唯「あずにゃんって怒ってばっかだよね、泣いたりするの?」梓「へ?」 (28)

唯「パンチしていい?」シュッシュッ

梓「ダメです、パンチラならいいですよ」

唯「えぇー?それは恥ずかしいよ」

梓「そうですか、私って実はパンチラが弱点なんですけどねー泣くほどパンチラが怖いです」

唯「…ほほう」

みたいなね

唯「なるほど、パンチラが弱点なのね。それっ!」バサッ

梓「ひいっ! パンチラ怖いぃ!」

梓(唯センパイ……結構飾り気のないパンツなんだ……)

唯「あっ、やばい!」バチバチ

梓「えっ!? 唯センパイの股間から電気が!?」

唯「あ、あずにゃん逃げてえええぇぇ!」バチバチバチ

梓「にゃああああああああ!」

唯「ご、ごめんねあずにゃん。私、おま○こから電流が出る体質なんだ……」

梓「ひ、ひいいっ! 唯センパイのばかぁ!」

唯「あ、あずにゃーん!」

唯「行っちゃった……どうしよう、あずにゃんを感電させちゃった……」

その頃!

梓「ま、まさか唯センパイのおま○こから電流が流れるなんて……でも、ちょっといいかも」

紬「あ、梓ちゃん。……なんか、服がボロボロだけど、大丈夫?」

梓「えっ? ああっ、制服がボロボロで、下着が丸見え……」

いいねいいねすごくいいよ

梓「あ、ああっ! 制服が焦げて落ちちゃう……」

紬「あ、あらあら、梓ちゃんが下着姿に……しかも、ブラまで外れて可愛いおっぱいが丸出しに!」

梓「ひ、ひいっ! 見ないでぇ!」シャガミ

紬「落ち着いて、梓ちゃん。とりあえず、そこの空き教室に……」

空き教室!

梓「や、やだぁ……パンツまで焦げてボロボロにぃ……」

紬「あらあら」

梓「ううっ……こんなの、ひどいよ唯センパイ……」

紬「唯ちゃん? 唯ちゃんが梓ちゃんを襲ったの?」

紬(唯ちゃん……中々積極的ね)

梓「お願いです、紬センパイ……何か、服を持ってきてください……」

紬「それは出来ない相談ね」

梓「えっ?」

紬「私ね、後輩を辱めるのが夢だったのよ」

梓「え、ええっ!?」

紬「じゃあ、これから梓ちゃんにはおま○こ丸出しで校内を練り歩いてもらいます」

梓「む、無理です! 無理ですぅ!」

紬「お黙りなさい!」バキッ!

梓「あああーっ! やめてぇ! おま○こ蹴らないでぇ!」

紬「おま○こから血を流したくなかったら、おとなしく言うことを聞くことね」

梓「は、はい……」

あ、あれ?なんか変な方向に

廊下!

