にこ「練習後の部室で」 (244)
・にこまき
・ふたなり
・エロしかない
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違和感を感じたのはダンスの練習をしている時だった
にこ「(…何か下半身がいつもと違う感覚がする)」
>ニコチャーン
にこ「(何なんだろう…何かがぶら下がってるような…でもみんなの前で確認なんてできないし…)」
>ニコチャーン、ニコチャンッテバ!
真姫「ねえ!さっきから呼んでたんだけど!何ボーッとしてんのよ」
にこ「わわっ!真姫ちゃん!?」
西木野真姫、家が大金持ちのお嬢様
μ'sの作曲担当で頭も良い完璧超人でもある
そして矢澤にこが恋心を抱いている相手でもある
真姫「一体どうしたの?練習中にそんな感じになるの珍しいじゃない」ジッ
そう言うと真姫はその綺麗な顔をにこの近くに寄せた
その目は心配そうである
にこ「!?」
にこ「(顔近い顔近い顔近い!)」
にこ「(何か…下半身が熱い!それに痛い!)」
にこ「いや、だ、大丈夫だから!ほんと、大丈夫だから!」
真姫「それなら良いけど…って何でそんな前屈みになってるの?」
にこ「!?き、気のせいよ!良いからにこの事はほっといて!」
真姫「そこまで言うならそうするわ、それとエリーが呼んでるから早く行ってあげてね」スタスタ
にこ「う、うん(何なのよこれぇ…)」
案の定下半身の違和感に気をとられ今日のにこのダンスはダメダメだった
絵里からの呼び出しはそれに対する叱咤であり、にこもそれを素直に受け入れた
しかしにこの気分は最悪の極地であった
そして本日の練習が終わり部室に戻る
にこはブログの更新をするという建前でメンバーが帰るのを待っていた
時間が経つにつれ部室内の人数は減っていき、ようやくにこ一人だけになった
にこは周囲を見て誰も来ない事を確認した後、今日の不調の原因である下半身に手を伸ばした
パンツをめくり中を確認する
にこ「うそでしょ…股に変なもの生えてる…」ギンギン
にこは自分の目を疑った、しかもそれは膨張し天に向かって伸びている
にこ「これって多分男性器よね…?何でこんなものが…」
ガチャッ
にこ「(え!?何で!?みんな帰ったはずじゃ…)」
真姫「にこちゃん?まだ頑張ってたの?そろそろ帰った方が…って何してるの?」
真姫がそう聞くのも無理はない
にこの現在の態勢はというとパンツをめくり自信の下半身に手を突っ込んでいる状態だ
にこ「え、あ、いや、な、何で真姫ちゃんがここにいるのよ!!」
真姫「忘れ物したから取りに戻ってきたのよ…ねえ何してるの?」
すると真姫は躊躇いもなくにこの下半身を覗き込んだ
真姫「ヴェェ何よ、それ…」
にこ「ちょ!?真姫ちゃん!?」
真姫「何でにこちゃんにこんなものが…すごく大きいし…何か辛そうね、私が楽にしてあげる」
真姫「初めて見たけど…結構グロテスクなのね、血管浮き出てるし…」
にこ「うう…恥ずかしいからあんまり見ないでよ…」ギンギン
真姫「見られて興奮してるのかしら…さっき見た時より少し大きくなってるわね…」
にこ「ッ…!」
真姫「(恥ずかしさのあまり先端がふるふる動いてる…ちょっと可愛いかも)」
真姫「ふふっ、先っぽから出てるこれは何かしら」ツンツン
にこ「!?」
真姫「すごい…つつけばつつくほど出てくるわね…」ツンツン
にこ「ちょっ…!」
にこ「(この子何してんのよ!そんな綺麗な指でこんな汚いもの触ってんじゃないわよ!)」
にこ「真姫ちゃ…」
真姫「んっ…」ペロ
にこ「!?」
にこ「ちょっとあんた…!」
真姫「んんっ…ちょっとしょっぱいかしら」パクッ
真姫「ふっ…んんっ…」ペロペロ
にこ「(ああ…あの真姫ちゃんがにこのものをくわえて舐め回してる…!)」
真姫「にこひゃん…気持ちいい…?」ペロペロ
にこ「(ちょっと前まで中学生だった子にこんな事させて…、こんなどこまでも綺麗で汚れなんて見当たらない子に…)」
にこ「(…でも、好きな子にこんな事してもらって気持ち良い以外に何もないでしょうが!)」ムクムク
真姫「あっ…、また大きくなった」
にこ「(そんな嬉しそうな顔するんじゃないわよ…)」
真姫「にこちゃん…そろそろキツそうよそれ」シコシコ
にこ「ちょ!舐めながら擦らないで!」ハアハア
真姫「ふふっ、先走りも洪水みたいね…、そんなに我慢しなくていいのに」チュー
にこ「!?」
にこ「先っぽは…先っぽはダメ…!そんなに吸ったら!」
真姫「にこちゃん出して」チューチュー
にこ「ああっ…!」ドピュルルル
にこ「あっあっあっ…」ピュルルルルル
にこ「あっ…ふう…」
にこ「(ようやく止まった…って真姫ちゃんは!)」
にこ「真姫ちゃんごめん!口の中に思いっきり…」
にこ「ッ…」
その姿を見たらもうダメだった
口の中に大量の精液を出された真姫ちゃんは少し咳き込みながら口の端から精液を垂らし、苦しさからか涙目になっていた
なんとか精液を飲み込み、美味しいものでもないのにそれでも健気ににこに笑いかけようとするその姿に
にこの理性は決壊した…
にこ「真姫ちゃん…」スタスタ
真姫「にこちゃん、すごいいっぱい出たわね」ケホケホ
真姫「そんなに気持ちよ…んんっ!?」
にこ「…」チュー
真姫「んっ…はぁっ…にこちゃ…」
にこ「ふっ…」チュッチュッレロレロ
真姫「(舌まで入ってきた…!)」
にこ「(真姫ちゃん…可愛い…ずっとこうしたかった…!)」ギュ
にこは真姫を抱き締めより深く舌を絡ませた
真姫「(激しい…頭がボーッとする…でもキスってこんなに気持ち良いものなのっ…?)」
ああ、もう
にこまき「(止まれない…!)」
にこまき「……」ハアハア
長いキスが終わり見つめ合う
二人の口元はお互いの唾液に塗れ、床には水溜まりができていた
真姫「ちょっと、にこちゃん何よいきなり…」
にこ「真姫ちゃん、汚いことさせて本当にごめん」
真姫「い、良いわよ別に、私だってそんなに嫌じゃなかったし…」カミノケクルクル
そう言いながら真姫は何気なくにこの股間を見る
するとそれは再び重力に逆らい立派に勃ち上がっていた
真姫「…って!何でまた復活してるのよそれ!」
にこ「…」
にこ「好きな子とあんな事して興奮すんなって方が無理でしょ」
真姫「!?」
真姫「えっ…えっ…///////?」カアア
真姫は混乱状態になった
にこ「ずっと…ずっと好きだった」
にこ「最初はただの生意気な後輩だと思ってたのに」
にこ「普段はクールぶってるのに曲を作る時はこどもみたいに楽しそうにする所とか、にこがアイドルの曲について語ってる時に興味津々に聞いてくる所とか…」
にこ「私が熱くなって暴走しそうになった時に止めてくれる所とかあんたの好きな所なんて挙げたらキリがないけれど」
にこ「私だけにこちゃんって呼んでくれる所が何よりも好き、あんたは無意識なんだろうけど」
真姫「にこちゃん…///////」カアア
にこ「こんな事した後で狡いのは分かってる、でも真姫ちゃんの気持ちを聞かせてほしい…」
真姫は暫し考える
真姫「(にこちゃんが私の事を好き…)」
真姫「(にこちゃんとはμ'sに入ってから出会ったけど…第一印象はそんなに良いものではなかったわね…)」
