どうも、野獣と化したTOYKです。前作はたくさんのご支援ありがとうございました。
前作:【安価プリキュア×淫夢】奏「真夏の夜の淫夢」
【安価プリキュア×淫夢】奏「真夏の夜の淫夢」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429686842/#footer)
前回はいくつか反省点があったので、それを踏まえてやっていけたらなと思います。
今回も同じようなものをやらせていただきます。
初見兄貴or姉貴のためにいっておくと、このssは
プリキュアにおけるホモ姉貴が監修するプリキュアのキャラが淫夢などのCOAT人気作品を迫真の演技で演じさせるssだゾ。
注意事項あるから見とけよ見とけよ~
・淫夢でプリキュアを穢すなorプリキュアで淫夢を穢すなorなぜ女なんだという人は無視して、どうぞ。
・安価とコンマを使って物語は進むゾ。
・キャラ、こわれる。
・女の子はふたなりになることもあるゾ。
・百合表現もあるゾ。
・このssはR-18、当たり前だよなぁ。
そういうわけで はい、ヨロシクゥ~!
はい、よーいスタート(棒読み)
~前回、すばらしいレズビデオを作り上げたプリキュアガチレズ同好会。彼女たちが再び集結したのであった・・・~
ほのか「一体どうしたのでしょう?こんな日に。」
奏「みんな揃ったわね。」
れいか「はい。」
奏「もういちど、プリキュア淫夢計画を始動します!(迫真)」
せつな「あ^~いいっすね~。」
みなみ「やっちゃいますか!?」
六花「やっちゃいましょうよ!」
舞「やりますねぇ!」
れいか「あ、やりてえなあ。」
ほのか「いくぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
奏「よし、賛成も得た所で、じゃけん準備しましょうね~。」
~こうしてプリキュアガチレズ同好会による真夏の夜の淫夢 PRECURE EDITION RETURNS計画が始動した。~
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430812939
奏「まずは前回の反省点を挙げてみましょう。」
ほのか「虐待おじさんのオチが少し強引。演じていて正直つらかった。」
舞「リクをとった結果、作品の展開にかぶりが起こってSGW急便みたいな事態になった。」
せつな「ロリコンのところの展開が乱雑。」
みなみ「4章はカップリングの応用の利きすぎが仇になって正直作品を絞るのがもったいなかった。」
れいか「BGMに迫真の演技が足りない。」
六花「たまにノンケ臭い。百合って何だよ(哲学)」
奏「たしかにいろいろあるわね。じゃあ、これの解決策をあげるとこうなるわね。」
・効果音にも迫真の演技を載せるようにする。
・暴力系のオチはしっかり筋道を立てて完結させる。
・組み合わせはコンマオンリー。リクエストは廃止する。
・4章はもっと幅広くカップリングを選抜するべき。
れいか「それで、今回はどうするのでしょうか?」
奏「まずはホモビのラインナップを。」
・淫夢1章
・淫夢2章
・淫夢4章
・迫真空手部
・SGW急便
・時計仕掛けの外科室
・ザ・フェチ
・悶絶少年 虐待おじさん型
・ストーカー
・料理人解体ショー
・イナリ
ほのか「1作品増えましたね。」
奏「ええ。前回のSGWベースがシーン数が少ない分、応用が利きやすいから入れてみたの。」
舞「それで、この後は?」
奏「前回と同じようにコンマを取るの。下1桁目でホモビ、下2桁目でプリキュアを決めるの。」
みなみ「そこは変更点はなしですね。」
奏「もちろんトリの4章は除外するわ。」
れいか「では、どのように決めるのでしょう?」
奏「そこなのよね。でも、閲覧者のニーズにこたえたいっていうのもあるから、コンマ取るときに意見をもらって、大雑把な参考にしましょう。」
せつな「と、言うと、コメントでこの組み合わせの4章が見たいというのを聞いていくわけ。」
奏「まあ、多かったカップリングがそのまま採用っていうわけじゃないから、そこは臨機応変に。」
六花「そういうわけで、コンマの方にはどんなカップリングで4章が見たいかアンケートのご協力をお願いします。」
奏「それじゃあ、今回の役職なんだけど、総監督が私で、脚本はみなみ、書いてくれるかしら?」
みなみ「私が書くんですか?」
六花「私も賛成です。サイドストーリーで伏線回収というチョイスがよかったので、彼女がいいと思います。」
みなみ「しょうがねえなあ~(悟空)」
奏「じゃあ、撮影交渉はせつなとれいか。演技指導は舞とほのか。機材監督は六花。」
はい!!
奏「行数ないからコンマは次よ。」
れいかが野獣なおが遠野がみたいな
奏「それじゃあ、コンマは>>8さんお願いします。しつこいようですが、4章を演じてほしいカップリングもできれば添えて。コンマ外のコメントでも結構です。」
下1桁・・・ホモビ
0・・・淫夢1章
1・・・淫夢2章
2・・・迫真空手部
3・・・SGW急便
4・・・時計仕掛けの外科室
5・・・ザ・フェチ
6・・・悶絶少年 虐待おじさん型
7・・・ストーカー
8・・・料理人解体ショー
9・・・イナリ
下2桁・・・プリキュア
0・・・初代
1・・・ss
2・・・5gogo
3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6・・・スマイル
7・・・ドキドキ
8・・・ハピネス
9・・・"GO"!プリンセス
ワンワンワンワン
舞「え?咲に襲いかかっていいっすかあ?」
咲「いいよ!来いよ!(和姦成立)」
れいか「>>6より4章はれいなおで確定しましょう。(身勝手)」
六花「やめロッテ!」
せつな「偏った意見だけを取り入れる人間の屑。」
みなみ「ホモはせっかちってそれいちばん言われてるから。」
奏「じゃあ、ホリトオルは咲で、警察は舞、残りは・・・満と薫でいいかしら?」
せつな「じゃあ、声かけに行きますね。」
奏「はいヨロシクゥ!」
奏「ロケ地は咲の家で、安心と信頼のフタナリニナールも万全。」
れいか「連れてきました!満と薫は改心キャラということでせつなさんで簡単に堕ちました。」
奏「やったぜ。」
奏「機材大丈夫?」
六花「大丈夫っすよ。ばっちぇースタンバイしてますよ。」
奏「それじゃあ、役者は所定の位置に。用意・・・アクション!!」
~ストーカー 異常性愛 SS編~
ピンポーン
咲「はーい。」
満「遊びに来たわよ。」
咲「おっ、満ナリか。さあ、上がるナリ。」
満「今日は誰もいないの?」
咲「うん。両親も妹も出張販売。ソフトボールの練習も今日はお休み。」
満「そうなんだ。こういうときって何してるの?」
咲「まあ、家でごろごろするだけナリ。」
満「もしかしてたまに彼氏とか呼んだり。」
咲「え?そんなん関係ないでしょ(論破)」
満「後ろにあるのはタンスとクローゼット?」
咲「そうだよ(肯定)」
満(きっとまだ残り香が!)バッ
咲「満!?何するナリ!?」
満「咲!咲!咲!咲ぃぃぃぃぃ!うううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!咲咲咲ぃううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
咲「ちょっと!下着取り出して何のつもり!?」
舞「もしもし?どうしたの、咲?」
咲「助けて!満が家に来たと思ったらいきなりたんすを荒らし始めて」
舞「それどういうこと?」
咲「多分変態だと思うんだけど(名推理)」
舞「それで、咲は大丈夫なの!?」
咲「今は多分大丈夫。パンツを食べてるだけだから。」
舞「とにかく今行くわ!」
咲「わわっ、今度はスカートに!」
満「クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
舞「そこまでよ!」
咲「舞!」
舞「咲を一人占めなんて許さないんだから!」
咲「へ?」
舞「だったら私は脇汗の染みたYシャツを!」
咲「ちょ、ちょっとまって!」
舞「さあ、まずは上を剥ぐわよ!」
咲「舞!?ちょっと、まずいって!」
満「なんと話が早い!」
舞「それじゃあ、いくわよ!」
咲「二人相手に負けたりしない!」
咲「二人には勝てなかったよ・・・(即堕ち)」
舞「あ^~咲の脇汗で頭くらくらするんじゃあ^~」
満「それじゃあ、この薬を・・・」
咲「な、なにするの!?」
満「ほら、舞も。」
舞「ええ。」
ゴクン
ビキッ ビキッ
咲「な・・・何それ・・・!?」
満「なにって、見ての通りペニスよ。これで、咲の二つの穴をグチョグチョにしちゃうんだから。」
咲「なにする気・・・?」
舞「だからぁ」
???「な~にしてるの二人とも。」
咲「薫!?」
薫「私も仲間に入れてよ~(マジキチスマイル)」
咲「まさか薫も!?」
満「あ、そうだ。一緒に拘束するの手伝ってくれない?アナル譲るからさ。」
薫「あ、いいっすよ。」
舞「ありがとナス。」
薫「それじゃあシュバルゴ!(ポケモンバトル)」
咲「馬鹿野郎お前、私は勝つよ!!(天下無双)」
今日はここまでにします。
咲「三人には勝てなかったよ・・・(即堕ち)」
薫「咲は草タイプだった可能性が微レ存・・・?」
舞「さて、いただいちゃおうかしら?咲の処女を。」
薫「じゃあさ、その薬をくださいな。」
満「ほれ。」
薫「ありがとナス。」ゴクン
ビキッ
咲「ま、まさか・・・」
舞「そうよ。今から咲の三つの穴にこの巨大チンポをぶち込むのよ。」
咲「三人の言う通りになったりしない!」
舞「ふふっ、強情ね。」
薫「それじゃあこれを・・・」トントントントントントントントン
満「お前いつからそんなテクニシャンになったんだ(キノガッサ)」
薫「堕ちろ!」
咲「う、羽毛・・・」カクッ
薫「堕ちたな。」
舞「じゃあ、ぶち込んでやるぜ!」
満「じゃあ咲の口まんこを。」ズプゥ・・・
薫「私はアナルを。」ズプゥ・・・
舞「そして私がこの咲の処女を。」ズプゥ・・・
満「ちょっと歯ぁあたんよ~(指摘)」
咲「う、うん。」
満「アッイイヨイイヨイイヨイイヨ~」
薫「入口すごい締め付け・・・」
舞「中もとろっとろ。」
舞「じゃあ行くわよ。」
ズチュッ ヌチュッ グチュッ ヌプッ
咲「ぐ......むぐっ......!」
満「咲の口まんこ......舌が絡みついてとろっとろ......!」ハァハァ
舞「咲まんこ......締め付け強くて......何だかまとわりついているみたい......!!」ハーッハーッ
薫「直腸越しに......舞のチンポがこすれて......気持ちいいっ......!!」フーッフーッ
咲「あっ......!~~~~~~!!」ビクンビクン!!