ザワザワ

梓「あ、あの……逃げませんから、せめてM字開脚で椅子に縛り付けるのは堪忍してください」シクシク

紬「だめよ、おま○こ丸出しにしないと、辱めにならないでしょ?」

梓「で、ですけど、恥ずかしくて顔から火が出そうです……」

紬「え? なに? おま○こから火が出そう?」

梓「言ってません!」

紬「でも、面白そうね。後輩のおま○こから火を噴かせるの」

梓「えっ!?」

紬「どうすれば、おま○こから火が噴くかしらねぇ……」

梓「いや、あの、どうすればそんな発想になるんですか……?」

紬「とりあえず、ギター用のグリス入れてみましょうか」

梓「どうすればそんな発想になるんですか!?」

紬「いいから、いいから。はい、入れますよ」グリグリ

梓「ひうぅ! 冷たいぃ……」

紬「あとは、ライターを近づけて……」シュボッ

梓「あああああ! 熱いいいいぃぃ!」ジタバタ

紬「あらあら、梓ちゃん。そんなに動いてもおま○この火は消えないわよ」

梓「あぎゃあああああ! 消してえええええ!」

紬「あら、グリスじゃ燃え移らないみたいね。おま○この毛は燃えちゃったけど」クスクス

梓「ううう……ひぐううううぅぅ……」シクシク

紬「とりあえず、焼け焦げたおま○こをみんなに見てもらいましょうか」ガラガラ

梓「いやあああああ! やめてええええええええ!」

ザワザワ

「えーなにあれ、いじめ?」

「おま○こ焦げてるじゃん」

「もしおま○こから電流出たら、大爆発するじゃん、危ないじゃん」

梓「やだぁ……もうやだぁ……」

紬「さて、次はロウソクを入れてみましょうか」グリグリ

梓「ひぎいっ! む、無理ぃ! 太過ぎぃ!」

紬「大丈夫よ、大丈夫。さて、これでおま○こから火が灯ったわ。綺麗ねぇ」ウットリ

梓「だ、誰か助けて……」

唯「あずにゃーん、さっきはごめ、ん……!?」

紬「あらあら、唯ちゃん」

梓「ゆ、唯センパイ! 助けて!」

唯「あ、あずにゃん、泣いてる……? あずにゃんも泣くんだね……」

唯「じゃなかった! むぎちゃん! 何やってるの!?」

紬「あらぁ、唯ちゃん。残念だけど、梓ちゃんは渡さないわよ」

唯「や、やめてあげてよ、かわいそうだよ……」

紬「やめてほしいなら、二人でおま○こをこすり合わせてよ」

唯・梓「ええっ!?」

唯「わ、わかったよ……おま○こをこすり合わせればいいのね?」ヌギヌギ

梓「ゆ、唯センパイ……私のために……」ウルウル

梓(……ん? 待って。唯センパイのおま○こって……)

唯「じゃあ、いくよ!」ガバッ!

梓「せ、せんぱ……待って……」

バチバチ! ジュッ!

ボカーン!

唯「ひぎいいいいいぃ!」

梓「ああああああああああ! おま○こがあああああ!」

紬「あらあら、ふたりともおま○こが吹き飛んじゃったわね」クスクス

紬「でも大丈夫、琴吹家にはおま○こを再生する技術があるから、また楽しみましょうね」


終わり!

けいおん知らないのに調子乗ってすみませんでした

?「そこまでだ!」

紬「な、貴様ぁ・・・何奴!」

澪「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!澪さんだ!」

梓「センパイ、助けに来てくれたんですね!」

紬「ほう、今更のこのこやって来るとは・・・身の程と言うものを教えてやる!」

澪「バカめ!教えてやるのはこっちの台詞だ!」

紬「ほう・・・ならば言ってみろ!貴様が何を教えてくれるのか!」

梓「センパイ!」

澪「マ○コの後ろに穴があろう!その穴を開発せずしてなんとする!」

梓「センパイ?」

紬「バカな・・・ここはうんこが出る穴ぞ・・・」

澪「だから思慮が足らぬのよ!このグリスをこやつのケツアナに突っ込んで・・・殴り抜けるっ!」

梓「ひぎぃぃぃぃ!」

>>24-25
なんてカオスな展開だ

紬「・・・おう、ケツアナに手首まで突っ込んでもうて・・・」

澪「今抜いたらうんこ飛び散るで?ムギ、あんたは下がっとき」

紬「ま、まさかお前!うんこかかるのが恐くない言うんか!」

澪「フッ、そんなん覚悟の上や!」

紬「なんてヤツや!コイツホンマモンや!ホンマモンの変態やで」

澪「言うたやろ?ムギ。でもただでうんこ被る程甘い女やないでぇ」

グリッ!

紬「なっ!手首返しおった!なんて怖いもの知らずなんやぁ・・・」

梓「あんっ」

澪・紬「コイツ・・・感じてやがる・・・」

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