ホームレス少女「安価で幸せを目指す」 (490)

少女「親が私を置いて夜逃げして数年」

少女「生活していた端の下のダンボールの家は警察に撤去されてしまいました」

少女「このままでは幸せには絶対になれません」

少女「幸せになるために何か行動を起こしましょう」

>>3

パンクに目覚める

少女「パンクに目覚めようと思います」

少女「歌を歌って、お金を稼いで、気づけば国の代表レベルのスター!」

少女「私がここまで天才だとは自分でも気づきませんでした」

少女「でもまずは……」川に映る自分の姿を見る

少女「元々金髪で色は染めなくてもいいですけど、ぼさぼさのポニーテール、服は白いワンピース……」

>>11
1 完璧な格好ですね!
2 まずは格好を整えないと

少女「これではただの幸薄少女です。まずは格好を整えないと」

少女「手元にあるものは……」

>>14
1 何もない
2 ダンボールだけ
3 その他(1つだけ)

筋肉

少女「私にあるのはこの筋肉だけ!」むきっ

少女(って、私の筋肉ってどのくらいでしたっけ?)

>>17
1 筋肉(笑)
2 普通のスポーツ系少女レベル
3 すごいあるよ

全盛期シュワレベル

少女「この筋肉ならお金を稼ぐこと程度簡単ですね!」

少女「というわけで、筋肉を使ってお金稼ぎをはじめようと思います!」

>>20

夜間交通整理

少女「夜間交通整理をしましょう!」

少女「というわけで働かせてください!」

警官「>>25

結婚しよう

警官「結婚しよう」

少女「え?///」

少女(あ、愛の告白なんて初めてです! ど、どうしましょう?)

>>30
1 結婚する
2 だが断る

少女「あの、告白はすごくうれしいです」

警官「じゃあ!」

少女「結婚すれば、私を幸せにしてくれると約束してくれますか?」

警官「もちろんだ! それじゃあ、早速この書類にサインを」

少女「だが断る」

警官「ナニッ!?」

少女「このホームレス少女が最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやることだ」

警官「じゃあ、仕事も紹介しないぞ!」

少女(それは困りますね。どうしましょうか?)

>>38
1 あきらめる
2 殴ってでも紹介させる
3 警官ってお金持ちだったよね? 盗んでもばれないよね?

3

少女「わかりました。では、おとなしく帰るとします」

少女(一瞬です)

少女(すれ違う一瞬の隙に警官の後ろのポケットから財布をすり、私のワンピースの胸元にしまいます)

少女(あとは……)

少女「うおおおおおおお!!!!」

少女(ダッシュです! 100m7秒の速度で走り抜けます!!!!)




元家のあった橋の下

少女「はぁ、はぁ、ここまで来れば大丈夫ですね、これが筋肉の有効活用です」

少女「さて、中身は?」

>>43

時限爆弾

少女「え、なにこれ、時計?」

少女(なんかカウントダウンをしているような……)

少女(どどど、どうしましょう!?)

>>48

>>1に電話

少女「自慢ではありませんが電話なんてするお金はありません!」

少女「って、もうすぐカウントが0に!」

少女「う、うそ、きゃあああああ!!!!」




ゲームオーバー



>>53
1 終わる
2 はじめから
3 途中から(どこからか記入)

少女「はっ……ゆ、夢ですか……」

少女(ダンボールハウスの中ですね。変な夢でした)

少女(でも、そろそろ行動を起こさなければ幸せにはなれません)

少女(さて、どんな行動を取りましょうか?)

持ち物筋肉が消えました(安価次第ではまた持ち物に追加されます)

>>57

セミを食べ歩く

少女「セミを食べましょう」

少女「オスは音を出すための筋肉があるのでおいしいはずです!」

少女「メスはあまり食べるところがなさそうですね」

少女「さて、捕まえるために便利な道具って持っていましたっけ?」

>>61

近所のおじさん

少女「おじさん!」

おじさん「おう、少女ちゃん、今日も元気だね」

少女「おじさん、虫網を貸してもらえませんか?」

おじさん「>>65

「少女ちゃんは対価として何を支払うのかな?」

おじさん「少女ちゃんは対価として何を支払うのかな?」

少女「えっとですね」

>>69
1 肩たたき
2 ダンボール
3 拳
4 そのほか

筋肉

少女「何か運ぶのを手伝います!」

おじさん「よし、じゃあ、その荷物を××さんの家まで運んでくれ」

少女「はい、まかせてください!」

少女(って、私ってどのくらい筋肉がありましたっけ?)

>>75
1 実は全然ない
2 健康的な女の子レベル
3 ムキムキ
4 その他

少女「さて、××さんの家までがんばって運ぼう」



少女「おじさん、運んできました! ありがとうって伝えてくださいって」

おじさん「そうかそうか。じゃあ、約束どおりこの虫網を貸そう」

少女「ありがとうございます!」

少女(これでセミを取って食べれますね!)

>>82
セミが取れたか否か

とれぬ

少女「うぅ、1匹も取れないし、熱くて死にそう……」

少女「虫網もそろそろ返さないと」

少女「……今日も食事はなしですね……」

少女「あ、ノビル……うん、おいしい……」






少女(はぁ、走り回って疲れました)

少女(今日はもう寝ましょうか、それとも……?)

>>85

パンツを売る

少女(パンツを売るのは明日にしましょう)

少女(でも、私の持っているパンツって……)

>>88
どんなのだっけ?(はいてない可)

ヒョウ柄のフンドシ

少女(……拾ってきた豹柄の布をふんどしにしていたんでした)

少女(売れる、かな……ん……)

少女「……zzz」




翌朝

少女「よく寝ました……顔を洗ってトイレに行って朝ごはんを食べましょう」(全部川)

少女「よし、準備オッケーです! 早速これを売りに行きましょう」

少女「……どこへ?」

>>97

歌舞伎町

歌舞伎町

少女「ここでなら売れそうですね」

少女「あ、あの人の声をかけてみましょう」

>>100
どんな人?

ジェイソンステイサム

少女「あんまり洋画詳しくないからちょっと変になると思います」

少女「あ、あの、外人さんですよね?」

ジェイソン「?」

少女「わ、私のパンツ(ふんどし)買っていただけませんか?///」たくしあげ

>>107
買ってもらえた?

少女ごとお買い上げ

ジェイソン「ぺらぺーら」

少女(え、英語!? それとも別の国のことば!?)

少女(なんていってるかわからないけど、とりあえず……)

少女「い、イエス!」





ジェイソンの家

少女「お帰りなさいませ、ご主人様!」

少女(服が白ワンピース(ボロボロ)からメイド服にパワーアップしました! 髪もつやつやです!)

少女(……でも、どうしてこうなったんですか!?)

次回に続く!

たぶん明日の夜続き書く

続きというか最初からやってくれ

>>120
何らかのENDになるまでは最初からにならないです
メイドエンドもありえますけどね

前回までのあらすじ
筋肉ムキムキになってスリをしたら爆発した夢を見たホームレス少女
ご飯であるセミを捕獲しようと奮闘するが失敗
生活費を賄う為豹柄のふんどし(?)を売ろうとした結果、なぜかメイドさんにジョブチェンジしてしまった!

少女「一気に裕福になった気がします」

少女「ですが、いつまでこうして掃除をしていればいいのでしょうか?」

少女「そろそろ何か行動を起こしましょうか」

>>125

もう一度パンツを売ってみる

少女「もう一度パンツを売りましょう」

少女「……」

少女「……」ぺらり

>>128
どんなのはいてる?

陰毛

少女「……」

少女「……///」

少女(は、はいてないんでした////)

少女(考え直しましょう。どうしましょうか)

>>132

誰かに下半身を見せ付ける

少女(ほ、本当にやるんですか?)

少女(だ、誰に見せれば?)

>>135

足開いたまま座って話しかけてくるのを待つ

少女(……)

少女(うぅ……私、何でこんなポーズを……///)

少女(誰も、来ませんね……)もじもじ

>>140
誰が来た?
誰も来なかった場合別の行動を取ります

大量の人

ざわざわ

少女「っ!」

少女(ひ、人来過ぎ! 何でこんなに! あ……///)

少女(み、見られて、る……隠さなきゃ、でも……あぁ///)

>>145
どうなる?

ストリップを強要される

人々「ぬーげ! ぬーげ!」

少女「っ……な、何で日本語? うぅ……脱げるはずないです……」

少女(で、でも……)

少女「……っ///」ぬぎっ

>>148
少女の胸のサイズはどのくらい?

http://i.imgur.com/rOUR7rZ.jpg
これのレベル9

少女「え、わ、私こんなに胸、大きかったでしたっけ?」

少女「み、身動きが取れません!」

少女「ど、どなたか、助けてください!」じたばた

>>153

ジェイソンが救出しに来る

ジェイソン「~~~!」

少女「あ、ご主人様!? 英語だと何を言っているのかわかりません!」

ジェイソン「!」

少女(どうやら、私が助かる方法があるみたいです。一体どんな?)

>>156

お○んこくぱぁする

少女「え、ご主人様、一体何を!?」

くぱあ!

少女「きゃあああ!?///」

少女(み、みんなに、見られ、て……)

>>160
1 何かに目覚める
2 恥ずかしすぎて感じちゃう
3 ショックで……
4 その他

少女「も、もっと、もっとみてください!」

少女(あぁ、どうしよう、みられるの、きもちいい……)

少女「あはっ、ご主人様、もっと、私の、広げてください///」

くぱあ!

少女「ひゃっ……///」くちゃ

少女(もう、この快感を忘れられません///)

>>164
メイド少女編最後、どうなる?

ビール瓶突っ込まれて性器破壊

ジェイソン「~~~」

少女「え、そ、それを?///」

少女(ビール瓶を突っ込まれるなんて……いくらなんでも、大きすぎて……でも……)

少女「あああん!///」びくびくっ

少女(いたくて、気持ちいい……あは、ははは……)




>>170
1 はじめから
2 続きから
3 おしまい

kskst

少女「はっ!?」がばっ

少女(ゆ、夢? なんだかひどい夢を見ていたような)

少女(……さて、いつまでもこの生活は出来ません)

少女「行動を起こさないと」

>>178

>>173

少女「ポケモンマスターを目指し旅に出ましょう」

少女「ですが、私はまず、モンスターボールを持っていませんし……」

少女「どうやってモンスターボールを手に入れましょうか?」

>>184

交換

少女「私の持ち物と交換してもらいましょう」

少女(私って、何を持ってましたっけ?)

>>189
1 衣服だけ
2 未使用のダンボールと衣服
3 他

1

少女(この服だけですね)

少女(さ、さすがにワンピースを脱いでは旅なんて出来ません)

>>194
1 ぱ、パンツなら(どんなパンツかも記入してください)
2 やっぱり無理! 交換はあきらめよう

1 はいてないから靴と交換

少女(ぱ、パンツなんてはいてませんし……)

少女(靴と交換、と言いたいところですが、靴なんて履いてましたっけ?)

>>200
どんな靴を履いてる?

遠い

学校の上履き

>>198
ごめん

少女「学校で使っていた上履き……汚いですね」

少女(交換してもらえるかな?)

少女「あの人に声をかけてみましょう」

>>205
どなた?

サトシ

サトシ「俺、マサラタウンのサトシ! こっちは俺の相棒のピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

少女(わ、私も自己紹介しないと!)

少女(あ、あれ、私ってなんていったっけ?)

>>212
1 少女と名乗ろう
2 名前を決めよう

一旦>>220まで募集

ハナダジムのカスミ

>>225
1 選んでください
2 >>1が選ぶ

2

無難に

少女あらため「さやか」

さやか「アヴァリヤターヤ・さやかです」

さやか「さやかと呼んでください」

サトシ「あぁ、よろしくな、さやか!」

さやか(えっと、私の目的って何でしたっけ?)

>>230
1 シューズとモンスターボールの交換
2 その他

1

さやか「実は、このシューズとモンスターボールを交換してほしいのですが」

サトシ「シューズと?」

さやか「他に、渡せるものがなくて……」

サトシ「>>234

腎臓一個よこせや

サトシ「脱げよ」

さやか「え?」

サトシ「ほら、モンスターボールがほしいんだろ?」

さやか(そ、そんな、初対面の男のこの前で?)

