百合「女ちゃん被害者の会を始めます」(56)

百合「まずはメンバーを紹介しましょう」

百合「女ちゃんとは小さい時からの親友、二年友ちゃん」

友「はいどうも友でーす」

百合「我が校の生徒会長、三年会長さん」

会長「よろしく頼むぞ」

百合「小さくて恥ずかしがり屋な女の子、一年無口さん」

無口「・・・」ペコッ

百合「そして司会進行はわたくし、二年百合が務めさせてもらいます」

友「質問いいっすか?」

百合「はいどうぞ」

友「百合の隣の子誰?」

百合「あぁ、この子はただの野次馬なんで気に…」

眼鏡「百合さんの幼馴染の眼鏡です」

百合「はぁ…。女の子同士の恋愛に興味があるらしくって」

眼鏡「邪魔はしないので気にせず続けちゃってください」

会長「まぁいいのではないか?」

無口「・・・」コクッ

眼鏡「あっ、そういえば女さんってどんな子なんですか?」

百合「えっ、知らないの?」

眼鏡「同じクラスになったことないんで」

友「この学校で一番可愛い子だよ」

眼鏡「それは好みにもよると思いますし…」

会長「うちの生徒の六割は女に恋愛感情を抱いているって噂だぞ」

百合「そして三割は恋愛感情を超えて崇拝しているらしいよ」

友「残り一割は女のことを知らないか、男の子が好きっていう変わった性癖の持ち主」

眼鏡「この学校まともな人一割以下なんですね」

会長「そんな感じでファンが多いから女を敵にまわすと大変だぞ」

百合「女ちゃんに冷たい態度とって涙目にさせた子がいたんだけど、後日土下座してたなぁ」

友「女のこと怒って泣かせた先生は、嫌がらせされて心病んで辞めたって噂だし」

眼鏡「女さんって怖い人なんですか?」

友「女はすっごくいい子だよ」

百合「怖いのは主に女ちゃん信者の子達かな」

百合「それではそろそろ被害報告いきたいと思います」

友「じゃあまずあたしからいきまーす」

百合「では友さんどうぞ」

友「これはよくあることなんだけど…」

ーーーー
ーー

女「友ちゃん友ちゃん宿題みせて!」

友「いつも人に頼らないの。たまには自分でやりなさい」

女「今からじゃ間に合わないよー」

友「じゃあ諦めて怒られれば?」

女「そんな意地悪言わないでみーせーてー」

友「だーめ」

女「…わたしね、友ちゃんしか頼れる子いないの」

友「そ、そんなことないでしょ」

女「わたしにとって友ちゃんは特別だから…」

友「うっ…」

女「ねぇお願い」ウルウルウワメー

友「はいこれノート。丸写しだとバレちゃうと思ってこっちに別解書いといたからこれ写してね」

女「ありがとー!友ちゃん大好きっ」

友「///」


ーー
ーーーー

眼鏡「完全に都合の良い女ですね」

友「そんなことはわかってるけど可愛すぎて断れないんだよぉぉぉぉぉおおお!!」

眼鏡「上目遣いとか流石にあざとすぎやしませんかね?」

友「普通のやつがやったらイラっとくるけどあの子がやると天使みたいに可愛いんだよぉぉぉぉおお!!」

会長「わかるぞその気持ち」

眼鏡「そもそも最初からノート見せる気満々じゃないですか」

友「だってぇあの子あんまり宿題やってこないからぁ、あたしが見せないと先生に怒られちゃうんだもん」

眼鏡「…こういうイラっとすることも女さんが言うと可愛いのですかね?」

無口「・・・」コクコク

友「どういう意味だそれ!」

百合「要するに友ちゃんは女ちゃんに都合良く使われていると」

友「まぁほとんど自分の意思なんだけどねー」

百合「小さい頃から仲が良いからつい友ちゃんに甘えちゃうのかもね」

