エレン「安価で出たキャラとひたすらイチャつく」 (104)
エレン「まずは>>5かな」
コンマの末尾が偶数なら対象のキャラがエレンを好き、奇数なら普通です。
嫌いという選択肢?知らんな
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496061069
どこのエレンだよ
>>2
進撃の巨人です。スレタイ見事にミスりました(´・ω・`)
エルヴィン
末尾9...奇数なので好感度は普通です
エレン「エルヴィン団長!」バァン
エルヴィン「どうした?」カキカキ
エレン「いえ...あっ...何でも...ありません...」
エルヴィン「そうか...」ペラペラ
エレン「...」
エルヴィン「...」サラサラ
エレン「...あの」
エルヴィン「何かな?」サラサラ
エレン「いえ、失礼しました」
エルヴィン「...」サラサラ
エレン(やべぇよ...やべぇよ...)
エルヴィン「君は何か緊張しているようだが」サラサラ
エレン「はっ、ハイ!?」
エルヴィン「君の事は私達調査兵団が命を賭けて守る。安心してくれていい」ヅラ
エレン「...ありがとう、ございます」
エレン「団長の思わぬ本音が聞けた所で次だな」
次>>10
上
末尾5...奇数なので好感度は普通ですがアルミンですので高めです
エレン「アルミーン!」バン
アルミン「うわぁ!?」
エレン「イチャつこうぜ!」
アルミン「い...イチャ...///なに言ってるのさ!僕達男だろう?!///」
エレン「かわいい(かわいい)」
アルミン「~~~!!////」カァァ
アルミン「読書の邪魔だから出てってよ!//もう!!!///」
エレン「おう、邪魔したな」
バタン
アルミン |ドア| エレン
アルミン「全く...エレンは何言ってるんだ...//僕と...イ...イチャつくだなんて...//」ブツブツ
エレン「かわいい(かわいい)」
エレン「あいつ女だったら惚れてたかもなぁ」
エレン「次は>>15だな」
ハンジ
末尾5...奇数なので好感度は普通です
エレン「ハンジ分隊長!」バァン
ハンジ「い~いところに来てくれたねエレン!!!」グワッ!
エレン「」ビクッ
エレン「えっと...つまりどういう...?」
ハンジ「今巨人の生殖機について観察してたんだよ!!!エレンには...付いてるよね?」
エレン「は...はぁ?///」
ハンジ「是非ともエレンで子供が出来るか試したいんだけど...いいかな?」ギラギラ
エレン「えっ?えっ??>>25」
よく見たらミスってました
>>20でした(´・ω・`)ごめんなさい
ジャン
>>23で
お断りだ
エレン「お、お断りします!」
ハンジ「ええー...そんなぁ...」
エレン「やっぱり初めては結婚する人がいいので!!」
ハンジ「...ふーん、じゃあ...」
ハンジ「私と結婚しようか?」ボソッ
エレン「~~!!////失礼します!!!」バタン
ハンジ「じゃあね~」ヒラヒラ
エレン「...ハンジさんには振り回されっぱなしだな...」ハァ
次>>26
サシャ
末尾9...奇数なので好感度は普通です
エレン「...ん?アレは...サシャか?」
サシャ「おいも~♪おいも~♪ふかし芋~♪」ルンルン
エレン「...どうやって攻略しようか...」
エレン「...>>30でいくか」
ミス(´・ω・`)
>>30で
↑
エレン「サシャー!」
サシャ「なんですかエレン!?パンですか??!パンですね!!?」
エレン「ふっふっふっ...それは違うぞサシャ」
サシャ「なんですか!?まさか肉ですか!!?」
エレン「何でわかった!?」
サシャ「狩猟民族の勘を舐めちゃいけませんよー?」ニヤァ
エレン「これをこうして...」クワエ
サシャ「?なんで咥えてるんですか?」
エレン「ほっひふぁらふぁべろ(そっちから食べろ)」
(構図的にはポッキーゲームみたいな感じです。)
サシャ「なっ...なっ...///」
エレン「...」ニヤニヤ
サシャ「無理ですぅうううう!!!!/////」ダッ
エレン「」ムシャムシャ
エレン「」ゴクン
エレン「腹も膨れた事だし次は>>35だな」
ペトラ
末尾4...偶数ですので好感度は高いです
エレン「ペトラさんいますか?」ガチャ
オルオ「ペトラに何か用でもあんのか?新兵」
エレン「いえ、失礼しました」バタン
オルオ「ちょっ」
エレン「ぐれーんのゆみやー♪」スタスタ
ペトラ「~♪」
エレン「!ペトラさんだ!...どうやって話し掛けようかな...」
