{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4 (1000)

SSスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい

これは、男がスーパーロボットOG世界で戦います(OG1)

前スレ{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart3
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart3 - SSまとめ速報
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前々スレ{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523282850/)

前々々スレ「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521106498/)

このスレ神はトロンベが見ています

主人公
男・ブロウニング
ベテラン強 念動LV6
アルトアイゼン・ナハトのオリジナル必殺を編み出した
指揮官LV3になった(トロンベの仕業です)
予知(トロンベの仕業です)
因子ポイント3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525189217

今の好感度
リュウセイ10 腕前熟練強 lv6
ライ7 熟練中
アヤ6 軍人中lv8
イングラム7 超エース lv9
カイ9 ベテラン中
クスハ8 新兵弱 lv3
イルム7 ベテラン弱
ラトゥーニ9 熟練強
ガーネット7 軍人強
ジャーダ8 軍人強
マサキ7 熟練強
ダイテツ3
テツヤ3
エイタ3
リオ6 熟練弱 lv3
アラド9 軍人強
ゼオラ9 熟練中
リョウト3 新兵強lv3
キョウスケ9 ベテラン強
エクセレン9 熟練強
ブリット5 軍人中
シャイン1 民間弱
リューネ8 民間強
レオナ5 軍人中 lv3
カチーナ5 軍人強
ラッセル4 軍人弱
タスク6 新兵弱 lv3
ラーダ4 軍人中
レフィーナ5
オウカ9 ベテラン強
ヴィレッタ5 ベテラン中
エルザム8 エース
ギリアム6 エース
ゲーザ-5 エース
シュウ? 超エース
アクセル5 エース

訂正     
リュウセイ10 腕前熟練強 念動lv6
ライ8 熟練中
アヤ8 軍人中lv8
イングラム7 超エース lv9
カイ9 ベテラン中
クスハ8 新兵弱 lv3
イルム7 ベテラン弱
ラトゥーニ9 熟練強
ガーネット7 軍人強
ジャーダ8 軍人強
マサキ7 熟練強
ダイテツ3
テツヤ3
エイタ3
リオ6 熟練弱 lv3
アラド9 軍人強
ゼオラ9 熟練中
リョウト3 新兵強lv3
キョウスケ9 ベテラン強
エクセレン9 熟練強
ブリット5 軍人中
シャイン1 民間弱
リューネ8 民間強
レオナ5 軍人中 lv3
カチーナ5 軍人強
ラッセル4 軍人弱
タスク6 新兵弱 lv3
ラーダ4 軍人中
レフィーナ5
オウカ9 ベテラン強
ヴィレッタ5 ベテラン中
エルザム8 エース
ギリアム6 エース
ゲーザ-5 エース
シュウ? 超エース
アクセル5 エース


1000コンマ81 ワンチャンあり

ハガネ格納庫

オウカ「どうしたの、男?もうすぐ戦闘よ?」

男「何、すぐ終わる…なあ、オウカ?」

オウカ「何?」




男「俺と一緒に居てくれないか?出来るならお前と離れたくない」

オウカ「……え?」

コンマ オウカ好感度9補正
5以下それはちょっと…(好感度5になり、教導隊に入っても仲間として過ごします。二度と上がりません)
6-75それって、どういうこと?(進展)
76-98うーん、どうして?(オウカ、勘づきました)
99 00良いわよ(男と共に)
下2

81 オウカ感づく
オウカ「うーん、どうしてかしら?」

男「…え?」

オウカ「いや、だってそんな理由言われても…ねー」

男「えー、えーっと、それはだな……」

オウカ「それは?」








男「俺、オウカのことが好きなんだ。女性として。だから、俺と一緒に居てくれないか?」

オウカ(やっぱり…ま、あんな告白じゃ少しわかりづらかったけど……うーん、男か………)




察知したのでコンマ緩くします
40以下…ごめんなさい。(恋人になれません。仲間として好感度が10になります)
41以上…良いわよ(オウカ恋人に。好感度10になります)
下3

無いです。

コンマ25

オウカ「…あなたの気持ちは嬉しいけど、異性としてと言われたら…ごめんなさい」

男「…そうか。悪かったな」

オウカ「うんうん。私も本当にごめんなさい。」




男「…あー、フラれた…流石に一緒に教導隊に行くのは気まずいな…はぁ、やめとくか」


男、フラれました

教導隊ルート消滅しました

オウカの好感度が10になりました

帰って見たら荒れてるな・・・・・
オウカって3人を優先してますし、流石に、もう決めた道に入れ替わるのもそうですし、恋に振られた相手のとこに一緒に行くのはどうかと思ってやりました



うーん、教導隊ルートはやりすぎましたか?

分かりました。では、>>12のコンマやり直しで

ただし、20以下で同じ感じにします


20以下…ごめんなさい。(恋人になれません。仲間として好感度が10になります)(教導隊ルート消滅)
21-50まだちょっと待って・・・少し考えさせて(変化なし)
51以上…良いわよ(オウカ恋人に。好感度10になります)
下2

再コンマで高いのはデフォルトかトロンベ






オウカ「・・・良いわよ」

男「・・・・は?マジで??」

オウカ「・・・うん」

男「・・・わりぃ、ちょっと、あんま現実味がなくて・・・・・!」




チュ



オウカ「・・・現実よ・・・男」

男「・・・・・あ」

オウカ「・・・もう・・・私からキスさせないでよ」


男「・・・あー・・・・その・・な」




ギュ

オウカ「・・・ちゃんと守ってね?あなただけには弱いところ見せるんだから・・・」

男「・・・ああ、ちゃんと守ってやる・・・だから、俺から離れるなオウカ」

オウカ「うん・・・よろしくね男」




オウカが恋人なりました
オウカは教導隊には入るのをやめ、男と共に行くことでしょう


オウカの好感度10になりました
「・・・・よろしくね、男」

オウカが恋人になり、桜の加護をもらいました
(コンマ成功率が+5になります)





リュウセイ「・・・・・・・・」



男「・・・・・あ」



リュウセイ ダッシュ!

男「・・・マテやリュウセーーーーーーイ!!!」

ダッシュ!


リュウセイ自室




リュウセイ「ナニモミテナイヨ?」

男「プラモ壊すぞ?」

リュウセイ「サーセン」



男「全く何しに来た?」

リュウセイ「ええー、まあお礼を言いに・・・」

男「・・・お礼?」



リュウセイ「ああ、お前のお陰で教官の真意を聞けたし、アヤや仲間を助けてくれたからな」

男「・・・別に俺がやれることをしただけだ」

リュウセイ「それがすげえ事だよ・・・全く」



リュウセイ「それで、お前終わったらどうするんだ?」

男「軍に居るだろうな・・・まだ戦いは終わりそうにないし」

リュウセイ「あの、怪獣やホワイトスターから送られた帝国ってやつか」

男「後DCだ・・・アードラーみたいな奴が居るらしいぞ」

リュウセイ「・・・それ噂の彼女からだろう?」

男「ああ」

リュウセイ「・・・うらやましい・・・俺も欲しいな」

男「・・・お前好きな奴って居ないの?」

リュウセイ「・・・・・・・あ」





リュウセイ「ヴァルシオーネちゃ



バシコーーーーン!!!



男「・・・はぁ・・・恋は遠いぞ・・・ラトゥーニ」


リュウセイの好感度10になりました。
男がピンチな場合助けに来ることでしょう(コンマ次第)

あ、いや深い意味はないです。ただ、書き忘れてただけです

ゴーーーーーー

ダイテツ「こちら、ダイテツだ。本艦はあのポイントに移動し、トロニウム・バスター・キャノンで敵要塞のエネルギーフィールドを破り、突破口を開く」



キョウスケ「了解。各機4分の間にハガネをポイントまで護衛するぞ!」

男「了解・・・・・・・あの・・・」

キョウスケ「・・・なんだ?」




ゼオラ「オウカ姉様ー!男と付き合うって本当ですか!?」

オウカ「そうよ・・・だって・・・好きなんだし」

イルム「いいねー、若いって本当」

アラド「いやー、オウカ姉さんもこれで安心だなラトゥーニ」

ラトゥーニ「うん」

タスク「なあー、レオナちゃんもそういう風に言ってくれよ~」

レオナ「馬鹿なことを言わないでタスク!」

ジャーダ「いやー、まさかあいつがあんな場所で言うとはな~」

ガーネット「言っちゃだめよジャーダ、みんな見てたなんて言っちゃ」

リオ「シー。言っちゃだめですって」




男「・・・みんなで見てたんですね?」

キョウスケ「あんな場所で告白したら誰かしら見てる」

エクセレン「後ー。オウカちゃんから言いふらしちゃってるから」

男「・・・・・・勘弁して」

テツヤ「・・・話良いか?ともかく、ハガネの進行上から守る様にしてくれ」

男「了解・・・ほら、話終わりだから行くぞみんなー」

一部のみんな「ええーーー」

男「ええーー言わない!!」


護衛コンマ @4ターン
10以下ハガネ小破
11-20ヒリュウ改小破
21-60護衛している
61-98敵を倒し、進みやすくなった 2ターン消費
99 00到達(男の予知発動)
下1

26 護衛成功
ドゴーーーーーーン

男「・・・なーーーんか、やりづらい」

オウカ「そう?私は普通なんだけど」

男「近いぞオウカ。離れなさい」

オウカ「・・・いや」

男「・・・はぁ、分かったから・・・」



エクセレン「いいわね~、キョウスケ私も~」

キョウスケ「やめろ」



護衛コンマ @3ターン
10以下ハガネ小破
11-15ヒリュウ改小破
16-60護衛している
61-98敵を倒し、進みやすくなった 2ターン消費
99 00到達(男の予知発動)
下2

40成功

ドゴーーーーーーン


男「今のところ順調だが・・・」

男(なーんか、嫌な予感すんな・・・警戒はしとくか)


護衛コンマ @2ターン
10以下ハガネ小破
11-15ヒリュウ改小破
16-50護衛している
51-98敵を倒し、ポイントに到達 2ターン消費(予知発動コンマ)
99 00 男の予知発動した
下1

56 ポイントに到達

テツヤ「ポイントに到達!」

エイタ「トロニウム・チャージ90%!」

ダイテツ「よし、ホワイトスターへの攻撃を・・・」



男「・・・」


予知コンマ(予知+桜の加護)
75以上で成功
下1

失敗

ピシューーーーン

ピキーーン
男「あの感じ・・・あいつか!」

ゲーザ「ヒャハハハハ!!俺が盛り上げてやるぜーーーー!!」


バシューーーーーン

ギリアム「!奴の狙いはハガネか!?」

ビシューーーン!  ガスン!


ゲーザ「ヒャハハ!!大当たり」


エイタ「艦首部分に被弾!!」

テツヤ「な、何だと!?」

ダイテツ「バスター・キャノンは撃てるのか!?」

エイタ「長距離は無理です!?」

ダイテツ「・・・こうなったら、零距離でバスター・キャノンを放つしかない」

テツヤ「そ、それでは危険です!」

ダイテツ「安心しろ・・・これは私一人でやる・・・お前たちはここで脱出するのだ」

エイタ「そ、そんな・・・・」



テツヤ「それは聞けません艦長」

ダイテツ「な、テツヤ大尉・・・」

テツヤ「・・・それに私に策があります」

ダイテツ「さ、策だと・・・」

テツヤ「この艦の特性を生かせば・・・艦長・・・許可を!」

ダイテツ「よかろう、やってみせろ!」

テツヤ「はい!」

テツヤ「各機!!ハガネは更に移動する!!護衛を頼む!」

ブリット「え!?そこって敵の中央・・・」

キョウスケ「どうやら、先の射撃で長距離から撃てなくなったようだ」

ヴィレッタ「そのようね・・・それは、ともかく面倒な相手が居るわね・・・」



男「俺が行こう。みんなはハガネの護衛を・・・」

オウカ「ちょっとー、私も一緒に・・・」

男「駄目だ・・・出来ればあいつとは俺一人で・・・」

オウカ「・・・分かった・・・危なくなったら行くからね」

男「・・・わりいなオウカ・・・うし、行くかART-1!」

ガシュン ゴーーーーーー



ピキーーン
ゲーザ「っく!・・・この痛み・・・青角野郎か!」

男「よう!新しい機体のってやってきたぜ!」

ゲーザ「へへへ・・・前回は俺様の勝ちだ・・・今回も俺が勝つぜ青角野郎が!!」

男「今回は万全だ・・・ハンデを背負ってしたんだから勝って当たり前だっつうの!!」

ゲーザ「この野郎!!」

男「リベンジだ!!今度は俺が勝つぞ!!」



ゲーザVS男(ART-1 予知 桜の加護)

5以下男中破
6-30男回避(ゲーザ、イラつく)
31-60ゲーザ小破
61-95ゲーザ中破
96-98大破ダメージ(ゲーザ撤退)
99 00ゲーザ撃破(撤退 因子ポイント)
下2

ハガネ @3ターン
20以下ハガネ止まる
21-50小破だが進んだ
51-80無傷で進んだ
81-98新たな反応あり・・・これは・・・(クロガネ参戦)
99 00 ポイントに到達(クロガネ参戦 因子ポイント)
下3

96 ゲーザ大破 撤退

ゲーザ「オラオラ!!そんな貧弱な機体で俺様に勝とうなんざ百年早いんだよ!!」

バシューーーーーン スカ

男「遅い!!・・・さて、こいつの切り札を使わせてもらおうか!!」

ガシュン!

男「ブーステッド・ライフル!!」

バシュンバシュン!! バシュン!

ゲーザ「ごぉ!」

ゴーーーーー ドゴンドゴンドゴンドゴンドゴーーーン!
男「オラオラオラオラオラ!!」


バシコーーーーン!!!
男「オラァ!!」

男「おまけだ!!」

バシューーーーーンバシュン!


ガシュン

男「こいつで止めだ!!T-LINKクラッシュソード!!」

ピキーーン

男「貫けーーーーーーーー!!」

ザシューーーーーーーーン!!

ドゴーーーン!


ゲーザ「っぐう!!損傷ダメージが・・・糞が!!覚えてやがれ!!」

ピシューーーーン


男「・・・うっしゃ!借りは返した!!・・・しかし、良い機体だ・・・おっと、ハガネに戻らねえと」


ゲーザ撤退しました

男エースに少し近づきました(@2)



19 ハガネ停滞

ドゴーーーン!
テツヤ「っぐ!!被害は!」

エイタ「エネルギーフィールドで損傷はありません!」

テツヤ「早く向かうぞ!!このままではなぶり殺しだ!」


男「アサルト2から各機、指揮官機大破し撤退・・・合流する!」

キョウスケ「了解!アサルト1から各機。奮戦しハガネを守るぞ」



ハガネ @3ターン
10以下ハガネ止まる
11-40小破だが進んだ
41-70無傷で進んだ
71-98新たな反応あり・・・これは・・・(クロガネ参戦)
99 00 ポイントに到達(クロガネ参戦 因子ポイント)
下1

96 新たな反応あり・・・

ピシューーーーン

ユン「敵艦隊転移して出現!」

ショーン「・・・まずいですね・・・あの数相手では・・・」

レフィーナ「いざとなったら、本艦を引きつけます!」

????「ならば、その役目我々も手伝わせてもらおう」



ゴーーーーー

男「・・・!あれは・・・クロガネか!」

エクセレン「わお!あれってボスのグルンガスト零式じゃない!」




エルザム「こちら、エルザム・v・ブランシュタインだ。貴隊を援護する」

ライ「・・・どういうつもりだエルザム?」

エルザム「・・・ふ、私は自分の役目を果たしているだけだ」

男「・・・お前・・・」



ブリット「キョウスケ中尉!ゼンガー隊長が!」

キョウスケ「・・・ああ。敵に回れば厄介だが、味方になればあれほど頼もしい男はいない」



ギリアム「・・・ゼンガー、エルザム・・・」

ゼンガー「・・・カーウェイ隊長の事は聞いた」

カイ「・・・そうか」

エルザム「・・・これ以上、隊長のような人間を増やすわけにはいかん・・・!」

ギリアム「敵味方に別れた教導隊が、今一つになる・・・これも大差の導きか・・・」

ゼンガー「・・・行くぞ、ギリアム、カイ、エルザム!!今こそ、カーウェイ隊長の無念を晴らす時!!」

カイ「ああ!!」



男「・・・本当にタイミング図ったようにくるなお前」

エルザム「だが、よかっただろう?」

男「あー・・・もう・・・、ともかく頼むぞエルザム」

エルザム「任せてもらおうか」


ハガネ @2ターン
10以下ハガネ止まる
11-30小破だが進んだ
31-60無傷で進んだ
61-98教導隊大活躍 敵撃破
99 00 ポイントに到達(因子ポイント)
下2

56 無傷
エイタ「クロガネの活躍で艦隊が割れました!」

テツヤ「このまま前進!!チャージの状況は!?」

エイタ「まだです!ですが、着くころには・・・」

テツヤ「よし!ならば、このまま進め!!」



ハガネ @1ターン
10以下ハガネ止まる
11以上到達
99 00!?
下1

18 到達
エイタ「敵要塞まで7000・・6900・・・」

バシュン!
エイタ「駄目です!!前方に強力なエネルギーフィールドが!?」

テツヤ「そんなもの計算のうちだ!!オーバーブーストを使え!」

エイタ「了解!!オーバーブースト点火!!」

テツヤ「総員、耐衝撃、耐閃光防御!続いて、重力ブレーキ解除!」

エイタ「え!?そんなことをしたら発射の反動で艦体が!!」

テツヤ「いいからやれ!!発射と同時に艦首モジュール切り離すんだ!!」

エイタ「了解!!}



男予知発動するか?
75以上で発動
下2

46 失敗



ピシューーーーン
ゲーザ「まだだ!!まだ終わっていないぞ!!」

男「・・・!あいつ・・・」



エイタ「大尉!あの指揮官機が目の前に・・・」

テツヤ「構わん!!奴事・・・・・・・」


ピピピピピピ・・・・


テツヤ「あの白き魔星を撃てーーーーーーーーーーーー!!」


バシューーーーーーーーーーーーーーン!!!





ゲーザどうなるか?
10以下脱出(因子ポイント溜まる)
11以上ゲーザ死亡
下1

41 さらば


ビシューーーン ドゴーーーン!
ゲーザ「ば、馬鹿な!!このゲーザ様が・・・・ぐわああああああ!!!」



ドゴーーーン!



男「・・・あばよ・・・」




男(・・・ハガネはその衝撃で脱出し、一部のクルーはクロガネに収容された・・・
ヒリュウ改はホワイトスターの前に待ち、俺たちの帰りを守るよう待機した・・・・)





男「・・・強化訓練?」

カイ「ああ・・・どうやらお前に訓練をしようと思ってな」」

男「何故に?」

カイ「・・・エルザムからお前が腕が落ちたと感じたそうだ・・・だから、その落ちた腕を鍛えなおそうと思ってな」

男「・・・え?4人で?」

カイ「無論だ・・・」

男「・・・・・・えーーーー」




5以下誰も来なかった
6-50オウカ、リュウセイ参戦
56-98キョウスケ、エクセレン、スクールメンバー参戦
99 00 !?
下1

53 書きミスです オウカ、リュウセイ、キョウスケ、エクセレン、アラド、ゼオラ、ラトゥーニ参戦です

VRルーム

男「・・・なーんで、こうなった」

リュウセイ「いや、俺らに言われてもな・・・」

キョウスケ「諦めろ・・・こうなった隊長は止められん」

ゼオラ「そうですね・・・カイさんも急きょこういう事しますし」

エクセレン「まあいいじゃないの~。腕前上がるかもしれないんだし」

アラド「そうっすねー。こっちは数が多いですから勝てますって!」

ラトゥーニ「・・・そう簡単にはいかないと思う」

オウカ「そうね・・・あちらの方が腕前も上だわ」

男「その通りだ・・・これで拮抗か・・・またはこっちが不利な状況だ」

アラド「・・・マジっすか・・・」



カイ「良く来た・・・ま、本当は男にやるつもりだったが、急きょお前たちにも訓練をしようと思ってな」

ギリアム「やれやれ・・・揃ったと思ったらいきなりこれとは・・・」

エルザム「いいではないか・・・それに相手は我らが期待している者たちだ・・・不足はない」

ゼンガー「・・・その通りだ・・・全力でかからなければ俺たちが負けることになる」

ギリアム「それは勘弁願いたいな・・・仕方あるまい・・・」

カイ「フフフ・・・久々だな・・・さて、いくぞひよっこども!!」

エルザム「さあ!来るが良い!!」



男「・・・あーーーーー!!もうやるしかねえなクソ!!」



選択
1エルザムを倒す エース ヒュッケバインMk-2トロンベ(リュウセイと一緒に行く)
2カイを倒す ベテラン中 ゲシュペンスト・S(アラド・ゼオラと一緒に)
3ゼンガーを倒す エース グルンガスト零式(キョウスケ・エクセレンと一緒に)
4ギリアムを倒す エース ゲシュペンスト・R(ラトゥーニ・オウカと一緒に行く)
5連携で倒す(みんなの腕前があがるが、難しくなる)
多数決下5


1に決定



ガシュン ゴーーーーーーーー




エルザム「・・・ほう、コロコロと変えていくな君は」

男「しょうがないだろう・・・ナハトは今修理中さ・・・けど、この機体なめてかかったら痛い目にあうぜ?」

ゴーーーーーーーー


リュウセイ「こら、お前一人で行くんじゃねえよ」

男「わりぃわりぃ・・・あいつらは?」

リュウセイ「各々好きな相手とやってる・・・2人づつ行ってるから大丈夫だろう」

男「そっか・・・」



ジャキ

男「んじゃま、始めるぞ・・・今回も勝たせてもらうぜ!!」

リュウセイ「行くぞ、黒い竜巻!2人で悪いが勝たせてもらうぞ!」

エルザム「来るが良い!そのハンデ・・・私のトロンベが打ち砕く!」



エルザム(ヒュッケバイントロンベ エース)VS男(ART-1 ベテラン強 念動LV6 予知 桜の加護)リュウセイ(R-1 熟練強 念動LV6)
10以下男大破
11-19リュウセイ大破
20-30男、リュウセイ中破
31-55エルザム回避
56-75エルザム小破
76-90中破
91-98大破
99 00エルザム撃破(男エースに近づく@1 リュウセイベテラン弱)
下2

98エルザム大破

リュウセイ「おっしゃあ!先手必勝!念動集中・・・」

キュピーーーン
リュウセイ「念動破砕剣!!」

バシューーーーーーーーーーーーーーン


エルザム「おっと、それに当たる訳には・・・!」

男「よそ見は行けないな・・・ブレードナックル!」

ザシュ!
エルザム「・・・む!」


リュウセイ「破を念じて・・・刃となれ!!」

ザシュ・・ドゴーーーン!


エルザム「・・・っく!バリアがなければ危なかった・・・やるな」

リュウセイ「へへ・・・やるな男」

男「ああ、お前もナイスタイミングだ・・・このまま決めるぞ!」

リュウセイ「おう!!」

10以下男大破
11-19リュウセイ大破
20-30男、リュウセイ中破
31-50エルザム回避
51-65エルザム撃・・・
66-80リュウセイが決めた(ベテラン弱にLVアップ)
81-98男が決めた(エースまで@1)(エルザム好感度9になる)
99 00合体攻撃で極めた(2人LVアップ エルザムの好感度10になる)
下3

96 男が決めた

男「行くぞ!リボルバーキャノン!」

バシュン! スカ

エルザム「甘いぞ!」

男「避けたか・・・リュウセイ!!」

エルザム「・・・!」



リュウセイ「うおおおおお!!T-LINKナッコォ!!」

ゴーーーーーーーー スカ

エルザム「やはりその手か!!2度目はないぞ!」

リュウセイ「・・・そうだな・・・だからよ・・・!」

エルザム「・・・!まさか、これも囮・・・!」




男「ブーステッド・ライフル!!」


バシューーーーーンバシュン ドゴーーーン!

エルザム「・・・フフフ・・・見事な連携だ・・・男にリュウセイ・・・」


男「おっしゃあ!!勝ったぞ!」

リュウセイ「ああ!良い連携だったぜ俺ら!」


男が決めました(エースまで@1)
エルザムの好感度が9になりました



男「・・・さて、みんなは?」


アラド、ゼオラ達は?
30以下で負けた
31-55ゼオラが決めた(熟練強になる)
56-90アラドが決めた(熟練弱になる)
91-982人で決めた (↑の強さになる)
99 002人が決め、カイの強さも上がった(ベテラン強になる)
下1

キョウスケ、エクセレンは?
40以下2人とも負けた
41-65キョウスケが決めた(腕前エースに近づく@2)
66-90エクセレンが決めた(ベテラン弱にLVアップ)
91-99 00 ランページ・ゴーストでゼンガーを倒した(2人の腕前LVアップ)
下2

オウカ、ラトゥーニは・
35以下2人とも負けた
36-55オウカが決めた(エースまで@2)
56-90ラトゥーニが決めた(ベテラン弱になる)
91-99 00 2人で決めた(2人の腕前LVアップ)
下3

アラド、ゼオラ敗北

ドゴーーーン!
ゼオラ「きゃああああ!!」

アラド「ゼオラ!!クソーーーーー!!」

カイ「まだ甘いぞアラド!!」

ジャキン
カイ「ブラスターキャノン!!」

ビシューーーン!ドゴーーーン!
アラド「ぬわああ!!」


カイ「・・・まだまだだな2人とも」


エクセレンが決めた
キョウスケ「俺が行く!エクセレン、後は頼む!」

ゴーーーーーーーー
エクセレン「任されて!よーし、行くわよー!!」


ゼンガー「マキシ・ブラスター!!」
バシューーーーーーーーーーーーーーン ドゴーーーン!
キョウスケ「っく!!まだだ!・・・だが!!」

ゴーーーーー!
ゼンガー「む!?」

キョウスケ「貫く!!」

ガシュ スカ
ゼンガー「どうした、キョウスケ・ナンブ?遠慮はいらんぞ?」

キョウスケ「悪いが、俺が決めるじゃないのでな・・・」

ゼンガー「・・・!」

バシューーーーーンバシュン ドゴーーーン!
ゼンガー「ぬ!?急所に当てられた!」

エクセレン「いえーーい!狙った通りどんぴしゃ!」

キョウスケ「ナイスだエクセレン」

ゼンガー「・・・やるようになったな、お前たち」

エクセレン「ボス・・・」

ゼンガー「後は、お前たちが行け・・・教えることはもう無い」

キョウスケ「・・・隊長」


エクセレンがベテラン弱になりました

ラトゥーニが決めた

オウカ「・・・私が行きます・・・ラトゥーニ・・・貴方は・・・」

ラトゥーニ「・・・分かった」

ゴーーーーー
ギリアム「む・・・分かれたか・・・そして・・・」


オウカ「私が倒します!!パルチザン・ランチャー!!」

バシューーーーーーーーーン スカ
ギリアム「甘いぞ!!ニュートロンビーム!」

ビシューーーン! ドゴーーーン!
オウカ「・・・う!・・・けど!!」


ビシューーーン! ドゴーーーン!
ギリアム「む!?・・・まさか、君が囮とはな」

オウカ「あなたなら私を警戒するはず・・・だから、突っ込んだだけ・・・後はラトゥーニの仕事よ」

ラトゥーニ「・・・狙い通り」

ギリアム「・・・やれやれ・・・君は凄い度胸だな・・・それに、当てたラトューニも冷静だ・・・見事だ」

ラトューニの腕前がベテラン弱にLVアップ




カイ「・・・お前たち!!まだまだ甘い!!この戦いが終わった後覚悟するように!」

アラド「・・・うーー、俺たちだけ負けちまった」

ゼオラ「もーーーーう!!アラドのせいよ!!」

アラド「なんだと!!ゼオラが早くやられたせいだろうが!!」

カイ「2人とものせいだ!!腕前100回3セットだ!」

アラド ゼオラ「・・・了解」



男「・・・はあ、何とかコツは掴んだ・・・」

エルザム「フフフ・・・これで少しはマシになっただろう・・・頑張るのだぞ。男・ブロウニング」

男「・・・ありがとうな、エルザム」

ホワイトスター内部

レビ「・・・地球人どもが内部に侵入したか」

アタッド「では、キブツに誘います・・・精神調整も一斉に行えますし」

レビ「・・・ふむ、では私も手を貸そう・・・ジュデッカを使ってな」

アタッド「・・・そういえば、あの逃げた男とエクセレンの2人が効きませんでしたね」

レビ「そうだ・・・後はお前に任すぞ・・・イングラム」

イングラム「・・・了解した」



イングラム精神抵抗(因子ポイント3 少し解除 好感度7)
44以下で失敗
45以上で成功

失敗したら説得で
成功したら、味方として来る
下2

成功
イングラム「・・・なら、俺は最深部で待つとしよう・・・アタッドがやられたら迎撃する」

アタッド「・・・ふん、私がやられるもんか」

イングラム「・・・そうか・・・幸運を祈ろう」


スタスタ・・・・


イングラム(・・・さて、俺は迎える準備をするか)


ホワイトスター ???
ダイテツ「・・・では、良いのだな少佐?」

エルザム「ええ・・・中佐の方が扱いが長いでしょう・・・私は人型のほうが落ち着くので」

ダイテツ「分かった・・・ありがたくつかわせてもらおう」



男「・・・なんだここ?自然があるが・・・」

ジャーダ「すげえな・・・まるで牧場みたいだ」

ヴィレッタ「・・・・・・」

アヤ「・・・どうかしました?」

ヴィレッタ「いえ・・・なんでも」

男(牧場ね・・・・・・なるほどな・・・クソ)



キョウスケ「・・・各機、敵偵察機がいる・・・敵の見方をみて攻めるぞ」

男「ま、用はいつも通りで・・・ただ、警戒はするように」






・・・・・・



エイタ「・・・!重力振反応あり・・・来ます!」



ゴーーーーー!!

ブリット「・・・!!アーマードモジュール!なぜここに!?」

ラッセル「味方の軍でしょうか?」



ピキーーン
男「・・・違う・・・この感じ・・・あいつら洗脳されてる」

クスハ「え!?それって・・・」

男「・・・助けるのは無理だぞクスハ」

クスハ「・・・え!な、なんで!?あの時助けられたように・・・」

ギリアム「・・・君はT-LINKによる洗脳されていた。、カーウェイ隊長のよう直接改造されているだろう」

エルザム「・・・それに、あの機体番号は数か月前にMIAになっている・・・助けるのはもう・・・」

クスハ「・・・そんな・・・」




カチーナ「クスハ、覚悟を決めな・・・あたい達は戦争をしてんだ」

クスハ「・・・」

男「・・・奴らを助けるには楽させなきゃならん・・・だから、躊躇うな・・・俺たちもあの仲間になる」

クスハ「・・・はい」

男「・・・ブリット、クスハを頼むぞ」

ブリット「はい、了解です」

キョウスケ「・・・各機、奴らを倒す・・・行くぞ」

リュウセイ「・・・くそ、エアロゲイターめ・・・」


20以下不利
21以上第一陣全滅させた
下1

88 全滅 ゾロ目ボーナス

ドゴーーーン!

エイタ「敵機全滅しました」

キョウスケ「・・・各機、まだ敵の手札は見せてない・・・来るぞ」

マサキ「ああ、分かってる・・・」


キュイーン
アヤ「・・・この感じは・・・!」

キュピーーーン
男「・・・ぐ!!な、なんだこれ・・・!」

アヤ「・・は、波動がつ、強すぎる!!」

リュウセイ「アヤ!!男!」

ラーダ「2人とも!T-LINKを40%まで落として!!」

男「は、はい・・・・」

カチ・・・シュイーーン


男「・・・くそ・・・今の・・・って」

アヤ「・・・分からない・・・けどなんか・・・心を透かされたような・・・・」

男「・・・俺もそんな感じしました・・・」

男(・・・あの波動・・・アヤ大尉に似てたな・・・まさか、先のは・・・)


男にも感じました
男の念動力LV7になりました

レビの存在に感づきました

エイタ「・・・!新たに反応・・・来ます!!」

ゴーーーーー

リューネ「あれは、ヴァルシオン改!!」

リョウト「あれは、、もう機体が無かったはず・・・」

ギリアム「・・・おそらく収集したデータを基に作られた複製だろう」

リューネ「親父のヴァルシオンならいざしらず、ニセモノの複製なんかにあたしたちは倒せはしないよ!」

ゼンガー「立ちふさがるならば、何人たりとも打ち倒すのみ!!行くぞ!」


ヴァルシオン改複製
25以下不利
26-98SRX合体しヴァルシオン改全滅した
99 00 !?
下1

98 全滅かつ初披露SRX合体

リュウセイ「よし!ここらで合体するぞみんな!!」

アヤ「分かったわ・・・パターン・OOC・・・T-LINKフルコンタクト!・・・念動フィールドオン!」

ライ「トロニウム・エンジン・・・フルドライブ!!」

アヤ「各機!変形完了!!」

リュウセイ「行くぜ!ヴァリアブル・フォーメーション!!」


ガショーン!!


