一夏「セシリアって料理さえ出来れば完璧だよな」(275)


一夏「家は金持ちのお嬢様で容姿端麗、礼儀もわきまえてるしおまけにイギリスの代表候補生ときたもんだ…」

一夏「飯は絶望的にマズいけど俺が料理を担当すれば……」

一夏「…何も問題ないな、うん」

一夏「そうと決まれば行動あるのみ!セシリア今行くぜ!」ダッシュ

みたいなセシリアとイチャラブする話をお願いします

それなんてバスカッシュ?

甘えるな

かけよ
                           ∧_∧

◎               へ          (´<_` )
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉     | |

 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二__ ̄    \     | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       ̄\     / /
       (__))     ヽ        .\__/_丿
       |  |   >>1   ヽ         .|  |
       |  |______)          |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/             \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-

完璧でないからこそ完璧たりえるのだ

>>5
そうか、よくわからんが書いてくれるか?

料理さえ出来れば完璧な豚の出来上がりだな

>>7
妾の子は御帰りください

飯がまずいのは本当にあかんで
レシピ無視するタイプは本当にあかんで

一夏「さて…セシリアはどこにいるんだろう?」

鈴「あれ?一夏じゃない、何してんの?」

一夏「おう、鈴か。まぁちょっとな…(チッ、酢豚に用はねーんだよ)」

鈴「ちょっとって何よ、なんか言えないようなことなの?」

一夏「別にそんなんじゃ…(うぜー、マジうぜー)」

鈴「ハッキリしないわね…ますます怪しいわ」ジトー

一夏「…俺そろそろ行くな!本当何でもないからな!」ダッ

鈴「怪しい…」

まぁ酢豚は不味いからしょうがない
せめてマーボーだったらな・・・

自分で書くんかい

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

一夏「ったく…めんどくさい事になるところだった」

一夏「さっさとセシリア探さないと…ん?あれは…」

シャル「でねー」ラウラ「ふむ、それは…」ワイワイガヤガヤ

一夏「シャルとラウラか…」

一夏「めんどくさいから気づかれないようにしよう…」コソコソ

シャル「でね~その時に…」

ラウラ「…待てシャルロット」

シャル「どうしたのラウラ?」

ラウラ「……そこか!」ヒュン

一夏「ヒイッ!?」

シャル「ラウラ何を…って一夏!?」

一夏「よ、よぉ…(ラウラの奴、サバイバルナイフなんて何で持ってんだよ!)」

ラウラ「…何だ嫁か、コソコソ何をやっている?」

>>12
誰も書いてくれないんだもん!

支援する

セシ豚の俺からもたのむ書いてくれ

一夏「いや別に何も…」

ラウラ「なら何故コソコソする必要がある?」

一夏「…ふ、2人とも楽しそうだったし悪いかなー、なんて…」

シャル「そんな事気にする必要ないよね?…一夏なんかヘンだよ?」

一夏「ぜ、全然ヘンじゃないぜ!ちょー元気だし!」

ラウラ「嫁よ…夫に隠し事とは許せんな」キッ

一夏「うぐっ…じゃあな!」ダッ

シャル「あっ、待ってよ一夏!」

ラウラ「嫁!まだ話は終わっていないぞ!」

やっぱ付き合うならセシリアだよな、美人だし金持ちだしスタイル良いし

一夏「さ、流石軍人だな…気配は消したつもりだったが…」ハァハァ

一夏「というかセシリアはどこにいるんだ…いつもはひょっこり現れるのに」ぐぬぬ

モッピー「モッピー知ってるよ?一夏がお困りのようだって」

一夏「!?お前は…モッピー」

モッピー「モッピー知ってるよ、一夏が探している人の居場所」クスクス

一夏「何!本当かモッピー!?」

モッピー「ついておいでよ」トコトコ

一夏「助かったぜモッピー!」テクテク

いいからはやくイチャイチャしろよ
身が持たない

モッピーの足音はキュムキュムだぜ!


         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|
        /         ::::i \

       /  /       ::::|_/

       \/          ::|
          |        :::|  キュム
          i     \ :::/     キュム
          \     |::/
            |\_//
            \_/

一夏「ここは…女子更衣室?」

モッピー「モッピー知ってるよ、今は一夏の探している人しかなかに居ないって」

一夏「で、でも…」

モッピー「モッピー知ってるよ、男は度胸だって事」

一夏「男は度胸…」

モッピー「うん」

一夏「そうだな…ありがとうモッピー、男は度胸だよな!」

モッピー「頑張ってね」

一夏「セシリアーっ、今は行くぞ!」ガチャ



箒「な、何ごとだ!?」

一夏「」

箒「い、一夏…?お前何でこんな所に…ま、まさか私を…///」

一夏「な…」

箒「な?」

一夏「何でモップなんだぁあああああああ!!!!」

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ピキッ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/::::l
      ヾ:::::::::|≧z::::!V::::z≦  /:::/
       ∧::::ト “ ::::::::::::: “  ノ:::/!
       /::::(\  /エエヽ   / ̄)
         | ``ー――‐''|  ヽ、|
         ゝ ノ     ヽ  ノ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


        . -―――-  .
      ≠    _      、
     /    く <⌒      . \
    /  /    \\      ヽ. ヽ
.    '   ′   、  \\.  ヽ  ヘ '
   |   |     |ゝ   \\  V } |
   |   |.  T寸ー\ \ー< |  |
   |   |  |丐弌ミ.\ヽ\\|  |
   /   ハ.   |弋zリ    {ゝ__ノノ }.|
.  /.イ   (ヘ   、''      ー―イ  /リ
 〃|    ヽ ミ.__∩_ . ィ ./ |  とりあえずこのSSのヒロインは私らしいぞ
 {{ .|     .>、斤{ヽ>rイ>. /// |

