鬱注意(?)
あと初書き込みなんで注意
一同(アルミカライベルジャンアニ)「は?(えっ?)」
エレン「だからみんな殺さないといけないんだって。」ニコッ
一同「!?」ゾワッ
アルミン「な、何をいっているんだい?エレン?」
ミカサ「エレン...今日のあなたはおかしい...」
ジャン「お、おいおい..ついに壊れちまったのかぁ?死に急ぎ野郎。」
アニ「冗談でも言っていいことと悪いことがあるよ、エレン....」
ライナー「どうしたんだ...?エレン...」
ベルトルト「エレン...?」
エレン「何いってんだよ、おまえら。」
エレン「俺は夢の中で母さんに教えられた皆が巨人に食べられずに楽に死ねる方法をやってあげるのに。」ニコッ
一同「...は?」
ジャン「...ぷっ...っははははははっ!!!なんだよ夢の中で言われてって、死に急ぎ野郎~あなたはなんちゃいでちゅか~?」
アルミカライベルアニ「...ジャン」
ジャン「わ、わぁったよ!!!だまればいいんだr」ッシュ ボトッ
一同「ひっ!?」ビクッ ゾワッ
エレン「相変わらずうるさいなぁジャンは。まぁ、そこがいいんだけどな!」ニコニコ
一同「ジャ、ジャンッ!?」
アルミン「ジャン...なんで首から上がないんだい...?」ハハッ オエェェェッ
ミカサ「ア、アルミン!?」
アニ「何でブレード持ってンだい?エレン。」ギロッ
エレン「決まってんだろ?皆を楽に殺さないといけないからだよ」
ベルトルト「く、狂ってる...」
ライナー「え、エレン!?どうしたんだよ!?」
エレン「次は誰だぁ?」ニコッ
一同「ヒィッ!?」ソゾワッ
ミカアニ「...皆、立体起動装置をつけて(つけな)...」
一同「分かった!!」
エレン「お、鬼ごっこか?まぁ、皆で楽しく死ねるもんな!!」ニッ
一同「...」ダダッ
エレン「そうか、そとであそばなきゃなっ!」
アルミン「あぁ...おいていかないでy、あはははっ!!」ポロポロ
エレン「アルミンは泣き笑いしてるし楽しいのか。そんじゃぁばいばいアルミン!!」
アルミン「あはh、っっ!!!!!や、や"め"でえぇぇぇぇぇ"""!!!!!!!」 ッシュ ボトッ
エレン「おっと十数えなきゃな。いーち、にーい...」
一方その頃・・・
一同「....(アルミン...ごめん...)」ダダッ
クリスタ「あれ、皆?どうしたの?....って何で立体起動装置つけてるの...?」
一同「...」
ライナー「実はな...」
見てる人いるかな?
カクカクシカジカ
クリスタ「う、うふふ....ラ、ライナー、嘘はわるいことだよ......?」
ミカサ「嘘ではない。ここへくる途中でもダズやフランツ、ハンナも死んでいた...」
アニ「あぁ、ミカサの言う通りさ。...」
ベルライ「.....」シクシク
クリスタ「ほんとうみたいだね...。ライナー、ベルトルトごめん...もう泣かないで?...」
ベルトルト「うん...(クリスタは優しいな...)」
ライナー「おう...!(結婚したい...)」
ダダダダダダダダダダダダ
一同「!!!!!!!!!!!!!」
ミカサ「皆、逃げて!!!!!!」ダダダダダダ
数分前
エレン「さーん、よーん、 なな、はち、く、じゅ。」
エレン「 さぁ、行かなきゃ。」ニコッ
ダダッ
エレン「見つからねぇな...。どこいったんだ?」
ダダダッ
エレン「うーん...」
ダダダダッ
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エレン「.......」ニコニコ
ダダダダダダダダダダダダ
エレン「おっ!!」
エレン「 みーつけた」ニコッ
アニ「なんとか外に出られたね...」
ミカサ「...エレン.....どうして...?」
ベルトルト「今は深く考えない方がいいよ.....」
ライナー「あぁ、ベルトルトの言う通りだ。」
クリスタ「でも外が安全とは言えないね.....(エレン、こわかったよぉ....)」ブルブル
???「おっ!クリスタじゃねぇか!!」
クリスタ「あっ、ユミル!!!」ダダッ ギュゥッ
ユミル「おいおい、いきなり天使に抱かれたなんてご褒美じゃねえか!!」
クリスタ「も、もう!ユミルったら!!」ムスッ
一同「.......」
ユミル「ん?なんだぁ?お前ら、私とクリスタのハグ見て嫉妬しちまったかぁ??」
クリスタ「............ユミル、実はね......」
寝てましたー
カクカクシカジカ
ユミル「がーっはっはっはっはは!!!!!!」
