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( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
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しー-j
ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 id:wwh7km12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 id:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓
男「ふっふっふ……学校の図書室に置いてあった、いかにも魔導書チックな本を研究したこと早1時間!」
男「ついに、ついに使い魔を召喚する方法を身につけた!」
男「ファンタジーが存在しないこの地球に新たな波を、この俺が巻き起こす!」
男「さぁ、いでよ使い魔!」
ピカッ!
?「う……」
男「ふはははは、どうやら成功したようだな。女型なのが気になるが……まぁいい。始めに、お前の力を見せてくれ」
使い魔「わかりました。では、マスター………」
男「うむ」
使い魔「マスター、犯していいですか…?」
男「えっ」
続かない
男「使い魔ー」
使い魔「はいマスター!」
男「よんでみただけ」
使い魔「え? 犯していいですか?」
男「え?」
使い魔「それより朝ごはんの準備できてますよ」
男「おぉ、毎朝ありがとな」
使い魔「マスターのためですもん」
男「お前のつくるご飯はいつも美味しいから幸せだ」
使い魔「ほめても何もでませんよ」テレテレ
男「使い魔はいいお嫁さんになるな」
使い魔「え? 誘ってるんですか?」
男「え?」
続かない
使い魔「マスター、犯していいですか…?」
男「えっ? おかし……?」キョトン
使い魔「い、いやその///」ゴニョゴニョ
男「やれやれ、使い魔は食いしん坊だなぁ。じゃあ何か作ろうか」
使い魔「あの、そうじゃなくて、その……///」
男「ホットケーキでいい?」カチャカチャ
――調理中――
男「はい、どうぞ」コトッ
使い魔「あ……いただきます」モシャモシャ
男「おいしい?」
使い魔「はい、甘くておいしいです」
男「そっか、よかった」ニコッ
使い魔「あぅ……///」カァァ
使い魔(せっかく勇気を出して言ったのに……もう言い出せる空気じゃなくなったよぅ///)
もちろん続かない
使い魔(い、いや・・・ここは勇気を出して・・・!)
使い魔「ま、マスター!おかひて」ガリッ!
使い魔「~~!!(舌かんだ!)」ジタバタッ!
男「ちょっ、使い魔大丈夫か!?」ガバッ
男「舌よく見せてみろ!」
使い魔「!!(マスターの顔近い!)///」
男「ほら!口あけて!」グイッ!
使い魔(は、恥ずかしくてムリッ!!)グッ
男「え、ちょ・・・」グラッ バタンッ!
男「いてて・・・うん?」
使い魔「・・・ま、マスター?///」キジョウイ
男「!!あ、いや、その・・・!///」
続く可能性は0だ
使い魔(♂)「マスター、犯していいですか…?」
男「えっ」
>>24
おいやめろwww
男「ああ!ごめん!すぐどくよ!」アセアセ
使い魔「・・・///」
グイッ
男「え、ちょ・・・!」ドタッ
男「いてて・・・使い魔何を」チュッ チュウウウウウ
男「~~!?」
使い魔「プハッ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」
男「つ、つかいま・・・///」
使い魔「マスター、犯していいですか?」
続かないのが世の常
続けろ
>>28
わかった。
使い魔(♂)「マスター……そんな逃げるなよ」
男「や、やめ、くるなぁぁぁぁ!!」
使い魔(♂)「おいおい、後ろを向いて逃げ出すなんて………誘ってるのかい、マスター?」
使い魔(♂)「それにしても、いいケツしてるじゃねぇか……」ガシッ
男「は、離せっ!!」
使い魔(♂)「こいつを見てくれ。どう思う?」
男「凄く……小さいです」
使い魔(♂)「………orz」
男「つ、使い魔・・・」
使い魔「私・・・マスターのことが好きなんです・・・」
使い魔「優しいマスターも
「ちょっとドジでご飯すぐこがしちゃったりするマスターも
「実は13までおねしょしてたマスターも
「夜寝るのが怖くてぬいぐるみがないと眠れないマスターも
「全部大好きなんです!
