～じんぶつしょーかい～


鳴護アリサ
《奇蹟》で世界を救った女の子

上条当麻
不幸（笑）

インデックス
知識専門

一方通行
《何か》を壊して、《誰か》を救う

打ち止め
ウイルスに毒される系幼女

佐天涙子
どうやらこのスレにはファンが多いようだ

シャットアウラ＝セクウェンツィア
子供の時から変化が激しい委員長MARK2

レディリー＝タングルロード
リョナ担

雷神トール
にーと

フレンダ＝セイヴェルン
ぶっ生き返す

レイヴィニア＝バードウェイ
お兄ちゃん属性

レッサー
エロい

スレ立て乙
昨日の最後デュエットでズバッと言ってきたな>>1
正直カラオケ時に書きたかったけど遅れてもうてな
どうせ安価取れないだろと思って書いたのに真面目に反応されて困ったよ…
とりあえず今日もよろしく

ちょっと前スレの>>999がよくわかんなかったんで、取り敢えず安価下……？


上条「俺だ！」

アリサ「へ？」

上条「……まぁ、つまり>>8というわけだよ」


>>3　あ、何かすいませんでした……

レディリーww

上条「……まぁ、つまり俺はアリサが大好きってことだよというわけだよ」

アリサ「あ……う、うん///」

上条「アリサは？」

アリサ「もちろん大好きだよ！」

上条「そうか……へへ」

アリサ「ふふ……」


>>15 このあとどうする？


あ、今日はいつもよりは飛ばしていくんで

出会ったときみたいな偶然ではなく、自分の意思でアリサをここで抱き締める

上条「アリサ……」ｷﾞｭｯ

アリサ「ひゃっ！？　ちょ、……当麻くんっ、こんなところで///」ｶｱｧ

上条「こんなところだけど……周りには人っ子一人いませんのことよ？」

アリサ「えっ？　な、何で……？」


禁書「……うん、そのまま続けてね、ステイル」

ステイル「君の頼みとあらばお安い御用さ」


上条「ま、偶然タイミングが良かったし……しばらくこのままこうしてていいか？」

アリサ「う、うん……///」


──


上条「……うん。ありがとう、アリサ」ﾊﾟｯ

アリサ「いや、ありがとうはこっちの…………って、そうじゃなくて！　当麻くんこれするためだけにここに？」

上条「>>21」

ステイルww
安価はいやここの近くに新しい喫茶店ができたらしいからなそこ行こうかなと

上条「いやここの近くに新しい喫茶店ができたらしいからな。そこ行こうかなと」

アリサ「喫茶店？　そんなの初めて聞いた」

上条「俺も昨日聞いたばかりだからな。……行ってみない？」

アリサ「うん、行く！」

上条「おし！」


─かふぇ─

ﾁﾘｰﾝ

>>25「いらっしゃいませー」

オッレルス

オッレルス「いらっしゃいませー」

上条「」

アリサ「あ、こんにちわ」

オッレルス「やあ、久しぶりだね」

上条「ちょ、ちょっとアリサは先にテーブルついてて」

アリサ「？　う、うん」ﾃｸﾃｸ

上条「……ねぇ、オッレルスさん？　そういやアンタとは旅行ん時にも会ったけどさ……オティヌスの方はどうなったんだよ？」

オッレルス「ん？　ああ……>>29」

サルガッソーを内側から大爆発させてきちゃった☆

オッレルス「ん？　ああ……サルガッソーを内側から大爆発させてきちゃった☆」

上条「」

オッレルス「……と、まぁなんやかんやで私は今ここにいるんだ」

上条「……えーっと、まず先に一つ。大の大人が語尾に☆とかつけても寒いだけだからやめとけ」

オッレルス「…………そうか」ｼｭﾝ

上条「あともう一つ。……マリアンとかオティヌスは死んだのか？　それとも……」

オッレルス「彼女たちは──」


>>32 どうなってる？

イギリスに幽閉されてる

オッレルス「今はロンドンの処刑塔の中に幽閉されている」

上条「本当か……？　なんか、ビアージオとかもあそこにいるんだっけか……元々はみんな悪い奴だったけど、かわいそうだよな」

オッレルス「……なぜだい？　奴らは世界に反逆したものだ」

上条「そうは言うけどさ、俺たちの《正義》が全てにおいて正しいなんて証拠はどこにもないし……あいつらの理想だって《正義》、だったんだろ？」

オッレルス「……」

上条「……なぁ、どうにかしてやれないかな？」

オッレルス「>>38」

私はそこまでの権力を持ってないよ

ビアージオは全くかわいそうだとは思わんな

オッレルス「私はそこまでの権力を持ってないよ」

上条「そうか……」

オッレルス「悪いね。……まぁ、あながちその"理想"は間違っていないのかもしれない」

上条「？　どういうことだよ？」

オッレルス「そのうち分かるさ……それよりもほら、彼女さんがお待ちだぞ」

上条「あ、そうだ。……それじゃ、仕事頑張れよオッレルス」

オッレルス「ああ」


上条「お待たせ、アリサ」

アリサ「当麻くん、なんのはなししてたの？」

上条「いや、ちょっと"裏"の事」

アリサ「あぁ……成程」

上条「それよりさ、何頼む？」

アリサ「あ、私はこれかな」

上条「どれどれ……」


>>43 何？


>>40　超絶的に同意。……でもリドヴィアは思想的に、マリアンとか魔人はヴィジュアル的に救ってやりたいという思いはあったりします

カップル用のドリンクとケーキ

上条「……ぉ、おお……これはまた」

アリサ「当麻くんと一緒に飲みたいかなー……なんて」

上条「イエス！　是非！　飲もう！」

アリサ「そ、そんなに本気で言われると……照れるよぉ///」

上条「こんなの初めてだしな……そりゃあ本気で飲みたいさ」

アリサ「そ、そう……？」


──


「おまたせしましたー」ｶﾞﾁｬ

上条「……来た」

アリサ「来たね」

上条「……」

アリサ「飲もう？」


>>52 どんな風に？

上

上条「では……」ｽｯ

アリサ「……///」ｶｧｧ

アリサ「(か、顔が近い……かも)」

上条「(や、やっぱ見つめ合いながらの飲み方はハズいな……)」


「あらあら、何とも微笑ましい光景なのですよー」

「……いいわねぇ、お姉さんもああいうことしてみたいわ」

「理想は所詮理想よ。っつーかさっさと食え。帰れないだろうが」


上条「……っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アリサ「///」ﾎﾞﾌｯ


>>57 このあとどうする？

キッス

上条「……」

上条「(こ、こう顔が近づいてると……どうしても)」

アリサ「(と、当麻くん……どうかしたのかな？)」

上条「……恥ずかしいけど、ゴメンな」ｸﾞｲｯ　ﾁｭｯ

アリサ「！？///」ｶｧｱ

上条「……」

アリサ「っ……ん」

>>61「……お熱いね」

レディリー

レディリー「……お熱いわね」

「！？」

上条「なっ、レディリー！？」

アリサ「み、見てたの？」

レディリー「……ええ。まぁ…」

アリサ「うぅ……///」

上条「あ……っと、何でお前ここにいるんだ？」

レディリー「>>66」


今日はここまでです
おやすみなさいー

帰りが遅いから探し来たのよ　

竜巻ヤバいですね……


レディリー「帰りが遅いから探し来たのよ」

上条「……一人で？」

レディリー「そうだけど……何か？」

上条「いや、ほら、ここ最近物騒だからさ」

アリサ「……うん。確かに」

レディリー「……殺される訳ないわよ。それに…何かあったら……守ってくれるんでしょ？」

上条「ん？　あぁ……まあ、うん」

アリサ「」ﾑｯ


>>90 アリサ視点でどうする？

>>1大丈夫ですか？
俺は名古屋だからいいけど…
安価下

「当麻くんはあげないからねっ」と言って上条さんに抱きつく

>>89　>>1の生息域は東北なんで、まぁ大丈夫ですかね


アリサ「当麻くんはあげないからねっ」ﾀﾞｷｯ

上条「うへぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

レディリー「……え？」

アリサ「……当麻くんは私の」ｷﾞｭｳ

レディリー「え、うん……わかってるけど？」

上条「ちょ、ちょっとアリサ！　ほかの客が見てますけど……っ！？」


>>95 これからどうする？

うえ

アリサ「……それじゃあ……帰ろっか？」

上条「唐突っ！？」

レディリー「……というか、できれば早めに帰りたいのは私も同じね」

上条「さ、さいですか……」


──


アリサ「えへへ」ｷﾞｭｩｰ

上条「ちょ、ちょっとアリサさん？　流石に街中でこれはハズい……んですけど」

アリサ「大丈夫だよ～。ちょっとくらい」

上条「……っ///」

レディリー「」

レディリー「(こ、ここまでイチャつかれるとこっちとしても気恥ずかしいんだけど……)」


>>98 どうする？

動画撮影する

>>89>>97
俺も名古屋だ

レディリー「……」

「」ｲﾁｬｲﾁｬ

レディリー「(そうだ……動画でも撮っておこうかしら)」ｶﾁｬ

レディリー「(一方通行とか喜びそうだし)」ﾋﾟｯ


上条「わっ、ちょ……やったなアリサ！」

アリサ「ひゃっ！？　ちょ、ちょっと当麻くんっ！」


レディリー「……」ｼﾞｰ

レディリー「はぁ…」


─上条宅─


上条「た、ただいまー」

アリサ「ただいまー！」

トール「随分と遅かったじゃねえの……何してたんだ？」

上条「んー……まぁ、食事してただけだよ」

トール「ふーん」


>>104 このあとどうする？

急にビテオをつけて全員でビテオ観覧

レディリー「……ねぇ」

トール「ん？」

レディリー「これ、皆に見せてみましょう」ｽｯ

トール「あん？　……んだこれ？」

レディリー「一応ビデオで撮っておいたのよ……まぁ見ればわかるわ」

トール「呪いのビデオ？」

レディリー「そんなわけないでしょ！？」


──


トール「──と、いう訳で！　レディィィースエァァーンドジェントルメェェェンン！！　今夜はここにお集まりいただきどうもありがとうございまーす！」

一方「ったく……一体なんの騒ぎなんだコリャ」

シャットアウラ「分からないが……ま、つまらないもんだったら潰すさ。撮ったものもろとも、な」ﾁﾗ

レディリー「……な、なによ」ﾋﾞｸｯ

シャットアウラ「眠いんだ、私は」

トール「オイこらそこペッチャクッチャ喋ってんじゃねーぞ、ガム噛むんだったら外行きやがれ」

上条「……おいトール、本当に何流すんだよ？」

トール「ふっ……まぁ見てればわかるさ。…………そらよっ」ﾎﾟﾁｯ☆


　『わっ、ちょ……やったなアリサ！』
　『ひゃっ！？　ちょ、ちょっと当麻くんっ！』


上条「」

アリサ「」

「ぶーッ！！」ﾌﾞｼｬｧｯ


──


>>109 その後どうなった？

>>108

一方「……おいトール」ｽﾞｲｯ

佐天「ダビングして、ください！」ｸﾞｲｯ

トール「わ、分かった分かった……ちょっと待ってろ、聞いてくるから」


トール「……いいってよ」

一方「ッエーイッ！！」

佐天「イエーイ！！」

トール「よ、良かったな、お前ら……」

トール「(にしても……割とウケよかったな。ま、この家の中心人物だしな)」


──


上条「切腹したい……」ｽﾞｰﾝ

アリサ「…………ダメだよ、そんなこと……」ｽﾞｰﾝ

上条「……うん。わかってる」

アリサ「……」


>>113 取り敢えずどうする

恥ずかしあのあまり部屋に篭るが
中でいちゃこらしだす

上条「……取り敢えず部屋まで来たはいいけど」

アリサ「…………よし！　決めた」

上条「え？　どしたアリサ」

アリサ「もうね、考えないことにすればいいんだよ。いつまでも悩んでたって仕方ないでしょ？」

上条「そうは言うけどなぁ……」

アリサ「むー……、えいっ」ﾋﾟｮﾝ

上条「どっ！？　あぁっ！」ﾄﾞｽｯ

アリサ「それじゃあ、こうしていようよ。そうすれば忘れられるでしょ？」ｷﾞｭｰ

上条「ま、まぁ……いえす。」

アリサ「ふふふ…」ｸﾞｯ

上条「………………イエス」


──


>>118 次誰視点？

ビデオ見てた組

禁書「すごかったんだよ！」

佐天「何がすごかったってそりゃあ」

打ち止め「基本的に全部すごかったかも！」

シャットアウラ「別に個人個人の詳しい感想を考えるのがめんどくさいとかそんなのでは断じてなくて」

一方「すごかったんだよォォォ！！！」


>>125 このあとどうする？

上アリの素晴らしさについて夜明けまで話し込む

佐天「……まぁつまりあのお二人はお似合いというわけで」

禁書「もはや恋人の域を超越しているんだよ」

シャットアウラ「さらに相反するイメージも持ち合わせているという……ある意味では異色の組合せでもあるわけだが」

打ち止め「その反発性も取り入れた……まさにアイスの中にまた別のアイスを入れるかのような至高を手に入れたのだ！」

一方「……まァ、結局のところ」

「上アリは最高！！」


──


>>128「……おはよう、何してんの？」

アリサ

アリサ「……おはよう、何してるの？」

シャットアウラ「ん？　会議」

アリサ「なんの？」

シャットアウラ「いや、混ざってはダメだアリサ。お前はこれに入ってはならない」

アリサ「な、何で？」

シャットアウラ「議題が議題だからな」

アリサ「？」

シャットアウラ「まぁ気にしないでくれ。眠気覚ましにコーヒーでも飲んでくるといい」

アリサ「う、うん……？」


シャットアウラ「……さて、取り敢えずアリサは遠ざけられたな」

一方「あァ」

シャットアウラ「……さて」


>>131 どうする

解散と見せかけて誰かの部屋に集まり
きずかれないように
続ける

シャットアウラ「取り敢えずは──」

禁書「なるほど、解散と見せかけて実は解散していませんでしたよ的なオチってことだね！」

シャットアウラ「その通りだ。……よし、いくぞ」


──


禁書「みんな、待ってたかも」

佐天「遅かったですねー」

一方「ちょっと手間取ってな……このクソガキのせいで」

打ち止め「むっ！？　そういうあなたこそいちいち廊下確認なんかして面倒くさかったかもー、ってミサ──」

シャットアウラ「おい、騒ぐのはあとにして、取り敢えずはじめるぞ」


>>134 何する？


今日はここまでです
おやすみなさい

春休みの旅行計画
できれば上条とアリサの２人きりで

竜巻ってそんなに恐ろしいんか？
ワシの母校立地条件の都合で竜巻が起きやすいらしく体育祭とかで
テントが吹っ飛ばされるのが恒例みたいになってたから別に竜巻云々って言われても
母校の奴ら楽しんでるかなぁ？
としか思わないんだが

>>152
可愛い過ぎて[ﾋﾟｰｰｰ]る

なんで作品として出てないんですか

>>150　それは『つむじ風』ですね。『竜巻』とは全く別のものですよ。
つむじ風は晴れた日などの局地的な熱的上昇気流によって起こるもので、竜巻は積乱雲のソレによるものですね。
竜巻とつむじ風の規模の違いといえば、つむじ風は最大でも25[m/s]で、竜巻は60[m/s]くらいとなります。ただそれも日本の竜巻程度なので、やはりアメリカのそれには及びません
竜巻は、日本のビューフォート風力で表せないので、その上のFスケール（F0～F6まであり、F0が風力12と同等、F6は音速）というもので区別するのですが、アメリカの竜巻は大きいものでF5（約140[m/s]）までなるそうです