真姫「(見た目同様こどもっぽいしすぐムキになったり張り合おうとするし…)」
真姫「(でもアイドルに対する気持ちは本物で何度も私達に喝を入れて前を向かせてくれる…格好いい所もあるのよね)」
真姫「(私がスランプに陥った時も助けてくれた…)」
真姫「(あんなに生意気に振る舞ってるのに突き放す所か何故かいつも隣にいてくれる…)」
真姫「(よく喧嘩もするけれど、にこちゃんの隣は何だかんだ落ち着くのよね)」
真姫「(不思議ね…あんなにこっち見ないで!って言い合ってるのにこんなに気になってしまう人になるなんて)」フフッ
にこ「真姫ちゃん…、そんなに悩む事はないわよ…はっきり言ってく…」
真姫「大好きよ、馬鹿」ギュッ
にこ「えっ…あっ…嘘でしょ…?」カアア
真姫「嘘じゃないわよ…私もにこちゃんが好き」
真姫はより強くにこを抱き締める
にこもようやく頭の整理がついたのか真姫を抱き締め返す
にこ「(真姫ちゃんすごく良い匂い)」
にこ「真姫ちゃん…真姫ちゃん…」ギュウウ
真姫「くすっ…そんなに抱き締めなくても私はどこにも行かないわよ」
暫くお互いの感触を堪能する
それは酷く幸せな時間だった
にこ「真姫ちゃんっ…」ハアハア
真姫「にこちゃん…!?えっ…?」
真姫は下腹部に感じる違和感に気づきにこを見た
するとにこは腰を動かしその勃ち上がった一物を真姫に擦り付けていた
にこ「真姫ちゃん…、ダメ…?」
真姫「ッ…!」
狡い、狡い狡い!気持ちが通じあった直後にこんな事頼んでくるなんて…
真姫「拒める訳ないじゃない…!」
その一言が合図になった
にこは一瞬微笑んだ後、机に真姫を押し倒した
その紅い目は獲物を捕らえた獣の様だった…
にこ「真姫ちゃん…」
真姫「にこちゃん…」
再び見つめ合う
次の行動はもう決まっていた
にこ「ん…ん…」チュッチュッ
真姫「ふぅっ…ん…」チュッチュッ
先ほどよりも激しいキスを交わす
唇も口の中もどっちの体液なのか分からなくなる程に犯し尽くす
にこまき「ぷはっ…」
唇を離すとそこには火照って目尻が溶けきった真姫の欲情した顔が見えた
にこ「(何なのよその顔…反則)」
興奮を誤魔化すかのように頬や鼻にキスを落としていく
真姫「あっ…あん…」
耳にキスをし始めると真姫の反応に変化が表れた
にこ「耳が…良いの?」
真姫「ッ…!」
元々赤くなっていた耳が更に赤みを増す
にこ「本当に分かりやすいね、真姫ちゃんは」フフッ
にこは耳を攻め始める、穴の中やその周辺をねちっこく舐める
真姫「あっ…あっ…んん……!」
にこ「真姫…可愛い…」
真姫「はあっ…耳元で…喋らないでっ…!」
にこちゃんは本当に狡い人
普段はあの高いアイドルボイスで周りを魅了するのに
こんな時はちょっと低めの部長モードの声を使うなんて
真姫「(どこまでこの人は私の心を持っていくのよ…!)」
耳を攻め尽くした後、にこは首筋に舌を這わせた
真姫「はぁっ……ふっ………」
先ほどの耳攻めが効いているのか真姫の体は敏感になっていた
にこ「真姫ちゃん、ちょっと痛いけどごめんね」
そういうとにこは鎖骨の下辺りに吸い付いた
真姫「ちょっと!何して…あんっ!」
真姫が首元を見るとそこには赤いマークが付いていた
真姫「にこちゃん、これって…」
にこ「えへへ…キスマーク、付けてみたかったんだ」
真姫「もう…こんな場所に付けたら隠せないじゃない」
にこの目が少し釣り上がった
にこ「隠す必要無いでしょ、真姫ちゃんはもうにこのものなんだし」
にこ「真姫ちゃん結構人気なんだから少しはアピールしとかないとなって…重くてごめん」
そう言うとにこはもう1つ印をつける
真姫「じゃあ私にも付けさせなさいよ」
真姫は押し倒された体を少し起こしにこの首筋にかぶり付いた
真姫「にこちゃんだって実は1年生の間では人気なのよ…」
今つけた位置よりも更に上にもう1つ付ける
真姫「にこちゃんは私のだもん…」チュウ
にこ「(か、可愛い…)」
所有の証を付け合った後にこは行為を再開した
真姫の体をもう一度倒し、シャツの上から胸を揉み始めた
真姫「んんっ……ああっ!」
体が敏感になってる真姫はそれだけで嬌声を上げた
にこ「(真姫ちゃんの声…ヤバイわね…)」
どことなく舌っ足らずな声を持つ真姫の喘ぎはにこを容赦なく煽った
もう理性なんてとうに焼き付くしたにこは
シャツのボタンを乱暴に外した
にこ「ッ…!」
そこには黒の下着に包まれた形の良い乳房があった
たわわに実ったそれは触らなくても柔らかさが分かる
衣装で真姫の胸元を見ることは何度かあったが、その時とは全く違いひたすらそれはにこの性欲を刺激するだけだった
にこの一物もはち切れんほどに膨らんでいる
我慢できなくなりにこはそれを下着の上から揉みしだいた
真姫「いやぁ……にこちゃぁん…」
にこ「あんた本当に1年生?本当に羨ましいわねこれ」
にこは自分の小さな手には収まらない乳房を揉みながら呟いた
にこ「それに下着の上からでも分かるくらい立ってるわよどうしてかしらね?真姫ちゃん」
にこはその様子が楽しいのか下着で隠れた乳首を指でつつき始めた
乳首がつつかれる度に快楽が襲ってくる、その度に真姫は喘いだ
しかしそれが続くと更に強い快楽が欲しくなる
真姫はすっかり溶けきった甘い声でにこに懇願する
真姫「にこちゃん…にこちゃぁん」
にこ「なあに、真姫ちゃん?」ツンツン
真姫「あん!…お、おねがい…直接触って…!」
にこ「しょーがないわねえ」ニヤニヤ
にこは征服感による笑みを我慢する事ができなかったそして真姫の背中に手を這わせ下着を取り去った
一旦休憩
下着による縛りが無くなったそれはすごい破壊力を持って目の前に現れた
にこ「真姫ちゃん…」モミモミ
真姫「にこちゃん…にこちゃん…乳首も触って…!」
にこはお望み通りに真姫の乳首やその周辺を捏ね回す
真姫「ああっ…いい……ああんっ!」
にこ「舐めるね」ペロ
今度は舌や唇を使って左右の乳首を愛撫する
舌でつついたり口の中に含んだり、それだけで真姫の体は悦び乱れた
にこは真姫の胸を寄せ乳首を吸い上げる
にこ「真姫ひゃん…」チュウウウウウ
真姫「あん…そんな強く吸ったら…ああああああっ」
真姫の体がビクッとうねり、脱力する
にこ「もしかして胸でイッちゃった…?」
そのまま脱力した真姫を胸に引き寄せ抱き締める
すると意識が戻った真姫がにこの胸に手をかけた
にこ「!?」
真姫「私ばっかり気持ちよくなったら悪いからにこちゃんにもしてあげるわ」
にこ「えっ、いやいいわよ!それに真姫ちゃんさっきイッたばかりじゃ…」
真姫「にこちゃん…にこちゃん…」
真姫はにこの服と下着を剥ぎ取った
にこ「ちょっ!いきなり!?」
真姫「にこちゃん…」
真姫はにこの胸を凝視する
真姫「…」ジー
にこ「何よ…何となく言いたい事は想像つくけど」
真姫「にこちゃん…分かってはいたんだけど胸無いのね…」
にこ「うっさい!」ガー
真姫「でも、ここもう立ってる… 私を攻めてる時ににこちゃんも感じてたのかしら?」
そう言うと真姫はビンビンに立っているにこの小さな乳首を指でこね始める
にこ「いやっ…はぁっ…あっあっ!」
真姫「可愛い…やっぱり小さい人って感じやすいのね」グニグニ
真姫は指の力を強める、するとにこから悲鳴のような嬌声が上がった
にこの一物からも先走りが溢れている
真姫「こっちも辛そうね、触ってほしいの?」ギュッ
真姫は片手で乳首を扱き、もう一方の手でにこの肉棒を掴んだ
にこ「!?………ッ真姫ちゃん!それは!ダメッ…!!」
真姫「すごい…どっちも同じくらい固くなってる」
真姫は肉棒を擦り先走りを塗り付ける、肉棒は刺激に耐えるためなのかビクビクと動いていた
真姫「我慢しなくていいのよ…?にこちゃん…?」
真姫は誘惑的な声で囁く
その姿はとても16歳とは思えない
にこ「ッ――!」
負けたくない、その負けず嫌いな性格からか真姫には屈したくないにこは股間と胸から断続的に与えられる刺激から何とか耐えていた
真姫「そう…、ならこれならどうかしらね」パクッ
真姫はにこの屹立した乳首を唇で挟む
にこ「あっ…あっ…はぁっ…真姫ちゃん!いやっ…!」
真姫「にこちゃん…」チューチュー
にこ「す、吸わないでぇ…ああんっ!」
真姫は同時に肉棒を擦る速度を上げた
肉棒の律動が激しくなる
にこ「はあっ、はあっ、ダメッ…イッちゃうーーーー!」ビュルルルルルル
にこは真姫の腹に大量に射精した
真姫「2回目なのにすごい量…」ペロ
真姫「やっぱり美味しくはないわね…」
にこ「まきちゃん…」ハアハア
にこ「まきちゃん!」ガバッ
真姫「きゃっ!」
真姫「な、何?」
にこ「真姫ちゃんも限界なんでしょ…?さっきから脚擦り合わせちゃってさ…」
真姫「//////////////」
にこ「脚開いて…気持ちよくしてあげる」
真姫は机の上に座りゆっくり脚を開く
にこ「真姫ちゃん…下着濡れてる…」サワサワ
真姫「ーーーッ!」
にこ「まだ下着の上からなのにね…エッチだね真姫ちゃん」サワサワ
真姫「ああんっ!にこちゃん…気持ちいいよぉ…」
にこが触る度に真姫の中から愛液が溢れる
それは容赦なく下着を濡らした
にこ「もう下着の意味無いわねグチョグチョよこれ」
にこ「それにすっごくエッチな匂いがするここ」
にこは真姫の性器に鼻を寄せ夢中になってそこの匂いを嗅いだ
ごめんなさい、ちょっと寝てました
眠気が限界なのでまた後で投稿します
少しですが更新します
にこ「はあ…癖になるわね…この匂い、これが欲情した真姫ちゃんの香りかあ…」クンクン
真姫「やん…!嗅がないでっ…恥ずかしい…」
真姫は股間を手で隠そうとする
にこ「こんな匂いプンプン振り撒いて何を今更、もっとしての間違いでしょ、ここ膨らんでるわよ」ツンツン
にこは下着の上からクリトリスに触れる
そこは下着で隠されているがそれでもすぐに分かるくらいぷっくりと膨らんでいた
真姫「!?ひゃん!」ビクッ
突然与えられた強い快感に真姫の体は痙攣した
にこ「真姫ちゃんほんとに感じやすいのね~、ここ触るともっと愛液が出てくる…」ツンツン
真姫「あ、あ、あん!いい…そこぉ…あああん!」ジョボボボ
下着の吸水量が限界を迎えたのか真姫から分泌される愛液は下着を通過しポタポタと溢れ机に水溜まりを作る
にこはその様子を見るとより加虐心が膨らんだ
にこ「(クールで冷静沈着なこの子がこんな淫乱な姿を見せてくれるなんてね)」
にこ「(まだパンツの上からなのに直に攻めたらどうなるんだろうこの子)」
にこ「(…もっと乱れさせてあげるわ、真姫ちゃんにはにこがいなきゃダメだって事体に教え込んであげる)」
にこ「真姫ちゃん…、そろそろ直接触って欲しいんじゃない?」
真姫「え…?」
にこ「ずっとこのままで良いの?」サワサワ
真姫「ひゃああああああん!」ジョボボ
にこ「パンツの上からでもこれなのに直接触られたらどうなるんだろうね」サワサワ
真姫「ひん!ゃあっ…ふぅ…ん」
にこは真姫の顔を見る
すると普段の少しつり上がった猫の目は鳴りを潜め懇願するかのような瞳
その瞳は快楽を必死に享受し続けた結果涙に濡れている
にこ「愛液もどんどん酷くなってるわよ、どうしてほしい?真姫ちゃん」ペロ
にこは下着の上から性器、とりわけクリトリスを舐めた
真姫「あああああ!あん!ん!いやぁ…」ビクビク
にこ「もっと気持ちよくなりたいんじゃないの?体は正直にそう言ってるわよ…?」
真姫「ああ…ふっ…にこちゃん…にこちゃん…直接触って…いっぱい愛して…」
恋人からそんな可愛い事を言われたら応えない訳がない
にこは真姫のパンツに手をかけると真姫は腰を少し上げた
そしてパンツをゆっくりと脱がす
愛液でドロドロになった真姫の性器はパンツとの間に糸を引き白濁していた
パンツを完全に脱がすと真姫の匂いが一層強くなった
にこはその様子に息を飲む
にこ「(元々色っぽい子だとは思ってたけどここまでとはね…)」
これは自分も気をしっかり持たないとこの子に尊厳も何もかもを持っていかれてしまうだろう
にこは自身の肉棒に血が集まるのを感じた
短いですがここまで
また夜に来れたら来ます
読んで下さってる方ありがとうございます
少し投下します
にこ「(これが真姫ちゃんの…)」
にこは再度息を飲む
あの色っぽさから分かるように真姫の体は16歳でありながら成熟し性器には陰毛がしっかり生え愛液でテカテカと輝いている
にこ「(どこまでも羨ましい体してるわね…にことは大違い)」ツルペタ
にこ「はぁ…」
真姫「にこちゃん…どうしたの…?はやくぅ…」
にこ「何でもないわよ、それよりあんた覚悟しなさいよね…」
にこは勝手な嫉妬心を紛らわすようにそこに掌を押し付け膣口からクリトリスまでゆっくり撫で上げる
陰毛がショリショリ摩れる感覚が生身の真姫に触れている事を意識させ駆り立てられる
真姫「はぁ………ん」
にこ「真姫ちゃん…撫でられて気持ちいいの」
真姫「気持ちい…にこちゃあ…もっとぉ…………」
にこ「うん、すぐしてあげる」
にこは優しい声で頷き真姫の性器を撫でながらその唇にキスをした
すると真姫から舌を伸ばしにこの舌に絡ませた
にこ「はっ…はっ…んむっ」チュッチュッ
真姫「ふっ……あん…あっ…」チュッチュッ
長く深いキス、それはお互いへの執着が感じられた
性器からの刺激で真姫の口からは時折甘い声が漏れた
にこ「真姫ちゃんすごいね、触れば触るほど出てくるよ」
にこは唇を離し性器の前に顔を近づける
そこからはムワッとした淫靡な匂いが放たれ、膣口は今から起こる事を期待しているのかヒクヒクと動いていた
にこ「真姫ちゃんはエッチな子ね、何もしてないのにここ動いてる」
にこは膣口に指を当てた、膣口の収縮が激しくなり愛液を漏らす
真姫「ああんっ…私…えっちじゃない…もん…」
にこ「エッチだよ真姫ちゃん、ほらこれ見て」ネバー
にこは真姫の目の前に愛液で濡れた指を差し出した
人差し指についたそれを親指につけて開くと粘ついた糸が橋をかける
にこ「…うん、味は特に無いわね…でも真姫ちゃんから出たと思ったら何か甘い気がする」
真姫「馬鹿!にこちゃんの変態!!」
にこ「顔真っ赤にしちゃってほんと可愛いわね、真姫ちゃん」クスクス
真姫はもっと何かを言いたそうだったが頭を撫でられると途端に嬉しそうな顔をし大人しくなった