男(何だろう・・・素直に喜べない・・・)
使い魔「だから私が犯すんです!」
男「な、なぜそうなる!!」
使い魔「ふふ・・・知ってるんですよ?マスターが夜ベッドでわ、私の名前を呼びながら自慰行為に精を出してることも・・・///」
男「な・・・!(ばれてた・・・!///)」
少年達が切磋琢磨していくスレ
使い魔(♂)「オラァ!」グイッ
男「アッーーー!!」
使い魔(♂)「思った通り……いい締まり具合じゃねぇか」
男「や、やめてくれ……頼む……」
使い魔(♂)「こんなイイ尻……この俺が見逃す筈ないだろ?イイ声で鳴けよ?」
使い魔(♂)「オラオラオラオラオラオラ!」
男「い、いやぁ……やめ……ぅ…アッ」
使い魔(♂)「なんでぇ、お前、感じてんのかい?」
男「だ、誰がアンタので感じるかっ!」
使い魔(♂)「そんな事言って、お前のイチモツは――――」
男の妻「男……何してんの?」
男「」
まじホモスレとかしてんじゃねぇかw
因みに、俺はホモじゃないのでそこんとこよろしく。
使い魔♀「ふふ・・・マスターのこっちの方は正直ですね・・・///」サワッ
男「つ、使い魔・・・駄目だ・・・そんな・・・」
使い魔♀「聞く耳持ちません~」ジーッ
男「な!ちょ、下は・・・!」ボロンッ
使い魔♀「こ、これが・・・マスターの/// 立派です・・・///」
男「(もうやだお婿にいけない・・・)」シクシク
使い魔♀「ふふ・・・」サスサス
パクッ
男「!!」ビクッ
妻「ねぇ……何してるのよ?」
男「こ、コイツがいきなり……助けてくれ、妻!」
使い魔♂「おいおい、さっきまで気持ち良くて喘いでいたのはどこのどいつだ?」
妻「へぇ……いいわ。わかりました。あなたはずっと、そのイイ男に掘られてればいいのよ!離婚しましょう」
男「待ってくれよ、誤解だ!俺が愛してるのは君だけだ!」
使い魔♂「ほぅ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
男「お前にはいって……んぁッ……馬鹿動くな!」
妻「…………」スタスタ
男「あ、待ってくれ!……行っちまった」
使い魔♂「さぁ、続きを……や ら な い か?」
使い魔♀「ふふ・・・まひゅたー・・・」ペロペロ
男「ちょ、どこでそんな事覚えた・・・!」
使い魔♀「まひゅたーのへやにあた本れす」ペロペロ
男(畜生!自分のせいだった!)
使い魔♀(え~と・・・確か次はこうするんだっけ?///)パサッ ポヨン
男「!!な、なにを・・・!」
使い魔♀「ふふ・・・こうするんです・・・」ムニュ・・・
男「!!(こ、こここここ、これは!)」
使い魔♀「パイズリ・・・ていうんですよね?」
男「っ………ぅ…」
使い魔♂「我慢なんて、しなくてもいいんだぜ?」
男(くっ……なんでこんなに感じるんだ!?尻の穴だぞ!?)
使い魔♂「……そろそろ出るな」
男「なっ……やめろ!それだけは!頼む!」
使い魔♂「……うっ」ビュルビュルッ!