友「昔からそうなんだよねー。可愛いったらありゃしない。ふひひ」

眼鏡「女さんは友達を見る目はないみたいですね」

友「さっきからちょくちょく喧嘩売ってない!?」

会長「次は私の話を聞いてもらおうか」

百合「女ちゃん会長さんに憧れてますよね」

会長「そ、そうかな?」

眼鏡「いつも会長さんのこと話してますよ」

会長「ホントか!?」

眼鏡「私女さんと話したことないですけどねー」

会長「先生方に君の内申をつける時のためのアドバイスをしておくよ」

眼鏡「私女さんとは話したことないですけど、女さんの話を良く盗み聞きしてるんですよ!」

会長「なーんだそういうことか」

百合「相変わらずだね眼鏡ちゃん」

会長「それで私の話だったな」

眼鏡「そうですよ、早く聞きたいなぁ」

友「なんとなくこの子のことわかった気がする」

会長「私が生徒会室で仕事をしているとよく女がくるんだけど…」

ーーーー
ーー

女「こんにちはー」

会長「君か。どうした?」

女「えへへー、遊びに来ちゃいました」

会長「全くここは遊ぶ場所じゃないんだぞ」スッ

副会長「そう言いながら紅茶とお菓子をだすんだね」

会長「なっ///別にこれは…」

副会長「そうやって餌付けする人がいるから野良猫がくるんだよ。ねー女ちゃん」ナデナデ

女「にゃーにゃー♪」スリスリ

副会長「っ~~!続きは保健室でしましょう」

会長「させないよ?」

女「やっぱりわたし邪魔ですかね?」シュン

会長「ま、まぁ来たら渋々茶ぐらいだしてやらんことはない」

会計「そのお菓子ねー会長さんの手作りなんだよ!」

書記「女ちゃんに食べてもらいたくて頑張ったんだって」

会長「そ、それは言うなっ!///」

女「わぁ、嬉しい!ありがとうございます!」ニコッ

会長「可愛すぎる(食べたら帰るんだぞ)」

副会長「セリフと思考が逆だと思うよ」

女「美味しいぃっ」ジタバタ

会長「大袈裟だな君は」

女「会長さんは何でもできて尊敬しちゃいます」

会長「あまりからかわないでくれよ」

女「髪だってこんなに綺麗だし」サラッ

会長「い、いきなりさわられるとビックリするだろ///」

女「首筋は魅惑的だし」スーッ

会長「あっ、、ん……」

女「鎖骨は美味しそうだし」ペロッ

会長「ひゃん!?」

女「ほっそりとした上半身のラインは女性的で」ススーッ

会長「んぅ…」

女「細くて長い足は美しいです」ツツーッ

会長「あぁ………」

女「それに何と言っても…」

会長「お、女?」

女「このけしからんおっぱい!」モミモミ

会長「やんっ///」ビクッ

女「いいなぁいいなぁ」サワサワ

会長「やめっ…、これ以上されたらおかしくなっちゃうよぉ…」

女「あっ、すいません。あまりに会長さんが色っぽいのでつい」

会長「ハァハァ、私はやられたらやりかえさないと気が済まない性分なのは知ってるな?」

女「もう、先輩のえっち///」

会長「さぁ君の体中をまさぐらせてもらおうか」ワキワキ

女「その…」

会長「なんだ?怖気ついたか?」

女「優しくしてくださいね///」

会長「」プツン

会長「女ぁぁぁぁぁぁああっっ!!」ガバッ

副会長「はいそこまでー」ガシッ

会長「なっ、離せ!」

副会長「ダメです。あなたにはたーくさん仕事があるんですからね」

会計「この書類今日中にお願いします」ドサリ

会長「私は女と愛し合うんだぁぁぁあ」

書記「女ちゃんはあたしとポッキーゲームでもしてようか」

女「なにそれ面白そう!」

会長「貴様はどさくさにまぎれて何しようとしてるんだ!」

ワーワーギャーギャー


ーー
ーーーー

会長「いつもこんな調子で生殺し状態なんだよ」

友「一人反省会が捗りますね」

眼鏡「普通同性にさわられて変な気持ちになったりしないと思うのですが」

会長「あの子の指でふれられてみろ、気持ちがわかる」

友「あぁ、なんか電流走りますよね」

無口「・・・」コクコク

眼鏡「というかこれ女さん確信犯なんじゃないですか?」

会長「わかっててやってる可能性も否定できんな。どちらにせよ女の可愛さには抗えないが」

眼鏡「性に興味のあるお年頃なのか、皆を弄ぶ悪女なのか興味がありますね」

友「多分前者だと思うよ。この前エロ本拾い読みしてるの見たし」

眼鏡「中学生の男子ですか!」

百合「では次、無口ちゃん話してくれるかな?」

無口「……はい」

眼鏡「シャベッタァァァ」

無口「」ビクッ

百合「お願いだから眼鏡ちゃん黙ってて」

無口「……私女先輩の前だと上手く喋れなくて」

百合「恥ずかしいんだね?」

無口「……うん。それでねそれが原因でいつも…」

ーーーー
ーー

女「あっ、無口ちゃん一緒に帰ろ!」

無口「・・・!」パァァ

女「おやおや嬉しそうですなぁ」ニヤニヤ

無口「・・・///」

女「ほらおいで。危ないからおててつなぎましょうねー」ニギッ

無口「・・・ッ!」

女「子供扱いしないでって?」

無口「・・・」コクコク

女「嫌だったら振りほどいても良いんだよー?」ニヨニヨ

無口「・・・」プイッ

女「そっぽ向きながらも手は離さない無口ちゃん可愛い!」

無口「・・・」プクー

女「拗ねないでよー。ホントはわたしが手繋ぎたいだけ」

無口「・・・!」

女「嘘じゃないよ。だってこんな可愛いんだもん」

無口「・・・///」テレテレ

女「中等部からの付き合いだからね、無口ちゃんが何考えてるかも全部わかるんだよ!」

無口「・・・!?」

女「疑ってるでしょー?なんなら今の気持ちを当てて見せよう」

無口「・・・」ワクワク

女「無口ちゃんは今……撫でて欲しいでしょ!」

無口「・・・!?」ブンブン

女「外れ?おっかしいなー」

無口「・・・」ポンポン

女「そういうこともあるって?うーんこのままだと悔しい」

無口「・・・?」

女「よし、無口ちゃんは照れてるんだね!そういうことにしよう」

無口「・・・!」ブンブン

女「遠慮しなくてもいいんだよ」ジリジリ

無口「・・・」タジッ

女「それっ!つーかまえた!」ダキッ

無口「・・・///」ジタバタ

女「撫でてやるー!」ナデナデ

無口「・・・///」パタパタ

女「いい子いい子」ナデナデ

無口「・・・」ポケー

女「…隙あり!」ペロリ

無口「ひゃっ!」ビクッ

女「あれー?可愛い声が聞こえたよ?」

無口「・・・ッ///」カァー

女「ふっふっふ、やっぱり撫でられたかったんだね」

無口「・・・!」ブンブン

女「嘘つきっ子にはお仕置きだー!」

無口「・・・ッッ!!」


ーー
ーーーー

無口「・・・///」テレテレ

友「撫でるも自由」

会長「舐めるも自由」

友「受け入れようが拒否しようが無関係」

会長「条件に左右されぬ力」

友「自らの意思を……」

会長「希望む通りに実現させる力」

友「それが…………」

友・会長「“可愛さ”の最小単位!!!」

眼鏡「どこぞの地上最強の生物ですか!」

百合「可愛さという点では確かに地上最強かもね」

百合「では最後に私の話を」

友「女は百合になついてるよね」

百合「結構スキンシップ激しいんだよー」ニコニコ

眼鏡「あれー?自慢ですかー?被害報告を口実にしたのろけなんですかー?」

百合「お母様に眼鏡ちゃんがイジメるって言っとくね」

眼鏡「それだけはご勘弁を!」

百合「話を戻して女ちゃんはよく私にスキンシップしてくるんだけど…」

ーーーー
ーー

女「百合ちゃーん」ダキッ

百合「ふみゅっ!もう、いきなり抱きつかれたらビックリするでしょ?」

女「ごめんねー」ニコッ

百合「わかればいいんだよ。女ちゃんは犬みたいで可愛いね」ナデナデ

女「わんわん!」

女「百合ちゃーん」ダキッ

百合「ふみゅっ!もう、いきなり抱きつかれたらビックリするでしょ?」

女「ごめんねー」ニコッ

百合「わかればいいんだよ。女ちゃんは犬みたいで可愛いね」ナデナデ

女「わんわん!」

百合「抱き心地も良い…おっと」パシッ

モブ「チッ。ごめん百合ちゃん、手が滑って消しゴム飛んでっちゃった」

百合「大丈夫だよ。はいこれ」

女「百合ちゃんナイスキャッチだったね!」

百合「うん、まぁ慣れてるし」

女「それにしても百合ちゃんって何でこんないい匂いするんだろ」クンクン

百合「恥ずかしいからあんまり嗅がないで///」

女「わたしにもいい匂いわけてー」スリスリ

百合「変なこと言わないの…っと」ヒョイ

日直「チッ。ごめんね百合、手が滑って黒板消し飛んでいっちゃった」

百合「あるあるだね」

女「百合ちゃんかっこいい!」

百合「うん、まぁ自分の身は自分で守らないと」

女「それにしても百合ちゃんって何でこんないい匂いするんだろ」クンクン

百合「恥ずかしいからあんまり嗅がないで///」

女「わたしにもいい匂いわけてー」スリスリ

百合「変なこと言わないの…っと」ヒョイ

日直「チッ。ごめんね百合、手が滑って黒板消し飛んでいっちゃった」

百合「あるあるだね」

女「百合ちゃんかっこいい!」

百合「うん、まぁ自分の身は自分で守らないと」

女「百合ちゃんの耳ってすごい綺麗」

百合「褒めても何もでないよ?」

女「それじゃあ食べさせて!」

百合「えっ、ちょっと女ちゃん?」

女「いただきまーす」アムッ

百合「んにゃっ!?」

女「おいひぃ」ハムハム

百合「やめ…っ……な…さい///」バッ

女「ごちそうさま」

百合「はぁはぁ、悪いことするお口にはお仕置きしないとね」

女「百合ちゃん顔近いよ///」

百合「女ちゃんが悪いんだからね」スッ

女「百合ちゃん…」

百合「女ちゃ…ってちょっと待って流石に椅子はまずいって!」

ギャル「なんで?」イスモチアゲー

百合「いやなんでって…。そう、女ちゃんも怪我しちゃうでしょ」

ギャル「大丈夫、百合だけに正確にヒットするよう至近距離で手を滑らすから」

病弱「私は百合さんを抑えます」ガシッ

百合「ふぇ?」

ギャル「無茶しちゃって…」

柔道娘「ふん、まさかギャルと手を組む日が来るとはな」ツクエモチアゲー

ギャル「この戦いが終わったら次はあなたの番よ」

柔道娘「望むところさ」ニヤッ

百合「なんでちょっとかっこいい場面みたいになってるの!」

女「百合ちゃん、わたし友ちゃんのところにお弁当食べに行くね」

百合「あっ、私も行く」

ギャル「おっと逃がさないよ?」

柔道娘「いい加減覚悟決めろよな」ニカッ

百合「いやそんないい笑顔で言われても…」

病弱「あの…やっぱり痛いのはダメだと思います」

ギャル「あん?」

病弱「ひっ…。いえあの百合さんを傷つけたら女さんに嫌われちゃうかもしれないし」