そしてにこが屹立した乳首を吸うとすぐスイッチが入ったらしく目はとろけ性器を見せつけるかのように脚を開く
プライドの高い真姫を性的に従えられた事によりにこは征服欲が満たされたように感じた
とりあえずこの辺で
夜中に投下できればしますができない可能性の方が高いかも
明日は仕事が終わり次第投下しようと思います
ちょっとずつですが投下します
書き溜めないのでそこは勘弁
陰毛を掻き分け割れ目に指をなぞらせるとそこはもうドロドロだった
それを何度か繰り返すと真姫からもどかしそうな声が上がる
にこ「分かってるわよ、せっかちねぇ真姫ちゃん」
にこは両手の指を使って性器を割り開いた
真姫のそこは綺麗なピンク色で小陰唇は快感により膨らみ蠢いていた
にこ「初めてじっくり見たけどこんな作りになっているのね…」
そこに軽く触れる
真姫「ん…////ぁっ……………」フリフリ
にこ「真姫ちゃん腰振っちゃって気持ちいいの? じゃあこれはどう?」
にこは膣口の上にある尿道にターゲットを定める
尿道も膣口と同様ヒクヒクと動き形を変えていた
そに指を這わせほじると真姫の動きが激しくなる
真姫「あっ……やっ…………そこ………ぁん!」
にこ「嫌と言いながらここはにこの指をくわえこもうとしてるわよ…」クチュクチュ
にこは指で何度もつついたりぐりぐりとほじったりを繰り返す
尿道からも膣口からも液体の分泌が止まらない
真姫「いやぁ……はぁっ…ンンっ………ぁぁぁぁん!」
真姫「あん!あっ…………あ…、でる………………でちゃうっ……!」
にこはそこで動きを止めた
真姫「!?どうしてぇ…?にこちゃぁん…?」ジワッ
止めどない快感により目元に生理的な涙を溜めた真姫が聞く
にこ「どうしてって…こんな序盤からイッちゃってどうするのよ、まだまだお楽しみはこれからでしょう…?」
そう言うとにこは尿道の上にあるクリトリスを包んだ包皮に指を這わせた
真姫「いじわるっ……!あぁぁんっ!だめぇ………!そこはっ……!」
焦らされ快楽の行き場を無くした真姫は更に襲って来る快楽に身構える
にこ「真姫ちゃん…ここも膨らんで固くなってるわよ…すごいコリコリしてる…」グリグリ
にこは包皮を優しくつまみ、ゆっくり回転させたり上下左右に動かす
真姫「ふぅっ…ぅぅっ…!」
真姫は快楽から逃れるが為に脚を閉じようとした
にこ「ダメよ」
そうされる前ににこは包皮をめくりクリトリスを露出させた
ふっとそこに息をふきかけると真姫の下半身が痙攣し脱力する
真姫「あっ……、あっ……」フルフル
にこは性器から止めどなく漏れる愛液を指につけ、クリトリスを愛撫し始めた
真姫のクリトリスは触ってほしそうに大きく屹立していた
にこ「(こんなに大きくなるものなのね…確かあんまり強く刺激しちゃいけないんだっけ)」
にこは指を当て微かに動かし振動を与える
真姫「あん!あん!あん!ゃぁん…」
真姫の腰が大きく動く
やはり快楽を享受するためだけの器官なだけあり少しの刺激で大きな反応を示した
にこは強弱をつけたり振動を止めたりしクリトリスを弄る
攻めてる内に真姫が特に弱い部分が分かってきた
にこ「真姫ちゃん、下から上に撫でられるの好きでしょ?」
クリトリスをその通りに撫でると真姫の喘ぎがさらに高く荒く響いた
真姫「ちがっ!あっ!あん!あん!やっ…にこちゃん、にこちゃあっ……辛いよぉ……」
真姫はもう限界だった、恋人から与えられる快楽は極上のものだがそれを発散させられない事に体は悲鳴を上げていた
みっともなく愛液やあらゆるものを漏らしても構わない、早く放出させてほしかった
だけどその反面もっともっとにこが欲しいにこから与えられたいと思っている自分もいる
まるで麻薬みたいだと快楽で麻痺した頭でそう思った
余ったら大変だと騒ぎまくってるのは
希(のぞえり)、花陽(りんぱな)、にこ(にこまき)推し
大手カプが邪魔でdisしてるのは
真姫(にこまきは嫌い)、凛(りんぱなは嫌い)、絵里(のぞえりは嫌い)推し
二年生は公式が蒔いた種でなのでどうしようもない。どうやっても荒れる
http://imgur.com/RhIIIo6.jpg
このパターンや
>>1がんばれ、がんばれ
にこ「真姫ちゃん、今、結構やばい?」
真姫は喘ぎながら虚ろな眼でにこを見る
にこはクリトリスを弄ったまま顔を真姫に近づける
そして耳元で
「イキたいんでしょう?」
と囁いた
真姫は勢いよく頷く
やっとこの快楽地獄から解放される
「じゃあイカせてあげる」
そういうとにこはクリトリスに舌を這わせゆっくり舐め始めた
真姫「あっ!あっ!あん!やぁん……舌ぁ……だめぇ……」
新たな快楽に真姫は戦慄する
にこは舌のざらざらした部分を押し当て顔を動かし刺激を与え続ける
真姫「いやぁぁぁ!それ!だめっ………いや!イク………あああああん!」
快楽を発散するためか無意識に腰が動く
しかしにこがそれを止める
にこは真姫の腰に腕を回し動かないようにホールドした
真姫「ああああああっ!やだぁぁ!にこちゃあ、、、イカせてぇ……!イキたいのぉ……!」
にこは舌の動きを止めない
暫くすると舌だけでなく唇までも使いクリトリスを攻め立てる
にこ「はむっ……」
クリトリスを唇ではさみ動かす
真姫「あん!ああああん!おぉん!やん!やっ、、あん!」
真姫の喘ぎが更に荒くなる
もうその姿は快楽をひたすら求める雌だった
にこの肉棒も先走りが止まらない
にこ「真姫ちゃん、、、イっていいよ…」
にこはクリトリスを深くくわえ、強く吸い上げ腰に回した腕をほどく
真姫「あああああああああっ!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
真姫の腰や性器、胸がビクビクと大きく痙攣し潮や愛液が振り撒かれた
真姫の頭は絶頂により真っ白になり机の上に横たわる
にこはその様子を見た後、真姫の体を優しく抱き締めキスを落とす
にこ「まだまだ終わらせないわよ…付き合ってね真姫ちゃん」
とりあえずこの辺で
また仕事が終わったら来ます
まだまだ続きますがお付き合いください
遅くなりました投下します
にこ「真姫ちゃんの体…柔らかい…」ギュッ
絶頂の波から帰って来ない真姫をそっと抱き締める
真姫の眼は閉ざされ、体は小刻みに震え、荒く深い呼吸音が聞こえる
性器を見ると愛液が時折ドロリと膣口から排出されていた
にこ「…ちょっとやりすぎたかしら」
にこは周囲を見渡す
机や床は真姫の愛液やにこの先走り、精液などが飛び散り水溜まりになっている所もあった
にこ「アイドルDVDは……ああ、良かった大丈夫ね」
にこは大事なものが無事であったことに安堵した
にこ「こんな状態になったのも…あんたのせいなんだからね…」
にこは未だ目覚めない恋人の頬を軽くつねる
にこ「かわいいなあ…寝顔は年相応なのにねぇ…あんなにエロいなんて」
先程の行為を思い出すだけで肉棒が腹に付くくらいに勃ち上がる
にこ「これもどうして生えたのか分からないけど…まだ使ってないし」
にこ「保健の授業で習ったけど…これってアソコに入れるものなのよね…?」
にこ「こんなの本当に入るのかしら…それより」
真姫ちゃんの中ってどうなってるんだろう?
