兄「げっ!マジでたった……規制中だと思って適当に考えたのに」
兄「……チィ……おし、とりあえず反応を待とう」
[釣り乙]
[うp]
[何番煎じだカス。ROMってろ]
[とりあえずうp]
兄「……ほとんどうpばっかじゃねぇか……」
ガチャッ
妹「にーちゃん。メシ」
兄「え?ああ今行くわ」
母「早く食えよ」
兄「わーってるよ……メシなに?」
妹「私が作ったハンバーグ!」
兄「お前が作ったの?」
妹「そだよ?」
兄「どうりでまずいわけだ」
母「食べてもないのに何言ってんの!」
妹「にーちゃんしね」
兄「頂きます。親父は?」
母「残業」
兄「大変だねェあいつも」
母「あんた早く仕事見つけなさいよ、いっつも家でゴロゴロと」
兄「馬鹿俺は自宅警備っていう仕事がな」
妹「にーちゃんケチャップとって」
兄「メシ何ー?」
妹「あの、どなたですか?」
兄「なに言ってんだ。お前が呼んだんだろ」
妹「兄の彼女さん?にしては美人すぎるし・・・」
兄「え?ちょっと待て、鏡見てくる」
兄「ガチで女になってた・・・・」
こういう感じの想像したのに
兄「ケチャップは弁当の時だけだろjk。醤油だ俺は、母ちゃんとって」
母「大根おろしは?」
兄「当然」
妹「にーちゃんもケチャップにすればいいのに」
兄「俺はそんなにお子ちゃまじゃないんでな」
妹「ふんだ、にーちゃんしね」
兄「ははっ、こやつめ、ははっ」
母「さっさと食え」
食後
兄「さて部屋に戻ってきたが……スレは……お、落ちてない…だと!?」
[はやくうp]
[どうせ逃げたんだろ、死ねマジで]
[ほんとvip終わってんな]
[ゆとりだらけだわマジで]
>>7
普通すぎてつまんね
兄「……チィ……[お前らうpうpうるせーんだよ!]っと……書き込み」
[は?それ以外にこのスレの存在意義あんの?]
兄「俺の暇つぶし」
[いいからさっさと証拠うp]
[お前ここまでボロクソ言われて悔しくない訳]
兄「……あああ!イラついてきた!自宅警備員の底力なめんなカス共が!!……」
兄「……[今からブラうpするから待ってて]っと……書き込み」
[wktk]
[wktkwktk]
[マダー?]
兄「……はぁ……しょうがねぇ」
リビング
兄「母ちゃん、妹は?」
母「お風呂。あんたも後で入りなさいよ?」
兄「分かっとるわ(風呂か……フヒヒ)」
脱衣所
兄「妹さんや」
妹「うわっ!な、なに?にーちゃん!」
兄「あーもう風呂入ってたのね……了解了解」
妹「何しに来たんだよばかにーちゃんが、覗いたらどうなるか分かってる?」
兄「馬鹿野郎。流石に分かってるよ(会話を持たせつつ)」
ゴソゴソ
妹「んもう……何か落ち着かないから早く出てけ、何か用なんでしょ?」
兄(あった……えっと…ID書いた紙は……おしおし……これで)
妹「何か言ったら?」
パシャッ
妹「え?」
兄「ああ!なんでもない!では!!(見たかこの俺の素晴しい動き!)」 バタンッ タタタタ
妹「……家にこもりすぎて頭おかしくなったのかな?にーちゃん」
兄「ふっふっふ……[しょうがねぇから見せてやんよ]っと……書き込み」
[キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!]
[こ、これは……フヒヒ]
[釣りだとしてもこれはktkr]
兄「キモいのしかいねぇな……そりゃそうか」
[んで?これで終わりじゃねェよな?]
[おっぱいうp!!]
[自分の体なんだから出来るよなぁ?]
[てか何でブラ持っ……おっと誰か来たようだ]
兄「やべ!……[ブラはねぇちゃんの借りたんだよ]っと」
[ねぇちゃんおっぱいでけぇwww]
[まて!>>1がこのブラを付けれるとしたら……ゴクリッ]
[はやくうpする作業に移るんだ!!]
兄「……め、めんどくせぇ……どうしよ」
兄「俺は虹百合画像スレにずっと張り付いてたいのに……zipが上がって取り逃したらどうすんだ糞が」
[おっぱい!おっぱい!(AA略]
[はやくおっぱいを……]
[俺のマイサンはすでにおっきしたぞ]
兄「こいつらキモすぎワロタ……さて、じゃあ伝説作ってくるか……[ちょっと待ってて]と……書き込み」
脱衣所
妹「まったく……何しにきたんだか……」
ガチャッ
妹「!?」
兄「動くな!!」
妹「え、ええ!?」
兄「えっと……紙紙……ちょっとこれ持って!」
妹「ハッ……ちょ、ちょっと!私裸なんだけど!?」
パチャッ
妹「!?」 兄「おっし!」
妹「おっしじゃない!!!」
ボコッ
兄「おぅふ!!……ははっ、こやつめ……ゲフゥ!!」
ゲシゲシッ
妹「最低!そんなの撮って何がしたいわけ?ホントありえない!」
兄「ま、まぁ落ち着け……」
妹「消せ……いいな?」ギロリッ
兄「は、ははっ……こやつめ……フヒヒ」
ピッ
妹「よーしぃ」
兄「………」
妹「さっさと出てけ!!!」
兄「おぅふ」
妹「……あんなのがにーちゃんとか……最悪」
兄「所詮俺には伝説は不可能だったというわけだ……さてと……」
[マダー?]
[俺はお前を信じるぞ]
[はやく……ふぅ……]
兄「あーあ……もういつかとった妹のパンツでいっか……[やっぱおっぱい恥ずかしいからパンツで]……書き込み」
[ふぅ……]
[ふぅ……]
兄「何でもいいんかいこいつら」
[待て、これは違うぞ……]
兄「あ……チィ!解読班きたな。……」
[テメーどういう事だこれは!]
[死ね!氏ねじゃなくて死ね!]
[お前には失望したよ……]
兄「……めんどいな……って百合画像スレ落ちてるううううう!!」
兄「……もういいや、寝るか……糞が」
外の雨が止んできたので食べ物を買ってくるわな。
保守出来ればでいいのでヨロ
あと>>11はもう見ないほうがいい
兄「さてと……中々寝れないからコンビニ行ったらジャンプ置いてるし、そりゃ読むだろjk」
兄「今度こそ寝るか…・…っと……あらら、まだスレあるし」
兄「……荒れまくっててるよ。ま、俺はもう寝るがな……電気を……パチッとな……」
兄「………ぐぉーぐぉー」
兄「…………ん?ここは?」
兄「……ほっぺを抓って……痛くないな。夢か」
「夢ではない」
兄「あ?……だれだ?」
「私だ」
兄「お前か」
「いやいやいやいや」
兄「んで?誰?」
「神だ」
兄「新世界の?」
ここまでプロローグ
――――――――――
ここから本編
「私はキラじゃねぇよ」
兄「あら、ネタ分かるのか、流石俺の夢」
「もういいよ」
兄「それで?神がどうした?なんで俺の夢に?」
「実はこっちの世界でこないだ抽選大会があったのよ」
兄「ほぅそれでそれで?」
「んでお前に抽選が当たった」
兄「キタコレと言ったほうがいいのか?」
「さぁ……」
兄「それで?何が当たったんだ?どうせ夢だしいいもん頼むぜ」
「お前の願いを叶える事が出来る。何でも1つだけ」
兄「マジか!やっほーーー!」
「ただし効果はずっと続くぞ」
兄「えー?俺が嫌になったらどうすんだよ」
「知るか」
「それで?何がいい?」
兄「そうだな……(丁度あんなスレ立ててたし……俺百合好きだし)」
「言ってみ」
兄「俺の体を誰から見ても絶世の美少女にしろ」
「……正直引いた」
兄「てめぇ!俺の夢だろ!何引いてんだよ!それで!?出来るのか!?できねぇのか!」
「……できるけどさ」
兄「じゃあいいじゃねぇか!やっちまえ!」
「……・はぁ、効果はずっと続くぞ?」
兄「最高です!(どうせ夢の中だけだろ)」
「後悔してもしらねぇぞ?」
兄「さっさとしろや!」
「目つぶれ」
兄「こうか?」
ハイパーおにぎりタイム始動だからちょっと待ってて
「んんー……おにぎりって一回に3個以上食ったら苦しくなるよな……でも食うよな……」
ガバッ
「……あ、夢か………ったく、変な夢だったなぁ……あ?」
「……なんだこの声!?………え……」
「ま、まっさかぁ……うふふ……ってキモイはずの事言っても寒気がしないだと!?」
「……か、鏡は……」
「………お、落ち着け俺!素数を数えるんだ!!……やっぱバカだから2の段を数えるんだ!」
「2、4、6、8、10、……」ソー
「…………」
「…………」
「…………」
「…………こ、これ…は……」
「…………」ジー
「…………ま、間違いなく……俺だよな?」
「……」
「…………これはまずい事になった希ガス……」
「どうしよう……」
「あ!と言う事は!!」
ガサゴソッ
「…………!!!!」
「………ない。変わりに……夢にまで見た……」
