サンジュ「韓国を馬鹿にする奴らは許さないニダ!」
唯「は?」
サンジュ「うがあああああああああああああ!!!!!!!!」
唯「わっ澪ちゃん怖いよ襲い掛かってこないでぇぇ…」
サンジュ「ウリの愛国がこんな目にあってるというのに、生意気な日本人共め!早く死ねニダ!!!」
唯「だからって首絞めないでよ澪ちゃん…」
律「おい、澪ー」
唯「あっ…」
律「…」
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律「一体どうしたんだよ、澪」
サンジュ「ウリは澪じゃないニダ!!チュ・サンジュニダ!!!!」
律「お前いつから韓国人になっちまったんだよ…」
サンジュ「うがあああああああああ」
サンジュ「律め、ゆるさねぇ」
ブツブツ
サンジュ「おじさんと援助交際して」
サンジュ「ウリはがっぽ儲けニダねーむふっ」
サンジュ「おぢさーあん」
在日「ど、どうしたの?///」
サンジュ「貴方、援助交際したかったとこなんでしょ!」
在日「そうだよ///」
サンジュ「じゃあウリと早速援助交際してほしいニダ!」
在日「嬉しい!じゃあぜひ」
在日「まずは脱げ」
サンジュ「うへっ///」
サンジュ「こんな道端で裸になるなんて恥ずかしいよおぢさぁん///」
在日「おお、Mカップもあるんだね」
サンジュ「ぶひひひ」
在日「おっぱいもみも~みwww」
在日「次はマンコを使うニダね」
サンジュ「ニダ」
サンジュ・在日「いくぅぅぅ!!!!!!!!!!」
サンジュ「はあっはあ」
在日「じゃあまたヤろうねサンジュちゃん」
サンジュ「うん」
私はいつもこの人にHなことしてもらって金を得ている
澪「たらいまんぼうwwwww」
澪「あっ!」
澪「床からキムチが生えてる!」
澪「むひひwwww」
翌日
唯「あっサンジュだあwwww」
律「よう在日サンジュwww」
梓「サンジュさん頭にウンチ付いてますよぉwwwwwww」
紬「サンジュにティータイムなんかさせねーよアホww」
サンジュ(どうしてよお)
サンジュ「在日だからって差別するなあ日本人共め!!!!!」
唯「は?」
梓「もうどうしたんですかサンジュさ~んww」
紬「早く帰れよチョン」
律「お前を日本人だと思ってた俺が馬鹿だった…」グスン
サンジュ「うっせハゲが」
唯「酷いよサンジュ」
唯「死ね」
サンジュ「…」
サンジュ「ウリいいいいい!!!!!!!!」
サンジュ「在日じゃ悪いかあ小生意気な日本人共め!」
サンジュ「あ、また床にキムチ生えてるニダね」
サンジュ「キムチさん大きくなってね…」
サンジュ「ぶふふふ」
在日「床のキムチ取らないの?」
サンジュ「うんまだ育てておくニダ」
在日「わかったナリ」
澪「…ぐすん」
澪「酷いよサンジュ、私に成りすまして私の悪名を広めて…」
澪「友達だと思ってたのに…」
澪「うえへーんwwwwwww」
律「サンジュ死ねばいいのに」
梓「サンジュ潰しましょう、律先輩、紬先輩!」
紬「ええ、そうしましょう」
梓「でも、どうして唯先輩来ないんですかね?」
紬「私があえて呼ばなかったのよ、梓ちゃん」
律「ってことは…唯も在日ってことかー?」
紬「うふふ、感がいいじゃない」
梓「うわぁ、ショックです…」
梓「サンジュはどうして最近になってからサンジュだと明かしたのでしょう?」
律「2016年までは反韓だったからな、言うといじめられるとでも思ってたんだろ」
紬「言うか言わないかの前にここにいた時点で私達にまで頭にカビを生やされたってことね…」
律・梓「www」
律「でもなーまだ友達でいたかっ…」グジャア・・・
梓「ヒッ…」
紬「在日の味方をする奴なんて、私が全員殺してやるわ」
梓「さ、さすがですぅ、紬先輩!」
唯「サンジュと皆はホント馬鹿だなあ」
唯「ホントの在日はあたしだっていうのにw」
梓「ゆ、唯先輩…」
唯「はいはいどうした梓」
梓「あの、これ…」
唯「さっさと帰れ」
梓「…はい」
梓「皆、本当は唯先輩が在日だって知ってるんですよ!?」
唯「…また紬か」
梓「これから学園中にバラしてきますね」
唯「おい待てゴルァ!!!!!!!!」
学校内では
紬「平沢唯は優等生じゃなくて、在日なんですよ!ムギィ!!許せないわよね…」
律「そうだそうだ!!澪を苦しめたのもあいつなんだ!!仲間のふりするのも疲れたよー」
部室内では
サンジュ「計画通り…お疲れ、リューク」
リューク「おう、ちゃんとノートに平沢って奴の名前書いてきたぜ」
サンジュ「私、在日を悪く言う奴は嫌いなんだ」
リューク「キム正日様は偉いし、日本は韓国の食べ物をパクっているからだろ?」
サンジュ「そう、中国に次ぐパクリ大国の日本は韓国様に下手な口叩いてるとバチが当たるの」
澪の心の中
澪「お願い…いつもの日常に戻らせてよ…」
澪「また、5人はいつでも一緒だよって…律は言ってたけど、今は違う」
澪「心がバラバラになって、前の軽音部とは全然違っている」
澪「…これも、憂さんのふりをしてた、唯のせいなんだ…」
澪「サンジュが私に成りすまして、いつもの日常…軽音部自体を崩壊させているのも」
澪「早く…ここから出してよぉ……」
唯「おい待て…あれっいない…」
梓(最近テストで満点取ったからって優等生ってあがめられてるからって調子に乗ってるあんたはもういやよ)
唯「今日は帰ろう」
梓(はよかえれ)
梓(だからあんたが韓国と日本のハーフなのをバラしてやっただけよ!)
