※歴代の
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」
スレによる、心残りならぬ書き残りを気まぐれに書いて行くスレです。
・上嬢さんスレ
・キャラ崩壊はしている
・一方×上嬢メインでその他カップリング有り。かな。
・詳しくは歴代スレ見てくださいな。
・雑談推奨気味。
のんべんだらりまったりゆっくり気まぐれに更新する。
ぬるくゆるく見守ってね。
ー歴代スレー
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342274968/)
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347553207/)
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376662557/)
上嬢「幼なじみが学園都市第一で幼妻ってだけ」一方「幼妻はお前だろ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400277973/l50)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459258005
今回のこのスレは歴代でもちょもちょもやっていたおまけを1スレに書いてくスレです。
おまけによるおまけの為のスレ?かな。
本編書いたり書かなかったりもするよ!
カップリングはマジで気まぐれに作ったりするから、好きなカップリングじゃないからって怒らないでね。
基本>>1の一方×上嬢のSSスレだけど>>1がやたらとネタ切れとスランプになりやすいので、インスピレーションを得る手段として雑談と、>>1にこーいうのを書いてくれーって妄想や要望を書くと>>1のノリと気分、書けそうな範囲で書いてくれるスレ。
なのですって。
落ちちゃったから立てた。
続き?
うるせぇ気が向いたら書くんだよゴルァごめんなさい!!!
つーかオメススレタイミスってね?
第一位じゃなくて第一になってっけど
またルール変わったのかよー…もー…
いいよ、ドMとして期限ありきのが萌える
>>8
やべぇやらかした!!!!!!あーーーー!!!!
いつの間にか厳しくなってんなぁ
今からちと書いてくる。
けど…速報書きにくくなったなぁ…お引越ししたい。
手慣らしに軽いの載せる。内容はおもしろくないから許せ。
学園都市第一位にも年頃らしい病気があった時がある。
小学生から思春期くらいまでの期間で
発病する者もいなければ完治しない者もいる。
例に洩れず一方通行も第二次性徴期が現れる
おおよそ中学二年生頃の時に起きた
一方「はァ…愛とか恋とかバカらしいンだよ」
この頃の彼は
ずっと恋焦がれていた幼馴染と離れて過ごしていた為
心が荒んでいた。
丁度周囲の学生たちも色恋に目覚め
きゃきゃいアハハうふふなんていう様子が彼にはとても恨めしく感じる風景だったのだ。
一方「所詮自己承認欲求埋める為だろォ」
なまじ頭が良いばかりに同じ年頃の恋愛体質になりがちな雰囲気を冷静に見つめていた。
恋愛とはなぜするのか
承認欲求を満たす為、社会に出る為にコミュニケーション能力を高める為、周囲やメディアに流された為
愛だの恋だのと
耳障りの良い言葉でそれらのドロドロとした事実を隠しているのだ。
一方通行は愛や恋を全否定しているのでは無い。
一方「俺も会いてェなァ…」
ぼんやりと呟くもどうしようもできない。
手頃で身近にいる相手で恋愛欲求を満たすのは違う。
埋めようもない物を何でどう埋めようというのだろう。
研究所の屋上とポソリとごちれば傍にいる自分と親のような存在
木原数多が聞こえないようポソリと呟いた。
木原「中二病だな、中二病」
確実に大人への階段を登り
黒歴史の1ページを刻んでいる息子に
木原(面白ェから録音しちまった)
数年したら拘束してイヤホンをつけさせて大音量で流がす決意を決めながら木原数多は一方通行の隣に立った
木原「新たな1ページを刻んじまったなぁ、一方通行」
一方「あ”?なンの話だ」
木原「なぁに、あと数年したらわかる」
一方「?」
有言実行
上条当麻との再会を果たして浮かれていた一方通行に
木原数多は上記の黒歴史を大音量で聞かすのだった。
おわり。われながらネタつまんない。
ビールうまい
前スレ>>625から
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、 乱数、芳川
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
姫神、オティヌス、吹寄
一同『ごちそーさまでしたー』
木原「食い終わったなら肝試しやんぞ」
木山「30分くらいは食休憩をするから安心したまえ」ニッコリ
垣根「はー食った~」
一方「美味かった」ウン
上嬢「やっぱ大量に作ったカレーは美味しいですの事よ」
土御門(アレはカレーと言っていいのかにゃー?)
打ち止め「ちょっと眠い~ってミサカはミサカは少しあくびをしてみたり」
フィアンマ「食べてすぐに眠くなるなど子供だな」
打ち止め「だって実年齢は0歳だよってミサカはミサカは別に気にもしないで目をこすってみたり~」
木原「ねむねむのお子ちゃまは肝だし不参加か?」ダッコ
打ち止め「やーってミサカはミサカは」ブンパブンパ
木原「なら、目がさめる怖い話をしてやる」
打ち止め「え…ってミサカはミサカは少し怯えてみたり」ガガクブルブル
木原「お前らも聞いておけよ」
一同『え』
木原「つまりソイツが今まで調理で使ってた油はなァ…」
木原「ゴ キ ブ リ 油 だ っ た」
一同『』ガクガクブルブルガクガクブルブル
木原「声もでないくらいビビってンな」ニヤニヤ
木山「それは…そうだろ…」
天井「私はもう無理だ…」ウプッ
一方(えげつねェ…)
ー30分後ー
木原「さて、そろそろ始めるか」
麦野「肝だめしのチーム分けとかどうする?」ドキドキ
木原「あぁ、そのこと何だが」
木山「学園都市第一位&第二位VSその他グループだ」ニッコニコ
木原「おま…言うなよ」
一方・垣根「え?」
一方「お前…なンか聞いてるか?」
垣根「いや、一切何も」
天井「それは私も含まれているのか…?」
木原「保護者組はもしもの時の為通路待機だ」
天井「ふむ…」
木原「もちろんその他グループは混雑を避ける為に更にグループ分けをする」
木山「こちらで適当に采配したからその通りにするように」
木原「不満は言わせねぇ」
木山「ルールは後ほど各グループにしっかり説明する」
───────肝だめしグループ─────────
「グループ1」
禁書目録、神裂、ステイル、青ピ
「グループ2」
麦野、絹旗、浜面、黒夜、吹寄
「グループ3」
上嬢、オティヌス、土御門、フィアンマ、姫神
「グループ4」
御坂、御坂妹、打ち止め
────────────────────────
乱数「よーしルールを説明するぞー!」
木原(うるせェ )
木山「基本は通常の肝だめしと一緒だ。この地図にある目的に向かってもらう」
木原「通常の肝だめしと違うルールはコレだ」
吉川「全グループにこのチョーカーをつけてもらうわ」
天井「そのチョーカーには脈拍や脳波等が数値としてわかるようになっている」
木山「そこでツートップが頭脳の限りを尽くし君達を驚かす」
乱数「恐怖状態に合わせて一定の数値を測定したら肝だめし終了。お前らの負け」
黄泉川「ただし、ツートップに負けず目的地まで辿りつければ勝ちじゃん!」
木原「目的地まで辿りつければ何かしら褒美をやる」
黄泉川「全員驚かされたらツートップにご褒美じゃん」
木山「怪我をせず是非楽しんでくれ」
NERU
まだだよ
ほ
>>27から
「肝試しグループ1」
禁書目録、神裂、ステイル、青ピ
──────通称魔術組───
青ピ「はー…怖いわー、僕ひ弱やから…助けてな?」ギュッ
神裂「…………………」ジトッ
青ピ「はうぅっ!その目線はたまらん!」ゾクゾクゥ
ステイル「暗いな…大丈夫か?」
禁書「うん!大丈夫なんだよ!」ニコッ
ステイル「…そうか」
一方「おい」
垣根「おう」
一方「お前の意見を聞こうじゃねェか」
垣根「恐怖は大きく分けて3つある」
一方「あァ…肉体的、精神的、知的の3つか?」
垣根「まず、あいつらの行動パターンや性格を解析する」
一方「ショック死させないレベルようにしねェとなァ…」ククク
垣根「まー、大丈夫だろ」
一方「まずは精神的恐怖から味わわせるか」
垣根「んじゃ、お前風のベクトル操作よろしく」
一方「カオス理論まで視野にいれて演算すンのかよ…めンどくせェ」
垣根「できねぇの?」
一方「余裕だが?」
垣根「んじゃ、いっちょやるぞ」
一方「ン」
神裂「あまり纏わられると歩きにくいのですが」イライラ
青ピ「そういけずな事言わんでやー」ニッコニコ
ガサッ
ステイル「………!」
禁書「? すている?」
ステイル「……いや」
禁書「私も一緒にいるからね!すている!」ギュッ
ステイル「…あぁ、頼もしい」ニコッ
禁書「ふふふん」ムフン
神裂「私もいますよ!忘れないでください!」
青ピ「僕もおるでー!」
神裂「しかし、今の所何もありませんが…」
禁書「今半分くらいまできたのかな?」
ステイル「……………………」
カサガサッ
ステイル「!」
神裂「っ……」
禁書「何か動物でもいたのかな?」
ステイル「動物にしては少し高い位置で音が鳴ったな」
禁書「……………………」
神裂「早く行きましょう」ザッ
ガサササササガサッガザザガサガサガサガサササササ
禁書「なんだか何かがいっぱいいるんだよ?!」
ギャアアアアアアアアアアアアアァァァァッァァァァァ
神裂・ステイル・禁書「?!」
禁書「はっ……えっ、あ!あおがみがいないんだよ!?」
神裂「先ほどまで私にくっついていたのに!?」
ステイル「いや、これは肝試しなのだから死にはしないだろ」
禁書「そ、そうだよね!大丈夫だよね!」ホッ
神裂「えぇ、とにかくゴールまで向かいましょう」
「………………………」「………………………」
神裂「? 二人とも?」
禁書「」
ステイル「」
神裂「えっ、えぇ?!えっ!!?」
神裂「わた、どうすれば…っ」
禁書「に……げ」
神裂「えっ…?」
ザザザザザザザザザザザザザザザ
神裂「ひっ………いやあああああぁぁぁっぁああ!!!」
一方・垣根「1組目、終了だ」
「肝試しグループ1」
禁書目録、神裂、ステイル、青ピ
──────通称魔術組───
気絶と失神により脱落。
ねるむ
お盆休み土日含めて4日なんてほんとクソだよね。KUSO。
そうですがなにか?
休みの量じゃねぇ、盆で他の会社が休みだとうちは盆前の入稿やら〆切でばたばたの大慌て対応なんだよ!そんな大変な対応なのになんで仕事無いのに月曜から会社いかねぇとなゆねぇんだよ意味わかんねぇよ!!!!時間と人件費の無駄だ!!無駄は嫌いなんだよ!!無駄無駄!!
と、愚痴はおいといて。
カレー食いたい。
もう本当に定期的にラーメンとカレー食いたくなる。
とっくに肥えてるから…
え、
知らぬ。
え
M化どうしよ、えー…
オメス?
激務でそううつ?
なるものになって今ハイになったりローになったりしないおくしゅりよんでりゅにょほおおぉぉぉおん
元気ですよ。
オメスね、オメスね今アメリカンなものがブームだよ!
RW●YとかAdventure●imeとかDEEDP●OLとか
激しいアクションとか強い男の子や女の子可愛いよね…上嬢さんもそんなアクションさせたい…女の子と重火器ほんとかわいい。
口の悪い男子ほんまかわいい。つらい。
運動なぞしないぞ。歩くのなんかだいっきらいだー!!!!!!
運動不足だと憂鬱になりやすいらしいから気をつけなよオメス
カートゥーンならブリティッシュなおかしなガム◯ールもいいぞ!
自分が満足行くとこまで書き溜めたかったけど忙しいからかけたとこまで上げる。
>>58
少し見てたけど
かわいいおにゃにょこ出ないアニメなんだもん!プンプン!
>>44から続き
木山「………解説を」ゲンドウポーズ
木原「わからねぇくせに偉そうにすんじゃねぇよ」ペチッ
木山「あう…っ」
芳川「恐怖というのは相手の意識に割り込むことで生まれるわ」
芳川「例えば…」スッ
天井「………………」ボー
芳川「……………、わーッ!!」
天井「ひっ!?」ビックウ
芳川「このように、相手の意識に強制的に割り込む」
木原「まぁ、そうだな」
天井「私は何で驚かされたんだ!?」ビクビク
木原「あいつら二匹は、肉体的、精神的、知的の3つで恐怖を分類分けして掛け合わせて恐怖を生み出している」
木山「???」キョトン
木原「あー……」
芳川「詳しい解説は他のグループの時で説明するけど」
芳川「今回はまず物音をたてて意識をそちらに意識を向ける」
木原「あいつらが脅かすっていうのはわかっているからな。脅かされるとわかって警戒する」
芳川「そう、そこで明らかに二人以上の人間の質量の音をたてる」
芳川「そこで緊張が一気に張り詰める」
木原「そこで青髪の坊主の消失」
芳川「他のメンバーはパニックになる」
木原「そんなメンバー中で唯一、冷静を保ってた神裂火織」
芳川「ステイルくん、禁書目録ちゃんの突然の消失」
芳川「冷静だった神裂の脳内はパニックへ」
木原「そこで二人の追い打ちで脱落」
木山「なんだか解説がチープだが…」
木原「うるせぇな…人間心理学はそんな勉強してねぇんだよ」
芳川「私も同じく。遺伝子方面ですもの」
黄泉川「次のグループ誘導するじゃん」
「肝試しグループ2」
麦野、絹旗、浜面、黒夜、吹寄
──────通称グループ───
麦野「さて…」
絹旗「一丁超やってやりましょう!」ヒャハー
浜面「…………………」ドンヨリ
黒夜「………………」
吹寄「………………………」
浜面「あー…なんつーか、俺以外は女の子なんだし無理すn「るっせェぞ浜面ああああぁぁぁぁ」
麦野(このタイミングに乗じて第一位と第二位の●●●●をぶっ潰す!」
浜面 (大将じゃねーけど…不幸だ」
吹寄「途中から二人とも声に漏れてるわ」ヤレヤレ バイーン
黒夜(……ぉ…おっきぃ…)ジー
吹寄「あ、手繋ごっか?」ニコッ
黒夜「! 問題ない!」プイッ
吹寄「そう?でも危ないから」ニギッ
黒夜「ぁ…う…うぅ」ムヌヌ
垣根「おいなんか和やかだぞ」
一方「やり難いな」
垣根「まぁ、やるけどな」
一方「ン、どうするか」
垣根「第四位の原子崩しがいるからなー…」ウーン
一方「いや、ソッチじゃねェ。自尊心の高いやつを沈めるのはチョロい」
垣根「麦野沈利なだけに…いってぇ!」
一方「くっだらねェこと言ってンじゃねェよ」ヤレヤレ
垣根「んで、お前は何が気になってんだよ」ムー
一方「全体的な年齢層の幅だな。やり過ぎそうだ」
垣根「まー、下は小学生レベルから~だしな…で、それの何が問題なんだよ」
一方「あンま怖がらせすぎもガキにゃ可哀想だ…それと浜面仕上。アイツは何にビビるか予想できねェ」
垣根「俺はなんとなーく予想できるぞ」
一方「あァ?」
垣根「あの手の馬鹿は、現実が一番怖ぇもんだ」ニンマリ
一方「あー、まァ現実は誰でも怖ェもンだろ」
垣根「それと第四位だけどさ」
一方「ン」
垣根「俺、あの手の自尊心の高い奴を折るのがすっげぇ好きだわ」ニコッ
一方「はっ、良い性格だこって」
垣根「第一位様に言われる程じゃねーわ」
一方「死ね」
垣根「お前が死ね」
もあもあもあもあ~
黒夜「…霧?」
吹寄「いきなり?」
麦野「第二位の能力でしょ、どうせ」
絹旗「この程度でビビらせようなんて超甘いですよ」フフン
麦野「ま、私たちグループは油断しないで行きましょう」
浜面「…………………」
麦野「あっれ~?はァまづらぁ?ビビちゃってるのかにゃ~ん?」ニマニマ
浜面「いや、ちょっと緊張してて…」
絹旗「第四位様がついてるから超安心して平気ですよ!」
ヒュンッ
吹寄「? 今何か通った?」
黒夜「………………」
麦野「みんな一列になって、手をつないで」
麦野「いい、絶対手をはなさ」
麦野「ない」
麦野「で」
絹旗「へ?」
絹旗「? 麦野?」キョロッ
ぽつん…
絹旗「えっ?なんでみんな超いなくなってるんですか」キョトン
絹旗「は、はは…これも第一位と第二位の仕業ですか」
絹旗「この絹旗最愛、この程度じゃ超ビビりませんよ」
てくてくてくてくてくてくてくてく
てくてくてくてくてく
てくてくてくてく
てく…
続きはまた今度。
オメスたんおかえりぃぃぃ!!
ふぅ…これで後半年はいきれるぜ
そういえば糠漬けどうなったんのやろ?
さwwwwwwけwwwwwwうwwwwwwまwwwwwwいwwwwwwwwwwww
今夜の晩飯最高やwwwwww
鯨ベーコンに鯵のマリネにしいたけのバター醤油に生落花生の塩ゆで!!
20歳過ぎて良かったわwwwwwwうめぇwwwwww
転職活動頑張るます。
>>74晩御飯美味しそうですね!
>>76
特別豪華な晩飯やったで!
>>68から
麦野「みんな、しっかり手は握った?」
吹寄「だいぶ霧が濃くなってきましたね」
麦野「何かあったら大声で叫ぶなり意思表示をすること!」
黒夜「はぐれるんじゃねぇぞ」ギュッ
浜面「コッチのセリフだっての」ボソッ
麦野「それじゃ、歩くわよ」
てくてくてくてくてくてくてくてくてくてく
てくてくてくてくてくてく
てくてくてくてく
麦野「?」
麦野(後ろの絹旗が手を離した様子はない)
麦野(でも全体の足音が減ってる…?」
麦野「!!」ハッ
麦野「しまった、全員はぐれてる!」
麦野「ッチィ」
『ッひ、ぎゃああああああああああああ!!!!』
麦野「っ…!?」
麦野「この声、デカパイとクソガキ…!!」
麦野「………………………、この調子じゃ…脱落決定だな」
ドサッ、ドサササッ
麦野「あぁ…?」
絹/旗「」
麦野「っ、絹旗!?」
麦野「………、……あぁ」
麦野「第二位の幻覚か何かかにゃ~ん?」
麦野「こんなんじゃ、こんなんで」
麦野「私に力を見せつけたつもりか?」
麦野「学園都市のトップ二人の頭脳は随分とお粗末だな」
麦野「この私が処女みたくピーピー怯えてケツ巻いて泣いて逃げるわけねぇだろうがッ!」キュイッ
ドウゥンッ
き ハ
ぬ た
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」
垣根「なにあれこわい」
一方「……………」
垣根「あれまじで女?ターミネーターかなんかか?」
一方「普通幻覚ってわかっても自分の仲間を能力でバラバラにするか?」
垣根「あー、俺はするかも」
一方「ゲスが」
垣根「褒めてる?てか、お前には言われたくないわー」
一方「悪党には悪党の美学があンだろうが」
垣根「俺悪党じゃねえし」プー
一方「しかし…あの手の女が泣いて悲鳴上げる様が楽しみだねェ」
垣根 (スルーされた)
垣根「まぁ、屈服させる楽しみってのはあるけどさぁ…」
麦野「ひひゃははっははははははははははあっ!!!」
垣根「俺、アレを女として見るのはちょっと無理だわ…」
一方「同感だ」
浜面「ぶえっくし!」
浜面「はれ?」
浜面「みんなは?」
浜面「…………………」
浜面「もしかしてコレってちょいとまずい?」
垣根「おっぱいちゃんと幼女は簡単に陥落してやったぜ!」ドヤァ
一方「何の幻術見せたンだよ」
垣根「身体中を這い回るG」
一方「」
垣根「あ、お前も苦手なの?」
一方「群がる虫だけでもキメェのに…体に這い回るのはマジねェよ」ゾゾゾ
垣根「幼女の方は能力使おうとしたみたいだけど」
一方「能力…爆撃の槍、だったかァ?」
垣根「そそ、でも槍じゃ量が多いと対処できないし。そもそも幻覚だから無限湧きだから意味もないし。おっぱいちゃんいたし」
一方「お前の能力えげつねェよ。マジで」
垣根「お前も同じような事できそうだけどね」
一方「脳内麻薬の分泌量をベクトル操作で増やす事は余裕だがなァ…」
垣根「なんか問題ある?」
一方「アヘラリってる巨乳と幼女っていう図は、ちと当麻に怒られそうだ」
垣根「あー…ビジュアル的にアウトだな。確かに」
一方「さて、メイン潰すぞ」
垣根「おう」
一方・垣根「軽く、仕事をこなすだけだ」
麦野「…霧が晴れてきたわね」
麦野(能力の使いすぎであの二人の演算能力に何か支障が?いや、アイツらは余程の事が無い限り考えられない)
麦野「AIMジャマーなら私の能力にも影響が出るはずだしな」パリッ
麦野(何かしかけてくる?)
麦野「油断はしない方がいいのは確かね」
浜面「麦野!」タッタッタッタッタ
麦野「」ビクッ
麦野「はまづ…ら?」キョト
浜面「っ、良かった…気づいたらみんないねぇから」
麦野(第二位の幻覚の可能性が否めない分、警戒しておいた方がいいわね)
浜面「なぁ、お前麦野だよな?」
麦野「えぇ、少なくとも私は…ね」
浜面「幻覚とか、なんか能力で俺が麦野じゃない相手に話しかけてる可能性は?」
麦野「私の能力でお前の二つあるうちのキン●マを一つ切除してやろうか?痛みで幻覚かどうかわかるはずだにゃーん?」
浜面「いや、うん、大丈夫。今ので麦野を確信したわ」ヒュンッ
麦野「私はまだ信じてないけどね」ジー
浜面「えぇ…どうしろってんだよ」
麦野「…………幻覚だと判断した瞬間ぶち潰す」
浜面(どこを…とは聞かないほうがいいな)ヒュンッ
あ、やべトリミスっとるがなwwwコテ間違えてないからいいか!
長いねんこのトリ!!!まったくもう!!!
なんかちょくちょく言われるから今更ながら歴代スレやオメススレまとめました。
もはや黒歴史だけどよろ乳首★
黒歴史晒すとか恥通り越してなんか悦る。びくんびくん。
【幼なじみシリーズ】
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342274968/)
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「2」
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347553207/l50)
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376662557/l50)
上嬢「幼なじみが学園都市第一で幼妻ってだけ」一方「幼妻はお前だろ」 ※4みたいなもの?
上嬢「幼なじみが学園都市第一で幼妻ってだけ」一方「幼妻はお前だろ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400277973/l50)
上嬢「幼なじみが学園都市第一で新妻ってだけ」一方「新妻はお前だろ」※現行
上嬢「幼なじみが学園都市第一で新妻ってだけ」一方「新妻はお前だろ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459258005/l50)
【他とあるSS】
一方「あのウニ野郎を安価で陵辱してェンだが」 ※一番最古。色々ひどい。
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/kako/1339336042
上嬢「恋人同士だもんな」百合子「うン」
上嬢「恋人同士だもんな」 百合子「うン」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349704347/l50)
上条「ご性別は?」一方「いい天気だなァ」
上条「ご性別は?」一方「いい天気だなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372858337/)
土御門「ここにショタな一方通行がおるぜよ」上条「お、おぉ…?」
土御門「ここにショタな一方通行がおるぜよ」上条「お、おぉ…?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376398469/l50)
鈴科兄妹は上条当麻をM化したい。※現行。超亀更新。
鈴科兄妹は上条当麻をM化したい。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387894452/)
まとめると結構あったわ!
あんま長くないやもあるから、暇つぶし程度に見てくれるとオメス嬉しいwwwwww
俺もびっくりだよ……。
しかも全部上条さんと一方通行(百合子)スレだからな。
どんだけこいつら好きなんだよっていう、ね。
おー、ショタセラかー
あれは歴代歴代の中でもかなり気に入ってる!
それと今かいてるSSが終わったらもうSS書くの止めようと思ってるんだ。
まぁ、とあるも下火だしな。
とあるSSは書かなくなるだけで、けど気が向いたら同じコテトリでSS書くわ。
ぬか漬けは消えぬ!何度でも蘇るさ!!!
雑談したい(´・ω・`)
>>96
卵かけご飯に納豆かけると、卵多めの納豆かけご飯になる。
卵と納豆は混ぜてからご飯にかけたい
ご飯にかけてから混ぜるのもふわふわで美味しい
実家から銀杏貰ったから食ってる。うめー、うめーよぅ…無限にスナック感覚で食えるわ。
>>98
わかる。俺それにわさびふりかけとかかけて食うのも好き。
>>99
ふわふわうまい。わかる。
でも納豆かけごはんっていっぱい食えないから悲しい。
納豆と混ぜると言えばカレーと思う俺は異端なのか…
>>101
食い物に異端もクソもないよ!あるのは本人が美味いと思う正義だよ!ちなみに俺は納豆カレー好き!納豆カレーうまいよね!
チーズ乗ってるのも好き!
粉チーズかとけるチーズか迷い所だけどwwwwww
ほ……しゅ……トリ合ってるかなこれ……
保守
投手
野手
リハビリingでちょい書き。
ある日ふと当麻に聞いたことがある。
一方「なァ、ヒーローお前はいつまでかけて人助けするンだよ」
俺の中ではヒーローで、ヒロインで、女神で、天使は
少しだけ考えて。
まるで安いメロドラマみたいな
ありきたりな雰囲気で夕日を背中にして笑顔で言った。
上嬢「俺が俺である限り。俺に助けを求めてくる奴がいる限りだ」
一方「っは…ご立派で」
お前のお影で救われて、でもそのせいで苦しんでる俺はコイツの為に何をしてなにをするべきなのか。
考えて、口に出た言葉は嫌みにしかならなかった。
傷ついて欲しくない気持ちと、コイツはコイツのままでいて欲しい気持ちで…今日も俺はコイツがコイツのまま生き抜けるよう傍にいたいと思った。
上嬢「なあ、一方通行」
一方「あァ?」
上嬢「俺も、人間だからさ…間違えてるって思ったら、殴ってでも止めてくれよな!」
一方「…考えておいてやらなくもねェよ」
俺も、こいつも人間で踏み間違える事も、そんな時もいつかくる。
軌道修正できない罪や罰が出来たとしても。
死んで償える罪は、多分思ってるほど多くない。
どうにか、なんとかして生きて行かなかきゃならない。
ただ、それでも。
おれはコイツに誇れる生き方をして、隣を歩んでいきたい。
上嬢「ただ、もし…俺が子供を産んだら何か変わるかもなあ」
一方「!!?」
当麻だからという以上に
女という生物はそもそも俺の理解を超えた所に何かしらの強さがあるかもしれない。
ふと、ある日の一日で思った。
おわり
おめでとーオメスおめでとー
アラサーおめでとー
オメスです。
Amaz●nプライムになってハルヒ見てたらハルヒSS書きたくなってきた今日この頃。
ひとつ、言い訳を……
更新しないのはね、あのね、本編の麦野戦を折混ぜて話作るって構成はできてんのに肝心な浜面と麦野戦ガチ忘れしちゃったんだよ…。
すまんな。
ほしゅ
高校生時代からSSを書いてたが
その頃の自分がJKというジャンルに萌えを覚えるなんて思ってもいないだろうなあと思う26歳。
当時は周りにあって当たり前が、今じゃ手を伸ばしても届かないんだもんなあ…
>>85から続き
上嬢「…先生、麦野たちだけ長くないか?」
木原「あー…」
木山「さすが第四位といった所か、粘ってるよ。」
上嬢「本当に?」ジー
木原(バカたちが本気で潰しにかかってるって言ったら嬢ちゃんはすっ飛んで行きそうだな)
芳川「危険だと判断したら止めるから大丈夫よ」ニッコリ
上嬢「なら…いいんですけど」
上嬢(なんか嫌な予感がするんだよな…)
麦野「……………………」テクテク
浜面「………………………」テクテク
麦野(おかしい…仕掛けてくる様子が一向にない)
浜面「……麦野?」
麦野「なに」ジロッ
浜面「こ、怖かったら俺の手…握ってもいいぞ?」
麦野「は、はぁ?私がアンタの手握るようなタイプに見える?」
浜面「見えないけど…でも麦野も女の子だろ?」ヘラ
麦野「………………、……が……」ボソッ
浜面「うん?」
麦野「浜面が……怖くて仕方ないって言うなら…別にいいわよ」
浜面「…お……おう……今スゲー怖い」
麦野「じゃあ、仕方ないわね」ギュッ
浜面(うおおおおぉぉぉ、なに?このいきなりのデレめっちゃ怖い)テクテク
麦野(コイツに何かあったら滝壷に顔向けできないもんね)
一方「イチャってやがる」
垣根「イちゃってるなぁ」
一方「…………………………」
垣根「さっさと終わらせりゃ嬢ちゃんとこ戻れるぜ?」
一方「いや…」
垣根「うん?」
一方「俺の 本命 は当麻だ」
垣根「良くも悪くも嬢ちゃんに対して本気だな、お前」
一方「当たり前だろォ」
一方「惚れた女の喜ぶ顔も、泣き顔も全部俺の物だ」
垣根「独占欲の強い奴…」
一方「自覚はある」
垣根「尚更タチ悪いわ」
もわもわもわ
麦野「!…またこの霧!」ギュッ
浜面(む、麦野から手を強く握ってきたっ)ドキッ
麦野「浜面!絶対手を離すんじゃないわよ!」
浜面「お、おう」
浜面(存外…女の子らしい所もあるんだな…)
麦野「浜面ァ…」
浜面「ん?」
麦野「お前が本当に幻覚じゃないか、確認させてもらうわよ」ガッ
浜面「えっ、いや、えっ?冗談だよな?ねぇむぎのんいててててててて!!!」
麦野「大丈夫、しっかり1つは残しておくし、ちゃんと焼いて止血してあげるから」
浜面「」
麦野「だから、安心して身を任せて」ニッコリ
浜面「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」
もぎっ
ー浜面仕上 脱落ー
一方「」
垣根「」
一方「よ、容赦ねェ」ゴクリッ
垣根「途中から本当に幻覚にすり替えておいて良かったわ」
一方「あァ…本物は幻覚の仕打ちにやられて気絶しちまったがな」
垣根「俺らが気絶しなかっただけすげえと思う」
一方「あァ…」
一方・垣根「浜面、南無」
浜面「」チーン
麦野「………………、……ある意味一安心ね」
麦野「だって、もう私だけしかいないわけだし」
麦野「何か向かってくれば全部能力で吹っ飛ばせばいいわけだしね」テクテクテクテク
オーイムギノー
麦野「!?」
麦野「浜面の声?!」
ムギノー
オーイ
オレノコトオイテクナヨー
ムギノー
麦野(来る…!)
がさがさがさがさ
麦野「そん…な」
浜面1「置いてくなよー」
浜面2「えっ、俺がいる!?」
浜面3「麦野コイツは偽物だ!」
浜面4「いや、俺が本物だ!麦野!信じてくれ!」
麦野「ッ……!!」
麦野(やられた!)
麦野(さっきの浜面が幻覚だった?この中に本物がいる?!いや、でもあいつは離脱して)
麦野(クソッタレ、本物と証明する方法が無いッ!)
麦野(かといってこの全浜面をぶち殺す訳にはいかない!!)
浜面1「麦野!なぁ、俺が本物だってわかるよな?!」
浜面2「いや俺が」
浜面3「俺が!」
浜面4「おr
麦野「るッせェンだよ!!!」カッ
シュンッ チュドン!!!
麦野「テメェら全員本物だろうが偽物だろうが関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
麦野「テメェら無能力者なんざ、指一本動かさなくても100回ブチ殺せんだよォぉぉぉぉぉッ!!」
麦野「つまり、死なない程度の半殺しなら…その倍はブチ殺せんだってェェェの!!!」
麦野「どれが本物なんざ、どォっでもいい!要は死ななきゃ問題ねェンだからなァァ!!」
麦野「オラ、来いよ第一位ィィィ!第二位ィィ!祖チンの一本や二本で怖がると思って舐めてンのかァ?!!」
チュドーン、チュドーーーーンッ
ッヒュ とすん
麦野「…あーら、怖くなってお出ましかしらーん?」
一方「いいやァ?第四位程度が調子乗ってるみてェだから姿見せてやったまでだ」
麦野「アァ″!!?」
垣根「悪いな」
一方「チェックメイトだ」
麦野「霧に紛れてコソコソ奇襲しかできねェ小心者が何………を……」
うぞぞぞぞぞぞぞぞ
麦野「ひっ!?」
麦野(原子崩しで分割した浜面が……倍に…!?)
垣根「あのなぁ…麦野」
一方「何で俺が第一位で、お前が第四位なのか…」
一方「そもそもの、格がちげェンだよ」
垣根「そこんとこ、よーく味わって思い知れ」
一方「能力でもなンでも、好きに使って足掻いて暴れろ」
垣根「どうせ無駄だからさ」ニッコリ
うぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ……
ぺた ぺた
わら わら わら わら
うごうご うご
麦野「い、や…はまづ…らァ、やめてっ!!」
麦野「い、やーーーーーーー!!!!!」
ビリビリィッ
麦野「いやっ、やめっ…ァっ!どこ触って!やめっ」ジタバタ
麦野「いやだッ、第四位の私が、いやっ、ヒッ!?」
麦野「お願ッ、いや!!イヤァっ!!!」
「その幻想をぶち殺す!!」
パキィンッ
麦野「ッ……ァ、へ…?」
麦野「かみ……じょう?」
上嬢「…………………………………………」
上嬢「大丈夫か?麦野」ニッコリ
麦野「」
麦野「かみじょ…う…」
麦野「あ、ぁ……かみ、じょぉっ!!」ダキツキー
上嬢「うわぁっ!?…あー、よしよし…怖かったな」ヨシヨシ
上嬢「さて、二人とも……」ユラァ
一方「」ァ
垣根「」ヤバイ
上嬢「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね?」
久々更新…寝るです
とりあえず一言…おかえりなさいなんだよ
続きはまだかなー
ガーターベルトは良いぞ
楽しみですわ!!!
何故かフィアンマとオティヌスいたけどそこまでやるってことかな?!
楽しみや!!一方さん出るの確定だしね!!!暗部編やって欲しいわー!www
(もう少しだけSS書いてたいと思えるくらい嬉しい)
ほーしー
いつアニメやんのかな!楽しみだな!
むぎのんは可愛いしカッコイイけどやっぱ王道で守られるお姫様でもいい
干す干す
きたよ!トリあってるかな?!
長期間放置でごめんね!!保守してくれてありがとう!
R-18を書くかも(かも)だからお引越ししようかと思います!!
そしてスマホからSS速報見れなくなってすげぇ困ってるなう。
そしてショタ条さんを育む一方通行SSがめたくそ書きたい…
言い出しっぺの法則
>>159
あ、はい…そのつもり…でしゅ…
(需要あんのか?)
しないより、したほうがいい更新。
>>141から続き
一方「と…ゥま…ッ」ヒクッ
垣根「ッ……」フルフル
上嬢「……二人とも、最低だな」ジトー
一方・垣根「」
上嬢「麦野、大丈夫か?立てる?」
麦野「っぁ、う…かみ、じょ?」
上嬢「うん…俺が来たしいるから、大丈夫」ナデナデ
麦野「ぅ、ん…っ!」
上嬢「さて……」ユラァ
上嬢「お前らさ、悪いけど最低でも三回くらいは死を覚悟してもらうから」
上嬢「大丈夫、俺なりに優しくしてやるから」
一方・垣根「」
バキボキベキグシャッ
モシャッ
グキュグッヌッ
一方通行と垣根という存在という概念的なものまで消し飛んだ
もしくは二人は走馬灯ならぬ当麻灯を見たかもしれない。
木原「嬢ちゃん、アウトー」
上嬢「えっ?!」
木原「やべぇと思ったら俺らが止めると言っただろォ?」
上嬢「いや、でも…麦野が」
木原「確かに、肝試しとは言ったが…コレは自分だけの現実の育成も兼ねてる」
上嬢「えっ」
天井「だから魔術サイドの子達はそこまで非道な手段は使われてなかった」
木山「めっ、だぞ。物事には一応理由があるのだから」
上嬢「…………………」シュン
乱数「脳波の恐怖値が一定を達してたら流石に止めに入ったさ」ナデナデ
芳川「まぁ、同じ女性として耐えられなかった気持ちもわかるわ」
黄泉川「上条の正義感もちゃんと理解してるじゃん」ニッ
木原「しかし残念だが…明日嬢ちゃんには軽い罰則を受けて貰う」
上嬢「はい…」
木原「肝試しも不参加だ」
上嬢「はい…」ショボン
木原(チッ、ちょっと心が痛むが…俺は木原だ)
木原「よし、肝試し続けるぞー」
一方・垣根だったもの(マジかよ…)
ーその後ー
『グループ3』
チーム:オティヌス、土御門、フィアンマ、姫神
は魔術・科学組がキリよく混ざっていた為か
または脅かし役が上嬢のそげぶで意気消沈し、極端に配慮したからか無事何事もなくクリア。
『グループ4』
チーム:御坂、御坂妹、打ち止め
別名「超電磁砲組(御坂命名)」
は打ち止めの年齢に配慮した【ゾンビゲコ太】を生み出すも
全員から「かわいい」との声があがり、まさかの幻術ゲコ太ゾンビを持ち帰ってのクリアとなった。
芳川「はい、みんなお疲れ様」
黄泉川「各自部屋に戻って風呂入って寝るじゃん」
乱数「さっきも男子と女子で時間差で入浴だからな!」
各自『はぁーい』クタクタ
少ないけど許せ!じゃあな!
ちなみにオメスは今ニートを満喫中だぜ☆
働いて体と心を壊さないようになみんな!
オメスたんとの悲しいやくそくだゾ!!
待ってたよ オメスたん 面白い
久々に見に来たら更新されてて嬉しい
>>165から続き
木原「ま、やっちまったもんは仕方ねぇが…」
黄泉川「それ相応のペナルティーは与えさせてもらうじゃん」
上嬢「はい…」シュン
乱数「ま、事情が事情だからそんな気にしなくていいから」ワシャワシャ
芳川「えぇ、私たちの体裁的なところがあるからね」
上嬢「よ、よかった」ホッ
木原「んじゃ、ペナルティーの内容だが…」
一方「……………………………。」ジッ
垣根「おい、お前風呂どうすんの?」
土御門「男子が先だから…下手したらラッキースケベが起きるかもにゃー」
浜面「あのメンバー相手にラッキースケベを起こす度胸なんてねぇよ」ガクリ
青ピ「それでも男はやらねばならぬ時があると思うで!」フンス
土御門「女湯の覗きとかにゃー」ニヒヒ
ふぃあんま「くだらない」
垣根「一方通行?」
一方「ァー…俺は野郎同士で入るなンてお断りだわァ」
浜面「え、体洗わないと汚くね?」
一方「汚れなンて反射反射ァ」ヒラヒラステステ
ステイル「なんというか」
土御門「協調性の無い奴だにゃー」
一同『うん』
ー男湯タイムー
浜面「俺は上嬢が一番大きいと思うけどな」バインバイーン
青ピ「いや、第4位の麦野ちゃんも中々やと僕は判断するでー!」フンス
土御門「実際の体を見たわけじゃないからにゃー…その点浜面は肝試しで裸みれたにゃー?」
浜面「いや、見る以前に気絶しちまってたから…」フッ
青ピ「でも大きさよりも柔らかさとかも考慮した方が…」
土御門「いやいや、吹寄っぱいもあなどれないにゃー!!」フンス
ステイル「………」
フィアンマ「会話に置いてけぼりだな」
ステイル「下卑た内容過ぎて会話に乗る必要がない」
フィアンマ「…そうだな」ウン
垣根「それよりもチン長勝負しようぜ!!」ヒャッハー!!
一同『……………』チラッ
一同『ふっ…いいだろう』
一同『勝つのはもちろん自分に決まってるからな!』
ナニヲー!!
オレノガオオキイニキマッテルダロ
イイヤボクダネ
ワイワイ ガヤガヤ ギャーギャー
ー男湯タイム(脱衣所)ー
土御門「男の矜持にかけて負けるわけにはいかないにゃー!」ゴゴゴ
青ピ「親友、仲間、友人関係ない真剣勝負やで…コレは」ゴゴゴ
フィアンマ「ふっ、虚しい戦いだな」
垣根「ショタで勝負に挑まない所は突っ込まないでやるぜ」プークスクス
ステイル「やれやれ、黄色人種が僕に勝てるわけが無いだろう」フッ
浜面(なんかテンションと流れで拒否できなくなっちまったな)
垣根「じゃ、合図で腰に巻いてあるタオルを一斉に外すぞ!」
一同『おう』
垣根「いっせーの…」
垣根「せっ!」
ファサァ…
ガラッ
女風呂代表麦野「ねぇ、野郎メンバー…入浴時間過ぎてるんだけど…」
男一同『』
麦野「」
麦野「」
麦野「」
麦野「ひっ」
男一同『アッ、イヤコレハ…』
麦野「ひにゃああぁぁぁぁぁぁ!!!だれかぁああぁぁぁぁ!!!」ブワワワッ!!ダダダダダダダッ
麦野「ひぐっ…ふえぇ、おっきいぞうさんと…ちいさいぞうさんと…ぽーくびっつがああぁぁぁ」エグエグエグ
男一同《誰だポークビッツ…ッ!!!!》
絹旗「本当、超最低です」ジトー
浜面「いや、そもそもいきなり開けた麦野にも問題が…」
神崎「入浴交代時間を30分も過ぎてます」
垣根「いや、元から男の入浴時間はスゲー短いし…」
姫神「30分も過ぎてれば何かあったと心配するのは普通。短いと主張するなら事前に延長希望をすれば良かった」
青ピ「でも、声がするから無事かと思うやろ?普通…」
御坂「そういう問題じゃないわよねえ?」ビリビリ
ステイル「いや、しかし…」
禁書目録「言い訳は見苦しいんだよすている」ジトー
フィアンマ「だが」
黒夜「黙れ。口を開く必要はねェよなァ?事実こそが真理ってやつだ」
吹寄「えぇ、見過ごせないわね」
男一同《コレは…》
男一同《どうあがいても逃げられないフラグ!!!》
打ち止め「えっと…肝試しより泣いちゃった現実をしっかり見据えるべきかもってミサカはミサカは物事の問題を提示してみたり…」
御坂妹「上位個体に同意致しますとミサカは大きく頷きます」
男一同「」沈黙
オティヌス「とりあえず、コイツらの処遇を提案する」
女一同「どうぞ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
オティヌス「全員浴槽に入って、御坂組による電気風呂だ」ニタリ
オティヌス「能力などで防ごう等と考える事は許さない」
オティヌス「御坂組以外はそれを眺める事」
男一同『そ、それはちょっとやりすg』
女一同『賛成』
男一同《死んだ…》
土御門「カミやんじゃないけど不幸だにゃー!!!」
ビリビリビリビリビリビリビリ
男一同『あばばばばばばばbbbbbbbbbbbbbbb』
一方(何か風呂場の所が騒がしいが…十中八九あのアホ達だろうなァ)ヘッ
一方「嫌な予感がしたから拒否して正解だったわァ」ケラケラ
一方「ま、アホな事で盛り上がれるっつーのは少し羨ましくはあるがなァ」
ー女湯タイムー
絹旗「まったく、超バカの相手で時間を無駄にしました」
御坂「本当よ、もう…超電磁砲レベルを放ってやればよかったかしら」プリプリ
姫神「いや、流石に即死不可避レベルは可哀想じゃ」
麦野「あんなやつら死んで当然だわ」グスグス
打ち止め「心に深くトラウマが植え付けられちゃったねってミサカはミサカは同情しつつも深くは同意できなかったり…」
御坂妹「でもコレで懲りたでしょうとミサカは小さく呟いてみます」
黒夜「本当に懲りそう無い奴もいそうだけどなァ」イライラ
神裂「その時は切りましょう」
オティヌス「賛成する」クスクス
禁書目録「……………」ジー
禁書目録「……格差社会なんだよ」ボソッ
神裂「? どうしましたか禁書目録」プルルン
オティヌス「腹でも減ったか?」バルン
麦野「ご飯食べ終わったばっかでしょー?」タポヨン
姫神「後でおやつでも食べますか?」フニュン
吹寄「色々持ってきてるわよ!」ブルルン
禁書目録・打ち止め・御坂・御坂妹・黒夜「………………………………」
おっぱい組「?」キョトン
ちっぱい組「格差社会の格差は埋まらない…」フッ
ちっぱい組《まぁ、まだ私たちは希望はあるし!!》チラッ
絹旗(何か超視線を感じるんですよ)モジモジ←美乳組
女湯組『はー!さっぱりした!』ホクホク
禁書目録「やっぱり湯上りには牛乳なんだよ!」
絹旗「いえ、ココは超コーヒー牛乳でしょ!」
打ち止め「至高はフルーツ牛乳!ってミサカはミサカは自分の推しを掲げてみる!!」
一方「ン、今出たのか」テコテコ
麦野「あら、アンタ…そういえばおバカ達と一緒じゃなかったわね」
一方「あいつらといるとロクな事がねェからなァ」クカカ
麦野「……同意するわ」
一方「大方なンかやらかしてンだろォ?」
麦野「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
絹旗「やらかしてますから深くは超聞かないでください」
一方「お、おぉ?」
御坂妹「聞かない方がいい事もあるんですよ…とミサカは一方通行の方を叩きます」ポン
麦野「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一方「あ、あァ…うン…とりあえず、俺これから風呂入ってもいいかァ?」
吹寄「女子で入ってないのは上条だけね」
御坂「一応男入浴中の看板にしておけば大丈夫じゃない?」
一方「わかった」コクリ
打ち止め「のぼせないようにね!ってミサカはミサカはフルーツ牛乳に幸せを感じつつ注告してみる!」
一方「そンな長湯しねェよ。じゃァなァ」ヒラヒラ
[♡女子入浴中♡] → [野郎入浴中!]
一方「格差社会ってかァ?」ヤレヤレ
一方「男は熊か汚物の扱いかよ…ったく」ヌギヌギ
一方「はァ…『お父さンと一緒に服を洗わないで!!(裏声)』ってかァ?」ヤレヤレ
かぽ〜ん
一方「あ”─────── 」
一方(なンで風呂入ると声出ちまうンだろうなァ)
一方「…………………」ハフゥ
一方(家の風呂に文句はねェが、こういうデケェ風呂に欲張って一人ってのも悪くねェなァ)
一方(朝も入れりゃいいが…起きれるか自信ねェ…)カポーン
がらっ
一方「あ”ァ?」クルッ
上嬢「ひゃー!家より大きいお風呂!最高ですの事よ!」ノビー
一方(と、当麻ァ?!)サッ
一方(おかしい、おかしい。立て札はしっかり[野郎入浴中!]に変えたハズだ!)
一方「」ハッ
一方(持ち前の不幸で立て札気にせず入りやがったなあのバカ!!)クワワッ
一方(なら…お、俺が隠れる必要なンてねェじゃねェか!)
一方(幸いまだ気づいてねぇ、声かけてこっそり出て行って…)
上嬢「はー…至福でございます」ハフゥン
一方(だああァァァあああ”あ”あ”あ”あ”!!!)
一方(幸せそうな当麻追いやれるか!!)
一方(しゃァねェ…ココは俺がコッソリ出て……)
上嬢「一人で大きなお風呂!さいっこう!!」ヒャホウ
一方(出口は一つで逃げ道がねェ!嘘だろォ?!!)
上嬢「月綺麗…来て良かったなぁ」
一方(こ、ココは当麻が熱くなって出て行ってくれるのを願うしかねェ!!!)クワワッ
上嬢「……………………」ハフゥ
ー10分後ー
上嬢「………………んー……気持ちい」ノビィ
一方(そのうち出て行くはず…)
ー30分後ー
上嬢「はー……」
一方()ドキドキ
ー1時間後ー
上嬢「…………」
一方(長げェな?!!)ダラダラ
一方(思ったより長く浸かってやがるな!??)ダラダラ
一方(普通こンな長く浸かれるかよ!俺なンか身体中ふやけてシワシワだぞクソッ)ダラダラ
一方(つか、俺がのぼせてる!現在進行系!なう!)ダラダラ
一方(もうマジで無理だ…別の女連中と違って当麻なら話せばわかってくれるはず!!)
