晴れのち雨、時々幻想郷 次 【復刻版】 (1000)

おしながきは前スレをどうぞ



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385294975

「あぁ、あった。そこだ」


「きゃっ……!?本が勝手に浮いて……」

「……あ、ありがとうございます」

「そ、それじゃ……私はこれで」

「今後も御贔屓にー」


「……」

「お客さんがいる時は、別に隠れてなくてもいいんじゃないのかな」


自由会話

↓2

「……ほう?」

「自分の意思でやってるわけではなかったのか」

「不便な能力だね、こうしてしゃべっている間も自分が独り言をつぶやいているようで空しくなるよ」


遭遇判定 範囲 香霖堂

↓2

「もしもーし」

「ん、いらっしゃい……っと」

「これまた珍しいお客さんだね、この辺は妖怪も出るから危険だと言うのに」

「そういう時のために巫女がいるのですよ?」


可視判定

偶数で見える 奇数で見えない

↓1

「風の噂でこの辺りに新しい妖怪が現れたと聞きまして」

「わざわざ足を運んだのですが……」

「噂は所詮噂だったのでしょうか?」


「あー、うん……」

「??」


自由行動

↓2

私が貼り忘れてしまったので貼った方がいらっしゃいましたね、感謝

「わっ、イスが勝手に……」

「また変な物が外から来たんですね、勝手に動くイスですか」

「そんな便利な物があったら、売り物にせず自分で使うよ」

「その心は?」

「これが新しい妖怪の正体」

「……妖怪イスずらし?」

「まぁ、そんなところかな」

「珍しい妖怪もいたもので……イスずらしさん、少し私のお話聞いてもらえますか」

「私は妖怪について書に記して纏めている者なのですが、あなたの事も書かせていただけません?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

「わぁ、ありがとうございます」

「それじゃお時間いただいて……」

「ふむふむ、ふーむふむ……」



あなたの容姿設定 
↓1-4で大きい物二つ  (既存の設定は変更不可)

「なるほど、その服はここで貰ったもので……本来の服はそちらのものなのですね」

「似合っていますよ、その服も」

「背丈は私と変わらないぐらいなのですね、見えないので実寸は出来ませんが」


「ふむふむ、ありがとうございます」

「出来れば最後にお顔ぐらいは拝見しておきたかったのですが……見えない物は仕方ありませんね」

「またお会いできたときにまとめさせていただきます、それでは」


「そろそろいい時間になってきたね、店を閉めようか」

「僕は少し商品を整理しておくからキミはもう自由にしてくれて構わないよ」


自由行動

↓2

倉庫の方へ向かっていく霖之助を横目で見つつ、あなたは店と商品の修繕を始める
商品の事を軽くきいただけのあなたが勝手に色々していいものかとも思ったが、少しでも役に立とうと思ったのだ
などと思っていると、散らばった商品の中から不思議な物を見つけた


見つけた商品

↓1-3で大きい物

ぐぐりながらだから遅いよゴメンよ

きしんじょーは妖怪視点だとのっけから敵対するキャラそんないなそう
ハッスルしてるみたいだし襲ってくる可能性もあるのだろうけれど


「……こんな時間に、何者?」

「あら、随分と小さいお客さん」

「満月の夜でないと、見逃してしまうところだったけれど」

「そんなに小さいのに一人で行動してるところを見ると、あなたも疼いて仕方がないのかしら?」


自由会話

↓2

自由行動も会話もまぁ別に厳密な区切りは特に


「!」

「驚いた、まさかこんな小さい子が牙を向くなんて」

「でもそうよね、こんな綺麗な満月の夜……牙を出さずにはいられないわよね!」


竹林のルーガルー
今泉 影狼

HP 6 スペル 5


あなたの強さ判定

コンマ上一桁がHP 下一桁がスペル

↓1

あなた

HP 8 SP 2

スペル名と消費SPを考えてください 
名前によって効果が変わります、おしゃれな名前を付けてあげましょう
ただし、SP以上の消費は出来ません

↓1-4でおおきいの二つ

まぁこっちで勝手に設定しときますか

空符「空即是空」 消費 1 相手の現在のHPを自分の回避コンマに+します

壊憶「自己喪失の苦心」 消費 2 自分のHPを半分にする代わりに、スペル無効以外のスペルをを強引に突破します


今回から、スペルカード対決のルールをちょっと変えます
今までのが時間かかるだけのクセに駆け引きとかなかったんで、もうシンプルでいいんじゃないかと
他の幻想郷安価スレからのパクリだったりもしますが苦情受けるまでは黙ってパクリます