ユミル「なんだぁクリスタ?お前も嘘がつけるようになったのk」
ミカアニ「ユミル」ギロッ
ユミル「ヒィッ!?わ、わかったよ!!にげればいいんだろ?逃げれば!!」
クリスタ「ユミル!ありがと!!」ニコッ
ライベル「(ミカサとアニがユミルへ送った視線も気づかないなんて...)」
クリスタ「??」
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ジャン「フゥ....あのグリシャってじぃさんにもらった身代わりを作る薬が役に立つなんて...」
ジャン「でもまさか瞬間移動までするたぁな...」
ジャン「にしてもこんなの作るなんて人間じゃねぇな...」
ジャン「あいつらは多分外に逃げたから走って探すか.....」
-----------------------------------------------
エレン「あっ、アルミンわすれてた」ダダッ
エレン「ようっ、アルミン!!」
アルミン(生首)「」シーン
エレン「よし、行こうかアルミン。」ニコニコ
ダダダダダダダダダダダダ
他スレにかきこんでもた....;;
一同「うん!!」シュッ
クリスタ「あれ、あそこにジャンがいるよ!!皆!」
ジャン「あっ!おーーーーい!!!!!!」
ミカサ「ジャン...?なんで....?」
ライナー「気にしてる場合じゃねぇ!!ジャンのところに行く!!」
一同「うん!」シュッ ピタッ
ジャン「おぉ!皆!!!.......アルミンは....????」
一同「..........」
ジャン「........すまん、分かった,......。」
ミカサ「ジャン、........あなたはなぜ生きている...??」
ジャン「しんじらんねぇかもしんねぇけど......」
カクカクシカジカ
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エレン「皆逃げるのはえぇな!ミカサ「ここからは、立体起動装置を使おう。」シュッ
一同「うん!!」シュッ
クリスタ「あれ、あそこにジャンがいるよ!!皆!」
ジャン「あっ!おーーーーい!!!!!!」
ミカサ「ジャン...?なんで....?」
ライナー「気にしてる場合じゃねぇ!!ジャンのところに行く!!」
一同「うん!」シュッ ピタッ
ジャン「おぉ!皆!!!.......アルミンは....????」
一同「..........」
ジャン「........すまん、分かった。,......」
ミカサ「..........ジャン、........あなたはなぜ生きているの???」
ジャン「あぁ、しんじらんねぇかもだけど....」
カクカクシカジカ
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エレン「皆逃げるのはえぇな!!!!俺もまけらんねぇぜ!!!」シュビッ!!!
アルミン「」シーン
エレン「アルミン、ちょっと臭うぞ??風呂ちゃんと入ったか???」ニッ
アルミン「」シーン
エレン「はははっ!!!」
エレン「お!ミーナ!!」
ミーナ「あれ?エレンなにしてるn シュッ ボトッ
エレン「じゃぁな!!」ニッ
アルミン「」シーン
数分後
エレン「ミーナとペトラさんとオルオさんとグンタさん、エルドさん、その他兵士をころしたぞ!!」
アルミン「」シーン
エレン「アルミン、無視すんなって。」ニッ
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ミカサ「...........グリシャ....?、....!?おじさんに会ったの!?」
アニ「おじさん.....?どういうことだい...?ミカサ。」
ミカサ「.....私とエレンのお父さん。...」
一同「えっ!?そうなの!?!?」
ミカサ「.......うるさい...。」
ジャン「あ、すまん....」
クリスタ「でも、しんじられないね...。そんな薬作れるなんて。」
ライナー「そうだな...。」
ベルトルト「でも、ジャンがここにいるっていうのが何よりの証拠だけどね!」アハハ
ライナー「あぁそうだな!!」ハハハ
クリスタ「うん!!」ニコッ
ユミル「おぉ!天使の微笑みいただきましたっ!!」
クリスタ「もうっ!!ユミルゥ!」プクッ
ユミル「起こった顔もいいなぁ!!」デレデレ
ミカアニ「...」ニコッ
休憩します
クリスタ「こうやって皆で笑うのもやっぱりいいね!!」
ライナー「あぁ!!そうだな!(もう結婚しよ。)」ニコッ
トン...トン...トン....