. 、 ハ   .// , ィ Ζ≧Xス.ヽ   ハ

.  V      \>\}  }:  :}}.ヘ.   |
  |     .l  ヽ彳.)==i==rュ=i彡  l |
  | l  .|   /^ヽ  ノ  リ ヘリ  | |
  | |  」 -〈ミ> ノ :  Y  .:Y. 」乂
  乂Y ´     \ヽ>、__人_ノ
           T. T  T. T
              L 」   L 」

        ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  
    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/  
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl

二大政党のオルコッ党とシャルロッ党
不人気ペアのネタで活躍するモップと酢豚

最近はラオウの空気化が著しい

ちょろリアちゃんまだ~

最近セシリアプッシュされてて嬉しい限りだわ

はよ

わざわざヒロイン全員参加させなくていいからはやくセシリアのいちゃラブをだな

箒「…」ビキッ

一夏「あんのチンチクリンめ!騙しやがったな!何で箒の裸なんて拝まなきゃならな…」

箒「一夏、言いたいことはそれだけか?」カチャ

一夏「!?…お、落ち着け箒…IS展開なんて、あ、後で千冬ねえにしばかれるぞ」ガクブル

箒「その前にお前をしばいてやるッ!!!」ブオンッ

一夏「っぶねぇ!待って!死ぬ!生身は死ぬ!」

ワーワーギャーギャー

モッピー「…ふふふ、モッピー知ってるよ?>>1がご飯らしいからもうお終いだってこと」

は?

セシリアと結婚してシャルとラウラはセフレにしたい
勿論セフレという立場には納得させてあくまで本妻の下と自覚させる
箒と鈴はセフレともまた違う性奴隷にしたい
奴隷と言っても虐待したりいじめたりする訳じゃなく、あくまでセシリアとのセックスを盛り上げるギミックとして使う
セシリアとやる時に正座させてセックスを見る事を強要したり
セシリアとやる時にアナルを舐めさせたり終わった後のちんこやまんこを舐めさせたりする
たまにセシリアと二人がかりで攻めてイカせまくったりして遊びたい

え?

>>32
ふざけてるの?こっちは真面目なんだが

この>>1は俺を怒らせた

モッピー知ってるよ、食事中はケータイいじっちゃいけないって事

つーか昨日あったセシリアのシリアスっぽいスレはどうなったん?

今朝がたはあったんだが普通に落ちたのかな⋯

早く食え

             /;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|

               l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/  |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
               |;;-i;;;;;/i/   i'    '   ' '    `    i;;;;;r-ヾ
>                i/_,ヾ;;l j                    i |;;/ - |
                 i  ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==-  ,イ ,/ |
                丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' /    続けろ...
                   `j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ  ,irメ /
                  /:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
                /:::::|iiilヾヽ,_/ , '  /  i          !;i liiil::::::::::\ _
               _, -/´:::::::lr'ヽjl´   ,, '  ./  / _,-`       j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
        _, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| /  ,i´  /  ,i_''_, _ ,-、  ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
   _ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| /  /  /   /   _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::/  /  /   /  フ´   /-'_;/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/     /  ,ト -/  /;;;;;;rl, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         /;/  /;;;;; i,,-´  |:::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:

セシリアちゃん大好き!

一夏「シャルって完璧だよな」
を誰かお願いします

>>43
モッピー知ってるよ、妾の子はお呼びじゃないってこと

通   幼馴染の味を楽しむ          自然本来の味          箒でそのファンのレベルがわかる
は            箒最高     幼馴染の味          酢 幼馴染の味                   幼馴染
箒   「箒で」                                豚                          の味
           甘ったるいシャルでISが見れるか         は   シャル厨は味覚障害者
        幼馴染の味                         居.. 異              高い店で食ったことないんだろ?
                    臭い肉をごまかすためのシャル な . .論  幼馴染の味
シャルは子供用     幼馴染の味                  い   は                        巨

                       黒      ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ      認  シャルはシャルの味しかしない  乳
     最終的にたどり着くのは箒  髪     {::{/≧===≦V:/       め                       の 
                        の     >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ   本   な  ヒロイン=箒             味
  「シャル」から「箒」に         味   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 当    い
             普通は箒      _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ の   高い店なら箒、安い店ならシャル

     シンプルに箒      ..     | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 味  
                幼馴染の味  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 覚  しゃる(笑)  幼馴染本来の味
 幼馴染の味                  ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/                       子供の頃はシャルだったが今は箒
                           ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
                          /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|


                          箒こそ最高のヒロイン!!

       i|i        ハ   |.   、       ,.|  ハ
  ,    i||i`ヽ-.、、__ / ヽ  ,   、      / ;  / .}
 ,     i||i  .___',ニ={ミ-ヽ、__ ,    、    / .,' /  .|
 l      i|.|iィ'彡=='"7`ヾ、`ヽ ,ヽ、ィ . \ ./ ,'-‐''"´ ̄
 | .    i| |i∠Y''Y:::|   .丶 \     /彡===ァ< .|    ハ
 ., ____i| .|i__)、丿:::|       \   ヽ .イィY::/ヘ  } .l  / |
二____  _二二ニニ==─     ヽ、 ヽ|、丿/  〉、 /  ./ |
  .ヽ   i| .|i '"´              `ヽゝ=''  /´\ ./  ノ
 . ヽ  i| |i                       /.//