「ブッ!!……ま、待て待て……自分の体を見て鼻血は出すべきじゃない……し、しかし」チラッ
「…………」ジー
「……ブッ!!……ティッシュティッシュ」
10分後
「さて……どっかのCMみたいにどうする!?どうする俺!?っていうカード出てこねぇかな……」
「とりあえず現状を把握しよう……俺は……女になってる。しかもかなりの美女」
「……正直スッコンバッコンしたいが、こりゃ諦めるしかねぇな……」
「(鏡を見ながら)……あなたはどこから来たの?きゃはっ♪」
「……」
「…………か、かわいい……普段ならキモくて悶絶ものなのに……な、なんという…………」
「これは事件だ」
「………しっかしこんな姿でこのパジャマはねぇよな……」
「………まぁこれはこれでいいけど……フヒヒ
……おぅ……この声でフヒヒなんて言ったらいけない気がする。すごくいけない気がする」
「…………とりあえず、妹の服で何か適当なのをさg……ちょっと待てよ」
「この姿を家族はどう思う?……」
「……まぁなるようになるか」
ガチャッ コンコン
「おーい妹?いるかー?」
コンコン
妹「はーい?……ってえ!?……ど、どちら様ですか?」
「とにかく開けてくれー」
妹「は、はぁ……」
ガチャッ
「おはよ」
妹「!!?」
「………おい妹?おーい」
妹「……か、かわいい」
「あ?」
妹「!……じゃ、じゃなくて……ど、どちら様ですか?」
「お前このパジャマ見てわかんない?」
妹「パジャマ?……!!………え?うそ……」
「とにかく話を聞いてくれるかい?我が妹よ」
「……と、言うわけだ」
妹「……信じられない……あなたが……その、にーちゃん?」
「そう。にーちゃんだ」
妹「………………」
「んでな?とにかくこのカッコじゃ微妙だからお前の服借りにきたのよ」
妹「……わ、分かった……信じる。服も貸したげる」
「ありがたい事で」
妹「こんな美人が……そんなパジャマ着てる理由なんて……他に思いつかないもの……」
「え?そういう事で?」
妹「うん」
「あっそう……」
妹「とにかく私も着替えるから……待ってて」
「ああ……!」
シュルッ
「お、おま……ゴクリッ」
妹「え?……あ!」
「……お、俺は見た目はこうなったけど……中身は変わってないわけで」カァァァ
妹「……(で、でも外見は目茶苦茶綺麗でかわいい女の人が私の姿を見て……)」
「へ、部屋から出てるからさっさとしろ」
妹「しょ、しょうがないから、いい……そこにいれば?」
「え?」
妹「……と、とにかく!すぐに終わるし!外に出るほどのもんじゃないの!」
「じゃ、じゃぁこっち向いてる……」
妹「う、うん……」
シュルッ
「……なんぞ、この状況」
妹「…………も、もうこっち向いていいよ」
「あっそう……」クルッ
10分後
妹「んーと……これとかは?」
「なんでもいいよ」
妹「だめ!仮にもにーちゃんは今すごい美人さんなんだよ!?テレビ出れるレベル!」
「俺は松嶋菜々子とか竹内結子子とか長澤まさみとか仲間由紀恵とかのレベルじゃねぇと
テレビに出ちゃいけないと思ってるんだけど?」
妹「端から見たら……そういうレベルだと思う」
「マジで?」
妹「うん」
「それってどうなんだ?妹的に」
妹「そ、そりゃあ嬉しいよ?嬉しいけど……」
「けど?」
妹「中身を知ってるからなんとも」
「あら……失礼しちゃうわね♪ふふっ」
妹「!?……か、かわいい」
「おい待て待て、今のは普段俺がたまにお前に見られてるあの恥ずかしい感じでやってんだぞ?」
妹「!そ、そういえば……外見が違うとこうも違うのか……」
「素は今の方だからそこんとこよろしく」
妹「……分かった」
「よしよし、いいこだ」ナデナデ
妹「んっ!……に、にーちゃん」
「あ?」
妹「……や、やめてよ……なんか恥ずかしい」
「なぜに?」
妹「……知らないわよ、そんなの」
「……とにかく服!何かないのかよ」
妹「う、うーん……あ、こ、これは?」
ヤバい今日は寝ようと思ってたのにヤバい
「ゲッ!スカートかよ……よりによって……」
妹「で、でも似合うと思うよ?……てか今のにーちゃんならどんな服でもオッケーっぽいけど」
「アホたれ、スカートみたいなヒラヒラしたのはスースーすっから嫌に決まってんだろ!」
妹「な、何となく分かるけど……でも」
「でも?」
妹「私、そういう服着ないし……持ってないんだって」
「……チィ……しょうがねぇ……じゃあそれでいいよ。貸して」
妹「う、うん……」
「あーあ……」
ズルッ
妹「!……」
「しっかし……このパンツこの姿で履いてるって……中々変な感じだな」
妹「そ、そのままじゃ!スカート履けないって!見えちゃう!」
「男物のパンツしかねぇに決まってんだろ!」
妹「わ、私の……下着、貸してあげるから。頼むからそのパンツでそのスカート履かないで!」
「ええー……だ、だってなぁ……お前のパンツ……え!?お前のパンツ!!?」
妹「そ、そうだよ!しょうがないじゃん!」
「……(き、きたーーーーーーーー!!!!!)」
妹「え、えっと……」 ゴソゴソ
「……ゴクリッ」
妹「こ、こんなのしか……ないけど、いい?」
「ま、マジで言ってんの?お前」
妹「だ、だってしょうがないじゃん!」
「ま、まぁそうだけどさ……」
妹「じゃ、じゃあこれ……」
「おおー……妹のパンツ……妹のパンツ」
妹「き、キモいのに可愛いって……どういう事よ!もうっ!」
「じゃ、じゃあ脱ぐか……」
シュルッ
妹「!!!」
「なんだよ……しょうがねぇだろ、まぁ俺の祖チンなんて見飽きてるだろ!ははっ」
妹「……」フルフル
「んだよ……ちんこ指さして……ってあ…」
妹「な……ないじゃん。……ホントにないじゃん!」
「あー……そうだった……」
妹「は、はやくパンツはいて!」
「おーけーおーけー。そんなに急かすな……ゴクリッ」
妹「は、はやく!」
「うるせぇな!心の準備てのがあんだよ!……よし……おりゃ!」
シュルッ
「…………」
妹「…………」
「………おおー……中々いい感じ」
人間は見た目が大事だと言う事を俺は妹から教わった
姉さん(元は男の兄さん)
妹「くっ……(私より……全然似合ってる)」
「やっぱ俺がやると似合ってない気がするんだが」
ガンッ
「いってぇ!!何すんだこのアホ!」
妹「はっ……ご、ごめんつい……(こ、こんな綺麗な人を叩くなんて)」
「だぁぁ……んじゃスカート貸せ」
妹「う、うん」
シュルッ
「……ぅー……やっぱスースーすんなぁ……」
妹「……」
クルッ「……どう?」
妹「……か、かわいい」
「まぁ悪い気はしねぇな……ははっ」
妹「………はぁぁ……それじゃ次は上ね」
「へいへい……よっと」
妹「……うわぁ……」
「……おわぁ……これは……妹、鏡」
妹「……はい」
「…………」
妹「………にーちゃん?」
「………ブホォ!!」
妹「わぁぁ!!鼻血!?は、はいティッシュ」
「……悪い……俺、こっちよりこっちの方が刺激が強いみたい」
妹「一々指さして説明しなくていいから!……もう!……で、でも……」
「あ?」
妹「……わ、私のブラ……あうかな?」
「あ?いいよいいよ。このままで」
妹「!?そ、そのままは駄目!!」
いいなぁまさに鑑だわ、鑑
>>81
もちろん男としてだよな…
>>87
お前には失望した
妹攻でオナニ講座から調教だろJK
いや、最初は妹攻で段々姉攻以降がいい
くっ、保守を任せて寝ようとしてたのに
wktkが止まらなくなってしまった
おまいら俺は眠い
「駄目っつっても……俺ブラつけるのやだぞ?」
妹「とにかくそんな……お、おっぱいして!ブラつけないとか!おかしい!」
「妹の口からおっぱいとか……フヒヒ」
妹「き、キモい(……けどかわいい)」
「分かったよ……つけりゃいいんだろ?」
妹「う、うん……でもあうかな?」
「サイズとか少しぐらい違っても大丈夫だろ」
妹「はぁ……何にも分かってないのね…まぁ当然だけど」
「あ?」
妹「サイズが1つ違うだけでキツかったりするのよ?」
「そうなの?」
妹「うん」
「ふーん……まぁいいや、これどうやってつけんの?」
妹「ここを、こうするんだよ……おにぃ、ちゃん……っ」
姉「あっ……やっ、だ……そんなっとこ、まで……っつ、つよいってば……っ」
10分後
妹「おにぃちゃん……ゆ、指、すごいっ……あぁ……うぅ」
姉「なに?ここかな?ここが、いいのかな……?」
みたいなのがベスト。
>>95
寝たら夢見るぞ
>>98
何だと!?
ちょっと寝てくる
ちょっと>>103の夢に介入してくる
そういや小さい頃はよく女の子になりたがってたな
美少女になれるんだったら今からでもなりたいぜ
>>105-107
ちょwwwおまらwwwww
>>108
あるある。ミニスカートとかはいて街中ふらふらして声かけられるけど断って内心で俺男なのにとか思いたい。あと鏡の前で目一杯可愛い顔したり、無駄にエロい喘ぎ声あげて自分に興奮したい。
妹「……私がつけるから……後ろ向いて」
「……ほら」
妹「……」カァァ
「…………お」
パチッ
妹「ほら」
「………いいんじゃね?」
妹「う、うん……そうね。キツくない?」
「おう」
妹「それじゃあ……うん。はい。これ着て?」
「了解……」
妹「…………(可愛いなぁ……綺麗だなぁ……私の服なんかでモデルさんみたいになれるなんて)」
「……(ここはお礼をせねば……いい事思いついた)」
妹「……」
「ちょっとこっち来い」
痛いらしいしな。生理とかだるそうだし。俺童貞だけど。
妹「え?なに?」
「……いいから」ニコッ
妹「……う、うん…………はい!来たよにーちゃん」
「……そりゃ」
ギュウウウウウウ
妹「な!?……ぁ……」
「あんがとな」
パッ
妹「……に、にーちゃん!?な、なな何すんのよ!」
「え?兄妹のふれあいではないか妹よ」
妹「キモい!うざい!……もう!」カァァァ
「ふーん……(驚いてる……これはいいな……色々仕返しできるかも……ってその前に)」
「おい」
妹「……なにy 「風呂入るわ。今から」
なんだただの可愛い妹か
いいぞもっとやれ
童貞多すぎワロタ
風呂入る
俺童貞だけどVIPの自称童貞は信用出来んwww
俺童貞だけど
俺童貞だけど正直おまえらの雑談はどうでもいい
はやく続きを書きたまえ>>1君
フヒヒ
投手
童貞とか言いながらお前らほんとは童貞じゃないんだろ。
俺童貞だけど
30分後
風呂場
「ふぅ……やっとちょっとは慣れて来たけど……自分の体を洗うのにこんなに興奮するとは……」
「………」
「出るか……」
ガララッ
父「おい兄ー、タオル置いとくぞ」
「ああ今出たわ……サンキュ」
父「え?」
「え?」
父「……」ジー
「……あ」
父 バターン
「ちょ!!親父!?親父!??」
30分後
ガバッ
父「………」
「大丈夫かよ親父」
父「お、親父?……わし?」
「うんうん」
母「はぁ……」
妹「………」
父「君みたいな……その……美しい子を」
「は?」
父「わしは育てた覚えはない!!君はあれだろ!?兄の恋人ちゃんじゃないのか!?」
母「あなた……どうやら違うみたいなのよ」
父「わ、わしは認めない!認めないぞ!」
「あー……まぁこうなるか……どうすっかなぁ……うーん」
俺童貞(`ェ´)ピャー
妹「父さん、ホントににーちゃんなんだって……多分、間違いないと思う」
「どうすれば信じてもらえるのぉ?♪」
父「ぐ、ぐぐ……可愛い」
母「確かに……ホント美人なんだけどねぇ……うーん」
「あ、母ちゃんも信じてねぇだろ」
母「いや、口調が兄そのものだからね……別に信じてないわけじゃないのよ」
父「と、とにかく!説明してみろ!き、君が私の…む、息子であるという証拠を」
「証拠ねぇ……あ!ちょっと待ってろ!」 ゴソゴソ
父「?」
「お!あったあった」
母「?」
妹「?」
「ほらよ!」
バサッ
父「な!?」
「ほらっ脇の下に切り傷の後あんだろ?なんでだろ?あるな。これ昔俺が怪我した時のじゃね?」
父「……」
「ん?見えないか?ほらっ、よく見ろ」 グイッ
母「や、やめなさい!……兄!」
「へ?」
妹「お兄ちゃん……胸……」
「あ?……あー……丸見えか」
父「……ブッ!!」
「お、おま!!親父!」
母「た、大変!」
妹(お、同じ反応だ……父さんも……)
父「ティ、ティッシュを……」
「……なんかスマン」
父「……いや……いいんだ。もう信じるから、もうするなよ」
そりゃ兄も親父も同じ反応するわなー親子だもの。
俺だって目の前で生乳が揺れてたら鼻血ぐらいでるわー童貞だもの
父「これから臨時の家族会議を始める」
母「……」
妹「……」
「……」
父「えー……兄…なんだな?」
「だからさっきからそう言ってんだろ?ったく……」
父「……話は聞いたが……神ってお前」
「俺自身信じらんねぇっつってんだろ、はぁ……」
母「でもまぁ……体に異常はないのよね?」
「ああ、ただ女になっちまったってだけだ」
母「それなら…まぁ……ね、え?」
妹「う、うん」
「おいおい……」
父「うーむ……兄!」
「なんだ?」
こういうのなんて言うんだけ
メタ?
>>167
純粋にモテない
父「お前は……国立大学を卒業したのに……家でいつもゴロゴロとしてるだろう?」
「まぁな」
父「きっとそんなお前にもう一度チャンスをやろうと思って神様がだなぁ」
「いやだから抽選で当たったんだと……言ってた」
父「……とにかくだ!せっかく生まれ変わったんだからだな!」
「生まれ変わったのか?これって」
父「まぁそういう事だろだってお前見た目はそうだな……母さん、何歳に見える?」
母「そうね……妹が高1だから……高2ぐらいじゃない?」
父「うん、私もそう思う」
「……んで?」
妹「……(なんか……変な予感が)」
父「兄……」
「なんだ?」
父「お前妹の学校通え」
この後、驚愕の展開が!!!!
>>179
竹原「おい、カメラ止めろ」
「は?……だってあそこ女子校だろ?なぁ?」
母「あんた今女でしょ」
「え?…あ……い、いやいや……俺もう大学も卒業してるしよ!」
父「だから勉強は大丈夫だろ?」
「そ、そりゃ高校レベルなら……って待て待て!俺は行かんぞ!」
妹「えー?行かんないの?」
「いやお前も反対しろよ、いきなり兄貴が同じ高校に来るんだぞ?」
妹「私は……別にいいけど……」
「はい!?」
妹「べ、別に……いいけど」
母「寮もあるし、二人で住めばいいじゃない。手配して上げるわよ?」
「な……なん……だと?」
父「まぁその前に書類とかいろいろ集めなくてはな、編入試験もあるだろうし」
「ち、ちょっと待て!マジで待ってくれ!」
戸籍とか偽造するのか?
>>190
野暮
父「なんだ?」
「こ、戸籍とかどうする!?」
父「あ?お前持ってるだろ」
「アホぅ!俺のはあるが今の姿じゃねぇだろ!」
母「あー……そうね」
「だろう!?」
父「……まぁ何とかするから」
「何とかなんねぇだろ親父の力じゃ!」
父「大丈夫大丈夫!いいからお前は女子校で暮らすに当たってだな」
「は?」
父「色々女の生活について母さんと妹に教えてもらえ」
「?」
父「ほらっ、化粧の仕方とか服とか生理用品とかの使い方とか」
「!!?」
母「あー……なるほど」
「な、なるほどじゃねぇ!……とにかく俺は……ちょっと部屋に戻る!」
父「兄……」
母「……まぁ、じっくり考えてみなさい」
妹「……」
「はぁ…………えっと……『何か女子校に入学させられそうなんだが』っと……書き込み」
[は?]
[働けおっさん]
[どゆこと?]
[もうすでに微妙なスレタイなわけだが]
[お前昨日か一昨日の女になったのスレの>>1だろ]
[あーあれか、しねよ]
[さっさと回線で首吊ってしねこの屑が]
[……で?]
「…………まぁ、こうなるか……ど、どうすっかな……うーむ」
「うーん……[いや実は―――――ってわけなんだ]……書き込み」
[厨二病乙]
[厨二病乙]
[厨二病乙]
「くそぉ……マジなのに……って俺が同じ立場ならこう書き込むか……じゃあ小説作ってるって設定にして」
「えっと……[っていう小説を考えてるんだが……どうすりゃいいんだ?]……書き込み」
[うれねぇだろ]
[これは流石にないわ]
[それなんてエロゲ?]
「はぁ……もういいや……とりえあず適当に……」
コンコン
「あ?開いてるぞ」
ガチャッ
「え!?」
母「……試着会するわよ♪」
「…………えー……」
2時間後
母「これもいいわね……あらぁ……か、可愛いわよ」
「……もう……いんじゃね?」
妹「お母さん!これは?」
母「あら!いいわねー!兄!これも着てみなさい!」
「いつの間にか妹もいるし……てかなんでもう俺にそんなに順応してんだよ母ちゃん」
母「だってどうせすぐには戻れないんでしょ?」
「一生戻れないかもなんですけど」
母「ま、細かい事は気にしない気にしない!」
「ははっ、コヤツめ……」
妹「次これねー!」
さらに2時間後
「……もう……ゴールしても…いいかな?」
父「兄、覚悟は決まったか?」
「覚悟て……」
妹「にーちゃん、別にいいじゃん!学校で勉強教えてよ!」
「えー……だるい」
母「あんた行かないとご飯抜きね」
「なに!?おま……それはひどいだろ」
母「いいじゃない!あんた中身は男なんでしょ?」
「あ?ああ……」
母「よく考えてみなさい。あんたみたいなバカが合法的に女子高生たちとイチャイチャできるかもしれないのよ?」
「!」
妹「お、お母さん!」
父「兄、覚悟は」
「決まった!」
母「あはは♪」
妹「……な、なんというか……」
眠い……休憩するわ。1時間位。悪いね
ていうか兄は絶世の美少女じゃないの?
>>226
そうだ。
>>231
清楚なイメージで解釈しておk?