リュウセイ「天下無敵のスーパーロボット!!ここに見参!!」




男「・・・それがSRX・・・!」

リュウセイ「行くぜ!!ライ!Z・O・ソードを!」

ガパ

ライ「Z・O・ソード射出!」

アヤ「T-LINK!フルコンタクト!!」

ガシュ!!
リュウセイ「行くぜ!!必殺!!」

ゴーーーーー!!

リュウセイ「天上天下、無敵切りーーーーー!!」

ザシューーーーーーーーン  ドゴーーーン!!



男「・・・なあ、技名ださくないか?」

リュウセイ「え?」

ライ「・・・・・はぁ、分かるか男」

アヤ「・・・一応操縦してるのリュウだし・・・私はそういうのは・・・」

リュウセイ「ふ、二人とも!?」

男「・・・・・ま、好きにしたらいい・・・俺は気にしないから」

リュウセイ「ちょっと!!距離取るな男!!」



ヴィレッタ「はぁ・・・いつもの光景ね・・・だけど、悪くはないわね」




テツヤ「・・・奴らめ・・・地球の機体ばかり送ってくる・・・何が目的だ?」

エイタ「新たに反応・・・・・・え?」

ダイテツ「どうした?」

エイタ「・・・・これは・・・一体・・・」



ゴーーーーー!!

ピシュシュシューーン

リュウセイ「・・・な!?あ、あれは・・・」

マサキ「サイバスター、ヴァルシオーネ、アルトにヴァイスまでいやがる!」


※ややこしいです 1も困惑

ニセキョウスケ「アサルト1から各機・・・どうやらフェイクが来たようだ」

ニセエクセレン「ふーん、敵さんも古典的な罠を使ってきたわね」

ニセリュウセイ「へっ!ニセモノが本物にかてねえって事を身をもって知らせてやるぜ!!」




リュウセイ「お、俺だ・・・!」

エクセレン「しかも、性格や喋りまでそっくり・・・」

キョウスケ「・・・やはりな」

ブリット「ちょっと、少尉そんなことを言ってる場合じゃ・・・」

ニセエクセレン「あら~、あっちのブリット君も突っ込みなのね?」



男「あ、頭痛くなってきた・・・何がなにやら・・・・・?」


アッチの男の機体は?
10以下ナハト(・・・ベーオウルフ)
50以下ナハト(男)
51-98ART-1
99 00・・・いない?(因子ポイント)
下2

80 ART-1
ニセ男「おいおい、まさかここで偽物の登場か・・・ありきたりだな」

男「・・・マジか・・・俺もいんのか」


ニセオウカ「全く、アードラーかあの婆の仕業知りませんが悪趣味ね・・・」

オウカ「・・・同じアーベントに私・・・」


ニセアラド「クソ!俺の偽物もいんのかよ!!」

アラド「はぁ!?それはお前だろうが!!」

ゼオラ「ちょっと、アラド落ち着いて!」

ニセゼオラ「あっちにも居るのね・・・私よりおっかなそう」

ゼオラ「・・・はぁ!?なによそれ!!」

アラド「お、落ち着けゼオラ!!」





男「・・・だーーーーーーーー!!めんどくせえ!!アサルト2から各機!!あの偽物どもを倒すぞ!!」

ニセ男「・・・あん!?そのセリフはてめぇらだろうが!!」

男「うるせえ!!だーーーー!!同じ顔に声でしゃべるとややこしいなこん畜生!!」


みんなの偽物
50以下不利
51-65何体か撃破
66-85男と男が激突(タイマンコンマ」
86-98↑そこにオウカとオウカが来た
99 00 全滅させた(因子ポイント)
下3

38 不利

ニセクスハ「まさか、私の偽物がいるなんて」

ニセブリット「気をつけろクスハ!あっちにも同じキョウスケ中尉が居るんだ」


クスハ「・・・いったい何が目的で・・・」

ブリット「分からんが気をつけろクスハ・・・やりづらい・・・クソ!」


50以下不利(次出たら皆に大破ダメージ)
51-65何体か撃破
66-85男と男が激突(タイマンコンマ」
86-98↑そこにオウカとオウカが来た
99 00 全滅させた(因子ポイント)
下1

77 ラッキー発動
男「・・・失せろ偽物野郎がーーー!!」

ゴーーーーー!!

ニセ男「それはてめえの方だろうがーーー!!」

ゴーーーーー!!

ドゴーーーン!

ニセ男「ぐ!」

ニセオウカ「男!?」

ゴーーーーー!!

男「・・・は?あっちのオウカが来た?」

オウカ「・・・え?もしかして・・・」




ニセオウカ「大丈夫?」

ニセ男「あ、ああ・・・平気だ・・・一緒にやるぞオウカ!」

ニセオウカ「・・・うん、あなたのためなら私も頑張る!!」

ニセ男「・・・お前」

ニセオウカ「・・・あなた」





男「・・・・・」ガンガンガンガン!!!

オウカ「・・・・・//」




リュウセイ「お、おい!!なんかコックピットから打撃音が聞こえてきたぞ!!」

キョウスケ「・・・ま、まあ・・・気持ちは分からんでもない」

ニセキョウスケ「・・・奇遇だな・・・あれ目の前でされてみろ・・・」

ニセエクセレン「え~、私的には燃えちゃう感じよ~。そっちの私もそうでしょ?」

エクセレン「・・・分かるわー」





マサキ「・・・混沌としてんな・・・」

ニセマサキ「ほんとな・・・それはともかく倒すぞ偽物野郎!!」

マサキ「あ!?誰がだ!!」



ラッキー、互いのオウカが合流
あっちの男小破しました

戦況コンマ
35以下不利(味方全機中破)
36-70敵数機撃破
71-98敵全滅させた
99 00 !?
下2

男とオウカ
30以下男中破
31-35オウカ中破
36-65ニセオウカ中破
66-90ニセ男中破
91-98ニセ2人に大破
99 00 撃破
下3

24 味方全機中破

ドゴーーーン!
ニセタスク「おいおいどうした?偽物野郎のジガンじゃこの程度しかないのか?」

ニセレオナ「油断しないでタスク。同じ存在なら、ここから逆転されるわよ?」


タスク「くーー!本当にやりづれええ!!」

レオナ「・・・一体何がなにやら分からなくなってきたわ」



55 ニセオウカ中破 ゾロ目ボーナス
オウカ「と、ともかく攻撃しないと!パルチザン・ランチャーセット!ファイア!!」


バシュン! ドゴーーーン!
ニセオウカ「っく!さすが私・・・やる!」



ニセ男「オウカ!・・・!」

ゴーーーーー! ドゴーーーン!

ニセ男「っく!!スキをすかれたか!」

男「・・・その顔で喋るな・・・あー、マジで腹が立つ」


ゾロ目ボーナスニセ男中破


戦況コンマ
30以下不利(味方全機大破)
36-70敵数機撃破
71-98敵全滅させた
99 00 !?
下1

男とオウカ
30以下男中破
31-35オウカ中破
36-60ニセオウカ大破
66-80ニセ男大破
81-90ニセオウカ撃破
91-98ニセ男撃破
99 00二人で同時に決めた(因子ポイント)
下2

37 数機撃破
ドゴーーーン!

クスハ「・・・自分を倒すのって不思議です」

リョウト「ほんとうにね・・・」



48ニセオウカ大破
ドゴーーーン!
ニセオウカ「きゃああああ!!」

男「よし!後少し!」

オウカ「ええ!」

ニセ男「くそが!!オウカはやらせえねえぞ!!」



戦況コンマ
20以下不利(味方全機大破)
21-60敵数機撃破
61-98敵全滅させた
99 00 !?
下1

男とオウカ
30以下男中破
31-35オウカ中破
36-70ニセ男大破
71-85ニセオウカ撃破
86-95ニセ男撃破
96-99 00二人で同時に決めた(因子ポイント)
下2

63 敵全滅

マサキ「くそ!!クロ!プラーナは!?」

クロ「安定しているニャ!」

マサキ「よし!いっけーー!!サイフラッーーーシュ!!」

リューネ「マサキに続く!!サイコブラスターーーー!!」

パシューーーーーン  ドゴーーーン!




キョウスケ「・・・何とか全滅させたか」

エクセレン「本当にそっくりだったわね・・・」

ブリット「あとはあっちだけですね」



52 ニセ男大破
男「いい加減に落ちろーーーー!!」


ドゴーーーン!
ニセ男「ぐお!偽物野郎がーーーー!!」

男「しつけえ!!」



男とオウカ
30以下男中破
31-35オウカ中破
36-65ニセオウカ撃破
66-80ニセ男撃破
81-982人同時決めた
99 00!?
下1

4 男中破


ニセ男「おおお!!」

バシュン! スカ


男「・・・ぐ!」


ニセオウカ「しめた!そこよ!!」

バシュン!ドゴーーーン!

男「・・・っち!」」

オウカ「大丈夫!?」

男「あ、ああ・・・」

20以下男大破
21-30オウカ中破
31-65ニセオウカ撃破
66-80ニセ男撃破
81-982人同時決めた
99 00!?
下2

29 オウカ中破
ニセ男「止めだ!!T-LINKクラッシュソード!!」

男「・・・!」


ザシューーーーーーーーン ドゴーーーン!

オウカ「・・・ぐ!!」

男「オウカ!!」

オウカ「だ、大丈夫・・・よ」

男「てめぇ!!」



15以下男大破
16-20オウカ大破
21-55味方が駆け付け偽物2人を撃破
56-70ニセオウカ撃破
71-85ニセ男撃破
86-982人同時決めた
99 00!?
下1

92 2人が決めた

男「これ以上はやらせねえ・・・行くぞ、合わせろオウカ!」

オウカ「ええ!援護は任せて!」

チャキ バシューーーーーンバシュン! ドゴーーーン!


ニセ男「ぐお!あっちのオウカが邪魔を・・・頼む!」

ニセオウカ「任せて!Xモードオープン!!」

バシューーーーーーーーー

男「貰う!!リボルバーキャノン!」

バシュン! ガシュ
ニセオウカ「・・・え?」

ドゴーーーーーーン!!


ニセ男「オウカーーーーーーーー!!!お前ーーーー!!」

ゴーーーーー!

バシュン!  ドゴーーーーーーン!!

ニセ男「・・・・グボフ!!」




オウカ「・・・頭に血が上って忘れてたわね」

男「・・・趣味がわりい・・・絶対にぶっ倒すぞオウカ」

オウカ「・・・ええ」



オウカ、男が決めました

ピシュシュシューーン
マサキ「現れやがったな!!」

アタッド「どうやら、あたしのトラウマシャドーは効かないようだね」

マサキ「トラだがライオンだがしらねえが、ニセモノなんかで俺たちを倒せると思うな!」

リューネ「三度目はないわ!ここで倒してやる!」

アタッド「フン・・・ガルインやここにいる連中みたいに操られたほうが幸せだってのにねえ・・・」

マサキ「どういう意味だ!?」

アタッド「つらい過去やトラウマに悩まされることなく・・・ただ戦いにひたすら専念できるんだよ?」

マサキ「ふざけんな!!」

アタッド「ハッ!お前たちも好きで戦ってるんだろ!ゲーザの様にさ!」

マサキ「何!?」

アタッド「そうじゃなきゃ、こんなところまで来ないさ・・・だから、ネビーイームとジュデッカはお前らに目を付けたんだ」



男「な!?じゃあ、その為にあんな事を・・・」

アタッド「フフフ・・・さあ行きなゲーザ・・・あいつらも仲間にしてやんな」


ゲーザどうなったか?
65以下ゲーザのまんま
66以上イングラムの策で・・・(記憶が・・・)
下1

84 成功
ゲーザ「・・・・あん?なに命令してんだクソババァ?」

アタッド「・・・え?」


ドゴーーーーーーン!!

アタッド「・・・な・・・なんで・・・めいれ・・・い・・が・・・」

ボゴーーーーン!!

ゲーザ「・・・ったく、勝手に弄りまわしやがって!!」



ブリット「な、何だ・・・仲間割れ?」

男「・・・くそ・・・あいつ戻りやがったか」

リュウセイ「え?それって・・・・・」



ゲーザ「おうおう!!久しぶりじゃあねかよ~男にリュウセイ!!」

リュウセイ「・・・!テンザンか!?」

男「記憶が戻ったの・・・か?」


ゲーザ改めテンザン「っち!!全くよ、勝手に俺様の体を弄りやがってよー!!」

男「お前・・・・!!」

バシュン!



男「・・・何しやがる!!」

テンザン「・・・ヒャハハハ!!言ったろう?まだゲームは終わってねえってな!!」

リュウセイ「てめえ!!状況が分かってるのか!!」

マサキ「お前を弄った奴は死んだ!!だから、俺たちの邪魔をすんじゃあねえ!!」

テンザン「やなこった!!お前らに殺された恨み!!ここではらしてやんぜーーーー!!」

キョウスケ「・・・各機。一機は減ったが厄介なやつが復活した」

エクセレン「全く・・・減りはしたけど面倒な人が来たわね」



男「くそが!!3度目はねえ!!ここで終わりだテンザン!!」

テンザン「ほざきな!!今度こそ俺がお前を超えてやるぜ!!男ーーーーーー!!!」


テンザン(エース ヴァイクル @8)
10以下男大破
11-25味方全機中破
26-55テンザン無傷
56-80テンザン小破
81-98中破
99 00大破
下2

93 中破 @6

キョウスケ「・・・いい加減ゲームから目を覚ますんだな・・・テンザン・ナカジマ!」

ガシュ ドゴーーーーーーン!!

テンザン「ぐお!撃ち貫かれたってのう!?あのスカシ野郎に!!」

@6
10以下男大破
11-25味方全機中破
26-50テンザン無傷
51-75テンザン小破
76-98中破
99 00大破
下1

83 中破@4
マサキ「いい加減にしやがれってんだ!!ゲームすんなら他人に迷惑かけんじゃあねえ!!」

ザシュ!!

テンザン「クソが!!すばしっこいだけの野郎のくせによ!!」


@4
10以下男大破
11-20味方全機中破
21-50テンザン小破
51-75中破
76-98大破
99 00男が極めた(エースに戻る)(テンザン死亡)
下2

82 中破@2
リュウセイ「テンザン!!これ以上はさせねえ!!ライ、アヤ行くぞ!!」

アヤ「T-LINKフルコンタクト!!」

ライ「トロニウム・エンジンフルドライブ!!Z・Oソード射出!」

リュウセイ「すべてを切り裂け!!SRX!ドミニオン・ボール!!」

ピシュシュシューーン! ガキーーン!


ゴーーーーー!
リュウセイ「行くぞ!!天上天下!!念動爆砕剣!!」

ザシューーーーーーーーーー!!


リュウセイ「念動爆砕!!」

ドゴーーーーーーン!!
テンザン「ぐおおおお!!リ、リュウセイーーーー!!これ以上好き勝手にやらせるかよ!!」

@2
40以下テンサンが暴れ皆大破(男回避判定)
41-80皆が一斉に攻撃し撃破(テンザン死・・・)
81-99 00男が極めた(エースに戻る)(テンザン死亡)
下3

86 男が極めた

テンザン「ぐおおおお!!こうなったら男!!てめぇだけでも!!」

ピシュシュシューーン

リュウセイ「・・・!あれはアストラナガンの小型機!?」

キョウスケ「っく!!数が多い!こっちにも来るぞ!!」




テンザン「グヒャハハハハハ!!死ね死ね死ね!!!みんな死にやがれーーーーー!!」


ゴーーーーーーーーー!!!

男「やらせるかーーーーー!!T-LINK!!フルコンタクト!!!」

キュイーン!!

男「T-LINKクラッシュソードーーーーー!!!」

ゴーーーーーーーーーーーーーー!!


テンザン「おおおお!!カナフ・スラッシャー!!!」

ゴーーーーーーーーーーーーーー!!



テンザン「これで終わりだ!!そして、俺が上なんだぜ!!男・ブロウニング!!!」

男「負けるかよ!!俺は生きてあいつに会うんだ!!邪魔をするな!テンザン・ナカジマ!!!」


ゴーーーーーーーーーーーーーー!!


ガシーーーーーーーン!!

テンザン「おおおお!!死にやがれーーーーーーーーーーー!!」


ビキビキ・・・
男「まだだ!!もっと輝け!!ART-1!!」

ギュピーーーーン!!!

ザシュ!!

テンザン「な!?ぬ、抜かれ・・・・た」


ゴーーーーー!
男「おおおおお!!これで極める!!!」

ギュピーーーーン!!ドゴーーーーーーン!!


ガシュン


テンザン「・・・・く・・・クソ・・・ガ・・・ま・・また・・俺は・・・やれ・・・」

男「・・・終わりだ・・・テンザン」

バシューン!

テンザン「・・・・・結局・・・勝てな・・・かった・・・お・・・・と・・こ・・」


ドゴーーーーーーン!!



男「・・・・・・・・」


男の腕前がエースに戻りました

エイタ「・・・敵反応ありません!」

ダイテツ「よし!各機を収容後、中枢部へと侵入するぞ!!」


ピキーーン
アヤ「・・・ぐ!」

リュウセイ「・・・!この念・・・まさか!?」

男「・・・来るか!」




バサ・・・



イングラム「・・・」



男「・・・イングラム・・・そして、アストラナガン・・・!」

イングラム「久しぶりだな・・・男・・・そして、SRXチーム」

アヤ「・・・少佐」

ヴィレッタ「・・・イングラム・・・あなた・・・」

イングラム「フフフ・・・安心しろ・・・お前たちと戦うことはない」

キョウスケ「・・・何?」

カチーナ「てめえ!!裏切っておいて何をほざいてやがる!!」

マサキ「そうだ!!それにお前はアヤやクスハそして、男を!」

イングラム「・・・それは、すまなかった」

タスク「・・・え!?謝った!?あれも偽物じゃ!?」



男「・・・お前・・・呪縛はどうなった?」

エクセレン「呪縛?」

リュウセイ「・・・ああ・・・イングラムもクスハと同様に洗脳されてるんだ」

ブリット「な、何だって!?」

クスハ「じゃ、じゃあ今のは・・・」


イングラム「そうだ・・・まだ残ってはいるが、自由に動かせる程度には戻った・・・全力ではないがな」

ライ「・・・信じていいんですね?」

イングラム「・・・ああ。もし、おかしな真似をしたら後ろから撃てばいい」

アヤ「・・・私は信じます」

マサキ「え!?アヤお前・・・」

アヤ「前に現れた少佐の念から確実に変わっている・・・だから、私は信じます」

イングラム「・・・すまない」

キョウスケ「・・・分かった、あなたを信用しようイングラム」

レオナ「え!?いいんですか中尉!?」

キョウスケ「こうまで言われたら信用しよう・・・もし、おかしな真似をしたら容赦なく打ち砕けばいい」

イングラム「・・・それは勘弁したいものだ」




ヴィレッタ「・・・これで、後はジュデッカとこの要塞ね」

イングラム「要塞については大丈夫だ」

男「・・・え?」



ドゴーーーーーーン!!

リュウセイ「ぬわあ!!な、なんだ!!」


イングラム「・・・先ほど中枢部にて爆弾を仕掛けたのだが、お前たちが来るのが遅く爆発したようだ」

男「・・・・は!?」

イングラム「後3分でデカい爆発が起こる・・・ま、あいつには届かないだろうが」

キョウスケ「各機!!急いでクロガネに入れ!!脱出するぞ!!」

イルム「隊長!!もう少し早く言ってください!!」7

イングラム「すまない、タイミングよく来ようと思ったら出遅れた」

ヴィレッタ「・・・あなたって人は・・・」

ドゴーーーーーーン!!
ラッセル「うわわわ!!爆発が更に!!」

ダイテツ「オーバーブースト点火!!早く脱出するぞ!」

テツヤ「了解!!」



男「イングラム!!これ終わった後覚悟しとけよマジで!!」

イングラム「フフフ・・・それは脱出した後に考えておこう」

男「クソが!!感傷になるんじゃなかった!!」

ホワイトスター 付近
ドゴーーーーーーン!!

レフィーナ「・・・!爆発・・・?」

ユン「艦長!ホワイトスター内部から高エネルギー反応・・・敵機動兵器の停止を確認!」

ショーン「・・・クロガネは!?」

ユン「・・・・!内部からクロガネが!」


ゴーーーーー!

ドゴーーーーーーン!!


ショーン「・・・おおー・・・あれはまさしくクロガネ!」

ダイテツ「・・・こちらクロガネ艦長ダイテツだ・・・作戦は・・・完了・・・した」

レフィーナ「・・・?なんか歯切れが悪いですけど・・・」

テツヤ「・・・その・・・頭の整理が・・・」

ショーン「・・・??では、レビ・トーラも?」

ダイテツ「・・・それは・・・」

イングラム「いや、それは無い」

レフィーナ「・・・!?え!!なんでそこにイングラムが居るんですか!?」

ダイテツ「・・・いや、あの爆発もイングラムがやったこですので」

ショーン「・・・何がなにやら分かりませんが・・・それで無いとは?」

イングラム「・・・少なくとも、あの中に居るのだろうな」




ビーービーー
ユン「ホワイトスターから高エネルギー反応!爆発じゃありません!!」

レフィーナ「え!?」


ビシューーーン!

ドゴーーーーーーン!!

エイタ「うわああ!!」

テツヤ「っぐ!!状況はどうなった!!」

エイタ「ホ、ホワイトスターから攻撃されました!!残存していた味方艦体全滅!!ま、まだあの要塞は生きています!」

ダイテツ「何!?どういうことだイングラム!!」

イングラム「・・・どうやら、中枢部の破壊ではダメか・・・あいつを破壊しない限り・・・」

テツヤ「な、何!?」


ゴーーーーー!
ユン「ホワイトスター!地球に向かって進行中!」

レフィーナ「残存している味方を集めてください!!あれを止めます!!」

ビーービーー

エイタ「・・・要塞内部から巨大な機動兵器を多数出現・・・!!」

イングラム「・・・来るか・・・」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

ビシューーーン

レビ「・・・よくもやってくれたな・・・・・イングラム!」


キュピーーーン

アヤ「・・・この念・・・」

男「・・・先の!」


キュピーーーン
リュウセイ「!」

ブリット「っぐ!」

クスハ「・・う!」

リオ「!」

リョウト「・・・っ!」

タスク「ぐお!」

レオナ「な!?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ

イングラム「・・・流石に死ななかったか・・・ま、予測の範囲だ」

レビ「・・・貴様・・・呪縛を振り払ったのか!!」

イングラム「いや、まだ残ってはいる・・・だが、あいつのお陰で記憶が戻ったのでな・・・反逆させてもらった」

レビ「・・・男・ブロウニングか」

イングラム「ああ・・・あいつのお陰で因子が変わった・・・だから、俺の好きなようにさせてもらう」



ギリアム「・・・あれが、エアロゲイターの統治者か」

ラーダ(・・・そして、ギリアムと私の予想なら・・・あれも・・・)

ギリアム(そして、その正体は・・・)


レビ「・・・まあいい・・・私はレビ。レビ・トーラー・・・」

男(前にあった時より念が増している・・・そして、この感覚・・・アヤに似ている)


レビ「選ばれしサンプル達よ・・・クラス・ギポルの候補者たちよ・・・これ以上の抵抗は無駄だ」

レビ「このジュデッカを破壊せぬ限り、ネビーイームは止められん・・・おとなしくわが軍門に降れ」


リュウセイ「・・・!それは俺達を兵器にするためか!!カーウェイ・ラウやテンザンの様に!!」

レビ「そうだ。ネビーイームより先に地球へメテオ3を落とし、EOTを与え兵器としての過程を見守ってきた」

レビ「そして、我々が与えたきた幾多の試練を超え、最終的に選ばれたサンプル達がお前達だ」

男「・・・その為にあんなまどろこっしい試練をしたってのか?」

ダイテツ「技術レベルはお前たちが高いにも拘わらず、ワシらを戦力として必要とする理由はなんだ?」





レビ「数年にわたる調査の結果・・・地球人は他星にくらべ闘争心と高い戦闘力・・・そして、他星の技術を短時間で吸収する、柔軟かつ優秀な人種だと分かった」

レビ「更に、魔装機神と呼ばれる兵器のように。地球には独自の技術力で超高性能な平気を作り出す文明があると分かった」



レビ「つまり、地球人はこの銀河の中で、類なる稀な力を持つ優秀な戦闘種族なのだ」

ギリアム「優勢戦闘種族か・・・言いえて妙かもしれん」

レビ「・・・何故こうなったか分からない・・・進化によってなのか、あの星になにか秘密があるかもしれん」

男「・・・だから、俺たち飼育するってのか?」

リオ「え!?それってどういう!」

ヴィレッタ「・・・先の場所は地球人を飼育するために作られた人間牧場よ」

キョウスケ「・・・そうか、だから俺たちのようなサンプルの大量に生産すためか」

クスハ「そ・・・そんな」


ゼンガー「そして・・・それがカーウェイ隊長・・・」

リュウセイ「・・・最近ではテンザン・・・」

ブリット「そして、洗脳によるクスハのことか・・・」



レビ「・・・その通りだ・・・そして・・・イングラム」

イングラム「・・・」

レビ「まだ間に合うぞ?貴様の持つアストラナガン・・・バルマーに捧げば命は助けてやろう」

イングラム「・・・断る・・・この機体はそのために作られたものではない・・・」

男「・・・イングラム」

イングラム「その為ならば、レビ・トーラー・・・いや・・・後ろにいるものよ・・・覚悟するのだな!」

レビ「・・・・・まあいい・・・また洗脳させればいいだけだ!」







レビ(???? 念動力LV9 ジュデッカの加護)@10
45以下味方全機小破
46-60ジュデッカ無傷
61-90小破
91-98中破
99 00 ・・・男撃破・・・?
下2

18 小破
レビ「・・・第一の地獄・・・カイーナ」

ドゴーーーーーーン!!

男「・・・ぎ!!なんて・・・攻撃・・・だ」

レビ「・・・フフフ・・・どうした、イングラム?」

イングラム「・・・ぐ!く、くそ!」

ヴィレッタ「・・・イングラム!!」

イングラム「だ、大丈夫・・・だ」

アヤ「少佐!!」

リュウセイ「っく!動かすだけで瀬一杯な状態か!」

ライ「援護に回るぞ!」

男「分かった!」


40以下味方全機小破
41-60ジュデッカ無傷
61-90小破
91-98中破
99 00 ・・・男撃破・・・?
下1

49 無傷
イングラム「ぐ!・・・ガン・スレイブ!」

ピシューンピシューンピシューン

レビ「・・・フ」

パキーーン

イングラム「・・・っち」

レビ「どうした?イングラムその程度か?」

40以下味方全機中破
41-55ジュデッカ無傷
56-90小破
91-98中破
99 00 ・・・男撃破・・・?
下3

70小破 @9
リュウセイ「行くぞみんな!!T-LINKナックル!」

ライ「ハイゾルランチャー、シュー!!」

アヤ「ストライクシールド!!」

男「ブレードナックル!!」



ドゴーーーーーーン!!

レビ「・・・ふむ、カスリ傷を負ったか・・・」



男「・・・マジかよ・・・」

リュウセイ「とんでもねえ装甲だ・・・だが、ここで負けるつもりはねえぞ!」

男「・・・ああ!」

@9
40以下味方全機中破
41-55ジュデッカ無傷
56-85小破
86-98中破
99 00 ・・・男撃破・・・?
下1

15 中破
レビ「・・・第2地獄アンティノラ」

ピキーーーン  ドゴーーーーーーン!!

キョウスケ「ぐ!!なんて破壊力だ!!」

エクセレン「流石にまずい展開ね・・・気張っていくわよブリット君!」

ブリット「はい!!」



@9
35以下味方全機大破
36-40ジュデッカ無傷
41-80小破
81-90中破
91-98・・・男撃破・・・?
99 00 ↑+大破
下2

27 全機大破
レビ「・・・第三地獄・・・トロメア」

ビシュシュシュシューーーン!!ドゴーーーーーーン!!


ギリアム「ぐ!!ここまでの能力を!!」

カイ「っく!!このままでは・・・」

ゼンガー「まだだ!!まだ俺達は戦えるぞ!」

エルザム「諦めるわけにはいかんぞ!!」


@9
10以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
11-35男撃破?
36-40ジュデッカ無傷
41-80小破
81-90中破
91-98大破
99 00!?
下1

11以上出れば・・・・

65 小破
男「おおお!!クラッシュソードーーー!!」

ピキーーーン!!

ドゴーーーーーーン!!

@8
レビ「・・・その程度か?・・・カイーナ」

キュピーーーン
男「・・・!まず!!」


ドゴーーーーーーン!!


男「うわああああああああ!!!」

オウカ「男ーーー!!」


男「・・・く、くそ・・・機体が・・・もう・・・」

キョウスケ「っち!早く後退しろ男!」

男「・・・すいません・・・」


ゴーーーーー!


レビ「・・・フフフ・・・逃がしたが・・・ま、たった一機相手ぐらいは見逃そう」

リュウセイ「っく!さすがにまずい・・・みんな合体するぞ!」

ライ「分かった!!」




クロガネ 格納庫
男「くそ!!動かせる機体は無いのか!!」

ロバート「あるにはあるが、残ってるのはシュッツバルトや量産のゲシュペンストだけだぞ!!」

男「それでいい!!ともかく出させてくれ!!」





タッタッタ

マリオン「お待ちなさい」

男「・・・!マリオン博士!?」

ロバート「・・・!間に合ったのか!?」

マリオン「ええ・・・試運転は無しですが」

男「・・・!ナハト直ったのか!?」

マリオン「ええ・・・こちらです・・・」



バサ


男「・・・これが、新しいナハト・・・」

マリオン「ええ・・・ヴァイスのパーツに武装を追加し、肩には更に大きくし、火薬の入ったアヴァランチ・クレイモア・・・
そして、それに合わせ機体を大型にし、背中にはアーベントのウィングに小型のテスラドライブを2個つけ空を飛ぶ仕様に・・・
ステークもお蔵入りしてた、試作型の武装です・・・ナハトのよりデカい仕様です
・・・速さはもう殺人級です・・・下手なパイロットを乗せたら死亡することでしょう」

男「・・・速さはどのくらいの?」

マリオン「軽く15Gぐらいは出ます」

男「・・・・・え?軽く?」

マリオン「・・・何か?」

男「・・・いえ・・・それで、名前は・・・・?」

マリオン「そうですね・・・・名前は・・・・・」




1ヤークト・ナハト・リヒター(夜の狩人の騎士)
2ナハト・ザータン(夜の魔王)
3ブリッツ・ナハト・レヴォルツィオーン(閃光の夜の革命)
4その他(ほかにかっこいい名前を書く)(ナハトは必衰)
多数決下10

2に決定 

マリオン「ナハト・ザータン・・・夜の魔王です」

男「・・・魔王ね・・・背中にそれっぽいのがありますから」

マリオン「さあ、行きなさい・・・さっさと、地球を救ってきなさい」

男「・・・了解・・・」


キュイーン

男「・・・15Gね・・・俺死ぬんじゃね?・・・だが、こいつがあれば・・・」

シューーーイーーーン

男「・・・・・うし!ナハト・ザータン!!男・ブロウニング出る!!」

ゴーーーーー!

新機体の補正
男(エース補正)
5以下Gが出て死にかけ(-)
6-60なんとか操れる(補正なし)
61-90扱える(+補正)
91-99 00 手足の様に扱え、腕前がLVアップ(超エース)
下2

ナハト・ザータン

ナハトをベースとし、頭はナハトのままだが、角を更に大きくしたディック・ホーン
腕のチェーンガンを無くし、ヴァイスのランチャー ゲファッターランチャー(BとEも可能)
それを展開し、アーベントのXモードと同じ背中の翼が展開し、赤の装甲に剥離する
バンカー、リーゼ並のシュレッケン・ブレイカー
肩もリーゼと同じ、クレイモアに火薬を仕込んでいるアヴァランチ・クレイモア
更に、ターゲスアンブルフと同じ必殺技を仕込んでいる(技名はまだ秘密)

12 補正無し

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

男「うおおおおおおおおお!!はええええええええええ!!」

ビューーーーーーーン!!


リュウセイ「あ、男・・・・・・か?」

キョウスケ「・・・大丈夫か?」

男「・・・・・・なんとか・・・本当にはええのよこのナハト」

レビ「フフフ・・・面白い奴だな・・・だが、そこまでだ地球人」

男「・・・ここから逆転だ・・・行くぞ、ナハト・ザータン!」


@8
5以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
6-15男小破
16-35男回避(分身)
36-70小破
71-90中破
91-98大破
99 00ナハト・ザータンの必殺技発動大破ダメージ+2
下2

7男小破

ギュオオオオオオオオオ
男「っく!!とんでもねえ馬力だなくそ・・・!」

ビシューーーン! ガス

男「・・・装甲も厚いから助かったがくそ・・・扱いが難しい!!」

@8
5以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
6-10男中破
11-35男回避(分身)
36-65小破
66-90中破
91-98大破
99 00ナハト・ザータンの必殺技発動大破ダメージ+2
下1

91大破
男「・・・一応ステークも大型したが・・・試すか・・・」

ガシュ

男「貫く!!」

ギューーーーーーン!!
レビ「な!?早い!!」


ドゴーーーーーーン!! ガシュ!!
男「シュレッケン・ブレイカー !!」

ドゴーーーーーーン!!

レビ「っぐううう!!なんて速さなんだ・・・!」

男「・・・すげ・・・威力だな」


@5
5以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
6-10男中破
11-35男回避(分身)
36-65小破
66-90中破
91-98オリジナル必殺発動大破ダメージ
99 00 レビが苦しみだした(アヤと男で説得)(因子ポイント)
下2

65小破
アラド「俺たちも続くぞ!チャクラム、ゴー!!」

ゼオラ「援護するわ!」

ラトゥーニ「・・・当てる!!」

ドゴーーーーーーン!

レビ「く・・・あいつが来て息を吹き返した?」


@4
5以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
6-10男中破
11-35男回避(分身)
36-65小破
66-90中破
91-98オリジナル必殺発動大破ダメージ
99 00 レビが苦しみだした(アヤと男で説得)(因子ポイント)
下2

68 中破
イングラム「行くぞ!私から行く・・・アキシオン・キャノン!!」

バシュン! ピカーン! ドゴーーーーーーン!

レビ「ぐ!イングラムめ・・・!」

リュウセイ「ガウンジェノサイダー!!」

バシュン! ドゴーーーーーーン


レビ「ぐ!ジュデッカかが・・・・ぐ!!頭が痛い・・・!」



男「・・・苦しみだしている?」

イングラム「・・・そろそろ、ジュデッカの呪縛から解き放たれるだろう・・・」

アヤ「・・・少佐・・・あのレビって子は・・・」

イングラム「・・・ああ・・・そうだ・・・俺がやったからな・・・」

アヤ「・・・・・・」

ヴィレッタ「・・・イングラム」

リュウセイ「・・・なら、俺達が・・・」

ライ「・・・分かった、出来る限りやるぞ」

男「・・・分かった」

@2
5以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
6-10男中破
11-35男回避(分身)
36-65SRXチームが決めた(アヤの説得)
66-90男がオリジナル必殺を出し決めた(男の説得)
91-98↑2つの決め、2人による説得 (アヤと男の説得)
99 00レビの動きが止まった(アヤと男で説得)(因子ポイント)
下3

22 ゾロ目

レビ「っぐ!!邪魔を・・・するなーーー!!」

バシューン

男「・・・!!」

シュビーーン!!

男「・・・っく!動くだけで体が軋むなこいつ!!だが、諦めねえ!!」

ボーナス、説得コンマセカンドチャンス



@2
5以下味方全機撃破(ゲームオーバー)
6-10男中破
11-35男回避(分身)
36-65SRXチームが決めた(アヤの説得)
66-90男がオリジナル必殺を出し決めた(男の説得)
91-98↑2つの決め、2人による説得 (アヤと男の説得)
99 00レビの動きが止まった(アヤと男で説得)(因子ポイント)
下2

00!? ・・・えー説得確定です 00チャージ1回溜まりました


おかしいな・・・誰か野生の刹那連れてきた?

キュイーン
レビ「ぐ!!あ、頭が・・・痛い・・・なんだ・・・この頭痛は・・・」

男「・・・!動きが・・・止まった・・・?」

イングラム「・・・今だアヤ、男。お前たち2人ならばあの者の因果を取り払えるだろう!」

アヤ「・・・分かりました!リュウ!解除するわ!」

リュウセイ「分かった!!後は頼んだぜ!!」

ガシューン

ライ「行け男!!」

男「分かった!」


ゴーーーーーーー!!


アヤ「レビ・・・いや、マイ!!戻って来て!!」

レビ「・・・マ・・・イ?」・・・!・・違う!!私は・・・レビ・・・」

男「違う!!お前もテンザンと同じ地球人だ!!それに、その波動はアヤと同じだ!!」

レビ「・・・ア・・ヤ・・・?・・・」

アヤ「そうよ!!だから、その機体から降りてマイ!!」

レビ「・・・わ・・・た・・しは・・・レビ・・・・」



キュイーン
レビ「チガウ!!!私は・・・マ・・イ・・・・」

男「・・・!波動が・・・変わった?」

イングラム「・・・!今だ・・・2人ともT-LINK装置で奴にコンタクトを」

男「イングラム?・・・分かった!行くぞアヤ!!」

アヤ「ええ!・・・T-LINK・・・フルコンタクト」

男「・・・フルブースト!!」


キュイーン!!

レビ「・・・・!!」

アヤ「・・・!この感覚・・・いた!!」

レビ「・・・・・た・・・すけて・・・ア・・ヤ」

男「・・・!あの波動か・・・!アヤ!俺が突っ込む!!お前はマイを!!」」

アヤ「分かったわ!」

ゴーーーーーーー!!

キュイーン!!

レビ「・・・ぐ!!邪魔を・・・・するなーーーーー!最終地獄・・・ジュデッカーーーー!!!」

ギュオオオオオオオオオ!!

男「・・・・・ナハト・・・フルブースト!!」

キュピーン!! ゴオオオオオオオオオオオ!!

男「っぐううううう!!俺の体・・・持ってくれ!!」

キュイイイーーーン!!
男「ターゲス・・・アンブルフ!!」

ゴオオオオオオオオオオオ!!

レビ「おおおお!!邪魔を・・・するなーーー!!!」

キュイーン!!
男「おおおおお!!シュレッケン・ブレイカーーーーーーーー!!」

ガシューンガシューンガシューンガシューン
男「そのバリア・・・打ち砕く!!!」

パキーーーーン!
レビ「・・・!ジュデッカの・・・バリアが・・・」

男「このまま行く・・・ゲファッター・ランチャー・・・フルバースト!」

キュイイイーーーン!!
男「ディスペア・ツェアシュトーレン!!」

バシューーーーーーーーーン!ドゴーーーーーーン

レビ「キャアア!!」


男「今だ!!アヤ!」

アヤ「マイ!!今助けるわ!!」

ゴーーーーーーー!

キュイーン!!
アヤ「・・・!そこね!!」

ガシュン!!   ズバ!

レビ「・・・・う」

アヤ「救出完了!!」



イングラム「・・・後は任せろ・・・さあ、虚無に帰れ・・・インフィニティ・シリンダー!!」


・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・バシューーーーーン!!


イングラム「・・・失せろ!!」

ドゴーーーーーーン!!


イングラム「・・・これで・・・俺は・・・」

ヴィレッタ「・・・イングラム」

イングラム「・・・ああ、これで・・・終わった」


レビを救出しました

イングラムが止めをさし、ジュデッカかを消し去りました

・・・コンマ発動

イングラムが止めを刺したジュデッカは・・・・・

因子ポイント4

60以下最終作戦始動(最終決戦)
61以上発動する前に、消し去ったためED OG1終了
下2

いえ、ただ面倒・・・エフンエフン


イングラム「・・・・・・これで終わった・・・そして、あの策も発動されないだろう」

ヴィレッタ「・・・メテオ3ね」

イングラム「・・・少なくとも、虚無に帰した・・・賭けではあったが、成功した」

ヴィレッタ「全く・・・まあいいけど、あれはどうするの?」

イングラム「安心しろ・・・協力してくれる奴がやってくれるさ」

ヴィレッタ「・・・え?」




アイドネウス島 メテオ3
???「・・・・・・ブラックホールクラスター・・・発射」

・・・・ドゴーーーーーーン!!


??「・・・いいんですか?勝手にやって?」

???「いいのです・・・それに、イングラムから因果変わったと報告を受けました・・・これはそのお礼です」

??「・・・・・・シュウ様」

シュウ「・・・行きますよチカ・・・動きがあり次第、動くことになるでしょう」

チカ「分かりましたー。それまではゆっくり休んでましょうね」

シュウ「ふー、休むのでは無いのですが・・・まあいいです」



シュウ(・・・イングラム・・・わたしの予想通り因果が変わりました・・・あの者男・ブロウニングの存在・・・あの者が、やはり)


ゴーーーーーーー



シュウがメテオ3を破壊しました
これで、セプタギンは出ることはないでしょう


シュウの好感度が8になりました
「・・・ククク。待っていますよ・・・男・ブロウニング」


クロガネ 休憩室
男「・・・・・・終わった・・・」

リュウセイ「ああ・・・それに、教官もアヤの妹も救えた・・・完全勝利だ!」

男「ああ・・・ライ、2人の様子は?」

ライ「今、マイは眠っている・・・大尉はずーっと見守っていた」

リュウセイ「・・・これで、SRW作戦は終わったんだよな?」

男「ホワイトスターも活動を停止した・・・機動兵器もぴたっと止まったからな」

ライ「ひとまずの危機からは終わった・・・後は、それを起こさないように守ればいい」

男「・・・だな・・・・・・あ、来た」

キューン

イングラム「・・・お前たち・・・」

ライ「・・・話は終わったんですか?」

イングラム「ああ・・・後の事はヴィレッタに任せる事にした」

男「え?イングラム少佐は?」

イングラム「・・・俺は・・・」



イングラムどうなる? 因子ポイント4
80以下アストラナガン封印し、イングラム因果の果てに帰る(????に返すため)(????が来るまで、見守っている)
81-98アストラナガン弱体し、ヴィレッタと共にSRXチームと一緒に戦う(機体はベルグバウになる)
99 00アストラナガンのまま、SRXチームと一緒に居る(ええーー・・・)
下1

91 イングラム残存 アストラナガン弱体化
イングラム「元鞘に戻る・・・つまり、またお前たちの隊長になった」

男「・・・結局はいつも通りになったんですね」

イングラム「まあな・・・だが、アストラナガンの機体は一部封印させた・・・あれは流石にまずいのでな」

リュウセイ「・・・そりゃ、あんな機体があったらマズイですからね・・・」

イングラム「・・・ベルグバウと名付けた、そして・・・」


キューン
ヴィレッタ「私が副隊長をすることになった・・・以降は2人でお前たち3人を鍛えることになる」

男「・・・?アヤ大尉は?」

ヴィレッタ「いや、お前の事だ男」

男「・・・え!?俺!」



イングラム「ああ・・・お前は今カイ率いる教導隊・・・そして、そしてATXチームからスカウトされている」

ライ「・・・そういえば、兄さんから何か貰わなかったか?」

男「・・・ああ・・・それな・・・私たちと共に来ないかって手紙が来た」

リュウセイ「・・・すげえな・・・」

イングラム「後、新部隊についてだが俺が前所属したPTXチームとして任命されることになるだろう・・・部下に関しては1人いるからな」

リュウセイ「・・・ああー」

ヴィレッタ「・・・ウォッホン・・・さて・・・後は私たちSRXチームと共にいるって選択ね」

イングラム「・・・できるのであれば居たいのだが・・・これは、お前自身が決めることだ・・・」

ヴィレッタ「・・・明日まで決めておいてくれ」



男「・・・あの、マイに関しては?」

ヴィレッタ「今は眠っているが・・・おそらくこちらに預かることになる」

ライ「・・・彼女も戦うんですか?」

イングラム「分からん・・・それは彼女自身が決めることだ」

男「・・・分かりました。とにかく、明日までに答えをだします」

ヴィレッタ「よろしく頼む・・・では、解散」




男「・・・明日までにか・・・ともかく、誰かしらに言って相談するか」

1アヤ、マイの居る医務室へ
2スクールメンバー、教導隊がいる訓練室へ
3ATXチームとクスハが居るヒリュウ改の格納庫へ
4イルム、リョウトとリオがいる休憩室へ
5オクト小隊がいる、ヒリュウ改の休憩室
6・・・アクセルに連絡してみるか

下2
下3
下4

126に決定
1医務室

コンコン
男「・・・失礼します」

アヤ「・・・あ、男・・・」

男「彼女の様子は?」

アヤ「・・・まだ目を覚まさないわ」

男「・・・彼女・・・いや、マイに関してはどうなるんですか?イングラム少佐から、こちらに引き取ると」

アヤ「おそらく、父さんが育てると思うわ」

男「・・・そうですか」



アヤ「ありがとうね・・・一緒に救ってくれて」

男「いえ・・・俺は・・・」

アヤ「・・・あなたが居なかったら、少佐やマイも助けられなかったと思うの」

男「・・・」

アヤ「・・・それで?何か用?」

男「あ、そうでした・・・実は・・・」



説明中・・・


アヤ「なるほどね・・・」

男「はい・・・他の所にもスカウトが来たので、誰かしらに相談したかったんです」

アヤ「そうね・・・私からは、あなたの好きな様にしたらいいと思うわ」

男「好きな様に?」

アヤ「ええ・・・最初は任務の為だった・・・けど、今は違う。今、私がその話を受けたとしても、このチームから抜けることはないわ」

男「・・・」

アヤ「・・・だから、あなたが好きなように生きなさい・・・それが、あなたの選択何ですから」

男「・・・ありがとうございます・・・他の人にも聞いてみますね」

アヤ「ええ・・・私はまだここに居たいから」

男「・・・では・・・」




アヤ「・・・ありがとうね」



マイ「・・・・・・」

コンマ
40以下マイ「・・・アヤ・・・・」男の好感度1
41以上マイ「・・・アヤ・・・男・・」男の好感度5
99 00マイ「・・・男・・・」男の好感10
下1

10 男の好感度1


マイ「・・・アヤ・・・・」

アヤ「・・・ここに居るわ・・・だから・・・戻って来てね・・・マイ」


マイの好感度1になりました
アヤの好感度9になりました

2スクールメンバー、教導隊

訓練室
カイ「おら!!どうした!まだまだ甘いぞ3人とも!」

アラド「うへーーー!!負けてから更に厳しくなったー!」

ラトゥーニ「・・・ふぅー」

ゼオラ「もーーう、アラド構成を考えて攻めなさいよ!」



ギリアム「・・・ふむ、ちゃんとやっているようだな」

エルザム「ああ、あれならば次の教導隊としては安心できるだろう」

ゼンガー「だが、まだまだだな・・・」

オウカ「ほらーー3人ともがんばってーーー」



プシュ
男「・・・あ、ここに居た」

エルザム「む、男か・・・どうかしたか?」

男「あ、エルザム・・・丁度いい・・・あの手紙一体何なんだよあれ」

エルザム「書いてある通りだが?」

男「何故俺を?ほかにも誘えばいいだろうが・・・」

エルザム「私が気に入った・・・それだけさ」

男「・・・さいで」



ゼンガー「ふむ・・・やはり、前にあった時より腕が上がっているな男」

男「そいつはどうも・・・ゼンガーさん、あなたもエルザムと一緒に行くんで?」

ゼンガー「ああ・・・キョウスケ達には悪いがな」

男「・・・」


ギリアム「それで?何しに来た男?・・・ま、理由はスカウトのけんことだな」

男「ええ、そうです・・・流石に1人じゃ決められなくて」

ギリアム「なるほどな・・・」


オウカ「・・・まだ決めていないの?」

男「まあな・・・まだ迷ってる」

オウカ「もーーう・・・それで、誰からしら相談しに来たの?」

男「ああ・・・んで、オウカは結局あいつらのとこにはいかなくて良いのか?」

オウカ「いいの・・・私はあなたと一緒がいい・・・」

男「・・・みんなの前でそれはやめようか」

オウカ「・・・フフフ、照れちゃって」

カイ「・・・む?男か・・・どうかしたか?」

男「あ、いえ・・・」

カイ「・・・うむ、迷ってるようだな」

男「ええ・・・なんだかんだみんなの居場所が気に入ってしまって・・・その、どっちかと言われれると決めるのが難しくて」

カイ「そうか・・・だが、結局はまたこの集まりができるだろう」

男「・・・つまり、また大規模な軍や敵が現れると?」

カイ「ああ・・・だからこそ、俺は次の世代を強くし託していく・・・ま、まだまだ現役だがな」

男「・・・託す・・・」

カイ「・・・お前の好きにすると言い・・・だが、後悔のないようにな」

男「・・・ありがとうございます」

カイ「・・・ふ、さて・・・お前ら!!休憩は終了だ!こんどは連携を鍛えていくぞ!!」

アラド「・・・了解っす」



男「・・・後悔・・・か・・・どうすりゃいいんだか・・・」


ゼンガーの好感度コンマ

20以下キョウスケよりは下だが、中々の腕をしているな 好感度5
21-85うむ・・・エルザムを倒した腕・・・彼ならば、次の戦いも生きられるだろう 好感度6
86-98・・・フフ・・・面白い奴だ・・・男・ブロウニング 好感度7
99 00 !?
下1

79 
ゼンガーの好感度が6になりました


6アクセルに電話する・・・

男「・・・そういや、アクセルに言われたな・・・これが終わったら教えると・・・連絡してみるか」


prr・・・prrr・・・ガチャ


男「・・・・・・・アクセルか?・・・生き残ったぞ・・・・」

アクセル「・・・そのようだな」

男「・・・前に言ったよな?俺の両親にて教えると」

アクセル「・・・ああ・・・だが、知る覚悟はあるか?」

男「・・・どういうことだ?」

アクセル「・・・もし、知りたくば俺のところに来るんだな・・・そうすれば教えてやる」

男「・・・つまり、軍から抜けろ・・・と?」

アクセル「・・・そうだ・・・おまえにその覚悟があるならばな・・・」

男「・・・明日までに考えておく」

アクセル「分かった・・・ではな、男」


プチ

男「・・・・・・更に増えたか・・・」



ルート解禁

アクセルルートが増えました
(軍から抜けてアクセルと共に行動します)



翌日


男「・・・さて、どうするか・・・俺は・・・・」

1SRXチームと共に行く(リュウセイ、ライ、アヤ、イングラム、ヴィレッタ、マイ)
2ATXチームに異動する(キョウスケ、エクセレン、ブリット、???)
3教導隊に異動する(カイ、ラトゥーニ、アラド、ゼオラ)
4クロガネに逃げ込む(エルザ・・・謎の食通、ゼンガー)
5アクセルに会う

機体、ナハト・ザータンは
1,2,3,5に行く場合、謎の仮面の権力によって没収されるが、マオ社に封印という形で難を逃れます
OG2の後半になるまで、ナハト・ザータンはそれまで出ません(楽ゲーになるため)

EDルートはこれで、決まります・・・

多数決下10


同数になりました

因みに、5を選んでもオウカはついていきます

最終戦
2か3 多数決下5

2に決定
出来ますが、アクセルやレモンはともかく、ワカ・・・ヴィンデルとエキドナ、ウォーダンは難しいです

男「・・・・・みんなには悪いが・・・やっぱ、エクセレンさんのとこに行くか・・・イングラム少佐に伝えよう」



イングラム自室

イングラム「・・・そうか・・・ATX・・・エクセレンの方に行くのか」

男「すいません・・・」

イングラム「いや・・・気にすることはない」

男「・・・少佐・・・あの日記にあった極めて近く、そして限りなく遠い世界・・・それについては?」

イングラム「・・・それは教えられん・・・お前には酷だが・・・」

男「・・・そうですか」

イングラム「ただ・・・教えられるとしたら・・・鏡だ」

男「・・・鏡?」

イングラム「・・・話はそれで終わりだ・・・キョウスケやリュウセイ達には俺から伝えておく・・・異動の準備を・・・」

男「・・・は!・・・それと少佐・・・ナハトの件なんですが」

イングラム「・・・あれはマオ社に封印した・・・時が来るまでは調整するだろう」

男「・・・それはありがたいのですが。何故俺の機体を・・・?」

イングラム「さあな?マッド過ぎて解体させようとしたのだろう・・・詳しくは知らぬが」

男「はぁ・・・とにかく、機体については?」

イングラム「あっちに聞け。私はこれから忙しいのでな・・・」

男「・・・了解」



プシー


イングラム(・・・おそらく、内部に居るのであろうな・・・そして、最後の光景、イレギュラーの機体・・・だから押収しようとしたか・・・)






イングラム(・・・待っていろ。ユーゼス・・・お前の思う通りに動くと思うなよ・・・・)

・・・・

オウカ「で?キョウスケ中尉達の所に行くわけね?」

男「ああ、なんだかんだ世話になったし・・・それに・・・」

オウカ「・・・エクセレンさんね?」

男「ああ・・・やっぱり、俺の家族では無いとは思うんだが・・・無関係とは思えないんだ」

オウカ「・・・そう・・・」

男「・・・で?良いのか?3人とも挨拶はすんだのか?」

オウカ「ええ、もう終わったわあ」

男「・・・・・うし、行くか・・・ラングレーに」

オウカ「ええ!」





男(・・・こうして、L5戦争と呼ばれる戦争は終幕した・・・
まだ、俺の謎は残っているだろうが・・・俺は勝ち、そして生き残った
俺は、まだ戦うのだろう・・・オウカと一緒に・・・)


OG1終了!







男の機体コンマ
50以下量産ヒュッケバイン
51-90ゲシュペンストMk-II・タイプS
91-98アルトアイゼン・ナハト(アルトアイゼンを青くした普通の奴)
99 00 !?

下2

ラングレー基地

キョウスケ「・・・どうやら、こっちに来たようだな2人とも」

男「ええ・・・改めてよろしくお願いしますキョウスケ中尉」

ギュ
エクセレン「フフ~、お姉ちゃん嬉しいわ~」

男「ちょっと、エクセレンさん。抱くのはちょっと・・・」


オウカ「はぁ~、そんなことでは嫉妬しませんよエクセレンさん・・・それに、身内でそれは無いですし」

エクセレン「もーう、冷静ねオウカちゃん」



男「・・・それで?俺の機体は?」

ブリット「あ、そうでした・・・イングラム少佐からこれを・・・」


男「・・・これは、ゲシュペンスト?・・・量産のか?」

ブリット「いえ、これは量産のではなく、カイ少佐の改良版ゲシュペンストMk-2-Sです」

男「・・・へぇ・・・ブラスターキャノンが改良している・・・」

ブリット「後、武装でスラッシュ・リッパーも追加されてます」

男「・・・・・・?これは・・・・・・」

ブリット「?なにかありましたか?」

男「いや、なんでもない・・・」
(・・・これって、あの人の・・・)


キョウスケ「俺のアルト、エクセレンのヴァイス、ブリットのヒュッケバインMk-2、男のゲシュペンストMk-2-S、オウカのアーベントか」

男「結構豪華になりましたね」

エクセレン「構成としてもバランスは良い感じね」

ブリット「そうですねー。少尉とオウカの射撃に、俺のヒュッケバインでセンターで動けば」

男「俺のゲシュペンストで、中尉のアルトと共に前行けばいい感じですから」

キョウスケ「そうだな。後、お前に副隊長の指揮もある・・・十分だろう」

オウカ「とにかく、任務があるまでは待機ですか?」

キョウスケ「・・・いや、早速で悪いが任務だ」

エクセレン「・・・そうね・・・ブリット君には悪い話ね」

ブリット「・・・え?」



・・・

男(・・・どうやら、あの後クスハがとある試験場でデータ取りの為に向かった
だが、そこにテロリストに占拠されクスハも人質にされてるようだ・・・
ブリットはその時別任務で離れていたらしく、キョウスケさん、エクセレンさんには伝わっていた

そして、俺達ATXチームに出動命令が入り、救出任務として早速出動した)




第四試験場
キョウスケ「作戦の説明をする・・・情報として入ってる戦力はリオン4機確認されている」

オウカ「イスルギ重工の事件ですね」

キョウスケ「ああ・・・もし件のテロリストならば・・・な」

男「・・・残党しているDCかもしれないってことですよね?」

ブリット「え!?それってどういう・・・」

キョウスケ「・・・4機ならばクスハの二式でもやれた・・・だが、占拠された」

男「内部にテロリストが潜り込んでいたか・・・または、他にも戦力がいるか・・・」

オウカ「・・・それに、何故ここにしたのかですね」

ブリット「・・・確かに・・・ここにはただの試験場・・・」

キョウスケ「・・・とにかく、今は出撃準備だ・・・・?」

男「・・・どうかしました?エクセレンさん?」


エクセレン「・・・いや、なんか真面目な雰囲気で息がちょっと・・」

男「馬鹿っすか」

キョウスケ「放っておけ・・・さあ、行くぞみんな」

エクセレン「ぐは!!2人が冷たいわ!!」




ビーービーー
連邦兵「敵機!接近戦力は・・・リオン10機です!!」

男「・・・見事に敵中ですね」

キョウスケ「そのようだ・・・行くぞ」

ブリット「了解!」



ピシューンピシューンピシューン
男「・・・?あれ、その色合い・・・ナハトの」

キョウスケ「修理してたんだが、塗装が間に合わなくてな・・・元々アルトはこの色だからな」

男「ああ・・・そういやアルトってゲシュペンストの改造機でしたね・・・」

エクセレン「なーんか、その色を見てると男君のナハトを思い出すわねー」

男「そうですね~。ま、今はこいつがあるんで構いませんけど」

ブリット「・・・」

オウカ「ブリット冷静にね・・・じゃないと、やられるわ」

ブリット「・・・すいません」

キョウスケ「各機、4分で突破するぞ」

男「了解・・・後、伏兵がいるかもしれません・・・気をつけるように」

オウカ「了解!」


10以下不利
11-70敵殲滅
71-98究極・ゲシュペンスト・・・・(格闘補正+)
99 00 キョウスケが見ている・・・(キョウスケも真似をする)
下1

12 殲滅

所属不明兵「ロレンツォ中佐。ランカスター隊が全滅しました」

ロレンツォ「何?たかが5機でだろう・・・倍の機体出たはずだが」

所属不明兵「は、はい・・・これが映像です」


ロレンツォ「ゲシュペンスト・・・ゲシュペンストのカスタムが3機・・・そしてヒュッケバインか・・・噂のATXチーム・・・か?数が多くなってるのは新たに入ったのか」

所属不明兵「わ、分かりませんが・・・」

ロレンツォ「・・・ムラタを呼べ・・・そして、CFの起動準備は?」

所属不明兵「20分以内には」

ロレンツォ「・・・分かった」




試験場前
ゴーーー

男「・・・着きましたね」

オウカ「・・・やっぱり、数が多いですね」

エクセレン「・・・あのガーリオンタイプ・・・どうみても堅気じゃない」

キョウスケ「そのようだ・・・しかし・・・動かないか」

男「ええ・・・まるで時間稼ぎしてるようですね」

ブリット「時間稼ぎ?」

男「・・・あそこに何かあるか・・・又は、援軍をよんで俺達を殲滅するのか」

オウカ「何かって・・・何?」

男「分からん・・・だが、あの試験場にはとんでもない物が眠ってる可能性がある」

エクセレン「だから、彼らは動かないって事?」

キョウスケ「可能性としてはある・・・迂闊に攻めて、人質が殺される可能性もある・・・慎重にいくぞ」

ブリット「・・・はい・・・・・・・!?・・・あれは・・・カメラ、望遠」




所属不明兵「・・・さっさと、歩け」

所員「・・・う」

クスハ「わ、私たちをどうするつもりですか?」

所属不明兵「おとなしくしていろ・・・抵抗すれば射殺する」

クスハ「・・・!」









ブリット「・・・!あそこにクスハ達が!!座標を送ります!!」



エクセレン「・・・本当だ・・・確認したわ」

男「・・・妙だ」

オウカ「・・・え?」

男「何故見えるように人質を出した?」

キョウスケ「・・・あれが動かない理由か?」

ブリット「・・・あのガーリオンを抑えれば・・・!」



ゴーーー!

指揮官LV3補正

男「・・・!そうか!!まずい!あれは誘い出すために!!」


男間に合うか? 予知 指揮官LV3
40以下失敗ブリット、ムラタと戦い返り討ち(原作)
41-90間に合い、男が庇う。大破(機体は無事)(男人質に)
91-98男が切り払いムラタと戦う(ブリットも一緒)
99 00↑その隙を狙い、アレを使いムラタ撃破(ムラタ死亡判定)
下2

28 原作通り

ブリット「っく!!邪魔をするな!チャクラム、ゴーー!!」

ブォン バシュ

ムラタ「見切った!」

ブリット「・・・!それは・・・シシオウブレード・・・!」

ムラタ「青二才が!」

ゴオオオオオオオオオオオ!!

ムラタ「貰ったぞ!!」


ザシューーーーーーーーン!!


ドゴーーーーーーン!!



ブリットどうなったか?
10以下死亡
11-90大破にされ、捕虜に
91以上男が助けに入った
下2

・・・えー、00やり直し使います?
戦闘ですので>>383からです
@1

ミス
>>338

00 使いました @0

ブリット「・・・!あそこにクスハ達が!!座標を送ります!!」



エクセレン「・・・本当だ・・・確認したわ」

男「・・・妙だ」

オウカ「・・・え?」

男「何故見えるように人質を出した?」

キョウスケ「・・・あれが動かない理由か?」

ブリット「・・・あのガーリオンを抑えれば・・・!」



ゴーーー!

指揮官LV3補正

男「・・・!そうか!!まずい!あれは誘い出すために!!」


男間に合うか? 予知 指揮官LV3
40以下失敗ブリット、ムラタと戦い返り討ち(原作)
41-90間に合い、男が庇う。大破(機体は無事)(男人質に)
91-98男が切り払いムラタと戦う(ブリットも一緒)
99 00↑その隙を狙い、アレを使いムラタ撃破(ムラタ死亡判定)
下2

59 男が庇うが、大破・・・捕虜にされる

ブリット「っく!!邪魔をするな!チャクラム、ゴーー!!」

ブォン バシュ

ムラタ「見切った!」

ブリット「・・・!それは・・・シシオウブレード・・・!」

ムラタ「青二才が!」

ゴオオオオオオオオオオオ!!

ムラタ「貰ったぞ!!」



ゴオオオオオオオオオオオ!!
男「っく!!ブリット退け!!」


ザシューーーーーーーーン!!


ドゴーーーーーーン!!

男「ぐわああああ!!」

ブリット「・・・!男中尉!!」

男「・・ぐ!!良いから引け!!お前までやられるぞ!!」

ブリット「・・・そ、そんな・・・」

男「命令だ!!」

ブリット「・・・!!・・・すいません!」


ゴーーーーーー


ムラタ「・・・ほう、咄嗟に庇ったか・・・だが、機体はどうやら動かないようだ」

男「・・・っち」





男が捕虜にされました(3回目)

試験場前


バキ!!
ブリット「ぐ!!」

キョウスケ「・・・これはあいつの分だ・・・お前が先走った件だ」

ブリット「・・・すいません」

キョウスケ「いい・・・だが・・・」

ブリット「・・・え?」

チラ



ゴゴゴゴゴゴゴゴ

エクセレン「・・・・・ブリット君。これが終わったら話があるから覚悟しなさい」

オウカ「・・・私も・・・分かってるわね?」



ブリット「・・・あ・・・・中尉」

キョウスケ「諦めろ」



試験場
男(・・・なんか、ブリットがひどい目に遭ってる気がする・・・)

男(・・・くそ・・・俺の予想通りこの試験場にとんでもないのがありやがった・・・けど、この状態じゃ・・・)


クスハ「・・・すいません、男中尉・・・」

男「・・・気にするな・・・ただ、あの機体は・・・」

クスハ「イスルギ重工が秘密裏に開発していたそうです・・・そして、ここで試験を・・・」

男「イスルギ重工か・・・」
(・・・という事は、こいつらはDCの可能性がある・・・だが、今の俺じゃ・・・)


コンマ 桜の加護
25以下・・・じっとしている(あっちの戦闘コンマ)
26-65・・・!・・・スキが出来た(脱出コンマ+クスハも連れて行くか)
66-98・・・おい、そこの・・・(???参戦)
99 00・・・やれやれ、本気出すか(男本気 アクセル並の身体能力発動)
下2

27 脱出
所属不明兵「みんな、どうやら起動準備はすませたぞ」

所属不明兵「人質はどうするんだ?」

所属不明兵「室内に閉じ込めたままにしておけ」

所属不明兵「分かった」


タッタッタ


男(・・・離れた・・・今なら行ける!)


脱出コンマ(普通より上+桜の加護+予知+クスハ)
5以下男射殺(ゲームオーバー)
6-15クスハ撃たれる(死亡判定)
16-50男、無効化成功(クスハ連れて行くかコンマ)
51-90クスハも連れて行く
91-98???参戦(脱出時、???参戦)
99 00コード麒麟!!(アクセル並に)
下2

91 ???
男「おおおお!!」

ドカ!

所属不明兵「ぐ!!貴様ーーー!」

チャキ

クスハ「男中尉!」

男「!しま・・・」


バキューン!

所属不明兵「ぐへ!」


男「・・・え?」

???「・・・こっちだ」

クスハ「・・・え?あなたは・・・?」

???「・・・話はあとだ・・・こっちにお前たちの機体がある」

男「あ、ああ・・・行くぞクスハ」」

クスハ「は、はい」



???(・・・まさか、転移したあとここで世話になった時に襲われるとは・・・しかし・・・)

ジー

男「・・・あの、俺の顔になにか?」

???「・・・いえ、なんでもありんすでごわす」

男「・・・・は?」

???「・・・なんでもない」
(・・・転移したとき語言がおかしくなった・・・どうしてだ?)




・・・試験場格納庫
???「こっちだ」

クスハ「あった、私の二式!」

男「よし、乗り込んで準備を!・・・?あれがあんたの機体か?」

???「ああ、それがどうかしたか?」

男「・・・いや、なんでも・・・」
(・・・何故だ?見たこともないのに・・・懐かしいのは・・・)

???「・・・お前の機体はあっちだ」

男「あ、ああ・・・」


男の機体状況
10以下修理中(中破状態)
11-50若干残ってるが、動かせる(小破)
51-80完全に治ってる
81-98・・・?なんだあれ?(シャドウミラーの機体からもう1機)
99 00 ・・・!!これ・・・アクセルの・・・ アークゲイン
下2

ラミアの機体
60以下天使の機体(原作)
61-90背中になんかついている
91-98黒い・・・剣士?
99 00 !?
下3

52 完璧に治った
男「おし!完全に治ってる・・・しかし・・・」

???「なんだ?」

男「・・・あんたの機体・・・なんだ?天使か?」

???「・・・アンジュルグだ・・・イスルギ重工製の試作機だ」

男「・・・そうか・・・それで、名前は?」

???「私か?私は・・・」



ラミア「ラミア・ラヴレスでございまする」

男「・・・そ、そうか・・・後変な丁寧語は良いから・・・もう、訳が分からん」

ラミア「・・・そうする」



ラミアの好感度 (男補正)
60以下・・・あの人・・・まさか・・・(好感度7)
61-98・・・まさか、ここで会えるなんて・・・(好感度8)
99 00 ・・・大切な人(好感度10)
下1

17 好感度7

試験場前
ロレンツォ「・・・ふ、ATXチームの次は教導隊か・・・ご苦労様なことだ」

カイ「ここへ来たのは成り生りきだ、さっさと武装解除しろ」

ロレンツォ「それは、こちらのセリフだ・・・人質が惜しければさっさと道を開けるんだな?」

アラド「ぐ・・・迂闊に攻めたら・・・」

ゼオラ「クスハや男が・・・」

ラトゥーニ「・・・人質を確保してる機体は無い・・・だから、速攻で攻めれば」

オウカ「・・・なら、あのガーリオンさえ抑えれば」

カイ「了解した。キョウスケあのガーリオンに突撃しろ」



キョウスケ「了解。エクセレン、寝ぼけて俺に当てるなよ?」

エクセレン「任されてん。・・・私もあの機体には復讐を・・・」

オウカ「・・・私も行きたいですが・・・ここは我慢します・・・お願いしますエクセレンさん」

エクセレン「任せて・・・貴方の分まで鉛をたらふく打ち込むは・・・」



リョウト「・・・こ、怖い」

ライ「・・・また、男が捕まってるのか」

リオ「・・・何なんですかね・・・男って」

アラド「やっぱ、あの人女性だったら姫だってあの人」

ゼオラ「うーん・・・なんか否定が出来ないわ」


カイ(ゲシュペンスト・S型)
ラトゥーニ(ビルドラプター)
アラド(ヒュッケバインMk-Ⅱ)
ゼオラ、ライ、リオ、リョウト(量産ヒュッケバイン)

ロレンツォ「返答はいかに?」

カイ「貴様らと取引する気は・・・」



ドゴーーーーーーン!!

ムラタ「む!」


ピシューンピシューンピシューン
男「・・・外したか」

クスハ「すいません!今脱出しました!」

ブリット「クスハ!!」

オウカ「男!!」



キョウスケ「・・・?なんだそのもう一機は?」

男「・・・えーっと、イスルギ重工テスト機だそうですが・・・」

エクセレン「何?なんか歯切れが悪いけど・・・」

ラミア「・・・私は、ラミア・ラヴレスと申しマッスルドス」

カイ「・・・は?」

アラド「・・・なんか、個性的な喋り・・・」

男「・・・なんか、丁寧な言葉ダメな人なんで・・・」

エクセレン「な、中々な個性ね・・・私を超えるわ!!」

ブリット「少尉!?」

リオ「・・・う・・・凄いボディ・・・」

リョウト「リオ!?」


男「・・・ともかく、俺達がこいつを抑えます!そっちは、あのヴァルシオンを!」

カイ「分かった!!各機、ヴァルシオンを倒すぞ!」



ロレンツォ「・・・各機広範囲ASRSは時間がかかる・・・ムラタ、奴らを抑えろ」

ムラタ「分かった・・・」

男「てめぇが、リシュウから聞いたムラタか・・・その刀・・・俺が貰うぞ?」

ムラタ「・・・リシュウだと?ククク・・・貴様に出来るのであればな!!」

男「行くぞ!!クスハ、ラミア!!」

クスハ「はい!!」

ラミア「了解・・・」


戦況
35以下不利
36-80敵撃破
81-98ヴァルシオン改・タイプCFに近づく味方
99 00!?
下1

ムラタ戦(エース ガーリオン・カスタムムラタ)
ラミア(熟練中 アンジュルグ)

5以下男中破
6-10ラミア中破
11-15クスハ中破
16-25三機小破
26-45ムラタ切り払う
46-75小破
76-98中破
99 00男、ムラタのシシオウブレード奪う」
下2

フフフ

ビルトやった・・・orz

64撃破
ドゴーーーーーーン!!
エクセレン「さーって、お返しはたーーーぷり返さなきゃね」

オウカ「そうです!!よくもーーー!!」

ドゴーーーーーーン!!

カイ「・・・すごいな」

キョウスケ「・・・ブリット。帰還したら絶対に謝れよ」

ブリット「・・・はい」


83中破
男「行け!スラッシュリッパー!」

ピシュシュシューーン バシュ

ムラタ「・・・っち!」

ラミア「イリュージョン・アロー」

パシューーーーーン

クスハ「アイソリッド・レーザー!」
バシューーーーーーーーー


ドゴーーーーーーン!!
ムラタ「っく!中々やるな・・・切りがいがある!!」

男「知るか!!さっさとやられろ!」


戦況
30下不利
36-70敵撃破
71-90ヴァルシオン改・タイプCFに近づく味方
91-98ヴァルシオン改、小破
99 00!?
下1

5以下男中破
6-10ラミア中破
11-15クスハ中破
16-25三機小破
26-40ムラタ切り払う
46-70大破(撤退)
71-98男、ムラタのシシオウブレード奪う
99 00 ムラタ撃破(死亡判定)
下2

46 ムラタ大破(撤退)
ムラタ「貰った!!」

ゴーーーー!
男「・・・!プラズマカッター!」

ゴーーーー

ザシューーーーーーーーン! ドゴーーーーーーン!!

ムラタ「む!!押し負けた!?・・・貴様・・・」

男「どうした!?その程度かよ!」

ムラタ「・・・っち!悪いが先に撤退するぞ」

ロレンツォ「・・・仕方あるまい・・・ポイントCで待っていろ・・・4分で終わらせる」

ムラタ「・・・分かった」

ゴーーーー

クスハ「・・・!逃げた?」

ラミア「・・・まずいぞ、あっちの戦況が」

男「・・・行くぞ、合流する」

ラミア「分かった」


18 不利

ゴーーーーー
ロレンツォ「・・・これでもくらうがい・・・メガ・グラビトンウェーブ


ドゴーーーーーーン!!

カイ「っち・・・ヴァルシオンと同じ性能か」

アラド「だが、ここで逃がすわけには」



ゴーーーーー
男「みんな!」

オウカ「男!!」

キョウスケ「倒したのか?」

クスハ「いえ、逃がしてしまいました」

ラミア「・・・そっちが苦戦していたので優先した」

キョウスケ「いや、助かる・・・行くぞ!」


戦況
ヴァルシオン改・タイプCF(ロレンツォ 民間弱 ヴァルシオン補正 @10
@3ターンで撤退

20以下不利
21-60敵撃破
61-75ヴァルシオン改・タイプCF小破
76-98中破
99 00大破+男とカイのWキック+2ダメージ
下3

5 不利
ロレンツォ「・・・だが、甘い・・・クロスマッシャー」

ドゴーーーーーーン!!

男「くそ!!本当にやりづれええ!!」

クスハ「ぐ!ヴァルシオンより強い・・・」

@2ターン @10
10以下不利(もう一度出たら味方全機大破)
11-50敵撃破
51-70ヴァルシオン改・タイプCF小破
71-98中破
99 00大破+男とカイのWキック+2ダメージ
下1

35 敵撃破

ドゴーーーーーーン!!
ラトゥーニ「・・・なんとか撃破したけど」

ゼオラ「まだあいつの機体は・・・」

カイ「ひるむな!!まだ、俺達は戦える」


ロレンツォ「・・・そろそろ、時間か」

@10
60以下ロレンツォ、周りの敵撤退(何もなし)
61-90攻撃が通ったが、そのまま撤退(追撃コンマ)
91-98ヴァルシオン改に中破ダメージが入り、特殊煙幕弾が不調を・・・(逃がさない)
99 00 そのまま、男のキックがさく裂し大破ダメージ
下2

18撤退
ロレンツォ「・・・広範囲ASRSは?」

所属不明兵「はい、整いました」

ロレンツォ「よし、そいつを使う・・・各機全速で逃げろ」

所属不明兵「は!」



ビシューーーン!!


男「ぐ!」


ゴーーーーーーーーーーー

リオ「あ、敵機が!!」

リョウト「あの、スピードじゃ、追いつけない!!」

カイ「・・・レーダーに反応がないだと・・・くそ、先のか!」

ラトゥーニ「・・・後は後続の部隊にまかせましょ」

ゼオラ「そうね・・・今は早く人質を確保しましょう」

カイ「・・・そうだな・・・」





エクセレン「・・・なんか、後味が悪い終わり方ね」

キョウスケ「・・・いや、ここから始まりかもしれん」


男「・・・はぁ~、いきなりこれか・・・幸先わりい」

クスハ「・・・助かった」

ラミア(・・・さて、早速ATXチームが来たか・・・これからだな・・・)


・・・試験場内

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エクセレン「・・・」

オウカ「・・・」


チーン
ブリット「」




クスハ「・・・大丈夫なんですかブリット君?」

男「大丈夫だ・・・多分・・・起きなかったら、特製のドリンクをあげるといい」

クスハ「そうします」

リョウト(えげつない!!)

リオ(やっぱ、少し怒ってるわね)



キョウスケ「・・・それで、名前はラミアというのか」

ラミア「そうでごんす・・・そうです」

キョウスケ「喋りやすいほうにしてくれ」

ラミア「・・・ではそうします」




カイ「・・・イスルギ重工の試作機?」

ラトゥーニ「・・・はい・・・あのヴァルシオン改もそうですが、あのアンジュルグもそうって返答です」

カイ「・・・そうか」



男「・・・それにしても、ライ。お前が教導隊にいるとは・・・SRXチームはどうした?」

ライ「今はこっちだ。それに、今SRXシリーズは凍結して動かない状態だ」

男「だから、教導隊に?」

ライ「・・・ま、動く状況になったら戻るつもりだ」

男「・・・なるほど・・・な・・・それで、2人も?」

リョウト「あ、いえ。僕たちはマオ社に所属しました」

リオ「その時に、ワシントンに用が会って、その時に教導隊に会い私たちも手伝いを」

男「ほおー・・・もう帰る予定なのか?」

リオ「ええ、父さんも待っていますので」

男「そうか・・・とにかく、助かった・・・また会おう」

リョウト「ええ・・・そっちもお元気で」


自由行動@2
1ラミアに会う
2ライにあっちはどうなってるのか聞く(SRXチームの状況)
3アラド、ゼオラに会う
4オウカ、エクセレンが心配して来た
5ブリット、クスハに会う
6カイに鈍ったかといわれ、訓練した(合体攻撃チャンス)

下2
下4

3 アラド、ゼオラ

アラド「あ、男。また捕まったな」

男「やかましい。好きで捕まったわけじゃあねえやい」

ゼオラ「好きで捕まるのは無いと思いますが」

男「全くだ・・・んで、今の生活はどうだ?」

アラド「充実してますよ!すこし、厳しいけどスクールに比べたら・・・」

男「・・・そうか」

ゼオラ「・・・まだ少し不安なんですよね・・・まだアギラっていう人がいるんで・・・」

男「・・・オウカを洗脳していたやつか」

アラド「・・・後、イーグレットっていう奴が居ました・・・何でも、あいつ俺の遺伝子を使って何かしてるって噂を最近聞きました」



男「・・・遺伝子を?・・・お前の?」

アラド「・・・なんすか・・・その反応・・・」

男「いや別に」

ゼオラ「・・・ま、まあともかく、まだあいつらが何か企んでると思うんです」

アラド「先のテロリストは残党してるDCの一部・・・絶対にあいつらがまた来ると思うんですよ」

ゼオラ「・・・もし、オウカ姉様が浚われたらと思うと・・・・・」


ポン

男「そんなことは俺がさせねえ・・・やってくるなら返り討ちにして守ってやる・・・そう決めたんだ」

ゼオラ「・・・男・・・」

アラド「・・・そうだな・・・オウカ姉の事お願いします」

男「ああ」




アースクレイドル

プシューーーーー


イーグレット「・・・ククク、やっと目覚めたか・・・・・」

?「・・・」

イーグレット「・・・さて、お前が最初のマシンナリー・チルドレンだ・・・後はあいつらを」

?「・・・俺は・・・誰だ?」

イーグレット「・・・そうだな・・・ヌル・・・イーグレット・ヌルだ」

ヌル「・・・ヌル・・・か」



イーグレット・ヌルが生まれました・・・
(一体誰の遺伝子なんだろうか(棒)

4

ギュ!

オウカ「・・・もう、勝手に突っ走らないでよ」

男「・・・悪かったよ・・・後・・・」


ギュ
エクセレン「・・・約束をちゃんと守ってよ・・・男君」

男「・・・二人して抱かないでください・・・動きずらい」




キョウスケ「・・・・・」

ラミア「・・・あの・・・男って人と、あの女性2人は一体?」

キョウスケ「ああ・・・あの黒髪の女性は、オウカ・ナギサだ・・・最近入った」

ラミア「・・・オウカ・・・」
(・・・存在しないデータだ・・・あそことはちがうのか?)

キョウスケ「で、あそこにいる男は、男・ブロウニング・・・そして、金髪の女性はエクセレン・ブロウニングだ」



ラミア「・・・!!ブロウニング!?」

キョウスケ「・・・?知り合いか?」

ラミア「・・・いえ・・・」
(・・・・ブロウニング・・・・だと・・・まさか、何故!?・・・やはり、あの男・ブロウニングは・・・
それに、エクセレン・・・・何故だ?あの人に似ている?)


エクセレン「・・・無茶しないでね」

オウカ「これ以上心配させないでね・・・男」

男「・・・ごめんな、2人とも」

エクセレン「・・・なら、これでおしまい!!だから、無茶はしないでよ!」

男「・・・はい」





????
??????「・・・男・・・キョウスケ・・・・ポカポカ・・・しますの・・・・」

??????の好感度8になりました
「・・・・・この気持ち・・・モヤモヤ・・・しますの」

ラングレー基地

男「それで中尉?あのラミアとアンジュルグはどうするんですか?」

キョウスケ「なんでも、イスルギ重工からそちらのATXチームにて試験をしてくれと言われた」

ブリット「え?それってつまり」

キョウスケ「ああ、ラミアをATXチームに入れてくれだそうだ」

オウカ「どうみても、リオンとは違いますし。あのラミアって女の人怪しいですって」

男「じゃ、あんな変な喋りするスパイがいるか?普通に変だろうあれ」

ブリット「確かに・・・」

キョウスケ「ま、本当かも知れん・・・警戒だけはしておけ」



カイ「では・・・俺達はここでお別れだ」

男「確か選考試験でここで居るんでしたね」

カイ「ああ・・・お前たちATXチームは異動のようだ・・・」

男「あのシロガネですか・・・どうも厄介払いにされた感じですが」

カイ「言うな・・・司令もお前たち以外のローテーションをした代わりに、そうしたようだ」

男「・・・それで、あの艦長名前なんでしたっけ?」

カイ「リー・リンジュン中佐だ・・・後で挨拶しておけ」

男「了解・・・後例のデータ久々に使って見せます」

カイ「フ・・・ではな男」

男「はい」




シロガネ ブリッジ
リー「・・・来たか。貴様らがATXチームのメンバーか」

男「はい、男・ブロウニング中尉以下4名が全てです」

リー「まあいい、これから、メキシコに行き残党してるDCを殲滅する・・・いいな?」

男「了解です・・・」

リー「そして、戦闘についてはお前たちATXチームに前線に出てもらう・・・異論はないな?」

男「ええ。そして、もしもの時は臨機応変に指揮をしても構いませんか?」

リー「ふん・・・そんなものがあればな・・・」

男「・・・ありがとうございます。」
(これで、無茶な指示が出たときの保険は出した・・・)

キョウスケ「・・・」

ラミア(・・・この男何者だ?データにはない・・・だが・・・)



ビービー

オペレーター「艦長。YT887でDC残党の機影を確認」

リー「・・・近いな・・・ヒューストン基地を目指してるのか?」

オペレーター「その可能性はあると」

リー「・・・・・・」

キョウスケ「・・・艦長、我々もヒューストンへ?」


コンマ
70以下リー「・・・いや、我々はこのままメキシコへ行く」(原作)
71-98男「なら、俺とオウカで行かせてください」(指揮官LV3)
99 00 リー「・・・仕方あるまい、救援に向かうぞ(綺麗なリー)
下2

訂正

シロガネ ブリッジ

リー「・・・来たか。貴様らがATXチームのメンバーか」

キョウスケ「はい、ここに居る6名がそうです」

リー「まあいい、これから、メキシコに行き残党してるDCを殲滅する・・・いいな?」

男「了解です・・・」

リー「そして、戦闘についてはお前たちATXチームに前線に出てもらう・・・異論はないな?」

男「ええ。そして、もしもの時は臨機応変に指揮をしても構いませんか?」

リー「ふん・・・そんなものがあればな・・・」

男「・・・ありがとうございます。」
(これで、無茶な指示が出たときの保険は出した・・・)

キョウスケ「・・・」

ラミア(・・・この男何者だ?データにはない・・・だが・・・)



ビービー

オペレーター「艦長。YT887でDC残党の機影を確認」

リー「・・・近いな・・・ヒューストン基地を目指してるのか?」

オペレーター「その可能性はあると」

リー「・・・・・・」

キョウスケ「・・・艦長、我々もヒューストンへ?」


コンマ
70以下リー「・・・いや、我々はこのままメキシコへ行く」(原作)
71-98男「なら、俺とオウカで行かせてください」(指揮官LV3)
99 00 リー「・・・仕方あるまい、救援に向かうぞ(綺麗なリー)
下2

83
リー「・・・いや、我々はこのままメキシコへ行き任務をこなす」

ブリット「何故です!艦長はヒューストン基地を」


男「ブリット黙れ。艦長がそう指示したんだ・・・逆らってはいかん」

ブリット「・・!中尉・・・」

リー「・・・ほう、貴様は分かってるようだな・・・」

男「ええ・・・物資の無駄遣いされてしまう可能性がありますから・・・ね」

リー「そうだ。だから、早めに、メキシコに行き任務をこなす」



指揮官LV3
男「・・・ええ、それはもちろん分かっています・・・ですが、あそこにヒュッケバイン量産型が配属されてると聞きました」

リー「何が言いたい?」

男「敵の狙いは、ヒュッケバインを奪う事・・・または、先のヴァルシオンタイプのような特別な機体のトライアルがあると予想します」

リー「・・・つまり、奴らの狙いはそれを奪う事・・・または破壊することか?」

男「ええ・・・それに、ここで恩を売っておけば何かと楽になるでしょう・・・それに物資とかの補充も可能なはず」

リー「・・・・・・だが・・・」

男「・・・俺が言いだしたことです・・・オウカと共に先行します・・・いざという時に残ったATXチームの戦力を残しておけば平気でしょう」

リー「・・・・・・分かった。だが、いざという時は残った戦力を向かわせる・・・それで構わんな?」

男「ええ・・・シロガネは待機しても構いません。ただし、近くまで寄せておいてください・・・物資が手に入るかもしれないので」

リー「・・・いいだろう」

男「ありがとうございます・・・行くぞオウカ。ヒューストン基地を救うぞ」

オウカ「・・・り、了解」


タッタッタ



ラミア「・・・あの・・・あれは・・・」

エクセレン「ああ、あれね・・・たまにああなるのよ男君」

キョウスケ「・・・本当にあいつは・・・まあいい、俺達も準備をすませるぞ」

ブリット「了解です」



リー「・・・あの者・・・何者だ?」


リーの好感度
40以下・・・若造が 好感度0
41-80フン・・・少なくとも話は分かるか 1
81-98まあいい・・・使えるものは使っておくか 2
99 00 気に入ったぞ、男・ブロウニング英雄としてではなく兵士として完璧だ! 好感度5
下1

52 
リー「・・・まあいい、少なくとも話は分かるやつか」

リーの好感度1になりました


基地の状況
10以下もう、ヒュッケバインを奪われていた(ATXチームと同時)
11-55まだ、戦ってる最中(カリオン2機と共同)
56-98今基地に着いた(奪う前に撃破可能)
99 00 2機が無双して、撤退した
下2

52 戦ってる最中

フィリオ「おかしい」

ツグミ「・・・え?」

フィリオ「ガーリオン隊が動かない・・・まるで何かを待っているようだ」

ツグミ「確かに・・・」

フィリオ「・・・!まさか、奴らの狙いは!」

スタッフ「・・・!味方の増援が来ます!」

フィリオ「・・・何?」



ゴーーーーーー!!

フィリオ「あれは・・・なんだ・・・?ゲシュペンストのカスタムにしては凄い機体だ」



男「こちら、ATXチームの男・ブロウニングです、救援しに来ました」

ツグミ「!?ATXチームってL5戦争で活躍した・・・」

フィリオ(・・・男・ブロウニング・・・確か、ビアン総帥を倒した者の中で噂した人物か・・・)



アーチボルト「・・・あれは、何ですか?」

所属不明兵「・・・あれは、確か・・・最近入ったATXチームかと」

アーチボルト「・・・ローズの話は嘘ばっかりですね・・・仕方ありません・・・ガーリオン隊はあの2機を・・・」



男「・・・っち、やっぱりガーリオンか・・・あいつらはやはりDC・・・」

オウカ「どうする?今出てるのは・・・戦闘機?」

男「・・・あっちにガーリオンが居ない・・・となると、狙いはあっちか・・・」



男「アサルト2から司令へ、ヒュッケバインを出さないでください。狙いはその機体です・・・俺達が倒しますので出さないでください」

司令官「・・・そんな与太話を信じろと?」

男「なら、パイロットは死んで、機体は奪われるぞ。奴らは、それを無効化するかそれ以上の改造されてるかで、全滅するぞ」

司令官「・・・ぐぐ」

男「・・・3分待ってくれ、経ったら出撃してくれればいい」

司令官「分かった・・・3分だぞ」



男「よし、これで時間は稼げる・・・後はあっちか」

男「・・・そちらの戦闘機・・・大丈夫か?」

スレイ「・・・あんたらは?」

男「ATXチームの男・ブロウニングだ・・・後は俺らに任せて後退しろ・・・残りの味方が来る」

スレイ「・・・ふざけるな。いきなりしゃしゃり出てきて・・・」

アイビス「そうだ・・・私たちも・・・」

男「素人が邪魔するな・・・死にたいのか?」

スレイ「・・・!」

オウカ「・・・見た感じ、赤いのは平気そうだけど、白いのはヨタヨタじゃない・・・はっきり言って今の状態は邪魔よ」

アイビス「・・・ぐ!」



男「ま、だが、四の五の言ってられんか・・・そっちのリオンは任したぞ・・・俺達はガーリオンをやる・・・いいな?」

スレイ「・・・分かった」

アイビス「スレイ!」

スレイ「悔しいが、私たちは戦闘に関しては素人だ・・・従うぞ」

アイビス「・・・分かったよ」

男「・・・・・・」
(・・・またやってもーーーーた!!つい、冷静に言っちまったよ・・・はぁー、後で謝っておこ)



戦況 アイビス(民間弱) スレイ(軍人弱)(カリオン)アーチボルト(ベテラン中 ガーリオン・カスタム)
@3ターン
5以下男中破
6-10オウカ中破
11-15フレイ大破
16-20アイビス大破
21-35リオン撃破
36-50ガーリオン撃破
51-70リオン殲滅(アイビス、フレイの腕前LVアップ)
71-80ガーリオン殲滅(アーチボルト動く)
81-95アーチボルトに中破
96-98大破(アーチボルト撤退)
99 00アーチボルト撃破(死亡判定)
下2

93 アーチボルト中破
アーチボルト「やれやれ・・・あまり動きたくはないのですが・・・邪魔をするならばやってしまいましょう」


男「・・・あれが、指揮官機か・・・オウカ、周りを頼む・・・突っ込む!」

オウカ「了解・・・行くわパルチザン・ランチャー!」


バシューーーーーーーーー

所属不明兵「・・・ぐお!」

アーチボルト「っち、邪魔を・・・・・・?」


男「射線は空いた・・・突っ込む!!」


ゴーーーーーー
アーチボルト「・・・な!突っ込んできたですと!?」

男「メガ・ブラスターキャノン!!発射!!」

ビシューーーン! ドゴーーーーーーン!!

アーチボルト「ぐ!!まさか、ピンポイントで狙うとは・・・やりますな・・・」


@2ターン
5以下男中破
6-10オウカ中破
11-15フレイ大破
16-20アイビス大破
21-35リオン撃破
36-50ガーリオン撃破
51-65リオン殲滅(アイビス、フレイの腕前LVアップ)
66-80ガーリオン殲滅(アーチボルト動く)
81-90アーチボルト大破(アーチボルト撤退)
91-98アーチボルト撃破(死亡判定)
99 00 !?
下1

92 アーチボルト撃破
男「・・・早速使ってみるか・・・行くぞ!」

ピコーン

アーチボルト「・・・む?」

ゴーーーーーー
男「まずは投げる!!」

ガシ バシューーーーーーーーー
アーチボルト「ぬおおおおおお!!」

ドゴーーーーーーン!!

アーチボルト「ぐ・・・!」


クルクル
男「行くぞーーーーーー!!究極ーーーーーー!!!」


アーチボルト「っく!!機体が・・・動かないですと!?」

カッ!!
男「ゲシュペンストーーーーーーーーーー!!!」




判定 桜の加護 予知
30以下脱出
31以上死亡
下3


29 ギリギリで脱出

パシューーーーーン

男「キーーーーーーーーーーーーーーックーーーーーーー!!!」

ドゴーーーーーーン!!

アーチボルト「っく!!まさか、倒されるとは・・・各機撤退しなさい!!」


ゴーーーーーーー!!



男「・・・脱出して、撤退したか・・・」



ゴーーーーーーー!!

キョウスケ「男、無事か?」

男「ええ、丁度今敵が撤退しましたよ・・・」

エクセレン「え!?倒しちゃったの!?」

オウカ「ええ、指揮官機を倒してみんな撤退しちゃいました」

ブリット「・・・流石ですね、男中尉」

男「できれば倒したかったがな・・・まあいいか」





フィリオ「・・・まさか、彼一人で倒すとは・・・」

ツグミ「・・・すごい・・・あれが、勝ち残った人の力・・・」

アイビス「・・・すごい」

スレイ「・・・言うだけの実力はある・・・か・・・クソ」




男の活躍で、敵機は撤退しました・・・
目標を達成できなかったため、男の活躍が敵に伝わりました

基地に居る3人の好感度が5になりました
スレイは1です



基地内部
男「さて、ヒュッケバインをなんとか奪われずに済んだし、敵も撤退した・・・補給が済むまでどうするか?」


自由行動2回
1ラミアに話しかけられた
2ブリットがムラタについて言われた
3スレイ、アイビスが喧嘩をしていた
4キョウスケから指揮について聞かれた(男の指揮が上がる?)
下1
下3

1 ラミア

基地格納庫
男「やれやれ・・・結局逃げがしちまった・・・あの手の奴はさっさと倒しておきたかったが・・・・・」

ラミア(・・・ゲシュペンストのカスタム機・・・やはり、ベーオウルフの機体だ・・・そして、謎の機体・・・ここは、一体・・・)

男「・・・ラミア?」

ラミア「・・・あ、男、なんでしぃいか・・・なんですか」

男「・・・何やってた?」

ラミア「いえ・・・ただ機体を見ていただけだ」

男「・・・ふーん」

ラミア「・・・少し良いだろうか?」

男「?・・・なんだ?」

ラミア「ブロウニングについて聞きたい・・・親がそう付けたのか?」

男「・・・ああ、それか・・・別に、ただカプセルにあったからつけてもらっただけだが」

ラミア「・・・カプセル?」

男「ああ・・・なんか知らねえがブロウニング・・・って・・・後は・・・・」


コンマ 桜の加護
45以下・・・いや、何もなかったな
46-90W00ってのがあったくらいだな(ラミア知る)
91-99 00 ↑後、紫のサークレットくらいだな(ラミア男の真実を知る)
下2

64 
男「後は分かんない番号だとあったな」

ラミア「番号?」

男「ああ・・・確かW00って書いてあった」

ラミア「!!・・・W00!?」

男「・・・?何か知ってるのか?」

ラミア「いや、知らないな」

男「・・・だよな・・・W00って言われても分かんないか・・・」

ラミア「ああ・・・すまなかったな・・・私は戻る」

男「ああ・・・」





ラミア(・・・W00・・・そして・・・ブロウニング・・・彼はやはり・・・私と同じ)


ラミアの好感度が8になりました


3 アイビスとスレイ

格納庫
スレイ「アイビス・・・先の無様なフライトはなんだ!」

アイビス「・・・・・・」

スレイ「分かっているのか!!成果を見せなければ、我々のプロジェクトは即刻解散だ!お前のミス一つですべて終わるのだぞ!!」

アイビス「分かっている・・・だから・・・だから・・・」

スレイ「意気込みをみせるなら、結果を出してもらいたいな・・・」

アイビス「・・・っく!」



男「・・・ん?なんだ・・・・・・あ」

スレイ「・・・貴様は・・・あの時のパイロットか」

アイビス「・・・何しに来た?」

男「ん?いや、別に・・・あの時はすまなかったな・・・暴言吐いちまって」

スレイ「・・・なんだ、貴様・・・本当にあいつなのか・・・?」

男「ああ・・・あの時はつい・・・な・・・これが素だ」

アイビス「・・・変わってるんだな・・・あんた」



男「それで?なんで喧嘩をしてた?」

スレイ「・・・アイビスが下手だから降りろって言ったまでだ」

アイビス「・・・スレイ!」

スレイ「貴様程度の腕が、シリーズ77シートに座る資格はない!」

アイビス「・・・くそ!!」



選択
1・・・それでいいのか?(アイビスの好感度上昇)
2確かにな・・・今の腕魔じゃたかが知れている(スレイの好感度上昇)

下2

1に決定

男「・・・アイビスって言ったな?」

アイビス「なんだ!!あんたも私に言いたいのか!!」

スレイ「当たり前よ・・・何せあんたは」



男「お前、それでいいのか?」

アイビス「・・・え?」

スレイ「・・・一体何を・・・?」

男「・・・下手だからといってやめちまうのか?だったら、お前の夢は絶対にかなわねえよ」

アイビス「・・・馬鹿にするな!!私は・・・あの空を・・・・」

男「だったら、鍛えればいい・・・俺達の仲間もそうやって戦ってきた・・・守ってきた・・・」

アイビス「・・・」

男「今は下手でも構わん・・・だが、そんなもん最初は誰だってみーんなそうさ・・・結局は努力してつかみ取ったもんが全てさ・・・」

アイビス「・・・あんた」

男「・・・なーんか、説教しちまったな・・・ま、用は努力しろ・・・そして、諦めるな・・・俺が言いたいのはそれだけだ」

スレイ「・・・」

男「・・・じゃあな・・・後は好きにやってくれ」



スタスタスタ・・・・


アイビス「・・・おい!」

男「・・・ん?」

アイビス「・・・ありがとうな・・・私・・・諦めないから!!」

男「・・・おう」



スレイ「・・・・・アイビス・・・」


アイビスの好感度が7になりました

スレイの好感度が0になりました

メキシコ
シロガネ 格納庫

ビービー

ブリット「くそ!これじゃDC戦争と同じじゃないか!」

エクセレン「しょうがないじゃない・・・あっちにはあっちの正義があるんだし」

ブリット「正義って・・・いつエアロゲイターが攻めてくるか分からないんですよ!」

男「まあな・・・あの大統領による東京宣言で全世界に流したからな」

ラミア(エアロゲイター?)

ブリット「こんな内乱してればその隙を突かれでもしたら・・・」

男「そんなもん、知ってる・・・後はテンペストみたいに連邦に殺された奴ら、復讐したい奴らが率いているのかもな」

オウカ「・・・そか・・・あの人もそれでDCに・・・」

エクセレン「ま、後は別の目的があるか・・・どっちかね」

ブリット「別の目的?・・・この機に及んで?」

男「・・・目的ね・・・」


ビービー
一般兵「ATXチーム、AM部隊が出た至急出撃してくれ」

キョウスケ「話は終わりだ・・・アサルト1了解した」

男「・・・了解」




ラミア「男少し良いか?」

男「?」

ラミア「エアロゲイターってなんでござんしょ?」

男「・・・・・は?エアロゲイターはL5戦争で戦った異星人で、東京宣言で言っていた異星人だ・・・さっき、放送されたとか言ったぞ俺」

ラミア「・・・え?ホホホ・・・私そういうのは見ないでございましてござるんす」

男「・・・ま、別に構わんけど・・・」
(・・・この焦り用・・・マジで知らないのか?・・・一体何なんだこいつ?)

ラミア(・・・迂闊だった・・・こっちでのデータとは違う・・・)



リー「こちら、リーだ。戦況から判断して、敵集団を囮と断定。よって、作戦を変更・・・パーソナルトルーパー隊はエリア内の敵機を殲滅しろ」

キョウスケ「了解」

エクセレン「ここで、得点を稼いで、本命を逃した埋め合わせをしようってことかしら?」

リー「・・・なんだと?」

エクセレン「あら~?聞こえちゃったかしらのでございますですか」

リー「・・・エクセレン・ブロウニング・・・貴様!」

男「・・・はぁ、後で禁酒させておきますんで勘弁してください」

エクセレン「ちょっと!!それだけは勘弁!!」

男「だったら、言わないの!・・・すいませんでした、リー艦長」

リー「・・・まあいい・・・さっさと出撃しろ」

男「了解」




ピシュシュシューーン

ブリット(敵は撤退しないか・・・あくまで戦うつもりか・・・)



アーチボルト「・・・む?どうやら、突破はしないようですね・・・・・・む?」


ピピピ 


アーチボルト「・・・あの機体・・・前に僕を倒してくれたゲシュペンスト・・・・!」

???「・・・どうかしましたかアーチボルト少佐?」

アーチボルト「・・・・・」



先の撃破された恨み、作戦の失敗
30以下・・・ふー・・・あくまで冷静に・・・何でもありません(原作)
31以上・・・あいつ・・・僕の作戦を失敗させたパイロット!!(大激怒)(男に集中砲火)
90以上・・・今度は僕の手で殺さなければいけませんね・・・(殺意)アーチボルト出撃 ガーリオンカスタム機
99 00 !?
下2

35 アーチボルト激怒
アーチボルト「あの機体!!僕の作戦を失敗させ、堕としたやつ!!全機!!あのゲシュペンストを倒しなさい!!主砲副砲!全機あいつを狙え!!」

DC兵「え!?」

???「し、少佐!!ど、どうかしましたか!?」

アーチボルト「うるさい!!ユウキ!お前も従うのです!!良いですね!?」

ユウキ「・・・り、了解」



???「・・・ねえ、ユウキ・・・前に失敗した一機の機体ってあれじゃ?」

ユウキ「・・・そのようだ・・・帰ってそうそう、荒れてたな・・・少佐」

???「はぁ・・・どうするの?」

ユウキ「仕方ない・・・命令には従うぞカーラ」

カーラ「了解・・・やれやれ、いきなり作戦変更とかどうなるのやら」

ユウキ「言うな・・・」




ピキーン 予知
男「・・・あ、なんか俺めちゃくちゃ狙われてる感覚が」

オウカ「え?じゃあ、ヒューストン基地を襲った指揮官がいるんじゃない?」

男「・・・あー、そうっぽいな」

キョウスケ「・・・やれやれ・・・各機、アサルト2が集中に狙われる・・・それを踏まえて戦闘してくれ」

ラミア「了解・・・」




戦況 予知 指揮官LV3 桜の加護 エース補正
ユウキ(ガーリオン・カスタム 熟練弱 念動LV3)カーラ(ガーリオン・カスタム 新兵弱 念動LV3)
25以下男中破
26-60敵を倒した(アーチボルト更に狙う)
61-75ブリットとユウキが接触
76-85カーラ大破(撤退コンマ)
86-98男、ライノセラス(アーチボルト)に攻撃(アーチボルト出撃)
99 00 ライノセラス撃破(死亡判定)
下2

26 敵撃破
ドゴーーーーーーン!!

男「うわー、本当に俺しか狙わねえ・・・」

オウカ「ちょっと、大丈夫なの?」

男「平気・・・あ、3時に撃ってくれオウカ」

オウカ「了解」

バシューーーーーーーーー ドゴーーーーーーン!!



アーチボルト「くーーーー!!何をやっているんですか!?戦車部隊と飛行部隊も行きなさい!」

DC兵「は、はい!」


男「おうおう、あっちも来たか・・・アサルト2から各機、囮になるから敵を減らしてくれ」

エクセレン「了----解ーー」

30以下男中破
30-55敵を倒した(アーチボルト更に狙う)
56-75ブリットとユウキが接触
76-85カーラ大破(撤退コンマ)
86-98男、ライノセラス(アーチボルト)に攻撃(アーチボルト出撃)
99 00 ライノセラス撃破(死亡判定)
下1

85 カーラ大破
カーラ「わわっ!こいつ、もしかして隊長機!?」

キョウスケ「動きが素人だな・・・だが、容赦せん!」

ゴーーーーーーー!!
キョウスケ「貫く!!」

ガシュ ドゴーーーーーーン!!

カーラ「キャアアア!!いいの貰った!?」

ガシュ
カーラ「やば!先ので機体が・・・撤退しなきゃ!?」

ゴーーーーーーー!


撤退コンマ
40以下撤退出来た(カーラ撤退)
41以上追撃できた(捕虜、撃破コンマ)
90以上↑無効化成功(カーラ捕虜に)
99 00 助けに入ったユウキも捕まった(ユウキ捕虜)
下2

77 ラッキー発動
オウカ「おっと、逃がさないわよ!」

バシューーーーーーーーーン ガシュ

カーラ「ぬわぁ!・・・機体が言う事効かない!!」

オウカ「敵一機無効化成功しました!」

キョウスケ「よし、オウカはそのまま敵機を連れて後退してくれ」

オウカ「了解です」


ガシ
カーラ「・・・あーあ、ついてない・・・」

オウカ「安心して・・・命は保証しますから」

カーラ「・・・ごめんね、ユウ」




ユウキ「・・・!カーラ!!」

アーチボルト「何やってるんですかユウキ!隊から離れてはいけませんよ!?」

ユウキ「・・・はい・・・」
(っく・・・しまった・・・カーラが捕まってしまった!)


ラッキーゾロ目
カーラ捕虜に 
ユウキ、アーチボルトに反感をもつ




30以下男中破
31-50敵を倒した(アーチボルト更に狙う)
51-75ユウキがシロガネに向かって移動した(ライノセラスに道が空く)
76-98男、ライノセラス(アーチボルト)に攻撃(アーチボルト出撃)
99 00 ライノセラス撃破(死亡判定)
下2

73 ユウキが移動する
ユウキ「・・・っく!」

ゴーーーーーーー
アーチボルト「何をやってるんですかユウキ君!」

ユウキ「すいません、パートナーを失いたくないので助けに行きます」

ゴーーーーーーー

アーチボルト「っく!!・・・また、作戦が変わる・・・あの・・・ゲシュペンストめ!」


ゴーーーー

ブリット「む?敵が来る・・・シロガネをヤル気か!?」

ユウキ「邪魔をするなヒュッケバイン!俺はあいつを!」

ブリット「悪いがシロガネをやらせないぞ!?」


ブリットVSユウキ
35以下ブリット中破
36-65ユウキ足止めされる
66-85ユウキ中破
86-98ユウキ大破(撤退コンマ)
99 00 ブリット、ユウキを無効化成功(ユウキ捕虜 ブリット軍人強に)
下2

男コンマ
30以下男中破
31-50敵を倒した(アーチボルト更に狙う)
51-85男、ライノセラス(アーチボルト)に攻撃(アーチボルト出撃)
86-98↑その上で、機体を撃破させた(撤退コンマ)
99 00 ライノセラス撃破(死亡判定)
下3

92 ユウキ大破
ユウキ「邪魔をするな連邦のパイロット!」

ブリット「お前!!なんで戦ってるんだ!今地球人同士で戦ってる場合じゃないんだぞ!!」

ユウキ「黙れ!!お前たち連邦の遅さのせいで俺達のような犠牲者が出る!!だから、お前たちでは地球圏は守れない!!」

ブリット「なんだと!?」

ユウキ「だから、そこをどくんだ!!」

ゴーーーーー

ブリット「・・・っく!やるしかない・・・シシオウブレード!」

チャキ・・・


ブリット「でええええええい!!!」

ザシュ!! ドゴーーーーーーン!!

ユウキ「っく!!・・・このままでは・・・っ!!撤退する!」


ゴーーーーー

ブリット「待て!!」

撤退コンマ
50以下撤退した
51-90追撃できた(捕虜、撃破コンマ)
91-98無効化成功(ユウキ捕虜)
99 00 !?
下1

11ゾロ目
アーチボルト「まあいいです・・・各機、各砲座!あいつを狙いなさい!」

ドドドドド

男「・・・・!」

コンマ
15以下男中破
16-40オウカが援護防御に入り、中破
41-70エクセレンが援護防御に入り、中破
71-98回避した
99 00 それを逆手にとり、ライノセラスにカウンターを叩き込んだ
下2

36 撤退
ユウキ「・・・っく!すまない・・・カーラ」

ゴーーーーー

ブリット「・・・逃げられた・・・」


93回避 
スカ

男「・・・見え見えだっての」

アーチボルト「っち!!・・・ユウキも撤退しましたか・・・」


アーチボルトどうする? 2機居なくなったので冷静に
60以下さすがにまずいですね・・・最初の通り、作戦を(撤退
61以上・・・ですが、ここで逃げるわけには・・・!(戦闘続行)
下1

15 撤退
アーチボルト「・・・当初と違いますが・・・作戦を・・・オートモードに移行」


ピシュシュシューーン

リー「ふん、最後の悪あがきか・・・」



男「・・・まさか・・・」

予知 指揮官LV3 桜の加護
75以上で成功
下1

失敗
アーチボルト「・・・全機、ブースト・ドライブ・・・では、ごきげんよう」


バシューーーーーーーーー
ゴーーーーー


ブリット「何!?」

キョウスケ「艦をすてた?」

リー「っく!追撃をしろ!」

ラミア「待て!!・・・あれは・・・」


ゴーーーーー
リー「特攻する気か!!艦主砲!PT部隊援護しろ!!」

ピシュシュシューーンドドド バシューーーーーーーーー
ドゴーーーーーーン!!



リー「・・・撃沈したか・・・敵機は?」

オペレーター「駄目です、もうリンクから離れました」

リー「・・・まあいい、PT部隊を収容後、逃げた敵機を追撃する」


・・・シロガネ作戦室

男「・・・はぁ、終わった・・・生きた気がしねえ」

エクセレン「お疲れ様~、おかげでこっちは楽だったわー」

男「・・・その分、こっちに射撃がきましたよ」

エクセレン「まあまあ、生き残ったんだからいいじゃない・・・」



ラミア「それで?先の捕虜は?」

オウカ「ええ、今は営倉に入れてます・・・」

ブリット「何か情報は?」

オウカ「いえ・・・喋ってはいますがユウに会わせろとかしか・・・」

ブリット「・・・先のパイロットか・・・」

オウカ「・・・ブリット?」

ブリット「いや、なんでもない」




リー「揃ってるな・・・本艦の新たな目的を言うぞ」

キョウスケ「それで、場所はどこに?」

リー「ハワイだ」

エクセレン「わお!!もしかして、ワイキキビーチでワイウキバケショーン!?」

リー「ワイウキだと?」

男「・・・あー、ワイワイウキウキの略です・・・ま、それは置いといて・・・何でハワイに?」



リー「ヒッカム基地で新型パーソナルトルーパーのテストが行われるからだ」

キョウスケ「なるほど・・・奴らの目的は新型を狙って・・・」

リー「そうだ・・・逃げた敵機は太平洋側から抜けた。故に、海路でハワイを目指す可能性が高い」

男「なるほど・・・だから、ハワイに」

リー「そうだ・・・データ上での計算を考えての答えだ」

男(・・・確信ではない・・・か)




ラミア(・・・新型か・・・敵が来るか分からんが、見られるチャンスだな)


自由行動
1ブリットが先のパイロットに言われて迷っている
2捕虜になった兵士に尋問する
下2

2 尋問室

ガチャ
カーラ「・・・今度は誰?」

男「・・・」

カーラ「・・・何か用?」

男「・・・先のゲシュペンストに乗ったパイロットの男・ブロウニングだ・・・あんたは?」

カーラ「・・・!あんたが・・・・」

男「俺は名乗った・・・名前は?」

カーラ「・・・リルカーラ・ボーグナイン・・・みんなからはカーラって呼ばれてる」

男「・・・では、カーラ。あいつらはなんだ?DCか?」

カーラ「・・・・・・」

男「・・・だんまりか・・・じゃあ、ユウって誰だ?彼氏か?」

カーラ「・・!ち、ちが・・・」

男「・・・違うが好きな相手・・・っと」

カーラ「・・・//」

男「・・・はぁ、別にどうこうもしない・・・ただ、目的が知りたいだけだ・・・あんたが所属している奴らの目的は?」

カーラ「・・・言ってもしょうがないよ」

男「・・・」
(・・・どう切り返すか)



1じゃあ、なんでDCに入った?
2・・・カーラは何の為に戦ってるんだ?
3先の指揮官は何者だ?

下2

2
男「・・・カーラは何の為に戦ってるんだ?」

カーラ「・・・どういう意味?」

男「少なくともゲーム感覚で戦ってる、復讐のために戦ってる感じではなかったからな・・・」

カーラ「・・・」

男「それで?カーラ・・・君は何のために?」


桜の加護
15以下・・・言わないよ
16-45・・・自分と同じ境遇の人間を出したくないだけよ(好感度2)
46-85↑・・・私はエアロゲイターに襲われ、家族を失った(ユウキ説得小)
86-98↑そこを助けてくれたのがユウだった(ユウキ説得中)
99 00↑だから、お願いユウをあいつから助けて!!(ユウキ説得確定 アーチボルトの事を知る)
下3

52
カーラ「…私は、自分と同じ境遇の人を出したくないだけよ」

男「…どういうことだ?」

カーラ「私ね、エアロゲイターの襲撃にあって家族を失ったの」

男「…!そうか、だからその為に戦ってるのか」

カーラ「そう。ついでに、言うけどこれ以上は喋らないから」

男「いや、充分だ…最後にいいか?」

カーラ「なに?」

男「もし、お前の大事な人が、共に降ったらあんたも戦うのか?」

カーラ「…さあね?もし、そうなったら考えるけど」

男「分かった」
(少なくとも、軍の為じゃないか…)



カーラ「もし、ユウになんかしたら…」

男「安心しろ…ここにいる奴らの大半はお人好しだ」

カーラ「…分かった」


カーラの好感度が3になりました

コンマ 新型機とは?
50以下ビルトファルケン(ゼオラ搭乗)
51以上↑ビルトビルガー(アラド搭乗)
下1

襲ってくる敵(アラド、ゼオラがこっちにいるため)
90以上アーチボルト、ユウキだけ。
50以上↑エキドナ
11以上↑イーグレット・ヌル
10以下↑アクセル
下2

36 二人

DC潜水艦

DC艦長「少佐、ハワイ航海付近に到着しました」

アーチボルト「よろしい、深度200で待機です」



DC艦長「・・・少佐、リルカーラ・ボーグナインの代わりに補充されたパイロットが到着しました」

アーチボルト「・・・分かりました、通してください」

DC艦長「は・・・」



ピシュー

エキドナ「・・・」

ヌル「・・・」


アーチボルト「・・・失礼ですが、お名前は?」

エキドナ「エキドナ・イーサッキだ・・・」

ヌル「・・・ヌル」

アーチボルト「ふむ・・・まさかとは思いますが、そちらの彼女・・・」

エキドナ「・・・ああ、お前らの機体を持ってきた・・・名前はエルアインス・・・好きに使え」

アーチボルト「・・・なるほど、例のスポンサーからですか」

エキドナ「ああ・・・ついでに・・・」



ヌル「・・・」

ユウキ(・・・なんだ・・・こいつ・・・人・・・か?)

アーチボルト「・・・あちらのヌルって方は?」

エキドナ「なんでも、アースクレイドルからのパイロットだ・・・実験のためにと渡された」

ユウキ「実験!?」

アーチボルト「・・・まあいいでしょう・・・分かりました」

エキドナ「・・・ではな」

ピシュー


ユウキ「・・・良いんですか少佐?」

アーチボルト「構いませんよ・・・少なくとも使えるパイロットが居ない状況では文句は言えません」

ユウキ「・・・分かりました」



ヌルの能力
90以上男の劣化(ベテラン弱 念動LV2)
50以上男と同等な腕前(エース 念動LV4)
30以上男と同じ(エース 念動LV7 指揮官LV3)
10以下男以上(超エース 念動LV8 指揮官LV4 予知)
下1

機体
50以上エルアインス
49以下アシュセイヴァー
10以下ラピエサージュ
下2

ヌル 男と同じ腕前

ヌル「・・・俺だけ良いのか?」

エキドナ「ああ、お前はアシュセイヴァーに乗れ・・・上からの命令だ」

ヌル「・・・分かった」



エキドナ(・・・しかし、何故このような奴に我々の機体を・・・あの2人は驚愕していたが・・・)

ヌル「・・・・・あの2人・・・何処かで・・・まあいい、任務はこなそう」





ハワイ 無人島
ゴーーーーー
ゼオラ「うわーーーすごい!!こんな早いなんて・・・」

カイ「全く・・・しかし、良い性能な機体だな」

ゼオラ「ええ、前までバレリオンの機体で何とか頑張ってきましたからね」

アラド「良いな~。ビルガーが来ないなんて」

ラトゥーニ「しょうがないわよ、まだ未調整らしいし、ファルケンよりも整備が大変だって言ってたから」

ライ「それに、アラドの腕前ではまだまだ扱いきれん・・・それまではヒュッケバインでがんばるんだな」

アラド「ちぇ~」



カイ「よし、試運転は終わったなゼオラ」

ゼオラ「はい!」

カイ「よし、これより模擬戦に入る・・・マガジンの確認を怠るなよ」



ユウキ「・・・今だ!」

ボシャーーン!!


カイ「・・・!何!?」


ピシュシュシューーンドドド  ドゴーーーーン!!


カイ「・・・ぐ!あんな距離から」

ユウキ「っち・・・緑のゲシュペンストだけよけたか・・・」

エキドナ「・・・作戦通り、ヒュッケバインを抑える・・・ヌル、お前はファルケンを」

ヌル「・・・了解」

11以上男と一緒(エース 念動LV7 指揮官LV3 予知)です

入れ忘れてました



ゴーーー バシューーーーーーーーー!!

アラド「な!?なんて機動なんだ!?」

ラトゥーニ「・・・そんな・・・あの機体は・・・あれはまだ・・・・!」

ライ(・・・どうなっている!!あの機体はまだ試作すらまだなのに・・・量産されている!?)


ゴーーー
ヌル「・・・貰う」

ゼオラ「・・・!」

アラド「ゼオラ!!」



ヌル(エース 念動LV7 指揮官LV3 予知 アシュセイヴァー)
55以下ゼオラ、ファルケン捕縛
56-80回避できたが中破
81-90ゼオラ、あの動きに感づき、回避成功
91-98アラドが助けに入った
99 00カウンターで攻撃をした ヌル小破
下2

98 アラドが助けに入った

アラド「やらせるかよ!!」

バシューーー

ピキーン

ヌル「・・・」

スカ

アラド「な!?避けた!?」

ヌル「・・・っち」


ゼオラ「た、助かった・・・サンキュー、アラド」

アラド「ああ・・・だが、あいつ・・・とんでもねえ・・・」

ゼオラ「ええ・・・気を引き締めてかかりましょう」


ヌル「各機、俺がやる・・・。ユウキ、お前はゲシュペンスト・・・エキドナ、お前はヒュッケバインを止めろ・・・エルアインス部隊は2人の援護に回れ」

エキドナ「・・・分かった」

ユウキ「了解・・・」
(・・・こいつ・・・有無を言わせない、この指揮に腕前・・・一体何者なんだ?)



ヌル「・・・行くぞ」

カイ「各機!!ファルケンを守るぞ!!」

ライ「了解!!・・・・ラトゥーニ?」

ラトゥーニ「・・・あの動き・・・まさか・・・」

ライ「ラトゥーニ!!」

ラトゥーニ「!・・・すいません・・・」
(・・・なんであの人の・・・なんで!)


戦況 エキドナ(熟練強 エルアインス)
55以下不利
56-80敵を撃破
81-90ユウキ中破
91-98エキドナ中破
99 00シロガネ参戦
下2

ヌルVSアラド、ゼオラ
45以下ゼオラ大破(捕縛判定)
46-55アラド大破
56-70ヌル回避
71-85小破
86-98中破
99 00 男参戦
下3

23 戦況不利
カイ「っく!!こいつら!!」

ライ「・・・くそ!!機体の性能差が!?」

ラトゥーニ「・・・このままじゃ」


ユウキ「・・・すごいな、この機体・・・これならば」

エキドナ(・・・対象としては不十分か・・・この程度の性能でこれではな)


56回避
ゼオラ「ファルケン、オクスタン・ライフルBモード」

バシューーーーーーーーー 

スカ
ヌル「甘い」

ゼオラ「え!?あれも避けられちゃうの!?」

アラド「嘘だろ!!」


ヌル「・・・そんなもんか?」

55以下不利(味方全機中破)
56-80敵を撃破
81-90ユウキ中破
91-98エキドナ中破
99 00シロガネ参戦
下1

ヌルVSアラド、ゼオラ
45以下ゼオラ大破(捕縛判定)
46-55アラド大破
56-70ヌル回避
71-85小破
86-98中破
99 00 男参戦
下2

2 全機中破


エキドナ「まあいい・・・この程度ならばここで倒すのみ」


ドゴンドゴンドゴンドゴンドゴーーーン
カイ「ぬわあ!!」

ラトゥーニ「っく!!このままじゃ、まずい!」



64回避
アラド「二人で攻める!合わせてくれ!」

ゼオラ「分かったわ!!」

ゴーーー
ヌル「・・・・・」


アラド「今だ!!チャクラム、ゴーーー!!」

ゼオラ「Eモードセット!!ファイアー!!」


バシューーーーーーーーー


ピキーン

スカ
ヌル「見えてるぞ」

アラド「な!?あれもダメかよ!!」

ゼオラ「なんで・・・まるで背中にも目がある感じで避けるのよ!」


50以下不利(味方全機大破)
51-80敵を撃破
81-90ユウキ中破
91-98エキドナ中破
99 00!?
下1

ヌルVSアラド、ゼオラ
45以下ゼオラ大破(捕縛判定)
46-55アラド大破
56-70ヌル回避
71-85小破
86-98中破
99 00!?
下2

次でシロガネ参戦です

34味方全機大破
ユウキ「これで終わりだ!」

ドゴーーーン

ライ「ぬ!?機体限界が・・・」

カイ「・・・!まずいファルケンが!?」

ラトゥーニ「!・・・ゼオラ!」



24 ゼオラ大破
ヌル「さあ、これで終わりだソードブレイカー」

ピシュピシュ

ゼオラ「え!?背中からなにか飛んできた!?」

ヌル「行け!」

ピシュシュシューーン!! ドゴーーーン

ゼオラ「きゃああああ!!」

アラド「ゼオラーーーーーー!!!」



ヌル「・・・さて、連れて行くか」

アラド「待ちやがれ!!」


捕縛
50以下ゼオラと共にファルケンを奪われる(ゼオラ、洗脳)
51-85アラドが止めるが返り討ちにあい、アラドも連れてかれる
86-98そこで、あの叫びと共に・・・・
99 00アラドが助けた(アラドの腕前熟練弱になる)
下3

68 アラド、ゼオラ浚われる
アラド「おおおおお!!」

ゴーーーーー
ヌル「・・・甘い」

ザシュ

アラド「・・・・え」

ドゴーーーン

アラド「うわああああ!!」


ピシュピシュ

ヌル「・・・ふむ、アシュセイヴァー・・・良い機体だ・・・当初とは違うが、ヒュッケバインも連れて行くか・・・後退する」


ゴーーーーーー


ラトゥーニ「・・・・あ、アラド・・・まで・・・・」

カイ「・・・・くそ!!!」

ライ「・・・!この反応!!」


ゴーーーーーー


ライ「シロガネ・・・」




ピシュシュシューーン

キョウスケ「こちらATXチームアサルト1・・・カイ少佐、ライ少尉、ラトゥーニ大丈夫か?」

ライ「キョウスケ中尉・・・」

男「・・・?あれ、アラドとゼオラは?」

ラトゥーニ「・・・2人はさらわれました・・・・」

オウカ「・・・!!そ・・・そんな・・・」

男「くそ!!間に合わなかった!!」

カイ「・・・更に、試作機も奪われてしまった・・・」

ブリット「・・・っく!!」

エクセレン「ねえ、あれって何?・・・新型?」

キョウスケ「・・・あれは、アルブレード?・・・いや、空は飛べないはず・・・」


ラミア(・・・!あれは・・・エルアインス!?)

エキドナ(む?あの機体・・・W17か)

ラミア(もう、投入して来たか・・・なら、どれかにW16が居るはず)



ユウキ「・・・!あれはシロガネ!・・・よし、この機体なら!?」



男「っち!くそ!!何がどうなってやがる!!」

キョウスケ「アサルト2落ち着け!・・・今は敵を倒すんだ」

男「・・・了解」


選択
1ラミアに近づく一機あり(エキドナ戦)
2シロガネに近づく一機あり(ユウキ戦)
3・・・ピキーーーン!な、なんだ・・・この感覚・・・俺?(追う)
下2

3 

ピキーーーン
男「・・・ぐ!!・・・なんだ・・・この感覚・・・俺?」

ゴーーーーーー

オウカ「ちょ、ちょっとどこに行くの!?」

男「・・・わりい、もしかしたら・・・・」


ゴーーーーーー パシューーーーーン


キョウスケ「アサルト2!!・・・くそ!!一体なんなんだ!」

エクセレン「・・・あーーー、もーーーう!!何なのよ!!」

キョウスケ「オウカ!お前も離れるなよ・・・分かったな!?」

オウカ「は、はい・・・」


オウカ(・・・一体・・・何があったの?男)




太平洋
ピキーーーン
ヌル「・・・!・・・なんだ・・・誰だ?」



ゴーーーーーー

男「・・・!いた・・・アラド!!ゼオラ!!」

ヌル「・・・っち、援軍か・・・邪魔をするな」

男「そいつらを返してもらうぞ!!」


ヌル(エース 念動LV7 予知 アシュセイヴァー) VS男(エース 念動LV7 予知 桜の加護 ゲシュペンストMK-2-S)
40以下男中破
41-60互いに小破
61-80ヌル小破
81-98中破
99 00!?
下2

52 互いに小破

ピキーーーン
男「ぐ!!こ、こいつ・・・なんなんだ!お前は!!」


ピキーーーン
ヌル「・・・!・・・同じ・・・存在・・・?」

ドゴーーーン!!

男「っち!俺と・・・同格?」

ヌル「ぬ・・・俺と・・・同じか・・・だが」



35以下男中破
36-60互いに中破
61-85ヌル中破
86-98大破
99 00 !?
下1

93 ヌル大破
ヌル「・・・ぐ!・・・こいつ・・・何故・・・俺と同じ・・・!」

男「動きが鈍った?・・・なら、スラッシュリッパー!!」

パシューーーーーン スパ!!

ヌル「・・・ぐ!!」

男「・・・一体・・・こいつ・・・なんなんだ?」


30以下男大破
31-50男中破
51-75ヌル回避(撤退)
76-95ヌル撃・・・
96-99 00 ヌル撃破(死亡判定)
下2

2 男大破
ピキーーーン
男「・・・ぐ!!頭が・・・」

ヌル「・・・ハルバード・ランチャー!」

チャキ

男「・・・!まず!」

バシューーーーーーーーー ドゴーーーン


男「ぐお!!あ、あぶねえ・・・だが、まだ!!」

ヌル「・・・お前はなんだ?・・・だが、次で・・・!」


25以下男撃・・・
26-70ヌル回避(撤退)
71-95ヌル撃・・・
96-99 00 ヌル撃破(死亡判定)
下1

40 ヌル回避

男「ここで落とす!!メガ・ブラスターキャノン!!」

バシューーーーーーーー スカ
ヌル「・・・っち!・・・ここで落ちるわけには・・・仕方ない・・・撤退する」


ゴーーーーーー


男「はぁはぁ・・・・何とかやれた・・・一体あいつは・・・・いや、今はあの2人を・・・」




男「おい、平気かお前ら?」

アラド「・・・う、男・・・・?」

男「・・・はぁ・・・無事か・・・」

ゼオラ「・・・す、すいません・・・」

男「いや、大丈夫だ・・・あー、やべえ命令違反しちまった・・・」

アラド「大丈夫っすよ・・・取り戻せましたし・・・ちゃらにしてくれますって」

男「・・・はぁ・・・大丈夫かな・・・とにかく、戻るぞ」

ゼオラ「・・・はい!」



あっちはどうなった?

20以下不利な状況が続いている
21-55ラミアとエキドナ接近(命令を渡して、エキドナ撤退)
56-75ユウキとブリットが戦ってる(コンマ発動)
76-98敵殲滅(ユウキ撤退コンマ)
99 00 ユウキ捕縛
下2

34 ラミアとエキドナ接近

ゴーーーー
ピピピ
ラミア「・・・こいつか」


エキドナ「W17か?」

ラミア「ああ、お前はW16だな」

エキドナ「そうだ・・・次の命令だが、このままATXチームと共にいること・・・時が来るまではそのままだ」

ラミア「・・・了解したでんす・・・了解だ」

エキドナ「・・・どうした、その口調は?」

ラミア「転移の時、言語機能がおかしくなった・・・次が来るまで、予備の装置を頼む」

エキドナ「分かった・・・」

ラミア「・・・よし、では攻撃する・・・」

ドゴーーーン

エキドナ「・・・撤退する」

ピシュー


ラミア「・・・よし」




10以下不利な状況が続いている
11-45ユウキとブリットが戦ってる(コンマ発動)
46-75敵殲滅(ユウキ撤退)
76-98↑+男が戻ってくる(ユウキ説得へ)
99 00 ユウキ捕縛
下1

27 ブリットとユウキ

ユウキ「こいつ!前にあった奴か!」

ブリット「・・・!この前のパイロットか!」

ユウキ「そこをどけ!!俺はあいつを!?」

ブリット「っち!!」


35以下ブリット大破(撤退)
36-70ユウキ、シロガネに突っ込む(カーラ脱走コンマ)
71-90ブリットユウキを大破(撤退、捕縛判定)
91-98 00 ユウキ捕縛
下2

96 ブリット、ユウキ捕縛
ユウキ「くそ!また貴様か・・・今は時間の無駄だ!邪魔をするな!」

バシューーーーーーーー

ブリット「・・・こいつ、焦っている・・・なら!!」

ゴーーー

ユウキ「突っ込む気か!?だが、その程度の腕ならば!」

バシュン!!

ブリット「・・・!今だ!!チャクラム、ゴーーー!!」

ピュン! ザシュ! ドゴーーーン

ユウキ「ぐお!!し、しまった背中のスラスターが!」

ブリット「・・・投降しろ・・・彼女は無事だ」

ユウキ「・・・・・・っち、分かった」





ゴーーーーーーー

男「・・・アサルト2今戻りました・・・ファルケン、ヒュッケバインと2名のパイロット奪還に成功」

オウカ「・・・!ああ・・・良かった・・・」

ラトゥーニ「・・・ほっ」

カイ「・・・よくやってくれたな、男」

キョウスケ「・・・よし、各機シロガネに戻るぞ・・・アサルト2・・・後で話がある」

男「・・・了解」

シロガネ ブリッジ

リー「・・・教導隊も地に落ちたものだな・・・カイ・キタムラ」

カイ「申し訳ありません・・・」

リー「・・・我々が来なければ、試験機だけではなく、お前たち教導隊は全滅したな・・・」

カイ「・・・」

リー「・・・まあいい・・・今は・・・男・ブロウニング中尉」

男「・・・はい」

リー「貴様・・・誰の命令で動いていいと言った?」

男「・・・・・・」



リー「・・・まあいい、試験機も奪取したことだ・・・次はないぞ?」

男「・・・申し訳ありません、リー中佐」

リー「・・・それと、新たに捕まえた捕虜の様子は?」

ブリット「今はおとなしくしています・・・ただ・・・・」

リー「・・・あの機体か・・・あれはまだ試作機すらまだのはずだ」

ブリット「はい・・・今整備士たちが調べていますので」

リー「・・・よろしい・・・」



男(・・・くそ・・・なんなんだ・・・あの機体・・・俺と同じ・・・くそ・・・わけわからん)

自由行動 2回
1スクールメンバーがお礼を言いに来た(ラトゥーニがあの機体について)
2新たに加わった、捕虜に尋問する(ユウキ説得)(カーラ説得)
3リーが男とライに話があると言われた(イングラム)
下2
下3

1 ラトゥーニ あの機体


シロガネ 休憩室
アラド「あ、いたいた・・・おーーい!」

男「・・・ん?ああ、お前らか」

ゼオラ「ありがとうございます!・・・もし来てなかったらと思うと・・・」

男「いや、いいんだ・・・」

アラド「それにしてもよくわかったな・・・まるで、そこに居るかのように・・・」

男「・・・単なる勘さ」

オウカ「・・・そう」
(・・・あれは勘じゃない・・・まるで・・・)

ゼオラ「・・・オウカ姉様?」

オウカ「・・・え?なんでもないわ」



ラトゥーニ「・・・ねえ、男」

男「?なんだ、ラトゥーニ?」

ラトゥーニ「あなたって、もう一人いるの?」

男「・・・?質問の意図が分かんねえだが?」

ラトゥーニ「・・・ごめんなさい・・・だけど、あの機体・・・見たことない」

男「ああ・・・ギリギリでやられそうになったが、どうにか撤退で来た・・・あの機体・・・とんでもねえ性能だ」




アラド「いや、それよりも中にいる奴が恐ろしかった」

男「・・・?」

ゼオラ「なんていうか、まるで背中に目があるように避けるんですよ・・・」

男「・・・・・・・」

アラド「そうそう、後避けたと思ったら、そこに射撃が入ったし・・・まるで予知してるかのような」

ゼオラ「まるで、男と戦ってる感じでした」

男「・・・俺に?」

ラトゥーニ「・・うん、あの動き、あなたにそっくりだった」

男「・・・・・・」

オウカ「・・・男?」

男「・・・あ、いや・・・なんでもねえ・・・分かったもしあいつにあったら気を付けておく」

アラド「ああ・・・そうだな」



男(似ている腕前・・・同格・・・念の波動・・・俺に似ている?・・・じゃあ、あいつは・・・ナンダ?)



DC戦艦
ヌル(・・・親父が言っていたな・・・元になった遺伝子が居ると・・・そうか・・・あいつか・・・・・)


ヌルが、男に会いました・・・(ライバル確定)


3 シロガネ リーの部屋

ガチャ
男「失礼します、男中尉入ります」

ライ「…む、男…お前も呼ばれたのか?」

男「あ、ライ…お前もって………」


リー「…来たな」

男「はい。それで、用件は?」

リー「…お前たちの上官、イングラム・プリスケンについてだ」

ライ「…イングラム少佐がなにか?」

リー「…上海での、イングラム離反の事だ」

男「…!それが、何か?」



コンマ イングラムの裏切りに気づき、アヤを助けた 桜の加護
35以下…そこで、私の婚約者、そして家族を失った!!(ハガネメンバーから、殺意 原作)
36-89…私の家族と婚約者は、そこで怪我を負い、まだ目を覚ましていない!!(怨み 展開によっては和解)
90-99 00男のおかげで、大事な人が助けられた…礼を言う(味方確定)

下2



37 死んではいないが、未だに目を覚ましていない

リー「・・・そこに、私の親・・・そして、婚約者シンシアが居たのだ・・・」

男「・・・!・・・まさか・・・」

リー「・・・いや、死んではいない・・・だが!!あの時に起こった襲撃で重傷を負い、まだ目を覚ましていない!!」



ライ「・・・あの時・・・イングラム少佐の離脱でハガネ部隊は混乱していました」

リー「分かっている・・・だが!何故また戻した!!何故だ!!」

男「・・・それは、イングラム少佐もエアロゲイターに洗脳されており、彼もまた・・・」

リー「報告書で確認もした!!何故・・・私の親とシンシアが・・・何故!」

ライ「・・・」

男「・・・」

リー「・・・すまない・・・取り乱した・・・だが、もし奴と一緒に戦うのであれば私はごめんこうむる」

ライ「・・・リー中佐」




男「・・・失礼ですが・・・リー中佐は何のために戦ってるんですか?」

リー「・・・私は」


この結果のコンマ 桜の加護
75以下軍隊は徹底して規律により統率されなければならない(原作)(リー離反確定)
76以上・・・私は、シンシアや親たちのような犠牲を出さないように戦うだけだ(綺麗なリー)(シャドウミラー、シロガネ獲得ならず)
下2

42 
リー「軍隊は徹底して規律により統率されなければならない・・・末端の兵士は自分の任務のことだけ考えていればいい。」

男「・・・それが、あなたの」

リー「ああ、そうだ・・・貴様、もしもう一度同じ事をしてみろ・・・営倉入りを覚悟するのだな」

男「心にきざんでおきます」

リー「・・・さっさといけ・・・」

ライ「では・・・」



ピシュー


リー「・・・私は認めない・・・ハガネや・・・ヒリュウ改の活躍など・・・そして、イングラムもな!」



リー、原作確定

男(・・・その後、日本に向かう途中、DC残党におそわれ出撃した・・・)


エース居ないため、省略

戦況コンマ
80以下シロガネ中破・・・のち、ハガネ参戦(シロガネ、ヒッカム基地へ帰還確定)
81以上シロガネ健在・・・(ラストチャンス)
下1

42 シロガネ破損 ハガネ参戦



男(・・・どうやら、また謎の電波妨害装置により敵の伏兵にあい、シロガネは破損・・・
そこに、生まれ変わった、ハガネが救援に来て、どうやら敵をなんとか撃退した
・・・だが、シロガネは破壊されたのを治すためヒッカム基地へ帰還した・・・
その後、俺達はハガネへえと異動されたようだ)



リー(私は異星人共を倒すために……父や母、シンシアの無念を晴らすために今まで戦ってきた、それが、戦線離脱だと?
地球脱出船団だと? 冗談ではないぞ…!私は、無能な上層部の人間を脱出させるためにシロガネの艦長を務めているわけではない
何とか…何とかせねば)




自由行動@2
1ライと共にユウキを尋問する(ユウキ説得、アーチボルト)
2テツヤがボーっとしていた(テツヤ、リー)
3ラミアが何かしている(ラミア、エキドナ、???)
下1
下2

1
尋問室
ガチャ

ユウキ「・・・今度は誰だ・・・複数か」

ライ「・・・」

男「・・・あんたが、ユウっていう奴か?」

ユウキ「・・・っち、カーラか・・・ユウキ・ジェグナンだ・・・きさまらは?」

男「・・・男・ブロウニング」

ライ「ライディース・F・ブランシュタイン」

ユウキ「!・・・ブランシュタインに、男・ブロウニングだと・・・お前らが?」

男「そうだ・・・ま、おそらく伝わってるのが嫌なこととかだろうがな」

ユウキ「・・・」

ライ「さて、尋問をする・・・まず、あの乗っていた機体はなんだ?」

ユウキ「知らん・・・少なくとも俺は上司に言われ乗っただけだ」



ライ(・・・嘘は言って無いか?)

男(ええ。これに関しては知らなそうだ)

ライ「・・・なら、貴様の上官は誰だ?」

ユウキ「・・・さあな、少なくとも言うつもりはない」

男「・・・なら、どうすれば言う?」

ユウキ「・・・なら、カーラを同室させろ・・・それが条件だ」

ライ「なに?」

男(・・・どうするか・・・もし、脱走とかされるかもしれん・・・だが、情報がほしい・・・)


選択
1ユウキに従って、カーラをここに連れて行く(脱走コンマあり)
2・・・それは、無理だ(話題変更)
下2

1 カーラを連れて行く

男「・・・分かった」

ライ「良いのか?」

男「連れてくれば話すんだな?」

ユウキ「ああ」

男「よし、分かった・・・」


ガチャ
男(・・・念のため、あいつらに見晴らせておくか・・・)




・・・

ガチャ

男「・・・連れてきたぞ」

カーラ「・・・!ユウ!!」

ユウキ「・・・良かった・・・無事だな」

カーラ「うん・・・」

ライ「・・・約束は果たした・・・話してもらうぞ」

ユウキ「・・・」


脱走コンマ 約束を守ったので軽減
10以下カーラを連れて脱走(妨害コンマ)
11-55・・・分かった、上官の名前は・・・(アーチボルトの名前を知る)
56-90↑+・・・後は、エルアインスについては(エキドナの名前を知る)
91-98↑+・・・?・・・その顔、どこかで・・・・(ヌルについて)
99 00!?
下1

25 アーチボルトについて知る

ユウキ「・・・はぁ、いいだろう・・・上官については、アーチボルド・グリムズ少佐だ」

ライ「・・・!!アーチボルトだと!?」

男「お、おいどうしたライ!!」

ライ「・・・まさか、あいつが・・・くそ!!」

ユウキ「・・・ちなみに、ヒューストン基地を襲った時少佐はいたぞ」

男「・・・あ、もしかして戦艦に集中砲火されたんだが・・・指揮官もあいつ?」

カーラ「そうそう。本当は脱出するはずだったんだけど、作戦は失敗するは、堕とされるはでカンカンに怒ってたよ」

男「・・・あー・・・」



男「それで、ライそのアーチボルトって何なんだ?」

ライ「・・・エルピス事件のテロリストの実行犯だ」

ユウキ「・・・!エルピス事件だと!?」

男「・・・確か、エルピスというコロニーで毒ガスを使った事件だったな・・・それがあいつか?」

ライ「・・・それだけではない!・・・あいつは、義姉さん・・・兄さんの妻の仇でもある!!」

男「・・・!!」

カーラ「じゃ、じゃあ・・・あいつ・・・テロリストなの?」

ライ「・・・くそ!!まさか、あいつが居るなんて・・・」

男「落ち着けライ!・・・すまなかった、とにかくこれで話は終わりだ・・・カーラ、戻るぞ」

カーラ「う、うん・・・会わせてくれてありがとう」

男「いいって・・・それと、ユウキ」

ユウキ「・・・なんだ?」



男「・・・お前は、その上官の事を知っていたか?」

ユウキ「・・・いや」

男「なら、どうする?脱走して、またそいつの所に戻るのか?」

ユウキ「・・・」

男「・・・まあいい。ともかく、変な考えはするんじゃねえぞ」

プシュ



ユウキ(・・・アーチボルト・・・まさか、その様なやつだったとは・・・なら、俺は・・・)


アーチボルトの情報が渡りました

ユウキは迷っています
ユウキの好感度2になりました
「・・・約束は守るさ」

カーラの好感度が4になりました
「ユウに会わせてくれてありがとう!」



3 ラミア
ハガネ 格納庫

ラミア「・・・・・・・・」
(・・・さて、指令書には今のところ変わりはない・・・それに、男・ブロウニング・・・そして、エクセレン・ブロウニング・・・)


ラミア(・・・男・ブロウニング・・・そして、W00・・・か)


男「・・・ん?ラミアなにやってんだ?」

ラミア「・・・!いや、別に・・・」

男「・・・ふーん・・・なあ、ラミア」

ラミア「・・・なんだ?」

男「お前、家族とかいないのか?」

ラミア「・・・え?」

男「いや、別になんとなく言ったんだが・・・話せないか・・・?」

ラミア「・・・いや、大丈夫だ・・・家族か・・・」



コンマ 好感度8 桜の加護
5以下・・・いや、そういうのはあまりいないな(まだ感情は無い)
6-50・・・そうだな・・・母親は、結構特殊な感じだ(???について男知る)
51-90↑後は・・・無感情な・・・姉?・・・か(エキドナについて)
91-99 00 ・・・あの人は・・・・・・(W00)
下2

59 ???とエキドナ

ラミア「・・・そうだな・・・まず、母親が結構特殊だな」

男「ふーん・・・例えば誰とかあるか?」

ラミア「・・・しいて言うなら、エクセ姉様だ」

男「・・・あの人か・・・」



過去の事
エクセレン「・・・・大きくなったわね」

男「・・・母さん?」



現在
男「・・・ん?」

ラミア「どうかしたか?」

男「いや、別に」

ラミア「・・・あとは、・・・無感情・・・いや、無口な姉がいるんでござんす」

男「へぇ~、結構個性的だな・・・」

ラミア「そうだな・・・大体個性的だぞ」

男「名前は?」

ラミア「W1・・・・いや、エキドナだ」

男「・・・エキドナね・・・その前になんか言わなかったか?」

ラミア「気のせいですんわ~」

男「・・・そ、そうか・・・まあ、良いけど」

ラミア「・・・すまないが私はこれで」

男「ああ、悪かったな・・・じゃあな」



ラミア(・・・家族か・・・・・・いや・・・私は・・・兵士なはず・・・でなければ・・・???様・・・・)




??????
???「・・・それで、あの子の様子はどうだった?」

エキドナ「言語中枢を破損していました・・・たまに変な喋りをだしていたので予備パーツがほしいと」

???「うーん、転移の時にやっちゃたのかしらね~・・・分かったわ、次出るときに渡しておいてね」

エキドナ「了解です」




???(・・・まさか、彼のクローンが生まれるなんて・・・しかも、腕前も一緒・・・なんの因果かしらね・・・)

???(・・・私・・・どうしたらいいのかしら・・・アクセル)


???がヌルや男について悩んでいます

男がエキドナやラミアの母親についてしりました

次の敵
ユウキ、カーラ、ゼオラ、アラドがいないため

ヌル 確定
エキドナ確定

アクセル(出るなら機体コンマ
50以下で出る
下2

仮面
40以下で出る
下3

???
20以下で出る
下4

セーフ

DC戦艦
アーチボルト「っち。ユウキまで、落とされるとは」

アーチボルト(仕方ありません。私も出るとしましょう。たしか、ラーズアングリフでしたか。それに乗るとしましょう)

アーチボルト出撃です

ラーズアングリフに乗ってます

伊豆基地
リュウセイ「・・・う、やっぱりR-1と違って、軽いな」

ロバート「当たり前だ。そのスペックで量産したら資金がとんでもないぞ」

リュウセイ「しかし、グルンガストが相手か・・・」

イングラム「リュウセイ、少なくともこれが出来なければ、訓練が更に増えるぞ」

ヴィレッタ「そうよ、結果次第では・・・」

リュウセイ「うへー・・・勘弁してくれ」

イルム(こ、これは大変だな・・・)





アーチボルト「・・・あなたが潜入?」

エキドナ「ああ、お前たちは陽動するために、基地に襲撃してくれ」

アーチボルト「・・・機体は奪わなくても?」

エキドナ「要らん・・・そもそも、エルアインスがあるんだ・・・必要か?」

アーチボルト「いえ・・・分かりました・・・襲撃ですね」



アーチボルト(・・・それでは、つまらないですね・・・・・いい加減にアリのように人を・・・フフフフフフ)

ヌル(・・・)



ビービー

リュウセイ「な、なんだ!?」

イングラム「・・・まさか、例の奴らか?」

ヴィレッタ「リュウセイ、あなたは後方に待機・・・目的があなたの機体なら・・・」

リュウセイ「り、了解」

イルム「来るぞ!」



ピシュシュシューーン

ヴィレッタ「・・・!!あれは・・・アルブレード!?」

イルム「ち、ちょっと待って!?あれって、まだリュウセイの一機だけしか聞いてないぞ!!」

リュウセイ「どうなってやがる!?しかも、あれテスラ・ドライブで飛んでる完成型の奴じゃ!?」

イルム「・・・それに、あの2機・・・あいつも見たことがない」

ヴィレッタ「・・・データにない・・・機体」

イングラム(・・・あの機体・・・そうか・・・奴らか)

イングラム「各機、目的は分からんが奴らに攻撃されるわけにはいかん・・・迎撃するぞ」

イルム「了解・・・くそ、こいつはまずいかもな」




アーチボルト「・・・ククク、基地には襲撃させます・・・ですが、あの3機は別です・・・なぶり殺しにしてあげましょう」


ヌル「・・・・・・」



ピキーーーン
リュウセイ「・・・・・?・・・あの機体・・・男?」

イングラム「・・・なんだ・・・この念は・・・あいつか?」


味方に入ったのでいつもの弱体化
イングラム(ベルグバウ ベテラン中 念動LV6 指揮官LV3)
ヴィレッタ(ビルトシュバイン ベテラン中)

戦況 アーチボルト(ラーズアングリフ ベテラン中)
35以下数の暴力(アーチボルトの手によって、全機中破)
36-55ヌルの手によって、味方が苦戦
56-70リュウセイ、イングラムがヌルに近づく
71-85敵撃破
86-98アーチボルト中破
99 00ラーズアングリフGET
下2

40 ヌル
ヌル「・・・ソードブレイカー」

ピシュシュシューーン

ドゴーーーン

イルム「うわ!くそ!!あれ、隊長ガンスレイブと同じかよ!」

イングラム「む、まさかあれを真似るとはな」

ヴィレッタ「さすがに、まずいわね・・・」


35以下数の暴力(アーチボルトの手によって、全機中破)
36-50ヌルの手によって、味方が苦戦
51-70リュウセイ、イングラムがヌルに近づく
71-85敵撃破
86-98アーチボルト中破
99 00ラーズアングリフGET
下1

39 ヌル活躍

ピキーーーン
ヌル「甘い」

ヴィレッタ「な!?背後の攻撃を!?」

イルム「あいつ・・・一体」



リュウセイ「あの動き・・・何処かで・・・」



40以下数の暴力(アーチボルトの手によって、全機中破)
41-60リュウセイ、イングラムがヌルに近づく
61-70ハガネ参戦
71-85敵撃破
86-98アーチボルト中破
99 00ラーズアングリフGET
下1

75 敵撃破
イングラム「使ってみるか・・・エメト・アッシャー」

ドゴーーーン!!

イングラム「・・・うむ、こんなものか」

ヴィレッタ「順調そうね・・・そのベルグバウ」

イングラム「ああ・・・あの秘密は知られるわけにはいかんからな」




アーチボルト「・・・っち、中々やりますね・・・」

ヌル「・・・」



50以下数の暴力(アーチボルトの手によって、全機中破)
51-80エキドナ任務完了(全機撤退)
81-90ヌル中破
91-98アーチボルト中破
99 00ラーズアングリフGET
下2

83 ヌル中破

イングラム「・・・もし、あいつと同じなら・・・ツイン・ラアムライフル、Wファイア!」

バシュンバシュン

ヌル「甘い」

イングラム「・・・そこだ、スレイブ」

ドゴーーーン!!
ヌル「ぐ!・・・当てられた?」

イングラム(・・・やはり、あいつと同じ・・・なら、あいつは・・・)


40以下数の暴力(アーチボルトの手によって、全機中破)
41-80エキドナ任務完了(全機撤退)
81-90アーチボルト中破
91-98ヌル大破(撤退、追撃)
99 00ラーズアングリフGET
下1

74 全機撤退


エキドナ「・・・潜入した・・・各機撤退しろ」

アーチボルト「・・・了解しました」
(・・・っち)

ヌル「・・・分かった」


ビシューーーン


リュウセイ「な!?」

イルム「くそ!レーダーが故障しやがった!?」



バシューーーーーーーー



ヴィレッタ「・・・撤退した」

イングラム「・・・各機のレーダーをダメにしたか・・・これでは追えないか」

リュウセイ「・・・あの機体は・・・一体・・・」




ゴーーーーーー

リュウセイ「あ、あれは・・・ハガネ!!」

イングラム「・・・はぁ・・・遅いご到着だ」

伊豆基地
男「・・・やっぱりあの部隊がいやがった・・・そして、あいつも・・・くそ。あいつめ・・・」

自由行動@2
1外に見慣れないやつと話しているラミアが居た
2リュウセイ、イングラムがあの機体の事に言われた
3アヤが医務室でマイと話をしていた
4ユウキ、カーラから男に話があると言われた
5最近エクセレンの調子がおかしいようだ
6マオ社に居るリョウト、リオから連絡が入った

下2
下3

1 ラミア 基地周辺

男「・・・くそ・・・どうも、煮え切らねえ・・・?」

男「あいつ・・・誰だ?・・・ラミアと話してるが・・・」




ラミア「・・・やはり、通信がつながらないか」

エキドナ「ああ・・・何度も試したが」

ラミア「転移の時に故障したようだ・・・それでレモン様はなんと?」

エキドナ「今はそのままで・・・だそうだ・・・後これがそうだ」

ラミア「・・・分かった」





男「・・・なんか、話してるが・・・あんま聞こえてこないが・・・」

1挨拶する(エキドナコンマ)
2隠れる(盗み聞きコンマ)
下2

1 挨拶

男「・・・挨拶するか・・・もしかしたら、前に言っていた家族かもしれん」


スタスタ

ラミア「・・・!誰だ!!」

男「お、俺だ・・・男だ」

エキドナ「・・・・・・」

ラミア「な・・・男・・・なんで、ここに!?」

男「いや、ただ単に姿が見えたから・・・そちらは?」

ラミア「あ、ああ・・・こいつは・・・前に言っていた姉のエキドナだ」

エキドナ「・・・え?」

男「・・・ああー、その人が・・・初めまして、俺男・ブロウニングっていいます」

エキドナ「・・・!ブロウニング!?」

男「・・・?」

エキドナ「・・・」


コンマ 男・ブロウニング W00
25以下・・・無言で去る(感情無い)
26-60・・・ラミアの姉のエキドナだ(少し感情あり)
61-98・・・あ、ああ・・・初めまして、エキドナだ・・・妹がお世話になっている(感情あり)
99 00 ・・・兄さん(動揺してばらす)
下2

10 無言で去る

エキドナ「・・・」

スタスタ


男「・・・ありゃ、行っちゃった」

ラミア「・・・忙しいのだ・・・ま、ともかく、みんなにばれるわけにはいかない・・・戻るぞ」

男「あ、ああ・・・」




ラミア(・・・何故咄嗟に言ってしまった・・・私は・・・一体・・・)


エキドナはまだ目覚めていません

ラミアは混乱しています

エキドナは好感度0です


5 エクセレン

伊豆基地 休憩室
男「エクセレンさんがおかしい?元々でしょ?」

ブリット「いや、そうじゃなくて」

キョウスケ「・・・最近、ボーっとしてることが何回かあってな」

ブリット「ええ・・・前まではそんなことが無かったんだが、最近じゃ・・・」

男「うーん・・・そんなことが」

キョウスケ「すまないが、あいつの様子を見てきてくれないか?」

男「俺が?」

キョウスケ「ああ。俺やブリットなら無理して話さないかもしれん・・・」

男「・・・分かりました・・・俺でよければ」

ブリット「すいません」




エクセレン自室

エクセレン「・・・・・・う」


どっち? ?????少し進行
60以下・・・エクセレン・・・(??????が語る)(早く来る)
61以上・・・男・・・アクセル・・・(???の記憶)(説得コンマが楽に)
下1

75 ???の記憶

エクセレン「・・・う、なに・・・最近・・・変な夢ばっかり・・・」


コンコン
エクセレン「あ、はーい。どなた~?」

男「俺です」

エクセレン「どうぞ~」


プシュ

男「ども、エクセレンさん」

エクセレン「ん~お姉ちゃんに何か用ー?」

男「いえ、最近エクセレンさん何かありました?・・・なんか、虚ろってますけど?」

エクセレン「気の姓よ~、ほらこんなに元気・・・・う」

クラ

ガシ
男「おっと・・・ほら・・・やっぱり」

エクセレン「・・・あ、ありがとう・・・」

男「・・・全くもう・・・」





男?「・・・あまり、無茶はするなよ・・・???」

エクセレン「・・・・え?」



男「・・・ん?どうかしました?」

エクセレン「・・・え、いや何でもないわ」

男「・・・?」

エクセレン「・・・少し寝ておくわ・・・多分、単なる寝不足よ」

男「あ、はい・・・じゃあまた」


プシュー



エクセレン「・・・さっきのって・・・誰?・・・今あの子・・・誰かに・・・それに・・・なんて言ったの?・・・」



エクセレンが、???の記憶に少し介入しています
もし、会えれば・・・・・・・・・・



ハガネ 作戦室


男「・・・暇だ」

リュウセイ「・・・ああ」

イングラム「・・・お前ら・・・ヴィレッタやアヤが居ないからって、ゆったりしすぎだぞ?」

男「そうは言っても・・・あれから動きがなくて」

イングラム「全く・・・」



テツヤ「動きがあったぞ・・・どうやら、中国だ」

キョウスケ「中国?」

テツヤ「ああ、奴らは黄海を抜けたそうだ・・・司令から出動が入った」

ブリット「うーん・・・あいつら一体何を」

キョウスケ「分からん・・・ともかく、出動するならば準備をするぞみんな」

男「了解・・・少佐は戦闘隊長に復帰しないので?」

イングラム「面倒だ・・・お前らに任す」

男「・・・左様で」




予知発動

男(・・・・・?なーんか、嫌な感じがする・・・なんでだ?)

中国 ????

ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!


うわーーーーーーーーーーーーー!!ぎゃああああああああああああ!!




アーチボルト「フフフ・・・・アハハハハハハハハハハ!!!!」

アーチボルト「これですよ!!これ!!・・・・あーーーー、本当にあのゲシュペンストのせいでずーーーっと出来なかったんです!!」



エキドナ「・・・こいつ・・・」

ヌル「・・・ぐ!!」
(な、なんだ・・・この感じ・・・誰か・・・見てる?)

エキドナ「・・・どうした・・・ヌル?」

ヌル「・・・なんでもない」

エキドナ「ならいい」



ゴーーーーーー

エキドナ「む・・・あれは・・・ハガネか」

アーチボルト「・・・っち、もう来ましたか」

ヌル(・・・さっきからなんだ・・・この威圧・・・地下?)



ダイテツ「PT部隊出撃!」


ドヨーン
エクセレン「・・・う・・・この感じ・・・」

男「・・・なんだ・・・ここ?」

キョウスケ「どうした二人とも?」

男「・・・なんか、感じるんですが・・・」

リュウセイ「・・・ああ、なんか空気がよどんでるような・・・」

イングラム「・・・ブリット、貴様はどうだ?」

ブリット「・・・俺も感じます・・・変な感覚を」

イングラム「・・・そうか、なら俺も感じる」
(・・・エクセレンだけは違う・・・何なんだ・・・)



オウカ「大丈夫男?」

男「あ、ああ・・・大丈夫だ・・・」
(・・・なんだ・・・ここ・・・何処かで感じた・・・何処だ?)



アーチボルト「・・・あれはR-2・・・そして、あのゲシュペンスト!」

ヌル「・・・あいつ・・・」

エキドナ(・・・来たか、アンジェルグ)



カイ「各機散開しろ!敵が来るぞ!!」

キョウスケ「了解!各機、民間人を救護し、敵を倒すぞ」

男「了解」
(・・・くそ・・・さっきから、じーっと見てるな・・・なんだ・・・?)

エクセレン(・・・この感じ・・・月で感じた・・・?)




??????「・・・・・」



戦況
10以下民間人を守っているため動けない
11-45敵機を撃破
46-65アーチボルト、ライ又は男に向かう(どっちかコンマ)
66-80エキドナ、ラミアに交戦(フラグ1)
81-98ヌル、男に向かう(タイマン)
99 00 え?目覚めた?(男にロックオン)
下3

56 アーチボルト

アーチボルト「・・・フフフ、まさか因縁がここで果たせるとは・・・さて、どっちを先に・・・」

60以下・・・まずは、あの甘ちゃんをやりましょうか(ライに向かう)
61以上・・・私をコケにした、ゲシュペンスト・・・ここで!!(男に)
下1

5 ライに向かう

アーチボルト「・・・まずは、挨拶といきましょうか」

ゴーーー

ライ「む・・・一機こっちに」


アーチボルト「・・・フフフ、聞こえますか? ライディース・・・ライディース・F・ブランシュタイン君」

ライ「・・・・!貴様・・・まさか、アーチボルトか!?」

アーチボルト「・・・あー、なるほど彼から聞いたんですか」

ライ「・・・貴様・・・貴様だけは!!!」

ゴーーーー!



男「ぐ!!ライ!!!・・・クソ!ダメだあいつきれてやがる!!」



ライ「アーチボルト・グリムズ・・・貴様だけはこの俺の手で!!」

アーチボルト「フフフ・・・かかってきなさい・・・ライディース・F・ブランシュタイン君!」


10以下民間人を守っているため動けない
11-55敵機を撃破
56-75エキドナ、ラミアに交戦(フラグ1)
76-98ヌル、男に向かう(タイマン)
99 00 え?目覚めた?(男にロックオン)
下2

ライVSアーチボルト
45以下ライ冷静になれず大破(撤退)
46-75アーチボルト小破
76-90中破
91-98リュウセイ加勢(撃破、捕獲コンマ)
99 00ライがアーチボルトを倒した(死亡判定、機体判定)
下3

78 ヌルが来る

ピキーーーン

ヌル「・・・この感じ・・・あいつか」

ゴーーー

エキドナ「おい・・・くそ、また勝手に・・・」


ピキーーーン
男「・・・来る!」


ゴーーー


ヌル「・・・この感じ・・・お前か」

男「くそ・・・この念、前の野郎か!?」


64アーチボルト小破
アーチボルト「ククク・・・さて、お兄さんより強いかどうか試してみましょうか?」

ライ「貴様!!チャクラム!!」


バシュ!!


アーチボルト「・・・ふむ、激情ですか腕前は中々」

ライ「その皮肉な口調・・・黙らせてやるぞアーチボルト!!」
10以下民間人を守っているため動けない
11-65敵機を撃破
66-98エキドナ、ラミアに交戦(フラグ1)
99 00 え?目覚めた?(男にロックオン)
下1

ライVSアーチボルト
40以下ライ冷静になれず大破(撤退)
46-75アーチボルト中破
76-90大破(撤退コンマ)
91-98リュウセイ加勢(撃破、捕獲コンマ)
99 00ライがアーチボルトを倒した(死亡判定、機体判定)
下2

男VSヌル
25以下男大破
26-30中破
31-55互いに小破
56-75ヌル中破
76-98男がヌルに通信してきた(会話コンマ)
99 00 ヌル大破(撤退、撃破コンマ)
下3

17 撃破
ドゴーーーン!!

アラド「うし!敵機撃破!」

リュウセイ「・・・なんだ・・・さっきからなんか・・・嫌な汗が」

ラトゥーニ「え・・・大丈夫リュウセイ?」

イングラム(・・・この感じ・・・何だ?・・・誰だ?)

イルム「・・・!やべえ、ライが!!」


9ライ大破
ライ「ハイゾルランチャー!!」


ビシュシュシュ スカ
アーチボルト「クク・・・甘いですね・・・さて、お返しと行きましょう」


バシューーーーーーーー ドゴーーーン!!

ライ「ぐお!!」

アーチボルト「・・・こんなものですか・・・興覚めですね~ライディース君」

ゴーーーー!


イルム「ライ!!・・・くそ!気絶してるか」

アーチボルト「・・・ここまでにしておきますか・・・私は紳士ですので」

ゴーーーー!

イルム「・・・っち、あの野郎・・・今はライを」


アーチボルト撤退し、ライも撤退しました

45 互いに小破
男「プラズマリッパー!」

ヌル「レーザーブレイド」

バシュ! ジジジジジ


男「・・・てめぇ・・・一体何者だ!!」

ヌル「・・・答える義務など・・・ない!」

バシューン!!

男「っち・・・」

ヌル「・・・」



40以下・・・転移反応(2機と残存してるDC撤退)
41-98エキドナ、ラミアに交戦(フラグ1)
99 00・・・目覚める(龍と虎)
下2


20以下男大破
21-30中破
31-55互いに中破
56-75ヌル中破
76-98男がヌルに通信してきた(会話コンマ)
99 00 ヌル大破(撤退、撃破コンマ)
下3

60 ラミア、エキドナ交戦

エキドナ「・・・W17・・・先はどういうことだ?・・・何が家族の話を?」

ラミア「・・・つい、咄嗟で言っただけだ・・・意味はない」

エキドナ「・・・まあいい、さて落とした場所にパーツを渡す・・・やれ」

ラミア「・・・了解・・・ミラージュ・ソード」


ザシュ ドゴーーーン!!
エキドナ「・・・脱出する」



ラミア「・・・よし、これでパーツが手に入った・・・後はスキをみて・・・」

ラミアパーツ入手(イベント時、3機のフラグ高め)(又は、男君がまた誘拐されたとき)

54 中破
ヌル「・・・ソードブレイカー」

ピキーーーン
男「・・・!スラッシュリッパー!!」


パシューーーーーン ドゴーーーン!!

ヌル「・・・ぐ!!・・・ここまで届くだと!?」

男「・・・くそ!!」



20以下男大破(・・・ピンチな時・・・)
21-65互いに攻撃が入りそうな時・・・転移反応(ヌル撤退)
66-98ヌル大破(撤退)
99 00 アシュセイヴァー、破損(ヌル脱出)
下2

84 ヌル大破

ヌル「決める・・・ソードブレイカー!!」

ピシュシュシューーン


ピキーーーン
男「・・・見えた!メガ・ブラスターキャノン!!」

バシューーーーン!! ドゴーーーン!!
ヌル「・・・!っく・・・ここまでか・・・今回はここまでだな」

男「待て!!・・・お前は・・・一体!!」

ヌル「・・・ヌル・・・覚えておくがいい」



ゴーーーー!

男「・・・ヌル・・・ドイツ語で0という意味・・・だったな・・・」


ヌル撤退・・・男がヌルの名前を覚えました

グワーーン
ラミア(・・・!この感覚・・・微妙に歪んだ?まさか、あの技術が、こちらに?)



ビービー

エイタ「・・・艦長!重力異常反応が・・・どんどん増えてきます!」

テツヤ「な、なんだと!?」


ラミア「これは、空間転移だ!!気をつけろ!」

エクセレン「え!?」

キョウスケ「空間転移・・・だと?」

ラミア(・・・この反応・・・本隊のではない)


エクセレン「・・・うう・・・な、なんなの・・・これ?」

男にも感じるか? ??????の好感度8
80以下感じた
下1

成功

男「・・・ぐ!!・・・なんだ・・・これ・・・俺まで・・・も」

キョウスケ「男!!どうした!?」

男「・・・分かりません・・・けど、この感覚・・・月で感じた・・・」

キョウスケ「・・・!あいつらか!?」



ピシュシュシューーン

リュウセイ「!!な、なんじゃありゃ!!」

イルム「・・・まさか、あれが月で言っていた怪獣野郎か!?」

キョウスケ「ああ・・・アーベントを見つけた際に出てきた奴らだ・・・間違いない」

オウカ「・・・あれは一体何なの?」

アラド「どこかの怪獣映画に出てきた姿してやがるぜ・・・」



???「・・・メザゼ・・・サセルワケニハ・・・」

エクセレン「・・・!!」

キョウスケ「・・・またか・・・各機、あいつらから喋ったのを聞こえたか?」

リュウセイ「・・・え?俺は特に」

ブリット「中尉・・・レコーダーにもそんなのは入ってませんが・・・」

キョウスケ「・・・やっぱりか」
(・・・やっぱり・・・俺とエクセレンだけが・・・・)




男「・・・は?・・・本当に・・・喋りやがった」

キョウスケ「・・・!!なんだと!?」

男「・・・ちょっと、待て・・・なんで・・・月では感じなかったのに・・・」

リュウセイ「お、おい!!男!どうした!!」

男「・・・なんだよ・・・なんなんだよてめえら!!」

キョウスケ(どういうことだ!?何故あいつまで・・・)


エクセレン(・・・うう・・・やっぱり気持ち悪い・・・こいつらはなんなの?)



??????「・・・フフ・・・不便でしょうから・・・少し弄りましたの・・・」

男にも聞こえるよ(何でか??????が気に入ったからだよ?)

アインスト戦
25以下エクセレン、男不調 大破
26-35キョウスケ中破
36-60敵機を撃破
61-98半数撃破(??????判定)
99 00 龍と虎目覚める
下2

68 半数撃破
男「・・・ぐ、さっきから何が言いたいんだ・・・てめぇら!!」

ドゴーーーン!!

カイ「っく、男!!さっきからどうした!!・・・くそ、あいつ・・・」

ゼオラ「男さん!あんまり先行しないで!!」



オウカ「男!・・・こうなったら、私が!パルチザン・・・」


判定
??????が仕組んで・・・桜の加護
25以下いた(アーベント、奪われる)(オウカ脱出か、捕獲か)
26以上ないセーフ
下3

51 セーフ(もうありません)

オウカ「ランチャー、Xモード!」

バシューン ドゴーーーン!!

オウカ「男!!しっかりして!!」

男「・・・すまん・・・行き過ぎた」

オウカ「全く・・・大丈夫なのね?」

男「・・・ああ、すまん・・・」


15以下エクセレン、男不調 大破
16-55敵機を撃破
56-98全機撃破
99 00 龍と虎目覚める
下2

17 敵を撃破

エクセレン「・・・さっきから、分かんないけど・・・倒すわ!」

バシューン

男「・・・くそ、なんだ・・・こいつらは!」


???「・・・セイジャク・・・ヲ」

男「・・・くそ・・・なんで急に!?」


10以下エクセレン、男不調 大破
11-50敵機を撃破
51-98全機撃破
99 00 龍と虎目覚める
下1

27 敵を撃破

ドゴーーーン!!
???「・・・・・・」

ピシュー

キョウスケ「・・・撤退した?」

リュウセイ「な、なんなんだ・・・あいつら」

ラトゥーニ「・・・分かんないけど」





男「・・・う・・・くそ・・・ヌルに・・・怪獣の言葉・・・どうなってやがる・・・くそ」

エクセレン「・・・・・・」



ダイテツ「よし、本艦はここで待機。民間人を救護する」

テツヤ「了解」



自由行動@3
1エクセレンとキョウスケが怪獣について話をする
2オウカが心配で会いに来た(アーベント、オウカ)
3ライの見舞いに行く(アーチボルト、エルザム)
4そこで救出された博士が会いに来た(アンザイ博士、超機人)
5ラミアに空間転移のことについて問いただす
6ユウキから、ヌルについて聞く(ヌル)
7・・・?何処かから視線をかんじる・・・(????か??????)

下2
下3
下4

1 2 7
1あの怪獣について・・・

ハガネ 男自室

エクセレン「・・・あの怪獣ちゃんはなんなのかしら?」

キョウスケ「分からん・・・それに、男・・・声聞こえたのか?」

男「はい・・・月の時は聞こえなかったですが・・・」

キョウスケ「・・・何故か、今は聞こえる・・・と」

男「はい・・・何で聞こえたのかは分からないです」

エクセレン「うーーん・・・何でかしら・・・それに、あの怪獣・・・目的は不明と来たしね」

キョウスケ「・・・」

男「・・・それに、俺とエクセレンさんだけ気分が悪くなるんです・・・キョウスケ中尉だけは確か・・・」

キョウスケ「ああ・・・声は聞こえるだけだが・・・」

男「・・・うーーーん・・・」


コンマ
10以下・・・わかんねえ・・・(進展なし)
11-70・・・シャトル墜落事故?・・・いや、俺は関係ないし・・・
71-98・・・・・エクセレンさんの大事な人?
99 00 !?
下1

96
男「・・・エクセレンさんの大事な・・・人?」

キョウスケ「なに?」

エクセレン「・・・え?」

キョウスケ「どういうことだ男?」

男「あ、いえ、関連性があるとしたらエクセレンさんの大事な人と思ったんですが」

エクセレン「・・・そうだけど、何で私が?」

男「それは、分かりませんけど」

キョウスケ「・・・分からん、だが確かに・・・」

エクセレン「・・・」



男(・・・エクセレンさん・・・最近、おかしいと言ってたたけど・・・もしかして、あの怪獣に関係してるのか?)

キョウスケ(・・・シャトル墜落事故・・・そして、エクセレンの大事な存在・・・あながち間違いではなさそうだ・・・だが、あいつらと何が関係ある)

エクセレン(・・・もし、それなら私は・・・だけど、あの子やキョウスケに何があったら・・・・・・)



??????「・・・私・・・知りたい・・・」

??????の好感度9になりました

2 オウカ
ハガネ 格納庫
男「うーーーん」


オウカ「・・・どうかしたの、男?」

男「・・・あ、いや・・・先の戦闘で疲れた大変な目にあったからさ」

オウカ「・・・あの怪獣に、あの機体ね」

男「ああ・・・ヌルといっていた・・・」

オウカ「ヌル・・・」

男「・・・あの怪獣も、俺と2人以外の声は聞こえてこねえし・・・」

オウカ「・・・確か、このアーベントを手に入れたときに現れたのよね?」

男「そうだ・・・何でかわかんないが」

オウカ「・・・うーーーん」

男「少なくとも、アーベントには異常はないんだろう?」

オウカ「ええ、今のところは」

男「・・・うーん、なんであいつらはこれを」




オウカ「それは、知らないけど・・・これって、貴方も乗れるのよね?」

男「ああ・・・アーベント・・・そして、ナハトもな」

オウカ「・・・話は中尉から聞いたんだけど、ナハトに乗ったらアーベントの事を知ったのよね?」

男「ああ・・・まさか、乗ってあいつらの正体を知ろうってのか?」

オウカ「もしかしたらね・・・何か出るかもしれないし」

男「・・・試すか・・・」


シュイーーン

コンマ 桜の加護
55以下・・・何も起こらない
56-85・・・アインスト?
86-98↑・・・?ナハトが、危ない?(マオ社に向かえる)
99 00 ↑・・・シャドウミラー?・・・レモン・ブロウニング?
下2

60 アインスト

ピコーン
男「…アインスト?あれが、あいつらの名前…か?」

男(誰が付けたかは分からないな…所々データがバグってる)


シュイーン
オウカ「何かわかった?」

男「ああ、名前はアインストって言うらしい…名前しかわからなかったが」

オウカ「アインスト…確か過去とか昔の意味ね」

男「じゃ、何か?あいつらそうとう昔から居るってのか?」

オウカ「それは、分からないけど」

男「…まあいいか。名前は分かっただけでも一歩前進だな」

オウカ「…そうね」


ナデナデ
男「ありがとうなオウカ」

オウカ「…//」


敵の名前が、アインストと分かりました

7
中国


男「出る前に、気まぐれに散歩したが、結構のどかだな」



ジーーー

ピキーン

男「…なんだ?視線?」




49以下…はじめましてですの 女の子の声
50以上いよ!こんなところにいたから アクセルの声
下2

96
アクセル「いよ!お前こんな所にいたのか」

男「あ、アクセル…何やってんだこんのとこで?」

アクセル「鍛錬しててな。ま、ってもそろそろ戻るがな」

男「ふーん」





アクセル「やはり、抜けなかったか」

男「ああ、俺はエクセレンさんのところが気になってな」

アクセル「エクセレン?お前の女か?」

男「違う。キョウスケ中尉の彼女だよ」

アクセル「…キョウスケ・ナンブの?」

アクセル(ベーオウルフの彼女だと?どういうことだ、あちらの世界とは違うのか?)

男「…なあ、お前キョウスケ中尉の事知ってるのか?なんか知ってる風だが」

アクセル「…まあな。それより、その彼女の名前は?」

男「…え?俺と同じブロウニングだが、それがどうした?」

アクセル「…!なんだと!?」

男「どうした?」

アクセル「…いや、何でもない」




アクセル「…そうだ。丁度俺の馴染みの奴が居る所に向かうんだが…一緒に来ないか?」

男「え?良いのか?」

アクセル「ああ。お前の話をしたら気に入ってな。どうだ?一緒に来るか?」

男「…うーん。直ぐに帰れるのか?」

・・・
アクセル「ああ、帰れるとも」



1アクセルについていく(???又は?????が居る)(帰れるかはコンマ)
2…いや、やめておくよ。任務中だし(アクセルの好感度6になる)

多数決下3

1ついていく

男「…分かった。まだ時間はかかるだろうし大丈夫だろう」

アクセル「そうか」

男「の前に、一体どこまで行くんだ?」

アクセル「この先にある、小さな宿場だ。車を出すから乗っていけ」

男「ああ、わかった」



ブォーン




宿
アクセル「着いたぞ」

男「ここか?なんか………」



ボローン

男「…風情がありそうな見た目やね」

アクセル ボソ「…あいつ。慌てて作ったな」

男「なんか言いました?」

アクセル「いや、何でもないんだな、これが」

男「?」

アクセル「よし、じゃ入るぞ」



ガチャ


75以下妖艶な女性がいた
76-98↑緑髪の男が居た
99 00 二人が男を見て、心配していた(二人の好感度10)
下3

7 女性が居た

???「あら、アクセルじゃないー。久しぶりね」

アクセル「ああ、久しぶりだな」

???「その子は?」

男「はじめまして、男・ブロウニングっていいます」

レモン「ご丁寧に、私はレモンっていうのよろしくね」

男「ええ……」

レモン「?どうかした?」

男「…あの、どこかでお会いしましたか?」

レモン「…いえ、ここでは初対面よ」

男「?…はぁ、すいません」





談話中


男「…なるほど、じゃあレモンさんはアクセルの恋人なんですね」

レモン「そうなのよー。アクセルったらいつもブラブラと何処かに勝手にいくのよー」

男「…あー」

アクセル「おい、その目をやめろ。好きでブラブラしたわけじゃないからな!」

レモン「もーう、それで待つ人の事を考えなさいな」

アクセル「悪かったって…だから、連れて来ただろう?」

レモン「…まあね」

男「…?あの、俺が何か?」

レモン「…うんうん、何でも無いの」

アクセル「…」




レモンどうする?
75以下…ごめんね 量産Wシリーズが大量に現れた(男またまた誘拐される)
76以上…じゃ、後は二人で話したいことがあるから(男帰宅)
下2

知ってた
32
男またまた誘拐される。

レモン「ごめんね」


男「…え?」

パチン

ドカ! ゾロゾロ

男「…な、なんだ!?お、おいアクセル!」

アクセル「…悪いが、眠ってもらおうか」

ガス!

男「う……わ、ワナだっ…たのか」


バタッ


アクセル「…いや、帰ってきたのさ…これがな」

レモン「…ごめんね。」



男またまた捕まる(4回目)

ハガネ

エクセレン「・・・?あれ、あの子居ないわね」

リュウセイ「あれ、あいつまだ帰ってないのか?」

オウカ「ええ・・・なんか知人に会うって連絡受けてから、それ以来・・・」




アラド「・・・なあ、もしかしてさ・・・また誘拐されたんじゃ・・・」

ゼオラ「いやそんなわけ・・・・・・・・・・」



一部のみんな「・・・ありえる」




キョウスケ「・・・またか」

カイ「あいつ・・・いや、だが今はそれより探す・・・・・?」



コンマ
55以下男からメールが来て、親が見つかったので、少し会えませんときた(嘘)
56-98・・・遅くなりました(・・・ヌルが来た)
99 00!?
下2

10 嘘のメールが来た


男『すいません、突然ですが、俺の親が見つかりました。
ですので、少しの間会えません。』


オウカ「・・・はぁ!?」

エクセレン「え!?親が見つかった!?」

リュウセイ「会えない!?」



3人「なんだそれーーーーーー!!!」





キョウスケ「・・・どうみます少佐?」

イングラム「嘘だな・・・だが、誘拐や脅迫ではなく、何故これが送られてきたか」

カイ「・・・くそ、もう出る時間だ・・・」

イングラム「仕方ない・・・中佐からは俺が伝える・・・お前たちはこのことを皆に伝えてくれ」

キョウスケ「分かりました」




イングラム(・・・親か・・・となると・・・あの組織に・・・いや、あいつを信じよう)


メールが来たが、一部のメンバーは信じ、嘘を見破りました・・・

ハガネメンバーは、探したが痕跡は見つかりません・・・・

アースクレイドル VIP部屋



男「・・・またか」

男(何回目よ・・・4回よ俺・・・もーーーう)


プシュー


アクセル「・・・よう、起きたか」

男「ああ・・・お陰様でな・・・ここどこよ?」

アクセル「アースクレイドル」

男「・・・DCかよ」

アクセル「そういうな・・・」



男「・・・何で誘拐した?」

アクセル「言うつもりはない」

男「先の話したことは嘘なのか?」

アクセル「本当だ」

男「・・・お前らは何なんだ?」

アクセル「DCに協力しているだけの者さ」



男「・・・俺の親に会わせるという約束は嘘なのか?」

アクセル「・・・・・・」

男「・・・何故黙る!」



プシュー

レモン「しょうがなないわ・・・だって、本当の事を言うのは怖いのよ」

アクセル「・・・レモン」

男「・・・あんたもアクセルと同じなのか?」

レモン「ええ・・・私もアクセルも・・・あの子もね」

男「・・・あの子?」

レモン「・・・私のボスに会わせてあげる・・・そこから聞きなさい」

男「・・・」

アクセル「・・・行くぞ、来い」

男「・・・はぁ・・・分かったよ」


・・・
ガチャ
?????「・・・来たか」

レモン「ええ・・・この子がそうよ」

男「・・・あんたは?」

ヴィンデル「・・・私はヴィンデル・マウザー・・・シャドウミラーの創始者だ」

男「・・・シャドウミラー?それがあんたらの組織?」

ヴィンデル「そうだ・・・」


コンマ 桜の加護
85以下・・・ようやく会えたな・・・W00・・・(原作)
86以上よく無事だったな・・・(綺麗なワカメ)
下1

33 ゾロ目


ヴィンデル「・・・ようやく会えたな・・・W00よ」

男「・・・!W00って・・・あのカプセルにあった・・・番号・・・」

ヴィンデル「そうだ、お前は・・・」

レモン「待って・・・後は私が話すは・・・」

ヴィンデル「分かった」



男「・・・あのカプセル・・・そして、W00・・・俺は・・・」

レモン「・・・驚かないで聞いて・・・貴方は、ここシャドウミラーで産まれたのよ」

男「・・・そんな・・・だが、なんで俺はあそこで捨てられたんだ・・・なんで、また俺をここに呼んだんだよ!!」

レモン「違うの・・・あれは捨てたんじゃないの」

男「じゃなきゃ、あんな場所に捨てられるわけがねえだろう!!孤児院の前で!!」



アクセル「・・・違う。お前は捨てられたんじゃない・・・投げ出されたんだ」

男「・・・どういうことだ?」

アクセル「お前は、とある敵に襲われたときに、事故でたまたまあそこに移動したんだ・・・」

男「・・・敵ってなんだよ・・・」

アクセル「あの怪獣・・・アインストさ」

男「!・・・あいつらか・・・」

レモン「ええ・・・まさか、あちら側で襲われたときに手放しちゃうなんて・・・」

男「・・・あちら側?」

レモン「・・・」

男「・・・なあ、なんで黙るんだ・・・俺は・・・なんなんだよ!!」



ヴィンデル「・・・お前は、この世界の住人ではない・・・私たち別世界の人間だ」

男「・・・はぁ?」



ゾロ目 男真実を知る・・・




男「・・・別・・・世界?」

ヴィンデル「そうだ・・・お前は私たちと同じあちらの世界から来た者だ」

男「・・・何言ってんだ?・・・俺が・・・違う・・世界?」

ヴィンデル「ああ・・・私たちが持っている、転移装置システムXNを使ってな」

男「ほら吹きも・・・いい加減に・・・」

レモン「・・・ホラじゃないわ・・・それに、貴方が知りたいのはそうじゃないでしょ?」

男「・・・俺の・・・親」



アクセル「・・・」

ヴィンデル「・・・まだ言っていないのか」

レモン「・・・ええ・・・貴方・・・は・・・」




・・・・・


男「・・・・・俺が・・・そうなの・・・か」

アクセル「・・・ああ、お前は・・・」

男「・・・だから、あんたは・・・ずーっと・・・」

アクセル「・・・」

レモン「・・・ごめんね・・・これが本当の事なの」

男「・・・・・・」



ヴィンデル「どうやら、迷ってるようだな」

レモン「・・・まあ、こんな事言われたらね・・・」

アクセル「・・・連れて行く・・・今は一人にしておいたほうがいいだろう」

ヴィンデル「・・・そうだな」






VIPルーム

アクセル「・・・明日まで答えを出せ・・・それまでは1人で考えるんだな」

ガチャ



男「・・・・・俺は・・・どうすればいい・・・・どうすれば・・・・」



※重要選択

1だけど・・・俺は!!
(・・・脱出する。失敗すれば死にはしません・・・が、アギラに・・・)

2・・・みんな・・・ごめんな
(・・・みんなの敵になる。シャドウミラーに所属)

多数決下5



1 脱出

男「・・・だけど!俺は・・・!!」

男(・・・だが、どうする?・・・どうすれば・・・)


コンマ
45以下扉に鍵が掛かって無理
46-80DC兵が飯を持ってきた
81-98レモンが持ってきた(話次第では脱出可能)
99 00 ・・・空いてる?(アクセルが開けておいた)
下2

天井
85以下ダクトが無いから無理
86以上ダクトあり
下3

99 えー・・・脱出確定です。後敵は・・・


ガチャ
男「・・・え?・・・空いてる?・・・なんで・・・」
(・・・あいつがかけわすれた?・・・いや、今は・・・!)




タッタッタ・・・・


レモン「・・・良かったの?」

アクセル「・・・ああ、あいつはもう一人でやっていけるさ・・・なら、俺は・・・」

レモン「・・・アクセル」

アクセル「・・・悪いなレモン・・・」

レモン「良いのよ・・・だったら・・・私は・・・」




アクセルのお陰で、脱出出来ました

・・・説得しないかぎり、2人は・・・



・・・格納庫

男「・・・なんで敵が居ない?・・・まさか、アクセルが?」


男「・・・くそ!!・・・・・・絶対終わったら殴ってやる!!」


機体選択 99 アクセルが用意した
1アークゲイン(アクセルが予備として作らせた機体)
2ヴァイサーガ(更に改造された。奥義が1個追加)
3ラピエサージュ (ゲイム・システムは取り外した)

多数決下5

1 アークゲイン

男「・・・これ・・・アクセルの・・・」

男(・・・)


シュイーーン


男(・・・アークゲイン・・・ソウルゲインの2号機・・・か?・・・それにアクセルの・・・)



男「・・・俺は諦めない・・・絶対にもう一回会ってやる」


ゴーーーーーー





アクセル「・・・じゃあな・・・今度会うときは戦場だ」




男は脱出しました


アクセルの好感度10になりました
「・・・がんばれよ」

10になり、機体を貰いました・・・


レモンの好感度9になりました
「・・・貴方の信じるように生きなさい・・・私は・・・」



・・・

アークゲイン内

男「・・・くそ・・・DC・・・いや、ノイエDCか・・」

男(今、ハガネ、ヒリュウ改は一緒に居るようだな・・・そして、斬艦刀を持った機体・・・少なくともあの人以外と考えれば・・・シャドウミラーか)

男「・・・それに、リクセント公国が堕ちた・・・となれば、行先は・・・」




ゴーーーーーーー


リクセント公国 第6ライン

ドゴーーーン!!

一般兵「・・・ひ、姫様・・・あとはお願いします・・・」

バシューン


シャイン「・・・残りはマルコ・・・あなただけですねお願いします・・・私を国外へ」

マルコ「・・・王女・・・はい!!」


ピキーーーン

シャイン「・・・!追手がきま・・・・・へ?」

マルコ「・・・王女?」

シャイン「・・・この感じ・・・あのお方?」


ピキーーーン

ゴーーーーーーー


男「ビンゴ!!この予知のお陰で見つけることが出来た!」


男「こちら、ATXチームの男・ブロウニングです。そちらに乗ってるのはシャイン王女ですね?」

シャイン「・・・あのお方の声・・・確か、男・ブロウニングという・・・はいそうです!」

男「この先に行けばラトゥーニやライに会える!・・・だから、俺が足止めします・・・だから行ってください」

シャイン「・・・!ラトゥーニやライディ様に!?」

男「はい・・・ですから・・・」

マルコ「・・・了解!行きますよシャイン王女!」

シャイン「はい!・・・そちらも気をつけて!!」


ゴーーーーー


男「・・・・・さて、ちょっと付き合ってもらおうか・・・アークゲイン、行くぞ!!」


男(アークゲイン)99ボーナス
40以下普通に扱える
41-80アクセルのデータ入り(麒麟・朧 暁を使える)
81-99 00・・・馴染む・・・(超エースの片鱗)
下2

訂正
41-80は麒麟が出せる確率アップです
ここから下2

50 アクセルのデータがあった

男「・・・これ、アクセルの・・・うへー・・・これあいつの身体能力か?・・・俺にやれるのか?」

男(だけど・・・俺はあいつの・・・・やってみるか!!)


身体能力がプロ並みになりました。まだアクセルより下です(民間より上(前の男)<軍人<プロ(現在)<アクセル<ゼンガー<それ以上



1苦戦
2-45普通に倒す
46-98コード麒麟・朧!
99 00 乱黄龍!(超エース片鱗)
下2

27 普通に倒した

男「せい!!」

バゴン!!バシ!!ドゴーーーン!!

男「白虎咬・連!!」

ドゴーーーン!!


男「ふぅー・・・ダイレクト・アクション・リンク・システム・・・
ダイレクト・フィードバック・システムか・・・こいつは生半可なやつじゃ使えないな」




コンマ
25以下アーチボルト(ラーズアングリフ・レイブン) ヌル(アシュセイヴァー T-LINK装備ソードブレイカー)が敵機を引き連れて現れた
26-55↑アーチボルトだけきた
56-98ハガネ、ヒリュウ改が来た
99 00 !?
下1

4 アーチボルト ヌルが現れた

ピキーーーン
男「・・・この感じ・・・ヌルか」


ピシュシュシューーン


アーチボルト「おやおや・・・姫様を追っていたら、変な機体が居ますね・・・」

ヌル「・・・この感じ・・・あのゲシュペンストのパイロット・・・」

アーチボルト「・・・なんですって?」

ヌル「間違いない・・・あの機体乗ってるのはあいつだ」

アーチボルト「・・・・・・」


男「・・・おいおい、あの機体空を飛んでやがる・・・こっちは飛べないぞ」




アーチボルト「・・・ククク・・・まさか、ここで大物・・・いえ、僕にとって目障りな奴が単機で居るとは・・・好都合です」

ヌル(・・・あの機体・・・確かアクセルの機体に似ている・・・あいつどうやって?)

アーチボルト「・・・この、ラーズアングリフ・レイブンの試運転にはちょうどいい嬲り相手です・・・各機!あの特機を撃破しなさい!」

ヌル「・・・了解。丁度、このアシュセイヴァーの改造の試しには十分だ」



男「・・・やべえ・・・まだ来そうにないな・・・姫様!早く移動してください!!」

シャイン「・・・は、はい!!後少しすればあのお方たちが・・・!」

男「了解・・・頼むぜ・・・アーク!」


アーチボルト(ベテラン中 ラーズアングリフ・レイブン)ヌル(エース 念動LV7 アシュセイヴァー(T-LINK装備)
35以下ヌルがT-LINK、ソードブレイカーを射出し、男中破
36-60アーチボルトの射撃で小破
61-75敵機を撃破
76-90アーチボルト中破
91-98ヌル小破
99 00アーチボルト、ヌルに大破(乱黄龍)
下2

75 敵機を撃破
アーチボルト「行きなさい!!あの機体は遠距離武器はありませんよ!」

バシューン ドゴーーーン!!

男「甘い!!」


ブォン・・・
アーチボルト「・・・!な、消え・・・」

ヌル「・・・!上か」


ザシュ!!

男「・・・舞朱雀・断!」


ドゴーーーン!!
ヌル「・・・咄嗟に出し、同時に攻撃したか」


30以下ヌルがT-LINK、ソードブレイカーを射出し、男中破
31-50アーチボルトの射撃で小破
51-65敵機を撃破
66-85アーチボルト中破
86-98ヌル小破
99 00アーチボルト、ヌルに大破(乱黄龍)
下1

49 男小破

アーチボルト「ですが、あなたの機体は空は飛べそうもないですね・・・ヘビィ・リニアライフル発射」

バシューン ガシュ

男「グ・・・やっぱり、遠距離相手にはきついか・・・」

アーチボルト「・・・良いですね・・・この機体・・・本当に、僕好みですね・・・フフフ」

男「・・・あの野郎」



20以下ヌルがT-LINK、ソードブレイカーを射出し、男大破
21-30アーチボルトの射撃で中破
31-55敵機を撃破
56-65ハガネ、ヒリュウ改到着
66-85アーチボルト中破
86-98ヌル小破
99 00アーチボルト、ヌルに大破(乱黄龍)
下2

26 男中破

アーチボルト「ククク・・・そんな機体で僕に勝つなんて・・・」

バシューン ドゴーーーン!!

男「ぐおおおお!!っく!!」

アーチボルト「無理なんですよ・・・・アヒャハハハハハハハハ!!!!」

男「・・・アーチボルト・グリムズ!!」


10以下アーチボルトが止めを刺しに、 集束荷電粒子砲チャージ・・・
11-35敵機を撃破
36-55・・・ヌルが止めを刺しに・・・・・・
56-65ハガネ、ヒリュウ改到着
66-85アーチボルト中破
86-98ヌル小破
99 00アーチボルト、ヌルに大破(乱黄龍)
下3

19 敵機を撃破

男「邪魔を・・・するなーーーーーー!!!」

ドゴーーーン!!

アーチボルト「おやおや・・・中々しぶといですね・・・ですが、もう目障りです・・・次で終わらせてあげましょう」



35以下アーチボルトが止めを刺しに、 集束荷電粒子砲チャージ・・・
36-55・・・ヌルが止めを刺しに・・・・・・
56-65ハガネ、ヒリュウ改到着
66-85アーチボルト中破
86-98ヌル小破
99 00アーチボルト、ヌルに大破(乱黄龍)
下2

まだチャージ中だから…
誰かが「チャージなどやらせん!」って妨害するかもしれないから…

5 アーチボルトチャージ

アーチボルト「さあ、もう結構です・・・お別れをしましょうか・・・」

ジジジジジ・・・


アーチボルト「ヒャハハハハ!!これで終わりですよ!!男・ブロウニング!!!」

バシューーーーーーーー

桜の加護
55以下男撃破 死亡(ゲームオーバー)
56-80ハガネ、ヒリュウ改が到着し、オウカが助けに入った
81-90ヌルがアーチボルトに向けてソードブレイカーを射出し、アーチボルト小破
91-99 00 ・・・コード・麒麟!!
下2

アクセル「えっ」
レモン「えっ」

撃破

ゲームオーバー



やり直し
>>811
>>796
>>785

弱体化
エース→ベテラン強
念動LV7→LV6
予知消失

多数決下5
ロード募集開始

今回の戦闘コンマ
21、27、04、75、49、26、19、05(死亡)
低っ!めっちゃ低っ!

戻り場所は>>785

あ、そうでしたね・・・

>>785ではなく

>>793でお願いします・・・

では、予知が抜けるのであれば、腕前を更にベテラン中にします・・・

どっちかは数字と一緒に書いてください

予知が消失が嫌ならばでした

数字と一緒にどうぞ

多数決下5

793 ベテラン中 念動LV6に決定

50 アクセルのデータがあった

男「・・・これ、アクセルの・・・うへー・・・これあいつの身体能力か?・・・俺にやれるのか?」

男(だけど・・・俺はあいつの・・・・やってみるか!!)


身体能力がプロ並みになりました。まだアクセルより下です(民間より上(前の男)<軍人<プロ(現在)<アクセル<ゼンガー<それ以上



10苦戦
11-65普通に倒す
66-98コード麒麟・朧!
99 00 !?(エースに戻る)
下2

( ゚д゚)・・・・




(゚д゚)



99 ベテラン中からエースになります


ドゴーーーン!!

男「・・・甘い!!・・・乱黄龍!」


チャキ

男「・・・まとめてぶった切る!!」

バシューーーーーーーー ザシュ・・・ドゴーーーン!!




男「・・・うへー、すげえ切れ味だ・・・」


男エースに戻りました・・・お父さんの加護ついてるの?

敵コンマ
25以下アーチボルト(ラーズアングリフ・レイブン) ヌル(アシュセイヴァー T-LINK装備ソードブレイカー)が敵機を引き連れて現れた
26-55↑アーチボルトだけきた
56-98ハガネ、ヒリュウ改が来た
99 00 !?
下1

26 アーチボルトが来た
ピシュシュシューーン


アーチボルト「おやおや・・・姫様を追っていたら、変な機体が居ますね・・・」

男「・・・あいつ・・・あの機体は・・・」

アーチボルト「・・・ふむ、しかも単機ですか・・・どうやら邪魔をしてるのはあれだけですか・・・各機、あの機体を撃破しなさい」



男「・・・っち、改造してやがんな・・・いや、弱音は吐けねえ・・・王女、早く行ってください!」




シャイン「・・・は、はい!!後少しすればあのお方たちが・・・!」

男「了解・・・頼むぜ・・・アーク!」


アーチボルト(ベテラン中 ラーズアングリフ・レイブン)
10以下アーチボルトの射撃で小破
11-55敵機を撃破
56-80アーチボルト中破
81-90大破
91-99 00アーチボルトに止めを刺した(死亡、捕獲コンマ)
下2

16 敵機を撃破

アーチボルト「行きなさい!!あの機体は遠距離武器はありませんよ!」

バシューン ドゴーーーン!!

男「甘い!!」


ブォン・・・
アーチボルト「・・・!な、消え・・・」


ザシュ!!

男「・・・舞朱雀・断!」


ドゴーーーン!!
アーチボルト「・・・っく!・・・各機!近づいてはいけませんよ!!」


10以下アーチボルトの射撃で小破
11-45敵機を撃破
46-75アーチボルト中破
76-90大破
91-99 00アーチボルトに止めを刺した(死亡、捕獲コンマ)
下3

83 アーチボルト大破

男「おおおおおお!!」

ドゴーーーン!!

アーチボルト「っち、よもやここまでの性能とは・・・・?」



・・・シーーーン



アーチボルト「・・・いない・・・!」

ザシュ!! ドゴーーーン!!

アーチボルト「ぐううう!!・・・貴様・・・貴様ーーーーーー!!!」


男「・・・勘がいい野郎だ・・・次で極める」



10以下アーチボルトの射撃で小破
11-45敵機に阻まれアーチボルト撤退(アーチボルト撤退)
46-85↑突破し、アーチボルトに向かう(追撃コンマ)
91-99 00アーチボルトに止めを刺した(死亡、捕獲コンマ)
下2

・・・・・・は?


00出ましたので両方成功です チャージ(@1) アーチボルト死亡 ラーズアングリフ・レイブンGETです


アーチボルト「・・・仕方ありません、ここは撤退を・・・・」


ゴーーーーーー
男「逃がすか!!」


アーチボルト「・・・ひぃ!!各機!!あの機体を早く落とすんです!!」


ピシュシュシューーン ドドドドドドドドド バシューーーーーーーー ドゴーーーン!!



アーチボルト「・・・ふう・・・これで、ようやく・・・・・・・」


バキ!!
アーチボルト「・・・・・・・え」


・・・モクモク
男「・・・逃がさん!!」

バシバシバシ!!
男「おおおおおおおお!!!」

バコーーーン!!
男「でぇえい!!」


ザシュザシュザシュ!!
男「オラオラオラァ!!!」

ドドドドドドドドド
男「そりゃ!!」

バシコーン!!
男「オラァ!!」


チャキ
男「今だ!コード麒麟!!暁!!」


ゴーーーーーー
アーチボルト「ひぃ!!し、死にません、死にませんよぉ、この僕は!!僕は死にません!だから、脱出を・・・・!」


ガシ・・・ガシガシ

アーチボルト「な・・・・ハッチが開かない・・・そ、そんな馬鹿な!!」


アーチボルト「ひゃは! ひゃはははは! そんなことが!!じょ、冗談でしょう!? ひゃはは! ひゃはははは!」


男「これで極める!!」

ザシューーーーン!!!

アーチボルト「僕は・・・死にませ・・そ・・・うです、僕は死んだフ・・・リが・・・とく・・・」



ドゴーーーン!!


男「・・・失せろ・・・この世界からな」


アーチボルト死亡しました 
機体ラーズアングリフ・レイブンを手に入れました
男(超エースの片鱗の可能性あり)

・・・ゴーーーーーー


男「・・・撤退したか・・・」

シャイン「・・・すごい・・・たった一機で追撃部隊を・・・」



ゴーーーーーー
男「・・・あ、今来たか」



ピシュシュシューーン


ライ「シャイン王女!!無事ですか!?」

ラトゥーニ「シャイン王女!」


シャイン「ええ、あのお方のお陰で助かりましたわ」

ラミア(・・・!!あれはアークゲイン!!なんであれがここに!?)

キョウスケ「・・・な、あの機体・・・確か・・・アクセルの・・・いや、所々違う・・・」

レオナ「そこの機体、貴方は一体・・・」




男「・・・すいません、たった今戻りました」

エクセレン「え!?その声・・・男君!?」

リュウセイ「お前・・・今ままで何をしてた!!」

男「・・・敵に捕まっていました・・ですが、脱出しました・・・」



イングラム「・・・なんか、覇気がないように聞こえるが」

男「疲れただけです・・・後、ライにレオナ」

ライ「なんだ?」

男「・・・スマン、お前の仇であるアーチボルトは俺が倒した・・・悪い」

ライ「な!?・・・お前が!?」

レオナ「・・・たった一機で?」

シャイン「ええ!ほかの護衛機も居たんですが、あの方が倒してそのアーチボルトという方も倒してくれました!!」

男「・・・後は中で話す・・・着艦の許可を」

ダイテツ「・・・分かった・・・詳しくは中で聞くぞ」

男「了解です」

ハガネ ブリッジ

男「・・・それで、俺はその隙をついて脱出しました」

ダイテツ「なるほど・・・ノイエDCに捕まっていたのか」

男「はい・・・あの、アラドとゼオラが居ないのはなぜ?」

カイ「あいつらは、マオ社に行った・・・ファルケンのデータ報告とビルガーの受け取りにな」

男「・・・ああ、そういう・・・」


キョウスケ「全く・・これで何回目だ男」

男「すいません・・・」

キョウスケ「・・・まあいい、無事に帰って来たんだ・・・だが、あの機体は・・・」

男「アースクレイドルで作られた機体です・・・そこを奪って脱出しました」


イルム(あれは確か・・・テスラ研でみたソウルゲイン・・・だが・・・あれは作られないとかで破棄されたはず・・・なんでノイエDCが?)

ラミア(・・・一瞬隊長に似ていた・・・まさか、本当に?)


オウカ「・・・もう、本当・・・心配ばかりさせて・・・」

男「・・・ああ、悪い」

エクセレン「・・・?なんかあったの?・・・随分と大人しいけど」

男「・・・・・・・」

エクセレン「・・・?私がどうかしたの?」


男(・・・・レモン・ブロウニング・・・そして、エクセレン・ブロウニング・・・か・・・そうか・・・だから、彼女は・・・)

男「いえ、別に・・・以降は一人で出歩きませんから」

エクセレン「そう?・・・まあ次は・・・・ないわよね?」

男「・・・タブン」

オウカ「こっちを見て話しなさい」



自由行動@4 次の話はカットしますので自由行動増える
1ラミアと話す(W00、レモン、アクセル、シャドウミラー)
2キョウスケ、エクセレンが赤いアインストについて(アルフィミィ)
3イルムがアークゲインについて聞いてきた(アークゲイン、異世界)
4ユウキが話をしてきた(説得)
5ライ、レオナがお礼を言いに来た(アーチボルト、エルザム、カトライア)
6肉体を鍛えるために死g・・・ブリットに会う(肉体コンマ)
7シャインとラトゥーニが話をしている(フェアリオン)

下1
下2
下3
下4

1235

2 キョウスケ、エクセレン

ハガネ 作戦室

男「・・・え?アインストに女の子?」

キョウスケ「ああ・・・俺は地上で・・・エクセレンは宇宙で会った」

エクセレン「私は、サークルストーンの所で会ったわ」



男「・・・それで、あいつはなんと?」

キョウスケ「分からん・・・だが、あいつ・・・アルフィミィは俺とエクセレンのことを知っていた」

エクセレン「後、貴方の事も探してたわよ?」

男「え?俺を?」

キョウスケ「ああ・・・俺も言われた・・・男は何処・・・・とな」

男「・・・俺が・・・やっぱり、前に言っていた・・・」

エクセレン「私の大切な人ね・・・そして、シャトル墜落事故」

男「・・・一体あいつらは・・・」
(それに、あそこの世界にも現れた・・・一体この2人に何が・・・)





・・・・
アルフィミィ「・・・キョウスケ・・・男・・・エクセレン・・・」


アルフィミィにロックオン
男が居る場所に、出やすくなりました

もうオウカがいるからなー(棒

3 ハガネ 格納庫

男「・・・・・・」

イルム「よう、男」

男「・・・あ、イルムさん・・・何ですか?」

イルム「・・・このアークゲイン・・・っていったか・・・こいつ、本当にノイエDCが作ったのか?」

男「・・・ええ、そうだと思います・・・そこから奪ったので分かりませんが」

イルム「・・・ふーーん、俺こいつを見たことがある」

男「どこで?」

イルム「親父がいるテスラ研だ・・・だが、こいつは破棄されたプロジェクトだ」

男「ふーーん、ではその研究チームが抜けてノイエDCで作られたのでは?」

イルム「それはあり得ない・・・何故なら、その研究チームはまだテスラ研にいるし、抜けたとか漏れたとかの情報はない」

男「・・・じゃあ、何故作られたんでしょうね?」

イルム「・・・男、お前本当に・・・大丈夫なのか?」

男「・・・え?・・・ああ、こいつのシステムですね・・・俺は平気ですけど」

イルム「・・・ならいいが・・・もし、こいつに調べたければテスラ研に行くといい・・・確か、丁度親父が居るから」

男「・・・分かりました」


男(・・・テスラ研か・・・もし、こいつをうまく扱えるよう調節すれば・・・だが、もし異世界の事がばれたら・・・)


イルム(・・・あいつ・・・何か知ってやがるな・・・ま、あの顔なら大丈夫だろう)



イルムにアークゲインについて男に伝えました

男、テスラ研に行けばアークゲインの強化が可能かもしれません

イルムが疑いましたが、男の事を信頼してるのでそれは杞憂におわりました

ハガネ 休憩室

ライ「・・・ここに居たか、男」

男「ん?ライにレオナか・・・なんか用か?」

レオナ「ええ・・・アーチボルトについてね」

男「あいつか・・・悪かったな・・・お前たちの仇なんだろうあの男?」

ライ「・・・ああ・・・義姉さんのな・・・」

男「・・・そうか、確かエルザムの・・・」

レオナ「・・・ええ」

男「・・・そうか・・・すまないな2人とも」

ライ「いや、良いんだ・・・これで義姉さんも浮かばれるだろう・・・」

レオナ「・・・ライディース」

ライ(・・・これで、俺の楔は無くなった・・・後はシャイン王女の国を取り戻す・・・)



1・・・その、カトライアって人はどんな人なんだ?(ライ、レオナの好感度)
2・・・エルザムにも伝えておくか(男はエルザムの連絡を知っています)(エルザムの好感度)
下2

2

2 伝えておくか


男(・・・あいつにも伝えておくか・・・)

男「じゃあ、俺は自室に戻るわ・・・じゃあな二人とも」

ライ「ああ・・・分かった」

レオナ「・・・ありがとう・・・これでカトライア義姉さんも浮かばわれるわ」

男「・・・じゃあな」



自室
?????「・・・そうか、アーチボルトがお前が」

男「・・・話は二人から聞いた・・・悪かったな、お前の妻の・・・」

?????「・・・いや、良いのだ・・・ありがとう、男よ」

男「・・・そいつは良いけど、エルザ・・・」

?????「男よ・・・その名は捨てたのだ」

男「・・・お前、その名は無いだろう・・・分かったよ・・・レーツェル」

レーツェル「・・・だが、その前に一言だけ・・・」





レーツェル「・・・ありがとう・・・これで、私の楔は無くなった・・・」

男「・・・別に良いさ・・・じゃあ、またなレーツェル」

レーツェル「ああ・・・ではな」




エルザムは居なくなり、レーツェルになりました・・・

好感度9になりました(棒)




1 ラミア
ハガネ 格納庫

ラミア(・・・まさか、隊長の機体があるとは・・・それに、捕まったのはシャドウミラーで間違いない・・・)



男「・・・ラミア何してる」

ラミア「え!?な、なんでもございませんことよ!?」

男「・・・はぁ・・・ちょっと話があるんだが・・・」

ラミア「・・・・・」

選択
1・・・シャドウミラー・・・知ってるな?(組織について)
2・・・この機体・・・知ってるよな?(アクセル)
3・・・お前の母親・・・俺は知っている(レモン、W00)

下2

えー、訂正があったので3になります


男「・・・お前の母親・・・俺は知っている」

ラミア「・・・!・・・何を言っているのか、分かりませんでございます」





男「レモン・ブロウニング」

ラミア「・・・!!」



男「・・・やっぱりな・・・レモンの言っていた娘はあんただったんだな」

ラミア「・・・どうして、お前が・・・」

男「・・・俺は・・・W00・・・そして、レモンの息子でお前の兄だ」

ラミア「・・・!!・・・やっぱり、貴方は・・・」

男「ああ・・・俺は2人に言われた・・・そして、真実やお前らの目的もな」





ラミア「・・・・・・・」

男「・・・特に言うつもりはない・・・ラミア・・・好きにやればいい」

ラミア「・・・どういうつもりだ?」

男「・・・別にどうこうしない・・・」

ラミア「何?」

男「決めるのはお前だラミア・・・俺はあいつらの目的を知った・・・それで、俺は決めた。あいつらと戦う」

ラミア「・・・何故だ?お前はレモン様の息子だ?・・・何故反抗する?」





男「間違ってるからだ・・・あいつらの目的は。たったそれだけだ」

ラミア「・・・男」

男「・・・後は自分で決めるんだ・・・ラミア・・・任務の為か・・・または、自分の疑問に気づいて戦うかだ」





タッタッタ・・・



ラミア(私は・・・兵士だ・・・だが、何故だ・・・男に言われた事が・・・ずーっと頭に・・・私は一体どうしたんだ?)




ラミアの好感度9になりました

ラミアは男に言われたのがずーーーっと気になってしまています


ハガネ
男「・・・え!?ホワイトスターが攻められた!?」

キョウスケ「・・・ああ、何とかヒリュウ改のメンバーは無事だったが・・・残りの味方は・・・」

男「・・・インスペクター・・・監視員・・・か・・・それで、俺達はこれからどうするんで?」

キョウスケ「アビアノ基地に向かうそうだ・・・そこでヒリュウ改と合流するようだ・・・」

男「・・・そうですか」



予知発動
80以上成功すればマオ社に行ける・・・
失敗したら、ナハト・ザータンがどうなるかコンマ

下2


よしテスラ研でニコイチしよう

予知発動

ピキーーーン
男「・・・なんか嫌な予感がする・・・」

キョウスケ「どうした男?」

男「・・・中尉。すいません、俺マオ社に行っても良いですか?・・・どうも、そのマオ社が狙ってる感じがして」

キョウスケ「インスペクターか?」

男「・・・それは分かりません・・・ですが・・・」

キョウスケ「・・・分かった。中佐に言ってみる・・・」



男(・・・インスペクター・・・あっちでも、エアロゲイターの代わりに攻めてきたんだったな・・・
それに、ナハトを奪われでもしたなら・・・・)



ブリッジ
ダイテツ「・・・なるほどな・・・」

テツヤ「確かに、筋は通るが・・・宇宙に向かわせる戦力は・・・」

男「俺単機でもいいです・・・それに、あっちにアラド達やリョウト達もいることでしょう」

ダイテツ「・・・うむ・・・では、輸送機があったはずだが・・・」

テツヤ「良いのですか?」

ダイテツ「彼の言っていることは、間違いがない・・・それに私の勘が嫌な予感がするのでな」

テツヤ「・・・分かりました・・・では、男中尉マオ社に向かってくれるか?」

男「了解です」



コンマ
5以下誰も来ない
6-40オウカ、リュウセイ参戦
41-80ラミア、エクセレン参戦(戦闘隊長な為キョウスケは残る)
81-98ラトゥーニ、カイ参戦
99 00 ・・・様子見るか(???ルが近くで見ている)
下2

連続98!?


輸送機内



男「・・・何で来たんだよ君ら?」

オウカ「だって、心配でね・・・それに、あの2人も不安だし」

ラトゥーニ「・・・うん、ゼオラはともかくアラドが・・・」

カイ「確かに・・・それに、インスペクターにマオ社を奪われるわけにはいかんからな」

エクセレン「うーん・・・まさか、ラミアちゃんも来るなんて・・・珍しいわね」

ラミア「・・・少し気になっただけでございます」

リュウセイ「それに、お前また一人にすると危ないだろう?」

男「グ!?・・・それ言われるとなんも言い返せねえ・・・」

オウカ「それに、ナハトの様子も見たかったですし・・・」

男「まあな・・・もし、あいつらに奪われたり破壊されたりでもしたなら・・・俺は・・・」

ラミア(・・・ナハト・・・確か、レモン様がベーオウルフの機体に真似て作ったと聞いたが・・・まさか、男に渡るとはな・・・)




状況 桜の加護
15以下苦戦中(輸送機が奪われる寸前)
16-40膠着
41-75アラドとゼオラの連携でなんとか無事(アラドの機体コンマ)
76-98まだ襲われていない
99 00 !?
下2


アルフィミィ来るか?
75以下で来る
下3

35 膠着 26来ます

月 マオ・インダストリー社

ドゴーーーン!

リン「・・・っく!まさか、味方もヒュッケバイン・・・敵もヒュッケバインとはな・・・」
(・・・全く因果な機体だ)


アラド「っち!まだ、ビルガーが出来てないのに!!」

ゼオラ「アラド!そっちに敵が!?」


バシューン
ラーダ「流石に・・・数が多いですね」

リオ「ええ・・・でも、この輸送機を奪われるわけには・・・」


輸送機内
リョウト「・・・僕は・・・」

カーク「・・・む?・・・この反応は・・・」

リョウト「え?」


ピシュシュシューーン
アラド「・・・!あれは・・・カイ少佐やラトゥーニの!?」

ゼオラ「それに、オウカ姉様のアーベント!」


オウカ「大丈夫ですか!?アラド!ゼオラ!」

ラトゥーニ「大丈夫?」



リュウセイ「!?・・・あれは、量産のヒュッケバイン!?」

エクセレン「・・・しかし、味方も敵もヒュッケバインちゃんなんてすごいわね」

カイ「全くだ・・・」


男「リョウト!俺のナハトは大丈夫なのか?」

リョウト「え!?その機体は一体!?」

男「それは後だ!!俺の機体は!?」


どうなった?
1・・・すまない、壊された(ナハト・ザータン破壊)
2-10・・・すまない、奴らに奪われた(インスペクターに奪われた)
11-60ごめん!急で運べなかったから地下に封印した(マオ社が解放されない限り、ナハトは来ません)
60-98大丈夫!輸送機内に入ってるよ!(ナハト・ザータン無事)
99 00 !?
下3

8 奪われた

リョウト「…ごめん。ナハトは別にあったんだけど、奴らに奪われて」

男「…っちぃ!遅かったか!!なら、俺たちここを突破して脱出しよう」

カイ「そうだな。二人ともまだいけるな?」

ゼオラ「はい!まだまだ大丈夫です!」




状況 リン(ヒュッケバイン 熟練強)
5以下不利
6-30敵撃破
31-55インスペクター援軍が到着(メギボス)
56-75男、エクセレンが頭が痛みだす(アルフィミィ)
76-98輸送機が中破(リョウト覚悟を決める)
99 00ナハト・ザータンが現れた(??が乗っている)
下2

52 メキボスやった


ドゴーーーン
リュウセイ「よし、なんとかやれてるな」

ラトゥーニ「ええ、後は正面から抜け・・・」

ビービー
リョウト「・・・!正面から機動兵器の熱源が・・・!」


ビシュ

メキボス「・・・やれやれ、人形の相手じゃ駄目だったか・・・ん?あれは・・・」

メキボス(・・・あれが、元祖か・・・そして、あの髭の機体・・・なるほど、あれが例の・・・)


リオ「リョウト君早く逃げて!!」

メキボス「おっと、させるかよ」


バシューン ドゴーーーン

リョウト「うわあああ!!」

男「リョウト!!・・・っち、あれが・・・インスペクターの・・・!」

メキボス「・・・となると、アレ以外にも良い機体がありそうだ・・・そいつも貰うぞ?」

男「てめぇ・・・俺のナハトをどうするつもりだ!?」

メキボス「てめぇじゃあねえさ・・・俺の名前はメキボス・・・覚えておけ野蛮人」

アラド「メキボス・・・」



メキボス「それに、あの機体・・・まさか、第一目標が手に入るなんてな・・・すまないが、あれは俺達ゾ・・・インスペクターが貰う」

男「・・なんだと?」

オウカ「あなた達に渡すわけにはいきません・・・返してもらいましょうか!?」

メキボス「悪いが、手持ちにはなくてね・・・ホワイトスターって言ったか?そっちにもう送った・・・後はその機体・・・ヒュッケバインを貰おうか」

リン「断る・・・その為に作ったわけではない!!」

メキボス「そうかい・・・なら力づくでも奪わせてもらおうか!!」

リオ「リョウト君!!早くカーク博士と、マリオン博士を連れて逃げて!!!」

リョウト「・・・!そ・・・そんな・・・」


男「各機!!あのメキボスから輸送機から引き離す!!」

エクセレン「分かったわ!」

ラミア(・・・インスペクター・・・ここで来たか!?)


メキボス(グレイターキン エース)
35以下味方全機中破
36-55メキボス回避
56-75アルフィミィ参戦
76-85メキボス小破
86-98中破
99 00 凶鳥参戦(リョウト援軍)
下2

67 アルフィミィ参戦

ピキーーーン
男「・・・ぐ!!この感じ・・・・」

リュウセイ「・・・!まずい・・・やつらが来るぞ!!」


ピシュシュシューーン

エクセレン「・・・アインスト・・・そして、例の赤い子ちゃんも居るわ」

男「・・・あいつが?」


ギギ・・・ピコーン

アルフィミィ「・・・ようやく、会えましたの・・・男」

男「・・・あんたがアルフィミィ?」

アルフィミィ「ええ・・・そうです」

男「・・・・・何が目的だ?」

アルフィミィ「・・・分かりません・・・ですけど・・・私は・・・知りたい・・・」

男「・・・なに?」

アルフィミィ「あなたが大切な人・・・キョウスケもそう」

男「・・・一体・・・お前は!」



メキボス「・・・なるほど、どうやらあっちはお前さんが目当てか・・・なら!!」

ゴーーーー!!

リン「・・・!まずい!輸送機に!?」

ゴーーーー!!


男(・・・!!まずい!メキボスが輸送機とリン社長に!!・・・だが、ここでアインストから逃げたら・・・!)



1メキボスと戦う(選択しなければ、ヒュッケバイン、ヒュッケバインMk-3が奪われるかも)
2アルフィミィと戦う(選択しなければ、オウカ、エクセレンが足止めする)

下2

1 メキボスと戦う
男「・・・っく、今はあいつを止めないと!!」

ゴーーーー!!

アルフィミィ「・・・逃がしませんの」


バシューン

アルフィミィ「・・・エクセレン・・・そして、あの赤いの・・・」

エクセレン「早く行って!男君!ここは私たちが食い止めるから!」

男「・・・二人とも!?」

オウカ「良いから早く!!奪われるまえに!?」

男「・・・分かった!!」


ゴーーーー!!


アルフィミィ「・・・じゃまを・・・」

エクセレン「・・・オウカちゃん、本気で行くわよ・・・あの子もやる気満々よ」

オウカ「ええ・・・もちろんです!」



ゴーーーー
メキボス「・・・ほぉー。こっちに来るとはな・・・」

男「悪いが、ヒュッケバインも奪われるわけにはいかないぞ・・・メキボス」

メキボス「ついでだ・・・その機体・・・異世界の機体もいただこう!」

男「やれるものならやってみろ・・・お前にこの機体を絶対に渡すわけにはいかん・・・」



メキボス戦
20以下男中破
21-30味方全機小破
31-50メキボス回避
51-80小破
81-98中破
99 00 凶鳥覚醒
下2

アルフィミィ戦アルフィミィ(ペルゼイン・リヒカイト ベテラン中)HP回復つき(小破しても次では回復)
25以下エクセレン中破
26-35オウカ中破
36-452機とも小破
46-60足止め成功
61-80アルフィミィ小破
81-98中破
99 00 !?
下3

60 メキボス小破
男「せいや!!」

バコーーン!!

メキボス「っち、素早いな・・・」

男「・・・くそ、固い・・・機体の性能もあっちが上か」


31 オウカ中破

アルフィミィ「・・・見えますの」

バシューン ドゴーーーン

オウカ「っく!!・・・まさか、鬼の面からビームが」

エクセレン「本当に、不思議よね・・・」



メキボス戦
20以下男中破
21-30味方全機小破
31-50メキボス回避
51-70中破
71-98大破
99 00 凶鳥覚醒
下1

アルフィミィ戦
20以下オウカ大破(・・・)
21-35エクセレン中破
36-452機とも小破
46-60足止め成功
61-80アルフィミィ小破
81-98中破
99 00 !?
下2

43 回避

アラド「くそ!!フォトンライフル!!」

バシューン

メキボス「甘いな!」


ゼオラ「アラド!!射撃はダメなんだから!」

アラド「・・・うー」

カイ「・・・はぁ」




56 足止め
アルフィミィ「・・・そこをどいて」

エクセレン「行かせないわよ・・・行くなら私たちを倒してからしなさい!」


メキボス戦
20以下男中破
21-30味方全機小破
31-45メキボス回避
46-70中破
71-98大破
99 00 凶鳥覚醒
下2

アルフィミィ戦
20以下オウカ大破(・・・)
21-35エクセレン中破
36-50足止め成功
51-80アルフィミィ小破(次当てなかったら、完全回復)
81-98中破
99 00 !?
下3

11 男中破 ゾロ目
メキボス「いただくぞ・・・お前の機体!」

ゴーーーー!! ザシュ!!

男「・・・ぐ!!・・・だが、この距離なら!!」

メキボス「・・・何!?」

20以下回避される
21-55白虎咬・連(中破)
56-98舞朱雀・断(大破)
99 00 コード麒麟!!(撃破 撤退コンマ)(超エース@4)
下1

49 足止め

アルフィミィ「・・・うー」

オウカ「・・・よし!足止めは今のところ成功しているわ!」

アルフィミィ「・・・そろそろ、邪魔ですの」



73 メキボス大破

チャキ
男「この切っ先・・・触れれば切れるぞ!!舞朱雀・断!!」


ザシュ!!

メキボス「っぐ!!・・・思い切りのいい野郎だ!」

男「・・・次で極めてやる!」


メキボス戦
10以下男大破(カウンター)
11-30味方全機大破
31-55メキボス回避
56-90リョウト、出撃(原作通り)(グレイターキン戦闘不能になり味方全機撤退)
91-98男、極める(メキボス撃破(男超エースに近づく@4)
99 00
下1

アルフィミィ戦
50以下2機とも大破(アルフィミィどっちか、2人を誘拐する)(男予知発動)
51-80アルフィミィ小破
81-98中破
99 00 !?
下2

73 アルフィミィ小破

アルフィミィ「・・・オニボサツがあなたを・・・血祭りにしますの」


ぶわぁー

エクセレン「・・・今よ!」

バシューン ガス

アルフィミィ「・・・う」

オウカ「・・・今のうちに!」



ゴーーーーーーーー!!


アルフィミィ「・・・今日は・・・ここまで・・・ですのね・・・帰りましょう・・・」
(・・・次は・・・もっとあなたと・・・)


バシューン


アルフィミィは撤退しました

71 凶鳥来る

ピシューーーーン

男「・・・!・・・あの機体・・・」

リオ「それ・・・Mk-3!!」

リン「・・・一体だれが乗っているんだ!?」


リョウト「・・・僕です」

リオ「え!?リョウト君!!・・・ど、どうして・・・あなたはもう・・・」

リョウト「・・・」



ゴーーーー!!

リョウト「・・・行くよ!」

ピキーーーン!

リョウト「・・・う!・・・ファング・スラッシャー!!」


スチャ・・・バシューン


メキボス「・・・あれは!?」


アラド「・・・あれ、まだ戦闘はできないんじゃ・・・」

リオ「無茶よリョウト君!!早く逃げて!!」

リョウト「・・・い、嫌だ!!」

男「!?」

リョウト「・・・み、みんなを置いて・・・僕だけ逃げるわけにはいかない!!・・・僕にだって守らなきゃならないものがある!」

リオ「・・・リョウト君」


メキボス「・・・ふ、カッコイイじゃあないか・・・だがな!!」


チャキ
メキボス「お前たちでは俺に勝てないのさ!!」

ドシューーー!!ドゴーーーーン!!!

リョウト「うわああああああああああああ!!!」

リオ「リョウト君!!」

バチバチ・・・バチ

リョウト「・・・うぅ・・・機体が・・・」

男「っく!!リョウト!!」

メキボス「おっと、邪魔はさせないぜ?」


バシューン ドゴーーーーン

リオ「きゃあああ!!」

リョウト「リ、リオ!!」

メキボス「安心しな・・・機体を貰うだけだ・・・ただ、中身は保証はしないがな」

リョウト「!!」

メキボス「自分の命が大事なら・・・あんま迂闊な行動はするなよ?」



ラトゥーニ「っく!あの位置じゃリオの機体まで・・・」

ラミア(・・・何故だ・・・私はあのまま攻撃すれば倒せるはず・・・だが・・・私は・・・嫌って感じてしまう・・・)

リュウセイ「くそ!!」


リョウト「くそ!!動け!!動いてくれMk-3!!」

メキボス「・・・ま、気持ちは分からんでもないが、無理はするな・・・世の中そう都合よくいかないぜ?」

リョウト「頼む!!動いてくれヒュッケバインMk-3!!リオやみんなを助けなくちゃいけないんだ!!」










リョウト「僕とお前はこんなところで終わるわけにはいかないんだ!!!」

・・・ピピピ

キュピーーーーン!!
リョウト「!!」



男にも感じたか?
60以上で成功
下2

成功したら、サイコドライバーの素質アリ
リュウセイも感じている


次スレですが タイトルがパート4になっています・・・ややこしいですがあちらが5になります
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4(本当は5)
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526303852/)

1000チャレンジ

1000で60以上出れば、サイコ・ドライバーの素質ありで

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