興味を持つと早く実践したい気持ちが高ぶった
にこはその変化に驚く
自分は元々アイドルに対する欲以外は薄いと思っていたが男性器がついた事により性欲が増したらしい
にこ「真姫ちゃん…」
にこは真姫を抱く腕に力を込める
真姫の唇にキスをし、背中を撫でた
始めは優しくこどもをあやすような手つきであったが徐々に背中全体を撫で回し、いやらしい誘うような手つきになる
真姫の呼吸は大分落ち着いていたがにこの手つきに反応を示した
真姫「ぁん…///」
真姫の口から喘ぎが溢れた
にこ「真姫ちゃん、気付いた?」
手の動きは止めずに尋ねる
真姫の眼が開き紅色と紫色がぶつかった
真姫「ぁん…に…こ…ちゃん…?」
にこ「おはよう真姫ちゃん」チュッ
にこはそのままもう一度キスをした
お互い意図せずとも舌を絡ませ合う
にこは真姫の後頭部に手を回し深くキスを味わった
にこ「起きるまで長かったわね、体は大丈夫?」
真姫「下半身がジンジンする…それに全身ベタベタするし…にこちゃんやりすぎよ!」
にこ「何のことか分からないにこ~」
真姫「もうっ!にこちゃんの馬鹿!」プイッ
真姫はそっぽを向いたがにこの手により引き戻される
そして眼が合うと自然と笑みが溢れた
にこはそのまま真姫の頭を撫でる
真姫はにこの首筋に顔を擦り付けた
にこ「ごめんね、嫌だった?」ナデナデ
真姫「べ、別に嫌…ではないけど…///気持ち良かった…し…///ちょっとビックリしただけよ…」スリスリ
真姫「それに…にこちゃんの真剣な顔…久し振りに見れて…何かかっこよかったし…」カアア
完全ににこの首筋に顔を埋めてしまい最後らへんは聞こえなかったがにこを赤面させるには充分だった
真姫の顔を眺めると耳まで赤くなっている
にこ「(この子分かっててやってるのかしら//////)」
にこ「あ…ありがと//////真姫も可愛かったわ」
そのまま抱き合い甘い時間を楽しむ
にこは背中を撫でるのを再開した
真姫「んっ……////」
にこ「真姫……」
指で真姫の背中をなぞると真姫は体をくねらせた
にこは耳を甘噛みし更に刺激を与えていく
真姫「あっ…はぁ…っ」
真姫の性的興奮が呼び覚まされていく、全身が性感帯になるまでそう時間はかからなかった
にこ「また乳首立ってきたわね…」
にこが指摘すると真姫は胸をにこに押し付ける
真姫「にこちゃんの…せいでしょ…ぁん…」
自分の胸に真姫の乳首が当たる感触がする
にこ「真姫ちゃん…乳首当たってるわよ…」
真姫「にこちゃんのだって苦しそうよ…」
そう言うと真姫はにこの乳首をくわえこんだ
にこ「真姫ちゃん…はぁっ…」
真姫「私だってやられっぱなしな訳じゃない…のよ」
舌先でにこの乳首をつつく
久しく与えられなかったせいか、少しの刺激でにこもまた全身を敏感にさせられる
にこ「あんっ………ああっ……気持ちいい…」
真姫はわざと音を立てながら乳首をしゃぶる
手ではにこの体をなぞり全身を攻めた
真姫「にこちゃん…体震えてるわよ…」サワサワ
にこ「いやぁん………真姫ちゃん……真姫ちゃ…ん」
にこは快楽による震えを止めようと真姫に抱きつこうとした
しかしその手は真姫により外される
真姫「だーめ、にこちゃんにはもっと気持ちよくなってもらうから」
にこは真姫の妖艶さに息を飲む
そしてにこの体の隅々に手を這わせ真姫が到達した所はにこの股間ーーーー男性器がある場所だった
真姫「はぁっ…すっごく大きい……」
真姫は肉棒を丹念に舐める
亀頭と竿はもちろん、裏筋や睾丸まで
もともと勃ち上がっていたが片手で握り丁寧に動かして肉棒を舐めあげる
にこ「んっ…やばいっ……それ!」
真姫は唇で竿を挟み圧迫する、浮き出た血管にも力が加えられにこは射精しそうになった
真姫「ビクビク動いちゃって…かわいい」
すると真姫は自分の胸に肉棒を挟み動かし始めた
真姫「どう…?にこちゃん…気持ちいい…?」
にこ「はぁっ……はぁっ……」
その姿は扇情的でにこの呼吸は荒くなる
胸の谷間から出てきた亀頭に真姫はキスをする
先走りと真姫の唾液で糸が引いていた
真姫「んっ…んっ…んっ…にこちゃんのすごく熱くなってる…!」
真姫の胸の感触は極上の柔らかさでそれに挟まれ続けにこは爆発寸前だった
そんな事もお構い無しに真姫は胸を動かし続ける
にこ「ふぁっ……真姫ちゃん……やぁっ……!」
にこの肉棒が一際膨らんだ
それと同時に真姫は亀頭をくわえ勢いよく吸う
にこ「ふぁあああああああああ!」ビュルルルルルル
真姫の口の中で熱いものが噴射されている
舌や歯の裏、のどの奥にまでにこの精液がかかっているのを感じた
真姫は出された精液を全て飲み込んだ
好きな人から出されたものは一滴も無駄にしたくなかった
真姫「にこちゃん……」
そのままキスをする
精液の生臭さがしたが夢中になって唇を絡ませた
にこ「精液ってこんなに臭いのね…よくこんなの飲めるわね真姫ちゃん」
真姫「好きな人のだもん…にこちゃんのだから大丈夫なの」
肉棒は精液を出しきり小さくなっていた
にこ「これで真姫ちゃんを攻めようと思ってたのにまさか攻められるなんてね…」
にこは自分の肉棒に触れながら呟く
真姫「もう攻めてくれないの?」
真姫を見ると脚の付け根から愛液がとろとろと伝って落ちるのが見えた
非常に官能的で加虐心がそそられる
こんな姿を見させられたら真姫を再び快楽地獄に落とす外ない
にこ「じゃあまずはこれを元のサイズに戻さないとね」
にこは真姫を机の上に寝せ仰向けにしその上に覆い被さった
そして肉棒を真姫の口に突っ込み、自分の頭を真姫の性器が見える位置に持っていく
にこは膣口に舌を這わせた
とりあえずここまで
酒が入っているので所々おかしいと思います、すみません
また後で来ます
昨日は更新できなくてすみませんでした
仕事中ですが少し時間があるので書きます
少ないですがご容赦ください
にこは真姫の陰毛で覆われた大陰唇を割り開き鮮やかなピンク色をした中身を晒す
そのコントラストに頭がクラクラした
そして先程は弄らなかった膣口を凝視する
膣口は急かすようにヒクヒクと律動していた
にこは試しに自分の指を膣口近くまでスライドさせる
すると膣口は入れられるのを期待したのか大きく開きギュッと閉じる
その動きに興奮しにこは何度もそれを繰り返した
もう片方の指ではクリトリスを弄り真姫の興奮を煽る
真姫「あんっ!……はぁっ……はぁっ………やっ………」
喘ぎ声と水音が部室に響く
真姫は口に入れられた肉棒をくわえようとするが性器からの快感のせいでなかなかそれができないでいた
にこ「真姫ちゃん、口が止まってるわよ…?」クチュクチュ
真姫「だってぇ………ぁん!ぁん……」
全身が性感帯状態の真姫は一番敏感になる所を触られ喘ぐ事しかできなくなっていた
にこの指は膣口近くまで来てくれるがなかなかそこには触れてくれない
焦らされ続け真姫の中にはぐちゃぐちゃした感情が膨らんでいく
真姫「にこちゃ……にこちゃあ……!なんで……さわってくれないのぉ……?ああん!」
