勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」(1000)
勇者「もっと強い敵と戦いたいけど、皆平和ボケしちゃって…」
賢者「いいじゃないですか、平和で」
勇者「でも僕、今更農家なんてしたくないし…」
賢者「じゃ、じゃあ、私と一緒に学校を開きましょう!」
賢者「それであわよくば結婚なんて事に…」
勇者「いっそ、僕が魔王になってみようかなぁ」
賢者「えっ」
みたいなのオナシャス
wktkすっぞ。>>1
はよ
一人称が僕とかマジありえねえ
じゃ一人称は我輩、語尾はざますで
>>1はよ
はよ
はよしてね
賢者「勇者さまが厨2病を患っているのは知ってましたけど流石にそれはちょっと…」
勇者「わりと本気なんだけどなぁ」
賢者「そもそも魔王なんかになってどうするつもりなんです」
賢者「平和になった世界で幸せに暮らしちゃダメなんですか?私は平和を取り戻す使命なんてなくても、傍でお支えしますよ///」
勇者「平和と言ってもそれは人間側の話だよね?」
勇者「魔王って支えを失った魔族がどうしていいか分からず暴走してる」
勇者「魔王に守られてきた魔界も人の侵略を受けてる。これは僕が求めてた平和とは形が違ってるんだ…」
勇者「だからいっそ僕が魔王になっちゃえばさ!」
賢者「勇者さま…」
勇者「人魚や妖精達にワーキャットの事をほっとくなんて僕には出来ないよっ!」
賢者「勇者さま…?」
我輩....
勇者「さぁ、真の平和を取り戻す為に出発だ!」
賢者「…勇者さまにそんな性癖があったなんて」
勇者「ん?何の事?賢者は僕を支えてくれるんだよね、優しいなぁ」
賢者「え?そ、それはそうですけど///」
勇者「さ!行こうか!」
賢者「なんだか言いくるめられてしまった気が…あ!待って下さい勇者さまっ」
我輩
賢者「そもそも魔王ってどうやってなるものなのでしょうか…」
勇者「…もう反対はしてないの?」
賢者「はぁ。勇者さまはどんなに止めても聞かないじゃないですか。諦めましたよ」
勇者「ははは、ありがとう。魔王になる方法の目星は付いてるんだ」
賢者「もうっ。どんな方法なんですか?」
勇者「魔王城に魔王が使ってた水晶があったよね。あれは魔族に意見を発信したり出来るものだと思うんだ」
勇者「あれを使って僕が新・魔王だぁ!って言えばいいかなって」
賢者「随分と威厳に欠ける魔王ですね」
イイ
勇者「それじゃ魔王っぽく振る舞う練習してみる」
賢者「…やってみてください」
勇者「我輩が魔王ざます!人間共に恐怖と混沌をもたらすざます!」
賢者「下等な吸血鬼ですか?」
勇者「流石に自分でもこれはないなって思ったざます」
魔王消滅後のSS多すぎんだろ
南蛮煎じだよ
勇者「この問題は追々考える事にしよう…」
賢者「そうですね…」
勇者「さて、魔王城まで転移呪文でバビューンと行きますか」
賢者「今まで歩いてたのには一体どんな理由が」
勇者「ノープランだとグダグダになるのはデートも魔王になるのも同じって事だね!」バビューン!
>>16
禿げしく同意。勢いで書いてるけど勇者物多すぎわろえないやめたい
魔王「ガンツ・・・?」
これで解決
伝説級の武器防具売っぱらうだけで一生いきていけるくらいの金はあんだろ
>>20
「それを売るなんてとんでもない!」
か
「1Gですがよろしいですか?」
だろ、どうせ
勇者「着いた着いた。確か玉座にあったっけ?魔王城は玉座まで遠すぎるから嫌いだな」
賢者「そうですね、城の最深部に籠ってて恥ずかしくないんでしょうか魔を統べる者なのに」
勇者「まぁ戦略的には賢いのかもしれないよ」
賢者「いいえ、頭悪いですっ!その玉座に至る道に強力な武具やアイテム置いときますか?普通」
勇者「たしかに…」三頭犬「グガァーーーッ!」
勇者「煉獄切り」ザンッ
賢者「強束縛魔法」ブォン
三頭犬「ガフッ!」
つかこれシャレになってねーし
賢者「なんで煉獄切りなんですか?ケルベロスに炎は効かないじゃないですか」
勇者「だからだよ、手加減って難しくてさ。でも殺したくはなかったから」
勇者「ほれほれ新しいご主人様だぞぅ。これからよろしくな」
三頭犬「グルルッ!」
賢者「なつくものなんでしょうか」
勇者「魔王なら手なづけたいところだ…宿題が増えた」
賢者「そういえばさっきデートがどうのって言ってましたけど、勇者さまそんな経験…あるんですか?」
勇者「ん?今こうして賢者と一緒に歩いてるのってデートって言わないかなぁ」
賢者「へ?そ、それはちょっと違うと思いますよ///」
勇者「ははは。賢者は可愛いなぁ」
賢者「ぁぅぅ///(なんだかはぐらかされた気がします///)」
賢者「そうこうしてる間に着きましたね」
勇者「水晶はーっと、コレだね」
賢者「さて、後回しにしていた魔王としての威厳の問題を解決しないとなりませんね」
勇者「あぁ、あれは冗談だってば。その気になれば勇者演技力でどうにかなるさ!」
賢者「そんな能力値があったなんて初耳です」
勇者「でも魔族っぽい見た目じゃないのが痛いなぁ」
賢者「人間にしても強そうには見えませんしね…」
勇者「そいつは聞き捨てならないぞ!ふんっ、呪われた兜に鎧装備したら鬼の用に強そうに見えるもんね!」
賢者「それは威張るところじゃないですよ勇者さま」
勇者「という訳だから、解呪の呪文かけてよ。この際性能が落ちようと大した問題じゃないからさ」
賢者「はぁ、わかりました」ポゥ
こいつ最高にニコ厨
な?携帯だろ?
こういうのマジ勘弁
もしもしだがニコ厨と一緒にされるのは心外だ。ってスクリプトちゃんか
勇者「ありがとう、これでいけるッ」ガチャガチャ
賢者「はぁ、上手くいくんでしょうか。心配です…」
勇者「オホン!」ピカーッ
勇者「…よく聞け魔族の者共よ!魔王が討たれたのは知っておるな…?」
勇者「まとまりを失った魔族は愚かで卑しい人間共に侵略され、以前の生活を失い、獣と変わらない扱いを受けるであろう」
勇者「魔王が倒れた今こそ真に我らが1つにならねばならぬ時ではないか!我はその柱として新・魔王なることをここに宣言する!」
勇者「まず部族の代表と話がしたいのだ。2日後の夜、魔王城に集う事を命ずる。その際には部族の美しい娘を忘れるでないぞ?クハハハハ!!」
勇者「我の実力に疑問がある者、従えぬ者も来るといい…いつでも相手をしてやろうぞ!クハハ!クハハハハハー!!」
賢者「」
勇者「どう?名演技だったでしょ?」
賢者「…部族の美しい娘をクハハハハー!ってなんなんですか!!」
賢者「大体、私というものがありながらッ」プンスカ
勇者「ん?これぐらい言っといた方が魔王ぽいかなって」
勇者「ははは、賢者は可愛いなぁ」
賢者「ぁぁぅ///(あれデジャブ?)」
④
俺「ははは、賢者は可愛いなぁ」
賢者「マダンテ」
賢者「勇者さまは変わらないですね、正しいと思った事には一直線で自分の事は省みずいつも他の誰かの事ばかり。私はそういう所尊敬してるんですよ?///」
勇者「ははっ尊敬だなんて大袈裟だなぁ賢者は。僕、こっちを掃除するから賢者はあっちをお願い出来るかな?」
賢者「はいっ!」テッテッテ
勇者「…ふへ……獣耳…っぽ……」
賢者「勇者さま、何か言いました?」
勇者「ん?なんにも?」
たまにはSAN値削れまくるようなマジヤバイ魔王と勇者のSSが読みたいな。
会議の夜
ザワザワ
竜族長「オォイ!急に現れて魔王を名乗りヤガッた馬鹿は何処ダァ!」
獣人族長「そんな風に怒鳴り散らすのはやめましょうよ」
勇者「…我だ」
竜族「こンナ身体の小さイ奴が魔王と?笑わせるなァ!!」ブンッ!
勇者「竜族は相手の力量をはかることも出来んのか…」スッ
竜族長「…!グヌッ…」
「いつの間に剣を抜いたんだ…」ザワザワ
「あの名高い竜王をだまらせてしまったぞ…」
賢者「魔王さま、喉元に剣を突き付けられては会議になりませんよ」
っぽ
おっさんねろ
④
すまん外だから書くの遅いや
賢者「それに、竜族の誇りを乏しめる事が魔王さまの目的ではないでしょう?」
魔王(勇「ふむ…側近の言う通りだ」チャキッ
竜族長「…ハァッ…ハァッ」
魔王(勇「他に我の力に疑いを持つものはいるか…?その身体に刻み込むことも吝かではないぞ」クハハ
つ④
紫煙
賢者(ちょっとやり過ぎなんじゃないですか?)ヒソヒソ
勇者(いやぁ魔王らしく恐怖で忠誠を得ようかなって)
賢者(皆さん引いちゃってますよ!魔族の平和の為にもフレンドリーな一面を見せておいた方がいいんじゃないですかっ?)
勇者(…やってみるよ!)
魔王(勇「ふっ…いでよケルベロス!」
三頭犬「グルルァ!」
「前魔王様でさえ手を焼いたという魔獣を…!?」ザワザワ
魔王(勇「クハハ…お手をするのだ…」
三頭犬「グルルッ」スッ
魔王(勇「…次はわかっておるな?おかわりだ…」
三頭犬「ガウッ」スッ
魔王(勇「クハハッお前にプライドはないのか?」バーン
三頭犬「クーン」ゴロン
賢者「えっ」
ふむ
紫煙
賢者(皆さん違う意味でドン引きです…)
魔王(勇「我にかかればこんなものよ…」クハハ
魔王(勇「今宵、お前たちをここに招いたのには3つ程理由がある…」キリッ
魔王(勇「まず、再び魔族の結束の必要があることを告げるためだ」
魔王(勇「我らの誇りを守る為にはどの部族も欠けてはならぬ」
ケルベロスかわいそす
魔王(勇「次に、人間共の動向を逐一報告し指示を仰ぐこと忘れるな…」
魔王(勇「人間共はこれ以上好き勝手にさせぬ…」
魔王(勇「最後に我への忠誠の証として各々美しい娘を献上するのだ…!クハハハハ!!」
賢者「おい魔王」
さるよけ
しえ
>>45
わんこに銃撃つマネするよくある芸なんだ。わかりにくい描写でごめん
もう少ししたら家だから待っておくんなし
がんば
ほす
私も古い秘密の名前を持っているんだよリュシータ私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
魔王(勇(…僕と魔族の間を繋ぐ特使と各々の事情に詳しい人って必要でしょ?)ヒソヒソ
賢者(わ、私ったら馬鹿な事を考えてました…恥ずかしいばかりです)
魔王(勇(ははは、賢者はドジっ子さんだなぁ)
賢者「…ぁぁぅ///なんでもございません魔王さま」
勇者と魔王がイチャイチャするSSってないよな?書籍化したやつくらい?
ニヤニヤしたい
>>55
腐る程あるわ
魔王(勇「どうだ…?我に忠誠を誓う者は杯を手にするがいい…」
魔王(勇「クハハ…皆手にしたようだな。魔族の繁栄を永遠のものにしようぞ!」
オォーーーー!!!マオウサマバンザーイ!!
魔王(勇「竜族長よ…先の非礼は水に流そうぞ。幾千の時を連ねてきた竜族にはこの魔族の結束の中で核になってもらわねばならぬ。そなたには期待しておるのだ…。」ヒソヒソ
竜族長「…魔王、様…。」
魔王(勇「…今宵は宴を楽しむがよい。しかし、羽目を外して献上すべきものを忘れるでないぞ」フッ
し
>>56
例えば?面白くないのはカンベンな
魔王(勇「はぁ、疲れたぁ」
賢者「…驚きました。勇者さまにこんな才能があったんですね」
魔王(勇「皆の希望になることには慣れっこなだけだよ」ニコッ
賢者「ふふっ、そうですね。…何て言うか、惚れ直しちゃいました///」
魔王(勇「賢者の支えがあったのが大きいよ」ナデナデ
賢者「ぁぁぅ…ゆ、勇者さまぁ///」
YES → 【見つかった?】 ─ YES → じゃあ聞くな死ね
/ \
【探した?】 NO → なら、ねぇよ死ね
\
ほ
も
せ
ドラクエモンスターズ+思い出した
?「ぁ、あのっ…」
賢者「ゆ、魔王さま!魔族の方ですよ!」
魔王(勇「待ってましたッ!」
妖精「あ、あのっ今日から魔王さまのお世話をさせていただきたくございます、木の精の妖精でございますっ」アワアワ
妖精「…ま、魔王のご命令とあればどんな事でもさせていただきますので、何なりとご申し付けぐださいっ」アワアワ
魔王(勇「そんなに肩肘張らなくていいよ」ニコッ
賢者「え?魔王さま、クハハハハー!ってキャラ止めたんですか!?」
魔王(勇「この子に僕は恐怖を持ってして忠誠を得ようなんてことは出来ないよ」
魔王(勇「よろしくね!」ニコッ
>>60
もんむすくえすとでもやってろ
クハハ!…ホモセクロスな展開を望むのか?
ただいま、他のSS読みたいけど我慢して書くわ
>>69
それは要りません
飛ぶ気か
立て鬼ごっこは終わりだ
妖精「…あのっ私は何をしたら」(恐ろしい方だとお聞きしてたけど違うのかなっ?)
魔王(勇「うーん、緊張してるのかな?ごめん側近、一度二人っきりにしてくれるかな」
賢者「は、はい…」ガタン
応接間
魔王(勇「ねぇねぇ妖精ちゃん」
妖精「は、はいっなんでしょうか!」
魔王(勇「僕にどんな事を命令されると思ってたのか聞いてもいいかな?」
妖精「そ、それはその…///」
魔王(勇「どうしたの?教えてよ」
妖精「…夜のお相手かとっ///」
魔王(勇「…それでそんなに緊張してたんだ?」ハハッ
妖精「ぅ…申し訳ありませんっ///」
魔王(勇「謝らなくていいよ。でも、そんな小さな身体でどうやってするのかな?」ニコッ
妖精「ぁぅ…そのぅ…///」
ドンドン
賢者「魔王さま、他の方がお見えになってますよー?」
魔王(勇「今行くよー」チッ
急展開
キンタマー
妖精「私はお城のお掃除でもしていますねっ///」
賢者「?」
魔王(勇「待たせちゃって悪いね僕が魔王。よろしくね」ニコッ
猫娘「いえ、気にしないでくださいにゃ!」
猫娘「申し遅れました、獣人族の代表で参りました猫娘ですにゃ!」
魔王(勇「へぇ!白毛の獣人族は見たことなかったよ!」
猫娘「はい!数が少ないので今回白羽の矢が当たった感じですにゃ」
魔王(勇「見てみて側近!耳もフワフワ!」サワサワ
賢者「そ、そうですね」
魔王(勇「それにこの尻尾!もっふもふだよ!」サワサワ
猫娘「…ふにゃ…くすぐったいにゃぁ///」
賢者「ま、魔王さま!!」
魔王(勇「あ、ごめんねついつい」ハハッ
賢者「大勢の方々が集まってくださいましたね、勇者さま」
魔王(勇「そうだね賢者。そうだ、もう僕の事は魔王で通してくれていいよ。もう勇者じゃないし」
賢者「そうですか…そうですね。それじゃ私の事は側近と…?」
魔王「二人っきりの時は今まで通り賢者じゃダメかなぁ」
賢者「ゆ、勇者さまっ///」
魔王「ほらっ呼び方が戻ってるよ。賢者は可愛いなぁ」ハハ
賢者「ぁぁぅ///」
風呂入ってくるぜ
そりゃないぜとっつぁん
生まれたての小鹿プレイとかするなよ
絶対だぞ
ほ
保守
はよ
④
④
ほ
∧_∧
(・ω・ )
__________(____)___
// ̄ ̄ / ̄ ̄ /\
// ̄ ̄ _ ̄_ノ / \
/  ̄ / /
/ / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
,/__________________\/
ババババ
___ ∧_∧ ________
// ̄ ̄ ( ・ω・)つ /\
// ̄ ̄ ( ∪ ) l||| / \
/ と_)_) つ て / /
/ ⌒) (⌒ / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
,/__________________\/
保守
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
>>81
風呂上がりにガクガクプルプルやってみたけど、どの辺が興奮するのか理解出来なかった
保守Thanksボチボチ書くよ
>>81
なんだよそのプレイwww
説明しろ
支援
((((;゚Д゚)))))))
賢者「魔王さま!また奉公にきた方が!」
魔王「え?まだいたんだ、今行く!」
骨「後れ馳せながら、わたくすはアンデット族の代表とすて参りますた」
魔王「・・・」
骨「仲間には、おめぇが一番べっぴんだがら魔王のとご嫁いでけって///」
魔王「…白くて綺麗で素晴らしい骨格だね」
骨「まあそんな勿体ねぇお言葉です///」
魔王「君にはとりあえず側近の補佐をお願いするね!」ニコッ
④
ワロタ
④
魔王「これで揃ったかな」
賢者「はい、あの会議にいた部族の方々の人数と同じですね」
魔王「賢者はそんな事まで覚えてくれてたんだ、優秀だなぁ」
賢者「仮にも側近ですからね///」
魔王「それで、皆には何をやってもらってるのかな」
賢者「皆さん思い思いに出来ることをなさってくれてます」
賢者「お掃除でしたり、お食事の用意でしたり…」
魔王「そっか。それじゃ僕も本格的に仕事しないとなぁ」
賢者「具体的にはなんですか?」
魔王「部族の話を聞いたり仲良くなったり。個別で部屋に招いていこうと思ってるんだ」ニコッ
賢者「でもこれだけの人数となると1人辺り30分程度でスケジュールを組んだ方が良さそうですね。私は準備してくるので魔王さまは応接間でお待ちくださいね」
魔王「う、うん!」
30分あればイケる
賢者「魔王さま、お連れしました」
魔王「はぁ…はいどうぞー」
竜娘「は、入るわよ」
魔王「はい座って座って」
竜娘「なんでアンタの隣なのよ!」
魔王「親睦を深める為だよ。部族間の絆を深める上でまず僕と仲良くなってもらわないと」
魔王「それに仮にも僕は魔王なんだけど、敬語は兎も角アンタは困るなぁ…」
竜娘「だ、だってお父様の話に聞いてた魔王と全然違うんですもの!」
④
魔王「…じゃあ、強く恐ろしい魔王だったらよかった?」ガタン
竜娘「え?」
魔王「強引で自分の力を信じて疑わない、美しい娘を献上させる欲望のままに動く魔王がよかったの?…こんな風に」ガバッ
竜娘「あっ…い、やっ…そんな…」カーッ
魔王「魔王様と呼べないのなら、ご主人様と呼んでもらおうか?」
竜娘「…ご…ご主人、様…///」
スッ
魔王「ははは、驚かせちゃってごめんね。とりあえず、竜族について話を聞かせてくれるかな?側近に怒られちゃうからね」ニコッ
ちょろいな
保守
コンコンッ
賢者「それでは魔王さま次の方よろしいですか?」
魔王「どうぞー」
ラミア「失礼いたしますわ魔王様ぁ」
魔王「話を聞くのが遅くなっちゃってごめんね」
ラミア「どうかお気になさらないでくださいませ?魔王様ぁ」
ラミア「ラミアは魔王様のご都合に合わせて、いつなんどきでも求めに応じますから」フフッ
魔王「それじゃ話を聞かせてくれるかな?」
ラミア「部族の事でしょうか?…それともラミアの事でしょうか?」フフ
魔王「両方頼むよ」ニコッ
竜娘ちょろ過ぎる
お兄ちゃん♪
すまん…書くスレ間違えた
魔王「流石に疲れたなぁ」
賢者「1日で話を聞くのは少し無理がありましたか?すみません…詰め込みすぎてしまって」
魔王「いや、いいんだ。やると決めたことだから」
賢者「…あの///」
魔王「ん?どうしたの?」
賢者「…今日の夜のお相手をと仰った方々がいたのですが、魔王様はそんなつもりで皆様を招いたのではないからとお伝えしておきました」タタッ
魔王「そ、そっか」
魔王「で、でも!それが好意からくるものなら無下には
賢者「おやすみなさい、魔王さま!」
魔王「おやすみー」チッ
夜這いくるで!
>>112
骨がな…
賢者「おはようございます」
魔王「おはよー」
賢者「どうです、よく眠れましたか?」
魔王「うん、お陰様でぐっすりだよ」ニコッ
賢者「魔王さま今日のご予定は?」
魔王「うーん、人魚族がここにくることが難しいかったみたいでまだ会えてないから会い行こうかなって」
賢者「そういえば見てませんでしたね、ご一緒します!」
魔王「何から何までありがとう。助かるよ」ニコッ
④
バビューン!
人魚の岬
魔王「この辺りだったと思うんだけど…」
賢者「姿が見えませんね…」
魔王「水晶使って呼びかけてみるか」ピカーッ
魔王「人魚族よ…約束の夜に現れなかっただけでなく、わざわざ出向いてやった我の前に姿を表さぬとは、余程怖いもの知らずとみえる…」クハハ
賢者(あっ、そのキャラでいくんですね)
ふむ
ザザーン
賢者「わっ人魚達がこんなにたくさん!」
人魚姫「た、度重なる御無礼をどうか…どうか御許し下さいませ魔王様!」
魔王「ふむ…どうやら訳があったように見える。我に言い訳してみせよ…」
人魚姫「私達人魚は、尾ひれを乾かす事で一時的に人のように歩くことも出来ますが、乾燥が進み過ぎると死んでしまうのです」
人魚姫「ですがそれが本題ではなく問題は人間に執拗な襲撃を受けていることにあるのです…」
急展開の予感
④
賢者「そんな事が…」
人魚姫「今までも私達の血や肉を求めて現れる人間はいましたが少数で、私達の歌をもって惑わす事で大きな問題にはならなかったのです」
人魚姫「しかし前の魔王様が亡くなってから、昼夜問わず大勢の人間が…」
人魚姫「私達は常に皆で歌い続け、移動し自らの身を守る事で精一杯だったので御座います!そんな状況で、陸にあがる事を許す事は私には出来なかったので御座います!」
人魚姫「全ての責任は私に御座います、私はどうなっても構いません…どうか海の民をお守り下さいまし!」
魔王「クハハッ…その願い聞き届けよう!」
ほ
つ④
魔王「しかしその前に、聞いておこう…」
魔王「約束の夜、城に現れなかったお前達だ。我に忠誠を誓うのか?」
人魚姫「勿論で御座います、魔王様の為にこの身の全てを捧げましょう」
魔王「…身よりその美しい心を差し出して欲しいものだが」
人魚姫「ま、魔王様///」
魔王「クハハ…まぁよい。お前達人魚族はこれより我の物だ。さすれば我が我の物を人間共に与える理由なぞない!」
色欲にまみれてるけどイケメンだった
賢者「ちょ…ちょっとかっこつけすぎやしませんか魔王さま///」
魔王「いやぁ、テンション上がっちゃって」ハハ
賢者「…それで、どうするんですか?人魚を襲う人達をふるぼっこにするんですか?」
魔王「それは一時的にしか効果がないだろうなぁ。魔王であることを名乗りあげるなら別だけど」
賢者「そういえば世間ではまだ魔王は倒されたままになってるんでしたね」
魔王「…まだその時ではないと思うんだよね。他の方法を考えないとなぁ」
ほ
明日の夕方まで残してて欲しいですニートさん
お前らみんな出ていけよ
俺は寝るけど、ちゃんと保守しとけよスクリプト
魔王「お、良いこと思いついた」
賢者「流石魔王さま頼もしいです!」
魔王「なんだっけ…海の伝説の生き物いたよね?アイツ躾られないかなぁ」
賢者「伝説って…クラーケンですか!?駄目です!危険すぎます!」
魔王「そうかな?最近腕が鈍ってるからリハビリにいいと思うんだけど」
賢者「魔王さま、そもそもクラーケンはただの怪物ではありません悪魔です!魔族の位には収まらない、神に近しい存在なんですよ!」
魔王「神職やってたからって大袈裟だなぁ。海を知り尽くしてる人魚達に協力を仰ぐしイケるって!」
日本語でしゃべれや
賢者「はぁ。魔王様は一度言い出したら聞かないですからね。私もお供します」
魔王「ははは、ありがとう。賢者ほど僕の理解者はいないよ」ナデナデ
賢者「…ぁぁぅ///」
かそく
かわいいなあ
賢者ちゃんもちょろい
勇者はなんか色々イケメンなようだ
④
魔王「人魚姫…お前に聞きたい事があるのだ」
人魚姫「はい魔王様。私に知っている事なら何なりとお話致します」
魔王「クラーケンは何処にいる?」
人魚姫「!!!…あの恐ろしい悪魔の居場所など魔王様のお耳にいれることでは…」
魔王「我の身を案じているのか?想い憂う乙女は美しいが、我が魔王であるからに憂いなど必要のないことだ…」クハハ!
人魚姫「ですが魔王様…」///
支援
④
魔王「場所はわかったよ、近くまでは人魚達が先導してくれる」
賢者「それでは行きましょうか!」
魔王「賢者はお留守番で!」
賢者「え!?」
魔王「相手は海の悪魔なんだ、賢者は浮遊術の類いは使えないし」
賢者「そんな!でも!」
魔王「ついでに言えば泳げないよね」
賢者「ぐぐぐ…」
魔王「だから、賢者には出来る限りの補助魔法をかけてもらって、後は人魚達を守って欲しいんだ」
賢者「…わかりました。絶対に帰ってきてください…」
魔王「ははは、賢者はすぐ涙目になるんだから」ヨシヨシ
そろそろ酉つけた方が良いも思う
人魚姫「この辺りです…魔力の流れを感じて現れると伝えられてます…」
魔王「…もうよい。下がれ」
人魚姫「ですが…」
魔王「下がれといっている…!」
人魚姫「は、はいっ!」
はい
酉なんて初めてで恥ずかしいよぉ///
支援する
らーすとしえーんだ
今日は勇者系SSが2個も当たりでホクホク
しえん
>>149
もう一個タイトルオナシャス
最後の村で検索
男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
魔王(おかしいな…鈍ってるどころか魔力が溢れてくる…)ゴゴゴ
魔王「獄炎魔法!」ゴッ!!
人魚姫(まるで太陽の様な…!魔王様はあの身体にどんなお力を…)
クラーケン「キシャーーーーーーッ!!!!」
魔王「現れたか」クハハ
クラーケン「我ニ楯突クトハ愚カナリ人間ヨ!!!」
魔王「一人称が被るのはいただけないな、悪魔」
クラーケン「何ヲフザケタ事ヲ!!!」
はよ
>>152
あとでこっそり見てこよっと
>>156
はよ
>>156
はよ
はよ
魔王「クハハ…お前には我の僕になってもらおうと思ってな」
魔王「今忠誠を誓えば苦痛を味あわずにすむのだが…どうだ悪魔?」
クラーケン「下等生物ガ!!!」グオォ!!
魔王「クハハ…言葉が通じぬなら身体に教えてやろう」ザンッ
クラーケン「グォォ…!我ヲ幾ラ斬ロウトモ、効カヌワ!!」ブォン!!
魔王「ほぅ…再生するのか」
クラーケン「ソシテ魔法デハ我ノ体躯ノ全テヲ焼キ尽クス事ナド出来ヌ!!」ブゥン!!
魔王「…僕には得意な魔法があってさ」シュンッ
wktk
クラーケン「ゴァッ!?グァァ!!ガァッッ!!」
魔王「ただの転移魔法なんだけど、展開速度には自信があってさ」ザンッ!ザンッ!ザンッ!
魔王「これが勇者と呼ばれた所以なんだろうね」ザンッ!ザンッ!ザンッ!
魔王「死の手前で考えてみてよ。プライドってそんなに大事なものだったかさ」ザンッ!ザンッ!ザンッ!
勇者△
イイヨイイヨー
賢者「魔王さまお帰りなさい!」
魔王「ただいまー」
賢者「遠視魔法で見てました。また強くなってないですか?」
魔王「なんでだろうね。もうレベルはカンストしてるものだと思ってたけど」
賢者「…でもそんな事より、ご無事で何よりですっ!」
魔王「見てたんなら心配することなかったんじゃないかな?賢者は可愛いなぁ」
賢者「…ぁぁぅ///」
さすが二人旅で魔王倒しただけあるな
きたい
魔王「クラーケンには契約をさせた。我の物を守る限り海を与えると」
魔王「卑しい人間共は、悪魔を見て考えを改める事になろうぞ。クハハハハ!」
人魚姫「魔王様には人間だけでなく悪魔までも…。返そうにとも返すことの出来ない程の大恩を…我ら人魚族はこの先、永劫従順な魔王様の僕で御座います」
魔王「では約束の物を人魚姫。」
人魚姫「し、失礼ながら約束の物とは何で御座いますか?魔王様」
魔王「クハハ!我々に身を捧げるのであろう?」
人魚姫「///…はい、魔王様///」
賢者「おい魔王」
期待してるから頑張って!
魔王「ん?各魔族の事情に詳しい人は必要だって前にも…」
賢者「…そう、ですね」
魔王「もしかして妬いちゃったかな?賢者は可愛いなぁ」ナデナデ
賢者「…ぁぁぅ///」
誤字多すぎワロエナイ
返そうにとも×
返そうとも○
我々に×
我に○
「○○は可愛いなぁ」
使える
>>173
梨穂子はかわいいなあ!!!
りほこはふとましいなぁ!!
間違って消してもうた…
「姫様ー!どうかご達者で!」ワーワー
魔王「我も族長を…というのは些か気がねするな」クハハ
人魚姫「わ、わたくしは人魚族の中で美しいと自負して御座いますっ!」
人魚姫「はっ!?へ?いえ、そんな!違っ!ですが…!」アワアワ
魔王「…我と共に在ればその身体が乾くことはないだろうぞ」
人魚姫「ま、魔王様///」
賢者「魔王さま!早く城に帰りましょう!」プンスカ
は?馬鹿だろお前
>>175
屋上
酉なくても、もう大丈夫だよね ニコッ
魔王「はぁー。流石にちょっと疲れたよ」
賢者「城に着いた途端普段通りの口調なんですね。私はこっちの方が好きです」
魔王「…という訳なんだ人魚姫!」
人魚姫「私は魔王様がどんなお人でしても、お慕いしている事には変わりは御座いません///」
魔王「ははは、とりあえずお風呂に入りたいなぁ。髪がバリバリだよ」ニコッ
人魚姫「…はい///」
賢者「人魚さんには特別なお部屋がいいですね!こちらです!」
魔王「さて温まってくるかな!」チッ
賢いなぁナデナデ
この勇者賢さ1なんじゃね?
いや、むしろ…
ハーピー「魔王サマ!言われてキタ物買ってきましタ!」パタパタ
魔王「ありがとう。本当は僕が行けばよかったんだけど…この首飾りは君の物だよ」ニコッ
ハーピー「魔王サマ///」
魔王(麝香、マタタビ、ニンニク…よしよし)
妖精「まっ、魔王さまっ!」
魔王「どうしたの?妖精ちゃん」
妖精「あのっ、妖精は、植物からっ、」
魔王「落ち着いて。そんなに急がなくても僕は妖精ちゃんの前からいなくなったりしないよ?」ニコッ
妖精「は、はいっ///」
妖精「あのっ、妖精は植物から力を得たり植物そのものってお話させてもらったことがあるですよねっ?」
こんなエロゲ出して欲しい
魔王「うん。もしかして妖精の国に何か…?」
妖精「…はいっ」
妖精「最近、北の方から流れてきた雲が変な雨を運んでくるそうです…」
妖精「その雨を浴びるとお花さんや、木が痛いって…土まで泣いてるんですっ」
妖精「大樹様が雨を受けてくれてるから、まだ私たちは大丈夫なんですっ…でもこれ以上あの雨が降り続くことがあったらぁ!」グスンッ
魔王「わかった。僕がどうにかするから。妖精ちゃんは泣いちゃだめだよ」
魔王「妖精ちゃんが皆に大丈夫だよって元気をあげなくっちゃ」ニコッ
妖精「ふぇぇ…魔王さまっ!」ギュッ
SAN性雨か…
魔王「賢者、どういうことだと思う?」
賢者「植物を苦しめる雨…ですか」
賢者「そんな魔法は私も聞いた事がありません」
魔王「だよね。うーん、どういう事なんだろう」
賢者「…北の方からというのが気になりますね。確か妖精の国の北東には」
魔王「…鉄の国があるね。」
賢者「はい。調べてみる価値はあるかと思います」
骨「あのう側近様。わたくす、鉄の国の鉱山におる仲間に聞いてみたんですが、最近人間が慌ただすくって安らかに眠れやしねぇって言ってますた!」
賢者「ありがとう、骨さん!…魔王さま、鉄の国で間違いないかと」
魔王「それじゃあいこうか鉄の国に…」
ケモナー勇者か
いや、この場合はモン娘か
ラミア「お待ちください魔王様ぁ!」
魔王「どうしたの?」
ラミア「魔王様のお力になれる訳でもなくって伽のお相手も出来ないのでしたらぁ、ラミアはどうすればいいんですの?」
魔王「ごめんね、君のことを蔑ろにしたい訳じゃないんだけど…」
ラミア「魔王様はお優しいんですのね…ラミアの事も大事になさってくれてるのはわかってますわ」
ラミア「ですから、私にも魔王様のお手伝いをさせてくださいませ」
魔王「今回は人間の国に行くんだ。悪いけどラミアは連れてけないよ…」
ラミア「この蛇の身体ですの?」シュルン
ラミア「こんな風に人に化ける事なんてラミアには雑作もないことですわ」フフッ
賢者「それではラミアさんもご一緒に?」
ラミア「あら側近さん、いらしたの?」
賢者「…わ、私は魔王さまのお傍には常にいます!」
ラミア「魔王様はお優しいから、余計なお世話だなんて仰らないだけできっと迷惑してますわ」フフッ
賢者「…氷葬魔hぐむん!」
魔王「ほらほら僕から離れないでね!」ニコッ
バビューン!
一旦仮眠しまう
ひゃー保守頑張ってくれ!
もう俺眠い
>>178
あ、昨日の人?
>>194
何いってんだまだまだこれからだろ
はい仮眠終わり!
鬼畜わろたww
保守しよーず
ほ
保守
保守頼んだ
ver0.0.9 -4 test #90
11/12/12 02:20
非公式保守間隔表
02:00-02:30 15分以内
02:30-03:00 20分以内
02:50-03:30 30分以内
03:30-04:30 40分以内
03:30-05:00 50分以内
03:50-04:50 45分以内
04:00-05:10 55分以内
04:50-05:50 60分以内
05:00-06:00 55分以内
30分か..
ほ
ほ、し、ゆ
お
っ
ぱ
い
あ
鉄の国
魔王「一応いっとくけど、魔族である事がばれないように気を付けようか…」
賢者「ですってラミアさん。獣臭ぷんぷんさせてて気付かれちゃうかもしれませんし帰ったほうがいいんじゃないでしょうか」
ラミア「魔王様ぁ、魔王様はまるで人間の様なお姿ですけれど、それが魔王様の本当の姿なんですの?」
賢者「ぐぬぬ…!」
ほ
魔王「クハハ…我はまだ変身を2回残しておるぞ…!」
ラミア「きゃー!その魔王様も素敵ですわぁ」
賢者「あの…。ばらしたいのかばらしたくないのか、はっきりさせて下さい魔王さま」
魔王「ごめんなさい」
魔王「うんうん、真面目に仕事しなくちゃね」
賢者「そうですよ!それにしてもこの雲の色は…」
ラミア「ここはなんだか空気が汚いですわ…」
魔王「…やっぱり何か燃やしてるみたいだね」
賢者「あの施設…煙突から黒煙が」
魔王「大体状況は読めてきたよ。妖精の国だけの問題ではすまなそうだ…」
ふむ
素晴らしい700年もの間王の帰りを待っていたのだ
私も古い秘密の名前を持っているんだよリュシータ私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
まだか早くしろ
賢者「ここからは単独行動してみるのはどうでしょう魔王さま」
魔王「そうだね、僕たち3人じゃ目立つだろうし手分けしたほうがよさそうだ」
ラミア「魔王様と離れるのは寂しいですけどお役に立つ為に頑張りますわ」フフッ
魔王「うーん…僕は水晶を通じて二人の動向を見てるから危なくなったりしたらすぐに向かうよ」
論点ずれてんだよゴミ
賢者「私はあの施設に魔法で姿を隠して潜入しますね」
ラミア「ラミアは町で情報収集してみますわ」
魔王「僕は二人からの情報をまとめる役に徹する事にするよ」
魔王「二人とも気をつけてね。身の危険を感じたらすぐに…」
賢者(あんな蛇女に負けるもんですかっ!)
起きたら起きてた④
施設内部
カンカンカン!カンカン…
賢者(鉄を打ちつける音でしょうかあちこちから聞こえますね)
賢者(凄い量の石炭ですね…これが黒雲の正体でしょうか)
「はぁ終わりが見えねぇなぁ…」カンッ!カンッ!
「全くだぜ!こんな鉄板一体なんに使うんだってんだ」カンカンカン
「まぁ鎧の方の持ち場よりは楽でいいんだろうけどよ。ありゃ複雑で俺には駄目だわ」ハハハッ
賢者(これは一体…)
支援
酒場
ラミア「あらっそこの素敵なおじ様、私にもそのワインわけて下さらないかしら?」キュウン…!
恰幅のよい男「ほっほっ、こいつは至極上等なワインでな、別嬪さんの頼みでも…!」
ラミア(魔王様には効かないのが残念で仕方ないですけど、この人間には充分効果あるみたいですわ)フフッ
恰幅のよい男「よいよい!飲んだらよい!じゃからもっとこっちへ近寄ってくれはせんか…」ポーッ
ラミア「まぁ嬉しい!おじ様はお金持ちなんですのね?」
賢者(ここでは鉱山で得た鉄鉱石で武具を作っているようです)
賢者(何と言いますか、こんな大規模な工房他に私は知りません…異常です)
賢者(魔王さま、この施設ですけどこの際私が壊してしまいましょうか?)
魔王(うん…そうしてもらいたいけど、情報を充分に得てからお願いするよ)
カジオーの量産工場だな
ラミア(魔王様みてくださってますの?)
魔王(見てるし聞こえてるよ)
ラミア(あの施設というか工場では武器や兵器を作っているようです)
ラミア(もう目標の5割には達したと人間めが言っていましたので、既に相当量の兵器が作られてるようですわ)
ラミア(そしてそれは連合国の中心で勇者を抱えてると言われてる中央王国に…)
魔王(…やるんだろうなぁ、戦争)
魔王(状況はわかった、賢者頼むよ。出来る限り人を巻き込まないように出来るかな?)
賢者(はい…重要箇所を魔法陣でマークしてます、ですが事故に偽装する為に全域を炎で…)
魔王(ごめんよ…)
賢者「…超範囲火精霊術」ボソッ
「おい!?火の気があがってるぞ!」
「この勢いでは消火は無理だッ!早く…!早く逃げろぉ!!」ドーン!!
「誰か助けてくれ!うわぁあぁぁぁああ!!!」
賢者(覚悟はしてましたけど…もう私達は人間の敵、なんですね…)
< ・ > < ・ >
後で見ようと思ってたSSが全滅してたでござる
おやすみ
4
>>21
1をちゃんと読んだ?
つまんなさすぎ
なんか怖いわ。大丈夫?
ほ
なんか落ちそうでこわいぜ保守
厨房かよ
寝てしもうた
ほ
ほ
こんな大作になるとは予想外です
だが支援
ほ
し
日本語でしゃべれや
ほし
の
ほ
④
ほ
ほほほ
ほっほう
ちゃんと最後まで行くんだろ
④
魔王「これでもうあの雨が降ることはないと思うよ」ニコッ
妖精「ふぇぇ…ありがとうございますぅ…」グスン
魔王「僕ではなくて側近に感謝してやってよ。黒い雲を魔法で大規模な風魔法で散らしてもらったりしたからさ」
妖精「…私は、私たち妖精は魔王さまたちに一緒お供しますぅ!」ダキッ
魔王「ははは、それじゃあ最初にするつもりだった事、してくれたりするのかな?」ニコッ
妖精「ふぇぇ魔王さまぁ///」
きたか…!!
( ゚д゚ )
.r ヾ
|_| |_|
| | |
しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
賢者「魔王さま…少しよろしいですか?」
魔王「ん?こんな夜更けにどうしたの?今回は賢者も疲れたろうしゆっくり休まないとダメだよ」
賢者「…戦争、起きるんでしょうか…」
魔王「…このままだと」
魔王「中央王国としてはただの大規模魔界侵略なんだろうけど、おめおめと侵略させるがままにしておく魔王でいることは出来ないんだよね」
魔王「…ありがとう」
賢者「へ?」
魔王「今まで共に生きて、守るために戦った人々に剣を向ける事は僕一人じゃ耐えられなかったよ」
賢者「魔王さま…」
魔王「だから、賢者も辛い時は僕に甘えてくれていいんだよ」ナデナデ
賢者「魔王さま…ぁ」
魔王「賢者は可愛いなぁ」ニコッ
賢者「ぁぁぅ///」
まさか残ってるとは思わなんだ保守さんくす
17~18時には心置きなく書けるようになると思うけど残ってたらいいなぁ
ニコッ
しゅ
ラミア「おはようございます魔王様ぁ。昨晩はお楽しみでいらしたの?」
賢者「ちっ、違います!」
魔王「おはよー」
ラミア「あら、一晩共にしていながら何もなさらなかった…そう仰るのかしら側近さん」
賢者「そうですっ!」
ラミア「プププ!!それって…側近さんには魅力を感じないって事じゃないかしら?」
賢者「え!?」
ラミア「側近さんの悟りを開かざるをえない起伏に欠ける身体よりもラミアのような実りある肢体の方が良いってことですわ」フフン
魔王「今日も平和だなぁ」
賢者「うっうっ…」
魔王「揉めば大きくなるっていうよ!」
賢者「へ?」
魔王「うん?」ニコッ
プンスコ
唐~揚げ美っ味しっくつっくるっならっ♪
賢者「ぎゃーー!なんですかその破廉恥な格好は!」
竜娘「これはそのっ…お父様が!」カーッ
魔王「竜族長が?」
竜娘「その…アンタに///」
魔王「あんた?」
竜娘「///…ご、ご主人様との子供を早くもうけてまこと強き血を残せってお父様が…ッ」
賢者「だ、だから魔王様は妾として招いた訳ではないと!…それにご主人様ってなんですかっ!」
魔王「うーん…魔族の平和の為には良い事だし、好意を無下には…」ボソッ
賢者「はやく着替えてきてください!」プンスカプン!
