ポケットモンスターの二次創作SSです。
★ルール&設定
・アニメとゲーム設定が混ざった世界観
・技は無限に覚えられる(但し、公式戦では4つのみしか使えない)
・覚えられる技は1~9世代で覚えられる技すべて
・レベル上限など存在しないし、性格補正もない
・地方の壁を越えて、すべてのポケモンが出現する
・ポケモンを指定する安価で伝説指定の時は幻、禁伝、準伝をすべて含む
・ポケモンを指定する安価で特に記載がない場合は上記の伝説を除く一般ポケモンから指定
・ポケモンを指定する安価で進化なしが指定されているときは最終進化ではなく、進化という過程が存在しないポケモンのみ対象
例)OK:メタモンNG:ライチュウ
・ポケモンを指定する安価で未進化が指定されているときは進化なしを除く、未進化のポケモンのみ対象
例)OK:ピチューNG:メタモン
・無効安価の場合はその下の安価を採用(再安価の可能性あり)
・連投はNG
・安価は絶対
part1
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1696680725/)
part2
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697207524/)
part3
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697863388/)
part4
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698491399/)
part5
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1699107376/)
part6
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part6 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1700211197/)
part7
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part7 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1701277144/)
part8
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part8 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1703863534/)
part9
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part9 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1705112111/)
part10
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1707561156/)
part11
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part11 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1710926330/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1714388519
このssだととくせいカプセル並みに手に入りにくい道具って何になるの?
>>1000 コンマ21
>>1000ボーナス 好きな道具×5
>>2 特に考えてないな。同じくらい珍しいわけじゃないけど、リージョンフォームに進化する石。ピートブロック。各タイプのメモリ、プレート、ジュエル。石以外の進化アイテム。オシャボとかかな。多分だけど
安価
欲しい道具は?
↓1~5
とくせいカプセル
>>4-8 採用
はかいのいでんしにGSボールか…。全く思いついてなかったな…
安価は
特性カプセル*3、GSボール、はかいのいでんし
バトル後に考える
マグカルゴ
ねっぷう
キレイハナ
ちょうのまい、しぜんのちから
ーーーー
ユウキ「真下にねっぷう!跳べ!」
コンマ
4の倍数以外 飛んでかわし成功
↓1
あ
>>10 コンマ17(4*4+1)
マグカルゴは飛んでかわすのに成功した。
ーーー
生徒「しぜんのちからってどんな技なの?」
カレン「しぜんのちからは技を使った場所でどんな技になるのか変わるんだ」
アサミ「地面のフィールドでしたらだいちのちからですわね。他のフィールドでどうなるかは自分で調べてみましょうね」
生徒たち「はーい」
ーーー
エリカ「まさか、マグカルゴが飛ぶとは……。ですが、それは悠長では?キレイハナ、舞いなさい」
安価
指示を出せ
↓1
(この体制ならさっきの攻撃と土埃巻き込み作戦を1度の攻撃で出来る)
(空中で)フィールド全体にねっぷう!最大パワー!
やけど判定のクリティカルボーナスってどこに反映されてるの?
>>12 採用
書き忘れてたけど急所に当たってる。
ーーーー
ユウキ「それはどうですかね?フィールド全体に最大パワーでねっぷう!」
コンマ
5の倍数 ちょうまい&かわし成功
5の倍数+1~+3 かわし成功
それ以外 ねっぷう成功
↓1
ねっぷうそのものはかわされたとしても土か砂利辺りで苦しめ
>>14 コンマ72(5*14+2)
エリカ「それではこちらも。しぜんのちからで飛びなさい」
キレイハナは噴出しただいちのちからを利用して空中へかわした。
エリカ「マジカルシャインを全方向に放ちなさい」
安価
指示を出せ
↓1
ねっぷうで迎え撃て
(地面への二度のねっぷうで土や砂埃が漂う今の状況なら光はある程度遮られて威力は落ちる)
(そして足の踏ん張りが出来ない空中なら強風には抗えない)
>>16 採用
ユウキ「ねっぷうで迎え撃て!」
ユウキ(土や砂埃が漂う今の状況なら光はある程度遮られて威力は落ちるはずだ!)
コンマ
4の倍数 マジシャ勝
4の倍数+1 相殺
それ以外 ねっぷう勝
↓1
あ
>>18 コンマ78(4*19+2)
マグカルゴが空中で再度ねっぷうを放ち、マジカルシャインを押し返した。
コンマ
キレイハナ体力判定
8の倍数 戦闘不能
8の倍数+1 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓1
あ
>>20 コンマ80(8*10)
マジか…。ここまで速く終わるとは…。
ーーーー
キレイハナは戦闘不能になった。
ーーー
生徒「えーっ!もう負けちゃったの!?」
生徒「あのマグカルゴ強すぎだよ!」
生徒「ズルだ!」
ーーー
ユウキ「ひどい言われようだな…」
エリカ「まったく。申し訳ありません、ユウキさん」
ユウキ「いえ。子どもの言うことですし、別に気にしてませんよ」
エリカ「そういうわけにはいきません」
エリカはそう言って大きく息を吸い込んだ。
エリカ「今すぐその発言を辞めなさい!」
ユウキ「エリカさん!?」
エリカ「私もユウキさんも全力で戦った結果です。その結果にケチをつけるのは私と彼に対する愚弄と同じことです!」
エリカ「私が未熟で彼が強かっただけの話です!今すぐ、彼に謝罪なさい!」
生徒たちは神妙な顔で互いを見つめ合っていた。
ユウキ(いや、まあそうなるよな。めっちゃビックリした。綺麗な薔薇には棘があるってやつか?ちょっと違う気もするけど)
エリカ「あなたたちは自分の非も認められず、謝ることすらできないのですか!?」
生徒たちは次々にしょぼんとなって、ユウキに謝罪してきた。
エリカ「申し訳ありません。お詫びと言ってはなんですが、こちらを」
ユウキ「いえ、そんな、全然気にしてないので!」
エリカ「いえ、そういうわけにはまいりません、こちらは教育不足のけじめですので」
ユウキ(教育不足ってカントーから来てるんだし非常勤的な感じなんじゃないのか?)
ユウキ「あ~、えっとわかりました。ではありがたく頂戴します」
ユウキはエリカの連絡先と特性カプセルを3つもらった。
はかいのいでんしとGSボールはちょっと待って。
ものが特別過ぎてまだ考えてない。
ーーーー
夕2回目
行動を選択しろ
1.移動する
2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)
3.ポケモンと交流する
4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)
5.カナズミシティの施設に行ってみよう
場所まで安価指定
行ける場所
ポケモンセンター
フレンドリィショップ
カナズミジム
デボンコーポレーション
トレーナーズスクール
バトルフィールド
(ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)
6.街を散策(コンマ)
7.連絡する
相手&何話すかまで指定
相手は連絡先リストから選択
8.その他(内容まで指定)
↓1
6
>>24 採用
コンマ
↓5までにゾロ目でイベント発生
あ
あ
>>26-30 採用 ゾロ目失敗
はかいのいでんしとGSボールのイベント案いい感じのないかな?
ーーーー
ユウキはカナズミシティを歩く中でテレビを見た。
テレビではポケモンリーグについての情報が流れていた。
ユウキ(ポケモンリーグの開催が近づいてるな…)
夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する
2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)
3.ポケモンと交流する
4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)
5.カナズミシティの施設に行ってみよう
場所まで安価指定
行ける場所
ポケモンセンター
フレンドリィショップ
カナズミジム
デボンコーポレーション
トレーナーズスクール
バトルフィールド
(ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)
6.街を散策(コンマ)
7.連絡する
相手&何話すかまで指定
相手は連絡先リストから選択
8.その他(内容まで指定)
↓1
研究所
2
ヤドキング
フライゴン
ドンファン
ボーマンダ
ドラピオン
トゲキッス
全員しあわせたまご
今日はもう寝ます
おやすみなさい
質問要望あれば書いておいてください。
ゲットの経緯強引だけど
カガリが「良い感じのお家」作るためにマグマ団アジト跡(と割と構造似てたアクア団跡)の隠し部屋から機材とか逮捕された団員達の隠し財産根こそぎ回収してたらたまたま何かの遺伝子サンプルとよくわかんないボールもついでに見つけた
カガリは完成させた「空飛ぶお家」をユウキ宅とハルカ宅の間辺りに落下させて暇な時に暇潰しで調べることにした
そしてカガリセレナルチアはユウキの「お隣さん」になった的な
みんな色々ありがとう。
まあ、何となくは決めた。
>>32 採用 コンマ66 ゾロ目
ダーテング
>チャーレム
>ジュカイン
>ガマゲロゲ,ジバコイル,ニョロボン,リザードン
>バクーダ
>トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン
>ヤドキング,エテボース,フライゴン,ドンファン
>ピクシー,クロバット,グレイシア,ヘラクロス
>ケンホロウ,ジーランス,モスノウ,バンギラス,カブトプス,マグカルゴ,マルヤクデ,ニドキング,ポワルン,ライチュウ
>ヤミラミ,ミカルゲ,アリアドス,バサギリ
>グラエナ,カクレオン,ボスゴドラ,カイリュー
ーーーー
ーーーミシロタウン 研究所ーーー
ユウキ(ヤドキング,トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン,フライゴン,ドンファンを鍛えよう)
コンマ
↓5までゾロ目でイベント(内容はこれから考える)
あ
>>42-46 ゾロ目失敗
ユウキ(今日はもう寝よう)
翌朝
朝1回目
行動を選択しろ
1.移動する
2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)
3.ポケモンと交流する
4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)
5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
場所まで安価指定
行ける場所
家
ハルカの家
オダマキ研究所
(ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)
6.街を散策(コンマ)
7.連絡する
相手&何話すかまで指定
相手は連絡先リストから選択
8.その他(内容まで指定)
↓1
2
グラエナ,カクレオン,ボスゴドラ,カイリュー
全員しあわせたまご
>>48 コンマ11 ゾロ目
強さ
ダーテング
>チャーレム
>ジュカイン
>ガマゲロゲ,ジバコイル,ニョロボン,リザードン
>バクーダ
>グラエナ,カクレオン,ボスゴドラ,カイリュー,トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン
>ヤドキング,エテボース,フライゴン,ドンファン
>ピクシー,クロバット,グレイシア,ヘラクロス
>ケンホロウ,ジーランス,モスノウ,バンギラス,カブトプス,マグカルゴ,マルヤクデ,ニドキング,ポワルン,ライチュウ
>ヤミラミ,ミカルゲ,アリアドス,バサギリ
ーーーー
ユウキ(ヤドキング,トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン,フライゴン,ドンファンを鍛えよう)
ゾロ目により、コンマなし。
昼1回目
行動を選択しろ
1.移動する
2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)
3.ポケモンと交流する
4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)
5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
場所まで安価指定
行ける場所
家
ハルカの家
オダマキ研究所
(ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)
6.街を散策(コンマ)
7.連絡する
相手&何話すかまで指定
相手は連絡先リストから選択
8.その他(内容まで指定)
↓1
2
ヤミラミ,ミカルゲ,アリアドス,バサギリ
全員しあわせたまご
>>50 採用
ユウキ(ヤミラミ,ミカルゲ,アリアドス,バサギリを鍛えよう)
コンマ
ヤミラミ↓1
ミカルゲ↓2
アリアドス↓3
バサギリ↓4
あ
>>52-55 採用
強さ
ダーテング
>チャーレム
>ジュカイン
>ガマゲロゲ,ジバコイル,ニョロボン,リザードン
>バクーダ
>グラエナ,カクレオン,ボスゴドラ,カイリュー,ヤミラミ,トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン,バサギリ
>ヤドキング,ミカルゲ,エテボース,アリアドス,フライゴン,ドンファン
>ピクシー,クロバット,グレイシア,ヘラクロス
>ケンホロウ,ジーランス,モスノウ,バンギラス,カブトプス,マグカルゴ,マルヤクデ,ニドキング,ポワルン,ライチュウ
GSボールとはかいのいでんしはリーグ後にするつもりです。
ーーーー
昼2回目
安価
ダイゴからのジムリーダーにリーグ参加以来イベントを発生させますか?
↓3票先取
させる
間違えた
発生させる
>>59-61 採用
>>59 コンマ22 ゾロ目券*54
>>60 コンマ99 クリティカルボーナス ジムリーダー全員参加決定
ーーーー
ユウキ「ん?電話?ダイゴさん?もしもし」
ダイゴ「やあ、ユウキくん。今、大丈夫かい?」
ユウキ「はい、何の御用でしょうか」
ダイゴが言うにはポケモンリーグに優秀なトレーナーにたくさん参加してほしいらしい。
それにはジムリーダーも含むという。
ダイゴ「ってことで頼むね」
ユウキ「まあ、出来るだけはやってみます」
ユウキはまず、ジムリーダーに参加を促した。
なんとかジムリーダーの参加は全員決定した。
ユウキ(ほかに誘う人いるかな?)
安価
誰を誘う?(他地方のジムリーダーは禁止)
(イッチ内で参加が決定している人は無効票とします)
↓5まで
カガリ
>>63-67 採用
無効票1票により、追加安価
ユウキ(ほかに誘う人いるかな?)
安価
誰を誘う?(他地方のジムリーダー&フロンティアブレーンは禁止)
(イッチ内で参加が決定している人は無効票とします)
↓1
アダン
>>70 採用
ユウキ「とりあえず、今日じゃと言えばアダンさんだよな」
ユウキはアダンに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
ゾロ目でリーグ参加
↓5まで
あ
>>72-76 採用
安価
ゾロ目券使う?
1.yes
2.no
↓3票先取
2
2
1
>>83-85 採用
ユウキ(アダンさんは何とか説得できたな。次はカガリ……連絡先知らねえっ!まだ、カナズミにいるかな)
ーーーカナズミシティーーー
コンマ
ゾロ目でカガリ発見
↓10まで
>>87-96 ゾロ目失敗
>>87 ほんまや……。
ユウキ「見つからねえ……。って、そう言えば連絡先、りゅうせいのたきの前で交換したじゃん!」
ユウキはカガリに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
10の倍数以外 カガリ参戦
↓5まで
あ
>>98-102 採用
カガリは二つ返事でOKした。
ルチアとセレナにも伝えてくれるらしい。
ユウキ(あとは…カズラとかどうかな)
ユウキはカズラに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
3の倍数以外 カズラ参戦
↓5まで
口説き成功率100%
あ
3
>>110-113 採用
カズラはキミがどうしてもというので、どうしてもとユウキが言うと高笑いして嬉しそうに参加を許諾してくれた。
ユウキ(あとは、ラングレーとかかな)
ユウキはカズラに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
3の倍数以外 カズラ参戦
↓5まで
>>114は無視して
編集途中
>>110-113 採用
カズラはキミがどうしてもというので、どうしてもとユウキが言うと高笑いして嬉しそうに参加を許諾してくれた。
ユウキ(あとは、ラングレーとかかな)
ユウキはラングレーに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
3の倍数 ラングレー参戦
↓5まで
ホウエンにはドラゴン使いの四天王がいるぞー!
>>117-121 コンマ成功
ドラゴンタイプ使いが出るかもと言ったらラングレーは喜び勇んで参加を表明した。
ユウキ(ほかにも誰かいたかな…)
安価
誰を誘う?(他地方のジムリーダー&フロンティアブレーンは禁止)
(イッチ内で参加が決定している人は無効票とします)
↓1
間違えた
安価
誰を誘う?(他地方のジムリーダー&フロンティアブレーンは禁止)
(イッチ内で参加が決定している人は無効票とします)
↓3票先取
サオリさん
バトラーさん
3
2
2
>>138-140 採用
ユウキ(サオリさんとかどうかな)
ユウキはサオリに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
ゾロ目でリーグ参加
↓5まで
あ
>>142-146 ゾロ目失敗
サオリはバトルは得意ではないとのことで断られてしまった。
ユウキ(サオリさんは断られちゃったな…。あとは)
安価
誰を誘う?(他地方のジムリーダー&フロンティアブレーンとヒガナは禁止)
(イッチ内で参加が決定している人は無効票とします)
↓3票先取
振り袖4人組
1
>>154-156 採用
ゾロ目券*56
ーーーー
ユウキ(ミルフィとかどうかな)
ユウキはミルフィに連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
ゾロ目でリーグ参加
↓5まで
あ
>>158-162 コンマ失敗
ユウキ(ミルフィもコンテストじゃないバトルはあまり得意じゃないとかで断られてしまった。他は誰がいたかな)
安価
誰を誘う?(他地方のジムリーダー&フロンティアブレーンとヒガナは禁止)
(イッチ内で参加が決定している人は無効票とします)
↓3票先取
イミテ
振り袖
セレナ達は誰か1人選べば一緒にいる残り2人も自動的に同行するからそんな感じの仕様かなって
もう他に連絡先持ってる人いなさそうだし
振り袖
>>153って選ばれたの1だよね?
1
1
>>170-172 採用
>>171 ゾロ目ボーナス ゾロ目券*58
ユウキ(あ、アサミさんたちとかどうかな)
ユウキは振袖4人組に連絡を取り、リーグの件について伝えた。
コンマ
ゾロ目でリーグ参加
↓5まで
あ
あ
>>174-178 コンマ成功
>>175 ここでクリティカルか…
ーーー
振袖4人組はせっかくホウエンに来たということで、参加してくれることになった。
安価
クリティカルボーナス
ユウキが連絡先を知らないOR接点のない人でもOK
(他地方のジムリーダー&四天王&チャンピオン&フロンティアブレーン&ヒガナ&悪の組織関連は禁止)
↓3票先取
ショータ
>>180-186 採用
ショータ君が参戦します。
ーーーー
安価
ためてたイベント吐き出したけどポケモンリーグに移ってもいい?
1.OK
2.NG
↓3票先取
1
道具とかってリーグ開催中も買える?
1
リーグのバトルフィールドってそこら辺のバトルフィールドより種類あったりする?
>>188-190 採用
>>188 まあいいよ
>>190 考えてるのは永続エレキフィールド系4つ(塗り替え禁止)とXY&Zみたいなちょっと森っぽい感じとか、あと氷のフィールドとかかな。
あとはなんだろう、どろと沼のフィールドとか?どくびしとかはさすがにやりすぎな気するしな…。他に良さげな案あれば採用するかも
では、ポケモンリーグに移ります。
キリもいいので今日はここで終わりますが、明日は用事があって、夜まで投稿できません。
多分、22時には投稿できると思います。用事が早く終われば、21時くらいにはできるかもしれませんが、それ以前は恐らく無理です。
安価
ポケモンリーグの予選を
1.カットする
2.カットしない
↓3票先取
予選を行う場合、想定では1vs1、2vs2(ダブルバトル)、3vs3を1回ずつか1vs1、2vs2を1回ずつの予定です。
本線はすべてフルバトルの予定です、
予選でタッグバトルも入れるのダメかな?
明日敵になるかもしれない相方とチームワークを発揮できるか、ライバルに手の内を間近で晒すかもしれないって状況でどう戦うのか問われる的な
>>196 タッグはやらないつもり。要望が多ければ考える。
バトルフィールドは街(摩天楼)っぽいのは採用しようかな。ビーチは……ちょっと考える。岩&水みたいなのは元々出す予定。
あとのは見送らせてもらおうかな。
今、出場予定者数えたら29人でした。トーナメントにすると32人必要なのですが、せっかくなのでモブ3人入れるより、ネームドキャラを3人入れてトーナメントを組もうと思います。
ということで
追加安価
ユウキが連絡先を知らないOR接点のない人でもOK
(他地方のジムリーダー&四天王&チャンピオン&フロンティアブレーン&ヒガナ&悪の組織関連&アニポケにてサイユウ大会で本線まで出場している人は無効)
↓3票先取*3人
出てきた人でその人はちょっと……って言うのがあったら、時間があれば無効と伝えます。
この際、断られた人でも可。ただし、断られてる人の参加には5票必要。
それでは、また夜にお会いしましょう
アニポケのホウエンリーグみたいに参加人数:600人以上(予選リーグ出場者256人)ではさすがにないか
シンジ
コウヘイ
ケニヤン
大量のポワルンがスタンバっててめちゃくちゃ天候変えまくるフィールドとか
リーグ期間中は自分の試合or知り合いの応援と試合と試合の合間に自由行動(短時間で出来そうなこと)やあり得そうなイベント起こせるって感じ?
リーグ参加しない知り合いでも応援には来てくれる?
すまん、遅くなった。
>>200-208 採用
イミテ、ショウタ、ナナコ、リュウが3票ずつなので決選投票します。
安価
採用する3人は
1.イミテ、ショウタ、ナナコ
2.イミテ、ナナコ、リュウ
3.ショウタ、ナナコ、リュウ
↓3票先取
3
3
>>205のゾロ目ボーナスあるかな?