真姫「ふっ………ふぅ……!はぁん……!」
真姫は耐えられなくなりにこの手をとりその指を膣口に触れさせた
期待を裏切られ続け何度も収縮を繰り返したそこはにこの指が触れるだけで強い快感を放った
真姫「あああん!あぁっ……!そこぉ………っ!あん!」
その様子ににこはニヤケが止まらない
にこ「真姫ちゃん我慢できなかったの?」
悪魔のように優しく問い掛ける
真姫「ゃん……!あっ……にこちゃん…私……じゅんびできてる…の……あああん!はやく、、、はやく入れ……てぇ……!」
入れられそうで入れられなかった真姫の膣内はにこを受け入れる態勢が整っていた
膣内からは愛液が溢れドロリと膣口から漏れ続ける
にこは人差し指にそれをつけ中に侵入させた
本当に少なくてすみません仕事に戻ります
ではまた後程
余ったら大変だと騒ぎまくってるのは
希(のぞえり)、花陽(りんぱな)、にこ(にこまき)推し
大手カプが邪魔でdisしてるのは
真姫(にこまきは嫌い)、凛(りんぱなは嫌い)、絵里(のぞえりは嫌い)推し
二年生は公式が蒔いた種でなのでどうしようもない。どうやっても荒れる
http://imgur.com/RhIIIo6.jpg
いつものこと
おはようございます
仕事から帰ってきたら寝てしまい夜に上げられませんでした
すみません
今から投下します
膣口に指を押し当てると食いつくかのように収縮を繰り返す
指を離すと糸が紡がれた、真姫の言う通り準備は整っているようだ
にこ「入れるわよ…」
にこは膣口を少しほぐし指を進めた
真姫「!?あぁん!」
真姫はようやくきた中への刺激に悦んだ
にこ「すごい…何これ…?」
にこは指を奥まで入れるとそのまま静止し感触を楽しむ
真姫「にこちゃ……はぁん……私の中……どう……?」
にこ「すっごく濡れてるわ…それに、狭くて熱い…」
にこ「(指だからまだあれだけど後でこれ入れるのよね…本当に大丈夫かしら…?)」
にこは真姫の口に入れた肉棒の事が脳裏に焼き付いた
真姫「にこちゃん…!」
にこ「動かすわよ…」
色々不安はあるが今はこの指に集中することにした
中で指を回転させると愛液で溜まったそこはグチュグチュと鳴った
指をよく濡らした後、前後に動かす
真姫「あっ…あっ…んんんっ!」
にこ「真姫ちゃん…すごく締め付けてくる…」グチュグチュ
指を離したくないかの如く膣内のヒダが絡み付く
にこは人差し指を第二関節の所で折り曲げ肉壁を掻く
真姫「ふぅっ!……ゃっ……ああっ…やぁん……」
真姫の喘ぎが高くなった
にこ「真姫ちゃん……気持ちいい?」グチュグチュ
真姫「はあ…ン…ゃあ………!」
膣内がキュッと狭くなりヒダがやらしく絡む、それが返事と受け止め動きを進めた
にこは中を掻いて探っている内に触れるとより膣内の収縮が激しくなる場所を見つけた
試しにそこを指先で軽くつつくと案の定な反応が返ってくる
真姫「や!だめぇ……!あああんっ!」
にこ「ここが好きなのね」
ざらざらするそこを指で撫でると真姫からかわいい声が上がり続ける
愛液も大量に分泌され白く濁っていた
にこ「真姫ちゃんのお汁、精液みたい」
真姫「////////ばかっ!最低!死んで!!//////」
真姫は照れ隠しからかにこの肉棒をくわえ自分の唾液を塗りたくる
舌先で亀頭をつつき先走りの分泌を促す
にこ「はあんっ………いきなりやめっ……!」
突然肉棒が温かいものに包まれにこは困惑した
舌で刺激され快楽が襲ってくる
にこ「……にこだって、」
にこも自身の指の動きを早め膣内を犯す
お互いの性器を弄り合いより強い快楽を感じていた
真姫「あぁん………にこちゃ…の……また大きく……ぁん!……なって……きたわ………やぁん………!」チュパチュパ
にこ「うぅぅんっ!はぁ…真姫ちゃんだって……いっぱいお漏らしして………ああっ!」グチュグチュ
にこは何も聞かずに指をもう一本増やした
最初は狭く入れると指が千切れそうなくらいの締め付けだったが中を擦る内に肉壁が形を変える
真姫「うう!?やあっ……あっ……だめぇ……!」
真姫はいきなり増えた質量に戸惑う
圧迫感があったがにこに感じるポイントを攻められると膣内はだらしなく形を変え、愛液を吐き出した
にこ「真姫ちゃん……真姫ちゃん……」カクカク
にこは真姫の淫らな姿に自然と腰を振っていた
真姫の口にくわえられた肉棒が喉を突く
真姫「!?くふっ……にこひゃ……あああっ!」
にこ「真姫ちゃん…」レロッ
にこは膣内を攻めながら舌でクリトリスをつつき唇でくわえる
真姫は上の口も下の口も犯されている状態だ
真姫「あああああっ!やっ……あああああ!おぉぉぉん……っ!」
にこ「真姫……!真姫…………!ああああっ!」グチュグチュ
にこまき「あああああああああああっ!!!!」
二人は同時に絶頂を迎えた
にこは真姫の口内に多量の精液をぶちまけ真姫はにこの顔に潮を噴いた
余りにも凄まじい快楽ににこは力が抜け真姫の体の上に転がる
かけられた潮を舌で舐めると甘さを感じた、とにかくハアハアと息が止まらない
真姫はというと、にこ同様脱力していたが口内に出された精液を何とか全て飲み込み口の中にある肉棒を一舐めする
流石に射精しつくし萎えていると思っていたがそれはなお固く勃起し臨戦状態だった
真姫「にこちゃん………/////」ジュン
次に来る展開に期待すると自然と愛液が股から溢れる
にこはその様子をボーッと見ながら更に股間が膨らむのを感じていた
ここまで
今日は用事があるのでもう上げられないと思います
また明日以降よろしくお願いします
ラブライブ板でりんまき絵師狂ったように叩いてるにこまき庭ってやっぱりこのSSの読者だったのか
なんだかなぁ
【信者立入厳禁】有名のんたぬ絵師 ねこ@x299x アンチスレ part 2©2ch.net
375:名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止[]:2015/05/29(金) 04:04:27.61 ID:Jgbxalpv
結局アニライブとかいうきめえの公開するんかーい
やっぱり信者に構ってほしいだけかよ
絵も何もかもキモいから信者囲んで鍵つけて暮らせや
凛ちゃんと真姫ちゃんの関係性ってGODにこまきに似てるよな [転載禁止]©2ch.net
6:名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止[sage]:2015/05/29(金) 17:26:45.47 ID:Jgbxalpv
速報のにこまきSS荒らしまくってる茸さんと害フォンさんちーっす
ちょこちょこ投下します
書き溜め無いのでご容赦を
応援して下さってる方本当にありがとうございます、励みになります
にこまき「(体に力が入らない…)」
真姫「に、にこちゃん…」
にこ「ん…何…?」
真姫「良かったらこれを抜いてほしいんだけど…」