   ヽ.....i|.|i                ヽ       |/
 .    \i||i                 〉       l
        i|i                '       /
..`ヽ、_    ヽ、__   、
    ``ヽ、 _____`Y  `‐-

一夏「…死ぬかと思った」

一夏「何でだ…俺はただセシリアに会いたかっただけなのに…」グスン

一夏「セシリアぁ…どこだよぉ…?」

セシリア「私がどうかしまして?」

一夏「!?せ、セシリア…本物なのか?」

セシリア「は、はい!私がセシリア・オルコットですわ!」バーン

一夏「セシリア~!!逢いたかったよぉ~」ギュッ

セシリア「い、一夏さん!?こ、このような往来の場所でそのようなことは…///」

一夏「…ごめんセシリア、俺なんかに抱きつかれたら嫌だよな…」シュン

セシリア「なっ、嫌なわけありませんわ!むしろ嬉しいぐらいですわ!」

一夏「…良いのか?」

セシリア「も、もちろんですわ一夏さん///」

一夏「…それじゃあ失礼します」ギュッ

セシリア「…///」ギュッ

束さんがなんやかんやで一夏に美味しく頂かれる感じのをお願いします

ゆかなじゃなかったらセシリアの魅力は80%カット

きt

待たせやがって
この時期に裸ネクタイはつらいんだよ

>>52

靴下はどうした?

一夏「…(セシリア、良い匂いがする…どうにかなっちまいそうだ)」ハァハァ

セシリア「…(一夏さんの身体、なんてたくましいんでしょうか…腕もがっしりとしていて、安心しますわ)」うっとり

一夏「なぁ、セシリア?」

セシリア「….はい」ニヘラー

一夏「よかったら俺の部屋に遊びにこないか?」

セシリア「へ?私は構いませんが…」

一夏「じゃあ決まりだな」スッ

セシリア「あっ…」

一夏「部屋で…な?」

セシリア「は、はぃ///」


やれば出来る子だと思ってたぜ

~一夏の部屋~

一夏「さ、上がってくれ」

セシリア「お、お邪魔します…」

一夏「そんな固くなるなよ?」ハハッ

セシリア「だ、大丈夫ですのことよ」

一夏「(口調が変わってるぞ)」

一夏「今お茶入れるからちょっと待っててくれ」

セシリア「おかまいなく…」

セシリア「(い、一夏さんの部屋…何度もお邪魔したことがあるのに…今日は何だか落ち着きませんわ)」ソワソワ

セシリア「(一夏さんがいけないんですわ!突然…あ、あんなことを…///)」

セシリア「もうっ!///」

一夏「ん?どうかしたのかセシリア?」

セシリア「な、何でもないですわ!お、おほほ」

一夏「変なセシリア」クスッ

セシリア「へ、変なのは一夏さんの方ですわ…」

一夏「…」

セシリア「突然抱きついて着たと思ったら、次はへ、部屋にだなんて…」

セシリア「そんなことされたら私…勘違いしてしまいますわ」シュン

一夏「セシリア…」

セシリア「…ごめんなさい一夏さん、私失礼しますわ」ガタッ

一夏「待ってくれセシリア」ガシッ

セシリア「い、一夏さん?」

一夏「セシリア、俺は今日お前に話したいことがあってずっと探してたんだ」

セシリア「話したい…こと?」

一夏「あぁ、セシリア…俺と付き合ってください!」

セシリア「へ?」




えんだー

いやー

セシリア「買い物ではなくて?」

一夏「違う」

セシリア「訓練ではなくて?」

一夏「違う!」

セシリア「食事でh一夏「彼女になってくれってことだよ!」

セシリア「…本当ですか?」

一夏「本気だ」


VIP落ちすぎ

セシリア「鈴さんではなくて?」

一夏「違う」

セシリア「シャルロットさんではなくて?」

一夏「ラウラでも箒でもない、セシリアだ」

セシリア「…ぅう…」グスン

一夏「せ、セシリア?」アセ

セシリア「違うん…ですの、つい…嬉しくて…」ニコッ

一夏「セシリア!」ガバッ

セシリア「キャッ」

その後一夏くんとセシリアちゃんは熱い夜を過ごしましたとさ

~fin~

え?

さぁ誰か乗っ取るんだ!

>>65
熱い夜はよ

そこで空気読まずにモッピー乱入

せめて熱い夜の描写だけ書いて投げろ!

あげ

続き書いても良いかな?
俺結構有名な読み手なんだけど

>>70
はよ

続きはよ

はよ

おい>>1はどこいきやがった?

更識姉妹は、イヅルの
「みてみてこのキャラ超カッコかわいいでしょ萌えるでしょ!? しかも生徒会長! 最強だよ最強! 男の子はみんな『最強』好きだよね!!
 お気に入りだからサービスシーンも盛り沢山! 他の子達には悪いけど、第6のヒロインとして頑張ってもらっちゃいます!
 実は妹もいたりなんかして、みてみてこの感動的な姉妹愛! みんな大好きな小悪魔お姉さんと内気な妹ですよ~!!」

って作者贔屓な押し押しが強くて気持ち悪い。

簪はともかく、サービスシーン(笑)意外になんも取り柄のない楯無は登場しただけで胸くそ悪くなる。

セシリア財力 箒コネ ラウラロリ シャル家事 鈴? 

>>75
やたら持ち上げられるその子達はそんな雰囲気なのか

>>76
酢豚

まだー?

>>75
アニメしか知らないけどその姉妹のキャラがどうあれ、ヒロイン増やす必要があったとは思わんな

>>80
キャラを増やさないとシナリオが書けない作者に文句言え

バトル物で次々に敵が現れるようなもんだろ?

しえん

風邪引く

>>76
二組

セシリアメシマズ 箒モップ ラウラ特に言うことなし シャル妾ビッチ 鈴二組

よって彼女にするなら確実にセシリア

はよはよ

セシリア「一夏さん。はいあ~ん」

一夏「あ~ん」モグモグ

セシリア「美味しいですか?」

一夏「あぁ・・・って、俺が作ったんだけどな」

セシリア「あら、わたくしが食べさせてあげるという、最高のスパイスはいかがですか?」

一夏「なるほど。確かに自分で食べるよりは美味しいな」

セシリア「ふふ、でしょ」

一夏「あぁ。じゃあ、今度はお返しに。あ~ん」

セシリア「あ~ん・・・ん・・・ふふ、一夏さんって本当にお料理がお上手ですのね」

一夏「ありがと」

セシリア「はぁ・・・わたくしも、もっとお料理が上手になれればいいのえですが」

一夏「ま、人間得手不得手があるからな」

セシリア「一夏さんのようになんでもできる人がうらやましいですわ」

一夏「そんなことないだろ。セシリアだって、頭はいいし、なんでもそつなくこなすし。料理以外はオールラウンダーだろ」

セシリア「あら、そんなことありませんのよ」

一夏「そうなのか?」

キマシタワー

とう

落ち過ぎや

セシリア「あら、そうでもございませんわよ?・・・この前のペア模擬戦でも一夏さんにたよりっぱなしで」

一夏「いや、あれはセシリアの的確な援護があったからこそ、無茶できたわけだし・・・セシリアのおかげだよ」

セシリア「そうですの?」

一夏「あぁ」

セシリア「一夏さんって、本当にお優しいですね」

一夏「そ、そうか?」

セシリア「えぇ・・・この前も、訓練で怪我をした篠ノ之さんを優しく介抱してらっしゃいましたし・・・ちょっと妬けますわ」

一夏「あ、えっとそれは」

セシリア「・・・わたくしのも・・・してくださいませんの?」

一夏「え?」

セシリア「あぁ、一夏さん・・・脚を・・・怪我してしまいましたの」チラッ

一夏「せ、セシリア!?」

セシリア「・・・一夏さん」

一夏「ごめんな」ギュッ

セシリア「ふぇ?」

一夏「・・・俺が好きなのはセシリアだけなのに・・・そのセシリアを不安にさせてしまって」

セシリア「一夏さん」ギュゥッ

一夏「・・・キス・・・していいか?」

セシリア「はい」

一夏「んっ」

セシリア「んんっ」

一夏「大好きだ」

セシリア「わたくしもですわ」

俺はこの時は思っても居なかった

まさか、たったの1週間で・・・俺たちが・・・こんな風になるなんて


↓3 どうなった?

出す・・・・・・!
出すが・・・今回 まだ その時と場所の 指定まではしていない
そのことを どうか諸君らも 思い出していただきたい
つまり・・・我々がその気になれば金の受け渡しは
10年後 20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!

弾×一夏

主従関係

妊娠 出産

 

セシリア「一夏さん・・・今日のお昼は、ハンバーグが食べたいですわ」

一夏「え?・・・いや、昨日はパスタが食べたい言っていうからお弁当に」

セシリア「わたくしの言うことが聞こえないかったのですか?」

一夏「わ、わかった」

セシリア「わかった?」

一夏「わかりました。すぐに買ってきます」

セシリア「・・・は?わたくしに出来合いのハンバーグを食べろと・・・作りなさい」

一夏「けど、授業が」

そっちかよおおおお

ワンサマーが主人だろ

セシリア「織斑先生には、腹痛と伝えておきますわ」

一夏「でも、最近、毎日早退になってるし」

セシリア「なにか問題でも?」

一夏「・・・ありません」

セシリア「あぁ、ソースは何種類か用意しておいてくださいね」

一夏「はい」

セシリア「では、また後ほど」

よし、願望通りだ

一夏「どうしてこうなった」

一夏「最初はただ、セシリアに優しくした一身で彼女の言うこと聞いてたのに」

一夏「ここ数日は・・・完全に主と従者だ・・・少なくとも恋人ではないよな」

一夏「はぁ・・・おっと、これくらいでいいかな?セシリア、ハート型にしないと怒るからなぁ」

一夏「ん~、どんなソース作るかなぁ」

一夏「はっ・・・いやいや、そうじゃない・・・はぁ・・・どうしよう」

一夏「セシリアのことは好きだけど・・・よしっ」

一夏「↓3」

攻守逆転

罵倒する

健全な交際を図る

腹パンしてから立場逆転

一夏「健全な交際を図ろう」

一夏「こんなのはやっぱりおかしいし・・・あっと、ハンバーグ・・・うん。いい焼き加減だ」

一夏「俺はセシリアと普通に付き合いたいんだ・・・ソース・・・よし、おーけー」

一夏「きっぱり言おう・・・備えあわせのキャロットグラッセと、ポテトフライも・・・完璧だな」

一夏「俺はお前の従者ではないと・・・あ、パセリパセリ」

一夏「ふぅ。完成。なかなか、いい出来だな」

セシリア「一夏さん?出来ましたか?」

一夏「あぁ、セシリア。ちょうどできたよ。ここで食べる?」

セシリア「そうですわね。今日は生憎の雨ですし、ここで食べることにしましょう」

一夏「はい。どうぞ」

セシリア「さすが、一夏さん・・・美味しそうですわ」

一夏「ナイフとフォークです」

セシリア「ありがとう・・・では、いただきます」

一夏「俺も食うか。いただきます」

セシリア「そういえば、一夏さん。今日、新しいテレビが届きますの。あとで、設置お願いしますね」

一夏「俺が?」

セシリア「えぇ」

一夏「自分で」

セシリア「あら、か弱いわたくしに、あのような重いものを持てと?」

一夏「重いって。最近のは軽いぞ」

セシリア「そう・・・そうですの・・・わたくしの言うことにはむかうのですね」

一夏「・・・あのさ・・・そういうの・・・やめないか?」

セシリア「え?」

一夏「あのさ、俺はセシリアのなんなんだ?彼氏か?従者か?ただの小間使いか?」

セシリア「な、何を急に?」

一夏「俺は・・・セシリアのことが好きだ、セシリアと恋人通しになれて嬉しかった・・・けど」

セシリア「けど?」

一夏「今は違う・・・俺の望んでいたのは・・・こんなのじゃない・・・答えてくれ、俺はお前のなんなんだ?」

セシリア「↓3」

ksk

安価下

ガンダムだ

下僕

仲直りするも若干セシリアの方がMな感じで

kskst

一夏

逆転だな

>>120
なぜ 間に合わなかった

セシリア「下僕ですわね」

一夏「・・・え?」

セシリア「だから、一夏さんはわたくしの下僕だと言ったのですわ。恋人なんておこがましいことおっしゃらないでくださいな」

一夏「そ・・・そんな」

セシリア「ふぅ。なかなかに美味でした。もう少し腕をあげてくださいまし」

一夏「・・・」

セシリア「あら・・・ショックで動かなくなりましたか?」

どうしてこうなった

セシリア「さて、そうそう、あとで部屋に来てくださいね。テレビ、お願いしますよ」

セシリア「では、ごきげんよう」





一夏「はっ・・・あ・・・あれ?・・・俺のハンバーグも無い・・・」

一夏「俺・・・セシリアと別れた方がいいのかな」

一夏「はぁ・・・もう、これ以上は・・・無理だよ」

これは一夏がかわいそう
良好な関係に戻さなくてわ

一夏「・・・いっそ・・・セシリアの下僕だって割り切ってしまおうか」

一夏「けど、それは・・・さすがに・・・う~ん」

一夏「・・・とりあえず、ここを片付けよう」

俺だったら喜んでやるけどなセッシーの下僕
kskst

セシリア「なるほど・・・次はこういうことをすればいいのですね」

??『えぇ』

セシリア「そうすれば、一夏さんが、確実に私だけのものに」

??『がんばって』

セシリア「いつも助言ありがとうございます。では」

Pi

セシリア「さすがは↓3ですわね。ふふ、一夏さん、これで貴方はわたくしのものですわ」

千冬

モッピー

束姉は一夏、箒、ちーちゃん以外の人間には興味が無い筈だが

まぁ気にしたら負けか

束「ん~。これできっといっくんは、同い年の女性に幻滅して、私の元にくるんだよ」

束「あ~ん、いっくんが、私を求めてきたら、ど~しよ~」

束「まずは、いっくんの大事なところを・・・ふ・・・ふふふ・・・ふふふふふ」

束「はぁはぁ・・・さぁ、いっくん!同世代じゃなくて、年上のお姉さん萌えに目覚めなさ~い」

一夏「そういや、放課後にテレビの設置を言われてたな・・・これで・・・最後にしよう」

一夏「もう、これで」

トントン

一夏「セシリア、居るか?」

セシリア『えぇ、どうぞ』

一夏「おじゃまします」

セシリア「待ってましたわ。さ、このテレビをそっちの机に置いてくださいまし」

一夏「了解」

セシリア「あぁ、もう少し右・・・いきすぎですわ、左に・・・あぁ、そこです」

一夏「あとは、この線をここにつないで・・・ネットの設定は?」

セシリア「お任せしますわ」

一夏「了解・・・よし、完了」

セシリア「ありがとうございます・・・では、一夏さんにはご褒美をあげないといけませんわね」

策士やな

さあ今までの態度を謝りデレデレになるんだ

一夏「いや、別にそういうのはいらないけど」

セシリア「あら、遠慮なさらないでくださいませ。せっかく用意したのですから」

一夏「そうなのか?・・・んじゃ、もらうかな」

セシリア「では、机に手をついて・・・背中をこちらに」

一夏「??・・・わかった」

ビシィィィッ

一夏「うわっっ・・・っぅ・・・何すんだ・・・って、なんだ。その鞭は」

セシリア「ほら、背中を向けなさい!」ピシッ

一夏「ちょ、ちょっと待ってくれ」

セシリア「それとも [ピシッ] 四つん這いで [ピシャンッ] 私に足で踏まれるほうがお好みですの?」

一夏「ぃっ、だから、おぃ・・・った・・・やめろって」

セシリア「さぁ、さぁ、さぁ、跪いて私の靴をお舐めなさい!!!」

一夏「↓3」

  

ふざけんな…お前には付き合ってられねえよ

おいいい加減にしろ
図にのんなよ

チンポビンタ

股間を踏んでしごいてくだしあ

もう死のう

修正してやる!(パンチ)