>>153　普通になゆたさん出してますよ。白い服着たアリサちゃんの絵は



シャットアウラ「……まぁ、今回の議題としては、インデックス」

禁書「うん！　えっとね、そろそろ春休みに入るということで、とうまとありさに旅行をプレゼントしたいんだよ！」

一方「……旅行、ねェ」

打ち止め「春の観光名所……」

佐天「……あ、>>156なんてどうですかね？」

神戸

>>154
ニコニコに出てたああああ！！
マジありがとうです

>>157　どういたしまして～


佐天「……あ、神戸なんてどうですかね？」

シャットアウラ「桜のトンネルなどもあるしな……他に意見は？」

「意義なーし」

シャットアウラ「よし、決まりだな。……さて」


>>161 どうする

うえ
だが禁書と打ち止めが超眠そうにしている

シャットアウラ「取り敢えず連絡を付けるか」

佐天「あー……あの、なんだかこの子達が」

禁書「……」ｳﾄｳﾄ

打ち止め「」ﾎﾞｰ

シャットアウラ「……眠いのか？」

一方「そりゃあ……徹夜したらこうなるかもなァ。ガキなら」

シャットアウラ「……」


>>165 シャットアウラ目線でどうする？

お子様は寝かせて、自分たちは旅先でどうやって上条とアリサを二人っきりにするか相談

シャットアウラ「よし、それじゃあそこの二人は寝るんだ」

打ち止め「うん、わかったかも……って、ミサカはみさかは……むにゃ」

禁書「おやすみなんだよー……」

佐天「……それじゃあ、これからはどこでします？」

シャットアウラ「……そうだな、私の部屋でいいか」


──


レディリー「……ねぇ、何はじめるつもりなの？　私の部屋で」

シャットアウラ「お前だけの部屋じゃないだろ。訳あってここを使用することになった」

レディリー「静かにしてね」

シャットアウラ「ああ」

佐天「……えっと、どこからでしたっけ」

一方「連絡をとるところまでだな」

シャットアウラ「そうか。よし……」ﾊﾞｻｯ

「……」

シャットアウラ「お、ここなんかいいな。どれ……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

『はい、こちら格安激安！ 旅行会社《春元》ぜよ～！　今回は一体どんなご用件で？』

シャットアウラ「えー……来月の月末に2泊3日神戸のプランを立てたいんだが」

『ふむふむ、なるほどにゃー……それだと>>168』


>>165　>>134の安価内容を見ると、二人きりなので、二人っきりにする手段としてはもう成立しているわけなので、こういった内容にしました

それならお一人様3万円辺りだにゃー

ですがカップル限定で半額になるにゃー




国内旅行っていくらぐらいなんですかね？
学生なんでそこらへんわからない…すみません

『ふむふむ、なるほどにゃー……それだとお一人様3万円辺りだにゃー。ですがカップル限定で半額になるにゃー 』

シャットアウラ「(つまり結局は3万で全て収まるというわけだな。……まぁいくらしたとしてもココには金を吐き出す奴らはゴロゴロいるから余裕だったが)」

シャットアウラ「よし、分かった。連絡先を教えるからホテルなど諸々送ってくれ」

『わかったぜよー。そんじゃ』ﾌﾟﾂｯ

佐天「どうなんですか？」

シャットアウラ「二人で3万。それで決定した」

一方「3万だァ？　ンな事言わずに何百万でも出したンだがなァ……」


>>171 このあとどうする？


>>168　いいんじゃないっスか？

上アリには言わない事を確認して解散

シャットアウラ「……それじゃあ、今回はここでお開きとする。決して上条とアリサには……」

佐天「バレてはならない！」

一方「」ｺｸﾘ

シャットアウラ「よし……！　それでは、解散ッ！」


──


>>176 次誰視点？

かみじょうありさ

上条「よし、それじゃあ出かけてくるなー」

アリサ「行ってきます」

トール「んー。じゃーなー」

　ﾊﾞﾀﾝ

上条「うし、行くぞー」

アリサ「えっと、今更なんだけど……どこに行くの？」

上条「>>180」

うえー

上条「ゆーえんちー」

アリサ「遊園地かぁ……久しぶりだね」

上条「そうだな。前行った時は観覧車乗ったっけ」

アリサ「うん。あの時に全部教えてもらったんだよ」

上条「そ、そういやそうだったな……」


─遊園地─


上条「来たー！　ホントに久しぶりだな」

アリサ「懐かしさすら感じるよー」


>>183 まずどうする？

TICKET買う

上条「取り敢えずチケット買おうか」

アリサ「うん、そうだね」

──

上条「買ってきました」

アリサ「一人1600円って高いのかな？」

上条「うーん……普通なんじゃないか？」

アリサ「そうなのかな？」

上条「あんまり分かんない……」

アリサ「ね……」


>>186 どうする

デッドコースターと言う名のジェットコースターに乗る

──

上条「ねぇ、本当にコレ乗るの？」

アリサ「うん！」

上条「デッドコースターって……明らかにアトラクション系じゃないよね？　完全に殺しにかかってる名前だよね？」

アリサ「駄目……？」

上条「い、イエスッ！　乗ろうかアリサ！」

アリサ「やった！」


──


>>190 どうなった？


今日はここまでです
おやすみなさい

乙
おやすなさい

安価はあまりの激しさにアリサが気を失って
上条さんがベンチで膝枕看病

アリサ「」ｸﾞﾀｰ

上条「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アリサ「」

上条「(……しかし、まさかアリサの方がダウンするなんてな)」

上条「……」

上条「(アリサを無理に起こすわけにもいかないし……)」


>>200 上条目線でどうする？

↑

上条「……」ｽｯ

　ﾁｭｯ

アリサ「……」

上条「(さて、どうだ？)」


>>203のコンマ以下の数字で変化

00-49 起きた
50-99 おきない

あー

アリサ「」ｽｰｽｰ

上条「……ふむ、起きないか」

上条「んー……」

アリサ「」

上条「どーすっかなー……」

上条「(まぁ……しょうがないか。起きないんだったら起きるまで待ってりゃいいだけだしな)」


>>209 暇を何で持て余す？


ボーナスって具体的にどんなのがいいんですかね？　あんまよくわからないんですけど

デットコースターに乗っている人をみて
どれだけすごかったか思い出す

上条「……」ﾎﾞｰ

ｷｬｱｱｱｱｱ ｷﾞｬｱｱ

上条「なんつーか……ありゃ凄いな、確かに」

上条「なんで俺あれで平気だったんだろうか……」

上条「(最高瞬間速度が220kmだっけか。ドドンパでも170kmだから……やっぱ学園都市凄いな)」

アリサ「……ん」

上条「おっ？」

アリサ「……あれ？　当麻くん？」

上条「起きたかアリサ。お前気を失ってたんだぞ？」

アリサ「え……ほ、本当に？」

上条「本当本当」

アリサ「そ、そう言えば途中から記憶ない……かも」


>>214 このあとどうする

お化け屋敷行く

上条「ま、取り敢えず起きたんだし良かったよ」

アリサ「えっと……私、どのくらい寝てた？」

上条「そうだなー……２０分くらいかな？」

アリサ「そ、そうなんだ」

上条「それよりもさ、あそこ行こうぜ」

アリサ「あそこって？」

上条「お化け屋敷」

アリサ「>>218」

お、お化け屋敷？ ﾋｸｯ

アリサ「お、お化け屋敷？」ﾋｸｯ

上条「そうだけど……嫌だった？」

アリサ「い、いや……そういうわけじゃ……ない、けど」

上条「ははん……さては、怖いんですねアリサ殿！？」

アリサ「こっ、怖くなんかっ……！」

上条「まぁそう無理せずとも良いものを」

アリサ「ていうか当麻くん、さっきから何なのその口調！？」

上条「はて、なんのことやら」


>>222 どうする

突入するかどうかコイントスで決める

上条「まぁそこまで怖いんなら？　こうしようか」ｽｯ

アリサ「……十円玉？」

上条「これを使うものといえば？」

アリサ「買い物」

上条「あ…………そうね。でもそっちじゃなくて、こう……二分の一みたいな？」

アリサ「コイントス？」

上条「イエス！　それだよそれ！」

アリサ「……はぁ、じゃあ私は表で行かないね」

上条「そんじゃ俺は裏だな」

ﾋﾟﾝｯ


>>227のコンマ以下の数字で変化

00-49 表
50-99 裏

アリサかわいい

上条「せいッ！」ﾋﾞﾀｯ

アリサ「……」ｺﾞｸﾘ

上条「開けるぞ？」

アリサ「う、うん……」

　ﾊﾟｯ

上条「あー……表か」

アリサ「え？　いやこれは……う」

上条「う？」

アリサ「あ……ううん、そうだね、これは表だよ」

上条「まさか……裏か？」

アリサ「」ｷﾞｸｯ

上条「やっぱりな……って、まさか俺は間違って覚えていたというのか？　やばいかも……」

アリサ「う、うぅぅ……仕方ないか」


─お化け屋敷─


上条「……」

アリサ「……」


>>231　どんなところ？

うえ＋なんか所々知ってる人が働いてる

上条「……リアルすぎる」

アリサ「確かに……」

上条「と、取り敢えず入ってみようか？」

アリサ「う……うん」

・
・
・

ﾋﾟﾁｬﾝ...

上条「っ……」ｺﾞｸﾘ

アリサ「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>236「ウオワァァァ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

フロリス

フロリス「ウオワァァァ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

アリサ「きゃあああああ！！」

上条「ぎゃああぁぁぁ…………あ？」

フロリス「」

上条「……」

フロリス「」

上条「い、行こうかアリサ……」ｸﾞｲ

アリサ「……う、うん？」

アリサ「(何で急に動かなくなったんだろう……)」


>>242 次に待ち構えるのは？


今日はここまでです
お休み

お化けメイクをした浜面と絹旗

乙
また明日も待ってるんだよ！
ところで右手は大丈夫なのかにゃー?
お大事にな

>>246 右腕の痛みはもうほぼ感じないですね。(小指は完治しました)


上条「……うわぁ、くらいな」

アリサ「……ぅ」ﾋﾞｸｯ


絹旗「……お、来た来た。超来ましたよ浜面。……浜面？」

浜面「ん？　あ、ああ。本当だ……ん？　あれって……」

絹旗「？」

浜面「上条達じゃないか……？」

絹旗「はぁ？　………………超本当ですね」

浜面「どうする？」

絹旗「どうするって……そりゃあ、超決まってるでしょう？　これは"お仕事"ですよ」

浜面「……そうだな」


>>251 どんな風に怖がらせる？


《恐怖》っていうのはアレですよね……《驚き》とは別物なんですよね。

後ろから、追いつかれそうで追いつかれない絶妙な速度で追いかける

右腕破損って何したん…

>>252 尺骨茎状突起骨折です


上条「……」ｽﾀｽﾀ

アリサ「…」ｷﾞｭｯ

上条「……な、なんか静かだな？」

アリサ「う、うん……」

上条「…」

アリサ「……ぇ？」

上条「ど、どうしたアリサ！？」

アリサ「な、なんか音が……後ろから」ｿｰｯ

浜面「……ぅ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

絹旗「ぁー…」ﾋﾀﾋﾀ

上アリ「」

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！」ﾀﾞｯｯ

　アアァァぁぁ.....

浜面「……」

絹旗「……」

浜面「走って行っちゃったな」

絹旗「ちっ、超つまらないですね……もっと怖がらせようと思ったんですケド」

浜面「悪趣味をお持ちですか？」

絹旗「はァ？　何寝ぼけた事言ってンですか。さっさと次の準備しますよ」

浜面「お、おう……」


──


上条「はぁ……はぁ」

アリサ「はぁ…そ、外に出れた……」

上条「……ふぅ、やばいやばい……なんかビビりすぎて周りが見えてなかったな」


>>255 これから何する？

いったん昼食

アリサ「……はぁ、怖かった」

上条「と、取り敢えず……昼食でも食べようか？」

アリサ「うん……」


──


アリサ「あ、それじゃあこれとこれとこれ……あ、あとこのセット二つで」

上条「……あ、アリサさん？　ソレ全部食べるの？」

アリサ「うん」

上条「さいですか……」

>>260「おい」

バードウェイ

バードウェイ「おい」

上条「んあ？　あぁ……バードウェイか…………バードウェイィ！？」

アリサ「こんにちわー」

バードウェイ「ん」

上条「なっ、何でお前ここに！？」

バードウェイ「>>264」

た、ただのバイトよ(目逸らし

バードウェイ「た、ただのバイトだ」ﾌﾟｲｯ

上条「そう言えば……確かに、その服装」

アリサ「にあってるね」

バードウェイ「そ、そうか……ありがとう。時に上条」

上条「ん？」

バードウェイ「>>268」

あそこでお前らをじろじろ見てる奴らがいるぞ気をつけろ

バードウェイ「あそこでお前らをじろじろ見てる奴らがいるぞ気をつけろ」

上条「何？」ｸﾙｯ

アリサ「……？」

上条「おいバードウェイ、どこだよ？」

バードウェイ「ほらあそこ。あの茂みの奥に数人隠れている」


>>272 誰達？

一方通行さん
打ち止めに連れられて
たまたま同じ場所に来てたので
見てた

一方「……ま、まさか気がついていたとはなァ……」

打ち止め「あの子すごいね、ってミサカはミサカは賞賛してみたり」

一方「…………ま、取り敢えずは邪魔しねェよォに帰るか」

打ち止め「それだったらあそこいきたい！　ってミサカはミサカはお願いしてみる！」

一方「あン？　どこだよ」

打ち止め「お化け屋敷ー」

一方「……ハイハイ。分っかりましたよォ」


バードウェイ「……どうやらもういなくなったようだな」

上条「え、マジで？」

アリサ「私には見えなかったなぁ……」

上条「ミートゥー」

バードウェイ「……それじゃあ私は…」


>>276 これからどうする

>>248 さん、忠告ありがとうございます。

作者では無いですが、文才が無いもので
f^_^;

