女「安価で無人島開拓」 (214)
女「…ぅ…ここは…」
女「確か…船が難破して…」
女「…無人島?」
女「助けがくるまで生きないと…とりあえず>>5をしよう」
下半身の服を探す
女「とりあえずは…あ、あれ?スカートが…パンツもない!」
女「流されてる時に脱げたのかな…うぅ…誰もいないのに恥ずかしい」
女「なにか代わりになる物を探さないと…海辺を探すか森の方を探すか…」
女「 >>12にしよう」
オナニー
女「>>そう12に…って」
女「私はどこに行くか考えてたのに!…下半身丸出しだから変な気になったかな」
女「とりあえず大森林の方に(安価下)進もう」
女「薄暗くて怖いなぁ…葉っぱとかが足にダイレクトに当たってくすぐったいし」
女「早い所服の代わりを見つけて戻ろう…あっ!」
女「あれは…>>18!」
旧日本軍の潜水艦
女「あ…あれは!旧日本軍の潜水艦、伊号!」
女「なんでこんなところにそんな物が…まぁ、これで家に…」
女「…ダメだ、これを海に運ぶ力なんてないし。そもそも操縦できない」
女「ま、まぁ。中に入れば雨風も凌げるし、拠点にしましょ」
女「…あ、あれ?あれ?扉が開かない…」
女「もう!こうなったら>>27しよう!」
蹴破ろうとして足の裏切る
女「このっ!このっ!開け!開け!…痛っ!」
女「痛ぅ…足の裏切れた…」
女「結構血が…これじゃ歩けないじゃない!」
女「もう踏んだり蹴ったりよ…>>32しとかないと」
しけつ
女「止血して…早い所服と寝床をさがしましょ」
女「んっ…」ビィィ
女「はぁ、ますます服がボロくなっちゃった…と」キュッ
女「…うん、ちょっと痛いけど歩けるわね、森の奥に進んでみましょ」
女「ふぅ…ずいぶん奥に来たけど…」
女「…あれは、>>37」
くつした(片方)
女「靴下…?しかも片方」
女「まぁ、怪我した足を保護するのにもちょうどいいわね」
女「…破れた服と、靴下片方で下半身丸出しってなんだか…ちょっと、ねぇ?」
女「ま、まあ誰もいないから!恥ずかしいけど見られなきゃ…」
女「……あれ?でも靴下が落ちてたって事は…誰かこの島にいるって事!?」
女「協力できれば心強いわね、探しましょう。まずは>>43に向かって歩こうかしら…」
休めそうなところ
女「休めそうな所を探そうかしらね、流石に裸足で森の中を歩くのは限界だわ…」
女「…ん?水の音…近くに川でもあるの?」
女「川を見つけたわ!これでしばらく休める」
女「んくっ…んくっ…ぷは!生き返る!」
女「これで食べ物でもあれば最高なんだけど…贅沢は言えないわね」
女「一息ついた所で>>48をしましょう」
VIP
女「VIPでスレを立ててアドバイスを請いましょう…」
女「PCはないからスマホから…」ケンガイデス
女「って無人島でVIPして何になるのよ!このっ!このっこのっ!」
女「……はぁ、無駄に疲れた…もうそろそろ>>52した方がいいかしらね」
自殺
女「はぁ…分かってる、分かってるのよ」
女「助けがくるまでに…私が生きてないのは」
女「森でなにかに襲われるか、餓死するかが関の山だわ…」
女「…そんな死に方するくらいなら…」ジャブジャブ
~入水自殺END~
何らかの原因で助かるorコンティニュー>>58
>>51からコンティニュー
女「VIPでスレを立ててアドバイスを請いましょう…」
女「PCはないからスマホから…」ケンガイデス
女「って無人島でVIPして何になるのよ!このっ!このっこのっ!」
女「……はぁ、無駄に疲れた…もうそろそろ>>65した方がいいかしらね」
そのあたりの木の実を大量に食べる(下痢になる)
女「そろそろなにか食べないとお腹が減って動けなくなりそう…」
女「…あら?この木の実、食べられるかしら」カリッ
女「うん、美味しい。たくさんあるし、これで腹ごしらえね」モグモグ
女「……っく…ふぅっ…」
女「お腹が…あの木の実かしら…」
女(このままだと…でもその辺りでするのも…)
女(どうしよう…どうしよう…そうだ!>>74を!)
