晴れのち雨、時々幻想郷 次 【復刻版】 (1000)

おしながきは前スレをどうぞ



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385294975

「あぁ、あった。そこだ」


「きゃっ……!?本が勝手に浮いて……」

「……あ、ありがとうございます」

「そ、それじゃ……私はこれで」

「今後も御贔屓にー」


「……」

「お客さんがいる時は、別に隠れてなくてもいいんじゃないのかな」


自由会話

↓2

新スレ乙
安価なら下

私の意志とも言い難い

新スレ来たか
スレ立て乙

たておつ

「……ほう?」

「自分の意思でやってるわけではなかったのか」

「不便な能力だね、こうしてしゃべっている間も自分が独り言をつぶやいているようで空しくなるよ」


遭遇判定 範囲 香霖堂

↓2

前スレ

晴れのち雨、時々幻想郷 【復刻版】
晴れのち雨、時々幻想郷 【復刻版】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384092545/)

阿求

「もしもーし」

「ん、いらっしゃい……っと」

「これまた珍しいお客さんだね、この辺は妖怪も出るから危険だと言うのに」

「そういう時のために巫女がいるのですよ?」


可視判定

偶数で見える 奇数で見えない

↓1

今代スネーク性能高すぎワロタ

阿求は出自が出自だから霊魂とかも結構見えそうなのに…
流石に隠すのが能力なだけはある

さて胸で喧嘩売る準備を・・・

「風の噂でこの辺りに新しい妖怪が現れたと聞きまして」

「わざわざ足を運んだのですが……」

「噂は所詮噂だったのでしょうか?」


「あー、うん……」

「??」


自由行動

↓2

前スレのリンク張らんでよろしいので?

イスを用意する

全力でshout
微乳

>>17
良く見ろよ、>>8に貼ってあるから

>>20
スマン、見落とした

10秒出遅れたか・・・
※前スレで霊夢にもアリスにも俺が喧嘩売った

私が貼り忘れてしまったので貼った方がいらっしゃいましたね、感謝

「わっ、イスが勝手に……」

「また変な物が外から来たんですね、勝手に動くイスですか」

「そんな便利な物があったら、売り物にせず自分で使うよ」

「その心は?」

「これが新しい妖怪の正体」

「……妖怪イスずらし?」

「まぁ、そんなところかな」

「珍しい妖怪もいたもので……イスずらしさん、少し私のお話聞いてもらえますか」

「私は妖怪について書に記して纏めている者なのですが、あなたの事も書かせていただけません?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

「わぁ、ありがとうございます」

「それじゃお時間いただいて……」

「ふむふむ、ふーむふむ……」



あなたの容姿設定 
↓1-4で大きい物二つ  (既存の設定は変更不可)

髪と背丈は阿求と同じくらい

すんごい色白

服は霖之助にもらったと自慢気味に

もっぺん>>27

連投アリなの?
まぁ別にいいけど

5分くらい待ったしありでしょ(自分は書いてるうちに埋まっちゃったけど)

スレ立て乙

レントウハヤイヨ-

失礼。次からはもっと自重する

「なるほど、その服はここで貰ったもので……本来の服はそちらのものなのですね」

「似合っていますよ、その服も」

「背丈は私と変わらないぐらいなのですね、見えないので実寸は出来ませんが」


「ふむふむ、ありがとうございます」

「出来れば最後にお顔ぐらいは拝見しておきたかったのですが……見えない物は仕方ありませんね」

「またお会いできたときにまとめさせていただきます、それでは」


「そろそろいい時間になってきたね、店を閉めようか」

「僕は少し商品を整理しておくからキミはもう自由にしてくれて構わないよ」


自由行動

↓2

ksk

店・商品の修繕の続き

封がされてた壺が気になる

倉庫の方へ向かっていく霖之助を横目で見つつ、あなたは店と商品の修繕を始める
商品の事を軽くきいただけのあなたが勝手に色々していいものかとも思ったが、少しでも役に立とうと思ったのだ
などと思っていると、散らばった商品の中から不思議な物を見つけた


見つけた商品

↓1-3で大きい物

宝塔

作りかけのお祓い棒

禍々しい刀身の刀

作りかけなら触っても大丈夫かな

お祓い棒も神主や巫女が力を籠めないとただの棒と言うのを某神社で聞いた

あなたをあの時縛り付けたものとよく似た形状だが、その形は不完全であり
恐らくこれは製作途中のものなのだろう
それが何に使われるものなのか、あなたはよく知らないが
少なくともあなたを縛るような用途に使われるのだろう


自由行動

↓2

ほかに何かないか探す

お祓い棒にむしろ怨念的な何かを与えてみる

>>38

どうしてそう霖之助に迷惑をかけて自分の首を締めるのか?

あなたはその棒を持ち上げ、睨みつける
巫女が使っていたものからは、何か神聖な力を感じた
それならば、この棒は力を込めて初めて力を発揮するのではないだろうか

怨念判定

偶数で宿る 奇数で何も起こらない

↓1

hai

不完全だからしゃーない

ここまですべて奇数とかwww

あなたの気合とは裏腹に、棒はあなたに何の反応も返してくれず
ふてくされながらもあなたはその棒をその場に戻した

「何をしてるんだい?」

「ん、その棒は……あの時彼女が置き忘れたのかな」

「少なくとも、このお店の商品じゃないね」

「一応ここで保管しておこうか、取りに来るかもしれない」

「……っと、気付いたらもうこんな時間か」

「そろそろボクは寝るよ、それじゃおやすみ」


自由行動

↓2

封がされてた壺が気になる(調べる)

元入ってた壺に忘れ物をした気がするので調べる

修繕や掃除をしつつ寝る

霖之助が寝室へと戻ったところで、あなたは倉庫へと移動する
向かう先は、あなたが入っていたという壺
予想よりもちびっこだった閻魔が言うには、あなたはこの壺に入って外の世界へと戻る予定だったらしい
とはいっても、幽霊となった時点で外の世界と言うのがどういうとこだったのかも、特に覚えていないのだが
なにやらこの中に忘れ物をしている気がしたあなたは、壺の封を開けてみる


記憶復元判定

↓1-3で偶数のものを設定として追加

マジモンの八卦炉

温かな家族の笑顔

生前から隠す能力があった

呪われた勾玉

螟ェ讌オ

>>61って西遊記に出てくる八卦炉のこと?

一応、記憶復元なので物は追加できにあです 申し訳ねーです

生前のあなたの記憶が少し思い出される
どうやら、あなたは生きている頃から今のように消える能力があり
それによって周りは大なり小なり苦労していたらしい
壺の中にはそれ以上の事は無く、何やら血なまぐさい匂いだけが広がっている

……頭が痛い


【一日が終わりました】


起床遭遇判定 範囲 香霖堂内

↓2

霖之助

こーりん

まぁ香霖堂内を範囲にするとほぼ一択な気もしなくはない

可視判定

偶数で見える 奇数で見えない

↓1

いい、実にいい流れ

「キミ……キミ!」

「よかった、目を覚ました……まぁ、幽霊だからもう死ぬことはないのかもしれないが」

「またあの壺をひっくり返してしまったようだね……でも、服が汚れていないのは幸いか」

「大丈夫かい?顔色が優れないようだが……」


自由行動

↓2

気分が悪い
外に出て来て風に当たる

今日はこの辺で

おやすみ

乙です

おつ

おつおつ

お~つ~

今日もやります

大体六時以降になります

とりあえず>>1には鳥付けてもらいたい

大分遅くなってしまった

酉付けないと分かりづらいですかね


「え?あ、あぁ……」

「この辺は一応妖怪の類いも多いから、気を付けるんだよ」

「これでもその辺の妖怪に遅れはとらないつもりだ」



遭遇判定 範囲 香霖堂付近

↓2

アリス

慧音

「む、見慣れぬやつだな。店主の知り合いか?」

「おっと、ただの客がぶしつけにすまないな。疑問に思ったことがつい口に出てしまう性質なんだ」

「私?私は……ただのしがない教師だ」


自由会話

↓2

ksk

この郷にも学校あったのか、と興味を持って訊いてみる

「学校と行っても、そんなたいそれたものではないがな」

「興味があるなら一度人里へ来てみるといい、害をなすつもりがないならば共に学ぶのも悪くないぞ」

「お前ぐらいの見た目ならそう違和感はなく交じれるはずだ」


「おや、キミは人里の……」

「やぁ。あまり会わないが覚えていたか」

「まぁどちらかと言うと、読む方で」

「なるほどな」


「それで、今日は何用で?」

「うむ、少し入用でな。雑貨も多少扱っているのだろう?」

「ふむ……話ぐらいは聞こうか」



自由行動

↓2

人里に行ってみる

↑+霖之助に言ってから

「ん?人里に行きたいって?」

「おお、さっそく興味を持ってくれたのか」

「何か言ったのかい?この子に」

「まぁ、色々とな」

「むぅ」


「それじゃ店主、この子をちょっと借りるよ」

「別に僕の許可はいらないと思うけども」

「む、そうかね」

「それではこちらだ」

「……」


「ここが人里だ、初めて見るだろう?」

「今日の授業は午後からだ、ちょうどよかったな」

「とはいえ、もう少し時間がある……少し街中を見て歩こうか」


自由移動 範囲 人里

↓2

茶屋

かふぇー

「最近この辺りにできたかふぇーへ行こう」

「外から来たなら知っているのではないか?なかなかハイカラなものだな、あれは」


いらしゃいませー

「……しかし、実は一度も入ったことは無かったのだ」

「なんというかな、ははは。この空気がどうもね」

「さて、何を注文しようか」


※あんまりひどいものは注文できません

慧音の注文
↓1
あなたの注文
↓2

大学芋

巨大パフェ

シュークリーム

「む、大学芋があるのか。私はこれにしよう」

「……キミ、本当にそれを食べるのか?」

「いや、甘いものが好きなら別に構わないのだが……」


「……想像してたよりも、大分巨大だな」

「食べきれなかったら、少しぐらいなら手伝ってもいいぞ……」


甘党判定

9に近いほど完食

↓1

どうだろう?

幽霊だからね、仕方ないね

ガキンチョに巨大なんて無理だわww

「お、おい……大丈夫か?元々色白な顔が真っ青だぞ……」

「っ!!」


「すまない、店を汚してしまって……」

いえいえー 大丈夫ですよー

「もう平気か?ムリそうならもう少しゆっくりしていていいのだぞ」

「いや、詫びることはない。子供は加減を知らないのが当たり前だ、むしろ謝るのは私の方だろう」

「調子が戻ったら寺子屋へ向かおう」


わいわい わいわい

あー、せんせー きょうはなにするのー?

「みんな、今日は新しいお友達の紹介だ」

えー? だれー?

可視判定
偶数で見える 奇数で見えない

↓1

「ほら、隠れてないで出てきなさい」

わーわー かわいー きれーい

「こらこら、そんなにみんなで囲んではかわいそうだろう」

わーい あそぼーあそぼー

「こーら、まずは勉強からだ」


はーい


あなたの頭のよさ

↓1

年相応の頭脳か
いや、むしろ記憶を失ってるから生前はそれなりに利発だったのか?

ちょっとアホの子か
さすが霊夢とアリスに喧嘩売るだけはあるw

>>111
かたや旧作からの無双主人公、かたや旧作最強クラスのEXボスに挑発してるんだよな、しかも胸の話題で
図太いのか⑨なのか

「ふむふむ、基本的な読み書きは出来るようだな……だが」

「計算はあまり得意ではないと見える」

「いや、恥じる必要はない。このぐらいの歳では普通だ」

せんせー、こっちもー

「おおっと、待て待て。今いく」


「よし、今日はここまでっ」

わー わー あそぼあそぼー

「うむ、今度こそは許可するぞ」

わーいわーい


自由行動

↓2

安価下

かくれんぼ
(貴女が隠れると不平等なので鬼をやることに)

かくれんぼしよ、かくれんぼー

あなたはその提案を受け入れ、楽しく遊んでいたのもつかの間
子供たちはあなたがなかなか見つからない事が気に入らなかったらしく
あなたは鬼に選ばれてしまった

きゅーう じゅーう もういいよー

子供たちの声が、あちこちから聞こえた
あなたは指をくるくると回しながら、辺りを探し回る


かくれんぼの結果判定
9に近いほどよく見つかる

↓1

見つけるのは苦手か

スネェェェェク!!

まったく見つからない
あなたは自分の能力のせいで、隠れると言うのがどういうことなのかよく分からない
そこらへんをうろうろとしてみたが、誰かが見つかる様子は無く
その場に座っていじけていると、みんなが出てきて慰めてくれた

「……うむ!」

なぜだか慧音先生は満足気だった


せんせー、さよーならー

「気を付けて帰るんだぞー」

はーい

「さて、今日はどうだったかな?一日子供たちと遊んでみて」


自由会話

↓2

また来ていい?

楽しかった、それとどこか懐かしかった

「懐かしかった、か……」

「お前の身の上を聞かずにここまで連れてきてしまったな、少し話を聞こうか」



「なるほど、外から来たのか……」

「そしてさっきやけに見つからなかったのは、そういう力があったせいか」

「その力、出来れば制御できるようになったほうがよいな」

「さきほどのでよく分かっただろう?何事も一人と言うのはつまらぬものだ」

「まだキミは精神が幼い。きっと訓練すればその力も扱いきれるようになるだろう」


「またいつでも来るといい、みんなキミの事を気に入っていたようだしな」


自由移動 範囲 幻想郷内

↓2

博麗神社

無縁塚

アリスの家

喧嘩売った相手の住居に何故わざわざ行くのか・・・

そりゃあ、謝罪しに…

胸が残念とか言ってごめんなさい
ペタン娘とかそんな事全く思ってないですホント
いや、ツルツルとか思ってませんよなにいってるんですか


とか言うのか?