バードウェイ「お義兄ちゃんといっしょにいるー」ｷﾞｭｰｯ

上条「はうぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

アリサ「！！」

バードウェイ「……」

上条「……」

アリサ「……」


>>284 どうする

アリサが鳥道さんが抱きついていないほう抱きつく

アリサ「えいっ」ﾀﾞｷｯ

上条「っはぁっ！？」ﾄﾞｷｯ

バードウェイ「……」

アリサ「当麻くんは、私の」ﾑｯ

バードウェイ「…」

上条「？？」


>>289 上条目線でどうする？

バードウェイを間に、手を繋いで親子のように

上条「んー？」

バードウェイ「手」

上条「はい？」

バードウェイ「手を、つ な げ」

上条「い、イエスボース！」ｷﾞｭｯ

バードウェイ「♪」

アリサ「それじゃあ私も」ｷﾞｭｯ

バードウェイ「……！？」

上条「（なんか……まるで親子みたいだ）」


>>300 これからどうする？

バイキング乗る

──

上条「それじゃ、俺たちはアレ乗ろうか」

アリサ「バイキング？」

上条「うん」

バードウェイ「あ、私は……」

上条「バードウェイはバイトなんだろ？　頑張れよ」

バードウェイ「……」


>>306 バードウェイ目線でどうする？


今日はここまでです
おやすみなさい

うえ

今日も乙。


よく分からんが、佐天さんはぶっちゃけどうでもいいや。アリサ一択だろ。

小萌を上回るロリババアのレディリー。今思えば復活する前に何度も殺し続けたら実質死んだようなものだよな。まあ、ビジュアルは好みだが。

ところでファイナルアンサーってことはこのスレで終わりなのかね

おいおい
このスレで喧嘩はよせよ？

おまえら落ち着けよ
そんなに佐天さんで喧嘩するなら
俺が貰うぞ

>>311 実は>>1も同意見です

>>313 身体の"内側"から爆弾で木っ端微塵にしたらどうなるんですかね

>>315 ちょうどその時《マダオネア》を見てたんです

>>316 汝の隣人を愛せよ、ってイエスも言ってましたもんね。世界平和は絶対に起こりえないけど、せめてこのスレ内では揉め事は避けたいですねー

>>317 じゃあ>>1はアリサちゃんをもらいますね？



バードウェイ「ちょ、ちょっと待て！」

上条「ん？」

アリサ「？」

バードウェイ「た、頼むから一緒にいさせてくれ……」

上条「いや……でも、バイトは？」

バードウェイ「そうだな……>>320」

やめてくる！

バードウェイ「そうだな……やめてくる！」ﾀﾀｯ

上条「そうか……それじゃあ…………ああっ！？」ｸﾞﾙｯ

アリサ「……もう行っちゃったよ？」

上条「まさか、そんな簡単に辞められるわけがないのに……」


バードウェイ「おいメイド女、私は今この時刻を持ってバイトとやらを辞めるぞ」

シルビア「はーァ！？　何勝手なこと言ってんのこのお子様！　あのねぇ、そんな簡単に辞められるわけが──」

バードウェイ「……あ、マークか？　あぁ……シルビアのアパートメントに家賃１年分滞納しとけ。……は？　もちろん私の自腹だ……ああ、じゃあ」ﾌﾟﾙﾙ　ﾌﾞﾁﾘ

シルビア「あーっと、ちょっと待ってね～。確かここら辺に契約書が……お、あったあった。ホイサイン書いたから辞めておーけー」

バードウェイ「助かる」

シルビア「ガッハッハ！　このシルビア様がバイト辞めたい子を無理矢理とどめたりするわきゃないでしょーが！」


バードウェイ「……ほら、これで行けるな」

上条「お、おう……？」

アリサ「（電話で何話してたんだろう？）」


─バイキング前─


>>323のコンマ以下の数字でバードウェイの展開が変化

00-09,50-59,90-99 身長が足りないので乗れませんねー
それ以外 ※学園都市製

はいな

滞納じゃなくて代納じゃね？

>>325 完全に>>1の言語力不足ですね。すみません


スタッフさン「身長が足りないので乗れませんねー」

バードウェイ「」

上条「ま、まぁそんなに落ち込むなって」

アリサ「そ、そうだよ！　ここ以外にも面白いところはたくさんあるし」

バードウェイ「……くっ」ｷﾞﾛｯ

スタッフさン「睨みつけても無駄なんですねー」

バードウェイ「……」


>>328 バードウェイ目線でどうする？

暴れそうになるところをアリサと上条さんに止められる

バードウェイ「こ、の……、緑色人種があァァ！！！」ｸﾞﾜｯ

上条「って、お、オイ！」ｶﾞｼｯ

アリサ「こんなとこで暴れちゃダメだよっ！？」ｶﾞｯ

バードウェイ「ぐぐぐ……」ｷﾞﾘﾘ

スタッフさン「ふむ、一体何をおっしゃりたいのか理解に苦しみますが……取り敢えず、残念でしたねー」

バードウェイ「」


──


上条「あ、危ないな……あんなところで本気出そうとするなよ」

バードウェイ「……」

アリサ「止めてなかったら……どうなってたんだろう？」

バードウェイ「…」


>>331 これからどうする？

三人でコーヒーカップ

上条「……仕方ない、それじゃあみんなで乗れるやつ探そう」

アリサ「あ、それじゃああれ乗りたいな」

バードウェイ「？」

上条「あれって？」

アリサ「コーヒーカップ」


──


ｸﾙｸﾙｸﾙ

上条「うおぉ……はじめて…じゃない。久しぶりに乗ったけど、やっぱ案外回るの早いんだな」

アリサ「学園都市製だもんねー」

上条「どうだ、楽しいかバードウェイ？」

バードウェイ「>>334」

お、お義兄ちゃんといっしょだから楽しいよ　ｷﾞｭｰ（手を握る）

バードウェイ「お、お義兄ちゃんといっしょだから楽しいよ」ｷﾞｭｰ

上条「お、おう？」

上条「（何だか……たまにバードウェイの口調が180度変化するんだけど…………まぁいいか）」

アリサ「当麻くん当麻くん」

上条「ん？　どしたアリサ」

アリサ「>>337」


今日はここまでです
おやすみなさい

わたしも甘えていいかな？

アリサ「わたしも甘えていいかな？」

上条「え？　いや『私も』って……別にバードウェイは甘えているわけでは──」

アリサ「それじゃあ甘えるね！」ｷﾞｭｯ

上条「！」

アリサ「えへへ……」ｽﾘｽﾘ

上条「（こ、これは……精神的に上条さんが危ない！？）」

>>347 どうする？

続けさせる

上条「(いや、ここを耐えることで俺の心がより強くなるかもしれない……ッ！？)」

上条「(そうすれば補修一歩手前のテストでも集中できるかも──)」

上条「……アリサ、続けてくれ」

アリサ「へ？　あ、うん」

上条「……ふー」


──


上条「……うん。強くなれた気がする」

バードウェイ「？」

アリサ「どうしたの当麻くん？」

上条「うんにゃ、なんでもないよ」


>>351 これからどうする？

うえ＋知り合いに遭遇

バードウェイ「……なぁ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

上条「ん？　どしたバードウェイ」

バードウェイ「あれ乗りたい」ﾋﾞｼｯ

アリサ「観覧車？　いいよ、乗ろう乗ろう！」

上条「(ありゃ確か……あの時のか)」


──


スタッフ「はい、3名様ですね？」

上条「はい」

スタッフ「少々お待ちください……」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条「……」

>>355「上条？」

シェリー

シェリー「上条？」

上条「はい？　……シェリー！？」

シェリー「ええ、私はシェリー・クロムウェルだけれど」

上条「な、何でここに？」

シェリー「>>359」

実はここ昔エリスと来た思い出の場所なのさ……

シェリー「実はここ昔エリスと来た思い出の場所なのさ……」

上条「エリス……あ、ご、ゴメン」

シェリー「別に気にしてなんか無いわよ。つーか、あんたは一人で来たの？」

上条「いや？　一応彼女と一緒に来たけど」

シェリー「そんじゃ、その彼女さんはどこにいんの？　置いてきたとか？」

上条「アリサたちは>>362」

うえ

上条「アリサたちはそこで待ってるけど」

シェリー「あん？　……あぁ、本当ね。あれが…………あんたの彼女？」

上条「うん」

シェリー「本当に？」

上条「いや、本当だけど？　どうかしたか？」

シェリー「>>365」

上条あんた…………歌手をおとしたの？

シェリー「上条あんた…………歌手をおとしたの？」

上条「落としたって……ま、まぁそうはなるかもだけど」

シェリー「やるわね………ごく僅かに見直したわ」

上条「それあんまり変わんなくね？」

シェリー「それじゃ、私は>>369があるから」

オルソラさがしてデッドコースター

シェリー「それじゃ、私はオルソラさがしてデッドコースターがあるから」

上条「オルソラも来てんのか……あ、そうだ。デッドコースターには気をつけるよ？」

シェリー「は？」

上条「あれ、死ぬほどヤバい。さっき乗ったからわかるんだよ」

シェリー「なら何であんたは生きてんの？」

上条「え？　あ、いやそういう訳ではなくてだな？」

シェリー「ま、適当にそっちも頑張りなさい」ｽﾀｽﾀ

上条「ありゃ、行っちゃった」


>> 372

1 かみありばー
2 オルシェ


きょうはここまでです
おやすみなさい。。

2020年夏期五輪開催都市が東京にきまりましたが
>>1さんはそのことについてどう思いますか？

>>377 うーん……ぶっちゃけ今の時点であんまし興味はないんですけど、更にあと 6 年 後 ですからねー。結局今の時点での感想は《無》です


シェリー「はァー、ったく、どこに行ったんだか…………お？」


オルソラ「はふぅ～うまうまなのですよー」


シェリー「(……何食ってんのよアイツ)」

シェリー「おーい、オルソラ！」

オルソラ「！　あらあら、シェリーさん。一体なぜ学園都市に？」

シェリー「何故って……私の記憶は一緒に来たところまで思い出せるけど？」

オルソラ「あら、そうでございましたか。>>383」

日本の食べ物は非常においしいのでございますよ

オルソラ「あら、そうでございましたか。日本の食べ物は非常においしいのでございますよ」

シェリー「確かに……向こうの食べ物は無駄にまずいからねー……ッてアホか！！」ﾊﾞｷﾞｯ

シェリー「シスター共の作るイングリッシュもまずいけど、一番まずいのはアンタのその頭蓋の内部だ！　どーなってんのその中身？　記憶改竄料でも入ってんの！？」

オルソラ「うふふ、おっきいタイヤですわねー」

シェリー「あぁ、タイヤ！？　……あれは観覧車だ！　あんな馬鹿でかいタイヤがあってどうするんだよ！？」

オルソラ「あらあら、こちらにはお馬さん方が」

シェリー「(だ……ダメだ。この女といくらまともに会話しようとしても成立しない……！)」

シェリー「(ホント何なの？　側頭葉になんか埋め込んでんの？)」


>>387 どうする？

宿泊先に向かう
するとそこは上条ハウスだった(偶然)

シェリー「(……取り敢えずこっから出るか)」

シェリー「おいオルソラ、そろそろ行くわよ」

オルソラ「どこへですか？」

シェリー「宿泊先」


──


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

佐天「はーい？」ｶﾞﾁｬ

シェリー「…………ん？」

オルソラ「？」

佐天「(黒肌ゴスロリさんと、ふわふわしてるシスターさん？)」


>>391 佐天目線でどうする？

>>390×2

ﾊﾞﾀﾝ

佐天「ふー……」

ｶﾞﾁｬ

シェリー「」

ﾊﾞﾀﾝ!

佐天「ふー、はぁー…………よし、ばっちこい！！」ｸﾞｯ

ｶﾞﾁｬｯ!

佐天「えっと、なんの御用でしょうか？」

シェリー「は？　いやなんのようってか……ここホテルかなんかじゃないの？」

佐天「？」

シェリー「？ ん？　んんー？　ちょっと待って、え、ここはそういう施設とかじゃ……」

佐天「無いですよ？」

シェリー「最大主教……あの若作りババアめ！」


>>394 どうする？

無理やり家の中に入る

シェリー「と、取り敢えず中に入れろ！」ｸﾞｱｯ

佐天「わっ、ちょ……！？」

オルソラ「お邪魔しますー」

佐天「ちょ、ちょっと！」

佐天「(な、中に入れちゃった！)」


──


シェリー「……内装としてはホテルそのものってトコね」

佐天「あ、あのぅ、勝手にはいられると困るんですけど……」

シェリー「この家の家主には話はついてるでしょ。私たちをこっちに送り込んだ張本人がそんな事言ってたから」

佐天「え、えぇー……」

>>397「誰？」

インデックス

禁書「誰？」

佐天「あ！　それが実はこの人たちが……」

シェリー「あ」

禁書「あ」

オルソラ「あ」

佐天「……あ……？」

「あ？」


>>401 誰でもいいのでこの空気をブチ壊してください

上

……

ｶﾞﾁｬ

上条&アリサ「「ただいまー♪」」

禁書「あ、とうま！　おかえりなさい！　何だか、今日もありさといちゃいちゃらぶらぶなんだね」

上条「どこで覚えたそんな言葉？」

禁書「私の103000冊の中に書いてあったかも」

上条「廃棄処分決定だな」

禁書「あ、それよりも二人共、今日はおるそらとしぇりーが遊びに来たんだよ！」

上条「何？」

アリサ「オルソラさん？」

オルソラ「あらあら、お久しぶりでございます」

シェリー「……何でアンタが？」


>>407 上条目線でどうする？


今日はここまでです
おやすみなさい

乙です！

とりあえず話を聞く（アリサとくっつきながら）

すいません、今日用事でこれなくなりました。
明日こそはしっかり更新します

上条「えっと……取り敢えず話を聞かせてくれるか？」

アリサ「」ｷﾞｭｯ

上条「あぁ……こ、こんなの格好でよければ」

シェリー「……別に構わないけど」

オルソラ「おやまぁ、らぶらぶというものなのですね」


──


上条「……成程。つまりアレがこうなって」

アリサ「コレがああなった……っていうことですか？」

シェリー「大体あってる」

上条「ふーん、成程、勝手に宿泊先決められたのか」


>>433 上条目線でどうする？


>>1は今日も忙しかったんで、まだ新約8巻全部読み切ってません

泊めていいか一方通行に聞く

上条「……ちょっと待っててくれ」ｽｸｯ

──

上条「一方通行ー？」

一方「あン？　……なンだ、オマエか。どォかしたか？」

上条「あーそれがさ、かくかくしかじかで」

一方「はーン……成程」

上条「泊めてもおーけー？」

一方「>>436」

俺じゃなくヒーローに聞いてくンねェか？

一方「かまわンよ」

上条「おっ、そうかサンキュー！」

一方「(……っつーか、実際の決定権はヒーロー自信にあるンだけどな)」


──


上条「オッケーだってさ」

オルソラ「それは本当でございますか？」

シェリー「助かったわ」

上条「いやいや」

佐天「えーっと……？」

禁書「それじゃあるいこ、私たちも戻ろうか」

佐天「はえ？　あ、うん」

上条「それじゃ俺たちも……」

アリサ「うん！」


──


>>441-444 次誰視点？

上条アリサ佐天

>>447のコンマ以下の数字でバードウェイの展開が変化

00-32 上ア佐
33-65 キャーリサ
66-98 レディリー
99 ロベルト

てい

─あさ─


上条「……あー…」

アリサ「むにゅ……」

佐天「ふぁ……っ」

「眠ーい」

上条「……こんな時はアレだ。>>451しよう」

二度寝

上条「……こんな時はアレだ。二度寝しよう」

アリサ「おやすみー」

佐天「おやすみなさい」

上条「んー……」


─5分後─


上条「(ん…、あぁ……なんかもう少しで眠れそう)」

上条「(おや……す、み)」ｳﾄｳﾄ

ﾊﾞﾀｯ

上条「…………ん？」ﾁﾗｯ

アリサ「眠れ」

佐天「ないです」

上条「」


>>455 どうする？

起きて家のみんなとゲーム大会

上条「……仕方ない、それじゃああれでもしよう」

「あれ？」

上条「そう、『あれ』とは──ッ」


──


上条「はいはーい、皆さんおはようございまーす」

「おはよーございまーす」

上条「……まさかそんなにも良い返事が返ってくるだなんて……この家ゲテモノ揃いだからさ」

「」

上条「と、取り敢えず>>459をしよう！」

ジャンガ(普通のよりでかい)

上条「と、取り敢えずジャンガをしよう！」

一方「別に俺ァヒーローの言うことには反対しねェけど……」

シャットアウラ「……もはやテンプレートと化しているな。こういう集まりみたいなのでは」

アリサ「仕方ないよ。やることなんて大体決まっちゃってるんだし」

打ち止め「ついでに出番も！　ってミサカはミサカは訴えてみたり」

禁書「MORE DEBAN！」

レディリー「まあ遂にメインヒロイン演じてきたんだし、気にすることは無いんじゃない？」

禁書「わたしがやっとこさヒロインヒロインしてる新○8巻、みんな是非是非読んでね！」

佐天「メタ発言にも程があると思う。っていうかステマ？」

上条「おいおい、みんなおしゃべりはそこまでにして、さっさと始めませんかー？」


>>462 まず誰と誰と誰が落ちた？


今日はここまでです
お休みなさあい

上条　シャットアウラ　打ち止め

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「ああああああ！！　不幸だァァああああああああああ！！！」

──

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

シャットアウラ「…………クソ」

──

ｶﾞﾗｶﾞﾗっ

打ち止め「ああっ！　せっかくミサカで完成だったのに……！」


上条「……くそう、なんだって俺は入れてもらえないんだ！　確かに初っ端からタワー破壊したのは認めるけれども！　少しくらい混ぜてくれたっていいじゃないのコンチクショー！！」

アリサ「そ、そんなに荒れないで？」

禁書「まったく、とうまはどんなになってもとうまなんだよ」

上条「それって=で結ぶもんなの？」


>>475 これからどうする？

一々2ch用語聞いてったらキリないわww

最安価>>478

上条アリサが佐天禁書を連れて出かける

シャットアウラ「はァー……なぁ、もう私は戻ってもいいか？　いい加減眠いんだが」

アリサ「朝だよ？」

シャットアウラ「眠いんだ……」ｽﾀｽﾀ

一方「……そンじゃあ俺も」

打ち止め「あっ、待ってよ！　ってミサカはミサカは──」

トール「俺ァちょっくら榛名湖行ってくるわー」

レディリー「…………うん」ﾃｸﾃｸ

禁書「何がうんなのか見当もつかないんだよ」

アリサ「だね」

……

上条「と、取り敢えず……どうする？」

アリサ「お出かけしようか」

禁書「どこに？」

アリサ「>>481」

アリサが最初に襲撃された公園

アリサ「あそこ……えーっと、あの、階段登りながら歌ってた」

禁書「あああそこだね！」

アリサ「う、うんそうあそこ！」

佐天「？」

上条「あそこか」

佐天「？？」


──


佐天「うわあすごい……眺めいいなぁー。こんなところありましたっけ？」

禁書「何を言ってるんだよるいこ？　前からあっ…………た？」

アリサ「少なくとも、私たちが会った時には……」

上条「なっ、何をおっしゃっているんだ君たちは！？　ずっとあっただろうが！　あの時も、あんな時も！」

禁書「ほえ～、ちんぷんかんぷんなんだよ」

アリサ佐天「「右に同じく」」

上条「何故だかデジャヴュ？」


>>486 このあとどうする？

景色眺めてたらステイルの三弟子が現れた
無理だったら安価下

アリサ「……まあ、なんやかんやここは景色がいいよね」

佐天「本当に……なんやかんやいいですよね」

禁書「なんやかんや！」

上条「なぜそれをピックアップしたインデックスさん？」


「はぁー、やっぱりなんやかんやで景色良いなぁ」

「ししょうにも見せてあげたかったケド……」

「今は今はいないし」


上条「……ん？」ｸﾙｯ

メアリエ「あ」

マリーベート「ありゃ？」

ジェーン「え？」

上条「お、お前らは……！」


>>489　どうする？

どうもしない

上条「ステイルの弟子じゃないか。久しぶり。あの時が懐かしく感じるなー」

メアリエ「へ？　あ、はい」

マリーベート「どうも」

ジェーン「その節は」

上条「じゃ」

「「「……、」」」


上条「おし、そろそろ行くか3人とも。どっか行きたいとことかある？」

アリサ「>>494」

映画

アリサ「映画」

上条「映画かー……みんななんか見たいのとかは…？」

佐天「>>497」

禁書「>>498」

アリサ「>>499」

キャプテンバーロック

あの花

貞子

佐天「キャプテンバーロック」

禁書「あの花」

アリサ「貞子」

上条「うわお、見事にジャンルが別れたなー……さて、どうするべきか」

アリサ「んー、私はみんながいきたいところでいいけど」

佐天「……私も」

禁書「わ、わたしもなんだよ！」

上条「……」


>>503 どれを見に行く？


今日はここまでです
おやすみなサイ

アリサって怖いの苦手じゃなかったっけ？
安価下

──

上条「そんな訳で、B級映画を見に来ましたー」

アリサ「どんな訳？」

上条「あんな訳」

佐天「？」

上条「七三分け？」

禁書「七面鳥！？」

上条「頼んだってそうそう出てくるものじゃないのよインデックスさん。……っと、ホラそろそろ始まるぞ」


──


>>517 映画の感想は？

普通すぎて感想も何もない

上条「うーん……中々、うん。まぁ」

アリサ「普通だねー」

佐天「ていうか……」

禁書「普通すぎて何も言えないんだよ」

「ねー」


>>520 これからどうする

とりあえず昼飯

上条「さって……これからどうするかな」

佐天「お昼にしません？　そろそろお腹も減ってきたことだし」

禁書「食事！？　いいかもいいかも！　それこそが最高なんだよ！」

上条「わ、分かった分かった……アリサもそれでいい……ですよねー」

アリサ「うん！」ﾆｺﾆｺ


──


禁書「えっとねー、これとこれとこれとこれとこれと……ぜーんぶ頂戴！」

上条「ユンケル1000円分で」

禁書「とうま！」

アリサ「あはは」

佐天「っていうか……本当にそれを食べられるんですか？」

禁書「うん。という訳で店員さん！」

上条「だァーちょっとまてインデックス！！　すいません、なんか俺たちのせいでいつも迷惑かけちゃって……ってあああ！！　お前さりげなく注文してんじゃ──ッ！？」


>>524 料理が来るまでの間何する？

佐天さんが最近はいってきた転校生の話を上条さんにする

──

上条「ちくせう……結局かなりの額が……」

アリサ「だ、大丈夫だよ。私がなんとかするから」

上条「いや、ここはやっぱり俺が頑張らないといけないんだ……その心使いだけでお腹いっぱいさアリサ」

アリサ「え、で……でも」

禁書「？」ｷｮﾄﾝ

佐天「……あ！」

上条「ん？　どした」

佐天「あー、いや、そう言えばウチの学校に転入生が入ってきたんですよ」

上条「どんな人？」

佐天「>>528」

外国人の女の子ですよ

佐天「外国人の女の子ですよ」

上条「へー……、珍しいな、外国人なんて」

禁書「どの口がそれを言うか」

上条「はい？」

禁書「なんでもないんだよ」

アリサ「んー……そうだ、外国人といえば、>>531」

私って日本人の名前だけど実質的には外国人なのかな？

そういえば佐天さんってアリサの出自知ってるんだっけ？
安価下

アリサ「んー……そうだ、外国人といえば、私って日本人の名前だけど実質的には外国人なのかな？」

上条「何で？」

アリサ「いや、だってシャットアウラちゃんって外国人でしょ？」

上条「あー…………どうだろうな？」

アリサ「どうだろうなって……」

禁書「ありさは学園都市の上らへんで生まれたんだから日本人でいいんじゃないかな？」

佐天「よく分からないけど……まぁそうなんじゃないですか？」

アリサ「そう、かな……」

「おまたせしましたー」

上条「おっ、きたきた。ま、今は食事に集中しようぜ」

アリサ「うん」


──


上条「……美味かった」

アリサ「だ、だって美味しいもの作るのが仕事だもん」

上条「そりゃそうか」


>>535 これからどうする？


>>532 うーん、まぁふわふわした感じで知ってる的な？

上

佐天「あー……疲れた」

上条「さっき休みましたけど？」

佐天「あ、いやー、なんか食事中はしゃぎすぎたかなーって」

上条「成程な。まぁ大体はコイツだけど」ﾁﾗｯ

禁書「？」

上条「……はぁ、どっか行くか」


─ﾌﾟｰﾙ─


上条「どっか行くかとは言ったものの……なぜこの時期にプールに来てしまったんだろうな」

上条「……楽しめるから上条さんは満足ですけれどもね」

上条「違うよ？　別にアリサの水着姿が見たいとかじゃないよ？　本当に」

上条「……」

上条「(嘘ですごめんなさい。ワタクシにも彼女の肌色を求める気持ちはあるんだよコノヤロー！！)」

上条「……取り敢えず更衣室出よう」


上条「うーん、どうやらまだアリサたちは来てないようだな……」

上条「(準備体操でもしてっかな……ん？)」ﾁﾗ

>>538「あ」

御坂と初春

> 上条「(嘘ですごめんなさい。ワタクシにも彼女の肌色を求める気持ちはあるんだよコノヤロー！！)」

部屋に二人きりで籠ればいくらでも堪能できるじゃないですかーっ

御坂&初春「あ」

上条「あ、どうも」

上条「……おいっちに、さんし！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

御坂「って、ちょっと待てやこらああァァァ！！」ﾊﾞﾁﾝｯ

初春「！？」

上条「はいはいそこで幻想殺しー」ﾊﾟｷｨｨﾝ

御坂「なっ……！」

初春「ちょっ、御坂さん！？　何急に能力使ってるんですか！」

御坂「いや、だ、だってこいつが……」

上条「はぁー、あのね、お嬢さん」

御坂「お嬢さん！？」

上条「一つ言わせてもらいますけれど、>>543」


今日はここまでです
おやすみなさい

>>540　確かに

>>542

上条「一つ言わせてもらいますけれど、プールで電撃はやめたほうがいいぞまじで」

御坂「うぅっ……、そ、それ……は」

初春「ほらー。だから言ったじゃないですか、御坂さん」

御坂「ご、ごめんな……さい」

上条「……ふー、お」

アリサ「お待たせー」

佐天「んん～……もうちょっと大きくても良かったかなぁ」

禁書「お風呂！　せんとーなんだよ！！」

御坂「」

上条「随分遅かったな？」

アリサ「うん、>>556」

上

つか名前sageるなww

アリサ「うん、美琴ちゃん少しお話していて」

上条「あ、そうなんだ」

佐天「オーっす初春！　またあったねー」

初春「『また』って、さっきまたね、って言ってたじゃないですか」

禁書「短髪……」

御坂「な、何か用？　ギンギラシスター」

禁書「はァー……また女の子二人と一緒に……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

上条「ん？　どうかしたかインデックス」

禁書「……なんでも」


>>562 これからどうする？

ペアでウォータースライダー
上条はアリサと

上条「取り敢えず……何する？　普通に泳ぐか？」

アリサ「うーん、別に私はそれでも構わないけれど」

佐天「ならば……そんなつまんない事じゃなくて、アレやりましょうよ！」ﾋﾞｼｯ

上条「ウォータースライダー？」

佐天「いえす！！　やっぱり楽しいということも宛ら、実はこのプールのウォータースライダーにはとある都市伝説があったりなかったり」

禁書「ないと思うんだよ」

佐天「無いかもしれない、しかし！　そこをあえて探すのが、都市伝説マスターたるものなのだ！」

上条「そ、それじゃあ乗ろうか？」

ｵｰ!

御坂「(わ、私達は……)」

>>568 御坂目線でどうする？

>>567

御坂「ちょ、ちょっとアンタ」

上条「はい？」

御坂「私たちもついていっていい？」

上条「いや、別に構わないけど……俺は」

御坂「ほ、本当ね！　よし……」


──


アリサ「きゃあああああ！！」

上条「うおあわああ！」

ｻﾞﾊﾞｰﾝ!

佐天「あっはは、見事に飛び込んできましたねー」

上条「わ、笑い事じゃないぞ……これとんでもなく速い」

佐天「まぁ私も体験しましたし……速いことは間違いない。うん」

禁書「とうまとうま！」

上条「どうかしたかインデックス」

禁書「>>572」

トールが女の子ナンパしてるんだよ

禁書「とーるが女の子ナンパしてるんだよ」

上条「何！？　彼奴の魔の手に少女が引っかかる前に、強大な魔を封じなければ！　トールの野郎はどこだインデックス！」

禁書「その前にとうまは自分のをロックしないとね」

上条「はい？　なんて？」

禁書「なんでもないかも。……ほら、とーるはあそこ」

上条「あそこか……ん？　ありゃ」


>>575 金髪碧眼お前女じゃなくて男なのかよさんにナンパされている女の子は誰？

黄泉川

上条「黄泉川先生じゃん」

アリサ「ホントだ。黄泉川先生…………じゃん？」

佐天「黄泉川さん最近会ってないじゃん！」

禁書「じゃんンンンンンン！！」

上条「さて、落ち着いたところで、俺止めてくるわ」

アリサ「あ、うん」


──


トール「あ、いやすいません。まさか警備員の人とは思わなかったもんでってちょ、待っ！」

黄泉川「はいはい、詳しい話はこっちで聞かせて貰うじゃん。全く、所構わずナンパするなんて……こりゃ常習犯じゃん」

上条「(……どうやら既に自体は収拾したらしいな)」


>>580 上条目線でどうする？

うえ

上条「まぁほっといてもいいや」

上条「……戻ろう」


──


上条「何でもなかったよ。大丈夫」

アリサ「本当に？　黄泉川先生がトールさんを連れていったように見えたんだけど……」

上条「あぁ、あれはー……まぁ大丈夫だよ。多分」

佐天「ふーん……」

上条「……」


>>584 どんなふうに愛でるの？


今日はここまでです
おやすみなさい

乙
おやすみなさい

安価はスタイルの良さを褒める

でいいかな？

アリサ「それにしても……涙子ちゃんってスタイルいいね」

佐天「へ？」

上条「中学生とは思えない……っと、俺は率直な感想を言ったまでだからな？　だからそこで犬歯をギラギラ光らせるのはやめてくれインデックス」

禁書「……」

アリサ「(……むぅ、ぶっちゃけ身長じゃちょっとだけ……ほんのちょっとだけ負けちゃってるし…で、でも胸はこっちのが……！)」ｼﾞｰ

佐天「ぅ……？」


>>587 佐天目線でどうする

恥ずかしさに顔を赤くしてしゃがみこむ

佐天「え、ちょ……や、やめてくださいよぉ」ｶｧｧ

アリサ「……」ｼﾞｰ

佐天「──ッ！」ｶﾞｯ

アリサ「あっ、ちょ、ちょっと！　しゃがんじゃったら……」

佐天「……じゃあジロジロ見ないでください」

アリサ「>>590」

上

アリサ「私達の妹はかわいいね当麻くん」

上条「…………そーね」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

アリサ「って、ちょ！　当麻くん！？　大丈夫！？　結局噛み付かれたんだ」

禁書「ふが……んぐぅ！　がぶがぶ……」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

上条「うん。なんか黙ってたからどうしたのかなーって思ったら次の瞬間上条さんの後頭部目掛けて飛びかかってきた、という訳でごぜえます」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

アリサ「そ、その出血は……ヤバイと思う」

御坂「なになになんの騒ぎ……ってなんじゃこりゃあァ！？　アンタ血がっ！」

初春「は、はわわわわ！！　い、今すぐ救急車を呼ばないと！」

佐天「？　って、血が！？　一体何が……あぁ、噛み付かれたんですか」

上条「うん。そうなんだけどね？　そろそろ流石のワタクシも危ないかなー、なんて思っちゃったりしちゃってえぇぇぇぇぇ……」ｸﾞﾗｯ

アリサ「！！」


─上条宅─


上条「……知らない天井と見せかけて実はいつも見てる天井だ」

アリサ「ふざけたこと言ってないで、大丈夫？　あの後結局倒れちゃったんだけど」

上条「実は記憶が消滅していた！　このことに懲りたインデックスはその日を期に不幸な上条当麻少年に優しく接するようになる！　…………という非現実的なことは考えるだけ無駄だよな」

アリサ「う、うーん……？」

上条「……なぁアリサ」

アリサ「？　どしたの当麻くん」

上条「>>594」

俺も佐天じゃなくて涙子って呼んだ方がいいかな？

上条「俺も佐天じゃなくて涙子って呼んだ方がいいかな？」

アリサ「え？　うーん……別に、それは君の好きにしていいと思うけど？」

上条「いやさ？　なんつーか、書類とかそんなの無いけど、俺たちって兄妹ってことになってたろ？　そんな関係で今更苗字呼びってのもなぁ」

アリサ「……取り敢えず、当麻くんは当麻くんの好きに呼んであげればいいと思うよ。だって、涙子ちゃんにとってはお兄ちゃんと一緒に笑っていられることが、一番嬉しいと思うし」

上条「そんなもんなのかな？」

アリサ「そういうものだよ」

上条「……うん、じゃあ、もう少し慣れるまでは無理に気にしないことにするよ。そっちのが佐天としても楽だろうしな」

アリサ「その粋だよ当麻くん！　私応援するね！」

上条「ん？　応援？　……あー、うん、頼む……？」


──


>>600-604 次誰視点？（重複は安価下）

涙子ちゃんで

>>608のコンマ以下の数字でこれからの展開が変化

00-24 佐天
25-49 もやし
50-74 布束
75-99 レディリー

ああ

─朝─


レディリー「ん………ふぁ……」ｸﾞｲｯ

レディリー「……アウラ、…………シャットアウラー？」

レディリー「……」

レディリー「あぁ、そうか。そう言えば今日は平日だったわね」

レディリー「…」


>>611 これからどうする？

とりあえず昔みたいに髪型をお団子頭にしてみる

レディリー「取り敢えず……髪をまとめないと」

─洗面所─

レディリー「んー……これ、面倒くさいのよね」

レディリー「(ってか髪長すぎ……、もはや邪魔通り越して鬱陶しい)」

レディリー「…」ｼﾞｰ

レディリー「そうだ！」ﾎﾟﾝっ

レディリー「(前みたいに髪を丸めてみたらどうかしら)」ｸﾞｯｸﾞｯ


─5分後─


レディリー「……ふむ、」


>>615 率直な感想は？

可愛いんじゃないの(自惚れ

レディリー「可愛いんじゃないの？」

レディリー「なんというか……こう、仮面被ってる感じがなくなったわよね」

レディリー「……以外と、普通の女の子としてもいけるかもしれないわ」

レディリー「うん。…うんうん」ｺｸﾘ


>>620 このあとどうする？

>>619

レディリー「……」

レディリー「(どうにかしてこの姿を見てもらいたい)」

レディリー「…………よし」


─とある高校内部─


レディリー「フンフフ～ン」ﾃｸﾃｸ

レディリー「(あ、確かここね)」

レディリー「」ｽﾊﾟｧｧﾝ!

黄泉川「じゃん？」

レディリー「……あら？　間違えたのかしら、姿が見えないわね」ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬｯ

レディリー「って事は隣か……」ｽﾀｽﾀ

レディリー「お邪魔します」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

小萌「はえ？」

レディリー「あ、いたいた。上条、アリサ」

上条「…………え？　あれ？　え、何でアイツここに来てんの！？」

アリサ「レディリーちゃん！？　何でここに……ってか服装とか髪型が……」

小萌「え？ ええ？」


>>623 どうする？

とりあえず上条さんに甘える

レディリー「上条ー」ｽﾀｽﾀ

ｶﾐｼﾞｮｳ!?　ｵｲｲﾏｶﾐｼﾞｮｳｯﾂｯﾀｶ!

上条「え、あの……レディリー…………さん？」

レディリー「ねぇ、この髪型どうかしら？　いめちぇんなるものをしてみたのよ」ｷﾞｭｯ

上条「あれ……な、なぜに上条さんの腕に抱きついて……」

アリサ「……？」


「上条死ね」

「消え去れ」

「この世に一片の細胞も残さずに消えなさい、自称不幸(笑)人間」

「ついでにお前の事を知っている人の記憶の中からその記憶を全て取り払いなさい、自称不幸(笑)人間」


上条「な、何なんですかこの言葉の暴力は！？　俺まだ何もしてませんのことよォォォォォォォオオウゥゥゥゥ！！？」

レディリー「……ねぇ、どうなのよ？」ﾑｯ

上条「は、ええっ……？ つーかお前キャラ崩壊しまくってるけど大丈夫！？」

レディリー「大丈夫だから。早く感想を…………お願い。それとも、私には抱く感想が一つたりともないってことなの…？」

上条「い、いやそんなんじゃないけど……」


>>626 上条目線でどうする？


今日はここまでです
おやすみなさいー

褒めたおす

スレで「[ﾋﾟｰｰｰ]」などのワード使うのは
やめた方がいいぞ。
あと頭から血を出す程噛み付くインさん
にちょっと引く。
頭蓋骨出血とかマジやばいから。

せめて歯形

>>628　インデックスによる噛み付きの結果は、後頭部の毛細血管損傷による開放性頭部外傷ですので、頭蓋骨までは届いてないので安心してください。
>>629　歯型がつくと、流石にヤバイかと……余裕で骨も陥没することになりそうですし



上条「う、うん！　その髪型もいいと思うぞ？　なんというか、女の子っぽさが押し出されてるような気がする」

レディリー「ほ、本当に？　ありがとう……！」

アリサ「あー……当麻くん、ちょっと」

上条「ん？　どうかしたかアリサ」

アリサ「えっとね？　あの、みんなが……」

上条「え？」ｸﾙｯ


「「「かみじょうぉぉ……」」」ｺﾞｺﾞｺﾞ


上条「」

アリサ「ね？」

上条「あ、あるぇ？　何で皆さんそこまで怒っているんでせう……？」

「「「オマエがまた変なフラグぶっ立てようとしてるからだろうがあぁぁあぁァァァァァァ！！」」」

上条「ぎゃああああああ！！」

小萌「ちょっ、み、みなさーん！　まだ授業中なのですよー！？」

上条「れ、レディリー！　お前はここにいちゃいかん！　取り敢えず──っ！」ｸﾞｲｯ

レディリー「え？　あ、ちょっ……」


─そと─


レディリー「……結局追い出されてしまったわ」

レディリー「何であそこまで友人に怒られていたのかは不明だけど……まあ大丈夫でしょ」

レディリー「……」


>>632 これからどうする

シャットアウラと遊びに行く

なんで>>1は医学的なこと詳しいんだww
安価はゲーセンに行く

>>633 単純に好きだからですかね……将来そういう道に進みたくはないんですけど、なんか最近不幸になってきたんで、調べたりしてたら好きになってた……みたいな？


レディリー「そうだ、シャットアウラと遊びに行きましょう！」

レディリー「……」

「ところがどっこい、シャットアウラ=セクウェンツィアは上条と同じ高校に通っているので、授業を抜け出すことはできないのである！」

レディリー「誰よあなた……まぁいいわ。取り敢えず会ってみるだけ会ってみましょう」ﾃｸﾃｸ

「全く、部外者が簡単に侵入できるようになっているとは……この国の警備も甘くなったものであるな！」


──


レディリー「…」

レディリー「見事に追い返された……」

レディリー「何だか惨めね。こうやってベンチで一人座っているなんて」

レディリー「はぁ……」

>>636「ヘイ」

みさきち

食蜂「ハァイ」

レディリー「…………誰？　あなた」

食蜂「あらぁ、私を忘れちゃったの？　常盤台の超能力者、食蜂操祈ちゃんよぉ☆」ｷﾗｰﾝ

レディリー「……あぁ。そう言えば前に家に…」

食蜂「そ。それでぇ、あなたはこんな所で何をしているのかなー？　元オービット・ポータル社社長のレディリー＝タングルロードちゃん？」

レディリー「なんでそれを？」

食蜂「聞いた。ってか前に見たことある」

レディリー「？　ああ、エンデュミオンの時ね。テレビで」

食蜂「いえーす！」

レディリー「はぁ……、こんなところで、って言うけれど……別に私がどこで何をしようが勝手じゃないの？　というか、あなたこそどうしたのよ、学校は」

食蜂「>>641」

サボっちゃった☆

食蜂「サボっちゃった☆」

レディリー「いや……ダメでしょ、それは」

食蜂「いいのよぉ、私は単位とか必要ないくらい頭はいいしぃ」

レディリー「慢心ね」

食蜂「別にぃ、危なくなれば能力使えばいいしぃ？」

レディリー「能力悪用しちゃダメよ」

食蜂「関係ないわよぉそんなの。ここじゃ私がルールだもンねっ！」


>>644 レディリー目線でどうする？

上

レディリー「……」

食蜂「あらぁ？　どうしたの、黙り込んで」

レディリー「私も……中学行こうかな」

食蜂「」

レディリー「な、なによその目は……？　別に、暇だからとかそういう訳ではないけれど、なんというか……その、………」

食蜂「>>648」

いいんじゃないかしらぁ

食蜂「いいんじゃないかしらぁ」

レディリー「そう……そうよね！　よし、早速…………」

食蜂「？　どうしたのぉ？　固まって」

レディリー「……えっ……と、こんな時って何をすればいいのかしら？」

食蜂「はぁ？　そんなことも知らないで……って普通は知らないわねぇ」

レディリー「教えて！」

食蜂「ください」

レディリー「……教えて、ください」

食蜂「よろしい♪」


──


>>652 結局どうなった？

常盤台へ入学

常盤台入学にはレベル3以上が必要だから無理じゃね？

>>655 その通りですね。常盤台は在学条件《強能力者以上限定》なんで、無能力者のレディリーには不可能ということになります


レディリー「つまりこの制服が必ず必要となる……ええ、わかってたわよそんな事。それよりも……どれもこれも味気のないものばかりね」

食蜂「それにしては、随分と目を輝かせていじくりまわしてるわねぇ？」

レディリー「いくつもあれば少し位は当たりがあるというものよ……あ、これなんかいいかしら？」

食蜂「それは……あそこの制服ねぇ。けどそこはやめたほうがいいわよぉ。結構荒れ気味だし」

レディリー「……そうなの？　なら、どうしようかしら……」

食蜂「…ねぇ、私の話をちょーっと聞いてくれるかしらぁ？」ｸﾞｯ

レディリー「？　ええ、なに？」

食蜂「>>658」

貴女って本当に中学生の年齢なの？

食蜂「貴女って本当に中学生の年齢なの？」

レディリー「え？」

食蜂「どう考えても……その体型と口調は、中学生っぽくないのよねぇ」

レディリー「」

食蜂「身体は小学生だし、話し方は妙に大人ぶってるしぃ？」

レディリー「な、わ……わた──」

食蜂「ま、いっか。覗いちゃえば☆」ﾎﾟﾁｯ

レディリー「！」ﾋﾞｸｯ


──……！！　……、……。──

──…………、……。──


食蜂「……っ！？」ﾊﾞｯ

レディリー「……」

食蜂「あなた……一体？」

レディリー「(覗かれたのね……)」


>>661 レディリー目線でどうする？


今日はここまでです
おやすみなさい

できる限りのことを教えるという
だが、ここじゃ場所が悪いので移動する

レディリー「そうね……ここじゃ話辛いから……移動しましょうか」

食蜂「え、えぇ……」


──


レディリー「──つまり、私が生まれたのは1182年。第3回十字軍遠征時に傷ついた兵士から、ある『モノ』を渡されたのよ。それが……『アンブロシア』」

食蜂「ギリシア神話の……不死を象徴とする食べ物ねぇ。……アキレスが軟膏に使用した」

レディリー「そう。そんな、食べてはならない……永遠の苦しみを与えるモノ。さしずめ、パンドラの箱食物版、ってところかしら」

食蜂「……でも、それならあなたは」

レディリー「ああ、大丈夫よ？　ホラ、パンドラの箱伝説の最後にはこうあるじゃない、『最後に残ったのは、ひと握りの希望』だって」

食蜂「ってことは」

レディリー「ええ。見事にあの少年が、もうハチャメチャな"力"で鎖を壊してくれたわ。そこからは私はもう普通の女の子。銃で撃たれても、ナイフで刺されたりしても、簡単に死んでしまう、ね」

食蜂「……ふーん」

食蜂「(まさかねぇ……こんな、現実離れした話があるなんて)」


>>669　食蜂目線でどうする

ue

食蜂「ふーん、成程……ふーん」

レディリー「？」

食蜂「えー……っと、えー」

レディリー「……なに？　何か質問でもあるの？」

食蜂「えっとぉ……、その、それじゃあ今はもう死にたいとか思ってないわけぇ？」

レディリー「>>672」

ええ……私には大切な家族がいるから……

レディリー「ええ……私には大切な家族がいるから……」

食蜂「家族……、そう、それならいいわぁ」

レディリー「？　いい、って……何が？」

食蜂「ふふふ……さてねぇ、ほら、そろそろ戻りましょう？」ｸﾞｲ

レディリー「あ、ちょっと……！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

食蜂「(…………唯一無二の特異性、無限のサイクル……相補性を超える事で得た、フロイラインとは違った意味合いでの"不死身"。……理事長さんが欲しがるわけよねぇ)」


──


レディリー「……うん、これならいつでも準備万端ね」

食蜂「感謝しなさいよぉ。私のぱーふぇくとセンスで選んであげたんだからぁ！」ｴｯﾍﾝ

レディリー「あ、ちなみに星ばっかなのは買ってないわよ？」

食蜂「なっ、っ、なん──！？」

レディリー「だって趣味が違うから」

食蜂「」


>>675 このあとどうする

二人でデート

レディリー「……？　どうかしたの、固まって」

食蜂「い、いや……別になんでもない……わよぉ」

レディリー「よく分からないけど……なんでもないなら、これからちょっと付き合ってくれない？　行きたい場所があるの」

食蜂「……どこ？」

レディリー「>>678」

ゲームセンター

レディリー「ゲームセンター」

食蜂「別にいいけどぉ……」

レディリー「やったぁ！」

食蜂「(コイツ本当に800歳超えか？)」

食蜂「おっと、つい本音が」

レディリー「？」

食蜂「なんでもないわよぉ……ええ、なんでも」


─ゲームセンター─


レディリー「中々懐かしいわね……ここ最近は来てなかったし」

食蜂「一人で？」

レディリー「まさか。アリサとか……インデックス辺りとね」

食蜂「へぇ…」

レディリー「……あ、あれやらない？」

食蜂「どれどれ」


>>682 なに？

ぷよぷよ

食蜂「うわーお、ぷよぷよって学園都市のゲーセンにあったのねぇ」

レディリー「あのゲーム、まだ一度もやったことがないのよ。前々から興味は持っていたのだけれど」

食蜂「へーぇ、それじゃあやりましょうか？」

レディリー「ええ！」


──


>>687 結果は？

接戦の末レディリー勝利

レディリー「っく……！　よし！」

食蜂「なっ！　ぐ、こ、こっちだってぇ！　……んなっ！？」

レディリー「────ッ！！　勝っ……た！」ｸﾞｯ

食蜂「……そんな、馬鹿な……」ｶﾞｸｯ

レディリー「(やった……、接戦の末についに勝利をもぎ取ってやったわ！)」

食蜂「(え？　あれ？　私……今日初めてやる女に負けた……？　私って……)」ｽﾞｰﾝ

レディリー「？　どうかしたの？」

食蜂「私は不老不死になりたい……」

レディリー「それは辛いからやめた方が……」

食蜂「……分かってるわよぅ……ただのノリ(？)よ」

レディリー「のり……？　ああ海苔。美味しいわよね」

食蜂「いやそれのり違いだから。完全に話題とかのりかけたまま置き去りでしょ、海苔。船底に引っかかった海苔的なアレでしょ？」

レディリー「ごめんなさいあなた何を言っているのか理解できないわ」


>>692 これからどうする

↑

食蜂「……ならば、こちらの用事にも付き合ってもらうわよ」

レディリー「な、何だかドスが効いた声に……？」

食蜂「さて、向こうに行きましょうかぁ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

レディリー「ちょ、っと、服掴まないでよ……！」


──


レディリー「コスプレ……？」

食蜂「いえすいえす。このコスプレプリクラを堪能せずして帰るのは正しい行いか。否！　ゲーセンに来たからにはコレを使用するほかあるまいっ！！　とそんな訳でー、あなたにはこの服をオススメしちゃうゾ☆」

レディリー「……これは」


>>696 どんなの？


今日ここまでです
お休み

乙
おやすみなさい

安価st

すいません、ちょっと遅れました


食蜂「『ドキッ☆ 彼氏がロリコンのあなたにはこの一着！ 胸躍るJCコスで更なるラヴを掴んじゃえっ！』のランドセル付きverよぉ！」

レディリー「あ、すみませーん、チェンジで。できることならばこの女の大脳全体もまともなのにチェンジで」

食蜂「あ、ちょ！　店員さん呼ばな……ッ、あーもう！　えいっ」ﾎﾟﾁｯ

レディリー「……あれ？　私を見捨てて何処かへ……」

食蜂「ふふふ……さぁて、こうなりゃ能力の乱用とか気にしていられるかッ！　さっさと諦めてこの服を着なさあああああい！！」

レディリー「えっ、ちょ……きゃあああああ！！！」


──


レディリー「」

食蜂「うんうん。いいわねぇ、うん」

レディリー「……ねぇ、その胸を強調するような水着は……私を惨めにさせてるのかしら」

食蜂「まさかぁ、"無い"には"無い"の魅力ってのがあるのよーぅ」

レディリー「北半球吹き飛ばしたい……」


>>707「ん？　あれは……」

上条一方

上条一方「「ん(ン)？　あれは……」」

上条「……」

一方「……」

上条一方「「ハモったな」」

上条「…」

一方「…」

上条「……うん」

一方「……あァ」

「「……」」

上条「と、取り敢えず！　……なんの話だっけ？」

一方「アレだアレ。あの……頭蓋を切り開いても異常なところしか見られねえような格好してるアイツ等」

上条「うん、お前はちょっと口調直したほうがいいと思いますけどね？　……アレを、どう見る？」

一方「>>710」

最高

一方「最高」

上条「はい？」

一方「ン？　あァ……うン。最高」

上条「」


レディリー「──ッ！？」

食蜂「？　どうかしたのぉ？」

レディリー「な、なんか……嫌な気分に」


一方「……おい、どォかしたのか？」

上条「え？　あー……うん」


>>714 上条目線でどうする

殴る

一方「？　……ッッ！！ 遂にッ、写真を撮るつもりかっ！！」

上条「えい」ﾊﾞｷｯ

一方「痛ッッ──てェ！！　なにすンだオマエ！」

上条「い、いやー……このままほっといたら、変な方向に行きそうだったからさ……あ、あはは」

一方「変な方向……だァ？」


>>720 一方通行目線でどうする

レディリーと食蜂見比べて中学生はやっぱババアだなと思う(アリサは除く)

一方「そンなもン……別に、行きゃしねェよ」

上条「こっちを向かずして言う言葉には全く説得力のかけらさえも感じられないんだけど？」

一方「……」

一方「(ふン、やっぱ……アリサさんレベルのエンジェルは別として、そこら辺に群れでいる中学生はババアだな……)」

一方「(ったく、隣のババアがランドセル姿のアイツを汚してやがる……どっかいけよババア)」

上条「……ねぇ、聞いてる？　聞いてないよね明らかに。いい加減俺の話聞いてくれないと怒るぞ？」

一方「…」ｼﾞｰ

上条「ちょっとォォォオオオオォォ！！！　アタシの話聞いてって言ってるじゃないのよもおおぉォォォォ！！」

一方「ンだよ、オマエそんな趣味あったっけか？」

上条「お前の気をそらすためだよ。別に心が折れかけておかしくなったとかじゃないし。只の演技だし」

一方「……………………で？　話ってのは？」

上条「何今の間……怖いんだけど。…………え、えっとな、>>726」

打ち止めがお前の事ものすごい形相で睨んでるけど

上条「…………え、えっとな、打ち止めがお前の事ものすごい形相で睨んでるけど」

一方「」

上条「ほ、ほら……あそこに」

一方「ッハ……ははは、オイオイ何を言ってンだよヒーロー。そンな訳が……」

打ち止め「……、」ｼﾞｰ

一方「オゥ……」


>>730 どうする？

食べ物で釣る

一方「よ、よう……久しぶりだなァ」

打ち止め「何が『久しぶりだなァ』だ！　ってミサカはミサカは怒ってみる！　大体今朝普通に会ってるし！」

一方「ッ……、」

打ち止め「そして……あなたは一体その両目を必死に見開いて、何を見ていたの、ってミサカはミサカは問いただしてみたり」

一方「……あー、えー……、あっ！　あンな所に巨大なアイスクリームが！」

打ち止め「>>733」


今日はここまでです
おやすみなさい

おい！なにゴマかしてんだァ！？ああッ！？

安価は、口調がありえない方向へとブッ飛んでたんで、適当に理由付けをしました


打ち止め『おい！なにゴマかしてんだァ！？ああッ！？』

一方「」

上条「」

打ち止め『オメーよぉ、さっきよぉ、そっちのよォ、ゲーセンの中のよォ、小娘2人をジロジロ見てただろうがああんッッ！！？ /return』

一方「オッ、オマエ等かよッ！！　う、うるせェな、そンなの俺の勝手だろうが！」

打ち止め『は？/escape アンタなに言ってんの？/escape てめえの生命線はこっちの手中にあんだからな、お？/escape まあさ、取り敢えずわかったらこの娘にだけ愛情を注ぎ込め/return』

一方「……この野郎…」

打ち止め『あー、あとー。/return 上条ちゃんお久しぶりね。/return 最近さぁ、「私達」アンタに会ってないから寂しいのよ。/return もっと遊ぼうねー。/return』

上条「え？　あ、えっと？」

打ち止め『あ、ケド/backspace、別に彼女さんいるんだったら無理はしなくてもいいけどねー。/return それじゃ、《戻るから》』ﾌｯ

打ち止め「……ありゃ？　私、どうしてたんだっけ？　ってミサカはミサカは問いかけてみたり」

一方「…………何もなかったよ。あァ」

打ち止め「？？」

一方「……」ﾁﾗｯ

一方「あ、いねェ」


──


レディリー「ふー、何だか、とてつもなく屈辱を味わった感じね」

食蜂「あらあらあらぁ？　あなただってとってもきゅーとに写ってたわよぉ？　ホラ、例えばコレとk」

レディリー「あっ！　ちょ、やめっ、やめてよっ！！」

食蜂「……はいはい。どれだけ恥ずかしいのよ」

レディリー「ショック死するくらい」

食蜂「ホントにそうなったら苦労とかいらなかったかもねぇ」


>>741 これからどうする

麦野と絹旗に遭遇し麦野は爆笑

レディリー「……そうね、ホントに、ええ」

食蜂「本気にしてるのかしらぁ？　……あら？」

麦野「……ん？」

絹旗「おっ」

レディリー「……ああ、あなた達」

食蜂「……」

麦野「…………オイ、なに私の顔面ジロジロ見てんだ、あ？　風穴開けられてえのか？　挨拶くらいしろ」

食蜂「あらあらぁ、ごめんなさいね『おばさん』。私ったら箱入りの女の子だったからぁ、年上に挨拶する習慣なんてあんまり無いのよぉ、『おばさん』」

麦野「きぬはたー？　私からの特別ミッション。そこの金髪を抑えときなさい、取り敢えずは500発くらいでいいかな」

絹旗「いや、それは超嫌ですよ？　私犯罪の片棒とか超担ぎたくありませんし」

レディリー「……ねえ、あなた達は何でここに？」

麦野「歩いてたのよ」

レディリー「うん、知ってる」

絹旗「あー、私達は買い物ですかね。麦野が超ぶっ壊した調理器具とかの。……そんなあなた達は？」

レディリー「えっと、私達は……」

食蜂「まぁこれを見れば全てわかるわぁ」ﾋﾟﾗｯ

レディリー「！！」

麦野「あ？」

絹旗「どれどれ……プリクラ？　ってコトはゲーセンですね」

レディリー「あ……ぁ」

麦野「ぷっ、ぐっ……」

絹旗「…………麦野？」

麦野「ぐぅぅーっハハハハハ！！　なに、何なのコレ！！　あのっ！ 第5位がっ！ 似合いもしないっ！ 水着をっ！ 着ているッッ！！　ハハハハは、ははっうエっ、ゲホッ、ゲホゲヒ、ハハハハ！！！」

食蜂「」


>>745 食蜂目線でどうする

上条審査員長による水着対決開催

食蜂「……いいわぁ、そこまで自分の水着に自身がありますよ的発言を言ったからには……よほどの自身があるようねぇ『おばさん』」

麦野「ハッ、笑止っ！　よほどの自信？　ンだそりゃ。そもそもてめえみてえな勘違いヤローと比べて《てめえ＞私》と判断する奴はこの街に一人たりともいるわけがねえだろうが」

食蜂「つまりぃ、あなたは圧倒的大差で私の水着センスを上回る、ってこと？」

麦野「当たり前だ」

食蜂「妄想も行き過ぎるところまで行くと人格も壊れるものねぇ……いいわ、それなら勝負しましょうかぁ」

麦野「妄想してんのはテメエの脳みそだろうが……勝負だと？」

食蜂「ええ、ある人間に私とあなた、どっちの水着が素晴らしいかを競うのよぉ」

麦野「へー、面白そうじゃない。ま、結果は決まりきってるけどねえ」

食蜂「もちろん私の圧勝、でねぇ『おばさん』！」

麦野「止めろと言うのにッ！　身体引き裂かれる準備は出来てるんだろうな小娘！！」

レディリー「…………なにコレ」

絹旗「私に言われましても……ねぇ？」


──


上条「え？　何で俺呼ばれたの？」

麦野「いいから黙って見てろボンクラ」

食蜂「私の、勝利をねぇ」

上条「…………あ、あのー……最愛さん？　レディリーさん？　何してんのこの人たち、路上に個室ぶっ立てて何してんのこの人たち！？」

絹旗「あー、なんか、超水着コンテスト的なのをやるらしいですよ」

レディリー「まぁあなたが審査員ってわけね」

上条「」

麦野「……おらああああ！！　できたぞ小娘ェェェ！！」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭｯ

食蜂「カーテン開けるのに能力使うなんて……頭がイカれてるわねぇ」ｼｬｰｯ


>>750 二人はどんな水着？

麦野>>748
食蜂はインデックスが来てたアレ

上条「ブッ！！？　お、お前らなんて物をッ！？　羞恥心とか無いのかキサマラはぁぁァああああ！！？」

麦野「は？　羞恥心？　何ソレ壊せなかったりするの？」

食蜂「わ、わたしわぁ、あるけどぉ、上条さんがいるなら、着れるかなーって、ねっ☆」

上条「食蜂に至ってはノリノリじゃないですか！？　どこがあるってんだ！　っつーかそれインデックスが──」

麦野「いいから、さっさと結論を述べなさい」

上条「え？　け、結論……？」

食蜂「どっちの水着が優れてるか、ってこと」

上条「」


>>756 上条目線でどうする

両方褒めたおす

上条「う、うん！　どっちとも魅力的だと思いますよ、上条さんは！！」

「「……」」

上条「まぁ二人のスタイルならその水着も合ってるし……うん、二人共合格だな！」

麦野「……あのな、そんな言葉で私たちが喜ぶとでも思ってんのか？」

食蜂「はっきり言って頂戴、どっちがすばらしいかぁ」

上条「……ぐっ」

「「さあ！！」」

上条「>>759」


今日はここまでです
おやすみなさい

レディリー!