舞「ふふっ、咲ったらもうイっちゃったのね。」フーッフーッ
満「ほんと可愛いんだから。」ハーッハーッ
薫「そろそろ出しちゃいましょう。」ハァハァ
舞「そうね。」ハァハァ
満「せーのっ」
ビュルルルッ! ドビューーッ! ビューーーーーッ!
咲「チンポ・・・ちょうだい・・・」
舞「ふふっ、咲ったらすっかりチンポのとりこね。」
満「じゃあ、今度はまんこをいただいちゃおうかしら。」
咲「そうじゃない・・・」
薫「え?」
咲「さっきの薬で、今度はみんなでつながりたい・・・」
舞「なんだ。そういうことね。」
薫「それじゃあ、拘束とくわね。」
咲「うん。」
満「じゃあ、これ飲んで。」
咲「うん。」ゴクン
ビキッ
舞「それじゃあ、咲は私の中に出して。」
咲「うん。」ズプゥ・・・
咲「満は私の中に。」
満「うん。」ズプゥ・・・
薫「それじゃあ私は満に・・・」ズプゥ・・・
ズチュッ ヌプッ グチュッ ヌチュッ
咲「チンポも......まんこも......ガンガン来てるっ......!んあっ......!!」ハーッハーッ
満「どっちも......グチョグチョにされて......おかしくなりそうっ......!ああっ......!!」ハァハァ
薫「中が......とろけるぅっ......!あんっ......!!」フーッフーッ
舞「子宮突かれながら......シコシコ......いいっ......!ああんっ......!!」シュッシュッ
咲「もう出そうっ!」ゾクゾク
満「我慢できないっ!」ゾクッ
舞「一気にイくわよ!」ゾクゾクゾク
薫「出すわよっ!」ゾクッ ゾクッ
ビューッ!ドビュッ!ドビューーーッ!
薫「私ね、二人、いや、三人に会えてよかったと思うの。」
満「同じこと思ってた。」
薫「みんながいたから人間を知ることができた。はじめは人間の弱みを知るためだったの。それは前に話したよね?」
咲「うん。」
満「でもね、みんなで力を合わせることで、単純計算を超える力を発揮できるって、1+1が2を超えるみたいな。そんな人間の強みを知ることができたの。」
薫「だからね、この出会いは私を大きく変えてくれた。」
満「ただの闇の存在だけの私に光をくれた。」
薫「その、ね、これからも友達でいたいなって。二人の中には及ばないけど、でも、もっと仲良くなれたらいいなって。」
咲「そんなことないナリ!」
満「え?」
舞「たしかに咲とは長い付き合いだし、仲がいいのも事実だけど、何も絆っていうのは時間じゃないのよ。」
咲「こうして心を通わせれば、みんな立派な友達ナリ!」
ただいま~
咲「おかえり。」
大介「おっ、帰っていたのか。」
咲「うん。」
沙織「あら、みんな来ていたのね。」
おじゃましてます。
みのり「あっ、かおるおねえさーん。」
薫「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙み゛の゛り゛ぢゃん゛」
満「えっ、何それは・・・(ドン引き)」
大介「そうだ、よかったらこのミニメロンパンでも食べていくといい。」
舞「いいんですか?」
大介「もちろん。」
いただきまーす!
ストーカー 異常性愛 SS編 ~完......?~
AKYS「なんだこれは?」
拝啓、AKYS殿
我が名はキントレスキー、貴様に決闘を申し込む。
貴様は下北沢最強の武術、迫真空手の師範と聞いている。
ぜひともお手合わせ願いたい。
場所は下北沢のあずま寿し前。時間は明日の11時45分14秒だ。
キントレスキー
AKYS「まあいい。」
そして決闘当日。
キントレスキー「よくぞ参られた。」
AKYS「早速始めるか。」
この後もBB劇場特有の壮絶なバトルを繰り広げ・・・
AKYS「動くと当たらないだろ?動くと当たらないだろぉ!?」
キントレスキー「はあっ!!」
AKYS「カスが効かねぇんだよ(無敵)そんなんじゃ虫も殺せねぇぞ」
キントレスキー「なかなかやるな・・・ならば本気を出すまで!!」
AKYS「じゃあオラオラ来いよオラァ!!」
キントレスキー「おああああっ!!!」
AKYS「エンジン全開!!」
キントレスキー「ぐあああああああああああああああ!!!み、見事だあああああああああああああ!!!」
こうしてキントレスキーは迫真空手師範の前に敗れ、ニコニコ本社まで飛んで行った。
~ニコニコ本社前~
ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃ(使命感)」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
ひで「ああああああああああああああああああもうやだあああああああああああああああああああああ!!!」
この映像はニコ動にupされ、コメがやったぜ。で埋め尽くされた。ただし、ひで特有の断末魔のせいで草が生えず、代わりにひでしねで埋め尽くされた。
奏「はいカットォ~!!いいね~!ラストの楽しそうな4連結いいね!」
六花「やっぱり爆発落ちじゃないか(歓喜)」
ほのか「ホモは爆発しかできないのか。(偏見)」
れいか「断末魔うるせぇ!ひでしね。」
奏「あっそうだ(唐突)さっきリクにあった迫真相撲部を調べていたんだけど、いい絵になりそうだからさ、入れることにするわ。空手とフェチを統合して、相撲を別に置くの。」
みなみ「まあ、どっちも野獣がいるから、多少はね。」
奏「それじゃあ、次のコンマは>>24に。4章のカップリングリクも聞かせて。」
下1桁・・・ホモビ
0・・・淫夢1章
1・・・淫夢2章
2・・・迫真空手部、ザ・フェチ
3・・・迫真相撲部
4・・・SGW急便
5・・・時計仕掛けの外科室
6・・・悶絶少年 虐待おじさん型
7,8・・・料理人解体ショー
9・・・イナリ
下2桁・・・プリキュア
0,1・・・初代
2・・・5gogo
3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6・・・スマイル
7・・・ドキドキ
8・・・ハピネス
9・・・"GO"!プリンセス
ほい
奏「プリンセスで1章ね・・・これはTNOKをだれにやらせるか悩みますね・・・」
みなみ「私がTNOKやってはるはる飼いたい。」
六花「いや、ここは期待の燃料トワイライトにTNOKを。」
奏「なるほど・・・今回はTNOKから決めましょう。というわけで、TNOKは>>26にやっていただきます。」
トワイライト
奏「トワイライト・・・面白い・・・」
れいか「さて、TNOKが決まったところでサッカー部員ははるか、みなみ、きららの三人になりますが・・・」
舞「みなみはどっちがいいの?TDNとDB。」
みなみ「そうね・・・やっぱり後輩を庇う以上、TDNにしようかしら。」
奏「それじゃあ役者も揃ったところで例のコピペを。」
ごきげんよう!わたし、春野はるか!『ノーブル学園』に通う中学1年生!!
わたしには大切な夢があるんだ。
それはズバリ「プリンセスになること」!!
大好きな絵本に出てくるプリンセス…そんなステキな人に絶対なりたいの!
昔『カナタ』という男の子とも、夢はあきらめないって約束したんだ。
新しい生活、がんばっちゃうぞ~~!と思っていたら、
人々の夢を「扉」の中に閉ざし絶望に染めてしまう悪いやつらが目の前に現れて……!!
『プリンセスパフューム』と、
『カナタ』にもらってお守りにしていた『ドレスアップキー』で、
わたし、なんと『プリンセスプリキュア』に変身しちゃった!!
「つよさ・やさしさ・美しさ」をかねそなえた真のプリンセスとなり世界を救うこと
…それが『プリンセスプリキュア』の使命なんだって。
夢のためにも、みんなを守るためにも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
奏「てなわけで、用意・・・アクション!!」
~プリンセス脅迫!平民たちの逆襲~
みなみ「それじゃあ、この機材は向こうに。」
はるか「はい。」
きらら「坂道だから気をつけて。」
はるか「わかってまs うわあっ!」
ガラガラガラガラ(迫真)
みなみ「大変!リヤカーが!」
ガラガラガラガラ(迫真)
きらら「あそこに誰かいる!」
はるか「よ、よけてくださーい!」
トワイライト「え?」
ガンっ!(迫真)
はるか「わわわっどうしよう・・・高そうなバイオリン・・・」
トワイライト「痛たたた・・・ハッ!バイオリン!」
トワイライト「やっぱり壊れてるじゃない・・・」
トワイライト「ちょっと、誰よ!あなたね!そのドレスアップキーを差し出しなさい!」バシッ
はるか「ああっ!」
トワイライト「あなたたち、私についてきなさい。」
みなみ「ドレスアップキー返して下さい。」
トワイライト「いやよ。」
みなみ「オナシャス」
トワイライト「それでも謝っているの?誰のバイオリンを壊したと思っているの?」
みなみ「オナシャス、ドレスアップキー・・・」
トワイライト「それじゃあとりあえず、土下座しなさい。・・・早くしなさい。」
みなみ「オナシャス、センセンシャル。」スッ
トワイライト「返してほしいのね。じゃあ、とりあえず犬の真似しなさい。」
みなみ「え?」
トワイライト「犬よ。ヨツンヴァインよ。早くしなさい。返さないわよ。」
みなみ「やれば、返してくれるの?」
トワイライト「ええ、考えてあげるわ。(返すとは言ってない)早くしなさい。」
みなみ「はい。」スッ
トワイライト「そういえば三人はどういう集まりなの?」
きらら「一応プリンセスを。」
トワイライト「どういうプリンセス?」
きらら「ア、アナユキィ・・・(大嘘)」
トワイライト「まあいいわ。それで、なぜあなたは犬のくせに服を着てるのかしら?」
みなみ「え?」
トワイライト「あなた、はるかね。脱がせなさい。」
はるか「はい。ごめんなさいみなみさん。」ヌガセヌガセ
トワイライト「下もよ。早くしなさい。」
はるか「私のせいでごめんなさい。」ヌガセヌガセ
みなみ「気にしないで。」
トワイライト「ふふっ、馬鹿みたい(嘲笑)それじゃあ、ワンワン鳴いてみなさい。」
みなみ「ワン!ワン!」
はるか(みなみさんの体型・・・いいなぁ・・・)
トワイライト「三回よ三回。」
みなみ「ワン!ワン!ワン!」
トワイライト「それじゃあ、お手をしなさい。早くしなさい。」
みなみ「・・・・・・」スッ
トワイライト「何か足りないわね。はるか、首輪をつけてあげなさい。」
はるか「はい。」ガチャ
トワイライト「ふふっ、犬のわりにはきれいなお尻ね。」
トワイライト「それじゃあ、これを入れてみようかしら。」
今日はここまでにします。
トワイライト「ええ、そうよ。このアナルビーズ、尻尾も付いて可愛いでしょ?」
みなみ「な、なにをする気なの?」
トワイライト「だから、これをあなたのアナルに入れて犬の完成ってこと。」ツンっ
みなみ「......!」ヒクヒク
トワイライト「もしかして、アナルに何か入れるのは初めて?力抜きなさい。」
トワイライト「それじゃあローションを塗って・・・」ズプゥ・・・
みなみ「ひっ......!!」
トワイライト「ほら、尻尾の出来上がりよ。二人にも見せてあげなさい。」
はるか(そんな・・・みなみさん・・・)
トワイライト「さて、今度はこの尻尾を・・・」
ズチュッ グチュッ グジュッ ジュブッ
みなみ「あ......ああっ!!」
トワイライト「ふふっ。もしかして、感じてるのかしら?」
トワイライト「こっちの穴が空いているわね。それじゃあ、こっちにはこのバイブを・・・」ヴヴヴヴヴヴヴ
みなみ「ひゃああああああああっ!!」
トワイライト「ふふふ。もしかして気持ちいいのかしら?正直に気持ちいいって言ってみなさい。」
みなみ「キモチイイ・・・」
トワイライト「ほらほら、もっと大きな声で言ってみなさい。気持ちいいって。」
みなみ「ンギモチイイッ!」ビクンビクン!!
トワイライト「ふふっ、白目も舌も剥き出しで品のかけらもない無様な姿ね。」
きらら(みなみんがあんな風になっちゃうなんて・・・)
トワイライト「はるか、彼女にディープキスしてあげなさい。」
はるか「え?」
トワイライト「早くしなさい。返さないわよ。」
はるか「ごめんなさいみなみさん・・・」
んちゅっ ぐちゅっ
みなみ「んっ、ん~~~~~~~~!!」
トワイライト「あなた、きららって言ったわよね。彼女のお尻を思い切り叩きなさい。」
きらら「ちょ、ちょっと、そんなのできるわけないでしょ!?」
トワイライト「キーがどうなってもいいの?」
きらら「・・・みなみん、ごめんっ!」パァン!
みなみ「ひぐっ!!」
トワイライト「はるかはもっと舌使って。」
はるか「んっ、んんっ」ぐちゅっ ぐちゅっ
トワイライト「きららはもっと強く。」
きらら「ううっ、」パァン!パァン!
みなみ「んあ゛あ゛っ!!あ゛あ゛っ!」
トワイライト「ふふっ。もはやプリンセスのかけらもないわね。むしろ奴隷かしら?それじゃあとどめは春野はるか、あなたよ。」
はるか「えっ?」
トワイライト「早く脱いで。早くしなさい。」
はるか「う、うん・・・」ヌギッ
トワイライト「それじゃあ、まずはこれを飲んで・・・」ゴクン
トワイライト「このフタナリニナールで生えたチンポを・・・」ビキッ ビキッ
トワイライト「あなたの処女に・・・」ズプゥ・・・
はるか「ああっ!!」
トワイライト「さあ、あなたも今すぐ奴隷にしてあげるわ!」
ズチュッ ヌチュッ グチュッ
はるか「あっ!...あんっ!...ああんっ!!」ビクン!!
トワイライト「ふふっ、やはりあなたたちは偽りのプリンセス!」
はるか「アッー!~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
トワイライト「さあ、そろそろ出すわよっ!」
ドビューっ!
はるか(これじゃ埒が明かない・・・!どうすれば・・・!)
キラーン…
はるか(これは・・・クリスタルプリンセスロッド!?しかもキーまで!)
トワイライト「さて、とどめはきらら、あなたよ。」
きらら「こうなったら・・・」
はるか「そこまでよ!」ジャキン
トワイライト「!?」
はるか「まずはレッスンパッドよ!シャムール、レッスンオナシャス!」
シャムール「ごきげんようエブリワン!」
はるか「ごきげんよう、シャムール。雌奴隷の開発のレッスンをオナシャス!」
シャムール「オッケー!それじゃあ、レッスンステージに行くわよ!」
ヒュン!
シャムール「雌奴隷の開発と一口に言ってもいろいろあるのよ。シンプルな性処理、SM、更にはもっとハードなもの。初心者はとりあえずシンプルなレイプ感覚の開発を進めるわ。」
トワイライト「何のつもりよ!ここから出しなさい!」
シャムール「ムダよ。この部屋はミーのどうぞという言葉がないと開かないのよ。」
トワイライト「ふふっ、間抜けだこと。自分から合言葉を言うのか・・・(素)」
シャムール「それも問題なしよ。どうぞ単体じゃないとダメなのよ。」
トワイライト「ぬう・・・」
シャムール「まずはおとなしくしてもらうわよ。」
シュルルルルルッ!
トワイライト「んなっ!は、離せっ!」ギシギシ
シャムール「まあ、応用すればSM向きの緊縛もあるけど、とりあえず手足を封じてみたわよ。」
はるか「それじゃあ、さっきの薬でトワイライトの処女に復讐を」
シャムール「ストップ!スト~ップ!いきなり入れたら彼女のバージンが傷ついちゃうじゃない。」
はるか「じゃあ、どうすればいいの?」
シャムール「まずは彼女にオーガズムを与えるの。つまり、絶頂させるのよ。」
みなみ「さっき私にやったみたいに?」
シャムール「まあ、そんなところね。」
きらら「どれを使えばいいんだろう?」
シャムール「今回は手っ取り早く始めるためにも・・・ローターと電マね。」
きらら「どう使うの?」
シャムール「まずはこれ。ローターで彼女の乳首を刺激するのよ。」ヴィイイイイイン
きらら「こ、こう?」
トワイライト「ひゃあああああっ!!」ビクン!!
シャムール「次はローターの位置をずらしてウィークポイントを見つけるのよ。」
きらら「こんな感じ?」ヴヴヴヴヴ
トワイライト「あっ......!ああっ......!ひゃあっ!!」ビクン!!
きらら「ここね。」
シャムール「グッジョブ!次はこの電マの出番よ。」ヴィイイイイイイイイイン!!!
シャムール「これを彼女の、ペニスに当てるのよ。」
はるか「コツは?」
シャムール「このペニスの先端が感じやすいといわれているわ。」
はるか「こうかな?」ヴヴヴヴヴ
トワイライト「ああああああっ!!」ビクンビクン!!
シャムール「グッジョブ!さあ、顔もとろけてきたし、そろそろオーガズムよ。」
トワイライト「~~~~~~~~~~~!!」プシャッ ドビュッ
シャムール「さて、そろそろ本番よ。薬は飲んだかしら。」
みなみ「ええ、この通り。」ビキッ!
シャムール「それじゃあ・・・始めるわよ。」
シャムール「きららもフタナリニナールを飲んでちょうだい。」
きらら「これだよね。」ゴクン
きらら「おっ、本当に生えてきた。」ビキッ
シャムール「それじゃあ、みなみはトワイライトのおまんこに。きららは口にスタンバイよ。」
きらら「オッケー。」ズプゥ・・・
みなみ「こうね。」ズプゥ・・・
シャムール「さあ、はじめるわよ!」
ズチュッ ヌプッ グチュッ ヌチュッ
トワイライト「んっ......!ああっ......!!」
きらら「ハァ......ハァ......」ジュプッ ズチュッ
みなみ「すごい......締め付けだわ......」パンッ パンッ
きらら「上手よ。フェラ。」
みなみ「ふふっ、顔もこんなにとろけちゃって。」
トワイライト「~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
ドピュッ!
きらら「さっきのチンポから......また精子出しちゃって......」ハーッハーッ
みなみ「そろそろ出すわよっ......!」ハァハァ
きらら「ちょっとぉ......抜け駆けはずるいって......!」フーッフーッ
きらら「だったら......私も出すよ......!」
ビュルルルッ! ドビューーーーッ!
はるか「今だ!クリスタルプリンセスロッド・リリー!」ガチャ
はるか「プリキュア・リリートルビヨン!!」
ビュウウウウウウウウッ!!
トワイライト「うう・・・」
はるか「あっ、気が付いた?」
トワイライト「ここは・・・?たしか謎の部屋で輪姦されて・・・」
きらら「ノーブル学園の寮だよ。白金さん出し抜くの大変だったんだから。」
はるか「本当にごめんね。バイオリンのことも、さっきのことも。」
トワイライト「ううん、いいの。私が先にしたことだし。」
トワイライト「それでね、気づいたの。喜びも、快楽も、独占するものじゃない。みんなで分け合ってこそ、それは何倍にもなるんだって。だからね、」
みなみ「?」
トワイライト「今度はお互いが楽しくなれるような性交を・・・できたらいいなって。」
はるか「・・・いいよ。」
トワイライト「え?」
はるか「今度ミスシャムールに教えてもらって、もっと楽しくセックスできるようにする!私も気付いたの。自分の欲望を押しつけるだけじゃダメだって。」
トワイライト「はるか・・・」
みなみ「だったら、私も混ぜてもらおうかしら。」
きらら「ちょっと~、私も仲間に入れてよ~(キラキラスマイル)」
トワイライト「みんな・・・」
はるか「これからよろしくね!トワイライト!」
トワイライト「ええ!」
シャムール「さあ、今夜は楽しさも快楽も倍増のテクニックをレッスンしちゃうわよ~!」
お願いします!
プリンセス脅迫!平民たちの逆襲 ~完......?~
次の日
シャット「トワイライト様!なぜプリキュアと一緒に!?」
トワイライト「それにしても、はるはるったら、アナルに指が3本も入るようになったじゃない。」
はるか「みなみさんの開発が上手だったからですよ。」
みなみ「ふふ、ありがとう。きららはどう?性感帯のツボは見つかった?」
きらら「うーん、多分アナルかクリだと思うんだけど・・・まだかな。」
シャット「聞けーーーーー!!!」
トワイライト「ホモは難聴ってそれ一番言われているから。」
シャット「女なのにホモだと・・・?」
みなみ「知らないかしら?ホモはそもそも同性っていう意味よ。だから、レズはホモ。」
トワイライト「あっそうだ。実はシャットに日ごろの労いにお礼を用意したのだけれど、どうする?」
シャット「あ、ありがたき幸せ!」
トワイライト「それじゃあ、今からラブホに行ってくるからレッスンお休みね。」
シャット(レッスン・・・?いや、それよりラブホって)
トワイライト「それじゃあ、行くわよ。」
シャット「は、はい!」
~とあるラブホ~
トワイライト「今日は日頃の感謝をこめて・・・」スルッ
シャット(ぬ、脱いだ!?)
トワイライト「一肌脱ぐわよ・・・」スルッ
シャット(まさかトワイライト様の秘部と私のキーが・・・・・!!!)
トワイライト「そう・・・」
シャット(つ、ついに・・・!)
トワイライト「この開発済みフタナリニナールペニスでね。」
シャット「まさか・・・」
この夜、トワイライトのキーはシャットの鍵穴をこじ開け続け、シャットの「アッー!」という断末魔が、途絶えなかったという。
今日は次の安価を取って終わりにします。
奏「はいカットォ~!!いいね~!攻略班はるはるいいね~!」
六花「マナ以上に攻略しそう。」
ほのか「シャット・・・なぜ男なんだ」
みなみ「あの後私たちともやりました。ちなみにシャットの方は元からマゾなので、満更ではなかったそうです。」
奏「あっそうだ(唐突)。淫夢の2章なんだけど、3章も入れて統合しようと思うの。空気だからって仲間はずれはヒロインの屑だってそれ一番言われているから。」
れいか「あ^~いいっすね^~。」
奏「そんなわけで次のコンマは>>45よ。」
0,1・・・淫夢2章、淫夢3章
2・・・迫真空手部、ザ・フェチ
3・・・迫真相撲部
4・・・SGW急便
5・・・時計仕掛けの外科室
6・・・悶絶少年 虐待おじさん型
7,8・・・料理人解体ショー
9・・・イナリ
下2桁・・・プリキュア
0,1・・・初代
2・・・5gogo
3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6・・・スマイル
7・・・ドキドキ
8,9・・・ハピネス
それ
れいか「スマプリで迫真相撲部ですか・・・」
せつな「どう選べばいいのかしら?」
奏「おそらく迫真空手と同じ感覚でいいと思うわ。シンプルにスマプリメンバーから適当に選んでもいい感じに機能しそうね。」
舞「役は先輩二人と後輩一人。先輩のAVで後輩が抜いているところから始まるのね。」
奏「それじゃあ、>>48、>>49、>>50に出演していただきましょう。」
みゆき
れいか
な
れいか「みゆきさんとなおと・・・私ですね。前回もこのメンバーでしたね。」
六花「前回って何だよ(哲学)な兄貴、姉貴に説明しておくと、前作を参照してください(丸投げ)」
せつな「ええと、先輩二人はなおとれいか。後輩がみゆきです。」
舞「ちゃんこ与えなきゃ(使命感)」
ほのか「そんなことしなくていいから(良心)」
みなみ「前回は攻めだったみゆきが今度は総受けですか。まあ、淫獣だから問題ないでしょ(適当)」
奏「今回脚本はどう?正直新しく開拓する作品だから気になって。」
みなみ「とりあえず切り出しだけを合わせてから、後はある程度自由を利かせてプレイさせるようにしました。」
奏「それじゃあ、スタンバイはいいかしら?」
六花「機材、準備終わりました!」
せつな「役者もスタンバイ完了!」
奏「それじゃあ、用意・・・アクション!!」
~迫真プリキュア部~
七色中学校ではこれから一時間目が始まろうとしていた。
タッタッタッタッタッ
ガチャゴン!!(迫真)
みゆき「ゼェ・・・ゼェ・・・」
先生「星空さん、遅刻です。」
みゆき「うう・・・はっぷっぷー」
れいか「それにしても最近みゆきさんの遅刻がひどくなりましたね。」
やよい「これもすべて乾巧ってやつの仕業なんだ(責任転嫁)」
あかね「なんやて!?それはホンマか!?」
なお「まったく、みゆきったら、最近どうしたの?」
みゆき「じ、実はいろいろあって・・・」
れいか(一体どうしたのでしょう?明日の朝、観察しましょう。)
~翌朝~
れいか「ここがみゆきの家ですね。」
なお「ここが・・・て、れいか?どうしてここに?」
れいか「実はみゆきさんの遅刻の原因が気になって。」
なお「実は私も・・・」
れいか「ちょっと覗いてみますか。このマジョリーナ特製ミエナクナールで。」
※説明しよう!ミエナクナールとは、カメラで撮られた人間を透明にする変態兄貴御用達のすごいアイテムだゾ!
なお「それじゃあ、3、2、1」
カシャ
れいか「それでは、潜入しましょう。」
ガチャゴン!
れいか「ここですね。両親は仕事でしょうか?いないみたいですね。」
なお「ここがリビングで、みゆきは2階かな?」
なお「ここだね。」
れいか「待って、何か聞こえる。」
……ハァ……ハァ
なお「何の声?とりあえず覗いてみよう。」
れいか「そうですね。」
ガチャ・・・
んっ、んんっ・・・激しすぎですぅ・・・
んんっ・・・もうイっちゃう・・・
なお「!?」
れいか「これってまさか、」
なお「あ、あれだよね・・・」
れいか「それだけじゃありません・・・」
みゆき「んっ・・・んんっ・・・」クチュクチュ
れいか「みゆきさん、もしかして・・・」
なお「オナニーしてる!?」
れいか「とにかく、これ以上いては遅刻します。一旦退きましょう。」
なお「そうだった。早く行かないと。」
れいか「それではもう一度2ショットを。」
カシャ
~学校~
れいか「私の家で一旦みゆきさんに話を聞きましょう。」
なお「うん、そうしよう。」
れいか「みゆきさん、ちょっといいですか?」
みゆき「なあに?」
れいか「ちょっとなおとみゆきさんと一緒に私の家でお話しませんか?」
みゆき「いいけど、やよいちゃんとあかねちゃんは?どうせだったら一緒に。」
なお「実は・・・」
なおの話に基づく回想
前日 やよいの家
葛葉:ユグドラシル絶対に許さねぇ!!
あかね「これ、仮面ライダー鎧武か?」
やよい「うん。変身が面白いから好きなんだ。」
あかね「ほんと、仮面ライダー好きやな。」
やよい「あっそうだ、これお母さんが食べていいって。」
あかね「これ、ショートケーキか!?ホンマありがとな、やよい。」
あかね「その前に手を洗わなきゃ(使命感)」
イチゴアームズ! シュシュッとスパーク!