プンスカプン!
ほ
他にどんな魔族がいるかな?
既存のでもなんでもリクエストしといてくれたら帰ってきたら書くかもわからない
スライム娘だろjk
>>265
これで充分、猫と竜の絡みさえあれば
てか魔王まだ童貞なの?早く捨てろよ
人間まんまだとアマゾネスとかダークエルフ
ゾンビ娘とかケンタウロス娘とか角だけ生えたミノタウロス娘とか
小僧娘の命と引き換えだ石のありかを言えそれともその大砲で私と勝負するかね
よく眠れたかな流行りの服は嫌いですか彼なら安心したまえあの石頭は私のより頑丈だよ来たまえぜひ見てもらいたいものがあるんだ
思い出したまえこの石を働かせる言葉を約束さえ果たせば君も自由になれる
ん
ほしゅん
アルケミーマイスターをやりこんだ俺からのリクエストはマッドマン
アースマンだったがwwww
マッドマンはパプアニューギニアかなんかのやつだな・・・
④
禁書で出てきたやつみたいな美少女ドワーフとか鬼娘とかゾンビなら吸血鬼
人間がやりたい放題やってるからって普通のエルフなんかも取り込んだりすると面白いかも
骨がアリならゴーレムも
ゴーレムにも穴は・・・・あるの?
お前らエルフを忘れているぞ
これだけモンスター娘が出ていてモノアイも多腕もいないというのはまこと由々しき事態である
ベルセルクがあるじゃん!
って思ったけどグロしかなかった
そういえばエルフを忘れてたな
ほしゅ
魔王は童貞をゴーレムで捨てるのか…
魔術師はー
保守
ロボ娘
猫娘「…ふっ…ふにゃ……」
猫娘「…腰が…ッ!…勝手に動いちゃうにゃ…ぁ」
猫娘「なんでお部屋にマタタビが…にゃんッ…っ」フーッフーッ
猫娘「にゃ…魔王さまっ…魔王さまっ!…にゃぅ…んッ!」
―――
賢者「魔王さま、水晶で何を見ているんですか?」
魔王「ん?獣人族の様子をね」ニコッ
雪の女王とウィッチレディお願いします
はあはあ猫はあはあ
キングスライムの娘ということは相当ふくよかな体格なんだろうな
スキュラとかミミックとか
保守
はやく!!!
サキュバス・・・は普通すぎるか
ヴァンパイアとか
2日連続でモン娘がみれてうれしいな
保守
魔王「前から気になってたんだけどさ、なんで城内でもごっつい胸当てしてるの?」
半馬娘「こ、これは…こういう訳なのです魔王様///」
賢者「で、でか…」
半馬娘「走る上でとても邪魔なので困ってるのです」
賢者「ぐぬぬ…!」
悪魔族or鬼からの代表者がまだ来てないな
お前もしかしてBOT?
養分だなwwwwwwww
ぐぬぬ、隠れて書くの無理っぽいすまん
なにこれ。NGでみえねー。
平成ノブシコブシ
ぐぬぬ
まぁ保守
てめーらハーピー娘わすれんじゃねー
ってかモン娘日常じゃねーかwww
スキュラちゃんは?
もんむす思い出した
保守
保守
ええええええええ・・・ 保守
ほ
ヘイヘイ
保守
ほ
ほ
素晴らしい保守力だ
ver0.0.9 -4 #89
11/11/18 14:06
16:00-16:30 15分以内
16:30-17:00 15分以内
17:00-17:30 13分以内
17:30-18:00 11分以内
ほ
ほ
④
保守がてら。マントとベルト忘れてたが気にしない
http://uploader.sakura.ne.jp/src/up82990.jpg
Hg
>>322
俺「賢者は可愛いなぁ」ニタァ
あと30分ぐらいで帰るッ
>>322
ニタァ
ほ
し
ゆ
carvipって知ってる?マジでやばい板らしいんだが・・・
魔王「ちょっといいかな?」
スライム「!ボクはわるいスライムじゃないよぉ」プルプル
魔王「驚かせちゃった?ごめんよ」
スライム「ごめんなさいっ!いじめないでくださいぃ!」
魔王「いじめないよ、聞きたいことがあるんだ」ツンツングリグリ
(靴でやってます)
>>331
お前は早く戻るんだ
来たか
魔王「中央王国には人間と共存していたスライムがいたと思うんだけど」ウリウリ
スライム「ひんッ!」
魔王「中央王国の近況について細かく報告して欲しいんだ」プニプニ
スライム「ゎ!わかりましたっ!……うゎぁん!そんなに突っつかないでくださいっ」プルプル
魔王「ごめん反応が可愛いから」ニコッ
(チンコでやってます)
賢者「まだ中央王国は動き出す気配はないと?」
魔王「うんスライムの話だとね。あの工場が機能しなくなったのが大きいかな」
賢者「…それに、勇者が不在なのも理由の1つになってるんじゃないでしょうか」
魔王「そうだね…」
賢者「魔王さま…」
半馬娘「失礼します魔王様、お客様がいらっしゃいました」
魔王「わかった、玉座と応接間のどっちがいいと思う?」
半馬娘「…玉座が宜しいかと。では私はこれで失礼します」
賢者「どなたでしょう、魔王様」
魔王「うーん、話は聞いてないなぁ」
しえん
おお帰ってきてたのか!
魔王「クハハ…よく来たな我が居城に」
エルフ「どうか突然のご訪問をお許しください魔王殿」
エルフ「魔王殿のお話は、妖精族や人魚族に半馬族から聞いております。これ程になく素晴らしいお方だと」
魔王「クハハッそうか。…して、常に中立を保ってきたお前達エルフが我に何の用だ?」
エルフ「…はい」
しえん
エルフ「しかし、まずはお礼を言わせてください。ありがとうございました、エルフ共々感謝しております」
エルフ「魔王殿に黒い雲を退け妖精の国を救っていただいた事でいくつかの森が救われました。」
魔王「気にすることはない。我は我の物を守ったまで」
エルフ「それでもお礼を…森は我々エルフには大切で神聖な守るべきものなのです」
魔王「クハハ…それで今我の元に参ったのは我に黒き雲から森を守って欲しいということか?」
エルフ「いいえ、そうではございません。我等が棲む森は魔法によって守られているのです」
エルフ「問題はその魔法を求めて人間が現れた事にあるのです…」
ほし
ほし
はぁ
ほし
微力ながら保守
お
エルフ「我々は古代から存在するルーンを読み解く事が出来るのですが、その技術を求めて人間が度々訪れるようになったのです」
エルフ「しかし、魔法やルーンは軽んじてはならぬもの。女王は人間の求めをお断りになられたのです」
魔王「・・・」
エルフ「それからは嫌がらせの様に森を徘徊し悪戯に動物を殺したり、私達には手の届かぬ森で無計画に木々を伐採したり…!」
魔王「・・・」
なんかこの人間共滅ぼした方がいいんじゃないか?
人間のじゃないだけで本物の膣なので、気持ちよくて当たり前でちゅ
いちゃらぶエロはまだですか?
話が進んできたな
人間にも色々いるだろ
エルフ「そして若いエルフを脅し、無理矢理にルーンの読み取り方を聞き出す始末…」
魔王「…人間共に目に物を見せてやればよいではないか」
エルフ「女王様が、今は我慢なさいと…。人間は戦争を行うだけの理由が欲している、大義名分を得た時には悦び勇み向かってくるだろうと…」
魔王「・・・」
エルフ「今の人間は勢いがあり数が圧倒的に多いのです。それに我々は無益な争いを好みません。我々が剣を持たぬ者を見逃しても人間は違うでしょう…」
魔王「それで我に女王はなんと…?」
エルフ「出来る事ならば我等が女王と直接お話なさっていただけないでしょうか…?」
エルフ「女王様は人間を警戒し揺れ動く里を離れる訳にはならなかったのです、どうかご容赦ください」
魔王「クハハハ!暇潰しにはなるか…」
エルフ「魔王殿それでは…!?」
魔王「我を顎で使うなど高くつくぞ…クハハハ」
>>352
正直それだけ書いてる方が楽しいし早くかけるけど終われないジレンマ
がんばれ私怨
飯食べたら頑張るねほしみ
魔王がルルーシュで再生される不思議
ほ
ぬ
賢者「どうしてこうなっちゃったんでしょうか…」
魔王「連合国に魔族と戦う為に結成されたものだったよね。今までは魔族との戦いで消耗することで力や大きさのバランスがとれてたんだと思うんだ」
魔王「でも僕が魔王を倒してからバランスが大きく人間に傾いたんだ。勝利の味を覚え、消耗することのなくなった王国は…」
賢者「その力を向ける先を求めて暴走してるって事ですね…」
魔王「…僕の責任だよ」
賢者「そんなことないですっ!絶対です!」
魔王「賢者は優しいなぁ」ギュッ
賢者「魔王さま…」
☆
つ④
バビューン!
エルフの里
魔王「女王よ!この我がわざわざ出向いてやったぞ」
エルフ女王「魔王殿、御足労いただき感謝致しますわ…」
魔王「なに、暇潰しだ」クハハッ
魔王「凡その話は遣いに聞いた。…して我に何を望むというのだ?」
エルフ女王「その話は後程にさせていただきたいのですが…お呼びしておきながら申し訳ありません」
しえ
追いついてしまった
保守
CARVIPのURLしらない誰か?
保守支援
追いついちゃったよwwww
夜遅くまで残ってるように。
魔王「…まぁよい。我も人間共の動向について聞いておきたいと思っていたところだ」
女王「私の知るところなら何でもお話し致しますわ」
魔王「…人間共がルーンを求める理由は?」
女王「わかりません…。彼らは何故更なる力を求めているのでしょうか…向上心というのは時として恐ろしくもあることを今回知りました」
魔王「そうか」
女王「人間に襲われたエルフに聞きましたところ、ゴーレムのような自律式魔法人形に刻まれているルーンについて特に執拗に…と」
魔王「…しかしわからぬ。そのような人間、何故放っておく?」
女王「…娘をここに」
エルフ「はっ!」
面白いけど考えんの大変そうな展開だな
☆
幼エルフ「はいここに、お母様っ」
魔王「あ」
女王「どうかなさいました魔王殿?」
魔王「クハハッ!!なにがだ?」
女王「私の娘の幼エルフで御座います。至らぬことかと思いますが、どうか話を聞いてやってくださいませ」
④
つまんね
シエンタ
②②
スレ主文才無いよ
くっさ
くっさ
はよはよ
支援
しえん
魔王「女王の娘よ、我に話とはなんだ?臆する事なく言ってみせよ」クハハ
幼エルフ「ま、まおうさま。に、にんげんはみんながワルい人じゃないんですっ!」
魔王「・・・」
幼エルフ「わたしが、もりの外れであったにんげんのお兄ちゃんは…とてもわたしにやさしくしてくれましたっ」
幼エルフ「そのお兄ちゃんがにんげんの町をいっしょに歩いてくれたときにあった、ほかの人たちもあったかくて…とってもいい人たちだったんですっ!」
魔王「・・・」
④
④
>>1って勇者が魔王になるSSかいた人?
淫魔の国の魔王になるやつ
>>387
向こうは向こうで続いてるから違うんじゃね
幼エルフ「そのお兄ちゃんはいってました…戦争では相手がいい人でもワルい人でも敵になっちゃうのが悲しいって…」グスン
幼エルフ「…だから戦争はぜったいにダメです」
幼エルフ「…まおうさまは、まぞくの人たちに、にんげんをおそっちゃダメだよっていってるってききました」
幼エルフ「まおうさまもわたしと、いっしょですか?」
魔王「・・・」
>>386
SS書くのは初めてでござるの巻
なんと
初でこれとは
>>388
あれ?もう終わった気がする
SSも人気が出たら本になる時代だもんな・・・
>>392
続編が…
>>392
同じ人が続き書いてるよ
賢者「魔王さま…」
魔王「…我は」
魔王「…我も、無益な戦いは愚かな事であると考えておる…」
魔王「異種族であるから理解出来ぬ事はあろうとも、異種族だから殺し奪ってよい理由などないと考えているのだ」
魔王「エルフ、お前に妖精や半馬族の友は?」
エルフ「…います。魔王殿」
魔王「人間の友は?」
エルフ「いません…」
魔王「姿形はエルフと人間の方が近しいのに皮肉なものだな」
ほ
女王「魔王殿…いえ魔王様」
魔王「…なんだ女王よ」
女王「…我等エルフは魔王様に忠誠を誓いたくございます」
魔王「どういうことだ?古くからエルフ族は中立を貫いてきたではないか」
女王「魔王様、あなた様こそが中立であるからですわ」
魔王「…さてな。我は人間の街の一部を焼き払ったこともある」
賢者「・・・」
しえしえ
んほ
④
女王「深い考えがあってのことなのは先ほどのお話をお聞ききすれば、わかりますわ」
女王「どうか魔王様が求める世界を…我等エルフも傍らで共に見せていただきたいのです!」
女王「…忠誠を誓うのはただただ魔王様に守っていただきたいからではないと分かっていただく為ならば命を差し出すこともいといません…」
魔王「クハハ…!クハハハハ!!…気にいった。今をもってしてお前達エルフは我の物だ!…忠誠の証としてその娘を献上してもらおうか?」
エルフ女王「幼エルフ…」
幼エルフ「いいんです、お母さま。まおうさまのおやくにたてるよう、がんばりますっ!」
幼い娘をもらっていくとかロリコンまっしぐらでござった
魔王「賢者は幼エルフとちょっと待っててくれないかな?」
賢者「…魔王さまは何を?」
魔王「いきたいとこがあってさ」
賢者「何処へですか?」
魔王「ちょいと中央王国まで!」バビューン!
