女「え?まだお尻の穴開拓してないよ?この程度で音をあげるんだ……ふーん」
ショタ「にゃっ…にゃんれ……こ、こんりゃことっ……」
女「言い忘れてたけど私、可愛い男の子を調教するの、大好きなんだよね。丁度君みたいな」
ショタ「や、やりゃっ……りゃ、りゃれか……ら、らすけれ……」
女「そんなに元気に喋れるなら、まだまだ楽しめそうだねぇ、よかった。」
女「最近私好みの男の子って、禄に居ないから本当に困ってたんだよねぇ」
女「どうしよっか、乳首から開発されたい?お尻からがいい?」
ショタ「……や、やりゃ……そんなの、やりゃ……お、おうちに…」
女「まっ、いっか。どうせ、両方で感じれる様にする訳だし……お尻から行こうかなぁ」
女「ははっ、そんなにガード固めても無駄だって、君の力なんかお姉さんの…」
ガチャッ
男「あのさ、俺のオナホ見なかった?」
女「っ……お、お兄ちゃんっ!!いつも部屋入る時はノックしてって言ってるじゃんっ!!」
男「あっ、これだ、これ。みっけー」ヌプッ
ショタ「あひっ……」
男「なんだこれ、もう精液で溢れてるし」
男「きったね、捨てよ」
おわり
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