・相手のスペルの難易度は固定
・難易度以上のコンマを出せないと被弾 (威力はスペルによって変化)
・HP(残機)が無くなると負け
・スペルは特記が無い限り先出し

こんな感じで行きます

竹林のルーガルー
今泉 影狼
スペル 5

あなた
残機 8 スペル 2

「牙を向けられたなら……こちらも牙でご挨拶よ!」

「【牙符「月下の犬歯」】」

ダメージ 1  難易度 5

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

コンマ 9 難易度 5 回避!

竹林のルーガルー
今泉 影狼
スペル 4

あなた
残機 8 スペル 2

「む……少し侮り過ぎたか」

ワオーン

「こっからは本気だ、容赦しない!」

「【変身「スターファング」】!」

威力 2 難易度 5

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

コンマ 2 難易度 5 ミス!

ダメージ 2 

あなた

残機 6 スペル 2


ガブゥッ

「ふふふ、さっきまでの私だと思って舐めていたら大間違いだ!」

「さぁ、どんどん行くよっ」


威力 2 難易度 5 - 1



行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

コンマ 1 難易度 4 ミス!

ダメージ 2

あなた

残機 4 スペル 2


ガブガブッ

「さて、あなたもそろそろ辛くなってきたんじゃない?」

「なんなら、降参してもいいのよ」

「……まだやれるって目ね」

威力 2 難易度 5 - 2

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

コンマ 1 難易度 3 ミス!

ダメージ 2

あなた

残機 2 スペル 2

ガブガブガブッ

「……」

「明らかに戦い慣れてないし、本当に降参してもいいのよ?」

「別に弱い物いじめがしたかったわけじゃないし……」

「まぁ、最後までやりましょうかせっかくですし」


威力 2 難易度 5 - 3

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

スペル起動!

4 + 4 = 8

コンマ 8 難易度 2

竹林のルーガルー
今泉 影狼
スペル 2 ※スペルの枚数見間違えてました

あなた
残機 8 スペル 2


「おおっと危ない」

「まだ勝負は捨ててないってわけね……」

「それならこっちもちゃんと戦ってあげなきゃいけないかっ!」

「【咆哮「満月の遠吠え」!】」


威力 2 難易度 6

行動
1、回避 コンマの下一桁が難易度を上回らないと被弾します
2、スペル使用 どれ使うかも

↓1

色々と残機表記とかミスってる、すいませぬ

コンマ 1 難易度 6 ミス!

ダメージ 2

あなた

残機 0


ピチューン


「弱いなりに、頑張った方だと思うわあなたは」

「これからは妖怪の時代が来ると思うから、それまでにしっかり鍛えておくことね」

「それじゃ、もうひと暴れしてこようかしら……」



遭遇判定 範囲 EX除く東方輝針城キャラ

↓2


人いないようなので今日はここまで
まぁにわかが書いてる状態じゃ人が減ってもしゃーなしね

まぁ一人でも見てるなら、続けてもいい気がした

この時間じゃ埋まらないと思いますが、キャラメイクで連投は出来ればNOで

↓1 あなたの種族
↓2 あなたの性別 (おにゃのこ以外ではじめたければ)
↓3 あなたの年齢(おおよそ、見た目はどうせあとで変わる)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

女の子

まみぞうとは義姉妹

貂が化生になると、妖怪変化の中でも最高クラスの変身能力だったような…
その変化の凄さは狐や狸より上らしい

読めなかった、またぐぐった


種族 化け貂(ばけてん)
性別 女
年齢 300かそこら
開始地点 命蓮寺
関係性 マミゾウと義姉妹(どっちが姉でどっちが妹かはまぁ妄想して)



こんな感じですかね

キャラ設定で外来人か幻想郷の住人かも決まるの楽ね

遭遇判定 場所 命蓮寺

↓1

※くもやまさんを出すとおまけも付いてきます

「……」

「おーい、雲山。どこいったんだー……って」

「……見ない顔だな、誰だあんた」

「……」


「雲山、まだ手は出しちゃダメ」


自由会話

↓2

私はマミゾウの義姉なのだが…
彼女を見かけなかったか?

「……」

「雲山、一発ぶんなぐっちゃっていいよ」

「こういうおちゃらけた奴は、一発殴ったほうが素直になるもんだ」

「……!!」


フォ゙ンッ


あなたの能力判定 ※能力によって展開が変化します

↓1-3 で大きいの

幻覚と変化を司る程度の能力

東方の能力で、「司る」というと神のみが持つ能力じゃなかったっけ

この時間の方が人いるのだろうかネ

>>525
調べたら秋姉妹だけでした、ぶっちゃけよく分からないです

あなたの能力
幻覚と変化を司る程度の能力 (凄く強そうです)

「……!」

スカッ

「何っ……一体どこに?」

「あっ、雲山!頭の上に!」

「!!」


ゴツンッ


「……っ」

「あぁっ!雲山っ!」

「くっ……白蓮に報告せねば……!」



行動 台詞可
1、追う
2、追わない
3、引き留める


↓2

※二人称ミスってました にわかすまぬ
  今後から修正します、気を付けます


「ひじりさまーっ!ひじりさまーっ!!」

「な、何事ですか一輪……聖は今、瞑想の最中です。静かになさい」

「あぁ、星か……敵襲、敵襲だよ!」

「な、なんですって!?すぐに行きます!」


「……」ピヨピヨ


「あなたが敵ですか!」

星とあなたの関係

↓2

あ、やべ
妹って断定してしまった どうしよう

>>535
こういうのは雰囲気と勢いでいいと思うよ
>>1がいいならだけど

「って、あなたは……」

「どうした?星」

「一輪、この方は敵ではありませんよ……とりあえずは」

「……どういう事?」

「お話には聞いていましたが、お話に聞いていた通りですね」

「マミゾウさんの妹……ですねよ?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無視
4、自由行動

↓2

「えぇっ!?妹って聞いていましたが……」

「まぁ、とりあえず敵じゃないってことは分かったけど……」

「雲山、大丈夫かい?」

「……」

「ならさっきのはどういう了見だい?敵じゃないならそう言えばいいじゃないか」

「こら、一輪……」


自由返答

↓2

だからっていきなり殴ろうとするのもどうかと思うゾ☆

「それはあんたが……あんたが、おちょくってきたから……」

「こら一輪、平常心を忘れるべからず、ですよ」

「むぅー……あ、雲山」

「……」

「気にしてないって?そっか……」

「……手を出したのは謝る、すまなかった」


「して、今日はその……お姉さん、が一体何用で?」


返答

↓1-3で大きい物

マミマミとぬえっちに顔見せにきたよー

今回からゾロ目優遇していきますね、なんか縁起もいいですし


遭遇判定
↓1 偶数でマミゾウいる 奇数でいない
↓2 偶数でぬえがいる  奇数でいない

「なんじゃなんじゃ、騒がしいのぉ」

「せっかく人が気持ちよく飲んでるってのにねぇ」

「お、お二人ともこんな時間からお酒はいけませんよ!」

「あーあー、硬いこと言うんじゃないわい……ん」

「ん……あれって」

「……ふむ」


あなたとマミゾウの関係 (肉親であること以外での)
↓1-2ででっかいほう
ぬえとの関係
↓3-4でおっきいほう

悪友で親友

諺に「狐七化け、狸八化け、貂九化け」ってのも有るぐらい貂は能力高いのに化かし合いで負けるとは…
やっぱり化けの年期の違いかなぁ…

マミゾウさん、推定年齢4桁は行くはずの雲山を若造呼ばわりしているレベルに長生きだし無理もないか

まぁ300歳だしね…ケタが一つ違ってたらやばかったけど

大概の師匠と弟子の関係って、実力では弟子が勝ってるケースが多いと思うの



「こんな所までわざわざ来るとは……難儀なやっちゃのう」

「こやつが迷惑をかけんかったか?すまんのぅ」

「あ、いやまぁ……うん」


「マミゾウを呼んだとき、あんたも一緒に来るかと思ったら現れないんだもん」

「こやつを呼ぶといろいろと面倒そうだったからのぅ……」

「でも、もっと暴れられたんじゃない?」

「こらこら……暴れることが目当てだったわけじゃないぞ、儂は」


自由行動

↓2

よーし姉さん、さっそくバトルだ!

でもそんなマミゾウさんでも某スキマ妖怪や性悪ウサギよりは結構若 ピチューン

「まったく、出会ってすぐこれだからのぅ……これが若さか」

「まぁ、そこの二人の顔を見るに……やはりなにか迷惑をかけおったのだろう?」

「それじゃ久々にちと、遊んでやるか」

「ここでやり合うとちと、ここにおるものたちに迷惑じゃ。場所を移すぞ」

「おぉ、久々に狸と貂の化かし合いが見れるのか!」

「乗せるんじゃない、バカタレが」

「いてっ」


「しかし、今までおぬしなにをしておったのじゃ?まさか、ずっと寝ておったのではあるまい」

「もしそうなら、化かしの腕は鈍っておらんじゃろうなぁ?弾幕変化十番勝負を始めるぞ!」


佐渡の二ッ岩
二ッ岩マミゾウ  スペル 10

あなたの能力
上一桁が残機 下一桁がスペル (種族設定により、コンマの結果が2倍)

↓1

1

あなた

残機 8 スペル 16

「おうおう、久々に見るが随分ゴテゴテ持っておるのう……」

「それを活かしきれるかは別じゃがな!」


スペル作成 (能力や種族設定等に合ってる感じの雰囲気ので頼みます)
スペル名 消費スペル枚数 を書き込むと
あとはこっちで効果を付けます
名前がすたいりっしゅで消費が多いほど強いです

↓1-4 で 今日はここまで

夢幻「胡蝶之夢」

あ、消費は全部でお願いします

脆めだが、見事なまでに攻撃特化だな
格ゲーでいう高火力な紙キャラみたいな

安価は
虚幻「攪乱迷彩世界」

乙ー

外れたー
出来れば13消費にしたかった

歴代あなたで2、3番目ぐらいの強さかな(適当)

酉は次回からまたつけます、はい

これで年齢に0が一つ多かったら本当に大変な事になってただろうな
コンマ3倍とか

どの時間ぐらいが一番人いるんかね

スペカ一覧 消費順

「真の最終列車」 
消費3 回避コンマにそのスペルの威力を加えて回避します。
     威力の高いスペルに有効です
「鏡花水月」    
消費5 自分の回避コンマを2倍にします
     コンマ運に自信があるときに使いましょう
「あっちかな?こっちかな?」
消費7 コンマ判定通常のものに追加して2度行い、3つを合算して回避判定を行います
     自分のコンマ運に自信がないときに使いましょう
夢幻「胡蝶之夢」
消費 全 全ては夢幻のごとく

       消費したスペルの枚数で効果が変わるスペルで、枚数が多いほど強いです
       でも、内容は秘密です



「ほれほれ、枚数確認は終わったか?」

「【壱番勝負「霊長化弾幕変化」】!」



威力 2 難易度 6

行動
1、回避
2、スペル

↓1

コンマ 4 難易度 6 ミス!

あなた

残機6


「あっ、当たってやんの。にしし」

「大口叩いておった割には、随分と鈍っておるようではないか」

「こりゃ、一番勝負が最終勝負じゃったかのぅ」


威力 2 難易度 6 - 1

行動
1、回避
2、スペル

↓1

sageてた 酉付けてなかった

コンマ 3 難易度 5 ミス!

あなた

残機 4


「むぅ、こりゃ随分と弱くなったもんじゃなお前も」

「まさか、あやつに化けた狐か何かか?カッカッカ」


威力 2 難易度 5 - 1

行動
1、回避
2、スペル

↓1

まだ、本気出してないだけだから(震え声)

スペル発動! 【鏡花水月】
残りスペル 11
コンマが2倍に!

コンマ1×2=2 難易度 4 ミス!

あなた

残機 2 スペル 11


「おお!こりゃなかなかに面白い風景を見せてくれるのぉ」

「あんたが化かしの貂だと知らなきゃ、幻覚でも溺れるレベルだなこりゃ……」

「しかし、まだまだ爪が甘いっ」


ペシンッ


「ほれ、この通りじゃ」


威力 2 難易度 4 - 1

行動
1、回避
2、スペル

↓1

2、あっちこっち

する必要ないけどコンマ再判定
↓1 ↓2

スペル発動! 【あっちかな?こっちかな?】

残りスペル 4
コンマを三回判定!

コンマ 6+7+5=17 難易度 3 クリア!

あなた
残機2 スペル4

マミゾウ
スペル 9

「ほれ、あんよが上手。あんよが上手」

「それは流石にバカにしすぎじゃ……」

「ほっほっほ」

「それじゃ、次行こうかのー」

「【弐番勝負「肉食化弾幕変化】!」


威力 3  難易度 5

行動
1、回避
2、スペル

↓1

2「真の最終列車」

ま、負けイベントだから仕方ないよね…orz

これには流石にクスリと来た


「ほう、列車に化けたか……じゃが」

「所詮は化けておるだけじゃ、思考があほうのままではな」


ペッシーン

ピチューン


あなた

残機 0 GAMEOVER!


「なーんだ、結局マミゾウが一方的に勝つのかー」

「まぁ、見る限り久々に化けを使ったようじゃし……しょうがあるまい」


あなたの感情判定
1に近いほど怒る 遠いほど泣く

↓1

1

「あー、いじめたー」

「人聞きの悪いことを……これこれ、泣くでない」


「……ぬあっ!?」

「泣き真似とは卑怯な……いてててててっ」

「やりおったな!このバカ妹めが!」


「おー、狸と貂の化かし合いだ。弾幕勝負より面白いぞこりゃ」


あなたが変化するもの
↓2

古墳…古墳!?

確かに想定外だけどこれ>>1がめっちゃ困ると思うの…

ボフンッ

「……」

「……」

「確かにその変化は、儂から出来ることは何もないが……」

「自分からも何も出来ないんじゃないの?それ」

「これだけの大きさと再現度……まったく、変な方向に変化が上手いやつじゃな」


「ほれ、早く元に戻らんか。置いて帰ってしまうぞ」


自由行動

↓2

だいだらぼっち

すまん、変身安価と勘違いしました…
安価下で

「……でかっ……」

「もういい、その姿のままでもいいから来るんじゃ」

「まぁつっても、私達は根無し草だけどねー」

「あそこの寺にもう一人増やすのは流石にのぅ……」

「いっそどこかに家でも建てるかい?」

「それもいいのかもしれんのぉー」


返答
1、寺がいい
2、三人で住もう
3、一人でいいよ

↓2

「む……おぬしはいいのか?それで」

「私達は別にいいんだぞー」

「……まぁ、儂と一緒にいては心が休まらん、か」

「マミゾウまでー」


「また勝負がしたくなったら、いつでもあの寺へ来るんじゃぞ?」

「あんたの家でもないでしょ……」

「それじゃあの」

「じゃあなー」


二人と別れた


自由行動

↓2

遭遇判定 範囲 幻想郷ぶらぶら

↓2

まさかあっちのセガじゃないよね


「……あら、こんな所まで誰か来るなんて珍しい」

「見たところ、妖怪みたいだけれど……」

「聖人を祀る霊廟に、妖怪風情が何かご用かしら?」


自由会話

↓2

「あらあら……邪悪ですって、失礼しちゃうわね」

「せーがー」

「あら、おはよう。今日は随分と早いのね」

「おなかがーすいたー」

「まぁ、それは大変ね……でも」

「タイミングがよかったわ、丁度目の前に煮て食えそうなのがいますもの」

「逝きなさい、芳香」

「ぎゃおー、たーべちゃーうぞー」


自由行動

↓2

今代変化時参考画像
http://i.imgur.com/nhM5JS3.jpg

デフォルトは食蜂さんで変化すると>>645になるのか…
なんか色んな意味で常識にとらわれない貴女だな

へー、こんなジャンルがあるのか 世界は広いな

「がぶー」

「……」

「……かーめーなーいー」

「その力は変化……狸や狐、はたまた同類?」

「がーぶがーぶ」

「芳香、その辺にしておきなさい。あなたの顎じゃどうしようもないわ」

「そー……なーのかぁー」


「少しあなたのお話、聞いてみましょうかしら」


自由会話

↓2

母の尻尾はティアラの飾りにされた

!?

>>650
簡単に言えば、親を襲った悲劇です。

過去語り、みたいなもんと思えばいいんですかね
まぁ適当に書いていきましょう
安価は色々起こるから楽しいんだよきっと


「なるほど、貂の妖怪。どうりでね」

「親が飾りにされた……外の世界での話かしら」

「そとのせかいってなんだー?」

「あなたもそこから来たのよ」

「???」


「ま、悪いやつではなさそうね」

「この先に用があるならどうぞお先へ」

「ごはんー」

「はいはい、こっちへおいで」


自由移動 範囲 どこでも (神霊廟へ確定ではない)

↓2

SEGAについていく。一応警戒しながら

「どう?おいしいかしら」

「もーぐもーぐ」

「あら?あなたはさっきの化け貂さん」

「みーたーなー……?」

「まぁ死体を漁って食べてるだけですけどね」

「そーともいーうー」

「もーぐもーぐ」


自由会話・行動

↓2

父は饅頭に化けたところを食われた

なんか疲れてきたんでやめます

もう東方の安価スレは二度とやらないんで、潰そうとしてる人は許してくれたらありがたいです
楽しんでくれた人が少しでもいたら幸い

ID:zG7LyGZfoが異常なだけだからスルーして続けて良いと思うけどな

>>661
僕としては、主人公に悲しい過去を
背負わしてシナリオを盛り上げたい
だけなんですけどねえ(^^;

身の上話は今まで設定付けが判定だったからなんか違うなとも思ったが…
設定付けはありだけど話すような間柄でもないのもちょっと不自然だった、自由度高いスレだから1は処理しそうな気がしてたんだが

>>662
>>663も言うとおり、過去その他は今までの貴女でも追々判定してから設定が追加される流れだったんだが…
前スレぐらい目を通せよ
それと不自然な上に脈絡がなさ過ぎる

>>665
ちゃんと、マンガ「ドクタースランプ」の
ドンベ(キツネ)に元ネタを持ってますが(^^;

終わっちまっものはしょうがない。
良かれと思ってやってたとしてもそれが>>1の負担になってることだってある。
ああ…貴重な東方スレが…orz

まあ、自由安価にかまけすぎた私も悪いのかもしれませんね

しばらく他の東方安価見ながらROMることにします

他の方
ではこういうことあまりないので、やっぱなにか原因があるのでしょう

>>670
いや、さっきも言ったがID:zG7LyGZfoがアレなだけだから
他の安価スレにも時々こういったのは出るから>>1にはスルーすることを勧める

取り敢えず乙

「……ん、あんたか」

「風が気持ちいいねぇ……あんたも横になるかい?」


「神奈子の奴、容赦ないんだもんなぁ。頭が硬くて困っちゃうよ」

「……姉妹って、どんな感じなんだい」


自由返答

↓2

「はっはっは、そうかいそうかい」

「あの子にも、姉がいればもう少し……」


「まぁ、今は騒がしくて面倒なぐらいだろうけどな」


「洩矢様ー?夕食の用意が出来ましたよー?」

「おー、早苗。今いくよー」


あなたの食欲
9ほど食べます、おかわりも

↓1

可も無く不可もなく


「もういいのか?遠慮せんでもいいんだぞ」

「お前はちょっとは自重したらどうだ。まったく、その小さな体のどこにそんなに……」

「早苗ー、おかわりー」

「あ、はい。ただいまお持ちします」


「本当にご遠慮なさらないでください、ね?」


「おいしかったよ、早苗」

「ごちそうさまー」

「では私は片付けてきますので、御三方はごゆるりと」


自由行動
1、御三方で会話
2、早苗の手伝い
3、一人でぼんやり

↓2

「あら、ありがとうございます」

「でもお客様に洗い物をさせるのも申し訳ありませんし……」

「食器を片付けていただけますか?」


「これで終わりです、助かりましたー」

「……そういえば、しっかりと自己紹介していませんでしたね」

「東風谷早苗と申します。この神社で巫女をやっていますわ」


自己紹介

↓2

「あら」

「あらあら?」


「それがあなたの能力なんですね、似たような方を見たことがありますよ」

「そう言えば、少しあなたと似ているような……」

「二ッ岩?あぁ、やっぱりそうでしたか」


「え?その方とどういう関係かって……そうですねぇ」

「面白い方でしたよ、うふふふ」


自由会話

↓2



「あら、そうなんですね」

「まぁ上には上がいますもの……この幻想郷では特にそう」

「あなたのお姉さんでも敵わない者もいたりしますし」

「あ……気を悪くしたなら申し訳ありません」


「寝室はこちらです。布団は用意しておりますので、おやすみになられるならいつでもどうぞ」


自由行動


↓2

「……ふー」

「……ん、なんだ。客人か」

「こんな時間まで起きて、どうしたのだ?」


「夜話なら、諏訪子や早苗辺りと……」


自由会話・行動

↓2

「それって……まさか背中のこれか?」

「これは私以外の誰かに背負える物じゃないし、渡せるものでもない」


「まったく、お前のようにお茶らけたやつは苦手だよ」

「集中が削がれた。せっかくだし少し夜話をするか」


自由会話

↓2

「……あなたほど、か」

「その恰好を見るに、お前も最近まで外にいたのだろう?」

「それなら分かるはずだ、私がなぜここにいるのか」

「普通の妖怪以上に……神というのは生きづらいものなのだ」


「早苗の家族……いないな」

「正確に言えば、いなかったわけではないが……」

「あの子だけを連れてきた。これは私達のわがままだな……」


「……少し余計な事まで語ってしまったか」


自由会話

↓2

これも時代の流れ…か、神様も随分と表情ゆたかになったものだね

安価は>>842にします

今日はここまでにしておきましょう


台詞安価しすぎ、ですかね……うーん
考えておきますですね

「これでも、こっちで毎日必死なんだがな」

「隣にあんなのがいるせいかね、ははは」


「……お前のように、自由にしてやれたらよかったのだがな。あの子も」

「結局、こちらに来たことであの子をさらに縛っていないか心配だよ」


「……む、なんだか余計な言葉が次々と」

「どうしたってんだろうな、今日の私は」


自由会話or遭遇判定

↓2

「八坂様?まだご就寝なさらないのですか……って、あら」

「申し訳ございません、夜語り中にお邪魔を」

「いや、いいよ早苗。そろそろ寝ようと思っていた所だ」

「そ、そうですか?」

「それじゃあな、客人」


「申し訳ありません、話の腰を折ってしまって……」


自由行動・会話

↓2

「そうですか、よかったです」


「外の世界……ですか」

「最初のうちは、思い出したりしてたのですが」

「実は、最近はこっちの記憶が強くて……外の事はあんまり」

「今のこの姿を見られても……私だと分からないかもしれません、あはは」


自由会話

↓2

「あまり面白くない話でしたかね、すいません」

「あ、布団を整えてまいります」


「どうぞ、ゆっくりとおやすみください」


自由行動

↓2

「ふぁ……私も眠くなってまいりました」

「お客様もおやすみになられたところですし、私も寝ることにしましょう」


「……?」

「布団、敷いてましたっけ……八坂様か洩矢様かな」

「ありがとうございます、使わせていただきます」



起床遭遇判定  範囲 守矢神社内

↓2

( ゚Д゚) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚)

あなたの周りを、毛玉達がふわふわと漂っている
何をするでもなく、ただふわふわと

(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)

心なしか、こっちを見ているような気がする
見てないような、気もする


自由行動

↓2

ぽーん ぽーん ぽーん

( ゚Д゚))))= =(((( ゚Д゚)  

あなたの手の平でくるくると回される毛玉達
されるがままの毛玉達に、あなたも気分が乗ってくる

==(((((( ゚Д゚)

一匹の毛玉が、手元を離れ襖へと飛んだタイミングで
よいか悪いか襖が開く

「わぷっ……!?」

「……お、おはようございますぅ……」



自由会話・行動

↓2

寝てたゾ


「い、いえ……そんな」

(あ、頭を撫でられるなんて……いつぶりでしょうか)

「も、もう大丈夫です。ありがとうございます」


「朝食の用意がありますので、私はこれで……」


行動選択
1、諏訪子を探す
2、神奈子を探す
3、早苗についていく

↓2

「またお手伝いをしていただくのは……」

「……そう、ですね。少しお願いしちゃいましょうか」


あなたの料理の腕
9ほどお上手

↓1

「お料理、お上手なんですね」

「凄く助かりました、ありがとうございます」


「運ぶところまでお手伝いいただいてありがとうございます」

「私は洩矢様と八坂様をお呼びしてまいります」


行動
1、諏訪子を呼びに
2、神奈子を呼びに
3、座ってる

↓2

遭遇判定

偶数で寝ている 奇数で起きてる

↓1

「くー……くー……」




自由行動 条件 諏訪子に対する行動のみ

↓2

「うぐー……かなこ、やめろぉー……」

「おんばしらは、おんばしらはやめろー……」


「……ん」

「……むにゃ……?」


自由行動 条件 諏訪子の起こす行動

↓2

「んー……」

ぺた ぺた

むにゅー

「……んあ、なんだあんたか」

「神様の寝込みを襲うとは、不遜な奴め」


自由会話

↓2

そこまで難しく考える必要はない気がするゾ☆

「神様の寝顔なんて、本来金払っても見れないもんだ」

「それをもうちょっと弄っていたいなどと……」

「ふわーぁ……」


「諏訪子様ー?起きていらっしゃいますかー?」


ガラッ


「あ、え、えと……」

「お邪魔、でしたか?」


自由会話

↓2

「それは……その」

「真面目に相手しなくていいよ、早苗」

「それより、朝ごはん出来てる?」

「あ、はい」

「ほら、さっさと行くよ」



「……ん」

「……んー?」

「どうされましたか?八坂様、洩矢様」

「いや、なんだか味が違うような」

「あ、それは……」


会話選択
1、混ざる (内容も)
2、黙ってる

↓2

昨日はふれんどと出かけてそのままスヤァでした


人いますかね

「マミゾウ……あぁ、あの化け狸か」

「あいつ、妹なんていたのか。見たこと無かったぞ」

「僕はそのマミゾウって人から知らないな」

「まぁ、出不精には分からんよ」

「……むぅ」


「んで、その化け妹が何の用だ」


自由会話

↓2

「お?私の名はそんなに知れ渡っているのか」

「人気者は辛いぜ、まったく」

「悪名の間違いじゃないかね」

「そこ、うるさいゾ☆」

「……僕は帰るよ、あの子達も心配だしね」

「はいはい、私の目的も果たせたし構わないぜ。ありがとよ」



「さーて、いっちょ揉んでやるかね」


普通の魔法使い
霧雨魔理沙  スペル 9


あなた

残機 8 スペル 16

スペカ一覧 消費順

「真の最終列車」 
消費3 回避コンマにそのスペルの威力を加えて回避します。
     威力の高いスペルに有効です
「鏡花水月」    
消費5 自分の回避コンマを2倍にします
     コンマ運に自信があるときに使いましょう
「あっちかな?こっちかな?」
消費7 コンマ判定通常のものに追加して2度行い、3つを合算して回避判定を行います
     自分のコンマ運に自信がないときに使いましょう
夢幻「胡蝶之夢」
消費 全 全ては夢幻のごとく

       消費したスペルの枚数で効果が変わるスペルで、枚数が多いほど強いです
       でも、内容は秘密です


「さて、まずはあいさつからだ」

「くらいな、魔空【アステロイドベルト】!」


威力 3 難易度 6

行動
1、回避
2、スペル使用 種類も

↓2

コンマ 3 難易度 6 ミス!

あなた

残機 5 スペル 16


「おやおや、これはこれは」

「お前の姉はもっと強かったぞ!……なんてな」


威力 3 難易度 6 - 1

行動
1、回避
2、スペル使用 種類も

↓2

コンマ 2 難易度 5 ミス!

あなた

残機 2 スペル 16


「……」

「あの狸の妹って言うから、多少の期待はしてたんだがな」

「姉に勝る妹はいないってか」


威力 3 難易度 5 - 1

行動
1、回避
2、スペル使用 種類も

↓2

夢幻「胡蝶之夢」 スペル 全消費

現在の残機と相手のスペルを反転します

「むお……な、なんだ!?」


霧雨魔理沙 スペル 2

あなた

残機 9 スペル 0


「やってくれるじゃないか……さっきまでのはここまでの布石か?」

「だが、この二枚を残しちまったのは失策だ!」

「恋心【ダブルスパーク】!」


威力 8  難易度 7


回避判定

↓1

コンマ 1 難易度 7 ミス!


あなた

残機 1


「……強いのか弱いのか、つかみどころがないやつめ」

「それでも私は全力で行かせてもらうぜ!」


威力 8 難易度 7 - 1

回避判定

↓1

コンマ 10 難易度 6  クリア!


「なっ……!?」

ピチューン

「……」

「なるほどなー、こりゃ確かに変幻自在だ」

「その捉えどころのない弾幕……パワーで押し切ってやりたくなったぜ!」

「魔砲【ファイナルマスタースパーク】!」

威力 99 難易度 8


回避判定

↓1

コンマ 2 難易度 8 ミス!

あなた

残機 0


ピチュチュチューンッ


「おーい、起きてるかー?」

「これ使ったの久しぶりだったからなぁ……手加減の仕方を忘れてたぜ」

「……いや、手加減はなしだったな。うん」


「なかなか面白いもん見れたぜ、せんきゅー」


自由会話

↓2

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