人気

さやか「早速藁持ってレッツゴー！」

さやか「この藁が転校生より人気になれるなんて……」ニヤニヤ

さやか「早速、あいつに交換してもらおうと」

あいつ>>10

キタエリ

英梨「あ、さやかちゃん」

さやか「こんにちはー、早速ですがこの藁と」

英梨「何かを交換してほしいのね？いいわよ」

さやか「さっすが、話がわかるねー」

英梨「藁と>>15でいいかな？」

さやか「ありがとうございます」

バイブ

さやか「まさかこんなものが手に入るとは……わらしべ長者恐るべし」

さやか「さて、この調子で……」カチ

ウィィィィィィィィィン

さやか「……電池も新品だし使って見るのもいいかな？」

さやか「よし、>>25に使ってみるか」

さやか「どんな顔するかな～」ニヤニヤ

ヴヴァさん

再安価するか？

じゃあ>>40で

恭介

自分に

さやか「恭介」

恭介「なんだ、さやかか」

さやか「なによ、折角さやかちゃんが来てあげたのに」

恭介「ゴメンゴメン」

さやか「あのさ、恭介」

恭介「なんだい？」

さやか「入れても、いいかな？」

恭介「？」

さやか「これ」

ウィィィィィィィィィン

恭介「」

恭介「そ、それは！」

さやか「手に入れたから使って見たいなあって思ってさ」

恭介「それは男に使うものじゃない！」

さやか「でも後ろの穴なら入りそうだし」

恭介「訳がわからないよ！とにかく捨ててくれ！！」

さやか「えー、勿体無いよ。電池も新品だしさ」

恭介「とにかくやめ」



アーッ！

恭介「」ビクンビクン

さやか「すごい……恭介を10回イカせるなんて……」

恭介「」

さやか「とりあえずこれと恭介の何かを……」

恭介「」

さやか「>>55をいただこう、じゃあねー」

恭介「」

ウィィィィィン

ほむらのソウルジェム

さやか「転校生のソウルジェムがあるなんて……」

さやか「でもさっき見た時は動いてたし……でも間違いなく転校生のソウルジェム」

さやか「とりあえず誰かに交換頼んでみようかな」

さやか「待てよ、このソウルジェムを使えば転校生並の人気が出るかも！」

さやか「でもちょっと濁ってるし……大丈夫かなぁ」

さやか「>>60しちゃうか」

オナニー

食べちゃ

さやか「ソウルジェムでオナニーか……」

さやか「ん……はぁ……大きい……」

さやか「私の……ソウルジェムより……大きい」

さやか「あっ……ダメぇ……イっちゃう！！」ビクビク



さやか「ふぅ……気持ちよかった」

さやか「あ、転校生のソウルジェムが>>65に……」

さやか「やっぱりオナニーはまずかったか……あちゃー」

真っ黒

分裂して二つ

新たな魔女の誕生か

>>67
真っ黒でも間に合うだろ
割れてないし

さやか「転校生の家知らないからまどかの家まで来たけど……」

さやか「見た目は普通なのに魔女の気配が……まさか！」

さやか「玄関なんて叩き割って侵入！お邪魔します！」



さやか「やっぱ結界があった……」

まどか「さやかちゃん！」

さやか「まどか！無事なの？」

まどか「うん、でもほむらちゃんが……」

さやか「転校生が？」

まどか「突然何度もイってのたうち回って」

さやか（私がオナニーしてたからだ！）

まどか「そしたら……>>70になっちゃったの」

安価ミス
>>75

バター

ミニほむほむ×10

ほむバター「こんな姿に」

まどか「大丈夫ほむらちゃん！？」

バター「大丈夫よ、まどかが無事なら」

さやか「でもこの状態じゃ……」

バター「動けないわ」ベタベタ

さやか「でも美味しそうな匂い……」

まどか「食べちゃダメだよ！」

さやか「分かってる、けどどうすれば……」

バター「とりあえずソウルジェムを返して」

バター「」

さやか「うわぁ……」

まどか「ソウルジェムまでバター色に……」

さやか「ま、まあ、黒いのが取れてよかったじゃん」

まどか「でもほむらちゃんが……」

バター「一つ方法があるわ」

まどか「本当！？」

バター「美樹さやか、あなたの協力が必要よ」

さやか「えー、私？」

バター「ソウルジェムの対価は無いけどいいのね」

さやか「分かった、分かったからその方法を」

バター「>>90をすれば戻るわ

全裸で徘徊

ラーメンと一億円とセルメダル1000枚をもらいました。

私のこと全部食べる

バター「さあ、脱ぎなさい」

さやか「うぅ……」

まどか「さやかちゃん……キレイ」

さやか「今褒められても嬉しくない」

バター「そのまま外を徘徊しなさい」

さやか（私が本当に変態になっちゃう！）

さやか「ほ、他の、他の方法は無いの！？」

バター「無いわ」

さやか「」

バター「いってらっしゃい」

まどか「気をつけてね」

さやか「ちくしょー！覚えてろー！！」ダッ

30分後

さやか「誰にも見つからなくてよかった」

ほむら「元に戻れてよかったわ」

まどか「よかったね、ほむらちゃん！」

さやか「私の心配もしてよ！」

ほむら「まあまあ、それよりはい」

さやか「これは」

ほむら「私のソウルジェムと>>100を交換よ」

さやか「おぉっ、まさしく棚からぼたもち！サンキュー」

リトルマーメイドのDVD

まどかのソウルジェム

まどか「」くた

さやか「いいのか？」

ほむら「問題無いわ、これでまどかはわたしのもの」ハアハア

さやか（ダメだこいつ、なんとかしないと）

さやか（まどかのソウルジェムと何かを交換してみるか）


まどかの部屋
さやか「さて、めぼしいお宝はどこかな？」

ガサガサ

さやか「お、これがいいなあ。まどかのソウルジェムより価値あるし」

さやか「>>110ゲーット！！」

演歌歌手のCD

リトルマーメイドのDVDBOX

555の真理の少女時代の子役と一億円とセルメダル1000枚

さやか「このCDって確かあいつが好きだったなあ」

さやか「そいつならこのCDと何かを交換してくれるかな」

さやか「早速>>125のもとへレッツゴー！」

ksk

オクタヴィア

上条

串田アキラとアメリカ大統領

オクタヴィア「」

さやか「このCDと何かを交換してくれない？」

オクタヴィア「」スッ

さやか「お気に入りのCDでしょ？」

オクタヴィア「」コクリ

さやか「なら何か」

オクタヴィア「」サッ

さやか「お、>>135だね。オッケー」

人魚の涙

さやか「人魚の涙か……」

さやか「次は誰にしようかな～、マミさんや杏子とかあんまり会ってないし」

さやか「そだ！>>145ならいいもの持ってそう！」

さやか「早速行こう！」



ちょっと休憩
1530再開します

仁美

さやか「仁美ー」

仁美「こんにちは、さやかさん」

さやか「人魚の涙っての手に入れたんだけどいる？」

仁美「まあ！それは珍しい人魚の涙ではありませんか！」

さやか「へ、そうなの？」

仁美「是非私に譲ってください！！」

さやか「あ、うん、いいけど……何かと交換なら」

仁美「では>>155はいかがですか？」

さやか「まあ、いっか」

私の命

米70合と一億円とセルメダル10000枚

さやか「やっぱりよくないよ！」

仁美「何故ですか！？私の命の次に欲しいものですよ！」

さやか「そしたら仁美は人魚の涙を手に入れられないよが

仁美「」

さやか「今気づいたのか」

仁美「な、なら>>170、>>170でもよろしいでしょうか？」

米百合と一億円とセルメダル10000枚

さやか「一気に金持ちになった気分だ」

さやか「さて、そろそろ>>5になってもいい頃合いかな？」

さやか「米百合と一億円、セルメダル一万枚と>>5」

さやか「これらを>>180してどうにかなるかな」

自分を人魚化

ポケモンプラチナをクリア

さやか「ってことでソウルジェムが濁っちゃった」

まどか「さやかちゃん！？」

杏子「馬鹿野郎！わらしべ長者のためだからって！」

ほむら「美樹さやか、貴方は道を間違えたのよ」

魔女さやか「はははは！もうどうにでもなれ！！」



BADEND

投げるなw

さやか「ってなんで人魚になってんの！？」

さやか「……って夢かい！？」

さやか「まあ、なんていうか……よかった」

さやか「さて、この大富豪並の財産はどうするか……」

さやか「今度こそこれと>>195を交換してみせる！」

マミ環の理

ｋｓｋ

3500万一括払いで杏子と二人で暮らすための家

　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 ヽ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／＼|／／／／／／＼
　　　　　.ﾊ7'´￣｀ヽ.／　＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .／／／ .|＿__|.／／／／／:::::＼＼
　 　　 　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!　　　　￣　　　座　る　な　！　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／∠∠∠∠∠∠∠∠∠／:::::::::::::::::＼＼
　 　　　 ﾘﾉ(!#ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　 i i i　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣|　┌┬┐┌┬┐ 　 |::::::::::::::::::::::::::::|￣
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し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　　　　　　　　　　　　　　 。　（＿＿＿_/　　ヽ
　　　　　　　　　　　　ノ・ ./∴:・:　　　　 　 　 　 　 　 　 ∴　___/　/　/　＼　 丿
　　　　　　　　　　　''""~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( _＿(_＿_ ）~~~~~~~

さやか「てことで、杏子と住む家を建てました」

杏子「お邪魔しまーす」

さやか「あんたの家なんだからくつろぎなさい」

杏子「だなー、それよりさやか」

さやか「ん？」

杏子「わらしべはまだ終わりじゃないだろ」

さやか「うん、まだ>>5が手に入ってないし」

杏子「なら米いただくから>>200やるよ」

さやか「ホント！？サンキュー、杏子！」

さやか・ザ・ファイアー

クマ吉くん

ほむら「ぐぅふぅふぅふぅ・・・・・・！」

さやか「ふう」

クマ吉「どうしたんだい、ため息ついて」

さやか「クマ吉、どうやったら人気って集まるかな？」

クマ吉「そりゃ僕のようにしてれば自然と人気が」

さやか「例えば？」

クマ吉「>>210とか」

人気者の靴下をほおばる

ラジオ体操

前回他作品混ぜたらｇｄｇｄなるって言っていた奴いたが

クマキチさんは例外だよな

さやか「やってみてよ」

クマ吉「例えばまどかちゃんの靴下を」モゴモゴ



「今日未明、見滝原市で少女の靴下を盗み、食べたとして逮捕された少年が死んでいるのを」

さやか「あー、転校生に殺されちゃったか」

杏子「あんな変態が消えてよかった」

さやか「さて残ったお金とセルメダルでどうするか」

杏子「>>220のところ行って交換してきたら？」

シャルロッテ

串田アキラとアメリカ大統領と小泉純一郎

たっくん

さやか「こんにちはー」

アキラ「誰だ？」

大統領「これはかわいい少女だ」

純「何か用があるようだが」

さやか「あの、その、このお金とセルメダルと何か交換してください」

アキラ「いいんじゃない」

大統領「いいだろう」

純「>>230でいいかな？」

さやか「オッケー……じゃなくてお願いします」

コアメダル(ライオン・トラ・タコ)とギャバンのＣＤと水産資源
そして美樹さやか(CV:伊藤かな恵)に

さやかのソウルジェム

>>230
(CV:伊藤かな恵)はどうだろ？
ぶっちゃけキタエリのほうがうまいし

さやか「さて、コアメダルとCDと莫大な水産資源が手に入った」

さやか「勲章とか栄誉さえもらえたらなあ……って考えたけど無理か」

さやか「次は>>240の家に行こうと」

ほむら

マミ

そういやまだマミさんが出てない希ガス

さやか「転校生！」

ほむら「何かしら？」

さやか「コアメダル、莫大な水産資源、CDと何か交換して！」

ほむら「いいわ、>>5に値する>>250でいいかしら？」

さやか「寧ろ大歓迎、お願いします！」

ほむらとマミのコスプレセット

紅白歌合戦出場(トラメダルと取り替えた)

さやか（という訳でマミさんコスでQBの元へやってきたさやかちゃん）

QB「巴マミ、雰囲気変わったね」

さやか「そうかしら？」

QB「まあいいや、そろそろいつものようにまた魔女が出現するよ」

さやか「そ、そうだったわね」

QB「という訳で用意しといてね」

さやか「あ、あのさQB」

QB「なんだい？」

さやか「暁美ほむらさんから断られたコアメダルいらない？」

QB「ふむ、コアメダルかぁ……」

さやか（ドキドキ）

QB「なら>>260でもいいかい？」

スーパーファミコン

さやか「これ、いつの時代のゲーム……」

QB「まあ、いいじゃないか。くれぐれも時間には遅れないでね」

さやか「わかったわ、QB」



さやか「もうそろそろゴールしたいなぁ……」

さやか「転校生コスで>>270に会いに行こう

杏子

杏子「てめえ、何の用だ」

さやか（やっぱり転校生コスじゃあ怒られるか）

さやか「別に、またわらしべ長者やりたくなっただけよ」

杏子「さっさとよこせ」

さやか「はい、スーファミ」

杏子「」

さやか「どうしたの、佐倉杏子」

杏子「ゆめにまで見たスーファミだぁ……」キラキラ

さやか（うまくいった！）

杏子「よし、何でも欲しい物言え！」

さやか「いいのね？」

杏子「おう、今日のあたしは太っ腹だぜ！」

さやか「じゃあ>>280でもいいかしら」

杏子の所有物全て

杏子の人生

教育

杏子「あっぶねぇ、今ので目が覚めた」

さやか「太っ腹な佐倉杏子はどこへ行ったのかしら？」

杏子「あたしは全く太っ腹な女じゃねえよ」

さやか「でも美樹さやかは欲しがってたわ。代わりに美樹さやかに渡してもいいわよ」

杏子「よし、やってやろう」

さやか「ただいまー」

杏子「どうだった？」

さやか「ダメ、まだ>>5に届かないよ」

杏子「なら、あきらめたらどうだ？」

さやか「それも手かな…………ってダメ！」

さやか「やっぱり>>5を手に入れるまで……でも」

杏子「迷うならやめろ」

さやか「じゃあ>>295」

見滝原魔法少女連合に無双するまでやめない

マミさんに胸はどうやって大きくなるのか聞きに行く

杏子のソウルジェム飲み込む

天国のマミさんとクマ吉くんと一緒に紅白出場

想えば見滝原は俺が札幌の次に判然とする地名だ

ぶっちゃけさやかは中学生としては普通からやや大きい方

さやか「マミさん、こんばんは」

マミ「あら、こんばんは」

さやか「マミさん、一つ聞きたいことが」

マミ「何かしら？」

さやか「胸ってどうやったら大きくなるんですか？」

杏子「教えてくれ！」

マミ「簡単なことよ、>>310すればいいのよ」

顔のバランスやポーズがおかしいと言われないフィギュア化

朝起きて牛乳のんで魔女狩りして朝飯食べて学校行って休み時間に魔女狩りして昼飯食べて授業受けて放課後魔女狩りして夕飯食べて魔女狩りしてシャワー浴びて牛乳のんで寝る

他人のソウルジェムを丸呑み

忍法・分身の術で50人程度に分身すれば

なんか胸より身長が伸びそう

杏子「無理だ、帰ろ」

さやか「あ、杏子！」

マミ「あら、簡単なのに」

さやか「ま、マミさんにとって簡単かもしれないけど」

マミ「貴方は何故胸を大きくしたいの？」

さやか「う」

マミ「>>320だからかしら？

さやか「」

マミ「あら、図星だったかしら？

しにたい

切実すぎだろｗｗｗｗｗｗ

マミ「そんな軽率な気持ちなんて駄目よ！」

さやか「！？」

マミ「たかが胸の為に>>320？>>5？巫山戯てるわ！！」

さやか「たかがとはなんですか！？」

マミ「正直言えばわたしの胸だって大きくなりたくてなった訳じゃないのよ！」

マミ「私だってさやかさんが羨ましいのよ！」

さやか「羨ましい？こんな貧相が胸がですか？」

マミ「違うわ！>>330が羨ましいのよ！！」

ＫＹ

大量のセルメダルを貰ったこと

人魚になれること

ｋｓｋ上

さやか「」

マミ「人魚ならスタイルが多少変でも大概は大丈夫じゃない！」

さやか「そ、そんなこと……」

マミ「あるわ、あるから羨ましいのよ！」

さやか「……」

マミ「さやかさん、あなたの望みは何？」

さやか「……>>340」

マミ「それが正しい願いよ」ニコ

kskst

大切な人と一緒にいたい。
ずっと、ずっと。

この町にいる魔法少女のソウルジェムを全部呑みこみたい

大切な人と一緒にいたい。
ずっと、ずっと。

いや、恭介が目覚めてるかもしれんぞ

数日後

さやか「ほら、杏子起きて」

杏子「ん、もう朝飯か……」

さやか「あんたは魔女狩り、私は学校……忙し過ぎるよ」

杏子「でも退屈しない日常もいいだろ」

さやか「まあね」

杏子「ところで、わらしべ長者はどうなったんだっけ？」

さやか「ああ、あれ諦めたよ」

杏子「そうか、でも何か手に入れたみたいだな」

さやか「うん、願いは叶ったし」

杏子「人気が上昇したのか？」

さやか「ううん、私の本当の願いはね……」



大切な人といたい。ずっとずっと。


終

>>354
女装にか

　 　 　 　 　 　 　 .,－'''''~~~￣￣~~''' - 、
　＼ 　 　 　,へ.人ゝ　__,,.--──--.、_/　 　 　 　 　 　　　 _,,..-一"￣
　 　＼ 　￡. CO／￣ 　　　 　　　 　 　＼ 　 　 　 _,,..-"￣　　 __,,,...--
　　 　 　∫ 　／ 　 　 　 　 ,、.,、 　 　 　　|,,-￢￣ 　 _...-￢￣
　乙 　　イ　/ 　 　/ 　 ._／/ノ ＼丿 　 　..|__,,..-￢￣　　 　　＿_,.-一
　 　 　　.人 |　/ ../-"￣　　　||　　 |　丿 / 　).　 ＿,,..-─"￣　 　.＿,,,
　マ 　　　.ゝ∨　/ || 　 　 　 　"　丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─￢￣
　 　 　 　 ( ＼∨| " 　t－￢,,...-一"￣ __--￢￣
　ミ 　⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=￢厂~~　(_,,／")

　 　　　.⊂--一'''''""|=|(　干. |=|　|_　 　 　　(/
　 　／　　( / 　 　　 ∪.冫 干∪ 人 ` 、　 　 `
　／ 　 　　 ) 　 　 　 　 ﾉ '`--一`ヽ　　冫
　 　 　 　 　 　 　 　 　く.. 　 　　 　 　　/
　 　 　 　 　 　 　　 　.　 ト─-----イ |
　 　 　 　 　 　 　 　 　　∪ 　 　 　　∪

これで終わりです
紆余曲折しましたがなんとか完結しました
終わり方が気に入らなかったらごめんなさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::　　-──-　、_::.. 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　:: 　　´　　　　　　　　　　　　｀丶、::.. 　　　　 　 　／　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::.　　　　 　 / 　 ＿＿＿　　　　　　　ｌ
　　　　　　 　 ::ー＝≠彡　　　　　　　　　　　　　　 、　　 　 　 ＼::.. 　　　 |　　　　　 ／　　　　　 　 |
　　　　　　　　　 ::／／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 ヽ::.　 　 |　　　　／　　　(⌒⌒)　｜
　　　　　　　　::／／　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　 ヽ　　　　　　',::　　 |　　 ／　　　　　＼／　　|
　　　　　　 ::／／　　　　　　　l {　　　　　 ヽ　　　ヽ　　 ハ　　　　　　::.　　 、　　￣￣￣　　　　　　ﾉ
　　　　　 .::/〃　　　/ 　　　　ｌハ　　　　　　|イ　　丁｀ヽ　|　 ＼／　 |::　　　＼　　　　　 　 　 　 ／
　　　　　.::/ /　　　　　　 ／ 丁　∨　　　　 |ヽ､　　|　ｌ　　|　 ／＼　 |::.　 　 　ﾉ／￣￣￣￣￣
　　　　　 .::/　　 　 l　　〃ｌ　｜　　＼（＼ 　l　}＼　l ∧　 |　　l　 　 八::.
　　　　　 ::′　／　|　　{　|　ｨ予x、　 ＼ ＼l　 　 }ハ　l　 |　　|　 　 　 ＼::.
　　　　　 ::ｉ　 '　{ 　{　　　{∨　）:ハ　　　　　　　x=≠＝ミ |　 ハ　　　　　 ＼::.
　　　　　 ::| /　 |　　'、　∧{　Ⅶ:xj|　　　　　　　　　　/　　}／　}　　　 }　　＼＼::.
　　　　　 ::l/　 .:|　l　 ＼　∧　ゞ沙　　　　　　　　　 /　／　　　|　　　ハ　八_ヾ｀::.
　　　　　 ::{　 .:八　　　 |＼　＼　　　　,　　　　　　 /／}　 ﾉ　_儿＿ /　}ノ :::
　　　　　　　　　 ::＼ 　 ! ハ＞-　　　　　r　　￣}　 　 ﾉ／(　___）　　　｀ヽ :::
　　　　　　　　　 　 ::〉ヽ}　　ゝ　　　　　　　ー‐ '　　　イ （　＿_）　/　　　 ｀ー────‐-　　　 ::.
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　　　　　　　　　　　　.::/　　{　　　ﾏハ｀ヽ､ 　 ／　　 （_／/　 　 　 /　　　　　　／　　　　_ 　　 ´::
　　　　　　　　　 　 .::〃　　ハ　　　＼ ＼＿＿＿ ／ ）／　　　 、 ′　　　　　（￣￣厂::
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