櫻子「うっさい！この団地住まい！！」(648)
向日葵「…」ｷﾞﾛｯ
櫻子「う…」
向日葵「…櫻子、あなたでも言っていいこととそうでないことがありますのよ」ｽﾀｽﾀ
櫻子「あ、ま、待って！」
櫻子「向日葵ちょっと泣いてた…ど、どうしよう！向日葵に嫌われちゃったらわたし…わたし…」ｱﾀﾌﾀ
みたいなの希望
団地ってエロいよね
楓を食べさせる為に援交してるからな
団乳豚
櫻子「団地妻いい！！」
原作だとどっちも普通の家なのに糞アニメスタッフは
何考えて変なオリジナル設定つけたのアホなの
櫻子「ほら、舐めろよ！この櫻子様が貧乏人に金貸してやるんだぞ！」
向日葵「う、うう・・・櫻子・・・もう許して下さ・・・」
櫻子「櫻子様だろ？！なあ？！？！」ﾊﾞｷｯ！ﾎﾞｶｯ！
向日葵「さ、櫻子様！どうか私にお金を貸して下さい！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ・・・
向日葵かわいい
楓と向日葵は父親が違うっていう設定で向日葵の母親はバツ１
って言われたら信じる奴が十人に一人くらいはいそう
>>7
は？
でも見るからに貧乏くさいよなあ
花子だせおらぁ
>>9
まゆげの太さが伏線ってことにすればいいのか
ってか誰か続きはよ
和風でかなり広い玄関なのに
向日葵「こんにちはー櫻子居ますかー？」
撫子「ﾌﾌﾌ…」
花子「ｸｽｸｽ」
向日葵「！？」
落ちぶれても元上流階級という設定で頼む
糞アニオタども死に絶えろ
何気に千鶴に次いで暴力的
三森ごり押ししてくるから向日葵が嫌がらせで貧乏にされんだよ
はよ
あれだろ？団地全てが向日葵の持家なんだろ？
撫子姉ちゃんはかんけーし
櫻子「じゃ、この子私のおもちゃな！」ｶﾞﾊﾞｯ！
向日葵「いや！お願い！楓にだけは手を出さないで！！」
櫻子「うっさい！一体どれだけ借金してると思ってんだ！」ﾊﾞｼｯ！
楓「ごめんなさい！ご！めん！なさいぃ！」ﾊﾞｷｯ！ﾎﾞｶｯ!
家を改装してるだけだし！
父「すまん向日葵、家にはお前を高校に通わせる余裕はないんだ…」
まぁ台所の壁がタイルだったし
原作だと団地じゃないのに・・・
安い曰く付きの借家
. /// // / / / ! | ハ .} ‘｡ :.
〃.′ 〃 / / / | | | } |ﾟ。 い :.
. / | / .′ /! ′│ | | } | ‘｡ ﾟ,} i
/ .| / │ /│＼. | リ { |／} | .|ﾆﾆﾆ⊃| |
. / | | | | ｰ┘＼ ￣￣￣ ー―_／ リ､ |i | {
| | |__／ ≫===ミ｀¨¨ ≫==ミ ＼_lﾆﾆﾆ⊃| { __
⌒:,ヽ / |＿_/ 〃 __ﾉ心㍉＼ / __ﾉ心㍉＼ } {. y‐ / /
:，‘，‘， | ｝ {{ |/{///}/| |/{///}/| }}│ | ./ / /
.‘，‘，‘，.| ∧ |∧//∧| |∧//∧| .| |::/ / / /
，‘，‘，‘， ﾊ 弋,_◯_,ノ 弋,_◯_,ノ | |/ / / /
‘，‘，‘，‘， } ′ ,| ′/ / /
. ‘，‘，‘，‘，.,'⌒:,│、 ::|::|::|:: --- 、 ::|::|::|:: /.:⌒ヽ / / / /
‘. ‘,| | |.∧ / '. /'ﾞ:| }:′ /
} | | : ∧ { } /..:..:| |
ゝ. | | : |: :＼ ゝ ＿___ノ ／: |: : | / / おーい！この団地住まい！
＼ | | : |:: : : ＞ イ: : : ﾉ : :|. / / 貧乏人！おっぱい爆発しろ～！！
ひま姉は関係ないし!おまえらいい加減にするし!
アニメのゆるゆりは怪物王女以来の原作レイプだった
このスレから櫻子が結衣さん化する可能性があるようなないような
団 し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
小 地 /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ） 団 え
学 住 L_ ／ ／ ヽ 地 |
生 ま / ' ' i !? マ
ま い / / く ジ
で が l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,
だ 許 i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
よ さ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
ね れ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
l る 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
の ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ は ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
団地あげ
そのうち楓もお姉ちゃんのお古はイヤとか言い出してお母さん困らせるんだろうな
向日葵;;
>>35
サイズが合わんだろ、特に胸の
胸の部分が余って恥ずかしい！
いや、楓にも素質あるかもしれん
櫻子「ふんふふ～んふ」ｺﾞｿｺﾞｿ
撫子「こら、櫻子」
櫻子「ん？何？」
撫子「もうお昼なんだけど。どこへ行くの」
櫻子「どこって向日葵ん家だよ。お昼もそこで食べてくるから私の分はいらないから！花子によろしく」
撫子「…」
櫻子「じゃ、行ってきまーす」ｺﾝｺﾝ
撫子「待ちな」
ほう
櫻子「もー、何だよ！向日葵のごはん食べそこなうじゃん！」
撫子「…いい加減、あの子に家に行くのは止めたら」
櫻子「…？ 今日の当番は花子でしょー？」
撫子「そういうことじゃないの」
櫻子「いや、ますます訳わかんないし…」
撫子「…」
撫子「もう、あの子と付き合うのは…あんたの為に良くないわ」
櫻子「…は？」
撫子「金輪際、とは言わないけど」
撫子「家に行く頻度も来させる回数もだんだん減らして、ゆっくりフェードアウトしたらいいから」
櫻子「な、なに」
撫子「もう、あの団地の子と付き合うのは止めにした方がいい」
櫻子「……！！」
撫子「分かったら、御飯…」
櫻子「お、おい！何だよそれ！」
撫子「…」
櫻子「い、いくら世にも珍しい姉ちゃんの冗談だからって言っていいことと悪いことが…！」
撫子「冗談じゃないから」
櫻子「あ、え…」
貧乏がうつる
>>42
おいやめろ・・・やめて・・・やめてください・・・(´；ω；`)
しえんだし
撫子「こっちはニュータウンの端っこで、あっちは貧乏団地の端っこ」
撫子「…立地が悪かったといえばそうね。お互い運が悪かったとしか」
櫻子「ね、ねーちゃん、何…」
撫子「でもね、暗黙の了解で守られてるのは幸いだわ」
撫子「櫻子もいい年なんだし、見逃されてただけよ。そろそろ気を使うことを覚えな」
櫻子「な、なにいってんの…わかんないよ…」
撫子「…」
撫子「あんたも見たこと有るでしょ。道からちょっと外れただけでゴミだらけ団地の壁は見えない所で落書きだらけ」
櫻子「…あ…」
撫子「ひま子の家の両親、最近帰ってきてないみたいだけど。どんな理由か知ってるの」
櫻子「し、しらない…」
撫子「…そう。ひま子はしっかりしてるけど…もとはと言えばその原因は…」
櫻子「――止めてよっ！！」
撫子「…」
やめろ
続けろ
やめて
はよ
櫻子「きゅ、急に訳わかんないよ！貧乏がどうとか気を遣うとか…！」
撫子「…」
櫻子「あっ頭悪いからってバカにして！が、がっこうでも差別はダメってことくらい習ったし！」
撫子「…櫻子」
櫻子「そ、そんな、そんな…！」
櫻子「姉ちゃんがそんな奴だなんて…嘘だよ…」
撫子「…」
櫻子「…ああ、分かった！向日葵ときょーぼーして私をはめようとしてるんだ！」
撫子「櫻子」
櫻子「まったく向日葵のくせにたちわるいなー！ほら、黙ってないで早く…」
撫子「櫻子ッ！！」
櫻子「…！！」ﾋﾞｸｯ
このババア昔のアイドルみたいな髪型してるくせに何様のつもりだ
向日葵「今月の食費が…ま、またあれをしませんと…」
やめろ
続けろ
いいぞもっとやれ
撫子「…ふざけてなんかない」ｽｯ
櫻子「…ひ…」ﾌﾞﾙｯ
撫子「『そんな奴』で悪かったわね。でも生憎私だけじゃない」
櫻子「…あ、え…？」
撫子「花子も父さんも母さんも、ニュータウンの人たちもきっとあんたの学校の子らだってもう皆知ってる事よ」
櫻子「……？…え？」
撫子「…あんたとひま子のことも皆知ってた。けど黙ってたのは、単にあんたらが『気の毒』だったのと、変に荒波を立てたくなかっただけ」
櫻子「な、に、それ…」
撫子「はっきり言うわ」
撫子「絶縁しなさい。あんたらの友情は、私達にとって迷惑なの」
かっけおち！かっけおち！
ﾊﾟｧﾝ！
…
撫子「…」
花子「？ 姉ちゃん、何で玄関なんかで座ってるし？」
撫子「…ううん、ちょっとね。気にしないで」
花子「…？？」
撫子「…ﾎﾞｿｯ…」ｻｽｯ
花子「え？今何て…」
撫子「…何でもないわ」
花子「ね、姉ちゃんが変だし…」
撫子「さ、御飯にしましょう」
花子「…あ、うん。えっと、今日はシチューにしてみたし」
撫子「へえ…」
しえんし
(´；ω；`)
花子と楓はいいのかし
ｶﾞﾁｬｯ！ ﾊﾞｰﾝ！
向日葵「ちょっと櫻子！いつものことですけど入る時にドアはもっと優しく…！」
向日葵「閉め…？」
櫻子「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
向日葵「さ、櫻子？なんで泣いてますの？」
櫻子「うっ、うっさい…泣いてなんかねーし…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
向日葵「泣いてないって…あなたそれどう見ても…」
櫻子「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
向日葵「…」
向日葵「はあ…分かりましたわ」
櫻子「…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
向日葵「…お昼、出来てますから」
向日葵「一緒に食べましょう。ね？」ﾆｺ
櫻子「……」
櫻子「…」ｺﾞｼｺﾞｼ
櫻子「…うん」
結衣が中学生で一人暮らししてるのは両親に問題があるんだろうな
大室家の話みたいに、服あげるくらなら慈善行為として許されてるのかもしれん
貧乏団地住まいの分際で櫻子様に対して馴れ馴れしい
身の程を知れ
>>66
よう向日葵＾＾＾
てす
向日葵「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
櫻子「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
櫻子「…ｽﾞｽﾞｰ…」
向日葵「もう…櫻子、音を立てて食べてはダメですわ」
櫻子「う、うっさいなー…みそ汁も音立てて吸うじゃん！」
向日葵「それとこれとは違いますの！」
櫻子「むむ…分かったよ…」
櫻子（……）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
向日葵「…」
向日葵「…美味しい？」
櫻子「ンッ！？んっ…あー…うん、向日葵にしちゃまあまあかな…うん」
向日葵「…褒め言葉として受け取っておきますわ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
しえん
試演
櫻子がたかりに来るとその分楓のご飯が減らされるのだろうか
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20120909/1347194091
「バディもの」として『ゆるゆり』を見る
（略）
なにがヤバいかといえば、所得階層の差・生活スタイルの差をにおわせることに成功しているからだ。櫻子が暮らしているのは一軒家で、裕福とまではいかないまでも地方都市の中間層の、おそらく上位に位置しているであろうことが推測できる。
一方、向日葵の家庭はそんなに裕福そうには見えない。しかし、たとえ親たちの所得階層が違ったとしても、中学生のうちは「しっかり者の向日葵」と「おつむの軽い櫻子」という関係でいられた。
が、これがもう少し大きくなるとヤバい。
（略）
そういう「育ちの違い」「親の所得水準の違い」は、年齢が大きくなるほどハッキリと現れるようになる。
『ゆるゆり』の登場人物たちはなぜか頻繁にファミレスを利用するのだが、向日葵が必死でお小遣いを工面していたファミレス代も、櫻子にとっては大した出費ではなかった……と気づく日がくる。そのとき、彼女たちの関係は無傷でいられるのだろうか。
そういう違いの多さが「ひまさく」の魅力だ。
障害の多さと言い換えてもいい。
２人の関係はちょっぴり共依存的で、「壊すことができない」という危うさをはらんでいる。にも関わらず、関係にヒビが入りそうな要素がたくさん描かれている。
こういう設定のうまさに想像力を刺激されて、すげー萌えるのだ。まじヤバい超パネェ。とくに向日葵の自宅をオンボロ団地の一室としたのは神改変と言わざるをえない。設定がうますぎるでしょう誰だよこれ考えたの。作劇法を教えてくださいホントに。
（略）
だから向日葵ちゃん虐めるのやめろや！
向日葵くさそう
続きは？
しえんし!!!