さぁ、期待

ペロペロ

一夏「おい・・・いい加減にしろ・・・図にのんなよ」

セシリア「え?」

一夏「さすがに、今回ばかりはもう無理だ」

セシリア「・・・一夏さん?」

一夏「弁当を作るくらいなら、俺も楽しいし、喜んでくれるセシリアが見れてうれしかったけど」

セシリア「あの、怒って・・・ますの?」

一夏「あぁ・・・悪い。俺から告白したのにすまないが・・・もう別れよう・・・じゃあ」

セシリア「一夏さん!!」

一夏「・・・」

バタン

セシリア「・・・一夏・・・さん・・・そんな」

セシリア「うそ・・・ですわ。だって、わたくしは、篠ノ之博士の仰るとおりにしていたのに」

セシリア「あぁ、どうすれば・・・そうだ、篠ノ之博士に連絡を」

携帯『この電話番号はすでに抹消されています。この電話番号を使用することはできません』

セシリア「そんな・・・」ガクッ

セシリア「・・・一夏・・・さんっ」

一夏「はぁ・・・まさか、セシリアがあんな性格だったなんて・・・くそっ」

束「荒れ荒れだねぇ、いっくん」

一夏「束さん!?どうしてここに」

束「いや~、箒ちゃんの赤椿の調整に来た帰りなのだよ」

一夏「あぁ、そうでしたか」

束「元気ないねぇ。何かあったかい?」

一夏「・・・」

束「そういう時は、誰かに話すとすっきりするよ。ほら、この頼りがいある束さんに話してみなさい」

一夏「・・・じゃあ、部屋で・・・あんまり他に聞かれると」

束「りょ~かい。んじゃ、いっくんの部屋にレッツゴー」

・ ・ ・

束「なるほどねぇ・・・その子がいっくんを」

一夏「俺、もう、どうしていいか・・・わかんなくて・・・」

束「だよねぇ。好きな子がそんな風だと、いっくん、困っちゃうよねぇ」

一夏「・・・どうすればいいですか?」

束「う~ん。束さんも恋愛に関してはうといからなぁ・・・ちーちゃんもそうだけど」

もっと泥沼な展開がみたい

一夏「・・・すみません。変な話をして」

束「ううん。可愛い可愛いいっくんのことだもん、いくらでも一緒に悩んであげるよ」

一夏「ありがとうございます」

束「私だったら、いっくんをそんな風に扱わないけどなぁ。好きだったらラブラブしてたいし」

一夏「ラブラブ」

束「うんっ・・・ねぇ、いっくん」

一夏「はい?」

束「私じゃ・・・ダメかな?いっくんの・・・彼女」

セシリアと復縁するんだよな…
でも束さん√捨てたもんじゃない

いっくんは既に年上か男性しか愛せません

一夏「え?」

束「私だったら・・・いっくんにそんなつらい思い・・・させないよ?」

一夏「あの」

束「今すぐ返事はいいよ。そうだなぁ・・・来週のこの時間に・・・また来るね・・・んじゃ、ばいば~い」





ちょっと、30分ほど空けます
需要なければ落としてください。保守していただければ、もう少し続けます。誰かが引き継いでいただいてもいいです

保守するに決まってんだろ

しえん

(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
(   ´・)
(   ´)
(   )
(`   )
(・`  )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
(   ´・)
(   ´)
(   )
(・`  )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
(   ´・)
(   ´)
(   )
(・`  )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)保守

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYndi9BQw.jpg


  む
    ほ
      む 
        う

セシリアぺろぺろ!

はよ

セシリアスレかと思い蓋を開けてみれば一転…!

束さんスレ……今年最初の僥倖…!

圧倒的僥倖……!

そして有無を言わさず保守……永久的に保守…!

>>177俺も束さんルートが見たい、しかしこればかりはセシリアを支持させてもらおうか

>>177
顎が尖ってんぞ

一夏「・・・はぁ・・・どうすっかな」

千冬「織斑ぁ!!気合入れろっ!!!たるんでるぞ!!!」

一夏「は、はい」

ラウラ「どうした?動きがいつもより悪いぞ」

一夏「あぁ、大丈夫。ちょっと考え事してただけだから」

ラウラ「そうか」

一夏「あぁ」

待ってたぞガンダムううううつあ

一夏「いつつ、ちょっとミスが多かったってだけで、俺だけ放課後に訓練追加はないだろ、千冬姉」

千冬「まだ訓練中だぞ!!織斑先生と呼べ」

一夏「はい、織斑先生・・・はぁ」

千冬「・・・なんだか今日はずいぶんと訓練に身が入らないようだな」

一夏「あ、いや」

千冬「今日はあがっていい。その代わり、明日も同じようなら」

一夏「は、はいっ」

千冬「まったく」

束とかあんな女版ジ・エーデルいらんわwww

一夏「はぁ・・・」

セシリア「あ、あの、一夏さん」

一夏「・・・」

セシリア「その、すみませんでした。わたくし、何かまずいことをしてしまったようで」

一夏「・・・ごめん」

セシリア「え?」

一夏「しばらくは、話しかけないでくれ」

セシリア「・・・はい」

セシリア⋯

雲行きが
どうにかセシリア√にできませんかね

セカン党だけどセシリア不遇は見てて辛い

これでセシリアルートじゃなかったらなんのためにこんな糞スレ保守してたんだと怒り狂うわ

一夏「束さんか・・・なんか、昔は色々とトラブルメーカーだった思い出しかないけど」

一夏「・・・確かに、優しいし・・・美人なんだよな」

一夏「束さんかぁ」

回想セシリア『あ、あの、一夏さん』

一夏「話くらいは聞いてやってもよかったかな」

一夏「・・・はぁ」

一夏「・・・もう、寝よう・・・このまま考えても埒が明かないしな」

一夏「おやすみ・・・↓3」

束姉√

夢でことの真相に気付きセシリアルート

セシリア

それでもやっぱりセシリア

束サン√

セシリア

きたあああああああああああああああああ

>>193よくやった

\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    < > ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 >,  ~ /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━

            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /

│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。

一夏「おやすみ・・・セシリア」

~~~~夢~~~~

セシリア「一夏さん・・・はい、あ~ん」

セシリア「一夏さん、この計算、まちがってますわよ。ふふ、ほんと、そそっかしいのですから」

セシリア「一夏さん・・・わたくしも・・・一夏さんのことが」

セシリア「これからも、ずっと一緒に居てください

~~~~~~~~~

一夏「・・・なんか、すっげぇ、セシリアの夢ばっかり見てた気がする」

一夏「今日は・・・少しセシリアと話・・・してみるか」

お、これはセシリアエンド期待できるな
支援

支援

セシリア「いち・・・ぁ・・・」

一夏「おはよう。セシリア」

セシリア「っ!・・・あ、はい。おはようございます。一夏さん!!」

一夏「ごめんな。昨日は」

セシリア「いえ、訓練で疲れてたところでしたのに・・・わたくしこそ」

一夏「あのさ」

セシリア「はい」

一夏「・・・放課後、空いてるか?」

>>193
お前最高

セシリア「は、はいっ!!」

千冬「ほら、席に着け。あと、織斑。放課後の約束は、今日の模擬戦が終わってからにするんだな」

一夏「・・・大丈夫だよ。今日は、集中できる」

千冬「ふん・・・そうか」

セシリア「一夏さん」

一夏「大丈夫だって。また後でな」

セシリア「はい」

セシリアいけそうだな

でも束さんスレが少なくて消化不良だよぅ

支援

>>207
セシリアもあまりないんだわかってくれ

しえん

>>207
書けばいいじゃない

>>207
おまいが妄想垂れ流しで書けばいいと思うのさ

千冬「次。篠ノ之と織斑」

箒「昨日のような動きでは、怪我をするだけだぞ」

一夏「大丈夫だ。今の俺ならな」

箒「そうか」



セシリア「・・・すごい」

ラウラ「普段なら篠ノ之の押し勝ちなのだが」

シャル「圧倒的に一夏が優勢だね」

ワンサマーがかっけぇ

セシリア「お疲れ様です。一夏さん」

一夏「あぁ。なんか、今日はすごく調子がいいんだよ」

セシリア「そのようですわね」

一夏「織斑先生。今日の補習は?」

千冬「あぁ、無しだ。普段からこれくらいの集中力を見せろ」

一夏「あはは・・・それが出来れば苦労しないって」

千冬「まったく。まぁ・・・今日は見事だったぞ」

流石ワンサマー

放課後

セシリア「一夏さん・・・あの、お話というのは」

一夏「あのさ・・・聞きたいことがあるんだ」

セシリア「はい」

一夏「・・・あの日・・・俺のことを下僕って言った言葉・・・あれは、セシリアの本心なのか?」

セシリア「え?」

一夏「俺にはそうは思えない・・・いや。思いたくないんだ。あの優しいセシリアがそんなこと言うなんて」

セシリア「あれは・・・↓3」

ksk

束さんに言われたから

束さんをさっさと出すんだ
ちょろいのとか誰得だよ

虚心

博士がいったんですの

gj

>>222
最高

実は、束さんにそう言えば一夏さんを独り占め出来るって言われましたの

ミスです
>>220

きょしん 【虚心】
(名・形動)[文]ナリ

(1)先入観や偏見をもたず、ありのままを素直に受け入れること。心にわだかまりをもたないこと。また、そのさま。

(2)いつわりの心。

さてさて…

↓から 再始動

>>900

セシリア「あれは・・・虚心です」

一夏「きょ、きょしん?」(やべぇ・・・なんだ、きょしんって、巨人じゃないよな・・・巨神?)

セシリア「あの」

一夏「ごめん・・・きょしん・・・ってなに?」

セシリア「・・・もう、一夏さんは日本人なのですから、きちんとそれくらいは把握してください」

一夏「面目ない・・・ちょっと、辞書借りるな」

セシリア「あ。はい」

一夏「えっと・・・虚心・・・>>226か・・・(1)はなんか。合わないよな。なら・・・(2)?」


   ∧_∧
  ( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
  (  、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
 ⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈    /



||||||||||||||||||||||||||||   ....┳  ::||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||       ..┠ +20   ::||||||||||||||||||||

||||||||||||| .        .┃           :|||||||||||||||
|||||||||           ┠ +10       ||||||||||||
|||||||           ∧_,,∧             |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿  (´・ω・) ┿┿┿┿┫   :||||
||||||||:         />>1\            :|||||||
||||||||||||,     ⊂  ) ┠ -10つ       :|||||||||
||||||||||||||,        (_.┃⌒ヽ      |||||||||||||||
||||||||||||||||||:        ..┠ -20}   ||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||   ..ノ┻   :||||||||||||||||||||||||||||

一夏「いつわりの心?・・・これは」

セシリア「あれは・・・私の本心ではありません」

一夏「それじゃあ」

セシリア「・・・ごめんなさい・・・一夏さん」

一夏「え?」

セシリア「私は恋人というものを間違っていました」

一夏「間違ってた?」

セシリア「はい。男性が女性に尽くし、女性はまたそれに答えるように仕事を与える・・・そう聞いていたいので」

束は男共にリンカーンされて強制出産でもされてればいいや
むしろそんなSS誰か書いて

女尊男卑の世界のISならあり得なくもないがワンサマーは例外だな

一夏「あ~・・・そっか。まぁ、それも間違ってないとは思うが」

セシリア「いいえ、わたくしの考えが古かったのです」

一夏「ま、まぁ。昼飯を作るくらいならいいし、別にテレビの設定だって、普通にお願いされれば俺はやるぞ」

セシリア「けれど、わたくしは・・・それをさも当然のように・・・お願いではなく・・・命令していました」

セシリア「恋人とは、与え与えらるもの・・・命令なんてするものではない・・・そうですよね?」

一夏「うん。俺はそう思う。俺はセシリアのために何かしてやりたい・・・けど、それは強制はされたくはない」

セシリア「わたくしが間違っておりました・・・一夏さん」

一夏「なんだ?」

セシリア「・・・もう一度・・・もう一度だけ・・・チャンスをくださいませんか?」

一夏「セシリア」

セシリア「お願い・・・します」

一夏「↓3」

パンツ引き裂いた

愛してる

愛してる

こちらこそ

やっぱり束さん

\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    < > ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 >,  ~ /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━