エレン「よし、>>38で行くか」
↑
エレン「ペトラさん!」バッ
ペトラ「エレン!?どうしたの急に?」
エレン「年上の綺麗なお姉さんとデートするのが夢なんです!俺の夢を叶えて下さい!」
ペトラ「えっ...?///」
ペトラ(どういうこと...?綺麗なお姉さんとデート...?私が綺麗なお姉さん...??いえ、落ち着きなさい、ペトラ・ラル聞き間違いかもしれないわ)
ペトラ「ミカサちゃんならあっちにいるけど...」
エレン「俺はペトラさんとデートしたいんです!!」
ペトラ「即答...//////」カァァ
エレン「返事を聞かせて下さい!!」クワッ
ペトラ「...わ、わかったわ...行きましょう///」
エレン「じゃあまずは>>40に行きましょうか!」
私服に着替えてそこそこ治安がいい街
エレン「私服に着替えてそこそこ治安がいい街に行きましょうか!」
ペトラ「そうね、兵団服じゃ嫌だし...なんてったって...で...デートだし//」
エレン「かわいい(かわいい)」
ペトラ「なっ!何言ってるの!?///」
エレン「おっと心の声が...」
――――――――――――
エレン「着きましたね」
ペトラ「まずはどこに行きましょうか?」
エレン「>>43辺りでいいんじゃないでしようか、デートですし」
ペトラ「そ、そう...デート...なのよね...////」
↑
ペトラ「そ、そう...?つまらないかもしれないけど...」
エレン「いいえ!きっと楽しいです!連れてって下さい!!」
ペトラ「...そうね、行ってみましょうか!」
―――――――――――――――
エレン「楽しかったです!」
ペトラ「そう?それは良かった」ウフフ
エレン「もう夜ですね...」
ペトラ「そうね...」
エレン「月が...綺麗ですね」
※エレンは意味を知りません
ペトラ「!?」
ペトラ「......」ゴクリ
ペトラ「>>45」
きっしょ
ペトラ「きっしょ」
エレン「えっ!?なんでですか?!」
ペトラ「いい?エレン?『月が綺麗ですね』っていうのは『愛してる』って意味なの。そう簡単に使っていい言葉じゃないのよ?」
エレン「そうなんですか...(´・ω・`)」
ペトラ(...危ない...凄いドキドキした...これが本気だったら堕ちてたわ...)ドキドキ
エレン「ペトラさんに叱られた所で次は>>50だな」
ミーナ
エレン「ミーナか...俺のせいで死んじまったんだよな...」
顎から上が無い半透明な人「」
エレン「」
いやあああああ!!!!!!!!
エレン「はぁ...はぁ...何とか逃げきれた...」
エレン「それにしてもあのおさげ...どっかで見たような...」
エレン「まぁいい、次は>>55だな」
ヒッチ
エレン「ヒッチか......ヒッチ...?誰だよ」
※エレンはヒッチのことを知りません
ヒッチ「...アレ...エレンとかいう巨人になる奴じゃん」
ヒッチ「>>58」
ねぇねぇちょっとそこのあんたさぁ、私とちょっとオハナシしない?
ヒッチ「ねぇねぇちょっとそこあんたさぁ、私とちょっとオハナシしない?」
エレン「え、誰だよ」
ヒッチ「」ピキッ
ヒッチ「...私はヒッチって言うの、アンタはエレンよね?」
エレン「...お前がヒッチかぁ」
ヒッチ「何で残念そうなのよ!?」
エレン「いやだって名前に違わぬビ〇チ感...」
ヒッチ「」ビターン
エレン「痛いッ!?」
エレン「まだ痛むよ...アイツ本気で殴ったな...」ヒリヒリ
エレン「お、>>62じゃないか、次はアイツだな」
ケニー
ライナー
エレン「おーいホm...ライナー!」
ライナー「おいお前さっきホモって言おうとしたよな?な?」
エレン「そんな事よりイチャつこうぜ!」
ライナー「お前がホモじゃないか(困惑)」
ライナー「...何するんだよ?」
エレン「えー...?そうだなぁ...」
ライナー「目的も無く行動を起こすなよ、このスレじゃあるまいし」
エレン「んじゃあ>>69でもやるか?」
ホモセックス
エレン「んじゃあホモセックスでもやるか?」
ライナー「やっぱりホモじゃないか(困惑)」
ミカサ「それは許さない」シュバッ
エレン「おおミカサ、いつの間に」
ミカサ「ライナー、あなたがホモだからってエレンに強要するのはやめて欲しい」
ライナー「エッ」
ミカサ「エレンは私の嫁。よってノーマルセックスしか認められない」
エレン「らしいな、ごめん、ライナー」
ライナー「なんで俺が誘ったみたいになってるんだ...」
ミカサが仲間になった!
