博士「助手!>>2が完成したぞ!」 (24)

安価スレです
博士は金髪ロリと助手は青年のイメージで


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タイムマシン~


博士「ということで貴様には実験台になってほしいのだが」

助手「・・・・・もう少し現実的な冗談でお願いしますよ博士」

博士「その顔、やっぱり信じてないな。ならば乗ってみろ! すぐにその身で理解できるはずだ!」

助手「爆発しませんよね?」

博士「しないしない。私も乗るから万が一のときでも大丈夫だ」

助手「・・・・・・分かりました、乗りますよ」ハア

博士「さてそうだな。では、試しにまずは>>4まで戻ってみようか」

46億年前

助手の高校時代

1999年9月26日

地質学スレかよ


博士「そうだな、46億年ほど前に」

助手「・・・・・待ってください、博士。その頃って地球はマグマオーシャン真っ只中だと思うんですけど」

博士「>>9

1.大丈夫だ!生存のために必要な機能は用意している!

2.さあスイッチを押すぞ!(聞いていない)

3.・・・・・やめるか

4.自由安価

1

3

1と2は嫌な予感がしまくる!

46億年物語をプレイしてたから…



助手「46億年物語なのに第一章が魚類の時代ってもう41億年経ってるですけど」

博士「ラスボスの方がプレイヤーよりもっと原始的な生物だったな」

助手「なんかクリスタルで不思議進化してましたけどね」

博士「うむそのせいか思いのほか強くて鳥類でしかクリアできないのはいい思い出だ」

助手「人間とかその前のクロマニヨン人を超えられませんでしたからね」

博士「ちなみに人魚も作ったぞ。キスが噛み付き-25ダメージとかは流石に笑ったがな」



…………………………………………………………………………………………………………………………………………



博士「さて生存のために必要な機能は用意している!大丈夫なはずだ多分」

助手(・・・・不安だ)

博士「それではスイッチを押すぞ助手。念のためシートベルトは閉めておくとよい」

助手「しゃべったら舌を噛むとかあります?」

博士「そうだな。あまりしゃべらない方がいいだろう。ではスイッチを押すぞ助手!」


>>13

どうなった?

1.無事ついた

2.事故った

3.自由安価

3 何故か1999年9月26日のとある世界に着いた



博士「・・・・すまん」

助手「いえわかってましたから。博士の発明にはトラブルがつきものですから」

助手(・・・・・というよりマジ過去に戻れたのか。すげぇというかヤベェ発明)

助手「それで、何年前に付いたんですか?」

博士「1999年9月26日。14年ほど前、だな。うむ私が天才美少女と生を受ける前か」

助手「あーまだ博士のご両親が元気だった頃ですか。で、どうします博士? 戻ります?」

博士「>>15

タイムパラドックスを実験する


博士「折角だ!タイムパラドックスを実験してみようではないか!」

助手「それで、具体的に何をやるんです?」

博士「当然、>>17だ!」

新聞を見てから決めよう


博士「そうだな、新聞を見てから決めようではないか!」

助手「・・・・・当日の新聞を見てもその日あったことしか書いてないと思いますけど」

博士「>>17

ミスった

>>19

ああまた
>>21

助手のくせに生意気だな

安価は↓いくつにすりゃいいんじゃね?


博士「貴様! 助手の癖に生意気だぞ!」

助手「夕食はピーマンとニンジンでいいですか?」

博士「いやだめやめて!ごめんなさい!!」

助手(・・・・・ホントこのあたりはまだまだ子供ですね)

助手「それで結局どうします?」

博士「うぅ~仕方あるまい。>>24するぞ、助手」

金になるものを探す

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