>>216-218 採用
採用するのはショウタ、ナナコ、リュウ。
>>218 見逃してた。ゾロ目券*59
>>209 面白そうね。
>>211 OK
>>212 かもね
ーーーー
安価
予選形式どれがいい?
1.1vs1→2vs2(ダブル)→3vs3
2.3vs3*3
3.3vs3*2
4.1vs1→2vs2(ダブル)
5.1vs1→3vs3
6.1vs1→3vs3*2
7.2vs2(ダブル)→3vs3
8.他
↓3票先取
1
アニポケのリーグって細かい形式色々異なるけどイッチはどの地方のリーグの形式が好き?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35575.html
>>220-222 採用
バトル形式は1vs1→2vs2(ダブル)→3vs3とします。
>>220 ホウエン、シンオウ、カロスとかかな。ジョウトもいいかなとは思うけど。
今日はもう寝ます。
リーグは明日起きたら開催です
ごめん、イッチの書き方が悪かったかもだけど
予選はモブ戦で1vs1→2vs2(ダブル)→3vs3
それが終わったら、ネームド32人でフルバトル
だから、256人が出場してることにはなる
組み合わせとかどの試合をどのくらい描写するかはイッチが決めてく?
>>232
本選の組み合わせはランダムで決めます。
ユウキが見に行った試合くらいは描写してもいいかな、とは思います。
どの試合見るかは安価で決めようかな。
他質問要望あればどうぞ。
昼頃からリーグ編開幕にします。
どのキャラが何体ポケモン持ってるかとか設定されてないなら「偵察」とかはあんまり意味ないか?
ジムリーダーは今回自分の専門以外のタイプも使う?
じゃあ、入れてたり入れてなかったりするわ
みんなってミツルの手持ち、今誰知ってる?
オッケー、俺の認識と同じだった。
読みおとしなくてよかった。ありがとう。
よし、手持ちは大体決めた。後は何か見ながら考える。
ーーーー
ーーーサイユウシティーーー
ユウキ「ついにポケモンリーグの開幕だな」
安価
↓10まで遭遇する人
会ったことない人でも可
ゾロ目で採用
リラ(応援とかで)
>>245-254 採用
出会うのは、オードリーとキャサリン(ついでにリュウとショータも会う)、コゴミ
ーーーー
ユウキ「どんな強いやつ立ち会えるんだろうな…。楽しみだな!」
ユウキが会場に進んでいると、後ろから何かがぶつかってきた。
ユウキ「ん?」
ユウキが後ろを振り向くと、そこにはピンクとオレンジの服を着た顔が同じ少女がいた。
ユウキ(双子?)
?「オードリー、キャサリン。前を向いてないと危ないじゃないか」
双子「「ごめんなさい」」
?「まったく、うちの妹たちがすまない」
ユウキ「いや、大丈夫。妹さんたちも怪我無いかな?」
キャサリン「大丈夫!」オードリー「ぶつかってゴメンなさい」
ユウキ「いやいや、いいよ。ところで、リーグに出るの?」
?「ああ、キミもかい?」
ユウキ「ああ。俺はユウキ」
リュウ「俺はリュウだ。こっちが妹のキャサリンとオードリーだ」
双子「よろしく!」
リュウ「友人も一緒に出場する予定でな。ここらへんで待ち合わせしてるんだが、あ、いた。おーい、ショウタ!」
ショウタ「リュウ!こんなとこにいたのか。えっと、誰?」
リュウ「今、知り合ったユウキだ」
ユウキ「よろしく」
ショウタ「こちらこそよろしくな。俺はショウタだ!お前もリーグに出るのか?」
ユウキ「ああ」
ショウタ「じゃあ、ライバルだな。対戦するときはよろしく頼むぜ」
ユウキ「こちらこそ」
ユウキはリュウたちと少し話して、別れた。
せっかくだし、リラとも会うか
ーーー
リラ「あ、ユウキ!」
ユウキ「リラ!久しぶりだな!」
リラ「うん。元気そうだね」
ユウキ「そっちこそ。で、隣の人はどちら様?」
リラ「そうだったね。紹介するよ。この人はコゴミ。僕の仕事仲間というかそんな感じ」
ユウキ「へぇ、どうもユウキです」
コゴミ「私はコゴミ。よろしくね。にしても君がユウキくんか」
ユウキ「俺のこと知ってるんですか?」
コゴミ「リラが事あるごと君のことを話してるからね」
リラ「そんなに話してないじゃないか!」
コゴミ「結構話してるって。まあ、エニシダさんとかアザミとかヒースとかからも聞いてたけど」
ユウキ「エニシダさんたちともお知り合いなんですね。2人はリーグには?」
リら「ボクらはちょっと事情があって参加できないんだ。だから、ユウキのこと応援してるね」
コゴミ「へぇ、ユウキくんだけ応援するんだ。他にも知り合いいるって言ってなかった?」
リラ「もう、コゴミ!ちょっとボクは今からコゴミとお話があるから、ユウキまた後でね?」
ユウキ「あ、はい。またあとで」
ユウキはコゴミの無事を祈りながら、その場を後にした
聖火とか開会式的な奴は省略。
ーーーー
ーーー ロビー ーーーー
ユウキ「そろそろ予選の1回戦の相手が発表だな」
ロビーではすべての対戦カードが表示されていた。
ユウキの1回戦の相手は知らない男だった。
ユウキ「この人が相手か。楽しみだな。そういえば、みんなもいるのかな。まだ見てないけど」
ユウキは対戦カードを確認した。
ユウキはジムリーダーズと自分が誘った人たち。ハルカ、ミツル、リュウ、ショウタ、アヤカ、シノブ、ナオシ、マサムネがいることを確認した。
1回戦がそろそろ始まる。
安価
ユウキの試合を見に来る人は?
↓10まで 奇数で採用(来ないリーグ出場者は同時間帯に自分の試合が入っています)
ミカン
締め切り15時。
>>258-268 採用
ユウキ戦を観戦するのは、カガリ、ダイゴ、ナギ、フウロ、イミテ、ゲンジ、ラングレーです。
ゲンジはゾロ目で試合の内容によってはユウキに興味を持ってくれます。
ーーーー
コンマ
予選はバトルフィールドが事前にわかっています。予選では特殊なフィールドはありません。
フィールド
9の倍数 通常床
9の倍数+1 水
9の倍数+2 土
9の倍数+3 草
9の倍数+4 岩
9の倍数+5 草&水
9の倍数+6 土&水
9の倍数+7 岩&土
9の倍数+8 土&草
↓1
安価
1回戦に出すポケモンを登録します。
試合形式は1vs1なので1体だけ登録します。
↓2以降 3票先取
コンマが大きいほどタイプ相性有利(フィールドにもよる(例えば水フィールドなのにほのおタイプとかは出してこない))
あ
リーグ最初のバトルは一番最初のポケモンで
ジュカイン(メガストーン)君に決めた
ジュカイン(メガストーン)
ラングレーの分のゾロ目は何に適用?
>>270 コンマ68(9*7+5)
>>271-273 採用 コンマ合計 115/300
>>272 偶数だけど採用してる
ジュカイン
性別:♀
特性:しんりょく
もちもの:ジュカインナイト
見ている人たちは
①カガリ
②ダイゴ、ゲンジ
③ナギ、フウロ
④イミテ
⑤ラングレー
で別々に見ているものとします。
ーーーー
ユウキ(フィールドは草と水のフィールドか。でも最初はお前に決めてたんだよ。頼むぜ、ジュカイン)
ユウキはジュカインを登録した。
ーーー1回戦会場ーーー
司会「それでは、ミシロタウンのユウキとミナモシティのマサシとのバトルを始めます!バトルは1vs1。持たせている以外の道具の使用委は求めません。それでは、両者ポケモンを出してください!」
ユウキ「行け、ジュカイン!」
マサシ「頼んだぞ、ドククラゲ!」
~~
ナギ「相性はちょっと不利ね」
フウロ「ジュカインのメイン技は等倍だけど、あっちの毒技は効果抜群だしね」
~~
カガリ「まあ、でもそんなことユウキには関係ない」
~~
ダイゴ「さあ、キミのバトル見せてもらうよ」
ゲンジ「俺も楽しみだな」
~~
イミテ「あれ、ユウキくんじゃん」
~~
ラングレー「やっぱりいた。キミのバトル見せてもらうよ」
~~
司会「バトル開始!」
安価
指示を出せ
↓1
(多分ドククラゲなら水面に出してもらってるよな)
かみなりパンチ!(こっそり水面をちょいちょいって指差す感じ)
>>275 採用 コンマ88 ゾロ目
ユウキ「かみなりパンチ!」
ユウキはこっそり水面をちょいちょいと指差した。
マサシ「ヘドロウェーブで、ジュカインをよらせるな!」
コンマ(ゾロ目で有利判定)
10の倍数以外 作戦成功
↓1
あ
>>277 コンマ82(10*8+2)
ユウキ「かわせ!」
ジュカインは素早く、ヘドロウェーブをかわし、水面にかみなりパンチを叩き込んだ
マサシ「しまった!」
司会「おっと、かみなりパンチはドククラゲを攻撃するためではなく、水を通して電気を食らわせる作戦だーっ!」
~~
ゲンジ「ジュカインの身のこなしもなかなかじゃな」
ダイゴ「広範囲を攻撃するヘドロウェーブにかすりもしないからね」
~~
マサシ「しっかりしろ、ドククラゲ!」
安価
指示を出せ
↓1
隙あり
じしん!(魚雷とか爆弾って空気中より水中で爆発する方が威力高いらしいし水中でじしん受けたら衝撃もろに食らうかなって)
>>279 採用
ダイビング中に威力2倍になる効果ないから通常ダメージ
ジュカイン
かみなりパンチ、じしん
ドククラゲ
ヘドロウェーブ
ーーーー
ユウキ「隙あり!じしんだ!」
マサシ「やらせるな!もう1回ヘドロウェーブだ!」
コンマ
5の倍数 ヘドロウェーブヒット
5の倍数+1~+2 ヘドロウェーブかわして、じしんに行けず
それ以外 ヘドロウェーブかわして、じしん成功
↓1
あ
>>281 コンマ71(5*14+1)
ジュカインはヘドロウェーブをかわして、じしんに行けなかった。
ユウキ「ちっ、さすがにポケモンリーグに出るだけあって、簡単にはいかないか」
司会「ここはマサシ選手がジュカインの攻撃を防いだ!」
~~
ラングレー「あのジュカイン、かなり身のこなしがいいなぁ。戦うときは要注意かな」
~~
マサシ「いいぞ、ドククラゲ。もう1回ヘドロウェーブだ!ジュカインの移動先を絞れ!」
安価
指示を出せ
↓1
ーーーー
家族と御飯に行くので、1~2時間あきます
移動先がないなら作るさ
いわなだれでかわせ!(腕を振り上げる=岩を足場にして登れという意味のジェスチャー)
(ジュカインの身軽さと壁に張り付ける能力、そしてカイオーガとやりあった時にいわなだれを足場にしたことはあったから最低限の指示で意図伝わると見込んで)
(更に岩を踏み台にすることで落ちてくる岩の勢いが増す)
>>283 採用
ユウキ「移動先がないなら作ればいい。いわなだれでかわせ!」
ユウキは腕を上に向けて、言った。
ジュカインはいわなだれの岩に乗りながら。ヘドロウェーブをかわしていく。
司会「なんと、ジュカインがいわなだれの上を自在に移動している!」
~~
ナギ「こういうところが厄介なのよね」
フウロ「私たちにはこういう戦法利くからね」
~~
コンマ
5の倍数 ヘドロウェーブヒット
5の倍数+1~+2 ヘドロウェーブかする
それ以外 かわしきる
↓1
あ
>>287 コンマ55 ゾロ目
ジュカインは岩を使ってヘドロウェーブを華麗にかわし切った。
司会「ジュカイン速すぎる!ヘドロウェーブがかすりもしないぞ!」
安価
指示を出せ
↓1
連続でかみなりパンチ!岩を撃て!(電撃付きの岩の弾丸+空中からの落下速度)
>>289 採用 コンマ88 ゾロ目
ユウキ「連続でかみなりパンチ!岩をドククラゲに撃ちつけろ!」
マサシ「ハイドロポンプで岩を破壊するんだ!」
コンマ(ゾロ目により有利判定)
10の倍数 ドロポンヒット
10の倍数+1~+2 相殺
10の倍数+3~+4 岩はドククラゲには当たらなかったが、周辺には落ちた。
それ以外 岩ヒット
↓1
あ
>>291 コンマ72
>>291 コンマ72(10*7+2)
ドククラゲはハイドロポンプで岩を粉砕した。
司会「ドククラゲ、ハイドロポンプで岩を粉砕だぁっ!ペースは完全にユウキ選手が握っているがここから挽回できるか!?」
安価
指示を出せ
↓1
じゃあいったん陸まで離れて遠距離攻撃
目の前にいわなだれ かみなりパンチで撃て(狙いはドククラゲと水面両方指差し)
>>295 採用 コンマ00 クリティカル
ゾロ目多くない?
ーーーー
ユウキ「いったん陸まで離れて遠距離攻撃だ。目の前にいわなだれ、かみなりパンチで撃て!」
ユウキはドククラゲと水面を両方指さした。
ジュカインはユウキの指示通り、いわなだれにかみなりパンチを叩き込み、雷を纏った岩をドククラゲに撃ちつけた。
マサシ「もう一度ハイドロポンプだ!今度こそ、押し返せ!」
クリティカルによりコンマ省略
ユウキ「スピードまだ上げられるよな?」
ジュカイン「ジュカ」
ジュカインはユウキの方を少し振り向き、余裕だと言わんばかりに笑みを浮かべた。
ユウキ「よし、やるぞ」
ジュカインは岩を飛ばすスピードをさらに上げた。
連続で叩きつけられた雷を纏った岩がハイドロポンプを押し返し、ドククラゲと周囲の水面に岩を何発も撃ちつけた。
司会「何というスピードと威力だ!ドククラゲはこの攻撃を耐えることができるのか!?」
コンマ
4の倍数 戦闘不能
4の倍数+1 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓1
あ
>>297 コンマ04(4*1)
コンマ強いな…
ーーーー
審判「ドククラゲ戦闘不能!ジュカインの勝ち!よって勝者、ミシロタウンのユウキ!」
司会「なんと、たった一度の攻撃をくらうこともなく、ユウキ選手とジュカインが圧倒的な勝利を収めたぁっ!」
ユウキ「よし、まずは1回戦突破だな。さすがジュカイン、よく頑張ったな」
ジュカイン「ジュカ!」
~~
ラングレー「速いだけじゃなくてパワーもあるんだ、厄介だなぁ」
~~
カガリ「やっぱり、あのジュカイン強い……。確か、ユウキの最初のポケモンだった。要注意、かな」
~~
ダイゴ「どうかな?」
ゲンジ「なかなか面白い戦い方をする。ちょっとだけ興味がわいたな。まあ、これからの試合次第ではあるが」
~~
フウロ「やっぱり、彼強いね」
ナギ「ホントにね。頭を抱えたくなるわね。さすがに私との相性を考えれば私との試合にジュカインを出す可能性は低いでしょうけど。
でも、他のポケモンたちもまんべんなく鍛えられてるだろうし、できれば予選ではあたりたくないわね」
~~
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.次の試合までスキップ
3.安価で決める
↓3票先取
>>30-302 採用
ユウキ(他の試合を見に行こうかな)
安価
どの試合を見に行くか決める前に、選択肢が多くなるのでこちらでランダムに選んだ5人の中から選んでもらおうと思いますが、よろしいですか?
1.OK
2.NG
↓3票先取
2の場合はどうしてほしいか教えて
1
1
これからの安価で試合見に行くを選んでも短時間で済ませられそうなことをやる時間はある?
>>305-307 採用
>>305 コンマ99 クリティカル ゾロ目券*64
>>306 誰かを探すとか、ちょっと街を見るとかなら
安価
誰の試合を見に行く?(本当にランダムなので文句言わないで)
1.ナオシ
2.トウキ
3.キリカ
4.カズラ
5.リュウ
6.抽選しなおし(ゾロ目券1枚使用)
↓3票先取
2
母さん息子の試合見に来てくれなかったけど父さんの試合行っちゃったんだろうか
>>310-313 採用
ユウキ(トウキさんの試合があるみたいだな。やっぱ、ジムリーダーの試合は気になるよな…。よし、見に行こう)
安価
何か行動しますか?(大きなイベントは発生しません)
1.はい
2.いいえ
↓3票先取
1
>>316-318 採用
安価
何する?
1.リーグ会場を散策
2.特定の誰か(1人)に連絡
3.その他
↓3票先取
>>319はイッチです
1
セレナ達がナンパされてた
よく見てみると相手の男は自分と瓜二つだった
流石に割って入って自分が本物だと主張するユウキだったがセレナ達は初めからすぐに偽者だと分かってた
流石俺達の友情だと思ってたら見破った理由別だった
いつも胸とかスカートとか脚とかチラ見してるのに全くそこに視線行かないとかミニスカートの女の子とかおとなのおねえさんとか美人が通りすぎても見向きもしないからどう考えても別人だということだった
そして偽者の正体はモノマネ娘のイミテだった
>>325 採用
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
乙
他の案は別の機会で出されても不採用の確率高い?
>>329 別にいいよ。
ユウキ(あれ、あそこにいるのセレナとルチアとカガリか?)
ユウキが近づくと、3人に話しかけている男がいた。
ユウキ(ナンパか?って、ナンパしてるの俺じゃねえか!俺と瓜2つ!生き別れの双子か!?聞いたことないけど)
ユウキ「ちょっとあんた、こいつら嫌がってるだろ?」
セレナ「あ、本物だ」
ルチア「ユウキ、久しぶりだね」
カガリ「さっきの試合良かった」
ユウキ「俺ってわかるのか。(これが友情ってやつか)」
セレナ「近くに綺麗な人が通っても見向きもしないしね」
ルチア「ユウキってたまに変なところ見てくるけどそういうのもないし」
カガリ「」コクッ
ユウキ「そんな理由!?(っていうかたまに見てるのバレてる!そりゃ、こんなかわいい子たちと一緒に居て意識するなって方が無理な話だ!)」
?「あはは、とっても仲が良いのね」
ユウキ「へ?女性口調?」
イミテ「私よ、私」
ユウキ「イミテさん!」
3人(また、新しい女の知り合い……)
ユウキはセレナ、ルチア、カガリ、イミテと合流した。
安価
4人とともに行動しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3票先取
1
>>333-335 採用
ユウキ「今からトウキさんの試合を見に行く予定なんだが、4人はどうする?」
セレナ「戦うかもしれないもんね。ジムリーダーの試合も見ておきたいし、賛成!」
ルチア「私もいいよ」
カガリ「ボクも」
イミテ「んー、じゃあ私もいこっかな」
ユウキ「じゃあ、みんなで行こうか」
ーーー 試合会場 ーーー
ユウキ「じゃあ、3人は別れて旅してたのか?」
ルチア「この大会に出るってなったときに互いの手の内をすべて明かさないためにってね。まあ、私は元々出るつもりだったけどね」
ユウキ「そうだったのか」
セレナ「私たちはバッジ集めないといけなくて大変だったんだからね!」
カガリ「その通り。ユウキはもっとボクたちを労わるべき」
ユウキ「まあ、そうだな。何か考えておくよ」
イミテ「みんな仲が良いんだね」
ユウキ「まあ、そうですね。ってそろそろ試合だな」
安価
トウキの試合は
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
まあ1VS1なら
モブ相手なら割とすぐ終わりそうだし
2
>>337-339 採用
審判「それではムロタウンのトウキとキンセツシティのケントの試合を開始します!」
トウキ「頼んだぜ、ドクロッグ!」
ケント「やっぱ、かくとうタイプか!予想通り!いけ、ネンドール!」
司会「やはり、ジムリーダーはそれぞれの得意タイプに有利なポケモンが選出されている!この不利を巻き返すことができるのか!?」
審判「試合開始!」
~~
セレナ「どくタイプもかくとうタイプもネンドールには効果いまひとつだね」
ユウキ「それでどうにかなる人ならジムリーダーやってないと思うけどな」
ルチア「それでも、わざわざエスパーが4倍弱点のドクロッグを出すなんて」
カガリ「フェアリー対策かも」
イミテ「みんな早速分析が凄い…」
~~
ケント「まずはしんぴのまもりだ」
司会「ネンドールはしんぴのまもりに守られた!これで、ネンドールはしばらくの間状態異常にならないぞ!」
トウキ「良い判断だ。どくづきだ」
ケント「サイコキネシスで投げ飛ばせ!」
トウキ「かわせ」
ドクロッグはサイコキネシスをかわしてネンドールに突っ込んでいく。
ケント「何!?」
審判「おっと、ドクロッグ。ピンポイントで技をかわしていく!なんと身軽なんだ!」
~~
イミテ「サイコキネシスってかわせるの!?」
ユウキ「……。そうか、きけんよち!」
セレナ「え、どういうこと?ドクロッグの特性の1つだよね?」
ルチア「きけんよちは効果抜群の技に対して身震いを引き起こす特性。まさか、それで、弱点技が来るタイミングを感知してよけてるってこと!?」
カガリ「そんなのわかってても見えない攻撃をかわすなんて普通は無理」
ユウキ「弱点すら利用するなんて。これがタイプのエキスパートか」
~~
?「さすがトウキ様!」
~~
そして、そのままドクロッグはどくづきをネンドールに食らわせた。
ネンドールはそのまま、吹っ飛ばされた。
ケント「ネンドール!?」
審判「効果はいまひとつだが、なんて威力だ!これがジムリーダーの力なのか!?」
ケント「それならフィールド全体に攻撃だ!じしん!」
トウキ「地面にきあいパンチ」
ドクロッグはじめんにきあいパンチをたたきつけ、地震を相殺した。
司会「ネンドールのじしんをきあいパンチで相殺した!?なんてパワーなんだ!」
~~
セレナ「ドクロッグってじしん覚えるよね?」
ルチア「そのはずだけど、あえてじしんじゃなくてかくとう技でじしんを止めたってこと!?」
ユウキ「はは、強すぎんだろジムリーダー」
~~
?「キャーっ!トウキ様素敵!」
~~
トウキ「距離を詰めろ」
ケント「させるな!連続でサイコキネシス!今度こそ止めろ!」
トウキ「ドクロッグ」
トウキが名を呼んだだけでドクロッグは意図を察したかのように、サイコキネシスをまた、ピンポイントでかわしていく
ケント「なんで当たらねえんだ!?」
トウキ「とどめだ!連続でどくづき!」
距離を詰めたドクロッグがネンドールに連続でどくづきを叩き込んだ。
審判「ネンドール、戦闘不能!ドクロッグの勝ち!よって勝者、ムロタウンのトウキ!」
~~
ユウキ「強すぎだろ。効果いまひとつのどくづきだけで戦闘不能に追い込んだのか」
セレナ「今からあの人たちと戦うかもしれないの憂鬱なんだけど…」
~~
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>345-347 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.ラン
2.テッセン
3.アダン
4.?(まだユウキと出会ってない人)
5.カガリ
↓3票先取
5
>>349-351 採用
ユウキ「今からカガリの試合なのか?」
カガリ「そう」
ユウキ「じゃあ、せっかくだし見に行こうかな。みんなはどうする?」
セレナ「私はもちろん行くよ」
ルチア「私も」
イミテ「私はどうしようかな」
コンマ
↓5までゾロ目でイミテも着いてくる
あ
>>356 コンマ00 クリティカル
クリティカルボーナス
安価
小イベント発生
イベント案
↓3まで よさげなのを採用
>>327みたいな感じ
落とし物のメモ帳拾った ショータのものだった
実はリーグ前の予習復習の勉強でスクール来てた時にユウキのレジ戦をこっそり見てたりエリカさんとのバトルも見てた
ハルカに一目惚れしたが相手にされてないショウタ発見(こっちを見かけるとセレナ達にまで一目惚れした)
あきれて見ているリュウとその妹達、そして2人の応援に来たヒトミさんもいた(デオキシスの映画でノーパソとメタグロスとCVベッキーの人)
もちろんユウキはヒトミさんに見惚れた
1
>>363-365 採用
カガリたちは席をとるために先に会場の方に行った。
ユウキは少しだけ、会場を見て回ることにした。
エニシダ「やあ、ユウキくん。2回戦進出おめでとう」
ユウキたちが歩いていると、エニシダ、リラ、アザミ、コゴミと会った。
ユウキ「ありがとうございます!試合見てたんですか?」
エニシダ「残念ながら他の試合を見ていたんだよ。我々は今回仕事の一環で来ているものでね」
ユウキ「そうなんですか」
リラ「フロントには勝敗が全て出てるからね。そこでユウキの勝ちを見たのさ」
アザミ「君の試合も見たかったんだけどね」
ユウキ「お仕事なら仕方ないですよ」
コゴミ「みんながここまで気をかけてるユウキくんの試合、私も見たかったなぁ。本線まで行ったら必ず見るから負けないでよ!」
ユウキ「頑張ります!」
アザミ「私も楽しみにしてるわね。勝ち進んだらご褒美上げちゃおうかしら」
ユウキ「ご、ご褒美っ」
ユウキは思春期真っただ中、当然のごとく、綺麗なお姉さんにそんなことを言われると思考がピンクになっていく。
リラ「もう、ユウキったら何考えてるの!」
リラはユウキに向かってスプーンを投げつけた。
ユウキ「痛っ!スプーン!?リラだな!」
リラ「ユウキのバカ!」
ユウキ「なんでオレが悪く言われてるんだよ!」
アザミ「ふふ、リラからNGが入ったみたいね」
ユウキ「なん……だと……」
リラ「べーっ!」
ユウキ「あんにゃろぉっ(かわいいけど!)」
アザミ「お詫びにリラからご褒美もらったら?」
ユウキ「はっ!その手があった!」
リラ「な、ないに決まってるだろ!//」
アザミ「リラがここまで取り乱すのはなかなか見れないから面白いわね」
エニシダ「リラがここまで熱を上げるとはね」
コゴミ「へぇ……」
ユウキは少し話してからカガリの試合会場に向かった。
安価
カガリの試合は
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>367-369 採用
コンマ
↓1
コンマ大きいほど相性有利
リーグも基本同時にポケモン出すのね
>>371 コンマ32
今は1vs1で、出すポケモン決まってるからね。
ポケモンGoしてたら、レヒレとやナップとムンなの色違いゲットしたんだけどこんなに出やすいの?
ーーーー
ユウキが着いた時、ちょうど2人がポケモンを出すところだった。
フィールドは水と土のステージ。
リット「いけ、トドゼルガ!」
カガリ「クロバット!」
司会「リット選手はトドゼルガ、カガリ選手はクロバットだぁっ!」
~~
ユウキ「ギリギリ間に合ったな」
セレナ「もう遅いよ」
ユウキ「リラと仕事仲間の人たちと会って、少し話してたんだよ」
ルチア「リラちゃんと?来てたんだ」
ユウキ「何でも仕事の一環らしいけどな」
ルチア「へぇ」
~~
リット「れいとうビーム!」
カガリ「かわして、トドゼルガの背後に移動」
司会「クロバット、さすがの素早さだ!れいとうビームを完全にかわしている!」
リット「それなら水中に潜れ!」
カガリ「関係ない。水に連続でヘドロばくだん」
審判「これは!フィールドの水がクロバットのヘドロばくだんで徐々に汚染されている!」
リット「ちっ」
セレナ「あれって」
ユウキ「確かミツルがルネ戦でやってたんだっけか?」
ルチア「興味なさそうに見てるくせにちゃっかりしてるなぁ」
~~
司会「おっと!トドゼルガが溜まらず水面に顔を出したぞ!」
カガリ「今、クロスポイズン!」
リット「かわせ!」
しかし、トドゼルガが汚染された水のせいでそれどころではなかった。
クロバットの高速のクロスポイズンがトドゼルガにヒットした。
司会「なんと、トドゼルガの巨体が吹っ飛ばされたぁっ!あの体格差でとんでもないパワーだ!」
カガリ「畳みかける。連続でエアスラッシュ」
クロバットがエアスラッシュを連続でトドゼルガに食らわせた。
リット「トドゼルガ、れいとうビームで押し返せ!」
しかし、トドゼルガはあまりの連続攻撃にれいとうビームを出す隙を与えられなかった。
審判「トドゼルガ戦闘不能!クロバットの勝ち!よって勝者、XXXのカガリ!」
~~
ユウキ「めっちゃ強くなってんじゃねえか」
セレナ「相手に何もさせなかったね」
ルチア「手ごわい相手だなぁ」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
メガシンカすら温存したか
>>375-377 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.ナギ
2.ラングレー
3.?
4.フウ
5.アスナ
↓3票先取
3
>>379-383 採用
ユウキ「俺はここで次の試合見ていくけど、みんなはどうする?」
コンマ
セレナ&ルチア&カガリ
↓5までゾロ目でついてくる
イミテ
↓6~10までゾロ目でついてくる
あ
>>381のゾロ目は何に適用?
>>385-394 ゾロ目失敗
>>386 忘れてた ゾロ目券*66
セレナたちは他の会場を見に行くらしい。
ユウキ「次はどんな人たちが試合するんだっけな」
コンマ
次の試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>396-398 採用
審判「それでは、ワカバタウンのナナコとヒワマキシティのケイトの試合を開始します!両者、ポケモンを出してください」
ナナコ「それじゃ、いっちょ頼むで、エレキブル!」
ケイト「頼みましたよ、エビワラー!」
~~
ユウキ「ワカバタウンってジョウトだよな。こんな遠いところまでわざわざ来たのか。でも、あの黄色と黒の縦縞はエレブーズのファンなのかな?
それでエレキブル?すげー愛だな」
~~
ナナコ「先手必勝や!エレキブル、かみなりパンチ!」
ケイト「受けて立ちましょう!エビワラー、きあいパンチです!」
エレキブルの拳とエビワラーの拳がフィールド中央でぶつかり合う。
ナナコ「連続でかみなりパンチや!」
ケイト「きあいパンチで応戦してください」
司会「おーっと、これは両者パワーが拮抗しているようだ!互いに一歩も引き下がらないぞ!」
~~
ユウキ「すごいパワーの応戦だな」
ケイト「これじゃ、埒が明きませんね。見切って、距離を取ってください」
エビワラーはエレキブルの攻撃を見切り、距離をとった。
ナナコ「なんや、もう終わりか?」
ケイト「いわなだれです!エレキブルを岩の下敷きにしてください!」
ナナコ「その程度でうちらは止まらへんで!かみなりパンチで全部ぶち壊すで!」
エレキブルは落ちてくる岩をすべて破壊していく。
司会「何というパワーだ、エレキブル。いわなだれを圧倒的パワーで粉砕していく!」
ケイト「すごいパワーですが、上に注意を向けすぎですよ。エビワラー、隙間を縫って、きあいパンチです!」
ナナコ「エレキブルが使えるのは2本の腕だけやないで!エレキブル、エビワラーを捕まえい!」
エレキブルは岩の隙間を縫ってくるエビワラーを2本の尻尾で捕まえた。
司会「エビワラー、エレキブルにつかまってしまった!」
ケイト「しまった!」
~~
ユウキ「いわなだれが逆に仇になったのか。岩の隙間を縫うとコースが制限されるからな。まさか、そこまで見越してたのか?もしそうなら、パワー型と思わせてとんだ策士じゃないか。見に来ておいてよかったな」
~~
ナナコ「たなぼたやけど、ええ感じや、エレキブル。そのまま、かみなりを食らわせたり!」
エレキブルはエビワラーに直接、かみなりを食らわせた。
司会「おっと、これはエビワラー万事休すか!?」
ちょっとキャラが濃いモブさん達
AGのリーグ編でそういうの結構いたな
>>403 リザードンとマグマラシを使う指揮者とか?
ーーーー
エビワラーは体からプスプスと黒い煙を上げながら、なんとか耐えていた。
しかし、エビワラーの体に時折ピリピリと電気が流れている
ナナコ「はっ!?頑丈なやっちゃな。でも、麻痺しとるみたいやな」
ケイト「くっ」
ナナコ「とどめや!かみなりパンチ!」
エレキブルがエビワラーとの距離をあっという間に詰める。そして、拳を大きく振りかぶる
ケイト「きしかいせい!」
エビワラーは目に鋭い光を宿し、全身全霊の一撃をエレキブルに食らわせた。
ナナコ「エレキブル!?」
司会「なんと!ここにきて文字通り起死回生の一撃がエレキブルにヒットだ!」
ケイト「追撃してください!きしかいせいです!」
~~
ユウキ(きしかいせいは体力が低いほど威力が上がる技だ。さあ、どうなる?)
~~
ナナコ「へ、最後にふさわしいやないか。エレキブルかみなりパンチで真っ向勝負や!」
エレキブルは拳に極大のかみなりを纏わせてエビワラーに向かっていく。
司会「両者まったくひかない殴り合いだ!勝利の女神は一体どちらに微笑むんだぁぁっ!」
エレキブルとエビワラーは撃ち合っていたが、エビワラーは痺れの影響か動きが鈍くなっていく。
ケイト「エビワラー!?」
ナナコ「エレキブル!今や!」
エレキブル「ブルルルァッ!」
エレキブルが渾身のかみなりパンチをエビワラーに叩き込んだ。
審判「エビワラー、戦闘不能!エレキブルの勝ち!よって勝者、ワカバタウンのナナコ!」
~~
ユウキ(どこまでが作戦かわからないけど、あのエレキブルのパワーは脅威だな。ナナコ、か。覚えておこう)
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>405-407 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.ツツジ
2.アヤカ
3.ハルカ
4.センリ
5.ルチア
↓3票先取
みんなすまないやっぱり父親の試合は見たいんだ
4
クリティカルボーナスじゃない、ゾロ目ボーナスだ
リーグ期間中は滞在出来るように急いで仕事終わらせて今来た母さん、ハルカのご両親、オダマキ博士、ダイアンさん、そしてジョウトまで戻って大急ぎで仕事終わらせて爆走してきたミカンと遭遇
父さんが応援してる自分達に気付いてくれるか母さんが心配してたのでラティアスに念話父さんに飛ばしてもらって自分達の席に気付いてもらえるようにすることになった
マーシュさんと会ってお話ししてたら外で歌ってる女の子がいた(ナナコ)
まさかあの子は!?的な感じで知ってる反応であのマーシュさんに知られてるなんてとんでもない実力者なのではと思ったら
マーシュさんがジョウトに住んでいた頃エレブーズの超熱狂的ファンとしてよくインタビューされててテレビに出てたから覚えてただけだった
>>360と似たようなの
2
>>419-421 採用
先に>>416からかな。
ーーーー
落とし物のメモ帳拾った ショータのものだった
実はリーグ前の予習復習の勉強でスクール来てた時にユウキのレジ戦をこっそり見てたりエリカさんとのバトルも見てた
ユウキ「ん?これ、メモ帳か?」
ユウキが一旦フロントに向かっていると、落ちているメモ帳を見つけた。
ユウキ「中を見るのはなんかな……。名前とか書いてないかな。えっと、ショータ?ショウタならわかるんだけどな……」
?「あーっ!」
ユウキ「ん?」
ユウキが声のする方を見ると、緑色の髪の少しだけ肌が黒い恐らく年下の少年がユウキを指さしていた。
?「それ、僕のメモ帳!」
ユウキ「君がショータ君?」
ショータ「どうして僕の名前を!?」
ユウキ「メモ帳の裏に書いてあったからね」
ショータ「あ、そういうことですか。えっと、拾っていただいてありがとうございます!」
ユウキ「いやいや、たまたま見つけただけだから」
ショータ「ん?お兄さんどこかで見たことあるような」
ユウキ「え?そう?俺は初対面な気がするけど」
ショータ「いえ、絶対見たことが……。思い出した!エリカさんとカナズミでバトルしていた人ですね!」
ユウキ「そうだけど、キミもいたの?」
ショータ「はい!バトルの勉強のためにスクールにお邪魔してたんです。あのバトルとてもすごかったです!」
ユウキ「あはは、ありがとう。キミはここに勉強に来たのかい?」
ショータ「いえ、出場してます」
ユウキ「すごいじゃないか!それならライバルだね」
ショータ「ライバルですか!?」
ユウキ「ああ、戦うときは容赦しないぜ」
ショータ「こ、こっちだって、本気で行かせてもらいますからね!」
(やべっ、バトラー忘れてた……。こっそり追加予定だった人変えておこう。どうせ、誰も気づかないし)
ーーーー
ショータと別れた後、ユウキの電話が鳴った。
相手は母さんで、リーグ期間中は滞在出来るように急いで仕事終わらせて今、来たとのことだった。
ユウキは母親と会いに行ったが、そこにはハルカの母親、オダマキ博士、ダイアン、ミカンがいた。
ユウキ「大所帯だな」
母さん「どうせならみんなで一緒に行こうってことになってね。ほら、ハルカちゃんもバトラーさんも出場してるでしょ?」
ユウキ「そういえば、まだ2人とも会ってないな」
母さん「そうなの?」
ユウキ「うん。でも、今から父さんとハルカの試合が両方あるんだよな」
母さん「あら、それは残念ね」
博士「私たちはハルカの応援に行くよ」
母さん「私はお父さんの方に行くわ。ユウキはどうするの?」
ユウキ「ハルカには悪いけどさすがに父さんかな。本気の父さんは一度見ておかないと」
ミカン「じゃあ、私もセンリさんのバトルを見学します」
ユウキ「ミカンもいたのか!」
ミカン「もう、何その言い方!ジョウトで仕事を急ピッチで終わらせてきたのに!」
母さん「そうよ、ミカンちゃんはジムリーダーもやってて大変な中合間を縫ってきてくれてるのよ。もっと、優しくしなさい」
ミカン「お母さんの言う通りよ!」
ユウキ「わかったよ。ったく」
ダイアン「ふふ、ユウキくんもお母さんの前じゃ子どもなのね」
ユウキ「まあ、母の子どもなので」
ダイアン「そうね。んー、バトラーの試合はまだみたいだし、人数的にも私はハルカちゃんの試合を見に行こうかな。博士、奥さん、よろしいですか?」
ハルカ母「もちろんよ。ね、あなた?」
博士「もちろんだよ。じゃあ、我々は向かうとしよう。それではまた」
ユウキたちは博士と別れた。
母さん「そう言えば、あの人私たちに気づくかしら」
ユウキ「んー、試合中外野のことなんて気にしないタイプだもんな……(ラティアスに頼んでみるか)。
大丈夫だよ、多分」
母さん「だといいけど」
ユウキたちはセンリの試合会場に向かった。
安価
センリの試合は
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい
乙
2
おはようございます。今日は何も予定がない素晴らしい1日です。
>>427-429 採用
ーーー
ーーー センリ戦の会場 ーーー
母さん「あの人気づいてくれるかしら」
ユウキ「大丈夫だよ。ほら、もう始まるよ」
~~
審判「それではトウカシティのセンリとカナズミシティのゴッツの試合を始めます!両者ポケモンを出してください」
ゴッツ「ゴロンダ、いくでゴンス」
センリ「いけ、ザングース」
司会「ゴッツ選手はゴロンダ、センリ選手はザングースだ!やはりジムリーダーには苦手なポケモンが選ばれている!」
~~
母さん「大丈夫なのかしら」
ユウキ「父さんなら問題ないでしょ」
ミカン「私たちジムリーダーは苦手な相手への対処も出来ないとやっていけませんから」
母さん「そうよね。頑張って、あなた!」
ユウキ(ラティアス頼む)
ラティアス(はーい)
~~
センリ「っ!今、あいつの声が」
センリはなんとなく観客席に目をやり、ユウキと自分の妻、ミカンを見つけた。
センリ「ふっ、これで負けるわけにはいかなくなったな」
ゴッツ「ゴロンダ、きあいパンチでがす!」
センリ「ブレイククロ―で撃ち返せ」
ザングースはゴロンダの攻撃を悠々と撃ち返した。
司会「ザングースがゴロンダの攻撃を撃ち返した!これがジムリーダーの実力か!」
ゴッツ「ぬぅ。やはり、一筋縄ではいかないでゴンスな」
センリ(ゴッツ君には悪いが、たまには夫として父としてかっこいいところを見せてやりたくなったな)
ゴッツ「ゴロンダ、大丈夫でがすか!」
ゴロンダ「ンダッ」
ゴッツ「よし、ビルドアップでがす!」
司会「ゴロンダ、ここで攻撃と防御を上げてきた!センリ選手はどう対応する!?」
~~
母さん「どうなったの?」
ユウキ「ビルドアップは自分のこうげきと物理攻撃に対する防御を上げる技なんだ」
ミカン「ザングースは基本的に物理攻撃をメインに戦うポケモンですので」
母さん「まあ、大丈夫なの?」
ユウキ「父さんがその程度で苦戦するとは思えないな」
ミカン「同じくです」
~~
センリ「良い判断だ」
ゴッツ「もう1度、きあいパンチでがす!」
センリ「くさむすびだ」
ザングースはゴロンダが駆けてくる足元に、草むすびを発動した。
ゴロンダはくさむすびに引っ掛かり、勢いよく転んだ。
~~
ユウキ「うまっ」
ミカン「それにゴロンダは体重がある方だし、ダメージも軽くはないね」
母さん「2人とも詳しいのね」
~~
センリ「はらだいこ」
ザングースはゴロンダが転んでいる間にはらだいこを積んだ。~~
ユウキ「えぐい!」
母さん「何があったの?」
ミカン「はらだいこは体力を半分削る代わりに攻撃を最大まで上げる技なんです」
母さん「あらまあ」
~~
司会「ザングースのはらだいこだ!これでザングースの攻撃は最大まで上がったぞ!」
ゴッツ「でも、体力は半減してるでがす!ゴロンダ、じしんでがす!」
センリ「やらせるな、でんこうせっかで近づいてブレイククロー」
ザングースは目にもとまらぬ速さでゴロンダに近づき、ブレイククロ―でゴロンダを吹っ飛ばした。
ゴロンダはフィールドのかべにめり込んだ。
審判「ゴロンダ、戦闘不能!ザングースの勝ち!よって勝者、トウカシティのセンリ!」
~~
母さん「あっという間だったわね」
ユウキ「あの父さんと戦うのか」
ミカン「ユウキだって強いんだから大丈夫よ。自信もって」
ユウキ「そうだな、ありがとうな、ミカン」
ミカン「どういたしまして」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>432-434 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.ショウタ
2.?
3.バトラー
4.?
5.アサミ
↓3票先取
3
>>436-438 採用
ユウキたちは途中でハルカたちと会ってから、バトラーの会場に向かった。
コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生
あ
>>440 コンマ00 クリティカルボーナス
クリティカルボーナス
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)
振り袖の4人が「自分から誘っておいて試合見てくれないなんて…」って嘘泣きしてきた
腕絡めたりほっぺつんつんされたり頭頬耳首筋撫でられたり耳ふぅ~されながら「お仕置きしちゃおうかな~」とか「お布団も必要かも」とか囁いてくる
ユウキは甘んじて「お仕置き」を受けいれることにした
その時全方位から身の毛もよだつようなプレッシャーが襲いかかる
その正体は振り袖達が連絡先交換してたレジ戦の時のメンバーだった(ハルカ、ミカン、カガリ、セレナ、ルチア、ツツジ)
「お仕置き」の内容これで「お布団必要かも」は病院送りにされるかもって意味だった
ハルカに一目惚れしたが相手にされてないショウタ発見(更に他の知り合いの女の子達にまで一目惚れした)
あきれて見ているリュウとその妹達、そして2人の応援に来たヒトミさんもいた(デオキシスの映画でノーパソとメタグロスとCVベッキーの人)
もちろんユウキはヒトミさんに見惚れた
仕事の休暇でバカンスに来たというエレーナさんが道に迷ってたので案内してあげた(カロスNO.1のポケビジョンアイドルでトライポカロンのカロスクイーンエルさんが変装)
(たまたまテレビで見たポケモンコンテストでセレナが気になったからポケモンリーグに出るらしいって噂聞いて見に来た)
暑そうにしてる凄い身体のお姉さんがいた
四天王のカンナさんだった(アニポケボディ)
寒い地方出身でありながら敢えて温暖な気候のホウエンでこおりを極めようとするプリムに習ってホウエンに来たけど想像以上に暑かった(実は先日ゲンシカイキしたグラカイのせいで気候狂って極端に暑くなったり寒くなったりしていた)
マーシュさんと会ってお話ししてたら外で歌ってる女の子がいた(ナナコ)
まさかあの子は!?的な感じで知ってる反応であのマーシュさんに知られてるなんてとんでもない実力者なのではと思ったら
マーシュさんがジョウトに住んでいた頃エレブーズの超熱狂的ファンとしてよくインタビューされててテレビに出てたから覚えただけだった
1 2 3
>>452-454 採用
母さんたちは先にバトラーの会場に向かった。
ユウキはハルカ、ミカンと会場を見学することにした。
?「ごめんなさい。ちょっといい?」
ユウキ「俺たちですか?」
エレーナ「私はエレーナ。休暇を利用してきたんだけど、道に迷っちゃって」
ユウキ「それなら、俺たちが案内しますよ、な?」
ハルカ「うん、全然いいですよ」
ミカン「私も大丈夫」
エレーナ「ありがとう。実は、セレナって子の試合が見たいんだけど」
ユウキ「セレナですか?セレナの試合までもう少し時間がありますね」
エレーナ「あれ?もしかして知り合い?」
ユウキ「はい」
エレーナ「ホント?たまたま声かけた子が知り合いだったなんて!じゃあ、せっかくだし、セレナさんの試合まで同行していい?」
ユウキ「いいですよ」
エレーナ「ありがとう!」
ユウキたちにエレーナが同行することになった
カレン「あぁっ!ユウキくんだ!」
ユウキ「あ、みなさん!」
キリカ「私たちの試合見てくれてないんだよね?」
アサミ「お姉さん、悲しいです」
エレーナ「あらら、モテモテじゃない」
ユウキ「そんなんじゃないですよ。みなさん、からかわないでください」
アサミ「悲しいのは本当ですもの」
キリカ「自分から誘っておいて、放っておくなんてひどいわ。私たちは都合のいい女だったのね」
カレン「あぁ、泣かしたぁ」
シオネ「女泣かせですわね」
ユウキ「言い方っ!って言うかウソ泣き!」
4人はユウキに腕を絡めたり、ほっぺつんつんしたり頭頬耳首筋撫でられたり耳ふぅ~されながら「お仕置きしちゃおうかな~」とか囁いてくる。
ユウキ「お、お仕置きっ」ゴクッ
その時ユウキの全方位から身の毛もよだつようなプレッシャーが襲いかかる。
セレナ「へぇ、お仕置きされたいんだ」
ユウキ「セレナ!?」
ルチア「そんなにされたいならたくさんしてあげるよ」
ユウキ「ルチアも!?いつの間に!?」
ツツジ「この前、話したときに連絡先交換しましたので」
ユウキ「ツツジさんも!?」
カガリ「ボクもいる」
ハルカ「私もいるし」
ミカン「私もいるの忘れないでね?」
ユウキ「………なんでこうなるんだぁぁっ!俺何もしてないじゃん!!!!」
エレーナ「自覚ないんだ。すごいなぁ」
4人組とわかれて、ユウキはセレナをエレーナに紹介していた。
ユウキ「と言うことでセレナです」
セレナ「えっと、どちら様?」
ユウキ「セレナの試合を見に来たらしいぞ」
エレーナ「私はエレーナ。コンテストの放送を見て、あなたに興味を持ったのよ。それでカロスから来たの」
ユウキ「カロス出身だったんですね」
エレーナ「あれ、言ってなかったっけ。まあ、それはいいや。あなたの試合楽しみにしてるからね」
セレナ「ありがとうございます!ユウキがまた美人さん連れてきてたから何事かと」
ユウキ「なんでそんな言い方されるんですかね。エレーナさんが美人なのは同感だけど」
エレーナ「あはは、ありがとう。お世辞でも嬉しいな」
ユウキ「お世辞なんかじゃないですよ。個人的にはメガネ外したらもっと綺麗になる予感が」
エレーナ「うーん、それはちょっとNGかな。でも、ありがとうね」
ミカン「ちょっと目を離したらすぐ、女の人を口説こうとするんだから」
ハルカ「だから、話しかけないでって言ってるでしょ」
ユウキ「ん?ハルカ?」
ショウタ「そんなこと言わずにさ。俺と一緒に試合観戦しようよ」
ユウキ「あれ、ショウタか。俺の連れに何か用か?」
ショウタ「ユウキ!ってことは彼女か?ああ、それとは知らずに悪いな」
ハルカ「彼女//」
ユウキ「いや、彼女とかではないんだけどさ」
ハルカ「む」
ショウタ「あ、あそこの子たちもスタイル良くてかわいいな!」
ユウキ「あそこにいるのは全員もれなく俺の連れだから」
ショウタ「ずりーぞ!ハーレムかよ!」
ユウキ「違えよ」
リュウ「ほら、もうやめとけって、な?」
?「うちのリュウが悪いね」
リュウと一緒に居たメガネをかけた美女が話しかけてきた。
ユウキ「いえ」
ヒトミ「私はヒトミ。よろしく」
ユウキ「よろしくお願いします。ヒトミさんも出場してるんですか?」
ヒトミ「私はリュウとショウタの応援だよ。キミも頑張ってね。ほら、ショウタ行くよ」
オードリー「放っておいたらすぐ女の人に声かけるんだから」
キャサリン「うまくいったことないのにね」
ショウタ「うるせえ!」
ショウタたちはどこかに行ってしまった。
ユウキ(ヒトミさん、美人だったな。知的な美女って感じだったな)
コンマ
バトラーの試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
安価だ
2
>>460-462 採用
>>460 コンマ33 ゾロ目券*72
ーーーー
ユウキたちはセンリたちと合流し、バトラーの試合会場まで来た。
審判「それではXXのバトラーとトクサネシティのテルとの試合を始めます。両者、ポケモンを前に!」
バトラー「いけ、ヨノワール!」
テル「いってこい、プテラ」
~~
セレナ「相性は普通だね」
ユウキ「バトラーさんはヨノワールも持ってたのか。ボーマンダしか知らないし、じっくり見学させてもらわないとな」
~~
審判「試合開始!」
テル「プテラ、高速で動いて攪乱するんだ!」
バトラー「落ち着いて、気にする必要はない」
テル「かみくだく攻撃!」
バトラー「マジシャンはマジシャらしく戦おうか。じゅうりょく」
ヨノワールはじゅうりょくでプテラを地面に叩き落とした。
バトラー「おにび」
テル「しまった!」
司会「おっと、プテラは火傷してしまった!これでプテラの攻撃力は半減してしまうぞ!」
~~
ハルカ「じゅうりょくで動きを制限した後におにびでやけどさせるって」
センリ「ヨノワールは多彩な変化技を覚えるからな。これが彼なりの戦い方というわけか。強敵だな」
~~
テル「起き上がれ!距離をとってかく乱するんだ!」
バトラー「まだ俺のショーは始まったばかりだ。トリックルーム!」
テル「なっ!」
~~
センリ「勝負ありだ」
セレナ「もうですか!?」
ルチア「プテラは火傷で攻撃が半減。さらに自慢の素早さもトリックルーム中では意味をなさない」
ユウキ「逆にトリックルーム下ではヨノワールの方が速く動けるしな」
~~
司会「ヨノワール、トリックルームで素早さを逆転したぞ!」
バトラー「連続でかみなりパンチ」
鈍化したプテラにヨノワールは高速でかみなりパンチを連続で叩きつけた。
審判「プテラ戦闘不能!ヨノワールの勝ち!よって勝者、XXのバトラー!」
~~
センリ「圧勝だったな」
ユウキ「みんな強すぎ」
エレーナ「なんか呆気なかったね」
セレナ「それだけ実力差があったってことですかね」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く(今日の最終試合)
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>465-467 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.シオネ
2.ミクリ
3.カレン
4.セレナ
5.マサムネ
↓3票先取
4
コンテストじゃないバトルならどのくらい強くなったか
>>469-471 採用
>>469 コンマ00 クリティカル
クリティカルボーナス
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)
トレーニング中のモブ出場者がミスって流れ弾がモヒカンの人に飛んでいく(そのモヒカンの人は一瞬ポケモンを出そうとしたけど構えてるユウキを見て試してみたくなった)
ユウキはほんの一瞬だけカミツルギを出して流れ弾を斬った
恐ろしく速いポケモン捌き、四天王のカゲツでなきゃ見逃していた
立ち去るユウキの顔をカゲツはしっかり覚えた
ユウキが次の試合までかいじょうをあるいてた。
ユウキ「トレーニングしてる人もいるんだな。情報収集か特訓か難しいもんな」
モブA「よし、やナッキー、タネマシンガン!って、危ない!」
やナッキーのタネマシンガンがモヒカンの男に向かっていた。
ユウキ「!?」
モヒカンの男は一瞬ポケモンを出そうとしたが、構えてるユウキを見て試してボールを戻した。
ユウキは咄嗟にカミツルギを出して、タネマシンガンを高速で叩き落させた。
そして、即手持ちに戻した。
ユウキ「人が多いと危ないなぁ」
モヒカン「へぇ。面白そうなやつだな。来て見た甲斐があったぜ」
カンナの容姿はポケジェネ風にします。(見たことはないけど)
ーーーー
ユウキは海の近くまで来ていた。
ユウキ(風が気持ちいいなぁ。ん?あそこにも誰かいるな)
ユウキ(あの人、スタイルやばっ!めっちゃ美人だし、胸もめっちゃでかい!ってあまり見たら失礼だろ!)
?「あら?あなた、リーグに出ている子よね?試合見たわよ。確か、ユウキくんだったかしら」
ユウキ「は、はい!ってあれ?どこかで見たことあるような」
?「あら、ナンパ?」
ユウキ「あ、いえ、そういうつもりはっ!」
カンナ「冗談よ。私はカンナ」
ユウキ「カンナ……。カンナっ!?カントーの四天王!?」
カンナ「あら、別地方の四天王まで知ってるのね」
ユウキ「はい!それにしてもメディア経由で見るよりめっちゃ美人……」
カンナ「あら、ありがと。坊や。口説いてるのら?」
ユウキ「あ、いえ、すいません!つい思ったことがぽろっと……」
カンナ「ふふふ、ありがとう。嬉しいわ」
ユウキ「え、えっと、カンナさんはどうしてホウエンに?」
カンナ「それはね、プリムさんに倣ったのよ」
ユウキ「プリムさん?」
カンナ「彼女は寒い地方出身でありながら敢えて温暖な気候のホウエンでこおりを極めようとしてる。それで私も来てみたけど、予想以上に暑くて」
ユウキ(あの戦いからちょっと異常気象っぽいのが続いてるんだよな)
カンナは首元をパタパタして、手で仰いでいる。
ユウキ(胸でかっ!じゃなくて、見ないようにしないと!)
ユウキは顔を赤くしながら、手で目を覆い、顔を伏せた。
カンナ「ん?ああ、ごめんなさい。坊やには少し刺激が強かったみたいね。紳士じゃない」
ユウキ「い、いえ。そんなことはないです!」
カンナ「ふふ、もし私が何かしてあげるって言ったら何してほしい?」
ユウキ「え!?」
カンナ「例えばよ」
ユウキ「そ、それなら、バトルを」
カンナ「ふふ、気に入ったわ。はい、これ、私の連絡先よ。そのうち、時間ができればバトルできるかもしれないしね」
ユウキ「あ、ありがとうございます!」
かんな「それじゃあ、私はそろそろ移動するわ。試合は見てるから頑張ってね」
ユウキ「はい!ありがとうございます!」
ユウキがカンナと別れてセレナの試合会場に向かっていた。
オードリー「え~!私たちと同じくらいの年なのにもうジムリーダーなの?」
キャサリン「すごーい!強いんだね!」
フウ「いやぁ、それほどでも」
ユウキ(オードリーとキャサリンだったか。リュウの妹の双子だよな?それにあれはフウか。すっごいデレデレしてるな)
ラン「男ってすぐああなるんですか?」
ユウキ「ランちゃん!?」
ランが後ろから声をかけてユウキはびっくりした。
ラン「どうなんですか?」
ユウキ「ええっと、かわいい女の子に声をかけられたらデレデレするかはともかく、男なら嬉しいんじゃないか?」
ラン「へぇ」
ユウキ(なんかすごい冷たい視線だな)
ユウキ「だから俺もランちゃんに話しかけられて嬉しいよ」
ラン「なっ!?も、もういいです!さようなら!」
ユウキ「え、ランちゃん!?あ~あ、行っちゃった。何だったんだ?」
安価
セレナの試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>483-485 採用
今見たら、カンナのが明らかに長い気がするけど気のせいだな
ーーーー
コンマ
↓1(大きいほどセレナタイプ相性有利)
あ
>>487 コンマ76
ユウキ「またギリギリになったな」
ハルカ「もう、遅いよ。何してたの?」
ユウキ「なんか色々大変だった」
ミカン「また、女の子ひっかけてたんじゃないの?」
ユウキ「そんなことしてないし、したことない!」
センリ「あんまり、ナンパな態度は感心しないな」
ユウキ「してないって!」
母さん「ほらほら、試合始まるみたいよ」
~~
審判「それではアサメタウンのセレナとカイナシティのウリカの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
セレナ「マフォクシー、行くよ!」
ウリカ「モジャンボ、頑張って!」
~~
ユウキ「相性は有利だな」
カガリ「セレナは強いよ」
ユウキ「知ってるさ」
~~
審判「試合開始!」
ウリカ「攻撃される前に!いわなだれ!」
セレナ「サイコキネシスで全部受け止めて!」
審判「マフォクシーがサイコキネシスで岩を全て受け止めたぁぁっ!」
~~
ユウキ「へぇ、やるじゃないか」
ハルカ「マフォクシー、かなり鍛えられてるね」
~~
セレナ「全部お返し!」
司会「マフォクシー、岩をすべてモジャンボに向けて放ったぞ!」
ウリカ「ぶんまわして!」
司会「モジャンボも岩をぶんまわすですべて破壊した!」
~~
ルチア「相手もなかなかやるみたいだね」
ハルカ「やっぱり、みんなレベル高いなぁ」
~~
セレナ「かえんほうしゃ!」
ウリカ「いわなだれで防いで!」
司会「ウリカ選手上手い!いわなだれで壁を作った!」
セレナ「マフォクシー、かえんほうしゃを捻じ曲げて!」
司会「なんと、これは驚いた!マフォクシーがかえんほうしゃを捻じ曲げて、いわなだれを回避している!」
ウリカ「ウソでしょ!?」
~~
センリ「ほぅ。サイコキネシスでかえんほうしゃを捻じ曲げたのか。やるじゃないか」
ユウキ「さすがはコーディネーターだな」
ハルカ「実質防御不可ね。すごいけど敵だと思うと面倒だわ」
かえんほうしゃがモジャンボを後ろから襲う。
ウリカ「モジャンボ!しっかり!じしんよ!」
セレナ「飛んで」
司会「何と、今度はマフォクシーが飛んだぞ!さすがは今回のグランドフェスティバルの覇者!」
~~
ミカン「マフォクシーの長所をうまく使ってるね」
ユウキ「サイコキネシスで自分も浮かせたんだな。テレキネシスとかいらないってわけか」
ハルカ「しっかり、技も節約してるんだね」
~~
セレナ「炎の雨!」
マフォクシーは天に向け、炎を放つ。
司会「なんと、炎がいくつかに枝分かれし、空から降ってくる!まさにこれは炎の雨だ!」
~~
ユウキ「すごいな……」
ミカン「ここでここまで見せていいのかな?」
カガリ「多分宣戦布告」
ユウキ「なるほどな」
カガリ「それに多分、もっといろんな技があると思う」
~~
ウリカ「まもる!」
~~
ユウキ「技を4つ出したな」
~~
セレナ「炎の檻!」
降り注いだ炎が今度はモジャンボを球状の炎になって包み込んだ。
司会「なんと、今度は炎でモジャンボを閉じ込めたぞ!モジャンボは守っているがいつまで耐えることができるのか!」
モジャンボはしばらく守っていたが、ついにまもるが切れた。
司会「モジャンボがついに炎に包まれた!効果は抜群だぁ!」
セレナ「とどめのかえんほうしゃ!」
審判「モジャンボ戦闘不能!マフォクシーの勝ち!よって勝者、アサメタウンのセレナ!」
~~
センリ「圧巻だったな。さすがはグランドフェスティバルを優勝しているだけはある。あのような戦い方を見るのは初めてだな」
ユウキ「めっちゃ強くなってるな」
ハルカ「強力ライバル出現ね」
コンマ
今日の試合はすべて終了しました。
↓5までゾロ目でイベント発生
あ
もう夕方か夜かな?
出場者や来場客全員参加できる夕食も兼ねたパーティーが開かれた
知り合い全員と顔合わせ
友人でもあり尊敬できる人たちでもあるライバルみんなの顔を改めてしっかりと目に焼き付けた
ちなみに殆どの人がおめかししてる中いつもの服装で来たユウキは(ユウキがどんな格好で来るか楽しみにしてた)女性陣に首根っこ掴まれて大急ぎで着替えさせられた
今までのバトルに触発されて剣の鍛練中のカミツルギ
余計な力が抜けてスピードパワー気力体力メンタル呼吸のリズムタイミング諸々が全て完璧に噛み合った最高のコンディションで放たれた奇跡とも呼べる一閃は次元を切り裂いてしまって
───その中から「ナニか」が覗いてきた
本能的に悪寒が走った一同、ラティアスは全力のサイコキネシスで次元の穴を閉めた
だがその「ナニか」はユウキ達の顔を覚えた
>>501と一緒にゾロ目券 ゾロ目券*74
これは選べないな。みんなの意見が良すぎるからなー
ショウタのやつはパーティーと一緒にします。
ーーーー
安価
1.センリたちとポケモン組手&ナンジャモ&パーティー
2.センリたちとポケモン組手&ナンジャモ&カミツルギ
3.センリたちとポケモン組手&パーティー&カミツルギ
4.ナンジャモ&パーティー&カミツルギ
↓3票先取
3
ユウキの試合始まる前に持たせる用道具買う時間はある?
>>505-508 採用
ユウキはみんなと別れて会場付近を散策していた。
ユウキ(あれは父さんとトウキさん?なんかポケモン相手に組手してないか!?)
センリ「ん?ユウキか」
トウキ「おう、ユウキじゃねえか!」
ユウキ「父さんたち何してるのさ」
トウキ「父さん?」
センリ「ユウキは俺の息子だ」
トウキ「マジか!?そりゃ強いはずだ」
センリ「別に俺の息子だから強いわけじゃない。ユウキは自分で強くなったんだからな」
ユウキ「父さん…!」
トウキ「意外と父親してるんだな」
センリ「なかなか家にも帰らない悪い父親さ」
トウキ「息子を見る限りそうは見えないけどな」
ユウキ「トウキさんの言う通り、じゃなくてポケモンと戦ってるみたいだけど何してたんだよ」
センリ「ポケモンバトルにおいて激しい肉弾戦の最中に適切な指示をするためにはそのポケモンがどんな視点で肉弾戦を行うのか身体で理解しなければならない。それを理解するためにこうして組み手をしているんだ」
ユウキ「なるほど。俺もやってみていい?」
センリ「ああ、構わない。いいだろう?」
トウキ「ああ、もちろんだ!途中でへばるなよ!」
ユウキ「はい!」
>>509 いいよ
ーーーー
センリたちと別れたユウキは人気の少ないところに来ていた。
ユウキ「ここまでくれば大丈夫かな。出て来い、カミツルギ!」
カミツルギは今までのバトルで触発されたのか、随分とやる気になっている。
ユウキ「どうしても、カミツルギとかはバトルで使えないからな…。たまにこうして出してやらないとな」
カミツルギは何度も何度も剣をふるっていた。
そしてm余計な力が抜けてスピードパワー気力体力メンタル呼吸のリズムタイミング諸々が全て完璧に噛み合った最高のコンディションで放たれた奇跡とも呼べる一閃が放たれた。
ユウキ「今の凄い切れ味だったな。って、なんか空気が裂けてる!?」
その中から「ナニカ」がのぞいてきた。
その何かにユウキは本能的に身震いした。
ユウキ「ラティアス、サイコキネシスで穴を閉じてくれ!」
ラティアス『任せて!えいっ!』
ラティアスの全力のサイコキネシスでなんとか穴は塞がった。
ユウキ「ふぅ。さっきのは一体何だったんだ。カミツルギは大丈夫か?」
カミツルギはユウキの周りを飛び回った。
ユウキ「大丈夫そうだな。とりあえず、離れたほうがよさそうだな」
ユウキはその場を後にした。
夜から行われる出場者や来客全員参加できる夕食も兼ねたパーティーが開かれたので、ユウキもそこに来ていた。
ユウキ(近くに誰かいるかな)
安価
近くに誰がいた?
↓3票先取*5人
ミツル
テッセン
ナギ
アスナ
ショータ
テッセン
アスナ
ナギ
ミクリ
アダン
アスナ確定
ショータ、ミツル確定
最初に出会うのはアスナ、ショータ、ミツル、テッセン、ナギ。
ーーーー
ユウキ「お、ミツル!」
ミツル「ユウキくん!勝ったんだよね?」
ユウキ「当たり前だろ?そっちも勝ったんだろ?」
ミツル「もちろん。ユウキくんを倒すまで負けてられないよ」
ユウキ「へっ、俺に負けるまで負けるなよ」
ミツル「そっちこそ!」
ユウキ「じゃあ、俺は他の人たちと会ってくる」
ミツル「ボクも歩き回ってみるよ」
~~
ユウキ「ショータじゃないか」
ショータ「ユウキさん!ここにいるとバトルについていろいろ勉強できます!」
ユウキ「まあ、強者しかいないからな」
ショータ「僕のメモ帳1日で使い切ったの初めてです!」
ユウキ「あのメモ帳、バトルのメモしてたのか」
ショータ「はい!明日も試合被ってなかったら絶対見学に行きますね!」
ユウキ「今日も来てたのか」
ショータ「はい!」
ユウキ「じゃあ、みっともない試合はできないな」
ショータ「とても期待してます!」
ユウキ「ははは。まずは当たらないことを願わないとな」
ショータ「そうですね」
~~
ユウキ「あそこ、ジムリーダーが集まってるな」
テッセン「おお、ユウキくんではないか」
ナギ「お疲れ様」
アスナ「お疲れ」
ユウキ「お疲れ様です。ナギさんとアスナはドレスなんですね。とてもお綺麗です」
アスナ「こういうとこなんだよな//」
ナギ「この男はホントに」
ユウキ「へ?」
テッセン「と言うかなんでおぬしは普段着なんじゃ。もう少し、場に会ったもんを着てこんか」
アスナ「そうですよ」
ナギ「ええ、テッセンさんの言うとおりね」
ユウキ「へ?」
ユウキはアスナとナギに連れられ、着替えさせられた。
アスナ「似合ってるよ」
ナギ「そうね、とてもいい感じね」
ユウキ「あまりこういう格好しないからなんか変な感じが」
ナギ「何も心配ないわ」
ユウキ「まあ、ナギさんがそう言うなら。俺、みんなにあいさつ回りしたいのでこのあたりで失礼しますね」
ユウキ(近くに他に誰かいるかな)
安価
近くに誰がいた?
↓3票先取*5人
この安価はあと1回。残りは会ったことにして省略。
まだあったことない人でも可。(ダメそうな人はこっちからNG出します)
ツツジ
ミクリ
アダン
カミツレ
フウロ
ミクリ確定
カミツレ、ダイゴ、ツワブキ社長確定
>>513>>516>>523 ゾロ目券*77
出会うのはミクリ、カミツレ、ダイゴ、ツワブキ社長、ツツジ
ーーーー
ダイゴ「やあ、ユウキくん」
ユウキ「ダイゴさん!それにツワブキ社長も!いらしてたんですね!」
ダイゴ「チャンピオンとして将来有望なトレーナーたちを見ておきたいからね」
ツワブキ「ユウキくんもいい試合だったよ」
ユウキ「試合も見てたんですね」
ダイゴ「ちなみに父とは別だが僕も連れと見ていてね。その連れが君のことを気に入ってたよ」
ツワブキ「ほう、彼が」
ユウキ「そうなんですか?」
ダイゴ「ああ。君の試合は見に行きそうだよ」
ユウキ「なら友人の方に見せても恥ずかしくないバトルをしないといけませんね」
ツワブキ「ユウキくんなら心配ないだろう。明日からも頑張るんだよ」
ユウキ「ありがとうございます!」
ダイゴ「すまないが、そろそろ時間だ」
ツワブキ「もうそんな時間か。すまないね、色々とあいさつ回りが大変で」
ユウキ「いえ、そんな」
ダイゴ「では、キミの幸福を祈ってるよ」
ユウキ「ありがとうございます!」
ダイゴとツワブキは他の参加者のもとに行った。
ユウキ(チャンピオンと大会社の社長だもんな。そりゃ忙しいよな)
ツツジ「あら、ユウキさん」
ユウキ「ツツジさん!ミクリさんも!」
ミクリ「やあ、キミも無事に勝ち上がったようだね」
ユウキ「まあ、なんとか」
ミクリ「ナギからは圧勝だったと聞いているが?」
ユウキ「色々運がよかっただけですよ。1vs1だとどうしても運が絡みますからね」
ミクリ「確かにそれはそうだね」
ツツジ「ですが、運も実力のうちとも言います。まあ、ユウキさんの場合は確かな実力がありますが」
ユウキ「そう言っていただけるとありがたいです」
ミクリ「ふふ、謙虚だね。まあ、ボクらジムリーダーも運よく全員勝ち上がっている」
ユウキ「それこそ、実力では…」
ツツジ「お上手ですわね」
ユウキ「いやいや(全員絶対弱点つかれてるのに勝ってるんだろ?何が運よくだ)」
ミクリ「予選でキミとは当たりたくないね」
ユウキ「それは僕も同じですよ」
ツツジ「ユウキさんにそう言っていただけると嬉しいですわね」
ミクリ「さて、いつまでも僕らと話しているわけにはいかないだろう。もっといろんな人と話してくるといい」
ユウキ「わかりました。失礼します」
カミツレ「あら、ユウキくん?」
ユウキ「カミツレさんじゃないですか!いらしてたんですね!」
カミツレ「ええ。あなたの試合も見させてもらったわ。とてもいい試合だったわね」
ユウキ「ありがとうございます!(モデルなだけあって、ドレスをめっちゃかっこよく着こなしてるな……。美人過ぎる」
カミツレ「途中から声が漏れてるわよ」
ユウキ「へ!?す、すみません!つい、心の声が!//」
カミツレ「ふふ、ありがとう。じゃあ、これはお礼よ」
そう言ってカミツレはユウキの頬にキスをした。
ユウキ「んな!」
カミツレ「明日も頑張ってね?」
ユウキ「ひゃ、ひゃい//」
カミツレはふふ、と笑いながら去っていった。
~~
ユウキ(近くに他に誰かいるかな)
安価
近くに誰がいた?
↓3票先取*5人
この安価は最後。残りは会ったことにして省略。
まだあったことない人でも可。(ダメそうな人はこっちからNG出します)
セレナたち、ふりそで確定
母さんたち確定
ハルカ
サキ
エニシダ達
>>542 1組多いので無効
出会うのはセレナたち、ふりそで、母さんたち、エニシダたち、ハルカ
ーーーー
キリカ「あ、ユウキじゃない」
シオネ「結局誰の試合も見に来ませんでしたね」
ユウキ「えっと……。みなさん、1回戦は突破したみたいで、おめでとうございます!」
カレン「そんなことで流されないよ?」
アサミ「ひどい殿方ですわね」
ユウキ「この人たちと話してると毎回悪者にされる!」
カレン「えぇ、ひどいなぁ。そんなこと言うなんて」
キリカ「ああ、手が滑って電話しそうだなぁ。ついついあることないこと話しちゃいそうだな」
ユウキ「誰に電話しようとしてます……?」
キリカ「」ニコッ
ユウキ「ちょっと待ってください、素敵なお姉さま方!何がご要望でしょうか!」
ユウキはそのあと、ひたすらからかわれ続けた。
ハルカ「あ、ユウキくん。ちゃんとした服着てるんだね」
ユウキ「アスナとナギさんに着替えさせられた」
ハルカ「なんかそんな気はした」
ユウキ「ハルカも似合ってるぞ」
ハルカ「ホント?//」
ユウキ「ああ、とっても綺麗だな(胸の強調されててエロいし)」
ハルカ「//」
ユウキ「でも、あれだな。あんまりその恰好して欲しくないな」ボソッ
ハルカ「え?」
ユウキ「あ、いやなんでもない!//俺、母さんたちのとこ行くからじゃあな!」
ハルカ「え、ちょっと、行っちゃった……。でもさっきのって、独占欲かな……。まさかね」
母さん「あら、ユウキ。その服似合ってるじゃない」
センリ「ふむ、そうだな。こんな服が似合う年齢になったんだな」
博士「ははは、我々もおじさんになったということだよ」
センリ「ふっ、そうだな」
ハルカ母「ユウキくん、ハルカ知らない?」
ユウキ「えっと、さっき、向こうの方で//」
ハルカ母「あら?顔が赤いけど大丈夫?」
ユウキ「大丈夫です!」
ミカン「……。明日も試合あるし楽しみだね」
ユウキ「え?ああ、そうだな」
ミカン「私、絶対ユウキくんの応援に行くから頑張ってね!」
ユウキ「あ、ありがとう。ミカンもその服似合ってるぞ」
ミカン「ありがとう。でもそういうのは最初に言ってほしいな」
ユウキ「はは、気を付けます。あんま人の目が多いようなとこにはいくなよ?」
ミカン「え?気を付けるね?」
ユウキ「それならいいけど。じゃあ、俺は他のところに行ってくるよ」
ミカン「何だったのいまの…」
エニシダ「やあ、ユウキくん。お疲れ様。どうだったかな。初めてのポケモンリーグは」
ユウキ「戦ってる時も試合見てる時もめっちゃ楽しかったです!」
エニシダ「そうかいそうかい。明日からも頑張るんだよ」
ユウキ「はい!」
アザミ「あら、ユウキくんじゃない」
コゴミ「おおっ、お疲れ様!」
リラ「お疲れ、ユウキ」
ユウキ「お疲れ様です。みなさん、とてもお似合いですよ」
リラ「ありがとう//」
アザミ「あら、顔が真っ赤ね」
リラ「うるさい!」
ユウキ「仲が良いですね。みなさん、ご一緒だったんですね」
リラ「ホントはあと3人いるんだけど、今は席を外してるんだ」
ユウキ「へぇ」
アザミ「1人はヒースだけど残りの2人はまた機会があれば紹介するわね」
ユウキ「お願いします!」
コゴミ「でも、みんなが絶賛するユウキくんの戦い見てみたかったなぁ」
リラ「ボクも本当はユウキの試合を見たかったんだけどね」
アザミ「仕事の都合であなたの試合は本線まで行かないと見れないのよ」
ユウキ「それなら、俺の試合ちゃんと見れますね」
コゴミ「言うじゃない!気に入ったわ!」
ユウキ「ありがとうございます!コゴミさんみたいにかわいい方に気に入っていただけるとはとても嬉しいです」
コゴミ「そう言ってもらえると嬉しいけど、後ろ」
ユウキ「後ろ?」
リラ「フンッ!」
ユウキ「何で怒ってるんだよ」
リラ「知らない!」
アザミ「あらあら」
ユウキ「えぇ……。(コゴミさんを誉めて怒ったってことはリラももっと褒めてほしい的なことか?女心ってわからねえ……)
リラの服似合ってるな」
リラ「それはさっき聞いた」
ユウキ「正直、綺麗すぎてビックリしたというか、リラって中性的な美人だけどドレスも相まってマジでただの美人だし、スタイルもいいし。何と言うか綺麗すぎてあまり他の人には見せたくないというか、えっとなんて言えばいいんだ」
リラ「もういいよ、バカ!//」
ユウキ「え……。なんで褒めたのに怒られてるの?」
アザミ「バトルだけじゃなくて女心もしっかり学ばないとね。お姉さんが手取り足取り教えてあげましょうか?」
ユウキ「いいんですか!?」
リラ「ユウキィィッ!」
ユウキ「男ならしょうがないだろ!」
ユウキはリラを何とか沈めて、また会場を回ることにした。
ユウキ「セレナ、カガリ、ルチア、3人とも一緒に居たのか。ドレス似合ってるぞ」
セレナ「えへへ。ユウキも似合ってるよ」
ユウキ「ナギさんとアスナに選んでもらったからな」
ルチア「ってことは普段着で来たんだね」
ユウキ「ああ。正直カガリがそういう格好するのは意外だったな」
カガリ「……ボク、変?」
ユウキ「いや?めっちゃかわいい」
カガリ「ありがと//」
ユウキ「3人ともめっちゃ可愛いからナンパとか大丈夫か?」
ルチア「ナンパは何人か来てたけど全部カガリさんが追い払ってくれたよ」
ユウキ「へぇ」
カガリ「あんな下品な顔したやつら興味ない」
ユウキ「言葉遣い気を付けてな」
カガリ「善処する」
セレナ「それやらないやつじゃん」
ルチア「あ、ナンパが心配ならユウキが私たちと一緒に居ればいいじゃん!」
ユウキ「は?」
セレナ「それ、名案!ダメ?」
ユウキ「別にいいというか、むしろ嬉しいまであるけど」
カガリ「周り男たちにボクたちが誰のものか知らしめる必要がある」
ユウキ「別に俺のモノってわけじゃないだろ」
ルチア「まあ、要は男よけになってってことだよ」
ユウキ「別にそれくらい構わないけど。(実際、誰かにこの3人をじろじろ見られるのもぶっちゃけ面白くないしな」ボソッ
セレナ・ルチア・カガリ「え//」
ユウキ「ん?どうかしたのか?3人とも顔真っ赤だけど」
セレナ「う、ううん!なんでもないよ!//」
ルチア「そうそう!とにかく、男よけヨロシク!//」
カガリ「バカ//」
ユウキ「?」
ユウキは3人を連れて、あいさつ回りをした。
最終的にはかなり大所帯になっていた。
ーーーー
パーティーは終了。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい
質問要望あれば書いておいてください。
明日は予選2回戦です
乙
>>504でショウタのやつはパーティーと一緒にするって
>>550 忘れてた。ちょっと改変する
ーーーー
ショウタ「あ、ルチアちゃんだ!生で見るとめっちゃ可愛いね!」
ルチア「ありがと」
ショウタ「ここであったのも何かの縁、俺と一緒にパーティー周らない?」
カズラ「おい、貴様、何を言っているんだ」
ショウタ「え、誰?彼氏?」
ルチア「違うよ」
カズラ「誰の断りを受けてルチアに声をかけているんだ」
ショウタ「んだよ。彼氏とかでもねえんだろ?関係ないなら引っ込んでろよ」
カズラ「彼女は俺のライバルなんだ!」
ショウタ「その程度で出しゃばってくんなよ!」
カズラ「そっちこそ部外者じゃないか!」
ユウキ「なんかすごいことになってるな」
ルチア「何面白がってるの」
ユウキ「こういう自分が関係ない男同士の修羅場って見るの初めてだったからな。野次馬の気持ちがよくわかるな」
ルチア「そんなのわかってもしょうがないでしょ」
ユウキ「確かに。じゃあ、俺とこの修羅場(仮)を抜け出すか?」
ルチア「ふふ、じゃあお願いしようかな」
翌日
安価
試合前にすることはありますか?
1.ある
2.ない
↓3票先取
1
出来ることなにがあってどのくらいできるかな
>>553-555 採用
クリティカルもゾロ目もあるし、好きなことどうぞ
安価
何したい?(イベントでもどうぞ)
↓5まででよさげなの3つ採用(内容によっては減る可能性あり)
よし、みんなに決めてもらおう。
安価
1.買い物、特訓
2.買い物、ツツジ&マーシュ
3.特訓、ツツジ&マーシュ
4.買い物、ナギ&フウロ
3.特訓、ナギ&フウロ
↓3票先取
2
4
>>563-567 採用
>>566 ゾロ目券*82
ーーーー
ユウキは買い物をした。
グランドコート*2
メンタルハーブ
とくせいガード
ぼうじんゴーグル
あつぞこブーツ
とつげきチョッキ
クリアチャーム
のどスプレー
どくどくだま
あついいわ
しめったいわ
つめたいいわ
さらさらいわ
?「いや、でも困ります」
ユウキ(ん?ナンパか?人が多いとそういうのが多いな……)
ユウキが声のする方を見るとそこには見知った顔があった。
ユウキ(あれ?ツツジさんとマーシュさんか?マーシュさんがツツジさんをナンパしてる!?それはそれで、ふむ)
マーシュ「絶対似合いはるで。せやから一遍着てみぃって」
ツツジ「ですから、そのような綺麗な着物私には過ぎたものですので!」
マーシュ「いぃや。うちの目は確かや。1回だけでええから」
ユウキ(マーシュさんがツツジさんに着物を着せようとしてるのか?なるほど……)
ユウキ「ちょっと待ったぁぁぁっ!」
ツツジ「ユウキさん!?」
マーシュ「ユウキはんやない」
ユウキ「マーシュさんに話があります」
ツツジ「そ、そうです!言ってあげてください」
ユウキ「俺も大いに賛成です!」
ツツジ「そうです、ってえぇぇぇっ!そっちですか!?」
マーシュ「さすがはユウキはん。わかってくれると思っとったわ」
ユウキ「躑躅色(つつじいろ)のリボンとタイツを上手く活かしたいですね」
マーシュ「それ、ええな」
ユウキ「他には……」
マーシュ「それなら……」
ユウキとマーシュは熱を上げて話し始めた。
ツツジ「あ、あの……」
ユウキ「ツツジさん!」
ツツジ「は、はひ!」
ユウキ「ツツジさんなら絶対似合います!俺が保証します」
途中だったのに
ーーーー
ツツジ「え、ええぇ」
ユウキ「なので、ぜひ!ぜひ!着てください!」
ツツジ「~//わ、わかりました……」
マーシュ(この子、ええなぁ。この子の力があれば自分の服を全世界に進出させて根付かせることも夢ではないかもしれんなぁ)
マーシュ「ユウキはん、お礼にこれ受け取ってぇな」
ユウキはフェアリージュエルをもらった。
コンマ
フィールド
9の倍数 通常床
9の倍数+1 水
9の倍数+2 土
9の倍数+3 草
9の倍数+4 岩
9の倍数+5 草&水
9の倍数+6 土&水
9の倍数+7 岩&土
9の倍数+8 土&草
↓1
安価
2回戦のポケモンを登録します
戦闘はダブルバトルです。
↓2以降 3票先取*2
あ
ライチュウ(グランドコート)
ポワルン(のんきのおこう)
>>571 コンマ52(9*5+7)
>>572-574 採用
>>572 コンマ55 ゾロ目 相性有利
ライチュウ(アローラ)
特性:サーフテール
もちもの:グランドコート
ポワルン
特性:てんきや
もちもの:のんきのおこう
いる人は適当に小出しします
ーーーー
フィールドは床は土、所々岩が生えているフィールド。
ーーー 試合会場 ーーー
審判「それでは、ミシロタウンのユウキとキナギタウンのヒロネの試合を始めます。両者、ポケモンを前に!」
ユウキ「ライチュウ、ポワルン。頼んだぞ!」
ヒロネ「お願い!ギャロップ、マリルリ!」
司会「ヒロネ選手はギャロップとマリルリ。ユウキ選手はポワルンとライチュウ。ライチュウはアローラの姿だ!」
~~
ショータ「ポワルンとアローラライチュウ……。てんきやフィールドを使ってくるということですかね」
~~
ルチア「ユウキの得意な戦闘パターンが見れそうだね」
セレナ「確かに」
~~
ヒロネ「ギャロップ、ライチュウにかえんほうしゃ!マリルリはポワルンにたきのぼり!」
安価
指示を出せ
↓1
ライチュウ エレキフィールド ポワルンを乗せてかわせ!
>>576 採用
ユウキ「ライチュウ、エレキフィールド!ポワルンを乗せてかわせ!」
コンマ
ライチュウ
5の倍数 かえんほうしゃに阻まれ、ポワルン救出に行けず。エレキフィールドもはる余裕なし
5の倍数+1 かえんほうしゃに阻まれ、ポワルン救出に行けず。エレキフィールドは成功
それ以外 作戦成功
↓1
あ
>>578 コンマ68(5*13+3)
司会「何とライチュウがエレキフィールドの上をかえんほうしゃをかわしながら、ポワルンも救ったぁっ!なんという素早さだ!」
~~
センリ「ライチュウの特性をうまく利用しているな」
博士「さすがはセンリの息子だな」
~~
ミツル「ああいう戦法されると厄介だな……」
~~
安価
指示を出せ
↓1
ポワルン あまごいからぼうふう 2体を足止め
ライチュウ マリルリにかみなり
ギャロップは脚力が高いけど雨でぬかるんで滑りやすくなってる土の上じゃ風を踏ん張る力は出せない
マリルリは突撃系の技を空振りして隙だらけだ
そしてポワルンと合体してる今のライチュウにものんきのおこうの恩恵があって今のスピードと合わせれば攻撃を当てるのは困難
>>580-581 採用 ゾロ目券*77
ユウキ「ポワルン、あまごいからぼうふう!2体とも足止めしろ!ライチュウはマリルリにかみなり!」
審判「雨の中ではぼうふうもかみなりも必中になるぞ!ヒロネ選手はどう対応する!?」
ヒロネ「ギャロップ、まもる!」
~~
カガリ「あの状況を何とかさせるために技を1つ使わせた」
セレナ「技を使わせる……」
ルチア「ギャロップのほのお技は雨の中では威力が下がってるし、マリルリは多分、物理主体だろうしね。かみなりとぼうふう両方への対処は無理だったってことだね」
~~
ショータ「にほんばれを使えば……。マリルリのみず技の威力が下がるのか。そこまで考えてるのかな…。すごいなぁ」
~~
審判「ギャロップ、なんとかかみなりとぼうふうを防いだ!っと、マリルリがいないぞ!」
ギャロップのそばには地面に穴が開いていた。
ユウキ「あなをほるか!」
ヒロネ「今!」
安価
指示を出せ
↓1
ポワルン真下にぼうふう!飛べライチュウ
>>583 採用
ユウキ「ポワルン、真下にぼうふう!飛べ、ライチュウ!」
コンマ
3の倍数 マリルリ勝
それ以外 ポワルン勝
↓1
ゾロ目券
のんきのおこうで外れる確率補正込みの判定かな
>>586 採用 ゾロ目券*76
書き忘れてたけど10の倍数で外れるようにはしてる
ーーーー
ポワルンのぼうふうがマリルリに当たり、地面に押し返した。
コンマ
マリルリ
4の倍数OR10の倍数 混乱
↓1
ん
>>589 コンマ50(10*5)
司会「おーっと、マリルリはぼうふうの効果で混乱してしまったようだ」
ヒロネ「くっ。ギャロップ、10まんばりきでライチュウを攻撃!」
安価
指示を出せ
↓1
ポワルン ぼうふう一点集中(マリルリ指差して) マリルリをギャロップに投げつけろ(盾にする感じ)
ライチュウ 二体まとめてかみなり
>>591 コンマ44 ゾロ目ボーナス
ユウキ「ポワルン、ぼうふう一点集中。ギャロップに投げつけろ!」
ユウキはマリルリを指さしながら命令した。
ユウキ「ライチュウは2体まとめてかみなり!」
ヒロネ「マリルリ、頑張って!ポワルンにじゃれつく!」
コンマ
マリルリ
3の倍数 自傷
3の倍数+1 命令通り動く
3の倍数+2 ランダムに動く
↓1
↑ごめん、ゾロ目ボーナス反映してないわ。書き直す
>>591 コンマ44 ゾロ目ボーナス
ユウキ「ポワルン、ぼうふう一点集中。ギャロップに投げつけろ!」
ユウキはマリルリを指さしながら命令した。
ユウキ「ライチュウは2体まとめてかみなり!」
ヒロネ「マリルリ、頑張って!ポワルンにじゃれつく!」
しかし、マリルリは命令通りに動かない
司会「おっと、マリルリはわけもわからず自分を攻撃しているぞ!」
ヒロネ「そんなっ!」
ユウキ「いっけぇっ!」
マリルリはぼうふうで吹き飛ばされ、ギャロップに命中。そして、そこにライチュウがかみなりを落とした。
コンマ
マリルリ
10の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1
ギャロップ
5の倍数 戦闘不能
5の倍数+1~+2 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓2
あ
あ
>>596 コンマ04(10*0+4)
>>597 コンマ33 ゾロ目
審判「マリルリ、ギャロップともに戦闘不能!ライチュウ、ポワルンの勝ち!よって勝者、ミシロタウンのユウキ!」
~~
ショータ「やっぱり強いなぁ!フィールドや天候を有効に使うんですね。勉強になります」
~~
センリ「あなをほる辺りは甘かったが、それ以外はまあまあだったな」
母さん「随分と厳しいわね」
センリ「ふん」
~~
セレナ「はぁ、やっぱり強いなぁ」
ルチア「ずっとユウキくんのペースだったしね」
カガリ「敵なら厄介」
セレナ「なんか実感こもってない?」
~~
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.次の試合までスキップ
3.安価で決める
↓3票先取
1
1
>>63-605 採用
ユウキ(うわぁ、悩むな……。ツツジさんの試合見に行くか)
ゾロ目ボーナス
安価
小イベント発生
イベント案
↓3まで よさげなのを採用
試合の前の準備は全て済ませたツツジさん
まだ時間があったのでさっきもらった服を少しだけ着てみて結構良いなって思ってたら時間ギリギリになってて着替える時間はもうなかったからこのまま試合行くしかなくなった
そして観客の野郎どもは歓喜の声を挙げた(ユウキとショウタがいつの間にか野郎どもを指揮して統制の取れた応援をしていた)
マーシュさんは自分の目に狂いはなかったことや間違いなく大きな宣伝になることに最高や…///となってた
他の女の子達はまあ確かに綺麗だし…ってことで今回は許してあげた
特訓
ケンホロウ,ジーランス,モスノウ,バンギラス,カブトプス,マグカルゴ(ぜんいんしあわせたまご)
全力のラティオスとカミツルギがこれから基本的には常に特訓ついててくれることになった
>>607 採用(一部改変)
>>608 コンマ33 ゾロ目券*77
ーーーー
ーーー ツツジ 試合会場ーーー
ユウキ「さて、ツツジさんはどんな試合を、ってあれは!!!!!!?」
~~
ツツジ(くぅ…。試合前にすべて準備を済ませていたのに、ついつい昨日いただいた着物を着てみたばかりに着替える時間が無くなってしまいました……。)
~~
ユウキ「着物ツツジさん!?やべ、めっちゃ綺麗!やはり俺の見たては正しかった!あり得ないくらいに似合ってる!」
~~
司会「ツツジ選手の着物姿に会場中の男性たちの歓声が鳴りやまないぞ!」
~~
マーシュ「うちの目に狂いはなかったなぁ。これで宣伝になればなおええなぁ。やっぱ、ツツジはんも興味あったんやな」
~~
安価(全描写はちょっとたいへん)
トウキの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
トウキじゃない。ツツジだ
1
>>612-614 採用
ツツジはドサイドンとメレシーを繰り出した。
相手は弱点を突くポケモンを繰り出したが、メレシーがサポート役に徹してすなあらしやトリックルームでドサイドンをサポートし、ドサイドンが圧倒的パワーで勝利をつかんだ。
~~
ユウキ「綺麗な花にはなんとやら、あの見た目で超絶パワープレイだったな。メレシーが完全にサポートしてたからこそではあるが……。やっぱ強いな……」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>616-618 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.ラン
2.ルチア
3.マサムネ
4.ナギ
5.キリカ
↓3票先取
5
>>620-622 採用
ユウキ(キリカさんの試合見に行っておくか、また変に絡まれてもあれだし)
コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生
あ
>>624-628 コンマ失敗
ーーー キリカ 試合会場 ーーー
安価
キリカの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>630-632 採用
審判「それでは、XXのキリカとカイナシティのレホンの試合を開始します。両者、ポケモンを前に」
キリカ「デデンネ、イルミーゼ!」
レホン「いけ、ゴーゴート、ビーダル!」
~~
キリカ「イルミーゼ、ビーダルにアンコール!」
司会「おっと、ビーダル、つるぎのまいをアンコールされてしまった」
~~
審判「ビーダル戦闘不能!」
~~
キリカ「イルミーゼはてだすけ、デデンネはマジカルシャイン」
レホン「じしんで邪魔するんだ!」
~~
司会「イルミーゼのあまえるがゴーゴートの攻撃を下げていく!」
キリカ「デデンネ、とどめのマジカルシャイン!」
審判「ゴーゴート戦闘不能!デデンネとイルミーゼの勝ち!よって勝者、XXのキリカ!」
~~
ゆうき「イルミーゼ持ってたのか。しかも変化技が多くてうざい。変化技をアンコールされると厄介だな」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>634-636 採用
安価
誰の試合を見る?
1.ハルカ
2.ショータ
3.リュウ
4.テッセン
5.ナナコ
↓3票先取
4
>>638-641 採用
>>638 コンマ66 ゾロ目
ユウキ(テッセンさんの試合まだ見てないだよな。やっぱ最年長ジムリーダーの戦闘見ておかないとな)
ゾロ目ボーナス
安価
小イベント発生
イベント案
↓3まで よさげなのを採用
>>643 ほんまや
安価
イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つまたは1つの可能性あり)
みんなに頼もう
安価
1.マッサージ、エリカ
2.マッサージ、ショータ
3.マッサージ、シノブ
4.エリカ、歌
5.ショータ、歌
6.シノブ、歌
↓3票先取
2
>>651-653 採用
安価
手持ちを整理します
↓1~6
マグカルゴ(しあわせたまご)
カブトプス(しあわせたまご)
>>655-660 採用
>>658 コンマ00 クリティカル ゾロ目券*82
ユウキは手持ちを整理した。
ーーー
手持ち
ジーランス
モスノウ
バンギラス
カブトプス
マグカルゴ
マルヤクデ
ーーー
ショータ「あ、ユウキさん!」
ユウキ「お、ショータ」
ショータ「さっきの試合とてもよかったです!」
ユウキ「見てくれてたのか」
ショータ「当たり前です!フィールドの天候をうまく使った戦法とても参考になりました!」
ユウキ「ありがとな」
しょーた「それで、これまでのユウキさんのバトルについて聞かせてほしいんです!」
ユウキ「別にいいぞ」
ショータ「ありがとうございます!お礼に特訓にお付き合いします!」
ユウキ「そりゃ、助かる!」
コンマ
ジーランス↓1
モスノウ↓2
バンギラス↓3
カブトプス↓4
マグカルゴ↓5
マルヤクデ↓6
あ
>>662-667 採用
強さ
ダーテング
>チャーレム
>ジュカイン
>ガマゲロゲ,ジバコイル,ニョロボン,リザードン
>マルヤクデ
>バクーダ,ジーランス
>グラエナ,カクレオン,ボスゴドラ,カイリュー,ヤミラミ,バンギラス,トゲキッス,カブトプス,ボーマンダ,ドラピオン,マグカルゴ,バサギリ
>モスノウ,ヤドキング,ミカルゲ,エテボース,アリアドス,フライゴン,ドンファン
>ピクシー,クロバット,グレイシア,ヘラクロス,ポワルン,ライチュウ
>ケンホロウ,ニドキング
ーーーー
ショータと別れてユウキが歩いていると、どこからか歌声が聞こえてきた。
特訓を終え、ユウキは手持ちにフライゴンを加えた
ユウキ(あれ、ルチアだな。確か、『アピール☆ラブ』だったか。ってあれ、あの人確か、ナナコ、だったっけか。あの人も歌ってるな)
2人がばったり鉢合わせ、わずかな間、無言の時間が流れた。
ユウキ(え、今、何の時間!?)
しかし、2人は気にせずまた歌い始めた。
フライゴン「ふりゃぁっ!」
ユウキ「フライゴン!?」
フライゴンも2人と一緒に歌い始めた。
ユウキ「ま、待て!ここでお前の歌は」
ルチア「あ、ユウキくん!こんなところで何してるの!フライゴンも歌うのを辞めなさい!」
フライゴン「ふら?」
ルチア「やめなさい」
ユウキ「こわ」
ルチア「正座」
ユウキ「え」
ルチア「正座」
ユウキ「はい」
ルチア「フライゴンも」
フライゴン「フラ…」
そこからしばらくはルチアに説教された。
ーーー テッセン 試合会場 ーーー
安価
テッセンの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>671-673 採用
審判「それではキンセツシティのテッセンとトウカシティのイルマの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
テッセン「頼むぞい、マルマイン、クワガノン!」
イルマ「いけ、ラフレシア、ガマゲロゲ!」
イルマ「ラフレシア、にほんばれ!そのまま移動して、クワガノンにヘドロばくだん!ガマゲロゲはマルマインにだいちのちから!」
テッセン「いいのぉ。若さ全開じゃな」
~~
テッセン「むしのさざめきじゃ!マルマインはいやなおと!」
~~
審判「これまでは一進一退の攻防だ!だが、にほんばれは終わってしまったぞ!」
~~
イルマ「ラフレシア、どくどく!」
審判「おっと、マルマインが猛毒の状態になったぞ!」
~~
テッセン「ほっほっほ、なかなかやりよる。マルマイン、転がるじゃ!」
~~
イルマ「くそっ、マルマイン速すぎる!」
テッセン「そろそろやるかのぉ。クワガノン、ひかりのかべでマルマインごと2体を囲んで逃がすな」
イルマ「何っ!?」
司会「おおっと、クワガノンが自分以外の3体を閉じ込めた!」
テッセン「だいばくはつじゃ!」
審判「マルマイン、戦闘不能!ラフレシア、ガマゲロゲ、ともに戦闘不能!よって、勝者、キンセツシティのテッセン!」
~~
ユウキ「テッセンさんマジか」
ルチア「でもころがるで場所を誘導したうえで逃げ場を無くしてだいばくはつって何て言うか老獪?」
ユウキ「そういえば、マルマインもクワガノンも特殊主体なのにいやなおととかしてたな」
ルチア「作戦通りってこと?」
ユウキ「多分」
ルチア「強敵すぎる…」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>675-677 採用
コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生
今回は誰の試合見るか安価の前にゾロ目でイベント発生が入ってくるか
あ
1
1も2も誰か知らんが…
>>685-687 採用
>>685 コンマ33 ゾロ目
安価
イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つまたは1つの可能性あり)
ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい
乙
娘を探しているらしいスタイルの良い奥さまに見惚れていたら背後からセレナがサイホーンレースとかで鍛えた握力で思いっきり頭をウォーグル掴み(鷲掴み)してきた
奥さまはセレナのお母さんだった
いつも通りみんなの力を借りるとしよう
安価
1.マンダ、マッサージ、ナンジャモ
2.マンダ、準伝
3.マンダ、マッサージ、サキ
4.マッサージ、準伝
5.マッサージ、ナンジャモ、サキ
6.準伝、ナンジャモ
7.準伝、サキ
↓3票先取
>>693 ゾロ目券*83
4
>>696-698 採用
マッサージ採用してたのか……。完全に忘れてたな……。ちょっと改変。
ーーーー
ユウキ(なんだ、あれ。すごい並んでるな……。って、並んでるのカズラ、ナオシさん、ミクリさん、アダンさんってグランドフェスティバル出場者ばっかりじゃないか!)
カズラ「おや、ユウキじゃないか」
ユウキ「カズラ。これ、何に並んでるんだ」
カズラ「ユキという有名なコーディネーターがいるのだが、その人のマッサージが受けられるというんだ」
ルチア「ユキさんですって!?」
ユウキ「ユキさんの!?」
カズラ「なんだ知っていたのか。あの人が来ているともっと早くわかっていればっ!」
ルチア「私もやってもらわないと!」
ユウキ「え、そこまでなの?」
ルチア「彼女のマッサージ1つでポケモンのコンディションが1ランクも2ランクも変わるんだよ!」
ユウキ「へ、へえ」
ユウキはカズラとルチアの話を聞きながら、列に並び、ユキと久しぶりに会い、しっかりマッサージしてもらった。
安価
手持ちを整理します
↓1~6
ケンホロウ(しあわせたまご)
>>701-706 採用
ーーー
手持ち
ケンホロウ
ピクシー
グレイシア
ニドキング
ポワルン
ライチュウ
ーーー
ユウキ(ラティアスまでバトりたくなってるからな…。どっか人目につかないところで体動かしてやらないとな)
ユウキは人目がないところに移動した。
ユウキ「ここならいいかな。ラティアス、カミツルギ」
ラティアス『せっかくだから、私たちが特訓に付き合ってあげるね。ユウキには特別相手用意したから』
ユウキ「特別?」
ラティオス『俺だ』
ユウキ「ラティオス!?ってか声…」
ラティアス『私が覚えさせたの。ということで特訓スタート!』
コンマ
ケンホロウ↓1
ピクシー↓2
グレイシア↓3
ニドキング↓4
ポワルン↓5
ライチュウ↓6
あ
>>708-713 採用
前回の強さ結果に間違いあったのでそこも修正
強さ
ダーテング
>チャーレム
>ピクシー
>ジュカイン
>ガマゲロゲ,ジバコイル,ニョロボン,リザードン,ポワルン
>グレイシア,マルヤクデ
>ジーランス,ニドキング
>ケンホロウ,バクーダ,バンギラス,カブトプス,マグカルゴ,ライチュウ
>グラエナ,カクレオン,モスノウ,ボスゴドラ,カイリュー,ヤミラミ,トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン,バサギリ
>ヤドキング,ミカルゲ,エテボース,アリアドス,フライゴン,ドンファン
>クロバット,ヘラクロス
ーーーー
ユウキの反応速度とか視界から消えた相手への反応とか勘的なものは「多分」上がった。気がする。
ーーー 試合会場 ーーー
安価
?の試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>715-717 採用
審判「それではミナモシティのカエデとフエンタウンのコウジの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
カエデ「ローブシン、クレッフィ!」
コウジ「メガヤンマ、カエンジシ、頼んだ!」
ユウキ(カエデって人、めっちゃ美人だな)
途中だったのに
手持ちは魔改造しています
ーーーー
審判「それではミナモシティのカエデとフエンタウンのコウジの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
カエデ「ローブシン、クレッフィ!」
コウジ「メガヤンマ、カエンジシ、頼んだ!」
ユウキ(カエデって人、めっちゃ美人だな)
~~
コウジ「カエンジシ、クレッフィにかえんほうしゃ、メガヤンマはローブシンにエアスラッシュ!」
カエデ「クレッフィ、ひかりのかべ」
~~
審判「おっと、ローブシンがいきなり燃え出した!」
ユウキ「かえんだまか。ってことは特性はこんじょう」
~~
カエデ「ローブシン、ビルドアップだ」
コウジ「やらせるな!メガヤンマ、連続でエアスラッシュ!」
カエデ「クレッフィ、トリックルーム!」
~~
カエデ「ローブシン、カエンジシにドレインパンチ!」
審判「カエンジシ、戦闘不能!」
~~
カエデ「ローブシン、かみなりパンチだ!」
審判「メガヤンマ、戦闘不能!ローブシンとクレッフィの勝ち!よって勝者、ミナモシティのカエデ!」
~~
ユウキ「あの美人さん、めっちゃ強いな。当たるときは要注意だな」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>720-722 採用
安価
誰の試合を見る?
1.カガリ
2.カズラ
3.アヤカ
4.シオネ
5.センリ
↓3票先取
4
>>724-727 採用
コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生
あ
>>728-732 ゾロ目失敗
安価
シオネの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
>>764-736 採用
審判「それではXXのシオネとハジツゲタウンのネットの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
シオネ「お願いしますね。クレッフィ、グランブル」
ネット「いけ、ゴローニャ、レディアン!」
~~
ネット「ゴローニャ、クレッフィにヘビーボンバー!」
シオネ「かわして、ラスターカノンです」
~~
ネット「レディアン、おいかぜだ」
シオネ「グランブル、フィールド中にいわなだれです」
~~
シオネ「レディアンにじゃれつくです!」
ネット「レディアン、カウンターだ!」
審判「グランブル戦闘不能!」
~~
ネット「ゴローニャ、ヘビーボンバー!レディアンはかみなりパンチ!」
シオネ「ゴローニャにラスターカノンです」
審判「ゴローニャ、戦闘不能!」
~~
シオネ「ラスターカノン!」
ネット「むしのさざめき!」
~~
審判「レディアン、戦闘不能!クレッフィの勝ち!よって勝者、XXのシオネ!」
~~
ユウキ「2vs1からでもしっかり立ちなおしてくるあたり流石なんだよな……」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く(最後の試合です)
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>738-740 採用
安価
誰の試合を見る?
1.カレン
2.アサミ
3.フウ
4.ショウタ
5.アダン
6.ナオシ
↓3票先取
1
安価
1.ラングレー
2.他地方のお姉さんたち
3.ランのパジャマ
↓3票先取
>>747でゾロ目
2
>>750 見逃してた。 ゾロ目券*84
>>750-752 採用
みんな好きなのね
ーーーー
ユウキが歩いていると少し、涼しいところまで来た。
ユウキ(ここ見知ったお姉さんたち多いな。みんな暑そうにしてるな)
そこにいたのは、カンナ、フウロ、カミツレ、マーシュ、アザミ、エレーナだった。
6人は何やら話していた。
カンナ「あら、ユウキくんじゃない?どうしたの?」
ユウキ「いえ。たまたま通りかかっただけなんですけど、皆さん暑そうにしてますね」
アザミ「他地方から来た人にとってホウエンは暑すぎるのよね」
ユウキ「アザミさんって他地方から来てたんですね」
アザミ「ええ」
ユウキ「それで比較的涼しいここに集まっていると」
カミツレ「そういうことよ。その話で少し盛り上がってね」
ユウキ「なるほど。それでは」
ユウキは団扇を持って、6人をパタパタと全力で仰ぎだした。
マーシュ「ふふ、すまんなぁ。わざわざ仰いでもろうて」
ユウキ「いえ、こんな素敵なお姉さま方にご奉仕できるなんてむしろご褒美です!」
カミツレ「良い子ね、それじゃ、ちょっとお願いしようかな」
ユウキ「お願いですか?」
カミツレ「いうことを聞いてくれたらご褒美上げちゃおうかな」
ユウキ「なん…だと…!」
お姉さん方は足を組んだり、ちょっと胸をちらつかせたりしてユウキを誘惑する。
ユウキはご褒美のためにポケモンの力を駆使して、快適な温度になるようにした。
そのあと、カンナからはとけないこおり、カミツレからはじしゃく、フウロからはするどいくちばし、マーシュはようせいのはね、アザミは特性カプセル、エレーナはやすらぎのすずをくれた。
ユウキは思っていたご褒美ではなかったが、いい思いをしたと満足してその場を後にした。
しかし、それを見ていたハルカ達に見つかり、意味も分からず、正座させられ、判決を待つことになった。
ーーー カレン 試合会場 ーーー
安価
カレンの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>755-757 採用
審判「XXのカレンとムロタウンのレンタの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
カレン「ペロリーム、ハピナス、頑張って!」
レンタ「行け、カラマネロ、ダイノーズ!」
~~
レンタ「カラマネロ、ハピナスにばかぢから!」
カレン「トライアタック!」
~~
カレン「ペロリーム、はらだいこ!」
レンタ「ダイノーズ、ラスターカノン!」
審判「ペロリーム、何か食べているぞ!オボンのみだ!そのまま、ラスターカノンをかわした!」
~~
レンタ「もう1回はぴなすにばかぢから!」
カレン「スキルスワップ!」
~~
カレン「ハピナス、てだすけ!ペロリーム、ダイノーズにドレインパンチ!」
審判「ダイノーズ、戦闘不能!」
~~
レンタ「ペロリームにひっくりかえす!」
カレン「かわしてじゃれつく!」
審判「カラマネロ戦闘不能!ペロリームとハピナスの勝ち!よって勝者、XXのカレン!」
~~
ユウキ「ハピナスか…。厭らしいポケモン持ってたな」
コンマ
今日の試合はすべて終了しました。
↓5までゾロ目でイベント発生
あ
出来ればユウキの試合直前で良いから今の所持品知りたいな
あ
1
>>766-768
安価
何する?
1.道具購入
2.鍛える
3.小イベント
4.その他
↓3票先取
2
>>770-772 採用
安価
手持ちを整理します
↓1~6
ミカルゲ(しあわせたまご)
>>774-779 採用
ーーー
手持ち
クロバット
ミカルゲ
エテボース
ヘラクロス
フライゴン
ドンファン
ーーー
ユウキ(クロバット,ミカルゲ,エテボース,ヘラクロス,フライゴン,ドンファンを鍛えよう)
コンマ
クロバット↓1
ミカルゲ↓2
エテボース↓3
ヘラクロス↓4
フライゴン↓5
ドンファン↓6
あ
>>781-786 採用
強さ
ダーテング
>チャーレム
>ピクシー
>ジュカイン
>ガマゲロゲ,ジバコイル,ニョロボン,リザードン,ポワルン,フライゴン,ドンファン
>クロバット,グレイシア,ヘラクロス,マルヤクデ
>ジーランス,エテボース,ニドキング
>ケンホロウ,バクーダ,バンギラス,ミカルゲ,カブトプス,マグカルゴ,ライチュウ
>グラエナ,カクレオン,モスノウ,ボスゴドラ,カイリュー,ヤミラミ,トゲキッス,ボーマンダ,ドラピオン,バサギリ
>ヤドキング,アリアドス
ーーーー
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.自分の試合に行く
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>788-790 採用
安価
誰の試合を見る?
1.トウキ
2.ルチア
3.カガリ
4.ショータ
5.アダン
↓3票先取
5
>>792-795 採用
ーーー アダン 試合会場 ーーー
安価
アダンの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト(大分カットします)
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
5
>>797-800 採用
>>798は無効票
ーーーー
フィールドは水と土のフィールド。
アダン「いきなさい、ナマズン!」
モブ「いけ、ハハコモリ!」
~~
アダン「水中でりゅうのまいです!」
モブ「マジカルリーフ!」
~~
アダン「いわなだれです!」
審判「ハハコモリ戦闘不能!」
モブ「ロズレイド、頼んだ!」
アダン「ナマズン、戻りなさい。頼みました、グソクムシャ」
~~
モブ「ヘドロばくだんだ!」
アダン「かわしてつばめがえしです!」
~~
モブ「戻れ、ロズレイド。いけ、エモンガ!エレキボール!」
~~
司会「おっと、グソクムシャが勝手にボールに戻っていったぞ!」
アダン「もう1度頼みますよ、ナマズン。いわなだれです」
~~
モブ「エモンガ、アクロバット!」
審判「ナマズン、戦闘不能!」
アダン「いきなさい、グソクムシャ。アクアジェット」
~~
審判「エモンガ戦闘不能!」
モブ「頼んだぞ、ロズレイド!」
~~
モブ「ヘドロばくだん!」
アダン「どくづきです」
司会「ロズレイドが空中に突き飛ばされた!」
アダン「れんぞくぎり」
審判「ロズレイド戦闘不能!グソクムシャの勝ち!よって勝者、ルネシティのアダン!」
~~
ユウキ「相変わらず強いな、あの人」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.自分の試合に行く
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>802-804 採用
安価
誰の試合を見る?
1.ミクリ
2.ナギ
3.ナオシ
4.テッセン
5.カズラ
↓3票先取
2
>>806-808 採用
コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生
あ
>>810-814 ゾロ目失敗
ーーー ナギ 試合会場 ーーー
安価
ナギの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト(大分カットします)
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
2
>>816-818 採用
>>818 次のイベント発生決定
ーーーー
ーーー ナギ 試合会場 ーーー
ナギ「行きなさい、トゲキッス」
モブ「行くんだ、シビルドン!」
~~
モブ「ほうでん!」
ナギ「かわしてマジカルシャイン!」
~~
モブ「まだまだほうでんだ!トゲキッスを追い詰めろ!」
ナギ「みきって、連続ではどうだん!」
~~
審判「シビルドン戦闘不能!」
モブ「戻れ、シビルドン。いけ、ドサイドン!ストーンエッジ!」
ナギ「はどうだん!」
~~
モブ「今だ、連続でストーンエッジ!」
審判「トゲキッス戦闘不能!」
ナギ「お願い、ワタッコ!」
~~
モブ「れいとうパンチ!」
ナギ「かわしてギガドレイン」
~~
モブ「いわなだれで動きを制限しろ!」
ナギ「全部かわしてギガドレイン」
審判「ドサイドン、戦闘不能!」
モブ「戻れ、ドサイドン。行け、ハルクジラ!」
~~
モブ「アイススピナー!」
ナギ「かわしてやどりぎのたね!」
司会「おっと、ハルクジラ、やどりぎのタネを植え付けられてしまった!」
モブ「アイススピナーでタネを切り裂け!」
ナギ「おきみやげ」
審判「ワタッコ戦闘不能。ハルクジラの勝ち」
ナギ「行きなさい、エアームド、ちょうはつ」
~~
モブ「アイススピナー!」
ナギ「アイアンヘッド!」
審判「ハルクジラ、戦闘不能!エアームドの勝ち!よって勝者、ヒワマキシティのナギ!」
~~
ユウキ「ワタッコねぇ。おきみやげか……」
安価
イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つまたは1つの可能性あり)
特訓しようとしたらヒトミさん(ついでにオードリーとキャサリンもいる)が長年集めたデータを駆使してアドバイスをしてくれた
なんで応援してるリュウショウタの「敵」の手助けをするのでしょうか?って問題を出された
ユウキの答えは
「敵」じゃなくて「ライバル」だから
ミツルと遭遇してお互い喧嘩を売った
今まで2回やったバトルやルネジム戦を見るにユウキの方が上だとか2回やった予選でのバトルユウキは結構手間取ったとか
そしてお互い肩組んで笑いあった
昔は病弱でろくに友達も作れなかったミツルはバカなことやれる友達ずっと欲しかったって思いを吐露した
2人は一緒に特訓した
ミルフィとサオリさんが来てた
コンテストで競いあった人達がたくさん出てるから興味があって応援しに来たのと買い物とか色々楽しめる施設がいっぱいあるから堪能しに来た的な
>>822>>825 採用
>>821 ゾロ目券*85
ーーーー
ユウキ「あれ、ミルフィとサオリさん?」
ミルフィ「あ、ユウキくん」
サオリ「久しぶりね」
ユウキ「2人ともどうしたんですか?」
サオリ「セレナちゃんとかルチアちゃんとか知り合いがかなりいるから、気になって見に来たのよ。ユウキくんもすごい活躍じゃない」
ユウキ「いや、まだまだですよ。試合見ながら、自信なくしそうですよ」
ミルフィ「絶対嘘でしょ」
ユウキ「ははは、まあ、強い人ばかりなのは本当だけどな」
サオリ「ここに来てるってことはそれだけで強者だものね。じゃあ、私たちは行くわ。ユウキくんも頑張ってね」
ミルフィ「じゃあね」
ユウキ「お、ミツルじゃないか」
ミツル「ユウキくん。今日で予選が終わるね」
ユウキ「そうだな」
ミツル「ユウキくんは今から試合だったね」
ユウキ「ああ。ミツルはもう少し後だったな」
ミツル「うん。ボクに負けるまで負けないでよ?」
ユウキ「当たり前だろ。大体、俺のミツルに対する勝率は100%なんだが?」
ミツル「ユウキくんは予選では意外とてこずってたじゃないか」
ユウキ「様子見に決まってるだろ」
ミツル「言い訳かい?」
ユウキ「なんだよ」
ミツル「やりますか?」
ユウキ・ミツル「ふふ、はははははは!」
お互い肩組んで笑いあった。
ミツル「ボクは昔は病弱でろくに友達も作れなかったんだ」
ユウキ「らしいな」
ミツル「こんなバカなことやれる友達ずっと欲しかったんだ」
ユウキ「へっ、これから何回でもけんかしてやるよ」
ミツル「ははは、お手柔らかにね」
ユウキ「ポケモンバトルなら?」
ミツル「もちろん、全力だよ」
書き忘れてましたが、今からユウキの試合です。
安価
ポケモンを登録します
↓3票先取*3
アリアドス(ピントレンズ)
ヤドキング(のんきのおこう)
ヤミラミ(メガストーン)
>>829-831 採用
ヤドキング
性別 ♂
特性 マイペース
もちもの のんきのおこう
ヤミラミ
性別 ♀
特性 いたずらごころ
もちもの メガストーン
アリアドス
性別 ♀
特性 スナイパー
もちもの ピンとレンズ
ーーーー
コンマ
フィールド決め忘れてた。
フィールド
9の倍数 通常床
9の倍数+1 水
9の倍数+2 土
9の倍数+3 草
9の倍数+4 岩
9の倍数+5 草&水
9の倍数+6 土&水
9の倍数+7 岩&土
9の倍数+8 土&草
↓1
フィールドの結果でポケモン変えたいなら言って
あ
>>834-835 採用
諸々でゾロ目券*92
ーーーー
フィールドは通常床。
コンマ
先攻後攻を決めます。
↓1 奇数で先行
あ
>>837 コンマ09
ユウキが先行です。相手のポケモンはランダムツールですでに決めています。
ーーーー
審判「それでは、ミシロタウンのユウキとキンセツシティのジュンペイの試合を始めます。先行、ユウキ選手からポケモンを前に」
安価
誰を出す
↓1
アリアドス
>>839 採用
ユウキ「まずはお前だ、頼んだぞ、アリアドス!」
司会「ユウキ選手の1匹目はアリアドスだぁっ!」
ジュンペイ「なら、お前だ。ブーバーン!」
司会「対するジュンペイ選手はブーバーンだ!相性はジュンペイ選手が有利だぁ!」
審判「試合開始!」
安価
指示を出せ
↓1
いとをはく(足指差し)
(口からのいとを囮にしこっそりお尻からのいとをサイコキネシスで死角から巻き付けふりまわす)
(アリアドスの糸は攻撃の他に巣や服に使われることもあるくらい非常に丈夫)
>>841 採用 コンマ88 ゾロ目
アリアドス
いとをはく、サイコキネシス
ブーバーン
かえんほうしゃ
ーーーー
ユウキ「いとをはく!」
ユウキはブーバーンの足元を指さしながら命令した。
ジュンペイ「糸程度燃やしてしまえ!かえんほうしゃ!」
司会「ブーバーンがアリアドスの糸を豪快に燃やしていく!ほのおタイプのポケモンに糸はユウキ選手は指示をミスしたのか?」
~~
ミツル「そんなミス、ユウキくんがするわけないよ」
~~
ユウキ「今だ、アリアドス!」
アリアドスはサイコキネシスで操っていた糸をブーバーンに死角から巻き付けた。
ジュンペイ「いつの間に!?」
ユウキ「振り回せ!」
司会「なんと、アリアドスが巻きつけた糸でブーバーンを振り回してるぞ!なんというパワーだ!」
~~
カミツレ「最初の糸は囮ね」
フウロ「相手の炎も利用して視界を狭めたんだね。やるぅ」
~~
ミツル「ほらね。そんなミスするよう相手ならもっと楽に勝てるんだけどね」
~~
アリアドスはそのまま壁にブーバーンを投げつけた。
ジュンペイ「ブーバーン、しっかりしろ!かえんほうしゃで焼き払え」
安価
指示を出せ
↓1
ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい
(ブーバーン指差し)糸使って突っ込め(技じゃなく体術で思いっきりぶつかる)
ブーバーンの体格的に這ってるアリアドスへの攻撃になるとどうしても斜めになる
つまり接近すればそこが安全圏
乙
>>843 採用
ユウキ「糸を使って突っ込め!」
ユウキはブーバーンを指さした。
コンマ
8の倍数+0~+1 ほうしゃヒット
8の倍数+2~+3 ほうしゃかわして接近失敗
それ以外 接近成功
↓1
あ
>>847 コンマ28(8*3+4)
アリアドスはブーバーンに接近することに成功した。
安価
指示を出せ
↓1
頭部にいとをはく!
壁や地面に何度も叩きつけろ
頭を糸でグルグル巻きにされて目も耳も封じられながらめちゃくちゃ振り回され続ければまともに指示聞こえなくなるかなって
>>849 採用
ユウキ「頭にいとをはく!」
ジュンペイ「やらせるな!かえんほうしゃで焼き尽くせ!」
コンマ
3の倍数 ほうしゃヒット
3の倍数+1 ほうしゃで糸を焼かれる。アリアドスはかわす
3の倍数+2 いとをはく成功
↓1
ゾロ目券使う
かえんほうしゃかわした一瞬の隙でも対応できるか
>>852 採用 ゾロ目券*91
司会「ブーバーンが糸を焼き切った!」
ジュンペイ「距離をとれ!」
安価
指示を出せ
↓1
(隙あり)
きあいだめからサイコキネシス
>>854 採用
ふとした疑問なんだけど、サイコキネシスって急所に当たるのかね
ーーーー
ユウキ「(隙あり!)きあいだめからサイコキネシス!」
ジュンペイ「しまった!かわせ!」
コンマ
10の倍数 かわし成功
それ以外 サイキネ成功
↓1
そもそもの話
急所ってどこよbyゼイユ
>>856 コンマ61(10*6+1)
司会「アリアドス、サイコキネシスでブーバーンをとらえたぞ!」
安価
指示を出せ
↓1
目が回るくらい振り回して上空へぶん投げる
サイコキネシスで丈夫な糸を何重にも束ねて鋭くして槍みたいにしてブーバーンへ放つ
>>858 採用
イッチの厨二病が刺激されてしまう…
ーーーー
ユウキ「目が回るくらい振り回して上空へぶん投げろ!」
司会「アリアドス、自分よりも重いブーバーンを振り回して上空に放り投げた!」
ユウキ「糸をサイコキネシスで束ねて槍を作って、ブーバーンに投げつけろ!そうだな、グングニル!」
アリアドスは意図を束ねて巨大な槍を創り、ブーバーンに投げつけた!
ジュンペイ「舐めるな!所詮は糸!最大パワーのかえんほうしゃで焼き尽くすんだ!」
コンマ
7の倍数 ほうしゃ勝
7の倍数+1~+2 相殺
それ以外 糸槍勝
↓1
あ
>>861 コンマ55 ゾロ目
サイコキネシスで硬化され、何重にも重ねた糸はかえんほうしゃを真正面から打ち破った。
司会「糸の槍がかえんほうしゃを打ち破った!?」
ジュンペイ「ウソだろ!?」
ゾロ目ボーナス
コンマ
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1
あ
>>864 コンマ76(3*25+1)
司会「ブーバーンはかなりギリギリの状態だぞ!」
ジュンペイ「戻れ、ブーバーン!頼んだぞ、サンドパン!」
司会「ジュンペイ選手の2匹目はサンドパンだ!」
ジュンペイ「いわなだれだ!」
安価
指示を出せ
↓1
(このシチュエーションなら)
マーシュさんとのバトルを思い出せ!
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part8
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1703863534/)
の>>291
>>867 採用
みんなよく覚えてるな…
ーーーー
ユウキ「(このシチュエーションなら)マーシュさんとのバトルを思い出せ!いとをはく!」
アリアドス「アリッ!」
コンマ
6の倍数 いわなだれヒット
6の倍数+1~+3 いくつかの岩に糸を結びつけることで岩同士の破壊に成功
それ以外 すべての岩に糸を結びつけることに成功
↓1
あ
>>869 コンマ66 ゾロ目
司会「何とアリアドスが全ての岩に糸を結びつけた!」
ユウキ「やれ、アリアドス!」
アリアドスはサイコキネシスで岩をサンドパン目掛けて投げつけた。
~~
マーシュ「あれはうちと戦ったときの」
~~
ショータ「糸を攻撃に使うことと言い、相手の技を利用することと言い、やっぱりすごいなぁ」
~~
ミツル「まったく、キミはどこまで強くなるんだい」
~~
ジュンペイ「くっ、それならドリルライナーで岩を破壊するんだ!」
コンマ(ゾロ目ボーナスにより有利判定)
10の倍数 ドリルライナーで岩全破壊成功
10の倍数+1~+3 一部破壊するが、岩に当たる
それ以外 岩に吹き飛ばされる
↓1
あ
>>871 コンマ07(10*0+7)
アリアドスは糸とサイコキネシスで岩を多彩に操り、サンドパンのドリルライナーが岩を破壊しないように側面や後方から攻撃を与えていく。
司会「何という器用さだ!アリアドスがお手玉でもするかのように岩を操っているぞ!」
コンマ
10の倍数 戦闘不能
10の倍数+1~+2 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓1
あ
>>873 コンマ42(10*4+2)
コンマ強いんだよなぁ…
ーーーー
司会「サンドパンもギリギリの状態だ!」
ジュンペイ「それなら直接狙え!ドリルライナー!」
安価
指示を出せ
↓1
バトンタッチ
きあいを託すぞヤドキング
きあいのハイドロポンプ
>>875 採用
ユウキ「バトンタッチ!気合いを託すぞ、ヤドキング!気合いのハイドロポンプ!」
コンマ
8の倍数 ドリルライナー勝
8の倍数+1~+2 相殺
それ以外 ドロポン勝
↓1
ゾロ目券使う
>>878 コンマ22 ゾロ目券消費なし
司会「なんと、サンドパン、ハイドロポンプを相殺した!」
コンマ
指示を出せ(交代含む)
↓1
ハイドロポンプ 枝分かれさせてオールレンジ攻撃(サイコキネシスで曲げる)
アダン師匠の教え+ヤドキングのサイコパワーと天才的な頭脳+セレナのパクり
>>880 採用
ユウキ「ハイドロポンプ!サイコキネシスでオールレンジ攻撃だ!」
司会「ヤドキング、ハイドロポンプをサイコキネシスで枝分かれさせているぞ!」
ジュンペイ「くっ、すなあ……はブーバーンが。穴を掘って逃げろ!」
安価
指示を出せ
↓1
判断が遅い
全弾穴の中に入れろ(狭い穴の中ならすぐに水でいっぱいになる)
>>882 コンマ88 ゾロ目ボーナス
ユウキ「判断が遅いぜ!全弾穴の中に突っ込め!」
ジュンペイ「なっ!」
穴の中に入ったハイドロポンプがサンドパンを地上に押し出した。
ジュンペイ「サンドパン!」
審判「サンドパン戦闘不能!ヤドキングの勝ち!」
司会「なんとユウキ選手、手傷を追わずにジュンペイ選手の手持ちを半壊に持ち込んだぞ!」
ジュンペイ「戻れ、サンドパン」
司会「ジュンペイ選手は手傷を負ったブーバーンか最後の1匹かどちらを選ぶ!」
ジュンペイ「頼んだぞ、ミミッキュ!」
司会「ジュンペイ選手、最後の1体はミミッキュだ!」
ジュンペイ「ビルドアップ!」
安価
指示を出せ
↓1
ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい
ハイドロポンプ(一の矢)とサイコキネシス!(こっそり穴の中を指差し)
またハイドロポンプを操る作戦と思わせて
当たればまあ良しな一の矢を囮にし二の矢穴の中の水で攻撃する二段構え作戦
1度なら攻撃を防ぐばけのかわ対策
乙
>>884 採用
ユウキ「ハイドロポンプとサイコキネシス!」
ユウキはこっそり穴の中を指さした。
ジュンペイ「ゴーストダイブだ!」
コンマ
4の倍数 ドロポンヒット
それ以外 逃げられる
↓1
ゾロ目券使う
>>888 採用 ゾロ目券*90
ヤドキングのハイドロポンプがミミッキュにヒットした。
ジュンペイ「ちっ、皮が…。潜れ!」
ヤドキングは二の矢が当たる前にゴーストダイブで身を隠した。
ユウキ「逃げられたか…」
安価
指示を出せ
↓1
真上にハイドロポンプ (こっそりサイコキネシスで空中に留まらせる)
ヤドキング俺を見ろ、合図したら攻撃(ヤドキングの死角にミミッキュが出てきた瞬間を口頭で指示する時間はないから手で位置を指示する)
>>890 採用
ユウキ「真上にハイドロポンプ(サイコキネシスで空中に留まらせておけ)ボソッ」
ユウキ「ヤドキング、俺を見ろ。合図したら攻撃!」
ジュンペイ「ミミッキュ!」
ユウキはヤドキングの後方に闇を見た。
ユウキ「ヤドキング!」
ユウキはその闇を指さした。
コンマ
3の倍数 ドロポンを落とすのに成功
それ以外 ゴーストダイブが先をとった
↓1
ゾロ目券
>>893 採用 ゾロ目券*89
司会「なんと、上に留めていたハイドロポンプをミミッキュ目掛けて投げ落とした!」
ジュンペイ「何っ!」
安価
指示を出せ
↓1
きあいだめバトンタッチされてるけど急所判定ないの?
水の弾丸 連続掃射!(ハイドロポンプを小さい弾に圧縮して撃ちまくる感じ)
急所確率50%のマシンガンは何発当たるか
>>895 採用
忘れてた
ーーーー
コンマ
8の倍数 急所
↓1
きあいだめで2段階アップだから確率50%では?
>>898 ホンマや。
今回はイッチの連続ミスということで急所に当たったということにしよう
ーーーー
司会「ミミッキュの急所に当たったようだ!」
ユウキ「水の弾丸 連続掃射!(ハイドロポンプを小さい弾に圧縮して撃ちまくれ)ボソッ」
ジュンペイ「また、闇に隠れるんだ!」
コンマ
10の倍数 ミミッキュ回避成功
それ以外 ドロポンヒット(コンマ大きいほどヒット数多)
あ
>>901 コンマ19(10*1+9)
水の弾丸は数発だけ当たった。
コンマ
奇数 急所当たらず
偶数 1発急所
ゾロ目 全発急所
↓1
あ
>>903 コンマ94
ミミッキュには1発だけ急所に当たったようだ。
コンマ
ミミッキュ体力判定
10の倍数 戦闘不能
10の倍数+1~+2 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓1
あ
>>905 コンマ61(10*6+1)
司会「ミミッキュはもうギリギリなようだぞ!」
ジュンペイ「こうなったら、かげぶんしんで近づけ!」
安価
指示を出せ
↓1
間違えた
水のムチで凪払え
>>908 採用
ユウキ「水のムチでナギ払え!」
司会「ヤドキング、サイコキネシスとハイドロポンプで水を自在に操っているぞ!まるでコンテストのようだ!」
コンマ(ゾロ目券不可)
奇数 かわされる
偶数 水のムチを当てる
↓1
あ
>>910 コンマ20
司会「水のムチがミミッキュをとらえた!」
審判「ミミッキュ戦闘不能!ヤドキングの勝ち!」
司会「ジュンペイ選手、2体を失ったぞ!残りは手負いのブーバーンだけだ!ここから逆転の目はあるのか!?」
ジュンペイ「くっ、ブーバーン!10まんボルトだ!」
安価
指示を出せ
↓1
水の盾
水は電気をよく通し吸収しやすい
吸収した10万ボルトごと盾を投げつけろ
>>912 採用
ユウキ「水の盾を出せ!」
コンマ(ゾロ目券不可)
3の倍数 盾を貫通
それ以外 吸収完了
↓1
あ
>>914 コンマ22 ゾロ目
司会「なんと、10まんボルトを水の盾で吸収したぞ!?」
ユウキ「丁重にお返ししてやれ!」
ヤドキングは盾をブーバーンに投げ返した。
ジュンペイ「ブーバーン!?」
審判「ブーバーン戦闘不能!ヤドキングの勝ち!よって勝者、ミシロタウンのユウキ!」
ユウキ「よし、これで本選だな」
~~
ショータ「サイコキネシスの使い方が上手いですね」
~~
ミツル「本当に厄介な相手だよ…」
~~
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.自分の試合に行く
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>916-918 採用
安価
誰の試合を見る?
1.ラングレー
2.センリ
3.ナナコ
4.キリカ
5.シオネ
↓3票先取
1
1
こことどこまで描写するか安価でゾロ目出なかったら↓5までにゾロ目出たらパターンかな
こっちが先か
これの次が描写安価だったか
>>924-928 コンマ失敗
ーーー ラングレー 試合会場 ーーー
安価
ラングレーの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト(大分カットします)
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>930-932 採用 ゾロ目券*95
ーーーー
今日はもう寝ます
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい
モブ「いけ、ミルホッグ!」
ラングレー「頼んだよ、バイバニラ!」
司会「おっと、天候が雪状態になったぞ!」
ラングレー「オーロラベール!」
~~
モブ「つるぎのまいからほのおのパンチ!」
ラングレー「かわしてふぶき!」
~~
モブ「連続でほのおのパンチだ!」
ラングレー「それはもう飽きたよ。ボディパージ」
~~
ラングレー「とどめのふぶき!」
審判「ミルホッグ戦闘不能!バイバニラの勝ち!」
モブ「いけ、ガチゴラス!」
ラングレー「……ドラゴン!」
~~
ラングレー「ラスターカノン!」
モブ「もろはのずつき!」
審判「バイバニラ戦闘不能!ガチゴラスの勝ち!」
ラングレー「ツンベアー!つららおとし!」
モブ「かわして、もろはのずつき!」
ラングレー「かわして!」
司会「ツンベアー速いぞ!」
~~
モブ「いわなだれで逃げ場を無くすんだ」
ラングレー「ツンベアーの速さ、舐めないでよね。ばかぢから!」
審判「ガチゴラス、戦闘不能!ツンベアーの勝ち!」
モブ「いけ、ストリンダ―!」
~~
司会「おっと、雪が降りやんだぞ!」
モブ「今だ、オーバードライブ!」
審判「ツンベアー、戦闘不能!ストリンダ―の勝ち!」
司会「これで互いにラスト1体だ!」
ラングレー「ドドゲザン!かたきうち!」
モブ「オーバードライブ!」
司会「ドドゲザンがかたき討ちを無理やり叩き込んだ!」
~~
ラングレー「ロックカットして接近!」
モブ「オーバードライブで近づけさせるな!」
ラングレー「遅いよ!じごくづき!」
モブ「しまった!」
~~
ラングレー「とどめのドゲザン!」
審判「ストリンダー戦闘不能!ドドゲザンの勝ち!よって勝者、XXのラングレー!」
~~
ユウキ「ツンベアーにバイバニラ、本当にドラゴンタイプキラーだな。キリキザンも進化してるし。それにじごくづきでストリンダーのメイン技を封じ込めたのも見事だったな」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.自分の試合に行く
3.安価で決める
↓3票先取
1
1
3
>>946-950 採用
ユウキ(フウの試合を見に行くか)
安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用
こういう時はゾロ目でても良さげなの複数採用ってわけではなかったかな
リーグを見に来たトレーナーズスクール初等部の女の子達にも絡まれてフウ君はデレデレしていてこのままでは弟の教育に悪いと思ったランちゃんはフウ君に変装してオードリーキャサリンやその他の女の子達にあんまり自分にベタベタしないで的なことを言うつもりだった
が通りすがりのユウキに変装見破られた
>>953 採用
ユウキ(あそこにいるのはフウ、じゃなくてランちゃんかな。フウの真似して何してるんだ?)
ユウキ「よ、ランちゃん、何してるんだ。こんなところで。あ、どうせなら、試合に一緒に行くか?」
ラン「え!あ、はい。わかりました」
ラン「あの、どうして私ってわかったんですか?変装ばっちりだと思ったんですけど」
ユウキ「フウは男でランちゃんは女の子だからな。双子とは言ってもランちゃんの方がかわいいからかな」
ラン「そ、そうですか//」
ユウキ「それでフウに変装して何してたの?」
ラン「リーグを見に来たトレーナーズスクール初等部の女の子達にも絡まれてフウがデレデレしていてこのままでは弟の教育に悪いと思ったんです」
ユウキ「それで、フウの真似してあしらおうとしてたってこと?」
ラン「はい」
ユウキ「弟のことを心配するのはいいことだと思うけどやり方は感心しないな。それはフウの評価につながるからね」
ラン「あ」
ユウキ「ま、気になるなら直接言うなりしたらいいんじゃないかな。フウもバカじゃないだろうし、いうことを聞くは別にして言いたいことはわかってくれると思うよ」
ラン「はぁ。男の子って……」
ユウキとランはフウの会場まで歩いた。
ーーー フウ 試合会場 ーーー
安価
フウの試合は
1.最低限の描写だけ
2.ダイジェスト(大分カットします)
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
2
>>956-958 採用
フウ「まずはキミだよ、スターミー!」
モブ「いけ、オーロット!」
~~
モブ「シャドークローだ!」
フウ「かわして、れいとうビーム!」
~~
モブ「シャドーダイブで身を隠せ!」
フウ「動き続けて、狙いをつけさせないで!」
モブ「ちっ、だが、今だ!」
フウ「ちいさくなってかわして」
モブ「何!?」
フウ「れいとうビーム!」
審判「オーロット戦闘不能!スターミーの勝ち!」
モブ「くそっ、いけ、ハッサム!」
~~
モブ「シザークロス!」
フウ「ちいさくなってねっとう!」
司会「おっと、ハッサムは火傷してしまったぞ!」
~~
モブ「つるぎのまいからシザークロス!」
フウ「もう1度だ!」
モブ「何度も喰らうかよ!ハッサム!かわして、シザークロスだ!」
フウ「何だって!」
審判「スターミー戦闘不能!ハッサムの勝ち!」
フウ「頼んだぞ、ドータクン!」
~~
モブ・フウ「アイアンヘッド!」
審判「ハッサム、戦闘不能!ドータクンの勝ち!」
モブ「いけ、ドラピオン!」
~~
モブ「つじぎり!」
フウ「じゅうりょくで地面に押し付けろ!」
モブ「ドラピオン!?」
フウ「じしんだ!」
審判「ドラピオン、戦闘不能!ドータクンの勝ち!よってトクサネシティのフウの勝ち!」
~~
ユウキ「さすがだね」
ラン「まだまだです。スターミーをやられなくても勝てたはずです」
ユウキ「こりゃ、手厳しい」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く(最後)
2.自分の試合に行く
3.安価で決める
↓3票先取
1
>>961-963 採用
安価
誰の試合を見る
1.アサミ
2.?
3.マサムネ
4.ツツジ
5.カエデ
6.アヤカ
↓3票先取
1
まだ見てあげてないふりそで
1
ふりそでのお姉さま方が来た
またからかわれるのかと思ったら試合見てくれてることをお礼言われた
笑顔で嬉しかったと言われた
ユウキにとっては4倍弱点×4回くらいの破壊力だった
>>969 採用
シオネ「あら、ユウキくん」
ユウキ「あ、みなさん。ご一緒でしたか。……今度は何の用ですか」
カレン「ああ、もう女の子相手にひどいなぁ。今回はただのお礼だよ」
ユウキ「お礼?」
キリカ「私たちの試合見に来てくれたでしょ?」
ユウキ「ああ、そうですね」
アサミ「ここにいるということは私の試合も見に来てくれたのですよね?」
ユウキ「そうですけど」
4人組「ありがとう(ございます)」
ユウキ「」ドキッ
4人の眩しい笑顔にユウキは顔を真っ赤にした。
カレン「あれぇ、顔が赤いぞぉ?」
アサミ「ふふ、そんなに照れてくれるなんて嬉しいですわ。じゃあ、お姉さん頑張ってきますわ」
ユウキ「は、はい!一生懸命応援します!」
アサミ「ありがとうございます。しっかり私のバトルを目に焼き付けてくださいまし」
ーーー アサミ 試合会場 ーーー
モブ「行け、サンダース」
アサミ「アブリボン、お願いします」
~~
モブ「10まんボルトだ!」
アサミ「ちょうのまいでかわしてください」
司会「アブリボン、華麗に舞いながら10まんボルトをかわしていく!」
~~
モブ「これ以上積まれたら面倒だな。ほうでん!」
アサミ「バトンタッチ。サーナイト、頼みましたよ」
司会「サーナイト、10まんボルトを何食わぬ顔で耐えている!」
アサミ「アシストパワーです」
審判「サンダース、戦闘不能!サーナイトの勝ち!」
司会「なんと一撃でサンダースを沈めた!」
モブ「くそっ、いけ、クロバット!」
~~
モブ「クロバット、かげぶんしんして、クロスポイズン!」
アサミ「ふふ、今日の私は一味違いましてよ。でんげきは」
モブ「クロスポイズンで切り裂け!」
アサミ「場所がわかればこちらのものです。アシストパワー」
審判「クロバット、戦闘不能!サーナイトの勝ち!」
モブ「オクタン、頼んだ!」
司会「さぁ、モブ選手最後の1体はオクタンだ!」
~~
モブ「ダストシュート!」
アサミ「かわしてでんげきはです」
モブ「頼むぞ!かわしてオクタンほう!」
司会「何と、オクタン素早くかわしてオクタンほうを決めた!」
アサミ「ムラっけですか。長引かせるとこちらに不利ですわね。テレポートしながら連続ででんげきはです」
モブ「オクタンほうで対抗しろ!」
~~
司会「おっと、オクタンのオクタンほうの威力が下がったぞ!」
モブ「くそ」
アサミ「今です」
司会「サーナイトのでんげきはがオクタンに連続でヒットした!」
審判「オクタン戦闘不能!サーナイトの勝ち!よって勝者、XXのアサミ」
~~
ユウキ「……強すぎでは」
キリカ「アブリボンの能力引継ぎがあったとはいえ、ほとんどサーナイト一体で決めたね」
シオネ「やる気もかなり入ってたようですしね」
ユウキ「まあ、これに勝ったら本選ですしね」
カレン「そういうことじゃないんだよ?」
ユウキ「へ?」
次スレ
part13
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715263679/)
>>1000 ボーナス
10の倍数 イベント(友情ゲット、色違いかどうかはいつも通り判定(ただし、緩め))
10の倍数+1 好きな道具×5(安価)
10の倍数+2 イベント(伝説フラグ)
10の倍数+3 イベント(誰かと出会う、安価)
10の倍数+4 イベント(所有ポケモン全員強化)
10の倍数+5 オリジナルメガシンカ追加×3(安価)
10の倍数+6 運命力強化(時間が経つ度に行動選択する前に知り合いいるか判定入る)
10の倍数+7 特訓効率アップ&技少ないと技覚えやすくなる
10の倍数+8 通常覚えない技を覚える(3体)
10の倍数+9 イベント(安価)
ゾロ目 コンマ+ひかるおまもり
>>980以降はゾロ目が出たら、該当ボーナス採用(ただし、1000よりは効果弱い)。ひかるおまもりはなし。
ゾロ目券の使用は当然不可です。
それじゃあ、うめよろ
あ
あ
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