P「サボテンを買ってきた」(148)

代行

代行ありがとう




P「ただし花が咲くまで30年はかかるらしい」

P「それまでこの事務所が残っていればいいけど…」

律子「縁起でもない事言わないでください」

P「ちょっとした冗談だって。まったく律子は真面目だな」

律子「ちょっと馬鹿にしてます?」

P「まさか」

春香「このサボテン、ちっちゃくて可愛いですね」

P「だろ?」

P「これからどんどん大きくなるぞ。大事に育てないとな」

春香「そうですね!」

律子「そう言えば、植物って声をかけてあげるとよく育つって聞きましたよ」

P「ホントか? じゃあ名前でもつけてやるか」

支援


P「誰か思いついた人〜」

響「はい!」

P「はい響」

響「サボ子!」

P「ひねりが無い」

響「え〜」

P「次!」

美希「ハリー!」

P「ややこしいの」

美希「ひどいの」

P「次!」

仙人掌
覇王樹

伊織「アデル・アルバード7世」

P「こいつは日本生まれだ」

伊織「別にいいじゃない」

P「次!」

「胸」
「夫」
「個性」
「若さ」
「もやし」
「スコップ」

P「欲しい物を挙げてどうする」

P「次!」

貴音「らぁめん」

P「そのうち食べに行こうな」

貴音「約束ですよ?」

P「次!」

ほっしゅ

ピヨピヨ

千早「ゴンザレス」

亜美「スティンガー君!」
真美「じゃあコーウェン君!」

P「俺は漫画版しか知らない」

P「次!」

真「シャボりゅん」

P「ないわ」

保守

P「よし!こいつの名前は勇次郎に決めたぞ!」

春香「サボテンに付ける名前ですかぁ…? それ」

伊織「サボテンから何を連想したのよあんたは」

P「いやぁ、存在自体が尖ってるし…」

律子「私達のアイデアがまるで活かされていない気がしますが…」

P「そりゃあそうさ。最初から勇次郎に決めてたし」

律子「こいつ…」

P「じゃあ皆、勇次郎をよろしくな」

「はーい」

サボテンくんスレかと…

美希「ただいま〜なの」

勇次郎「」

美希「あ、勇次郎だ」

美希「せっかくだから日の当たる場所に移動してあげるの」

勇次郎「」

美希「勇次郎がお礼言ってるの。ミキにはわかるよ」

美希「ねーえ、勇次郎。ハニーはどうしてあんなに鈍感さんなの?」

美希「どんなに頑張っても相手にしてくれないんだもん」

勇次郎「」

美希「ミキ、ちょっと自信無くしちゃうかも……」

勇次郎「」

美希「…………」

美希「なんだか眠くなってきちゃった」

美希「…zzz」

勇次郎「」

オーガで想像すると笑いが止まらない

私怨

勇次郎「」

あずさ「あら、勇次郎さんおはようございます」

勇次郎「」

あずさ「今日も占いの結果がよくて…」

勇次郎「」

あずさ「あらあら、そんな事言うと水あげませんよ?」

律子「あずささん? 一人で何を……」

あずさ「1人じゃないですよ?」

勇次郎「」

律子「ああ…。勇次郎と」

律子「……だからってなにも世間話風に声をかけなくても」

あずさ「勇次郎さんったら意外に茶目っ気のあって…」

勇次郎「」

あずさ「あらあら〜」

律子「……まさかね」

>>7
俺が書こうと思ったのに

ホシュリーナ

響「はいさーい!」

雪歩「あ、あはよう響ちゃん」

響「あ、雪歩。勇次郎に水をやってるの?」

雪歩「うん。響ちゃんもやる?」

響「やるやる!」

雪歩「じゃあこれ、ジョウロ」

響「〜♪」

雪歩「楽しそうだね、響ちゃん」

響「うん!食事っていうのは大事なコミュニケーションの手段だからね!」

響「でも勇次郎にはあんまり水をやる機会がないから寂しいさー…」

雪歩「じゃあその分たくさん話しかけないとね」

響「うん! 勇次郎、今日もよろしくな!」

勇次郎「」

響「自分もハム蔵も元気だぞー!」

雪歩「ふふ…」

あげ

真「…………」

勇次郎「」

真「君はどんな花を咲かせるの?」

勇次郎「」

真「ボクも可愛い花になりたいなぁ…なんて」ハハハ

やよい「真さん?」

真「やよい」

やよい「勇次郎とお話してたんですか?」

真「うん。そんな所」

サボテンが花をつけている

♪聞いて勇次郎 ちょっと言いにくいんだけど
聞いて勇次郎

聞いてくれてあーりがと 勇次郎♪
\______ __________/
          |/
         ∧_∧
  (○)   (∀・  )
  ヽ|〃    (∩∩  )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

やよい「真さんと勇次郎は仲良しさんですね!」

真「まぁ確かに、勇次郎には親近感を感じずにはいられない、かな」

やよい「しんきんかん」

真「あー……、自分と似てる人って仲良くなれそうな気がしない?」

真「なんとなくだけど勇次郎ってボクに似てるなあって」

やよい「でも真さんはトゲトゲしてないです!」

真「見た目の話じゃないよ」ハハハ

やよい「?」

真「花咲かせようと頑張ってる所が他人事には思えなくて…」

真「ボクも『格好いい』扱いが未だに抜けなくてさ…。女の子だっていうのに…」

やよい「真さんはすごく可愛いですー! だから大丈夫です!」

真「……」

やよい「真さん?」

真「もう! やよいはかわいいなあ!」ダキッ

やよい「ま、真さーん!? どうしたんですかー!?」

勇次郎「」

サボテンには霧吹きで十分やで
ジョウロでやったらいかん

しえん

千早(プロデューサーが買ってきたサボテン…)

勇次郎「」

千早(水をあげなきゃ)

勇次郎「」

千早「…この前の営業でね、小さな男の子に『お姉ちゃん』って呼ばれたの」

千早「優のことを思い出して、優のことを忘れていた自分に気が付いて…」

勇次郎「」

千早「ちょっと泣きそうになっちゃった」

勇次郎「」

千早「ふふ…良い相談相手が出来ちゃったわね」

千早「プロデューサーなんかに相談なんかしちゃったら、きっと泣かされるもの…」

勇次郎「」

しかも長いこと間隔あけないといけなくなかったっけ?

これは根腐れエンド

サボテンは手のかからないいい子
つまりやよい

小鳥「迫り来る♪ 三十路代♪ 怖くなんかな~い~♪」

小鳥「あと四十八時間~♪ 私でいるきらめき~♪ 」

小鳥「静~かにう~すれ~てく~♪」

勇次郎「」

小鳥「…はぁ」

勇次郎「」

小鳥「勇次郎くんが羨ましい…30年目で花咲かせるなんて…」

勇次郎「」

小鳥「愚痴なんてもっとおばさん臭いかしらね…」

勇次郎「」

小鳥「……」

小鳥「ねぇねぇ聞いて?」

勇次郎「」

小鳥「この歳になって笑われちゃうかもしれないけど…、私ね…」

勇次郎「」

サボテンの育て方適当でごめんねみんな

俺もサボテンに水上げ過ぎてた時期があったからかまわんよ

サボテンが花を付けている・・・

うちのサボテンなんか縮んできたんだけど大丈夫かな?

貴音「……」

勇次郎「」

貴音「勇次郎も月を見ているのですか?」

勇次郎「」

貴音「勇次郎は特別です。少しだけ月についてお話しましょう」

貴音「金の月と銀の月ではなにが違うのか、月に住む人の暮らし、月から見る地球……」

保守

サボテンにも色々種類があるけど名前がカッコよすぎて濡れる

貴音「…………」

勇次郎「」

貴音「月へ旅行…いつかいける日がくると良いですね」

貴音「ね? あなた様?」

P「あ、ばれてた?」

貴音「盗み聞きとは褒められたものではないですね」

P「ごめんごめん」

P「ところで、今から夜食にラーメンでも食べにいかないか?」

P「お詫びも兼ねて奢るからさ」

貴音「わかりました。それで手を打ちましょう」

勇次郎「」

P「…さっきの月の話って本当?」

貴音「お伽話とお考えください」

貴音「では勇次郎、わたくし達はこれで」

勇次郎「」

伊織「ただいま…」

伊織「誰もいないの? まったく出迎え無しなんて私をなんだと…」

勇次郎「」

伊織「…そういえばアンタがいたわね」

伊織「ありがとうね、お出迎え…」クスッ

勇次郎「」

伊織「あいつにもこれくらい素直になれたら…」

伊織「少しは意識してくれるのかな…」

勇次郎「」

これは中にマイク仕込んでるフラグ?