駆け落ちはよ
さげ
向日葵「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
櫻子「…」ｼﾞｯ
櫻子（向日葵は…食事のマナーだって知ってる。私なんかよりずっと）
櫻子（優しくて、いろんな気配りだってできる。私なんかと違って）
櫻子（頭も良いし、しぐさも女の子っぽいし…あとおっぱいもでかい）
櫻子（…）
向日葵「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
櫻子（そうだ）
櫻子（向日葵はそんな…撫子姉ちゃんが言うみたいに、ひとまとめにされちゃっていいやつじゃない）
櫻子「すごいな、向日葵は」
向日葵「…！？」ｹﾞﾎｯ
向日葵「げほっ…！」
向日葵「なな…なんですの！？急に…！！」ﾌｷ
櫻子「あえ？…私なんか言った？」
向日葵「あなた…！」
向日葵「…」
向日葵「いえ、何でも有りませんわ」
櫻子「変な向日葵だなー」
向日葵「…もう！さっさと食べてしまいなさい！」
櫻子「な、なんだよいきなり…情緒不安定か」
向日葵「あのですわね櫻子…！」
ｶﾞﾁｬ
向日葵「…あら」
櫻子「お？楓帰って来たんじゃない？」
これは…
嫌な予感
櫻子「小学校は今日あるんだっけ」
向日葵「ええ…午前で終わりですけど」ｽｯ
向日葵「ちょっと迎えに行ってきますわ」
櫻子「手早くね～」ﾌﾘﾌﾘ
向日葵「…楓の分のシチュー、ついどいて下さいまし」
櫻子「ええ～…」
向日葵「…」ｼﾞﾄ
櫻子「うぇーい…」
向日葵「全くもう…櫻子もちょっとは『気を遣う』ことを覚えたらいいですのに」
櫻子（…）ﾋﾟｸ
向日葵「楓ー？ただいまが聞こえませんでしたわよー？」ﾄﾀﾄﾀ
櫻子（気…遣う…）
櫻子（…）
櫻子（くそ、思い出しちゃったじゃんか…向日葵のバカ！）ｶﾞﾂｶﾞﾂ
最後まで切ないのがいいなあ
(´；ω；`)
「…――…！？」
櫻子「…」ﾋﾟﾀ
櫻子「…？なんだ向日葵の奴、変な声出して」
「…っう…うぇ…――ちゃ」
櫻子「か、楓の声？」
櫻子「これ…もしかしなくても泣いてる？」
「一体…！――れが…！」
櫻子「…！」ｿﾞｯ
櫻子「ひ、ひまわりっ！」ﾀﾞｯ
!?
やはりそうきたか……
その後の展開
櫻子、差別をなくすために政治家になる
完
マジレスすると本当に貧乏ならしょっちゅうお菓子作って櫻子におすそ分けする余裕はないし私立中学に通う余裕もない
そもそもいきなり団地住まいに改悪したスタッフが悪い
原作見てないの？
しかし、アニメ版はなんで団地住まいにしたんだ？
楓「お、お姉ちゃ…」ｸﾞｽｸﾞｽ
向日葵「楓…！服を脱いで、お風呂に…」
櫻子「向日葵！？楓！？」ｶﾞﾗﾗ
向日葵「さ、櫻子…」
楓「さ、っ…ううっ…櫻子お姉ちゃん…？」ｸﾞｽｸﾞｽ
櫻子「な、なんだよその服…！水浸しじゃんか…！」
向日葵「…」ｷﾞｭ
撫子『櫻子もいい年なんだし、見逃されてただけよ』
櫻子「……ん、な…！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
櫻子「…雨も降ってないのに！何なんだよ！誰かにやられたのか！？」
向日葵「櫻子…？」
別に原作ﾃﾞｨｽってるとかでなしに、こういう設定で書いてみたかっただけじゃない？
自分はこういうのも嫌いじゃないから生暖かい目で見守ってほしい。
しえん
C円
ほ
楓「う、うん…」ﾋﾞｸ
櫻子「や…やっぱり…！」
櫻子「…どこのどいつだよ！私がぶっとばしてやる！」
楓「さ、さくらこお姉ちゃ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
向日葵「櫻子、どうしましたの？ちょっと落ち着いて…！」
櫻子「楓がこんな目に合ってんのに落ちついてられるかバカおっぱい！！」
向日葵「ばっ…！櫻子あなたねえ…！」
櫻子「こんな小さいのに…！くそ！撫子姉ちゃんの言った通りなのかよ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
向日葵「櫻子！」
櫻子「そうなのか！？やっぱりみんな『団地』だからって…！」
向日葵「………！！」
楓「…」ｷﾞｭ
櫻子「あ…」
言ってしまったか
団地暮らしの何が悪いんや…
>>1は団地に恨みでもあるのかよ
ごめん安価みす
良い子だけどバカなんだよな櫻子は…
富山みたいな所なら団地差別なんて殆ど無いだろ
差別があるのは都会
部落じゃないよね・・・？(´・ω・`)
向日葵「さ、櫻子…？それ…どこで…」
楓「……」
櫻子「あ、ぁう…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
向日葵「さっき撫子さんって…まさか…あの人も…」
楓「櫻子おねーちゃん…」
櫻子「ち、違うよ…ひま…あ、あぁ…楓…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
向日葵「そんな、そんな…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
櫻子「ひ、ひまわり…？こ、これ、違うんだよ…！向日葵…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
楓「…櫻子お姉ちゃんも…」
櫻子「…え…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
楓「楓のこと、いじめるの…？」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
シマリスくんの声で脳内再生された
「あ・・・あぁ・・・・ああああああああああああああああああ」ブルブル
…
不安と、悲しみと、ちょっとの期待が入り混じった目だった。
どういう答えを求めていたのかくらい、私はすぐに分かったのに。
短時間に怒濤よろしく攻めよせた真実は、私の思考力を揺るがすには十分だった。
ただ幼すぎたともいえる。あいまいで成長途中の私の価値観でも、その中核だった親友…という観念のゆらぎ。
つられて、私そのものもぐちゃぐちゃにぶれていた。
だからだった。
あるいはあそこできちんと応対していれば、未来は変わったものになっていたのかもしれない。
しかし、現実は
>>109
やめろｗｗｗｗｗｗｗ
ところがどっこい・・・・これが現実・・・・っ！！！
櫻子もいじめる側になる流れか
先生「イジメを無視するのもイジメだ」
櫻子「う、あ…！うわあああああっ！！！」
私は逃げ出した。
後ろから飛んでくる、向日葵の絶叫に近い静止の懇願を無視して、
楓にいたっては思考の範疇にすら無く。
私は家に逃げ帰った。
ふむ
支
…
櫻子（…）
櫻子（晩ご飯抜いたの初めてかもしれない…）
櫻子（花子め…あんな心配することないのに。私を何だと思ってるんだ）
櫻子（ねーちゃん…ちくしょう、知った顔で澄ましやがって…）
櫻子（…）
櫻子（バカだ…）
櫻子（何であんなこと口走っちゃったんだ）
櫻子（あの時、楓になんかいうことだってできたじゃんか）
櫻子「…バカやろー…」ﾎﾞﾌｯ
櫻子（明日学校じゃん…どんな顔して会えばいいんだ）
櫻子（…向日葵…）
櫻子（…）
どうしよう東照宮
富山は平和だよ
>>1が団地嫌いなのはわかった
アニメ版古谷家の事業失敗した感は半端ない
あかりならこの向日葵ともずっと友達でいそう
ほし
ほす
(´；ω；`）ウッ・・・
支援
試演
支援
しえんし
試練
こういう話が一番泣いちゃうんだよな
なんか涙でてきた
保守支援
団地とマンションって何が違うんだ？？
>>136
団地安い
小さい頃、親父が節約の為に団地住んでた
なぜか、団地が貧乏とか思ってるやついるけど、実際貧乏は3分の１くらい
>>136
県営とか市営の団地は入居条件に年収〇〇万円未満とか生活保護受給世帯とか母子家庭とか外国人世帯とか年寄りや障害者世帯とかいわゆる弱者向けになってることが多い
案外知らない人多いけど
アパート 木造
マンション 鉄筋または鉄筋コンクリート
団地とは例えマンションでも2棟以上あれば団地と呼ばれる
向日葵はお金がなくて団地ということで無いことを願う
>>138
うちの地域は○年以上、その地域にすんだらOKだったな
だから手づくりのお菓子をみんなに振舞ってる以上貧乏なわけないでしょうが
まあそれはそれとして支援
>>139
そういうことになってるけど、最近はその定義外れてる場合が多いよなー
>>137-138
成程 ｻﾝｷｭｰ
>>139
俺んちマンションが５棟以上連なってるんだけど・・・つか辺りもマンションだらけだし普通にきれいだけど団地と呼ばれるのか・・・・
つか、実際に団地差別なんてあるの？？？無知ですまん
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
ドゴォォォォン！！