ライナー「おい...なんかこっりに来ないか...??」
クリスタ「え?そうかn」シュッ ボトッ
ユミル「えっ」
ミカアニライベルジャン「!?!?!?」
ユミル「え?え?クリスタ???え?え?え?え?」
エレン「あーーーっははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!」
一同「!!!!!!!!!」ダッ
ミカサ「ユミル!!立体起動装置で逃げて!!」
ユミル「え?え?え?」
エレン「よかったな!!クリスタ!!楽に死ねて!!!!」ニコッ
ユミル「え?死んだ?クリスタ?え?え?え?え?え?え、あ、あ、あ、
あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
ミカサ「ユミル!!!!!!!」シュゥゥゥッ
エレン「お?ユミルも楽しいのか?」
ユミル「うん!!!うん!!うん!!!!!!!!!!!」
エレン「そっか、じゃぁな。」
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ボトッ
エレン「あははははははは!!!!!」
ユミル「」
エレン「アルミン、お前も楽しいか!」
ジャン「!!!!!!!!!!!!!」オエェェェッオエッ
ミカサ「ジャン、大丈夫!?」シュゥゥゥッ
ジャン「あ、あぁ、大丈夫だ」
エレン「そっか、よかったぁ。」シュッ ボトッ
ジャン「」
一同「えっ」
エレン「皆じゃぁな!」ニコッ
ここからネタバレが少々
ベルライアニ「私(俺、僕)降りるよ。」
ミカサ「!?!?っでも!!」
ベルライアニ「いいからっ!!!!!!!!!!」
ミカサ「........分かった」
________
_____
____
私は泣いていた。
エレンがいないから。
エレンが悪魔に取りつかれたから。
ただただ走ってみる。
何もなかった。
超大型巨人、鎧の巨人、女型がいた。
エレンが、たおしてくれた。
---------------
アニ「やるよ....。」
ライベル「おう!!!(うん!!!)」
ガリッ
ピカッ
超大型、鎧、女型「.......」
エレン「あっ、裏切り者だ。」
一同「!?!?!?」
女型「っ!!」ダッ
鎧の巨人「ハーッハーッ」ダッ
超大型「!!!」
ヒュッ
エレン「よっと」ヒョイッ
ベルトルト「!?(パンチがよけらr)」シュッ シュゥゥゥッ
ベルトルト「うあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ベルトルト「」
エレン「次。」マガオ
鎧の巨人「!!!!」ダッダッダッダッダ
エレン「なぁ、ライナー。」
鎧の巨人「!!」ピタッ
エレン「楽しかったか?」
鎧の巨人「!?.....」
エレン「なぁ、楽しかったか??」
鎧の巨人「.....」
エレン「そっか!楽しくなかったのか!」
鎧の巨人「.........」ポロポロ ポロポロ
エレン「死ねばいいのに。」ニコッ
鎧の巨人「!?!?」
ライナー「(あぁ、そうだ)」ポロポロ
ライナー「(俺はただ、故郷にもどるってだけで、たくさんの命を奪って。)」
ライナー「(こんな奴、生きてていいのか??)」ポロポロ
ライナー「あれ、オれのゆメッテなんだけ。」
ライナー「アレオレっテ、なんダッケ」
ライナー「ワカラナ、イ¢ナンダケ????」
ラィnー「アハハハ。ハハハ」
%+$「サヨ、ナ」シュゥゥゥゥ
エレン「よし!人間に戻ったな!!」
エレン「ってあれ?死んでるや!」ニコニコ
エレン「 次。」ニコニコ
シュゥゥゥッ
エレン「よう!!アニ!」ニコニコ
女型「......」ピタッ
エレン「ん?なんだ、諦めたのか。」
女型「.........」コクリ
エレン「おう、分かったぜ!」
ザクッ
女型「!?(こいつ、腕を!)」シュゥゥゥゥ
女型「(...どうやら、楽に死なせてはくれないみたいだn)」
シュッ
女型「えっ?」ボトッ
女型「」
エレン「ふぁ~~ぁ。疲れたぁ。」
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ミカサ「!エレンがもどって来る!!」
トン...トン...トン
エレン「よう!、ミカサ!。」ニコニコ
ミカサ「!、エレn」ザクッ
ミカサ「!?、え、エレン、なんで私のお腹...」
エレン「えいっ。」ザクッ
ミカサ「っ!!つぅっ...」
エレン「右手、右足。」シュッボトッ シュッ ボトッ
ミカサ「!!!!??」
エレン「内臓ずるーずるー」ズルズル
ミカサ「「!?!?!?!?」ポロポロ ポロポロ
エレン「心臓。」ガシッ ピクッ ベチャッ
ミカサ「」
エレン「ふぅ、疲れた。眠くなったから寝るかな。」バタリ スヤスヤ
ピヨピヨ
エレン「.....んぅ?」ゴシゴシ
エレン「あれ、なんでおれこんなとこn」
ミカサ「」
エレン「え?」
エレン「あ、あ、
あ"あ"ぁあぁぁぁあ""""ああああああぁぁ"""ああぁぁっぁぁぁぁあぁぁぁ""""!!!!!!!!」
グリシャ「........どうやら、この薬は本物だったようだな。」つ世界を滅ぼす薬。
グリシャ「.......すまんな。」ガリッ シュゥゥゥゥ
???の巨人「ウオォォ!!!!!」
そのあと、世界は滅亡した。
おわり。
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