ショタ「ひぎぃっ!!……ら、らめぇ……おかしくっ…なりゅ…」 (7)

女「え?まだお尻の穴開拓してないよ?この程度で音をあげるんだ……ふーん」

ショタ「にゃっ…にゃんれ……こ、こんりゃことっ……」

女「言い忘れてたけど私、可愛い男の子を調教するの、大好きなんだよね。丁度君みたいな」

ショタ「や、やりゃっ……りゃ、りゃれか……ら、らすけれ……」

女「そんなに元気に喋れるなら、まだまだ楽しめそうだねぇ、よかった。」

女「最近私好みの男の子って、禄に居ないから本当に困ってたんだよねぇ」

女「どうしよっか、乳首から開発されたい?お尻からがいい?」

ショタ「……や、やりゃ……そんなの、やりゃ……お、おうちに…」

女「まっ、いっか。どうせ、両方で感じれる様にする訳だし……お尻から行こうかなぁ」

女「ははっ、そんなにガード固めても無駄だって、君の力なんかお姉さんの…」
ガチャッ

男「あのさ、俺のオナホ見なかった?」

女「っ……お、お兄ちゃんっ!!いつも部屋入る時はノックしてって言ってるじゃんっ!!」

男「あっ、これだ、これ。みっけー」ヌプッ

ショタ「あひっ……」

いいぞ

いいね

ふぅ

ほう

はやくしろ

男「なんだこれ、もう精液で溢れてるし」

男「きったね、捨てよ」


おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom