アニ「中に出しやがってさ////……責任とってくれるんだろうね////」
エレン「あぁ……」
アニ「何ぼーっとしてるのさ////拭いてよ…あんたが汚したんだろ////私の身体……////」
エレン「うん……」(やっちまった…ちょっとヤッて遊ぶだけのつもりが…とんでもない方向に…)
エレン「……」フキフキ
アニ「ん/////」
アニ「ちゅっ」
エレン「!?」
アニ「//////」ぎゅっ
エレン「」(やべぇ…やべぇよ…もうヤリ捨てできる空気じゃねぇよ…お前そういうキャラじゃねぇじゃん!!もっとあっけらかんとしてる系じゃん!!何で乙女になってんだ!!腹立つ!!!)
エレン「そろそろ日が昇ってきた…男子寮に帰るよ…」(なかったことにできねぇかな……)
アニ「うん……また後でね…」ノシ
朝食
エレン「」(うわぁ……一晩中ヤッてたからダルいわぁ……)
アルミン「エレン…大丈夫?」(大丈夫なわけないよな?このクソヤリチンが…)
ミカサ「エレン!!今日は訓練を休んだ方がいい!!その身体では事故に繋がる!!」
エレン「そうするわ……」(うるせぇんだよ週一のセフレのくせに彼女ぶってんじゃねぇよ)
クリスタ「エレン…」ぼそっ
エレン「ん?」(なんだ?セフレ3号)
クリスタ「ちょっといい?」
エレン「……」(まさか…)
廊下
クリスタ「あのね……その…」モジモジ
エレン「なんだ?」(はやく言えよ…付き合ってくれって言うんだろ?)
クリスタ「あの……女の子の日がね……来なぃ/////……の////」
エレン「」(は?)
クリスタ「まだわかんないだケド/////……その……エレンがパパになるかもって/////」
エレン「え?ピル飲んでるんじゃ…ねぇの?」(はぁぁ!?ふざけんなよクッソがぁぁ!!!!)
クリスタ「あれは……すごく吐き気とかするし……太っちゃうから////飲んでなくて……エレンが中に出したいって言ってきたから…つい/////」
エレン「あ、あぁ……そうなんだ…ハハハ…」(ハハハじゃねぇよ!!!どうすんの?コレ!!ねぇ!!どうすんの!?)
クリスタ「うん////お医者さんに行って、ちゃんとわかったらまた報告するね!」(今はデタラメでもこう言っておけば他の子を牽制できる!!私が勝つんだから!!)
エレン「うん……また教えてくれ……」(頼むアニ!!妊娠しないでくれ!!!頼むぞアニ卵子!!普段の対人格闘やる気のなさを発揮するんだ!!!)
クリスタ「じゃあね!!」
エレン「うん」
エレン(うわぁ……やべぇよ)
ユミル「エレン?」
エレン「ぬおわ!ユミル!?」(セフレ5号かよビビらせやがって)
ユミル「私だと困ることでもあるのかよ!!」
エレン「別に」
ユミル「さっき誰かと話してたよな?」
エレン「え?…んんそうだったかな……」
ユミル「誰と話してた?」ジーー
エレン「別に誰とだっていいだろ?」
ユミル「よくない!誰と話してた!?」
エレン「クリスタ…」
ユミル「何の話ししてた?」ジーー
エレン「」(うぜぇぇぇ)
ユミル「何の話し?」ジーー
エレン「一発芸の話だ」(こいつマジでうぜぇよ、お前とはまだ6回くらいしかヤってねぇっての)
ユミル「は?一発芸?」
エレン「そうだ一発芸だ。こうやってな…」
エレン「そんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!!はい!!おっぱっぴー♪」(クリスタが~♪妊娠した?♪でも、そんなの関係ねぇ!!!そんなの関係ねぇ!!!)
エレン「みたいな?」
ユミル「そう、ガンバんな…」ジーー
エレン「おう…」(うぜぇ…完全に疑ってる女の目だ……)
エレン(けっ……何であんなブスとヤっちまったんだ?俺は…)
サシャ「エレェェェェェン!!!!」
エレン(うわぁ…セフレ4号の声がする…)
サシャ「エレン!!!」ガシッ
エレン「うお!?何だ!?」(うっせぇな話しかけんなよ)
サシャ「エレン!!私妊娠したっぽいです!!」
エレン「サシャ!それは違うぞ?それは食べ過ぎだ…」
サシャ「え?でもお医者さんが…」
エレン「俺と医者……どっちを信じるんだ?」
サシャ「エレンを信じます!!絶対私をお嫁さんにしてくださいね!!絶対ですよ!?」
エレン「うん!」(バカって楽だわ)
サシャ「~♪」タッタッタッタッタッ
エレン「ふぅ………」
アルミン「エレン」
エレン「ん?アルミンか、どうした?」
アルミン「どうしたじゃないよ。クリスタはともかくサシャは妊娠確定だよ?どうするの?」
エレン「あいつはバカだからな。ライナーになすりつけちまえばいいんだよw」
アルミン「その論法で言うとライナーもバカである必要があるね」
エレン「え?バカじゃねぇの?w」
アルミン「少なくとも君よりはマシだと思うよ」
エレン「じゃあコニーでいいやw」
アルミン「君ってヤツは…」
エレン「じゃあなアルミン!!俺は今からマルコと医務室でお医者さんプレイをするんだw」
アルミン「君ってヤツは……って、ええ!?待って待って!!!」
エレン「ん?」
アルミン「マルコと!?」
エレン「あぁ、たまにはいいだろ?wマルコは妊娠しねぇしw中出しし放題だw」
アルミン「うわぁ……心の底から嫌悪感を隠せないよ…」
エレン「あ!」
アルミン「ん?」
エレン「アルミン!アレくれよアレ!」
アルミン「アレ?」
エレン「ローションだよwローションwアルミン特製のヤツだよw」
アルミン「ヤダよ。僕のオナホが最近滑りが悪いから僕も要るんだ」
エレン「クリスタのハメ撮り動画やるからさw」
アルミン「」つローション
エレン「サンキューw」
医務室
マルコ「来たね、エレン」←ミニスカ白衣ガーターベルト
エレン「おぅ……」
マルコ「診察するからそこに座って乳首を出すんだ…」
エレン「………」
マルコ「ん?何してるんだ?早く脱いでよ!聴診器でエレンの乳首をイェーガーしてあげるよ」
エレン「………」
エレン「うるせぇぇぇ!!!!」ドカァァァ
マルコ「ぶへっ!!」
マルコ「何するんだ!!いきなり蹴るなんて!!そういうプレイがしたいなら最初から言えよ/////」
エレン「うっせぇって言ってんだろ!!早く咥えろ!!」♂
マルコ「強引だね//////……ぱくっ」
マルコ「ペロペロジュポジュポ」
べちょ~~~~
マルコ「な、なんだ!?」
エレン「アルミン特製ローションだw気にせずしゃぶれw」
マルコ「気にするよ!!それは僕のケツマンコに挿入する時に使うものだろ!?」
エレン「何言ってんだマルコ?」
マルコ「え?」
エレン「俺はお前のケツマンコに生中出ししたいだけだ…お前をいたわるつもりはこれっぽっちもない」←真顔
マルコ「」
エレン「わかったら尻を出せ」♂
マルコ「わかった……ヤリなよ。エロ同人みt ズプッ
マルコ「ぬぉっ!!」
エレン「後でジャンの前で犯してやるよw」パンパンパンパンパンパン
マルコ「らめぇぇぇぇ」パンパンパンパンパンパン
エレン「何がダメなんだ?ww」パンパンパンパンパンパン
マルコ「ケツマンコがイッちゃうのぉぉぉぉ」パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン ドピュッ
エレン「ふぅ……やっぱ妊娠の危険の無いケツマンコは最高だなwあばよマルコ!!」
マルコ「」ピクピク
ガラッ
ジャン「マルコー」
マルコ「」←尻出し女医コスプレ
ジャン「!?」
ジャン「マルコ!!どうしたんだ!?何があったんだマルコ!!」
ジャン「誰にやられたんだ!?マルコ!!」ヌギヌギ
ジャン「しっかりしろ!!マルコ!!」ズプッ
ジャン「マルコォォォォ!!!」パンパンパンパンパンパン
エレン「あ~~、マルコのケツもそろそろガバカバだしな~。イマイチすっきりしねぇなぁ~」
エレン「よっしゃ!!アニとでも気付けの一発をしけこむとするかw」
アルミン「エレン!!」
エレン「お!!アルミンじゃねぇかwどうした?w」
アルミン「早く約束のモノをくれよ!!」
エレン「約束?w」
アルミン「とぼけるな!!クリスタのハメ撮りだ!!早くよこせ!!」
エレン「んなもんねぇよwww」
アルミン「は!?」
エレン「俺はセフレが居るからそういうのには困ってねぇんだよwwwハメ撮りなんてねぇよバーカwww」
エレン「壁でも見ながらシコッてろwなんなら壁にでも挿入れろよwじゃあな」
アルミン「………」
アニ(エレン……どこ行ったんだ?朝から調子悪そうだったけど……心配だね…)キョロキョロ
エレン「だーれだw」メカクシ
アニ「死に急ぎ野郎…」
エレン「へへへw」
アニ「どうしたんだい?訓練にも出ないで。どっか悪いのかい?医務室連れてってやろうか?」
エレン「いや、いいよ。医務室は行って来たとこなんだ」(なんかミカサみたいでウザいな…ヤるだけヤって離れよ…)
アニ「医務室で何て言われたんだい?どっか悪かったのかい!?」
エレン「……」(さて、どうやってセクロスに持ち込むか…あ、いいこと考えたw)
アニ「言えないこと?……」
エレン「ホルモン不足らしいんだ……」ショボン
アニ「ホルモン不足?」
エレン「あぁ…男性ホルモンが不足してるみたいでな……」(真っ赤な大嘘だけどなw)
アニ「それで元気がないのかい?」
エレン「あぁ……そうだな……」(元気あるに決まってんじゃんw今から使うんだよwww)
アニ「私にできる事があったら言ってくれよ…力になるから…」(男性ホルモンって無くなったらどうなるんだ?…まさか、死!?ヤダ!!死んじゃヤダ!!)
エレン「一つ方法があるんだ…」(健気だなwウザ過ぎwww)
アニ「なんだい!?何でも言ってくれよ!!」ズイッ
エレン「そっか……じゃあ言いにくいんだけど…パンツ見せてくれるか?」
アニ「な/////………あんたの身が危ないなら止むを得ないよ////恥ずかしいけどね/////」ヌギヌギ
エレン「すまねぇ…」(このまま全部引っぺがしてやるよw)
アニ「ほら////…ど、どうだい?/////」
エレン「あぁ……イイ眺めだ…」(白です!!純白です!!!キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!)
アニ「そ、そうじゃなくて!!男性ホルモンはどうなの!?/////」
エレン「ぅぅ……まだダメみたいだ…」(男性ホルモン?滾ってますが何か?www)
アニ「どうすりゃいいんだ……」(うぅエレン…死なないで……)
エレン「おっぱい見せてくれるか?」
アニ「……わかったよ。ここじゃ人が来るかもしれないから…倉庫で待ってるよ」
エレン「すまねぇな…」(頭弱過ぎだろコイツwメルヘン過ぎだろw)
アニ「エレン!!」ダキッ
エレン「うおっ!!」
アニ「死なないで……」ギュッ
エレン「死なないさ……」ブルブル
アニ「……っ」(震えてる……怖いの…エレン…)
アニ「先に行ってる…」タッタッタッタッタッタッ
エレン「………ぶふっ!!」
エレン「だははははwww「死なないで……」だってよwwww笑い堪えるのが死にそうだったわwwww」
エレン「やべぇwww腹痛ぇ…ごほっごほっ…ぐぇ…えづいたwwwにしてもwwこんだけ悪質な嘘ついてもバカ相手じゃ罪悪感が一つもわかねぇwww」ゲラゲラゲラゲラ
エレン「ふぅ~~……笑い疲れたぜww」
エレン「そういえば!なんかこの前調査兵団にオレンジ色っぽい髪の可愛い女が居たなwwwちょっと見に行こっと♪」タッタッタッタッタッタッ
倉庫
アニ「………」チョコン
アニ「…………」ソワソワ
アニ「遅いね……20分以上経ってるのに……」
アニ「もしかして!!どこかで倒れてるんじゃ!!」サーッ
バァン!!!
アニ「エレン!!……どこ!?エレン!!!!」ドドドドドドド
ライナー「アニ!?どうした!?血相変えt… アニ「どけぇぇ!!!」バキィィィ!!!!
ライナー「ごふっ……」(なんで?)バタッ
アニ「はぁ…はぁ……エレン!お願い…無事で居て……」タッタッタッタッタッタッ
キース「レオンハート…何をしている?」
アニ「!?」
キース「訓練はもう始まっているぞ?何故ここに居る?説明してもらうか…」
アニ「それどころじゃない!!エレンが!!!」ゼーハーゼーハー
キース「!?」
キース「イェーガーに何かあったのか!?」
アニ「じつは……」
かくかくしかじか
キース「なん…だと!?どうしてそれを先に言わん!!!探すぞ!!今日の訓練は中止だ!!!」(イェーガー……ヤツに何かあったら…グリシャに顔向けが……無事でいてくれ!!イェーガー!!!)
そのころイェーガーは…
エレン「ほぉ~、これが調査兵団本部かぁ!!でけぇなぁ!!イイ女の子いっぱい居るかな?www」
ペトラ「あなたは誰?」
エレン「!」
エレン「あ、どうも…」(うほぉ!!この前見た別嬪さんやんwww)
ペトラ「訓練兵の子みたいだけど……ここに何か用?」
エレン「調査兵団に入るのが夢で……よかったら見学したいと思いまして……」(あなたの壁内に挿入れるのが夢でwwよかったら身体を見学したいですwww)
ペトラ「そうなの?でも私の判断でキミを本部に入れるワケには…」
エレン「そうですか…」(いえいえ、あなたの判断一つで俺の愚息があなたの本部で大暴れできるんですよ!?www)
ペトラ「せっかく来てくれたから、上官の人に聞いて来てあげるよ!待っててね!」
エレン「ありがとうごさいます!!」(せっかく来たんだ!!この人の穴を拝まないと帰れねぇよ!!)
エルヴィン「何をしているんだ?」
ペトラ「あ、団長!この子が調査兵団を見学したいそうなんです。今団長に聞きに行こうとしていた所です。」
エレン「お願いします!!」(この人絶対ヅラだwwwすでにちょっとズレてんじゃね?www)
エルヴィン「いいだろう。ペトラ、案内役を任せたぞ!リヴァイには私から言っておこう」
ペトラ「わかりました!」
エレン「ありがとうごさいます!!」(どんなハゲ方してんのかな?www気になるwwwすだれ?カッパ?wwwヅラ風で飛ばねぇかな?www)
ペトラ「じゃあ案内するから、ついて来て!」
エレン「はい!!」(それにしてもいいケツしてるなwwwヤらせてくんねぇかなwww)
オルオ「おい!!ペトラ!!」
ペトラ「あ、オルオ」
エレン「!」
オルオ「そのガキンチョは誰だ?」
ペトラ「訓練兵の子だよ調査兵団に入りたいみたいで見学したいって。エルヴィン団長には許可もらってるし!」
オルオ「ふん!おいガキンチョ!!」
エレン「はい!」(なんだ老け顔!コラ!!)
オルオ「ペトラは誰にでも優しいんだ……変なマネすんじゃねぇぞ?」
エレン「はい…」(はぁ?ふざけんな!!何のためにここに来たと思ってんだ!!コイツもペトラさん狙ってんのか!?ふざけんなよ!!ペトラさんは俺の獲物だ!!!)
ペトラ「はいはい、オルオは訓練に戻って!」
オルオ「ちっ…」
ペトラ「そういえばキミの名前聞いてなかったね!教えてくれる?」
エレン「はい!エレン・イェーガーです!」(早くペトラさんのまんぽこに俺のちんぽこをいんぽこしたいぽこwww)
ペトラ「よろしくね!エレン!」ニコッ
エレン「こちらこそ!」(しかし、どうやってセクロスに持ち込めば……。この人は訓練所のアホ共と違う……どうすれば股を開くか…)
ペトラ「まずは演習してる所を見よっか!!」
エレン「はい!お願いします!」(そんなことより俺と夜の演習しましょうよ!!)
広場
ペトラ「ここでは長距離索敵陣形の訓練をしてるの!長距離索敵陣形っていうのは巨人を素早く見つけて戦闘を極力回避するための陣形なの!これのおかげで調査兵団の生存率が飛躍的に向上したんだよ!」
エレン「へぇ~!!すごいっすね」(ヤリてぇ~!!もうその辺の草むらに連れ込んでヤっちまおうかな?)
ペトラ「次は巨人生態実験室に行こっか!!」
エレン「はい!!」(考えろ俺!!どうすればペトラさんの性帯実験をできるのか……)
コンコンコン
ペトラ「ハンジ分隊長~!!」
コンコンコン
ペトラ「留守かな?」ガチャ
ペトラ「空いてる…まぁ見学許可もらってるし入ろっか!」
エレン「はい!」(この部屋ならヤレそうだなwwwついに自由を望むエレンが獲物を屠るイェーガーになる時がきたか!!)
ペトラ「ここはハンジ分隊長が管理してる研究所だよ!詳しいことは私も知らないんだ…」(なんか怪しい研究してそうで私も入ったことないし…)
エレン「へぇーそーなんすか」(おっ!オレンジジュース見っけ♪ちょうど喉乾いてたんだよな♪)ゴクゴクゴクゴク
ペトラ「しっかし散らかってるな……床とか本棚とか埃だらけ…不衛生だよ…」ガサッ
カサカサカサカサ
ペトラ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!ゴキブリぃぃぃぃぃ!!!!!!」
エレン「ちょっ!!ペトラさん落ち着いてください!!」ガシッ
エレン(ついでにパイ乙揉んでやるw)モミモミ
ペトラ「ちょっとエレン/////そこ触っちゃ/////」
エレン「違うんです!!ペトラさん!!身体が勝手に動くんです!!」(ウソだけどなw)
ペトラ「え!?…まさか!エレン!!ここの物なんか触った!?」ジタバタ
エレン「そこに置いてたオレンジジュース飲んじゃったんですよぉぉお!!!」(オレンジジュースは美味しかったですよwww)ヌガシヌガシ
ペトラ「そんなぁぁぁ////やめてぇぇぇ/////」(リヴァイ兵長に純潔を捧げようと思ってたのにぃぃぃ)
エレン「体が勝手に動いちゃうんですよぉぉぉ!!!!」(ホント体が勝手に動くぜwww)モミモミ
一方訓練所では
キース「それでは班ごとに別れてイェーガーを捜索してもらう!!!既に駐屯兵団に捜索を要請しているがイェーガーは衰弱している恐れがある!!早急に発見する必要がある!!今日は街での立体起動使用を許可する!!!解散!!」
訓練兵一同「ハッ!!!!!」
キース(イェーガー……どこに居るんだ!!頼む!!無事でいてくれ!!)
ミカサ「エレェェェェェン!!!!!!!!」ドドドドドドド
クリスタ(エレン!!絶対生きてる!!絶対助けてあげるから!!!!)
アニ「ぐすっ……ぐすっ…」(私を置いて逝くなんて絶対認めない!!必ず助けるから!!!!)
アルミン「教官!!」
キース「なんだ!アルレルト!!早く捜索向かえ!!」
アルミン「イェーガーの居場所に心当たりがあります!おそらく医務室です」(絶対医務室だよ……マルコが居ないし…何故だかジャンも…)
キース「行方不明になったのは医務室から帰った後だと聞いたが……ええい!!言っても始まらん!!見に行くぞ!!!!」タッタッタッタッタッタッ
バァァァァン!!!!
キース「イェーガー!!!!!!」
ジャン「マルコ!マルコぉぉ!!」パンパンパンパンパンパン
マルコ「」パンパンパンパンパンパン
キース「貴様ら……何をしている?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「」( ゚д゚)
キース「説明……してもらおうか……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「これは……違うんすよ……ケツ穴を掘る事によってインスピレーションを働かせて……みたいな?……な!!アルミン!!」
アルミン「僕にふらないでよ……聞いたことないよそんなの…」(ジャン……せめて言い訳をしようよ…)
エレン「ふぅ……ごめんなさいペトラさん……」(いやぁ処女だったのかw締まりといいなんといい……最高だったぜwww)
ペトラ「うぅ………ぐすっ…中はダメって……言ったのに…」
エレン「すいません……」(う……なんかヤリまくって疲れてきたな……気分悪くなってきた…)
エレン「俺……訓練所に戻ります……じゃあ」(これは……だめだな……マジで…しんど…)ガチャ バタン
ペトラ「……」シクシク
ペトラ(え……まさか…ヤリ捨て?)
ガチャ
ハンジ「ただいまぁ~♪」
ハンジ「あれ?ペトラ?どしたの?スッポンポンじゃん!さては、そういう趣味だったんだねぇ?w」ニヤニヤ
ペトラ「うわぁぁぁぁぁん!!!」ボカボカボカボカ
ハンジ「痛っ!ちょっ…やめ!痛い!!」
ペトラ「分隊長が作った薬のせいですよぉぉ!!!うわぁぁぁぁぁん!!!」
ハンジ「おっかしいなぁ…私、露出狂になるような薬作ってないよ?」
ペトラ「媚薬みたいな薬はどうなんですか!?オレンジジュースみたいなヤツ!!アレを飲んだ訓練兵の子に襲われたんですよ!!!」
ハンジ「オレンジジュース?それって男性ホルモンを殺す薬をオレンジジュースに混ぜたヤツだと…」
ペトラ「え?」
ハンジ「いやぁ、私最近毛深くなってきたからさぁw男性ホルモンを殺す薬作ったのよw机の上に置いてあったヤツが無くなってるからそれだと思うよw」
ペトラ「男性の理性を奪うような効果は?……」
ハンジ「さぁねぇ、実験してないからわかんないけどネズミにはそんな症状なかったよ?」
ペトラ「あいつ……」
ハンジ「それにしても大変だね…」
ペトラ「何がですか?」
ハンジ「この薬の用量って一日一回で80mlなんだけど……1リットルまるごと飲んじゃってるねw」
ペトラ「じゃあ彼は?…」
ハンジ「人間で試したことないけど……ネズミは3倍でジワジワ死んだねwww」
ペトラ「そんな……」(もし私が妊娠したらその責任誰が?困った……はっ!そうだ!!リヴァイ兵長に夜這いかけて既成事実を作れば…」
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