上条「レディリー!」

レディリー「……え？」

上条「助けてくれ！！」

麦野「……あん？」

食蜂「？」

レディリー「え、ええっと……？」


>>766 レディリー目線でどうする

↑

上条「(お願いだ……助けてくれぇえぇぇええ！！！)」

絹旗「(あの人どんだけ超必死なんですか……眼球が超飛び出そうですね)」

レディリー「…」

レディリー「……お、お前が決めるんだ当麻！」

上条「」

麦野「ちょぉーっと、ウニ頭。さっさと選びなさいよ」

食蜂「早く！」

上条「……ぐっ、>>769」

むぎのんがタイプだったかみやん

言語安価なんで言葉で書いてもらえると嬉しいです


上条「……ぐっ、ごめん、食蜂」

食蜂「」

麦野「……フっ」ﾆﾔﾘ

上条「麦野……サンで」

麦野「ハーっハッハッハ！！　ハハハハハハ母！　まァ？　元より決まりきってた事だし？　当然っちゃあ当然よねぇっ！！」

食蜂「」

麦野「……あぁ？　なんだコイツ、固まってやがんのか……今のうちに2、3発…」

絹旗「はいはーい、超そこまでですよ麦野ー」ｶﾞｼｯ

麦野「あ゛ッ！！　おい！　絹旗ぁ！！　放せ！！」

絹旗「殺さないんだったら超放しますけど」

麦野「……………………うん、大丈夫」

絹旗「……やっぱ信用できないんで超このままで」

麦野「だああああああァァァ！！　クソが！！！」


上条「……ねぇ、あの人怖い」

レディリー「ええ、知ってる」


>>773 これからどうする？

傷心しているみさきちを全力でフォローする

食蜂「……な、…カな」

上条「あ、良かった、元に戻ったのか……」

食蜂「馬鹿な……！　私の身体をはった水着姿が評価されないなんて……ありえないわよぉ！！」

上条「あ…えっ……と、食蜂」

食蜂「？　あぁ……上条さん」

上条「ご、ごめん！」ﾍﾟｺｯ

食蜂「──！」

上条「も、もちろん食蜂の水着だって良かったよ。でも、どっちか選ばないとダメなんだろ？ えっと……だからさ、選ばれなかった時のことを考えると……」ﾁﾗｯ

上条「向こうの方が危なさそうだし……」

食蜂「……」


>>780 食蜂目線でどうする


ごめん、途中で送っちゃった

↑

食蜂「……分かったわぁ」

上条「ほ、本当か？　ありが──」

食蜂「ただし！ 許してあげるけど……デートしよ！」

上条「」

食蜂「……デートしてくれないと、許してあげないかもぉ？」

上条「え、あー……」


>>785 上条目線でどうする

やんわり断るがいつの間にか麦野にフラグが

上条「い、いや……あのさ、俺にはアリサが……」

食蜂「何よぅ、私に許してもらえなくてもいいってわけぇ？」

上条「そ、そんな事は……えっと、な…？」

食蜂「……」

上条「…ぅ」

食蜂「はーっ、分かったわよぉ、どうせそこまで怒ってなかったし」

上条「……え？ ……ま、まさかお前……最初から」

食蜂「からかっただけよぉ」

上条「」


麦野「……ねえ絹旗、私あの男に興味出てきちゃったかもしんない」

絹旗「は？　いきなり何を……、いつの間にフラグ超ぶっ建てられたんですか？」

麦野「さっき」

絹旗「……ちなみにどんな種類の？　麦野ならヤバイ系統のフラグも超兼ね備えていそうですけど」

麦野「種類？　私は……ただ、あいつなら原子崩しの練習台になってくれそうだなーって」

絹旗「彼の死亡フラグが超いきなり建ちましたね。いや、むしろ超一回転して生存フラグ……ということもっ！？」

麦野「あ？　何言ってんのあんた」


>>790 どうする？

上

絹旗「いえいえなんでもー」

麦野「……？　さて、……どうしようかしら、まずは身辺調査から始めようか」

絹旗「あれ？　麦野もしかして本気……」

麦野「私が興味を持ったものは全て本気よ」

絹旗「」

麦野「……最初はあのガキからだな…」ｼﾞｰ

レディリー「……？」

麦野「取り敢えずは帰り道を尾行してみるか……ね？　絹旗」

絹旗「え？　あー……私はそういうのは超苦手で……」

麦野「くるよなーきぬはたちゃーん？」

絹旗「イキマス」


─帰り道─


麦野「……ちっ、まだあの第5位と別れねえのか！　ってかアイツも一緒に住んでんのか？」

絹旗「それは超ないと思いますけどねー……常盤台はかなり校則とか厳しいらしいですから」

麦野「いやアイツ私のいるとこだけど」

絹旗「いつの間に……ま、まぁそれでも超ないとは思いますよ。あそこには第1位がいますしね」

麦野「……そりゃそうか」

絹旗「あ、どうやら動きが超あるみたいですよ」


>>794 むぎのんたちの視界の先では何が？

アリサ佐天合流

麦野「ありゃあ……アリサと佐天涙子か？」

絹旗「っぽいですね。どうします？　超ターゲット変更しますか？」

麦野「……いや、私はチビの動向を探るから、絹旗は黒髪のほうを見てなさい。そんにゃら同時に確認が出来るでしょ」

絹旗「はいはい、超分かりましたよ」


──


麦野「……特に動きは無かったわね」

絹旗「ええ、まぁ……ってか、麦野は何に超期待していたんですか？　動き、って……別に家に帰るだけなのに」

麦野「んー、まぁ、強いて言うなら>>800」

うえー

麦野「んー、まぁ、強いて言うなら帰る間にどんだけフラグ立てるのかとか」

絹旗「十分に超立てまくってるじゃないですか。これ以上増やしたらほかの男どもが超反乱起こしますよ」

麦野「あ、ミニ戦争みたいなの？　面白そうね」

絹旗「アンタが本気で戦ったらかわいそうなんで超やめてあげてくださいね？」

麦野「気が乗ったらね」

絹旗「おい」


>>803 これからどうする？

上条さん達の話題がこの間観た普通すぎるB級映画の話になり
それに気づいた絹旗が我を忘れて喰らいつく
実は絹旗にとって超お気に入りの映画だった

麦野「はぁー、なんというか、もうめんどくさくなってきたわ……さながらこの間見た映画レベルに」

絹旗「あきるの超早いですね。……映画？」

麦野「んー。この間さ、普通すぎる映画見ちゃって」

絹旗「ちなみにどんな！？」

麦野「ロボット兵士がバキューンバキューン、ズガガーンってやつ」

絹旗「『ROBOT 20XX』！！」

麦野「ああそれそれ。なんつーかタイトルがゴミよね。パチモン臭がやばいっつうの」

絹旗「っ！？　何を言っているんですか麦野！！　あの映画は、この世に出た中で最も超素晴らしいものですよ！」

麦野「はぁ？　どこがよ」

絹旗「全部！」

麦野「ごめん、話になんないわ……ってかさ、それより>>808」


今日はここまでです
おやすみなさい

ue

乙

フレンダってまだ上条ハウスでバイトしてるんだったっけ？

>>809 いいえ


麦野「ごめん、話になんないわ……ってかさ、それよりこれからどうする？ 客として上条の家に行く？」

絹旗「えっ、もう遅いのにこれから超乗り込むんですか？」

麦野「嫌？」

絹旗「い、いやー……はっきり言って滝壺さんを超置いてきちゃいましたしね。今日のところは引き上げるのが超無難かと」

麦野「ふーん……」


>>819 麦野目線でどうする

私に後退の二文字はないのよ突撃

麦野「あのさぁ、絹旗……私の辞書にね？　後退の二文字はないのよ。分かるかにゃーん？」

絹旗「……じゃあ、私は先に超帰ってますから」

麦野「んー。滝壺によろしくねー」

絹旗「はいはい。取り敢えず、夜中には超ならないようにお願いしますよ」ｽﾀｽﾀ

麦野「わーってるって。……よし」


>>823 どうやって突撃？

↑

麦野「まずはチャイムからね」ﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

麦野「(んー……以前ならドア吹っ飛ばしてたところだけど……随分と変わったわね)」

麦野「……」

麦野「…………」

麦野「………………」

麦野「遅ぇよッッ！！」

麦野「あああああああああ！！　早く出てこいやコラアアアアア！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾞﾁﾎﾞﾁｯ

ﾋﾟﾝpﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾋﾟﾝﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

>>827「はーい、待たせてすみません」ｶﾞﾗﾗﾗ

一方

一方「はァい、待てせてすいませンねェ」ｶﾞﾗﾗﾗ

麦野「……」

一方「……」

一方「あ、悪ィけど、ウチは新聞とか間に合ってるンで」ｶﾞﾗﾗ

麦野「オイ、待てやコラ。何勝手に閉めようとしてんのかにゃーん？」

一方「あ、悪ィけど、ウチは猫とか要らねェンで。特に醜悪なババア型ターミネーター産の猫とかはなァ」

麦野「>>830」

うえ

麦野「んだとこのモヤシロリータが！」

一方「ハイハイ、ババアの戯言に踊らされるほど、俺は成長してねェ訳じゃねェンだよ」

麦野「あっ、ちょ、オイこら待てや！！」ﾊﾞｼｭｯ

一方「効かねえっつの」ﾊﾞﾁﾞﾝｯ

麦野「……クソが」


>>833 麦野目線でどうする

目の前に遊びに来ていたセイヴェルン姉妹が！

一方「ふン…………あ？」

麦野「あ？　なんだよ？」

一方「……いや、別に」

フレンダ「……あ、こんばんは一方通行！　今日はフレメアも……」

麦野「…」ｸﾙﾘ

フレンダ「…………あ」

麦野「……フレンダ」


>>836 どうする

騒ぎを聞きつけた上条さん登場

フレンダ「あ……え、むぎ……の」

麦野「……そうね、フレメア。ひとまずこっちに来なさい」

フレメア「？」ﾃｸﾃｸ

麦野「よし、それで、お前は……さっさとココから去れ。私の能力ぐれぇ下っ端でも知ってるでしょ」

フレンダ「え？　な、何を……」

麦野「ったく、まーた義眼に介入してきやがって……おい、早く逃げないと」ﾊﾞｼｭｯ

フレンダ「ひっ！？」

麦野「穴あくことになるぞ」

フレメア「にゃ、にゃあ！！　大体、お姉ちゃんを虐めちゃ駄目！！」

麦野「……は？　何を言って………」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「おい、一体こりゃなんの騒ぎ……フレンダ！？」

フレンダ「あ、上条！」

麦野「？　おいおい、まさか本物にも投影できるように？」

上条「？」


>>840 どうする？


今日はここまでです
おやすみなさい

頭触ってみる

麦野「いや……んなことができる技術は無いはず……学園都市なら……ありえる……のか？」

上条「？」

麦野「ともかく、私の前に"あの"姿で現れたからには……なにかしら向こう側も考えているんだろうけど」

フレンダ「だ、だから私は……っ」

上条「……あぁ、そういう」ｽﾞｯ

麦野「…………なに？」

上条「いや、なんでも」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

麦野「私の頭を撫でていながら言うセリフじゃぁないわね。……なんの真似よ」

上条「>>847」

ue

上条「いや、アンタが何かの能力で幻術とかみせられているのかなーと思ってさ」

麦野「そりゃ無いわね。だって私は第５位の能力すら干渉させないから」

上条「あ、そ、そうすか……ともかく、あんたは何か勘違いしてるぞ」

麦野「勘違いだぁ？　一体なんの」

上条「そこにいるのは、フレンダ、だ」

麦野「…………ありえないな」

上条「何でだよ。俺たち全員あいつはフレンダだってわかってるんだぞ？　なんだってそこまで否定を──」

麦野「いいか、"フレンダは私が殺した"。死んだ人間は何をしたって戻ってこない。科学の発展？　オカルトの領域？　笑わせるわね。あいつが死んだことは、私が一番よくわかってる」