男「あ……あぁ……そんな、なんで…」ブツブツ
使い魔♂「ふぅ……性欲が満たされたら、小便がしたくなってきたな」
男「こんな……男に犯されるなんて…」ブツブツ
使い魔♂「出すぞ」シャァァァァ
男「う、あぁ、熱、熱い……」
使い魔♂「これでマスターは、俺の肉便器だな。ふふ、主従逆転か」
男「ちょ、使い魔、それは・・・まずいよ!」ハァハァ
使い魔♀「我慢しなくてもいいですよ、マスター」ムニュムニュ
男「く・・・いや、主人として、その一線だけは・・・!」
使い魔♀「む・・・」プクー
使い魔♀「はむ!」
男「な!(パイズリ・・・フェラ・・・やばい!)」ブルブル
使い魔♀「まひゅたー、いいれすよ」ぺろぺろ
男「・・・!ごめん使い魔!でるっ!」ビュルビュルビュルッ
>>46だけど
お前まじか・・・
俺も結構エロとか結構きついんだけど・・・
男は耐え切れず絶頂を迎え、
白濁液が使い魔の顔に満遍なくかかった
男「あ、ごめん!つい・・・」
使い魔♀「・・・」ポーッ
男「え・・・と?使い魔?」
使い魔♀「マスターの匂い・・・マスターの匂い・・・///」ブツブツ
男「つ、使い魔・・・?」
使い魔♀「もったいない///」
そういうと使い魔は顔にかかったソレを手で集め、舐め始めた
男「つ、使い魔!?き、汚いから!」
使い魔♀「マスターの・・・苦いです///」ペロペロ
男「いや、それは総じてそういうもので・・・じゃなくて!」
使い魔♀「マスターのここにも・・・残ってます」ニギッ
男「え、ちょ、なにするk・・・」
言い終わる前に、使い魔は俺のモノをしゃぶり始めた
さっきまでとは違って遠慮がない
彼女の中の何かが外れたようだった
ジュルジュルッ
男「う・・・あっ!使い魔・・・!」
使い魔は一心不乱に吸い上げ、舐めまわし、ソレを堪能していた
男「あ、やばい・・・また!」
ドクン!ビュルビュル
男「あ・・・」カクッ
使い魔♀「ん・・・」ゴクッ・・・
使い魔♀「マスター?寝ちゃったんですか?」
男「・・・」グッタリ
使い魔♀「そうですか・・・ふふ・・・」ニヤッ
使い魔♂「ふふ・・・さあ、俺のことをマスターって呼んでみな」
男「だ、だれが・・・」
使い魔♂「ふん!」パン!
男「うあっ!」ビクッ
使い魔♂「素直になっちまえよ・・・感じてるんだろ?俺のこれによぅ・・・」
男「くそ・・・だれが・・・!」ワナワナ
使い魔♂「おいおい、強情だな・・・こいつはたっぷり調教しねぇとなぁ・・・」ニヤッ
男「くそ、誰か!誰か!」
使い魔♂「でもまずはもう一回気持ちよくさせてもらおうか・・・ふん!ふん!」パンッ!パンッ!
男「う、うあ、ひぃっ!」ビクッビクッ
使い魔♂「ぐっ!出るぞ!」ドクンッ!ビュルッ、ビュルルルル!
男「う、ああああ・・・・」ガクッ
使い魔♂「おいおい、気持ちよすぎて昇天しちまったのか?」
使い魔♂「ふふふ・・・」ニヤッ
男「う、う~ん・・・」
男「俺はいったい・・・」ギシッ
男「ギシッ?」
使い魔♀「あ、マスター、起きたんですね?」
男「あ!使い魔!これは・・・!」
使い魔♀「あ、縛っときましたよ?マスターは今から私に犯されるんですから・・・ね?」クスクス
男「な、なんでこんなこと!」
使い魔♀「だ、だって両手自由にしたらマスター絶対抵抗するじゃないですか!」
男「いや、ソレはするよ!なんで自分の使い魔に犯されなきゃいけないんだ!」
男「う、う~ん・・・」
使い魔♂「や ら な い か」
男「うわあああああああああああああああああ!」ギシッ!
男「ギシッ?」
使い魔♂「ふん・・・やっと起きたか」
男「お、おまえ・・・!畜生!何しやがった!」
使い魔♂「ふふ・・・いい男を縛っただけさ」
使い魔♂「さあ・・・や ら な い か?」
男「アーーーーーッ♂」
やっぱムズイから♀ルートだけにする
使い魔♀「ふふ・・・」パサァ
男「・・・!おま、脱ぐな!」カァァァッ
使い魔♀「ふふ、初心な反応ですね」クスクス
使い魔♀「そりゃそうですよね、マスター童貞ですもんね」
男「・・・!///」
使い魔♀「まだ16ですもんね・・・マスター・・・」フフッ
男「か、関係ないだろ!!///」カァァァッ
使い魔♀「大丈夫です、優しくしてあげますから・・・」ツツッ
男 ビクッ!
使い魔♀「ふふ・・・いい反応・・・やっとさっきの媚薬の効果が効いたのかな?」
男「ホットケーキになんか入れてたと思ったら・・・!」ビンビンッ!
使い魔♀「ふふ・・・やっぱり立派・・・」ウットリ
男「も、もうやめてくれ・・・恥ずかしすぎる・・・」ウウッ
使い魔♀「さっきたくさんして、私はもう我慢が出来ません・・・」
スッ
男「?」
使い魔♀「ほら・・・マスター見て・・・///」クパァ・・・
男「!!」カァァァッ
使い魔♀「私のここ・・・もう我慢できないんです・・・」ハァ・・・ハァ・・・
男「(つ、使い魔のあそこが・・・丸見え・・・)///」カァァァッ
使い魔♀「マスター・・・もう・・・入れますね?」スッ
男「え、ちょ・・・!」
ズブッ・・・
使い魔♀「ア・・・マスターのが・・・入って・・・ンッ・・・」
男「使い魔・・・!だめだ、それは・・・!」
使い魔♀「・・・アッ!」
そして、使い魔の股から血が流れてるのに俺は気づいた
男「使い魔・・・」
マスターとして、俺は使い魔のことを止めなくてはいけないし、
心配しなくてはいけないんだろう・・・しかしもう何も考えられなかった
初めて感じる膣内の感覚
俺の意識はすべてそこに集中していた
男「つ・・・使い、魔・・・やばい・・・」ハァハァ
使い魔♀「ふふ・・・マスター、段々抵抗しなくなってきましたよ?・・・」ハァハァ
男「使い魔・・・すごい・・・」ハァ・・・ハァ・・・
使い魔♀「マスター・・・そろそろ・・・動きます・・・」
使い魔は俺の上にまたがっている、いわゆる騎乗位というやつだ
今は俺のモノを根元まで挿れた状態なのだが・・・
使い魔♀「ンッ・・・・アッ・・・!」ヌチュッ グチュッ
宣言どおり動き出した使い魔は荒い息遣いで上下運動を続ける
男「・・・グッ・・・使い魔・・・!」ジュプッチュブッ
使い魔♀「マスター・・・アアッ・・・ンッ」チュッ
苦しそうにしながら使い魔は唇を合わせてきた
俺はそれを受け入れ、下を使い魔の口の中に入れる
最初は驚き、抵抗を示した使い魔も、すぐ受け入れた
使い魔♂「さっきは気づかなかったが……なかなかイイチ○コじゃねぇか。これなら、俺の尻を使わせてやってもいいぜ?」
男「ふ、ふん!誰がお前みたいなヤツの尻なんて使うかよ!俺が使うのは、妻の身体だけだ!お前になんて屈しない!」
使い魔♂「そんな口きいてイイのか?……そうだ、せっかく穴が空いているんだ、口も使わせてもらおうか」
男「な、頭を掴むな!くそ、絶対に口は開けない!」
使い魔♂「ほら、俺のを銜えろよ……イイ匂いだろ?」
男「何処がだよ!こんな臭いチン―――アグッ」
使い魔♂「そんな口開いてたら入れるに決まってるじゃないか……ふふ、なかなかイイ温かさだ」
それから数十秒ほど深いキスを交わした後、いよいよ使い魔の動きが激しくなった
使い魔♀「んっ・・・ハァ・・・マスター・・・マスター!」ジュプッ!グチュッ!
男「ハァ・・・使い魔・・・」
男「好きだよ」
その瞬間、使い魔の膣内がまるで俺のものを搾り取るように締め付けた
使い魔♀「マスター・・・だめ、そんな事いったら・・・イッちゃう・・・イクッ!」ビクンッ プシャアアアアアア
男「ぐっ・・・!使い魔・・・俺もでるっ!」
ドクンッ!ビュル、ビュルルルルルル!
