ほむら「1人ホールケーキは美味しいわ……」
それはマミさんの役割だろ
何故か真顔で銃器にクリーム塗りたくるほむらを想像した
杏子を誘ったのは、彼女の顔を立ててあげただけ。私一人でもイヴの夜を楽しめるの。
呼ばれてない
マミ「私を呼んでくれればすぐに駆けつけたのに…」
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
マミさんことかああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
まどか、さやか、杏子で楽しいクリスマスパーティー
まどか→家族と仲良くクリスマス
さやか→家族と楽しくクリスマス
杏子→サンタコスで街頭ケーキ売り(売れ残りを1個貰ってゆまと楽しくクリスマス)
マミ→手作りケーキをQBと仲良く食べるクリスマス
ほむら→まどかの写真を正面に飾って独り言だらけのクリスマス
仁美→上條と終わりなき性夜
「あなたは…もういい加減にしてよ!巴マミを呼んだら白ける人がいるってどうして気付かないの!?」
うわぁああああんとか言ってテーブルの上に並べた料理ぶっ飛ばしてるんだろうなwwww
ほむら「きちんと招待状は出したのに……」
ほむら「皆はどうしてきてくれなかったのかしら……」
――――
まどか「毎年クリスマスは家族で過ごすからなぁ」
さやか「いやー、その日は親と外食なんだよね」
マミ「え? そんなことをする間柄でもないでしょう?」
杏子「サンタが入る用の煙突つくんなきゃいけないんだ。パーティー参加は無理だな」
――――
ほむら「こんなところかしら……」
>>12 巨乳の星か
巨乳の星って打つつもりだったのに、予測変換押し間違えた
まどかさやかマミ杏子QB「「「メリークリスマス!」」」ワイワイガヤガヤ
ほむら(窓の外)「こんなのってないわ…あんまりよ…」
さやか「ヘドが出る」
ああああああ!また間違った!巨人の星だっての!
>>18
お前が巨乳好きだってよくわかったから気にするな
>>18
そこは巨乳の星にしてウワァァァァってなる流れだろ
ほむら「とりあえずプログラム通り、シャンパンでカンパイをしましょう……」
ほむら「あら?」
ほむら「なかなか栓が開かないわね」
ほむら「んっ! んーっ!」ポン!
ほむら「栓が抜けた勢いでどこかへ飛んでいってしまったわ……」
ほむら「……」
ほむら「びっくりしたぁ……」
ほむら「ごっ、ごめんなさいまどか!」
ほむら「おいおい、気を付けろよなー」
ほむら「もしかして転校生って案外不器用?」
ほむら「暁美さんの後輩らしくて可愛いところ見つけちゃった」
ほむら「……」
ほむら「虚しい……」
ぶわっ;;
泣くぞ、おい
でも最後は、みんなが駆けつけてくるんだろ?
うんって言え
ほむほむが好きです。
ほむら「そうだわ!」
ほむら「自分の声以外無音だから寂しいのよ!」
ほむら「クリスマスソングCDを流せば、この空気も変わるはず!」
ほむら「事前に用意しておいてよかったわ!」
おいやめろ
まっかなおーはーなーのー
ほむら「……」
トナカイさーんーはー
ほむら「へい!」
いっつもみーんーなーのー
ほむら「……」
わーらーいーもーのー
ほむら「いっ、いえい!」
いえい!
いえい!
いえい!
いえい!「いえい!
いえ~い!
マミさんも同じコトしてるから安心できるはず
遺影
ほむら「テンションが上がってきたわ……」
ほむら「クラッカーでも鳴らしましょう……」
ほむら「えいっ……」パーン!
ほむら「あ」
ほむら「料理の上に紙のひらひらが……」
ほむら「掃除しないと……」
ほむら「……」
ほむら「あら。曲が変わったわね……」
http://www.youtube.com/watch?v=lsgaB1ccDy8
ほむら「可愛いイントロね」
やめて
あばばばbbbbbb
もういい、ほむほむ……もういい、休め
ほむら「どんな題名の曲なのかしら?」
「ママがサンタにキッスした」
ほむら「ほ……む?」
でもそのサンタは ぱーぱ
ほむら「!!!!!!!!???」
ほ……む……?
嘘だといってよマミー!
ほむら「えっ?」
ほむら「だ、だって……」
ほむら「えっ?」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「さっ、サンタさんにも子供ぐらいいるわよね!」
ほむら「うんうん!」
ほむかわいい
ほむら「……」
ほむら「……」カタカタカタ
サンタ 正体
ほむら「……」カチッ
約 1,750,000 件 (0.05 秒)
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ほむぅ……」
ほむー
ほむぅ……
ガチャッ
俺「すまん、ほむら!プレゼント選んでたら遅れちまった!」
俺がサンタだ!
ほむら「……」
ほむら「……」ピポパポパ
ほむら「あ、もしもし。お母さん?」
ほむら「うん、うん……、最近は心臓の調子もいいよ」
ほむら「えっと、その……、サンタさんって……」
ほむら「あ、ううん! 今はお友達とクリスマスパーティー!」
ほむら「もうーっ。私だってお友達ぐらいいるよ」
ほむら「うん……、心配しなくて大丈夫だから、うん」
俺「おいおい、まだ俺のことお義母さんに紹介してくれてないのかよ」
(´・ω・` )
ぶわっ
またひとつ大人の階段を登ってしまわれた…
ほむら「あ。それで、その……、サンタさんって……」
ほむら「え?」
ほむら「あ、あはは、やっぱりお母さんとお父さんだったんだ」
ほむら「うっ、ううん! 知ってたよ! 知ってた!」
ほむら「知らないふりするのも大変だったんだよ?」
ほむら「……。はーい」
ほむら「でも、今までありがとう、お母さん」
ほむら「うん。また電話するね」
ほむら「それじゃ、おやすみなさい」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「友達とパーティーだなんて見栄をはってしまったわ……」
あれ?画面が歪んで見える。故障か?
さっきみたし自殺展開だけはやめろよ
ほむ
ほむら「こうなったらケーキやけ食いよ!」
ほむら「ぱくぱくむしゃむしゃ」
ほむら「サンタさんとクリスマスツリーの形の砂糖菓子だって独り占めしてやるわ!」
ほむら「がりがりむしゃむしゃ」
ほむら「ああ。美味しいわ、ケーキ!」
ほむら「シャンパンにチキン、ピザもばっちり!」
ほむら「クリスマスは最高ね!」
ほむら「……」
ほむら「あ。ピザ冷めてる……」
ほむら「後でレンジでチンすれば大丈夫かしら……」
ほむら「耳が心なし固いわ……」
ほむぅ……
ほむら「さあ! お待ちかねのプレゼント交換タイムよ!」
ほむら「景気づけにクラッカー鳴らしまくっちゃいましょう!」
ほむら「えいえいえいっ!」パンパンパーン!!
ほむら「きゃっ!? か、紙テープが顔に……」
ほむら「ふふっ、あはっ、あははは!」
ほむら「何やってるのかしら私、あはは!」
ほむら「あはっ、あは……、えへへ……」
ほむら「……」
ほむら「後で紙くずの掃除が面倒そうね……」
ほむ……
ほむ…
ほ…
やめてっ!ほむらのソウルジェムはもう真っ黒よ!!
ほむほむが一体何をしたと言うんだ…あんまりな仕打ちだよ…
___
_,...::::::´:::::::::::::::::::: ̄`ヽ、 l´,`!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ,ノ
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l::/::::::///7//7//7//7//7//ヽ:::::::::|
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ー- ''"´::::::::/::::_,ィ::::::,イ:、::::ヽ、::::::::::::::::::::::::ミー-`ー`─ '
この様子だけ隠しカメラで見ながら残りの4人でパーティしたら楽しそうだな
ほむほむ
隠しカメラで見ているなら、そろそろまどかさんあたりが耐えられなくなる。
黒まどかさんだと…
あんこたんが
おいやめろよかわいそう
とか言いそう
_,,...-―--‐''";';';';';'ヽ
,.ィ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';∧
,..-‐''"⌒`''⌒ゝ-、;';';';';';';';';';';';';∧
/ ,,.__..__,,,.._ `ヽ;';';';';';';';';';'人
f 、彡'": : : : : : : :`"''ヽ、__ `ヽ;';';';';l';';';';\
〈/: : /:{ : : : : : : : : : : i: : : ト、 `ヽ;'};';';';';';';〉
/i : ;: :∧: :ト、: :ト、: i: : !: : :l: : ゞ、 ト、;';';';'/
/イ : i‐/ ヽ:l `、十-ミ}: :l : : !シ : : ヽ ∨;';';j
lト、ト:{_ } ヽ},,,_ l: :l: : :トシ : : λ 人;ノヽ
l:l l〃jlト " )沁i: j: : :;'⌒Y: l: :乂 .ノ
l:l: l {j {l沙 : : : :/ ノ: j: : j `''''"
l l: l '' j /!: :/-ィ: j ハ: /
__,,.斗、i>..、 ` " j/ l /:j,ィノ从ノj/ そんな転校生にプレゼントを持ってきたよ!
/ 、 ヽ ヾ:从}` ーt‐'' / j∧{_ `ヽ、
j ~''^Y~‐ァ゙">" ̄jィ-、 / `ヾ、 \
ノ (ィ''" / r''入,,ィ</ i`、 \
,... 斗{ ノζ⌒ヽ{ `" /⌒`ヽ、 / l l \
〈 / /ト、 {;';';';';ヽj'^ヽ、_ r''"';';`ヽ、 Y、_,,,_}ヽl \ヽ
(_マ) l \ \;';';{-、,,,_/';';';';';';';';';'ヽ、ノ }l ヽi
(__,.┘ \ \};';';メ、';';';';';';';';';'//ー~-‐f゙ ヽ
゙、 \ `" ヽ;';';';';';/;';';';';';';';';l \
/⌒`< \ 〉''";';';';';';';';';';';';';j、 `、
γ \ \ /`~--r-‐--r''"~ } ゙,
_ j 弋 \ `エー- 、,,,__,,,,..__,,...,,..ノ i
/ `゙、 \ Yヘミx、,,,_r‐┐_ ,,.斗 i
`、 ,,.-~‐--、 { ^ヾミ三r.__j三三彡〉 i
ヽ / ヽ 〕;';';';';';';';';';';';';';';';j }
ほむら「それでは気を取り直してプレゼント交換タイムに入りなおしましょう」
ほむら「プレゼント持参の旨は招待状に書いたけれど、ちゃんと持ってきてくれたかしら?」
ほむら「一応ルールを説明しておくわね」
ほむら「今から音楽をかけるから、その曲が止まるまでの間、プレゼントを回しあってちょうだい」
ほむら「曲終了時点で自分の手元にあったプレゼントが自分のプレゼントになるわ」
ほむら「それから……」
ほむら「ただのプレゼント交換ではつまらないから、今回特別ルールも設けたわ!」
ほむら「まずプレゼント交換前にこの紙を受け取ってちょうだい」
ほむら「そしてこの用紙に、自分が誰のプレゼントを受け取るかの予想を記入をして欲しいの」
ほむら「予想が的中した人には、特別プレゼントをあげるわ!」
もう頑張らなくていいんだよ・・・
やめろやめてくれ頼む涙止まらなくなる
ほむぅ…
ほむら「せっかくだし私も予想しようかしら」
ほむら「暁美ほむら、と……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ミュージックスタート!」
http://www.youtube.com/watch?v=c46KaPQbQKg
ほむら「あわてんぼうのサンタクロース」
ほむら「ひとりでリンリンリン!」
ほむら「ひと、りで……りんりんりん……」
(´;_;`)
●REC
さすが何周も時間遡航繰り返してるほむらさんは精神力半端無いですね
もういいっ・・・!休めほむら・・・!
ほむら「しゃららんりん、ちゃっちゃっちゃ、どんしゃらら……」
ほむら「さあ、音楽が終わったわ」
ほむら「今、手元にあるこの素敵な包装のプレゼントは誰のものかしら?」
ほむら「開けてみるわね」
ほむら「あら。素敵なマフラー」
ほむら「……」
ほむら「先月から頑張って編んだマフラーだもの、当然よ……」
ほむら「特別賞は、フォトフレームと使い捨てカメラ……」
ほむら「これは私のものね……」
ほむら「さっそくこれを使って写真撮影タイムに入りましょう……」
やめて! もうやめて!?
かわいそうなのにもっと見たい俺がいる
ほむぅ…
ほむら「じゃーん!」
ほむら「実は、サンタさんの帽子とトナカイの角カチューシャを用意したわ!」
ほむら「これをつけてみんなで写真を……」
ほむら「写真、を……」
ほむら「……ぐすっ」
ほむら「ぐすっ、ひっく……」
ほむら「なんで皆……、きて……、くれなかったの……?」
ほむら「私、わた、し……」
ほむら「ずずっ、ぐすっぐすっ……」
ほむら「うああぁぁぁぁ……」
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
抱きしめに行きたい
救ってあげて
うぉぉい!
そろそろキュウべえくらい!
おいやめろ
もっとやれ
いや、俺はみんなを信じてるから
――――
翌日
ぴんぽーん!
ほむら「……」
ほむら「Homzonで注文したものが届いたのかしら……」
ほむら「はい……」
がちゃ
まどか「メリークリスマス!」
ほむら「え……?」
ほむぞんwww
お?
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i このSSがハッピーエンドで終わるってこと
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一晩良く耐えたな…
まどか「今日はパーティーに招待してくれてありがとう!」
まどか「さやかちゃんも後で来るって!」
ほむら「えっ? えっ?」
まどか「どうしたの?」
ほむら「だ、だって……、パーティー、皆こないんじゃ……」
まどか「えっ? マミさんや杏子ちゃんも楽しみだって言ってたよ?」
ほむら「……あっ」
ほむら(そういえば、昨日はクリスマスイブ)
ほむら(招待状の日付は25日だった!)
バカスwww
あちゃー
でも馬鹿なほむほむかわいい
ほむ…
開いたシャンパンとか放置されてそうだし、これはこれで濁りそう
ピザの耳も硬いしな!
俺今までずっとだまってたけど・・・
ほむらのこと大好き
でも、責任を認めた上で言わせて貰うわ
今となってはどうやっても償いきれないミスなの
死んでしまった人が還って来ないのと同じこと
最初に来て惨状見るのがまどかで良かったような悪かったような
そして
杏子「ええーっ!? 食べ物ほとんどなし!?」
ほむら「ご、ごめんなさい……、ごめんなさい、ごめんなさい!」
杏子「あー、いや。そこまで謝んなくても……」
さやか「にしてもまさか、自分で企画しておいて日付を勘違いするなんてねー」
ほむら「ほむ……」
マミ「ふふっ。しっかりしていそうなのに、なんだか意外ね」
ほむら「ほ、む……」
ほむら(皆からのイメージは失墜……)
ほむら(残った食べ物も食べかけばかり……)
ほむら(こんなんじゃ、せっかく皆集まってくれたのに、パーティーなんて……)
まどか「さ。それじゃ、皆でケーキでも選びに行こうか?」
杏子「だな!」
ほむら「えっ?」
良かったっ…!本当に良かった!
ほむらちゃんはドジだなぁ
よく考えるとだれにも確認の電話もなにも入れなかったってことだよな。弱気ほむもーどだったか
よかった、可哀想なほむほむはいなかったんだね…
マミ「やっぱりホールよね、ホール!」
さやか「思い切って二種類買っちゃいません?」
杏子「さんせーい!」
ほむら「……」
まどか「あれ? どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむら「あ、そ、その……」
まどか(やっぱり失敗しちゃったこと気にしてるのかな?)
そして翌朝幸せそうな笑顔を浮かべて死んでいるほむほむの姿が!
>>111
嘘だと言ってよ、バーニィ
ほむら「……」
まどか(よーし)
まどか「ほーむらちゃん」ギュッ
ほむら「!?」
まどか「一緒に行こう?」グイッ
ほむら「……」
ほむら「ええ」ギュッ
さやか「おーい、置いてくぞー!」
まどか「わあーっ! 待ってよみんなー!」
ほむら「急ぎましょう、まどか」
まどか「うんっ!」
ほむら「……」
ほむら「メリークリスマス、みんな!」
おわり
最近ほむらちゃんがかわいく書かれるSS多くて僕嬉しいなぁ^^
乙
シャンペンで酔い潰れたほむらの夢落ちじゃなくて安心したわ
メリ乙
これは和む 乙
メリークリスマス
おつ
乙乙
めでたしほむほむ
クールぶってるけどすぐ仮面がはがれちゃうほむほむかわいい
そんなほむほむが好きなみんなもかわいい
乙
乙乙!
このまま絶望落ちかどうかひやひやしたぜ
自殺展開2回目じゃなくてよかった
乙
乙乙乙
乙
乙乙
乙乙!
よかった、ハッピーエンドでよかった
ほむらちゃ大好き!
ちゅっちゅっちゅ!
あわてんぼうのサンタクロースは伏線?
ほもつ
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