>>240
1 脱ぐ
2 無理!
3 靴を脱ぐ

1

あ、間違えた。書き直します

サトシ「腎臓一個よこせや」

さやか「え、腎臓?」

サトシ「そうすればモンスターボールをやるよ」

さやか「そ、そんなの、さすがに無理です!」

サトシ「ならいいぜ、モンスターボールはやらないからな」

>>253
どうしますか?

かわりにタケシの腎臓をあげる

さやか「か、かわりになぜかそこに落ちていた腎臓(タケシの)をあげますから!」

サトシ「しょうがねーな、はい、モンスターボール」

さやか(念願のモンスターボールゲットです!)

サトシ「じゃあ、俺はもう行くよ。またいつか会おうぜ!」

さやか「は、はい」

さやか(正直もう会いたくないです)

さやか「気を取り直してポケモンをゲットしましょう!」

さやか「あっ、やせいの>>258が飛び出してきました!」

露出狂

さやか「……」

露出狂「ばっ!」

さやか「きゃー!!?///」


続く!

眠いので続きは明日
もしかしたら昼間からやるかも

前回までのあらすじ
ポケモンマスターを目指すホームレス少女さやかは
サトシから何とかモンスターボールを譲ってもらいポケモンを捜すために
移動を始めたのだが、そこに現れたのは露出狂だった

さやか「い、いやです! こっちを向かないでください!」

露出狂「はぁはぁ、もっとみて」

さやか(うぅ、どうしましょう!?)

>>272

ショックで失明

さやか(見たくない見たくない、見たくない!)

さやか(……あ、あれ?)

さやか(まえが見えない……いや、なにも、みえない?)

さやか「え、う、うそ?」

>>275
どうしよう

>>273
主?

これまでの自叙伝を執筆

>>274
実家のPCで立てた後家に帰ってきたから色々変わっちゃってるだけ

さやか「こうなったら今までの私の自叙伝を執筆しましょう」

さやか「……って、ペンもお金も、おまけに視力までないんでした」

さやか(詰んだ)

>>279
さやかちゃんを助けてあげてください

kskst

さやか「た、食べ物を探しましょう」

さやか「ど、どっちへ行けば……」

さやか「まえ、見えない……たすけて……」

>>284

ksk

さやか(なんだか回りの景色がわかる)

さやか(目は見えてないのに!)

さやか(これで……)

>>289
1 ポケモンマスターを目指せる
2 ご飯を食べれる

3やったー、露出狂を倒せるね!

さやか「これで露出狂が倒せ、る、けど……」

さやか(第3の目でも見たくないんですけど! もう一刻も早く立ち去りたいです!)

さやか(うぅ、どうやって倒しましょう? 素直にポケモンを取りに行きたいのですけど)

>>294

筋トレ

さやか(いやいやいや、筋トレでどうやって倒すんですか!?)

さやか(まぁ、安価は絶対なんでやりますけど!)




数時間後

さやか(つ、つかれた、筋力が上がった気がしますが、もう動けません)

さやか(こんなことでポケモンマスターになれるんでしょうか?)

さやか(知らないうちに露出狂もどこかへ行ってしまいましたし)

さやか「今日はもう休みます? それとも何かします?」

>>300

野生のポケモンを探しに京都へ行く

さやか(野性のポケモンを探しに京都まで行きましょう)

さやか(というか、京都に行くにはどのくらいかかりますっけ?)

>>304

ksh

さやか(遠すぎて今すぐは無理です)

さやか(それにもう夜ですからね)

さやか(今日はもう寝るか、夜にしか出ないポケモンを探すかのどちらかにしましょう)


>>310

サトシのポケモンを盗みに行く

さやか(サトシさんのポケモンを盗みに行きましょう)

さやか(でも、サトシさんがどこにいるのかわかりませんし)

さやか(なんと言うか、変なアイデアしか浮かびませんね)

さやか(もう、どうすればいいんですか!)

>>313

ねる

さやか(もう寝ます!)

さやか(ゆっくり寝て明日のことは明日考えましょう!)





翌朝

さやか(目は見えないままですが、朝になったのがわかります)

さやか(朝日が気持ちいいですね)

さやか(さて、もう話が進みませんし、この当たりでポケモンを探して見ましょう)

さやか(ん、あそこにいるのは?)