やよい「イチゴくらい食べてもばれないかな(バカッター)」パク
あかね「ほな、やよいも手洗って・・・!?」
やよい「あかねちゃん?」
あかね「ちょっと待って!?イチゴがのってないやん!」
やよい「最初からなかったよ。」
あかね「いや、さっきは確かにあったで。ショートケーキといったらイチゴやろ!何で無いの!?」
やよい「食べちゃいました(自白)」
あかね「イチゴを食べたんか!?この中の中で!?(マトリョーシカ)」
やよい「実はイチゴアームズ見てたら衝動的に食べたくなっちゃって。」
あかね「あんなぁ、イチゴは数あれどなぁ、ウチのイチゴはもう一生ないねんで?わかる?この罪の重さ。」
やよい「ごめんなさい!どうしたら許してくれる?」
あかね「とりあえず明日、ウチに来てもらおうか。それからや。」
やよい「う、うん。」
なお「と、いうわけ。」
みゆき「あ、そっかぁ。」
れいか「そういうわけなのですが、よろしいでしょうか?」
みゆき「うん、いいよ。」
~青木家~
れいか「では、単刀直入に聞きます。なぜ遅刻してまで朝はオナニーをしているのですか?」
みゆき「ホ、ホナニーですか!?」
なお「実は今朝、みゆきちゃんの家に忍び込んだの。そしたらみゆきがAVをオカズにオナニーしてるところを見たから。」
みゆき「実はね、あのビデオ、なおちゃんとれいかちゃんにそっくりな人が出演していたの。」
なお「え?」
みゆき「あれって、そっくりじゃなくって、本当に二人なんでしょ?ねえ。」
れいか「・・・そこまでいうなら仕方ありません。三か月前、なおと一緒に出演しました。」
みゆき「やっぱりそうだったんだ。」
なお「それはいいけど、どうして遅刻しそうになるまであんなことを?」
みゆき「これを見てから、朝が何だか全然すっきりしなくなっちゃったの。それで、」
れいか「この習慣が。」
なお「そういうことだったんだ。」
今日はここまでにします。
みゆき「あ、あのね、私・・・れいかちゃんのことが好きなの!(迫真)」
れいか「なるほど、そういうことでしたか。では仕方ありません(寛容)」
なお「そ、そういう・・・関係だったんだ・・・(失恋)」
みゆき「あっ、なおちゃんのことも大好きだよ。」
なお「みゆき・・・」
れいか「でしたら、こちらからもお願いがあるのです。」
みゆき「なあに?」
れいか「朝からAVを見るのをやめてほしいんです。」
みゆき「で、でもなんだか、欲求が抑えきれないの。これを見ないと・・・」
なお「そのかわり、私たちが何とかしてあげるから。」
みゆき「と言うと?」
なお「だから、れいかと二人でみゆきの性欲を処理してあげるってこと。いいよね?れいか。」
れいか「はい。」
みゆき「れいかちゃん・・・なおちゃん・・・」
みゆき「だーいすき!!!」ギューっ
れいか「ふふ。それでは服を脱いで早速始めましょう。」
みゆき「うん!」
れいか「準備は出来ましたか?」
なお「うん。」
みゆき「それにしてもれいかちゃんはおっぱい大きいな~。」むにっ
れいか「ひゃっ!いきなりですかみゆきさん。」
みゆき「だってもう我慢できないんだもーん。」
なお「たしかにみゆきったらもう濡れてるもん。」
れいか「あらら、早いですね。」
なお「よっぽどやりたかったんじゃないかな?」
れいか「じゃあ、始めますか。」
なお「そうだね。」
れいか「それではみゆきさん。まずは仰向けに寝そべってください。」
みゆき「うん。」
れいか「まずはみゆきさんの右の乳首を・・・」ジュルッ ジュルルッ
みゆき「ひゃあっ!ひゃああん!」ビクン!!
れいか「どこで感じてますか?」
みゆき「おっぱいが・・・」プルプル
れいか「聞こえませんね。」
みゆき「おっぱいがきもちいい・・・」プルプル
れいか「じゃあ、なおは左をお願いします。」
なお「うん。」クリッ クリリッ
みゆき「ひゃああ……!!」ビクゥッ!
みゆき「あ…ああ……」タラー・・・
れいか「あらら、そんなに気持ちいいのでしょうか?涎まで垂らして。」
なお「それじゃあ、みゆきのよだれを・・・」ペロッ
みゆき「ひゃあっ…」ブルッ
れいか「顔もとろけてきたみたいですし、そろそろですかね。」
なお「そうみたいだね。それじゃあ、」
みゆき「~~~~~~~~~!!!」プシャアァァァァ!
なお「おっ、イったかな。」
れいか「とどめをさす前にイってしまいましたか。」
なお「それじゃあ、みゆきだけ気持ちよくなるのもずるいから、私も気持ち良くさせて。」
みゆき「うん、いいよー。おっぱいとおまんこどっちにする?」
なお「じゃあ、おまんこの方を。」
れいか「ちょっと、なおだけずるいですよ。」
なお「じゃあ、私はれいかのを舐めてあげる。」
みゆき「ええー、じゃあ、私のは誰がやってくれるの?」
れいか「あっ、いいこと思いつきました。」
なお「れいか?」
れいか「まずはみゆきさん。横向きになってください。」
みゆき「こう?」
れいか「はい。ではなおはみゆきさんのまんこに頭が行くように横向きになってください。」
なお「こうかな?」
れいか「じゃなくて、もうちょっと体の向きを内側に。みゆきさんと正三角形の角を作るように。」
なお「こんな感じ?」
れいか「そうです。そして私が間に入って・・・」
みゆき「すごーい。これでいっしょにできるね。」
れいか「そうです。なおが私のを舐めて、私がみゆきさんのを舐めるわけです。」
なお「なるほど、これなら。」
れいか「それじゃあ、始めますよ。」
ジュルッ ジュルルッ クチュッ グチュッ
みゆき「んあっ…ああっ…!」
れいか「なおっ…!いつからそんなテクニシャンに…!!(キノガッサ)」
なお「すごいこれ…やみつきになりそ…」
みゆき「れいかちゃん…なおちゃん……」
みゆき「だぁいすき」
なお「実は私も…好きだったんだよ…」
れいか「二人とも…大好きです…」
みゆき「もう…イっちゃいそう…」ゾクゾク
なお「しょうが…ないなぁ…」ハァハァッ!
れいか「一緒に…気持ち良くなりましょう…!」ハァ…ハァ…
~~~~~~~~~~~!!!
ブシャアァァァァァ・・・・・・
れいか「フ―…フ―…」
れいか「それでは、最後はこれを。」
なお「なにそれ?」
れいか「先日マジョリーナが落としていったものです。名前はフタナリニナール。」
みゆき「ふたなり?」
れいか「女の子にも男性器が生えるということです。」
みゆき「おちんちんが生えちゃうの?」
れいか「そうです。説明書によると、これを一粒飲むことでクリトリスがペニスに変形します。刺激すれば射精しますが、妊娠の心配はありません。射精することで元に戻ります。」
なお「なるほど・・・。これは面白そうかも。」
みゆき「さっき、妊娠しないってあったよね?」
れいか「はい、たしかに。」
みゆき「だったらさ、生でおまんこに入れたいな。」
なお「なるほど。コンドームも必要ないから・・・いいね!」
れいか「それでは、始めましょう。」
ゴクン・・・ビキッ!ビキッ!
みゆき「おおー。本当に生えた。」
れいか「なおのはかなりの長さですね。」
なお「そう?」
みゆき「それじゃあどうする?」
なお「私が先頭で、みゆきは私に入れて、れいかはみゆきに。」
れいか「そうですね。」
みゆき「おちんちんで気持ち良くなりながらおまんこを突かれるなんて・・・どうなっちゃうんだろう?」
なお「さあ。それは実際のお楽しみでしょ。」
れいか「とにかく、始めましょう。」
みゆき「そうだね。」
みゆき「じゃあ、入れるよ~。」ズプゥ・・・
なお「んっ…」
れいか「それではいきますよ。」ズプゥ・・・
みゆき「んはぁっ…!」
れいか「ちゃんと入りましたね。」
なお「それじゃあ・・・」
みゆき「いくよっ・・・!」
ズチュッ ズポッ ヌチュッ ヌプッ
れいか「あっ……!ああんっ……!!」ビクッ!
なお「んっ……んんっ……!」シュッシュッ
みゆき「んはっ……!はあっ……!あああっ……!!」ビクンビクン!!
なお「ハァ…ハァ…おまんこ…突かれながらっ…!シコシコ……イイっ……!!」ガクガクッ!
みゆき「チンポもおっ……!おまんこもおっ……!!グチョグチョにされりゅう……!!!」ズポッズポッ
れいか「みゆきの膣内……チンポが…とけりゅぅ……!」ジュッポ ジュッポ
みゆき「もう出ちゃう…!!ガンガン突かれて…生ハメで…イっちゃう……!!」
みゆき「~~~~~~~~~~~!!!」
ドビュルルルルルルッ!!
なお「みゆきの……熱いのが……入ってくるぅ……!」ビックン!!!ビックン!!!
れいか「もう出ます……!!みゆきまんこで…イっちゃいます……!!!」パンッ!!パンッ!!
なお「私も…イっちゃう……!!」ゾクゾクゾクッ!!
~~~~~~~~~~~~!!
ビュルルルルルルルッ!!!
なお「どう?だいぶおさまった?」
みゆき「うん。しばらくは大丈夫そう。」
れいか「とはいえ、またあのようなことがあったら、いつでも呼んでくださいね。」
なお「そのかわり、もう遅刻なんてやめてよ。」
みゆき「うん。ありがとう、二人とも。」
なお「ところで、昨日偵察したときに両親がいなかったんだけど、お仕事?」
みゆき「うん。お父さんはね、しばらく出張なんだ。それで、お母さんはコウノトリさんのところに赤ちゃんをもらいに行くんだって。」
れいか「え、何それは・・・」
みゆき「お父さんの出張先がコウノトリ子供運輸センターで、いい機会だからお母さんもお父さんと一緒に子供をもらおうって。」
なお「つまり、みゆきはお姉ちゃんになるってこと?」
みゆき「うん。それでしばらく一人だから、朝にAVで抜く習慣が付いちゃったんだよ。」
れいか「まったく。それって、夜にすればいい話でしょう?」
みゆき「そうだった!(池沼)」
なお「それに気づかずにやっていた私たちも多分池沼だと思うんですけど(名推理)」
れいか「うふふふふふ。」
なお「はははははっ。」
みゆき「あははははははは。」
迫真プリキュア部 ~完…?~
マジョリーナ「ない!ないだわさ!」
アカオーニ(こいついっつも探しものしてるオニ・・・)
ウルフルン「なんだよ今度は。また発明品か?」
マジョリーナ「フタナリニナールがないんだわさ!!」
ウルフルン「またそれかよ。今回ばかりはしらねーぜ。」
マジョリーナ「だったらいいだわさ。今回は直々に出てやるだわさ。」
マジョリーナ「まったく、どこいったんだわさ。」
おまわりさん「警察だ!(インパルス板倉)」
マジョリーナ「いきなりなんだわさ!こうなったら・・・!」
マジョリーナ「世界y」バシッ!!
おまわりさん「これは何だ~?証拠物件として押収するからなぁ~?(ねっとり)」
マジョリーナ「強いだわさ!(確信)」
おまわりさん「オルルァ!オルルァ!オルルァ!オルルァ!(老体に暴力をふるう人間の屑)」ボゴォン!!
マジョリーナ「ああああああああああああああああああもうやだわさあああああああああああああああああああ!!!!」
こうして迫真空手を習得した可能性が微粒子レベルで存在するおまわりさんになすすべなく吹っ飛ばされたマジョリーナ。その先は・・・
ニ コ ニ コ 本 社
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
この動画は後日、ニコ動にアップされた。コメはやったぜ。と草で埋め尽くされ、マジョリーナはホモたちから破壊神としてあがめられるようになったという。その後、フタナリニナールを取り戻したかは定かではない。
今日は次で安価を取って終わります。
奏「はいカットォ~!!初見にしてはいいんじゃないかな?」
みなみ「んー、オナニーがばれるまでの時間が長すぎましたね。ここは反省しなきゃ(使命感)」
れいか「絵的にはいい方ではなかったのではないでしょうか?」
奏「まあいいわ。それじゃあ、次のコンマは>>73よ。」
下1桁・・・ホモビ
0,1・・・淫夢2章、淫夢3章
2,3・・・迫真空手部、ザ・フェチ
4・・・SGW急便
5・・・時計仕掛けの外科室
6・・・悶絶少年 虐待おじさん型
7,8・・・料理人解体ショー
9・・・イナリ
下2桁・・・プリキュア
0,1・・・初代
2・・・5gogo
3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6,7・・・ドキドキ
8,9・・・ハピネス
スイートプリキュア♪出ろ!
ほのか「やったぜ。」
みなみ「このメンバーで迫真空手は強そう。」
奏「大先輩はほのか、野獣はなぎさ、KMRはひかりでいいでしょう。」
六花「同時上映のザ・フェチはどうするの?」
奏「野獣役だし、なぎさでいいでしょ。」
せつな「撮影交渉終わりました。」
れいか「出演報酬のたこ焼き114514個も揃えました。」
舞「それ一度に食べたら、絶対口の中アツゥイ!」
みなみ「じゃあ、死のうか(無慈悲)」
ほのか「ふざけんな!(声だけ迫真)」
れいか「ケンカはやめロッテ!」
奏「設定はどうする?前回は運よく空手やってるところだったからそのまま流用で来たけど。」
みなみ「普通に特訓としての空手でいいでしょう。」
奏「そうね。特訓終えてそこから展開する形でいいでしょう。」
六花「機材準備完了しました!」
舞「役者もスタンバイ完了!」
奏「それじゃあ行くわよ!用意・・・アクション!!」
~プリキュア部・初代の裏技~
この日、なぎさ、ほのか、ひかりの三人はゲスト枠のAKYS師範の指導のもと、迫真空手の特訓をしていた。
なぎさ「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったねー今日は。」
ほのか「すごく大変だったわ。」
なぎさ「ラクロスやってるから大丈夫かなって思ったけど、空手ってやっぱきついなー。」
ひかり「まあ、きっと成果は出ますよ。」
ほのか「なぎさ脱ぐの速いわね。」
ひかり「シャツも汗でびしょびしょですし。」
なぎさ「早く風呂入ってさっぱりしよー。」
ほのか「早く入りましょう。」
なぎさ「あっ、ちょっと待ってよ。」
ほのか「ひかり、はやくしてください。」
ひかり「あっ、はい。」
なぎさ「じゃあ、背中から洗うね。」ゴシゴシ
なぎさ「それにしてもAKYS先生本当に強いよね。」
ひかり「驚きましたよ。変身状態のなぎささんをいともたやすくあしらうだなんて。」チラ
ほのか「もう全部AKYS先生一人でいいんじゃない?(SJMGO)」
なぎさ「次頭流すよー。」ジャバーっ
ほのか「つぎはひかり、あなたが洗って。」
ひかり「私もやるんですか?」
ほのか「当たり前でしょ。」
なぎさ「私もやったんだからさ。」
ひかり「はい。」ゴシゴシ
ほのか「ひかりも、洗うの上手じゃない。」
ひかり「いえ、そんな。」
なぎさ「だったら次は洗ってよー。頼むよー。」
ひかり「それじゃあ、流しますね。」
ほのか「あっ、待ちなさい(ヒロイン)。肝心なところ洗い忘れてるわよ。」
ひかり「え、肝心なところ?」
ほのか「なにとぼけてるの?ここ洗ってよ。」
ひかり「あっ、はい。」ゴシゴシ
なぎさ「田 中 理 恵(意味不明)」
なぎさ「何かひかり嬉しそうじゃない?」
ひかり「いえ、そんな。」ゴシゴシ
なぎさ「それじゃあ、そろそろ上がる?」
ほのか「そうね。そろそろ流して。」
ひかり「はい。」ジャバーっ
なぎさ「上がったらコーラだね。多分冷えてるよ。」
ほのか「今日はいっぱい飲むわよー。」
ひかり「それじゃあ、上がりましょう。」
ほのか「ぷはー!あっつー!」
なぎさ「コーラ!コーラ!」
ほのか「冷えてるかしら?」
なぎさ「大丈夫だよ。ばっちぇー冷えてるよ。」
ゴクゴクゴク
なぎさ「ぷはーっ!!」
ほのか「やっぱりお風呂上がりのコーラを・・・最高ですね。」
ひかり「疲れが吹き飛びますね。」
なぎさ「みんな夜、おなか空かない?」
ほのか「空いたわね。」
なぎさ「この辺にィ、あかねさんのたこ焼きの屋台、来てるらしいんだよ。」
ひかり「あかねさんが?」
ほのか「それはいいですね。」
なぎさ「だったら後で行こうよ。」
なぎさ「じゃけん夜行こうねー。」
ほのか「ええ、そうね。あっそうだ(唐突)。ねえ、ひかり。」
ひかり「えっ、なに?」
ほのか「さっき私たちが着替えてる時、チラチラ見てたでしょ。」
ひかり「いえ、見てないですよ。」
ほのか「嘘よ。絶対見てたわよ。」
ひかり「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」
なぎさ「あっひかりさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出て、来なかったよね?」
ほのか「そうよ(便乗)」
ひかり「いや、そんなこと・・・」
ほのか「見たかったら見せてあげるわよ(震え声)」バッ
なぎさ「ほら、見とけよ見とけよ~。」
ほのか「ほら、見てよ見てよ。」
ひかり「やめてください、いやです・・・」
なぎさ「ほら、口あけて舐めてって。」
ほのか「嬉しいでっしょー。」
ひかり「やめてください・・・(絶望)」
ひかり「んっ、んんっ」ジュルッ グチュッ
なぎさ「ほらほら。もっと舌を奥に入れて。どう?」
ほのか「けっこう上手じゃない。」
なぎさ「後で私もやってくれないかなー?何か溜まっちゃってさー。」
ほのか「いいわよーこれ。」
なぎさ「ほらほら、もっとおいしそうに。」
ひかり「んんっ・・・」ジュルッ ジュルルッ
なぎさ「ほらこっちは手でやってくれる?」
ひかり「う、うん。」クチュッ クチュッ
なぎさ「んー、いいよー。」
ほのか「こっちも。」
ひかり「はい…」
なぎさ「今度は気持ちよくなりたいでしょ?ほら、脱いでよ。ほのか、そっち捕まえて!」
ほのか「はーい。」ガシッ
ひかり「やあっ・・・やだあっ・・・」ズルッ
ほのか「ほら、さっきみたいに舐めて。ほら早く。」
ひかり「んーっ…んんー…!」ジュルルルッ
なぎさ「じゃあ、私はひかりのを・・・」クチュッ クチュッ
ひかり「んっ…んあっ…」
なぎさ「やっぱり指じゃダメかー。しょうがねえなぁ(悟空)」ジュパッ チュパッ
ひかり「んっ、んんっ…」ジュルルッ
なぎさ「ほのか交代。」
ほのか「ええ。」
なぎさ「ほら、今度は私のを。」
ひかり「んっ…」ジュルルッ
なぎさ「ほのか、いきなりクリとか舐め出したよ。やっぱり好きなんだね。」
ほのか「それじゃあ、」ジュルゥッ
ひかり「ひゃっ!」
ほのか「気持ちいいの?お尻の穴舐められて。もしかして誰かに舐められたことでもあるのかしら?(嫉妬)」
なぎさ「それじゃあ、例のあれ使っちゃう?」
ほのか「そうね。」
ひかり「な、なんですかそれ?」
ほのか「知らない?マジョリーナ製薬のフタナリニナール。これを飲むとね。」ゴクン
ほのか「ほら、なぎさも。」
なぎさ「うん。」ゴクン
ビキッ ビキッ
ひかり「そ、それって・・・おちんちん?」
ほのか「ええ、そうよ。それじゃあなぎさ、いくわよ。」
なぎさ「おっけー。」
ほのか「それじゃあ、このチンポでなぎさの穴をハメるわよ!」
なぎさ「それじゃあ、頼んだ!」
ほのか「それじゃあ・・・」ズプゥ・・・
なぎさ「んあっ…ああっ…ああっ!!」パチュンッ!パチュンッ!!
ほのか「やっぱりなぎさのは…最高の…ハメ穴ね!」ズポッズポッ!!
なぎさ「ほのかのチンポが…子宮の奥にぃ…ガンガンって…来てるっ……!!」ガクガクッ!
なぎさ「んっ!ああ~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
ほのか「イったのね…それじゃあ…私もっ!」ジュポッ!!ジュポッ!!
ドビュウウウウウッ!!
ひかり「……」
ほのか「ほら、ひかりも見てないでこっち来て。」
ひかり「え?」
なぎさ「これ飲んでやろうよ。」
ひかり「うん。」ゴクン
ビキッ
ほのか「ずいぶん小ぶりなのね。」
なぎさ「まあ、十分でしょ。ほら、入れてみて。」
ひかり「んっ・・・」ズプゥ・・・
なぎさ「どう?気持ちいい?」
ひかり「すごく気持ちいいです。」
ほのか「それじゃあ、動いてみましょうか。」
ひかり「こ、こうですか。」ズチュッズチュッ
なぎさ「アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。」
ひかり「ハァ…ハァ…」パンッパンッ
なぎさ「んんっ…!ああっ…!」パチュッ パチュッ
ひかり「すごく…いいです…!」ズポッ ズポッ
なぎさ「ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ…」ガクガクッ!
なぎさ「アッ…ンアッー!」ビクンビクン!!
ひかり「何か出ます…!何か…出そうです…!」ゾクゾクッ
なぎさ「いいよっ!来いよっ!中に出して中に!」
ひかり「あ~~~~~~~~~!!」
ビュクッ! ビュクッ!
この後三人はTAKO CAFEに向かった。
アカネ「よっ、空手の特訓お疲れ!どうだった?」
なぎさ「いやー、AKYS師範がすっごい厳しくてさー。」
ひかり「もうくたくたですよ。」
ほのか「これを毎日続けている彼の教え子もいるらしいですから、改めて奥が深いと思いました。」
なぎさ「そんじゃ、たこ焼き頼むわ。」
アカネ「かしこまりっ!」
なぎさ「今回はかなり強くなれた気がする。」
ほのか「ドツクゾーンもかなり強くなってきてるし。」
ひかり「これからもがんばりましょう!」
オー!
アカネ「おー、気合入ってるねー。そんじゃあ、たこ焼き114514個入り!」
いただきまーす!
プリキュア部・初代の裏技 ~完~
奏「はいカットォ~!!なかなかいいんじゃない?それじゃあ、続いてはブッチッパでおなじみのザ・フェチを!」
なぎさ「またかい。まあいいけど。」
せつな「インタビュアーも連れてきたわよ。」
奏「あー、いい配役。うん。」
六花「機材の準備も完了しました!」
奏「それじゃあ、初代の第二ラウンド始めるわよ!用意・・・アクション!」
~ザ・フェチ Vol.P ブラック家族シリーズなぎさ編~
アカネ「まずは年齢を教えてくれるかな?」
なぎさ「14歳です。」
アカネ「14歳。ということはじゃあ・・・」
なぎさ「(中)学生です。」
アカネ「中学生。次に身長と体重を。」
なぎさ「身長は154で、体重は51キロ。」
アカネ「いい体してるね。スポーツは何かやってるの?」
なぎさ「はい。ラクロスを。」
アカネ「ラクロス。なるほど。」
なぎさ「後、主将もしています。」
アカネ「ラクロス部の主将。なるほど。やっぱりそういうのやってるとお腹すくでしょ。」
なぎさ「空きますねえ。」
アカネ「やっぱり買い食いとかってしたりする?」
なぎさ「買いg・・・ありますあります。たこ焼きが好きですね。」
アカネ「なるほど。それじゃあ本題だけど、かん↑ちょ↓っていうのしたことある?」
なぎさ「ないです(即答)」
アカネ「あ、無い。それをちょっとやってもらうから。」
アカネ「どう?イチジクの先端が入ったのわかる?」
なぎさ「あ、はい。」
アカネ「それじゃあ、注入するね。」チューッ
なぎさ「あ…ああ……」
アカネ「じゃあ、抜くよ。どう、入ったのわかる?」
なぎさ「わかりますわかります。」
アカネ「どう、出そう?」
なぎさ「出そうと思えば(初代の風格)」
アカネ「あっ、出そうと思えば。」
なぎさ「こんなに早いんでしたっけ?」
アカネ「いや、普通は2~3分すると、お腹が痛くなってゴロゴロ~ってしてくるから。」
なぎさ「は、はい。それにしてもこういうのを我慢させるAVとかたまにありますけど、かなりきつそうですよね。」
アカネ「まあ、そう無理はせずに。」
なぎさ、和式便所にまたがる。
なぎさ「あーっヤバいヤバい。めっちゃおなか痛くなってきた。」グギュルルルルッ
アカネ「じゃあ、そろそろかな?」
なぎさ「で、出ますよ多分。」ギュルルルルルル
アカネ「あっ、もうそろそろ来た?」
なぎさ「出しちゃっていいですか?」
アカネ「うん♪」
ブリュリュッ! ムリムリムリムリッ! ブッベリッブブッ ボドボドボド ブッチッパ!!
アカネ「結構出たね。」
なぎさ「はい、もう出ないです。」
アカネ「どうでした?」
なぎさ「いやー、いきなりおなかに下痢のような激痛が走ったんで、もうやりたくはないですね。」
アカネ「それは大変で。それじゃあ、お疲れ様。」
ザ・フェチ Vol.P ブラック家族シリーズなぎさ編 ~完~
奏「はいカットォ~!!排泄のボリュームも六花よりもよかったんじゃないかと。」
せつな「圧倒的にこっちがくさい(確信)」
舞「なぎさの足は野獣先輩並みに臭いって、それ一番言われてるから。」
れいか「野原ひろしかな?」
みなみ「KMRのスープカレーでしょ。」
六花「今度はお肉食べなきゃ(使命感)」
奏「さて、次はどんな組み合わせになるのでしょうか?>>89のコンマに期待しましょう。」
下1桁・・・ホモビ
0,1・・・淫夢2章、淫夢3章
2,3・・・SGW急便
4,5・・・時計仕掛けの外科室
6・・・悶絶少年 虐待おじさん型
7,8・・・料理人解体ショー
9・・・イナリ
下2桁・・・プリキュア
0,1・・・5gogo
2,3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6,7・・・ドキドキ
8,9・・・ハピネス
スイート来い!
せつな「なんだこれは・・・たまげたなぁ・・・」
舞「誰が誰を虐待するんだろ・・・」
ほのか「やめてくれよ・・・(絶望)」
れいか「脚本はどうなの?」
みなみ「人物次第ですね。それ次第でオチもよく考えておかないと。」
六花「フレッシュだと、せつなが虐待しそう。」
せつな「イースになっちゃう!(トラウマ)」
奏「それじゃあ、>>91が>>92を虐待するということにしましょう。」
せつな
ラブ姉貴
アコ。
せつな「え?ラブのこと、好きにしていいの?マジで?」
れいか「あ、はい。調教して、どうぞ。」
せつな「やったぜ。」
みなみ「>>93のアコっていうのもちょっと捨てがたいわね。あっそうだ(閃き)」
奏「どう?脚本まとまった?」
みなみ「はい。オチも展開もある程度まとまりはいいと思います。」
六花「こういうのって、やっぱり一番困るのはオチだよね。」
せつな「そうだ、どうせなら安価の力もちょっと借りようかな。」
れいか「そうですね。結構内容に深みが出ると思います。」
みなみ「それじゃあ、虐待シーンは一部安価と。」
奏「終わったようね。それじゃあ、用意・・・アクション!!」
悶絶少女 其の× 東せつなの狂気
ラブ「あー、今日もダンス楽しかったなー。早く帰って宿題しなきゃ(使命感)」
タッタッタッタッタッ・・・
ラブ「ぐえっ」ばたっ
せつな「よっこいしょ。」
ラブ「ううっ・・・ここは・・・?」
せつな「ようやく目が覚めたのね。」
ラブ「せつな!?なんで!?」
せつな「いや、道端で倒れてたからここまで運んできたの(大嘘)」
ラブ「そう・・・(冷静)」
せつな「まずはこれでも飲みなさいな。」
ラブ「ありがt........う゛え゛っ!」
せつな「私はねぇ、ラブみたいなかわいいねぇ、この悶絶顔が好きなのよ!」
ラブ「せ、せつな、く゛る゛し゛い゛.....!」
せつな「まずは手始めに>>96をしましょうか。」
押し倒してディープキス
せつな(そうよ。まずは上のお口の処女を・・・!)