にこ「え、あ、ご、ごめん」ヌポッ
にこはだるい体をゆっくりと起こし真姫の口から肉棒を引き抜いた
肉棒は真姫の唾液でテラテラと光っていた
真姫「…あれだけ出したのにまだ元気なのねそれ」
にこ「真姫ちゃんのせいよ…あんだけ可愛いいやらしい姿見たら大抵の人間はそうなるわよ」ギンギン
真姫「なっ////////」
にこ「それに」
にこ「真姫ちゃんのここだってまだまだいけそうなんですけど!どんだけエッチなのよあんた」クチュ
真姫の性器からは愛液が今なお流れ出て机を大きく濡らしていた
真姫「あっ////だって、、、にこちゃんがあんなに苛めるからっ////あんっ」
にこは仰向けになってる真姫の体を抱き起こし耳元で囁く
にこ「ねぇ…この状況で先に行かないって事はないよね…?」
真姫「//////////////」カアア
この先の事とは真姫の体をにこが貫くという事
それは散々体中を攻めぬかれた今の真姫にとって一番欲している事だった
本来女どうしの自分等では叶わない事なのに妙な事ではあるがそれをすることができる…
恋人と一つになれる…どんなに素晴らしい事か
真姫には他の選択肢など初めから無かった
真姫はにこの身に自身の体を寄せる
真姫「にこちゃんが欲しい……もっともっと…」
真姫が上目遣いで涙を浮かべて発したその言葉ににこは体が打ち震えた
にこ「あ!!」
にこは大事な事に気付き声をあげた
真姫「!?耳元でいきなり何!ムード台無しじゃない!!って何よ!その情けない顔!」
真姫はにこの顔を見る
にこの眉はハの字を描き神妙そうな顔をしている
にこ「……真姫ちゃん、あんな事言った手前で申し訳ないんだけどそれ以上できないかも……」
お互いやる気になってたところに突然水を差されたかのような発言
真姫は憤慨する
真姫「何でよ!私をその気にさせといて今更!?信じられない!どういうこと!?」
にこ「そ、そんなに怒らないでよ!私だって真姫ちゃんの事を考えて…」
真姫「私の事思ってるならちゃんと最後まで抱いてよ!そんなに勃たせちゃって何なのよもう!」
にこ「…」
真姫の言うことは最もである
にこも真姫をもっと快楽を与えたいし自身の高ぶりもぶちまけたい
しかし付き合っていく以上これだけはきちんとしないといけない
にこは重い口を開いた
にこ「……だって避妊具用意してないじゃない」
真姫「……え?」
にこ「そりゃ真姫ちゃんと子ども作れたらって思うわよ私だって。ずっと好きだった人とようやく結ばれてさ………。愛する人との子どもだもん欲しいわよ当然」
にこ「でも、私たちはまだ高校生で親の世話になってる身だし無責任な事はできないじゃない………。ずっと一緒にいたいからこういう事はちゃんとしなきゃ駄目でしょう?」
真姫「にこちゃん…」
真姫自身、その事は学校の授業でも教わるし当然理解していた
普段の自分ならそんな事で悩むのが馬鹿らしい避妊するのが当然じゃないと一刀両断にしてただろう
だが今日は違った
にこと恋人どうしになり、恋人どうしじゃなきゃできない事をし、その快楽に完全に嵌まってしまった事でその判断すらできなくなっていた
冷静な真姫がそうなるくらいにことのセックスは凄まじいものであった
本当ににこが欲しいと思ったし今もその気持ちは変わらない
真姫「……にこちゃん、こっち向いて」
真姫はにこの頬を包み目を合わせる
にこは不安そうな顔をしていた
真姫は早く不安を払拭させてあげたくてにこにぎゅっと抱きついた
真姫「にこちゃん…私の事ちゃんと考えてくれてたのね。なのにごめんなさい、怒鳴ってしまって…大人げなかったわ」
真姫「でもね、私は今にこちゃんが欲しいの。」
にこ「え?いや、それは嬉しいんだけど!あんた、私の話聞いて……」
真姫はにこの耳に口を寄せ囁く
真姫「(アフターピルがあるから大丈夫よ…)」
それはとてもとても甘い淫靡な響きでにこの耳そして脳天を貫く
にこは目を開き真姫を見た
にこ「………え?」
真姫「私は医者の娘よ…それぐらい家にあるわ」
真姫「アフターピルってねほぼ100%避妊できるのよ…まあこれからの事も考えて今日から経口ピルも飲み始めようと思うけど…」
真姫「ねぇ……?ここまでお膳立てが出来てるのよ…?にこちゃん…」
真姫は腰を擦り付ける
真姫「うぅん……はぁっ………あっ」クチュクチュ
真姫はにこを煽るかのように手で自身の性器を弄っている
ポタポタと愛液が垂れにこの脚や床を汚すのが見えた
真姫の体はもうとっくに我慢の限界がきているようだった
にこの肉棒も真姫を欲し痛みを感じる程に膨張している
にこはふうっと息を吐き出し覚悟を決めた
据え膳食わぬは何とやらだ
にこ「真姫………!」
にこは真姫を机に押し倒した
今日はここまで
次から本番行為に入りますので苦手な方はNGしてください
また明日来れたら投下したいと思います
お待たせしてしまいすみません
今から投下します
にこ「真姫…!真姫…!」チュッチュッ
真姫「にこちゃん…にこちゃん…」チュッチュッ
噛みつくようなキスを繰り返す
にこはキスをしながら手をスルスルと真姫の胸へと滑らせた
その手で乳房を揉みしだく
にこ「真姫……!」モミモミ
真姫「にこちゃ………んっ/////」
キスの合間に漏れる吐息に甘くなっていく
にこが時折乳首をキュッと摘まむとそれはより顕著になった
唇を離すと糸が紡がれた
にこはそのまま首筋、鎖骨へと吸い付きながら移動させる
真姫はその都度かわいく啼いた
にこは真姫の腕を上げさせ腋に吸い付く
真姫の体がビクリと痙攣した
真姫「にこ……ちゃあ…………やぁっ……そんなところっ…」ビクッ
にこ「ちょっとしょっぱい…」チュルッペロペロ
にこはわざとらしく音を立てながら腋をすする
それが真姫の羞恥心をさらに掻き立てた
股間から愛液が溢れ出す
にこは両腋を舐めつくした後、乳首に吸い付いた
真姫の全身に快感が走り大きく喘ぐ
真姫「はあっ………あんっ……あっ…にこちゃ……お股触ってぇ……!」
真姫の脚を見ると何かを訴えるかのようにモジモジと擦り合わせている
にこは乳首攻めはそのままに手を性器に這わせた
そこはもう受け入れ準備は整いすぎていた
軽く触れるだけでクチュリと音がするくらいに潤っている
にこは真姫の脚を開かせその間に体を入れる
膣口から出る愛液を指につけ肉棒に纏わせ先走りも利用して全体をぬめらせた
にこ「真姫ちゃん……」スリスリ
にこは腰を動かし肉棒を真姫の性器に擦り付ける
真姫「あっ……にこちゃんの……おちんちん…っ……/////」フリフリ
真姫から普段は絶対に聞けない言葉を聞きにこは笑みが深くなった
興奮しているらしい
そして真姫は早く欲しいのか自らの腰も振り性器どうしを擦り合わせる
お互いから分泌される液体が混ざり合い、クチュクチュといやらしい水音が部室にこだました
にこ「んんっ……………はぁっ………」クチュクチュ
真姫「やぁン……!……クリトリスっ……は…だめぇ……!」ビクッ