賢者「ま、魔王さま!」
そしてお兄ちゃんが魔王だと気づくんですね
想い出補正込みとはいえ超絶素敵であったはずのそのおにいちゃんが
呪いの兜被ってクハハとか言っちゃう厨二全開なんてショック
ほ
中央王国城門
魔王「はぁ…流石に結界魔法張ってあってダイレクトに侵入はさせてもらえないかぁ…」
魔王「まぁ、壊しちゃえばいいんだけどね」フォン…!
「…!き、貴様何奴!」
「それ以上進んでみろ!即刻貴様の頭と胴体は永久の別れをすることになるぞ!」
魔王「…我が魔王と知ってなお、その恥ずかしい台詞が言えたら大したものだ」
ドーーン!
支援
ほ
あげ
あゝ
もう一つの落ちちゃったか
まだやってたか、よかった
すげぇもしもしもいたもんだ
ほほほほ
ししししし
ゅ ゅ ゅ ゅ
「陛下ッ!お逃げくだsぐあぁ!!」
王「ひいぃッ!」
魔王「ご機嫌如何かな?人間の王よ」
魔王「…歓迎してほしいところではあるが、幾分か城を崩してしまった手前期待はせん方がようだろうな」クハハハ!
魔王「我がわざわざ足を運んだのは魔を統べるものとして一度挨拶しておこうと思ってな」
魔王「今日は1つ警告にきたのだ…」
魔王「我は物を大事にするたちでな、我以外の者に壊されたくはないのだよ」
魔王「魔族の領土や人魚に妖精にエルフの里も私の物なのだが…、どうもそれを盗もうとする卑しい者がいるようなのだ…」
王「わしはしらん!わしはしらんのじゃ!」
魔王「ほう?」
捕手
紫煙
王「あれはワシが命じたことではないっ!…そうだ!勇者が勝手にやったこと!先の魔王を倒した勇者じゃ!」
魔王「…では、王よ。勇者に伝えておいてくれぬか?」
魔王「『…迂闊に我の物に触れてくれるな!』と」ダンッ!
王「」ビクッ!
魔王「…では、私は帰るとしよう。邪魔したな」バビューン!
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
しえん
しかし良くもしもしでSS投下できるな
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
/;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;i
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。続けろ
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
クズだな王様
魔王「はぁ…疲れた」
賢者「魔王さま!…ご無事で何よりです」グスッ
魔王「すぐに泣いちゃうんだから賢者は可愛いなぁ」ナデナデ
賢者「…ぁぁぅ///」
魔王「王様ってあんなに小者だったかな…」
賢者「勇者さまや私が攻めいる隙を見て侵略を進めたりと、そういった知恵の働く人だとは思ってました…」
魔王「僕あの頃は何にも見えてなかったんだなぁ」
魔王「権力者なんてそんなもんなんだね…」
賢者「それじゃ魔王さまは権力者ではないんでしょうか?」クスッ
シエンタ
④
賢者ええ子や
魔王「ひとまずこれで時間は稼げたかな」
賢者「これで全て解決って訳じゃないんですか?」
魔王「今日の出来事で人々は魔王の恐怖に怯えることになると思う」
魔王「魔族と人々の関係も何ら変わってないし…」
魔王「僕はどうしたら…」
賢者「…魔王さま!一度考えるのは止めにして幼エルフちゃんに会ってきたらどうですか?」
賢者「くははははー!って変な笑い方の練習してましたよ?」フフッ
支援
ちょいと休憩。
見えてたはずの着地点を見失ったのでとりあえずキャッキャウフフするでござる
紙で書いたのを携帯で投稿してんの?
こっちは落とさせんぞ
ほ
賢者ちゃんマジ天使
④
最後まで書いてね
>>431
ぽちぽち打って修正しながら。たまに消えて泣きたくなる
ほ
なかなかに面白い
④
<●><●>
>>436
wwww
いや大変そうだな
結構面白いから頑張ってくれww
谷
保守
ほーーーーーーしゅ
補修
☆
hosyu
幼エルフ「くははははー!われにしたがうのだクラーケン!」
猫娘「わ、わかったにゃ!…しかしお前は一体にゃんにゃんだー!」ゴロニャーン
魔王「ははは、楽しそうだね」ニコッ
幼エルフ「へ?お…兄ちゃん?」
魔王「うんうん」
猫娘可愛いよ猫娘
ぬるぽ
>>449
ガッ
ガッ
メドゥーサを出してぇええ
>>447
妹キャラか…
いいねw
幼エルフ「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃんお兄ちゃんっ!」ダキッ
魔王「久しぶり。ちょっと大きくなったかな?」ニコッ
猫娘「にゃっ!魔王さまにそんなズルいにゃあ!」
幼エルフ「へ?まおうさまって?」
魔王「僕、お兄ちゃん兼魔王なんだ。気付かなかった?」
お?俺はどこか読み飛ばしたか?
王の前に現れたときとかエルフ族に会いに行ったときとかって変身してたの?
>>456
鎧兜装備なんじなね
怖い兜じゃないか?
幼エルフ「へ?どういうこと?」
魔王「側近ー、あれとってー」
賢者「フフッ。はい魔王さまっ」スチャッ
魔王「クハハッ…クハハハハー!!幼エルフよ…我の真の姿を見たからには生きて帰さぬぞ!」
幼エルフ「ええええええー!!!」
猫娘「魔王さま私も抱っこしてくださいにゃ!」
>>395
タイトル分かる?
>>460
勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
>>460
勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
追いつき支援
幼エルフ「そっか、お兄ちゃんはまおうさまだったんだね!」
魔王「やっと、わかってもらえたようで何より」
幼エルフ「でも、おに…まおうさまは、にんげんだとおもってたよ…ましたっ!」
魔王「お兄ちゃんでいいよ」
幼エルフ「でも」
魔王「お兄ちゃんでいいんだ」ニコッ
魔王「そうだなぁ…。昔は人間だったんだけど今は魔族になったんだ。これは秘密ねっ」ヒソヒソ
幼エルフ「うんっ!わかったお兄ちゃん!」
ちなみにこんなスレもある
似たようなタイトルだけど内容は全然違ってて面白い
勇者「世界救ったら仕事がねぇ……」
勇者「世界救ったら仕事がねぇ……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327325196/)
猫娘にもバレてね?秘密のきょーゆーだね!
>>202
だからお前はROMってろ
支援
魔王は可愛いなぁ、ナデナデ
つ④
賢者「はっ!前にデートしたことがあると仄めかす事を言ってましたけど、お相手は幼エルフちゃんだったんですね」
魔王「ん?そうそう」
幼エルフ「あっ!お兄ちゃんあのときわたしに、大きくなったらおよめさんにしてくれるっていってたよね!」
幼エルフ「わぁーい!ほんとにおよめさんになっちゃったー!なっちゃったー!」
賢者「フフッ。ずいぶん可愛らしいお嫁さんですね」
魔王「幼エルフちゃんは可愛なぁ」
賢者「ダメです!!それは私のだから絶対ダメでーす!!」
賢者かわいいww
「わ、吾輩は…」
魔王「なんだか、幼エルフちゃんと遊ぶ方が疲れちゃったよ」
賢者「私はまだあの事許してませんからねっ!」
「そ、その…」
魔王「ん?何のこと」
賢者「あれは私専用なんですからっ!」
賢者「あれ?吸血鬼さんどうしたんですか?」
吸血鬼「わ!吾輩は魔王様に…」
魔王「吸血鬼ちゃん、そんな影にいないでもっとこっちにおいでよ」ニコッ
吸血鬼「な!なななんでもないでござるっ!」
賢者「…ござる?」
ござるワロタwww
魔王「吸血鬼ちゃんは恥ずかしがりやさんなのか、近くにきてくれないんだよ」
賢者「私と話す時は今までそんな事は無かったですけど…はぁ」
魔王「ため息なんてついてどうしたの?」
賢者「いいえ、気にしないでください魔王さま。側近と名乗るようになってから、この悩みは解消されることはないと理解はしてるんです…」
魔王「ん?そっか。それでさ、今度買っておいたニンニク使って捕まえて徹底的にお話しようかと思ってるんだけど…」
賢者「…却下します。側近の意見は聞くものですよ魔王さま」
3日目とか俺きめぇ。ここまできたら頑張るわ
おう
応援してるぞ
いいぞ
俺も付き合う
VIPなのに3日目とかかなり長いな
落ちても書く気あるならSS速報行った方がいいぜ
落ちず埋まらずよく残り続けてるなwww
まだあと半分あるから急ぐ必要はないな
人魚姫「魔王様、お帰りになられたんですね」
魔王「人魚姫はもうここの生活に慣れたかな?」
人魚姫「はいっ皆様よくしてくださいます」
人魚姫「そうです、ラミアさんに素晴らしい物をいただきましたの」
賢者「あのラミアさんにですか?」
人魚姫「このヌルっとした液体を使えば、私でしても乾くことを気にせずに魔王様の床の相手を致すことができるそうです///」
賢者「はい没収っ!」
人魚は卵にぶっかけじゃないのん?
賢者引っ込んでろ
???「コポォwwwwww」
竜娘「あっ」
魔王「ただいま竜娘」ニコッ
竜娘「え、えっと///」
魔王「教えたはずだよ?」ニコッ
竜娘「…ぉかえりなさいませご主人様///」
竜娘「こっ!これはご主人様の為に作ったわけじゃないんだけど!そのっ…」
賢者「それでは私がいただきます!」プンスカ
うむ
ほう
幼エルフ「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
魔王「うん、どうしたの?」
幼エルフ「チューして?///」
賢者「」
魔王「どうしてかな?」ニコッ
幼エルフ「…だってね?およめさんになるときにね?チューするんでしょ?///」
賢者「…幼エルフちゃんはまだ小さいし早いんじゃないかな?」
幼エルフ「おっきくなったもん!およめさんだもん!」
魔王よ
早く賢者の嫉妬をどうにかするのだ
と、とりあえず賢者を満足させれば…w
いやだ賢者だ賢者をもっと甘えさせろ賢者あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
正妻として迎え入れれば側室も認めてくれ……ないか
魔王「それじゃ髪をよけてお顔もっと見せてくれるかな?」
賢者「あっ!」
幼エルフ「んっー」デコチュッ
幼エルフ「ふへへ///お兄ちゃんだいすきっ」
賢者「…なんで私がドキドキしなくちゃならないんでしょうか魔王さま」
魔王「うん?」
俺「ふへへwwwwww」
勇者様マジイケメン
エルフかわいい
賢者「魔王さま」
魔王「ん?どうしたの?」
賢者「その…」
賢者「・・・」
魔王「どうしたの賢者らしくないよ?」
賢者「…私は子供じゃないですよ?//」
>>496
おまいが、言ったら全然違う意味だよなwwww
風呂入ってくる
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
王様「ふへへ//」
生まれたての小鹿プレイはうんぬんかんぬん
王様こりてねーなwwww
ほ
追いついた、このままいちゃラブでも問題ないな
ほ
まあ勇者だしそうそう鬱展開フラグは立たねーだろ
アレなら悪魔とか服従させればいいし
保守
ほ
し
ヴァルキリー(戦死者を選ぶ血塗れた乙女)
フレイヤ(人々を惑わす美の女神)
堕天使
小人
ここまで来ちゃったか
保守
ほ
賢者「最初に言っておきますけど、今日の私は『ん?どうしたの?』『なんのことかな?』で騙されませんからねっ!」
魔王「ははは、そっか。…賢者…そばにきてくれるかな?」
賢者「はい…」
魔王「もっと近くにきてほしいんだ」
賢者「魔王さま…」
賢者「こ、これ以上近くには物理的にその…ん!っー!……はむ…///」
魔王「…賢者は可愛いなぁ」
賢者「…///」ギュッ
おう
賢者「…ふふふふ~ん♪」
ラミア「あら、側近さん。勇者さまの鎧を磨いてるんですの?」
賢者「おはようございますラミアさんっ♪」
ラミア「…何だか、ずいぶんと陽気な頭をしてるようでなによりですわ」
賢者「ふふふ!ふふふふふ!」
ラミア「ひっ!」(だ、誰がコンフュかけたのかしら)
賢者さんが正妻すぎる
>>504
目の前でプルプルと揺れる伝説の剣がポイントかもしれない
それにしても台詞だけで表現するの難しすぎわろた
>>520
ローションとか床に撒いちゃ駄目だからな!約束だぞ!
このスレ面白いwww
イケてるwww
もうこないのか?
三頭犬「…!グルルァ!!」
ハーピー「ケルベロスおすわリ」
三頭犬「クーンッ」
ハーピー「…ハァ。最近お前は寂しくテ誰にでもなついてるよナ」
三頭犬「ガルルァ!」
ハーピー「ア、アタシは寂しく何てないさ!魔王サマとはお使いを頼まれる時ニお話できてるし!」
ハーピー「そ、それに!魔王様から首飾りを頂いタのはアタシだけだぞ!」
三頭犬「ガルルァ!!」
ハーピー「な、なに!自分の方ガ先に首輪を頂いただと…!」
ハーピー「お!お前は魔銃だしカウントに入らないンだよ!」
ギャース!……
骨「よっこらせぃ」
>>521
ようやく意味は分かったがそれはどういう層向けのプレイなんだ
ドヤ顔でレスして恥ずかしくないの?
遅い上に誤字とか…ごめん
魔銃×
魔獣○
誤字っちゃうハーピーかわいい
人魚姫「本日集まっていただいたのは、側近さんの様子が可笑しい兼についてでして…」
ラミア「あれは明らかに異常ですわ」
妖精「も!もしかして魔王さまと何かっ!」
竜娘「そう考えるのが一番自然ね…ぐっ!」
吸血鬼「吾輩は…まだちゃんとお話すら出来てないのだ…」
幼エルフ「ねー!ねー!なんのおはなしー?」
吸血鬼www
吸血鬼「そもそも魔王様の笑顔は眩しすぎるのと思うのだ」
猫娘「わかるにゃ…ふにゃぁ、ってなっちゃうにゃ!」
ラミア「最近は魅惑の呪を使ってるのだと思えてきましたわ…」
ハーピー「魔王サマ…」
・・・
妖精「あっ!論点がずれてる気がするんですけど…」
人魚姫「妖精ちゃんの言う通りでしてよ。今、重要なのは側近様がどこまで魔王様と…」
幼エルフ「ねーねーなんのお話?」
シエンタ
④
>>461
前作は面白かったがこれはあかん。前作にも増してナル臭がヤバイ
やっぱ続けるといかんな
>>534
どうゆう意味?
人魚姫「ごめんなさい。このお話は幼エルフちゃんにはまだ早いお話ですの」
幼エルフ「まだ早くないもん!もう大きくなったからお兄ちゃんとチューしたもん!」
「「「「 」」」」
半馬娘「皆落ち着くんだ!まだ年端もいかぬ子じゃないか!」
―――――
魔王「…いっきし!後でお茶でも淹れてもらおうかなぁ」
しえん
ニヤニヤが止まらない
もう何も湧いてこないから寝るでござる
やっぱり推しの魔族があったら挙げてくれると書きやすくて助かるなぁチラッ
>>434
ksk
ケンタウルス子出してくれたので満足
猫が居るなら犬も必要だな
テンション上がってきたと思ったら…
アルラウネ
うまい事いうもんだ
マンドラゴラとかは?
これは、正直長すぎる
のんびりにも程がある
どうみても終わらないと思う
うん。絶対終わらないよこんなペースじゃ
てか、ネタがないから寝るとか
いい加減にしろよ。何回目だよ
がっかりだぜ。期待してただけに
!
ダークエルフ希望
この>>1なら
「クハハハ…我を童貞と罵った事を後悔させてやろうぞ!」みたいな感じでやってくれると信じてる
ほ
お
竜娘だけでいい
h
ほ
しゅ
>>461
自己顕示欲丸出しだなぁ
お
>>289
お前それ煽ってるつもり?
ksk
hh
っ
規制解除記念ほっしゅ
ぱ
保守
保守
すっげ
まだ残ってたのか
長いのは遅いからだろうか
割と無駄が少ない保守と雑談で変に伸びないから長持ちしてる
保守は紳士の嗜み
ほ
ビーフネスとラウラみたいなんよろしく
ほ
2日かよ
☆
SS速報の方が保守しなくて楽なんだが
あっちは投稿間隔が長くなりまくった挙げ句
作者が投げ出したりするからなあ
保守
ちゃんと間隔あけろよ童貞
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
し
ほ
体がぷにぷに半透明、スライム娘はまだか
きたねえケツだなあ
ほし
l
ホビット出してくれ
☆
お約束のサキュバスをだな…
いやメデューサもなかなか…
しかし妖狐という手も…
ミノタウロスで!
なまはげ娘とか
からかさ娘とか
一反もめ娘とか
ほー
実に興味深い
僕は死神ちゃん
妖怪の濡れ女とか雪女とか座敷わらしとかもいいと思うんだ
保守
じょ
頼むから続けてくれ
幼エルフ
ホビット
座敷童
でロリトリオだな
保守
ハーレムものは期待してないから本筋の話を進めろ
賢者ルートで
論点ずれてんだよゴミ
>>209
読みづらいわ。小学生?
ほし
★
保守
残ってる…だと?頑張るとしようではないかクハハッ
クパパパア
次は耳だひざまずけ命乞いをしろ小僧から石を取り戻せ
君のアホ面には心底うんざりさせられる
閣下そんなことをせずとも入れますよさあ何をためらうのです中へお進み下さい閣下
期間限定グッズ販売開始を
待っていたわけよ
上琴とかいらないね
ゲロが出そう
早くしろ
面白い。期待w
もしもしで再開かww
賢者「ふふふ…!」
魔王「やぁ賢者ご機嫌だね」
賢者「ま、魔王さま///」
魔王「あのさ、悪いんだけど後で紅茶を淹れて僕の部屋にもってきてくれるかな?」
賢者「お部屋に!?…その…ぅ心の準備が…//」
賢者「…そっそれに!私ったら磨き油で汚れちゃってて汚いですし//」
魔王「それじゃ着替えてきたら?」ニコッ
賢者「…ぁぁぅ///わかりました」
魔王「賢者は可愛いなぁ」
ハーレムルートで
ほし
きたか・・・
待ってました
魔王「ありがとう賢者。他に誰も捕まらなくてさ。みんな何処にいるんだろうね?」
賢者「城の管理はともかく魔王さまのお世話なら私一人でも出来るので問題はないと…」モジモジ
魔王「お世話かぁ。そうだ、最近は夜のお世話を!って皆迫ってこなくなったよね」ハハッ
賢者「…その、魔王さまは…そういったこと」
魔王「ん?どのこと?」
賢者「…わかってらっしゃるくせにっ//」
魔王「ははは、顔が真っ赤だよ?賢者は可愛いなぁ」
賢者「…ぁぁぅ///」
最初からみてる
はよはよ
賢者「…魔王さま…。」
コンコンコンッ
骨「魔王様、お客様がいらっしゃいますた」
賢者「な!」
魔王「今行くよー」
賢者「ぐぬぬ…」
骨「…今までのツケが返ってきたんですよ側近さん」ボソッ
賢者「なんですと!」
骨「…返事がない ただの屍のようだべ」
賢者「嘘おっしゃい!」プンスカプン
四円
面白いな
女魔王と結婚するSSも書いてた?セリフの後のモジモジとか似てる
>>622
初SSらしいぞ
ピンスカプン!
はよはよ
しかし残り400きったけど完結すんだろーな?
妖弧「魔王様、夜分に失礼いたす…しますのじゃ」
魔王「…いいよ言葉遣い無理しなくって」
妖弧「///…有り難う御座います、魔王様。ご活躍は遠く東のわしらの耳にも届いておって、先日の人間の城に単身で攻めいられた話などお聞きした時には歓喜に震える想いじゃったのです」
魔王「それはよかった。…そっか取り戻して欲しいんだね」
妖弧「うむ…その通りじゃ。我らの地を再び我らの元に。というのが今日魔王様の城に参った理由じゃ」
>>127
ああ
ほう
>>174
これ、前にいた荒らし?
>>625
出来る限り。やばくなったら細かく分けてレスするのは控えてぎゅぎゅっと投下しようかなっと
これは面白い支援
賢者ちゃんかわゆ
なんか気持ち悪くなってきた
臭え
見てるからはよ書け
妖弧→妖狐じゃね?
論点ずれてんだよゴミ
まだ途中までしか読んでないが骨っ娘とは新しいな
賢者「…いくつか人間に奪われた魔族の地があるのは知ってましたけど」
魔王「うん。争うことをせずに取り返すことは出来ないし、魔族の皆には我慢してもらってたんだよね」
魔王「それに、魔王の存在を人間に公にせずにいたかったからなぁ」
賢者「…どうするんです?」
魔王「・・・」
賢者「私は…どんな時も魔王と一緒ですから」
魔王「ありがとう、賢者は優しいなぁ」ニコッ
賢者「…ぁぁぅ///」
妖狐ですねごめんなさい
僕も魔王になりたいんですけど
献上娘達のヒソヒソ話はどうなったんだ
賢者心配じゃねえかよ
俺「…ぁぁぅ///」
論点ずれてんだよゴミ
ほねっこ食べて~
ケルベロスに食べられなくて良かったな
魔王「おまたせ」
魔王「妖狐、今はあの辺りに住んでた魔族はどうしてるの?」
妖狐「散りじりに…しかし他の魔族の手助けを得てみな無事に暮らしておるはずじゃ」
魔王「皆を集めて欲しいんだ。僕は他の部族にも声をかけてみるから」
妖狐「…それでは魔王様!」
魔王「うん君たちの事は無下にはしないよ」ニコッ
ほ
幼エルフ「お兄ちゃん…戦争…するの?」
魔王「うーん…上手くいけば戦争なんて大事にはならないと思うんだけど」
魔王「ごめんね、誰も血を流すことはないって約束は出来ないよ…」
魔王「でも、仲良くなるには喧嘩することだって必要だと思うんだ。わかってくれるかな?」
幼エルフ「ちがうの…。お兄ちゃんがあぶない目にあうのがこわいの…」
魔王「…大丈夫だよ」ヨシヨシ
幼エルフ「ふぇぇんお兄ちゃんっ」
マオウサマバンザーイ!
魔王「クハハ…よく参った部族長達よ!」
魔王「今宵招いたのは人間共に奪われた我等魔族の地について事である…」
魔王「よく耐えた…。」
魔王「人間に誇りを踏みにじられようとも我の命を守った事を我は嬉しく思うぞ!クハハハハ!」
魔王「しかしもうよい!時はきた!再び我等が元に取り戻そうぞ!」
h
ほ
保守
時は来た!!
…それだけだ
追い付いてしまった
とうとう追い付く時が来てしまったか
追いついちまった
完結したら起こしてね
>>654
ケツ出せよ
竜族長「では人間共を1人残らず血祭りにあげようぞォ!」
オオーーーッ!!
魔王「ならん!」
魔王「…噛みつかれたから噛みつき返すとは獣となんの違いがある?ましてや噛み殺すとは獣以下だ」
竜族長「しかし魔王様ッ!」
魔王「古の時代、竜族は人間の信仰の対象だったと聞く。人間は圧倒的な力を有す竜族に恐怖し尊敬し憧れを持っていたのだ」
もっふ
ほ
ほ
論点ずれてんだよゴミ
ほ
魔王「では何故、今は違うのだと思う半馬族長?」
半馬族長「それは…人間の力が大きくなったからではないかと…魔王様」
魔王「では何故、人間の力は大きくなった?エルフ女王」
女王「それは…。…人間の持つ向上心でしょうか」
魔王「ふむ、その通りだ」クハハ
魔王「人間は願い求める力を持つ。たとえ、今は我等が人間を滅ぼそうと戦おうとも何れは人間の変化の波に呑まれ、変わらぬ魔族は消えてしまうだろう…」
ザワザワザワ…
魔王「クハハ…案ずるでない。我が魔族の更なる栄光を望もう!」
魔王「我がお前達魔族の行く末を照らす灯火となってみせようではないか!」
魔王「魔族も変わる時がきたのだ…」
魔王「我が剣となりて共に負の連鎖を断ち切ろうぞ!!」
オォーーー!!
なげえなwよくやったww
支援
日本語でしゃべれや
魔王「具体的な作戦の思案は明日行うとしよう…今日は魔族の永劫の繁栄を願って宴にしようぞ」クハハハ!!
―――……
竜娘「すごいです…すごいです魔王さまっ」ポロポロ
魔王「えっ!何で泣いてるの!?」ワタワタ
竜娘「魔族がこのように1つになった様なんて未だかつて無かったでしょう…」
竜娘「私は魔王様のお側にいれて幸せです…」ウッウッ
魔王「ははは、ご主人様はどうしちゃったの?」
竜娘「ご主人様は嫌いですっ…すぐそんな風に誤魔化すんだからっ///」
保守です
グヘヘ
賢者「もうっ…本当に魔王さまは心を奪うのがお上手ですね!」
魔王「そうかな?」ハハッ
スライム「ボクもそう思いますぅ」
魔王「そっか、ありがとう!」ウリウリ
スライム「ひッひゃあ!//」
魔王「あ、吸血鬼。そのワイン僕も欲しいなぁ」
吸血鬼「はっ!ははーッ!///」
賢者「流石にちょっとは自重してくれていいと思いますけど!」プンスカ
随分ながいな。頑張れよ。
読んでる頑張れ
所で誰か
少女「魔王さんならママを生き返せるのかな…」
の続編出てるか知らない?
出てない?
さるよけ
もう魔王になりきってるな
臭いとかで人間ってばれないんだろうか
魔王惚れるわ
>>410
お前もしかしてBOT?
読んでるほ
☆
おいついてしまった
魔王「クハハッ昨晩は各々楽しんだか?…では本題に入ろう」
魔王「まずは、東の妖魔族の地から取り戻そうと思う」
獣人族長「人間を殺さずに…?」
魔王「我等が力を合わせれば出来るはずだ」
魔王「なに、簡単な事だ」
魔王「…隊列をなして正面から堂々と攻めいって欲しいのだ」
竜族長「ほう…」ニヤリ
魔王「この作戦、名付けて百鬼夜行。人間に我らの力魅せてやろうぞ…クハハハハー!」
賢者(流石に恥ずかしいです…)
帰ったらもう少し早く書くように頑張るから待ってほしいでござる
日本語でしゃべれや
わたしまーつーわ
いつまでもまーつーわ
たとえあなたーがふーりむいてくれなくてーもー
平均年齢が高そうなスレだなww
こんだけ落ちず埋まらず荒らされずなスレは滅多にないぞ
絶対投げ出さずに次スレ立ててでも完結しろよ
残りも少ないしな
保守はするがレスは控える
>>1がんばれ
>>671
出てないかと
頑張って完結してくれよ
応援してる!
ほ
☆★
ドラクエ2の勇者の末路が辛い・・・
追いついた
支援
ほ
も
せ
☆
く
し
ー
読みづらいわ。小学生?
VIP終わったな
がんばれ
そろそろ落ちやすい時間帯だな
続き気になるんだけど保守するにも残りが少ない
追いついてしまった
読んでるから頑張って書いてくれ
完結できるのか?
お前ら保守頑張りすぎwwwwww
絶対落とすなよ
久々の良SSだからな
魔王「お前達には防壁を突破し、魔王が奪還に現れた事を宣言してもらいたい」
魔王「その間に我が領主を捕らえる」
鳥人族長「囮…ということですね?」
魔王「そうだ。が、違うとも言える」
魔王「…危険を伴う事は間違いない。やってくれるか?」
竜族長「フン。その程度で怖じ気づく竜族ではないわッ!」
妖精族長「妖精族に何が出来るかわかりませんが、魔王様の為とあればどんな事でもさせていただきましょう」
「勿論です魔王様!」
「魔王様のお心のままに!」
賢者「皆さん…!」
続けろ魔王様
面白いw頑張って完結完結させてくれ。
長かったな…大詰めか
支援
④
きたか
これ残りじゃ足りねえだろ
と思いつつレスしてしまうおれ
魔王「クハハハ!竜族長、お前には夜行の先陣を頼もう。お前にしか出来ん」
竜族長「フハハハ!!竜王と呼ばれる所以、人間に教えてやろう!」
魔王「エルフには魔法による守りを頼みたい。竜族やオークの蛮勇達も矢や砲弾は退けることは出来ないだろう、お前達が頼りだ」
エルフ女王「お任せ下さい。必ずや魔王様の期待に応えてみせましょう」
魔王「クハハ!頼もしいばかりだ」
魔王「歯向かう者は拘束しろ。逃げる者は放っておけ。常に列を乱さず魔族同士協力することを忘れるでないぞ」
魔王「さぁ部族の者を集めろ。…先に潜入したラミアの密使が帰り次第、決行する!」
オォーーー!!