>>240
ご自由に。
てか眠いな……もし寝たらスマソ
1週間後
父「おーい兄、妹、来なさい」
「……なんだ……なによ?」
妹「なにー?」
母「ふふっ……この1週間でホントに女の子らしくなったわね」
「……だぁぁ……なんだかなぁ」
妹「化粧の仕方も覚えたしねー」
「……適当にな、てかこの顔なら別に大丈夫だろ化粧しなくても」
妹「うっわー、自分で言う?そういうの」
「だって自分の事じゃねぇ感じんなんだからしょうがねぇだろ!」
妹「まぁ、分かるけどさ」
父「話を聞けお前ら、兄の転入手続きと入寮の手続き、妹の入寮の手続きが済んだ」
妹「!」
「つ、ついに……来たか」
父「それでだな、少し問題が起こった。まぁそこまで問題というわけでもないんだが」
「なんだー?」
妹「どうしたの?」
父「お前ら同じ部屋には入れない」
「え?」
妹「!?」
父「なんか学年が同じじゃないとダメらしい。兄は高2という事で転入させるからな。必然的に」
「ふーん……んじゃ一人部屋って事か?」
父「いや、二人部屋だ、お前は誰かと二人で生活してく事になる」
「なん……だと!?」
父「おう」
妹「……はぁ……にーちゃん?」
「……なんだ?」
妹「こうなったら……頑張るしかないわね」
「何をだよ……てか俺別に行かなくてもいいんだぞ?本来なら」
父「まぁもう契約しちゃったからな、今度の月曜から授業に出てくれ。明日ここから寮に入るって事で」
「あ、明日かよ!ま、まだ俺やり残したことが!(エロゲとかエロゲとかエロゲとかエロゲとか)」
父「明日までに済ませろ」
「……(何回抜けと?……いやまぁ
……実は女になってから自分で慰めるのが億劫でまったくやってねぇんだけど)」
父「分かったな?」
「……へいへい」
父「妹も。いいな?」
妹「はーい……にーちゃん?」
「あ?」
妹「その……まぁ学校では私が色々出来るだけの事はするから」
「おう、頼むぞ。正直嬉しすぎる状況だけど怖すぎる状況でもあるからな……」
妹「というか……そろそろその声でその口調は直した方がいいって。絶対」
「うーん……最近その練習もずっとしてるんだけどな……じゃなかった、だけどねぇ……慣れないのよこれ」
妹「そうそう、そんな感じで喋ってればほんと美人さんなんだからにーちゃんは」
まだオナってないだと勿体ない
女体化百合は基本好きだけど
かしましはなんか好きになれない。なんでだろう
「まぁ……出来るだけ頑張るけど、駄目だったらボーイッシュな奴って事にする…わ」
妹「ふぅ……しょうがないわね」
「てかよ」
妹「なに?」
「お前も明日から俺の事にーちゃんって言うの禁止な。封印しろ」
妹「あ……そっか……じゃあ」
「ねーちゃんだろうな。無難に」
妹「ねーちゃん……ねぇ……なんか違和感が」
「呼ばれる俺の方が違和感バリバリだっての」
妹「……わかった」
「ああ、頼むぞ。とにかくにーちゃんって呼ばれた日には俺はニューハーフ疑惑が」
妹「あははっ、でも実際そんなもんだよね」
「それでも実際には俺の祖チン消えちまったんだからさ、はぁ」
父「おい、その格好で祖チンとか言うな。恥ずかしい」
「しらんがな」
>>289
かしましはロリ巨乳のコピペ同様百合がスパイス化してるからな。
ヒロイン達は「男だった」主人公が好きなわけで、百合は後から付いた要素でしかない、と。
翌日(ちなみに土曜)
父「それじゃあ、行くぞ……うぉ!似合ってるぞ兄」
「……だぁぁ……もう大分慣れたけどよ……やっぱスースーするわ」
母「可愛いからいいじゃない!我慢しなさい」
「なにその他人事丸出しな感じは」
母「だってそうだもーん♪」
「はぁ……行ってくるわ母ちゃん」
母「いってらっしゃい」
妹「にー……ねーちゃん!行くよ!」
「はぁ……へいへい」
バタンッ
追いついた!
ところで>>1は体調的に大丈夫なのか
>>303
いや死ぬほど眠いぞ。このまま寝たい位だ。てか携帯多いなw
リア充共め羨ましい
車内
父「とりあえずあれだ、必要なものとかはすべて寮の中に入れてもらったから」
「わかった」
妹「わかったー」
父「あ、そうそう、妹。そこのの手帳取ってくれ」
妹「え?これ?」
父「兄に渡して」
妹「?……ああ、はい」
「?……ちょ!」
父「お前の学生証な」
「これこないだ無理矢理撮らされたやつじゃねぇか……うーむ、不機嫌丸出しなのに結構かわいい」
妹「どんなマジック使ったの?」
「知らんがな、俺の存在自体がマジックみたいなもんだろ」
>>96のような夢は見られなかったが良スレ展開に満足支援
>>309
がんがれ
代わりに寝てきてやったから
寮前
父「着いたぞー降りろー」
「へいへい」
妹「うん……」
父「んじゃしばらくお別れだな。しっかりやれよ」
「まぁ学業的な事は全然余裕だろうから心配すんな」
父「そこは心配してない。……くくっ、まぁ頑張れよって事だ!」
「……だぁぁ(なんでこんな事に?……)」
妹「じゃあねー」
父「おう!」
ブロロロ――
妹「行っちゃったね」
「だな……さてと……どうすっか?」
寮母「お待ちしておりました」
「うぉ!?」
寮母「ようこそ我が学園へ……えっと、妹さんのお姉さん、になるのかしら?」
「あ……はい。そうですね……姉です」
寮母「ではお部屋に案内しますので、姉さんも妹さんもついて来てください」
「あ、はぁ……よろしくお願いします」
妹「よろしくお願いします先生」
「ん?……おい、あの人寮母じゃねぇのか?(ボソッ)」
妹「寮母もやってるし私の学年で数学も教えてるの」
「ふーん……それにしても……」
妹「う、うん……」
「なに?……この視線の多さ」
妹「……分かんない」
女生徒1「うわー!綺麗な人!」
女生徒2「当然でしょ!あの妹ちゃんのお姉さんって噂よ!」
女生徒3「まじ!?……芸能人みたいじゃない?」
キャーキャー
「……(なんかエロゲーでよくこういうのあるが……当事者になると気味悪いだけだな)」
この(元)男に脳内アテレコする声優が見当たらない
美「少」女ということを考慮すると…誰だ?
「うーむ」
寮母「どうしたんですか?行きますよ?」
「あ、はい。すみません」
妹「ちょっと、ちゃんとしてよに…ねーちゃん」
「あのさぁ……もしかしてお前って結構学園で人気あったり?」
妹「はぁ?……知らない。たまにファンクラブの会員ですって人が話しかけてくるだけ、冗談だと思ってるけど」
「……(これなんてエロゲ?)……ま、まぁお前可愛いしな。そりゃファンクラブも出来るわ」
妹「……だから冗談だと思うよ?……恥ずかしいからもうやめて」
「……へいへい」
寮母「まず妹さんの部屋へ案内します。姉さんもついて来て頂いてよろしいですか?」
「あ、はい。もちろん」
寮母「学年ごとに部屋のある階が異なりますので、妹さんは1年生の2階、姉さんは2年生の3階になります」
「へー(某魔法先生漫画みてぇだ)」
最近の機器は携帯程度じゃビクともしないと聞いた
ただマナーにしたら……は電波が飛んでるんだから全く意味ない
でもそんなのはこのスレには関係ない!
メガネの同室人はマダですか?
寮 2階
寮母「妹さんの部屋は204号室です」
妹「あ、はい……」
「(ほー……綺麗なとこだな……ん?色んなドアの隙間が開いて……!?)」
キャー!可愛い!
きれーい!
キャッキャ!
「(いや!お前らの方が綺麗ですから!もとの俺からすりゃお前らなんか全員嫁なレベルですから!!)」
妹「…ね、ねーちゃん?いくよ?」
「え?ああ……うん……」
ジー
(み、見てるな……ガン見だ……ここは妹の兄として!第一印象はいいものにせねば……えっと)
ニ、ニコッ キャーーーー!!
(うぉぉ!!ビビるからやめろ!!ってやるんじゃなかった!)
妄想の中じゃ女の子はうんこなんてしないんだぜ・・?
時と場合によりするけどな
>>379
うんこはしないがCCはするぜ
絵が嫌な奴は見なきゃおk。俺は好きだから見るがなw何しようと自由それがvip
なーんて俺の意見はどうでもおkww
キャーキャー
(はい困った。困ったぞ……どーしよ)
寮母「こら!静かになさい!」
ピタッ
「……おー(TUEEEEEEE)」
寮母「こちらです、妹さん」
妹「あ、はい……ねーちゃん?」
「あ、いや……はいはい。そこね?……って……」
妹「……広いね」 「……だなぁ」
?「待ってたわ」
お嬢来たか!?来たのか!?
>>390
前髪で顔が隠れてるだと?
この兄はデフォルトでエロゲの主人公だったのか!?
>>387
採用!
嬢「ふふっ……」
妹「え?私の相部屋の相手って」
嬢「私じゃ……不満かしら?」
妹「そ、そんな事は……へー……意外だったから」
「……(何この……THE お嬢)」
嬢「……あなたは?」
「ああ私はこいつの姉」
嬢「ふぅん……綺麗ね、嫉妬しちゃう」
「いやあなたの方が綺麗です。マジで、何食べたらそんな顔になれるの?」
嬢「!……ふふっ、顔は生まれつきじゃなくって?」
「……ですよねー」
美女なのに「ですよねー」www
何でも言ってみるもんだwww
>>392
元々妹がファンクラブ所持者だしな
妹ファンクラブ会員1238号です
寮母「それでは姉さん。姉さんの部屋へ案内しますね?」
「あ、はい分かりましたー……それじゃあ妹」
妹「うん、あ、先生。姉は何号室でしょうか?」
寮母「姉さんは302号室ですね。では……行きますよ?」
「はい……あんまり彼女に迷惑かけちゃダメだぞ…じゃなくて……駄目ですよ?」
妹「わ、分かったから!早く行って(このままここにいたらボロ出まくりでしょにーちゃん!)」
「はーい」
バタンッ
妹「……ふぅ~」
嬢「ふふっ、面白い人ね。あなたのお姉さん」
妹「そう?変わってるんだとは思うんだけどね、あははっ」
嬢「それじゃあ、あなたの荷物の整理でもしましょうか」
妹「あ、手伝ってくれるの?ありがとお嬢」
>>408
良いことを教えてやろう
姉ファンクラブはまだない……この意味わかるな?