亀頭とクリトリスが接触した瞬間強い快感が全身を駆け抜けた
にこ「はっ……、まき…もうそろそろ…」
真姫「うん…、きて…………」
にこは一度亀頭を離し膣口に這わせる
にこ「一応聞くけど……あんた初めてなのよね?」
真姫「あ、当たり前でしょ………////」
にこ「怖かったり痛かったりしたら…すぐ言いなさいよ…」
にこは膣口をほぐすように亀頭をぐりぐり回す
真姫「ふぅっ………////あん…あっ……////はやくきてっ…………////」
にこはぱっくりと開かれたそこに腰を進めた
膣口の大きさに対して亀頭はかなり大きく入れようとすれば抵抗される
にこは多少強引に腰を進める
めりめりと膣口が押し開かれる感覚がした
真姫「いっ………!」
にこ「真姫ちゃん…やっぱ痛い…?」
真姫の顔を見ると歯を食いしばり痛みを必死に堪えていた
にこの心に罪悪感が芽生える
にこ「やっぱり止め…」
真姫「だめぇ!」ガシッ
にこは亀頭を離そうとしたが真姫が脚を腰に絡めてきた
にこ「真姫ちゃん……痛いんでしょう?無理しなくていいよ…」
真姫「む、りじゃない…!ふぅ……さいしょは…こうなんでしょっ……ああっ!」
真姫「にこちゃんと…ひとつになりたい……だか、ら……はやくきて……!」
にこ「真姫………まき…!まき…!」
にこは真姫の目尻に溜まった涙を舐めとり少しでも痛みが和らぐようにとキスを繰り返した
ゆっくりと腰を動かしていくとようやく亀頭が膣内に入った
にこはその感触に息を飲んだ
にこ「(なにこれ…!すごく熱いし狭い…!)」
にこ「(それに、すっごくぐちょぐちょで…やばい!出そう!)」ハアハア
指の時とは段違いの快楽が亀頭を通じて伝わる
好きな人の中に入っているもいう事もにこの性的興奮を沸き上がらせるのに充分だった
そのままゆっくりと肉棒を奥に進めていく
真姫「…んああああああっ!」
真姫の方も指とは比べようもない程の体積をもったものが挿入され痛みに堪えるのが大変だった
亀頭やカリが肉壁をめりめりと容赦なく押し切り抉られ痛みの他に鈍い快楽も襲ってくる
愛液が肉壁から染み出し肉棒を奥へ誘っている感覚
子をなすために作られた雌である事を実感させられる
にこ「まき……!まき……!あんたのなか……すごい………!」グチュグチュ
肉棒にヒダが妖艶に纏わりつく
まるで愛撫し精液を絞りつくさんかのように
肉棒を食い付くすくらいの締め付けににこは迫ってくる射精感と戦っていた
にこ「真姫……ちょっと我慢……してっ!」グイッ
真姫「!?あっ!あああああああああああ!」
にこは強引に肉棒を最奥まで入れ込む
コツンと亀頭と子宮が当たった
真姫「いっ……!いっ…!ふぅっ…ん……いたい……いたいよぉ……!」
にこ「まきちゃ………ごめん、ごめんね……」
にこは真姫を抱き締めキスを落とす
キスの度に真姫の膣はキュウキュウと肉棒を締め付けた
真姫の呼吸は完全に上がり痛みから逃れようとしていた
にこは髪や背中を撫で真姫が落ち着くのを待つ
膣からは血が混じった愛液が流れ伝い机や睾丸を汚すのが見えた
この子の処女を奪ったのだ
にこ「あっ………!」ビュルルルルル
その事を実感した途端にこは興奮が収らず膣内に精をぶちまけた
今回はここまで
また夜に来れたら投下します
ちょっとだけ投下します
にこ「あっ……あっ………あっ……」ビュルル
体がブルブルと震え精液が吐き出される
ほぼ無意識に真姫の体を抱き締めた
真姫の吐息が耳元で聞こえる
真姫「……あったかい」
真姫の肉壁は射精中の肉棒にもっと精液を出させようと締め付けがきつくなる
にこはその刺激で更にイってしまい情けなしに精液を絞り取られるのであった
にこ「っ…はぁっ…はぁっ…」
にこ「(ようやく止まった…)」
にこ「(というか、私何してんだろう…)」
にこ「(勝手に興奮して真姫ちゃんに痛い思いさせてしまった挙げ句一人でイくとか…)」
にこ「(情けなさすぎる…死にたい)」ジワッ
にこ「真姫ちゃん…ごめん…にこが…」
真姫「…何泣いてるのよ」チュッ
にこ「!?」
真姫はにこの背中に手を回し抱き締めた
にこ「…だって、真姫ちゃんの事何も考えないで、自分勝手に…」
真姫「確かにびっくりはしたわ…いきなり奥まで突かれてかなり痛かったし…お股が裂けちゃうかと思ったんだから」
にこ「…ごめん」
真姫「でもね、嬉しかったの。好きな人に初めてを貰ってもらえて…。今もちょっと痛むけどこれがにこちゃんと一つになれた証拠なんだなあって」
真姫「それににこちゃんが切羽詰まった顔してて何か笑っちゃった。…馬鹿になんてしてないわよ?冷静になれないくらい私の中で感じてくれたんでしょ?それって彼女としてすごく嬉しい」
真姫「にこちゃんがかっこつけようとしてかっこ悪くなる所なんて前から知ってるわよ…。でもね、本当にかっこいい所も知ってる。そういう所も全部含めて好きなんだから」
にこは真姫の顔を見た
真姫は穏やかな子を慈しむような顔でにこを見ていた
真姫「にこちゃんがイッた時ね、お腹の辺りが温かくて幸せな気持ちになったの。今は無理だけど、将来この人との子どもを産みたいなあって…。そしたら痛みもだんだん引いていったのよ。…重い女って思わないでよ。私はにこちゃんとの子ども以外産む気無いから。…好きにさせた責任取りなさいよね。」ギュウ
真姫は抱き締める力を強くする
真姫の方を見ると耳まで赤くなっていた
にこ「真姫ちゃん…」
にこと真姫は暫し見つめ合った
真姫が腕を首に回し二人の顔が近くなる
にこ「真姫…」チュッ
舌を絡ませない穏やかなキスを交わした
時折聞こえる互いの吐息が気持ちを昂らせる
真姫「ねぇ…今度は私の番よね…。にこちゃんので気持ちよくしてよ…」
真姫はにこの首筋に舌を這わせゆっくりと上下に伝わせる
鎖骨をほじり、甘噛みする
にこ「はぁっ………」
真姫が発する媚薬のような誘惑
にこは恍惚な表情でそれを享受する
真姫が舌を動かす度に背中がゾクゾクとした
真姫「あんっ…////にこちゃん…また膨らんできたわ…///体は小さいのに絶倫なのね…」
にこ「あんたのせいよ、あんたの…」
もう何度目だろうか
にこは射精しても勃ち上がる自身の肉棒が完全に膨らむのを待った
真姫の膣内は新たに愛液を分泌しにこが動くのを待ち構える
多量に滲み出た愛液は肉棒が入れられた膣口からポタポタと精液や血液とともに漏れてくる
白や赤、それらが混ざり合ったピンク色の液体が机や床に水溜まりを作った
それに加え肉壁はグニグニと蠢きヒダが肉棒に執拗に絡み付く
こんなに煽られにこの肉棒は血流が速められビクビクと反応を示さざるを得ない
にこ「…っ、ん……、はっ………真姫、もう動くわよ…」
肉棒が限界まで勃起したのを感じにこは律動を開始する
真姫はにこからの刺激を全て受けるべく首に回した腕に力を込め体を密着させた
このSSまとめへのコメント
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