麦野「……自分自身の手で引き裂いたんだからね」

上条「い、いやでも……だなぁ」

フレンダ「か、上条、ここは私が自分で解決する」

麦野「……」

上条「……でも」

フレンダ「大丈夫だって。絶対に」

麦野「…」

フレンダ「ねぇ、麦野。私、フレンダだよ。夏にはよくみんなでプール行ったり、はしゃいだり、超電磁砲と戦ったりした」

麦野「……」


>>850 麦野目線でどうする

上条にフレンダを触らせて異能の力が関わってるか調べる

そもそもフレンダ蘇生ってどうやったんだっけ？

>>853 元々、フレンダは"死んでいなかった"、っつうことです（あくまでもこのスレ内のみでの解釈。早い話ご都合主義）


麦野「おい上条」

上条「え、なんでせうか？」

麦野「コイツの事を触ってみろ」

フレンダ「──？」

上条「何で？」

麦野「この女が本当に『フレンダ＝セイヴェルン』なら、それを証明してみせろ、っていう事だ」

上条「あ、あぁ……分かった、けど」ﾎﾟﾝ

フレンダ「……」

麦野「…………なら、次は私の……そうだな、この辺を触れ」

上条「目の……上？」

麦野「ココに私の義眼が少しだけ露出してる。取り敢えずなにかしら能力を使用した外部からの干渉が存在するなら、お前の右手で破壊することができるはずだ」

上条「お、おう」ﾋﾟｯ

麦野「……特に変化は無し。おい一方通行、お前もここを触れてみろ」

一方「あァ？　なンだってそンな事……」ﾎﾟﾝ

麦野「不可思議な電気信号の流れは？」

一方「……澱みが無ェ、ってことは、状態は正常だな」

麦野「そうか……」

麦野「(ってことは、コイツは本物のフレンダ……？)」

麦野「……オイ」

フレンダ「は、ひゃいっ！？」

麦野「>>856」

お前...あの後どこで何してた？

麦野「お前...あの後どこで何してた？」

フレンダ「あの後……？」

麦野「私が、お前を半分にした時だよ」

フレンダ「あ、あぁ……あの時、ね。うん。あの時は……>>859」

たまたまカエル医師が通りかかってなんやかんやで

フレンダ「たまたまカエル医師が通りかかってなんやかんやで」

麦野「また適当な……」

フレンダ「て、適当って……本当だもん」

上条「あー、多分、フレンダの言ってることは本当だと思うぞ」

麦野「わーってるわよ。大体、嘘つく理由が見当たんないしね」

フレンダ「……」

麦野「んー……まぁ、何だ。>>862」

悪かった

麦野「んー……まぁ、何だ。悪かった」

フレンダ「麦野……」

麦野「……」

フレンダ「わ、わたしの方こそごめんなさい！　仲間を売ったのに……」

麦野「フレメアの為に、か？」

フレンダ「つまらない言い訳だけど……その通りだよ」

麦野「そう。だったら、別にいいわ」

フレンダ「……え？」

麦野「アンタが私たちのことを心から憎んでいなかった、ってコとだけで私は良いのよ……」

フレンダ「むぎ、の……」

一方「っつーか、"殺した"のはオマエなンだから、オマエの方がもっと謝るべきなンじゃねェのかよ」

麦野「性に合わねぇんだよ。そんなのは……」

一方「……」

麦野「あー、そうだ、フレンダ。アンタさ、どこに住んでんだ、一人か？」

フレンダ「え、あ……うん」

麦野「ならウチに来いよ。ちょうど部屋も余ってるからな」

フレンダ「ほ、本当に……？」

麦野「来たいのか、来たくないのかハッキリしろ」

フレンダ「麦野……ありがとう、行きたい！」

麦野「あっそ。なら、勝手についてくりゃいいわ」

フレンダ「うん！！」

フレメア「にゃあ！！」

フレンダ「わっ、フレメア。今まで静かだったけど……」

フレメア「大体、空気を読んでた」

フレンダ「大人」


上条「いい感じに纏まった……のかな」

一方「さァなァ……。まァでも、すくなくとも、二度とアイツが"殺される"事は無くなったンじゃねェか」


──


麦野「あっ！　上条ん家に突撃すんの忘れたぁぁあああああ！！！　クソがぁぁぁぁああああああ！！！」


>>866 次誰視点

一方×打ち止め

打ち止め「──ふむふむ、なるほどなるほど。そんなことがあったのかー、ってミサカはミサカは納得してみる」

一方「あ、そう。良かったですねェ」

打ち止め「ねぇねぇそれよりさ、一方通行！　ミサカ、いいこと思いついちゃったー、ってミサカはミサカは唐突に話題を変えてみたりぃ」

一方「あ？　なンだよ」

打ち止め「>>872」


今日はここまでですおやすみなさい

みんなで遊びに行こう

打ち止め「みんなで遊びに行こう」

一方「遊びに……ねェ、一体ドコにだよ」

打ち止め「んーとねー……うーん」

一方「決まってたンじゃねェのか」

打ち止め「今決めるもん！　ってミサカはミサカは……あっ、あそこ！！」

一方「……どこだ」

打ち止め「>>878」

キッザニア
ダメなら安価↑

打ち止め「キッザニア」

一方「……それ、"みんなで遊びに行く"場所ではねェンじゃねェか？」

打ち止め「だったらあなたと二人でもいいかも、ってミサカはミサカは妥協案を提案してみたり」

一方「妥協…………いや、なンでもねェ。しかし、行くとすると……外に出なきゃなンねェな」

打ち止め「それなら大丈夫だよ、ってミサカはミサカは自信満々に胸を張ってみる！」

一方「無ェ胸で何をほざいているのかは理解しかねるが……どンな案があるンだ」

打ち止め「あなたが空を飛んでいk──」

一方「正攻法で行くか」


──


>>881 通行止め以外に行くのはどんなメンバー？　多いの無しで（せいぜい2人程度）

上アリ佐

上アリ佐っていう組み合わせは>>1的にしばらくはお休みさせてください


─キッザニア─


上条「キッザニア……ねえ」

アリサ「うーん、でも、私たちが入れるところって限られてるんでしょ？」

一方「と言うよりは……むしろガキしか入れねェ場所、という方が多いかもなァ」

打ち止め「もー、みんな色々勘違いしてるかも、ってミサカはミサカは……やっぱりめんどくさくなりそうだから止めとこ」


>>885 まずはどうする？

上

──


打ち止め「えっとねー、ミサカはアレが食べたいーってミサカはミサカは指を指してみたり」

上条「はいはい、分かりましたよーっと」

一方「……っつーかよ、ここに来てせいぜい数十分、ってとこなンだが、なンでまたファーストフード店に入ってンだよ」

打ち止め「お腹減ったの！　ってミサカはミサカはできる限り強めの口調で言い返してみたり！」

アリサ「うん。お腹が空くのは大変だよねー」

一方「アリサさンまで……」


──


打ち止め「ぷはー！　お腹いっぱいいっぱいだなー、ってミサカはミサカはお腹をぽんぽんしてみる」

一方「そりゃどうも……」


>>888 これからどうする

裁判官

上条「裁判所？　ここで仕事をするのか？」

打ち止め「うん！　ここではお仕事を体験できるんだー、ってミサカはミサカは説明してみる」

アリサ「てことは裁判官？」

打ち止め「そうだよ」

一方「そンじゃァまァ頑張ってくれや」

打ち止め「え？　あなたはどこに行くの？」

一方「>>892」

幼女観察（コーヒー買いに）

一方「幼女観察(コーヒー買いに)」

打ち止め「……」

アリサ「んー……っと、ぁー」

上条「……うわぁ」

一方「…………本気にすンなよ！！　コーヒー買いに行くだけだ、本当に！」

「……」

一方「本当だよ！！」

上条「はぁ……じゃあ、ほら、行ってこいって。打ち止めのことは俺たちがちゃんと見てるから」

一方「……あァ」


──


アリサ「……ねえ、当麻くん」

上条「なんだー？」

アリサ「打ち止めちゃん、楽しそうだね」

上条「そうだなー……」

アリサ「……」

アリサ「ね、ねえ、一つ聞いてもいいかな？」

上条「ん？　何を？」

アリサ「>>895」


きょうあここまでです
おやすみ

乙です！

うえ

Wi-Fi使えるけどなんだかPCが5時間ブラックアウトしたままなんで、また明日で

結局強制終了したら色々吹っ飛んだー。あっはっは……


アリサ「一方通行さんって......ロリコン？」

上条「うーん……うん、そうだな。多分」

アリサ「そ、そんなに適当に決めちゃってもいいんだ……っていうか、危なくないのかな……もし、それが本当だったら」

上条「？　どういう事」

アリサ「いや……今、一方通行さん一人っきり……だし」

上条「>>912」

ue

上条「yesロリータ！noタッチ！がアイツのモットーだから多分大丈夫だ」

アリサ「そ、それは大丈夫なのかな……」

上条「おう。……お、ホラ戻ってきたぞ」

アリサ「え？　あ、本当だ」

一方「おう、今戻ったぞォ」

上条「あー、一方通行？　お前、何か変な事やらかさなかったよな？」

一方「>>915」

ふゥ･･･大丈夫だ問題ないｷﾘｯ

一方「ふゥ･･･大丈夫だ問題ない」ｷﾘｯ

上条「……」

アリサ「……」

一方「ン？　どォかしたか？」

打ち止め「あのね、あなたの発言がちょっと危険なイメージを示してるの、ってミサカはミサカは今帰ってきたばっかりのあなたに言ってみたり」

一方「あァ？」


>>918 一方目線でどうする

ベクトルチョップ

打ち止め「……」

一方「……セイッ！」ﾋﾞｼｯ

打ち止め「いたっ！」

一方「バーカ、俺がオマエの考えるようなことするハズがねェだろォが」

打ち止め「むー……怪しい、けど……特別に許してあげるかも、ってミサカはミサカは偉そうに言ってみる」

一方「なンでオマエに許されなきゃなンねェンだよ……」


>>921 これからどうする？

フェブリを連れた超電磁砲チームと出くわす

フェブリって消えたりとかはしないんですかね……あ、安価は、今後の展開に合わせるために、どっちに転んでも不自然の無い布束さんにしますね


上条「さぁーって、お次はどこに行く？」

打ち止め「んーとね、んー……あそこ！　あの科学者コーナーに行きたい、ってミサカはミサカは声を張り上げてみる！」

アリサ「うん、それじゃ行こうか！」

打ち止め「おー！」

一方「……」


──


上条「んー……まぁ、ぶっちゃけ俺たちは面白くはないけど……打ち止めが楽しんでるならそれでいいよな」

アリサ「そうだねー……うん？」


フェブリ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ


アリサ「ねぇ、当麻くん。あの子……」

上条「あ、本当だ……迷子にでもなったのかな？」

一方「(あのガキは……)」


布束「sorry フェブリ、待たせてごめんなさいね」

フェブリ「あっ、ジュース！」

布束「はいはい…………ん？」


上条「あ」

アリサ「や、やばい……目が合っちゃったよぉ」

一方「……」


>>926 どうする

布束さんから上条に「実験を止めてくれてありがとう」と言われる

上様

あれ？そういえばここの布束さんは目はギョロ目？きれいな目？

>>928 フェブリがいるんだから綺麗な目なんじゃないの？

>>928 ご想像におまかせを。別にどっちだったとしても、支障は皆無なので



布束「……ちょっと、あなた」

上条「へ、俺？」

布束「Exactly あなた、幻想殺し……よね。実験を止めてくれて、どうもありがとう」

一方「……」

上条「え？　い、いやはい？　実験？　実験って……ま、まさか妹達の？」

布束「そう」

上条「え、ぁー……？」


>>932 上条目線でどうする

髪をかきながら「別に礼をいわれることじゃないよ。俺は俺がしたいことをしたまでだからさ」と返す

上

>>929
第３の選択肢でこんな展開でもいいけどね
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3055181i

上条「んーっとさ。別に、わざわざ礼を言われるようなことじゃないよ」

布束「？」

上条「俺は、俺がしたいことをしたまでだからさ」

布束「……I see でも、やっぱり"そんな"性格なのね……」

上条「？」

アリサ「えっとね、当麻くんはとんでもないくらいのお人好し、ってことじゃないかな」

上条「そ、そう……かなぁ？」

布束「……紹介が遅れたわね、私は布束砥信。こっちの子は、フェブリ」

アリサ「随分と可愛い子だなぁ」

布束「>>937」

ええ。この子はいい子だから仲良くしてあげてね

ue

布束「ええ。この子はいい子だから仲良くしてあげてね」

上条「おう。フェブリ、よろしくな」

フェブリ「かみじょお……とうま、めいご……ありさ」

上条「え？」

アリサ「何で……私たちの名前？」

フェブリ「……あくせられーた」

一方「……オイ、オマエ」

布束「なにかしら」

一方「>>940」


今日はここまでです
おやすみ

“実験”に関わっていたことはオマエも科学者の一人だろォ？
コイツはいったいなンだ？

うえ

一方「“実験”に関わっていたことはオマエも科学者の一人だろォ？ コイツはいったいなンだ？」

上条「(？　この子も……妹達の実験と何か関係が？)」

布束「……そうね、この子は……>>945」


っていうか、>>1の生息域だとフェブリの設定って全く分からないんですけど、東京の方だともう知ってるんですか？

『双子』よ
人工的に作られた…ね

布束「『双子』よ　人工的に作られた…ね」

一方「あァ？　双子、だァ？　……顔が」

布束「ええ、顔は全く違うけれど、本質は同じなのよ」

一方「……」

上条&アリサ「「？」」

フェブリ「？」


>>948 これからどうする

上アリは2人でいちゃつかせたい…

上条「あー……な、なぁ、これからどうする？」

一方「……別に、俺ァどうでも」

アリサ「私も、別にこれといって行きたいところは無いし……それに、打ち止めちゃんの付き添いだから離れるわけにもいかないもん」

上条「そうだな……うん」

布束「……Well、私達はこれで失礼するわ」

上条「え、行っちゃうのか？」

布束「Of course。私達はこれから用事があるのよ。──それじゃあ」

アリサ「そうなんだ……ばいばい、フェブリちゃん」

フェブリ「ばいばーい」


上条「……さて、取り敢えずこれからどうするかを……」

アリサ「まだ続けるのその話題？」


──


上条「結局、打ち止めは俺に任せていいと言った一方通行に甘えさせて貰って、アリサと二人っきりでお出かけ的な感じになったですはい」

アリサ「……当麻くん、誰に話してるの？」

上条「この世の全てを超越した者たちに向かってさ」

アリサ「？？」


>>952 これよりどうする？

上

たまに間が空くけどなんなんだろ

上条「それよりさ、どっか行かないか？」

アリサ「うーん……それじゃあ、>>957がいいな」

上条「おし、そんじゃあ行くとしますか」ｷﾞｭｯ

アリサ「！」

上条「ん？　どうかしたか？」

アリサ「……ううん、ふふっ」


>>957 結局行き場はどこ


ごめん、今日は早いけれどここまでです

……あと、一応報告。遂に懸念していたPC没収が実行に移されるかもしれなくなりました。まぁ今のままだったら大丈夫だと思いますけど、何かあったらケータイから連絡します

↑

今日で楽天が優勝決まりそうですね～。何となく応援していただけに嬉しい


─クレープハウス rablun─


アリサ「うーん、やっぱり美味しい！」

上条「以外と高めの値段設定だしな。見た目で買わせるタイプじゃないみたいだけど」

アリサ「結局は味だよね」

上条「お金持ちにはそれが良い選択なんですけどね～……上条さん的にはやっぱりコスパ重視かな」

アリサ「……そう言えば、最近あんまりお金に困るような素振り見せてないけれど……当麻くんバイトとか始めた？」

上条「>>962」

上

上条「いや、一方通行から貰ったお年玉とかがまだあるからな」

アリサ「あー……いっぱいもらったやつだね」

上条「俺もあげようとしたんだけど……い、いや、この話はもう止めよう」

アリサ「……そうだね」


>>965 これからどうする

ue

>>968 どこに？

昭和記念公園（噴水の公園）

──


アリサ「あ、ねえねえ当麻くん。ココ、行ってみない？」

上条「昭和記念公園……初めて聞く名前だ」

アリサ「学園都市の中にいたら聞く場面なんてないもんねー」

上条「……なんか、凄そうな場所だな。よし、行ってみるか」

アリサ「凄そう……って、何だか安っぽ………ううん、なんでもないよ」


─噴水前─


上条「すごい……」

アリサ「綺麗だね」

上条「何ていうのかな、こう……ここまで自然と水が合わさっているのは、学園都市じゃ見られない光景だよな」

アリサ「うん。それに、ここって夜になるともっと綺麗らしいよ」

上条「へー……いつか来てみたいな」

アリサ「そうだねぇ」


>>971 このあとどうする

おーい、次スレﾏﾀﾞｰ?

映画にあった噴水の前でのツーショットシーンの聖地になっている公園なんだ......
分かり辛くてスマン

安価は家に帰る

>>973 あー、映画のは学園都市"内部"でしたから、あえて初めて訪れたかの会話にしたんです


上条「……さて！　ここの景色も堪能したことだし……次どこか行くか？」

アリサ「うーん……別に、私はいいかな」

上条「そうか。そ、それじゃあさ……あのー、ちょっと付き合ってもらってもいいか？」

アリサ「？　うん」


─ショッピングモール─


アリサ「……確かに、こっちの食品は鮮度がいいのかもね」

上条「なんたって海に面してるし、高速道路で遠くからも運ばれてくるしな！」

アリサ「こっちのほうが値段も安い……かも？」

上条「……！ あれは」


>>977 何を見つけた？

100ｇ１円松阪牛

上条「100g1円……だと！？」

アリサ「こっ、これは早く買わないと！！　当麻くんカゴは！？」

上条「ここにある！　ダラっしゃああぁぁい！！」ﾋｭﾊﾞｯ

上条「うおォォォォおおおお！！！」ﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞｯ

アリサ「す、すごい！　周りの主婦の皆さんを押しのけて次々にカゴへ……はっ！？」

上条「くっ、ま、まだま──…………あれ？　この張り紙……お一人様、>>981個まで、だと！？」

5

上条「お一人様、5個まで、だと！？」

アリサ「そ、それなら……っ、当麻くん！　私に５パック頂戴！」

上条「よしきた！　ほら５パック」

アリサ「やった！　これで……」

上条「合計で1000gだな」


──


上条「いやー、安い買い物だった。ってか、流石に安すぎるな」

アリサ「お肉1000gで10円ってデフレーションも真っ青だよね」

上条「お一人様100個まで──、だったら良かったのにな」

アリサ「それは流石に赤字経営突入しちゃうんじゃないかな？」


─学園都市─


上条「帰ってきたぞ……俺は、この学園都市に！」

アリサ「帰ってきた、って言っても日帰りだけど……」

上条「そこはいいんだよ。……一方通行達も帰宅したってメールが来たし……俺たちも帰ろうか」

アリサ「うん！　……はい」ｽｯ

上条「手？」

アリサ「……握って？」

上条「イエス！」ｶﾞｼｯ

アリサ「えへへ……、うん！　それじゃあ帰ろー！」



>>985 次誰視点

サンドリヨン

─ふらんす─


サンドリヨン「……はい、あー、そう。そういうことで」

サンドリヨン「え？　あ、そう……分かったわ。ええ、それじゃあ」ﾌﾟﾂｯ

サンドリヨン「はぁ──」ﾌｰ

サンドリヨン「……」

サンドリヨン「(非常にまずい)」

サンドリヨン「(まさか貯金がこんなにも早く消滅するとは……仕事を失った後の金銭への転び方は尋常じゃないわね)」

サンドリヨン「(働こうにも色々無理があるし……)」

サンドリヨン「……」


>>988 どうする？


今日はここまでですおやすみなさい
次スレは明日一番に建てる。おそらく次で最後(？)

困ったときの上条様

新スレ⇒ アリサ「安価さえあれば、絶対に無くなったりしないよ。この憶い出は」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380286167/)

サンドリヨン「(こうなったら……誰かに頼み込もうかしら)」

サンドリヨン「……そんな事言っても、……頼める知り合いなんて…………あ」

サンドリヨン「(い、いや！　アイツに頼んだりしたらまた借りが……！)」

サンドリヨン「…」

サンドリヨン「……くっ、背に腹は変えられない、か」

サンドリヨン「………えーと、確か、番号……は」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

サンドリヨン「国際電話……まぁいいか」ﾌﾟﾙﾙﾙ

……

上条『はい。あー……えっと、どちら様ですか？』

サンドリヨン「……サンドリヨン、っていう魔術師からの電話よ」

上条『サンドリヨン？　ご、ごめん。お前の番号聞くの忘れてたから登録してなかったよ。日本語ちょっと苦手になったか？』

サンドリヨン「ええ、ずっとこっちにいたから。って、それはいいのよ……」

上条『？　あー、なんか用があったのか？』

サンドリヨン「>>991」

居候させてくれないかしら

サンドリヨン「居候させてくれないかしら」

上条『居候!?　そりゃまた何で？』

サンドリヨン「ぁー……色々と、事情があるのよ」

上条『ま、まさか……>>995』

家が燃えたのか！？

上条『ま、まさか……家が燃えたのか！？』

サンドリヨン「は？　いや、そんな事……売るのも、アリ……か？」

上条『？』

サンドリヨン「と、取り敢えず！　えっと、駄目……かしら？」

上条『>>999』