>>130がもう一度ケンカを売りたいのはよくわかった

今日はこの辺で

自由気ままに安価ライフ

禿乙!

おつ

よし次は>>130で安価取ろう

乙です

素直に謝っちゃうのは何だか勿体ないしケンカもやだし、不器用な謝り方を考えとこう

あなたは人里を離れ、お店へ帰ろうと思ったのだが
右を見ても、左を見ても
今自分がどこへいるのかが分からない
人里へ帰ろうかと思ったが、帰り道すら分からなかった
とぼとぼと歩くあなたの前に、長い石段が見えてきた

どこを歩いているのかも分からないあなたは、そこに誰かいないかと期待して進む


遭遇判定 範囲 博麗神社

↓2

霊夢

萃香

可視判定

偶数で見える 奇数で見えない

↓1

ほい

「霊夢-?いないのかー?」

「まったく、いつもはこの時間昼寝してるはずなんだけどなぁ……ん」

「珍しいな、参拝客か?」

「だけど、巫女はいないよ残念ながら」


自由会話

↓2

…鬼?

私、見えるの?

「見えるの?って……」

「そりゃもうはっきりくっきりと」

「変なこと言うやつだな、お前」

「……あー、なるほど。お前さん死人か」

「なんでわかるかって?そのぐらいみりゃ分かるさ」

「まぁここじゃ人間も霊も妖怪も、見た目の上じゃなーんも変わらんけどな、はっはっは」


自由会話

↓2

酒臭い…

うえ

「んー……?すん、すんすん」

「そうかぁ?私にはよく分からんなぁ」

「まぁあれだ、お前さんぐらいの歳だと酒の匂いに敏感なんだろうな」


「そいで、お前さんここに何か用だったんだろ?」

「巫女はいないようだし、私は帰らせてもらうことにする。急用じゃないしな、ふわーぁ」



1、呼び止める
2、さようなら

↓2

2

1、道を訊かないと

「ん、道が聞きたいって?」

「なるほど、迷い子だったか……まぁこの辺じゃ見ない顔だしな」

「ここで見捨てていくのも後味が悪い。どこへ行きたいんだ?」

「香霖堂……ふむ、あそこか」

「掴まってな、ひとっとびだ」

「あーらよっと」

ドンッ



遭遇判定 範囲 香霖堂

↓2

安価下

あなたという取材相手にようやく会えた・・・と言ったところか?

スレ主大丈夫かな?

「最近、この辺に外から来た幽霊がいるとかなんとか……」

「なんとかして記事にしたいところですが、一体どこに……」


どいたどいたー


「えっ?」

「あややややっっとぉ!」


「ん?何かにぶつかったか?」

「まぁいいや、ほれ。ここだろ」

「例なんていいってことよ、それじゃあな」



「ひ、酷い目に会いましたよ……むっ!」

「あなたが最近噂の幽霊さんですね!さっそく取材を!」


自由行動・会話

↓2

頭は大丈夫です

取材って何?

誰…?

↑+か?

「何、難しい事はございませんよ。あなたの事をお聞かせいただくだけでいいのです」

「え?それなら既に受けたことがある?」


(むぅ、同業者ですかね……まぁいいです、記事が先ならオリジナルはこちらです)


「ではさっそく、あなたが何者なのかから……」


自由会話

↓2

どこにでもいる隠れることが得意な幽霊

おーばけーだぞー(「・ω・)「

うん、ちょっとアホの子に(取材をする事)は難しい

「きゃー、こわいですねぇ」


(んー、記事にするには少々ネタ不足ですね……どうにかネタを出せないものでしょうか)


「おや、帰ってきてたんだね」


(……ふむむ?)


「ご協力ありがとうございました、ではっ」


「随分と遅かったね、楽しんでたのかい」


自由会話

↓2

…まずいかも

帰りに迷って、神社で会った同じくらいの鬼さんに送ってもらった

なんかあんまり書き込みがないんだけど…
次から下1でもいいかもしれないね

書こうと思うといつも埋まってるんだ、スマン…

踏み台人が少ないだけだ

いや、じっくり考えているんならいいんだ
書き込みがなさ過ぎて進行が遅くなってしまうかもしれないからさ
早く続きが読みたいんです(切実)

>>173
それは俺の事か
だとしたら、ちょっと悲しいわ
そんなに安価とりたいのか

いや、俺もちょくちょく安価下やってるけど?(汗

>>176
いや別にいいんだ
でも、>>173の書き込み見て俺の書き込みって、よく踏み台に使われているのかと思うと…

↓1だとゆっくり書けないかなーとか思ってましたが、まぁ人がいないなら仕方ないかもね


「鬼か……まぁ、彼女の事だろうな」

「面倒くさがりかと思っていたけれど、意外に面倒見がいいんだな」

「今回はよかったけど、案外幻想郷ってのは危険が多い場所なんだ」

「これからはちゃんと地図を持って……って、まぁ」

「……僕が気にすることではないのかもしれないけどね、こほん」


自由会話・行動

↓2

安価下

抱きついたりしてみる

スマン下で

人任せ過ぎるだろお前ら

>>181

人増えたなぁー

そりゃ面白いからな

「わっ……」

「……怖かったのかい?よしよし」

「小さい子の扱いは少しは慣れてるよ。昔に少しね」


「さて、もう日も暮れてきたし……中へ入ろう」

「店はどうしたって?」

「……今日はもう店じまいさ、うん」


自由行動

↓2

安価下

ごはん手伝う

取材に来た天狗の話を聞く

「ん、料理をするって?」

「僕はあまり夜食にはこだわらないタイプでね、あっさり済ませてしまうことが多いのだが……」

「そこまで言うなら、手伝ってもらおうかな」


料理の腕判定
9ほどめしうま

↓1

1

これは良き家政婦

子供の割に自分で料理できるんだな

アホの子の汚名返上

あくまでも手伝いってことで

「へぇ、上手なもんだね……僕だけじゃここまでは出来なかったと思うよ」

「でも毎日これだと、蓄えがすぐ空になってしまうな。はは」


「ふぅ、ごちそうさま」

「幽霊も物を食べるが、一体食べたものはどこへ行くのだろうね?」

「なに、キミはそこまで大食いではないから気にはならないが。知り合いに大層な人がいてね」


「さて、僕は少しだけ読書してから寝ようと思うから」

「キミは先に寝ていていいよ」


自由行動

↓2

安価下

つぼをチェックする

能力操作の練習

寝ていていいよと言われたが、あなたが向かった先はまた倉庫
あなたの手が届かぬよう、少し高い位置に置かれてしまったそれに
周りの物を何とかして踏み台にして手を伸ばす

何か大事な物があるはず、そうあなたは確信しているのだ


設定追加判定 ↓1-3で偶数の物を追加 (最大二つ)

人知れず潰されて死んだ

隠す能力は自分の身や大事なものを守るために、死の半年ほど前の周りの環境の大きな変化が原因となって発現した

パスポート

どうやらあなたの能力は、生まれた時からの能力ではなく
あなたの周りの環境の変化により自衛として生まれた能力だったらしい
その要因が何であったかまでは分からないが、少なくとも良いものではなさそうだ

その次に目の前に移ったのは、あなたの死の光景
辺り一面に出来た赤い血の海は、きっと生前のあなたのもので


「……キミっ!!」

「昨日の事があったから、起きて様子を見ようと思っていたが……」

「そこまでして知りたいことなのかい?生きていた頃の記憶と言うのは」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

3

「……」

「……余計なお世話なのは、分かってる」

「だけどなぜだか、無理をしてるキミを放ってはおけないんだ」

「僕に何か出来ることはあるかな、何でも言ってほしい」


自由返答

↓2

そばに。

今日は一緒に寝て欲しい

勿論性的な意味では決して無いよ

「……そのぐらいでいいなら」

「さ、おいで」




「ほう、あの朴念仁もついに……って、こりゃすごいな」

「烏のゴシップなんて信用するわけ?」

「んー……でも写真付きだとなぁ」



【一日が終わりました】


起床遭遇判定  範囲 香霖堂

↓2

霊夢

なぜか紫

「あらぁ、お目覚めかしらぁ?」

「しーっ、うるさくしちゃダメよ?霖之助さんが起きちゃうから」

「とりあえず、少しお外に出ましょうかしら」


「さて、と」

「まずは軽く自己紹介を、わたくし八雲紫ともうします。幻想郷で妖怪をやらせてもらっていますわ」

「あなたの自己紹介はいりませんわ。知っていますもの」

「ふふ、お目めをぱちくりさせて可愛らしいわね」


紫の目的

↓1-3で大きい物

囃し立て

関係のからかい

記憶を取り戻す新たな手掛かりのヒント

まさかこれにはなるまい
抹☆殺

>>219
あぶないことすんなぁ

この貴女危なっかしい

93を上回るとは思ってなかった…貴方の存在が幻想郷の大きな異変に発展する可能性がある、といいな

「記憶の欠片を必死に集めていらっしゃるようですけれど」

「あの壺をご用意してくださったお偉い方に直接聞いた方が早いと思いますわよ?」

「どうしてそんな事を教えるのかってお顔をしていますわね」

「ふふふ……」

「き・ま・ぐ・れ。ですわ」

「それでは、ご機嫌よう」

シュンッ



自由行動

↓2

霖之助曰く、体のみてくれだけで異変レベルらしいがなw
安価下

なにもなかったことにしよう

突然現れた、異様なオーラを放つ妖怪
あなたの記憶の鍵を握っているのは、恐らくあの閻魔であることを示唆していたのだろうが
自分が記憶を求めてやまない理由など、あなた自身が一番よく分からないことなのだ
あなたはなにもなかったことにすることにした

「今日は随分と早いね、ふわぁ……」

「……?」

「また何かあったのかい?難しい表情をしているね」


自由会話

↓2

霖之助さんの為に朝ごはん作る!

「ん、そうかい……?」

「それじゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかな」


「ふぅ、ごちそうさま」

「キミはあれだけでよかったのかい?遠慮しなくてもいいんだよ」

「それじゃ、開店準備をしよう」


遭遇判定 範囲 香霖堂

↓2

霖之助の指示に従って作業

魔翌理沙

妖夢

「おーっす、こーりんいるかー……って、あれいないな」

「ん、お前はあの時の……」

「まさかお前がなぁ、ビックリだぜ」

「まぁあいつは朴念仁だから苦労するだろうが、頑張れよ」


「何の話をしてるんだい?魔理沙」

「なんだこーりん、お前新聞見てないのか?」

「今朝はまだだけど、何かあったのかい」

「ほれ」

「……これは」

「この広い幻想郷、見た目が幼女で500歳越えもいる世界だが」

「流石にちっとお相手が幼すぎないか?」

「……」


自由台詞

↓2

頼りになるお兄ちゃんだと思ってる

kskst

……?
どゆこと?
(記事の意味がよくわかってない)

今日はこの辺にしときます

展開進まないねどうしよう


仕方ないね、安価が香霖堂にいろって言ってるんだもの
このまま、霖之助ENDになるのかな

安価の自由度が高い割に事件が起きないから中間点も終わりもまだ見えないんだと思う
前回の貴女はちょっと唐突度高すぎだったけど

っと、乙です

おつ

じっくり書いてくれていいのよ
この子には過去としっかり折り合いつけてほしい


参加できなくて申し訳ない

他の幻想郷安価を見てると

この安価スレはくそ地味なんだよね
自由度高いと書き込みにくいみたいだし、もっとこっちで筋道を用意した方がいいのかね

とか考えてたり

事件でも何でも即座に安価で起きちゃうようなスレもあるし、この程度のまったり進むところも1読者としては結構好きです
一応記憶判定とか登場人物判定とかで、事件置きそうだったり終わりに繋がりそうなのは入れてみてるから、あともう少しで状況が動けばいいなと
早く進めたいなら昼の行動でもっと動けばいいだろうけど、これくらいの進行速度が好きだなぁ


くっそ参加できないシフト恨むわ

自由安価からところどころ拾ってもらって流れ作ってもらうのが理想とかいってみたり

このスレ好きだから負担にならんないよう続けてほしい

乙!
無縁塚で商品候補とか探させてれば進むんじゃない?

無縁塚に居るのも違和感無いし、霊養素とか言うのもあるみたいだし、摂取させつつ

少ししたらやるかも

何故この>>1は酉付けないのか

正直に申しますと投下の度に付けるのが億劫だからです
どうしても酉付けないなら集団ボイコットしてやる、とかなってしまったらこの安価スレは終わりかもしれませんね


「あぁ、これはな……」

「教えなくていい」

「ちぇっ、怖い顔すんなよな。冗談の分からない奴だな」

「止めなきゃ言ってただろう?」

「そりゃーな」

「まったく……」

「まぁ、からかいにきてやっただけだよ。烏のゴシップなんて真に受ける奴の方が少ないぜ」

「僕としては、キミのような奴が一番困るのだけれど」

「酷いなぁ」


自由会話

↓2

>>251
専ブラに記憶させりゃいいでしょ……

安価下

酉は自分から消さない限り消えないんじゃないの?

安価下

…?(なにかいらっとする)

あれ、そうでしたっけ
なら酉付けときましょうか一応

「おぉう、怖い怖い」

「こりゃ馬に蹴られる前に退散しないとな」

「……」

「私が小さい頃に優しかった理由って、そういうことじゃないよな?」

「魔理沙!」

「おっとっとっと、また来るぜーっ」


「はぁー……」

「厄介な事になってしまったなぁ、まったく……」


自由会話・行動

↓2

・・・へんたいさん?

誰かおらんのか

安価↑
下来たら↓

なにがかいてあったの?

↑で

「ん、あぁ……」

「僕とキミが仲良しだって書いてあったのさ」

「それが何か困るのかって?」

「むむむ……」

「少し気恥ずかしいだけさ、うん」


「僕は少し用事が出来てしまったから、今日のお店は休みにするよ」

「僕がいない間、あまり危ないことはしないようにね?」


自由行動 範囲 幻想郷内

↓2

無縁塚

遭遇判定 範囲 無縁塚

↓1

ナズ

「……ん」

「何やら反応があったから来てみれば」

「お宝……には見えないな」

「おっと失礼。不躾だったな」


「私はナズーリン、そちらは?」


あなたの名前設定 ※特に呼ばれません

↓1-3で大きい奴

みね

ユウ

ユウリン

「ふむ、いい名前だ」

「ん、あぁ。宝どうこうってのは、私の探し物の話だよ」

「ほら、この通り」


「宝物に反応するはずのダウジングが、なぜだかキミに反応しているんだ」

「何か隠し持ってたりするのかな、もしかして」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

安価下

3「?」

「……ふむ」

「こちらの故障の線が濃厚かな。整備あんまりしてなかったからなぁ」

「呼び止めてしまってすまないね」



行動
1、呼び止める(会話も)
2、さようなら

↓2

1
私が宝だったのかも……でも誰の?

「ほう、なかなか小粋な発想だ」

「確かに宝とは形あるものだけとは限らない物だしな」

「よほど大切にされているのだろう、このダウザーが反応してしまうほどに」


「とはいえ、私が探している物ではなかったのは確実なわけで」

「キミを大切にしてくれる者を、キミも大切にしてあげるのだな」


ナズーリンと別れました


自由行動 範囲 幻想郷内

↓2

安価下

今度こそ博麗神社へ謝りにいこう

あなたは霖之助に渡された地図を元に、再びあの神社へ向かう
あの時は迷った末にたどり着いた場所だったが、今回は明確な目的がある

遭遇判定 博麗神社・または付近

↓2

霊夢

謝りたいのにBBAか・・・
>>130が遠のくなぁ・・・

「巫女に何用かは存じませぬが」

「しばらく彼女は帰らないわよ」


シュンッ


「ご機嫌よぅ」

「あら、そんなに驚かれると悲しいですわ」


自由行動・会話

↓2

貴方はなにを知っているの?

また会ったね

オb・・・
オネーサンこんにちは

「何を知っていると思います?」

「わたくしが知っていることは何でも知っていますわよ、おほほ」


自由会話

↓2

ksk

…やっぱり、いい。
自分で見つけないと、きっと…意味が無い。

…胡散臭い

ナズの探し物なに?

「あら、そうですか」

「まぁ別にわたくしは構いませんわ、眺めてるだけでも面白いですし」


「ただもう少し派手に動いてくださるともっともっと面白いのですけど、うふふ」



自由会話

↓2

遭遇判定霊夢

もう怒られたくないから、あんまり派手にはやらないよ?

文字化けした・・・
遭遇判定霊夢と紫とか2人以上指定するのってありだっけ?
貴女の知り合い同士の会話とかあると話進みそうだけど

こっちから何か言わない限り安価内容への制限はしません
突然自殺とかされると困りますけどね、この主人公は死にませんけど


「あらら、そうですか」

「ではもうこれ以上のお話は無意味ですわね」

「最後に一言申しますと……」


「巫女は全ての者の味方とは限りませんわよ?ふふ」


シュンッ



自由行動 範囲 幻想郷内

↓2

洩矢神社へ行ってみる

空をふらふらしながらさっきの言葉の意味を考える

空をふらふらしながらさっきの言葉の意味を考える

すみません、連投になってしまったので安価下で

>>299でいいと思う

アリスに謝罪をしにいく

安価なら>>299

あなたは力を抜き、空をふわふわと漂う
頭の中は、先ほどの妖怪の言っていたことでいっぱいだ


【巫女は全ての者の味方とは限りませんわよ?】


いったいどういう意味なのだろう?
ほとんどの人は、困ったときは巫女に頼れと言っていた気がするのだが


遭遇判定 範囲 フリー

↓2

アリス

正邪

ぐぐって来ました
覚悟して書き込んでいると仮定して進めさせてもらいますよ

「そこのお前、止まれ」

「……どうやら私の計画を知って邪魔をしに来たわけではなさそうだな」

「何、気にするな。こちらの話だ」


「見たところ、お前は大きな力を持たぬようだな」

「どうだ?私の計画に協力してみないか」


自由会話

↓2

…計画?

「そう、私の計画はただ一つ!」


「【下剋上】だっ!」



「強い種族は生まれながら強く、弱い種族は生まれながらに弱い……」

「弱者達はいつも虐げられてきたのだ。弱者だから、というただそれだけの理由でだ」

「だが、そんな世界ももう終わる」

「強者が牛耳る幻想郷の時代は終わり、弱者が上に立つときが来たのだ」

「お前も見てみたくはないか?今までふんぞり返っていた者たちの泣き顔を」

「屈辱に塗れる者たちの姿が想像出来るわ!」



自由返答

↓2

簡単に言えば……映姫様を退治したいわけか

私には記憶がないから自分が強者か弱者かなのかもわからないけど…でも自分が泣いていたからって相手を泣かすんじゃ結局堂々めぐりになるんじゃない?

「その映姫様、とやらのことはよくは知らんが……」

「様、と付くぐらいだ。相当な有力者なのだろう」

「そいつを倒したいなら、私の計画に加わるのだ!」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

3

「……なに、突然言われては答えづらいだろう」

「お前が計画に加担せずとも、私の計画は実行される」

「流れに身を任せるのも、悪くはあるまい」


「また気が変わったらいつでも来い。私は弱者の味方だ」


自由行動 範囲 フリー

↓2

香霖堂に帰る

無縁塚へ
閻魔翌様に進言せねば

時間はいつだっけ?
寺子屋が終わってないようならそっちに、終わってたら帰ろう

時間帯はこっちで勝手に作ってるんで特に固定はないです

難しい事はよく分からないが、先程の妖怪を見て思ったことは
いけない事をしようとしてるな、といった感じで

あなたは閻魔様にその事を伝えに行くことにした


「……ん、あんたは」

「映姫様にすぐ会いたいって?」

「いいよ、乗りな」


「……少しぶり、ですね。どうですか、幻想郷には慣れましたか?」

「む、私に伝えたいことが……ですか」


「……なるほど、そんなことが」

「その妖怪が何者かは分かりませんが、随分とたいそれたことを考える者がいたものですね」

「下剋上、かぁー」

「ちょっといいな、なんて思っていませんか?」

「んー……私は映姫様の下以外は考えられないッス」

「……コホン」

「巫女には伝えましたか?このことを」


自由返答

↓2

気まずいのでまだ

まだ、伝えてない。
ついでにゆかりが言ってたことを聞いてみる

ちょっと、面白そうだなぁ~、なんて…

「まぁ、あの巫女の事ですから」

「既にその事を知って動き出しているのかもしれませんが」

「小町、一応巫女の元へ」

「了解です」


「他にも何か?」

「……あの八雲紫がそのような事を」

「しかしあながち間違いではないかもしれませんね」

「幻想郷の巫女は、幻想郷のために存在する巫女」

「幻想郷を揺るがしかねないと思った相手には、容赦しません」

「そこに強者も弱者もありなく、ただ中立」

「恐らく、その妖怪が言う下剋上を成しえたとしても……彼女に勝つことは不可能でしょう」

「それが巫女という存在なのです」


「……だから、あなたも行動には気を付けなさい」



自由会話

↓2

巫女って、結構つまらなそう

問題無い

私は好きなようにやるだけ

「……そうですか」

「それもよいでしょう、私からはもう何も言いません」

「異変に加担し、巫女と敵対するという選択もまた……妖怪としては一興でしょう」



「映姫様ー、巫女いませんでしたー」

「そうですか、ご苦労様」

「丁度こちらも話が終わったところです、お送りを」



自由移動 範囲 幻想郷内
↓2

輝針城

命蓮寺

今日は帰る

こーりんどう

怒涛の新場所ラッシュ

遭遇判定 場所 命蓮寺

↓1

星ちゃん

ナズーリン

「むむむっ!」

「ナズーリン!やっと帰ってきたのですね、して宝塔は!」

「……って」

「ご、ごほん……お、お客様でしたか」



「申し訳ありませんが、白蓮は客前に出て来れないのです」

「ご用でしたら、私がお聞きいたしましょう」


自由会話

↓2

ナズーリンの知り合い?宝塔ってなに?

「おや、ナズーリンを知っているのですか」

「まぁ知り合いと言うか……ナズは私の部下です」

「宝塔と言うのは私が無く……ごほん」

「私が探している、大事な物です」


「いつもならもう少し早く見つかるのですが……はぁ」


自由会話・遭遇判定 範囲 命蓮寺

↓2

わたしがほーとーかくしてたりして。

ナズーリン

あれそういえば可視判定は

記憶が戻るにつれて能力が操作できるようになったのか

「それでですね、ナズがその時……うんたらかんたら」


「随分と話し込んでるね、ご主人」

「ひゃうっ!?」

「おや、キミはあの時の。よく会うね」

「ナ、ナズ……戻っていたのですね」

「大分前からね、はい」

「あ、はい……」

「そんなに落とすなら、首に紐でも付けてぶら下げたらどうだいご主人?手に偉そうに持ってるから落とすのさ」

「あうう……しまっておきますぅ……」


「にしても」

「キミも酔狂だな、ご主人の愚痴話に付き合うなんて」


自由会話

↓2

ご主人…あの人がナズーリンの旦那さん?

聞き流すのは得意

物語が動き出してきて、可視判定混ぜると話が進みにくいと判断してちょっと飛ばしてますが
意外な場面で展開に関わるかもしんないので失われてるわけじゃないです


「ははは、奇遇だね。私もだよ」

「最近、少し不穏な動きがあってね。白蓮……うちのリーダーみたいな人なのだが」

「その人も、うちのご主人も忙しいんだ」


「この騒ぎが収まったら、またゆっくりと話そうか」


自由会話or帰宅

↓2

帰宅

帰宅

帰ろう

帰宅で

一日歩き回ったあなたは、香霖堂へと帰ることにした
今日は迷わずに帰ってきたあなただったが、お迎えは無く
どうやら香霖は戻ってきていないようだ
しーんとした店の中、少し寂しいあなた


自由行動

↓2

とりあえず掃除
してたら何か怪しげなものを発見

香霖が帰ってきた時の為にお茶の準備をした後↑

店内を物色する

香霖がいつ帰ってきてもいいように、あなたはお茶を用意しておく
笑顔を想像し、自分も少し笑みを零す

……なかなか帰ってこない

あなたはさらに掃除もして待っておくことにした
店内の様子も大分把握してきた
てきぱきと掃除を進めるあなただったが

ゴトン

棚を揺らしてしまったらしく、あなたの足元に何かが落ちてきた
落ちてきたなにかが壊れてないか焦りながらも、それの正体を確認する


落ちてきたもの

↓1-3の中から大きいのを あんま意味不明なのはスルーするかもしれない

ミニ八卦炉(試作型)

火炎放射器

霊としての格(強さ)を上げる指輪

外見的に霖之助と関係ありそうな誰かの写真

00はちょっとスルー出来ないね


小さなそれを、あなたはそっと手の平に乗せる
不思議な形をしたそれは、あなたの手でも握れるほどのサイズだ

……?

気のせいだとは思うのだが
この道具、なんだか生きているような気がする
死んでいるあなたが言うのもなんだが




【異変が発生しました】

この辺にしときますかね、人も減ってきそうですし眠いですし


まったく知らない作品の異変に突入させてしまうって
これはグーグル先生を信じるしかないので、変でも泣かないで欲しい


それじゃまた

乙、絶賛発売中ですよ!

やっぱ、やってないのに書いても面白くないよなぁ

ここで更新止めといて、ノーマルクリアしたら再開とかの方がいいのか


確かに>>1が輝針城を未プレイなら、ここで分岐させて一旦クリアしてからifルートとして再開ってのがベストかもね

別に>>1オリジナル解釈の元での異変でも私は一向に構わんが……
>>1がしたいようにするのが一番だろうな

まぁ注意書きにも書いてるんで
完全な二次創作として我慢してつかあさい


イージークリアでもgood endに行けるよ!よ!

べつにあなたが異変を解決しなくても良いのよ
どうせn日後には胸の残念なm・・・霊夢が解決してくれるんだから

未プレイの勝手な解釈で進めていくので
原作好きな人は、ここから先の展開次第では見ない方がいいかもしれませんね


あなたの手の平で鼓動を感じるそれは
あなたに何かを伝えようとしているような、そんな気がする
導かれるままに、あなたは歩を進めた


遭遇判定 範囲 EX除く東方輝針城キャラ

↓2

ばんきっき

わかさぎ

「あなたは!」


「……どちら様ですか?この辺じゃ見ない方ですね」

「まさか、私に何かご用だったり……」


自由返答

↓2

ksk

これ(八卦炉試作型)が、行けと言ってる気がする

「まぁ、それは……」

「微かにですけれど、力を感じますわ」

「もしかしたら、その道具も力を欲しているのかも?」


「これからは私達の天下がくるのよ!」

「あなたものし上がるチャンスなんだから、頑張りなさいね」


自由行動・会話

↓2

よくわかんないけど、がんばる!

がんばるない

「……どっちなのかしら?」

「まぁいいわ、私はこれからちょっと暴れてくるから」

「ごきげんよう、小さなオバケさん」


遭遇判定 範囲 EX以外の輝針城キャラクター (自機含む)

↓2

kskst

今泉君(おでこペチン)

古畑懐かしいなww

ぐぐりながらだから遅いよゴメンよ

きしんじょーは妖怪視点だとのっけから敵対するキャラそんないなそう
ハッスルしてるみたいだし襲ってくる可能性もあるのだろうけれど


「……こんな時間に、何者?」

「あら、随分と小さいお客さん」

「満月の夜でないと、見逃してしまうところだったけれど」

「そんなに小さいのに一人で行動してるところを見ると、あなたも疼いて仕方がないのかしら?」


自由会話

↓2

ksk

なんとなく八卦路向ける

おっと会話か
無理なら下

うずく?蹲るの?

これ(八卦炉)が何か言ってる気がして…
あなたも?

自由行動も会話もまぁ別に厳密な区切りは特に


「!」

「驚いた、まさかこんな小さい子が牙を向くなんて」

「でもそうよね、こんな綺麗な満月の夜……牙を出さずにはいられないわよね!」


竹林のルーガルー
今泉 影狼

HP 6 スペル 5


あなたの強さ判定

コンマ上一桁がHP 下一桁がスペル

↓1

衝撃!唐突!

あなた

HP 8 SP 2

スペル名と消費SPを考えてください 
名前によって効果が変わります、おしゃれな名前を付けてあげましょう
ただし、SP以上の消費は出来ません

↓1-4でおおきいの二つ

徒符「スペクトルエルフ」

恐慌を呼ぶ我が姿

空符「空即是色」

自己喪失の苦心

消費SPだけ再安価かな?まあ1か2しか選択肢無いけど

あ、壊憶(かいおく)「自己喪失の苦心 」に変更アリすか?

Sp考えてなかったな、空即是色は消費1でお願いします

まぁこっちで勝手に設定しときますか

空符「空即是空」 消費 1 相手の現在のHPを自分の回避コンマに+します

壊憶「自己喪失の苦心」 消費 2 自分のHPを半分にする代わりに、スペル無効以外のスペルをを強引に突破します


今回から、スペルカード対決のルールをちょっと変えます
今までのが時間かかるだけのクセに駆け引きとかなかったんで、もうシンプルでいいんじゃないかと
他の幻想郷安価スレからのパクリだったりもしますが苦情受けるまでは黙ってパクリます

・相手のスペルの難易度は固定
・難易度以上のコンマを出せないと被弾 (威力はスペルによって変化)
・HP(残機)が無くなると負け
・スペルは特記が無い限り先出し

こんな感じで行きます

竹林のルーガルー
今泉 影狼
スペル 5

あなた
残機 8 スペル 2

「牙を向けられたなら……こちらも牙でご挨拶よ!」

「【牙符「月下の犬歯」】」

ダメージ 1  難易度 5

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

1

コンマ 9 難易度 5 回避!

竹林のルーガルー
今泉 影狼
スペル 4

あなた
残機 8 スペル 2

「む……少し侮り過ぎたか」

ワオーン

「こっからは本気だ、容赦しない!」

「【変身「スターファング」】!」

威力 2 難易度 5

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

コンマ 2 難易度 5 ミス!

ダメージ 2 

あなた

残機 6 スペル 2


ガブゥッ

「ふふふ、さっきまでの私だと思って舐めていたら大間違いだ!」

「さぁ、どんどん行くよっ」


威力 2 難易度 5 - 1



行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

1

コンマ 1 難易度 4 ミス!

ダメージ 2

あなた

残機 4 スペル 2


ガブガブッ

「さて、あなたもそろそろ辛くなってきたんじゃない?」

「なんなら、降参してもいいのよ」

「……まだやれるって目ね」

威力 2 難易度 5 - 2

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

1

/(^o^)\

コンマ 1 難易度 3 ミス!

ダメージ 2

あなた

残機 2 スペル 2

ガブガブガブッ

「……」

「明らかに戦い慣れてないし、本当に降参してもいいのよ?」

「別に弱い物いじめがしたかったわけじゃないし……」

「まぁ、最後までやりましょうかせっかくですし」


威力 2 難易度 5 - 3

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

2 空符

スペル起動!

4 + 4 = 8

コンマ 8 難易度 2

竹林のルーガルー
今泉 影狼
スペル 2 ※スペルの枚数見間違えてました

あなた
残機 8 スペル 2


「おおっと危ない」

「まだ勝負は捨ててないってわけね……」

「それならこっちもちゃんと戦ってあげなきゃいけないかっ!」

「【咆哮「満月の遠吠え」!】」


威力 2 難易度 6

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

色々と残機表記とかミスってる、すいませぬ

コンマ 1 難易度 6 ミス!

ダメージ 2

あなた

残機 0


ピチューン


「弱いなりに、頑張った方だと思うわあなたは」

「これからは妖怪の時代が来ると思うから、それまでにしっかり鍛えておくことね」

「それじゃ、もうひと暴れしてこようかしら……」



遭遇判定 範囲 EX除く東方輝針城キャラ

↓2


人いないようなので今日はここまで
まぁにわかが書いてる状態じゃ人が減ってもしゃーなしね

1を選択するとコンマも1なんだな…

イッスンさん

回避コンマが1ばっか

これが異変の影響か

人いますかね

再開ですか?

ですか?

か?

可視判定 偶数で見える 奇数で見えない

↓1

「正邪、これで私達小人も力を得れるの?」

「あぁ、もちろんだ。力を得るなんてもんじゃないぞ」

「ふふ、楽しみだわ……」

「……だが、その前に」

「?」

「鼠が一匹紛れ込んでいるようだ」

「鼠……?嫌だわ、齧られてしまう」


「巧妙に隠れているようだが、すべてがひっくり返るここでは意味はない!姿を現せ!」


「おや、お前は……」

不思議な力により、あなたの隠す能力はひっくり返された
目の前が揺れる、ゆれる、ユレル……
私は……私は?


隠す能力によって隠されていたあなたの正体

↓1-4で選択肢を出し、その後多数決

それでも分からなかった

死にきれない程度の能力

なんでも消す能力を制御できなかった不幸な子
かなり凄惨に殺されて封印されていたものが幻想郷に流れ着いた

隠す能力のせいで死亡時も死後も誰にも気づかれなかった
近い知り合い全員死んだため忘れ去られた

スマン出来れば知り合いは死んだじゃなくて、すでに死んでたで

↓1-5で多数決 同票の場合は先に書かれてる数の多い物

3

>>429

人少ないな、4で

>>1が気になったやつ

あ、書いてる間に2つ来てた…5分待ったけどスマン

一番目

1

ちょっと話作りづらい設定になっちゃったんで

遅くなりそうですし今日はここで止めて話考えてきます


乙です
どうしても不可能だったらずらしてお願いします

おつー

ハッキリと思い出されるあなたの死亡時の風景
落盤事故に巻き込まれ、多くの人が弔われる中で
自分の能力故に誰にも気づかれず、亡霊となりながら
幻想郷へと流れ着いた、それがあなた
寒くて、寂しくて、心細くて……
忘れていたそんな感情が、あなたの胸へと流れ込み

ぽたり、とあなたの頬を涙が伝った


「お、おい……ど、どうした……?」

「何か悲しい目にあったのですか?逢わされたのですか?」

「あなたが持っているその道具も……とても悲しそうです」



「やはり、弱者が笑って過ごせる世界を創らねばならないようですね」

「打ち出の小槌よ!全ての弱者に夢幻の力を与え給え!」



遭遇判定 条件 輝針城自機のうち、一人以上二人まで

↓2

輝針城知らないから安価下

咲夜

「霊夢と魔理沙はまだ来てないようね……私が一番乗りかしら」


「今日は千客万来ね」

「人間か……お前も力が欲しくてここまで来たのか?」


「力……さっきのお琴もそんなことを言っていたわね」

「残念ながら私は、支配者側の人間ですから……むしろあなた達を倒しに来たの」

「あなた達は弱い妖怪に力を与えて、一体何を企んでいるのかしら?」


「そうか、支配者側の人間か……それはかわいそうに」

「……?」

「これからの幻想郷は、お前たちにとっては地獄となるだろうからな!」

「何を訳の分からない事を……」

「さぁ打ち出の小槌!目の前の人間を倒す力を私に!」

「えっ、打ち出の小槌……!?」



行動指定
1、支配者側に付く
2、被支配者側に付く

↓2

2

迷うなぁ…
安価下

「おお!お前も力を貸してくれるのか!」

「これで三対一ね、あなたに勝ち目はあるのかしら?」


「その勝負、ちょっと待ったぁ!」


ドガーンッ

「なにやつっ!?」


「ゲッホゲッホ……真打は、遅れて登場するもんだぜ!」

「そんなところから入らなくてもこっちから入れたわよ」

「……こ、これで三対三だぜ!覚悟しろ、悪徳妖怪ども!」

(流した……)


「というか、あんた……霖之助さんのとこにいたやつじゃない」

「……知り合いだから手加減してもらえるなんて、思わない事ね」


相手指定
1、咲夜
2、魔理沙
3、霊夢
4、隠れる

↓2

ここで4とかひどいなw

安価なら↓

「あ、逃げた」

「あんまり怖がらせるからだぜ、この鬼巫女」

「誰が鬼巫女よ……私はあのちっこいのを追うわ」


「私達を無視するなーっ!」

「おう、お前たちの相手は私達がしてやるから安心してボコられろ」


「おーい、出てきなさーい」

「かくれんぼはこっちが不利ね……まったくもう」



自由行動

↓2

>>130

霊夢の足元の地面を隠す

人少ない時間帯だったかな

「え?わわっ!?」

「いてて……この私が尻餅付かされるなんて……」

「飛べないって感覚、忘れて久しかったなぁ」


「さて、まだかくれんぼを続ける気かしら?」


自由行動・会話

↓2

>>130

↑(但しあくまでも悪気はなく言い過ぎてしまったという感じで)

「……」

「……なるほどね」

「あんたのそれ、地でやってたわけか」

「まぁ、悪気は無いんだろうけど……それならそれ故に」

「ちょっと、おしおきしてあげないとね」


「……さ、追い詰めた」

「あんたも隠れる力が上手く働いてないみたいね、まぁ隠れても見つけるけれど」



自由行動

↓2

ガタガタ震えながらしゃがみガード

「……はぁ」

「どうせあんたもちょっと強い力手に入れて、気が大きくなってた節なんだろうし」

「あの時のあれも、今思えばこれのせいだったのかもって考えられるのかしら」


「ほら、手」

「いつまで震えてるのよ、取って食ったりはしないわよ」

「ちゃちゃっと異変を解決して、霖之助さんとこに返してあげるわ」


有利度判定
1に近いほど自機側有利

↓1

やあっ

押されとるやないか

「どうした?支配者側の人間どもよ!」

「くぅー、なんて戦いづらいんだ」

「こうもあべこべだと……感覚が掴めないわね」

「あぁ、ひっくり返ったりでっかくなったり……頭が痛くなる」


「あらら、意外と押されてるみたいね」

「おお、そっちはもう倒したのか?随分早かったな」

「倒したって言うかまぁ、うん」



「さて、あとは博麗の巫女!お前を倒すだけだ!」

「おいおい、私達はもう片付けられた扱いか?」
「失敬ですこと」


「小槌よ……巫女をも超える最強の力を!!」


自由行動&コンマ判定

コンマがゾロ目または10代・90代でイベント それ以外で行動

↓2

イベント?

打ち出の小槌を隠す

「な、なななっ……!?」

「チィ、しまった……こんなところで……」

「体が、体が……!」


「なんだ?どうしたってんだ」

「縮んでいく……?」

「……なるほどねぇ」


「せ、正邪!正邪はどこですか!?」

「あの天邪鬼なら、お前が縮んでる間にさっさと逃げちまったぞ」

「な、なな……」

「さてと、どうしてあげましょうかね?これ」

「ここまで小さくなると、小人と言うよりもはや豆だぜ」


自由会話

↓2

針妙丸をかばう

「あ、あなた……」


「お前……そいつを庇う気か?」

「やっぱりこいつも敵なんじゃ」


「……ねぇ、あんた」

「は、はいっ!」

「これに懲りたら、もうこんなことしないわね?」

「はい……」

「……とりあえずその小槌は没収しといて」

「あっ……うぅ」

「それで、あんたの今後の処遇だけれど……」



「今回は随分と甘いじゃないか、霊夢」

「んー、そう?」

「いつもなら妖怪と見るや、問答無用じゃない」

「……まぁ、うん」

「別に弱い物いじめしたいから巫女してるわけじゃないしね」

「ふーん、まぁ何事も無くてよかったんじゃないか?」

「あらもうこんな時間。早く朝の準備をしなくちゃ」

「あぁ、やっと帰ってきた……もう少し戻ってこなかったら、探しに行こうと思っていたよ」

「何事も無かったようで安心だ……ん、それは虫籠かい?」

ガタガタ

「……何やら随分と動き回る虫だね……って」


「こ、こんにちは……」



「こりゃ驚いたな、おとぎ話の中だけかと思っていたよ」

「……」

「あぁ、あまりジロジロ見られるのは気持ちいいものじゃないか。すまない」

「それにしても、一体何がどうなってこの子を持ち帰ってきたんだい?」

「まさか昆虫採集してたら拾ったわけでもないだろう」


自由返答・会話

↓2

ksk

仲間…かな?

霊夢に任された

「仲間……か」

「まぁ、友達が出来たみたいでよかったじゃないか」


「え?僕が今日一日何してたかって?」

「それが、笑わないで聞いてほしいんだけれど……」

「商品たちが勝手に動いて、逃げてしまってね。それを必死に集めていたんだ」

「今は大人しくなっているのを見ると、もう大丈夫だとは思うけれど……」


「……」


「まぁ、たまには運動もしないとって思わされるいい機会だったかな」

「それじゃ、僕はもう寝るとするよ……くぁ」



「……さっきのやっぱり私のせいですよね……」

「あぁ、自分のやっていたことがこんな所まで害を成していたなんて」

「穴があったら……いえ、隙間があったら入りたいです……」


自由会話

↓2

紫さんみたいだな、まるで

慰めようとするけどどうすればいいのか
わからなくてオロオロする

「……ぐすん」



「……でも」

「あなたみたいに優しい方がいてくださって……よかったです」

「弱者強者なんて、弱い自分への言い訳で」

「本当の強さって言うのは、他人を支配する力だけではないのでしょうね……」

「きっと昔小槌を使った者も、それに気付けなかったのかもしれません」


「……こんな不束者ですが、これからも宜しくお願いしますね?」


自由返答 (内容次第では終われます)

↓2

あなたをわたしの懐の中で……
丁寧に可愛がってあげましょう

笑顔でよろしくね

「……よろしくお願いしますっ!」

「わわわっ!?」

「高い……」


「あぁ、懐に入れて寝ようと……えぇっ!?」

「凄くひんやりしてきもちいいですが……」

「あの……?」

「……おやすみなさい、です」


このまま終わってもいいのですが

書いて欲しいエピソードがあったら↓1-3で募集しときます (なかったら終われって書いてください)
あと書きにくそうだったらスルーします、手前勝手です

日常と記憶戻ったこと霖之助に報告

今更暗い部分思い起こすのもあれだけど、宝物の判定の意味と、能力が発現した原因の掘り下げ

次代があるなら終わってもいいかも

次は無いです 
書き込みから30分待つレベルで人いない事と、最近の世代を把握できてない事
その両面を考えたら東方の安価スレを書かない方がいいと判断は容易なので
最後まで詰まらんスレに付き合ってくれた方には感謝します

やっぱ余計な文は書かずに終わります
東方以外も色々安価スレやってるんで
またよろしければどこかでひっそりと


あらら残念

またいつか

安価遅くなったのは見逃してたわけじゃなくて過去ログ見てよく考えてたんです…
とまあ乙でした、楽しかったですよ

次やる安価が東方系でも見てくれる人いるのかねーなどと

見るから次代を早く書け下さい

まぁ一人でも見てるなら、続けてもいい気がした

この時間じゃ埋まらないと思いますが、キャラメイクで連投は出来ればNOで

↓1 あなたの種族
↓2 あなたの性別 (おにゃのこ以外ではじめたければ)
↓3 あなたの年齢(おおよそ、見た目はどうせあとで変わる)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

東方書く人少ないから割と需要あると思うぞ

だから書いてくださいお願いします

最近東方安価スレ多いから散らばってるかもしれないけど…
自分はここの進行が好きなのでまた見つけたら見ます

おおっと被った…
種族は化け貂

女の子

とか書いたら来たぞ
300いくつ

命蓮寺

まみぞうとは義姉妹

貂が化生になると、妖怪変化の中でも最高クラスの変身能力だったような…
その変化の凄さは狐や狸より上らしい

読めなかった、またぐぐった


種族 化け貂(ばけてん)
性別 女
年齢 300かそこら
開始地点 命蓮寺
関係性 マミゾウと義姉妹(どっちが姉でどっちが妹かはまぁ妄想して)



こんな感じですかね

キャラ設定で外来人か幻想郷の住人かも決まるの楽ね

遭遇判定 場所 命蓮寺

↓1

雲山

譏溘■繧?s

ぬぇ

※くもやまさんを出すとおまけも付いてきます

「……」

「おーい、雲山。どこいったんだー……って」

「……見ない顔だな、誰だあんた」

「……」


「雲山、まだ手は出しちゃダメ」


自由会話

↓2

戻ってきてくれてありがとう
「ここにマミゾウがいるって聞いている
どこ?」

アンタの知らない方だゾ☆

私はマミゾウの義姉なのだが…
彼女を見かけなかったか?

マミゾウさんが下だと違和感があるなぁ

「……」

「雲山、一発ぶんなぐっちゃっていいよ」

「こういうおちゃらけた奴は、一発殴ったほうが素直になるもんだ」

「……!!」


フォ゙ンッ


あなたの能力判定 ※能力によって展開が変化します

↓1-3 で大きいの

これは安価下?

幻覚と変化を司る程度の能力

煙に巻く程度の能力

おっと
看破する程度の能力

逆を司る程度の能力
(逆を逆に、さらに逆にとはできない)

幻を操る程度の能力

幻覚と変化両方か…無難だが地味にハイスペック

うん、レスのスピードが早くて追い付けん
見るだけになりそうだ

東方の能力で、「司る」というと神のみが持つ能力じゃなかったっけ

この時間の方が人いるのだろうかネ

>>525
調べたら秋姉妹だけでした、ぶっちゃけよく分からないです

あなたの能力
幻覚と変化を司る程度の能力 (凄く強そうです)

「……!」

スカッ

「何っ……一体どこに?」

「あっ、雲山!頭の上に!」

「!!」


ゴツンッ


「……っ」

「あぁっ!雲山っ!」

「くっ……白蓮に報告せねば……!」



行動 台詞可
1、追う
2、追わない
3、引き留める


↓2

kskst

キャラクリは人が増えるからねー
その人を

途中送信失礼しました
人を引き留めれるかは書き手の力量だと思う

※二人称ミスってました にわかすまぬ
  今後から修正します、気を付けます


「ひじりさまーっ!ひじりさまーっ!!」

「な、何事ですか一輪……聖は今、瞑想の最中です。静かになさい」

「あぁ、星か……敵襲、敵襲だよ!」

「な、なんですって!?すぐに行きます!」


「……」ピヨピヨ


「あなたが敵ですか!」

星とあなたの関係

↓2

星からの一方的敵視
あなたは仲がいいとも悪いとも思ってない

マミゾウから話に聞いた手のかかる妹

聖が封印されているときに出会った
敵になったり味方になったり微妙な関係

あ、やべ
妹って断定してしまった どうしよう

>>535
こういうのは雰囲気と勢いでいいと思うよ
>>1がいいならだけど

「って、あなたは……」

「どうした?星」

「一輪、この方は敵ではありませんよ……とりあえずは」

「……どういう事?」

「お話には聞いていましたが、お話に聞いていた通りですね」

「マミゾウさんの妹……ですねよ?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無視
4、自由行動

↓2

1、ついでに能力も使って見せる

4、私が姉だ!(嘘)

「えぇっ!?妹って聞いていましたが……」

「まぁ、とりあえず敵じゃないってことは分かったけど……」

「雲山、大丈夫かい?」

「……」

「ならさっきのはどういう了見だい?敵じゃないならそう言えばいいじゃないか」

「こら、一輪……」


自由返答

↓2

だって~いきなり殴りかかってこられたし~

先に襲い掛かってきたのはそっちでしょ、まったく
ちょっとふざけただけなのに、私は悪くないよ

だからっていきなり殴ろうとするのもどうかと思うゾ☆

「それはあんたが……あんたが、おちょくってきたから……」

「こら一輪、平常心を忘れるべからず、ですよ」

「むぅー……あ、雲山」

「……」

「気にしてないって?そっか……」

「……手を出したのは謝る、すまなかった」


「して、今日はその……お姉さん、が一体何用で?」


返答

↓1-3で大きい物

マミックス(マミゾウ)に会いに来たってカンジ?

姉と友達(ぬえ)の様子を見にきただけ
他意はないよ、…ほんとだよ?

マミマミとぬえっちに顔見せにきたよー

今回からゾロ目優遇していきますね、なんか縁起もいいですし


遭遇判定
↓1 偶数でマミゾウいる 奇数でいない
↓2 偶数でぬえがいる  奇数でいない

ぬえ

幸先良いぞ

「なんじゃなんじゃ、騒がしいのぉ」

「せっかく人が気持ちよく飲んでるってのにねぇ」

「お、お二人ともこんな時間からお酒はいけませんよ!」

「あーあー、硬いこと言うんじゃないわい……ん」

「ん……あれって」

「……ふむ」


あなたとマミゾウの関係 (肉親であること以外での)
↓1-2ででっかいほう
ぬえとの関係
↓3-4でおっきいほう

よっしゃ間に合ってないけど間に合った参加できる!
マミさん安価なら
いつかはマミゾウさんを超えると息巻いているが当のマミさんからは軽くあしらわれてる

ぬえ安価なら
悪友

マミゾウだったら、お互いによき理解者
ぬえだったら、若いころ一緒に悪巧みしていた親友

出会うとほぼ確実に一緒になって騒ぎを起こす

悪友で親友

貴方が天敵と思われている

諺に「狐七化け、狸八化け、貂九化け」ってのも有るぐらい貂は能力高いのに化かし合いで負けるとは…
やっぱり化けの年期の違いかなぁ…

マミゾウさん、推定年齢4桁は行くはずの雲山を若造呼ばわりしているレベルに長生きだし無理もないか

まぁ300歳だしね…ケタが一つ違ってたらやばかったけど

大概の師匠と弟子の関係って、実力では弟子が勝ってるケースが多いと思うの



「こんな所までわざわざ来るとは……難儀なやっちゃのう」

「こやつが迷惑をかけんかったか?すまんのぅ」

「あ、いやまぁ……うん」


「マミゾウを呼んだとき、あんたも一緒に来るかと思ったら現れないんだもん」

「こやつを呼ぶといろいろと面倒そうだったからのぅ……」

「でも、もっと暴れられたんじゃない?」

「こらこら……暴れることが目当てだったわけじゃないぞ、儂は」


自由行動

↓2

kskst

よーし姉さん、さっそくバトルだ!

まあ、この貴女はまだ300歳だし、確実に1000年以上生きているマミゾウとは差があるだろ

でもそんなマミゾウさんでも某スキマ妖怪や性悪ウサギよりは結構若 ピチューン

「まったく、出会ってすぐこれだからのぅ……これが若さか」

「まぁ、そこの二人の顔を見るに……やはりなにか迷惑をかけおったのだろう?」

「それじゃ久々にちと、遊んでやるか」

「ここでやり合うとちと、ここにおるものたちに迷惑じゃ。場所を移すぞ」

「おぉ、久々に狸と貂の化かし合いが見れるのか!」

「乗せるんじゃない、バカタレが」

「いてっ」


「しかし、今までおぬしなにをしておったのじゃ?まさか、ずっと寝ておったのではあるまい」

「もしそうなら、化かしの腕は鈍っておらんじゃろうなぁ?弾幕変化十番勝負を始めるぞ!」


佐渡の二ッ岩
二ッ岩マミゾウ  スペル 10

あなたの能力
上一桁が残機 下一桁がスペル (種族設定により、コンマの結果が2倍)

↓1

1

スぺカ多いな

あなた

残機 8 スペル 16

「おうおう、久々に見るが随分ゴテゴテ持っておるのう……」

「それを活かしきれるかは別じゃがな!」


スペル作成 (能力や種族設定等に合ってる感じの雰囲気ので頼みます)
スペル名 消費スペル枚数 を書き込むと
あとはこっちで効果を付けます
名前がすたいりっしゅで消費が多いほど強いです

↓1-4 で 今日はここまで

夢幻「胡蝶之夢」

あ、消費は全部でお願いします

「あっちかな? こっちかな?」
消費7

「真の最終列車」消費3

「鏡花水月」

脆めだが、見事なまでに攻撃特化だな
格ゲーでいう高火力な紙キャラみたいな

安価は
虚幻「攪乱迷彩世界」

>>577
消費は5で

おつー

乙ー

外れたー
出来れば13消費にしたかった

歴代あなたで2、3番目ぐらいの強さかな(適当)

酉は次回からまたつけます、はい

これで年齢に0が一つ多かったら本当に大変な事になってただろうな
コンマ3倍とか

乙です
>>576はわかりにくいけど元ネタは偽汽車の逸話の一つです

どの時間ぐらいが一番人いるんかね

いるよ

投下時間の告知があれば合わせやすくなるけど

スペカ一覧 消費順

「真の最終列車」 
消費3 回避コンマにそのスペルの威力を加えて回避します。
     威力の高いスペルに有効です
「鏡花水月」    
消費5 自分の回避コンマを2倍にします
     コンマ運に自信があるときに使いましょう
「あっちかな?こっちかな?」
消費7 コンマ判定通常のものに追加して2度行い、3つを合算して回避判定を行います
     自分のコンマ運に自信がないときに使いましょう
夢幻「胡蝶之夢」
消費 全 全ては夢幻のごとく

       消費したスペルの枚数で効果が変わるスペルで、枚数が多いほど強いです
       でも、内容は秘密です



「ほれほれ、枚数確認は終わったか?」

「【壱番勝負「霊長化弾幕変化」】!」



威力 2 難易度 6

行動
1、回避
2、スペル

↓1

1

いきなり貰ってしまった

コンマ 4 難易度 6 ミス!

あなた

残機6


「あっ、当たってやんの。にしし」

「大口叩いておった割には、随分と鈍っておるようではないか」

「こりゃ、一番勝負が最終勝負じゃったかのぅ」


威力 2 難易度 6 - 1

行動
1、回避
2、スペル

↓1

全体的に低空飛行だ…
設定通り軽くあしらわれてしまうのか

sageてた 酉付けてなかった

コンマ 3 難易度 5 ミス!

あなた

残機 4


「むぅ、こりゃ随分と弱くなったもんじゃなお前も」

「まさか、あやつに化けた狐か何かか?カッカッカ」


威力 2 難易度 5 - 1

行動
1、回避
2、スペル

↓1


水月

わろた

設定どおりだね(ニッコリ

まだ、本気出してないだけだから(震え声)

スペル発動! 【鏡花水月】
残りスペル 11
コンマが2倍に!

コンマ1×2=2 難易度 4 ミス!

あなた

残機 2 スペル 11


「おお!こりゃなかなかに面白い風景を見せてくれるのぉ」

「あんたが化かしの貂だと知らなきゃ、幻覚でも溺れるレベルだなこりゃ……」

「しかし、まだまだ爪が甘いっ」


ペシンッ


「ほれ、この通りじゃ」


威力 2 難易度 4 - 1

行動
1、回避
2、スペル

↓1

2、あっちこっち

する必要ないけどコンマ再判定
↓1 ↓2

2もう夢幻ぶっぱなして負けよう

ぎゃ

1

スペル発動! 【あっちかな?こっちかな?】

残りスペル 4
コンマを三回判定!

コンマ 6+7+5=17 難易度 3 クリア!

あなた
残機2 スペル4

マミゾウ
スペル 9

「ほれ、あんよが上手。あんよが上手」

「それは流石にバカにしすぎじゃ……」

「ほっほっほ」

「それじゃ、次行こうかのー」

「【弐番勝負「肉食化弾幕変化】!」


威力 3  難易度 5

行動
1、回避
2、スペル

↓1

2「真の最終列車」

ひどい

ま、負けイベントだから仕方ないよね…orz

これには流石にクスリと来た


「ほう、列車に化けたか……じゃが」

「所詮は化けておるだけじゃ、思考があほうのままではな」


ペッシーン

ピチューン


あなた

残機 0 GAMEOVER!


「なーんだ、結局マミゾウが一方的に勝つのかー」

「まぁ、見る限り久々に化けを使ったようじゃし……しょうがあるまい」


あなたの感情判定
1に近いほど怒る 遠いほど泣く

↓1

1

ぞろ目だけど意味はあるのか?

「あー、いじめたー」

「人聞きの悪いことを……これこれ、泣くでない」


「……ぬあっ!?」

「泣き真似とは卑怯な……いてててててっ」

「やりおったな!このバカ妹めが!」


「おー、狸と貂の化かし合いだ。弾幕勝負より面白いぞこりゃ」


あなたが変化するもの
↓2

宮殿

古墳

古墳…古墳!?

化けるんだったら少々無茶なのもいいと思ってしまった

コフィー?

確かに想定外だけどこれ>>1がめっちゃ困ると思うの…

ボフンッ

「……」

「……」

「確かにその変化は、儂から出来ることは何もないが……」

「自分からも何も出来ないんじゃないの?それ」

「これだけの大きさと再現度……まったく、変な方向に変化が上手いやつじゃな」


「ほれ、早く元に戻らんか。置いて帰ってしまうぞ」


自由行動

↓2

確かに話が進みにくいな…スマンかった

だいだらぼっち

しぶしぶ戻って負け惜しみ

すまん、変身安価と勘違いしました…
安価下で

石室から神々しく登場

「……でかっ……」

「もういい、その姿のままでもいいから来るんじゃ」

「まぁつっても、私達は根無し草だけどねー」

「あそこの寺にもう一人増やすのは流石にのぅ……」

「いっそどこかに家でも建てるかい?」

「それもいいのかもしれんのぉー」


返答
1、寺がいい
2、三人で住もう
3、一人でいいよ

↓2

ksk

「む……おぬしはいいのか?それで」

「私達は別にいいんだぞー」

「……まぁ、儂と一緒にいては心が休まらん、か」

「マミゾウまでー」


「また勝負がしたくなったら、いつでもあの寺へ来るんじゃぞ?」

「あんたの家でもないでしょ……」

「それじゃあの」

「じゃあなー」


二人と別れた


自由行動

↓2

帰って特訓

元に戻って、適当にぶらぶらする

遭遇判定 範囲 幻想郷ぶらぶら

↓2

SEGA

まさかあっちのセガじゃないよね


「……あら、こんな所まで誰か来るなんて珍しい」

「見たところ、妖怪みたいだけれど……」

「聖人を祀る霊廟に、妖怪風情が何かご用かしら?」


自由会話

↓2

…聖人を祀るって言うんならなぜ貴様のような者がいる。
うまく化けているようだがどこぞの白狐と同じ用な邪悪さを感じるぞ

セーガーww
安価上

「あらあら……邪悪ですって、失礼しちゃうわね」

「せーがー」

「あら、おはよう。今日は随分と早いのね」

「おなかがーすいたー」

「まぁ、それは大変ね……でも」

「タイミングがよかったわ、丁度目の前に煮て食えそうなのがいますもの」

「逝きなさい、芳香」

「ぎゃおー、たーべちゃーうぞー」


自由行動

↓2

金剛石に変化して防いでからSEGAと自分の姿かが逆に見える幻覚を見せる

KOHUN!!に化ける

なんだ今代は古墳ギャルだったのか

今代変化時参考画像
http://i.imgur.com/nhM5JS3.jpg

デフォルトは食蜂さんで変化すると>>645になるのか…
なんか色んな意味で常識にとらわれない貴女だな

へー、こんなジャンルがあるのか 世界は広いな

「がぶー」

「……」

「……かーめーなーいー」

「その力は変化……狸や狐、はたまた同類?」

「がーぶがーぶ」

「芳香、その辺にしておきなさい。あなたの顎じゃどうしようもないわ」

「そー……なーのかぁー」


「少しあなたのお話、聞いてみましょうかしら」


自由会話

↓2

自己紹介とマミさんに勝ちたい事を話しちゃう

母の尻尾はティアラの飾りにされた

!?

>>650
簡単に言えば、親を襲った悲劇です。

爆弾設定誕生!?いやまだ嘘かも

過去語り、みたいなもんと思えばいいんですかね
まぁ適当に書いていきましょう
安価は色々起こるから楽しいんだよきっと


「なるほど、貂の妖怪。どうりでね」

「親が飾りにされた……外の世界での話かしら」

「そとのせかいってなんだー?」

「あなたもそこから来たのよ」

「???」


「ま、悪いやつではなさそうね」

「この先に用があるならどうぞお先へ」

「ごはんー」

「はいはい、こっちへおいで」


自由移動 範囲 どこでも (神霊廟へ確定ではない)

↓2

ksk

SEGAについていく。一応警戒しながら

「どう?おいしいかしら」

「もーぐもーぐ」

「あら?あなたはさっきの化け貂さん」

「みーたーなー……?」

「まぁ死体を漁って食べてるだけですけどね」

「そーともいーうー」

「もーぐもーぐ」


自由会話・行動

↓2

吐く

父は饅頭に化けたところを食われた

なんか疲れてきたんでやめます

もう東方の安価スレは二度とやらないんで、潰そうとしてる人は許してくれたらありがたいです
楽しんでくれた人が少しでもいたら幸い

書けないと思ったら無理に採用せず安価下でもいいんじゃないの?

ID:zG7LyGZfoが異常なだけだからスルーして続けて良いと思うけどな

>>661
僕としては、主人公に悲しい過去を
背負わしてシナリオを盛り上げたい
だけなんですけどねえ(^^;

身の上話は今まで設定付けが判定だったからなんか違うなとも思ったが…
設定付けはありだけど話すような間柄でもないのもちょっと不自然だった、自由度高いスレだから1は処理しそうな気がしてたんだが

今北なに一人の屑が潰したでFA?

>>662
>>663も言うとおり、過去その他は今までの貴女でも追々判定してから設定が追加される流れだったんだが…
前スレぐらい目を通せよ
それと不自然な上に脈絡がなさ過ぎる

>>665
ちゃんと、マンガ「ドクタースランプ」の
ドンベ(キツネ)に元ネタを持ってますが(^^;

終わっちまっものはしょうがない。
良かれと思ってやってたとしてもそれが>>1の負担になってることだってある。
ああ…貴重な東方スレが…orz

なるほど空気の読めないID:zG7LyGZfoが貴重な東方安価スレを潰したと
おkコイツが屑だと理解した

>>666
でも単純な話それが突如初見相手に身の上話する理由にはならんでしょ
場面は考えとけばよかった

まあ、自由安価にかまけすぎた私も悪いのかもしれませんね

しばらく他の東方安価見ながらROMることにします

他の方
ではこういうことあまりないので、やっぱなにか原因があるのでしょう

おつ
気が向いたらまた再開してくれると嬉しい

>>670
いや、さっきも言ったがID:zG7LyGZfoがアレなだけだから
他の安価スレにも時々こういったのは出るから>>1にはスルーすることを勧める

取り敢えず乙


次はID:zG7LyGZfo抜きでやろうぜ!

乙です
種族的に思い入れのある主人公なんでややつらいけど、このまま続けるのも1が大変そうなんで継続はそこまで望みません
またいつか再開を待ってます

何でそこで折れるのかなぁ
無視しればいいのに

無理だったら無理って言えばいいじゃん
自由安価にかまけすぎたとか違うじゃん

生きる価値もないゴミが紛れ込んだのは不運だったけど>>1が折れやす過ぎる気もする
自分のスレなんだから気に入らない奴は無視する。位の気で居ていいんだよ?

今後は再安価やスルーも混ぜていきます
極力使いたくなかったですがやむを得ないですね

やめるやめる詐欺ですいませんです

再安価

↓1

再開ありがたいです。待っておりました
申し訳ないですが質問です、どのレス番からの再安価でしょうか?
他に書いた人がいたら安価下で

……あまり見ていて気持ちのいいものではないかな

>>656からじゃないかな

復活乙

安価なら↓

>>679
本人乙
安価なら他に食べるようなものはないのか聴く

>>679から開始

「まぁ、別に私も見ていて気持ちいいわけじゃないけど」

「そこらへん歩いてる人間を食べるわけにもいけないし、ねぇ?」

「ねーっ」


「それとも、あんたが食べられる?」

「ぎゃおーっ」


自由会話

↓2

おお、復活したのか!
>>1も気を張りすぎないようにね。


安価は
スルーしながら、ところで聖人ってのはどこにいるの?で

復帰乙です

人の姿をしてる者が人の死体食べてると同族食いしてるみたいなのがちょっと受け付けないかな
私が本気なら食べる側だよ?貂は自分より大きい動物でも勝てるしね

「あら、意外とお堅いのね」

「その辺にしておきなさい、芳香」

「あーうー」


「それにしても、随分な自信ですこと。怖いわねぇ、芳香」

「こわいこわいー」


「怖いから、逃げちゃいましょう」

「にげるだよぉーっ」


行動
1、追う
2、追わない (自由移動)

↓2

「追ってるくるわよ、こわいわねぇ芳香」

「にーげーるーぞー」


遭遇判定 範囲 霊廟付近 (青娥・芳香可)

↓2

布都

布都ちゃん

↑+青娥・芳香

「待てい、貴様」

「ここから先は、太子の私室だ。それを知っての事か?」

「さっさと立ち去れぃ!」


自由会話・行動

↓2

ネズミに化け、チョロチョロッと忍び込む

…ふーん尸解仙か…さっきの邪仙の手下ってところかな?
そんなのが守ってるとこだなんて…ますます気になったゾ☆
(霧に変化して侵入)

「何?邪仙の手下だと……?」

「あのようなものと一緒にされるのは心外だな」

「とにかく、帰れ帰れ」


「む……急に霧が濃くなってきたな、一雨でも来るのか……?」

「もしも雨が降りそうなら、太子様にお伝えせねばな」



遭遇判定 範囲 神霊廟内

↓2

神子

「ん……布都ですか?」

「ちょうどよかった、何やら不穏な空気がするので様子を……」


「……不穏な空気の方から来てくれるなんて、これはご丁寧にどうも」

「私はこの霊廟の主、豊聡耳神子と申します」



返答
1、自己紹介
2、敵対台詞
3、無視

↓2

2

1

あなたの名前 ※別に呼ばれません
名字も設定できます

↓1-3でおおきいやつ

テンテン

二ッ岩貂華

常磐 九鼬

竊代〒

すいません、文字化けしました

二ッ岩貂華に決まりました


「これはこれは、重ねてどうも」

「……二ッ岩というと、あの化け狸もそのような名前だったような気がしますね」

「今度は親類を呼び寄せて、私を倒しにでもきたのですか?」




自由返答

↓2

ksk

…驚いた、あのような邪仙がいるからいったい
どのような邪悪な者がいるかと思えば…
急な無礼を失礼しました、私に貴方と敵対の意思はありません(跪きながら)

駄目だ、名前の読み方がわからない
誰か教えてください

すいません…ふたついわ てんか
でお願いします。

「……ほぅ?」

「あなた達化け妖怪は、一挙一動がいまいち信用なりませんからね」

「このありがたーい経典を声に出して全部読んでもらいましょうか」

「さぁ、どうぞ」


行動
1、従う
2、従わない (同時に行動も)

↓2

1

1(心のこもってない顔で)

「ふむふむ……」

「ちゃんと素直な気持ちで読んでいるようですね、よろしいよろしい」


「……では、もう一度お聞きしますが」

「一体私に何用ですか?」


自由返答

↓2

ksk

特にないゾ☆

本当に特にないから困るッ!

てんかちゃんらしいですよ


「……はぁ」

「やっぱりあなたもあの狸と同類ですね、当たり前なのでしょうけれど」

「食えないというか、なんというか……」

「からかいに来ただけなら、早々にお帰り願いたいのですが?」


自由会話

↓2

なら帰ります……消毒されないうちに!

違うんです、本当に邪悪な者がいると思って入ったら
マジ聖人がいるとは思わなくってこっちも混乱してたんです。
…許してほしいんだゾ☆(汗)

ごめんなさい、帰ります…
ああそれと、あの蒼い仙人は邪悪っぽいから気をつけたほうがいいゾ☆

失礼しましたぁっ!

いやいや、かの有名な聖徳太子に会えるなんて幸運だったなぁ~、と言いながら何か言われる前にさっさと立ち去る

ポケモンXYのとあるキャラを思い出す口調


「許す許さないも何も、別に何もしてないでしょう」

「する気があったなら少し困りますが」


「蒼い仙人?あぁ、あの邪仙のことですか」

「あなたに心配されなくても、大丈夫ですよ。見てないようで、しっかり見ておりますから」


自由行動or自由移動

↓2

じゃあ帰るんだゾ☆
…またきてもいいですか?

ではでは、失礼しましたぁ~

「……またいつでもどうぞ」

「次からは皆にも伝えておきましょう。奇妙な物を見かけたら注意するように、と」


自由移動 範囲 幻想郷内

↓2

博麗神社

守矢神社

遭遇判定 範囲 守矢神社

↓2

kskst

諏訪子

キャノ子

「おや、見ない顔だね」

「参拝客かな、ケロケロ」


「今、早苗……巫女は出かけてるから、もし会いに来たならすまないね」


自由会話・行動

↓2

邪神…、いや、祟り神かな?
でも、そんな姿じゃ威厳がないね

こんなところに、ずいぶんと可愛らしい女の子がいたもんだねぇ
よしよし

あ、いやフラフラよっただけだから気にしなくていいんだぞ☆

怖いもの知らずなのかただの⑨なのかどっちだ

「あ、わ、こらっ……」

「むぐぐ……うがーっ!」


「頭を撫でるんじゃない、頭を」

「こう見えても、私はここの神様なんだぞ?」

「まぁ、主神は別にいるから、隠居みたいなもんだけど……」


「とにかく、神様を撫でるんじゃない!」


自由会話

↓2

……失礼しましたぁ☆

>>737

煽っていくスタイル

いや、素で言ってる可能性もある

「そりゃまぁ、普段から祟り神の姿でいたら」

「妖怪はともかく、人間は寄りつかなくなっちゃうからね」

「このぐらいの方が親しみやすくていいだろう?」


「威厳を保つ仕事は、もう一人がやってくれてるのさ」

「ところで……結局あんたは何か用があってきたのかい?」


返答
1、肯定
2、否定
3、む し

↓2

2

2

これは完全に人をおちょくってる時の食蜂さんですわ
てか化けるタイプの妖怪って結構そんなもんだよね

真面目モードとおふざけモードで口調分けるのとかどうかな?

>>751
俺は構わないけど

じゃあそんな感じでやってみる

勝手に決めるのもどうかとは思うけど、問題はないんじゃないかな
まぁ、シリアス時に誰が安価を取るかでちぐはぐなキャラになりかねん可能性も有るが

あー…確かに
それじゃあ変にならないよう注意はしておく。

寝落ちしちゃったか?

ちょっと長電話を

今日はこの辺にしておきますか

今代で終わるのでしっかり書いていきたいですね、はい

おつ


できればやめないでほしい

乙です

乙です

台詞だけの方式でかつ主人公喋らないって

かなり読みにくいね

この貴女の大目的はマミゾウさんに勝つことかなぁ
方向性決まってると目指しやすいな

「用もないのにぶーらぶらーっと」

「いやなに、幻想郷はそんなやつばっかさ。気にしちゃいないよ」

「目的が無きゃ、どこかへ行っちゃいけないわけじゃない。そうだろ?」


遭遇判定 範囲 守矢神社上空

↓2

天狗(烏)

「わぷっ……ばっきゃろーいっ」

「あややや、失礼いたしました。少々急ぐ用事がございまして」

「……おんやぁ?」


「見ない顔がいらっしゃいますね、どちら様でしょうか」


自由返答

↓2


あなたの知らない誰か

自己紹介する

「これはこれは、聞くより先に堪えてくださるのは助かります」

「二ッ岩……?ここ最近聞いたような……」

「そうですそうです、狸です」


「あのお山の大将か、あれの親戚かなにかかね」

「少しその辺気になるところですね……これは突撃取材です!」


設定追加のチャンス 条件 自分の事についてのみ
↓1-3で偶数のものが追加

好物はたぬきうどん

実はマミさんは命の恩人

何代か前の博霊の巫女に勝ったことがある(じゃんけんで←伏せる)

【悲報】設定追加無し

ダメじゃない

たまげたなぁ

「ふむふむなるほど……姉妹、ですか」

「へー、姉妹かー」

容姿設定 マミゾウとの類似性によって会話が変わります

↓1-3 コンマの大きい物ふたつ

金色と白がまじった長髪にモノクル(メガネの片方だけみたいなやつ)

イメージは金茶色
耳と尻尾

背丈は幻想郷の中では少し高めでニット帽みたいな帽子をかぶってる

女性にしては長身
不思議な雰囲気をまとっている

三つとも見事にばらけてるね。髪だけ金茶色にして全部混ぜてもいいんじゃない?

自分の意図としては服のイメージが金茶色なので混ぜるなら髪は任せる

>>1がよければそうしてもらえると嬉しいです。
もちろん無理にとは言いませんが。

金色と白の混じった髪って、金髪に白髪が混じってるってこと?

貂みたいに裏側が白で表側が金なんじゃないかな

「確かに、言われてみれば似てる気も……」

「あの狸と比べると、随分と恰好がハイカラだけどな。その眼鏡とかどうやってくっ付いてるんだ?」

「喋り方も大分砕けていますし、言われてやっと気づくレベルなのは確かです」


「それはそうと、急ぐ用事があったんじゃないのか?天狗」

「……?」

「あやややややっ!!」

「そうでした、わたくし急いでいるのでした!」

「それではお二方、これにてっ!!」


「……全く、騒々しいやつだ」

「それで、お前さんはどうする?そろそろいい時間じゃないのか」


自由返答

↓2


>>788
なるほど

ねるとこないんだよねー
どっか泊まれるとことか知ってるー?

(お腹の鳴る音)……お腹すいたゾ☆

おお、設定拾ってもらえてる。ありがとうございます!

あれ?さっきの容姿設定って「コンマの大きい物ふたつ 」だったハズなのに全部入ってる…

「宿なし……?姉の所に泊めてもらえばいいだろう……って、そうか」

「そういえばあの狸も宿なしだったか、ケラケラ」


「泊まれるところというなら、野の中山の中にでも泊まればいいだろう」

「それこそ同じようにしている妖怪などいくらでもいるだろうし」

「まさか、うちに泊めて欲しいなんていいださないよな?」


返答
1、泊めてよ
2、別にぃ
3、無言

↓2

「おや、素直」

「その素直さに免じて、一日ぐらいは面倒みてやろうかね」

「ねぇ?神奈子」


「急に私に話を振るな、ボケガエル」

「いつから見てたのさ、覗き魔」

「今帰ってきたばかりだ、このプータローめ」

「げ、げろろ……」


「で、なんだこいつは」


自由会話

↓2

素敵な化け貂、貂華ちゃんだゾ☆

帽子とってお辞儀しながら自己紹介(↑ので)

恩に免じ素直に自己紹介

「……はぁ?」

「素敵な蛙ちゃんの友達だケロ」

「真似すんな、鬱陶しい……」


「……まぁ、諏訪子の知り合いみたいだから別に構わないが」

「あんまり鬱陶しいと潰すぞ」


「こわいケロー」

「お前から潰してやろうか!」

「ひーん」


自由行動

↓2

子供に化けて2人をなだめる

お賽銭入れる

とりあえずお礼に賽銭でも(本物のお金)入れる

チャリーン

「あら、ありがとうございます」

「参拝の方……ではなさそうですね」


「お客様だよ、早苗」

「あ、洩矢様」

「おらぁっ!」

「おっとっとっと」

「八坂様もいらっしゃったのですね」

「すぐに夕食を用意いたします」

「……はい」

「……お願いします」


行動選択
1、諏訪子と話す
2、神奈子と話す
3、早苗と話す
4、一人ぼうけ

↓2

1

3

3

「……ん、あんたか」

「風が気持ちいいねぇ……あんたも横になるかい?」


「神奈子の奴、容赦ないんだもんなぁ。頭が硬くて困っちゃうよ」

「……姉妹って、どんな感じなんだい」


自由返答

↓2

血のつながりなど、無かった方がよかった

大分面倒なもの、同じくらい面白くもあるけれど

「はっはっは、そうかいそうかい」

「あの子にも、姉がいればもう少し……」


「まぁ、今は騒がしくて面倒なぐらいだろうけどな」


「洩矢様ー?夕食の用意が出来ましたよー?」

「おー、早苗。今いくよー」


あなたの食欲
9ほど食べます、おかわりも

↓1

普通だ…

可も無く不可もなく


「もういいのか?遠慮せんでもいいんだぞ」

「お前はちょっとは自重したらどうだ。まったく、その小さな体のどこにそんなに……」

「早苗ー、おかわりー」

「あ、はい。ただいまお持ちします」


「本当にご遠慮なさらないでください、ね?」


「おいしかったよ、早苗」

「ごちそうさまー」

「では私は片付けてきますので、御三方はごゆるりと」


自由行動
1、御三方で会話
2、早苗の手伝い
3、一人でぼんやり

↓2

2

2

2

「あら、ありがとうございます」

「でもお客様に洗い物をさせるのも申し訳ありませんし……」

「食器を片付けていただけますか?」


「これで終わりです、助かりましたー」

「……そういえば、しっかりと自己紹介していませんでしたね」

「東風谷早苗と申します。この神社で巫女をやっていますわ」


自己紹介

↓2

古墳とか土管とかに変身の実演した後普通に名前名乗る

うえ

自己紹介しつつ能力を使って手品みたいに手から花を出す

「あら」

「あらあら?」


「それがあなたの能力なんですね、似たような方を見たことがありますよ」

「そう言えば、少しあなたと似ているような……」

「二ッ岩?あぁ、やっぱりそうでしたか」


「え?その方とどういう関係かって……そうですねぇ」

「面白い方でしたよ、うふふふ」


自由会話

↓2



姉さんはおもしろいよね、いろんな意味で

まぁ、姉さんにはかなわないけどねー

「あら、そうなんですね」

「まぁ上には上がいますもの……この幻想郷では特にそう」

「あなたのお姉さんでも敵わない者もいたりしますし」

「あ……気を悪くしたなら申し訳ありません」


「寝室はこちらです。布団は用意しておりますので、おやすみになられるならいつでもどうぞ」


自由行動


↓2

姉に勝つための策を相談してみよう

面白そうな物を担いでたお姉さんのところに行こう

神奈子のことかな?
まぁ、名前知らないしね

「……ふー」

「……ん、なんだ。客人か」

「こんな時間まで起きて、どうしたのだ?」


「夜話なら、諏訪子や早苗辺りと……」


自由会話・行動

↓2

それ、かーして

真面目モードで
あなたほどの神様がなぜ幻想郷に?

さっきから神に対してフランクだなこの貂
面白い

「それって……まさか背中のこれか?」

「これは私以外の誰かに背負える物じゃないし、渡せるものでもない」


「まったく、お前のようにお茶らけたやつは苦手だよ」

「集中が削がれた。せっかくだし少し夜話をするか」


自由会話

↓2

ksk

>>836+それとあの巫女のご家族はいないのですか?

「……あなたほど、か」

「その恰好を見るに、お前も最近まで外にいたのだろう?」

「それなら分かるはずだ、私がなぜここにいるのか」

「普通の妖怪以上に……神というのは生きづらいものなのだ」


「早苗の家族……いないな」

「正確に言えば、いなかったわけではないが……」

「あの子だけを連れてきた。これは私達のわがままだな……」


「……少し余計な事まで語ってしまったか」


自由会話

↓2

これも時代の流れ…か、神様も随分と表情ゆたかになったものだね

時間が時間だし、もう人いないんじゃない?

>>843
やべ、安価とっちゃったわ
>>843は安価下にしてください

あ、>>832でお願いします

いるけどこの辺りの台詞安価が難しくて書いてる時間が無い

なんかぐちゃぐちゃしてるけど、台詞安価は>>842ですよね?

それであってると思います

安価は>>842にします

今日はここまでにしておきましょう


台詞安価しすぎ、ですかね……うーん
考えておきますですね

あと>>846は無視しといてください…
間違えました…


これはこれで、自由度が高くていいと思うけど…

乙ですー。セリフ安価は簡単な時と難しい時がありますからねー。
遅いときはみんな考えてると思ってください。

いや個人的に内容考えるのが難しいってこと
早く思いつく人もいるし、自分も安価の前から着想があればすぐ出るから、
台詞安価自体の多さはそんなに気になりませんよ、このスレの趣旨的にもいいし

まぁ、セリフ安価で速度が落ちるのはよくあることだし。
皆考えてくれてるってことだね

「これでも、こっちで毎日必死なんだがな」

「隣にあんなのがいるせいかね、ははは」


「……お前のように、自由にしてやれたらよかったのだがな。あの子も」

「結局、こちらに来たことであの子をさらに縛っていないか心配だよ」


「……む、なんだか余計な言葉が次々と」

「どうしたってんだろうな、今日の私は」


自由会話or遭遇判定

↓2

安価下

早苗さん来た

「八坂様?まだご就寝なさらないのですか……って、あら」

「申し訳ございません、夜語り中にお邪魔を」

「いや、いいよ早苗。そろそろ寝ようと思っていた所だ」

「そ、そうですか?」

「それじゃあな、客人」


「申し訳ありません、話の腰を折ってしまって……」


自由行動・会話

↓2

安価下

いや、別に気にしてないんだゾ☆

…あなたは外の世界に帰りたいと思ったことはない?

「そうですか、よかったです」


「外の世界……ですか」

「最初のうちは、思い出したりしてたのですが」

「実は、最近はこっちの記憶が強くて……外の事はあんまり」

「今のこの姿を見られても……私だと分からないかもしれません、あはは」


自由会話

↓2

薄情な事だな

なるほどねぇ、ありがとう

そう言えばそろそろ眠くなってきたな

「あまり面白くない話でしたかね、すいません」

「あ、布団を整えてまいります」


「どうぞ、ゆっくりとおやすみください」


自由行動

↓2

布団に化けて寝る

「ふぁ……私も眠くなってまいりました」

「お客様もおやすみになられたところですし、私も寝ることにしましょう」


「……?」

「布団、敷いてましたっけ……八坂様か洩矢様かな」

「ありがとうございます、使わせていただきます」



起床遭遇判定  範囲 守矢神社内

↓2

安価下

毛玉
どこにでも居そうだし

神奈子

( ゚Д゚) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚)

あなたの周りを、毛玉達がふわふわと漂っている
何をするでもなく、ただふわふわと

(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)

心なしか、こっちを見ているような気がする
見てないような、気もする


自由行動

↓2

お手玉……いやお毛玉?する

ぽーん ぽーん ぽーん

( ゚Д゚))))= =(((( ゚Д゚)  

あなたの手の平でくるくると回される毛玉達
されるがままの毛玉達に、あなたも気分が乗ってくる

==(((((( ゚Д゚)

一匹の毛玉が、手元を離れ襖へと飛んだタイミングで
よいか悪いか襖が開く

「わぷっ……!?」

「……お、おはようございますぅ……」



自由会話・行動

↓2

ごっ、ゴメンだゾ☆

↑と言って早苗の頭をなでる

土下座しながら↑

あれ?寝オチかな?

寝てたゾ


「い、いえ……そんな」

(あ、頭を撫でられるなんて……いつぶりでしょうか)

「も、もう大丈夫です。ありがとうございます」


「朝食の用意がありますので、私はこれで……」


行動選択
1、諏訪子を探す
2、神奈子を探す
3、早苗についていく

↓2

1

「またお手伝いをしていただくのは……」

「……そう、ですね。少しお願いしちゃいましょうか」


あなたの料理の腕
9ほどお上手

↓1

まぁまぁね

いいね!

「お料理、お上手なんですね」

「凄く助かりました、ありがとうございます」


「運ぶところまでお手伝いいただいてありがとうございます」

「私は洩矢様と八坂様をお呼びしてまいります」


行動
1、諏訪子を呼びに
2、神奈子を呼びに
3、座ってる

↓2

1

1

遭遇判定

偶数で寝ている 奇数で起きてる

↓1

うにゅ

はい

「くー……くー……」




自由行動 条件 諏訪子に対する行動のみ

↓2

>そっとしておこう

ほほをつねる

ルパンダイブ

「うぐー……かなこ、やめろぉー……」

「おんばしらは、おんばしらはやめろー……」


「……ん」

「……むにゃ……?」


自由行動 条件 諏訪子の起こす行動

↓2

二度寝

ほっぺむにむに

寝ぼけて抱きついてくる

「んー……」

ぺた ぺた

むにゅー

「……んあ、なんだあんたか」

「神様の寝込みを襲うとは、不遜な奴め」


自由会話

↓2

寝ぼけていて、誰だかわからなかったけど、
貂華だとわかると照れながら怒った

>>904は諏訪子の起こす行動の対する安価なので、無視してください

>>906
会話成立してるしいいんじゃないか?

可愛い寝顔だったんだゾ☆
もうちょっと弄っていたかったなぁ…なぁんて

>>907
もう既に起きて貂華の事を認識し終えてるから無理があるんじゃね?

突然ですが末尾に☆が付く口調の元ネタって誰ですか?
解れば台詞安価書きやすくなるしそれ以外の口調で安価取ったりしないようにするので

>>910
とある科学のレールガンの食蜂操祈だねー

そこまで難しく考える必要はない気がするゾ☆

「神様の寝顔なんて、本来金払っても見れないもんだ」

「それをもうちょっと弄っていたいなどと……」

「ふわーぁ……」


「諏訪子様ー?起きていらっしゃいますかー?」


ガラッ


「あ、え、えと……」

「お邪魔、でしたか?」


自由会話

↓2

お邪魔?なんのことかわかんないゾ☆

↑+いったいナニをしてたと思ったのかな?

↑+何を考えてたのかな??

>>911
有難うございます。最初に種族貂にしたときはこんなキャラになると思ってなかったんだ…

>>916
誰もこんな濃いキャラになるとは思ってなかったから
安心していいと思う。

「それは……その」

「真面目に相手しなくていいよ、早苗」

「それより、朝ごはん出来てる?」

「あ、はい」

「ほら、さっさと行くよ」



「……ん」

「……んー?」

「どうされましたか?八坂様、洩矢様」

「いや、なんだか味が違うような」

「あ、それは……」


会話選択
1、混ざる (内容も)
2、黙ってる

↓2

ニヤニヤしながら2

1
私も作るのを手伝ったからね

「ほぅ、なるほど……」

「あんた、料理上手なんだな。早苗と比べても遜色ないんじゃないか?」

「はい、とても助かりました」


「では、片付けてまいります」

「宜しく頼むよ、早苗。それじゃ、私も山へ行って来よう」


「それで、あんたはどうすんの?」


自由返答

↓2

お礼に何かプレゼンツフォーユーしたいけど何もないので…またいつかさせてください

幻想郷の各地を巡るつもりだけど…?

そろそろお暇させてもらうゾ☆
じゃあね~神様たち、こんどは手土産でも持って遊びに来るねぇ。

「ふーん、そうか」

「まぁ……今後もたまには顔だしな」

「早苗もあんたのこと、嫌いじゃないみたいだしな」


守矢神社を離れました

自由移動 範囲 守矢神社以外

↓2

妖怪の山

魔法の森

博麗神社

今日はこの辺にしておきましょう

寒いね

乙、寒いねぇ

乙です


風邪ひかないように気を付けましょう

おつー

気付いたらもう100ないのかー

次スレで纏まるとよいのですが


風邪引いたぜ

遭遇判定 範囲 魔法の森内・及び上空

↓2

魔翌理沙

魔翌理沙と霖之助

「出不精のお前が、私に付いてきてくれるなんて珍しいな」

「酷い言いぐさじゃないか……そっちが誘っておいて」

「いやなに、あんまりお熱なもんだからからかいたかったのさ」

「……魔理沙」

「ひー、おっかないぜ」


自由行動・会話

↓2

地上にいるとよく見える

おや、アツアツじゃないのお二方

「ん……なんだ、お前」

「この辺りの者じゃないのは確かだろうけど……」


「それに、私とこいつがアツアツだって?んなわけあるか」

「なんたってこいつは……」


「……」

「あー、睨むなよ。二枚目が台無しだぜ」

「心にもないことを言うんじゃない」

「へーいへい」


「それで、キミは一体何者だい?」


自由行動・会話

↓2

この場所へ来てまだ間もない
土蜘蛛さ。最近、家を新築した

マミゾウ姉さんの家族…というか妹って言えば分かるかしらぁ?

一日経っても何もない…
>>1大丈夫か?

昨日はふれんどと出かけてそのままスヤァでした


人いますかね

いますー

ここに

はい

「マミゾウ……あぁ、あの化け狸か」

「あいつ、妹なんていたのか。見たこと無かったぞ」

「僕はそのマミゾウって人から知らないな」

「まぁ、出不精には分からんよ」

「……むぅ」


「んで、その化け妹が何の用だ」


自由会話

↓2

ksk

いやー、有名人がいたからねぇ
姉さんを超えるためにも、せっかくだから一戦、お願いするんだゾ☆

見つけたからちょっかいかけに来ただけぇ。敢えて言うなら顔見せ?

「お?私の名はそんなに知れ渡っているのか」

「人気者は辛いぜ、まったく」

「悪名の間違いじゃないかね」

「そこ、うるさいゾ☆」

「……僕は帰るよ、あの子達も心配だしね」

「はいはい、私の目的も果たせたし構わないぜ。ありがとよ」



「さーて、いっちょ揉んでやるかね」


普通の魔法使い
霧雨魔理沙  スペル 9


あなた

残機 8 スペル 16

スペカ一覧 消費順

「真の最終列車」 
消費3 回避コンマにそのスペルの威力を加えて回避します。
     威力の高いスペルに有効です
「鏡花水月」    
消費5 自分の回避コンマを2倍にします
     コンマ運に自信があるときに使いましょう
「あっちかな?こっちかな?」
消費7 コンマ判定通常のものに追加して2度行い、3つを合算して回避判定を行います
     自分のコンマ運に自信がないときに使いましょう
夢幻「胡蝶之夢」
消費 全 全ては夢幻のごとく

       消費したスペルの枚数で効果が変わるスペルで、枚数が多いほど強いです
       でも、内容は秘密です


「さて、まずはあいさつからだ」

「くらいな、魔空【アステロイドベルト】!」


威力 3 難易度 6

行動
1、回避
2、スペル使用 種類も

↓2

まだつかわない

安価下

コンマ 3 難易度 6 ミス!

あなた

残機 5 スペル 16


「おやおや、これはこれは」

「お前の姉はもっと強かったぞ!……なんてな」


威力 3 難易度 6 - 1

行動
1、回避
2、スペル使用 種類も

↓2

1

自機はやっぱり強いんだな

コンマ 2 難易度 5 ミス!

あなた

残機 2 スペル 16


「……」

「あの狸の妹って言うから、多少の期待はしてたんだがな」

「姉に勝る妹はいないってか」


威力 3 難易度 5 - 1

行動
1、回避
2、スペル使用 種類も

↓2

真の最終列車

2、夢幻

2水月

2螟「蟷サ

夢幻「胡蝶之夢」 スペル 全消費

現在の残機と相手のスペルを反転します

「むお……な、なんだ!?」


霧雨魔理沙 スペル 2

あなた

残機 9 スペル 0


「やってくれるじゃないか……さっきまでのはここまでの布石か?」

「だが、この二枚を残しちまったのは失策だ!」

「恋心【ダブルスパーク】!」


威力 8  難易度 7


回避判定

↓1

ほい

蝗樣∩

無☆理

コンマ 1 難易度 7 ミス!


あなた

残機 1


「……強いのか弱いのか、つかみどころがないやつめ」

「それでも私は全力で行かせてもらうぜ!」


威力 8 難易度 7 - 1

回避判定

↓1

はー

あとひとつ

コンマ 10 難易度 6  クリア!


「なっ……!?」

ピチューン

「……」

「なるほどなー、こりゃ確かに変幻自在だ」

「その捉えどころのない弾幕……パワーで押し切ってやりたくなったぜ!」

「魔砲【ファイナルマスタースパーク】!」

威力 99 難易度 8


回避判定

↓1

1

コンマ 2 難易度 8 ミス!

あなた

残機 0


ピチュチュチューンッ


「おーい、起きてるかー?」

「これ使ったの久しぶりだったからなぁ……手加減の仕方を忘れてたぜ」

「……いや、手加減はなしだったな。うん」


「なかなか面白いもん見れたぜ、せんきゅー」


自由会話

↓2

ksk

痛たた…夢幻まで使ったのに勝てないなんて本当に強いのねぇ…
コツとかあったら教えてほしいんだぞ☆

(気絶中)

ピチュリ姿の魔理沙に変身

「コツ……コツ、ねぇ」

「そりゃもう毎日の妖怪退治かな、はっはっは」


「ま、本当に強いってのは私みたいなやつの事を言わないけどな」


自由会話・移動

↓2

俺より弱い妖怪に会いに行く

↑ 手合わせのお礼と捨て台詞

そうなの?あなたも十分強いと思うけどぉ…
まぁいいわぁ、それよりあなたが勝ったんだから、
なにかしてほしいことがあったら言ってもいいんだゾ☆

↑の隣のプラスが文字化けして消滅したので補完お願いします

「ん?別にお礼なんて……」

「……はは、なるほど【お礼】な」

「いつでも返しにきな、100倍にして返してやるよ」


自由移動 範囲 幻想郷内

↓2

妖怪の山

神霊廟

今日はここまで

書くの遅くてすまなんだね

乙☆

乙ですー


投稿間隔は3~5分くらいがちょうどいいらしいけど出来る気がしない

遭遇判定  範囲 神霊廟付近

↓2

安価下

ふとちゃん

ぬえ

次スレ建てないんです?

>>1000ならマミゾウに勝利!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom