可愛すぎる

柚子「被告人のカチューシャさんは、可愛すぎるの疑いがあります」

ざわ・・・ざわ・・・

カチューシャ「私が可愛すぎるって・・・嬉しいけれども！そんなで裁判にするんじゃあないわよ！」

役人「まぁカチューシャさんは、前にも年齢詐称疑惑がありました。 それで疑われても仕方ないですからね。」

みほ「カチューシャさん・・・」

ノンナ「異議ありですよ」

カチューシャ「ノンナ！ そいつらを私の疑惑を証明してあげて！」

ノンナ「カチューシャ様は、そんな疑惑なんでありません。 私は無罪を証明してあげます！ 裁判長、ここで証人の尋問をお願い致します。」

みほ「え？はい、お願いします・・・」

証人の証言「>>5」

結構大人っぽい喋り方のギャップが可愛い


あと、ノンナはカチューシャ呼び捨て

ノンナ「カチューシャは、そんな疑惑なんでありません。 私は無罪を証明してあげます！ 裁判長、ここで証人の尋問をお願い致します。」

みほ「え？はい、お願いします・・・」

証人の証言「結構大人っぽい喋り方のギャップが可愛い」
>>5 申し訳ない気をつけます。


ノンナ「というに、カチューシャは、決してロリコンではありません！ 年齢詐称だって結果的には、無罪でした。 だからこの疑惑も当然無罪です」

カチューシャ「ノンナぁ～！やれば出来るじゃないの！」

役人「検察、異議は？」

桃「もちろんあるに決まってる！ 私は被告人の甘え過ぎの証拠を提出します。」

カチューシャ「(もしかして また、秘密がばらされちゃう！？)」

証拠「>>9」

↑

証拠「戦車から降りるときに飛び降りるようにしてノンナに抱き止めてもらっている写真」

カチューシャ「ノンナぁぁぁぁ何やってくれてるの！！！」

ノンナ「その写真は！ またですか？ カチューシャの子守唄歌ってる写真を見せた時と同じじゃないですか！」

桃「我ら大洗の情報網をなめない方が良いと思うぞ？ カチューシャいい加減に認めたらどうだ？」

カチューシャ「ノンナ、一々言わなくていいの！ あとで粛正よ！」

ノンナ「申し訳ありません・・・」

役人「これで判決が確定でしょうか？ ねぇ、裁判長」

みほ「あ・・・えっと、その・・・」

カチューシャ「(このままだと完全に有罪間違いない・・・てゆうか二度までも恥を晒すなんて！)」

みほ「>>11」

他の証人の意見も聞いた方が...

みほ「他の証人の意見も聞いた方が...」

華「そうですね、カチューシャさんが本当に疑いが無いか確かめるには他の証人の証言も必要だと思います。」

麻子「まぁ前回のアレもヤバかったけどな・・・」

カチューシャ「(ミホーシャナイスよ！ 次の証言でカチューシャの無罪が証明されるわ！)」

役人「仕方ないですね、今すぐ証人を出廷してください。」

柚子「桃ちゃん、ダメだったみたいね？」

桃「うるさい！ 次の証言で有罪が決まるかもしれないだろ！」

証人「>>14」

ナカジマ

みほ「では、証人を出廷します！」

ナカジマ「なんか知らんけどカッちゃんの事を話せば良いんだね？」

桃「頼むぞ、ナカジマ・・・」

カチューシャ「(この証言がかかってる・・・！頼んだわよ！)」

ナカジマ「>>16」

妹みたいな感じでかわいいよね
頼りになってかわいくてポルシェティーガー並みに無敵だよ

ナカジマ「妹みたいな感じでかわいいよね 頼りになってかわいくてポルシェティーガー並みに無敵だよ」

カチューシャ「もうダメだ！おしまいだぁぁぁ！嬉しいけれども嬉しいけれども・・・ 」

役人「これ以上の審議は、必要ありませんね。それでは裁判長判決を！」

みほ「被告人カチューシャさんあなたの判決は・・・」

ノンナ「ごめんなさい。カチューシャ」

ナカジマ「あははは何かカッちゃんにマズいことしたかな・・・」

桃「・・・」

みほ「>>18 です！ 「>>20」」

>>18 有罪か無罪 を選ぶ >>20は、どうして選んだか理由を安価す

無罪

有罪かどうか現時点では判断できない。まずは我が校に短期転校してもらってじっくり堪能ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ確認してから

みほ「無罪です！ 理由は、有罪かどうか現時点では判断できません。まずは我が校に短期転校してもらってじっくり堪能(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ確認してからじゃないと・・・」

桃「(おい、西住今何て・・・)」

みほ「川嶋先輩・・・何か反論でも？(ﾆｯｺﾘ」

桃「嫌なんでもない・・・(これは西住を怒らせたらダメなパターンだな)」

カチューシャ「助かったけど・・・ある意味恥さらしなのは納得が行かないわよね」

ノンナ「カチューシャを無罪にしたけど、何か敗北感が・・・」

役人「本日の裁判をこれにて閉廷とする。被告人カチューシャは、閉廷後すぐに大洗女子に短期転校する事。 以上！」

後日談です！

あれからカチューシャさんは、短期転校する為、私の部屋で居候してます。

カチューシャ「制服、今回は、身長も合わせてるじゃない！」

みほ「はい！カチューシャさん、学校案内しますよ 迷子になってたら行けませんですし」

カチューシャ「うん、お願いするわよ」

カチューシャが、可愛すぎる疑惑は、完全に黒だけど、みんなが可愛がるのも無理ないかも・・・

ナカジマさんも「妹みたいな感じでかわいいよね」って言ってたんだし・・・

みほ「カチューシャさん、子守唄は、良いですか？」

カチューシャ「良いわよ！アイツ(愛里寿)にまたバカにされるのも嫌だし・・・」

みほ「(そういえば、前回の戦車裁判で、愛里寿ちゃんに小馬鹿にされてたんだ・・・)」

カチューシャ「だから！今回はカチューシャ一人で寝るの！ ミホーシャは、邪魔しないでよね！」

みほ「>>24」

ふざけんじゃねぇ

みほ「ふざけんじゃねぇ！」

カチューシャ「ミホーシャ？キャラがぶれてるわよ・・・」

みほ「キャラがぶれてるのはどうでもいいです！カチューシャさん、私の事どう思ってますか！」

カチューシャ「どうって・・・ただの戦友でしょ？」

みほ「私は、戦友なんて思ってません！私は・・・カチューシャさんの・・・」

カチューシャ「ミホーシャ 赤くなってる？」

みほ「>>26」

カチューシャさんは私の嫁なのです！

みほ「カチューシャさんは私の嫁なのです！」

カチューシャ「あーうん、嬉しいけど・・・いきなりどうしてなのよ？」


みほ「実は、私 カチューシャさんの嫁にする程大好きなの！ちなみに役人さんは、愛里寿ちゃんのお母さん、お母さん、蝶野長官にまたお仕置きされてます！」


カチューシャ「あの役人またお仕置きされてるのね・・・」

みほ「カチューシャさん、覚悟出来てますか？」

カチューシャ「>>29」

ミホーシャだけでは私を満足させられない。西住姉妹でかかってくるがいい

カチューシャ「ミホーシャだけでは私を満足させられない。西住姉妹でかかってくるがいい」

みほ「はい！ お姉ちゃんのことも好きなんですね！」

カチューシャ「(そんなんで良いのかしら？まぁ良いけどさ)」

みほ「カチューシャさん大好きです！」

カチューシャ「やはり、恥ずかしいわね///」

ノンナ「みほさん・・・カチューシャを取るなんて許さない・・・」

カチューシャ「ひぃ！ なんだか寒気が！」

みほ「大丈夫です。 私が子守唄歌ってあげますから安心してください！」

カチューシャ「ありがとう///」

おしまい！