ミカサ「これからは私も同行しよう」
エレン「んじゃあライナーはほっといて次は>>73だな!」
八百屋で買い物
あっライナーの時のコンマわすれてた...
ミカサからキチンとやります
末尾2...偶数なので好感度は高い上、ミカサなのでヤンデレレベルまで上がります
エレン「八百屋に買い物行くぞ!」
ミカサ「そう」
エレン「...?元気無いか?」
ミカサ「エレンは今日浮気していた」
エレン「...?何の話だよ」
ミカサ「サシャに手を出してニヤニヤしてペトラとかいうババアには鼻を伸ばしてヒッチとか言うビッチにはちょっかいかけられたのに無視しない、そんなの駄目でしょ?エレンには私だけで充分なの、他の奴は邪魔者なのそうでしょ?エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツ
エレン「ヒェッ...」
エレン「...ここは>>80で止めるしかない!」
胸揉みながらケツを撫でる
エレン「...ミカサッ!」ギュッ
ミカサ「!?」
エレン「...(南無三)」モミッ
ミカサ「あっ///」
エレン「...」モミモミモミモミモミモミ
ミカサ「んっ///」ビクッ
エレン「(極め付きに)」ナデナデナデ
ミカサ「あっあっ////」ビクッビクッ
エレン「...」モミモミモミモミナデナデナデ
ミカサ「ッッッ!!!」プシャア
エレン(アレだけでイッたのか...感度良すぎだろ...)
ミカサ「ふぇれん...///」ポケー
エレン「うっわエッロ...」
エレン「腰砕けになったミカサがまだ付いてくる」
ミカサ「////」ガクガク
エレン「次は>>84かな、ミカサも落ち着いてきたし」
ミカサをどっかの宿に連れ込む
末尾2...偶数なので好感度は更に上がります
エレン「んじゃあその辺の宿にミカサ送っていくか」
ミカサ「え...えれん...それって...////」
エレン「?」
ミカサ「ナニをするのね!?するのねエレン!!?」
エレン「ナニってなんだよ」
ミカサ「ナニはナニ」
エレン「俺は送っていくだけだぞ?」
ミカサ「(´・ω・`)」
エレン「さて、ミカサも送っていったし大丈夫かな、何故か凄い寂しそうな顔してたけど」
アルミン(君は馬鹿なのか)
エレン(!?)
エレン「...次は>>88だな」
クリスタ
末尾5...奇数なので好感度は普通です
エレン「クリスタか!...でもユミルがガードしてるからなぁ...」
エレン「どうにかしてユミルをどかさないと」
どうする?>>90
じゃあユミルを監禁しよう
ユミル「~が~でさ~」
クリスタ「えへへ、そうなんだ」
エレン「...」ミネウチ
ユミル「」カクッ
エレン「ごめんね」ズルズル
クリスタ「~でね、ユミル、ユミル??」
クリスタ「...ユミル?」
エレン「...よし...」
エレン「おーいクリスター!>>93」
デートしよう!
エレン「デートしよう!」
クリスタ「ええっ!?///」
エレン「デートしようぜ!!」
クリスタ「だ...ダメだよ!つ...付き合ってもないのに!///」
エレン「かわいい(かわいい)」
クリスタ「ええっ!?///」
エレン「あれ、デジャヴ?」
エレン「どうやったらデートしてくれるんだよ!!?」
ライナー「」ガタッ
クリスタ「...>>95...かなぁ///」
告白してくれたら
クリスタ「告白してくれたら...かなぁ...///」
エレン「そうか...恥ずかしいな...///」
ライナー「俺と付き合ってくれ!」
クリスタ「ちょっと生理的に...無理かなぁ」
ライナー「」
エレン(さよなライナー)
エレン「...俺と付き合ってくれ!」
クリスタ「...喜んで///」
~Happy End~
続ける?
やめる?
>>100
やめる
では終わります。
駄文失礼しました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ミカサのハッピーエンドだけ書いてくれ
>>103
そのうち別スレで建てると思いますので期待せずに待って頂けると幸いです
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