            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /

│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。

>>236-238
なんという執念…思わず書きこむのを躊躇ってしまった…

やったー!

えんだぁぁぁぁぁ

                         |::::/\/  ヽ υ   ヽ \:::::::゙、::::::::::::::〈
  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓      Y\/         ∠__\:::::゙、:::::::::::::::i      ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━┛┃┃      /::::イ \_     ,イ'::::;:`、\|:::::|:::::::::::::::::i      ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━┓┃┃┏━━ /:::/::|イfc::::テ     P:::::::::::| 〉.|::::|;;;;:::::::::::::::i.━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━┛┃┃┗━━/:::/::::|{ |:::::::::|     |:::::::::::ノ   |::::|、}::::::::::::::i━━┛┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃    ┏┛┃  .  /:::/::::::::| 、::::ノ  ,   `ー ' ⊂⊃ζ::|ノ:::::::::::::::::i    ┏┓┏┓
  ┃┃      ┃┃┏━┛┏┛  .  /:::::::::::⊂⊃  ノー‐v      _|:::|::::::::::ハ|\|.    ┗┛┗┛
  ┗┛      ┗┛┗━━┛     |:::::::/ハ::::ヽ    ヽ   ノ  ν/:::::::ハノ\/ |
                       \/  \|ソー-- _ ̄ __  |/

一夏「・・・愛してる」ギュッ

セシリア「っ・・・いちか・・・さん」

一夏「俺のほうこそ・・・ごめんな・・・寂しい思いさせて」

セシリア「ぅっ・・・ぅ・・・いち・・・か・・・さぁん・・・さみし・・・かった」ポロポロ

一夏「ごめん。ごめんな」ナデ

セシリア「ぅぁ・・・ぁぁっっ」

えんだあああああああああああああああああああああああああああ

                    ___/ ̄ ̄ ̄\
                  /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
                  /    ̄          \
                /    □            \
                // ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
  ┏┓  ┏━━┓    |//\ヽ ∨〃/\   \   /\.    ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃    //(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|   ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| \_/ノ  \_/ ノ し|    | ∪|━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃  l:::::::::∠~          ⌒|   \/ 、┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━|:::::::::r~~‐、ヽ       /    /.━━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃   |:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /   /      ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛   |:::::::::|,,    ||  /   /         ┗┛┗┛┗┛
                !::::  ヽiiiiiiiii//  /    /
                    ヽ  ヽ~~"/   /
                  ヽ、__,,,_∠__/

えんだああああああああああああああいあああああああああああああああ

いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

えんだああああああああああああ

数分後

セシリア「・・・あ、あの」

一夏「ん?」

セシリア「な、内緒に・・・してくださいましね・・・泣いたことは」

一夏「泣き顔も可愛かったよ」

セシリア「ぁ・・・ぁっ」パクパク

一夏「まぁ、セシリアの泣き顔を見れるのは・・・彼氏の特権ってことでいいよな」

セシリア「・・・もう・・・離さないでくださいね」ギュッ

最高だ

一夏「あぁ。もう離さない」

セシリア「あと・・・私が間違ったときは・・・ちゃんと注意してください」

一夏「わかった」

セシリア「もう一個」

一夏「なに?」

セシリア「・・・キス・・・してください」


Fin

>>1

乙。よかったよー

それとID:ly2rZvBw0
お前本当にブレねぇな…
優秀なオルコッ党員め

Q. 神はいると思う?

 いない┐   ┌───わからない

      │ _..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │     インターネットで見た  ,!
  l                    ./
  .ヽ                  /
   .\              /

     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″

イィヤッホォォォウ!!

乙ゥゥゥゥウウ

おつ!

ブラボー!おお・・・ブラボー!!

>>254、安価した人も乙!
セシリアはホント可愛いなぁ…

次は束さんルートも書いてくれるとありがたいなー(チラッチラッ

マジで>>1乙でした

おっつー!


         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/                
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ    
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  
    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l   そういうどう考えて無理な事を言うのは
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/   控えていただきたい
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|  
.    /:::::: /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ

    /::::::::: |  ,___゙___、rヾイソ⊃
   /::::::::/:|            `l ̄ 
.  /::::::::/ |          |   

>>265
おまいもよくやった

>>265
ありがとう

    __    ゴォォォ..

   ./  nヽ                  
   (, (;;;;;))  ,,人从,.,il人从,.l从炎vW、  
   /  `ー、。 ;;             ,.人     
  .iヽ,...,、,.、.ノ  ヽ,炎W,.,从w从,.,.、   W

  ./`'``'"'"`i         ,,ノ   ,,人
 /.,.,、,.、,、...,,i       ,,.人   ,.炎
              ノ   ,.从     、.
            人   人      人

           炎    W、,,.,w...,.w,,从从.
           从     ,        人
            人炎w从,,..,人、w从从人

セッシー可愛いよセッシー

おつ

おつ

おつおつ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom