ノンナ「カチューシャ様」
カチューシャ「なによノンナ?」
ノンナ「男装してください。」
カチューシャ「なんで!?」
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ノンナ「その、最近小さい男の子に興味がありまして…」
カチューシャ「で、私が近くにいたと…」
ノンナ「こんな感じでお願いします。」
カチューシャ「!?こいつ鉄血のオルフェンズのマクギリス(幼少男娼バージョン)じゃない!」
カチューシャ(え、ええ~こいつでショタコンになるとかおかしくない?)
ノンナ「私は気づいたのです。」
ノンナ「立場を利用して目つきの鋭い金髪碧眼のショタを買い、立場を利用して好きなようにする…」
ノンナ「もし私だったらと想像するとゾクゾクしまして…」
カチューシャ「ええ…」
ノンナ「そんなわけで男装を…」
カチューシャ「ちょ!クラーラ!」
クラーラ「はい、カチューシャ様」
カチューシャ「ノンナが!ノンナがショタコンになっちゃったのよ!」
クラーラ「マジっすか。私に任せてください。」
~ここからロシア語~
クラーラ『ノンナお前正気か!?ショタコンとかありえんぞ!』
ノンナ『何が悪いのだクラーラ。小さい男の子は素晴らしいんぞ。』
クラーラ『バカ言え、女の子の多いガルパンだぜ?ファンに叩かれるわ!』
ノンナ『何を言ってるの?(小さい)男と女よ?至って健全。至ってノーマル。』
ノンナ『クラーラもこの素晴らしさに気づけ!』
~ロシア語終了~
クラーラ「ダメだこりゃ」
カチューシャ「ええ…」
× ノンナ「カチューシャ様」
○ ノンナ「カチューシャ」
カチューシャ「ど、どうしよう…ただでさえ戦闘力の高いノンナがこんなことに…」
クラーラ「このままでは学園艦のいく先々の小さい男の子の貞操が殲滅させられてしまいます。」
ガチャ
ダージリン「ごきげんよう。」
カチューシャ「ダージリン!いいところに!」
ダージリン「どうしたのかしら?」
カチューシャ「じつはかくかくで」
ダージリン「ヤベェ」
カチューシャ「しかじかなのよ。」
ダージリン「パネェ」
カチューシャ「というわけで困ってるのよ!」
ダージリン「私に任せなさい。」
ダージリン「ノンナさん。」
ノンナ「なんですか?」
ダージリン「貴方はわかってないわ。」
カチューシャ「?」
菫「私の夫の金髪王子様の須賀京太郎様がガルパンの薄い本でNTRはずがない」
京太郎「しの殿は善かったぞ」
ダージリン「あの場合!金髪碧眼のショタと権力のあるおじさんの絡みで興奮するべきでしょ!」
カチューシャ「うわこいつ腐女子か。」
ダージリン「こんな言葉を知ってる?」
ダージリン「男同士の絡み最高」
カチューシャ「知らないわよ!」
ノンナ「不潔!ダージリンさん不潔ですよ!」
クラーラ「あんたが言うなよ。」
アリサ「なんか書類的なものを届けに来たらなんかうるさいわね。」
クラーラ「サンダースのアリサさん。」
カチューシャ「ちょっと聞いてよ!かくかくしかじかなのよ!」
アリサ「Oh,Really?」
ノンナ「本当です。」
アリサ「shit! …はまあ冗談として、そういう性癖ってのは簡単にはくつがえせないわ。」
ダージリン「まさにその通りですわ。」
アリサ「そういえば私は片思いしてたタカシって人がいたんだけど、他の女にとられたのよ。」
カチューシャ「ええ…」
アリサ「その時ものすごく興奮したのよ!!」
カチューシャ「ええ!」
アリサ「いやね、タカシがあの女と寝たんだろうなとかかんがえるとね…///」
クラーラ「これはあれですか、他の人にとられたりヤられたりすることに興奮する…」
カチューシャ「NTRというやつよ…」
ノンナ(ショタコン)「それはどうかと思いますよ…」
ダージリン(腐女子)「そうよ…よろしくないわ。」
カチューシャ「あんたらが言うな。」
ドアバァン!
エリカ「ハンバーーーーーグ!!!!」
カチューシャ「あんたはなんなのよ!!!」
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