おいまさか蛇捕まってねえだろうな
ラミアならオレの横で寝てるよ
魔王「ふぃー。疲れた」ガッチャン
賢者「あぁ、そんな風に鎧を放り出さないでくださいっ」
魔王「うんうん。妖魔族であの町に詳しい人を呼んでくれるかな?」
賢者「はい魔王さま」タタッ
ドンドン
竜族長「魔王…様。話が…」
魔王「し、しばし待たれよ!」ガチャガチャ
ほ
自演とか恥ずかしすぎてこっちがしぬレベル
☆★
スクリプトが憎たらしい
保守
魔王「話とはなんだ?」キリッ
竜族長「わ、我が娘の事だッ!」
竜族長「めとっておきながら、手を出さずにいるとは…どういうつもりなのだァ!」
竜族長「我が娘は、里に帰るたび魔王様、魔王様と聞いてもおらぬ事を鳥人族の様にペチャクチャと…ッ!」
竜娘「…この声は…へ?お、お父様!?」
竜娘「お父様やめてください!//」
竜族長「娘の幸せの為に動いて何が悪いッ!」
魔王「ふふ」
賢者「?魔王さま、お連れしましたよ」
魔王「その事については、またの機会に話し合おうぞ竜族長」クハハ!
めとってんのか
献上ないしは捕虜的意味なんだと思ってた
ほ
雪女「来ました…」
魔王「ねぇ、あの町で一番目立つとこってどこかな?」
雪女「…社…です」
魔王「社?」
雪女「烏の…神様…を」
魔王「なるほど。それじゃあ百鬼夜行の終点はそこかな」
魔王「…僕が怖いの?」
雪女「…喋るの…が」フルフルッ
魔王「苦手なんだ?それにしても白くて綺麗な肌だね!触ってもいいかな」ペタッ
雪女「…!」
魔王「ひんやりしてて気持ちいいね」ニコッ
雪女「と、溶ける…からっ…///」
魔王が綺麗な女を要求したから側室候補を集めたんだと理解したんだろ
実際賢者いなかったらそうなってた
まだ残ってた!!
つ④
おもしろいw
あ、昨日の人?
ウケると思った?笑えねーよカス
3日も残ってるって凄いな
魔王「密使により、領主の詳しい位置も砲や兵の配置もわかった」
魔王「皆の者、抜かりはないな?それでは行こうぞ!」
半馬娘「いえ魔王様!我らが寝ずに早駆けしても3日はかかる距離です…食料や野営の準備が…」
賢者「この方は魔王さまなんですよ?」フフッ
魔王「…いざ妖魔の地へ!」バッビューン!!
ほ
雪やっときたかー!
もしもしでSSってのも珍しい気がする
ちとご飯タイム
④
し
しえん
残り少ないぞ
これ以下は控えます魔王様
魔王様はやくー
このスレで終わりそうにないな
ほ
も
楽しすぎ
支援
妖魔の地
魔王「…我はこれより魔法障壁を破り次第、側近と共に領主を捕らえに向かう」
魔王「竜族長よ…頼んだぞ」
竜族長「話は終わってはおらん!我が娘を流すでないぞ…」
魔王「クハハ!行くぞ側近!」
賢者「はい魔王さま!」バビューン!
エルフ女王「準備は出来ました…」
竜族長「…殺さず、喰わず、奪わず、嬲らず。血が滾ろうともそれを制して戦う事に意味があると魔王は言った」
竜族長「我等が忠誠が飾りでは無い事を証明する時がきた」
竜族長「我らここにあり!魔王の耳に届くよう朗々と歌い上げるのだ人魚族!…百鬼夜行、いざ威風堂々と参ろうぞッ!!」
オォーーーッ!!!
ほ
魔王軍かっこいいな
終わらせる気あんのかよくそ
いい感じだがこのスレで終わらないだろコレ
あっち行くのめんどくせえええええ
けど魔王様になら着いて行きます・・・
パタパタパタ・・・
――
賢者「歌声が…」
魔王「心を強く保てない者は、惹かれ従ってしまうだろうね」
賢者「頼もしいばかりですね!隔絶魔法」フォンッ
賢者「これで見えることも聞こえることもないです…てあれ?」シュウン
魔王「僕には効かないみたいだ…。昔はこの魔法には頼りっぱなしだったのに」
賢者「障壁は破壊したのに妙ですね…」
魔王「…これはたぶん…。さして問題ないだろうし行こう」
賢者「そうですね…身を隠されたら面倒です」
中身まで完全に魔王と化したのか?
賢者にも歌声は効かないのかな
歌声と言えば人魚もだけどセイレーンも有名だろ
「ま、魔族共だぁ!!」
「おわりだ…あんな大軍見たことない…」ガクガク
「ヒィィ!狐火が!」
「も、門を死守しろ馬鹿共が!」
「た、隊長…後ろ!」
アラクネ「縛られることはお好きかしら?」
スライムA「久しぶりに合体しようよ!」
スライムB「合点承知だいっ」
スライムC「ボクもボクもー」
猫娘「108式猫パンチを受けてみろにゃーッ!」
ゾンビ娘「ぁの…私の目を見ませんでしたか…」
ほす
( ∵)<我 こ に ぞ
↑
アラクネって言われるとまずこいつ思い出す
( ∴)我以外消え失せろ
FFでフィアーって魔法あったよな?
賢者さん使えないのかしら今なら効果抜群だろ
賢者「ここですね…」
「きさまら何者…ぐっ身体…が…」
魔王「クハハ!手を触れるまでもないわ。魔王がきたと領主に伝えるがよい!」クハハハハ
賢者「やっぱりそのキャラでいくんですね…」
魔王「クハハハ!待っておれ領主、今行くぞ!」
領主「…領主は私だ」
賢者「フフフッ覚悟は出来たようですね」キラリ
魔王「僕が魔王だよ。話をしにきたんだけど」ニコッ
賢者「えええ!」
えええ!
>>749
流すってなんだよ泣かすだよ
支援
てっきり質に流すのかと
大奥やハーレム的な社会には「流す」ってなんか意味があるのかと思っちゃったよ
ちょっと質屋逝って来る!
>>767
スルーするなって意味かと思った
洒落た言い回しするじゃないかと思ってたのに
半馬娘「もう抵抗する兵もいないようです!」
竜族長「社だな…」
竜族長「聞け!人間よ!我は竜王!魔王の命を執行する者」
竜族長「我等が魔王は、歯向かう者の命さえ奪わず、抵抗しないものは傷一つ付けるなと仰せだ!」
竜族長「我が魔王の慈悲にすがり感謝するがいい」
狂戦士「…」チャキン
竜族長「ほう…面白い。我も退屈していたところだ…」
ちゃんと終わってくれよ
>>777なら世界平和。
ほ
もー・・・
チャキンじゃねえよー
ほ
④
がんばれもしもしー
はよはよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
保守とか
はよ
で埋まりそうだな
hohoho
近藤大輔ー!近藤大輔見てるかー!?
保守
領主「圧倒的な劣勢だな…」
領主「ここに住む者は連合国の兵だけではなく、その家族や新天地での商いを夢見てやってきた者もいるのだ…どうか、民を見逃してやってはくれぬだろうか…」
賢者「この方は、あの王のように権力に溺れてる訳じゃないようですね魔王さま」
魔王「綺麗な人に悪い人はいないんだね」ニコッ
賢者「」
魔王「勿論、傷つけることはしないよ」
領主「…本当か?では、民を誘導して早急に立ち去ればよいのだな?」
魔王「それはダメだよ。ここは他の国と離れすぎているから、加減をしたとはいっても怪我人には耐えられず死者がでるかもしれない」
領主「ではどうしろと?」
魔王「ここを魔王の直轄地にする。人間はここを出ずに魔族と共に暮らして欲しいんだ」
領主「そんな植民地支配のような事を?人間は魔族の奴隷になれというのか!」
魔王「奴隷のような扱いは絶対にしない。魔法で誓いをたててもいいよ」
魔王「出入りも人の自由にしたいとこなんだけど…それには領主さんの協力が必要だろうなぁ」
領主「し、しかし何故そんなことを?」
賢者「…人間と魔族が共存共栄出来るか知りたいのです」
領主「でもしかし魔族言うことなど私は信じられ…」
魔王「僕は魔王で魔族の味方だけど人間で人間の味方なんだ」ニコッ
魔王「…僕と世界の新しい形を見てくれないかな」
イケメンの毒牙にまた一人……
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaシエンnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
イケメン!抱いて!
ニコッ←魅了の追加効果有り
領主堕ちたかー
勇者はギアスでも持ってんのか
論点ずれてんだよゴミ
勇者はよろいとかぶとで魔王っぽくしてるみたいだけど
賢者はなんかしてるのかな?
>>795
やってる事もルルーシュに近いしな。
反逆ではないがw
賢者はあぶない水着でも着てるんじゃね?
おとさん
バビューン!
竜族長「…遅かったな、グッ…」ハァハァ
魔王「!側近早く手当てを!」
賢者「はい!」フォンン!
竜族長「…この程度の傷他愛ない…わッ」ハァハァ
魔王「一体、何が?」
雪女「妙な鎧の…」
エルフ女王「人魚族の歌やエルフの魔法も効かず、何度竜族長様が退けようと立ち上がって…」
竜族A「竜王様は殺してはならぬと…存分に力を発揮出来ぬ状況でなければあんな奴には…」グッ
もしもしでよくぞここまで働けるなwwww
支援
まさかアレが完成していたのか
紫煙
お前ら減速しろ
どうせ終わらないしこりゃ次スレだろ
私怨
魔王「ありがとう…」
竜族長「ふん!あの妙な笑いはどうした魔王ッ…!」
賢者「ふふっ」
魔王「…クハハハ!よくやってくれた我が忠臣たちよ!」
魔王「そして聞くがよい人間達!」
魔王「(領主さんここで…)」
領主「ここは魔王の直轄地となった…」
ザワザワ…
領主「…だが、魔王は私の民に手を出さぬと約束した!」
領主「どうか、争うことはせずに従ってほしい!」
支援
落ちるぞ
私怨
SS速報にいくなら気を付けろよ
大体向こうでやる気なくして放置が結構あるからな
論点ずれてんだよゴミ
魔王様に支援を!
紫煙
魔王「はぁ…やっと城に帰ってこれたよ。流石に今回は本気で疲れた…」
賢者「3度目の百鬼夜行からもう1ヶ月も経つんですね…」
賢者「あちこちでいさかいが起きる度にバビュンと飛んでいって」
魔王「幼エルフちゃんが場を収めてくれた事もあったね」ヨシヨシ
幼エルフ「お兄ちゃんのまねしてただけだよ?//」
魔王「共に行動したり交易で少しずつだけど…」
賢者「はいっ!この世界はもう、私の知らない世界です!」
スクリプトうざい
ほ
<a href="../test/read.cgi/news4vip/1328791239/48" target="_blank">
領主「魔王殿はいらっしゃるか?」
魔王「いないよ!」
領主「魔王殿…」
魔王「もう妖魔の地は僕が介入しなくたって領主さんや妖弧達で充分にやっていけるよ」ハァ…
魔王「ハーピーとマンドレイク達の園の問題もやっと終わりそうなんだ」ハァ…
魔王「死者の都も骨が頑張ってくれてはいるけど偏見はなかなか消えないし…」ハァ
魔王「…ケルベロス、僕はもう疲れたよ。少し眠ってもいいかい?」
三頭犬「クーンッ」
ほ
こっからどうすんだ
ちょっと荒くなるかもしれないしキャッキャウフフ成分が足りなくなるかもしれないけど、このスレで頑張って終わらせる努力はする
もう疲れたよケルベロス!
;:.: . . . .::;
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ _,,,,....ノ /
l `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,〃
l i ノ/
;::.: . . . .:.::;
;:;::.:.: . . .: .:.:.:::;:;
;:;:;:.:.:.:. : . パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。 . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. . 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・ . : .:.:.::;::;::;
. '::;:;:;:;::.:.:. :. . . : .:.:.::;:::;:;:'
ケルベロス「あきらめんなやハゲ」
>>827
なかなか手厳しいwwww
>>1応援してるよ!
つ④
どうせなら今見つければよかった・・・
待たせやがって!!!!!
ほ
④
がんばれー!
さすがに・・・
か
賢者「フフッ地獄にでも連れていってもらうつもりですか?魔王さま」
領主「今日来たのは、政治だとかそういった話ではなくてだな…」
魔王「そっか!なにかな?あっ、猫娘!紅茶淹れてきてくれる?」
猫娘「にゃ!」ピューン!
領主「その…魔族達の聞いたんだが各部族に娘を献上させたというのは本当か?」
賢者「それは部族との特使が必要だったから…だそうですよ」ジトーッ
領主「やはりそうか…」
領主「そ、そのだな。人間との間を繋ぐその特使というのはいるのだろうか…」
領主「もしよかったらだが、私がその…///」
猫娘「にゃンッ!熱いにゃ!」ガシャン!!
賢者「あぁもう魔王さまはっ!」プンスカプン
アッー!