一方(つか、それに賭けるしかねェ!!)
一方(俺は!今が!辛ェ!!)
一方(いちっ、にの、さン、ハイッ!!!)
一方「と、当麻!!!」
ザバァッ
上嬢「………………」
一方「コレには事情があってだな!!」
上嬢「…………くー……」スヤァ
一方「えっ」
一方「えっ…?」キョトン
上嬢「…至福…ですの事よ…」スヤスヤニマニマ
一方「えェ…いつから寝てたンだコイツ…」
一方「つか、どうすりゃいいンだ…こういう場合…」
一方「………はァ…教えて木原くン…」ガクリ
書き溜めないない!!!
じゃあな!!!!
オメスどーせ暇なんだろ?書いてくれよ~ズガガガッって書いてドバババッって投下しろよ~
>>199
え、 書いたのつい最近のイメージだったんだけど…
そっか…遅くてごめんな!
毎日1レスだけ更新とか
>>201
需要ありそう…か。
努力してみるぅ
執筆なうなう。
自分のSS見返してるけどニヤニヤしてしまうます。
次のお話はめっちゃ砂糖だから覚悟しててね!
>>195から
一方「ふやけてぶよぶよになって死ぬぞォ」ペチペチ
上嬢「ふにゃぁ…」
一方「はァ…くそ…」ノウリョクオン ヒメダキ
上嬢「ん……」パチッ
一方「」
上嬢「あー…くしぇられぇたぁ」ふにゃ
一方「とォま?」
上嬢「ん〜……しゅき…」スヤァ
一方「」
一方「」
一方「」
一方「ふ、不意打ちはずりィだろォが…っクソ」カアアァァァ
ザバザバ
一方(体の表面上の水分だけ反射ァ)
しゅぴっ
一方(あとは浴衣を着せてェ…)イソイソ
上嬢「………………」スヤー
一方「…でけェ」ゴクリッ
一方「じゃねェ…早くしねェと風邪ひく…」イソイソ
上嬢「あちゅい…」ゴロン
一方「あ、動くンじゃねェよ…着崩れるだろうが」イソイソ
上嬢「ぅー……」
一方「…起きたかァ?」
上嬢「……………」ボー
一方「?」
上嬢「?!!」
一方「言っておくが、俺は悪くねェからな」
上嬢「えっ、俺風呂入ってて…ソレで一方通行が…えっ!??」
一方「一応言っておくが俺は悪くねェぞ」
上嬢「」ハッ
一方「あン?」
上嬢「あ、あの…一方通行も、なんか着てくれ」カアアァァァ
一方「」ハッ
ー ロビー ー
一方「……………」グビグビ
上嬢「…………」チビチビ
一方(いちご牛乳を奢ってやったが…すげェ気まずいぞ)
上嬢(一方通行…コーヒー牛乳飲んだまま黙ってる…)
一方上嬢『あの…』
一方「お、おう?」
上嬢「いや、一方通行からどうぞどうぞ!」
一方「いや、お前のが少し早かったし!」
上嬢「えっと…あの………あの状況はなんだったんですの事よ…」モジモジ
一方「あー…男入浴中の立て札あったのにお前が入ってきただけだ」
上嬢「え」
上嬢(そ、それじゃあ俺…まるで痴女みたいじゃないか!?)
上嬢「ご、ごめん…っ」
一方「いや…そンでお前が寝落ちてたから、俺が運ンでやって…」ゴニュゴニョ
上嬢「そ、そのあとは言わなくても大丈夫だから!」アワワ
一方「…お前が気づいて出てくかと思ったが…長湯してっから」フッ
上嬢「ご、ごめん」
一方「のぼせた」コテン
上嬢「ん…一方通行髪の毛濡れてる」
一方「あ?拭いたぞ?」
上嬢「しっかり乾いてないんだよ…拭いてやるから」
一方「ン、じゃあ頼むわ」
上嬢「はいはーい」ワッシワッシィ
一方「………………」
上嬢(ふふっ…いつもより大人しいと猫みたいだなあ)ワシワシ
一方(気持ちいい…)
上嬢(俺と違ってさらっさらで、ふわふわの猫っ毛)ワシワシ
上嬢「はい、おしまい。もう肩にもたれていいぞ」
一方「……………」ジッ
上嬢「ん?どうし」
ちゅっ
上嬢「ぇ…っ」
一方「…………」コテン
上嬢「っ!????」
一方「………………」
上嬢(ちゅ、ちゅーされた!!!)ドキドキバクバク
上嬢「あ、あくしぇられーた?」///////
一方「……黙れ」
上嬢「う、うん…っ」
一方「ちと、のぼせてフラついただけだ」///
上嬢「あ、いや…うん…」
ちゅっ
一方「」
上嬢「お、俺ものぼせたから!!」
一方「…そォだな、お互いに長湯したもンなァ」ナデナデ
一方(あー……このままキスし倒して犯してヤりてェ)
上嬢「ん………あっ」サアアアァァァァ
一方「あン?」
乱数「……一方通行、アウトー」
一方「はァ?!」
乱数「不純異性交遊はアウトでーす」
乱数「つーわけで、嬢ちゃんとお前は仲良く明日罰則デース」
一方「あァ?!!」
乱数「おう。感謝しろー、あとイチャついてないで早く寝ろよー」ヒラヒラ
一方「え、罰則?お前も?」
上嬢「え、うん…」
一方「はァ…マジかよ…めンどくせェ…」
上嬢「でも…」
一方「あン?」
上嬢「一緒にいれる、な…」ニヘラ
一方「……………おう」
次回!罰則メイド服&執事編!!!
すみませーン店員さーン砂糖を後8個くらい追加お願いしまーす
>>215
糖尿病になるぞ?!!
しかし、Rに引っ越したいけどタイミング悩むなぁ…不意に書きたくなるエロを書けないの困る。
PCが奇跡の復活をした!!!
うpしてないイラストを発見したので記念に…
一方さん練習絵だって!
http://upup.bz/j/my25754cfJYt5cMSLsg9btg.png
オメスたんの絵久しぶり
目だけ赤いのいいな
>>218
最近SSよりお絵かきのが楽しい
上嬢さんは可愛いんだぞ!!!
ってのをどうしても表現できない。
もっとだ!もっと上嬢さんや一方さんのカワイイ絵を寄越すんだヨ!
>>220
はい!!!もっといっぱい書いて描いてかきまくります!!!
あ、ついでにそろそろエロいの書きたいのでRにお引越しします。
すぐに引越しするのでURLあとでのっけときますねー
Rにお引越ししました〜
エロは書きたいときに書くからコッチのが都合が良さげ。
【引越し先】
上嬢「幼なじみが学園都市第一位で新妻ってだけ」一方「新妻はお前だろ」 - SSまとめ速報
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