>>318

ゴキブリ

さやか「っ!!?」

さやか(こ、こっちには近づかないにしましょう。あの虫だけは無理です)

さやか(改めまして、む、あっちにいるのは?)

>>322

さやか「もう、なんでさっきからへんな方向に持っていこうとするんですか!」

さやか「さすがにそろそろ裁ききれません!」

さやか「ポケモンとかそういう関係でお願いします!」

>>326

野生のポッポが現れた

ポッポ「くるっぽー!」

さやか「そうです! こういうのを待ってたんですよ!」

さやか「早速このポッポを!」

>>330
1 捕まえましょう!
2 倒しましょう!
3 その他

さやか「早速モンスターボールで!」

ぽい! カタッカタ……カタッ……カチ!

さやか「やりました!」

さやか(ステータスはどんな感じでしょうか?)

>>334

ksk

さやか「レベルはわかりませんけど、弱そうですね」

さやか「だいたい3、4、5といったところでしょうか?」

さやか「技はすなかけとかぜおこし。普通ですね」

さやか「えっと、モンスターボールはまだありましたっけ?」

>>338
1 ある(個数も記入)
2 ない

さやか「モンスターボールはもう残っていませんし、この子だけでがんばるしかありませんね」

さやか「ニックネームは着けますか?」

>>343

ksk

さやか「みつをにしましょう!」

さやか「さて、みつをを捕まえたのはいいのですが、この後はどうしましょうか?」

>>348

売る

さやか「みつをを売りましょう!」

さやか「……いやいやいや、それだとポケモンマスターは目指せません!」

さやか「それに、こんなに弱いポッポでは売れないと思いますし」

>>353
でも売る。どんな人に売る?

焼き鳥屋

さやか「あの、焼き鳥屋さん。このポッポを買っていただけませんか?」

焼き鳥屋「かまわないが、いいのかい?」

さやか「>>360

なるべく高めでお願いします

さやか「なるべく高めに買っていただければうれしいです」




さやか「500円になりました。みつを、あなたのことは明日ぐらいまで忘れません」

さやか「さて、どうしましょうか?」

>>365

旅に出る

さやか「とりあえず京都に向けて旅に出ましょう」

さやか「でも、ポケモンを持たずに行くのは危険ですよね」

さやか「モンスターボールだけでもかって行くべきでしょうか?」

>>370

みつをを買い戻す

さやか「……」

さやか(やっぱりみつをを買い戻しましょう!)

>>377
1 間に合った
2 間に合わなかった

1

さやか「よかったです、間に合いました。ただ」

みつを「つーん!」

さやか(みつをが懐いてくれません……なんででしょう……)

さやか「とにかく京都を目指し出発です!」

さやか(って、なんだか気配を感じます! 誰!?)

>>383

やせいのろしゅつきょうがあらわれた!

さやか(ま、またですかぁ!?)

さやか「こ、来ないでください! いけ、みつを!」

みつを「ぽっぽー!」

みつをは何をしますか?
>>388

土下座

さやか「ポッポが土下座なんて出来るわけないじゃないですか!」

さやか「再安価です!」

>>392

そのまま大空へ羽ばたいた。
その小さな体に不釣り合いな大きな、
大きな翼でどこまでも……

みつをは空へ羽ばたいていった

さやか「え、あ、ちょっと、まってぇ!?」

さやか(逃げちゃった……)

露出狂「うへへ」

さやか(だ、大ピンチです! だ、誰か、助けてください!)

>>400

全速力で逃げる

さやか「きゃあああああああ!!!」猛ダッシュ




さやか「に、逃げ切りました……はぁはぁ……」

さやか「どうやらここは洞窟みたいですね。なにかいるかな?」

>>405
ポケモンとかそれ系で

ズバット

さやか「ズバットです!」

さやか「捕まえるべきでしょうか? ちなみにボールはみつをのものを再利用です」

>>410
1 捕まえる
2 逃げよう
3 その他

3 倒して食べる

さやか「倒して食べます!」

さやか「もうかなりの間、空腹続きで死にそうなんです!」

さやか「でも、どうやって倒しましょうか?」

>>416

ミニガンで蜂の巣

さやか「私に武器なんて所持できるほどのお金がありません!」

さやか「って、きゃあ!? 噛まないで、ごめんなさい!」

さやか「いやー!」

>>422
さやかちゃん、どうなっちゃう?