梓「今日は気分悪いわ、ワキガの律でも誘うか」
梓「りつせんぱーい」タッタッタッタ・・・
律「おうどうした梓」
梓「あのぉ、私と一緒に、喫茶店でお食事しませんかぁ~?」
律「う、うん今日は開いてるよ」
梓「やったあ!!!嬉しいですぅ~」
紬(くそ、いくら後輩だからってずっと甘やかしてるとでも思うなよ)
紬(せっかく高いティータイムを払ってやってんのに私をハブるなんて…)
紬(絶対に許せないわ)
律「じゃあな、紬ぃ」
紬「じゃあね、2人とも」ウフフッ
バタンッッッ!
梓「…律せんぱぁい、あいつの笑顔なんか嘘臭くありません?」
律「ほへ?」
梓(こいつに何を言っても無駄だ、なんならサンジュでも呼んどけば良かった…)
律「そういやさ、いつから梓は腹黒ぶりっこになったの?」
梓「…何言ってるんですかぁ~、私はいつでも先輩達のこと考えてます!」
律「嘘だよ…。嘘だ。今の梓には、瞳に輝きが映っていない」
梓「え…」
律「それに梓、今では純の陰口もトイレで凄く言ってるでしょ?」
律「トイレから丸聞こえだよ」
梓「だって…私をこんな風にさせたのは、唯先輩だもん」
ゆらぁ・・・・
律「ひいっ???!!」
梓「このマッチで、あんたを燃やす」
梓(唯先輩と関わらなければ、私はクラスでいじめられることもなかったんだ)
梓(唯先輩は前、私に、唯先輩の格好をした憂先輩を凹らせた)
梓(それだけは…とても楽しかった)
梓「だから」
梓「ここで殺す」
律「おい…お前までどうしちゃったんだよぉ!」
梓「あんたといて、本当に面白かったわ。律先輩」
スッ・・・
律「火…近づけるな…!!!」
梓「バイバイ」
ボオッ
律「うぎゃああああああああああああああああ」
翌日
梓(はあ、今日もぼっちかー)
梓(便所メシは、臭くてマズい。)
梓「はー」
純「…お、おはよー」
梓(挨拶、してくれた…)
梓「おはよ」
梓「あーまた唯先輩に会うのかぁ」
梓「憂の皮を被った、唯先輩…」
梓「いいこと思いついた」
律「あー…在日唯はどこ行ったんだ?」
紬「りっちゃん!今日こそはゾンビを捕らえなきゃ…」
律「わかってるよ、梓にバラしたら終わりなんだろ?」
紬「わかってるなら、ちゃんと反韓活動しなさいよ。ゾンビは韓国から来てるんだからね!」
律「はいはい…」
梓「律先輩、紬先輩、ちょっといいですかぁ?」
律・紬「…どうしたの?」
梓「実はですね…唯先輩はサンジュが澪先輩の代わりに学校に来るように脅し、
今でも澪先輩を牢屋のようなとこへ閉じ込めておいているらしいのです」
律「もう、澪のことは…」
紬「もう、梓ちゃん!!!いい加減にして!りっちゃんも泣いてるじゃない…」
梓「今の事、全て事実ですよ?」
紬「でも…」
梓「先輩達、可愛い後輩の話を聞かないなんてサイテーですねっ」
紬「なっ・・・・何よ、この糞餓鬼がぁっ!!!!!!!!!」
ガッチャアアアアアアアアン!!!!
律「あ…」
律「あたしの、あたしのおじいちゃんの形見の花瓶がぁ…!」
紬「ご、ごめんなさい…私、りっちゃんのだと気づかなくて…」
梓「ふん、勝手に茶番でもやってろ」
紬「ごめんね…りっちゃん」
律「いつだってそうだ!!!!あたしが楽しく盛り上げようと
面白い事言ってもテンション薄くて!!澪が唯に殺されかけた時も自分はただ怯えるだけで…っ!」
律「唯はっ…、澪はっ…、もう元には戻らないというのに!!!!!」
紬「ただ笑ってるだけの、私」
律「!?」
紬「崩壊するぐらいなら、最初からこうしておけば良かった」
律「バター、ナイフ……それでどうっっっ!!!!!!!!????」
律「うぐっ…ぁえごおぉぉぉ…」
紬「さよなら、りっちゃん」
帰宅時
紬「梓ちゃん、ちょっといいかしら」
梓「?どうしました?」
紬「さっきの話…詳しく聞かせてほしいの」
梓「でもっ…律先輩が聞いたら、自殺しちゃうじゃないですか!」
紬「りっちゃん?さっき殺してきたわよ?」ニコニコ
梓「…まさか」
紬「そう、そのまさかよ。私は梓ちゃんが本物の唯ちゃんを殺したの、本当は知ってたの」
梓「証拠…見せてくださいよ」
紬「証拠…そうね、この制服ならわかるでしょ?」
梓「!」
msりました、すみません
>>29の紬のセリフで、本物の唯ちゃんとありますが、偽の唯ちゃんでした
実はこの物語は、とあるSSの第4章?と繋がっているのです。
(そのとあるSSの作者は俺です。)
そのとあるSSとは、一体何のSSなのでしょうか?
ちなみにそのSSの4章はまだ書いてません。
これが完結したら書くつもりです。
紬「これは、貴方と本物の唯ちゃんが偽の唯ちゃんを殺してた時に血しぶきを浴びた制服、でしょ?」
梓「あ……」
紬「それを貴方は蓋付きのゴミ箱にずっと保管しておいて、証拠隠滅しようとした」
紬「でも…もしも本物の唯ちゃんが私にそのことを相談してたら?」
梓「私…騙されて…」
紬「そんなつもりはないと思うわ。ただ、唯ちゃんは純粋に私に相談しただけよ。」
紬「でも、このせいで私に事件がバレた」
梓「唯…先輩………!」
紬「もう観念しなさい、梓ちゃん」
こうして梓は、紬…いや、琴吹グループによって逮捕された。
刑は懲役2年7ヶ月だという。
モブ「ねえ、純ー」
純「…」プイッ
モブ「今までごめん…なんて言わないけどさ、梓逮捕されたから、もういじめはしないよ」
純「!」
純(梓が…逮捕された!?)
純(何だろう、嬉しいんだけど…何かモヤっとする…)
部室では
律「私…不死身の能力持ってるけど」
律「どうしてこんなに死が怖いんだろう…」
律「昔から弟や澪を守るために、不死身なりたかった」
律「不死身だったら、いつでも2人を守ることができるから」
律「でも…結局は守れなかったね」
律「2人共、唯によって殺された」
律「私は、その光景をただ呆然と見ていた」
律「ほんと、私って馬鹿だなぁ…」
帰り道
梓「そういえば律先輩って不死身だったっけなあ。」
梓「不死身だから、火で燃やしても生きてたのか」
梓「私、律先輩が何事もなかったかのように部室にいてびっくりしちゃったw」
あの…誰もこのスレ見てないですよね
もし見てたら、レスしてください…
第3章
壊れて崩して
崩れかけた日常は、そう簡単には戻らない。
――たった2人の少女と、ゾンビのせいで。
ゾンビは私達を汚染しに来る。
ゾンビに触れた者は、得体の知れない、謎の病気にかかって死んでしまうのだ。
「また、血の跡…」
窓についた謎の血の跡が、消えない。
これはゾンビの血だ。
梓の体は、完全に震え上がっている。
もう自分は、ゾンビに囚われているんだと。
「きっと…私が人を虐めてきたせいだ!」
自虐的になる梓を、じっと窓から見つめているゾンビ。
そして、窓を割って進入してきた。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ごめんなさいと呪文のように小刻み震えながら小さく呟く。
それでもゾンビにとっては痛くも痒くもない。
遠慮なしに梓に近づいてくる。
…梓は、刑務所の中で謎の病気にかかり、死んでしまった。
俺の中でのけいおん!!のキャラのスペック
平沢唯 156cm47kg 80-60-82のBカップ
平沢憂 154cm50kg 92-65-88のEカップ
田井中律 154cm46kg 82-60-85のCカップ
秋山澪 162cm53kg 90-64-87のEカップ
琴吹紬 157cm53kg 93-66-88のEカップ
中野梓 150cm42kg 72-56-77のAカップ
鈴木純 157cm46kg 80-59-83のBカップ
奥田直 156cm45kg 78-58-80のBカップ
斉藤菫 160cm51kg 89-63-86のEカップ
山中さわ子 165cm56kg 96-67-90のFカップ
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