前スレ
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」 - SSまとめ速報
(http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1237656609-0.html)
深夜(日曜)
兄「OK!ここのPCは規制されてないっぽいな」
[またかよ]
[お前昨日も立ててただろ]
[パートスレか?しねよ]
[お前みたいなのが犯罪者になるんだよこのカスが]
[去勢乙]
[ニューハーフの方ですか?]
[質問ねぇよ失せろ]
兄「グッ……相変わらずの奴らめ……[まぁ話を聞いてもらおうか、実はだな―――]……書き込み」
[ここまで来ると重傷だな]
[これなんてエロゲ?]
[お前楽しいか?こんなスレたてて]
[この時間にたててヌクモリティ……ってか?失せろおっさんしね]
[……きめぇwwwwwwwwww]
兄「……地味に来るな……」
[まぁいいや暇だからな……それで?どうしたいんだ?何が聞きたいんだ?お前は]
兄「へ……んーと……[とにかくだ。これからのルームメイトとの付き合い方とか?]……書き込み」
>>1
待ってたぜ
>>1
今のVIP
「 ま た お 前 か 」
「はいはいワロスワロス」
「以下ラーメンスレ
味噌最強」
>>1
待ってたよ
待ってた甲斐があった
寝る前にVIP来てみたらたってた!
明日早起きして見ねーと
[そんなのお前が好きな様にすりゃいいじゃねぇか]
[エロゲだろ?エロゲなんだろ?……]
[ルームメイトいんならなんでこんな時間にスレ立て出来てんだよ。起きるんじゃね?]
兄「エロゲならどんなにいいか……[いや、ノーパソベッドに持ち込んでるから多分大丈夫]……書き込み」
[てかさぁ、風呂入ったとかマジだったら羨ましすぎなんだが]
[まったくだ、童貞舐めてんのかオメ―は]
[俺もはいる]
兄「俺も童貞なんだが…って処女か……
[まぁつまりは女の生活ってどんなもんかと思ってだな。お前らの意見を聞きたい]……書き込み」
[vipに来たのが間違いだな]
[はいはいワロスワロス]
[以下ラーメンスレ とんこつ最強]
[味噌だろjk]
[塩なめんな塩]
[なめたら辛いだけじゃねぇか]
[うわぁ……]
兄「駄目だこいつら…何とかしないと……てこいつらからしたら俺がそうか……そらそうだ」シュンッ
[私女だけどまぁそういう設定なら意外と元の自分のままで接すればいいんじゃない?
ボーイッシュな子って感じで]
[ネタにマジレスwwwwwww]
[ビッチ失せろ]
兄「……自分のままねぇ……まぁそうだな……[了解、㌧㌧]……書き込み」
>>1
やっときた!!!!
が、もう寝る・・・昼ごろまで頼んだ
きたあああああ
>>1無理しない程度に頑張れ
[もうくんなよおっさん]
[次こういうスレ見たら徹底的に荒すから覚悟しとけこの屑が]
[ツマンネ]
[お前みたいなのがいるからvip終わったとか言われんのがまだ気付かないの?そろそろ気づこうか?]
「……はぁ……相談出来る奴がすくねぇのは辛いとこだ……まぁ明日妹と作戦会議すっか」
[まぁなんだ、適当にガンガレ]
[もう寝ていいか?]
[最後に……おっぱいうp]
[だったら浴場に行って盗撮うpだろjk]
[今の時間誰もいねェだろ]
[とんこつ以外がいいって奴なんなの?死ぬの?]
「……もっかいねよ……こんな時間になんで目が覚めちまったんだ俺……」
女「……ん……」
「!!」ビクッ
女「……んん……スースー」
「そ、そうだった……横のベッドでこんな美人寝てたら誰でも安眠できねぇって……」
「……でも頑張って寝るか……スレは放置っと……てか俺の立てたスレ毎回100行かず飽きられるんだよな……」
「はぁ……朝飯何かな……クッキーだけじゃなぁ……zzzz」
翌朝(日曜)
「……グーグー」
女「姉ちゃん……姉ちゃん、朝だよ」ユサユサ
「んー……バ、バルサミコ酢ー」
女「あははっ、何の夢見てるのよ……ほらっ起きて」ユサユサ
「………ん?」パチッ
女「あ……ふふっ」ジー
「………」
女「………どうしたの?」ジー
「……ああ……夢か……グー」
女「ちょ、ちょっと姉ちゃん?お、起きてったら」ユサユサ
「……あー……素晴しい夢だ…最高……」
女「夢じゃないってば……ふふっ、何の夢見てたのよ」
「んー?夢じゃなかったらなんでお前みたいな美人ちゃんが」
女「え?」
「え?」パチクリッ
女「…え、えっと……その」カァァ
「どわぁぁ!!(俺覚醒おそっ!!わああああ!何という……あ、穴があったらウンコしたい)」
女「えっと……おはよ」ニコッ
「あ、ああ……おはよ(女のパジャマ姿……な、なんと神々しい)」
女「えへへ……じゃあ顔洗って、朝ご飯食べに行こうか。お腹すいたでしょ?」
「あ、そ、そうだな……うん、腹減った」
女「私先に使ってもいい?」
「あ、勿論」
女「じゃあお先に♪」 バタンッ
「あ……スレどうなったっけ?確か立てたよな……確かベッドの下にノーパソを」ガサゴソ
「あった……janeの自動更新押したまんまだから……あ……やっぱ落ちてる
……最後のレスは……[パートスレ死ね]………そりゃごもっとも……てか腹減ったなぁ」グー
女「それじゃあ姉ちゃんどうぞ」
「あ、終わったか?」
女「うん、あと姉ちゃんの分の歯ブラシ、出しといたから使ってね?」
「へ?あれ?俺持ってきて無かったっけ?……」ガサゴソ
女「確か妹ちゃんの方の荷物に洗面用具全部入ってたんじゃなかったっけ?」
「んー?あ、そうだ!だから昨日風呂場で妹にシャンプーもらったんだった……ったくあのくそ親父め」
女「こらこら、女の子がくそ親父だなんて言っちゃいけません」
「あ、悪い」
女「ふふっ……じゃあどうぞ?
「了解。ありがとう」
ガチャッ
「んーと……え?」
「……お、同じ歯ブラシが2本………どっち…………こ、これは!……」
「……ktkr」
>>1やる気起こしてくれてありがとう
「どちらか一本は……女が使ったもの……」
「つまり?ここは……フヒヒ、変態の血が騒ぐぜ!!」
「って……こ、この顔でこんな事言うとか……ちょっとやめとけマジで俺……可哀そうだろこの外見が」
「し、しかし……ま、まぁあれだ。これはホントにわかんないし、どっちかを選ばなきゃしょうがない事態なわけで」
「……フヒヒ………よ、よし……こっちだ!」 パッ
「……は、歯磨き粉つけて……いざ!」 パクッ
シャカシャカシャカ
「………」シャカシャカ
「………わかんねぇからリアクション取りようがないな……まぁいっか」
ガチャッ
「ふぅ……」
女「長かったわね」
「あ、ちょ、ちょっとね……ははっ」
女「右の歯ブラシ使ったでしょ?あれホント磨き心地最高なのよ!どうだった?」
「!!(俺使ったのって確か……)……あ、うん……えっと……最高…だった」カァァァ
女「?」
>>18前スレ1000には正直焦った
「いや、なんでもない(……なんか、勝った気分だ)」
女「それじゃあ着替えて行きましょう?」
「へ?……うわっ!」
シュルル 女「え?……どうしたの?」
「い、いや……その(生乳……き、きたーーーーーーーーーーー!!!!)」
女「まぁ今日は休日だし、私服でいいわよ」
「ど、どっか出かけるの?」
女「え?」
「あ、ああいやなんでもない!(ち、違うぞ俺!一般人はパジャマのまま1日を過ごすなんて事はしないんだ!
俺みたいに平気でコンビニに行けるわけねェんだ!考えろこのバカ!)」
女「?姉ちゃん」
「う、うん!じゃあ着替えよっと……つっても俺さ、パーカーとジーンズとかなんだけど」
女「ああ……ふふ、姉ちゃんってスカートとか嫌いそうよね?」
「そ、そうなんだよ……ははっ(こないだまで妹のスカートしかなかったけどな
……ちゃんとジーンズ買っててよかったぜ……って生乳……うほっ……い、いかんいかん!)」
食堂(2年生専用)
~~♪
「うわぁ……ひ、広いな……じゃなくて、広いわね」
女「ええ、この学園は1学年で相当数人がいるから……寮の人だけでもかなりいるのよ」
「そういやこの音楽……何故に」
女「さぁ?ずっと前からなんだけど……嫌いなの?」
「いや、好きだけど(普段アニソンばっかだからな……ってこれもアニソンだけど)」
女「ふふっ、私ジブリ作品だけは好きなのよ」
「へー……(な、なるほど普通のjk、ましてやこんなお嬢様は
ヱヴァとかファフナーとかガンダムとかとらドラとか興味ないのか……まぁ許せるラインがジブリと……納得)」
[あっ!お嬢様だ!おはようございます]
[キャー今日もお美しい]
女「あ、皆さんおはようございます」ニコッ
キャーー
「……(な……こ、この感じどこかで……エロゲ!!)」
「……いや、まぁこんだけ綺麗ならリアルでもこういう事起こるのも分かるけどさ……腹減った」
~~♪(やさしさに包まれたらとかのジブリ音楽)
「ねぇ、ここはどういう形式なの?あそこにコックさん立ってるけど」
女「ああ、日曜の朝はバイキング形式なの…あそこのシェフさん達の所へお皿を持って行けば注いでくれるわ」
「な!(ほ、ホテルじゃんか!ガキの頃たまーに泊まったホテルでしか味わった事ねェぞ!)」
女「姉ちゃん?」
「こ、これは食わねb…おほんっ、食べなくてはならないわ」
女「ふふっ」
[ねぇあなた!]
「え?…私?」
[綺麗ねー、お嬢様に勝るとも劣らないって感じ!]
[私服はそういうラフなのが多いの?]
[ねぇ!食べ物注いで来てあげる!何がいい?]
「え?えっとあの……(な、なんだこいつら……や、優しい……)」
女(うわぁ……大人気……まぁそれはそうね……ふふっ)
20分後
[はい!卵焼き]
[これから揚げね。それとジュースも!]
[パスタ持って来たけど食べる?]
[ねぇ一緒に食べましょうよ!お嬢様もいいでしょ?]
女「ええ、もちろん」
[じゃあ私姉ちゃんの隣ー!]ギュウウウ
[あー!腕つかんじゃって!それじゃあ私はこっちー!]
[姉ちゃんどれから食べるー?]
[ねぇねぇこれは?美味しいよ?
キャッキャ ワイワイ
(あ、あれ?……ここは?……天国?)
女「朝から大人気ねぇ、姉ちゃん」
「あ、あはは(う、嬉しいのは嬉しいが……これは逆に辛いもんが……)」
[ねぇねぇ今日一緒に遊ばない?]
[カラオケ行こうよー]
[はぁぁ……綺麗ねぇ……]
[モデルとかしてるの?お嬢様みたいに]
[はぁ……ずっと眺めてたい……]
(よし……もういいや、どうでも)
1時間後 姉・女の部屋
「……く、食いすぎた……」
女「あ、あははー」
「な、なぁ……あんなに朝飯って時間かかったっけ?」
女「多分今日が特別よ。寮の2年生ほとんど姉ちゃんの周りにきちゃってたもんね」
「あれ毎日だったら流石に俺も困るぞ」
女「大丈夫大丈夫……ふふっ」
「あー……しばらく動けない」
女「ホントに男の人みたいね」
「!……そ、そう?」
女「ええ」ニコッ
「(ま、まずいまずい!)そ、それで?今日は何か予定はある?」
女「ん?特にはないわね……あ!でも妹ちゃんや嬢とあなたを案内するのもいいかも」
「ん?」
女「学園内で、分からない場所を出来るだけ無くした方がいいでしょ?」
支援
10分後 ガチャッ
妹「おはよー!」
嬢「おはようございます」
「お、おう」
女「おはよう」
嬢「……」ジー
「ん?」
嬢「き、昨日はその……あの、ありがとう、ございました」
「へ?……あ!ああ、あれね……き、気にすんな」
嬢「……はい」ニコッ
(くぅああ!!か、かわええ!!)
妹「嬢ったら、何をねーちゃんに相談したのか、教えてくれないのよ?」
「お前は知らなくてもいいんだっての!詮索すんなよ?」
妹「……ぶー」
女「私にも教えてくれなかったのよ…ふふっ」 嬢「!……(姉さん……)」
「よ、よしんじゃ行くか!どこ行く?」
妹「まずは教室じゃない?ねーちゃんと女さんの」
女「それがいいかもね、行きましょう」
「あ、今更だけど俺と女ちゃんって」
女「同じクラスよ、先生から言われなかった?」
「言われた様な、言われてない様な」
女「ふふっ、それじゃあ行きましょうか。もうお腹は大丈夫?」
「な、なんとか」
妹「え?何かあったの?ねーちゃん」
「いや、朝飯の時に2年生に囲まれまくってな」
妹「あー……私も嬢と朝御飯の時にかなり囲まれたよ」
「お前らが?なんで」
妹「にーちゃんのせいだっての!皆にーちゃんの事が気になってしょうがないって言うんで色々教えてたの」
「な、なん…だと!?」
妹「まぁ大丈夫。適当にはぐらかしといたから、安心して……それじゃあ行こっか!」
嬢「ちょっと……待ってください」
「え?」
女「?」
妹「どうしたの?」
嬢「今、妹は姉さんの事をにーちゃんと、言いましたね?」
「!?(お、おぅふ!!こ、これはYABEEEEEEEEEEE!!)」
妹「あ、あれよ!何かこう、ねーちゃんってよりにーちゃんっぽい感じじゃん?この人って、あはは
(ま、まずいわ……バレた?……ってバレはしないだろうけど)」
女「ああそういえば……まぁ確かににーちゃんって言いたくなるのも分かるけど
……ふふっ、全然ボーイッシュな感じでもないのにね」
「あ、あはは」
嬢「そこでです!」
「へ?(な、なんぞなんぞ)」
妹「……な、なに?」
嬢「姉さんには……私は、ポニーテールとか…が、似合うと思うんです」
女「嬢……あなたそれが言いたかっただけでしょ」
嬢「……ぅ…」
女「ね?そうなんでしょ?それを言う口実を探してたって感じじゃないかしら?」
嬢「……は、はい……実は妹と部屋にいる時も姉さんの事を何度かにーちゃんと言ってたもので」
「!(お、おま!!!)」
妹「え?……そ、そうだっけ?あははっ(うっ……し、視線が痛い……ごめんにーちゃん)」
女「そうだったの」
嬢「と、とにかく…ですね!姉さんには……ポニーテールになって…ほしい、です」カァァ
「……まぁ、(この空気から脱出できるならなんでも)いいけど」
嬢「ホントですか!?」パァァ
「?う、うん……いいぞ」
嬢「そ、それでは、さっそくこれで」
妹「じゅ、準備してたんだ」
女「……(嬢ったら……まったく)」
「わ、わかった(こ、これはあれか!?エロゲで言うと色んな髪型にして楽しもうという!そういう感じなのか!?
そ、それだったら嬉しい……って俺自身がその対象になったら楽しめねぇじゃねぇか!!……はぁ……)」
5分後
嬢「こ、これで……わぁぁ」
「…………(うーむ……もう自分の顔慣れたんだよなぁ……でもまぁこれはなかなか)」
妹「……か、可愛い」
女「そ、そうね……すっごく可愛いわよ」
嬢「や、やっぱり私の目に狂いはなかったです!」
「……そ、そう?」
妹「うんうん!すっごくかわいい!」
女「ふふっ、自信持っていいんじゃない?」
嬢「最高です!」
(俺よりずっとハイスペの君らがそこまで褒めるとは……まぁ悪い気はしないかな……てか嬢ちゃんキャラ変わってね?)
嬢「それでは……行きましょうか」
女「そうね」
「あ、ちょっと待てって!これで行くの?」
妹「いいんじゃない?別に」
6時まで休憩。参考までに何かネタある?展開に困ったら使うかも
おk。どうも。まぁなんだ、適当にやるわ。6時から書き始めよ……WBC何時からだっけ?
>>64
10時38分から試合開始だったはず
>>66
㌧
しかしお前ら朝からこんなスレで……ヒマだなー俺もだがw
あんがとね。さてと……
「いや……まぁいいけどよ」
妹「部屋から出たらちゃんと女言葉にするのよ?」
「わーってるよ」
女「あははっ」
嬢「お姉様もです」
女「あ……はぁい」
ガチャッ
[あ!]
「お(さっき食堂で…)さっきはありがとう」ニコッ
[……キャーー!か、可愛いい!]
[え、何何?]
[う、うわー!ポニテだ!姉ちゃんどうしたの!?]
「あ、えっと(なんぞ…俺がポニテにしてちゃまずいのか?いやまぁどうでもいいが……)」
嬢「姉さん!行きましょう!」 グイグイ
「お、おい!引っ張らないで……じゃ、じゃぁまた!」
キャー
教室
「な、なんでそんなに急ぐの?」
嬢「い、いえ……特に意味はないのですが…その」
妹「もう!嬢とねーちゃん速いって」
女「そんな事言ってるあなたも速いわよ?もう着いちゃった」
「あ、ここ?」
女「ええ、あなたの席はあそこになると思うわ」
「へー……一番窓側の一番後ろか……最高だな」
女「私はその前の席なの」
「ふむふむ……了解。教室に来る道順は覚えた」
女「というか、一緒に登校するんだからその時分かるわね」
「あ……そだな」
女「あははっ……それじゃあ次の場所に行きましょうか、どこに行きたい?」
「んーそだなー」
嬢「体育館とかはどうですか?」
妹「今多分バレー部とかが練習してると思うよ。どうする?」
「(た、体育館と言えば……ブ、ブルマの女共がわんさかと……い、行くしかねェ!!)」
嬢「姉さんの行きたい所はありますか?」
「体育館でいいよ!行こう!」
嬢「あ、はい」
女(なんか嬉しそうね)
妹「……(にーちゃんがこういう顔をする時は…さては、エッチな事考えてるな)」
「……(うひょひょひょ♪)」
30分後 グランドの自販機売り場
「……(だ、誰もいなかった……俺のブルマが……ブルマがあああああ!!!)」
ピトッ
「ひゃぁ!」
妹「ふふっ、なんて声出してんのよ……まぁ可愛いけど」
「あのなぁ……あれ?嬢ちゃんと女ちゃんは?ここに一緒に来ただろ?」
妹「何か先生に呼ばれてどっか行っちゃった。二人ともそれぞれ委員長だからね」
「は?聞いてねェぞ?」
妹「お嬢は私のクラスの委員長。女さんはねーちゃんのクラスの委員長なんだよ」
「ほー、姉妹揃ってよくやるな」
妹「てかさー、ホントに来ちゃったねェ……この学校にねーちゃんが」
「もう昨日から夢の中にいる様なもんだ。マジで」
妹「まぁ……とりあえずは1段落だね」
「何がだ?」
妹「ん?ねーちゃんが女になって……とりあえず1段落」
「なんじゃそら……まぁ……もう俺はどうなってもいいよ」
妹「うん、そうなんじゃないかと思ってた。あははっ」
「てめぇもうちょっとあn…じゃなかった姉を気遣え」
妹「はいはい」
「しっかしまぁ……お前がこんな学校通ってたとはなぁ……」
妹「すごいでしょ!」
「ああ……てかよく親父達にこんなとこへ通わせる金があったよ」
妹「確かに」
「……あーあ、疲れた。何か久々にドタバタしたからな、最近は部屋でずっとエロゲしてたし」
妹「そ、その姿でそんな事言わないでっての!それにここは学校だって」
「ああ分かってる……当分エロゲはムリだな」
妹「いや、そういう事を言ってるんじゃなくて……」
「まぁ今は別にエロゲなくても十分満足だけどな……フヒヒ」
妹「キモいって」
「でもまぁ可愛いんだろ?」
妹「……はぁ……そうそう、相談があるんだけど…ってかお願いかな?」
「あ?」
妹「お嬢の事なんだけど……」
「どうかしたのか?」
妹「何相談されたのか知らないけどさ、昨日ねーちゃんが相談に乗ってあげてたでしょ?」
「あ、ああ……あれね(いやー……まさかって悩みだったわ)」
妹「それでさ、何かすっごくねーちゃんに好印象持ったんだってさ」
「……え?何それ?フラグ?」
妹「何でもその頭で判断するのやめろっての!……それでさ」
「なんだよ?」
妹「うん……何かさ、あの子……その」
「……言いにくい事なのか?」
妹「うーんと……さ」
「うん」
妹「……男性恐怖症なんだって……あの子」
「……ふーん……って…え!?」
妹「うん」
「……俺駄目じゃん」
妹「いや、駄目じゃないじゃん」
「え?……ああ……そうか」
妹「うんうん……それでね?」
「ああ」
妹「何か昔……その、拉致られかけたみたいで」
「あー映画ね」
妹「いや、ホントに」
「………えー(おいおい……今時拉致ってドラマでもあんまねぇぞ)」
妹「それで何か、それから男の人が怖いんだってさ」
「ふーん……難儀なこったな」
妹「それで!にーちゃんの出番なわけよ!」
「……はて……どゆこと?……てかねーちゃんね。ねーちゃん…ったく誰かいたらどうすんだ」
妹「……に、鈍いわね!に……ねーちゃんにあの子の恐怖症を治してほしいって言ってんの!!」
>>1
はい、見えてきました
このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね
たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか
どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!
「そ、そんな事言われてもだなぁ……」
妹「み、見た目は女でも中身は男でしょ。
だから、少しでもお嬢に男は全員恐いわけじゃないって、教えてあげれると思う」
「……まぁ、じゃああいつには普段の俺な感じで接すればいいのかな?」
妹「それじゃ駄目!普段のねーちゃんじゃ唯の変態じゃん」
「ぐっ……ひ、否定できない自分が悔しい……」
妹「とにかく……何とかしてあげて」
「……わーったよ…善処する」
妹「そう♪……ふふっ、ありがと」
「……うーむ(しかし俺の見た目はこれだぞ?……どうするべきか
……まぁ適当に男は恐くねぇって言っときゃいっか……あ、でもDQNはうぜぇってのはちゃんと教えねば……)」
プルルル
妹「ん?もしもし……ああお嬢?うん……うん分かった。はーい……じゃ」 ピッ
兄「なんだ?」
妹「お嬢と女さん先生に用事押しつけられたんだって。だから私達は部屋に戻っていいだって」
「……はあくー。戻るか」
20分後 姉・女の部屋
「結構寮まで距離あるんだよなー」
妹「確かに……じゃあどうする?私ここにいようか?」
「いや別に?戻ってもいいぞ?」
妹「もう!せっかくの兄妹二人の時間でしょ!何かないの?」
「家でいつも一緒だったろうが、ねぇよ
(妹もののエロゲーだといい感じのフラグだがそんなフラグはぶち殺す!!……なんてな)」
妹「ググっ……いいわよ!ちゃんと考えといてよ!」
「何を?」
妹「お嬢の男性恐怖症の克服方法についてだって!」
「あ、はいはい……分かった!まかせとけ!」
妹「もう……それじゃあ私部屋に戻るから」
「へいへい。任せとけ!俺の沢山の友達と解決方法を摸索してやっから!大船に乗った気でいろ」
妹「……はぁ、じゃあね」
「おう」
バタンッ
10分後
「うーむ………まったく何も思い浮かばんとはこれ如何に……ってこの女声でこんな事言ってるのもこれ如何に」
「……やっぱvipの奴らに聞くか、俺の大事なお友達!いでよvipper共!!
……自分で言ってて悲しくなってきた……リアルで友達作ろうよ自分……はぁ」
「まぁいっか……えーと……どうすっかなスレタイ
……単純に『妹が男性恐怖症なんだけどどうすりゃいい?』とかでいっか…妹じゃねぇが……書き込み」
[しゃぶらせりゃおk!]
[レイプすりゃおk!]
[おっぱい!おっぱい!]
[まずお前の性別は?]
「……[ワロタwww……性別は……女だ]っと……間違いじゃないぞ……書き込み」
[お前のおっぱいうpすりゃ自然と妹の恐怖症が克服!]
[てかお前のID……]
[こいつ朝女になったとかいうスレたてたおっさんだぞおまいら]
[おいおい……死ねよ]
「………あー……朝にスレ立てんじゃなかった……[あれはまぁネタだ…こっちはマジ]……書き込み」
[お前はおっさんだろうが]
[もしかして妹と言うのはあなたの想像上の(ry]
[お前はおっさんだろ?]
「……よし、前とは違うぞ……[わかった。じゃあ俺が女だと証明すりゃ相談に乗ってくれるか?]…書き込み」
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
[はやく証拠うp]
[当然ID付きな]
[>>1
はい、見えてきました
このようなスレを立てる貴方はとっても食いしん坊さんですね
たまにはPCしながら際限なくポテチや菓子パンを食べるのをやめ、
口まわりや手に付いたギトギトの油を拭き取り、
何ヵ月も閉めきったままだったカーテンを開け、
窓の外の景色でもゆっくり眺めてはいかがでしょうか
どうせドシャ降りの雨だろうけどな!!]
「さっそく荒れてるし……粘着されたらめんどくせぇな……さっさとおっぱいうpしてやっか……えっとID書いて……」
「……な、なんか自分の撮るのは恥ずかしいな……」 パシャッ
「えっとイメピタで…………[ほらっ、頼む。相談に乗ってくれ]……書き込み」
[GJ]
[続けたまえ]
[ふぅ……]
[おま……ふぅ……]
[何と言う巨乳]
「あー……しばらくほっとこ……その内何か案出るだろ……」
10分後
[取り敢えずマジっぽいので相談に乗ってやんよ]
「お、きたきた……[お願いします]っと……書き込み」
[取り敢えず男性恐怖症の奴は大抵過去にトラウマがあんだよ]
[だろうな]
[だからさ、そのトラウマを断ち切れる様に男に慣れさせればいいと思うわけだ]
[ほー]
[お前が男役になって練習すりゃおk]
[どゆこと?]
[何か話に聞きゃお前男っぽいんだろ?]
[まぁ主に中身がな]
[それを利用して妹さんに男がするように優しくリードすりゃいいんだ。いいか。
キーワードは優しくだ]
[ふーん……そんなもんか]
[ああ、俺も昔男性恐怖症だった奴を治したこともあるからな]
[分かった…参考にする]
「ふむ……まぁ確かにそうだよな。俺中身は男だし、普段培ってるエロゲの主人公みたく優しい感じで接すればいけるか」
[了解!頑張ってみるわ!㌧㌧]
[おしそれではまんまん行ってみようか!!]
[おま……]
[教えてやっただろうが!早くうpしろこのナイスバデーが!!]
[バデーwww]
「まんまんか…………めんどくせぇ……」
[マンマンクルー?]
[まんまん!まんまん!]
[スレストします……]
[お、おい!早く汁!]
[スレストキター]
[自治厨死ねよ]
[は、早く……]
「うん……やっぱvipでうpしたらこういう流れだよな……まぁしょうがねぇ……」
5分後
[ふぅ……お前はよくやった。よくやったよ]
[感動した!]
[お前女神板へ来ないか?]
[な、なんという良スレ]
[最高だ!俺の女になれ!]
[アナル行こうかアナル]
『このスレは停止しました』
「……あれ、意外と伸びたな……590か……い、今まで100位までしか言った事なかったのに
……おっぱいとまんまんの力は偉大という事か……」
ガチャッ
「!!」
朝飯タイム突入~
女「姉ちゃんごめん!先生に捕まっちゃって……姉ちゃん?」
「あ、あはは…うん。大丈夫大丈夫(あ、あぶねぇ……ん?)」
嬢「……」
「嬢ちゃんもお疲れ様!」
嬢「あ、はい」ニコッ
女「部屋に戻りなさいって言ったんだけど姉さんに謝りたいって言ってついて来ちゃった」
嬢「あ、あの……急にいなくなってしまって、ごめんなさい」
「へ?…い、いや!全然いいよ!そんなの気にしなくてさ(うわぁ……そんな事で謝るとか……妹に見習わせたいぜ)」
嬢「……そ、そうですか」カァァ
女「…………」
「うんうん!気にすんな!(いい子だなぁ……ちゃんと克服の手助けしたくなったわ……あ、そだ)」
女「じゃあそろそろ戻りなさい」
嬢「あ……は、はい」
「あ、えっとさ……嬢ちゃん?」
嬢「え?」
「えっと……今から時間ある?」
嬢「!…は、はい!ありますけど!」
「ちょっと服買いに行くの、一緒に来てくれないか?」
嬢「え!?」
「い、いや嫌ならいいんだけど……そのさ、一人で選ぶと俺センスないから……」
嬢「行きます!」
「うぉ!そ、そうか?」
嬢「いいですか!?お姉様!」
女「それはまぁいいけど……私は明日の宿題もあるし……そういうのは大丈夫?」
嬢「はい!昨日済ませましたわ!……それでは!行きましょう姉さん!」
「お、おう……」
女「じゃあ……うん。そうね……分かったわ……嬢。ちょっと外出てて」
嬢「え?」
女「すぐ済むから……待ってて」
嬢「?……はい」
ガチャッ バタンッ
「……?」
女「………どうして?」
「ああ、えっとだな……何か彼女……その…男性恐怖症…なんだって?」
女「!……ええ」
「妹から聞いたんだ。それでさ……何か出来ないかって考えて――――――ってわけ」
女「なるほど、とりあえず姉ちゃんが男っぽくリードして様子を見てみるって事?」
「そうなるかな……あ、どこまで男っぽく出来るかはわかんねぇけど!(いや自信はあるけどさ、中身男だし)」
女「……分かった」
「彼女はいい子だし、出来る事なら、治してあげたいんだ」
女「ふふっ……ありがとう、姉ちゃん……ただ」
「ただ?」
女「ふふっ……いきなり嬢だけに誘うんだもの……私だって誘って欲しかったわ?」
「!(た、確かに不自然だったな……そりゃそうだ。
普通こう言うのってまさにルームメイトに頼む事に入るだろうし)……ご、ごめん」
女「ううん……いいの。もうわかったから」ニコッ
「そ、そっか(ど、通りで女にモテなかったわけだよ俺……そこは察しろっての……はぁ……)」
女「それじゃあ、いってらっしゃい。頼むわね♪」
「お、おう!任せとけ!……あ、えっと……俺も宿題とかやった方がいいのかな?」
女「姉ちゃんは明日から転入してくるって形だし、大丈夫じゃない?ふふっ」
「で、ですよねー……じゃあ行ってくる!」
女「ええ!よろしくね」
ガチャッ
嬢「姉さん!遅いです!」
「わ、わりぃ…じゃなくて…ごめんなさい。じゃあ、行きましょう?」
嬢「はい!」
女「……」
女「………私」
女「………………私だって………」
30分後 町中の服屋
嬢「着きましたよ!ここなんかどうですか?」
「お、おお。いいね(う、うわー……こんな女ばっかの店……入った事ねェ)」
嬢「さぁ、入りましょう?」
「わ、分かった……」
イラッシャイマセー
「……」キョロキョロ
[!!み、見てあの二人]
[う、うわぁ……何?ドラマの撮影かなんか?]
[か、可愛いのと綺麗なのが……うわぁ……]
[ちょ、ちょっとあなた!彼女達について!]
[え?何ですか店長?……!! は、はい!]
嬢「えっと……どこから見ますか?」
「え、えっと……(ど、どうする!?服の種類なんかワンピースって名前しか知らん!)」
[お、お客様!こちらのコーナーへどうぞ!]
嬢「あ、店員さんですか?」
[そうです!こちらへどうぞ。是非コーディネートをさせてください]ニコッ
「あ、じゃあお願いします(た、助かった!これで勝つる!……)」
嬢「よーし……じゃあ姉さん、待ってて下さい!店員さんと色々似合いそうな服を選びますわ!」
「あ……こ、ここで待ってればいいの?」
嬢「はい!」
[こちらにおかけになって下さい]
「は、はぁ……」
嬢「店員さん、では行きましょう」
[え?あ、あなたの服も探したいのですが]
嬢「今日は彼女の服を買いにきたんです。だから一緒に彼女に似合うものを選びたいんです」
[わ、分かりました…ではこちらのコーナーから]
嬢「ええ」
ワイワイ ガヤガヤ
「ちょ……放置?(お、女の買い物ってこんな感じなのか?……お、俺も選んだ方が?
……でも待ってろって言われたし……わ、わからん……ど、どうしろと?)」 ソワソワ
ワイワイ ガヤガヤ
「……うーん(急に暇になったな……あ、てか……ここジーンズ……ないんじゃ?)」
嬢「姉さん!」 [お客様!]
「は、はい!」
嬢「試着室へゴーですわ!」 [是非、こちらを試着してみてください]ニコッ
「へ?試着?……あ、ああ(そ、そうか!し、試着せにゃならんのか
……い、いつもしまむらやユニクロで適当に買ってたのに……め、めんど)」
嬢「さぁさぁ!」 [是非!]
「あ、えっと……はい」
シャッ
「……ど、どうやって着るんだこれ(ボソッ)……あ、こうか」
5分後
嬢「姉さん、どうですか?」 [サイズはあいましたか?]
「あ、はい……大丈夫だと、思います……い、今開けます(も、もうどうにでもなぁれ!)」 シャッ
嬢「……!」 [……まぁぁ!]
[み、見てあの人……]
[え?なになに?……うっわぁ……]
[……いい]
[……………うほっ、いい女]
ヒソヒソ ザワザワ
「……え、ええと(な、なんで二人とも黙ってんだよおおお!!何か言ええええ!
あれか!?間違えたのか!?着方間違えたのか!?……こ、困った困ったぞこれは!)」
「……あ……え、ええと……元に戻しますね」カァァァ
ガシッ
「え?」
嬢「姉さん!…に、似合ってますよ。すっごく!!」 [ほぅ……美しい……]
「……は?」
嬢「そのまま待ってて下さい!すぐに次の衣装を探してきますわ!……店員さん!」 [はい!]
「そ、そのままって……こ、このまま?(おいおいおい!何か皆見てるんですけど!
羞恥プレイ!?羞恥プレイなのかこれ!?……か、帰りたい……)」
ザワザワ ザワザワ
嬢「姉さん!次はこれですわ!これをお願いします!」 [是非!]
「あ……えっと、はい」
5分後
シャッ「え、えっと……」
嬢「……す、素晴しい」 [も、モデルさんみたい]
「……(何か店の中にいる人皆見てるんだが…はずいなんてもんじゃねぇぇぇぇ!!)」カァァァ
[か、可愛いいいい]
[ホントにモデルの人なんじゃない!?]
[写メ撮ろ写メ]
[……あんな美人がいるのかぁ……]
嬢「じゃ、じゃあ!次の服を!」
「は?」
嬢「また待ってて下さい!店員さん」 [はい!]
「……(え?……ま、まさかこの展開が無限(ry)」
2時間後
あ、ちょっと待って人きた。
10分でそっこー追い出す
一応本気だったんだが………
>>1に判断をしてもらおう。
GOサインでたら別スレで…
駄レスすまない
やっと帰った
>>162
別にゲームにしてくれ!って感じで書いてないからなぁ…
まぁ本気でそう思ってくれたのは嬉しいけど……まぁやめとけ、やるにしても俺のいないとこでやってw
原案俺とか恥ずかしくて死ぬ。 というわけでこの話おしまい
あーWBCまでに区切りまで書きたいなぁ……
嬢「はぁ…はぁ…はぁ……」 [はぁ…はぁ……はぁ……]
「ぜぇ……ぜぇ…ぜぇ……」
[すごかったわねー]
[何着着たのかしらあの人……]
[40位じゃない?……全部似合っててビックリしたぁ]
[……いい女だ]
「……も、もう…いい?……嬢ちゃん」
嬢「え、ええ……店員さん」 [は、はい……]
嬢「今姉さんに着せた服……全部買いますわ」 [え!?]
「ちょ!ま、待った待った!!(何言い出すんだあんたは!!)」
嬢「お金は私がすべて出します!買わせてください」
[え、ええっと……]
「だめだめ!(これは流石に無茶苦茶だっての……てか何万持ってんだよ!
ブルジョワか!?ブルジョワなのか!?……って……この子マジでブルジョワなんだった……)」
嬢「……だ、駄目です…か?」
「い、いや……あの……き、気持ちは嬉しいんだよ?すごく……で、でもその……
お…私は2,3着を自腹で買おうと思ってただけだから……ね?嬢ちゃんに出してもらうのは、違うと思う(ま、間違った事は言ってねェぞ!)」
嬢「…………分かり、ました」
「な、なんかごめん……その!き、気持ちはすごく嬉しいのよ!?ほんとに!」
嬢「……はい」
「(お、おぅふ……誰か助けろおおお!!……そ、そうだ)……嬢ちゃん」
嬢「はい」
ギュュ
嬢「!!//」 [まぁ……]
「ふふっ……お願いがあるの(おっしゃぁ!演技だ演技!!いいお姉さんを演じるんだ!!)」
嬢「な…なんですか?」
「この中から、店員さんと本当に私に似合うって思う服を……選んで欲しいの」
嬢「え?」
「今日はそれを買って、帰りましょ?ね?」ニコッ
嬢「……あ」
「それじゃあ、だめかしら?」
嬢「わ、わかりました!え、えへへ♪」
「ふふっ♪(うおおおお!これで何とか大丈夫だろおおお!!!ってかえへへって……も、萌える)」
嬢「じゃあ!分かりました!店員さん!」 [はい!しかし難しいですね、どれもお似合いでしたから]
嬢「本当に……」
「じゃ、じゃあ私は待っててもいいかな?」
嬢「はい!」 [どうぞそこにおかけになって]
「は、はいぃ……はぁ(……あー……帰ったら風呂入って寝よ…メシいいや……)」
ポンポン
「!……な、なんですか?(……何このおっさん)」
[私、この店を含めた複数のチェーン店を経営しているものですが]
「……は?(な、なんか上の人きたあああああ!!……あ、もしかしてあまりに長時間やったのがまずかたのか!?
怒られるフラグが!!)」
[……あのですね、お話があるんですが]
「あ、えっと……す、すみません。お店をこんなに長い時間使ってしまって(ま、まずいぞ……これはまずい)」
[いえいえ!むしろありがとうございました!]
「は?」
[あなたが何着も服を着て頂いている所を拝見させて頂きました。とても美しくて……すばらしかったです]
[あなたがその服を着ている間のお客さんの入りが、本当に尋常ではなかったんです]
「……え、えーと……そうなんですか?(そんな事言われてもしらんがな……てか怒られるんじゃねぇの?普通)」
[おかげでこの2時間程でこの店で1週間で売れる服の数がすべて売れてしまいました]
「…………は、はぁ」
[それについて、お礼を申し上げたいのです。どうもありがとうございました、感謝しています]
「……えっと……どうも……どういたし…ました?」
[それで、感謝の気持ちといってはなんですが……お好きな服を一着、タダで差し上げたいのです]
「……はい?」
[どうか、受け取っては頂けないでしょうか?]
「い、いえあの……私(……こ、こんなのエロゲにねぇぞ!!どうすりゃいい!?どうする!?)」
[どうか……どうか受け取って下さい]
「……あー……いえ……いいです」
[何故ですか?]
「その……そんな事をして頂いたら、これから先、私がこの店にまた来て、またこの状態になったら……また服を
もらわなければならなくなっちゃいませんか?(じ、自画自賛的な感じバリバリの意見だが……)」
じゃあドラマ化でいいや
>>185
女体化したときの話だと「誰が見ても美人」だぞ…?
そんな美人いないだろう(´・ω・`)
[もちろん、差し上げたいです]
「い、いえいえ……そういうのは……よくないと思いますので。自分のお金で買ってこそだと、私は思うので」
[……そうですか]
「は、はい……お気持ちは嬉しいです、ありがとうございます」ニコッ
[いえ、こちらこそ……不粋な提案でした。申し訳ありません]
「い、いえいえ(あーこういうの苦手すぎる!もういいから!)」
嬢「姉さ~ん!」
「あ、じゃあ私、あの子の選んだ服を買わせてもらいますので……では」
[はい]ニコッ
「……(ひー!さっさとこの店出よ……)」
[……おい君]
[はい]
[……彼女の買うあの服……7割引いて売るんだ。気付かせるなよ?]
「は、はい!」 タタタ
[……素晴しい……まだあんな女性がいるとは……]
嬢「これです!本当に悩んだんですが……これにしました!」
「了解!それじゃあそれで……嬢ちゃん、ありがとう」
嬢「い、いえ//」ニコッ
「それでは……これで……おいくらですか?(つっても多分諭吉さんが何人か飛ぶよな
……だぁぁ……女の服ってなんでこんなに高いんだろ……)」
[はい、5980円です]
「はいはい…………え?」
[で、ですから……5980円……です]
「だ、だって…え?……値札が」 パッ
バシィ!!
「へ?」
[5980円です!]ニコッ
「……あ、あの」
[5980円!]
「は、はい!……じゃ、じゃぁ6000円で(……俺視力……落ちたのか?)」
[20円のお釣りになります!ありがとうございました!!]
[ありがとうございました!!是非またお越し下さい!!]
「……はぁ」
嬢「また来ますね」ニコッ
テクテク
「あー……す、凄い店だった」
嬢「さ、流石に……疲れましたね」
「ご、ごめんねマジで……まさかあんなに熱心に選んでくれるとは」
嬢「と、当然です!姉さんの服ですもの!」
「(な……なん…だと!?)……ありがと」 ナデナデ
嬢「!……え、えへへ♪」
?「お!可愛いねぇ……」
?「はーいちょっと待―った!」
嬢「え?」ビクッ
「!(こ、こいつは……で、出た―!DQNだああああああ!!!って……どうしよ?)」
DQN1「君達かわいいねぇ……どこの高校?」
DQN2「ほんとに可愛いわマジで……ねぇ俺らとゲーセンいかねぇ?奢るからさ!プリクラとか撮ろう?」
「あ、いえ(お、俺の経験則からいけば!こうやっていえいえ言ってればそのうち飽きていなくなる!!)」
嬢「あ、あの……わ、私……」
ギュウウ
「!……嬢ちゃん」
DQN1「か、かわええ……いいねぇ君達、ホントにどっかいこうよ、時間ある?」
DQN2「時間なくてもさ!行こうよ!なぁなぁ!」
嬢「あ、あの……私…私……」ガクガクガク
「……(……覚悟決めろ!俺!!!負けんな!多分こいつら工房だ!)」
DQN1「ねぇねぇ」スゥ
嬢「キャッ!」
バシッ
DQN1「え?」
「……悪いけど、私たちもう帰る所なの」
DQN2「は?」
嬢「……姉…さん」
「こんな可愛い子震えさせて、楽しい?」ギロッ
DQN1「……なんだお前、こっちが下手に出てりゃあよ」
DQN2「もういいや、いいから来いっつってんだよ!」
「ッ!!だ、だから嫌だって言ってるだろ(さ、流石DQN…話を聞かない……って力つええ)」
DQN1「まずはあんたからな」
グイグイ
嬢「姉さん!」
「クッ!!(こ、こうなったら最終手段!!)」 ピッ
DQN2「ん?なんだ?メアドでも教えてくれんのか?くくくっ」
「バーカ……あ、もしもし警察ですか?えっと…ちょっと誘拐されそうになってるんで助けてください」
DQN1「な!?」
DQN2「て、てめっ!何言ってんだ!」
「はい、はいここはですね……〇〇っていう服屋わかりますか?あそこの前です。はい」
DQN1「や、やべえって……警察に捕まったら学校が」
DQN2「チッ……マジで警察に電話するとか頭おかしいのか!?糞ガッ!……大して綺麗じゃないくせによ!」
DQN1「い、いやどうみても綺麗だろ」
DQN2「グッ……覚えとけ!!」
タタタタ
嬢「……姉さん……ホントに?
「え?……んなわけないだろ?」
嬢「え?」
「振りだよ振り……大体の奴はこうすりゃよっぽどやばい奴じゃない限り
逃げるんだよ(っていうのを昔vipで誰かが言ってた……ふぅ……)」
嬢「そ、そうですか……あ」ガクガク
「え!?ちょ!嬢ちゃん!?」
フラァ
ガシッ
嬢「ご、ごめんなさい……わ、私……こ、恐く…て……」ガクガク
「大丈夫。誰だってあんなの怖いに決まってる……立てるか?」
嬢「は、はい……あ」フラァ
「あらら……腰……抜けちゃった?(こりゃマジで恐怖症なんだな……)」
嬢「ご、ごめんな…さ……ぅ」
「な、なんで謝るの!?」
嬢「だ、だって……わ、私が……服屋に……あんなに長い時間……」
「……そんなの関係ない」
嬢「で、でも……キャァ!!?///……姉…さん?」
「よし、帰ろっか」(おーおんぶ成功……中々やるなぁ俺)
嬢「お、重いでしょ!……お、おろして」カァァァ
「いいから……帰ろ?」ニコッ
嬢「……」
テクテクテク
うおおおWBC始まっとる!
ごめん見るわwww
いやぁ…
前スレでネタつきたとか言ってたから心配したよ
楽しんで書いてねヽ(´ー`)ノ
国立大卒の頭を生かして、学年トップだった女を抜く。
身体能力は男の頃と比べて大して変化がない→【女性の中では】運動神経抜群
完全憧れ型の主人公ならもうおもっくそ完璧の方が楽しい
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
雲鈷苦賽慢湖九災朕弧供際
青木 内川 岩隈 ダル
んでイチローは神
ちょっと余りにも興奮したので風呂入って来るすまん……優勝きたああああああああああああ!!!!!
あげろ
おk。風呂から出た。
あー原監督インタビューだ……あーまずい久々にめちゃくちゃ興奮した
韓国も強すぎワロタwすごい展開だったなぁ。
これで野球の話はおしまい。このスレの話だけど
ちょっといきなり話書くのは微妙な感じになりそうなのでクールダウンするわwごめん
後皆は>>229な感じでいいのかエロ有りでもいいのか
次スレもし行きそうになったら(俺はもうvipなら次スレは微妙なふいんきかなぁと思ってる、でもパー速は……微妙。
ってわがままだが)
もう次スレ行かず強制終了がいいかどうかを知りたい。
10分後位に書き始めます。意見くだしあ
野球優勝したのは嬉しいけどスレ乱立して保守が大変だ
最近妻の様子が~スレが落ちてしまった(つд`)
エロ無し
↓
色々あって(元が♂ってのも打ち明けたり……)
↓
もとに戻り
↓
実はあの時の……
↓
ハッパーエンド
見たいなのを、いや、>>1の好きなように書いてくれ。エロ無しは必須で
>>311いいねそれ
色々な学園生活、7スレ消費
↓
男に戻ってしまう
↓
姉妹「なんとなく気づいてた・・・でもそれはもういいの。男でも女でもアナタのこと・・・」
↓
?
希望。妹√はないのかな
エロ無しがいいって人が勝ってるからじゃあエロ無しにするかw
まぁ元々エロあんま書けない人なんでそこは楽かも
まぁあれだ……キス位は許して。
とりあえずまぁ……もういいやw適当にやるから叩くなら叩いてw
じゃ、書き始めるか……あー書くスピード遅いのはホントごめん
うん、いままで通りのエロは欲しいw
>>208から
30分後 姉・女の部屋
コンコン
女「?」
「……あ、開けてくれ」
女「姉ちゃん!?ちょ、ちょっと待ってて……!……嬢!?」
「……あー……着いた(風呂も入れるか微妙だなこりゃ……こ、腰痛い)」
女「どうしたの!?」
「ちょっと待って話すから……その前にこの子を俺のベッドとかの上に……よっと」
女「……え、えと」オロオロ
「実はさ―――――」
「―――――ってわけ」
女「……そう」
「もう参っちゃったわ、何か最終的に買った服の値札も見間違えたみたいなんだよな」
女「その服っていうのは?」
「ああこれ……ちょっと待ってくれ」ガサゴソ
女「……わぁぁ……ふふっ、可愛いわね」
「そ、そうか?……ジーンズとかが多い俺としては……だな…何と言いますか」
女「まぁまぁ♪」
「ははっ」
嬢「……ん…」パチッ
女「あ」
「お……起きた?」
嬢「……」ジー
「……ん?(び、美少女に見詰められてる……あ、まずいこのままじゃ鼻血が……フヒヒ)」
ガバッ!
ダキッ
「ちょ!?……」
嬢「…ふぇぇぇん!!……エグッ……ヒック……」
ギュウウウウウ
女「!」
「あ、あの……嬢ちゃん?お、落ちついて?……な?もう大丈夫だから……ね?
(な、なななんぞこの状況!!だ、誰か助け…てか女さん助けてくれマジで!!!)」チラッ
女「……」
「?」
嬢「怖かった……怖かったぁぁぁぁ……ふぇぇぇ」
ギュウウウ
「も、もう大丈夫だから……大丈夫大丈夫」サスサス
嬢「……ぅぅ…」
「(と、とにかく落ち着かせなくては!)大丈夫だから……な?…大丈夫だ……」サスサス
[もうくんなよおっさん]
[次こういうスレ見たら徹底的に荒すから覚悟しとけこの屑が]
[ツマンネ]
[お前みたいなのがいるからvip終わったとか言われんのがまだ気付かないの?そろそろ気づこうか?]
「……はぁ……相談出来る奴がすくねぇのは辛いとこだ……まぁ明日妹と作戦会議すっか」
[まぁなんだ、適当にガンガレ]
[もう寝ていいか?]
[最後に……おっぱいうp]
[だったら浴場に行って盗撮うpだろjk]
[今の時間誰もいねェだろ]
[とんこつ以外がいいって奴なんなの?死ぬの?]
「……もっかいねよ……こんな時間になんで目が覚めちまったんだ俺……」
女「……ん……」
「!!」ビクッ
女「……んん……スースー」
「そ、そうだった……横のベッドでこんな美人寝てたら誰でも安眠できねぇって……」
「……でも頑張って寝るか……スレは放置っと……てか俺の立てたスレ毎回100行かず飽きられるんだよな……」
「はぁ……朝飯何かな……クッキーだけじゃなぁ……zzzz」
前スレでは「男に戻るのは絶対NG」
で全会一致かと思ってたんだが違うんだな
ちなみに俺はこの(女の)ままエンド希望
翌朝(日曜)
「……グーグー」
女「姉ちゃん……姉ちゃん、朝だよ」ユサユサ
「んー……バ、バルサミコ酢ー」
女「あははっ、何の夢見てるのよ……ほらっ起きて」ユサユサ
「………ん?」パチッ
女「あ……ふふっ」ジー
「………」
女「………どうしたの?」ジー
「……ああ……夢か……グー」
女「ちょ、ちょっと姉ちゃん?お、起きてったら」ユサユサ
「……あー……素晴しい夢だ…最高……」
女「夢じゃないってば……ふふっ、何の夢見てたのよ」
5分後
「大丈夫大丈夫……」サスサス
嬢「……」
「……落ち着いたか?」ニコッ
女「……」
嬢「……すみ…ません」
「いいよ、別に……さてと!……あー……つ、疲れたなぁ……な!」
嬢「……姉さんは」
「ん?」
嬢「どうして私がこんなに取り乱すのか……聞かないんですか?」
「……うん(こう言うのって聞かない方がいい気が……あ、でも聞いてほしいのか?
……こ、こういう時の判断は俺には分かんないだが……あーもう!)」
嬢「姉さん……ありがとうございます……とっても……心強かったです」ニコッ
「……(どうやらおkだったっぽいな……おし)」ニコッ
嬢「……」カァァ
女「…………」
「あー……それにしても疲れた……マジで」
嬢「私をおんぶしてくれた時にはビックリしましたわ」
「まぁなぁ……昔妹が家族旅行で動物園行った時さ、ライオンにビビって腰抜かした時もおぶってやったし」
嬢「へー……そんな事が?」
「あいつからは『もし他人に言ったらどうなるか……分かってるわね』って口止めされてるんだけどな!」
嬢「ふふっ……言っちゃいましたね」
「言ったらどうなるか……分かってないからな」
嬢「!」
「……へへっ」
嬢「ふふっ……あははっ」
「ははっ(ふぅ……何とか空気はいい感じ……)……ん?女?」
女「………」
「……おーいってば……女?」 ヒラヒラ
女「え…!うわゎ……」
「どした?」
女「い、いや……何でもないの……ふふっ」
「?」
嬢「お姉様?」
女「ふふっ……なんて顔してるのよあなたは!大丈夫だったんでしょ!?もうくよくよしないの!わかった?」
嬢「は、はい……」
女「ふふっ……」フワッ
嬢「あ……」
女「よかったわ……あなたが何もなくて」ナデナデ
嬢「……はい」
「……(ふぅ……この光景だけでご飯何杯いけるか選手権の開催を要求するぜ俺は……)」
女「……ふふっ、それじゃあもう遅いし……あなたはそろそろ晩御飯の時間でしょう?」
嬢「はい」
女「妹ちゃんの部屋に戻りなさい……彼女、心配してるかもしれないから……ね?」ナデナデ
これは惨劇、鬱エンドか!?
鬱ってほどでもないんじゃないかな
>>353 俺嫌いなんだよね鬱。まぁした事はあるけどw
バタンッ
「……ふぁぁぁ……あー……ちかれたちかれた」 モフッ
女「ありがとう。あなたがいなかったらあの子は今頃」
「なに、俺が嬢ちゃんを誘わなかったら元々こんなの起きなかった事だ、悪いのは俺だっての
(実はそれで結構罪悪感あんだよなぁ…………うーむ)」
女「……」ジー
「……ん?なに?」
女「……ううん……」
「?……そうか」
女「うん……それじゃあその……ご飯はもう無理っぽいけど……お風呂入ろっか♪」ニコッ
「あ、それなんだけどさ……シャワールームとかないか?
今日もう湯船につかったらそのまま寝ちゃいそうでさ……シャワーとかで済ませたいなぁと」
女「わかった……確か1階に全員が使えるシャワールームがあったはずだから、そこでいい?」
20分後
シャワールーム
「というわけで、シャワールームに来たわけだ。でも誰もいないわけだよ諸君、つまり……フヒヒ」
女「?どうしたの姉ちゃん?」
「へ?……い、いや何でもない(あれ……今俺何喋った?)」
女「ふふっ……貸切状態だね♪」
「だなぁ……ってかシャワールームも相当広いな……まぁ浴場があんなだからな」
女「でもみんなゆっくり湯船に浸かりたいと思ってるから、ここの利用者は基本的に部活の後汗を流す運動部員と」
「俺みたいな奴だけって事ね?」
女「そうそう」
「てか……あれだぞ?別に妹達から連絡来た時あいつらと一緒に浴場行っても良かったのに」
女「えー……一緒じゃ駄目なの?」
「な!……い、いやそんな事は全然(なんでそう返すんですかあんた!?そりゃ嬉しいですよ!?そりゃ!)」
女「じゃあ、そういう事で……脱ぎましょ」シュル
(どういうこっちゃ……ってうわっ!……な、慣れるはずがなかろう)カァァァ
フヒヒ
ガララ
女「あー……久々に来たなぁ、ここ」
「へ、へー……(凝視したら間違いなく昇天する……それだけはごめんだZE!)」
ギュッ ムニュ
「ほわぁ!!(ちょおおお!?///)」
女「何か寂しいから、隣同士のシャワー使おっか♪」
「あ、うん……えっと……りょうかーい(襲っていいんですか!?にゃんにゃんフラグですか!?俺死んでいいんですか!?いいんです!!)」
女「さてと……んじゃここでいい?シャンプー持って来た?ここ石鹸しかないのよね」
「お、おう!全部準備万端だぜぇ!(色んな意味で!全部!)」
女「そう♪じゃあ……」
ジャアアアアア
「よ、よし(やっぱだめじゃああああ!俺はチキンなんだあああああ!!
さっさと終わらせよう!てかこんな体でうわあああな事になったら……間違いなく倒れる!)」
ジャアアアアア
「ふ、ふぅ……ふぅ…………チラッ……!?…………女ちゃん?」
女「…………」
ジャアアアアアアア―――
女「………」
ジャアアアアア―――
「……どした?」
女「……ううん………別に」ニコッ
「そ、そう……か?……ど、どこか具合が悪かったら言えよ!?おぶってやっから!!ははっ
(ははっ……)」
女「……ふふっ」
(なんで俺は基本スベる事しか言えないんじゃボケがあああああああ!!!!……おぅふ)
「と、とにかく!洗っちまおう!な!?か、髪とか……あーあ……長いとやっぱ苦労するわ」
女「ええ……そうね!」
ジャアアアア―――――
「………(どうしたんだ?……ま、まったく……童貞はこういう時の女心みたいなのがまったく分からないから困る)」
女「……」ツー
ジャアアアア―――――
10分後 脱衣所
「さ、さてと!髪でも乾かそうぜ!ドライヤーは……あった!」
女「う、うん!……ふふっ、じゃあお互いの髪を梳かしながらする?♪」
「な、なん……だと!?(な、なんだその嬉し恥ずかしわんだふぉーな提案は……正直ビビるんですが)」
女「じゃあまずは私!……ほら、こっちに背を向けて?」
「お、お願いしますです」
女「日本語変よ?」
「あ、ごめん……うん、よろしく(無心で行こう俺。あれだ、寺で坐禅を組む修行僧の様な……やった事ねぇけど)」
ゴーゴー
女「ふふっ……本当に綺麗な髪……」
「べ、別に普通じゃね?」
女「ううん……相当綺麗なほうだと思う、自分ではそう思わない?」
「……まったく(最近こうなった俺としては別の女の人の髪と比べるなんてのは……思いつかないわけで)」
女「ふーん……髪引っ張っちゃって痛かったら言ってね?」
「了解」
ゴーゴー
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くそねみぃなw
10分後
「……じゃ、じゃあ次は女ちゃんの番な!」
女「はーい、お願い♪」
「お、おし……」
ゴーゴー
女「…………」
ゴーゴー
「……まるで素麺のような」
女「え?」
「おわっ!ち、違う違う!まるで絹糸のような綺麗な髪だなぁって……うん」
女「ふふっ、麺つゆいる?」
「……揚げ足をとらない」
女「はーい」
ゴーゴー
>>384
俺がさっき代わりに寝といたから気にせず書いてくれ
>>384 つ珈琲
女「……ねぇ、姉ちゃん」
「……ん?なんだ?」
女「……嬢の事、ありがとう」
「まだ言ってんのか……だからあれh…」
女「うん……それでも、ありがとうって言いたくて」
「……いいからさ」
女「うん…………ふふっ……姉ちゃんが来てくれてホントよかった」
「へ?」
女「……私は……嬢のお姉ちゃんらしく……出来ない…から」
「……どゆこと?」
女「……ん?……うん……」
「………(……わ……わからん……)……と、とりあえず!もうすぐ髪も渇くし!部屋戻ろうぜ!」
女「……うん」
ゴーゴー
>>385 あれ……デジャヴ
姉・女の部屋 バタンッ
「ふぁぁ……今何時だ?」
女「11時だね」
「そっか……もう……今日はあれだ、何にもする気起きねェわ……ははっ(ニート生活に比べたら……まぁリア充な疲れだことで)」
女「流石にね……ふふっ」
「ははっ……」
女「………」
「…………(よし、話題よ降ってこいこい!……おし!)……明日の準備とかは、もういいのか?宿題とか」
女「あ、うん!それはもちろん!バッチリ」ニコッ
「そ、そっか……俺も一応準備すっか……えーと……明日の授業は……と」ガサゴソ
女「ふふっ」チョンチョン 「え?」
女「余計な事かと思ったんだけど……そこからあの机の上に、明日必要なもの、出しといたの」
「……な、なんというGJ」
女「え?」 「い、いや!何でもない!ありがとう!(い、いかんいかん……リアルとネットを区別出来ない奴は死ぬべき……)」
女「ふふっ、変なの」
「あ、あははっ……(よ、よし……おい俺の脳みそ!やる事なくなったし話題もないぞ!何とかしろ!)」
女「………」
「…………」
女「…………」
「(おk、ギブ)……そろそろ…眠くなってきたなぁ……女ちゃんはどう?」
女「うん……眠いかな」
「……じゃ、そういう事で」
女「あははっ……分かりやすい事で♪」
「電気消していいかー?」
女「あ、ちょっと待って……いいよ」
パチッ
「おやすみー(今日は悶々とせずにすぐ爆睡コースだなこりゃ……嬉しいような悲しいような……)」
女「……ねぇ…………ちょっとそっち行っていい?」
「!……別に…いいけど(ははっ……こやつめ………ははっ……どゆこと!?)」
遅くてもいいから完結はして欲しいね
とりあえずあと10スレは続k
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女「それでは……お邪魔しまーす」 ゴソゴソ
「!!」
女「……よし……と……ふふー」
「……(か、感触が感触が感触がががががががが……これは濡れる)」
女「……ふふー……何かこういう感じで違う人と寝るのって初めてだから、新鮮ね」
「そ、そう…か(………なるへそ……頭がまっ白になるとはこういう事か……って冷静になってる場合じゃねぇええええ!!)」
女「……結構、ドキドキしてるね」
「!……ま、まぁそりゃ……うんまぁ……うん」
女「ふふっ……あははっ」
「……あ、あはは……」
女「………」ギュゥ
「!?………(あ……おk……死ぬ……顔熱すぎて死ぬ)」カァァァァ
女「……そのまま、そっちを向いてて」
「え?」
女「聞いてほしい事が……あるんだ」
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「……なんだ?」
女「さっきの話の続き
「さっき?」
女「脱衣所で」
「……あ、ああ………はいはいお姉ちゃんらしく出来ないとか何とか……)」
女「…………うん」
「……どういう事?女ちゃんはあれだ……ちゃんと嬢ちゃんのお姉さんっぽいんだけど、俺からすれば」
女「……」
「……?」
女「………ぅ……ヒック」
「!?……お、おい……どうした?」
女「……ご、ごめ……ヒク……ぅ……」
「その……落ち着いたらでいいから……し、深呼吸したり……」
女「……ヒック……ゥ」
「ちゃんと……そ、その……待つから…俺で聞ける事なら話聞くから(泣いてる子は……と、とにかく落ち着かせなきゃな……うん)」
これは、あれだな
拉致の時だな
>>417 ちょw
5分後
「………大丈夫か?」
女「……うん……ごめんね?」
「いいけど……その……どうした?」
女「うん……あのね?」
「おう」
女「嬢が……男性恐怖症っていうのは、聞いたでしょ?」
「……うん」
女「……原因も知ってるの?」
「……まぁ……妹が言ってたから(ここは正直な方がいいよな…)」
女「そっか……」
「うん」
女「嬢はね……昔、いきなり連れ去られちゃったの……」 ギュゥ
「…………」
いつぞやの妹「おい・・・」みたいに同時進行でもいいんじゃない?
ていうかアナザーストーリーでも何でも1がどこまで書くかわからんのに話題にするなと
それにアナザーストーリでも1に書いてほしいし
女子高に夢を抱き過ぎだな…
女「……私も」
「え!?」
女「……嬢と一緒にお買い物してたの……そしたらいきなり目の前に車が止まって……」
「な……(ま、マジだったのか……しかも女ちゃんも!?)」
女「いきなり連れ込まれて……私たち二人とも、ガムテープで……口を塞がれて……ナイフで脅されて……」
「…………」
女「嬢は……本当に恐がって……わ、私も……すごく……恐く…て」
「……」クルッ
女「あ!……そ、そっち向いててよ……こっち見ないで」
「……それで?」
女「…………うん」
「…………」
女「それで……私は……お姉ちゃんだから……恐がってる姿を嬢に見せたら……余計…恐がっちゃうって……思って」
「うん……」
女「それで……必死に抵抗した……そしたら……一人でいいって……言って……途中で降ろされて……」
「………」
女「私は……そこで保護されて……嬢は、後で倉庫に縛られてるのが見つかって……」
「拉致られかけたというか……拉致られてるじゃねぇか……」
女「………だから……あの子は、男性恐怖症になって……」
「……」
女「わ、私も……なの」
「え?………男性が…?」
女「……」 コクッ
「………(マジか……)」
女「だ、だから……普段は嬢の姉として…やれてるかも……だけど……いざ……」
「……女ちゃん」
女「男の人に……囲まれたりしたら……きっと私……お姉ちゃんとして……何も出来ない」
「……………」
悲しいのぉ
女「だ、だから……姉ちゃんが……来てくれて嬉しかった」
「…………」
女「嬢が、姉ちゃんを信頼してくれてるのが……さっき見てて、分かった」
「…………」
女「それに……きっと嬢は…(あなたの事を……)」
「はい。やめ!その話やめ!」
女「え?」
「……言っていいか?」
女「……なに?」
「お前はバカだ」
女「な!?……わ、私は真剣に悩んでるの!」
「だからバカだって言ったわけで」
女「な、なにが……わっ」
「………」カァァ
ギュゥ
女「え……」
「そのまま聞いて」
女「…………」
「今の話でお前が悩む所は何もない。皆無」
女「……で、でも」
「でもじゃない。……逆に俺にとっては、妹を必死に守るお姉ちゃんって印象が深まった」
女「……そんな事無い」
「俺なら妹と一緒に拉致られたら、多分何も出来ずにブルブル震えてるだけだ、てか多分大体の人がそうだろ」
女「…………」
「そういう悩みは、たぶんこの先一生、杞憂に終わると思うよ?」
女「え?」
「……もう俺も妹もいるし……何とかなるだろ」
女「あ……」
「だからその事について私はお姉ちゃんとして相応しくないとか考えるのはやめろ、自分を責めるな。そんな事で」
女「……姉ちゃん」
「もしそれでも気になるなら、俺が頑張って協力する。恐怖症が克服できる様に協力する」
女「……」
「嬢ちゃんも……女ちゃんも……出来るだけ治したいと思う」
女「……」
「それにだなぁ、自分が姉に相応しいかどうかとかはな、自分が決める事じゃねぇんだよ」
女「え?」
「……嬢ちゃん、めちゃくちゃ慕ってるじゃん。お前の事……俺の妹との関係よりよっぽど深い
……こういう言葉使うの恥ずかしいけどさ……絆ってかさ……そういうので結ばれてるって感じ」
女「……」
「だからさ……」 ポンポン
女「……」
「……自分に自信持ちな…………お前は俺なんかよりずっと立派なんだから」 ニコッ
兄カッコよすぎだろ正に女子高生
女「…………姉…ちゃん」
「……泣くの禁止………俺の言った事分かった?……それだけ返事…はい」
女「……うん」
「よし……んじゃ!」
パッ
女「!」
「……泣いてないな……よし……この話は終わり!」ニコッ
ドキッ!
女「……あ//」
「………んじゃ俺寝るー……明日から適当に頑張ってこう……じゃ」 クルンッ
女「………」
「…………(……厨二な感じオンパレードだが……な、何とか噛まずにできた
……本音なだけにちゃんと言えてよかったぜ……恥ずかしくて死にそうだから寝てる間に脳内消去だなこりゃ……)」
女「……」ススッ ギュゥ
「!」
女「……姉ちゃん………ありがと…………ぅ……ぅ……」
そろそろ……頭がふらふらするから……限界だorz
>>421
もう全然おk!てかここでやればいんじゃね?w
>>422
あー……えっと……うん…あははw
>>425
俺は他人が書いたのが見たいんだが駄目か?
>>427
ですよねーww
てわけで一旦落ち……再開は未定……
ここ落ちてたらパー速にでも行くか……流石にここで続けるのは荒されそうだしw
なんかごめんなさい
じゃ
>>450乙
待ってるよ
もう>>1居ないだろけど
http://imepita.jp/20090324/760110
>>481お~メチャクチャ綺麗だ!この顔で男言葉喋ってるのや「フヒヒ」って顔がイメージできるw
素晴らしい絵を見せてもらいましたGJ
むしろ>>1があとどのくらいストーリーを考えてるかによるんじゃないかな
まあ10スレはいくよね?ね?
どうしよう…
途中で男に戻るとか戻らないとかでたけど
神様が永遠に戻らないっていったんだから戻らないで下さい(´・ω・`)
ふたなりと姉妹が男化だけは止めてほしいな
女の子になりたい男の子♪
ほし
姉にはずっとVIPPERの心でいてほしい
http://imepita.jp/20090325/162560
この糞スレまだあるんだ
ご丁寧に糞絵を御披露してる>>593みたいなのまでいるし
別にうpするのは勝手だろ
>>602
もちろん勝手だよ(笑)
絵師様(笑)
だから絵が嫌いな人は見なきゃいんじゃね?俺は好きだから見るけどね。描いてもらったわけだし
というわけで起きた。メシ。展開考えてないなぁ……どうすっか
あとちょっと聞きたいんだけど
このスレ内で完結できなかったら次スレ立てていいのかな?
パー速って意見が多いからハパー速に。
まぁ楽なんだけどねあそこ。取り敢えず4月から忙しくなるから当分来れなくなるっての考慮して
待ってもらえるなら……書けるとは…思うんだけどね。 まぁとりあえずメシ食いながら適当に話考えよう……
……てか残ってるとは思わ(ry……保守ありがとう
>>645
うぜー文体っすね、作家様(笑)
こういうの支援してるやつはそんなにSS好きなのか?
だったら創作発表板でやったらいいんだよ
あそこは新ジャンル、姉・妹・幼馴染とかのSSかなり充実してるよ
>>654
携帯からご苦労様です^ ^
>>656
理論的に言い返せない時の典型レスの一例
>>444から
翌日(月曜朝)
「…………ん?」 パチッ
「………ふあぁぁ………(んーと……)」ムクッ
ムニュ
「あ?……ふぉぉ!?」
女「……ん?……んー」ゴソゴソ
「……」ジー
女「…………」パチッ
「おわっ!……」
女「……」ジー
「……お、おはよ」
女「……おはよう…ふふっ」
(えー……なんで俺のベッドに女がいるんだっけ?……あー……そうだそうだ)
女「昨日はその……ごめんね?泣いちゃって」
「あ、いやぁあれは……別に大丈夫だし…うん(く、黒歴史確定な事言ってたんだよな……グッ)」
女「?どうしたの?」
「あー……えっとだな。今何となく思い出してみたら恥ずかしい事言ってたなぁ…と」カァァァ
女「そんな事ないと思うけど」
「いや、そんな事ある(vipでやったら完全なる晒し者になるレベル…って女ちゃんにゃ分かるわけねェが……)」
女「ふーん……でも」
「え?」
女「私は、凄く嬉しかったから」ニコッ
「あ(……おk。こんな顔してくれるんなら+-0で……か、可愛い…フヒヒ)」
女「それじゃあ、着替えましょうか!今日から学校だしね」
「了解!」
女「それじゃあ歯を磨いて顔を洗いましょう~♪」
「りょ、了解(右の奴が俺のだったよな……右右……こ、今度は間違えない様にせねばなるまい)」
さあ、>>1のキモい妄想垂れ流しが再開だぞ!
10分後
ガチャッ
「終わったぞー……うお!?」
女「ん?どうしたの?」
「あ、いや(下はスカートで……上はブラジャー…だと!?)」
女「それじゃあ姉ちゃんも着替えなくちゃね!制服あそこのロッカーに入れてるでしょ?」
「お、おう……そうだな」
女「……なに?」
「い、いや!……なんで上着てないの?」
女「え?…ああ、上が濡れるかなぁと思って」
「あ、なるほど」
女「それじゃあ姉ちゃんは着替えましょ~!」
「はーい」
バタンッ
「……もうやめて、俺のライフは0どころかマイナスよ!(ボソッ)……着替えるか」
「おし……しかし……やっぱスカートはやだなぁ、これからずっとこれかよ…はぁ」
「あ、てかあれだ……化粧しなきゃならんのか?……てか最近の高校生みんなやってんのかよマセてんなぁおい(ボソボソ)」
「……確か妹に揃えてもらった化粧箱の中に……これか……えーと……」
女「ふふっ、お化粧中?」
「うぉ!」ビクッ
女「あははっ、ごめん。あまりに真剣そうだったから……お化粧上手いの?」
「えっとさ……正直前にいた学校では全然しなかった。眉毛たまに書いてた位だ(って言っときゃ大丈夫と妹は言ってたな)」
女「そのままでも全然綺麗だもんねぇ……うん。別に無理にしなくてもいいんじゃない?」
「そんなもんなのか?」
女「うん。だってここ女子校よ?そこまでお化粧を気にする必要もないでしょ」
「あー……なるほど」
女「とりあえずファンデと眉毛書いて、少しアイメイクしとけば多分十分でしょう姉ちゃんなら」
「ファ、ファンデ…ね(これパフパフすりゃいんだよな……多分)」
女「ふふっ……貸して?」
「え?」
女「……んーと……これがいいかな」ガチャガチャ
「おー……やってくれんの?」
女「うん!苦手そうだし」
「あ、あはは…」
女「こっちに顔向けて?……じっとしててね」
「………(こ、これは!!……な、なんという合法ガン見ターイム!……時は来た!いざ!)」ジー
女「んーと……」
1分後
「………」
女「こんな感じで軽くしとけばいいかな……やりすぎるとお肌荒れるかもだし」
「お、おう……(もうガン見タイムいいです!……こ、このままでは)」
女「よし!それじゃあ少しだけアイライン書いてあげる!かるーくね♪」
「りょ、了解……」
女「動かないでね?」
5分後
女「できたー! ふふっ、我ながら結構いい感じ」
「……あ、ありがと(まったく俺と来たら……無茶しやがって……あー幸せ)」
女「鏡見てみて、これでいいかな?」
「ん?別に大丈夫じゃね?女ちゃんがやってくれたんだし……!」
女「どう?」
「……お、おおー(な、なんか目がでけぇ!さっきよりでけぇ!!か、変わるもんだな)」
女「そんなに驚かなくても……あははっ」
「いやぁ……こういうのはやった事無かったから(あー……こんな感じで女は変わるのか、勉強になったぜ)」
女「また教えてあげるよ、やり方」
「え?……ああ、うん」
女「それじゃあ、私も少しだけ書いとくかな、ちょっと場所空けてくれる?」
「了解」
女「まぁ私も基本ファンデをちょっと塗って、アイラインを整えるだけなんだけどね……」
「へ、へー……(おー……やってるやってる……てか元が綺麗だから大して変化ねぇのな)」
10分後
女「うん……こんなものかな……朝ご飯食べに行こっか」
食堂
ワイワイ ガヤガヤ
「おおー!(制服来たjkだらけ!!……す、素晴しい……)」
[あ!お嬢様だー、おはよっ!]
[姉ちゃんもおはよー!]
女「おはようございます」ニコッ
「あ、えっと……おはよう」
[うわー!姉ちゃんメイク決まってるね!]
[昨日見た時はしてなかったんだねぇ……いいなぁ……可愛いなぁ]
「へ?(ちょっと女ちゃんにしてもらっただけだが……そんなに違うもんなのか?)」
女「ふふっ、少しだけ化粧をしてもこれだけ違うんですもの。中々すごい事なのかもね」
「……ふーん」
女「それじゃ、ご飯をもらいに行きましょうか?」
「あ、うん……今日はバイキング形式じゃないのね」
[あれは休日だけだよー]
[平日にやったら混雑しすぎて時間かかっちゃうからね、平日はあそこに並んで定食を受け取るの、行きましょ!]
「なるほど(大学の学食みてぇなもんだなよく考えりゃ……朝飯なんだろ)」
携帯とかマジふざけんな
てか何でこんな、つまんねぇスレなんかあるだよ。
http://www28.atwiki.jp/viptsani/
30分後
「ご馳走様でした(……なんで朝からこんな豪華なもんだ食えるんだ……ヤバすぎる……)」
[今日のは微妙だったねぇ]
[先週の金曜日に出たメニューまた出ないかなぁ]
「……(ははっ……これはひどい……すごい意味で)」
女「さてと……それじゃあそろそろ部屋に戻って鞄をもって、教室へ行きましょう」
[だねー]
[行こう行こう]
ワイワイ ガヤガヤ
5分後 姉・女の部屋
「あー……まさか朝っぱらからあんなに豪勢なもん食べれるとは思ってなかったわ」
女「そんなに豪勢だった?」
「お前らはあれだろ、感覚がマヒしてるんですよ。幸せな方向に」
女「ふーん……」
「さってと……行くか!教室へ」
女「うん……あ、そうだ」
>>692 !?
「ん?」
女「姉ちゃんは転校生だから、一回職員室に行って担任の先生と挨拶して、それから教室に来るって流れになるの」
「あーなるほど」
女「だから、一緒に職員室まで連れて行くわね」
「悪いな」
女「……あと…さ」
「なに?」
女「……そ、その…ちょっと前から思ってたんだけど」モジモジ
「……(な、なんぞ!?……なんだこのwktkは……)」
女「……呼び捨てで、いいから」
「え?」
女「私の事……女ちゃんじゃなくて……女って…呼んでほしいん…だけど」
「……あ、ああ」
女「だ、だめ?」
「いや……別にいいけど」
女「ほんと!?やったぁ!」
「……ん?うんじゃあ……女、でいい?」
女「うん!」
「んじゃ俺の事も姉でいいよ。別に」
女「外では言葉遣いの事で姉ちゃんになるけど……じゃあ部屋の中では姉で…いい?」
「……うん」
女「……嬉しい、ありがと」
「……うん(さっきのwktkはなんだったんだ?何か期待してた俺がいるけど……ワカンネ)」
女「それじゃ……姉!」
「!な、なんだ?……女」
女「ううん……別にー♪」
「……(結論。かわいいは正義って事でいっか……呼び捨てって……いい!……お兄さんキュンときっちゃったよおい!)」
女「それじゃ!職員室に行きましょ!」
「わかった!(うひょひょひょ♪)」
職員室
女「着きましたよ、ここです」
「おおー……(何か懐かしい感じだわ…職員室とか……)」
女「中に担任の先生がいるでしょうから、姉ちゃんは先生と一緒に来てくださいね。
私はもう行かなくちゃ……先生の名前は分かってますか?」
「おう、確か〇〇先生だよな……あ、そだ。女ちゃん、○〇先生ってのは男?女?」
女「……」
「え?(な、なんで黙る?……な、なんかやらかしたか?……)あ、あの…」
女「……女って…呼んでほしいです」
「へ?……あれは部屋の中って(……言ってなかったですかい?)」
女「私の場合はそうですが、姉…ちゃんは別に…その、呼び捨てでも違和感ないですから……だから」
「…俺はいつでも女でいいと」
女「……」コク
「(な、なんか異常に可愛いんだが……)わ、わかった……じゃあ女」
女「はい♪」
「……先生って男?女?」
女「男の先生ですよ」
「あ、そうなんだ(てっきり女かと……って女子校で教師とかどんだけ羨まし…じゃなくて素晴しい職なんだろうか)」
女「はい。とっても優しい先生ですから。ではまた後で」
「了解~」
「さてと……対面してやろうじゃねぇか、その素晴しい先生とやらと」
ガララ
「失礼しまーす(ひ、広っ!……職員室ってこんなにでかかったっけ?)」
女教師「どうしました?」
「あ、はい。○〇先生はいらっしゃいますか?」
女教師「あ、もしかして転校生の姉さん!?」
「え?…はぁ、そうですけど」
女教師「……うーん……可愛いわね。噂通り」
「う、噂?(おいおい……さっそく何か流されてんのかよ……)」
女教師「ふふっそうなの……皆あなたの事が気になってるのよ、なんで」
?「容姿端麗、才色兼備な女がやってくるってな……ははっ……妹ちゃんの姉でもあるしな」
「!?(う、うお!!……)……えっと」
?「やぁ、君が姉ちゃんだね。ようこそ我が学園へ、歓迎するよ」
「はぁ……あなたは……〇〇先生?」
?「いかにも……今日から君の担任となる男さ!ははっ」
「……!(こ、こいつは……ま、まさかの……)」
?「ん?どうしたんだい?」
「……い、いえ……あはは……よ、よろしくお願いします」
?「ああ、よろしく頼む!」
「……(で、でけぇし…目もでけぇし……何より)」
?「しかし何と言うか君は…………ん?……あそこの宅配業者……うほっ…いい男!!」
「やっぱり……(もろそっちの顔してらっしゃいますね……てかオーラ出しすぎだろあんた)」
?「ん?……おっといかんいかん……さて!それでは教室へ向かおうか!」
「……はい(もう阿部さんでいいや……阿部さんって呼ぼう)」
阿部「ん?どうしたんだい?早くついて来なさい」
「は、はい(大学いた時にこういう奴に付きまとわれて以来……こういう奴見ると悪寒が……はぁ……なんてこったい)」
テクテク
阿部「しかし……うーむ」ジロジロ
「な、なんでしょうか?」
阿部「君は……美しいんだが……その…うん」
「え?(ま、まさかこいつ……)」
阿部「何か君には……男性的なオーラを感じるよ。よく男っぽいと言われた事はないかい?」
「い、いえ…そんな事は(ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!)」
阿部「ふむ……まぁいいさ、生徒に手は出さないよ!僕は。安心したまえ、はっはっは!」
「は、はぁ…(おま…生徒の前でなんて事を……てか……)」
阿部「まぁここの生徒には……正直そういう気持ちは湧かないんだ……ああ、男子校の教師になりたかった」
「……(おぅふ……予想通り……なんて奴だ……こいつの前じゃ男言葉とか絶対隠さねば……)」
阿部「まぁいいさ……着いたぞ。ここだ」
「あ…はい」
ガヤガヤ
阿部「まずは私が入って君の事を説明するから、そのあと合図したら入ってきてくれ」
俺の中じゃ
兄は男だったとき別にガチムチじゃなかったんだが
おせっかいやきだったせいでそういう奴らに色々付きまとわれたって感じ。
男性恐怖症じゃないがうほっ!な男を見極める能力は持たざるを得ない大学生活を経験したという事でヨロw
兄自身ははうほっ!じゃない。まともw
ちょいメシ
あ、メシじゃねぇ風呂だw
ごめんボケてるorz
>>734
声出してワロタwwwどうもw
ガララ
阿部「さて、と朝のホームルームを始める……まず出席をとるぞー……」
5分後
阿部「よし……それでは、もう知ってる人も多いと思うが、このクラスに転校してきた子がいるんだ」
ワーワー
「お、何か盛り上がってる」
阿部「ではそろそろ入ってきてもらおうか、姉君!入ってきてくれ」
「……さてと(何事も最初の印象は肝心だから……せっかくこんな顔してんだし……凛々しくやってみっか、ははっ)」
ガラッ テクテク ピタッ
「……」
[うわー……きれーい]
[……髪長いわね]
[お嬢様と同じ部屋なんだってさ]
[へー]
阿部「こら、静かに……では姉君、自己紹介を」
他の絵師様(笑)とか違う
シーン
「……はじめまして。姉と言います。転校してきたばかりなので、まだまだこの学園の事は分からない事が沢山ありますが
一生懸命頑張って行きたいと思ってます。これからよろしくお願いします」 ニコッ
シーン
「……(あ、あり?……やっぱ何かだめ?適当にやってみたが……)」
キャ-!!!
「うぉ!?」
[か、可愛いというか…綺麗というか……]
[か、かっこいいって感じじゃない?]
[うわー!うわー!……噂はホントだったんだ!]
「……え、えっと(おい阿部!助けろ!)」チラッ
阿部(……やはり、男性的な)
「!(うおお!?…ま、まずい感じでこっち見てるうううう!!!……み、身の危険が……)」
阿部「……っと(仕事仕事)……じゃあ、姉君の席はあそこだ。」
「は、はい(あー……やるんじゃなかった)」
女「ふふっ」
阿部「それじゃあみんな!姉君と仲よくしてやってくれ。これで朝のホームルームは終わりだ」
ガララ ピシャッ
「……ふぅ」
ドドドドド
「!!」
[ねぇ?趣味はなに?]
[何かモデルの仕事とかしてるの?]
[彼氏いる?]
[綺麗な髪ね、何のシャンプー使ってるの?]
[……付き合ってください!]
「な、ななな!?(……女ー!)」
女「はい、皆さん。姉ちゃんが困ってるでしょう?一人づつ順番に質問しなくちゃ」
5分後
「……はぁ…はぁ……な、なんで……あんな根掘り葉掘り……はぁ…はぁ…」
女「まだまだこんなものじゃないと思いますわよ?…お昼休みとか♪」
「…」ゾクッ
(……逃げよ)
昼休み
「よし……女、この校舎って屋上行ける?」
女「え?ええ……多分」
ドドドド
[姉ちゃーん]
「き、きた!(しかも何人いんだよ!?)」
[ねぇねぇお話しましょ!]
[しましょったらしましょ!]
[学食に行きましょう!?]
[付き合ってください!]
「だあああ!女……逃げるから、私」
女「ふふっ……頑張って♪」
ダダダダ
[は、はやっ!]
[待って!一緒に学食に!]
「ご、ごめんちょっと用事があるから!」
5分後 教員用トイレ
バタンッ
「ふー……(ふっ……さっき女に屋上の話を聞いて、逃げた。これで俺が屋上へ行くと踏んだ奴らが屋上へ来るかもだからな!
そこで裏をかいてまさかの職員室から出てきた時に目をつけていたここへ逃げこんだってわけだ!!)」
「くくくっ……なんという……流石俺……てかどんだけ人いたんださっき……他のクラスの人達も……はぁ……まぁ今日だけだろうから我慢だ」
ガチャッ
阿部「……ん?」
「…………」
阿部「おいおい……いいのかい?ほいほいこんな所に入ってきt」
ガンッ!!!
阿部「オオゥ!!!……フッ……」 バタンッ
「………」
ガチャッ
「………(うわー……なんで男便所入ってんだ俺は……てか本能的にあいつのチンコ蹴っちまったけど…大丈夫だよな?)」
「……てか逃げなきゃ」
タタタタタ
「ん?」
妹「!!」
「妹!?」
妹「な、なんでこんな所に……と、とりあえず一緒に来て!!!」
「はぁ!?」
タタタタ
校舎のとある一角
「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「…・・ここなら…はぁ……大丈夫みたい」
「……で?」
妹「……何よ」
「なんで俺ら隠れてんの?」
妹「ねーちゃんのせいだっての!ねーちゃん逃げちゃったでしょ!」
「そりゃ逃げるわ!すごかったんだぞ!何人位俺の所に押しかけてたことか」
妹「はぁ……それでねーちゃんが逃げるから私の所にも来たんだっての」
「……なにが?」
妹「ねーちゃんのファンクラブだってさ……」
「……嘘を言うなっての」
妹「……いやマジで」
「ははっ……こやつめ……ははっ……はぁぁ!!!?」
妹「どうすんのよ……」
「どうすんのってしらんがな。
……そのうち治まるだろ……とりあえず質問攻めはごめんだ」
妹「私もだっての」
「あれだ……多分リーダー的なのがいんじゃね?そいつに会って適当に質問に答えてもう追っかけるのやめろって言えば」
妹「お、中々ねーちゃんにしては名案」
「にしてはって何だよ馬鹿野郎」
妹「でもそのリーダーとか言う人……誰よ?」
「……さぁ……誰か適当に聞きゃ分かる気がするが」
妹「ふむ……」
女教師「あら?あなたたちこんな所で何してるの?」
「!」
妹「!……せ、先生こんにちは」
女教師「何か色んな人たちがあなた達を探してるみたいなんだけど……転校早々何かやったの?姉さん」
「い、いやー……心あたりはないんですけど」
女教師「ま、いいわ……とにかく見つかって良かった。あなたに言伝があるのよ」
「え?……私?」
女教師「ええ、放課後に校長室へ来て頂戴」
「……はい?」
妹「どういう事ですか?」
女教師「私もよく分からないけど、校長先生があなたに話があるんですって」
「校長?(………なにがなんだかわからない……)」
妹「わ、私も行っていいですか?」
女教師「ええ、いいんじゃないかしら。伝えておくわね……ところで、そろそろ教室に戻りなさい」
キーンコーンカーンコーン
「あ」
妹「昼休憩終わったね」
女教師「そういう事で……ちゃんと伝えましたからね」
「……?」
妹「よく分からないけど……とりあえず放課後メールして……一緒に行ってみよ」
姉・女の教室
ガララ
「……」キョロキョロ
女「あ、姉ちゃん」
「!……ふぅ……あー疲れた」
女「どこ行ってたんですか?何か色んな人が探していましたけど」
「色々……あったんだ」
女「?」
「てかさぁ……何かファンクラブとやらが…出来てるらしい」
女「そうみたいですね」
「あ、知ってたの?」
女「この昼休みにこの教室にいれば大体分かりますよ♪」
「あ……そう」
女「私がこの学校に来た時もこういう事ありましたから」ニコッ
「……(うーむ……俺も女みたいにどっしり構えてればよかったのか?)」
>>784
あっそw
絵なんてうpしなきゃ良かったかな…
なんかごめん。
頭痛くなってコンビニに薬買いに行って帰って飲んで転んでる←今ここ
>>784にイラッと来たのも少しあるがw
>>842俺のせいだから気にしないで欲しい。悪かったよ
ちょっと寝る。もし落ちてたら次スレがここかパー速にあればくるわ。
いでぇ……
パートスレなんだからパー速行けよ
コテつけてよ(笑)
パート化させようぜ(笑)
作者特定しまくり(笑)
物語の終わりをちゃんと考えないせいでgdgdのままパー速(笑)
パー速でも更にgdgd(笑)
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| |/ 祭りだ(___)
7丶 急げ!/( 祭 )]つ
ハ/| `/二二丶
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(´∀`)
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゚/ ̄ ̄_丶 (` )
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【Yahoo!番付で亀井をMVPにしようぜwwwww】
創価のイワ○マに勝つにはおまいらの力が頼りだ!!!
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