服がズタズタになって着れなくなった

さやか「なんとか逃げ出せましたけど……もう、服がずたずたです」

さやか(うぅ、はずかしい……)

さやか(でも、これしか着るものがないし、このままきていましょう)

さやか(胸と、あ、アソコは手で隠して……)

さやか「はぁ」




続く

正直ここまで変な安価しか来ないと心折れる
申し訳ないけど次回からどうしても無理なのは安価下にさせてもらいますので
じゃ、また

朝になったけど乙
>>1はポケモンらしい安価をやりたかったのね

>>434
別にポケモンが描きたいというわけではないけれど、裁きづらい安価ばかりで話が進まないのがいやだったという個人的なわがままです



前回までのあらすじ
ポケモンマスターを目指すホームレス少女さやか
何とかモンスターボールを手に入れるも、ズバットに襲われ一張羅の白ワンピースが使い物にならないくらいボロボロになってしまった!


さやか「これじゃ、町にも入れないし、おなかもすいた……」

さやか「食べ物……ん?」

>>439
何か見つけたようです

ファミレスの無料クーポン

さやか「……こ、これは!」

さやかはファミレスの無料クーポンを拾った

さやか(で、でも待って、こんな格好でファミレスなんて……)

さやか(ふ、服を、調達、しなきゃ……)

>>442
何とかしてあげてください(あと2回でファミレスにたどり着けないと……)

髪で胸と尻隠す

>>442
IDすげぇ!

さやか(私の自慢の金髪ポニーテールで隠せば、完璧です)←もう食事のことしか考えられてない

さやか「いざ、ファミレスへ!」




さやか「はぁ、おいしかったです!」

さやか「5人分は食べましたし、もうこれで当分は持ちますね!」

さやか「問題は……」

さやか(改めてみてみると、色々丸見えでした……)

さやか「ぜ、全部見られちゃいました……あああああ////」

さやか「もうターン制限はありませんし、ゆっくり服装面の解決手段を考えましょう」

>>448

服を破いて残った布を汗で乳首と股間に貼りつかせる

さやか「……丸見えよりは、丸見えよりは……」

さやか「……」びりびり

さやか「……」ぺたぺた

さやか(これ、お尻が丸見えじゃないですかぁ!)ぷりん!

さやか(ど、どこか、肌を隠せるものは!?)

>>453

汗が引いて全裸

さやか「はぁ、はやく服を見つけないと……」

さやか「?」

さやか(なんだか、胸もアソコもスースーするような……)

さやか「……」

さやか「…………」

少女「~~~~~っ!!?」




さやか(だ、ダンボールの中に隠れましたけど、こ、これ、いつから完全に全裸だったんですか!?)

さやか(は、早く服を、もうわたしの羞恥心は限界です!)

さやか「……あれ、このダンボールの中に、服が……」

>>457
どんな服が入っていましたか?

短めのTシャツだけ

さやか「短めのTシャツ1枚……」

さやか(とにかく、これだけでもないよりはましだけど……)もぞもぞ

>>461
どこまで隠れましたか?

前屈みになって引っ張れば前だけはギリギリ股間まで隠れる

さやか「ま、前かがみに名って引っ張ればギリギリ隠せるかな?」

さやか(でも、後ろが……)

さやか「な、ないよりはまし! とにかく、うまく隠しながら移動しよう!」

さやか(さて、この後はどうしよう?)

>>466

変態ローブシンと一緒にパンツを買う旅に出る

さやか(うーん、色々はしょりすぎな気がするから遭遇安価にさせてもらうよ)

さやか「あれ、なんだか珍しいポケモンがいる」

ローブシン「ムキムキ」

さやか「こ、こっちを見てる。どうしよう?」

>>471

素手で捕まえる

さやか「素手で、捕まえます!」

はたしてさやかはローブシンを素手で捕まえることが出来るのか

続く!

早いけど、今日はここまでで
明日は仕事だからやるかわからない

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