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
!!,' (;; (´･:;⌒)/
∧＿∧(;. (´⌒` ,;) ） '
Σ(* ･ω･)(（´:,(' ,； ;'),`
⊂ヽ ⊂ ） /￣￣￣/
￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
／＼
. ∵ .／ .／|
_, ,_ﾟ ∴＼／／
(ﾉﾟДﾟ)ﾉ |／
/ /
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
部屋見る限り貧乏ではないだろ
>>143
うちはなかったなー
逆に小さい頃は団地住まいはローンがないから、
お菓子とかゲームとかあるから、団地住まいの子供は人気あった
結衣の家だけ馬鹿でかい日本家屋だけどもしかしてヤの付く仕事してるん？
>>143
不動産屋が売ってるような分譲や賃貸のマンションならいいんじゃね
個人的には県営住宅や市営住宅がいわゆる団地だと思う
>>147
田舎だと何ともいえないな・・・
まぁ、大きいほうだと思うが・・・？程度
>>143
差別というか白い目で見られることはあるらしいな。やはり偏見はある
>>147
富山の田舎は大きい家が多いそうだ
>>150
地域によってなのか
確かに外れてる場合多いね
アパートでも鉄筋コンクリート時代たがら、、、
向日葵可哀想、、、
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/o/e/moebutanews/vlanime057225.jpg
結衣の家凄すぎワロタ
団地住まいは嫉妬しそう
そんなに大きいのか・・・・
そういえば、俺んちからちょっと離れたところにある低所得者向け団地は④階建てでエレベーターがついて、３Lか４Ldkだぞ
まじでうらやましい
>>155訂正
そんなに大きいか？
>>157
お前どんだけデカイ家に住んでんだ
>>156
今は団地住んでないけど、今はそんなにいい団地もあるのかー
本当は黒いゆるゆりスレ
>>157
セレブは帰れ！
>>158
結衣の家ほど手入れできてないけど・・・
たぶん、同じくらいだと思うよ
てかSSはどうなったんだ
ここはvipだぞ金持ちばっかに決まってんだろ！
はよｓｓ
ＳＳなんてなかった
>>161
セレブじゃねーよ
田舎で昔から住んでる人には普通なんだよ
（ちなみに爺ちゃんの家を貰った）
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
ドゴォォォォン！！
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
!!,' (;; (´･:;⌒)/
∧＿∧(;. (´⌒` ,;) ） '
Σ(* ･ω･)(（´:,(' ,； ;'),`
⊂ヽ ⊂ ） /￣￣￣/
￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
／＼
. ∵ .／ .／|
_, ,_ﾟ ∴＼／／
(ﾉﾟДﾟ)ﾉ |／
/ /
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
地方だと団地って市営団地みたいなのと違って一軒家分譲地をまとめて団地って呼んでたりしてた
でもイメージ悪いからかそういう呼び方止めたところもある
一列同じ住宅だったりして迷子になったりしたけど
ゆるゆり 向日葵 部落
いつの間にか団地について語るスレ
団地住まいと言えば姉妹もそれっぽいのに
ゆるゆり 向日葵 部落 なもり 在日 差別受けた
>>167
ほうほう 田舎だろうがなんだろうが家がでかいことにかわりはねええええええだろうがあああああああ！
SSはよ保守
ちょっとー書き手さんいいところじゃんよーまだかよ
こういう展開好きだぜバッドでもハッピーでも
ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ…
櫻子「…」
ｶﾞﾁｬ
撫子「…おはよう。めずらしいわね、あんたが起きてるなんて」
櫻子「…」
撫子「昨日は、ひま子と何かあったみたいね」
櫻子「…！」ｷｯ
撫子「晩のあれはそういうことでしょ？花子にちゃんと言っときな。かなり心配してたから」
櫻子「もとはといえば…姉ちゃんのせいだろ…！」
櫻子「姉ちゃんがあんなこと言うから、私は…」
撫子「あら、仲違い『できた』の？」
櫻子「…は」
来たか
撫子「意外ね、いきなりそこまでいくなんて」
櫻子「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
撫子「じゃあ今日は顔合わせづらいか。なんなら私から一人で登校しろって言ってあげ――」
櫻子「…出てけよッ！！」ﾌﾞﾝｯ！
撫子「…！」ｻｯ
ｶﾞﾝｯ！
櫻子「出てけ！出てけ！出けよぉっ！」ﾌﾞﾝｯ ﾌﾞﾝ
撫子「…」ｽｯ
ｶﾝｯ ｺﾛｺﾛ…
櫻子「ちくしょ、ちくしょー、うう…ちくしょう…！！」じわっ
櫻子「嫌いだ、大っきらいだ…！ねえちゃんなんて…！うう…」ﾍﾅ
おっ来たか
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
ぼっしーだったから道営住宅に住んでた
初めて友達ができて年賀状送るから住所教えてーと言われ
教えたらえええ！一軒家じゃないんだぁ！！！とか驚かれて
正月が大嫌いだった
今でも思い出す
自分の子供にはこんな経験はさせたくないと誓いました
向日葵(アニメ)＝家賃数万くらいだろう団地
結衣＝家賃かなりしそうなきれいなマンションにひとりぐらしという贅沢
わぁい
…
ｶﾞﾁｬ
櫻子「…あ」
向日葵「…あ」
櫻子「あ、その…向日葵…」
向日葵「お、おはよう…櫻子」
櫻子「あぇ…う、うん…おはよう」
向日葵「…」ﾓｼﾞ
櫻子「…」
櫻子「い、行こうよ、早く」
向日葵「え、ええ…」
ﾊﾞﾀﾝ
撫子「…」
4
おい
万
④
ﾃｸﾃｸ
櫻子「…」
向日葵「…」
櫻子「昨日、さ…」
向日葵「…！」
櫻子「向日葵ん家…」
向日葵「き、きのうは！」
櫻子「！？」ﾋﾞｸ
向日葵「…か、カレーにしましたの」
櫻子「…」
櫻子「…え？」
向日葵「うちの晩御飯ですわ」
櫻子「…は、はあ」
向日葵「楓と二人で食べましたけど…やっぱりすり下ろしたリンゴを入れると味が…」
櫻子（…向日葵…？）
ないた
結婚して扶養にしてやれよ
櫻子（それから）
櫻子（学校へ着くまでの間、私は何度か昨日のことについて…）
櫻子（ともかく話そうと思って、話題を振ろうとしたけど）
櫻子（向日葵は、そのたびに関係ない話を無理矢理始めて、会話を反らし続けた）
櫻子（反らすと言うか、ぶつ切って新しく始めるみたいなそのやり方は）
櫻子（何と言うか…いつもの向日葵らしくなくて…）
櫻子（必死だった）
櫻子（私は…）
櫻子（…）
櫻子（話したくないなら、まあそういうものだろうと思って）
櫻子（…昨日の話を振ることを止めた）
4
しえ
しえん
…
ﾜｲ ﾜｲ
あかり「わぁい給食！あかり給食大好き！」
櫻子「お、おー…」
向日葵「…」
ちな「？」
ちなつ「櫻子ちゃんどうしたの？なんか元気なくない？」
櫻子「えひぇっ！？」
ちなつ「せっかく磯辺揚げの日なのに、なんかいつもみたく…」
櫻子「そっそんなことないけど！？さあ食べよう！いただきまーす！」ﾊﾟﾝ！
あかり「豚汁おいしいよぉ～」
支援
もしかしてあかりも知ってるのか・・・
ﾜｲﾜｲ…
櫻子（…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
撫子『あんたの学校の子らだってもう皆知ってる事よ』
櫻子（…ちなつちゃんも、あかりちゃんもそうなのかな…）
向日葵「赤座さん、だから私は――」
あかり「そ、そうかなぁ？ねえ、ちなつちゃんは――」
ちなつ「んー、私は別に――」
櫻子（…そんな風には見えないけど）
櫻子（…）
向日葵「ちょっとトイレに行ってきますわ」ｶﾞﾀ
あかり「いってらっしゃーい」
櫻子「…！」
ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
ほ
アニメは色々と設定の改変がひどい
まぁ改変っていったらごらく部の時点でめっちゃ違うけど
怖い
支援
娯楽部改編は別に全然良かったけど、やっぱり向日葵の団地は許せん 意味分からんし
もうやめて欲しいんだけど、やめて欲しくないむしろどんどんやって欲しい、この気持ち君達に分かりますか？(´；ω；`)
団地じゃ隣同士って言えないよな
ただの近所
④
試演
支援
そういや富山って一戸建て持ちが一番多い県だったか
部落差別なんてﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ
支援
支援
原作読んでないんだが改変って何がおこったんだ?
書く気ねーなら落とせ
さげ
>>217
原作だと普通の一軒家なのになぜか貧乏くさい団地暮らしに変えられた
しえん
さげ
>>219
サークルKサンクス
はやくしてくれーーー！！気になって集中できないよ――！
書く気あるだろこれ
ふざけんな
支援
保守してくれるだろうって思ってるのか
のっとりだからいつ落ちてもいいやって感じなのか
どうなんだろうね
後者じゃないの？
乗っ取りで休まず書くやつってすげえなって思ったわ、ハンバーグとか御座るとか
のっとりだけどいい感じだし続け
忍者は眠くなったら寝てたぞ
>>229
ちゃんと宣言するだけマシじゃないか、気持ち悪いけどあいつ
どうでもいいから、はよ
都心一軒家なんで団地差別って何それおいしいのって感じ
展開が浮かばない時は１レス１５分とか結構ある
いや１時間経つんだけど
もう誰か書けよ書いてくれよぉ
団地もマンションもアパートも一切無い、一戸建てしかない田舎育ちだからよくわからない
支援
さげ
明日仕事ないなら書きたいけど・・・
おやすみ保守
ここまで来たらまかせるしかないだろ
ほ
ほ
さげ
ﾜｲﾜｲ…
櫻子（この二人に限って…そんな…）
櫻子（…）
櫻子「…あのさ」
ちなつ「なに？」
櫻子「『団地』のことって…やっぱ皆知ってるのかな」
ちなつ「…」
あかり「…えっ、あ…」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ…
櫻子「…」
櫻子「…え、あれ…」
富山県は持ち家率一位
裏Ｓ区とかそんなニュアンスかもしれない
さげ
アカン
櫻子（え、なに？この雰囲気…）
ちなつ「…」
あかり「…」ﾓｿﾞ…
櫻子（あー触れちゃった、みたいな…）
櫻子（…やめてよ…）
ちなつ「…ん」
櫻子（なんで、そんな…『知ってる』みたいな反応するんだよ…）
櫻子「知って…るの…？みんな…」
あかり「…！あ、あ！櫻子ちゃん！あかりの磯辺揚げあげるから、この話は…！」
ちなつ「はー…」
ちなつ「止めなよ、あかりちゃん…ダメだって、これ」
あかり「あ、あう…」
櫻子「…はは…」
ちーなは上司にいるととてつもなく怖いタイプ
超絶理系っぽい
なんだよ
団地には何かいわくつきなのか
こういうときに話題に出しちゃうのが櫻子ちゃん
なんで団地住まいってだけで村八分にされるんだ…
次から席外す時かくよ
ごめんね
>>253
どゆこと
続き書いてね
④
待ってるぜ
いつまでも差別を引きずる老害さえいなくなれば…
ちなつ「櫻子ちゃんが知ってるって意外だったなー」
ちなつ「てっきり知らないものと思って『皆』気遣ってたんだけどな。櫻子ちゃん仲良いし」
櫻子「……」ｸﾗｯ
櫻子「…あ、き、きのう…姉ちゃんから、きいた…」
ちなつ「へー、そうなんだ！」
ちなつ「じゃ、もう櫻子ちゃんの前でも遠慮する必要ないよね！」
櫻子「…」
あかり「えと、ち、ちなつちゃん、これそういう感じじゃ…」ｵﾛ
櫻子「…なんでなのさ」
ちなつ「え？」
櫻子「なんで、向日葵が…そんな…」
ちなつ「ひまわ…？ああ、団地が色々言われてる理由？」
あかり「ひえぇ…」ｵﾛｵﾛ
安定のちなつ
でもおまえらどうせ、部落出身の可愛い女の子から告白されたら断るんだろ？
偽善者共め
姉から1万も小遣い貰えるようなもふもふ
}}
. -――‐-〃‐ .
.／／ ／⌒ ⌒＼＼
ｲ⌒ ヽ/ ' ヽ.ヽﾐヽ
./ / ＼ /{ } .ｨ ∨ }
､ ＿/ ./{/{/ヽV ﾊ／ﾊ ﾘ ∨
: /γ⌒ヽ ∨γ^ヽ∨ .
|. | iii､＿ノ ､._ノii| |
<ﾊY| Ｎ ｘｘｘ . ―- 、 xxx.{ | あいつはもう消した！
J | / . } |
| ∧ |. / ｜ ./| }/
|ﾊ ヽ| > 、{ ｜／ | /
∨Vへ.ィ/＞ー‐z:＜}/}/}/
／＼ へ ﾞヽ ＿__ノ’_
へ､ |￣＼ー フ￣ |＼ー
／ ／￣＼ | ＞|￣|Σ | |
, ┤ |/|＿／￣＼＿| ＼|
| ＼＿／ ヽ
| ＿_(￣ |
| ＿_） ～ノ
,r '"￣"'''丶,
./.ﾞﾞﾞﾞﾞ .lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
. i´ ri⌒.'li､ .'⌒ヽ 'i::`i,
.| ′ .ﾞ゜ .ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
.i, ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
ﾞヽ､ .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ
｀'''ﾞi ._____ l /ヽ
／＼ ﾞヽ ＿__ノ’_／
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
>>261
部落とかない地域やし
汚れ役の大御所チナカスさんさすがや
正直部落って高校の時に授業で習うまで全然知らんかったわ 今も普通に生きてるけど部落の話題なんて全然でないし
ちなつ「んー、団地だから悪いってわけじゃないらしいんだけど」
ちなつ「あの場所ってさ、昔から流れモノとか犯罪者とかがいろいろ行きつくとこだったらしくて」
ちなつ「要するに住んでる人がアレなのばっかでさー、自然と…まあこの辺ではそういう感じの扱いになってったんだって」
櫻子「…は…」
ちなつ「ぶらく？とか言うのとはちょっと違う感じで…実際に問題も起こってたらしくて…あ、私は内容は全然知らないんだけどね？」
ちなつ「ま、ともかく問題児ばっか集まるから隔離しとこうっていうことなんだって。お姉ちゃんに聞いたの」
櫻子「な、ん…なんだよ…それ…」
ちなつ「ん？」
あかり「はわわ…」ｵﾛｵﾛ
櫻子「向日葵の家は…向日葵はかんけーないじゃん…」
ちなつ「…」
櫻子「向日葵は頭も良いし…優しいしさ…ちょっとびんぼーかもしれないけど…誰に迷惑かけてる訳でもないだろ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あかり「さ、櫻子ちゃん…」
ちなちゅなんでカスキャラになってしまうん？
うちの地域じゃ部落って言葉自体集落ぐらいの意味でしか使わないから
被差別部落って言わないと正確な意味が伝わらないと思う
うちの近所はS光M吉の生まれたとこだからなあ
後ろに向日葵とか安易なのはやめてね
心が折れるから
かけおちしちゃおうぜ！
>>273が良い事言った！！
ラスボスは櫻子
ちなつ「もー…分かってないなあ。櫻子ちゃんは」
櫻子「…！何が！？」
ちなつ「関係ないの！そんなことは！」
櫻子「…え、…？」
ちなつ「だってさ、ちょっと考えてみてよ」
ちなつ「お互い遠慮し合って考えて生きてるのにさ、そんなひとりふたりのために例外なんて設けてらんないでしょ？」
櫻子「…」
ちなつ「向こうには本当にヤバい人いるっていうしさ、そういうのにその『例外』を利用されて入ってこられても困るの」
櫻子「やばい、って…なに…そんな、そんな考えのが…よっぽど…」
ちなつ「・・・てのは方便で」
櫻子「…？」
>>273
いいねいいよぉ
何な嫌な予感…
中学生がこの問題に触れるのは早すぎる
チナカスさん怖いで
④
ちなつ「単純にめんなめんどくさいからじゃない？そういう雰囲気かえるの」
櫻子「…は…？」
ちなつ「そんな一致団結して集会開いて『止めましょう！』なんてさ、なんだろ、寒いし？あはは」
ちなつ「もしやったところで、それで何が変わるでもないじゃん。たぶん」
櫻子「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなつ「無理だし、それにあっちのひとだってそういう気なさそうだし」
ちなつ「いいじゃん平和で」
櫻子「ふ、ざ…ふざけっ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなつ「向日葵ちゃんのことは、あのこがこっちの学校に入ってきたのは間違いだよ」
ちなつ「勝手に領分を侵して」
ちなつ「そういう扱いになることくらい分かってもよさそうなのにね、はは。櫻子ちゃんが居ないと、どうなってたことやら」
櫻子「―」
ちなちゅっちゅ
団地勢の学校があるのか
貫禄の人気最下位
在日が出てけばほぼ解決
>>284
公立じゃね
一応七森中って私立設定なんだろうし
ハッピーエンドで頼むぜ？心中とか自殺は勘弁
>>286なもり先生が居なくなるんだが
>>289
あ？
｢|
〔＾＾〕
_,（ ＾＾ω）⌒i |
（⌒ ー 一ｒ.、! 〉
ヽ弋｡人｡ ｲ（`ｰ'
〔勿＼ ヽ
） ｒ⌒丶）
／ ! |'´
／ ／ | |∥ ﾄﾞｶｯ
（ く !| |∥ ﾄﾞｶ!!