女の領主だと・・・
体壊さない程度に頑張れ
あれだ
勇者はバンパイア
はよ
まだか
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
幼エルフ「お城にみんないるのってひさしぶりだねっ!」
竜娘「ご、ご主人様何か私に出来ることって」
魔王「マッサージとかしてくれたら幸せだなぁ」ニコッ
竜娘「はいっ///」
スライム「あ!ボク、マッサージ得意ですっ!」
魔王「そっか、ありがとう」ウリウリ
幼エルフ「私もお兄ちゃんとあそびたいのにっ!」
幼エルフ「…そうだ!今日はお兄ちゃんといっしょにねちゃだめかなっ?」
吸血鬼「だぁーーッ!!」
もう4日目か・・・
このスレ長生き過ぎワロタww
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
明日の朝まで残っててくれよ
ほ
保守
頑張って完結してね
vipで四日も荒れずに残るなんてすごい
臭いやつもいないし
どういうことなんだ
なんでいちいち臭いやつとか言いだすかな
まぁまぁ、ここまで荒れず来たんだから
>>467
ほ
スクリプト多くなって自分で荒らしてもスルーされやすいからじゃね
魔王城近郊上空―――
ハーピー「なんデ魔王様は定期的にマタタビを買われるだろウ…」パタパタ
ハーピー「気にしても仕方ないことカ……アレは?」パタパタ
妖魔の地―――
座敷わらし「領主さまっ!妖弧さまっ!大変です!!」
死者の都―――
ゾンビ娘「うぁぁー目はどこにー…!あった。」
ゾンビ娘「…なに…これ?」
保守
朝まで残しとけ
ほ
ずっとROMってたけど5日目突入はさすがにすげえなって
俺はキャッキャウフフを諦めないぞ
賢者「こんな風に大変でも、優しい世界に向かうずっと幸せな日々が続いたらいいですね…」
魔王「…うん、そうだね」
賢者「…たまにラミアさんと喧嘩したり幼エルフちゃんを叱ったりしながら、私は魔王さまのお傍でずっと支え続けるんです…」
賢者「それで年をとってもたまには私のこと可愛いって言ってくださいね?//」
魔王「…賢者は可愛いなぁ」チュッ
賢者「…ぁぁぅ///」
魔王「…!なんだこの気配…」
ハーピー「魔王サマ!魔王サマ!…ハァ…ハァ…敵襲です!」
脂肪hrg
超展開か?w
ハーピーは誤字や脱字しても気付かなくてごめんね!
買われるだろウ×
買われるんだろウ○
ほ
これまで荒れなかった、それは確率論的にここから大荒れすることを意味しているのではないか
後半になるにつれておもしれくなってきた支援
チョロインせいぞろいんwwwwwww
ズン…ズン…ズン…
魔王「…これは…」
ラミア「鉄で出来たゴーレムでしょうか…なんて量ですの…恐ろしいですわ…」
半馬娘「…あれは!妖魔の地での百鬼夜行で竜王様に手傷を与えた狂戦士と同じ鎧の者も多数見受けられます…」
賢者「魔王さま!直轄地の3つも恐らく目の前と同じ軍に…」
魔王「賢者…結界の準備を…」
なんかフレイザード鎧バージョンを思い出したw
なんで妖狐が妖弧に戻ってんだろ
魔王「遠視魔法」フォン
魔王「…幼エルフちゃん。あれに刻まれてるのはルーンで間違いないかな?」
幼エルフ「え?そんな!なんで?」
幼エルフ「ぅ…お兄ちゃんごめんなさいぃ!」ボロボロ
魔王「…幼エルフちゃんもエルフの皆も、何も悪くないよ?」
幼エルフ「でも……ぐすっ…だってぇ…」
魔王「…僕が所詮は時間稼ぎしかしてなかったのがいけないんだ」
>>870
Oh…ごめんなさい
些細なことは気にするな
妖狐って普通に変換できるだろ
妖弧になる意味がわからんぞ
>>874
クズが
もしもしはそうもいかんのだ
殺伐としたスレにケルベロスが!
_/\/|_ _/\/|_ _/\/|_
\ / \ / \ /
< きぃ!> < かぁ!> < ぴぃ!>
/ \ / \ / \
 ̄|/\/ ̄  ̄|/\/ ̄  ̄|/\/ ̄
∧__∧ ∧__∧ ∧__∧
/ - - \/ - - \/ - - \
| ▼ | ▼ | ▼ |
| =(_人_)= | =(_人_)= | =(_人_)= |
Jr ____ ノ
∪⌒∪ ∪
'i,`'i、 _..、 ,..、 ,-┘~ヽ
,、_,、! ''" ,、 `'i、 ゙l. `'i、 ,ニ=、_r┘ i‐、
゙l、 .f''" i .l __,、v-‐―!"''-、 | | ._,、 ┘ `'i ,/ ,,>
 ̄7 .i .| | \ __,,___,.j j ~ _,. ―‐' .,,/゛ ,/
./ / | | ``'''''" | f''"´ く .゙i
/ ,、"''ー、! ! ゙l `ー -‐¬‐、. ``''"| .}
`ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ. !,,,、!
>>875
俺ももしもしだけど普通に変換出来る件
お前が変換できるとか誰も聞いてないから
世の中のもしもしが全部お前と同じだとおもうなよゴミクズ
やっと追いついたでござるの巻
俺のIDゲイじゃねぇか
?「―…っと早くせんか!役立たずの魔術師めっ!」
魔術師「申し訳ありません!国王陛下!ただいま拡声呪文を…」
?「皇帝じゃ!たわけ者めが!!」ガッ!
皇帝「―…聞こえるか魔王!」
皇帝「わしの城に乗り込み破壊の限りを尽くしただけでなく、わしの民を奴隷にした罪を償ってもらう時がきたぞ!」
皇帝「…どうだ?わしの魔導機兵団と狂戦士が貴様と魔族共の喉元に剣を突きつける感触は?」
皇帝「許しを請うても、もう遅いぞ?そもそも魔族共に慈悲など必要ないがのぉ!」クカーッカッカッカ!
魔王「・・・」
皇帝「半時だけ時間を与えてやろう…わしが貴様に味わった苦痛を存分に味わうがいいわ!」
がんばれ
>>776
あの光の差す方向にラピュタがあるのだ
何をするくそ返したまえいい子だからさあ
骨「わたすの為に争わないでぇ!//」
>>876
くそ…ケルベロス可愛いなもっと出番あげればよかった…風呂入ってくる
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ワープして王の首取れば一発だろ。
自分から前線に出てくるとはなぁ
SSスレで風呂に入ると言って消える>>1……
ゴルア! >>1逃がさんぞ!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン
_m, ドッカン ☆
=======) )) ./ ゴガギーン
ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!>>1でてこい!
「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________
| /  ̄ r;;x'" (;´Д` ) ;/ || |)`ー.| | /\\
| .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. |
| .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .)
| ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~
| | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./
| | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .|
. / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .|
(_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ (_.)
ゆっくりで良いよwwww
ほ
おい、風呂代行は
ほ
し
屑
>>886
なんか阻害する魔法もあるみたいだし、直轄地とか人質にとられてるから下手な動きはできなくね?
まぁそもそも、即興で書いてて矛盾がでないほうが怖いけど
この速さなら言える
今日誕生日なんだ(´;ω;`)
>>895
おめでとう
>>895
なぜ泣いてるし
>>895
馴れ合いしね
>>895
きりがいね!?
>>895
まだ始まったばかりじゃないか
誰かしら祝ってくれるよ
さすがSSスレの外野 くっさいですなあ
>>901
なかなかの大文字ぶりだな
魔王「水晶をここに…」
猫娘「にゃ!」
ピカーッ!
魔王「直轄地に住まう魔族の者共よ、戦いに備えるのだ。エルフや魔法が使える者は、側近と共に結界魔法を重ねてほしい。この水晶を介して行えば可能なはずだ」
魔王「敵はルーンで強化された狂戦士と機兵だ。どちらも生半可な攻撃ではダメージを与えることも叶わないだろう。結界魔法が保てなくなるまでは直轄地の中で待機していてほしい」
魔王「…この戦いは確かに不利だ。…だが希望がない訳ではない。何故なら我が魔王であるからだ!クハハハ!」
>>895
おめでとう!赤めし炊いとくわ!( ´ ▽ ` )ノ
魔王「…これは人間の軍による攻撃ではあるが、人間を憎しみ怨む事はあってはならない」
魔王「理由はお前達が最も知っておろう?」
魔王「お前達は我の希望なのだ。世界を変える希望、幾末を照らす光だ」
魔王「ならばお前たちの希望には我がなろう。我が力と言の葉をもってしてお前たちの心に消える事のない光を灯そうぞ!」
おk
魔王「それじゃ賢者。距離がある上に4箇所も大変だろうけど結界魔法をお願いできるかな?」
賢者「…嫌です」
なんだと・・・
海賊の残りだもう一匹その足元に隠れているぞ
聖なる光を失わないラピュタの位置を示している将軍に伝えろ予定通りラピュタに出発すると
来たまえこっちだくそあったこれだ
まさかのこのスレでスクリプトとIDが被ってるwww
魔王「え?」
賢者「嫌です!」
魔王「だって、皆を守る為には…」
賢者「…魔王さまは1人で戦いになるおつもりでしょう?そんなのダメだって言ってるんです!」
魔王「でも…」
賢者「嫌!いかないでください魔王さま…」ポロポロ
賢者「ぐすッ…私は…どうでもいいんです…魔族と人間の未来なんて…」
賢者「…私にとっての世界は…魔王さまが笑ってる世界だけが大切なんです…!」
賢者「…ぅっ…お願いです…ッ…ぃかないで…!勇者さま!!」ヒシッ
★2とか間違っても付けるなよ
ほ
賢者「…ひっく…ぉ願いしま…すっ…転移魔法で何処かへ…」
魔王「…賢者は可愛いなぁ」ヨシヨシ
賢者「…勇者…さ…ま…?」
魔王「それは出来ないよ」
魔王「だって、僕はここで逃げたら…その世界で笑ってられないよ」
魔王「僕のことを信じてほしいんだ!」
魔王「死を覚悟してたけど…受け入れる気はないよ。賢者の元に必ず帰るって約束する」
魔王「それに!僕は一度言い出したら聞かない事を一番よく知ってるのは賢者だよ?」ニコッ
何その死亡フラグうわーん
魔王「そんなに泣いてちゃ皆とシンクロして魔法を維持出来ないよ!頑張って!」
魔王「…もう半時になるかぁ」
魔王「いってくるね!」バビューン!
賢者「…超拒絶結界を発動します!結界に触れないよう離れてくださいッ…!」ドーン!
どーん
>>745
ほ
私怨
皇帝「のこのこと目の前現れるとは…よほどの馬鹿とみた!」
皇帝「城の奥深くに籠って魔族共の断末魔を聞きながら惨めに震えていてもよいのだぞ?」クカーッカカカ!
皇帝「貴様が妙な魔法を使うのは知っておるがこの数には敵うまい!」
魔王「…転移魔法が得意なだけの若者だったんだけどなぁ」
皇帝「我が首をとろうとも無駄な事!あの襲撃後に国中の魔術師を集めたわ!」クカカカッ!
魔王「…魔王城は特異な力を持ってるとは思ってたけど、賢者に変化がないところを見ると玉座に何かあったんだろうなぁ。城の最深部にあるのにも理由があったわけだ」
皇帝「何をさっきからごちゃごちゃと!どこまでもわしを愚弄するか!もうよい全軍攻撃開始!」
魔王「ぐっ、グぁアぁアあァあア!!」
ほ
妖魔の地―――
領主「い、一体何が?機兵凄まじい勢いで…」
妖狐「…魔王様?じゃがしかしこの魔力の質は魔王様の…」
マンドレイク達の園―――
鳥人族「これが…魔王様のお力…」
アルラウネ「…まるで光ですわ」
死者の都――――
骨「魔王様は…。人間の皆さん、避難すてください!あの機兵は人も骨も関係ねぇみてぇに結界に攻め行ってます!」
魔王変身したのか
支援
ピッコロ産んだんじゃね?
支援
魔王「ォアア!」ズギャギャギャギャ!
皇帝「…なんじゃあの化物は…速すぎて姿が見えぬぞ…」
皇帝「よ、よし!軍の指揮は必要ない!わしはもう下がるぞ!」
フォンッ!
魔王「待て…」
皇帝「ヒィィ!!」
皇帝「ま、魔術師たち!どうした話が違うぞ!わしを守るのだ!」
皇帝「ま、まて魔王!貴様は人間を殺さぬと聞いたぞ!
魔王「魔族の地で、魔族と人間が共存しようとしてることは耳に入ってたのか!」
皇帝「ヒィィ!」
魔王「そうだろうな、中央王国とも交易の流れで繋がっていたからな!」
魔王「お前はそれで何故あの地を攻撃しようなどと考えたんだ!」
皇帝「い、今だ やれいっ!」
保守
支援
保守
魔王「グ…ゴァ…ッ」ポタポタ
狂戦士ABCDEF「…」ザシユッ
皇帝「…クク…クカカカカ!油断しおって馬鹿め!」
皇帝「何故攻撃するのかと?簡単な事、気に食わんからじゃッ!」
皇帝「それの何が悪い!力を持ち、それを使い、奪う事で、国が潤う!民はわしを咎めるどころか感謝してるぞ!」
皇帝「貴様の目を見ていると…理想論ばかりで現実を見れぬ勇者を思い出し虫酸が走る!」
皇帝「さぁ…首を落として止めを!!」
ザンッ!
紫煙
保守
狂戦士ABCDEF「…グハァッ!」
竜族長「ほう?人間は辞めたのか?魔王よ」
竜族長「我は選ぶぞ。人を殺し誓いを破る事になろうとも貴様を生かす事を」
魔王「りゅ、竜族長…」
竜族長「こいつはどうする…?」ググッ
皇帝「ひッ!い、息が…」
魔王「…生かしておく」
竜族長「この期に及んでまだそんな甘い事を言うのか!」
魔王「違うんだ…こんな奴でも一国の王なんだ。殺してしまっては…グハッ」
竜族長「わかった…」パッ
>>756
おもしろくないから。
ほ
次はどーすんだべ
魔導機兵「ガガガッ…」
狂戦士「…」
竜族長「…囲まれたか」
魔王「…ゴフッ…竜族の皆は?」
竜族長「…我と共にある」
魔王「そっか…。」
魔王「やっぱりさ…被り物の魔王なのってバレてたの…ッかな?」
竜族長「フハハ!娘はよく喋るからな」
竜族長「しかしお前は魔王だろうよ…」
魔王「はは…ッ!…ツンデレって意味知ってる?」
竜族長「それもまたの機会に聞かせてもらおう…客を待たせたままだ」
魔王「…そうだね」ニコッ
魔王「…行くぞ竜王!」
竜族長「ゴァァッ!!!」
>>224
閣下そんなことをせずとも入れますよさあ何をためらうのです中へお進み下さい閣下
パズー君君を誤解していた許してくれたまえ君がこの方を海賊から守るために奮戦してくれたとは知らなかったんだ
終点が玉座の間とは上出来じゃないかここへ来い
うめ
うめ
死ね
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
やめろ馬鹿
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」
うめ
勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」part.2
立てたぞ
うめ
うめ
うめ
立てたけど先に立てたひといたか。
うめ
うめ
>>993
パートって付けんな
>>987
パートはダメなのでこっち使おう
うめ
>>1000なら ID:SDyHbk0R0が爆死
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