{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart3 (1000)
SSスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい
これは、男がスーパーロボットOG世界で戦います
前スレ{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523282850/)
前々スレ「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521106498/)
このスレ神はトロンベが見ています
主人公
男・ブロウニング
ベテラン強 念動LV4
アルトアイゼン・ナハトのオリジナル必殺を編み出した
指揮官LV3になった(トロンベの仕業です)
黒き??(@2)
00チャージ(2回分)
戦闘、探索コンマやり直しできます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524311581
1000コンマ失敗
80 マサキ、リューネ MAPW攻撃
マサキ「んじゃま、さっそくやるぞリューネ!」
リューネ「任せてマサキ!」
マサキ「いっけー!サイフラッシュ!!」
リューネ「サイコブラスター!!」
シュピーーーン・・・ドゴゴーーン!!
ジーベル「っく!あの範囲攻撃か・・・増援部隊を出せ!!」
シュピピーーーン!!
リューネ「また出てきた!」
男「慌てるな・・・味方が来るまでは同じように動いてくれ」
マサキ「分かったが・・・大丈夫なのか?」
男「・・・安心しろ、おそらく次の手は・・・」
戦闘コンマ
10以下数の暴力・・・
11-20リューネの近くに伏兵出現
21-45↑男の援護射撃による活躍でリューネ脱出
56-753機の活躍で敵を多数撃破
81-95↑+更に男が追い打ちに援護射撃をかまし更に撃破(射撃補正アップ)
96-99ジーベルに攻撃が入った
00ブリッジ直撃(ジーベル死亡)
下2
訂正
戦闘コンマ
10以下数の暴力・・・
11-20リューネの近くに伏兵出現
21-45↑男の援護射撃による活躍でリューネ脱出
56-80 3機の活躍で敵を多数撃破
81-95↑+更に男が追い打ちに援護射撃をかまし更に撃破(射撃補正アップ)
96-99ジーベルに攻撃が入った
00ブリッジ直撃(ジーベル死亡)
下2
すいません、コンマミスってる部分があったのですが、入ってないので大丈夫です 申し訳ございません。
84 3機活躍
男「よし、2人とも散会!」
マサキ「分かった・・・行くぞ、クロ、シロ!」
クロ「分かったニャ」
リューネ「よし!なら、クロスソーサー!」
バシュシューーン!!
DC兵「ふん・・・そんな脆弱な攻撃なぞカスリ傷にもn
バシュシューーン!! ドゴーーン!!
+男追い打ちした
男「・・・ふー、パルチザン・ランチャーB・・・いい性能だ」
リューネ「すご・・・一瞬止まった瞬間に確実に止めさした」
マサキ「・・・あいつ、本当にすげぇな」
ジーベル「・・・あの新型め!!」
男(・・・さて、これでリューネの待ち伏せはなくなった・・・こちらに向かう・・・)
バシュシューーン!!
ジーベル「くそ!!奴らをぶっ殺せ!!」
男「・・・思った通り・・・安い手だ・・・待ち伏せ部隊をあせって出したのは愚の骨頂だ」
マサキ「・・・お前誰だよ」
リューネ「・・・かっこいいな・・・」
シロ「ん?なんか言ったかニャリューネ?」
リューネ「な、何でもないよ!!」
リューネの好感度6になりました
男の射撃補正がアップしました
味方援軍到着
40以下カチーナ、ラッセル(ラッセルは量産ゲシュペンスト)
41-70↑エクセレン
71-98↑アラド、ゼオラ
99 00みんな来た
下1
43 増援カチーナ、ラッセル、エクセレン
ピシューン
男「・・・ん?ハガネの増援にしては早い・・・誰だ?」
カチーナ「やっぱり敵にとっつかまってやがったか!」
男「この声・・・カチーナ中尉か?」
カチーナ「・・・お、おう・・・」
(・・・雰囲気変わりすぎだろう・・・おい)
男「たった1機で来るなんて・・・無茶がすぎますよ」
カチーナ「結果オーライだ・・・お前らだけで強行偵察するからそのざまさ!」
ジーベル「ククク・・・増援は百も承知よ・・・」
ピシュシューン
クロ「また出たニャ!!」
ジーベル「ククク・・・残りの連中が来るまでに、貴様らを片付けてやる」
ゴーーーー!!
ラッセル「カチーナ中尉!」
カチーナ「ラッセルか!?」
エクセレン「私もいるわよーー」
男「・・・え?エクセレンさんも!?」
カチーナ「なんでお前ら来てんだよ!」
ラッセル「助けに来ました!」
カチーナ「いや、命令違反してまで来るんじゃあねえ!!後退しろ!0」
ラッセル「・・・0いえ、自分はカチーナ中尉の部下です・・・何処までもお供します」
カチーナ「・・・あー、もう分かった!!死ぬんじゃあねぞラッセル!」
ラッセル「はい!」
エクセレン「あら~、苦戦してるかな~って思ったらそうでもないわね」
男「そりゃあね・・・あの指揮官ジーベルっていうやつですよ」
エクセレン「・・・あー、あいつね・・・よく分かったわね」
男「あんな3流の指揮見れば分かりますよ・・・対策もね」
エクセレン「・・・本当にコロコロ変わってるわね・・・君」
男「・・・先生のせいです・・・どうも、しみついて」
エクセレン「ふーん・・・ま、いいわ・・・あともう少ししたらハガネとヒリュウが来るわ」
男「了解・・・みんな、踏ん張るぞ!!」
コンマ
5以下味方不利
6-50アースクレイドルから増援(オウカ)
51-90敵をバタバタと撃破
91-98ジーベルの戦艦に攻撃が当たる
99 00!?
下3
41 敵増援
シロ「!・・・あっちから更に増援が来たニャ」
男「何?」
ピシュシューン
オウカ「増援の依頼を受けて来たぞ」
ジーベル「おお・・・もう来たか・・・ならば、奴らを倒してくれ」
オウカ「了解」
男「・・・あの敵・・・スクールの」
エクセレン「え?それってラトちゃんやアラド君がいってたオウカちゃん!?」
マサキ「っち・・・更にきやがったか」
カチーナ「関係ねえ!!俺たちが倒せばいいだけだ!」
ラッセル「いや中尉!あのオウカって人は倒しちゃダメですって!!」
20以下味方不利
21-50膠着
51-75増援部隊を撃破した
76-85ジーベルに向けて攻撃が入った
86-98オウカに近づいた男(説得、捕獲コンマ)
99 00 オウカ捕獲
下2
78 ジーベルに攻撃が入った
ジーベル「よし!!主砲あの赤い機体をに向けて発射せよ!」
DC兵「了解!」
男「・・・ん?」
ジーベル「フフフ・・・死ねーーー!!」
ドゴーーーン!!!
男「・・・Eモード・・・っと、主砲は撃破させたか」
ジーベル「・・・おのれーーーーーーー!!!」
リューネ「わーー、あいつカンカンに怒ってる」
マサキ「ざまあねえな・・本当に」
@1ターンでハガネ来る
20以下味方不利
21-50膠着
51-75増援部隊を撃破した
76-80ジーベルに向けて攻撃が入った(死亡、撤退コンマ)
81-98オウカに近づいた男(説得、捕獲コンマ)
99 00 オウカ捕獲
下2
????コンマ
70以上で気づいたか
下3
68 敵撃破
男「よし、エクセレンさんと一緒に射撃をします、みんなはその隙をついてやってくれ!」
ラッセル「り、了解!!」
カチーナ「分かったぜ!ハード・ヒートホーン!!」
エクセレン「任されて、オクスタン・ランチャーBモード・・・いざ!」
男「パルチザン・ランチャーB・・・セット!」
バシュシューーン!! ドゴーーン!
ジーベル「くそ!!・・・これではやつらの部隊が・・・」
????「・・・ブースト・ナックル!」
男「!?」
スカ
エクセレン「!?・・・あれって・・・まさか」
ジーベル「・・・っち、もう来たか」
ゴーーーーーー!!
ゼンガー「・・・ほう、久しいな・・・エクセレン・・・そして、男・ブロウニング」
男「・・・ゼンガー・ゾンボルト」
ピシュシューン
エクセレン「あれは・・・コロニー統合軍の部隊」
ラッセル「まさか、あいつらがここにいたのは」
カチーナ「あいつらをここに呼び寄せるために!」
コロニー兵「リリー中佐、降下完了しました
リリー「ここは、本艦が食い止めます・・・ゼンガー少佐とジーベル中佐はアースクレイドルに撤退を」
ゼンガー「・・・いえ、ここは私が食い止めます・・・リリー中佐こそ撤退を」
リリー「・・・死ぬ気ですか?」
ゼンガー「いえ、生きます・・・己の宿命を全うするまで」
リリー「・・・ジーベル中佐は?」
ジーベル「私も残ります」
(ゼンガーなぞに戦果を取られてたまるか)
リリー「・・・分かりました・・・アースクレイドルの人は?」
オウカ「私も残ります、少し野暮用がありますので」
リリー「分かりました・・・では、頼みます」
ゴーーーーー
男「・・・まさか、ここで来るなんてな・・・ゼンガー」
ゼンガー「・・・フ、腕が上がったな・・・まさか、また攻撃を入れるとはな」
男「・・・俺もあの時の様には行かないぞ・・・ゼンガー」
ゼンガー「そうか・・・だが!!」
チャキ
ゼンガー「我はゼンガー。ゼンガー・ゾンボルト!!悪を断つ剣なり!!
ここを通りたくば、何人であろうとも零式斬艦刀で一刀両断してくれる!!」
ゾロ目ボーナス 避けたと同時にゼンガーに小破ダメージを与えた
ゴーーーー
ダイテツ「よし、到着したな!」
レフィーナ「PT部隊出撃!」
イングラム「・・・アヤR-3の状態はどうだ?」
アヤ「大丈夫です・・・」
イングラム「よし、危なくなったら下がるんだ・・・いいな」
アヤ「はい」
ブリット「・・・!あの機体・・・」
キョウスケ「・・・ゼンガーか」
ゼンガー「・・・ほう、丁度来たか・・・キョウスケ・ナンブ」
ブリット「ゼンガー隊長!!自分たちが戦う理由はもうないはずです!!」
ゼンガー「ブルックリン・・・眼前の敵を倒すことに専心しろと教えたはずだ!!」
ブリット「で、でも!!」
キョウスケ「そこまでだ・・・ブリット。ゼンガー・ゾンボルトの決着は俺が・・・」
アラド「・・・!あの機体・・・オウカ姉さん!」
オウカ「やっぱり来たのね・・・アラドにゼオラ・・・そしてラトゥーニ」
ゼオラ「姉さん!!今のDCには前のような組織じゃないのって分かってるんでしょ!!」
ラトゥーニ「・・・お願い・・・これ以上は・・・」
オウカ「駄目よ・・・さあ、帰りましょう?アードラー様も待っているわ」
アラド「!!・・・まだ洗脳されてるんだな・・・」
ゼオラ「・・・アラド!私たちの手で姉さんを!!」
ラトゥーニ「・・・行きましょう!二人とも」
アラド「・・・ああ!行くぞゼオラ!ラト!」
選択
13人と一緒にオウカを助ける(失敗すれば、究極ロボに乗って登場・・・助かる見込み小になる)
2キョウスケと共にゼンガー・ゾンボルトにリベンジする」(倒せれば男の腕前がエースに近づく・・・????ルート解禁)
多数決下3
1 オウカを助ける
男「・・・悪い、みんな俺はあの3人と一緒に救わなきゃならねえ・・・任してもいいか?」
マサキ「・・・しゃあねえな・・・行ってこい男」
リューネ「任して・・・あの子・・・救ってきてよ」
男「・・・ああ、行ってくる」
ゴーーーー
男「アラド!ゼオラ!ラトゥーニ!」
アラド「!男」
男「先の約束・・・忘れてない・・・助けるぞ3人とも!!」
ゼオラ「・・・はい!」
オウカ「・・・また貴方ね?」
男「ああ・・・今度は捕まえる・・・3人の為にな」
オウカ「何言ってんの?私が3人の為にやってるのよ!」
男「・・・口が言っても無駄だな・・・なら、実力でねじ伏せる!!」
(洗脳)オウカVS男
5以下男中破
6-30 3人が敵兵の足止めをされてる
31-50オウカ抵抗し、近づけない
51-75男が接近する(説得コンマ(小)
76-85↑アラドも近づいた(説得(中)
86-95ゼオラ、ラトゥーニも近づいた(説得(大)
96-98オウカ捕獲(洗脳判定)
99オウカ捕獲(判定無し)
00オウカ洗脳解ける
下3
8 3人が近づけない
ピシュシューン
ラトゥーニ「・・・っく、他の敵が邪魔を・・・」
アラド「くそ!これじゃちかづけねえ!!」
男「っく3人とも・・・!」
スカ
オウカ「よそ見するほど余裕なのかしら?
男「ああ・・・遅くて当たるわけがねえからな」
(くそ!これじゃ助けにいけねえ!)
5以下男中破
6-30 3人が敵兵の足止めをされてる
31-50オウカ抵抗し、近づけない
51-75男が接近する(説得コンマ(小)
76-85↑アラドも近づいた(説得(中)
86-95ゼオラ、ラトゥーニも近づいた(説得(大)
96-98オウカ捕獲(洗脳判定)
99オウカ捕獲(判定無し)
00オウカ洗脳解ける
下1
95 3人と男が近づく
オウカ「砕けなさい!ソニック・ブレイカー!」
ゴーーーー!
男「!・・・スキが出来た・・・パルチザン・ランチャーE発射!!」
ビシューーン スカ
オウカ「どこを狙ってるの!!」
男「・・・・・いや大当たりだ」
ガシーーーン!!
オウカ「う!」
アラド「よし!男の射撃で穴が開いた!」
ゼオラ「行きましょ!」
ラトゥーニ「うん!」
オウカ「離してアラド!!あの浚った人を倒さなきゃ!!」
アラド「やめてくれ姉さん!!あの人は俺たちに協力してくら味方だ!」
ゼオラ「あの人はオウカ姉さんを助けるために協力してくれてるのよ!」
オウカ「・・・私を・・・助け・・・る?」
ラトゥーニ「そうよ・・・だから、お願い元に戻って」
オウカ「・・・何を・・・言って」
男「いい加減にしろ!!大事なんだろうあの3人が!!いい加減に戻れ!!!オウカ!!」
コンマ
10以下・・・・・ふざけないで(失敗)
11-95・・・・・・ごめんなさい(成功)
96-99 00 ・・・・ありがとう・・・助けてくれて(大成功、オウカの好感度7)
下4
98 大成功! そこに居るのか・・・トロンベ
オウカ「・・・ちがう!私は正しい・・・・・・」
男「違う!!お前はアードラーに洗脳されてるんだ!」
オウカ「違う!!アードラー・・・様は・・・」
男「ラトゥーニを捨てる野郎を信じてんじゃあねえ!!」
ラトゥーニ「・・・お願い・・・オウカ姉さん!!もとに戻って!!」
アラド「オウカ姉!お願いだ・・・その人を・・・男を信じてくれ!!」
ゼオラ「私たちのお願いに付き合ってくれた人なの!!だから!!」
男「元に戻りやがれーーーーーー!!!」
・・・ズキ
オウカ「・・・・ああああああああああああああああ!!!」
ラトゥーニ「!・・・姉さん!!」
ガシ
男「・・・戻った・・・のか?」
オウカ「・・・・・ありが・・・」
男「・・・・・」
オウカ「・・・・私を・・・みんなを・・・助けてくれて・・・ありがとう・・・」
男「・・・・・別に良い・・・礼ならあいつらに言いな」
オウカ「・・・そうね・・・」
オウカが戻りました
オウカの好感度が7になりました
「・・・ありがとう」
アラド「・・・良かった・・・」
男「悪い・・・俺は戻らなきゃならん・・・3人はその人を」
ゼオラ「・・・はい、ありがとう・・・男」
ラトゥーニ「・・・ありがとう」
オウカ「・・・本当に・・・ありがとう」
男「いいから・・・じゃ、頼んだぞ」
ゴーーーーーー
アラド、ゼオラの好感度が8になりました
ラトゥーニの好感度が7になりました
戦況
5以下味方不利
6-70敵機を倒しすぎた(ジーベル撤退)
71-95ジーベルの戦艦に当てた(撤退、死亡コンマ)
96-99 00 戦艦のブリッジに直撃(ジーベル死亡)
下2
ゼンガーVSキョウスケ
45以下キョウスケ大破(戦闘続行)
46-55キョウスケ中破
56-80ゼンガー小破
81-95ゼンガー中破(撤退)
96-99 00 ゼンガー大破(キョウスケ、エースに近づく)
下3
82ジーベルの戦艦に当てた
リューネ「ジーベル!ここでお前を落とす!」
ジーベル「ふざけるな・・・俺がDCの総帥になるにはお前が邪魔だ・・・リューネ・ゾルダーク」
マサキ「は!お前があの総帥みたいになれるわけがねえんだよ!」
ジーベル「きさま!!」
リューネ「今だ・・・いっけー!クロスマッシャーーーーー!!!」
ビューーーーーン!!! ドゴーーーン!!
ジーベル判定
60以下撤退した
61以上死亡確認
下1
キョウスケ大破
ドゴーーーン!!
キョウスケ「ぐおおお!!」
ゼンガー「どうした、キョウスケ・ナンブ!!お前の力はその程度か!!」
キョウスケ「・・・ま、まだだ・・・俺の命には届いてないぞ・・・ゼンガー!!」
?????が来るか?
20以下 来た(キョウスケには影響がない)
下2
ジーベル撤退
成功
ジーベル「く、くそーーー!!わが艦は撤退する!!」
ゴーーーーー!!
リューネ「っち・・・逃げられた」
ゼンガーVSキョウスケ
55以下キョウスケ撃破寸前(逆転、?????コンマ)
56-80ゼンガー小破
81-95ゼンガー中破(撤退)
96-99 00 ゼンガー大破(キョウスケ、エースに近づく)
下2
74ゼンガー小破
キョウスケ「その隙は逃がさんぞ・・・ゼンガー!」
バシュ!!・・・ドゴーーーン!
ゼンガー「どうした、この程度か・・・キョウスケ・ナンブ!!」
55以下キョウスケ撃破寸前(逆転、?????コンマ)
56-90ゼンガー中破(撤退)
91-98ゼンガー大破(キョウスケ、エースに近づく)
99 00キョウスケがやられそうな時・・・エクセレン、男が助けた(エクセレンの腕前ベテラン弱にアップ)
下3
85 ゼンガー撤退
ゼンガー「行くぞ・・・キョウスケ・ナンブ!」
チャキ
ゼンガー「零式斬艦刀・・・一刀両断!!」
キョウスケ「ここしかない・・・男、お前のアレを借りるぞ!」
ゴォォォォー
ゼンガー「チェストーーーーーーーー!!!」
ガシュ!・・・・ドドドドドゴーーーン!!
キョウスケ「・・・・賭けは俺の勝ちだ・・・ゼンガー!!」
ゼンガー「ぐお!!・・・懐に行くとは・・・」
ゼンガー「・・・・さらに腕を上げたな・・・そうだ、そうでなければ見込んだ意味がない」
キョウスケ「状況がそうさせただけだ・・・自分が育てたなどど・・・思いあがるな!」
ゼンガー「・・・ふ、そうか・・・ジュネーブで待つぞ・・・キョウスケ」
ゴーーーーー!
キョウスケ「・・・ゼンガー」
・・・ハガネ医務室
男「・・・それで?彼女の様子は?」
クスハ「・・・今は眠っています」
男「あの3人と一緒か?」
クスハ「はい・・・今は・・・」
男「ああ・・・分かってる」
ハガネ作戦室
タスク「なんだって!?ジュネーブが襲われてるのか!?」
イングラム「ああ・・・これより救援するためにそちらに向かう」
カイ「了解・・・各員準備をすませるように」
男「了解・・・まずは、済ませる用があったら4人の元へいこう」
自由行動 4人の見舞い確定
1ATXチームにゼンガーの事を聞く(キョウスケ、エクセレン、ブリット、イルム)
2イングラムが誰かと話している(イングラム、?????)
3タスクとレオナが話をしている(タスク、レオナ)
下2
イングラムに決定
イングラム自室
イングラム「・・・そうか、そっちではそう動いてるのか」
?????「ええ・・・そちらはどうなのイングラム?」
イングラム「・・・謎の敵に、異世界の機体・・・そして、男・ブロウニングの存在・・・それがあれば・・・」
?????「なるほどね・・・黒い??でもつくるのかしら?」
イングラム「・・・ククク、さあどうだか・・・」
コンコン
イングラム「・・・む、こんな時間か・・・」
?????「例の彼ね」
イングラム「丁度いい・・・お前にも紹介しておこう」
?????「いいの?」
イングラム「合わせればいい・・・いいな?」
?????「・・・了解」
ガチャ
男「イングラム少佐、入ります」
イングラム「来たか・・・アーベントの調子はどうだった?」
男「ええ・・・ナハトちは違いますが、良い機体です」
イングラム「そうか・・・」
?????「あら、兄さん。誰か来たの?」
男「・・・ん?話中でしたか?」
イングラム「丁度いい・・・俺の従姉妹のヴィレッタ・バディムだ」
ヴィレッタ「ヴィレッタ・バディムよ・・・よろしくね男」
男「・・・従姉妹です・・か?」
イングラム「そうだが・・・どうかしたか?」
下1
80以上で・・・
5 気づかず
男「いえ、確かに似てるなーって思いまして」
イングラム「そうか?」
ヴィレッタ「そう?」
男(反応もそっくりー・・・・)
男「それで、用は報告の為でしょうか?」
イングラム「それもあるが・・・先の捕まえた、オウカ・ナギサの件なんだが・・・」
コンマ
1・・・薬のせいで長くはもたん(・・・オウカ衰弱死)
2-30薬の影響か、まだ眠っているようだ(オウカ戦闘不可)
31-60薬の影響か知らないが、腕前が落ちてるようだ(熟練強にまで落ちた)(天才もなくなった)
61-94腕前は落ちたが、難なく戦闘には可能だ(熟練強にまで落ちた)
95-99特に影響はないようだ(ベテラン強、天才のまんま)
00お前に惚れたそうだ(恋愛フラグ)
下2
95 影響なし
イングラム「特に影響はないようだ」
男「え?洗脳されてたり薬で強化されたとか、話を3人に聞いたんですが」
イングラム「元々、そのような耐性があったのか知らんが、どうやら先の腕前のままでやれるそうだ・・・医者もビックリしていたぞ」
男「・・・それで、彼女はどうするんです?」
イングラム「オウカ・ナギサの意思次第だ・・・丁度いい、男お前が向かってくれ」
男「・・・了解です」
プシューー
ヴィレッタ「フフフ・・・彼が気に入ってるのねイングラム」
イングラム「そうだな・・・出来れば・・・いや、俺の呪縛は・・・っく」
ヴィレッタ「・・・そろそろ、時間がやばいわね」
イングラム「・・・もしもの時は頼んだぞ・・・ヴィレッタ」
ヴィレッタ「・・・・・・分かったわ」
イングラム(男・ブロウニング・・・もし、お前に因果の鎖を破壊できれば・・・俺は・・・)
イングラムの好感度が8になりました
ヴィレッタの好感度は3になりました
「・・・彼にもし、その可能性が・・・いや、今は・・・」
黒い銃?・・・@1
ハガネ医務室
プシューー
アラド「・・・あ、男」
男「よう・・・今起きてるか?」
ゼオラ「はい!オウカ姉様も元気になりました!」
ラトゥーニ「・・・ありがとう、男が手伝ってくれなければ・・・」
男「いや、いいさ・・・そのお礼はシャイン王女を救ったときに言ってくれラトゥーニ」
ラトゥーニ「・・うん」
オウカ「・・・あなたが、男・ブロウニング?」
男「ああ・・・そうだ。気分はどうだ?」
オウカ「ええ、今は平気です」
男「・・・そうか・・・それで、君はどうしたい?」
オウカ「・・・どうとは?」
男「俺たちの仲間として、一緒に戦ってくれないか?」
オウカ「仲間に・・・」
男「無理には言わない・・・少なくとも、戦いが終わったら」
オウカ「いえ、戦います」
男「・・・」
オウカ「・・・あの3人が戦ってるのに、私が戦わないなんてそんなこと・・・許されないわ」
男「・・・そうか・・・」
オウカ「それで?私の機体は?」
男「あ・・・そっか、余ってるのは量産ゲシュペンストとシュッツバルトしかないんだったな」
アラド「あれ?ナハトにアーベントはいいんですか?」
オウカ「ナハト?アーベント?」
ゼオラ「男が乗っていたあの赤い機体がアーベントで、あの格納庫で見た青い角ナハトですよ」
男「んー・・・あれか、ナハトもT-LINKが外せば行けるが・・・だが、アーベントがな・・・」
ラトゥーニ「・・・あれ何で私だけデータを・・・」
アラド「さ、さあ・・・あれのお陰でラト腕前強くなったじゃん」
ラトゥーニ「・・・そうだけど」
オウカ「?なんかあるんですか?」
男「・・・試してみるか」
ゼオラ「そうですね・・・私もアラドもできたしもしかしたら・・・」
格納庫
男「・・・あの」
リュウセイ「なんだ?」
エクセレン「どうかしたの?」
男「なんで2人いんの?」
エクセレン「え、別に・・・ねぇ」
リュウセイ「ああ、別に・・・な」
男(・・・こいつら・・・)
オウカ「・・・これがその機体」
男「一応、ナハトも試すからそれにも乗ってくれオウカさん」
オウカ「さんはいいですよ・・・先の様に呼び捨てでいいです」
男「・・・あー、それは・・・はぁ、オウカ、ともかく乗ってくれ」
アーベントコンマ(天才補正)
55以上で起動可能
下1
ナハトも一応
55以上で可能
下2
なぜかいた、リュウセイ、エクセレン ナハト
リュウセイ 60以上で 下3
エクセレン 55以上で 下4
間違えました・・・黒き天?した・・・そして、エクセレン・・・・
オウカ「あ、どっちも起動出来ました!」
男「そっか・・・んで、あっちは・・・・・・」
ギュオオーン
リュウセイ「よっしゃあああああああ!!覚醒もしたぞ俺!!」ゾロ目ボーナス 念動力LV6にアップ
エクセレン「なんでよーーーーーーーー!!!!」
男「・・・・・あ、オウカどうする?どっちに乗る?」
オウカ「・・・え、あれは・・・」
男「大丈夫、キョウスケ少尉が連れて行くから・・・」
オウカ「そうですか・・・じゃあ・・・」
1オウカ、アーベントに乗る(男はナハトに乗る)
2オウカ、ナハトに乗る(男はアーベントに乗る)
多数決下5
1アーベントに決定
オウカ「じゃ、私はこのアーベントに乗ります」
男「そうか・・・分かった、イングラム少佐に伝えておくよ」
オウカ「はい・・・あの・・・」
男「ん?」
オウカ「これからよろしくね、男」
男「ああ・・・よろしくな」
リュウセイ「青春してるなー」
エクセレン「・・・セイジャク・・・」
ぺしーーん!!
キョウスケ「やめろエクセレン・・・冗談にしてはたちが悪いぞ」
エクセレン「うーーー・・・だってーーー・・・・」
キョウスケ「・・・はぁ、行くぞエクセレン」
エクセレン「・・・はーーい」
オウカがアーベントに乗りました
合体攻撃・・・・はまだ、早い
アースクレイドル
アードラー「くそ!!まさか、アウルム1も取られるとは!!」
イーグレット「どうする・・・あれ以上の兵士はもう居ないぞ?」
アードラー「・・・確か、お前に新たなチルドレンを作ったと聞いたぞ?」
イーグレット「・・・なんの事だ?」
アードラー「ふざけおって・・・知ってるぞ、アギラと一緒に作っていると・・・」
イーグレット「・・・」
アードラー「まあよい・・・いざというときは使わせてもらうからの・・・」
イーグレット「・・・っち、あいつめ・・・」
イーグレット「まあいい・・・ブロンゾ28の遺伝子以外にあいつの遺伝子も貰った・・・使わせてもらうぞ・・・男・ブロウニング」
オウカが連れられて事で、新たな兵士がつくられます・・・
・・・難易度が上がりました
ハガネブリッジ
ビービー
エイタ「艦長!DC残存部隊がセバストポリス基地に襲撃されてるようです!」
ダイテツ「なに!?」
(・・・こちらの動きに察知しておるのか・・・だが)
テツヤ「艦長、セバストポリスはわが艦の進路上に」
ダイテツ「やむおえん、ヒリュウ改、ハガネ、PT部隊はセバストポリスへと救援する!」
テツヤ「了解」
セバストポリス基地
ゴゴゴゴゴゴゴ
マサキ「!!・・・あのロボット!!」
リューネ「親父のヴァルシオン!!」
タスク「ってなんだ!」
ジャーダ「DC総帥が乗っていた究極ロボ・・・俺たちが苦戦したロボットだ!!」
テンペスト「・・・そうだ、。俺はこのヴァルシオンで16年前の復讐を果たす!」
リュウセイ「あいつ・・・教導隊の!」
カイ「・・・テンペスト・・・お前が乗っているのか」
リューネ「・・・っく」
マサキ「お、おいリューネ!」
男「あ、こらお前ら!!勝手に行くな!」
タッタッタ
オウカ「あ、ちょっと」
タッタッタ
ピシュシューン
マサキ「おい、勝手にでるんじゃあねえ!!」
シロ(そういうマサキも出ちゃってるニャ)
男「おい!勝手に行くなよ2人とも!!」
オウカ「ちょっと、あなたも出ちゃってるわよ」
男「・・・え!?なんで勝手に出てきちゃったの!」
オウカ「・・・なんとなく?」
男「そ、そう・・・そんなことより、リューネ!」
テンペスト「ビアン総帥の娘・・・木星圏から戻ってきたか・・・そして、あの声・・・あの時の小僧!」
リューネ「あんたの復讐になんか興味はないけどさ!そのためにヴァルシオンを使うなんて私が許さない!」
テンペスト「・・・お前に許しを請う気はない・・・俺の目的の為に使わせてもらうだけだ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
テンペスト「・・・このヴァルシオンの先行量産型・・・ヴァルシオン改がな!!」
男「まんまかよ・・・ってか、ヴァルシオンを量産だと!!」
マサキ「そんなことになったら・・・」
男「ああ・・・そうとうマズイことになる」
テンペスト「・・・貴様らなどに・・・俺の復讐の邪魔をしてなるものか!」
イングラム「各機、出撃・・・敵があれだけとは思えん・・・伏兵に気を付けてくれ」
キョウスケ「了解」
戦況(ヴァルシオン改@10
40以下味方不利
41-65敵を撃破した
66-90ヴァルシオン改小破
91-98ヴァルシオン改中破
99 00大破ダメージ
下1
51敵撃破
オウカ「よし、パルチザン・ランチャーE・・・発射!!」
バシューーン! ドーーン
男「・・・やっぱ、すげえな・・・もう使いこなしてるのかよ」
アラド「オウカ姉さんは天才ですから・・・なんたって、スクールの中で1番の成績でしたし」
男「なるほどな」
戦況(ヴァルシオン改@10
35以下味方不利
36-60敵を撃破した
61-85ヴァルシオン改小破
86-98ヴァルシオン改中破
99 00大破ダメージ
下1
敵増援
ハンス 確定
ジーベル85以下で確定
下2
55ゾロ目ボーナス
タスク「くそ!!こいつらジガンばかり狙ってきやがる!」
テンペスト「・・・その機体・・・妻と娘を奪った・・・ジガンスクードか!各機奴を狙え!」
タスク「!!」
ビシューーン ドドドドドド!! ドゴーーーン!!
タスク「・・・あれ?」
男「おい?平気かタスク?」
レオナ「・・・全くあなたとやるなんて・・・」
男「うるせえよ・・・ほら、さっさと動けタスク」
タスク「お、おう」
レオナ「・・・いいこと?協力はしてあげるけど、認めることは絶対にしないからね」
男「分かった分かった・・・はぁ・・・この家系めんどくせえ」
レオナ「何か言った!?」
男「いーえー、別にーー」
タスク(うーん、一緒にやったとはいえ少しは・・・改善できた・・の・・か?)
ボーナス レオナと一緒に攻撃をした 好感度1になりました
シュピピピーーーン!
ハンス「・・・ほう、まだ生きていたか」
キョウスケ「・・・その声・・・ハンスか!」
ハンス「まだ生きておったか・・・キョウスケ・ナンブ・・・さすがにしぶといな」
キョウスケ「・・・」
ダイテツ「ハンス・ヴィーパ中佐・・・何故DC側についた理由はなんじゃ?」
ハンス「私は地球連邦では勝てないと判断し、DCに寝返っただけだ・・・戦力の問題などではない」
ダイテツ「どういうことだ?戦力ではないと?」
ハンス「人という種を残すにはアースクレイドルのような強固なシェルター。
だから、DC側についた・・・EOTI機関の地球脱出よりはこっちの方が確実でな」
ダイテツ「だから、裏切ったと?」
ハンス「そうだ・・・こんなことをしているならばさっさとホワイトスターにでも攻めたらどうだ?」
ダイテツ「世界を混乱させたDCを見逃すわけにはいかんのでな・・・先にお前たちを倒してから行かせてもらおう」
ハンス「貴様らしいな・・・ダイテツ・・・だが、これだけではないぞ」
ダイテツ「・・・なに?」
シュピピピーーーン
ジーベル「ぶひゃはははは!!これだけあれば俺はDCの総帥に確実になれる・・・死ねーーー、俺様の名用の為に死ねーーー!!」
キョウスケ「!・・・あいつもいるのか」
エクセレン「ちょーっと、頭がおかしくなってるわね・・・あれ」
ブリット「ちょっとどころじゃあない気が・・・」
ハンス「そやつは、コロニー統合に捨てられたのでな・・・有効活用するために拾っただけだ」
リューネ「なるほどね・・・だから、まともじゃないんだあいつ」
ジーベル「今度こそ!!今度こそ貴様らを倒してやるぞ!!この未来の総帥ジーベル・ミステルがな!!」
テンペスト「・・・余計な真似を・・・・グ」
テンペスト飲まれたか?
70以上で飲まれてない(成功すれば・・・
下1
19飲まれました
テンペスト「・・・俺は・・・復讐・・を」
ビキーーーン!!
リュウセイ「なんだ、様子がおかしいぞ!」
ラーダ「!!・・・もしかして・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
テンペスト「・・・ふ、ふふふうふふふ、復讐・・・復讐だ・・・復讐復讐復讐復讐」
ハンス「!・・・どうしたテンペスト!」
テンペスト「復讐・・・連邦に復讐・・・・レイナとアンナを殺した連邦に・・・復讐」
エクセレン「ちょっと、まずい感じじゃない!?」
ラーダ「おそらく、ヴァルシオン改のマン・マシーン・インターフェイスが、機の向上と引き換えに、彼の精神の異常な影響を与えてるんだわ」
リュウセイ「なんだって!?」
ブリット「さっきまでは大丈夫だったじゃないですか!」
キョウスケ「おそらく時間経過によってダメになったんだろう・・・」
ラトゥーニ「・・・あれは、崩壊しかかった精神がかろうじて、肉体についてる状態」
オウカ「・・・ああなった人はスクールで見たわ・・・ああなったら・・・もう」
男「・・・・・」
テンペスト「・・・待っていてくれ・・・レイナ・・アンナ・・・俺は・・・今度こそ・・・」
イングラム「・・・各機、奴らを突破する」
カイ「・・・・テンペスト」
1ヴァルシオン改を止める(スクールメンバー、タスク、レオナ、リューネ、マサキ、カイ、のメンバーで行く)
2ハンス、ジーベルに止めをさす
多数決下3
1ヴァルシオン改を止める
カイ「・・・各機へ、俺たちの手で・・・テンペストを止めるぞ」
リューネ「ええ・・・これ以上親父のヴァルシオンに・・・」
アラド「・・・あれ以上、あの人の為にも終わらせないと」
ゼオラ「行きましょ・・・早く楽にさせてあげましょう・・・」
ラトゥーニ「・・・うん・・・」
マサキ「悪いが・・・これ以上は見逃せねえ・・・恨むなよ」
タスク「・・・あんたがホープ事件の被害者ってのは聞いた・・・だから、このジガンであんたを止めてやる!テンペスト!!」
レオナ「・・・あなたの噂は聞いてる・・・だから、私は・・・」
男「・・・オウカ、ああなったらもうダメなんだよな?」
オウカ「・・・はい。もう、元には戻りません・・・ああいうのを何人も見ました」
男「分かった・・・なら、俺たちで止めるぞ・・・行けるな?」
オウカ「はい・・・」
テンペスト「・・・連邦に・・・復讐・・・叩き潰す!!!」
ゴーーーーーーー!!!
ヴァルシオン改@10 テンペスト(精神崩壊+エース)
30以下味方全員小破
31-70ヴァルシオン改小破
71-90ヴァルシオン改中破
91-98大破ダメージ
99 00 テンペストの様子が・・・
下2
15 味方小破
テンペスト「・・・死ね・・・」
バシューーン!! どごーーん!!
カイ「ぐ!!やはり、同じような武装だったか!」
リューネ「くそ!早く止めないと!」
ヴァルシオン改@10
25以下味方全員中破
26-70ヴァルシオン改小破
71-90ヴァルシオン改中破
91-98大破ダメージ
99 00 テンペストの様子が・・・
下1
13 味方全員中破
テンペスト「・・・邪魔邪魔邪魔邪魔!」
ドゴーーーン!!
男「ぐおお!!見境がねえ!!」
ラトゥーニ「まだ、傷すらつけてないのに・・・」
カイ「負けるな!!俺たちがやらねば誰が止められるんだ!!」
マサキ「そうだ!これ以上はやらせねえ!!」
テンペスト「・・・グオオオ・・・・オレハ・・・オレ・・・ハ」
テンペストボロボロ・・・
ヴァルシオン改@10
20以下味方全員大破
21-55ヴァルシオン改小破
56-80ヴァルシオン改中破
81-98大破ダメージ
99 00 テンペストの様子が・・・
下2
14 味方大破・・・
テンペスト「・・・・」
バシューーーーン!!
アラド「ぬわああああ!!!」
タスク「く、くそ!!俺たちじゃ駄目なのか!!」
ヴァルシオン改@10
10以下味方全員撃破(ゲームオーバー)
11-55ヴァルシオン改小破
56-80ヴァルシオン改中破
81-98大破ダメージ
99 00 テンペストの様子が・・・
下1
71 ヴァルシオン改中破
ラトゥーニ「これ以上は・・・やらせない!ビームキャノン!」
バシューーーーン ドゴーーン!!
テンペスト「・・・ア・・・ンナ」
ラトゥーニ「・・・」
テンペスト「・・・イマ・・・オマエ・・・ヲ・・・・」
テンペスト・・・@3ターンで・・・
ヴァルシオン改@8
10以下味方全員撃破(ゲームオーバー)
11-45ヴァルシオン改小破
46-80ヴァルシオン改中破
81-98大破ダメージ
99 00 テンペストの様子が・・・
下2
48 中破
カイ「・・・テンペスト・・・せめて、俺の手で・・・」
バシューーーーン ドゴーーン!!
テンペスト「・・・キョウドウ・・・タ・・・」
カイ「・・・テンペスト」
テンペスト「・・・タイ・・・・チョ」
@2ターン
ヴァルシオン改@6
10以下味方全員撃破(ゲームオーバー)
11-55ヴァルシオン改中破
56-98大破ダメージ
99 00 テンペストの様子が・・・
下1
91 大破
タスク「・・・あんたに恨みはないけど・・・だけど、そんなものに頼ってまで復讐をやるんじゃあねえよ!!」
レオナ「・・・テンペスト・ホーカー・・・せめて、私の手で」
ドゴーーーン!!
テンペスト「・・・ジ・・・ガ・・・ン・・・」
タスク「・・・俺がその業を背負ってやる」
テンペスト「・・・・・・・マ・・・ダ・・」
@1ターン
@2ターン
ヴァルシオン改@6
10以下味方全員撃破(ゲームオーバー)
11-50ヴァルシオン改中破(・・・テンペスト・・・)
51-98ヴァルシオン改撃破(死亡)(みんなの好感度+1)
99 00 テンペストの様子が・・・
下2
ミスです @1ターン @3でした
オウカ「・・・これ以上、あなたのような人だしたくありません・・・だから」
ガチャ
男「・・・みんな、行くぞ」
マサキ「ああ・・・分かってる」
カイ「・・・さらばだ・・・テンペスト」
リューネ「・・・ごめんね」
テンペスト「・・・・・ア」
ビシューーン!ドドドド!!ドゴーーーン!!
テンペスト「・・・ア・・・・ンナ・・・・・レイ・・・ラ・・・イマ・・・ソ・・・ッチ・ニ」
ドゴーーーーン!!
男「・・・くそ・・・後味がわるい勝利だ・・・」
アラド「・・・男」
レオナ「・・・・・」
リューネ「・・・絶対に許さないよ・・・DC!!」
参加したメンバーの好感度があがりました(カイは9なので上がりません)
ラトゥーニが8になりました
マサキが6になりました
アラド、ゼオラが9になりました
リューネが7になりました
レオナが2になりました
タスクが6になりました
オウカが8になりました
男「・・・あっちはどうなった?」
戦況コンマ
10以下味方不利
11-50ジーベル撃破(死亡)
51-98↑ハンスも撃破(死亡)
99 00 !?
下2
83 どっちも撃破
ジーベル「ば、馬鹿な!!俺が死ぬ・・?嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!」
エクセレン「いい加減に目を覚ましたら・・・もう、あんた終わってるわよ」
ジーベル「俺は・・・未来のそうす・・・」
ドゴーーーーン!!!
カチーナ「・・・あっけねえな・・・あんな風に哀れに死ぬなんてな」
ラッセル「ええ・・・あっちも終わったそうです」
ハンス「ば、馬鹿な!!ヴァルシオン改だけではなく、この私も死ぬ!?」
イルム「いい加減にしな・・・てめぇにはキョウスケの恨みではなく俺たちにも恨まれてんだ・・・さっさと観念しな」
ハンス「ふざけ覆って・・・!!」
ガシュ!!
キョウスケ「・・・とった!」
バシューーーン!!! ドゴーーーン!!
ハンス「ぐおおおお!!おのれ・・・貴様・・・あの時、確実に始末してれば・・・」
キョウスケ「・・・・」
ハンス「戦うことしか・・・能のない・・きさまらどに・・・異星人相手に・・・勝てるわけがない!!」
キョウスケ「それを決めるのはお前ではない・・・俺たちだ」
ハンス「い、異星人相手に死ぬが良い!!この私と同じようになーーーー!!」
ドゴーーーーン!!!
ダイテツ「・・・これで終わったか・・・各機収容後、ジュネーブへ向かう」
自由行動 1回
1オウカがキョウスケ達に連携について聞いている(キョウスケ、エクセレン、オウカ)
2リューネがヴァルシオン改を見て、思いにふけっている(リューネ)
3ライとラトゥーニが話をしている(シャイン、ライ、ラトゥーニ)
4レオナが会いに来た(レオナ)
下2
1 連携
ハガネ格納庫
男「それで?なんで俺がつられてきたんで?」
キョウスケ「なんでも、俺たちのあの連携を真似たいとオウカにたのまれてな」
男「・・・あー、あの連携ですか・・・簡単にできるんですか?」
キョウスケ「いや、流石にすぐにはむりだが・・・」
男「ですよねー・・・んで、コツとかなんかあります?」
キョウスケ「ないな・・・しいて言うならば互いに、信頼してるってことぐらいだ」
男「・・・エクセレンさんにそれ言わないんですか?」
キョウスケ「言ったら調子に乗る」
男「・・・あー」
エクセレン「・・・んで、そういう訳なの・・・分かった?」
オウカ「うーーん、信頼ですか・・・私にできるのか」
エクセレン「大丈夫よー、ほら助けてくれたあの時みたいにあの子、心配してくれたじゃない」
オウカ「あれは・・・あの子達が仲間が心配だったからと言ってましたよ男は」
エクセレン「もーう、あの子も素直じゃないわねー・・・まあいいわ、ともかく腕だけじゃなくパートナーを信じてやるってのがコツよ」
オウカ「信じる・・・ですか・・・」
エクセレン「後は練習あるのみよ・・・ま、私たちは実戦で一発だったけど」
オウカ「分かりました・・・やってみます」
VRルーム
男(・・・信頼・・・ね・・・会ったばかりの俺にできんのか?)
オウカ(信じる・・・私に・・・できるのかしら?)
エクセレン「大丈夫かしらね・・・あの二人?」
キョウスケ「分からん・・・」
連携出来たか?
男(ベテラン強)オウカ(ベテラン強、天才、好感度8補正)
25以下駄目だった(変化なし)
26-80コツはつかんだ(合体攻撃フラグ1)
81-98覚えた(ランページ・スペクター習得)
99 00 オウカが意識しはじめた・・・(オウカ、恋にめざめる)
下3
62 コツはつかんだ
ブシュー
男「はぁはぁ・・・むじぃ」
オウカ「・・・うーん、やっぱりまだ駄目ですか」
キョウスケ「うむ、ま流石に一発では無理だったか」
エクセレン「そうねー、少なくともコツはつかんだじゃない2人とも?」
男「まぁ・・そうですけど・・」
オウカ(・・・うーん・・・)
一発では無理でしたが・・・訓練又は実戦で・・・・
・・・ジュネーブ
レフィーナ「・・・!?・・・本拠地は?」
ショーン「・・・間に合わなかったようです」
レフィーナ「・・・そうですか・・・PT部隊出撃を」
ピシュシューン
イルム「くそ!間に合わなかった!!」
リョウト「や、やっぱりヴァルシオン改が!」
テンザン飲まれたか
75以下で飲まれた下1
(成功すれば・・・)
49ダメでした (強制で男に向かいます)
テンザン「あひゃ・・・アヒャハハハハハ!!!」
男「!・・・この声・・・テンザン!!」
テンザン「血祭りだ・・・みーーんな血祭りに・・・してやるぜひゃああはははは!!」
リュウセイ「お、お前もヴァルシオンに!」
テンザン「ああそうだ・・・気分は最高だぜーーーアヒャハハハハハ!!!」
男「・・・あいつもまたテンペストと同様に精神が・・・」
リュウセイ「・・・男」
イングラム「・・・男、奴はすでに精神が崩壊してる・・奴を破壊しろ」
男「!!・・・少佐・・・」
イングラム「でなければ、お前や俺たちが死ぬコトになる」
テンザン「・・・その青角・・・てめぇか・・・男・・・・」
男「!・・・テンザン?」
テンザン「てめぇが!・・・てめぇがてめぇがてめぇがてめぇがーーーー!!」
男「・・・・」
テンザン「てめぇが、俺より弱いなんてねえ!!!俺が・・・・・俺が一番つえええんだ!!お前じゃあねええええ!!!!」
男「・・・」
テンザン「だから!!!俺がてめぇをころしてやるぜーーーー!!!男ーーーーーー!!!!」
男「・・・・・もうダメなんだな・・・テンザン」
リュウセイ「・・・男」
男「・・・行くぞリュウセイ・・・テンザンを止めるぞ!!」
リュウセイ「・・・ああ!」
テンザン(精神崩壊)(エース)ヴァルシオン改(量産)VS男、リュウセイ
@7HP
30以下男中破
31-40リュウセイ中破
41-502機とも小破
51-75テンザン小破
76-98テンザン中破
99 00テンザンの様子が・・・
下2
戦況コンマ
40以下味方不利
41-75膠着
76-98優勢
99 00敵を全滅させた(アードラーとシャインが来る)
下3
テンザン小破 @6
テンザン「死ね死ね死ねシネシネシネーーーー!!」
バシューーーン
男「当たってやるか!!リュウセイ!!」
リュウセイ「ああ、G・リボルバー!!」
バキューン!! ガシュ
テンザン「効かねえ効かねえぞ!負け犬野郎がーーーー!!」
男「・・・くそが!!」
膠着
アヤ「ストライクシールド展開!」
アラド「チャクラム!」
ドゴーーン!!
ラトゥーニ「・・・シャイン王女・・・」
ライ(・・・最悪の予想をしてしまう・・・だが・・・その時は・・・)
@6HP
30以下男中破
31-40リュウセイ中破
41-502機とも小破
51-75テンザン小破
76-98テンザン中破
99 00テンザンの様子が・・・
下3
戦況コンマ
30以下味方不利
31-65膠着
66-98優勢
99 00敵を全滅させた(アードラー、シャイン来る)
下4
45二機とも小破
テンザン「邪魔だてめぇーーらーーー!!」
ドゴーーーーン!!!
男「・・・ぐ」
リュウセイ「・・・平気か?」
男「平気だ・・・」
テンザン「ははははは!!これさえあればてめぇを越えられるぜ・・・男ー!!」
不利
レオナ「こいつら・・・」
リオ「流石に本隊だけあって質量が・・・」
@6HP
20以下男大破
21-29リュウセイ大破
30-40二機とも中破
41-75テンザン小破
76-98テンザン中破
99 00テンザンの様子が・・・
下2
戦況コンマ
30以下味方不利
31-65膠着
66-98優勢
99 00敵を全滅させた(アードラー、シャイン来る)
下3
次、アードラー、シャインが来ます
86テンザン中破
リュウセイ「テンザンこれ以上はもうやめろ!!」
テンザン「うるせええええええ!!」
バシューーーン
リュウセイ「男ーーーーー!!」
バシュ・・・ドゴーーーン!!!
テンザン「痛い・・・イタイイタイタイ!!いてぇーーーーな男ーーー!!!」
男「・・・・クソ!!なんでお前が・・・・!!」
不利
キョウスケ「っち・・・さすがに数の差がある・・な」
エクセレン「・・・あの子・・・」
キョウスケ「・・・エクセレン」
エクセレン「・・・ごめん・・・なんでもない」
キョウスケ「・・・ああ」
バシューーーン
アードラー「フヒヒヒ・・・そろそろチェックメイトと行こうかの」
キョウスケ「・・・っち、更に増援が」
アードラー「奴らを倒せば・・・世界は私のもの・・・さあ、行け最高の切り札よ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
マサキ「またヴァルシオン!」
リューネ「一体何機あるのよ!?」
テンザン「いいねいいねダブルヴァルシオンじゃあねえか!」
男「くそ!!更にもう一機出やがった!!」
リュウセイ「やべえぞ・・・あの性能でもう一機だとさすがに」
アードラー「さあ、行くのじゃ最高の素材・・・」
ピピピピ・・・ピシューン
シャイン「・・・ヴァルシオン改・・・起動終了」
ラトゥーニ「・・・!」
」
カチーナ「なんだ・・・子供?」
ライ「・・・貴様ーーー!!そのヴァルシオンには!?」
アードラー「フヒヒヒ・・・最高の機体に最高の素材・・・これが私の切り札よ!」
ラトゥーニ「・・・シャイン王女」
アラド「・・・てめぇ、あんな子にまで乗せやがって!!」
アードラー「ふん!!恨むならばアウルム1を恨むんじゃな!」
オウカ「な!?」
アードラー「本来ならばアレに乗せるのはお前だったんじゃ・・・」
オウカ「・・・そんな」
ゼオラ「・・・アードラー!!」
アードラー「シャイン王女の予知能力・・そしてゲイム・システム・・・これさえあればわしは世界を取れる!!」
シャイン「・・・標的・・確認」
ライ「・・・っく、どうすれば」
キョウスケ「・・・落とすぞ」
ラトゥーニ「!・・それは」
キョウスケ「少なくとも無効化すればいい・・・」
エクセレン「・・・それしかないわね」
イングラム「・・・各機、シャインのヴァルシオンを無効化する・・・時間は4分が限界だ」
ラーダ「・・・それが過ぎれば・・・シャイン王女の精神は・・・」
リューネ「・・・止めてやる・・・そして、あの子を救い出す!!」
ライ「・・・ああ、そうだ・・・行くぞラトゥーニ!」
ラトゥーニ「・・・うん、待っててシャイン王女!」
テンザン「うひゃはははは!!ダブルヴァルシオン・・・これだけの力でてめぇは死ぬんだよーーーー!!」
リュウセイ「・・・くそ!」
1みんなを信じてテンザンを一人で倒す(リュウセイがシャイン王女に向かいます)
2シャインを助ける(リュウセイが1人でテンザンを止める)
@4ターンで助けねば、ゲームオーバーです
多数決下5
2シャイン王女に決定
男「・・・くそ!!ここでとめねえとあいつらにも!」
リュウセイ「・・・俺が止める」
男「!・・・リュウセイ」
リュウセイ「・・・お前の腕なら・・・助けられるかもしれない・・・なら俺は」
男「いや・・・テンザンは俺が!」
リュウセイ「いいから早く行け!!シャイン王女がこいつと同じになるんだぞ!!」
男「・・・・・!!・・・分かった」
ごーーーーー!!
テンザン「逃がさねえぞー!!!」
リュウセイ「うおおおおお!!」
ガシ!!
テンザン「邪魔すんじゃあねええ!!!」
リュウセイ「俺が止めてやる・・・あいつを倒したきゃ俺を倒しなテンザーーーン!!!」
テンザン「邪魔だーーーー!!リュウセイ・ダテーーーーーーー!!!」
ゴーーーーーー!!
エクセレン「!・・・男君・・・」
キョウスケ「・・・あいつは?」
男「・・・今リュウセイが止めてます・・・救ってこいと」
ライ「・・・なら、あいつは・・・」
ラトゥーニ「・・・リュウセイ」
男「・・・行こう・・・早く救ってテンザンを止める!!」
イングラム「・・・各機、4分だ・・・4分までに無効化するぞ!」
アラド「了解!!・・・ラトゥーニの友達を救うぞ!」
@4ターン シャイン(洗脳 民間弱 予知能力)ヴァルシオン改
@10HP
20以下味方全機小破
21-45予知で攻撃が当たらない
46-70ヴァルシオン改小破
71-98ヴァルシオン改中破
99 00無効化成功(シャインの好感度5になる)
下3
テンザンVSリュウセイ
@4
50以下リュウセイ大破
51-80ヴァルシオン改小破
81-98ヴァルシオン改中破
99 00テンザンが・・・
下4
75シャイン中破 @8
ライ「・・・シャイン王女・・・あなたを救います・・・待っててください!」
バシューーーン
シャイン「・・・損傷・・・軽微・・・・ラ・・・」
ラトゥーニ「!・・・待ってて・・・シャイン王女!」
10リュウセイ大破
テンザン「邪魔だーーー!リュウセイーーー!!」
ドゴーーーン!!!
リュウセイ「ぐあああ!!ま、まだだR-1・・・持ってくれ・・・」
@3ターン
@8HP(@2以下で成功
20以下味方全機小破
21-40予知で攻撃が当たらない
41-65ヴァルシオン改中破
71-98ヴァルシオン改大破
99 00無効化成功(シャインの好感度5になる)
下2
テンザンVSリュウセイ
@4
45以下リュウセイ撃破(死亡判定)(男に向かう)
46-80ヴァルシオン改小破
81-98ヴァルシオン改中破
99 00テンザンが・・・
下3
75ヴァルシオン大破@5
オウカ「・・・私のせいで・・・」
ゼオラ「・・・姉様」
オウカ「・・・いえ、今はそんなことより・・・助けないと・・・Bモード・・・発射!」
バシューーーン・・・ドゴーーーン!!
シャイン「・・・う・・・ライ・・・ディ・・・ラトゥ・・・ニ」
キョウスケ「よし、後少しだ!」
98 テンザン中破@2
リュウセイ「うおお!T-LINKナックル!!」
ドゴーーーン!!
テンザン「うおおお!!・・・リュウセイ・ダテーーーーーーー!!!」
リュウセイ「やらせねえ・・・次で決めてやる!!」
@2ターン
@5HP(@2以下で成功
20以下味方全機小破
21-40予知で攻撃が当たらない
41-65ヴァルシオン改中破
71-98ヴァルシオン改大破(無効化成功)
99 00無効化成功(シャインの好感度5になる)
下2
テンザンVSリュウセイ
@2
30以下リュウセイ撃破(死亡判定)(男に向かう)
31-70リュウセイがヴァルシオン改撃破(リュウセイの腕前熟練中)
71-98すり抜けたテンザンが男に向かうが・・・男が・・・
99 00テンザンが・・・
下3
16 全機小破
アードラー「ええい、何をしておる!!いけ、いくのだーーーー!」
シャイン「・・う」
バシューーーン
ライ「っく!・・・後少し・・・」
イングラム「各機!後1分だこれで救わねばもう・・・」
ラトゥーニ「・・・シャイン王女!」
12 リュウセイ撃破
テンザン「うわああああああ!!邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔だーーーー!!」
リュウセイ「っく!テンザン!!」
テンザン「死ね‥‥リュウセーーーーイ!!」
リュウセイ「・・・・・あ」
コンマ
リュウセイ
40以下・・・
41以上で脱出
下2
00コンマ使いますか?
戦闘ですので 266からやり直しです
使いました・・・@1回
75ヴァルシオン大破@5
オウカ「・・・私のせいで・・・」
ゼオラ「・・・姉様」
オウカ「・・・いえ、今はそんなことより・・・助けないと・・・Bモード・・・発射!」
バシューーーン・・・ドゴーーーン!!
シャイン「・・・う・・・ライ・・・ディ・・・ラトゥ・・・ニ」
キョウスケ「よし、後少しだ!」
98 テンザン中破@2
リュウセイ「うおお!T-LINKナックル!!」
ドゴーーーン!!
テンザン「うおおお!!・・・リュウセイ・ダテーーーーーーー!!!」
リュウセイ「やらせねえ・・・次で決めてやる!!」
@2ターン
@5HP(@2以下で成功
20以下味方全機小破
21-40予知で攻撃が当たらない
41-65ヴァルシオン改中破
71-98ヴァルシオン改大破(無効化成功)
99 00無効化成功(シャインの好感度5になる)
下3
テンザンVSリュウセイ
@2
30以下リュウセイ撃破(死亡判定)(男に向かう)
31-70リュウセイがヴァルシオン改撃破(リュウセイの腕前熟練中)
71-98すり抜けたテンザンが男に向かうが・・・男が・・・
99 00テンザンが・・・
下4
84 シャイン救出成功
ドゴーーン!
シャイン「・・・う」
キョウスケ「よし、無効化したぞ!」
アードラー「なんじゃと!!あいつら・・・ゲイム・システムを破壊しおった!!」
ライ「シャイン王女!」
アードラー「ええい!奪われるくらいならば・・・ワシの手で!!」
リリー「・・・主砲発射!!目標アードラーの艦!」
ドシューーン!!
アードラー「な!?貴様ーーー!!」
リリー「今です!ライディース様!レオナ!!」
ライ「!!・・・リリー中佐!」
キューーン
キョウスケ「よし、シャイン王女の回収は終了した」
アードラー「貴様・・・裏切ったな!!」
レオナ「・・・リリー中佐・・・あなたは」
リリー「気にすることはありません・・・これが総司令から私に与えられた使命」
アードラー「使命じゃと!そのため来おったのか・・・許せん!!裏切りものは死ねーーー!!」
リリー「!!」
ドゴーーーン!!!
リリー「・・・総員・・脱出・・・を」
アードラー「フヒヒヒ・・・ワシに逆らった報いじゃ・・・」
72テンザンが抜けて、男に・・・
テンザン「邪魔をするなーーーーー!!」
ドゴーーン
リュウセイ「ぐお!」
テンザン「ひゃああはははは!!マッテローヨーーオトコーーーーー!!」
ゴーーーーーー!!
リュウセイ「しまった!」
男「・・・!テンザン・・・」
テンザン「シーーーーーーネーーーーーオトコーーーーーーーー!!!」
ザシュ!!
男「・・・零距離・・・取ったぞ・・・」
テンザン「・・・・・・ア」
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュン!!!
男「おおおおおおおおおおおお!!」
ドゴーーーーン!!
男「・・・・・」
パラパラ・・・・
テンザン「フヒャ・・・ッハハハ・・・マ、マダマダ・・・ゲームハ・・・オワッテ・・・ナ」
男「いや・・・ゲームオーバーだ・・・テンザン」
テンザン「・・・・・オレハ・・・オマエヲ・・・コ・・・エ・・・・」
ドゴーーーーン!!
男「・・・じゃあなテンザン」
男が決めました・・・
念動力LV5になりました
アードラー「フヒャアハッハハ、ワシを裏切った報いじゃ・・・ビアンやマイヤーと共に、地獄で己の無能さを呪うが良い!!」
リリー「・・・ありがとう」
アードラー「あ?・・血迷ったか?」
リリー「・・・最後まで見守ってくれて・・・ありがとう・・・後はあなたに託します・・・ゼンガー・ゾンボルト」
アードラー「な!?」
ドゴーーーーン!!
リリー(・・・マイヤー様・・・今・・傍に・・・)
レオナ「リリー中佐・・・」
ライ「・・・っく!!」
ドゴーーーーン・・・
ゼンガー「・・・・・・」
ブリット「ゼンガー隊長!」
イルム「っちややこしいときに・・・」
キョウスケ「待て・・・様子がおかしい」
アードラー「どこで油を売っておったゼンガー!!」
ゼンガー「・・・・・・・」
キョウスケ「・・・お前なら助けられたんじゃないのかゼンガー」
ゼンガー「・・・言うなキョウスケ」
キョウスケ「!」
ゼンガー「時には誇り高き戦士の魂を・・見届けねばならんことも・・・ある」
アードラー「まあよい・・・遅れた分はヒリュウ改とハガネを沈めれば不問にしてやる」
ゼンガー「黙れ・・・裏切り者に明日はない・・・それは貴様も同じだ」
アードラー「!?」
ゼンガー「俺は今こそ使命を果たす!!」
アードラー「使命じゃと!」
ゼンガー「そう!わが使命は異星人に対抗しえる戦力を見出し鍛え上げること!!」
ブリット「・・!やっぱりゼンガー隊長は!」
エクセレン「・・・全く回りくどいわね・・・」
キョウスケ「言うな・・・それは俺たちもそうだ」
ゼンガー「そして、アードラー!!お前たちのような私欲に走るDC残党を倒すこと!!
そのために俺は裏切り者の汚名をうけ、数多くの同胞の犠牲を乗り越えここまで来た!!」
アードラー「ふん・・・貴様なぞビアンやマイヤーの亡霊にすぎん!!」
ゼンガー「黙れ!!」
チャキ!
ゼンガー「そして、聞け!!わが名はゼンガー!!ゼンガー・ゾンボルト!!悪を断つ剣なり!!」
ゼンガー「大義を失ったDCは今日この地で、零式斬艦刀によって潰えるのだ!!」
キョウスケ「・・・ゼンガー。いや、ゼンガー隊長」
ゼンガー「・・・ふ、まだ隊長とよぶか・・・キョウスケ」
キョウスケ「・・・」
ゼンガー「今はただ眼前の敵を切り伏せるのみ!!行くぞ!!」
キョウスケ「・・・はい!」
リュウセイ「・・・男」
男「・・・終わったよリュウセイ」
リュウセイ「・・・そうか」
男「行くぞ・・・まだ終わってない」
リュウセイ「ああ・・・」
残存DC部隊
1以下不利
2-75アードラー死亡(ゼンガーが止めを刺した)
76-99 00男とオウカが・・・
下3
29 ゼンガーがアードラーを倒した
ドゴーーーン!!!
アードラー「ぐおお!わ、わが艦がし、沈む!!」
ゼンガー「・・・終わりだ・・・」
アードラー「私はDCを・・・世界を支配する男なのじゃよ!!」
チャキ
ゼンガー「わが名はゼンガー!!ゼンガー・ゾンボルト!!悪を断つ剣なり!!」
ゼンガー「アードラー!!貴様の黄泉路を案内する名前を忘れるな!」
アードラー「だ、脱出じゃ!!小型艦を・・・・!な、なぜ、誰もおらんのだ!!」
ゼンガー「零式斬艦刀!!疾風怒濤ーーーー!!!」
アードラー「ワ、ワシを脱出させてくれーーーーーー!!!」
ゼンガー「チェーーーーーストーーーーー!!!!」
ドゴーーーーーーーーン!!!
チャキ
ゼンガー「零式斬艦刀に断てぬものなし!!」
エイタ「敵の中枢部隊全滅!」
ダイテツ「・・・後はあの男とアースクレイドルだけか・・・」
ゼンガー「キョウスケ、クレイドルの責任者ソフィア・ネート博士は地球人同士の戦闘を良しとせず、純粋に人類の未来を案じている人だ」
キョウスケ「なら、アードラーが死んだとなれば・・・」
ゼンガー「ああ・・・お前たちには敵対はしないだろう」
キョウスケ「・・・隊長・・・あなたは?」
ゼンガー「・・・俺は・・・」
ゼンガーどうなる?
30以下このまま去る(原作)
31以上男にメッセージが送られた(あの人から)
下2
79 成功
ゼンガー「・・・使命の為に、俺は罪を犯した連邦には戻れん・・・」
カチーナ「なんでさ!あんたの目的は分かった・・・DCとの決着は終わったんだぞ!」
ゼンガー「・・・それでも、俺は戻れん・・・いずれ、命があるときに道が交わるだろう」
エクセレン「全く・・・本当に回りくどいわねボス」
キョウスケ「・・・隊長」
ゼンガー「・・・男・ブロウニング」
男「・・・ん?俺か?」
ゼンガー「あの者からメッセージだ・・・決着をつけたくば待っていると」
男「・・・!・・・分かった・・・」
ゼンガー「ふ・・・ではな・・・いずれまた会おう」
ゴーーーーーー
ブリット「・・・行ってしまった」
キョウスケ「・・・あの人の事だ・・・いずれ、また会える」
エクセレン「そうねー、ボス簡単な事じゃ死なないもんね」
イルム「しかし、男・・・あの者ってまさか・・・」
男「・・・あいつしか居ないんだろうな・・・本当にお前の家系ってめんどくせえなライ」
ライ「やかましい・・・俺に言うな」
???ムがメッセージを送られてきました
次の話は強制でタイマンです
ジュネーブ
男「・・・さて、行く前に準備するか」
1シャインとラトゥーニがお礼を言いに来た
2ライとレオナが来た
3リュウセイがやってきた
4リューネが格納庫にいた
5オウカが居た
6ブリットが来た
下2
下3
5オウカ
ジュネーブ 付近
男「・・・ん?」
オウカ「・・・あ、男・・・どうかした?」
男「いや・・・別に・・・どうした?アードラーを倒してこれでスクールから解放されたんだろう?」
オウカ「・・・そうなんだけど・・・まだ、居るのよ・・・アードラー並みの奴が」
男「・・・まだいんのかよ・・・名前は?」
オウカ「アギラ・セトメ・・・簡単に言えば、洗脳や記憶の捏造してくるババァよ」
男「・・・ば、ババァ・・・ね」
オウカ「どうかした?」
男「・・・そうとう怒ってるよな?」
オウカ「そりゃあね・・・あんだけ・・・弄りまわしたんですから・・・ね」
男(・・・こ、こえええ・・・話題変えよ)
1その名前はお前がつけたのか?
2これが終わったらどうするんだ?
下2
2に決定
男「なあ、この戦争が終わったらどうするんだ?」
オウカ「終わったら?」
男「ああ。ラトゥーニやアラドもゼオラもカイ少佐の教導隊に着くようだ・・・」
オウカ「そうなの・・・考えたこともなかったわ」
男「まあ、あいつらも自分で決めたことだからな・・・オウカはどうするんだ?やっぱ、あいつらと一緒に行くのか?」
オウカ「そうね・・・」
オウカ好感度8
40以下そうね、やっぱ3人と一緒に行くかもね(オウカ教導隊に入隊)
41-90あなたはどうなの?(男の答え待ち)
91-99 00うーん、あなたと一緒にいたいかな(男についていく)
下3
86 答え待ち
オウカ「そういうあなたは?」
男「俺?俺か・・・カイ少佐にも誘われたし、イングラム少佐に、部隊を作ってみないかとか言われたけど、まだ決めてないな」
オウカ「ふーん、結局決めてないじゃない」
男「しょうがねえだろう、まだ決めるのは早いし、いざってときはまだ道があるかもしれんからな」
オウカ「そうね・・・まだ、私も一緒に居るべきなのか・・・それとも・・・」
男「さあな・・・結局は自分で決めなきゃならねえ・・・まだ悩むといいさ」
オウカ「・・・うん、そうするわ」
特に変化ありませんでしたが、男の答えによってはついていくかもしれません
3リュウセイが来た
自室
コンコン
リュウセイ「・・・俺だ」
男「・・・空いてる」
ガチャ
リュウセイ「よう・・・大丈夫か?」
男「・・・この様子をみて言えるなら帰れ」
リュウセイ「・・・わりぃ」
男「・・・・・・はぁ」
グ
男「・・・悪かったな、足止めしてくれて」
リュウセイ「いや、こっちこそ・・・結局はお前の手で・・・」
男「気にするな・・・結果的に俺が止めたかった・・・あいつを」
リュウセイ「・・・なあ、男。テンザンと友達になったのはいつだったんだ?」
男「数年前だ・・・ま、俺もやんちゃしてたからな・・・うん」
リュウセイ(何があったんだ・・・昔・・・)
男「言わないぞ?」
リュウセイ「え!?駄目なの!」
男(そりゃあ、あんなことしでかしたからな・・・)
コンマ
40以下男とテンザン、周りの不良をシメタ(特に無し
41-80男が番長してた、テンザンがそれに従って暴れてた(身体能力+)
81-98↑やくざに喧嘩を売って生き残った(身体能力軍人並)
99 00男無双その地域すべて占めていた(身体能力アクセル並み、カリスマが追加)
下2
6 変化なし
男(ま、普通に邪魔する奴らを倒してただけだからな・・・本当にあの時は楽しかったな・・・はぁ)
ホワイトスター
??「・・・来たか」
???「・・・あん?なんか用か?」
??「ふむ・・・成功したな・・・まあいい、お前名は・・・?」
???「・・・名前・・・・グ!!・・・・確か・・・・」
ゲーザ「ゲーザだ・・・ゲーザ・ハガナーだ・・・」
??「そうか・・・では、ゲーザ・・・そろそろ侵攻の開始だ・・・準備をすませるようにな・・・」
ゲーザ「・・・あいよ」
ゲーザ(・・・なんだ・・・この記憶・・・俺は・・・誰・・・を・・・)
ゲーザ「・・・まあいい・・・もしあったら殺せばいいだけだ」
リュウセイの好感度が9になりました
ゲーザが男にロックオン
ジュネーブ
男「・・・すいません少佐。俺は少し出ます」
カイ「・・・あいつに会うのか」
男「ええ・・・1人で待つ・・・と」
カイ「分かった・・・あいつならば死ぬことはないとは思うが」
男「分かっています・・・これは個人的な決着です」
カイ「・・・俺から皆に伝えておく・・・勝ってこい男」
男「・・・はい」
ゴーーーーーーー
ライ「・・・行ったか」
レオナ「・・・良かったの?あなたが行かなくて?」
ライ「フ・・・レオナも止めなくていいのか?」
レオナ「それは・・・」
ライ「・・・どんな結果であれ2人の間にはいるのは野暮だ・・・少なくともあいつらは簡単には死なん」
レオナ「・・・そうね・・・」
ライ(勝ってこい男・・・今のお前ならばあいつに勝つだろう)
アフリカ近海
男「・・・ここか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「・・・あれはクロガネ・・・」
ゴーーーーーーーー!
男「・・・!・・・黒いヒュッケバインMK-2・・・!」
キューーーン! ジャキン
エルザム「久しぶりだな・・・男・ブロウニング」
男「ああ・・・久しぶりだな、エルザム・V・ブランシュタイン」
男「おいおい、なんでお前がヒュッケバインを持ってんだよ」
エルザム「なに、興味があったのでな・・・友から貰ったものだ」
男「・・・ゼンガー・・・あの時に言ったんだなあのメッセージ」
エルザム「フ・・・しかし、貴様も腕が上がったな・・・この対面してる時にでもわかるぞ」
男「・・・そうか・・・しかし、なんでお前こんな時期に・・・」
エルザム「だからだ・・・私個人的な決着をつけるのは今しかないと思ってな」
男「・・・DCはもう居なくなった・・・残った敵は異星人のエアロゲイターだけ」
エルザム「その通りだ・・・少なくとも敵で戦うのはもう無いだろう」
男「・・・あんたも、ゼンガーと同じ意志なのか?」
エルザム「そうだ・・・ビアン総帥とマイヤー司令と同じ、異星人に対抗する戦力を育てるために敵になった」
男「・・・そして、それを利用したアードラー率いるDCは今倒された・・・」
エルザム「・・・残ったのは一部のDC・・・そして、私のクロガネだけだ」
男「・・・・・・」
エルザム「安心しろ・・・これは決闘だ・・・最後の・・・な」
男「・・・お前・・・」
ジャキ
エルザム「・・・さあ、話は終わりだ」
ガシュ
男「・・・ああ」
エルザム「ゆくぞ!!男・ブロウニング!!我が新たなトロンベの力で倒れるが良い!」
男「やらせねえぞ!エルザム・V・ブランシュタイン!!ナハト!!力を貸せ!!」
エルザム(ヒュッケバインMK-2・トロンベ エース)VS男(アルトアイゼン・ナハト ベテラン強)
35以下男小破
36-65エルザム回避
66-90エルザム小破
91-98エルザム中破
99 00互いに必殺の一撃を・・・
下2
5 小破
エルザム「行くぞ!フォトンライフル、シュー!」
バシューーーン
男「ご、あぶ・・・!!」
ゴーーーー!
エルザム「いたただく!」
ザシュ!
男「・・・お前・・・それ、あの時の俺を再現しやがったな!!」
エルザム「フ・・・先手は貰ったぞ!」
男「くそ!まだだ!!」
30以下男中破
31-65エルザム回避
66-90エルザム小破
91-98エルザム中破
99 00互いに必殺の一撃を・・・
下3
15 中破
ドゴーーーーーーーーン!!
エルザム「どうした!!男・ブロウニング!!貴様の力はそんなものか!」
男「っく・・・!!」
エルザム「そんなことでは大事な人や、仲間を守れんぞ!!」
男「うるせえ!!分かってんだよクソがーーーーーー!!」
25以下男大破
26-60エルザム回避
61-85エルザム小破
86-98エルザム中破
99 00互いに必殺の一撃を・・・
下1
なめるな!!
73 エルザム小破
エルザム「止めだ!」
ゴーーーーー!
男「・・・!」
ザシュ! ドゴーーーン!
エルザム「・・・フ、やはりやるな」
男「ふざけんな!!今のG・ウォールじゃあねえな!!」
エルザム「ああ・・・G・ウォールの改造版・・・G・テリトリーだ」
男「おいおい・・・更にバリアの強化までしてんのかよ」
エルザム「貴様相手に、G・ウォールでは危険だからな!」
男「くそ!なら、そいつごと撃ち貫く!!」
25以下男大破
26-50エルザム回避
51-80エルザム中破
81-98エルザム大破
99 00互いに必殺の一撃を・・・
下2
やるぅー!
98 エルザム大破
エルザム「チャクラムシューター!」
シュン
男「!・・・ここしかない!!」
ゴーーーーーー!!
エルザム「・・・貰った!」
ブォン
エルザム「!・・・な・・・」
男「貫く!!」
ギュン
エルザム「ぐ!」
ガシュ!・・・ドゴーーーーン!!
男「・・・貫いたぞ・・・エルザム!!」
エルザム「・・・フフフ・・・ここにきて、追い込まれたか・・・だが!!まだ動けるぞ!男・ブロウニング!」
25以下男大破
26-60エルザム回避
61-98エルザム撃・・・・
99 00互いに必殺の一撃を・・・
下1
すごい、すごいがどうなるんだろ
96エルザム撃・・・
男「これで、決めるぞ・・・T-LINKフルブースト!!」
ギュオオーン!!
エルザム「・・・!・・・行くぞ!トロンベ!!奴を超える!!」
ゴーーーーーーー!!!
男「おおおおおお!!ターゲスーーーー!!」
エルザム「駆け抜けろトロンベーーーーー!!」
40以下男大破
41以上アンブルフーーーーー!!!
下3
踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!
トロンベ神は飼い主の味方か
25大破
ドゴーーーン!!
男「ぐおおおおお!!っく、決められなかった!!」
エルザム「・・・ここまで来たか・・・次で・・・・」
男「・・・・ああ」
エルザム「・・・決めるぞ!!男・ブロウニング!!これが最後だ!!」
男「こっちのセリフだ!!エルザム・V・ブランシュタイン!」
20以下男撃破(逆転コンマ)
21-50互いに相打ち?(・・・最後にに立ったのは・・・)
51-98男が極めた!!(エースになる)
99 00互いに必殺の一撃を・・・
下2
6 男撃破
エルザム「・・・これで終わりだ!!」
男「・・・!」
バシューーーン
コンマ
80以下負けました
81以上それは分身したナハトであり・・・
下3
88ゾロ目ボーナス
・・・ブォン
エルザム「・・・!な・・・に・・・」
ゴーーーーーーー!!!
男「おおおおおおおおおおおおおおお!!!」
エルザム「・・・!上か!!」
ドドドドドド!!
男「クレイモア!!・・・そして!!」
ザシュ!
男「これが俺の切り札だーーーーー!!!」
ドゴンドゴンドゴンドゴン!!!
男「これで極める!!」
ドゴーーーン!!
パラパラ
エルザム「・・・!・・・・私の・・・負け・・・か」
ドーーーーーーン!!
男「・・・・・俺の・・・勝ちだ・・・・エルザム!!!」
男がエースになりました
ゾロ目ボーナス・・・・クロガネルート解禁です
ED後に選択可能です
どちらにせよED後だからなあ
お父さん(アクセル)とお母さん(レモン)に会いやすい奴がいいかね
あとお兄ちゃんか弟(ハーケン)がでるやつ
ひどいや!ナハトは正式名称ゲシュペンストmkー3だから名実共にゲシュペンストだいやい!
まさか、こんな熱い展開になるなんて思わなかった
本編に影響はないけど
料理コンマ
1クスハ汁
2-20不味い 作ったことが無いから
21-50普通
51-80美味いがエルザムほどでは無い
81-98エルザム並
99 00口からビームが出る
下2
クロガネ 食堂
男「…あのよ」
エルザム「…ん?どうした?男?」
バクバクむしゃむしゃ
男「なんでお前の料理を食ってんだ俺?しかも、俺より美味いから余計に腹がたつなくそ!」
エルザム「フフフ。君も料理を嗜んでるようだね」
男「まあ、子供らに料理を作って食べさせてるからな。ま、お前ほどの腕前じゃあないけど」
(後で、レシピ覚えとこ)
エルザム「なるほど…なら、ここで覚えておくといいぞ」
男「お、いいのか!?って、じゃなくて!!」
エルザム「なんだ?」
男「ジュネーブが落ちたって本当か?」
エルザム「…ああ、ハガネとヒリュウ改部隊は無事にだっしゅつしたようだ」
男「…他の連邦軍の部隊は」
エルザム「……」
男「…そうか」
エルザム「それに、他の都市も被害を受けた」
男「・・・ついに、やつらが本格的に動いたんだんだな」
エルザム「ただ・・・おかしいことがある」
男「・・・?どういうことだ?」
エルザム「攻めた場所は、連邦支庁都市、基地は攻められてないそうだ」
男「・・・はぁ?そこだけ何故・・・攻めるなら、普通は・・・」
エルザム「そうだ、ジュネーブは攻めて、連邦の基地には一切被害が無かった」
男「更に、ハガネやヒリュウ改を跳ね除ける程の戦力を持ちながら・・・」
エルザム「・・・まるで、内部にスパイが居るみたいだな」
男「・・・スパイ・・・」
コンマ 男秀才補正 ?????7補正
35以下・・・誰だ?(思いつかない)
36-85・・・何故だ・・・なんか、嫌な予感がする(??救出なるか)(黒い天?コンマ)
86-98・・・!・・・まさ・・・か?(??確定)(黒い天?確定)
99 00・・・そうか・・・あの人・・・か(?????が助かる可能性)
下2
91 Wで確定
男「・・・!・・・まさ・・・か!」
エルザム「どうした?」
男「エルザム!!ハガネとヒリュウ改は何処だ!!」
エルザム「・・・北京へと向かってるようだ7」
男「このまま出せ!!・・・あいつが動く前に!!」
エルザム「・・・いいだろう」
男「・・・・・・あんたが何故・・・・いや、今は!!」
北京付近
クルナ「少佐、北京がエアロゲイターに襲われています」
エルザム「ハガネは?」
クルナ「戦闘中です・・・今SRXチームも出たところです」
男「ここでいい!!ナハトは!?」
エルザム「私のヒュッケバインと同様に元通りだ」
男「分かった!悪いがあいつを止めないとまずい!!」
タッタッタッタ・・・
クルナ「少佐、行かしても良いのですか?」
エルザム「・・・後は任せる・・・私も向かう」
クルナ「了解、少し遅らしてからフラワーに向かいます」
エルザム「タイミングはそちらに任そう」
クルナ「では、行ってらっしゃいませ少佐」
エルザム「・・・うむ」
??はただ隠しているだけです。深い意味はないです
ドゴーーン!
リュウセイ「・・うっ!うう・・駄目だ・・・ばらけちまった・・・」
ライ「っ・・これでは、他の機体の邪魔になる・・・一時後退するぞ!」
リュウセイ「ああ・・・アヤ大丈夫か?」
アヤ「・・・・」
リュウセイ「アヤ!!・・くそ!先ので気絶してるのか!」
イングラム「・・・フッ」
リュウセイ「!?」
イングラム「フフフ・・・どうやらこれまでのようだな・・・」
ピシューーーーン
アヤ「・・・う、っうう・・・イングラム・・・少佐?」
イングラム「アヤ・・・せめてもの情けだ・・・」
チャキ
イングラム「らくにしてや
ドドドドドド!!!!
イングラム「・・・・・ここで来たか・・・男・ブロウニング」
男「・・・イングラム・・・やっぱりてめぇか!!」
イングラム裏切りに気づきました
・・・・・黒い天使・・・コンプリート
アヤが撃破されませんでした・・・
間違えました クルトでした
リュウセイ「お、男!お前どうして・・・いや、イングラム教官・・・何を・・・」
男「いいから早くR-3を後退させろ!!」
テツヤ「わ、分かった!」
キューーーン
イングラム「ほう・・・早い帰りだな・・・男・ブロウニング」
男「・・・イングラム少佐・・・いや、イングラム!てめぇがやっぱり裏切り者だったんだな!」
イングラム「・・・何故気づいた?」
男「・・・知らねえ。ただ、スパイで気づいた・・・俺たちを品定めしてる目を見たイングラムの顔がな」
リュウセイ「し、品定めって・・・」
イングラム「・・・フ、まさか気づかれるとは・・・な」
男「・・・どっちだ?裏切りか?・・・そっち側か?」
イングラム「・・・俺はエアロゲイター側の人間だ」
マサキ「な、何だと!?」
イングラム「俺はエアロゲイターの特殊工作員だ」
リュウセイ「ほ、本当なのか・・・教官は・・・今まで俺たちをだましていたのか!?」
イングラム「そうだ」
リュウセイ「今まで戦ってきたのに!」
イングラム「俺にとって、お前たちは地球人の単なるサンプルにすぎない。出会った時から・・・それ以上の感情はない」
リュウセイ「な、何だと・・・俺たちが・・・サンプル!?」
男「・・・そうか・・・だから、主要都市や基地を襲わなかったのか!」
イングラム「そうだ・・・要らない地球人のサンプルは不要なのでな」
男「・・・!・・・お前!!」
イングラム「俺を憎め・・・男・ブロウニング・・・そして、リュウセイ・ダテ」
リュウセイ「な・・・」
イングラム「そうすれば・・・俺の求める力が目覚める・・・俺の求める力が・・・な」
男「・・・てめぇ」
ピピピピピピピシューン
イングラム「さあ、あがけ・・・俺の目の前で」
イルム「っく!更に増えやがった!!」
キョウスケ「・・・男」
男「なんですか少尉?」
キョウスケ「・・・行けるな?」
男「そのために早く来ました・・・ビッグゲストを連れて」
エクセレン「は?ビッグゲストって?」
男「・・・お楽しみです」
コンマ
イングラム(R-GUN 超エース)敵多数
45以下味方不利
46-65敵を何とか撃破
66-90イングラムとリュウセイが近づく
91-98↑男も近づく
99 00イングラム撃破
下2
61 撃破
タスク「くそ!!数が多いぜ。ったく!!」
ドゴーーン!
マサキ「くそ!イングラムめ!!やっぱりシュウと同じ野郎だったか!!」
ドゴーーン!!
コンマ
40以下味方不利
41-60敵を何とか撃破
61-90イングラムとリュウセイが近づく
91-98↑男も近づく
99 00イングラム撃破
下1
85 リュウセイとイングラム
リュウセイ「そこを動くな!!」
イングラム「そうだ、その怒りだ・・・リュウセイ」
リュウセイ「うるせえ!俺はてめえの興味の為に戦ってんじゃあねええ!!!」
イングラム「では、俺が何のためにお前を引き入れたと思っているのだ?」
リュウセイ「黙れ!イングラム教官・・・いや、イングラム・プリスケン!俺はてめぇを絶対に許さねえ!!」
男「っく!リュウセイが離れた!」
ライ「男!!目の前に敵が!」
男「!!」
ドゴーーン!!
男「・・・はぁ・・・粋な計らいだな・・・エルザム」
エルザム「・・・フ、いいタイミングだったろ男よ」
ライ「な!?エルゼム!!なぜここに!」
エクセレン「・・・あーー!ビッグゲストってエルザム!?」
男「そうです・・・決着は俺の勝ちです」
エルゼム「フ、料理では私の方が上だがな」
男「うるせえよ」
ライ(・・・戦いの次は今度は料理か・・・)
レオナ「・・・勝ったのね・・・男が」
エルゼムの好感度が8になりました
レオナの好感度が5になりました
戦況コンマ
20以下味方不利
21-60敵を撃破
61-80エアロゲイターの戦艦が来たが・・・
81-98戦っているリュウセイの所に男も参戦
99 00 イングラムの様子が・・・
下2
リュウセイVSイングラム
60以下リュウセイ中破
61-75イングラム回避
76-98イングラム小破
99 00イングラム中破
下3
57敵撃破
エルゼム「行くぞ、トロンベ!チャクラム・シューター!!」
パシューン! ドゴーーン!!
カイ「・・・なんでエルゼムが居るんだ?」
男「さあ?助かってるでしょ?」
カイ「ま、そうだが・・・事情はあとで聞くぞ男」
96 イングラム小破
リュウセイ「うおおお!!念動集中・・・!」
ゴォーーーー
イングラム「・・・!」
リュウセイ「T-LINKナックル!!」
ドゴーーン!
イングラム「・・・当てた・・・戦いの中で腕が上がったか・・・それでこそだリュウセイ」
リュウセイ「うるせえ!今度は倒してやるぞ!イングラム!!」
リュウセイの腕前が熟練中に上がった
戦況コンマ
15以下味方不利
16-55敵を撃破
56-80エアロゲイターの戦艦が来たが・・・ (敵撤退)
81-98戦っているリュウセイの所に男も参戦
99 00 イングラムの様子が・・・
下2
リュウセイVSイングラム
55以下リュウセイ中破
56-70イングラム回避
71-80イングラム中破(撤退)
81-98イングラム大破(撤退)リュウセイの腕前熟練強になる
99 00イングラムの様子が・・・
下3
73 イングラム中破
リュウセイ「食らえ!念動集中!!天上天下!!念動破砕剣!」
ギュオオーン
リュウセイ「刃を念じて・・・刃となれ!!」
バシューーーーーン
イングラム「む!」
ザシューー!
イングラム「く・・・ここまでか・・・今度は敵としてお前らの力をひきだしてやろう」
リュウセイ「逃がすか!!」
バシューーーーーン
リュウセイ「っく!新たな敵がこっちに・・・!」
イングラム「ではな・・・!」
ゴーーーーーー!!
89 男が向かう
男「逃がさねえぞ!イングラム!!」
イングラム「・・・何!?」
男、イングラムに追い打ちできるか?
40以下逃げられた
41-80大破まで追い詰めたが、逃げられた(イングラムの好感度上昇)
81-98撃破までに追い詰め・・・目的に気づく(???の誘拐阻止)
99 00男、イングラムの背後になにか違和感を感じる(仮面の存在)
下2
8 逃げられた
バシューーーーーン
男「っち!」
イングラム「フフフ・・・狙いは良かったぞ・・・男・ブロウニング」
男「イングラム!!」
バシューーーン
クスハ「!?」
バシューーーン
ヴィレッタ「イングラム、迎えに来た」
イングラム「ご苦労だった」
ヴィレッタ「サンプルの回収は終了した。撤退する」
イングラム「分かった、帰還する」
ゴーーーーーー!
男「・・・っく、逃げられた」
ブリット「・・・!クスハ何処だ!?」
タスク「・・・え?さっきまでそこに・・・」
ガン!!
男「・・・やられた!!先のワープの時に一緒に浚いやがった!」
ブリット「な!?じゃあ、クスハは!?」
男「・・・・・エアロゲイターの所だ・・・」
ブリット「そ、そんな・・・・・・・クスハーーーーーーーーーーーーーー!!!」
イングラムが撤退しました・・・
クスハが浚われました
・・・上海
エルゼム「・・・ではな、後は頼んだぞ」
男「・・・お前はどうするんだ?これから?」
エルゼム「陰から見守っているさ・・・この地球を守るために・・・な」
男「・・・そうか」
エルゼム「ではな・・・」
ゴーーーー
男「・・・イングラム・プリスケン・・・あいつ・・・一体・・・」
自由行動
1ブリットとリュウセイがクスハの件で喧嘩している
2アヤが医務室でぼーっとしている
3ライとレオナがエルゼムの決着について聞いてきた
4イングラムの部屋で痕跡がないか探索する
5好感度9のキャラに会う(カイ、アラド、ゼオラ、キョウスケ、エクセレン)
下2
下4
5はキャラを書いてください
4 イングラム自室
男「・・・まずは、あいつの部屋を探索しよう・・・そこに奴の真意がわかるはずだ」
イングラムの部屋
男「・・・さて・・・何か・・・ないか?」
40以下なんにもない(特に無し
41-75イングラムの日記があったが、サンプルの事しか書いてなかった(説得小)
76-98↑内容が、途中から苦しんでいたのがあった(説得中)
99 00↑・・・?ユーゼス?(説得確定)
下2
55 ゾロ目ボーナス
男「・・・これは、日記か?」
ペラペラ・・・ペラ・・・ペラ
男「・・・・・くそ!俺たちのサンプル結果とかか・・・・・ん?」
ペラ・・・ペラペラ・・・
男「・・・・・あれ?俺のだけ無い?・・・みんなのはある・・・・・・?」
ペラペラ・・・・・・・」
男「・・・最後のページにあった・・・」
『男・ブロウニング・・・エクセレン・ブロウニングの関係上、家族と思ったがそうでは無かった・・・
奴は、極めて近く、限りなく遠い世界からやってきた存在だろ・・・
奴のお陰で、あの怪獣の存在・・・その世界からきた機体のお陰で・・・俺は・・・あいつ・・・を・・・』
男「・・・なんだこれ?極めて近く、限りなく遠い世界?は?」
男(・・・そこが俺の出身?そして、エクセレンさんとは無関係?
・・・そして、アーベントの時に現れた怪獣と・・・アクセルの機体はそこの出身?)
男「・・・くそ・・・余計にこんがらがってきやがった!!」
男「・・・ともかく、この日記は持って帰るか」
ボーナス 男の存在がわかるが、男はピンときませんでした
そして、それを使って倒す者がいると分かりました
2 アヤに会う
医務室
アヤ「・・・あ」
男「・・・大丈夫ですかアヤ大尉?」
アヤ「・・・うん、大丈夫・・・よ」
男「・・・そうですか」
(精神が・・・まいってる・・・そうだよな・・・アヤ大尉はイングラムの事を好きだったんだし)
アヤ「・・・助けてくれてありがとうね男少尉」
男「いえ・・・結局はクスハが浚われ、イングラムにも・・・いえ、何でもないです」
アヤ「・・・・・・」
男(・・・どうするかな)
1・・・アヤ大尉、家族は居ないんですか?(??の存在をしる)
2まだ、信じられないんですか?(イングラムを信じているのか?)
3・・・・・(アヤが言うまで待っている)(コンマでアヤが動く)
多数決下5
1 家族
男「・・・アヤ大尉?家族は居ないんですか?」
アヤ「・・・え?」
男「いや・・・えーっと・・・その・・・」
アヤ「・・・要るわよ・・・今は父親のケンゾウって人だけなんだけど」
男「・・・今は?」
アヤ「・・・うん、マイっていう妹が居たの・・・」
男「・・・何かあったんですか?」
アヤ「・・・分からないの・・・」
男「・・・え?」
アヤ「・・・父親の実験が最後に居なくなった」
男「いなくなった?」
アヤ「うん・・・だけど・・・先のジュネーブで襲われたとき・・・マイの念を感じたの」
男「なんだって・・・じゃ・・・エアロゲイターに」
アヤ「うん・・・本当にどうすればいいの・・・少佐には裏切られ、マイがあそこに居たなんて・・・もう・・・どうすればいいの・・・」
男「・・・それは・・・」
コンマ アヤ好感度6
20以下・・・今は、休みましょう(好感度変化無し
21-65だったら、戦って真意を聞きましょうよ、イングラムとマイに(好感度+1)
66-95・・・なら、俺が守ります(好感度+2)
96-99 00 ・・・アヤ(イングラムモードon)
下3
91
ギュ
アヤ「…え?男君」
男「なら、俺が守りますよ…」
アヤ「……」
男「あー……その、先みたいに、撃墜から守るって意味で言ったんで…その」
アヤ「…ぷ。ふふふ、ありがとうね男君」
男「…なんていうか、アヤ大尉の心のままに行けばいいと思います
どんな結果であれ、俺はそれを邪魔する敵から守りますよアヤ大尉」
アヤ「……そうね、そうよね…もう一度会って話をしたい」
男「…そうですね。あれが、本心なのか、それともオウカみたいに洗脳されてるのか分からないですしね」
アヤ「ええ。だから、私は迷わないわ…ありがとうね男君」
男「…はい…じゃ、俺はこれで」
タッタッタ
アヤ「…男君…か」
アヤの好感度が8になりました
・・・伊豆基地 司令室
男「・・・あの何故俺も呼ばれたんですか?」
キョウスケ「分からん」
プシューン
レイカー「来たようだな」
男「は!・・・」
(イルム中尉にカチーナ中尉・・・そしてダイテツ中佐もいるな・・・何で俺呼ばれた?)
ダイテツ「話は簡単な話だ・・・イングラム少佐が戦闘指揮官としていたのは知ってるな」
キョウスケ「ええ、それは知っていますが」
レイカー「そこで、君たち2人にその後任を任したい」
男「・・・・・は?」
キョウスケ「・・・俺がですか!?」
男「階級的に考えたらそこの2人・・・じゃなかったカチーナ中尉とイルム中尉が適任では!?」
イルム「悪いな、俺には荷が重いんでな・・・辞退させてもらった」
カチーナ「俺もな、突撃ばっかりしてラッセルに怒られるのが目に見えてるしな」
キョウスケ「・・・ならば、アヤ大尉は」
イルム「あ、それはお前ら2人を指名して辞退したぞ」
男(・・・マジかよ)
男「ってか、俺?歳的に考えてキョウスケ少尉に任して俺は辞退をしま
キョウスケ「いや、お前の方が指揮としての才能はすごい・・・俺はじた
男「いやいや、才能があっても年齢とか活躍した少尉にまか
キョウスケ「いやいや、お前、エルザムを倒したとカイ少佐に聞いたぞ?実力もあるしお前にまか
男「いやいやいや」
キョウスケ「「いやいやいや」
イルム「互いに譲ってるぞ」
カチーナ「早く終われよ」
ダイテツ「うーーむ」
3分後
男「・・・で?結局どうします?少尉?」
キョウスケ「レフィーナ中佐やショーンさんからも推薦を貰ったしな・・・」
男「俺も、カイ少佐やテツヤ大尉に貰いました・・・後ダイテツ中佐も互いに」
ダイテツ「よし、ならば・・・」
男 キョウスケ「・・・え?」
レイカー「・・・なるほど、隊長がキョウスケ・ナンブ。副隊長として男・ブロウニングと」
ダイテツ「はい、何も1人でやれと言ったわけではないので」
男「・・・イングラム・・・まさか、このために教えたのか?」
キョウスケ「いや、流石にそれは無いと思うが」
男「・・・はぁ・・・俺18で副隊長とか荷が重いですよ」
キョウスケ「・・・はぁ、まあ努力するしかないな」
男「・・・あの面子相手に指揮できますかね・・・俺ら?」
キョウスケ「・・・・・・・」
レイカー「それから、部隊の再編成の為に曹長階級のパイロットは少尉へ。2人は戦時昇格の為に中尉とする・・・よろしく頼むぞ」
男「・・・了解しました!」
(・・・はえー、もう中尉になってもうた)
男(・・・その後、この基地にエアロゲイターが向かっていると情報をうけ、新たに編成された部隊として戦いに向かった)
キョウスケ「・・・アサルト1から各機へ本日から俺が戦闘指揮を執ることになった。以後よろしく頼む」
男「・・・あー、アサルト2から各機へ。同じくその戦闘指揮の副として執ることになりました。よろしく」
ジャーダ「よ、待ってたぜ大統領!」
エクセレン「しかも2人して中尉にご昇進~。いやん、素敵。好きにしてって感じ!」
タスク「給料も増えたんでしょ?今度おごってくださいね!?」
リュウセイ「お前も上がったんだろう!なら、俺はあのプラモデルを!」
アラド「なら、俺は食べ放題の店をおごってくださいね!」
男「やかましい!!てめぇらマジで覚えとけよ!!」
レオナ「・・・よくこんな状況で悪ふざけができるわね」
イルム「まあ、こうなるわな」
これもみんなすべて仮面のあの人が悪いんや!!
男「・・・あー、だから嫌だったんだ・・・クソ」
カチーナ「やっぱりな・・・予感敵中だ」
ブリット「・・・・・」
キョウスケ「・・・ブリット、気持ちは分かるが、今は戦闘に集中しろ」
ブリット「・・・り、了解」
キョウスケ「よし、各機迎撃に入るぞ」
男「了解」
敵コンマ
10以下不利
11-80優勢
81-98↑早くもきた指揮官機
99 00 !?
下1
50 優勢
ドゴーーーン!!
男「・・・やれやれ、数が多いだけで面倒な敵だ」
イルム「あ、やっぱ変わったぞ」
キョウスケ「・・・もう慣れた」
キョウスケ(しかし・・・極東基地には行かない・・・イングラムが言っていたサンプルの実験・・・か)
敵コンマ
10以下不利
11-55優勢
56-80指揮官機登場(ガルイン)
81-98↑+ヒーロー戦記(懐かしのR)
99 00 !?
下1
11 ゾロ目か・・・
1男 合体攻撃可能フラグ2追加
2ゲームオーバーで弱体化無し1回可能
選択下2
2に決定
11優勢
キョウスケ「アサルト2、一気に行くぞ!」
男「了解!」
ドゴーーーン!!
エクセレン「流石アルトちゃん同士、連携もバッチリね」
オウカ「エクセレンさん、横から失礼しますよ!」
バシューーーン
男「んー、ヴァイス同士もやりますね」
キョウスケ「ま、同じ機体だからな・・・あいつも感覚はで中々の腕を持ってるからな」
5以下不利
6-40優勢
41-70指揮官機登場(ガルイン)
71-98↑+ヒーロー戦記(懐かしのR)
99 00 !?
下1
・・・トロンベーーーー!!名前間違ったからって2連はないだろう!!
88 指揮官機登場
ピシューン
ガルイン「・・・・・・」
キョウスケ「む、あの青い機体・・・イングラムと一緒に居た・・・」
男「・・・ここで攻めてきた・・・か」
ブリット「まさか、あの機体にイングラムが!?」
アヤ「いや・・・あれには人は乗ってないと思う」
マサキ「じゃあ、あれには何が乗っているんだ?」
アヤ「そ、それは分からないけど・・・」
男(・・・確かに人は乗ってない・・・が、なんだ?この感じ・・・半々?)
ラッセル「男中尉!キョウスケ中尉!この空域に接近してくる友軍機を感知しました!」
ゴーーーーーー!
エクセレン「あら、あのゲシュペンスト、他のと色が違うわね」
男「・・・!あの機体・・・」
リュウセイ「あれは・・・確かお前が前の乗っていた・・・」
男「・・・ゲシュペンスト・タイプR!!」
????「・・・なるほど、君が男・ブロウニングだな」
カイ「・・・その声・・・ギリアムか!」
ギリアム「久しぶりだな・・・カイ・・・男中尉、ようやく会えたな」
ゾロ目ボーナス ギリアムの初期好感度5
男「・・・すいませんでした、あなたの機体を壊してしまって」
ギリアム「気にするな。エルザム相手に戦ったのだ・・・しかし、本気のあいつに勝つとはな」
男「え?知ってるんですか?」
エクセレン「あー、ギリアム少佐は今諜報部に入ってるのよ」
ラッセル「それに、DC戦争中の時ヒリュウ改と共に戦った仲です」
男「なるほど」
エクセレン「それにしても、遅い到着で」
ギリアム「そういうな、遅滞分は働かせてもらう」
キョウスケ「ご協力感謝します」
ギリアム(・・・男・ブロウニング・・・この世界には存在しないもの・・・私と同じ存在の者・・・)
ギリアム(彼が、もしあの世界から来たのであれば・・・おそらく奴も・・・)
男「・・・あの、俺になにか?やっぱり壊したのを気にして・・・」
ギリアム「む、いや、何でもないんだ・・・気にしないでくれ」
男「はぁ・・・」
ギリアム(エース ゲシュペンスト・R)
20以下不利
21-50敵を撃破
51-80ガルインがゲシュペンストRに接近(ギリアムVSガルイン)
81-98↑ギリアムがガルインを撃破
99 00!?
下2
95 ギリアム、ガルイン撃破(張り切りすぎよ)
ガルイン「・・!ゲシュペ・・・ンスト」
ゴーーーー!
ギリアム「む、こちらに来たか」
ピシューーーーン
ガルイン「・・・!」
ピシューーーーン
ブォン
ギリアム「甘い!」
男「・・!あの動き・・・訓練で見せた」
ギリアム「・・・さあ、ゲシュペンストの真の力を見るが良い!」
ゴーーー!
ギリアム「そこだ!」
パシューン!!
ガルイン「・・!!」
ドゴーーーン!!
男「・・・・すげえ・・・あれが本当のゲシュペンストの力・・・」
ギリアム「・・・逃げられたか・・・まあいい、他の敵も撤退したようだ・・・」
・・・ハガネ
男「・・・あれが、本来のゲシュペンストの力か・・・あの時・・・いや、今は・・・」
1ギリアムに会ってみる(ゲシュペンストについて、イングラムの日記)
2オウカと合体攻撃の練習をする(合体攻撃フラグ1)
3ラトゥーニとカイが話をしている(先の隊長機について)
4キョウスケと指揮について話をする
5アヤがイングラムとマイについて話をしてきた
6アラドが男の飯をたかってきた(男の料理コンマ)
7エクセレンにシャトル墜落の事について聞く
下2
下3
下4
1 2 7 に決定
1 ギリアムに会う
休憩室
ギリアム「・・・む、君か」
男「初めまして・・・ギリアムさん」
ギリアム「ああ・・・まさか、ここまでに成長するとは」
男「・・・まさか、もう一回Rを見れるとは思いませんでした」
ギリアム「やはり、愛着があったのか」
男「ええ・・・あのハガネの出撃の際にこいつのお陰で危機を脱出したようなもんです」
ギリアム「そうか・・・結局はエルザムにやられた傷で動けなくなってしまったがな」
男「・・・すいません」
ギリアム「ふ・・・気にするな。短い間だったがお前はよく使いこなしていた・・・S型も一時とはいえ使っていたようだ」
男「・・・あれもあなたが?」
ギリアム「そうだ・・・ま、今ではナハトが愛機なようだが」
男「・・・ええ、悪くは無いんですが・・・何でかこいつとアーベントに乗ると馴染むんですよ」
ギリアム「・・・なるほど」
(・・・やはり、あの組織の機体と同じか・・・彼はやはり)
男「・・・あ、そうだ」
ギリアム「む、どうかしたか?」
スッ
男「これ・・・イングラムの日記です・・・そこに最後のページに書かれたのを見てください」
ギリアム「イングラムの日記か・・・・」
ギリアム「・・・・・・・!!極めて近く、限りなく遠い世界・・・」
男「そこが俺の出身なんですけど・・・何か知ってますか?」
ギリアム「・・・・」
ギリアムの好感度5
50以下・・・知らないな(言えない)
51-90・・・言うが、真実は言わない(アクセルと同じ、時がくれば分かる)
91-98・・・異世界だ(組織の名前は言わない)
99 00 ・・・知っている(組織の名前も言う)
下2
86 言うが、真意は言わない
ギリアム「・・・そうだな・・・知ってはいるが言えない・・・」
男「・・・!何でですか!!俺は・・・ただ知りたいんです!!親を!!なんでブロウニングってつけられたのかを!!」
ギリアム「・・・それは、まだ言えない・・・この戦争が終わるまでは」
男「・・・あなたも、アクセルと同じ事を!!」
ギリアム「・・・!!」
ガン!
男「・・っぐ!」
ギリアム「・・・アクセルだと!!」
男「やっぱり・・・あんたもあいつも知ってるんだな・・・俺の出生の場所を!」
ギリアム「・・・・・・」
・・・ス
ギリアム「・・・すまない・・・だが、これだけは言える・・・遠くないうちに知ることになると」
男「・・・それはこの戦争が終わった時?」
ギリアム「・・・恐らくな・・・」
男「・・・なら、俺は生き残って勝ってやる・・・俺の真実を」
ギリアム(・・・男・ブロウニング・・・彼がもし真実を知れば・・・・・)
ギリアムの好感度6になりました
2 合体攻撃
VRルーム
オウカ「さて、もう一回練習しましょう」
男「・・・構わないけど、そんな簡単にはできないぞ?」
オウカ「うーん、でも今のあなたならば行けそうな感じがするんだけど・・・」
男「・・・?まあ、いいけど・・・やってみるか」
連携出来たか?
男(エース)オウカ(ベテラン強、天才、好感度8補正) 合体攻撃フラグ1
10以下駄目だった(変化なし)
11-60コツはつかんだ(合体攻撃フラグ2)
61-98覚えた(ランページ・スペクター習得)
99 00 オウカが意識しはじめた・・・(オウカ、恋にめざめる)
下3
69 覚えました
ピシューーーーン・・・ドドドドドド!! ドゴーーーン!!
男「・・・・・・・出来た?」
オウカ「・・・うん」
男「・・・マジか・・・2回目で出来たか」
オウカ「・・・名前どうする?」
男「・・・あ?名前?」
オウカ「そう、名前・・・あっちはランページ・ゴーストって名付けてるけど」
男「・・・あー、じゃあランページ・スペクターで」
オウカ「・・・亡霊ね・・・少し捻らないの?」
男「そういわれてもな・・・同じ名前は流石に」
オウカ「まあいいけど・・・さて、もう一回やりましょう・・・スペクターを」
男「ああ」
まんま、ムゲフロの行動をやります
男「よし!行くぞオウカ!!」
オウカ「了解!さーって、じゃあ、お先に失礼!!」
ゴーーーーー!!
男「あ、勝手に!!・・・だー、俺から仕掛けるぞ!!」
ババババババ!! ガシュ
男「よし!クレイモア!!全弾持っていけーーーー!!」
ドドドドドド!!
ギュオオーン
男「T-LINKフルブースト!!ターゲスアンブルフ!!」
ザシュ!! ドゴーーーン!!
オウカ「いい位置・・・パルチザン・ランチャー!!」
ドンドンドン!! ビシューーーン!!
男「バンカー!!」
ザシュ!!
オウカ「パルチザン・ランチャーXフルバースト!!!」
ギュオオーン!
ドゴンドゴンドゴンドゴン!!ビシューーーーーーン!!
男 オウカ「いけーーーーーーーーーーー!!!」
ドーーーーーーーーン!!
ギュオオーン
男「・・・これが俺たちの・・・」
プシュー
オウカ「切り札よ!」
ランページ・スペクター
説明
男がチェーンガンで敵に近づき、懐に入ったところにクレイモアの一斉掃射
そこから、赤くなったナハトが角で吹き飛ばした
そこに、アーベントが近づき、パルチザン・ランチャーBとEを一斉掃射
赤くなったナハトがリボルビング・ブレイカーを刺し、上に持ち上げ、アーベントの射撃が更に入る
アーベントのパルチザン・ランチャーXが発射態勢に入り、出力の影響で青の装甲に剥離かつ翼が展開
赤のナハトと、青のアーベントの最後の攻撃が終わると互いに離脱し、徐々に元の装甲の色に戻るアニメーションを想像してください
あ、オウカ好感度9になりました
7 エクセレン
エクセレン自室
コンコン
エクセレン「はーい、どなた~?」
男「男です、入ってもいいですか?」
ガチャ
エクセレン「いいわよ~、何?夜這いでも来たのかしら~?いやー、あなたも狼ねー!」
ニコ
男「キョウスケ中尉にチクりますよ?」
エクセレン「すいません、なんのごようでございますか?」
男「・・・あー、エクセレンさん真面目な話なんですが・・・シャトル墜落事故の生存者なんでしたっけ?」
エクセレン「・・・どうしてそれを?」
男「イルムさん、そしてキョウスケさんに聞きました・・・あなたもその1人であると」
エクセレン「そうよ・・・でも何でそんなことを?男君には関係のない話なはずでしょ?」
男「・・・詳しく教えてくれませんか・・・俺の事にもしかしたら関係が・・・」
エクセレン「うーーーん」
コンマエクセレン好感度9
1ちょっと、おしえられないわね
2-25それなんだけど、キョウスケに庇ってもらったの!
26-55・・・そうね・・・キョウスケはボロボロだったんだけど・・・(エクセレンの体の違和感)
56-98・・・あの敵・・・私・・・(?????の存在について)
99 00 !?
下2
7
エクセレン「それなんだけど・・・私・・・」
男「・・・」
エクセレン「キョウスケに庇ってもらっちゃたのー!」
男「・・・は?」
エクセレン「あの時ね!私、キョウスケの隣に居て、庇ってくれたのよーーー!!もーう、キョウスケったらかっこいいんだから」
男「・・・あの・・・それだけ?」
エクセレン「・・・え?それだけだけど・・・」
男「・・・さいですか・・・あの・・・他に何か?」
エクセレン「え?えーっと・・・さすがに・・・・・」
2番目に低いので思い出すのは低い
75以上で、自分の体の違和感に・・・・
下1
マジかよ ラッキー7発動
エクセレン「・・・・あ」
男「・・・何か思い出したんで?」
エクセレン「・・・そういえば・・・あの事故の時にへんな違和感があったの」
男「違和感?」
エクセレン「そう、私だけ傷も汚れも無かったのよ」
男「・・・え?傷も汚れも?」
エクセレン「そうなのよー。運がとっても良かったのかしらね・・・」
男「・・・そうですか」
エクセレン「・・・あれ?」
男「ん?」
エクセレン「あの時・・・私は・・・傷・・・・・・・・」
男「・・・?エクセレン・・・さん?」
エクセレン「・・・・ごめん、ちょっと気分が悪いから・・・」
男「・・・はい」
エクセレン(・・・・わた・・・・し・・・あの・・時に・・・傷を・・・気のせい・・・よ・・・ね?)
???
??????「・・・・・・キョウ・・・スケ・・・・オ・・・トコ・・・・」
エクセレンが自分の違和感に感づきました
??????が男にロックオンです
(狙われるようになったね、ラッキーだね)
ルートどうします?
1リュウセイルート(クロガネが来る、教導隊、イングラムのフラグ)
2キョウスケルート(エクセレンの真実、アクセルの真意、男の心)
多数決下5
ルートはリュウセイなんですけど変更するのであればできます。
イングラムと戦い、救うのであればリュウセイルート
エクセレン、男の真実、アインスト関係行くならキョウスケです
出ます
更に言えば、アクセルはリュウセイルートでは出ませんし、エクセレンはこれ以降OG2まで進展はしません
キョウスケの場合ですと、教導隊のフラグ、クロガネルート関係はなくなります
1リュウセイルート決定(イングラム助けれるかどうかはまだ低い)
アインスト、エクセレン、アクセルは一旦お休みです
541 可能です
もしかしたら、ワカメも可能です
トロンベ神の導きがあれば綺麗なワカメが見れるかも
クリティカルでれば、その組織ごと味方になりますよ
とりあえず EDルート
1教導隊ルート(カイ、ラトゥーニ、アラド、ゼオラと共に行く)
2オリジナル部隊ルート(自分が隊長になるが、おそらく予定はリョウト、リオのPTXチームみたいにする感じです)
3クロガネルート(エルザムとゼンガーと一緒に行動する)
4SRXルート(SRXチームと一緒に行動、原作と同じ)
5ATXルート(原作と同じ、アインスト、影鏡やラミアに会いていのであればこっち)
今のフラグ条件を考えたらこのような結果です。
まだ出るかもしれませんが、未定です
連邦の命令で
30以下SRXチーム、男がでれない(クスハ救出コンマ)
31-90男は出れた(Rシリーズにのってない為)
91-99 00 お咎め無し(SRXチーム出れる、???戦が楽になる)
下2
87 男は出れる
ハガネブリッジ
リュウセイ「なんだって!俺たちとRシリーズが出撃禁止!?」
テツヤ「・・・一時的な措置だ」
リュウセイ「な、なんでだよ!」
ライ「・・・俺たちがイングラムの部下であり、Rシリーズは彼の中心にして開発された機体だからですね?」
テツヤ「・・・そうだ。男中尉はRシリーズに乗ってないために難を逃れたが・・・」
男「・・・俺も疑いがかかってるんですね?」
テツヤ「そうだ・・・なにせ、イングラムの部下であり、一部の軍はお前に疑いが掛かっている」
男「・・・綱渡りな状態・・・ですね」
テツヤ「・・・Rシリーズがシロと出ればSRXチームは出撃できる・・・今は耐えてくれ」
ライ「・・・了解」
リュウセイ「・・・クソ」
男(・・・そして、この命令がだされた後、川崎にエアロゲイターによる無差別攻撃されていると知らせがあり、俺たちは急行した)
男(・・・だが、何だ?・・・なんか嫌な予感がするな)
川崎
ピシューーーーン
キョウスケ「先発の飛行隊は全滅か・・・」
ブリット「待っていろよ、クスハ!俺はあいつらを必ず倒し、必ずお前を助けてやるからな!」
男「熱くなるなブリット。そんなことして、お前が死んじまったら意味がないぞ」
ブリット「す、すいません」
キョウスケ「各機、やつらを倒して、追っ払うぞ」
マサキ「任せな!」
男「・・・ん?なんだあいつ・・・先の色違いのナイト?」
キョウスケ「どうかしたか?」
男「・・・あいつ、どっかで・・・」
タスク「・・・俺もどっかで感じた気が・・・」
男「・・・気?」
ゲーザ「・・・ん?あいつらの前に居る青角は・・・・・・」
男 念動LV5 ????
40以下で失敗
41以上で気づく
下2
ゲーザ
20以下で記憶の片隅にあるが思い出せない(変化無し)
21以上あいつを見てると殺意が湧いてきた(男に向かう)
99 00思い出した(男に向かう)
下3
41 27 W成功
ピキーーン
男「・・・ぐ!!・・・この気・・・まさか!!」
ピキーーン
ゲーザ「ぐお!!あ、頭がいてぇ・・・あの青角を見てると・・・頭が・・・!!」
ゴーーーーー!!
ゲーザ「なんだか、知んねえが!!てめぇを見てると殺したくなるな!!青角ーーーーー!!!」
男「っぐ!!・・・まさか、あいつなのか!!」
タスク「どうした!あいつ知ってんのか!?」
男「・・・確証はねえけど・・・俺の知ってる奴だ・・・だが、あいつは・・・・!」
ゲーザ「お前だ!!てめぇを見てると記憶の片隅で殺せ殺せと言ってくるんだ・・・だから・・・」
ゴーーーーー!!
ゲーザ「俺様に殺させろーーーーー!!!青角野郎―ーーーーーーー!!!」
男「っく!!やっぱりおまえなのか!!」
ゲーザ(エース エゼキエル・アドム)VS男(エース アルトアイゼン・ナハト)
25以下男中破
26-40男小破
41-75ゲーザ小破
76-98ゲーザ中破
99 00ゲーザ思い出す・・・(男強化フラグ)
下2
戦況コンマ
15以下不利
16-80優勢
81-98クスハ登場(洗脳)
99 00 クスハ脱走(イングラムの説得成功率アップ)
下3
95 ゲーザ中破
ゲーザ「うおおおお!!死にやがれ青角ーーー!!」
ゴーーー スカ
男「・・・!やっぱ、この動き・・・なら!!」
ガシュ ドドドドドド!! バゴーーン!!!
ゲーザ「ぐおお!!・・・あ、頭が・・・・クソが!!!!」
男「やっぱり・・・あの動き・・・あいつか!」
ゲーザ「血祭りだ・・・てめぇの機体を血祭りにしてんぜ・・・青角ーーー!!」
男「やってみろ!!この死に戻り野郎がーーーーー!!」
4 不利
ブリット「・・・くそ!!こんなところで!!」
エクセレン「全くもう・・・空回りしてボロボロになっちゃダメでしょう」
キョウスケ「そうだ、今は落ち着くんだブリット」
ブリット「・・・すいません」
20以下男中破
21-40男小破
41-75ゲーザ中破
76-98ゲーザ大破(撤退)
99 00ゲーザ思い出す・・・(男強化フラグ)
下2
戦況コンマ
20以下不利
21-80優勢
81-98クスハ登場(洗脳)
99 00 クスハ脱走(イングラムの説得成功率アップ)
下3
間違えた 大破でした んっで、撃破が大破です
60大破(撤退)
ゲーザ「オラオラ!これ以上てめぇに差をつけるわけにはいかねえっての!!」
男「黙れ!!生き返って俺に迷惑をかけてんじゃあねえよてめぇ!!」
ドゴーーーン!!
ゲーザ「ぐお!!機体がもう・・・っち、覚えてやがれ青角!!」
ゴォーーーー
男「・・・・・イングラム・・・まさか、あの時に・・・クソ!!今は他の味方を助けないと!」
ゴォーーーー
5不利
ドゴーーーン!!
ブリット「・・・クソクソ!!このままじゃ・・・・!」
ドーーーーーーーーン
男「大丈夫かブリット!?」
ブリット「男中尉!?」
男「アサルト2から各機!指揮官機は何とか倒したが、西から増援が来た!!今から合流する」
キョウスケ「了解した、各機ここから巻き返す!」
ブリット大破寸前
戦況コンマ
10以下不利
11-50優勢
51-98クスハ登場(洗脳)
99 00 クスハ脱走(イングラムの説得成功率アップ)
下2
次のターンでクスハ来ます
34 巻き返した
ドゴーーーン!!
男「よし、何とかなった」
キョウスケ「各機、敵の増援が来る・・・気をつけろ」
ゴーーーーー!!
マサキ「うっ!あれは・・・」
シロ「グ、グルンガスト二式だニャ」
クスハ「・・・攻撃目標・・・確認」
リオ「・・!この声!」
マサキ「クスハが乗っているのか!?」
リューネ「な、何がどうなってんの!?」
マサキ「どういうつもりだ、クスハ!!」
クスハ「・・私は・・・帝国監査軍の・・・兵器」
マサキ「なんだって!?」
男「くそ!!イングラムめ!!あいつだけじゃ飽き足らずクスハを洗脳させやがったな!」
ブリット「クスハ!俺だブルックリンだ!」
クスハ「・・・お前たちは敵・・・敵だ・・・」
ブリット「クスハ!俺が分からないのか!」
クスハ「・・・敵は・・破壊する」
ブリット「・・・っく!」
ラーダ「おそらく、彼女は強い精神支配の類を受けてるわ」
ブリット「なら、どうすれば!?」
キョウスケ「まずは、周りのエアロゲイターから引き離す・・・精神支配はそのあとから解けばいい」
男「ですね・・・後は無効化してクスハを助けましょう」
ブリット「了解!・・・待っていろ・・・クスハ!!」
1男がクスハを助ける(クスハの洗脳が解けるかは好感度7な為、中。撃破はされにくい クスハが意識を感じ、イングラムの説得も楽になる)
2ブリットが助ける(機体が大破寸前な為、撃破されやすいが、助けやすい。)
多数決下3
1に決定
男「駄目だブリット!今のお前の機体じゃやられるぞ!」
ブリット「そんな!!俺が、俺が助けないと!」
男「それで死んだら彼女は悲しむんだぞ!!」
ブリット「・・・!・・・すいません」
男「・・・先に帰還しろ・・・俺が何とか助けてみる」
ブリット「・・・分かりました・・・お願いします・・・男中尉」
男「アサルト2から各機へ。クスハ曹長は俺がなんとか引きつける、アサルト1と一緒にエアロゲイターの部隊を引きつけてくれ」
キョウスケ「了解した。各機、行動を開始するぞ」
ゴーーー
クスハ「・・・・最重要ターゲット・・・確認」
男「っち、イングラムめ・・・俺をターゲットとして狙ってきたか・・・だが、そう簡単に行くとは思うなよ!」
男VSクスハ(グルンガスト二式 新兵中+洗脳)
1クスハ撃破(ゲームオーバー)
2-10男が躊躇った瞬間に小破ダメージ
11-40躊躇い攻撃をミス
41-75クスハ小破
76-90中破
91-98クスハ無効化成功(洗脳判定)
99 00男、必死な説得でクスハ洗脳解除(クスハの好感度9になる)
下2
21 攻撃ミス
クスハ「・・・ブーストナックル」
ゴーーーー
男「よし、もら・・・!」
クスハ「・・・う」
男「・・・っち!」
スカ
男「・・・やりずれぇ・・・だが、迂闊に攻撃すれば・・・」
クスハ「・・・・・・」
1クスハ撃破(ゲームオーバー)
2-10男が躊躇った瞬間に小破ダメージ
11-40躊躇い攻撃をミス
41-75クスハ小破
76-90中破
91-98クスハ無効化成功(洗脳判定)
99 00男、必死な説得でクスハ洗脳解除(クスハの好感度9になる)
下1
93 無効化成功
クスハ「・・・計都・・・」
男「・・・!今だ!!」
クスハ「・・・!」
ゴーーーー!!
ドゴーーーン!!
クスハ「う・・・」
男「・・・・・さて、悪いが捕まえたぞクスハ・・・」
クスハ「・・・・・」
洗脳判定
5以下クスハ、洗脳とけず男を浚う(男、ホワイトスターへ)
6-55意識は、すこし戻るが解けずに撤退
56-90意識は戻ってが、イングラム(???????)が来て浚い撤退(イングラムの説得フラグ1)
91-98↑イングラムに気づいた男がその機体に傷をつけた(イングラムの説得フラグ1,2)
99 00↑クスハを手放し、男が助けた(クスハの好感度9 イングラム好感度8)
下3
20 原作と同じく撤退
クスハ「ううっ・・・頭が・・・痛い・・」
男「!クスハ!!」
クスハ「・・・男・・・君?・・・助け・・・て」
ピシューーーーン
ガン!!
男「・・・・くそ!!!ワープを仕込まれていたか・・・イングラム・・・この借りは必ず返すぞ!」
クスハが撤退しました
男「・・・その後、ブリットから怒られたが、キョウスケ中尉とエクセレンさんのお陰で何とかなった・・・クソ・・・助けられなかった」
ブリットの好感度が3になりました
自由行動
1ブリットが竹刀で素振りをしている
2ギリアム、カイ、ラーダ、ラトゥーニにゲーザの事を言う
3リュウセイが落ち込んでいる
4リオ、リョウトが悩んでいた
5マリオン博士が新しい機体を、仲間に持ってきた
6男、もう一度イングラムの自室を調べる(探索コンマは先のより高めです)
下1
下2
下3
1 2 6
1 ブリット
ハガネ 格納庫
ブォン ブォン
男「・・・なんだこの音?」
ブリット「・・・フン・・・フン!!」
男「・・・ブリット・・・」
ブリット「・・・・・・男中尉」
男「・・・・なにやってんだ?竹刀なんか振って」
ブリット「・・・リシュウ先生の言いつけで、真のサムライになるために修練してる」
男「・・・そうか」
ブリット「・・・・フン!」
ブォン ブォン
男(・・・くそ、先の件でどうも拗れたな・・・やっぱ、クスハの件なんだろうが・・・・)
1・・・よし、俺とやりあうか(男VSブリットで竹刀での剣勝負)
2・・・悪かったな、救えなくて(ブリットコンマ)
下2
1 2 6
1 ブリット
ハガネ 格納庫
ブォン ブォン
男「・・・なんだこの音?」
ブリット「・・・フン・・・フン!!」
男「・・・ブリット・・・」
ブリット「・・・・・・男中尉」
男「・・・・なにやってんだ?竹刀なんか振って」
ブリット「・・・リシュウ先生の言いつけで、真のサムライになるために修練してる」
男「・・・そうか」
ブリット「・・・・フン!」
ブォン ブォン
男(・・・くそ、先の件でどうも拗れたな・・・やっぱ、クスハの件なんだろうが・・・・)
1・・・よし、俺とやりあうか(男VSブリットで竹刀での剣勝負)
2・・・悪かったな、救えなくて(ブリットコンマ)
下2
1に決定
男「・・・よし、なら俺とやりあうか?」
ブリット「・・・どういう心境の変化何ですか?」
男「・・・俺も動かないと、どうもやってられないんだ・・・お前と同じで」
ブリット「・・・いいでしょう・・・手加減はしませんよ?」
男「良い・・・そうしてくれ」
ブリット「・・・おおおおおおお!!」
パーーン!!
男(普通より上)VSブリット(リシュウ先生の教え)
10ズタボロにされた(出撃不可)(ブリット好感度2になる)
11-45負けた(好感度変化なし)
46-65拮抗したが、負けた(好感度+1)
66-80ギリギリでなんとか勝てた(剣装備したら腕前+補正)(好感度+1)
81-98勝てた(剣装備+補正)(シシオウブレードを渡される)(好感度+2)
99 00ヒテンミツルギリュウオトリヨセー!(男剣の腕前最高ランク)(ブリット弟子になる)
下2
4
チーーーン
男「・・・・・・・・」
ブリット「・・・・・・」
ブリットの好感度2になりました・・・・
男がケガし、出撃不可です
自由行動もなくなりました
間違えました、行動終了です
どうします? 00チャージ使ってやり直しします?
次は、幻影です(グランゾンとヴァルシオン)
出ないと、エクセレンだけで戦います
00チャージ ラスト 使いました
男「・・・よし、なら俺とやりあうか?」
ブリット「・・・どういう心境の変化何ですか?」
男「・・・俺も動かないと、どうもやってられないんだ・・・お前と同じで」
ブリット「・・・いいでしょう・・・手加減はしませんよ?」
男「良い・・・そうしてくれ」
ブリット「・・・おおおおおおお!!」
パーーン!!
男(普通より上)VSブリット(リシュウ先生の教え)
10ズタボロにされた(出撃不可)(ブリット好感度2になる)
11-45負けた(好感度変化なし)
46-65拮抗したが、負けた(好感度+1)
66-80ギリギリでなんとか勝てた(剣装備したら腕前+補正)(好感度+1)
81-98勝てた(剣装備+補正)(シシオウブレードを渡される)(好感度+2)
99 00ヒテンミツルギリュウオトリヨセー!(男剣の腕前最高ランク)(ブリット弟子になる)
下1
48 拮抗したが負けました
パーーン
男「・・・ぐ!・・・負けたか」
ブリット「フゥ・・・男中尉?あなた・・・まさか初心者ですか?」
男「当たり前だ・・・初めて握ったぞ・・・いてて・・・」
ブリット「・・・俺もまだまだだな・・・もし、俺がやったとしても・・・」
男「・・・悪かったな・・・俺も救えなかったし」
ブリット「・・・すいませんでした・・・貴方に当たって」
男「気にするな・・・俺だってそうしたかもしれんし」
ブリット「・・・今度は助けます・・・頑張りましょう中尉!」
男「・・・ああ!」
男「・・・その前に、傷薬をくれ・・・マジで打ちやがって・・・」
ブリット「す、すいません中尉」
ブリットの好感度が戻りました
2
ハガネデータルーム
男「・・・という訳で、あのパイロットはおそらく、テンザンだと思います・・・いてて」
カイ「・・・何があった男?」
男「なにも・・・それで、なんで4人がここに?」
ギリアム「・・・やはりか、前に襲われたとき俺が倒した青い機体を覚えてるか?」
男「ええ、覚えてますが」
ラーダ「・・・おそらくあれも同じ類のもと思ってるの」
男「・・・!あれもですか!?しかし、一体誰の・・・」
ラトューニ「あれは、教導隊隊長カーウァイ・ラウ・・・昔の事故で行方不明になった人よ」
男「・・・!教導隊の!?」
カイ「・・・ああ、俺もあの動き・・・見たことがあるんだ」
ギリアム「同じくだ・・・あの動き・・・間違いない」
男「・・・じゃあ、あれも死人から復活させたんでしょうか?」
ギリアム「分からん・・・だが、気をつけた方が良い・・・おそらくあの機体も・・・」
カイ「・・・・・・」
男「・・・?」
ギリアム「ともかく、ありがとう・・・後は俺たちが調べる」
男「分かりました・・・」
カイ「・・・じゃあ、後は頼んだ」
ラトューニ「私も失礼します」
ピシューーーーン
ラーダ「・・・あの事は言わないんですか?」
ギリアム「・・・まだ言えるわけがない・・・アヤ大尉の妹が生きていて、年が6歳上だと言うのは・・・」
ラーダ「彼がそれを知れば・・・」
ギリアム「・・・アヤ大尉に言うだろうな・・・その時までは・・・」
ラーダ「・・・はい」
??の説得の確立が少し上がりました
その時が来たら2人からいうことでしょう
ラーダの好感度が5になりました
6 イングラムの部屋
男「・・・うーん、他にないか来たが・・・あるかな・・・」
60以下なんにもない(特に無し
61-98・・・?机になんか違和感が・・・(隠してあった日記)
99 00↑内容・・・?ユーゼス?(説得確定)
下3
67 成功
ゴソゴソ・・・
男「・・・?なんか違和感あんな・・・この机」
ガゴン
男「・・・!隠し扉!?・・・中は・・・また日記か・・・」
ペラペラ・・・
男「・・・・・・」
コンマ
50以下・・・ジュデッカ?(説得中)
51-98↑ユーゼス?(説得中+ユーゼスの存在判明)
99 00・・・クォヴレー?(男に語りかける)
下2
36 ジュデッカ?
男「・・・・ジュデッカの呪縛?・・・それがクスハに掛かっている洗脳?」
男「・・・なんで隠してあったんだ・・・それに、最後に・・・」
『これを・・・見てる者・・・よ・・・ジュデッカを・・・タオ・・・せ』
男「・・・・・・あいつも掛かっているのか?・・・だから、クスハを?」
男「・・・イングラム」
ホワイトスター
イングラム「・・・仕掛けに気づいたか・・・」
イングラム(・・・頼む・・・あいつを・・・・・俺は・・・あの機体に・・・乗るわけに・・・は・・・)
イングラム 仕掛けに気づいた男に感づきました
イングラムの念動力に感づいたようです
(エアロゲイターの装置で隠してあったようです)
イングラム念動力LV9です
αの世界から、アレが来ます
ハガネブリッジ
男「オトリ?」
テツヤ「ああ。マサキが言っていたのだが、エアロゲイターの目的は我々だと、予想はしている」
男「だから、マサキのサイバスター。リューネのヴァルシオーネ。そして、護衛役にエクセレンさんのヴァイスリッターが出ると」
テツヤ「うむ、機動が高い機体に出ることになった」
男(うーん、確かに構成としてはいいな
だが、クスハの言っていた最重要ターゲットの俺が出れば更に確実になるだろう
…もし、俺一人でオトリになれば、もしかしたら、あいつも…)
1原作と同様に3人でだす(男は皆と共に出る 戦況コンマ発動)
2その三人と共に男と、オウカも出る(幻影コンマ)
3男一人でオトリになる(クスハ、またはイングラムが出るかコンマ、難しい)
多数決下5
2に決定
男「なら、俺も出ます。先のクスハの件で俺が最重要ターゲットと言われました。俺も出れば更に確実性が上がると思います」
テツヤ「なるほど、それはいいが機体はどうするつもりだ?」
男「あー、ナハトじゃあの三機に追いつけないですし、アーベントはもうオウカの機体ですから」
プシュ
オウカ「なら、私も行きますわ」
男「オウカ…聞いていたのか」
オウカ「なら、私もアーベントと一緒に行きます。アーベントの性能であれば偵察に向きます」
男「それは、助かるが俺の機体のナハトじゃお前らの機体に追いつけないぞ?」
テツヤ「なら、あの三人に言っておけば大丈夫だろう
お前ならば、指揮も出来ていざという時は大丈夫だろう」
男「…分かりました。俺から三人に言っておきます
よし、行くぞオウカ。俺たちも出撃の準備だ」
オウカ「了解」
男 幻影にかかるか?
50以上で成功(失敗するととんでもない事が起こる)
下2
オウカ(洗脳にかかりやすいため)
90以上で成功(失敗すれば、ヴァルシオン改に乗ったアードラーが来る)
下3
男成功
オウカ失敗
男失敗してれば、敵にアルトアイゼン・ナハトが来てましたよ
日本の僻地
ゴーーーーー!
マサキ「さて、ここら辺でいいか」
リューネ「そうね、ここなら人も居ないだろうし」
エクセレン「うーん、やっぱり遅いわね男君」
ゴーーーーー
男「やっぱり、遅くなっちまうな」
オウカ「しょうがないわよ、突進力は強くても空を飛べないんじゃね」
マサキ「おっと、やっと来たか」
男「悪いな。俺のせいで」
リューネ「気にしないで。ま、クスハに言われた最重要ターゲットなんて言われたらね」
男「ああ。となれば、俺を確保するために何か策を使うなり、強硬策で多数で攻めてくるだろうからな」
エクセレン「ま、それにいざという時は貴方に指揮任せられるし、エースとしての腕前もあるからね」
オウカ「そうですね。前の貴方と違って雰囲気が変わってますし」
マサキ「そりゃ、あんなにコロコロ変えられちゃあな」
男「そこ、うるさいぞ迷子のマサキ」
マサキ「もう、迷いわねえよ!!」
シロ(ヒリュウ改で4.5回ほど迷ってたニャ)
ビービー
マサキ「おっ、反応ありだ…気をつけろ」
リューネ「…来るよ」
ゴゴゴ…
マサキ「…な!?あれはグランゾン!」
リューネ「あれは、親父のヴァルシオン!?隣のはその量産タイプ!」
オウカ「…!あの声…アードラー!!」
男「・・・はぁ?お、おいお前ら?」
エクセレン「ん?男君はあれは見えるの!?」
男「・・・え?ええ、あれって・・・」
マサキ「何だか分かんねえが、仕掛けるぞ4人とも!!」
リューネ「ええ!なんだか分からないけど、あお親父の正体を確かめないと!」
オウカ「まさか、生きていたなんて・・・今度こそ死なせてあげるわアードラー!!」
ゴーーーーーーー!
男「だーーーー!!あいつら勝手に行きやがった!!」
エクセレン「もーーーう!!とにかく行って止めに行きましょう!」
男「了解!!クソ!!クロもシロもダメになってるのか!!」
コンマ グランゾン?ヴァルシオン?ヴァルシオン改?
45以下苦戦
46-80膠着
81-983人を止めてるが聞いてない
99 00男が違和感を発見(男の念動力LV6になる)
下2
81 止めてるが・・・
男「おい!!良いから聞け!!あいつらは・・・」
マサキ「うるせえ!!てめぇが何企んでたが知らねえが吐かせてやる!!」
クロ「ニャんで、グランゾンが!」
シロ「不気味ニャけど、気を付けるニャマサキ!!」
男「だーーーー!なんか分かんねえが聞こえてねえ!!」
エクセレン「ちょっと!2人とも止まって!」
リューネ「そんな・・・親父・・・なんで!?」
オウカ「黙りなさい!!その口を開くなアードラー!!」
エクセレン「あああーーーー!!もーーーう!!ちょっとはお姉さんの話を聞きなさい!!」
アタッド「ククク・・・こいつはついてる・・・サイバスターに噂のターゲットに異界の機体の2機が来たか・・・あれを抑えれば・・・」
アタッド(しかし、あの2人だけ私のマインドコントロールやトラウマシャドーが効いてない・・・)
アタッド「・・・なるほど、ブロウニングの2人か・・・直接調べてみようかね・・・」
コンマ グランゾン?ヴァルシオン?ヴァルシオン改?
30以下苦戦
31-50膠着
51-753人を止めてるが聞いてない
76-90エクセレンがアタッドを発見し攻撃した(エクセレンの腕前ベテラン弱になる)
91-98男が変な念を感じ、アタッド発見し、攻撃した(男の念動力LV6になる)
99 002人が気づいて、アタッドランページ・ゴーストをかましアタッド撃破(死亡判定)(エクセレンの腕前ベテラン中 好感度10になる)
下2
7 苦戦
ドゴーーーン!!
マサキ「っぐ!シュウ!!」
リューネ「くそ!!親父なんで!!」
オウカ「わ、私は・・・もう・・・」
男「くそ!3人がまずい!!」
エクセレン「何処かに居るはずよ・・・それまでは」
男「・・・反応は・・・クソ、まだねえ!」
20以下苦戦(もう一度出たら、大破判定)
21-40膠着
41-703人を止めてるが聞いてない
71-90エクセレンがアタッドを発見し攻撃した(エクセレンの腕前ベテラン弱になる)
91-98男が変な念を感じ、アタッド発見し、攻撃した(男の念動力LV6になる)
99 002人が気づいて、アタッドランページ・ゴーストをかましアタッド撃破(死亡判定)(エクセレンの腕前ベテラン中 好感度10になる)
下1
38 膠着
男「駄目だ!!そいつらはその3人じゃあねえ!!」
エクセレン「お願いだから止まりなさいよ!!」
アタッド「・・・そろそろ、動こうかね・・・」
20以下苦戦(もう一度出たら、大破判定)
21-503人を止めてるが聞いてない
51-75エクセレンがアタッドを発見し攻撃した(エクセレンの腕前ベテラン弱になる)
76-90男が変な念を感じ、アタッド発見し、攻撃した(男の念動力LV6になる)
91-98釣られたアタッドに対して2人して攻撃した(エクセレン腕前ベテラン弱 男念動力LV6)
99 002人が気づいて、アタッドランページ・ゴーストをかましアタッド撃破(死亡判定)(エクセレンの腕前ベテラン中 好感度10になる)
下2
88 ゾロ目
ピキーーン
男「・・・!・・・エクセレンさん、左に・・・」
エクセレン「・・・!了解・・・任してもいい?」
男「・・・もち」
エクセレン「・・・よーーーし、行くわよ―――!!」
バシューーーン バゴン!
アタッド「・・・!しまった、制御装置が・・・・!」
ゴーーーーーー!
男「やーーーっと、見つけたぞ・・・このババァが!!」
アタッド「・・・!ま、まず!」
ガシュ ドゴーーーン!!
アタッド「ぐお!っち、機体が・・・あの小僧がーーーー!!」
男「イエーーーイ!さすがエクセ姉さんですな!」
エクセレン「フフフ・・・男君もナイスツッコミよ!」
男の念動力LV6になりました
ゾロ目ボーナスアタッド中破ダメージ
キューーン
マサキ「・・・な!」
リューネ「あれはバグス!!」
オウカ「じゃあ、さっきのあれは・・・」
男「・・・やーーーっと、戻ったか」
エクセレン「全くもう!私たち2人居なかったらやばかったんだから感謝しなさいよ~」
男「やれやれ・・・世話が焼ける」
アタッド「クソ!!あの餓鬼!!こうなったらあの2人だけでも・・・・」
ピシュシュシューーーーン
男「お、増援が・・・」
エクセレン「まー、でも時間かけちゃったんだから・・・・」
ゴーーーーーー!
キョウスケ「無事か!5人とも!」
男「はい、5人とも無事です」
エクセレン「私たち2人居なかったらやばかったかもね~。後でご褒美頂戴ねーキョウスケ?」
キョウスケ「・・・なら、良かった・・・それと、エクセレン。それは終わった後に言え」
エクセレン「ぶーー、つれないわねー」
男「ったくもう・・・何見えたか知んねえが、術中に入るなよ3人とも」
マサキ「うるせえ!!ここから活躍すればいいんだろうが!」
クロ「まさか、私たちも入るニャんて・・・」
シロ「少し、恥ずかしいニャ」
リューネ「うう・・・こーなったら、あいつを倒すよオウカ!!」
オウカ「ええ・・・あんなことをやらせておいて・・・生きては帰しませんよ?」
男「・・・オウカ、そのセリフは悪役みたいだからやめなさい」
マサキの好感度が7になりました
リューネの好感度が8になりました
戦況コンマ
5以下苦戦
6-55敵殲滅(アタッド撤退)
56-80↑+アタッド大破(エクセレン、男にターゲット)
81-98オウカと共に、ランページ・スペクターをやった(アタッド死亡判定)
99 00↑+ランページ・ゴーストのオマケ(アタッド死亡)
下3
4 苦戦
ドゴーーーン!!
アタッド「あひゃひゃ!!この小僧どもがーーーー!!」
男「ありゃーー、ヒステリックになっちゃた」
エクセレン「うーーん、年取るのって嫌ねー」
アタッド「・・・・お前らーーーー!!」
マサキ「・・・あいつら余裕あるな」
戦況コンマ
5以下苦戦(出たら捕縛判定)
6-55敵殲滅(アタッド撤退)
56-80↑+アタッド大破(エクセレン、男にターゲット)
81-98オウカと共に、ランページ・スペクターをやった(アタッド死亡判定)
99 00↑+ランページ・ゴーストのオマケ(アタッド死亡)
下1
82 ランページ・スペクター
オウカ「・・・ねえ男?」
男「・・あ、はい」
オウカ「あれ、実戦での1人目あいつにやりましょ?」
男「・・・あー、まじ?俺恥ずかしいぞ・・・みんなの前で」
オウカ「いいじゃない、あの2人だってやってるんだし・・・」
男「・・・はぁ、分かったよ・・・そんな顔すんな・・・うし、行くぞ!!」
オウカ「ええ!」
ゴーーーー!!
アタッド「捕まり来たか坊や!!」
男「嫌だね。捕まりたいならお前はノーサンキュだ!!」
ドドドドドド!!
アタッド「グオ!」
ガシャ
男「こいつもオマケだ!!」」
ドドドドドド!!
男「T-LINKフルブースト!!このまま当てる!!」
ドゴーーーン!!
男「よし!オウカ、パス!!
ゴーーーーーーーー
オウカ「さっきはよくも・・・・・くらいなさい!!」
ドシュンドシュンドシュン!バシューーーン!
男「このまま!!」
ガシュ!
オウカ「一気に行く!!アーベント!フルバースト!!」
ギュオオーン! ガション!!
ドシュンドシュン!!ビシューーーン!!
ドゴーーーーーーーン!!
男「・・・・・かぁーーー!恥ずかしい!!」
ギュオオーン
オウカ「そう?私はかっこいいと思うけど:
ギュオオーン
アタッド死亡判定
60以下撤退
61以上死亡(イングラムが動く)
下2
39 撤退
アタッド「くそ!!覚えておけよ!!ブロウニング!!」
ゴーーーーーーーー
キョウスケ「・・・お前たち覚えたのか?」
男「ええ・・・まあ」
エクセレン「すごいじゃなーい!!アーベントが青になったり、背中の翼が悪魔みたいになってかっこいいじゃなーい!!私のヴァイスちゃんにもつけたいわねー」
オウカ「そうでしょう?3人もそう思うでしょ?」
ゼオラ「すごいです!!オウカ姉様!」
アラド「すげーー!あの2人と違った連携でかっこいい!」
ラトューニ「・・・姉さん・・・かっこよかった」
オウカ「フフフ。ありがとう」
男「・・・あー、絶対なんか言われるじゃん・・・イルムさんやタスクに言われるじゃん」
キョウスケ「・・・ま、がんばれ男」
油断すると、確認をせずにやってしまう。あと、予測変換ミスです申し訳ありません
1オウカについて
男 自室
男「…ふむ、話は分かったが本人には言わないのか?」
ゼオラ「ええ、流石にオウカ姉様に言うのも」
アラド「そりゃ、確かに一緒にいてほしいけど」
ラトゥーニ「…私達に、強制として頼むのも姉さんに悪いから」
男「…お前たちとしては、やっぱり居たいのか?それとも、オウカの意思を尊重したいのか?最悪同じ軍でも別れることもあるんだぞ」
アラド「…それは……」
コンマ
50以下オウカ姉と一緒に居たい(オウカ教導隊に入る)
51以上オウカ姉の意思を尊重したい(オウカ、男とにいる)
下1
96 意思を尊重したい
アラド「そりゃ、オウカ姉の意思を尊重したい。俺たちがオウカ姉にいつまでも甘える訳には行かないっす」.
男「なるほど…二人もそんな感じか?」.
ゼオラ「はい!」
ラトゥーニ「はい、もし離れ離れになってもいつかまた会えるって信じてますから」
男「分かった。もし、オウカから何か言われたらお前たちに言って伝えておくよ」
アラド「はい!すいません、相談に乗ってくれて」
男「構わんさ」
オウカ 現状維持で男の答え待ちです
2 男の身体検査
ハガネ 医務室
マサキ「ったく、なんでお前とエクセレンには効かなかったんたよ」
男「知るか。それより、エクセレンさんはどうした?」
リューネ「なんか艦長達と酒盛りやってて無理だって」
男「…あの人たちは……まあ、いいや」
ラーダ「それで、貴方の身体について調べてみたんだけど」
男「血抜かれたり、レントゲン撮られたりで調べ尽くされましたけどなんか分かりました?」
ラーダ「そうね…」
男の身体
20以下特に異常は無かった(変化なし)
21-55男の身体はPT乗りとして最高の素質があるみたいね(超エースの可能性あり)
56-80↑後、鍛えれば相当な身体能力もあるみたいね(鍛錬次第でアクセル並になる)
81-98↑遺伝子をある人とほぼ一致したわ(エクセレンの遺伝子とほぼ一致?)
99 00!?
下2
2 変化なし
ラーダ「特に異常は無いわね」
マサキ「なんだつまんねえな」
男「おいこら」
ラーダ「それに、入る前にエクセレンにも検査をしたんだけど、特に異常は無かったわ」
リューネ「じゃ、たまたま入らなかったって事?」
男「かもしれんな…ま、分からないならわかんないでいいんじゃね?」
マサキ「くそ、なんか納得いかねえ」
男「知るか。俺も分からないし、調べても分からないんじゃ、どうしようもないだろう」
リューネ「…そうね」
男(…ただあのババァが言っていたな…かからなきゃおかしいみたいなことをいいやがった
なんかあるのか?俺とエクセレンさんに?)
男の身体の謎は分かりませんでした
ムゲフロについては、2.5のエピソードの終わりまで考えておきます
(第二次OGの前であってる?エクシードのストーリー、うる覚えなんでそこら辺は曖昧なんですが
ハガネ格納庫
男「それで?Rシリーズはどうなったんだ?」
ライ「シロとなった・・・ただ、俺らに関してはまだ灰色のままだ」
男「・・・ま、出れる分マシになった感じか・・・」
ライ「そうだな・・・ただ、リュウセイに関してはまだ駄目なようだ」
男「・・・精神的な意味でか・・・」
ライ「・・・お前はどうだった?」
男「少なくとも、今は・・・って感じだ・・・」
ライ「・・・そうか」
ビービービ
男「・・・っち、タイミング悪く敵襲か」
ライ「やれやれ・・・行くぞ男」
男「おう」
タクマラカン砂漠
ゴーーーーーー
カチーナ「なんだ、人型が居ないぞ?」
キョウスケ「・・・偵察隊か?」
ブリット「・・・・・・」
男「・・・どうしたブリット?」
ブリット「・・・あ、いえ・・・今度こそクスハを救おうと気合を」
エクセレン「入りすぎて空回りしないようにねーブリット君ー?」
ブリット「う!それは・・・」
男「はぁ・・・ともかく、気を抜かずやるぞ皆」
コンマ偵察機
1苦戦
2-40敵を半数撃破
41-98敵転移反応
99 00 !?
下1
91 転移反応
ビービービ
エイタ「重心反応あり!敵機来ます!」
テツヤ「来たか!各機警戒態勢!」
ピキーーーン
アヤ「・・・!来る!」
男「・・・この感じ・・・あいつか!」
ゴーーーー!!
ブリット「・・・!あれは二式!?」
クスハ「・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
マサキ「・・・・・なんだ・・・この威圧・・・」
リュウセイ「・・・・・」
キョウスケ「・・・各機!本命が来るぞ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ バサ
男「・・・・!!!黒い・・・天使?」
リュウセイ「・・・!あれは・・・なんだ!?」
アヤ「・・・この念・・・あの人・・の」
イングラム「・・・久しぶりだな」
男「・・・イングラム」
リュウセイ「てめぇ・・・よくもノコノコと!」
イングラム「フ・・・少なくとも感謝はしてるさ・・・いいサンプルデータを貰ったからな」
キョウスケ「・・・イングラム・・・」
アヤ「・・・少佐」
イングラム「アヤか」
アヤ「何故・・・あの時私を・・・」
イングラム「使えない駒は排除しようとしたまでだ・・・そこまでの感情はない」
アヤ「・・・!」
ライ「・・・イングラム!貴様・・・・」
イングラム「・・・男・ブロウニング」
男「・・・」
イングラム「お前には感謝している・・・お前のデータでこの機体を修復できた」
男「・・・なに?」
イングラム「貴様のデータ・・・実にいいサンプルだった・・・おかげでこの・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
イングラム「アストラナガンが治った・・・感謝しているぞ」
男「・・・・・アストラナガン・・・!」
バサ
イングラム「行け、T-LINKフェザー!」
男「各機!!散開しろ!!」
ドゴンドゴンドゴンドゴンドゴーーーン!!
ゴゴゴゴゴゴゴ
タスク「・・・な、なんて威力だ!」
カイ「各機無事か!!」
レオナ「は、はい・・・」
男「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
イングラム「・・・ククク、良く避けたな・・・」
男「はぁ・・・はぁ・・・クソ!!」
(威圧感が半端ねえ・・・あのグランゾンと同等・・・いや、それ以上の・・・・!)
イングラム「・・・お前たちが俺をどう思うと勝手だが・・・ここで死にたくなくば全力でかかってこい!」
キョウスケ「各機!!イングラムは本気だ!!気を抜くとまずいぞ!!」
マサキ「分かってる!!クソ!!シュウのグランゾン以上かこいつは!!」
イルム「隊長・・・いや、イングラムの本気がこれか・・・」
クスハ「・・・ブリット君・・・男君」
ブリット「・・・!クスハ!?」
クスハ「・・・貴方たち私を・・・助けたいんでしょ?・・・でも、無駄よ」
ブリット「・・・な!?」
クスハ「・・・だって、私はもうイングラム少佐のものだもの・・・」
男「・・・お前・・・」
ブリット「・・・・・・己を見失うな・・・」
キョウスケ「・・・ブリット」
ブリット「大丈夫です・・・中尉・・・俺はもう見失わない!」
キョウスケ「ならいい、お前はクスハを助けろ・・・俺たちは・・・・・」
選択
1みんなと共に、イングラムのアストラナガンを止める(死亡はありませんが、男だけは・・・・)(超難しい)
2ブリットと一緒にクスハを助ける(簡単ではあるが1ターンで助けなければ・・・)(普通?)
3男単機でやる(無謀・・・だが、もしやりあえば・・・・・・)(鬼)
多数決下5
・・・3に決定
男「・・・・・各機、俺がイングラムとやる。皆は周りの人型、クスハを」
リュウセイ「!!お前正気か!?」
キョウスケ「・・・男、お前こればかりは命令には従えな
イングラム「アトラクター・シャワー!」
ピシューーーーンドゴーーーン!!
キョウスケ「ぐお!!」
リュウセイ「っぐ!」
ドゴーーーン!!
キョウスケ「っち!周りの人型が動き始めたか!」
リュウセイ「これじゃ、あいつのとこには・・・!」
男「みんな!!」
イングラム「・・・ククク、まさかそうくるとはな・・・だが、面白いぞ・・・男・・・見込んだだけはある」
男「っく!!」
・・・ゴゴゴゴゴゴゴ
イングラム「・・・全力で来い・・・でなければ、死ぬぞ」
男「っく!!やるしかねえ!!行くぞ、イングラム!!!」
(・・・もし、あの日記道理なら・・・・・イングラムも・・・)
イングラム(アストラナガン 超エース 念動力LV9 ????)VS男(エース アルトアイゼン・ナハト 念動力LV6)
70以下男中破
71-80アストラナガン無傷
81-98小破
99 00 ゾロ目 因子・・・
下2
67 中破
イングラム「行け、ガン・ファミリア!」
ピシューンピシューンピシューン
男「・・・!数が多い!!」
ドゴーーーン!!
男「っぐ!!何とか大破は免れたが・・・クソ!!グランゾンよりやべえ性能してやがる!!」
イングラム「どうした、男・ブロウニング・・・その程度か?」
男「まだだ!!」
60以下男中破
61-80アストラナガン無傷
81-98小破
99 00 ゾロ目 因子・・・
下1
19 大破です
チャキ
イングラム「Z・O・ソード・・・」
ゴーーーー!!
男「・・・!」
ズバシャ!!
男「ぬわあああ!!!」
イングラム「それで終わりか・・・男!」
男「・・・へへ・・・本当に・・・やべえ・・・な・・・こりゃ・・・」
55以下男撃・・(・・・・・
56-70アストラナガン無傷
71-90小破
91-98中破
99 00 ゾロ目 因子・・・
下2
94 アストラナガン中破
男「だがよ・・・ここからだ・・・イングラム!!」
ゴーーーー!!
イングラム「・・・!」
ガシュ!!・・・ドゴーーーン!!
イングラム「・・・この状況でアストラナガンに突っ込むとは・・・な」
男「へへへ・・・まだまだ・・・これから・・・だ」
55以下男撃・・(・・・・・
56-80アストラナガン無傷
81-98大破(・・・ジュデッカの洗脳判定)
99 00 ゾロ目 因子・・・
下3
62 無傷
男「おおおおお!!」
イングラム「・・・だが、まだ甘い」
バシューーーン
男「ぐおお!・・・なんていう念のバリアだ・・・」
イングラム「・・・そろそろ終わりだ・・・」
80以下さあ、虚無に帰れ・・・
81-98大破(・・・ジュデッカの洗脳判定)
99 00 ゾロ目 因子・・・
下2
39
イングラム「・・・さあ、虚無に帰れ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
男「・・・・あ・・・これは・・・やば・・・い」
イングラム「・・・インフィニティ・シリンダー・・・」
・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・バシューーーーーン!!
男(・・・体が・・・うごか・・・)
80以上諦めるのか?
下2
・・・失敗
ドゴーーーン!!
イングラム「・・・やはり、お前では・・駄目か・・・」
ゲームオーバー
やり直し
先のコンマ(80以上ではなく70になる)
737から
下2
737からやり直しです
62 無傷
男「おおおおお!!」
イングラム「・・・だが、まだ甘い」
バシューーーン
男「ぐおお!・・・なんていう念のバリアだ・・・」
イングラム「・・・そろそろ終わりだ・・・」
80以下さあ、虚無に帰れ・・・
81-98大破(・・・ジュデッカの洗脳判定)
99 00 ゾロ目 因子・・・
下3
58
イングラム「・・・さあ、虚無に帰れ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
男「・・・・あ・・・これは・・・やば・・・い」
イングラム「・・・インフィニティ・シリンダー・・・」
・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・バシューーーーーン!!
男(・・・体が・・・うごか・・・)
80以上諦めるのか?
下2
・・・失敗
ドゴーーーン!!
イングラム「・・・やはり、お前では・・駄目か・・・」
ゲームオーバー
弱体エースではなくなり、ベテラン強
念動力LV5
では、どこからやり直しですか?
多数決下5
お答えします
説得不可ではありませんが、男の場合ですと説得成功確率が大または確実になります
後、ゾロ目に出てた因子は男限定です
みんなの場合ですと、説得は可能ですが、因子関係はなくなります
766ですと、緩和して75になりますが失敗したら、二度とここからスタートが出来ません
では、再度募集開始です
733に決定
94 アストラナガン中破
男「だがよ・・・ここからだ・・・イングラム!!」
ゴーーーー!!
イングラム「・・・!」
ガシュ!!・・・ドゴーーーン!!
イングラム「・・・この状況でアストラナガンに突っ込むとは・・・な」
男「へへへ・・・まだまだ・・・これから・・・だ」
55以下男撃・・(・・・・・
56-80アストラナガン無傷
81-98大破(・・・ジュデッカの洗脳判定)
99 00 ゾロ目 因子・・・
下2
41 撃・・・
ドゴーーーン!!
男「・・・!!くそ!さすがに性能差が・・・!」
チャキ
イングラム「・・・Z・O・ソード・・・」
男「・・・やべえ・・・」
ゴーーーー!!
20以下男死亡(ゲームオーバー)
21-60男、イングラムに浚われる
61-85仲間が助けに入った
86-98カウンターでアストラナガンに大破させた
99 00・・・やめるんだイングラム・・・(????が語りかけた)
下3
24 男またも浚われる
・・・ピタ
男「・・・・・止まった?」
イングラム「・・・ここまでやった褒美だ・・・新たなサンプルとしてお前を使おう」
男「・・・な・・・に・・・」
イングラム「・・・」
ガシ
リュウセイ「・・・!男!!」
ライ「イングラム!貴様男をどうするつもりだ!!」
イングラム「フフフ・・・」
クスハどうなったか
30以下洗脳解けず(クスハも撤退)
31以上ブリットがやってくれた(原作)
99 00SRXチームが合体し、イングラムのアストラナガンと戦う
下2
92 クスハは助けた
ドゴーーーン!
クスハ「・・・う」
ブリット「・・・!クスハ!!」
イングラム「クスハは戻ったか・・・ならば、こいつがその代わりだ」
リュウセイ「な!?」
男「・・・お、おま・・・え」
イングラム「フフフ・・・クスハよりお前の方がサンプルとして優秀だ・・・そんな付属品など興味はない」
ブリット「・・・!イングラム!!」
バシューーーーーン
パキーーン!
エクセレン「・・・・・・」
イングラム「無駄だ、エクセレン・ブロウニング・・・お前にも興味はあるが今はこいつだ」
エクセレン「その子を返しなさい!!」
イングラム「・・・ならば追ってくるのだな」
パシューン
エイタ「・・・・・・イングラムの機体・・・男の機体・・・反応消失・・・」
テツヤ「・・・っく!!またしても・・・・!」
リュウセイ「・・・・イングラムーーーーーーーーーー!!!!」
男は浚われました・・・・
・・・ハガネ格納庫
リュウセイ「・・・・・・・」
ライ「・・・クスハの様子は?」
アヤ「・・・特に異常はないみたい・・・単なる疲労だからすぐに目を覚ますそうよ」
ライ「・・・クスハは助けれたが・・・今度は男が」
アヤ「あっちも・・・落ち込んでたわ・・・エクセレンは相当」
ライ「・・・俺たちも向かえばよかった・・・」
アヤ「・・・ライ・・・」
リュウセイ「・・・2人とも、次は合体するぞ」
アヤ「・・・!あれは・・・」
リュウセイ「・・・そうじゃなきゃ、あのアストラナガンに勝てない」
ライ「・・・確かに・・・だが、前の上海で・・・」
リュウセイ「分かってる!!でも、そうじゃなきゃイングラムは倒せねえ!!」
ライ「・・・リュウセイ」
アヤ「・・・そうね・・・もし、イングラム少佐に遭ったら・・・私たちが!」
ライ「・・・大丈夫・・・なんですね?」
アヤ「ええ・・・私は彼に助けられた・・・今度は私が!」
リュウセイ「アヤ・・・」
ライ「・・・分かりました・・・俺も覚悟は決めました」
リュウセイ「・・・ライ・・・」
アヤ「・・・今度こそ、成功させましょ・・・SRXを」
リュウセイ「おう!」
・・・ホワイトスター 調節室
アタッド「・・・ふん、逃がしたそうじゃないかイングラム」
イングラム「・・・代わりに男を捕まえた・・・価値としてはこっちが高いだろう」
アタッド「まあいい・・・!」
・・・カッカッカ
レビ「こいつがそうか」
イングラム「これはレビさま・・・なんの用で?」
レビ「最重要ターゲットがどんな顔か見に来ただけだ」
アタッド「左様で・・・」
男「・・・・う」
共鳴するか?
80以上でレビと出来る
(出来れば・・・・)
下1
39 失敗
レビ「・・・ふん、特に変わり映えのない感じだが・・・」
イングラム「ですが、彼の肉体構成・・・ありとあらゆる機体に乗れるように調整されてるようだ」
レビ「・・・ほう・・・」
アタッド「更に、こいつトラウマシャドーやマインドコントロールに掛かりずらいようです・・・・持って生まれての才能かと」
レビ「・・・なるほど・・・地球人にしては中々の者だ・・・」
男「・・・て・・・てめぇら・・・俺に・・・何・・・を」
イングラム「・・・・」
アタッド「決まってるだろう?お前を調べつくして、サンプルどもを血祭りにするのさ!」
男「・・・そ、そんなこと・・・は」
レビ「まあいい・・・後はお前に任すぞ」
カッカッカ
アタッド「・・・は。さあ、イングラムお前も出て行くんだよ」
イングラム「・・・ああ」
カッカッカ
アタッド「ククク・・・まさか、この小僧を調べられるとはね・・・覚悟するんだな・・ガキ!」
男「・・・・う」
・・・ホワイトスター 内部
ヴィレッタ「・・・任務お疲れ様イングラム」
イングラム「ああ・・・そちらもなヴィレッタ」
ヴィレッタ「イングラム・・・あなた、私に与えた任務・・・そして、本当の任務・・・それを覚えていて?」
イングラム「・・・本当の任務?」
80以下覚えていない
81以上・・・ああ覚えている
(男を助ける 因子発動)
下2
73 失敗
イングラム「本当の任務?一体何の事だ?」
ヴィレッタ「・・・・」
ヴィレッタ「私は・・・あなたの分身・・・そして、肉親でもある」
イングラム「・・そう、だ」
ヴィレッタ「・・・だから、貴方に与えられた任務は必ず果たすわ」
イングラム「・・・・・・・・・」
男どうなるか(洗脳耐性)
35以下掛かる
36以上かからない
下1
ナハトはどうなったか?
90以下修理、データを取っている
91以上改造している
99 00魔改造
下2
ヴィレッタ動くか?(好感度3)
65以下動けず
66以上動く(男救出判定)
下3
イングラム・・・・
90以下変わらない
91以上・・・・俺・・・は・・・
(因子 説得大になる)
下4
ナハト 男も無事
ヴィレッタゾロ目
イングラム…
ホワイトスター 内部
ヴィレッタ「…やっぱり、駄目なのか…だが、今の状況では…」
ヴィレッタ「…今彼を助けるしかない…だけど、どうやって…」
イングラム「…ヴィレッタ」
ヴィレッタ「…!イングラム?」
イングラム「…行くぞ、男に会いに」
ヴィレッタ「何しにいくのかしら?」
イングラム「…本当の任務のためだ」
ヴィレッタ「……!ええ、分かったわ!」
イングラム、呪縛から少し抜けた
ヴィレッタがゾロ目をだしたので、共に行きます
ホワイトスター 牢屋
男「…ぐ、あのババァ…頭をねじくりまわしやがって…頭が痛え」
男「…はぁ、また捕まったよ~。何、俺ヒロイン?あの配管工の兄弟のあれか?」
男(…軽口言えるが、状況は最悪だ。前に捕まったDC見たく、脱走なんか難しい…
みんなも、そう早く助けが来るとは思わない…)
男「…やっぱり、無謀だったのか…あの日記のとおりに信じてみたが…もう、駄目なのか」
カッカッカ
男「誰か来る……!」
イングラム「…」
男「…イングラム」
イングラム「どうした?先の弱気は…お前らしくないぞ男よ」
男「…何しに来た」
イングラム「…フフフ」
ガチャ
イングラム「出ろ、男」
男「…お前、どういうつもりだ?」
イングラム「……お前が戦った事で因果の運命が変わった」
男「…はぁ?」
イングラム「フ、お前では分からないか…まあいい、とにかく今は逃げろ…彼女と一緒にな」
男「彼女?」
カッカッカ
ヴィレッタ「久しぶりね。男・ブロウニング」
男「……!お前…確か、イングラムの従姉妹の」
ヴィレッタ「ヴィレッタ・バティムよ…話は後にして早く行くわよ」
男「あ、ああ…イングラム、お前は…」
イングラム「安心しろ…今はお前の味方だ…足止めは任せろ」
男「…お前」
イングラム「…また会おう。だから、今は行くのだ、男よ」
男「…はい、少佐」
イングラム「後は頼むぞヴィレッタ。機体はあれを使えば良い」
ヴィレッタ「分かったわ…じゃ、またねイングラム」
イングラム「…任したぞ」
男がヴィレッタと共に脱走しました
イングラムが、嘘の情報を良い、ホワイトスターが混乱しています。脱出確定
ホワイトスター 格納庫
ビービービー
男「・・・すごいな・・・施設やら技術やら地球とまるで違う」
ヴィレッタ「あんまキョロキョロするな・・・ばれるぞ」
男「す、すいません」
・・・ス
ヴィレッタ「・・・し」
男「・・・・」
アタッド「・・・どういうことだい!イングラム!!どうして、男・ブロウニングが居ないんだ!!」
イングラム「分からん・・・俺が少しあいつと話した後までは居たが・・・」
アタッド「・・・その隙にお前がカギを取られた・・・と?」
イングラム「そのようだ・・・あいつめ・・・姑息な真似を!」
アタッド「・・まあいい。今はガルインを月に出す準備だ・・・あいつの捜索はお前の責任だ・・・いいな?」
イングラム「無論だ・・・」
イングラム スッ
ヴィレッタ コク
ヴィレッタ「行きましょ・・・ナハトはこっちよ」
男「・・・はい」
スタスタ
男「・・・!あった・・・機体の修理中か」
ヴィレッタ「・・・よし、そっちは見つかったわね・・・あった」
男「・・・!そいつは・・・」
ヴィレッタ「イングラムが言った機体よ・・・さて、場所は分かるわね?」
男「・・・月ですね」
ヴィレッタ「そう・・・そこまで行きましょうか」
男「追撃部隊は出るんでしょうか・・・」
ヴィレッタ「・・・そこは、イングラムを信じましょう」
ゴーーーー!!
アタッド「・・・!な!あの機体は・・・あいつの機体!!」
イングラム「・・・あれは、俺の・・・他にも居たのか!」
アタッド「クソ!!よりよって・・・!」
イングラム「・・・俺のアストラナガンはまだ出せんぞ」
アタッド「・・・っち、ならゲーザを起こす・・・それまではフーレとメギロートを出して足止めしろ!」
イングラム「分かった」
イングラム(・・・後は・・・任した・・・ヴィレッタ、男)
偵察部隊を出しましたが対応に遅れて2人は逃げました・・・
それを引き連れた、ゲーザ部隊は2人を追い・・・・
月 マオ・インダストリー
ピシュシューン
ギリアム「む!?あの機体は・・・」
アラド「え!?あれってカイさんの同じ・・・」
カイ「・・・PTX-002・・・ゲシュペンスト・・・俺と同じ機体・・・」
ギリアム「・・・カーウァイ・ラウ大佐が最後に乗っていた機体だ」
ゼオラ「じゃ、じゃああれには・・・」
カイ「・・・おそらく乗っているだろう」
ラトゥーニ「・・・・・・」
ガルイン「・・・サ・・ア・・コ・イ」
ビービービー
ユン「・・・!また、増援反応・・・・!これは・・・」
ピシューン
リュウセイ「・・・!あれは・・・イングラムが乗っていたR-GUN!」
ライ「どういうことだ!なぜここに!?」
ピキーーン
アヤ「・・・・え?・・・この感じ・・・少佐に似ている・・・けど違う・・・」
ヴィレッタ「どうやら、間に合ったようね」
キョウスケ「・・・!その声・・・ヴィレッタ・バディムか!?」
ラッセル「え!?彼女がなぜここに!?」
カチーナ「知るか!しかも、あれイングラムに奪われたR-GUNじゃあねえか!!」
キョウスケ「・・・どうしてお前がここにいる?」
ヴィレッタ「話をしている暇があるのかしら?キョウスケ・ナンブ?」
キョウスケ「・・・・・」
ヴィレッタ「・・・まあいいわ・・・彼も一緒だしね」
エクセレン「・・・え?彼?何、彼氏連れてきたの!?ちょっとー、ここデートスポットには向かわないわよ」
ヴィレッタ「そうじゃないわ・・・そろそろつく頃よ・・・」
キュイーン
オウカ「・・・この反応・・・まさか!!」
ゴーーーーーーーーー
リュウセイ「・・・!!あれは・・・・!!」
男「・・・よお、待った?」
リュウセイ「お、お前!!無事だったのか!!」
男「ああ・・・だが、話はあとにしてくれ・・・ちぃっと、面倒なのに絡まれて」
ゴーーーーーーーーー
ゲーザ「待ちやがれーーーーーー!!青角ーーーーー!!!」
男「・・・・だーーーー!!しつこいっつうの!!」
リュウセイ「・・・!あいつ・・・テンザン!?」
ライ「・・・なるほど、それはしつこく狙われるわけか」
ゲーザ「お前たちより、てめぇを見てると頭が相当痛くなる・・・お前だ・・・てめぇがーーーー!!」
男「いい加減にしつこいっつてんだよ!!・・・生き返って余計に面倒くさくなりやがって!!」
ゲーザ「何言ってやがる!!訳が分かんねえが、てめぇの声を聴いてるとムカついて仕方ねえんだ!!黙らせてやるぜ青角!!」
男「かかってこいや!!てめぇに俺は絶対に勝てないんだよ!!」
ゲーザ「ほざくなーーーーーーー!!!」
ゲーザ(エース エゼキエル・アドム)VS男(ベテラン強 念動力5 アルトアイゼン・ナハト)
30以下男中破
31-55ゲーザ回避
56-75互いに小破
76-95ゲーザ小破
96-98中破
99 00 ゲーザ思い出す(男強化 因子)
下2
4中破
ドゴーン
ゲーザ「どうしたどうした!!前に戦っていたより弱くなってんぞ!!」
男「っく、こちとら病み上がりなんだぞてめぇ!!」
25以下男大破
26-55ゲーザ回避
56-75互いに小破
76-95ゲーザ小破
96-98中破
99 00 ゲーザ思い出す(男強化 因子)
下1
76 小破
男「そこだ!」
┣¨┣¨┣¨┣¨ドド ガシュ
ゲーザ「てめぇ!!機体に傷つけやがって!」
男「お返しだ!!」
25以下男大破
26-60ゲーザ回避
61-85ゲーザ中破
86-98大破
99 00 ゲーザ思い出す(男強化 因子)
下2
30 回避
ガシュ
男「突っ込む!」
ゴーーーーー!!
男「おーーーー!!」
スカ
ゲーザ「あめぇえ!!そんな攻撃じゃ俺はあたらねえぞ!青角!!」
男「っち!くそ、やっぱ疲労か・・・」
25以下男大破
26-60ゲーザ回避(出たら決着コンマ)
61-85ゲーザ中破
86-98大破
99 00 ゲーザ思い出す(男強化 因子)
下1
17 男大破
ゲーザ「これでしめえだ・・・ガイスト・ブロー!」
男「まず!」
バシュ! ドゴーン!!
男「ぐお!いいのもらちまった・・・」
ゲーザ「そろそろ終わりだ・・・青角!!」
男「まだまだ・・・終わってねえぞ!!」
20以下男大破
21-55ゲーザ回避(出たら決着コンマ)
56-80ゲーザ中破
81-90大破(ゲーザ撤退)
91-98男、エースとしての誇りを・・・(男、エースに戻る)
99 00 ゲーザ思い出す(男強化 因子)
下2
3 撃破・・・
ガシュ
ゲーザ「これで、見納めだ・・・オルガ・キャノン!」
男「・・・!まず!」
25以下男死亡(ゲームオーバー)
26-55ナハト破壊(もう乗れません)
56-80ナハト破損(修理可能)
81-90仲間が助けに入った(コンマでだれが来たか)
91-98男が切り札を使った
99 00 ゲーザ急に頭が痛みだす(強化フラグ 因子)
下3
51 ナハト破壊
ドゴーーーン!!
男「っく!!避けられたが・・・これ以上は・・・もう・・・!」
バシューーーーーン
オウカ「これ以上はやらせないわ!!」
男「アーベント・・・オウカか!」
ゲーザ「っち!まあいい、青角はやったんだ・・・これ以上付き合う必要はねえか」
ピシュン
男「・・・逃げた・・・か」
オウカ「男!大丈夫!?」
男「・・・無理だ・・・ナハトも俺もボロボロ・・・だ・・・状況・・・は?」
ガルインどうなったか?
20以下倒せずに撤退
21以上倒した(原作)
下1
56 原作
ドゴーーーン!!
ガルイン「・・・損傷・・・大破・・・脱出・・不可能・・機能・・停止・・」
ガルイン「・・・礼を・・・イ・・ウ」
ガルイン「・・・コレデ・・・ワタシ・・・ハ・・・ギリア・・ム・・・カイ・・・
ギリアム「・・・!カーウェイ大佐!!」
カイ「隊長!!」
ガルイン「・・・ワガ教エ・・・ワス・・・レル・ナ・・ソ・・・シテ・・チ・・キュ・・ウ・・・ヲ・・・」
ギリアム「・・・・ぐ!隊長・・・」
ガルイン「・・・ワタシヲ・・・タオシタ・・・オマエ・・・タチ・ナラバ・・・」
ドゴーーーン!!
カイ「・・・ぐ!!エアロゲイターめ!!」
ギリアム「・・・よくも・・・・・よくも!!!」
オウカ「・・・あっちは終わったそうよ・・・」
男「・・・わりぃ・・・俺を・・・運んで・・・くれ・・・後は・・寝る・・・ぐ」
オウカ「ちょっと!!男・・!」
・・・ハガネ医務室
男「・・・う」
リュウセイ「・・・目覚めたか」
男「・・・ああ・・・どのくらい寝てた?」
ライ「4時間程度だ」
男「そうか・・・ナハトはどうなった?」
アヤ「・・・機体の損傷がひどいそうよ・・・あれじゃもう直せないって言われたわ・・・」
男「・・・・・・・」
リュウセイ「・・・ナハトは今、マオ社にて預かってる・・・」
男「・・・機体は?」
ライ「マオ社に行け・・・そこで話があると」
アヤ「ただ、ホワイトスターのSRW作戦があるから早く行かないとダメよ」
男「・・・分かった」
ピシューーーーン
リュウセイ「・・・落ち込んでたな」
アヤ「そりゃあ・・・ね・・・長いとこ乗っていたから」
ライ「・・・・・」
マオ社
ナハト ギュオオーン ギューン
男「・・・・・・・」
マリオン「・・・随分とボロボロにしましたね・・・」
男「・・・あ、マリオン博士・・・すいません・・・」
マリオン「・・・アストラナガンの戦いの後、あそこで修理はされてましたけど・・・応急処置程度じゃ満足に動かせる状態じゃなかったのは外目で見て分かりました」
男「・・・やっぱり、無茶しすぎました・・・か」
マリオン「当然です・・・ですが・・・」
男「・・・?」
マリオン「・・・まあいいです・・・ともかく、直しては見ますが・・・作戦の前は無理です」
男「・・・・・」
マリオン「・・・あなたこのナハトどうしたいの?破棄するなら別に構わないわよ」
男「・・・いえ、直してください・・・お願いします」
マリオン「・・・ま、そこは冗談として・・・」
コンマ
10以下マリオン「ま、今はだけでもしますから頑張りなさい」(修理だけ)
11-30マリオン「私とカークで出来るだけ改造と修理しますから待っていえください」(ある程度の改造)
31-55マリオン「丁度ジョナサン博士も居ますので3人で出来るかぎりやっていきます」(リーゼ並)
56-90マリオン「確か、ロバートも居たわね・・・全て使って早くやりますわ」(魔改造一歩前)
91-98マリオン「あなたのデータを見たら、全開出しても大丈夫そうね」(マリオン自重無し)
99 00マリオン「あ、私たちフルでやるので楽しみにして」(全員自重無し)(魔改造)
下3
えー、88のゾロ目ー?
ゾロ目どっちか
1代わりの機体の質UP(量産は無い)
2ナハトの改造をマリオン自重無しにする
下3
ランクアップ
マリオン「あなたのデータを見たら、全開出しても大丈夫そうね」
男「・・・え?全開って・・・」
マリオン「うーーん、ヴァイスのパーツもフルにつかって、他にパイロット殺しのパーツをつけて・・・」
男(パイロット殺し!?俺死ぬ!?)
男「・・・あの、ナハトの代わりの機体って・・・・?」
マリオン「・・・ん?ああ、それはあれです」
男(うわー、雑・・・まあいいや)
機体
20以下量産ヒュッケバイン
21-40アルブレード(試作)
41-60ゲシュペンストMK-Ⅱ-S
61-80アルブレード(完成版)
81-95ART-1
96-98ヒュッケバイン(009)
99 00ヒュッケバインMK-Ⅲ
下2
92 ART-1
マリオン「あれがそうです」
男「・・・!これ・・・R-1?」
マリオン「いえ、これはART-1です」
男「・・・?ART-1・・・」
マリオン「ええ、ガーリオンの機体、もう一つ作っているビルドシリーズの機体、そしてヒュッケバインを合わせた機体ですわ」
男「・・・・・あの、これもR-1と同じ」
マリオン「ええ、T-LINKも入ってます・・・本当は、リュウセイ・ダテに渡そうとしたのですが、丁度よくあなたが空いたので・・・」
男「なるほど・・・それで、ナハトはいつ?」
マリオン「そうねー・・・・・・」
コンマ
50以下最終決戦までは間に合わない(OG2まで見送り)
51以上最終決戦には間に合う
下1
64 間に合う
マリオン「ま、少なくともホワイトスターが落ちた後には終わりますわ・・・予定通りに落としてくれれば・・・ね」
男「・・・落として見せますよ・・・だから、ナハトをお願いします」
マリオン「・・・分かったわ・・・」
男がART-1に乗り換えました
ナハトは自重無しに改造されることでしょう
自由行動 SRXチーム強制(+ヴィレッタ)
1ATXチームが来た
2スクールメンバーが来た
3カイ・ギリアム・ラーダが来た
4ジャーダ・ガーネットが来た
5マサキ・リューネが来た
6イルム・リョウト・リオが来た
7カチーナ・ラッセル・タスク・レオナが来た
8艦長たちが来た
自由行動2回
下2
下3
どっち?
1
5
下2
1と2
1ATXチーム(+クスハ)
ヒリュウ改 格納庫
キョウスケ「・・・お、男か」
男「ああ、キョウスケさん・・・何とか無事に生還しました」
キョウスケ「全く・・・イングラム相手に生き残ったから良かったもの・・・一歩間違えたら」
男「・・・すいません」
(何でだろう・・・2回も死んだような・・・気のせい?)
キョウスケ「・・・ま、無事に生きて帰って来たんだ・・・エクセレンやクスハも泣いてたぞ」
エクセレン「ちょっとー!そこは言わないでよキョウスケーーー!!」
男「ぬお!?いつの間に!!」
クスハ「さっきです・・・たまたま調整しにきたら居たので」
ブリット「・・・無事で帰ってきてよかったです男中尉」
男「ああ・・・だが、機体は壊しちまった・・・」
キョウスケ「ナハトか・・・確か、博士に直してもらってるんだったか?」
男「・・・ええ・・・おそらく原型保ってないかもしてません・・・後俺死ぬかも」
ブリット「・・・え?」
キョウスケ「・・・とんでもない機体が出来そうだな・・・」
クスハ「・・・あの・・・」
男「・・・ん?」
クスハ「・・・助けてくれてありがとうございます」
男「は?助けたのはブリットだろう?」
クスハ「いえ、男中尉も助けるのに協力してくれたじゃないですか・・・」
男「・・・ああ、あの時か・・・結局は助けられなかったぞ・・・イングラムに負けちまって浚われたし」
クスハ「それは・・・」
男「・・・ま、良く帰って来たな・・・クスハ」
クスハ「・・・はい」
コンマ
70以下エクセレン「全くもーーう!心配させないでよね男君」(まんま)
71以上エクセレン「・・・勝手に居なくなんないでね?」(???の説得確定 エクセレン好感度10)
下1
5 失敗
エクセレン「全くもーーう!心配させないでよね男君」
男「・・・すいません、エクセレンさん」
エクセレン「フフフ、まあ帰ってこられたんだし、いいわよ~・・・・でも」
男「・・・?」
ギュ
エクセレン「勝手に居なくならないこと・・・お姉さんとの約束よ男君?」
男「・・・はい」
ブリット「・・・少尉のあれは初めてみました」
キョウスケ「・・・それほど大事な存在なんだ・・・」
クスハ「・・・そうですね・・・身内と同じ存在なんですもんね」
クスハの好感度8になりました
ブリットの好感度5になりました
2スクールメンバー
ハガネ格納庫
アラド「男!!無事だったか」
男「ああ・・・なんとかな」
ゼオラ「本当心配したんですよ・・・しかも、また浚われるなんて・・・」
アラド「男って姫みたいな存在なの
男「フン!!」
バシコーン!!
アラド「いた!!」
ラトゥーニ「・・・今のはアラドが悪い」
男「・・・それで、オウカは?」
ラトゥーニ「・・・ああ、オウカ姉さんは・・・」
80以下仲間として心配していた(恋人にはまだなれない)
81以上大事な存在として心配していた(意識)
下2
58 仲間
プシュー
オウカ「・・・男、良かったーー、本当に無事で」
男「ああ・・・さっきは助かったよ」
オウカ「当然よ?仲間を助けるのは当たり前」
男「そうだな・・・しかし、悪かったなナハト壊しちまって、合体連携が・・・」
オウカ「別にいいわよ・・・ナハト直るんでしょ?」
男「・・・ああ・・うん・・・そうだ・・・ね」
アラド「・・・なんで遠い目してるんだろ?」
ゼオラ「さあ?」
オウカ「・・・ま、とにかくあまり無茶はしないでね?」
男「・・・ああ、エクセレンさんにも言われたよ」
ラトゥーニ「・・・無茶はしないでね?」
男「ああ・・・悪かったなみんな」
ラトゥーニの好感度9になりました
SRXチームとヴィレッタ
作戦室
アヤ「それで・・・貴女は一体?」
ヴィレッタ「・・・そうね・・・イングラムと同じって事かしらね」
リュウセイ「・・・?どういうことだ?」
ヴィレッタ「私はイングラムと同じって事よ。違うのは女性ってこと以外は全部同じなの」
ライ「・・・じゃあ、お前はイングラムのクローンっという事か?」
ヴィレッタ「ま、そういう事よ」
男「じゃ、目的は?イングラムは何故操られてるんだ?」
リュウセイ「・・・はぁ!?操られてる!?」
ライ「なぜおまえがそれを・・・」
男「日記にあった・・・ジュデッカの呪縛を解け・・・と」
アヤ「・・・じゃあ、あの人は・・・」
男「ああ・・・それに、脱走の手助けをしたのはイングラムだ」
リュウセイ「・・・教官・・・」
ライ「・・・」
ヴィレッタ「さて・・・目的ね・・・目的はエアロゲイターの災厄から守る事・・・そして、あなた達SRXチームを守る事よ」
リュウセイ「・・・!!俺たち・・・を?」
ヴィレッタ「・・・ええ。まだ呪縛が弱かった時、私に与えられた本当の任務よ」
男「・・・だから、俺を助けたのか?」
ヴィレッタ「・・・ええ、そうよ」
(・・・ただ、彼に関しては言われていなかった・・・おそらく鍵を握るのは・・・男・ブロウニングの存在)
ライ「・・・では、イングラムは・・・」
ヴィレッタ「そうよ・・・だから、貴方たちを鍛えるよう厳しく見守っていた・・・」
アヤ「・・・そんな・・・」
リュウセイ「どうすればあいつを・・・いや、教官を助けられる?」
ヴィレッタ「・・・おそらく、ジュデッカを倒せば・・・あるいは」
男「そのジュデッカって何なんだ?」
ヴィレッタ「機動兵器・・・詳しくは知らないけれど、あれがホワイトスターの切り札としか」
リュウセイ「・・・なら、そいつ破壊しちまえば・・・」
男「イングラムの洗脳が解ける・・・」
ヴィレッタ「・・・可能性としてはそれに賭けるしかない」
アヤ「・・・ヴィレッタ・・・あそこにマイっていう女の子が居ないかしら・・・」
ヴィレッタ「・・・マイっていう女の子は居ないけど・・・レビっていう女の子は居るわ・・・」
アヤ「・・・レビ」
ヴィレッタ「・・・おそらく、彼女も操られてる存在よ・・・何回か、頭が痛みだしたのを見たわ」
ライ「じゃ、そのレビという女も地球人・・・」
マイ(・・・もし、それがマイなら・・・私は・・・)
男「それで・・・ヴィレッタ・・・あんたはこのまま俺たちと一緒に行動するってことでいいのか?」
ヴィレッタ「そうね。私の目的の為に・・・そして、イングラムの為にね」
男「・・・分かった・・・よろしく頼む」
ヴィレッタ「ええ・・・よろしく・・・」
ヴィレッタが仲間になりました(ベテラン中 R-GUN)
ヴィレッタの好感度が5になりました
リュウセイ「あ、そういや、お前の機体なんか俺のR-1に似てたんだが・・・あれって・・・」
男「・・あ?あれはART-1って言って、R-1の改造版らしい・・・一応お前用に用意されていたが、ナハト代わりに貰うが構わんよな?」
リュウセイ「ART-1か・・・・そして、R-1と同じで俺用・・・・」
男「・・・おーい、どしたリュウセイ?」
ポン
リュウセイ「よし、合体攻撃しよう」
男「・・・ん?」
男「いきなりどした?」
リュウセイ「いや、だって合体攻撃ってロマンだろ?」
男「知らん。ってか、俺まだ乗っていない上に、いきなり合体攻撃とかムズイだろう」
リュウセイ「大丈夫!熱血と魂があればなんとかなる!」
男「・・・ちょっと、誰かとめ・・・」
ヴィレッタ「いいじゃない、まずはART-1になれるために練習としてやってみなさい」
アヤ「そうねー。実戦に出すよりは練習してかないと」
ライ「諦めろ。今のリュウセイじゃ止められん」
男「・・・あー。もう、分かったよ・・・出来なくても不貞腐れるなよ?」
リュウセイ「うっし!じゃあ、早速やっていこうぜー!」
男(・・・俺もリュウセイみたいに叫ばなきゃならんのかな・・・・)
ART-1慣れるのか?
70以下難なく乗れる
71-90ほぉー・・・ブレードナックルか・・・いいね(+補正)
91-98ピキーーーン・・・(念動力LV6になる)
99 00・・・天上天下!(リュウセイ病移る エースに戻る)
下2
12 難なく乗れる
VRルーム
ビューーン!
男「・・・お、変形も同じなのか・・・武装も・・・なるほど・・・ね」
リュウセイ「お、もう慣れたのか・・・本当にすごいな・・・」
男「そうか?・・・まあいいや・・・んで、合体攻撃か?」
リュウセイ「ああ・・・名前は天上天下!!」
男「・・・ああ、まあ出来たら聞くから後でな・・・行くぞリュウセイ」
ゴーーー
リュウセイ「あ、ちょ、お前!!」
ゴーーー
男(ベテラン強 念動力LV5)リュウセイ(熟練中 念動力LV6)好感度8補正
30以下無理だった
31-75流石に一発目は無理だった(合体攻撃フラグ1)
76-90一発で出来た(リュウセイの腕前熟練強にUP)
91-98↑(男の念動力LV6になる)
99 00 ↑リュウセイ病(男エース リュウセイ好感度10)
下3
21 無理だった
ガシュン!
男「ちょ!勝手に先行すんじゃあねえよ!!」
ゴーーー
リュウセイ「な!?何で、お前後ろにいやが」
ドゴーーーン!!
アヤ「・・・あーあー、連携がめちゃくちゃ」
ライ「・・・はぁ」
ヴィレッタ「・・・よし、この戦争が終わったら訓練するからな・・・男にリュウセイ」
駄目でした・・・
格納庫
キョウスケ「まもなく作戦開始時刻だ。各員は自分の機体に搭乗し、最終チェック後、待機してくれ」
ラッセル「了解です」
男「さーってと、チェックしねえと・・・」
誰か話しかけてきた?
5以下誰もいなかった
6-55リュウセイが話しかけてきた
56-98オウカが話しかけてきた
99 00!?
下1
64 オウカが話かけてきた
オウカ「男ー」
男「・・・ん?どうしたオウカ?チェックはいいのか?」
オウカ「もう、終わったわ・・・」
男「そうか・・・」
オウカ「ねえ」
男「なに?」
オウカ「前に言ったわね・・・あなたの答え次第では行くって」
男「・・・ああ、言ったな・・・俺の答えは出てねえぞ?」
オウカ「まだ決まってないの?」
男「そりゃあな・・・戦うことで瀬一杯で考えていないからな・・・ま、軍でやるってのは間違いないと思うんだ」
オウカ「そうなんだ・・・」
男「オウカは決まったのか?」
オウカ「私?私は・・・」
コンマ 好感度9補正
30以下アラドと一緒に行く(教導隊に行く)
31-75まだ決めてないわ(現状維持)
76-98私あなたと一緒に行きたいわ(男と共に)
99 00・・・あなたと一緒じゃ駄目?
下2
24 教導隊に行きます
オウカ「・・・やっぱ、私、みんなと一緒に行きたい」
男「・・・そうか、あいつらのお姉さんなんだもんな」
オウカ「うん・・・だから」
男「いいさ・・・べつに別れるわけじゃあねえだろう・・・いずれまた会えるさ」
オウカ「そうね・・・」
男「・・・うし!最終作戦成功させるぞオウカ」
オウカ「ええ」
オウカ教導隊に入りました
ホワイトスター付近
男「・・・しかし、総勢だな・・・あれ全部連邦軍の戦艦か」
リュウセイ「ああ・・・んで、俺たちはシロガネと一緒に護衛だ」
ライ「それで、勝てると思いたいが」
男「どちらにせよやるしかねえんだ・・・それに、あいつともケリつけたいし・・・」
アヤ「・・・そして、少佐ね」
ヴィレッタ「・・・無事なはずよ・・・ただ、まだ呪縛が残ってれば・・・」
リュウセイ「俺たちで止めて、助ける・・・単純な話だ」
ライ「・・・そうだな」
男「・・・うし、みんなそろそろ時間だ・・・出るぞ!」
ヴィレッタ「了解・・・隊長にいたがついてきたわね」
男「勘弁してくれ・・・これもすべてあいつのせいだっつうの・・・もう一度会ったら殴ってやる!」
リュウセイ「ボコボコにされたもんな・・・機体と共に」
男「全くだ・・・よし、話はこれで終わり・・・行くぞ」
リュウセイ「あいよ」
ピシュシュシューーン
キョウスケ「・・・各機、戦艦を守るぞ」
男「・・・のちのフェイズの為に、ここで守る。ハガネやヒリュウ改も動かない。落とされぬよう気を付けてくれ」
リュウセイ「なあ、男・・・やっぱ、核じゃ落とせると思うか?」
男「思わん。出してそれで終わる奴らに見えるか?」
ライ「思わんな・・・奴らは俺たちの足掻きを見てることだろうな」
ヴィレッタ「同感ね・・・奴らの目的は・・・私たちを試すことにつながるわ」
アヤ「・・・奴らの目的って?」
ヴィレッタ「・・・今は話せないわ・・・おそらく、あいつらから話をすると思う」
男「・・・まあいい、ウォーミングアップだ・・・行くぞ」
リュウセイ「おう!・・・後合体攻撃をこいつらで試そうぜ?」
男「失敗したから無理だっつうの!!・・・ま、出来そうならやるが・・・」
リュウセイ「ああ!」
戦況コンマ(偵察機)
1戦艦全滅(ゲームオーバー)
2-10不利
11-55優勢
56-90第一陣全
91-99 00 リュウセイとの合体攻撃習得(男の念動力LV6になる)(リュウセイの腕前熟練強)
下2
10 不利
ゴーーーーー
男「ぐお!くそ、アーベントと違ってやりずれぇ・・・」
リュウセイ「くそ!!合体攻撃が!」
男「そればっかりだな!!1人でがんばれよリュウセイ!!」
リュウセイ「うるせえ!ロマンを求めて何が悪い!!」
男「戦場に持ち込むな馬鹿!!」
ライ「あいつら余裕あるな」
アヤ「・・・はぁ、なんか久々に感じるわね」
ヴィレッタ「・・・あの2人・・・」
4以下戦艦全滅(ゲームオーバー)
5-15不利
16-55優勢
56-90第一陣全
91-99 00 リュウセイとの合体攻撃習得(男の念動力LV6になる)(リュウセイの腕前熟練強)
下1
66 第一陣全滅 ゾロ目ボーナス
テツヤ「第一陣全滅!」
ダイテツ「核ミサイルは!?」
エイタ「着弾まで・・・3・・2・・1・・」
ドゴーーーン!!
ジャーダ「やったか!?」
ラトゥーニ「いや・・・あれは!?」
ギリアム「命中前に・・・爆発した?」
ショーン「どうやら、要塞の前に積層状の強力なエネルギーフィールドを張られてるようですな」
レフィーナ「積層状・・・泡のようにバリアが次々と・・」
ショーン「ええ・・・あれを破るには一転突破の威力がなければ・・・」
ユン「・・・!ミサイルが友軍戦艦に転移を・・・」
ドゴーーーン!!
ユン「・・・友軍戦艦撃沈・・・残りはシロガネと司令の乗せた戦艦のみです」
エイタ「重力振反応・・・これは戦艦です!」
ピシュシュシューーン
ダイテツ「艦対戦を挑む気か!?」
テツヤ「艦長!司令から、残った戦艦でホワイトスターに突入するよう指令がくだりました!」
ダイテツ「分かった!エンジン始動!PT部隊は護衛を続行!!残った戦艦と共に突入する!」
キョウスケ「了解!各機、友軍艦をやられないよう守るぞ」
男「了解!!」
ゾロ目ボーナス 合体攻撃フラグ1習得
コンマ(敵戦艦)12隻
@5ターンでポイント到達
20以下友軍機の戦艦ま小破
21-40ハガネ、ヒリュウ改小破
41-75なんとか護衛している
76-85敵戦艦フーレ1隻小破
86-95リュウセイ合体攻撃可能 フーレ大破
96-98味方が奮戦し、1隻撃破
99 00戦艦が急いでポイントに到達した
下2
9 友軍戦艦小破
ドゴーーーン!
キョウスケ「っく!味方の戦艦が」
カチーナ「流石に数が多いぜ!!」
タスク「なんとか、軽くですんだが、次あてたらやばいっすよ!」
イルム「くそ!エアロゲイターめ」
@4ターンでポイント到達
10以下友軍機の戦艦大破
11-20ハガネ、ヒリュウ改中破
21-40ハガネ、ヒリュウ改小破
41-75なんとか護衛している
76-85敵戦艦フーレ1隻小破
86-95リュウセイ合体攻撃可能 フーレ大破
96-98味方が奮戦し、1隻撃破
99 00戦艦が急いでポイントに到達した
下3
46 護衛成功
ボゴーーーン
タスク「っく!!ジガンじゃなきゃ危なかったぜ!」
アラド「うへーー、戦艦の砲撃がすげーーー」
オウカ「アラド、あなたの機体じゃ当たったら危険だからちゃんとやりなさい!」
アラド「・・・はーい」
@3ターンでポイント到達
10以下友軍機の戦艦大破
11-20ハガネ、ヒリュウ改中破
21-50ハガネ、ヒリュウ改小破
51-75なんとか護衛している
76-85敵戦艦フーレ1隻小破
86-95リュウセイ合体攻撃可能 フーレ大破
96-98味方が奮戦し、1隻撃破
99 00戦艦が急いでポイントに到達した
下1
44 ゾロ目ボーナス
ハガネ、ヒリュウ改小破
ドゴーーーン
ダイテツ「っく!状況は!?」
エイタ「軽微です!このままいきます!!」
テツヤ「ヒリュウ改は大丈夫か!?」
レフィーナ「ええ、こちらも軽微です」
ショーン「このまま全速、ポイントに向かいますぞ」
ユン「了解!」
コンマ、コンマが少し緩くなる
@2ターンでポイント到達
5以下友軍機の戦艦大破
6-20ハガネ、ヒリュウ改中破
21-60なんとか護衛している
61-90リュウセイ合体攻撃可能 フーレ大破
91-98↑+味方が奮戦し、1隻撃破
99 00戦艦が急いでポイントに到達した
下2
1 友軍戦艦大破
ドゴーーーン
男「くそ!!友軍の戦艦がまずい!!」
キョウスケ「各機!!これでやられたら作戦は失敗だ気を引き締めろ!!」
@1ターンでポイント到達
5以下友軍機の戦艦撃破(ゲームオーバー)
6-20ハガネ、ヒリュウ改中破
21-60なんとか護衛している
61-90リュウセイ合体攻撃可能 フーレ大破
91-98↑+味方が奮戦し、1隻撃破
99 00戦艦が急いでポイントに到達した
下1
88 リュウセイ合体攻撃 ゾロ目ボーナス
リュウセイ「くそ!さすがに言ってる場合じゃねえな!・・・男!向かってる戦艦を倒すぞ!」
男「分かった!!変形してあいつをやるぞ!」
リュウセイ「分かった!」
ガシューン
リュウセイ「くらえくらえくらえーーー!!」
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュン!!
男「おおおおおお!!」
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュン!!
ガシュン!!
リュウセイ「T-LINKナッコウ!!」
バシュン!バシュン!! バシコーン!
男「いい位置だ!!T-LINKブレードナックル!」
ザシュ!! ドゴーン!
リュウセイ「このまま行く!」
ガシュン
リュウセイ「リボルバーキャノン!」
男「ランダム・シュート!!」
ドシュンドシュンドシュン!!ドシュンドシュン!!!
リュウセイ「おっしゃあ!一気に行くぜ!!」
男「ああ!・・・念動集中・・・」
キューイーーン
リュウセイ「超必殺!!」
ゴーーーーーーーー!!!
男「T-LINK!!ダブルナックル!!!」
バシコーーーーン!!ゴーーーーーーーー
男 リュウセイ「うおおおおおおお!!」
キュピーーーン!
男 リュウセイ「破!!」
ドゴーーーーーーン!!!
リュウセイ「・・・・・あ!今の合体攻撃じゃね!?」
男「・・・あ、夢中でやってもうた・・・しかも、俺が言っちまった・・・」
リュウセイ「えええーーー!!アレ名前天上天下念動連撃拳って名前つけたかったのに・・・」
男「・・・はぁ、好きに呼べばいい・・・俺はダブルナックルって呼ぶからな」
ゾロ目ボーナス リュウセイの好感度10になり、腕前熟練強になりました
男の念動力がLV6になりました
合体攻撃天上天下念動連撃拳を覚えました
キョウスケ「よし、友軍機ポイントに到達したな!」
男「よし、みんな戻るぞ!」
ゴーーーーーーーー
男「・・・・ん?」
男ミサイルに気づくか?(念動LV6)
70以上で気づく
下1
成功したら、因子ポイント追加
(因子1溜まっています)
・・・・・99!?
ピキーーーン
男「・・・!ブーステッド・ライフル!!」
バシュンバシュンバシュン!
ドゴーーーーーーン
キョウスケ「・・・!あのミサイルテレポートしてきたやつか!」
男「・・・あぶね・・・なんか、感じて即座に撃ったら・・・友軍は平気ですか?」
キョウスケ「そのようだ・・・もし、当たってれば危なかっただろうな・・・」
男「・・・何なんだ・・・今の?まるで、予知したかのような・・・」
99ボーナス
男に予知が追加されました・・・
これにより、回避+5、命中+5コンマが入ります
トロンベめ・・・・・・
後因子+2追加で、今3です
ホワイトスター付近
エイタ「第三、第四艦隊全滅!!第二陣、機動兵器によって突破されました!」
ダイテツ「アーク1とシロガネは!?」
テツヤ「シロガネ健在!アーク1は先の攻撃で危ないですが男の活躍でなんとか無事です」
ダイテツ「ならば、その2隻は後方で援護射撃にて移動!!ヒリュウ改と共にホワイトスターに近づくぞ!!」
テツヤ「し、しかしたった2隻では・・・・」
エイタ「・・・!まさか、あれを!?」
ダイテツ「・・・察しがいいな・・バスター・キャノンのチャージ・・・急げ!」
テツヤ「!・・・了解!」
次スレ立てました
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525189217/)
ここから埋め 1000コンマ
60以上でオウカにワンチャンあり(男が離れたくないと言う)
90以上↑+マッドな機体最終決戦前に届く
99 00 それがクロガネと一緒に届いた
名前まだ決めてないので募集なり埋めでどうぞ
想像の中では機体はトールギスみたいな感じになっています
そして、ナハトという名前は必衰です
うーん、想像としましては
トールギス並みの装甲かつスピードを持ち、盾を持たずナハトの大型バンカー装備
ヴァイスリッターの機動性を追加かつ、オクスタンランチャーの実弾、エネルギーを持った射撃武器
頭はナハトの角、肩に更に大型のクレイモア、アヴァランチ・クレイモアを装備
背中にアーベントのXウィングを装備しています
もちろん、装甲剥離も可能
色はもちろん、青から赤に変わります
大体こんなところですかね。
後、テスラドライブをつけてますので空は飛べます、その分Gがすごいことになりますが男なら死にません
(普通の人は逝きます)
現状名前としましては
ナハト・トイフェル
(夜の悪魔って名前を付けました)
これ以上にかっこいい機体名前があれば募集します
このSSまとめへのコメント
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