＼ i |∥|∥|
,__> ヽヽ从/
⊂⌒ヽ从/つヾ'ω`) ←>>289
こういうことに一番オープンそうなのがちなつなのに
ちなちゅ･･･
>>290
東シナ海で大量発生したなもり先生っていう微笑ましいジョークの可能性が微レ存
ちなちはもふもふだからな
櫻子「ふっざけん――――！！」ｶﾞﾀｯ！
あかり「さ、櫻子ちゃあんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ！
櫻子「！？…――ﾝ、ﾝｰ！！」
あかり「ダメだよ、みんなこっち見てるよ…！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
櫻子「…ぶはっ！関係ない！ちなつちゃん一発しばいて目を覚まさせて…！」
あかり「う、うう…櫻子ちゃん…！」
ちなつ「…目を覚ますのはそっちだよ。櫻子ちゃん」
櫻子「なに言って…！」
ちなつ「向日葵ちゃん庇って、白い目で見られるのはどっちかって話…」
櫻子「……！」
最近鬼畜結衣のせいで屑ちなの存在感がﾏｯﾊだったから期待
ちな君、なんでや・・・
ちーなのイメージがすごくうまく壊れていく
だ、ダメだ…ちなつは淑女なんだぁ…!!
チーナ！チーナ！
>>あかり「さ、櫻子ちゃあんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ！
櫻子「！？…――ﾝ、ﾝｰ！！」
これって・・・・・・・・・どこで口を押さえてるんですかね（期待）
チーナかわいいよチーナ
チーナ最悪だな
ちなつはこんなもんだろう
ともこさんから言われたって方に違和感
China
ちなつ「向日葵ちゃん、クラスに溶け込めてると思ってた？違うよ」
ちなつ「『こっち』側の櫻子ちゃんの友達である手前、みんな気遣って普通に接してただけだし」
櫻子「……え…」
ちなつ「自分が見ない所で、向日葵ちゃんどんな扱いか知ってる？」
ちなつ「…いじめとかそんなめんどくさいことしないけどさ、なんというか、浮いてることくらい分かるよね？」
櫻子「…」
ちなつ「あの子、櫻子ちゃん以外友達居ないから。私やあかりちゃんも含めて」
櫻子「……」
あかり「あ、あの…あかりは…」
ちなつ「黙ってて」
あかり「ひっ…」
あかりの言葉を遮ってる時点でこのちなつはクズ
チンナは悪になりきれない悪って感じだからこれはアカンで
いいぞもっとやれ
女の子同士の愛のあるセックスを期待してもいいですかねぇ？（ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ）
ファッキューチーナ
アニメスタッフは何を考えて格差とか設定したん？
誰かが被差別者で目を向けてほしかったのか、面白半分で書き加えたド外道なのか…
チーナは計算高いガチレズなだけで邪悪ではないからなぁ
アニメみてないんだけど団地ってだけで格差なんてあんの？
むしろ説明してあげてるだけ優しさを感じる（適当）
格差を意図したわけじゃないだろjk
一期でめんどいから二人まとめて団地にして大室家関係で櫻子は一軒家に、向日葵は一期に合わせてそのままってだけじゃないの
>>313
団地ってだけでこんなSS思い付くやつがいるのだからあるのでは
ちーな根はいい奴！
櫻子を気遣ってるに違いない！
やたら重たいテーマだな
しん…
ちなつ「座って」
櫻子「……」ｶﾀﾝ
ちなつ「…ふーん、やっぱ『良い子』なんだね、櫻子ちゃん」
櫻子「…」ｷﾞｭ
ちなつ「あっちの連中みたいにあらっぽいことなんてする気ないし、気遣いを止めるっていうのもやめたげる」
櫻子「…」
ちなつ「でも、肝に銘じておいてよね」
ちなつ「櫻子ちゃんは仲間だよ。でも、向日葵ちゃんは違う」
櫻子「…」
ちなつ「あれは、部外者よ」
櫻子「……」
千歳と千鶴の部屋もアニメだと合体してたしな
みなみけもアニメだと意味のわからん改変されてたし…なぜ改変したがるのか分からん
ちなつはかわいいなぁ
ちなちゅは潔いなあ
スタッフのオナニに決まってるだろオナニしたいからオナニする
ひま子は言葉遣いからして良家の出って感じしかしないんだが
そりゃ楽なほうになるんだろ
部屋別より一緒にしたほうが製作が楽だろうし
友人に蹴りを入れるお家柄
>>324
まさか…あの丁寧な口調も、自分が団地住まいなのを知らない人に1%でも自分の事を悟らせないためにわざと丁寧にやってたり…考えすぎか
ｶﾗﾗ…
向日葵「…何ですの？シーンとして…」
櫻子「…！」
ちなつ「…」
あかり「ひ、向日葵ちゃあん…」
向日葵「あら、ちょっと櫻子…全然お箸が進んでないなんて珍しい…」
櫻子「…何でもないし」ﾓｸﾞ…
あかり「…美味しくないよお…」
ちなつ「あかりちゃん、いらないなら磯辺揚げ貰うね」
…ﾜｲﾜｲ
なんでやチーナなんでや
まぁ本物のちなつは、人の内面を見れる賢い子なんだけどねぇ
っていうか、ちなつポテンシャル高くないか？計算高いからあのポジを進んで買ってるようにしか見えない
絵もうまいし
オチが考えてあるのか不安だ
>>330
ともこさん乙
オチはスレタイじゃね？欝
>>333
それは悲しすぎる
>>73
本当にそういう狙いでの改変なのかな
落ちがスレタイだといややなあ
救いなさすぎだろ…
櫻子が泣きながらスレタイのセリフを言うのか
スタッフ「え、家って普通こんなもんじゃね？」
スレタイが冗談でも言える感じの仲になるのかもしれんぞ
>>340
それはええな
ちなつ「いこ、皆」ｸｽｸｽ
あかり「あ、え、えと」
ちなつ「ほら、あかりちゃんも。･･･櫻子ちゃんも」ﾆﾔ
向日葵「さ、櫻子･･･？」
櫻子「･･･うっさい」
櫻子「うっさい！この団地住まい！！私に近付くな！」
向日葵「！」
櫻子「じゃあ！」ﾊﾞﾀﾝ
向日葵「さく、らこ･･･？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
涙こらえながらスレタイを叫ぶ櫻子とそのときの向日葵を想像して
フフ・・・下品なんですが（ｒｙ
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ…
…
ﾃｸﾃｸ
向日葵「…」
櫻子「…」
櫻子「あのさ、向日葵」
向日葵「…何ですの？」
櫻子「…給食の時の、さ…あれ」
向日葵「…」
櫻子「もしかして、聞いてた？」
向日葵「…どうして？」
櫻子「いや、なんとなく…その、元気もなかったし」
向日葵「…」
>>342
完璧にお前に釣られたよボケ
このあかりは大勢に流される
団地住まいの全俺が号泣した
>>324
もともと社長令嬢で英才教育うけてたけど、親が破産して・・・というかんじじゃない？
このあかりは空気ポジ
>>342
貴様
>>342
一瞬勘違いした訴訟
ﾃｸﾃｸ
向日葵「後半、だけ…」
櫻子「そっか…」
向日葵「…櫻子には、知られたくなかったですわ」
櫻子「…向日葵」
向日葵「…」
櫻子「…」
櫻子「ちなつちゃんが、あんなのだなんて…思わなかった」
向日葵「…仕方ないことですわ」
櫻子「向日葵まで…！」
向日葵「相当の学校に行けばいいものを、こっちに来たのは…確かに私ですもの」
櫻子「…でも…！」
随分暴力的な令嬢だな
いや団地住まい始めてから荒んだのか
>>342
クマー
団地に住んでたら私立行っちゃ行けないのかね？
>>355
桐野夏生のグロテスク読め
つか今更だが
櫻子「うっさい！この団地妻！！」
に見えた 疲れてるのかな…
向日葵「…」ﾋﾟﾀ
櫻子「…？向日葵…？」
向日葵「…この際だから、正直に言いますわ」
櫻子「…え？」
向日葵「七森中に来たのは…櫻子、あなたと同じ学校に通いたかったから」
櫻子「へ…」
向日葵「小さいころから、櫻子は…こんな私に構ってくれて」
向日葵「人付き合いが苦手で、団地側ですら友達が出来なかった私と友達になってくれたのは、櫻子だけだった」
櫻子「…ひ、まわり…」
向日葵「櫻子と一緒なら、素の私で居られたから…」
向日葵「…知ってる？楓が生まれるまで、私は櫻子の前でしか本当に笑う事すらできなかったんですのよ？」
櫻子「…」
向日葵母「古谷家の娘たるもの、並大抵の教育で済ますわけには参りません。貴女には妹の楓を連れて、一人暮らしをしてもらいます。
実家の物は一切の持ち出しを禁止します。身の上、身の回りは全て、自分で選びなさい。探すのは、私も手を貸しますわ。でも口出しはしませんわよ。
学費と入居費用までは負担しますが、家賃を含めたその後の生活費は月１回の仕送りを予算として自分でやりくりなさい。」
あかりが味方っぽいから救いがあるかもしれないが
撫子が敵になってるのがデカイ
これを機にひまちなとかさくちなとか生まれないかな
向日葵「そのうち、こっちとあっちの隔たりにも気が付いて」
向日葵「私は櫻子と離れたくない一心で、たくさん努力しましたわ」
向日葵「喋り方も、生活のマナーも勉強も…私は、必死で…あなたの立場に少しでも追いつけるようにって…」
櫻子「…」
向日葵「…中学校に上がって、櫻子と、同じクラスにもなれて…」
向日葵「…」
向日葵「でも、ダメでしたのね」
櫻子「…向日葵…」
向日葵「さ、さくらこが、居ない所では、無視されたりもしたし、陰口も」
櫻子「そんな…」
向日葵「せめて…さくらこにはばれてないって、さくらこは知らないって、それだけは、変わって欲しくなかった、のに…っ！」ﾎﾟﾛ
櫻子「…！」
>>361
ひまちなっていうかちなひま的なやつは前にあったじゃないやっぱり団地ネタで
団地三部作でちなひまはあったな
ちなつさん・・・
>>362
櫻子は責任をとって向日葵と結婚しないと許さないからな！！！
>>363
マジで？うｒｌください
あぁ…
さあ崩壊の始まりだ
向日葵「うう…っ！こんなことになって、私…私ぃ…！」ﾍﾅｯ
櫻子「ひ、向日葵っ！」ﾊﾞｯ
向日葵「ううっ…ひう…ううう～！！いや、イヤ、嫌ですの…櫻子、櫻子ぉ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
櫻子「向日葵！」
向日葵「お願い、お願いですから…幻滅しないで…！わたじのこと、嫌いにならないで下ざいっ！うう、うああん…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
櫻子「……！」
向日葵「好きなんです…！ずっと友達で居てくだざい…うう…！うああ、ひっ、うあああああんうわああ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
櫻子「大丈夫だから！そんな、嫌いになんてなったりしないから！」ｶﾞｼ
向日葵「あうううぅ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
櫻子「何処へも行かないから！ずっと友達で居るからぁ！！」じわっ
櫻子「だから泣いたりすんなよ！向日葵が泣いてたら…うう！訳わかんなくなるんだよ！こっちがっ！！」ﾎﾟﾛ
向日葵「櫻子…ああ…！！櫻子ぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
櫻子「うああああん！！バカ向日葵！ばかやろー！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ふぅ…
>>370
このまんまの勢いでベッドインだ！！！
わーん… うあーん…
ちなつ「…」
あかり「あ、あれ…櫻子ちゃんと、向日葵ちゃんかな？」
ちなつ「…ぽいね」
あかり「な、何だろ、泣いてるよお…どうしたんだろう」
ちなつ「あかりちゃん、向こうからかえろ」
あかり「え？い、いや！でも…！」
ちなつ「あかりちゃん」
あかり「あ、う…」
あかり「…」ﾁﾗ
…うわーん…
あかり「…」
あかり「…わ、分かったよぅ…」
そして、ガチユリへ・・・
あかりピヨピヨ
>>367
向日葵「アルバイトしなくては…」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1343975786/)