柔道娘「うーん、それだけは避けたいな」

ギャル「ほかになんか良い案あるの?」

百合「とりあえず解放するとか!」

柔道娘「百合は黙ってて」

病弱「くすぐりとかどうでしょう?」

ギャル「…ほぅ、中々面白そうじゃん」

柔道娘「くすぐりって意外と辛いんだよなぁ」

ギャル「本当かどうかは知らないけど拷問に使われてたって噂があるくらいだしね」

病弱「昼休み中続けましょう!」

百合「ちょっ、少し落ちついて」

ギャル「それじゃあまず机に縛りつけようか」

病弱「紐とかタオルとか手錠とか力の入らなくなる薬とかありますよ!」

柔道娘「…タオルだけ貸して」

百合「離して!離してってば!」ジタバタ

柔道娘「暴れないの」シバリシバリ

ギャル「さぁてそろそろやりますか」

百合「ひぃっ」

病弱「百合さん可愛いです…」

柔道娘「ではではさっそく…。おっと手が滑った」コチョコチョ

百合「うにゃぁぁぁぁぁぁぁあああっ」


ーー
ーーーー

百合「…と言った具合に女ちゃんのファンに敵対視されてるの」

友「一番被害報告っぽいね」

会長「私も女の信者の先生方にイジメられたことがあるよ…」

無口「・・・」

眼鏡「この学校そんな怖いとこだったんですね」

百合「さて被害報告はこの辺にして来るべき温泉旅行について話しましょう」

友「理性を保つ自信がないよ」

会長「襲ってはいけない温泉旅館24時だな」

百合「抜けがけはなし、移動時は10分毎に女ちゃんの隣を交代するって感じでいきましょう」

会長「温泉って裸で入るんだよな…」

友「女の裸…」

無口「・・・」タラー

百合「なんかムラムラしてきちゃいました」

眼鏡「ダメだこいつら…早くなんとかしないと」

百合「そういえば眼鏡ちゃんって結構良い体してるよね」

眼鏡「はい?」

会長「安産型で美味しそうだよ」

友「そういえばさっきはずいぶん失礼なこと言われたなぁ」

無口「・・・」コクコク

眼鏡「なんか妖しい雰囲気なんでそろそろ帰りますね」

百合「まぁまぁゆっくりしていきなよ」グイッ

眼鏡「離してください。帰って作品仕上げないといけないので」

会長「そういえば実際シたことはなかったな」

友「初めての時女のことリードしてあげたいですよね」

無口「・・・」フンス

百合「実体験に勝るものはないですよ」

眼鏡「なんの話をしてるんですか!」

百合「大丈夫、私女ちゃんと出会うまで色んな女の子つまみ食いしてきたから上手だよ?」

眼鏡「そんなこと聞いてないですし」

会長「私もネットで知識はバッチシだ」

眼鏡「それダメなやつです」

友「あたしも漫画とかビデオとかで予習は完璧!」

眼鏡「それもっとダメなやつです」

無口「…優しくする」

眼鏡「シャベッタァァァ」

百合「眼鏡ちゃんをオンナにしてあげる」ジリジリ

眼鏡「結構です」アトズサリ

会長「最初はふぇざーたっちで…」ブツブツ

眼鏡「中途半端な知識ダメ。ゼッタイ。」

友「濡れてなかったらやめてやるよ」

眼鏡「こんな状況で濡れてるはず…って展開にはなりませんからね?」

無口「・・・」ニヤリ

眼鏡「ワラッタァァァ」

友「とりあえず抑えるよ」ガシッ

無口「…助太刀」ヒシッ

会長「鍵は閉めたぞ」

百合「全ての女の子に感謝を込めて…」

眼鏡「ひぃっ」

百合「いただきます!」ガバッ

眼鏡「いやぁぁぁぁぁぁあああっっ!!」

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