保守

「お疲れさま」
「いつもありがとうね」
「あんまり無茶しちゃイヤよ」
「でも、もう少し構って頂戴?」
「ねえ」

伊織「…大好き」

勇次郎「」

伊織「…///」

ドア「ガチャ」

P「戻りましたー…。伊織だけか?」

伊織「い、い、いきなり入ってこないでよ!」

P「無茶苦茶言うなよ…。お、勇次郎と話してたのか」

P「俺のことなんか言ってた?」

伊織「アンタのアホ面には心底呆れさせられるって」

P「ははは、ムスカかよ」

伊織「…それと、いつもありがとうって」

P「…おう。どういたしまして」

いおりん可愛すぎ

破壊力抜群

真美「勇次郎…」

勇次郎「」

真美「真美さ、どうしちゃったんだろう…最近変なんだ…」

勇次郎「」

真美「ははは…まぁ勇次郎に分かるわけないよね。私にも分からないんだもん」

真美「兄ちゃんもさ…、あっ」

勇次郎「」

真美「あははっ、まただよ。また兄ちゃん兄ちゃんって…」

真美「なんかの病気なのかなぁ…」

勇次郎「」

真美「……」

コイヘルペスですね

勇次郎「」

亜美「最近さ、真美のことわかんなくなって来ちゃった…」

亜美「ぼけーってしちゃってさぁ…」

勇次郎「」

亜美「亜美の話も聞いてくれない時もあるんだよ! ひどいよね!」

勇次郎「」

亜美「律っちゃんや兄ちゃんにもたまに言われるんだ…」

亜美「いつまでも一緒にいられるわけじゃないって」

勇次郎「」

亜美「それ言われるとさ、なんだかすごく寂しくなるんだ…」

勇次郎「」

亜美「分かってるけどさぁ…分かってるけど…」

勇次郎「」

亜美「………」グス

勇次郎「」

保守

スーパーアイドル水瀬伊織可愛いちゃんまじ可愛いな

亜美「…zzz」

真美「亜美→?」

真美「あ、寝てる…」

真美「ぬっふっふー…。気持ち良さそうに寝てますなぁ」

真美「……なんか真美も眠くなっちゃった…」

真美「むにゃ…zzz」

勇次郎「」

亜美可愛いよ亜美

伊織「双子が寝てるわ」

真「そんな言い方はやめてあげようよ…」

雪歩「本当、仲良しだね」

あずさ「きっと夢の中でも仲良く遊んでるのね〜」

貴音「家族の情愛とはまこと、美しいものです」

千早「……いつまでもこうしていて欲しいわ」

律子「そうね…いつまでも…」

P「ただいま戻りましたー!!!」

全員「うるさいっ!」ボソッ

P「ヒッ…スイマセン…」

亜美「真美〜…」

真美「亜美〜…」

勇次郎「」

高木「花が咲くまで30年かかると言ったね」

P「そうですね」

P「でもきっと勇次郎はもっと早く咲かせますよ。ウチのアイドル達にいっぱい話しかけられてますから」

高木「そうだなぁ。なるべく早く咲いて欲しいものだ…」

P「社長?」

高木「…いいや、なんでもないよ」

高木「30年、か……」

俺次郎「///」

オウムだったら大変な事になってた

・・・

「勇次郎〜!」

・・・・・・

「ねぇ、勇次郎」

・・・・・・・・・

「勇次郎、聞いて?」

・・・・・・・・・・・・

「あのさ勇次郎」

・・・・・・・・・・・・・・・

「勇次郎……」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たくさん話しかけると……ですよね!

某生首ギャルゲみたいな勇次郎想像したら吹いた

P「なぁ勇次郎、小鳥さんが寿退社だってよ」

勇次郎「」

P「寂しくなるなぁ…」

P「あのさ、勇次郎」

P「あずささんが引退するって…」

勇次郎「」

P「あずささんだけじゃない…。みんなも段々と引退を考え始めてる」

P「そりゃそうだよな。いつまでもアイドルをやっていられるわけじゃない…」

勇次郎「」

P「運命の人は見つかったのかな」

一気に切なくなった

P「千早がマイクを置いたよ」

勇次郎「」

P「千早、笑ってた」

勇次郎「」

P「……」

勇次郎はすべてを見てきたんだな

脳内映像が完全にトマックなんだよなぁ……

ムキムキで笑う鬼のサボテンしか想像できない…

何で俺泣いてるんだ

無印でPがサボテン育ててたな

P「双海姉妹とやよいも引退した」

勇次郎「」

P「もう俺が入社した時にいたアイドルはみんないなくなってしまった……」

勇次郎「」

P「事務所の場所も変わったし…」

P「なんだかなぁ…」

勇次郎「」

鬱展開来ました

新人は入ってないのか

別に鬱じゃないだろ


いずれこうなる実際のアイマスでもさ

古参のPが泣くわけだな

勇次郎「」

P「………」

勇次郎「」

P「………」

勇次郎「」

P「………」

勇次郎「」

P「社長、今朝亡くなったそうだ」

もうそろそろ花咲く頃かな…

もうPもいい歳なんだろうな…

コレ終わったら寝るからはよ

あれだけ慕われてたっぽいPが結局一人なのがリアル

切ない

P「この前まで元気に笑ってたのにな、あの人……」

勇次郎「」

P「ショボい姿は誰にも見せたくないって話してたそうだ」

P「……本当にぽっくり逝ってしまった」

勇次郎「」

P「…………」

勇次郎「」

P「社長、お前の花をみたがってたぞ…」

P「…………」

勇次郎「」

BGMはオルゴールで奏でる大きな古時計

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・



P「綺麗に咲いたなぁ…」

勇次郎「」

P「お前を見てると、いろいろ思い出すよ」

勇次郎「」

P「………」グス

勇次郎「」

P「………歳かな」

勇次郎「」

エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

私の隣にいるといった勇次郎は嘘つきじゃなかったね

そろそろ孫がいてもおかしくない人もいるな

Pはいくつなんだ

これ見終わったら俺寝るんだ…

ドア「ガチャ」


新人P「おはようございます」



P「ああ、おはよう」

新人P「勇次郎、咲いたんですか?」

P「今朝やっとな」

新人P「…30年、でしたっけ」

P「ああ」

新人P「長かったですか?」

P「長かったよ」

P「……本当に長かった。色んな事があった」

新人P「そうですか……」

P「………」

切ない…

P「勇次郎は君にやろう」

新人P「えっ?」

P「といっても世話はこれまで通り皆でやってもらうけどな」

新人P「でもなんで急に……」

P「…花が咲いたら、花言葉を調べようと決めていたんだ」

P「『燃える心』だそうだ」

新人P「………」

P「………」ポンッ

新人P「!」

P「それじゃあ、私はちょっと休憩してくるよ」

新人P「…はい!」

おお!





P「春香」

P「久しぶりに二人で昼飯でも食べに行こう」



春香「いいですね」




春香「社長さん」




P「…………」

30年後も芸能界にいるのかなぁ…

事務員なのでは?

30年後って言うと47か
事務員やってるんだろうか

P「プロデューサー呼び、やっと直ったのか」

春香「ええ…。社長っぽくなりましたもの」

春香「なんというか、いい具合に肩の力が抜けてます」

P「……一緒に持っていかれたかな」

春香「?」

P「なんでもないよ。それじゃあ行こうか」

P「…事務員さん」

春香「はい!」

47でもリボン

小鳥さん還暦…

小鳥「5X歳ピヨ」

春香さんもしかして売れ残っちゃった?

P「……今日やっと勇次郎が花を咲かせたんだ」

春香「…本当!?」

春香「……本当に、長かったですね」グス

P「ははは、泣かないでくれよ」

春香「ごめんなさい…なんだか昔の事を思い出して…」

P「……」ナデナデ

春香「色んな事がありましたね」

P「そうだな。みんなどうしてるのかな…」

春香「………」

P「………」

律子は芸能事務所作ってだいぶでかくしてそうだな

あれだけ仲良かったら年賀状とかの季節の便りくらいは出してきそうなもんだけどなぁ。



P「しかし勇次郎も粋な奴だなぁ」

絶えまなく降りそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった窓に降りそそぐ
この雪のように二人の愛は流れた






P「結婚記念日に花を咲かせるなんてさ」

春香「……そうですね」




春香「あなた」






おわり

なんだ俺の未来日記か

なるほど…なるほど…


ほっこりした


売れ残りなんて居なかったんや・・・

いつ勇次郎が飯を炊いてくれるのかね?

乙っしょー

なんだよ畜生良い話じゃねえか

おつん
いい余韻って感じ、切ない

しょっぱい味噌汁はよ


切なくもイイハナシダナー




何かあったかくなった

乙!
素晴らしかった

ピヨちゃん・・・

乙です
こういうのも好き

>>1
アイドルの将来とか社長の老衰とか色々考え込んだら胃がキリキリしたけど面白かった

代行ありがとうございました
支援保守してくれた人にも感謝

初SSで緊張したけど無事完結できてホント嬉しい



イイハナシダナー



ちょっとサボテン買ってくる



少し切ないがいい話だった

乙ー

なぜリボン地味子が奥さんなんだ

>>135
メインヒロインだということを忘れるな(棒読み)

泣いた…乙

オーガが頭に花咲かせて突っ立ってる姿想像してしまった乙

春香が46歳で結婚か・・・

いいじゃねーか

久し振りに良いSSだったな

>>1

どこへ行くのこんな雨の中的なアレかと

乙。

ttp://www.youtube.com/watch?v=GuY4FR-bmGY
個人的にBGMはこれで

サボテンの花じゃないんかい でも乙

クワトロPかと

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