男「妖精を捕まえたので安価する」(263)
妖精「……」
男「こっちを睨んでいるな」
男「まぁ、どうでもいい」
男「>>5をやるとしよう」
みじん切り
つくすん乙
レイプ
まんこに漏斗ぶっ刺して濃硫酸をとくとくとく
(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
男「漏斗と農硫酸か。了解した」
妖精「……」
男「怯えもしないのか?生意気だな」ガシッ
妖精「ぁっ……」
男「逆さまにして、漏斗を局部にねじ込む」グシャッ
妖精「ぃっ……いだぁっ」
男「農硫酸を注ぎ込む」ドロォッ
妖精「んっ!?いだぁぁぁ!あぁあああ!」ガクガク
男「あぁー体の内側からドロドロだね」
妖精「ぎぎゃあああ!!」
男「チッ、うるさいな。息のあるうちに>>10をやる」
ハサミで先端からちょっとずつ四肢切断
大根おろし
レイプ
ちんこオワタ
(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
さよならちんこ
男「……このままレイプしたら俺が危ないな」
妖精「いだいっ!ああぁぁぁっ」
男「とりあえず水で中を洗う」ガシッジャー
妖精「がっ!ごぼぉ!げほっ!げほっ!」
男「これで大丈夫だろ。妖精オナホの出来上がりっと」グチョッ
妖精「あがっ!?ひぎぃっ!」グチョッグチョッ
男「内壁がドロドロっつーかもう妖精の体の中滅茶苦茶だなこれ」グチョッグチョッ
妖精「いぎっ!ぁっ!ぁっ……」グチョッグチョッ
男「うっ……」ビュクッ
妖精「……」
男「死んだな。ゴミ箱行きだ」ポイ
妖精「ふぇぇ、ここどこですかぁ?」
男「次はこいつに>>17をする」
kskst
手厚い歓迎
素っ裸にしてウジ蟲風呂に入れて蓋して一時間反応させる
これは酷い
妖精が蛆虫食ってたらどうしよう…「うまうまだよー」とか言って
男「蛆虫風呂……虫は苦手なんだがな。用意した」ドン
妖精「ふぇぇ、気持ち悪いですねそれぇ」
男「おいで」
妖精「はいー?何ですかー?」
男「よいしょ」ガシッ
妖精「きゃっ!ど、どうしたんですかぁっ!?」
男「入ってろ」バシッガチャッ
妖精「やだ!やめて!気持ち悪いですぅ!出して!出してぇぇ!!」ガンガン
男「飯でも食っとこう」
~一時間後~
男「どうなったかな」パカッ
妖精「いゃっ!あんっ!そんなとこなめないでぇ!こすらないでぇ!」ガクガクプシャア
男「……>>23で」
ksk
↓
油をぶっかけて火付けて燃やす
プルトニウム投入
男「妖精って虫からも愛されるのな……えっと、油」
男「よいしょ」トクトク
妖精「いやぁっ、らめぇっ」ガクガク
男「はい、さようなら」ボッ
妖精「いぎぃっ!?あがが!あついっ!あついっ!むじざんだずげてぇ!!」ガクガク
男「暖炉に置いて火の変わりにしよう」イダイイヤァッ
男「はぁ、清々した。汚物は消毒だな」タス…ケテ…
妖精「初めまして!僕は妖精だよ!」
男「いきのいいのが来たな。>>28をしよう」
超巨大線香花火で火玉を作ってそれに妖精くっつけてじわじわと熔けながら一体化されていく様子を観察
ドリルの先に着けたディルドーで二穴責め
巨大なめくじに身体を這わせる
エロ雑誌のコメント欄を彷彿とさせる
カードだったらゲーム代引かれる恐れが有るぞ
男「ふむ、また虫か。なぁお前。虫は好きか?」
妖精「うん!虫さんは優しいから好きだよ!」
男「そうか。ところでこのなめくじを見てくれ。どう思う?」
妖精「すごく……大きいです」
男「これを今からお前に這わせる」
妖精「へっ!?///」
男「手と足を拘束してっと」ガシッ
妖精「そ、そんなの聞いてないよっ///」
男「えい」ポトリ
妖精「んっ///ぬめぬめがぁっ///なめくじさん退いてよぉ///」
男「楽しそうだな。次は>>32をやろう」
蜂蜜塗って森に放置
なめくじと子づくり…なめくじってフタナリだよね
すっぱだかにした妖精でシコる
ksk
妖精さんスレはリョナラーが集う決まりでもあるのかよst
>>36
そんな!?俺はなめくじさんとラブラブカップルにしたいだけだ!?
男「よし、ここまでだ」グイッ
妖精「はぁっはぁっ///」
男「蜂蜜を塗る」ヌリヌリ
妖精「んんっ///そんなとこ触らないでっ///」
男「いや全身に塗ってるだけで他意はない」トコトコ
妖精「そ、外で何するの?」
男「お前にはその状態で森にいてもらう」トコトコ
妖精「そ、そんなぁ!?」
男「ほら、いっておいで」ポイッ
妖精「や、虫さんが一杯きてっ、あ、ペロペロしないでぇっ///」
男「虫来すぎじゃないか……」
一時間後
妖精「んっ///もう蜂蜜付いてないのにぃっ///あぁん///らめぇ///」ガクガクプシャア
男「……>>40しよう」
イラマチオ
エヴァのコスプレさせる
おまえらに妖精さんが人類は衰退しましたのあれで脳内再生される呪いをかけた
武装する
>>41
それはそれで
男「はいはい虫達はさようなら」
妖精「はぁっ///はぁっ///」
男「お前淫乱だな」
妖精「ち、ちがうよぉ///」
男「エヴァのコスプレねぇ。どれがいい?」
妖精「んー……これがいい!」
男「ん、>>47のコスプレか」
男「次は>>51をやるか」
クイーンズブレイドのメルファ
kskst
碇ゲンドウの服と手袋
味見
八つ裂き
なめくじと子作り
ぶっかけ
尻に大ミミズを挿入
八つ裂き
ゲンドウ状態の妖精にぶっかけ…
妖精「ふっ、出撃」
男「何故ゲンドウ……抜きづらいんだが」ポロン
妖精「や、やるなら早くしろ!でなければ帰れ」
男「はいはい」シコシコ
妖精「約束の時だ……さぁ逝こう」
男「っ!ふぅ」ビュクッビュクッ
妖精「うわっぷ///なんだこのネバネバは!?///」
男「なんか鬱だ……>>57」
ローションぶっかけ
子作りセックス
この1中々だな
なめくじと結婚
(まさかゲンドウのままか)
(下くらいは脱がすだろう流石に)
↑グラサンもしてそうだな
ゲンドウ許さないよ
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
(髭が無ければ行けるか…?)
男「子作りセックス……」
妖精「お前は何を言っているんだ」
男「俺の突っ込んだら死ぬから、先っぽくっつけて中出しするだけでいいか」ガシッ
妖精「や、やめろぉ!///」スルッ
男「プニプニしてて気持ちいいなっ」スリスリシュッシュ
妖精「うあっ、ユイィッ///」プシャア
男「っ!?ふぅっ」ドプッドプッ
妖精「男ならシンジ、女ならレイだ……///」サスサス
男「oh……>>70だ」
oh…
野犬に喰わせる
なめくじとも子作り(男と)
なめくじと結婚
まさかの寝取られ
ゲンドウのガフ部屋が開いてしまう
取れないと思ったら…
男が結婚する可能性も
>>73
最初は「なめくじと子作り(男が)」と書いてたんだ…
男「さて、お前にはなめくじと結婚してもらう」
妖精「ユイ……ようやく会えたな」
なめくじ「バカね。私はずっとあなたの側にいたのに」
妖精「ユイィッ!」ガシッ
男「……えっ」
男「あ、えっと、さっきのカップルは末永くお幸せになったようです」
妖精「……誰?」
男「新しい妖精には>>78をしよう」
まさかの生まれ変わり
st
ほもせっくす
ローションまみれに
うわああああ
女×女でもホモ・・・つまり
見せつけるのか妖精が男の子なのか
今度の妖精は男か
ワロタwwwwww
早くしろ寒い
男「でも妖精には女しかいないから……」
妖精「そうね」
男「とりあえず、これつけて」ポイッ
妖精「……これは?」
男「ペニバン」
妖精「?まぁ、いいわ。んっ……付けた」
男「これで妖精も可能だな」
男「で、>>88、誰と誰がホモセックスなんだ?」
男と近所のおっさん
ナメクジと男
俺が安価踏まなくて良かったのかもしれない
うわあああ
ナメクジ出番多いな
ナメクジはヒロインなのか
なめくじは両性具有、つまり…
男「……なめくじって、雑菌の塊らしいぜ」ガシッ
なめくじ「きゃっ!」
碇妖精「ユイィッ!」
男「悪いな……安価は絶対なんだっ」グチョッグチョッ
なめくじ「シンジを……お願い……」グチョッグチョッ
碇「うわぁぁぁああ!!」
男「うわぁぁぁああ!!」ドピュッ
男「ゴホッ、し、死ぬ……」バタッ
妖精「……あなたは死なないわ。私が守るもの」プルルルル
三日後
男「妖精が救急車を呼んでくれたおかげで大事にはいたらなかった」
男「じゃあ次、>>98だ」
妖精にクンニ、かーらーの?
中だし
くそぉ今度こそ碇だけは幸せに出来るとおもったのに
妖精に助けられる人間・・・情けねぇ
安価↓
クンニ
クーデレ女エルフを買う
お腹の子は男だったようだな
st
かーらーの?蛆虫オナニー略してウジニー
を妖精にみせつける
妖精を目潰ししてセックス
低周波治療機責め
妖精とは何だったのか
男「買ってきたわけだが」
エルフ「買われたな」
妖精「エルフちゃん可愛い!」
エルフ「そうか?妖精も可愛いぞ」
妖精「えへへ!」
エルフ「ふふ」
男「……なんか良い雰囲気だな」
男「じゃあ、>>108だな」
ここまで男と妖精のまともな展開無し
ksk
kskst
とりあえずエルフとセックス
男「……またエロ関連か」
男「正直疲れたが、まぁやっとまともなセックスが……」
エルフ「んっ、妖精のそれ、大きいな……」
妖精「エルフちゃん……いくよ……」ズッ
エルフ「っ!?いっ……」グチョッグチョッ
妖精「あぁっ!気持ちよくて止まらないよぉ!」グチョッグチョップシャア
エルフ「っ!っ~!?」プシャア
男「……ふぅ」シコシコドピュッ
男「>>112、君に決めた」
kskst
kskst
男がアナルレイプされる
淫魔を連れてくる
立場逆転しやがった
お前昨日のスレに張り付いてただろ
妖精「私、なんだか体が熱くておかしい///」
男「ちょっ、ちょっとまて、まだ準備が」
エルフ「私の愛液を塗れば、簡単に入るんじゃないか」ヌリヌリ
男「おっ、ちょっ、まてっ」ビンビン
妖精「んっ!あぁっ、あはっ、気持ちいぃ!」グチョッグチョッ
男「アッー!アッー!」グチョッグチョッビクビク
エルフ「私も男のを手でしごいて手伝ってやろう」シコシコ
妖精「っ!!~!」グチョッグチョップシャア
男「アッー!アッー!」ドピュッドピュッドピュッ
エルフ「沢山出たな」
男「……>>120」
kskst
kskst
男が奴隷に妖精とエルフの奴隷になる
妖精とエルフのパンツを脱がした後、ミニスカートで人がいっぱいいるところへお出かけ(外は無駄に風が強い)
エルフと妖精をミキサーにかけて男が飲む
安価がグロとエロのせめぎ合いだな
せこい青年雑誌の企画みたいだな
(男もノーパンミニスカだよな?)
男「パンツを脱いでくれ」
妖精「は、はい///」ボトッ
エルフ「さ、さっきのせいでパンツがグチョグチョに///」ボトッ
男「で、このミニスカを履け。外行くぞ」
妖精「そ、そんなぁ!///」
エルフ「わ、わかった///」
~外~
男「風強いな」ビュォォォ
エルフ「あっ、み、見えるっ!///」バッ
妖精「ま、周りの人達が見てるよぉ!///」
男「ふむ、じゃあここで>>128行ってみるか」
歩道橋の上
青姦
妖精がどんなものかにもよるが
既にもろ出しなんじゃないか
えー、今日のニュースです
○○歩道橋の下で、交通していた車が全てスリップを起こし、大惨事になりました
現場の増塵さん
外~歩道橋の上
エルフ「だ、め///見えちゃう///」
妖精「もう降りようよ!///」
男「安価は絶対だからなぁ、はっはっは。あ、2人とも尻丸見えだぞ」
エルフ&妖精「っ///」ジュンッ
男「ここで何かしたいな」
男「>>135、指示を」
ksk
下の車両に見えるようにスカートをめくる
ポールダンス
飛び降りてひき肉になるまでひかれる(描写は細かく)
エルフも妖精も八つ裂き
ジャンプ
おい
おい
ho...
エロと思わせてグロ
誰がとは書いてないし、エルフちゃんは無事なんだよね!?
おい
男が挽き肉になるのか
リョナラーいいぞもっとやれ
軌跡のカニバル開幕だ
いっそ玉ねぎ刻んで、溶き卵と和えてハンバーグにしよう
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
コネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネ
エロばっかじゃつまらないだろ?
突然、一陣の突風が駆け抜ける。
その悪魔のように恐ろしく強い風は、軽い妖精を容易に吹き飛ばした。
驚愕の表情を顔に浮かべながら、彼女は歩道橋から落下。風のために羽根も動かず、無様にアスファルトの地面に叩きつけられる。
肉が地面を叩く湿った音と、骨が砕ける鈍い音は、風が唐突に止んだ無音の空間の中、虚しく俺とエルフの鼓膜を揺らした。
刹那、猛スピードで走ってきた車が彼女を轢く。
骨が粉々に砕かれ、肉が破裂する不快な音と共に、真下の真っ黒な道路に、小さな赤い花が咲いたのだった。
DEAD END
~家~
男「不幸な事故だった……」
エルフ「守れなくてごめんね、妖精ちゃん……」グスッ
妖精「何か暗い雰囲気だなぁ……」
男「では、次の安価は>>151」
よくやったと思うよ
安価下ならエルフにおしっこ我慢させる
後追い自殺
すまぬ>>155
エルフ脳かん
エルフを八つ裂き
全身に細かい切り傷をつけて傷口に蛆虫を垂らして暖かい部屋に一週間放置
>>154
おまえが安価だすの?した
安価近いな
妖精に今までの経路を話す
この妖精は新しい妖精か?
とりあえず>>150が仕切り直せよ
最安価?
こういう場合は↓になるんじゃね
いや下で良いだろ、な?
最安価ないから、>>150だな
男「エルフ、お茶いるか?」
エルフ「ありがとう……」グスッズズズ
男「どんどん飲めよ」
エルフ「」コクコク
~一時間後~
男「そうか、妖精は花が好きなのか」
妖精「そう!」
エルフ「お、男。私、お花を摘みに」ガタッ
妖精「エルフ!さっきの話聞いてた!?だめ!」
エルフ「だ、だが」ガクガク
男「我慢してるみたいだな。どうする?>>170」
もらすまで待つ
このままお出かけ
はらぱん
妖精を挿入
くすぐる
すごいどうでもいいんだけど>>160
経緯じゃね
>>173
俺も思った
>>173
ごっちゃになってたわ
男「エルフ、おいで」
エルフ「な、なんだ?早くと、トイレに」ガクガク
男「下腹部狙ってえいっ」ポン
エルフ「ふぇっ!?いゃぁあ!」プシャアアア
男「あーあ、漏らしちゃった」
妖精「え、えぇ!?どうして!?どうして!?」
エルフ「み、見ないでぇ///」
男「>>180、次の指示を」
妖精におしっこを舐めさせる
エルフの全身の肉を細切れに引きちぎっていって虫の息になったあたりで弱火でじわじわ炙って焼き殺す
妖精を輪切り
ナメクジにおしっこを飲む
エルフに三角木馬の刑
にほんごでおk
男「なめくじにおしっこを飲ませるだな?」
男「なめくじ……あれは悲しい事故だった」ポイッ
エルフ「な、なめくじが私のおしっこをペロペロしている///」
男「……美味しいのかな」
エルフ「っ!?///」ガバッ
妖精「変態!変態!」
男「次、>>188」
>>180 pgr
kskst
日本語で(ry
ドワーフ娘をさらってくる
エルフの尻に妖精つっこむ
男タイーホ
エルフに妖精のかた腕をくわせる
男「エルフ、尻をこっちにむけろ」
エルフ「なっ、むぅ///」クルッ
男「よーくほぐさないとな」サワサワ
エルフ「ひぅっ///な、何をっ///」
男「んー」ペロペロ
エルフ「んぁっ!?///」ガクガクヒクヒク
男「よし、いっけぇ!」ガシッヌルッ
妖精「ふぇ、ちょ、まっんぐぅっ!?」ズボッ
エルフ「~!?」
男「よしよし、頭は入った」
男「では>>195をする」
特性下痢誘発薬を飲ませる
エルフの全身の肉を細切れに引きちぎっていって虫の息になったあたりで弱火でじわじわ炙って焼き殺す。妖精はエアガンで蜂の巣にする
妖精安価の人って毎回同じなのかね
毎回グロ安価出てるから集まる人は同じっぽいが…
st
妖精を出してやった後エルフに「この子はこんな年でおしっこをお漏らししてしまったいけない子です」
という看板を持たせて全裸で家の前に立たせておく
妖精の身体を全部押しこんで
浣腸
さらに大量の妖精を突っ込む
妖精のけつにちんこぶち込んで、そのままエルフまで貫通
おしりに熱湯投入
まんぐり返しにして手マンで潮吹かせる。その間妖精は顔面に電マ当てて「あ゙ーーー」って言わせとく
ちょっちグロいな
男「エルフ、抜くぞ」ズボッ
妖精「」
エルフ「はぁっ!馬鹿っ、いきなり何を!///」クパァ
男「尻の穴がひくひくしてるぞ」
エルフ「っ!?もうっ///」
男「服、全部脱げよ」
エルフ「う、わか、った///」スルスル
男「はい、これ持って」
エルフ「?何々……この子はこんな年でおもらししてしまったいけない子ですぅ!?」
男「それで外立っとけ」
エルフ「な、なんでこんなっ///くっ、わかった……」スタスタ
男「さて、次は?>>206」
嫌がるエルフに妖精食べさせる
kskst
kskst
エルフと幸せな家庭を築く
これはオナニーさせるしかないわ
エルフに妖精の四肢を噛みちぎらせて、そのまま食べてもらう
妖精といちゃラブする
エルフの全身の肉を細切れに引きちぎっていって虫の息になったあたりで弱火でじわじわ炙って焼き殺す。妖精は八つ裂き
>>210
おまえエルフに親でも殺されたのかよ
>>210
溢れ出る残虐性だな
酷い
男「ふむ、そうなったか」トコトコ
エルフ「男のバカ……いくらここに人はこないといっても外だぞ……信じられない……」
男「おい、エルフ」ガチャ
エルフ「……何だ?」ムスッ
男「お前と幸せな家庭を作れとのことだ」
エルフ「……え?」
男「お前に拒否権は無い。安価は絶対、そしてお前は俺の所有物だ」
エルフ「そ、そんな、急に///」
男「お前が逃げないように子供でも作るか。今ここで」
エルフ「……い、いいよ///きて///」クパァ
男「わかった」グチョッグチョッ
エルフ「あぁっ///」グチョッグチョッ
>>211
昨日のスレからずっと張り付いてるのにまだ一回も安価とれないんだよ
エスカレートしたくもなるわ
~それからしばらく~
赤ちゃん「おぎゃーおぎゃー!」
エルフ「ふふ、あなたと私の子よ」
男「お前に似てる。かわいい女の子になりそうだ」
エルフ「ふふ。名前は……レイ、ね」
~ねるふ~
シンジ「……父さん(男)の奴!父さん(母)の恨み、僕が必ずっ……」
fin
おわんなwwww
仕事してたら終わってたで御座る
もっとグロくしたかった
妖精どこいったorz
つーか今思ったけどシンジも生まれたばっかりだったじゃないですかー、やだー
おいいいい
おわるです?
自分は終わります
>>226にバトンタッチ
kskst
>>226ならこのスレは落ちる
どんなスレもいつかは落ちる
ゲンドウの恨みを晴らすってことだな
また立ってたのかと思ったら終わってた
刻まないの?
そういえば刻んでないな
妖精刻まないとか妖精への侮辱だよな
碇「シンジ今日はお前に言わなければいけないことがある」
シンジ「何、父さん?」
碇「実は240が隣に引っ越してくるのだ」
望む人がいたら・・・・
>>233
書きなさい
1人で240まで加速とか拷問かよ……
かそく
かそくした!
こんな会社をずる休みした僕でも
此処にいて良いんだ!
この>>1は多分今までに妖精スレの奴とは違う気がする
学校やすんだ俺でも、ここにいていいんだ!
安価ならレイ
碇「レイという女の子が越してくるそうだ」
シンジ「父さん、それって・・・・」
碇「ああ、私は棄てられたのだ」
シンジ「父さん! 逃げるつもりなの!?」
碇「私にはどうしようもないのだ・・・」
シンジ「逃げちゃ駄目だよ、父さん!
そうだ!逆引っ越しそばで445を持っていってやろう!」
なんで>>445なんだよ!
すまん245
安価もまともにつけられないのか
わろた
あっすまん、下で
なぜ頑なにレス安価を付けないのか
し、下で
安価下なら、エヴァ初号機
pc壊れてて情弱御用達のvitaから
書いてるんだ。 そんなわけで配置がいまいちわからない
教えてくれる?
シンジ「そうだ初号機を持っていこうよ
大きいしきっと困ると思うよ」
碇「無茶だが仕方ないな。」パカッ
碇「冬月初号機を回してくれ」
一時間後
シンジ「凄いよ!父さん、本物のエヴァだ」
レイ(あれ普段使ってる <<253 にそっくり)
スレ間違えた
なんでもいいからはよ刻め
>>257
僕は安価通りにやってるだけで······
お前未来に生きてんな
セリフの間に改行挟んだ方がいいな
st
ここエヴァスレじゃなくて妖精スレだから
>>300
レイって妖精見たいじゃん?
ちなみに僕エヴァのコスプレの安価踏んだものです。
やっぱり僕は要らない人間なのかな
さっさと全員刻んで新しい妖精連れてこい
まずはレイからだ
安価がやばい、この人には何が見えているんだ
>>262
すまない、熱有るみたいだ
書かないんなら引き継ぎ安価出せよな
このSSまとめへのコメント
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