>>412
あれだけキャーキャー言われててまだ出来てないと本気で言ってるのか?
只今各所で自然発生したものを絶賛統合中だ。
>>421
妹「はーい99番までは特別に金枠カードねー」
妹(私は0番だけど)
>>414
描くスピードぱねぇw
3階
寮母「それでは……302号室はあの奥の部屋ですので」
「はい……(ここは各部屋のドアが開くってのはないのな……いい事だ)」
寮母「ここです」
ガチャッ
「お邪魔します……!(ひ、広っ!)」
寮母「あら?あなたと相部屋になる彼女は……」
?「あ、ここです。ここにいますわ」
寮母「ああ、降りて来なさい。連れて来ましたよ、あなたと生活する彼女を」
?「はい……ごめんなさい、お待たせしてしまって」
「あ……い、いえ……(な……なん……だ……と!!?)」
?「?……どうしたの?」
幼なじみ……だと学年があわないからその妹か
あるいは従妹だな
でも売り出し中のテレビアイドルとかマイナー声優とかでも
「い、いえ……なんでも」
?「ふふっ……変な人」
「はぁ……」
寮母「それでは、私はこれで。彼女に色々教えてあげて下さいね?」
?「はい!もちろん」
「え、えっと」
寮母「それでは、姉さん。月曜日から、頑張って行きましょう」
ガチャンッ
「……(こ、これは……どういう事だ?)」
?「ふふっ……ねぇあなた」
「え?ああうん……なに?」
?「妹さんの、お姉ちゃん、なんでしょう?」
「な、なんで知って?……!……あー……」
様子を見に来た神だな
?「今画像付きのメールが送られてきたの、今から妹ちゃんのお姉さんが行きますよって……ふふっ」
「なるほど……納得……あなた」
?「ええ……姉よ」
「(やっぱりかああああああああああああ!!!お嬢2号!……くぅぅ!!)」
嬢の姉(以下嬢姉)「ふふっ、ビックリさせちゃったかしら?」
「それはもう……でもまぁ何というか……目が似てるしとっても可愛いわね、あなたも妹さんも」
嬢姉「謙遜しないで?あなたの方が可愛いじゃない。それにとっても綺麗」
「え?……あーあははっ、ありがとう(言えない!とてもじゃないけど元は男で神にこうしてもらったなんて言えない!)」
嬢姉「ふふっ……今4時か……7時に食堂で夕食だから、それまでに姉…さん?よね?あなたの荷物の整理をするといいわ」ニコッ
「……(て、天使だ……天使がいる……フヒヒヒ……あれ?)」ジー
嬢姉「?どうしたの?」
「い、いや!あなた……テレビとか、出てない?」
嬢姉「あ……ああ、たまに、芸能界のお仕事をさせてもらってるから」ニコッ
「……(まずいな…・…運を使い果たして俺は死ぬんじゃないだろうか、あ、ある意味もう死んでる様なもんか……)」
嬢姉「……どうしたの?」
「あ、いや……別に」ニコッ
嬢姉「整理、手伝うわ。ふふっ、ずっと一人だったから寂しかったのよね……あなたが来てくれて嬉しいわ」
「そ、それは……どうも(もっと何か会話続けろ俺!ってそんなスキルねぇよ!!)」
嬢姉「姉ちゃんって呼んでもいいかしら?」
「え?ああうん…勿論!……えっと、あなたの事は?」
嬢姉「え?私?……何でもいいわよ。好きに呼んで」
「えーと……じゃあ……女ちゃんで!」
嬢姉(以下女でヨロ)「了解……じゃあ…あ、そうだ。雑巾を持って来なくちゃ、待ってて」
ガチャッ
「………」 ピッ プルルルル ガチャッ
あと少し書いたら限界来るだろうし寝てしまうだろうなぁ……
妹「……もしもし」
「よぅ、大変な事になったぞ」
妹「ああ……うん。そだね」
「なんでお前とルームメイトの嬢ちゃんの姉が俺のルームメイトなんだよ!」
妹「わ、私に言われても!」
「しかも……え!?…・…っていう位美人だぞ!どうしてくれる!」
妹「え、ええー?」
「まぁなんだ!とにかくなんとなく誰かに言いたかったから言うんだが!」
妹「?」
「ありがとう!神様!!!」
妹「……は?」
「切るわ!」
妹「ちょ!!」
嬢「……お姉さんから?」
妹「……うん(あのばかにーちゃんが……何か問題起こしたら承知しないんだから……ったく……)」
ガチャッ
女「ごめん遅くなってしまってて……あら?姉ちゃん?」
「ああ、ここだよ」
女「ああ……ふふっ、お客さんが来たんですけど、いいですか?」
「へ?」
ガチャッ
キャーーーーー!!!
「うぉぉぉ!?(な、何人入ってk……な、なに!!!?)」
ギュウウウウウウ
女生徒「あんたが新しく入ってきた子ね!……かわいいいい!!」
ギュウウウウ
女生徒2「あーん私も……うわー細い……モデルさんみたい!可愛いし!」
ギュゥゥゥ
「あ、あは…はは(ははっ……コヤツらめ……ははっ……
ははっ……お嬢さん達?そろそろやめないと、俺死ぬ)」
>>491
勉強になります。これ叩かれたら消えるわ。妹
http://imepita.jp/20090322/494160
>>494
指綺麗
悪いそろそろ限界だわ。
てか暇つぶしで書いてるからあんまオチ考えてないんだよな……
夜またあったら書いて落ちてたらいつかって事じゃ……だめ?
まぁまだあったとして書いても1000までに終わる予感はしないが……
決めてくれおまいら
まぁとりあえず寝る。乙
兄「ある日突然女になっちまったわけだが」とかで立て直すかも。
もうちょっと話し考えてな。 次スレ立てんなカスって奴らは見んでおk。
パー速行けってなら適当に終わらせるわ。向こうで書いて1000行かなくて何ヶ月も放置はめんどい
てか絵師がいんじゃねぇか……俺が寝てる間にもし絵うpしてもらって
落ちて見れないってなったらやだなぁ……っつっても睡魔には勝てず……
寝ますわw 絵うpすんなら消さないでねwww
なんて俺の意見は無視でおk。
結婚式の人おめ!俺に女紹介して。
>>1乙
ゆっくり寝ると良い
乙
さてここで>>30の先見性について一言
このスレの通りにすれば俺にも神が舞い降りるのか……
あとでスレ立てて妹のおっぱいでもうpするか><
>>538
後でうpと言わず今すぐでもいいのよ
でもここではするなよ
スレ立てから今まで12時間
>>1以外のみんなも乙、だな
遅れたけどおつー
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_112414.jpg
>>511のおかげでこうとしか考えられんw
>>547
そこがロールなのか
俺はこんなかと
http://imepita.jp/20090322/538230
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/22(日) 13:29:00.56 ID:OoOfa8tg0
保守派支援厨:保守と支援の区別がつかず無駄レスでスレを浪費、結果として次スレやパー速に進み、SSが気持ち良く読めなくなる原因となる。
追い付いた厨:書き手の不在によるスレ停滞中に現れ、だから何?という書き込みをしていく。
何かしらを書き込めばスレのためになると思い込んでいる。タチの悪いことに数が多いのが特徴。
馴れ合い厨:「これからバイトなんだ!」「>>○おう、頑張れ。土産よろしくな」「>>○ねーよwww」
リアルで話す相手が居ないのか、安価を多用しひたすら無駄レスを重ねる。会話に参加する者が増えるのでスレ消費が助長される。
このレスを読んでどう思おうが勝手だが、スレには書き込んでくれるなよ。
これにヘタ絵描き厨もプラスだな。
描いた本人も何でそんな構ってちゃんな態度なんだ。馴れ合い乙
じゃ、寝てるだろうが改めて>>1乙
どっかでの続きを期待してる
http://imepita.jp/20090322/582620
だめになるのは絵師叩きやそれに食いつく俺みたいなやつのせいだろ
気に入らないならスルーすればいいというのに
>>613
いや、誰かが諫めないとあの流れは止まらなかったと思う。
なーんて、殺伐としちゃって焦ってる俺
この放置プレイ状態は兄が転校した為に書き込めない状態を表してるプレイなんだと思ってる保
普通に寝てたわ。
おはお。まぁ今からメシだが……てかネタとかなんも考えてないから
期待はしないで。次スレ行っても怒るな。怒るなら見んな。
と寝ボケ頭の自己中脳で言ってもな……風呂入ってメシだなこりゃw
>>658
至極正論だ
>>1おか
風呂の中で思案中なんだろうな
>>493から1時間後
女生徒1「ねぇねぇ姉ちゃん!この下着はこのタンスに入れてもいいの?」
女生徒2「これはー?ここ入れてていい?」
「う、うん……そこでいいわ。ありがとう」
女生徒1「いいのよ!だって私たちが手伝いたいんだもの」
女生徒2「そうそう!」
「あ、あはは……(これはヘブン状態にならざるを得ない状況だわ……何故にこんなに優しいのあんたら)」
女「ふふっ……大体終わりましたね」
「そ、そうだね……あ、えっと……」
女「?なんでしょうか?」
「あー……あの、同い年…なんだよね?(設定上はな)」
女「ええ……そうですよ?」
「敬語……やめねーk……じゃなくて、やめない?」
女「!」
「あー……えっとその……嫌じゃなければで…いいんだけど……その
(いや気分的にはどっちでもいいんだけどな年上だし…でもルームメイトになるらしいし……うむ)」
女「ええっと……その、私はこういう喋り方をさせられる様に育てられたので」
「!(お、お嬢教育って奴か!!マジでやってる家庭が存在するとは……世界は広いぜ)」
女生徒1「そうよ?女ちゃんはこれが普通なんだー」
女生徒2「私たちも最初は驚いたんだけどね」
「へー……」
女「ふふっ」
女生徒1「しっかしねぇ……ホント凄い二人組よねー」
女生徒2「ほんとほんと……ここと下の二人組の話題で寮中の話題独占中だもん!」
「へ?……下の二人組って?」
女生徒1「もちろん妹ちゃんと嬢ちゃんの事だよ!あの二人も美人だもんねー」
女生徒2「うんうん……あんたたちと彼女らは何と言うか……別格というか……ねぇ」
女生徒1「うんうん!」
「……(こういうエロゲどっか発売しねぇかな……って体験してんだからいっか……)」
女生徒2「姉ちゃん?」
「うわ!な、なんでもない(あー頭の中は基本変態だからな俺…興奮しまくりんぐ)」
女「ふふっ……それじゃあそろそろキリがいいし……行きましょうか」
「え?……どこへ?」
はるしげ「いやー、他人の不幸で酒が美味いね」
「俺死んだけどwwww」
たろちん「僕は酒飲み過ぎて腹が痛いっすよ」
ジョロジョロジョロ
たろちん「あり?飲みすぎておしっこ出ちゃった?」
ゆか「違うよたろちん。腹の穴から酒が漏れてるよー」
たろちん「うお、revinさんに掘られた穴がまだ塞がってなかったな」
しょうこ「たろちんちゃん、その穴を私が埋めてあげるわ」
たろちん「はは、何を言って」
みやじ「しょうこさん、僕も混ぜてください」
たろちん「え、いや、ちょ、ま、アッー!」
突如、たろちん交響楽団の演奏が始まる
ボーカルのゆかを筆頭に、たろちん追悼の曲が流れる
たろちんの喘ぎ声がエコーとなって響き、芸術的な調和となっていた
ナナナナ(アッ)ー ナナナナ(アッ)ー
ちんちんちんちんびろ(イクッ)ーん
kenny「オォォォウ!ファンタスティック!ファンタスティックゲイ!」
revin「なんやねんコイツ。暢気に子供みたいな顔で寝よって」
「まぁええわ。それより、普通に射精するだけやと流石にマンネリやな」
「ここは新天地を開拓しよか」
kennyは夢精、revinは前立腺で果てた
女生徒1「あー今のうちに行っとく?」
女生徒2「ちょっと早いけどたまにはご飯の前でもいいかもね」
「?」
女「それじゃあ姉ちゃん……準備してください」
「はぁ……なんの?」
女「お風呂です」ニコッ
女生徒1「シャンプーとか何使ってるの?持って来てる?」
女生徒2「なかったら言ってねー?」
「こ、これは……(せ、世界のどっかのおまいら!キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)」
女「ふふっ……あ、あなたたち、先に行ってて下さい。少し姉ちゃんと部屋の事について話しますので」
「?」
女生徒1「うん?わかった!じゃあ行ってるよ」
女生徒2「早くね!」
バタンッ
「……部屋の事?(なんぞなんぞ)」
女「いえ……実は、部屋の事じゃあないんですけど……その」
「ん?」
女「あ、あの……言葉遣いの事…なんですけど」
「ああ、お嬢様言葉って言うのかな?それの事?」
女「え、ええ……あの、私の妹と少し会話しました?」
「あー……さっき会った時にね。口調そっくりだった」
女「えっと……それでですね……実は……妹の口調は、あれが素なんです」
「うんうん……ん?」
女「…………」
「どういう事?」
女「ルームメイトになるなら……その、隠し通すのは無理でしょうから」
「???」
女「ふふっ……信用しますよ?……いえ……信用するわよ?あははっ」
「!?(口調が……あ?……)……どゆこと?」
女「こっちの口調が私の素なの」ニッ
「……(ギ、ギャップすげぇ……なんじゃこりゃ……ってこれは……俺も言うべきか……いやそれはないな)」
( )が多すぎる!
引っ張ってるみたいに見えるから無いほうが良い
>>710
どうすりゃいいの?
「……」
女「……え、えっとね…妹はまさにその……お嬢様教育されたんだけど、私そういうの嫌いでさ」
「あーでも世間体的に姉も妹と同じ口調にしとかなきゃ的な感じ?」
女「!今それを言おうをしてたんだけど……なんで分かったの?」
「……(言えねぇ…エロゲでよくある感じだから感づいたなんて言えねぇ!!)」
女「ふーん……何か面白いわね、あなた」
「そ、そう?……あははっ」
女「ふふっ……あなたも隠し事はしないでね?」
「……(言うか……いやまぁ……その方が楽だし……)」
女「ん?」
「えっと……実は私も口調の事で言いたい事があるんだけど……」
女「なに?」
女「?」
「えっとー…ですね」
女「なんでいきなり敬語なのよ、あなたがやめてって言ってたじゃない」
「うん……(よし!カミングアーウツ!)」
女「それで?何?」
「一気に言うぞ」
女「え?」
「私…じゃなくて俺は男言葉で喋る……んだけど」
女「……あ…そうなの」
「そんだけ!?」
女「あははっ……だって」
「普段大勢の前でいる時は出来るだけ女言葉にしようとは思ってんだけど、まぁ生まれながらこんな感じなんだよ」
女「……分かった」ニコッ
「なんでそんなにもの分かりいいのよお前」
女「お前だって……初めて言われたわ、あははっ!」
「まぁいいや……とにかくお前と二人の時はこんな感じでいいか?」
女「ええ、問題ないわ。私もあなたと二人の時はこんな感じでいい?」
「もちろん」
女「でも……ふーん」ジー
「な、なんだよ(近いよー?ねぇねぇ近いよきみー?俺を萌え殺す気かい?)」
女「あなたみたいな美人さんがそんな声でそういう口調って……アンバランスよねー」
「……ですよねー」
女「私は別に嫌いじゃないけどね!」ポン
「あ、死んだ」
女「え?」
「あ、いやこっちの話(何この歩く萌え要素……みwikiには別に似てないけど)」
女「それじゃ……行きましょうか!」
「ん?」
女「お・ふ・ろ♪」
「!!……そ、そうだった……な(w、wktkがとまらねぇぇぇ)」
女「それじゃあ……行きましょ?」
「りょ、了解……とその前に……」
女「なぁに?」
「妹に電話していい?」
女「ええ」
「すぐ終わるから」 ピップルルルル
妹「もしもし?」
「妹か!?あのさ!何かその……ふ、風呂に行く事になったんだが」
妹「ゲッ!……も、もう?……」
「ど、どうしよう……マジでどうしよう(ボソ)……やべぇって色々!お前なら分かるだろ?」
女「?」
妹「うーん……まぁねぇ……」
「どうすんだよ!」
妹「ちょっと待って…えっと……分かった!とりあえず脱衣所までパジャマとか持ってきて!私もお嬢と行くから」
「え?それって解決してなくね?」 ガチャンッ
脱衣所前
女「どうしたの?さっきから」
「い、いや……別に……」
妹「あ、いたいた!おーいねーちゃん!女さん!」
嬢「そんなに早く歩くと転びますよ、妹」
妹「大丈夫だって」
女「あ、来た来た」
「……よぉ」
妹「……大丈夫?色々」
「いや……そろそろ色々まずい……てか勃起する(ボソッ)」
妹「な、何言ってんのよ!ないでしょ!(ボソッ)……と、とにかく。シャンプーとかは全部私の荷物に入ってたから、はい」
「お、悪いな」
嬢「へー……本当に男言葉なのね」
「へ?あ、こ、これはだな……その」
妹「大丈夫、お嬢には説明したから…」
「……バラしたのか?妹「口調の事だけね(ボソッ)」
女「嬢、姉ちゃんの事だけど」
嬢「分かってます。お姉様も今は、その、口調を」
女「あ、そうね…ふふっ、姉ちゃんといるとつい……分かりました」ニコッ
妹「はー……お嬢の言った通りだ……女さんって口調が」
「俺もカミングアウトしたから俺と一緒の時はあんな感じにするんだと」
妹「へー……ところで、そろそろ行くわよ?」
ワイワイ ガヤガヤ キャッキャ
「こ、この扉を空ければ……ゴクリッ……」
妹「……もう自分の体で見飽きたでしょ?(ボソッ)」
「アホたれ、他人のは別だろjk……うぉぉ……動悸がヤバい……」
妹「……鼻血はやめてね?」
「努力するわ……」
女「そろそろ入りますよ?お二人さん」
嬢「行きましょう?」
妹「あ、うん……」
ガララ
ワイワイ ガヤガヤ
「……(う、うおおおおおおおお!!!!)」
[それでさぁ最近ちょっと太っちゃって]
[ねぇこのブラどう?最近買ったの]
[あーあ、彼氏出来ないかなー]
[最近お風呂ってこの時間多いよねー]
「……(き、きましたわー!!!!)」
妹「ねーちゃん……頼むから普通にしてて」
「あ、ご、ごめん」
女「ふふっ……あんまりこういう場所に来た事がないみたいですね」ニコッ
「そ、そうなんだy……そ、そうなの……だから、う、嬉しくって」
嬢「へぇ……そんなものなんですか、私はもう慣れましたが……」
妹「とにかく、あ、あそこのロッカー開いてるから……あそこ行こう?」
「お、おう……(2、4、6、8、10……)」
[う、うわー!!妹ちゃんにお嬢、女様まで……今日はついてるー!]
[そ、それだけじゃないわよ今日は……ほ、ほら]
[え?あ……うわぁ……綺麗な人]
[妹ちゃんのお姉様らしいわよ……今日から寮で生活するんだって]
ヒソヒソ ザワザワ
ヒソヒソ ザワザワ
「……な、なんだ?…なんか視線が」
女「皆姉ちゃんの事が気になってるんでしょう、ふふっ……だって可愛いもの、とっても」
「い、いや……そんな事は(あんのかもしれんがお前ら全員レベル高すぎですから!マジで!)」
妹「……ねーちゃん(ボソッ)」
「ん?……な、なんだ……」
妹「今日はもうしょうがないけど……とにかく明日にでも対策立てるから……今日嫌でも我慢して」
「いやなわけねぇだろ……てか勃起しねぇ変わりに濡れてきたかも(ボソッ)」
妹「ッ!?ば、ばか!」カァァ
嬢「?どうしたの?妹」
女「何かあったんですか?……」
妹「う、ううん……なんでも」
(……しょ、しょうがない……これ以上普通に考えてたら男の部分の俺の精神が持たん……ここは!)
シュルッ
妹「!」
女「あ……まぁ//」
嬢「……綺麗」
「……は、早く入りましょ?……ふ、ふふっ(なんか恥ずかしすぎてもうどうでもいいかもな……はっはっは)」
妹「(あーあ……もう知らない)うん……入ろうか」 シュルッ
女「ふふっ」シュルッ
嬢「……ふぁぁ……少し眠いですね」シュルッ
「…………」ジー
女「?……どうしたの?」
嬢「……何か?」
「い、いや……何でもない、あはは……(こ、これほど興奮してるのにチンコがない……だと!?うおおおお!!気が狂いそうだ!)」
「で、でも……この姿なら(ボソッ)」
妹「?何してるのねーちゃん。入るよ」
ガララ
「!……!!」
(つ、遂に俺は……パラダイスに……来たのか?来たんだな?……)
[背中流したげるー]
[ありがとー]
[そっちのリンスとって]
[あ、これ使いなよ、最近出たんだよ?]
[最近牛乳飲んでるんだけどさー]
[何言ってんの?もう充分美乳じゃん!さらに大きくなりたいわけ?]
[えー?]
キャッキャ ワイワイ
「……………………ふぅ…………」
妹「ねーちゃん、まずは体洗おう?」
「あ、おう……うおっ!(お前も裸……って意識すんな!)」
妹「ねーちゃん……私はその…恥ずかしいけど、我慢してるんだから……(ボソッ)
「わ、分かってる……さっさと体洗って出よう」
女「姉ちゃん~」ピト;ツ
「!!!?(む、胸が胸が胸が!!生乳が!!!!……ははっ…こやつめ…ははっ)」
女「背中流してあげる、こっちにいらっしゃい」
「あ……うん」
嬢「どうしたの?姉さん……お姉様が人の背中洗うなんて…あんまりないのに」
妹「へー、そうなの?」
嬢「ふふっ……珍しい……それじゃあ私たちも洗いッこしましょうか」
妹「へ?いいけど……(にーちゃん…倒れないかな……大丈夫かな……)」
[み、見て見て!……]
[うっわぁ//]
[び、美女が4人……]
[なんなの……あれ……綺麗すぎじゃない?]
ヒソヒソ ザワザワザワザワ
女「あら、二つ分は空いてないわね」
[あ!で、でしたら私がどきます!]
女「いえ、いいのよ。ごめんなさい、余計な気を遣わせて」ニコッ
[あ、い、いえ……とんでもない//]
「あーなるほど…(女はあれだ……マドンナ的な感じなわけだ。多分だが…)」
女「嬢!」
嬢「なぁに?姉様」
女「あなたと妹ちゃんはここを使いなさい。私と姉ちゃんはあちらの方へ行くから」
嬢「分かったわ、妹、じゃあどっちから背中を洗います?」
妹「へ?そうだなー、どっちでもいいよ」
キャッキャ
(あいつら二人も相当周りから見られてんのな……今気づいた)
女「それじゃあ……姉ちゃん、行きましょう?あそこが空いてるわ」
「あ……う、うん(裸で手つないで……ふぁぁ……女のおっぱいが……で、でか……いかん!濡れてきた……)」
女「それじゃあ……ここに座って?」
「あ……ああ」
女「……ここなら周りにあんまり聞こえないし、普通に話してもいいわよ(ボソッ)」
「いいのか?」
女「ええ……どっちから洗う?」ニコッ
「……じゃ、じゃあ頼む、そっちからで」
女「おっけー……じゃあ後ろ向いて」
「……こうか?」
女「ええ……」
ゴシゴシ
「……(どおおおお……こ、これは……)」
女「あなた……本当にスベスベね……見た時から思ってたけど……綺麗」
「な、撫でないでくれ…頼むから(ああ……俺の祖チンがまだ健在だったら最高膨張率を記録できるだろうに……)」
女「……ふふっ」ナデナデ
女「……」 ゴシゴシ
「……」カァァ
女「……ふふっ……それ」
モニュ
「!!?……ちょ」
女「うわぁ……大きい…何カップあるの?」
「や、やめろよ……マジで……D位…だよ」
女「もっとあると思うけど…私がEだし……」
「だ、だったらもうEでいいよ……もう (な、なんぞなんぞなんぞ!?
女子校の女はこんな羨ましい事を毎晩毎晩……全国の童貞がこの事実を知ったら)」
「……暴動が起きるな」
ムニュ
「あぅ!……や、やめろっての!」
女「あははっ……ごめんごめん」
「じゃあ今度は俺が洗ってやるから……ほらっ、こっち向け」
女「はぁい。…よろしく♪」
女「……はい」
「……おおー……綺麗だな、お前」
女「そう?姉ちゃん程じゃないわよ」
「うーむ……芸能人って感じだ……あれだ、資生堂のCMに出て来そうな」
女「そういえば……そういうお話も来たことあるわね」
「なん…だと!?」
女「も、もう……なんか恥ずかしくなっちゃった//……いいから洗って」
「お、おう……」
ゴシゴシ
女「……ん……」
「……(うっひょおおおおおおおおおおおお!!!!)」
女「……ふふっ、気持ちいい」
「そ、そう……か」
ゴシゴシ
女「ふふっ……」
「笑うなっての……何がおかしいんだよ」
女「あなた、あんまりこういう場所、慣れてないんでしょう?」
「そりゃ寮生活なんて初めてだからな、こんなでかい風呂場も初めてだ」
女「ふふっ……いつも色んな人に注目されてそうなあなたが女の子達の視線に怯えてるみたいだったから」
「ゲッ……ま、まぁ……その……ちょっとな
(そういう事にしとくか……いちいち見るたびに股濡れるから見て無かったとは言えない)」
ゴシゴシ
女「……ん……」
「……(てか……お前とこうしてる限り全部無意味な気が……)カァァ」
ゴシゴシ
(そ、そうだ!……お、男として、いや女だけど……こ、ここはさっきの仕返しという名目で……)
(や、やるしかねぇ!!これでこそ立派なvipper!!)
「……そりゃ!」
モニュ
女「あん!……ちょ、ちょっと……」
モニュモニュ
女「ま、待って……その……あ…」
「さ、さっきの仕返しだ」カァァ
パッ
女「もう……ふふっ……」
「な、中々のものをお持ちで……(やった……俺もう死んでもいい…この手の感触を味わったまま死にたい……)」
女「変な顔しちゃって……私なんかのおっぱい触っても…何にもならないでしょ?」
「いやぁ……ごっつぁんです」
女「……もう…ばか……髪洗っちゃいましょ?」
「ああ……これは自分でやった方が早そうだな……」
女「そうね」
「あーあ……髪切ろうかな……めんどいんだよなぁ」
女「そんなもったいない!……大事にしなさいよ、そんな綺麗な髪してるのに……」
「……へいへい」
>>1次スレもVIPで頼むぜ!