二人同時に絶頂を迎え、使い魔はグッタリと俺に倒れこんできた
使い魔の柔らかさが、温もりが、全て直に伝わってくる
使い魔♀「はぁ・・・まひゅたー・・・しゅきれしゅよぅ・・・」トローン
男「(ろ、呂律が回ってない・・・でもかわいい・・・)」キュンッ
使い魔♀「えへへ・・・やっといっしょになれましたね///」ギュ~~
男「あ、ああ・・・(ていうか冷静になったら・・・やっちゃたよ俺・・・)」ズーン・・・
使い魔♀「安心してください!マスターが責任を取ればいいだけです!」
男「責任・・・そうだな・・・中で出しちゃったし・・・」ズーン
使い魔♀「こ、これからもよろしくおねがいしますね!///」
男「・・・///」
なあなあのその場の流れで使い魔と一緒になることになった俺だけど
こいつの笑顔見てたら、なんていうか、まぁ・・・
いいんじゃないかなぁ、と思ったりする
終わり
おわり、♀は終わり
♂ルートがみたいやつは
>>69に頼んでくれ
男(…………)
使い魔♂「はぁ、はぁ、はぁ、いいぞ、ラストスパートだ!」
男(冗談じゃない……そうだ、コイツのチ○コを噛み千切ってやる!)ガリッ
使い魔♂「はぁ、はぁ………ん?アッーーーーーーー!!」
男「ペッ……ふん、口の中にチ○コがあったら噛み千切るに決まってんだろ!」
使い魔♂「ぐぁーー!く、くそが!俺のディグダを……!!」
男「これでお前のpocket monsterは失われた……!今度はこちらの番だ」
使い魔♂「う、ぐぅ、仕方ない……さぁ、こい!お前のイチモツ、俺の尻で受けてやる!」
男「いやだからやらねぇって」
使い魔♂「な、なら口か!?いいぞ、いくらでも飲み干してやる!」
男「違うっつーの……警察呼ぶだけだ」
使い魔♂「警……察……?」
プルルルルル
男「あ、すみません。変態に尻の穴掘られたんです。これってレイプに……なる?それはよかった。住所は……です。できるだけ早めに、はい」
使い魔♂「………や、やりやがった」
男「おぉ、掛けてやったぞ変態」
使い魔♂「ウッ……ふぅ……そうか……しょうがない、お前の尻は名残惜しいが、ポリの尻で我慢しよう」
男「お前ディグダ付いてないじゃん」
使い魔♂「ふ……使い魔を嘗めるなよ?俺のマツタケは、気合いで生えてくるんだ」
男「へぇ、エノキだけはピッコロさんみたいだな」
使い魔♂「エノキじゃない、マツタケだ」
男「嘘を言うな、精一杯妥協してエノキだ」
ピンポーン ドンドン オトコサーン! アケテクダサーイ!
男「ふ、来たようだな警察が」
使い魔♂「いいだろう、見せてやる。この俺の超絶テクニックを……全員まとめて相手してくれるわ!」
警察「どうも、男さん……で、件の強姦魔はあちらの変態でよろしいですか?」
男「えぇ、あのエノキです」
警察「わかりました……おい、そこのエノキ」
使い魔♂「なんだ?俺とヤろうってのか?」
警察「ヤ……なんだって?ともかく、君は強姦の容疑が掛けられている。署まで同行願おうか」
使い魔♂「ふむ……手錠で拘束してから、牢屋で換金プレイか……悪くない」
警察「………あぁ、もうそれでいいから早く捕まれよエノキ」
エノキ「冷たいねぇ……だがそれがイイ!」
こうして、ヤツ―――エノキは警察に捕まった。
俺は妻に事情を話し、今後一切、使い魔を呼び出さない事を条件に縒りを戻した。ただ、夜の遊びの時、執拗に俺の米印を触ってくるのは勘弁してもらいたい。
それから数ヶ月経ったある日。俺の元に一本の電話が掛かってきた。
プルルルルル ガチャッ
警察『アッーーー、警察です、男さんですか?』
男「はい、男ですけど、どうしました?」
警察『大変な事が起こりました……警察署の一時的に入れておく牢からエノキが脱走し―――』
使い魔♂『ふふ、待っていてくれ男………この警察署の男達を貪ったら、君の元に帰ってやるからな』
どうや、俺の悪夢はまだまだ続くらしい。
-完-
どうや、俺の悪夢はまだまだ続くらしい。
→どうやら、俺の悪夢はまだまだ続くらしい。
なんで最後で間違えたよ俺……orz
どうや、とか何で自慢してんだよ馬鹿だろ俺死にたい
死んで女湯の壁に転生するんだ
♀ルート書いてた者だけど、願わくば君に>>45が消えてすぐ来て欲しかった・・・
>>90
お前だったのかよw
もう少し早ければ交互スレが完成したのに・・・
>>93
スマンw
マジでネタ尽きてたからな、結局とぎれとぎれになっちまったし
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