ちなつ「え？向日葵ちゃん修学旅行いかないの…?」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1343998491/)
花子「どうして櫻子に言っちゃったの…？」
花子「本当の事を話せば櫻子がああなるって分かると思うし」
撫子「いずれ知るなら早い方がいいから…」
撫子「それにあいつは馬鹿だけどなんだかんだひま子の事を大切にしてるし」
撫子「あいつなら今の危ない関係壊してひま子の事救ってやれるかなってね」
花子「それでも根本的な解決には…」
撫子「そうだけど…それに今は櫻子って言う後ろ盾があるけど、それもいつまで持つか分からない」
撫子「最悪の形でバレるよりかは私が悪者になって分からせた方がいい」
撫子「私にはどうにも出来ないからね…いずれあの二人が自分で乗り越えるしかない…私はあの二人の味方でありたいし」
ちなつさんもしかして
ちなつも…か？
>>376
サンクス！
腹黒淫乱ピンクさんも撫子サイドか
眠すぎて日本語がヤバいので寝ますごめんなさい
明日の午後以降になる
落ちたら書き溜めてまた立てますがよろしいのか のっとりだし
しゃあない
保守してくれ
俺は寝る
乙
おつ
のっとりだがあんたがいいんだ
とりあえず保守するけど
万一落ちた時のスレタイはどーすんだ？
やっぱちーなええ子だったんか！
僕は最初からちなつちゃんのこと信じてました
まだ決めつけんなよ
>>377を見て言ってるんならそれは間違いだ
そうだよ これ見ておちつけ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1O-PBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtZ6QBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYw8CPBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1e-PBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxMCPBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1--PBww.jpg
>>392
これは…
>>393
これは…
>>394
これは…
おいしそうな筋肉だわ…
ほ
む
ほ！
む…
と
あ
経
血
を
飲
み
、
(´･_･`)
( ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｰ
(´･_･`)
(^-^)
あかりちゃんマジ良い子
ノ⌒δ
(´･ω･｀)
( ´ ▽ ` )
(￣▽￣)
ほっしゅ
だん
世に差別の種はつきまじ
ホッシュ
えんっ
団地ってそんなに区別されるような所だったの？
普通に近所にあるから、ただの賃貸だと思ってたんだけど
ほ
>>423
基本的に金がある奴は住まないからな。
別に貧乏が悪とは言わないけど貧乏なのには
大抵理由がある。
団地と長屋はどっちが各上なんだ？
偏見はよくないぜ
保守
兄の同級生で団地の人いたけど、普通の人だったし偏見する対象にならないと思うんだけど
団地でもそこそこ値がはるとこもあるからなー
賃貸じゃなかったり月２０万近くのとこもあるし
ぽ
ほ
も
ほ
奈々「大室を倒すしかないぞ、古谷」
奈々「耳をすませるんだ。古谷。モチの話で副会長になる方法が分かるはずだ。」
奈々「ぬっ、ひょっとして古谷 、君は団地住まいなのか？」
千歳「そんな？」
綾乃「団地……。」
奈々「うーむ……。」
綾乃「し、仕方ないわよ、西垣先生……。」
奈々「そうだな……。」
奈々「……古谷、大丈夫だ。なぁに、団地か一軒家かで人間の価値が決まるわけじゃない。そのままがんばってくれ……。」
千歳「……団地……。」
ほ
この話の設定だと、向日葵は何を考えて副生徒会長を目指してるんだろう？
自ら目立って学校の全生徒から白い目で見られる結果しか見えないように思える。
模範的な生徒になることによって云々
まぁ、>>1が考えた設定だし・・・
というか、まだ起きないのか⁉
・・・って、よくみたら、午後以降か・・・
保守
ほしゅ
ほしゆ
ファッキューチーナ
あかりもダメダメだけどあかりなら許せてしまう
櫻子かわいいよ櫻子
捕手
やっぱりチーナが最高だね
うーですの！
捕手
ちなちゅ
保守
あかり「安価でSSを書くよぉ～！」
向日葵かわいいよ向日葵
ほ
し
パワーが団地なんだよ
向日葵「一晩で二回九蓮宝燈を上がったことがありますわ」
ほ
>>21
あかねちゃんかよ
ほ
し
ひまわりーひまわりー
小さい頃に俺が心臓病にかかって手術で金なくなって団地に引っ越して
狭くて古かったんだけど親は家族みんな一緒に寝れるから嬉しいとか言っちゃって俺も嬉しい！とか言ってたけど
やっぱり親も周りから引け目感じてたんだよなぁとおもって悲しくなってきた。
>>462
(´；ω；`)
ちなっちゅ
ほ
保守
保守
楓「お姉ちゃん…ご飯まだぁ…」
向日葵「2日目前に食べたでしょ」
ほ
ほ
しゅ
カラオケ回でも机いっぱいに料理並べてたけど向日葵(´；ω；｀)ｳｯ
うーん…
物書きとして許せないんだが
何この稚拙な文章
そうなんだ、すごいね
>>473
久々に見た
櫻子はカス
は？死にたいのか？
結局乗っ取りだからこんなもんなのね
／:::::::::::彳''て"~~""'''‐．｀､:::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::｛::::::::::::::::::::::::::｀::ゝ:::::::::ヽ
./:::/:::::::::::/:::::λ::ii::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::ヽ:ヽ
/:::/::::::ii:::ｲ:::::/│::iiii::::i:::i:::ハ::::i:::::::i:::::::::i:ﾊ
∥〈:::::::iii4:=:/-‐ﾍ::iiiii::iii:::i::ｌ｀'ﾍ:}､::::lｉ:::::::::｝::ｌ
.｛::::l:::::::iiii.ｌ::/,,..,,,_､ ＼iiiiiiﾍi:ﾘ ﾚ ヽ:ﾄ::::::::::|:::|
ｲ:::｛::i::::iii .yて了ヾ Nﾍｌ yｬﾆエｪ､. }:::::::::｝ﾘ
│::::i:iii:::iii 廴弋エﾌ | 弋ノリ .｝::::iii::i::ｌ うーん…
│i::::iiiiii::ii ﾄ､二zｲ 从.二ﾉﾉ./::::iii:::i:ﾘ
｛iii::::ii::iiﾍｌ ,',',' ' .,.,￣ /:::iiiiii::::/ おっぱいとして許せないんですけど
.〈iiii:::::::::ii '.'.' /ｲ/iiii::::ﾘ
｝iiiiii::::::::ﾍ -． u /iiiiiiii:/ｌ:| 何ですのこの稚拙な胸部
|:i i:iiiii:ii:::::ii＼ ｲiiii:iii/ハﾘ
｛::ﾍ:::iiiiiiiiiii:::iiiiiiﾄ- ．____,.．-'''iiiiiiiii:::ii:λ｝ ﾚ
ﾄ::N::::iiiiiii::iiiiiiiﾘ ﾄiiiiiiiiiiii:::::/丿ﾉ
｀┐::::::/ ｀丶､ .ｌ｀ﾒ､iiiii:iiiｲ／
/ │::::::::〉 .ヽ / .ﾄ､｀､ /／＼| {ii::＼
ヽ ´ヽ::ｿ ｖ ｀γ ヽ::::::｝ヽ
ヽ Y ＼ |υ ＼{ ｝
ｌ x n ｌ ヽ ｌ
自虐か向日葵さんや
まだこんなクソスレ残ってたのか
書いてる奴も持ち上げてる奴もついでにアニメスタッフも死ね
櫻子は神
さ
ほ
しゅ
ほ
しゅ
おいもうそろそろ書かれても良さそうなじかんかなーって(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)
ほ
1期は団地の外観だけで、もしそうなら櫻子も団地で隣同士かと思ってたが
2期で完全に古谷家の団地玄関と大室家の一軒家がでたからな。
あんまり遅いと俺が書いちゃうぞー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)
ほ
今沖田し
なんか追いついた
今30分落ちくらいか
団地！団地！団地の子！やることなすこと貧乏臭い！
ほ
てす
ほしゅううう
うちの近くにも団地(呼び名は違ったぽい)があってこんな感じだったらしいお
俺は馬鹿だから大人になるまで気にした事もなかった
さくらこーさくらこー
ひまわりーひまわりー
ホッシュ
ひーまーさーくーぅーーー！！！！
ほ
しゅ
ｶﾞﾁｬ
櫻子「…ただいま」
花子「おかえりだし。もう御飯出来てるし」
櫻子「…うん」
花子「今日はお姉ちゃんの当番だからおいしいに違いないし！櫻子のと違って！ふくく」
櫻子「…」
櫻子「…あのさ」
花子「…？ い、言い返さないなんて不気味だし…」
櫻子「…」
撫子『花子も父さんも母さんも――』
ちなつ『じゃ、もう櫻子ちゃんの前でも遠慮する必要ないよね！』
櫻子「…」ｷﾞｭ
櫻子「…なんでもない！」ﾀﾞｯ
花子「わっ…！ちょ、何なんだし！？」
おはよう
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
きたぞおおおおお
どんどんやれ！
どんどんやれ！
ｶﾁｬ ｶﾁｬ
花子「う、うん！やっぱりお姉ちゃんのカレーはおいしいし！」
撫子「…ありがとう、花子」ｶﾁｬ
櫻子「…」
花子「…櫻子も、ぼけっとしてないで早く食べてみるといいし」
櫻子「…」
撫子「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
花子（うう…なんで今日はこんなに雰囲気が重いんだし…？）
撫子「…櫻子」
櫻子「…！」ﾋﾟｸ
花子「！」
キテタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
6時までに来なかったら乗っ取ろうと思ってたけど、本当に来てくれてよかったよぉー
撫子「…あんた、今日もひま子と帰ってきたみたいね」
櫻子「…悪いのかよ」
撫子「言ったでしょう。昨日も今朝も。どうして分かってくれないの」
櫻子「…」
櫻子「今日、ちなつちゃん達に…『団地』のこと、聞いてみたんだ」
櫻子「…姉ちゃんが言った通りだった。皆…知ってて…」
櫻子「向日葵を…」ｸﾞ
花子（ダンチ？…『団地』？ あ…もしかしてお姉ちゃん…）
撫子「…」
撫子「…ふ」
花子（！？ 姉ちゃんが微笑んだ！？）
撫子「じゃ、櫻子も…理解してくれたんだ」ﾆｺ…
櫻子「…」
キタコレ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
ドゴォォォォン！！
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
!!,' (;; (´･:;⌒)/
∧＿∧(;. (´⌒` ,;) ） '
Σ(* ･ω･)(（´:,(' ,； ;'),`
⊂ヽ ⊂ ） /￣￣￣/
￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
／＼
. ∵ .／ .／|
_, ,_ﾟ ∴＼／／
(ﾉﾟДﾟ)ﾉ |／
/ /
撫子「一緒にいたのは、向こうから来たから？」
撫子「それとも私が薦めたように、だんだん離れて行くつもりなのかしら」
櫻子「…」
撫子「なんにせよ良かった。これで――」
櫻子「離れたりなんかしない」
撫子「―…」
花子「…櫻子？」
櫻子「確かに、姉ちゃんの言った通りだったよ。仲良かったと思ってた友達まで、お姉ちゃんみたいな考え方だった」
撫子「なら…」
櫻子「…でも、違うよ。やっぱり間違ってるのは…みんなのほうだ」
撫子「…」
イケメン櫻子
ｷﾃﾏｼﾀﾜｰ!!!
支援やな
このペースだと支援＆保守だけで500行きそうだな・・・だがそれもいい！
櫻子「…理解しろって…はは、分かってないのは姉ちゃんの方じゃんか」
櫻子「昔から顔突き合わせて、遊んだりしてたろ？…向日葵は良い奴だって知ってるはずだろ…！」
櫻子「あんな意味不明な理由で変な扱い受けるなんてさ！狂ってるのは私じゃない！」
櫻子「――私と向日葵の！周りのぜんぶだ！」ﾊﾞﾝｯ
花子「さっ！櫻子！？」
撫子「……」
撫子「…櫻子、ダメ」
櫻子「ちなつちゃんもお姉ちゃんも…！あんなっ…！人が変わったみたいなことばっか言って！」
櫻子「…もう知らねー！謝ったって許してやるもんか！」
撫子「櫻子」
櫻子がかっこいい
おお!!!
ああ…スレタイフラグがビンビン…
櫻子「きょ、今日は、ちなつちゃんにすごい押されてびびって何にも言い返せなかった…」
櫻子「向日葵を浮いてるとか何とか…め、迷惑なんだとかっ！ちくしょう！」
撫子（…）
櫻子「次あんなことになったら、ぜったいぜったい言い返してやる！ぼろくそに言い負かして泣いても許してやらないんだ！」
撫子「…！」
櫻子「ね、姉ちゃんたちだってそうだよ！もう知らない！」
櫻子「こんなこと知りたくなかった…！こんな…」
櫻子「こ、んな…」
櫻子「…っう！もう、わたし、わたし…」じわっ
花子「あ、あれ…」
櫻子「みんなのこと、今までみたいに…大好きな姉妹だって…思えなくなっちゃったじゃんか…うう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
花子「泣いて…え、ていうか花子も…？」
撫子「さく、らこ」
もちろん盛大なドッキリでしたってオチだよな
ほ
櫻子「うう゛っ…」ｺﾞｼｺﾞｼ
撫子「櫻子…ダメ…」
櫻子「…も、いいよ。もし二人っきりになっても、私は向日葵の味方で居るから」
櫻子「姉ちゃんたちも無理しなくていいし…あっちとかこっちとか、私もう知ったこっちゃない」
櫻子「…寝る」
撫子「…櫻子ッ！」バッ
ｻｯ
櫻子「…！！」
花子「あ…！」
バシッ ﾄﾞﾀｯ
櫻子「……」
撫子「……」ﾍﾟﾀﾝ
撫子「あ…え…」
？
ちょっと何が起きたのかわからない
え……？
まさかな
つまり…
花子「お、お姉ちゃん！」ﾀﾀｯ
櫻子「…」
花子「…櫻子！なんてことするし！？今の、振り払うってレベルじゃ…！」
櫻子「……っ！」ﾀｯ
花子「…あ！待て！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
花子「し、信じらんないし」
撫子「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
花子「お姉ちゃん、だいじょ…」
花子「…？」
撫子「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
花子「お、ねえちゃ…？」
振り払うってレベルジャネーゾ！
すこしお飯
はたいたの？
撫子「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
かとおもた
しえん
>>539
飯吐いた
わけわからんわ
４
新
妻
エ
場
し
産
今
北
産
業
業
1
は
飯
廃
棄
物
さすがに一分間隔だと埋まるんでないかなｗｗｗ
谷
ほ
ほ
え
★★★★★★★★重要告知★★★★★★★★
現在2ちゃん最古のスレです↓
歌を愛す歌人の皆様 評価してください。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/tanka/962550181/381-n
2000/07/03(月) 00:03
まだか☆マダカ
うわぁぁぁ、もう>>535はどれだけ焦らしプレイすればいいの！？
ほ、ほ、保守ランド
はやくしろ
ほしゅ
ほしゅ
ご飯どんだけ長いのｗｗ
書き溜めしてると思われ
ほ
それならそれで一言欲しいですわー
ほ
団地とか底辺しか住んでないイメージ
20:30まで帰ってこなかったら続き書いていい？
臭い
多分、夜飯喰って風呂はいってるんだろ
一息ついたら始まるだろ
という訳で保守しとけ
ほ
ちんちん
・・・仕方ない全力で保守する！
落ちる？
ほ
保守
ほ
今14分落ちー
はよ
あ
ほ
このままだとなんか乗っ取られて糞スレになっちまう・・・
それか保守だけで埋まるか・・・・続きはよ
保
諦めた方がいいんじゃね？
誰か仕事を受け継いで良スレにするしかない
誰かが勝手な使命感（）で受け継いだ時点で糞スレけってい
ID:yxAaIHgD0
こいつ抽出したら書きたがりキモ杉ワロタ
書きたいなら自分でスレ立てて書けばいいのになんで人の続きを書きたがるんだ
んな書きたきゃもうスレ立てて書けよ
帰ってくるまで保守に専念
ほ
ほ
も
よし！書く！ちょっと書き溜めしてくるわ
それまでにID:CyeTqP750が戻ってきたらやめる
え……本気……？
SS管理とかスレあってもいいんじゃね
しばらく書けないなら、再開時間とスレタイ書きこんで…みたいな
そこまで行くともうvipじゃなくていいってことになりかねないか…
/ / λ ﾍ. ﾍ＼
/ / / .ハ ﾍ ﾍ
/二ニ＝─ / / ∨/ ﾏ ぃ 〉
/ ::| ::: //〃‐弋 |::. |
| .::::| .:::::: l / ﾚ′ , イゝ- ::::斗
| .::::::| .:::::::: l ノ ({ |ｲ |´
| :::::/ :::::::::/ l ' r ､ |::l |
∨ ::::::' ::::::::/ . |/ ' ヽ )ﾚ′ ヽ _
} .:::/ ::::::::/ / ' ∥｀ /
ノ ::/ ::::::/ / | ∥ (
ィ ￣￣￣ ／ / ::::/ , .∧ ∥ ⌒ ゝ' うっさい！この団地住まい！！
/ .:::／ / / , ﾉ ∧ ∥ /
, /:: .::::／ / / .::::: , / }. ∥ '
| /:::.::::／ ／ ／ ...::::::::::::, / /. ∥ ゝ _
＼ .∨ {:::::／ ／ ／....:::::::::::::::::, ／ / || ノ
ヽ｀ ｰ──彡_ ィ ´ ....::::::: ／:::::::::::::::::::::ィク ／／⌒::::::し....／
ヽ､＿_ ／ ／:::::::: イ｀≧ー─≦ニア .／／::::::ノ:::: :|::.