いや、パー速でもいいんだが…とりあえずどこにあるのかわからないとかになるのは嫌なんだ
>>864
前も書いたがパー速は個人的には何回も行ってるからもうやなんだよな。
1000行かなかったら何ヶ月も黒歴史が残るんだぞ?w
シャカシャカシャカ
「……(あーあ、女ってなんでこんなに時間かかんだよ……昔なら5分でいけんのに……)」
女「……」
ワシャワシャ
「……どわっ!シャンプー目に入った」
女「え?大丈夫?」
「……大丈夫……ちょっといてぇけど……」
女「もう……ほらっ、お湯で顔だけ洗って……」
バシャバシャ
「あー……ありがと」
女「どういたしまして……さぁそろそろお湯につかりましょ?嬢達はもう入ってるし」
チャポン
「ふー(……白いバスロマン的なので湯が白いのがなんとか救いだな……いや、残念と言うべきか?)」
妹「いいお湯だなぁ……ねぇ?」
嬢「私とお姉様は毎日入っていますから、もう特には……そんなにいいですか?」
妹「うん!最高!」
女「ふふっ……これから毎日入れますから、よかったですね」
妹「あ、そうですよね……うふふっ♪」
「何をつまんねぇこ……何をお子様な事を言ってるのあなたは」
妹「むー……何よ」
「べっつにー……あははっ」
嬢「……」ツツツ
「……へ?」
モミモミ
「ちょ!?//」
嬢「……静かに(ボソッ)」
モミモミモミモミ
「あ、あの//(な、なんぞこれえええええ!!!揉みまくりじゃねぇかおま!!)」
嬢「……うーん」
パッ
「へ?」
ガシッ
「な……に?(俺の手を取って……ま、まさか?)」
ムニュ
嬢「ん……どう、ですか?」
「ねぇ……言っていい?」
嬢「はい」
「……これなんて……えr……」ツー
バタンッ
妹「!?に……ねーちゃん!?ねーちゃん!!」
30分後
ガバッ
「………ここは?」
妹「あ、起きた」
女「大丈夫?」
「お、おう……んでここどこ?」
嬢「お姉様と姉さんの部屋ですよ。みんなで運んだんです」
「なん……だと!?」
妹「あの後すごかったのよ?いきなりねーちゃん、失神しちゃうんだもん」
「失神……!」
嬢「それについては……少し、姉さんとお話したい事があるので、妹とお姉さまは少し外してもらえますか?」
女「何かよく分かんないけど……いい?姉ちゃん」
「お、俺は別に……いいけど(なんぞ?……てかもうどうなってもいいレベルになってるな俺……ははっ)」
女「……じゃあ私たちは外にいればいいのね?」
嬢「はい。お願いします」
妹「?」
バタンッ
「……んで、なんだったんだ?あれ」
嬢「ごめんなさい、まさか失神しちゃうとは……」
「いや……それはいいんだけど……」
嬢「……あの……お恥ずかしい話なんですけど」カァァ
「……うん」
嬢「あの……私のその……胸……どうでしたか?」
「え!?(こ、これは何のフラグ!?何のフラグ!?)」
嬢「……」カァァァ
「あ……え、えっと……えっと……だな……べ、別に」
嬢「あの!」
「はぃ!……な、なに!」
嬢「やっぱり……小さい…ですよね」
「……へ?」
嬢「そ、その……小さい…ですよね」カァァァ
「………(あ……まさか)」
嬢「そ……その……あまりにも……あなたの……が」
「……俺の胸と自分の胸比較してた……って事?」
嬢「……」カァァァ
「……(こういう時…どんな顔をすればいいのか……分からないのってうおおお!)」
「……あーあれだ。その……別に……気にしてないから」
嬢「……ほんとですか?」
「うんまったく(これはマジだぞ。まさか比較されてるとは思わないだろjk)」
嬢「……」ジー
「……えっと」
嬢「……どうすれば」
「へ?」
嬢「どうすれば……大きくなりますか…ね」
「(か、かわいいから困る……ど、どうすんだ俺…………え、えっとえっと……!!)」
嬢「…………あの」
「あ……えっと……俺の胸がこんなになったのはだな……その……偶然だ!」
嬢「え?……偶然」
「そ、そうそう!あれだ!運がよかったんだ!(はいテンパってまーす!俺テンパってますぜ!)」
嬢「………」
「あ…・・で、でも!」
嬢「?」
「あれだな……牛乳だ!」
嬢「……牛乳…嫌いなんです」
「(これだ!これを利用するんだ!)そ、それだよ……多分だから少し……その……」
嬢「やっぱり……ですか」シュンッ
「(お、お嬢様が落ち込んでる……も、萌えるなんてもんじゃねぇんだが……)あ、あのさ……」
嬢「?」
「なんでそんなに……でかくなりたいの?その……胸」
嬢「わ、私……その……此の間あるお仕事の話を……もらってですね」
「仕事?(てかこの子の口調って別に女と変わんないな、多分……)」
嬢「……ええ、その……グラビアの」
「……へ?……ってえ!?……す、すげぇ……」
嬢「……い、いえ……でも断ったんです」
「……なんで?……あ」
嬢「は、はい……」
「あー……いやぁ……あのさ……」
嬢「はい……」
「そんなに……小さくなくね?てか美乳だと思うわけよ、俺としては
(な、何か凄い自然に可愛い女の子相手に美乳とか言えてる自分が恐ろしい……)」
嬢「そう……でしょうか?」
「……うん、何カップ?」
嬢「……C…です」
「いや十分ですから!!」
嬢「で、でも……グラビアの人って……皆胸が…」
「あ、なるほど……さては嬢ちゃんはあれだな?あんまり世間を知らずに育った感じ?」
嬢「!そ、そんな事ないです!」
「でもC位の子もいっぱいいるぞ?むしろそっちの方も相当需用ある」
嬢「ま、まぁもうお仕事はお断りしたんですが……そんなもの……なんですか?」
「うんうん」
嬢「……そう、ですか……」
「……(なに?この子ウサギみたいな可愛い物体……童貞の前にこんなの放置していいのか日本!)」
嬢「……わかりました」
「そうそう……あれだ、そんなに気にする様な事じゃないんだよ。基本的には」
嬢「ふふっ……なんだか…口調も相俟って……お兄さんみたいですね」
「!!(……ピーンチ!)……い、いやぁ……そ、そんな事はないと思うわよ?」
嬢「いいえ……お姉様に相談するのも…違うし、妹ちゃんも…何となくいいづらかったんですけど
姉さんになら、言えるかなと思ったんです」ニコッ
「そ、そうなんだ…あははっ(可愛いぞちくしょう!……くぁわええぞちくしょう!)」
嬢「何か……肩の荷が降りたような気がします」
「そ、そういうもん?」
嬢「はい」ニコッ
「!(こ、殺される!このままじゃ萌えすぎて死ぬ……)と、とにかくじゃあ……一件落着って事で」
嬢「ええ……ありがとうございます……あと、すみませんでした。その……」
「あ、ああー!いいっていいって、あんなのはね、不可抗力だから不可抗力!」
嬢「……また……ご相談に乗って頂いてもいいですか?」
「あ、うんうんそんなのいつでもオッケー!勉強も一応教えられるだろうしね!
(てかむしろ教えられにこい!エロゲみたいな展開希望!)」
嬢「……」ジー
「……ん?」
嬢「……」カァァ
「!?」
嬢「じゃ、じゃあ私はこれで……」バタンッ
「い、今の感じ……エロゲであったぞ……あったあった!……お、俺もしかして…始まってる?」
ちょっとあと2,3レスするからできればレス残して
ガチャッ
女「ごめんなさい、何か長く相談に乗ってくれたみたいで」
「あ、ああ(そうだった、外で待たせてたのね)……えっと、妹は?」
女「今嬢と一緒に下に降りて行ったわ……そろそろご飯を食べないと、あの子達は」
「あ、ああご飯ね」
女「学年によって食堂が違うのよ、ここ」
「な、なんちゅう学校だ(あの漫画の舞台はここですか!?……こ、これはスレ立てれるレベル?……うーんとスレ名は)」
女「ねぇ……姉ちゃん?」
「へ?……ああなに?」
女「それで……私たちのご飯を食べる時間は……過ぎちゃったから……今日は、夜ご飯なしって事になっちゃうんだけど……」
「!?……あれま」
女「ごめんね?……姉ちゃんが嬢の相談に乗ってくれてたから……そのせいで」
「あ、い、いやいや!全然!そ、そこまで腹減ってないし!明日の朝食べればそれで……はははっ!」
グー
「……あ」
女「……クスッ」
「あ……ははっ(まずいぞ……何かこういう嘘つくとまずいってモテナイ男スレで言ってたような……)」
女「……」ジー
「……え、えと……その(あーー!なんか言い訳なんか言い訳!)」
ギュゥ
「え?……(な……なん…だと!?)」
女「優しい嘘ついちゃう人なのね……あなたって」
「あ、えと……」
女「私…あなたがルームメイトでよかった」
「そ、それは俺も……勿論!」
女「……ホントに?」
ギュゥ
「も、勿論!う、嘘つくわけねぇだろ、こんなので(ほわぁぁぁぁ……ヘブン状態ってこんな感じかな)」
女「ふふっよかった……じゃあ少しだけど、私お菓子置いてるから。それ食べましょ?」
「りょ、了解」
30分後
女「……それにしても、嬢の奴、何をあなたに相談したの?」
「え?……ああそれは……まぁ」
女「んー?教えなさいよ。私はあの子の姉よ?」
ギュ
「う、腕つかまないでくれよ(さ、さっきからなんでこんなにくっついてんのあんた!何なの?襲うよ!?)」
女「ねぇ……教えて?」
「……これは、そのあの子はかなり悩んでたっぽいから……だめ(俺の胸揉む位だからな…言わんでおこう)」
女「……あーあ」
「……ご、ごめんその……」
女「え?ああちがうの……ふふっ、あの子がさっき言ってた事思い出しちゃって」
「?」
女「……『あの人はお姉様よりもお姉さんらしい』…だって」ニコッ
「……それって……どうなんだ?」
女「さぁ?……分かんない。あははっ」
「……(てかお兄さんぽいって言われた気がするが……そこはやんわり変換したわけね)」
女「また……何か相談事があの子にできたら……相談に乗ってあげてくれると…ありがたいんだけど」
「ああそれはもちろん。妹の相談とかもよく乗ってるしな!まかせてくれ」
女「……そう」
「……?」
女「………」ジー
「………な、なに」
女「……私の相談も……乗ってね?」
「え?……うん」
女「ふふっ……ありがと」
「…………ちょ、ちょっとトイレね」
女「うん♪」
バタンッ
(………惚れてまうやろおおおおおおおおおおおお!!!!!)
果たして兄(姉)のこのパラダイスはいつまで続くのか!
お嬢と女はどうなるのか!?妹ルートはあるのか!?
以下次スレ(やる気起きたら)
おし手な感じで一応このスレ締め。
次スレは明日ってか今日か……やる気が起きたらやるかな……
てかいままで真面目な感じでやってエロ書いた事無いから
もしエロ書いても怒らないでね?あとエロ書いて表現が稚拙でも怒らないでねww
十分承知してるからww
次始めるとしたら
この翌日の話か……てか風呂敷広げすぎたからどう収拾つけるかわかってないので
やる気起きるかどうか微妙www
もし立ってたらそんときゃまたヨロ
じゃ
まぁ適当に立てるかな。
スレタイはとりあえず
兄「~~
的なのになると思う
スレタイ候補は
兄「まぁ…・…女になったわけだが」
兄「……ここは……あ、女子高じゃねぇか」
兄「取り敢えず突然女になってしまったものなんですけども…」
とかかww適当、決めてねェ
1000なら>>1が続きを今から書く
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