旧日本軍の潜水艦
女「き…旧日本軍の潜水艦にはトイレがあるはず!」
女「あ…あそこまで戻れば…」
女「でも…この状態で…んっ…あの距離を…」
女「行くしか、ない…」
女「はぁ…はぁ…んくっ…」
女「着いた…でもここの扉は開かないのに…」
女「…>>82、すればもしかして助かるかも」
スカトロ
女「だめだ…甲板を登って、しかもあの硬い扉を開けて、トイレを探してなんてできるわけ…」
女「あ…あ…もう限界…」
女「…っ!」
~大変お見苦しい映像が流れております、暫くお待ちください~
女「ぐすっ…ひくっ…」
女「やっちゃった…誰もいないとはいえ、外で…」
女「ないてるばあいじゃない…っ…一応腹痛からは逃れられたと思おう…思わないとやっていけない…」
女「一刻も早くここから離れたいし、>>90を」
バイトの面接
女「もう…このままじゃ本当に死んじゃう…」
女「とにかく女の子1人でできることなんてたかがしれてるのよ…人手が欲しい…猫の手でもいいからお金を払ってでもほし…」
ガサ
女「!?な、何!何の音!?何かいるの!?」
グルル( >>95の獣)
女「えっ…嘘でしょ、確かに猫の手でも欲しいとは言ったけど…」
女「え…と、あなた私を手伝う気は…お礼は、お礼はなにが欲しいの!?」
グルルル…
女の安否は!>>98
(無理やりですいません)
男
逃走成功
女「い…いやぁぁぁぁ!」ダダダダ
女「はぁ…はぁ…何だったの、今の…」
女「全裸の、男の人?」
女「私の他にも人が…協力、は無理かしら」
女「唸ってたし…人って言うより獣だったわ…」
女「どうしましょう…」>>105
寝る
女「………」ウトウト
女「………はっ!?」
女「だめだわ、走ったり驚いたり…堪えたりしたせいで眠い…」
女「伊号からもだいぶ離れたし、ここなら寝ても大丈夫よね…ふぁ…」
>>111のコンマが50以下なら何事もない、以上なら>>111が起こる
下痢が慢性化
女「……ん」パチ
女「良かった、何事もなかったみたい」
女「でも…もうすっかり暗くなったわね、なにも見えない…」
女「…少し、怖いかも」
ガサッ!
女「ひぅ!…な、なに?」
ガサガサ!
女「ひっ!…ぅぅ…」
女「この場を凌ぐには… >>122をしましょう…」
オナニー
女「…1日中露出して歩いてたから、ちょっと…」
女「我慢できない…んっ…気も紛れるし…やっちゃおっかな…」
~~イメージでお楽しみください~~
女「ふぅ…ふぅ…」クテッ
女「でも、当然ながらまだ暗いままなのよね…」
女「どうしよう…」>>129
こんなところにバールのようなものが!?
女「…ん、今なにか手に当たった」
女「冷やっとしてて…持ちやすくて…金属の、多分人工物ね」
女「これは…見えないから何とも言えないけどバールのようなものね」
女「武器になりそうだし、いろいろ役に立つかもしれないわね!持って置きましょう」
女「あ…空が白んできた…さて、今日はまず>>138をしましょう」
~漂流2日目~
風が強くて下半身が気になるからどうにかする
女「きゃっ…!」ビュゥゥ
女「今日は風が強いのね…というか放置しすぎて馴染んでたけどこのスースーするどころじゃない下半身を何とかしないと…」
女「男の人が島にいる事も分かったしね…」
女「丸出しはよくない、丸出しは」ビィィ
女「…うん、一応丸出しではなくなったわね。応急処置だけど」
女「なんだか水着みたい。さてと、次は>>145をしましょう」
トイレ
女「…ちょっとトイレに行きたくなっちゃった…」
女「幸いここは川の近くみたいだから川で済ませちゃいましょう」
…
……
女「…ん」ブルルッ
女「やっぱり川の近くが拠点の方がいいかしら…でも雨風をしのげないから…うーん…」
なにやらハプニング発生>>153
下の服が流される
女「…あっ!」ハラリ
女「折角作った(破いた)服が!」
女「待って…わぷ!」バシャ!