ィ ´ ( {:::::::::::ィ彡ニニﾆ=──=夕/ ／／ノ::ィ l:: |∧
‐／ ∨ ﾏイニﾆ=‐' ´ // ハ´ﾑ'´ |/ ∥ }
／ x──､ ∨ ﾏア ´ ﾚ{ {ﾏﾆﾑム / /ﾉ ノ
>>20
死ね
>>603
SS速報っていうのが既にある
>>601
うぜーからこのスレで書くなよ？
書くならスレたてろよ
投げっぱなしとか任せたともなんともいわれてない600こえたスレにくるんじゃねーぞｗｗｗ
だからやるならスレ立てろっていってんだろこの屑
やっぱさくひまが一番だな 可愛すぎる
>>601ここには書くなよ
>>601
チラシの裏にでも書いてろカス
>>535の意図がわからないので、>>373からの続き
向日葵「それから数日は元通りに過ごしました」
向日葵「櫻子は楓に謝り、楓も櫻子の事だけは信用してくれるようになり・・・」
向日葵「本当に私は嬉しかったですわ・・・」
向日葵「・・・でも、この話はもうちょっとだけ続きますの・・・」
NGにした
>>612しね
ID:yxAaIHgD0 ←NG推奨
■数日後
櫻子「あれ？私のスリッパが・・・」
向日葵「え？どうかしましたの？聞こえませんでしたわ」
櫻子「え？あっ・・・そのスリッパ忘れちゃったの」
櫻子「ちょっと汚れちゃったから、昨日持って帰ったの忘れちゃって・・・えへへ」
向日葵「はぁ～、あなたって子は・・・」
向日葵「はい、これ」
櫻子「え？あれ？何で向日葵は二つスリッパを持ってるの？」
向日葵「・・・いえ・・・その・・・」
向日葵「櫻子の前でだけ・・・櫻子の前でだけ・・・本当の事を話しますが・・・」
向日葵「たまにスリッパがなくなるから・・・予備を持ち歩いてますの・・・」
櫻子「はぁ！？」
自動保守がきたか
これで安心アンコールワット
向日葵「お、怒らないで！櫻子！」
櫻子「これが怒らずにいられるか！」
櫻子「向日葵が！向日葵が！向日葵が！！・・・・・向日葵が！困ってるっていうのに！」
向日葵「ごめんなさい、ごめんなさい」
櫻子「向日葵が謝らないで！今日学校のみんなに・・・生徒会の権限を使って・・・」
向日葵「お願いだからやめて櫻子」
櫻子「でも、向日葵が！」
向日葵「わ、私・・・目立ちたくないんですの・・・目立っちゃうと・・・何されるかわからなくて・・・」
向日葵「私は平気だから・・・だって、小さい頃から慣れてますもの♪」
向日葵「だからお願い・・・櫻子・・・あなたには迷惑を掛けたくないんですの・・・」
向日葵「贅沢を言うと・・・対等でいたいの・・・」
櫻子「向日葵・・・・」
もう帰ってこねえだろこれ
櫻子（小さい頃からずっと・・・？）
櫻子（・・・・・・・・・・・・・）
櫻子（私・・・なんで気付かなかったんだろう・・・）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾀﾞｷｯ
向日葵「櫻子・・・ごめんなさいね・・・私のせいで・・・」
櫻子「ちげーし！私のせいだもんね！」
向日葵「櫻子・・・ありがとう」
櫻子「でもでもでもでも！」
櫻子「今後は私にも相談すること！絶対フォローしてやるから！」
向日葵「あらあら、頼りになりますこと」ｸｽｸｽ
櫻子「当たり前だし！」
あかり「みんなおはよう～」
ちなつ「・・・・」
>>618
無駄にレス消費すんな
ほんまもんのキチガイとは思わなんだ
なんかキモイのいるんだけど…
＿＿
￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
-=ﾆﾆﾆﾆ=-
／⌒ヽ _,,-''"
_ ,（＾ω＾ ） ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.ﾞｰ'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
櫻子「今度は・・・教科書がないか・・・はぁ～」
櫻子（向日葵には絶対にバレないようにしないと）
向日葵「櫻子？ほら授業始まりますわよ、準備しないと」
櫻子「あっ・・・実は教科書忘れちゃって・・・てへへ♪」
向日葵「･・・・教科書を・・・そう・・・・」
なんか勝手に始まってるんだけど
>>626
始まってないよ
ただの保守だよ、だいぶ気持ち悪いけど
ID抽出したらキモかった
向日葵「そういえば、朝にスリッパも忘れてましたわね・・・」
櫻子「あっ！もしかして私をバカにする気か！向日葵のバーカ！！」
向日葵「」ｲﾗｯ
向日葵「私なんか、あなたのバカなところなんて10個でも100個でも言えますわ」
櫻子「んぎぎぎぎぎ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
向日葵「ぐぬぬぬぬぬ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんは仲良しだね～♪」
櫻子「良くないもん！」
向日葵「良くないですわ！」
ちなつ「・・・・・・」
向日葵「はぁ～、櫻子？」
櫻子「なんだよ、バカッぱい」
向日葵「ほら、机くっつけますわよ」
櫻子「え？」
向日葵「ほら、教科書見せてあげますから・・・早く！授業が始まりますわよ！」
櫻子「はぁ～、仕方ないなー向日葵は～・・・そこまで言うなら見てあげるよ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
向日葵「はいはい」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
机設置完了♪
櫻子「・・・・・」
向日葵「・・・・・」
しかしここまでボロクソに言われてもなお続けるとは…その心意気だけは買ってやるよ
ねんねんころりよ ある意味では応援してやる
まぁいいぞ、とりあえず続けろよ
保守っていってるけど、こんな雰囲気じゃ再開しようとおもわないかも
事実上の締め出しだね
櫻子（やばい、向日葵と肩がくっついてる//）
向日葵（櫻子が近い、櫻子が近いですわ//）
櫻子（うぅぅ・・・・//）
向日葵（こんな状況だと・・・//）
向日葵・櫻子（授業なんかできない（ですわ）//）
あかり「・・・・」ﾆｺﾆｺ
ちなつ「・・・・」
櫻子（こんな楽しい日がずっと続くといいね！向日葵！）
櫻子（でも、次の日から・・・向日葵は学校に来なくなった）
櫻子「向日葵！家にいるんだろ！出てきてよ！向日葵！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
櫻子「何でなの！『ずっと友達で居てください』って向日葵言ったでしょ！」
櫻子「何で・・・もう1週間だよ！なんで会ってくれないの！？向日葵！」
近所の住人「うるさい！！近所迷惑よ！こんな所に来ないでさっさと帰りなさい！」
櫻子「でも・・・向日葵が・・・」
近所の住人「若い娘がこんな所に来るもんじゃないのよ！！早く帰らないと怖いことになってもしらないんだからね！」
櫻子「うぅぅ・・・・はい、帰ります」
自分で立てて書いてろカス
誰も見ねーけどな
これは戻り辛くなるわな
多分全部投下し終わるまでレス見ないと思うよ
櫻子「ひまわりぃ・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
櫻子「私は向日葵がいいんだよ・・・なのに・・・なんで会ってくれないの？」
櫻子「もうあの家は嫌だよ・・・ねーちゃんとも喋りたくないし・・・」
櫻子「喋っても『仲違いできた？』しか言われないし・・・」
櫻子「ひまわりぃ・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ちなつ「はぁ～」
櫻子「ち、ちなつちゃん？」
ちなつ「最近、櫻子ちゃん元気ないから後を付けてみたの・・・どうしたの？」
櫻子「・・・・知ってるでしょ・・・向日葵が学校に来てないの」
ちなつ「そうなんだ・・・・」
櫻子「うん」
ちなつ「・・・・・・で？」
櫻子「・・・で？って何が？」
キチガイに乗っ取られたら続き書こうにも無理だろ
誰もレスしなきゃさるられるだろ
ちなつ「えーと・・・向日葵ちゃん・・・古谷さんが来ないから何が問題なの？」
櫻子「なっ」
ちなつ「前に言ったよね？」
ちなつ「『あのこがこっちの学校に入ってきたのは間違いだよ』って」
ちなつ「それが元に戻っただけじゃん・・・古谷さんがあっちの学校に行ってるかは知ったこっちゃないけどね♪」
櫻子「な・・・なんだよなんだよなんだよなんだよなんだよなんだよ」
櫻子「みんな向日葵の敵かよ！」
ちなつ「うん、最初からずっとね」
櫻子「っ」
櫻子「わ、私は最初からずっと最後まで向日葵の味方！絶対に味方！」
櫻子「お前達みたいなのと一緒になんかなってやるか！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ちなつ「待って櫻子ちゃん」
櫻子「もう話すことなんてない！」
ちなつ「古谷さんが何で来なくなったか・・・教えてあげようか？」ﾆﾀｧｰ
櫻子「え？なんでちなつちゃんが知ってるの？」
ちなつ「あれー？私とは『もう話すことなんてない』んじゃなかったっけ？」
櫻子「いいから早く教えて！早く！」
ちなつ「まぁ、私も予想なんだけどさ」
ちなつ「この前、櫻子ちゃんのスリッパと教科書が盗まれたんでしょ？」
櫻子「え？なんでそれを知ってるの？」
ちなつ「まぁ、それは置いておいて・・・古谷さん気付いてたみたいだよ」
櫻子「・・・・・・へ？」
う、うぜぇ…
>>612
死ね
さる引っかかるまで書き込むなって
ちなつ「だって櫻子ちゃんが学校に教科書を置いてるって古谷さん知ってるし」
ちなつ「それに二人一緒に帰るのに『スリッパを前日に持って帰った』はないんじゃないかな～」
ちなつ「さすがに持って帰ってるのなんて、見ればわかるしさ」
ちなつ「・・・ね？バレバレでしょ？」
櫻子「あ・・・・・・・あああ」
ちなつ「それでね、こっからは完全に予想なんだけど」
ちなつ「櫻子ちゃんが嫌がらせを受けるのは・・・古谷さんのせいだって思ったんじゃないかなー」
ちなつ「ちょうど前日の給食の時間にあんな事あったしねー」
櫻子「あ・・・・・・・・ああ・・・・・」
櫻子「あぁ・・・向日葵は・・・向日葵は・・・悪くないのに・・・なんで！」
ちなつ「ふふふ・・・計画通り・・・だね」ﾆﾔﾆﾔ
櫻子「え？」
※ID:yxAaIHgD0をNGするとこのスレを普通に読むことが出来ます
このSSまとめへのコメント
これ書いた奴はガチで苦しみ抜いた末、○んでほしいね
最後のちなちゅのセリフは一体どういう意味なんだが...良い意味かね