男「え?ちょ!サバイバルゲーム?何それ?!」
案内人「Rustとは一ヶ月間岩山、草原、森林に囲まれた島で生活をするサバイバルゲームです」
案内人「島の所々に朽ち果てた町と工場があります、その建設物の中には、食料、武器、治療薬などが入っております」
男「長々と説明ありがとう、要するに一ヶ月経たないと日本に変えれないと?」
案内人「御名答」
男「で、なんで俺がその…らすと?」
案内人「Rustで御座います」
男「発音…まぁそのゲームに出場?しないといけないんだ?」
案内人「貴方様が御投票したのではないので?」
男「え?俺が?応募なんかしてないけど?」
案内人「え?何かの手違いでしょうか…本人が…」ブツブツ
男「ん?どうした」
案内人「あ、いえ!何でもありません」
案内人「えぇ、まぁ説明はだいたいこれで終わりです、最後にこれを渡しておきます」スッ
男「松明に医療セット、岩…」
案内人「何か質問があれば私の名前を呼んで下さい、それでは」
ウィム
男「え”?」ストーーーーーーン
今日は明日も仕事があるので寝ます、出来れば明日の九時に始めたいと思っています。
おやすみなさい
支援
松明が消えないのはマイクラの世界だけだよね?
男「」ピクッ
男「くぁ、ここは?」
男「は?え?嘘だろ…」
男(目の前には巨大な岩山、そして周りは草原で木が少し生えているぐらい)
男「夢じゃなかったのか…」
男「あいつに今後どうすればいいか聞くか」
案内人「今後は 男「早いなおい」
案内人「まぁ、あなたの心理状況…何を考えているか等はすぐに分かりますから」
男「プライバシーのプの字も無いな」
案内人「……はい、では今後の説明をします」
男「え?何今の間?」
案内人「まずはサバイバルゲームの基本の木を伐ります、ここはバーチャルワールド、コンピューターデータから生成されているので、綺麗な木材が手に入るでしょう」
案内人「そしてこのバッグ一見小さいただのバッグですが約40種類の道具・素材が入ります」
男「何そのドラ○もんの四次元ポケ 案内人「渡しておきますね」ヴァン
男「お前俺の事嫌いだろ?」
案内人「はて?何の事でしょう?^^」
案内人「はい、そして木をきったら」
男「木だけに?
案内人「石を砕きます、石もバーチャ(中略)」
案内人「そして、木と石をこのように数秒待つと…キャリキャリ…はい出来ました石斧」
男「何その仕組み」
案内人「まぁ、このクラフトガイドを渡すんでこれを見て作って下さい、特別にこの石斧も渡します」
男「先にこれを出せよ」
案内人「次は食料確保です」
男「食料大切」
案内人「食料確保の方法は2つ、1つ目は町の箱の中から確保する、これが一番簡単です。でも…」
男「でも?」
案内人「町や工場は放射能に汚染されているので、長居は危険です、こちらからの数値で言うと500です、男様から見ると頭が激しく痛くて吐き気がする…これが500です」
案内人「放射能汚染度を減らす方法は2つ、町から離れる、そして仕組みは分かりませんが食べると放射能汚染度の数値が下がるガムです」
男「何そのガム食いたくない…」
案内人「もうひとつの食料確保方法は豚・鹿・狼・熊を殺してキャンプファイヤーで焼いて食べるですね」
男「キャンプファイヤーの素材は何?」
案内人「クラフトガイドで見てください」
男「クラフトガイドの存在忘れてたよ」
>>1です
仕事から帰りましたので投下始めます。
昨日は寝落ちしてしまってすいません…。
案内人「まぁ、食料はこれぐらいですね」
男「日が暮れてきたんだけど…」
案内人「ではバッグから松明を出してください」
男「出したよ」ボアッ
男「アヂィアッ!?」
案内人「松明はバッグから出すとすぐに燃えるので気をつけてください」
男「さ、先に言ってくれよそうゆうことは」
案内人「次に仮設ハウスと家の作り方をご説明します」
男「ん”?無視ですか?」
案内人「仮設ハウスは木材50本で簡単に作れます」
案内人「でもちゃんとした一ますの家は木材が約300個必要です、そしてその木材で木の建材の素の24本作ります」
男「くっそしんどそうだな…」
案内人「普通の人なら完成する前に心が折れそうになりますね現実での話だったらですが」
風呂に入ってきます
寝ちまったZE
案内人「ま、このぐらいですね」
男「おう、あんがと」
案内人「いえいえ、それでは」ヴィン
男「…今日はちょっと寝て明日からだな…」
~二日目~
男「さて、木を集めないとな」
男「石斧があるから少しは楽かな~」
男「あ、岩はいらないか」ポイ
???「いでっ!?」
男「!?」ビックゥゥ
???「誰だよ岩投げてきた奴」
男「ごめん、大丈夫か……ん、お前友か?」
友「え?男?うぉうぇぇ!?久しぶりだな!!」
男「何年ぶりだっけ?高校卒業して別々の大学行ってだから5年ぶり位か!」
友「んんー、お前も来てたのか~」
男「そう言えばお前なんでここに?」
友「そりゃ賞金の三億のた 男「へ?賞金」
友「え?お前賞金目当てじゃないの?」
男「え?」
友「え?」
男「しょ?賞金?」
友「おう、最後までこの世界でいきてた奴が優勝」
男「そんなん聞いてないやん」
友「え?HPの一番上に書いてあったのに…」
男「俺まず応募してないしな…」
友「え?」
友「え?どゆこと?」
男「…俺に聞かれても」
友「男も災難だな…応募もなにもしてないのにこの島に閉じ込められて」
男「まったくだ」
友「そうだ!男?手を組もうぜ」
男「は?」
友「だから、手を組もうぜ!」
男「え?」
眠いです寝ますおやすみ(ω`)Zzz
>>1です
投下していきます
男「別にいいけど」
友「え?何その嫌そうな顔」
男「いや、別に嫌じゃないけど」
友「ええ~、んん、まぁ家作りたいから手伝ってくれ」
男「おう、別に良いけど俺もそこに住むぞ」
友「OKOKお前の部屋も用意する」
男「交渉成立、早速木材集めないとな、どのくらいの広さ?」
友「えっと、だいたい六マスだな、案内人が1マス300本の木材がいるって言ってたし」
男「俺は9マスがいいな、真ん中にドア設置して入った所を廊下で一人3.5部屋にしたら」
友「おう、それも良いな………じゃあ9マスにするか」
友「木材で…300×9+40は…2740…だと!?」
男「大丈夫だ…頑張れば、な?」
友「」
~3日後・4日目~
男「やっと、やっと材料集まったな」
友「おう、鉄もかなり集まったからドアは鉄にしようぜ」
男「ああ、よし、木も建材にしたから作るか」
友「そうだ、男」
男「何?」
友「肉の在庫が切れそうだから動物飼ってきて」
男「おう、そうだ、材料があるから弓矢作るか」
男「友~!俺のクラフトガイド知らない?」
友「小屋のチェストに入ってるだろ」
男「え? ガサゴソ お、有った」
友「あ、そうだアレ作っといて」
男「アレ?」
友「え~っと…あ!鉄ドア!!」
男「うぃー」
>>1です!
本当に申し訳御座いません
日曜日は夜勤とゆうこと忘れていて、さて書こうと言うところで思い出して会社に行ってました。
すいません…
男「うし、友!ここのチェストに入れとくぞ~」
友「うぃ~」
男「じゃ、行って来る!」
友「いてらー」
友「……………………ふぅ、行ったか」
友「男の荷物はど~こかな~」
友「おっ。発見、無防備だねぇ無防備だねぇ」
友「ん~、何かあるかな~」
友「鉄、木材、ガンパウダー、ストーンハチェット、弾丸…シケてんな」
友「ま、ストーンハチェットと鉄&木材は取っとくか~」
友「置き土産としてこの作りかけの家は放置…勿論自分の持ち物は全て回収」
~男視点~
男「い↑なぁ↓い→ねぇ↑~」
ブヒブヒ
男「ブヒブヒ?…豚か!?」
男「…」ソローリソローリ
男「オラッ!!」ザクッザクッ
豚「ブヒィィィイィ……」チーン
男「石斧楽だねぇ~」ガシャ!ガシャ!
ヴォンヴォン
男「狼か!?」
狼「ヴォンヴォン」ダダッ
男「ゆ、弓で」バシッバシッバシッ
狼「きゃうん…」
男「よし」ガシャ!ガシャ!
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