女「あぁ…また半裸になっちゃった…」
女「これ以上服を破いたらさすがにまずいし…どうしよう」>>159
家に帰って着替えとってくる
女「家に帰って服を…服を取ってこよう」
女「ってわけにも行かないし…まぁ気長に探せば…だめだ、また男の人に鉢合わせしたらまずい」
女「でも手元にはバールのようなものしか…」
女「とりあえず川に浸かりながら考えよう、ここなら半裸でも大丈夫だし」
女「服を手にいれて…あと当初の目的を、帰り方を考えないと…」
女「昨日から遊びすぎてる気がするわ…」
女「 >>170しよう」
川底の大量の砂金を調べる
女「…うーん、あれ?」
女「なんだか、この川の底、光ってる?」
女「これ、砂金じゃない!それも大きいのが大量に」
女「持って帰れれば、の話だけどこれは高く売れるわね」
女「集めましょう…」
女「ふぅ、だいぶ集まった、けど…」
女「これ、積んだはいいけど入れておく物がないのよね…どうしましょう」>>178
手で目を隠してるが間からチラチラ見ながら男が葉っぱで作った手製の服を持ってくる
女「……えっ、えっ!」
男「………」チラッチラッ
女「…き、きゃぁぁぁ!」
男「…!…!」アタフタ
女「いやっ!来ないで!来ない…で?」
女「それ、服?」
男「……」スッ
女(これ…受け取っても大丈夫なのかしら…昨日唸ってたしいきなり襲われたり…)>>183
もういいや調教しちゃおう
女(いや…でももし下手に手を出して攻撃されたら…!)
女(……先手必勝!!!)
女「それぇぇ!」ブゥン
男「ー!ー!」ゴッ
女「はぁ…はぁ…」
男「…っ!…っ!」ジタバタジタバタ
女「動かないで!…もし動いたり私の言う事を聞かなかったらまた殴るわよ!」
男「……(汗」ピタッ
女(…なんとか動きは封じたわ…つぎは>>190を)
崩撃雲身双虎掌
男「………」ソォーッ
女「動くなって!言ったでしょ!」
女「崩撃雲身双虎掌!」ドゴォ
男「ーーーっ!!」ベシャッ ピクピク
女「あ…」
女「どうしよう…ノビちゃった」
女「放っておくわけにも行かないわよね…」>>200
カミソリだけ取って放置
女「あ…この人カミソリもってる」
女「もらっておこう…もうだめ!逃げよう!」
女「はぁ、殴って放置しちゃったけど大丈夫だよね?」
女「もう会わないようにしないと…」
女「さて、いいかげん本気で帰る事を考えよう、持ち物はバールのようなものとカミソリかぁ…」
女「…これでどうやって帰るの」
ハプニング発生!>>206
蟲型触手が寄生
女「…なんだろう、なんか痒い?」
女「…なにこれ、虫?」
女「気持ち悪い…えい」ビシッ
女「え、取れない…えい!えい!」ビシ!ビシ!
ニュルゥゥ
女「いや…なんか生えてきて…」
女「そこは…だめ、やめて、だめ…!」ズブブ
女「んんっ!……はぁ…はぁ…」
~イメージでお楽しみください~
女「……………」ズブッズブッ
女「………」ビクンッ ズブッズブッ
~虫型触手の苗床END~
申し訳ないが眠い
もしも需要があるなら後日同じ名前で立てます、機会があれば女を生還ENDに導いてあげてください
では!
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