ラブ「う゛・・・う゛う゛・・・」
バタッ
ラブ「せ、せつな!?な、なにする気なの!?」
ちゅーーーーーっ!
ラブ「~~~~~~~~~~!!?」
チュプッ… ヂュルッ… クチュ…
ラブ(せつなの舌がぁ…私の舌にまとわりついてぇ…)クチュッ
せつな「ん~~~~~っ!」グチュッ
せつな(ラブの…口の中…すごく熱い…)グチューッ
ラブ「・・・・・・んはあっ!」
ラブ「ど、どうしちゃったのせつな?いきなりキスなんて・・・」
???「おっかしいなー。なんで途中で虐待やめちゃったんだろ?もうちょっとヤンデレエネルギーを注ぎ込まなきゃ(使命感)」
せつな「・・・はうっ」ビクッ
ラブ「せつな!?い、一体・・・」
せつな「さあ、そのジャージの下、脱ぎなさい。」
ラブ「せ、せつな?」
せつな「脱がないなら・・・脱がすわよ!!」ズルッ
ラブ「きゃあっ!な、何するの!?」
せつな「ふふっ、桃みたいにきれいなお尻ね。それじゃあ、このお尻を・・・」
バシィッ!!
ラブ「ひいっ!!」
せつな「ほらほらほら!!」
パァン! スパァン!
ラブ「ひぐっ!」
ラブ「や・・・やめて・・・」
せつな「ふふっ、言ったでしょう?私ね、ラブの悶絶する顔がだぁいすきなの。」
ビシィッ!
ラブ「ううっ!」
???「順調だねー。やっぱりおじさんごっこは楽しいなー。」
ラブ「ライダー助けて!!」
せつな「ふざけるんじゃないわよ!!」ガシッ!
せつな「誰が大声出していいって言ったのかしら?」
せつな「さて、悪い子にはお仕置きが必要みたいね。>>99しましょう。」
胸を揉みしだく
せつな「それじゃあ、上も・・・」ズルッ
ラブ「やっ、やあっ!」ぷるんっ!
せつな「さーて、ラブのメロンなおっぱいを・・・」
もぎゅっ むぎゅっ
ラブ「ふぁっ!?」
せつな「ふふっ。かわいい声出しちゃって。」むにゅっ
ラブ「ひゃあっ!」
せつな「あらら?この辺が固いわね。」クリュッ
ラブ「あっ…ああっ……!!」
せつな「そろそろいいかしら?」
ラブ「ふーっ…ふーっ…」
せつな「さーて、次は・・・」
???「どうなってるんだ!ヤンデレエネルギーをこんなに吹き込んだのにっ!こうなったら・・・」
せつな「うっ・・・」
ラブ「せ、せつな?」
せつな「うああああああああああ!!」
ラブ「せつなっ!!」
せつな「・・・・・・」
ガシッ
ラブ「ちょっと、せつな!?ど、どこに連れてくの?!」
~風呂場~
ラブ「ね、ねえ、お風呂場で、何する気なの?」
せつな「それはね・・・」
ジャバーーっ!!
ラブ「やっ!やめてっ!!冷たいっ!冷たいよおっ!!」
せつな「ふふふふふ。やーっぱりラブの苦しむ顔は素敵ね。」
ラブ「ああ!!逃れられない!(カルマ)」
せつな「ほーらほらほら!!」
ジャバーーっ!!
ラブ「溺れる!溺れる!」
ザブン
せつな「自ら入っていくのか・・・(困惑)」
ラブ「いや、だいぶ慣れた。ていうか、これって拷問になってないよね?」
せつな「え、いや、あの・・・」
せつな「口応えは許さないわよ!次はラブに>>102よ。」
沈める
ガバッ
ラブ「せt・・・ぐげぶっ!!・・・!!んぶぐっ・・・!!」
せつな「ほーらほらほら!!」
ラブ「がぶ・・!おぼれ・・・おぼれる・・・!!!ぐがぶっ!!」
???「もうこのお姉ちゃん飽きた。死んじゃえ。」
ラブ「うげぶっ・・・・!!ぐぶっ・・・・」
ラブ「・・・・・・」
せつな「ふふ。もう息もしてないみたいね。」
せつな「あははははは!!この苦しんだ顔、たまんなーい!!あははははははは!!」
悶絶少女 其の× 東せつなの狂気 ~完…!?~
~某所~
ラブ「うう・・・ここは?」
GO「やあ。目覚めたみたいだね。」
ラブ「あなたは?それとここは?」
GO「まあ、そう焦んないで。まずはここは天国。」
ラブ「天国って、あの天国!?」
GO「厳密には違うかな。天国一歩手前。」
ラブ「どういうこと?」
GO「まあ、ここで審判をして、天国行きか地獄行きかを決めるんだ。」
ラブ「じゃあ私、死んだの!?」
GO「そういうことになるね。」
ラブ「じゃあ、行き先は・・・天国?それとも地獄?」
GO「いや、どちらでもない。どちらでもないから僕が直々に来ているってわけ。」
ラブ「審判って、あなたがやるんじゃないんですか?」
GO「いや、普通、審判は使徒に任せているんだ。それから、僕の名前はGO。人は僕のことを最高神と呼ぶ。」
ラブ「神・・・?GOさん。それで、どちらでもない判決って?」
GO「単刀直入に言おう。君に頼みがあるんだ。君を殺した少女を救ってほしい。」
ラブ「どういうこと?」
GO「先に結論を言っておこう。君が受けたこの一件、黒幕が存在する。」
ラブ「えっ?」
せつな「まずはこれを見てほしい。」
~GOの下界監視カメラ~
K「オラァ!!」ガァン!!
ひで「うえーん・・・うえーん・・・」
せつな「あ、あれは!?」
B「このガキィ!!」ガンっ!!
ひで「痛いんだよおぉぉぉ!!!(マジギレ)」
S「さっさとくたばれや!!」バゴン!!
ひで「プリキュア助けて!!」
せつな「あんな幼い子供を・・・!止めなきゃ!(使命感)」
K「ちょこまかと逃げ回りやがって・・・」
B「止め刺そうぜ!」
S「やっと役目が終わるぜ。」
待ちなさい!!
パッション「こんな幼い子供を苛めるなんて・・・許さないわ!!」
K「なんだてめえは?」
B「てゆーか、てめーにカンケーねーし。」
S「やっちゃいますか?」
B「やっちゃいましょうか?」
S「やっちゃいましょうよ!」
K「金!!暴力!!sex!!」
この後も激闘が続き、キュアパッションはKBSトリオを撃退した。
パッション「君!大丈夫!?」
ひで「うん。お姉ちゃんありがとう。お礼にこれあげる。」
パッション「これは・・・チョコレート?」
ひで「うん。これしかないけど。じゃあね!助けてくれてありがとう!」
パッション「どういたしまして。」
ラブ「これって・・・単にせつなが男の子を助けただけでしょ?」
GO「ああ。だがな、この男の子・・・見てもらう方が早いね。」
せつな「このチョコ・・・」パクッ
せつな「うん、おいしい!」
せつな「やっぱり人助けの後のチョコは特別・・・ね・・・」
ガクッ
ひで「へへへ。お姉ちゃんったらまんまと引っかかっちゃって。それじゃあ、この子にこのヤンデレエネルギーを吹き込んで・・・」
せつな「うぐっ・・・んあっ!!」
~ビデオ終わり~
ラブ「これって、何が起きてるの!?」
GO「悪魔王ひでの仕業だ。」
ラブ「えっ!?あの子供が!?」
GO「ああ。奴はかつて誰かに取りつくことで人を拷問にかけて殺す快楽殺人者だった。我々はそんな彼をなんとか地獄に送り込むことに成功できた。」
GO「あいつは地獄から脱獄し、現世に来た。僕らも黙るわけにいかず、たびたび使徒を送って捕獲に当たっているのだが、何せあいつは子供の振りをする上にしぶとい。現世の人間に助けを求めて常に捕獲作戦はおじゃんというわけさ。」
ラブ「なんて卑怯な・・・」
GO「今回唯一の救いが、彼女が完全に乗っ取られていないことだ。」
ラブ「どういうこと?」
GO「彼女は君を拷問するだけでなく、君を愛撫したこともあるはずだ。」
ラブ「それは確かに・・・」
GO「ヤンデレは病んだデレであって、あくまでデレ。だが、ここまで愛撫が入ることはない。つまり、彼女はまだかすかに抵抗している。そこで本題。君に頼みがあるんだ。」
ラブ「頼みって・・・?」
GO「君に、彼女を三回絶頂させてほしいんだ。」
ラブ「絶頂って・・・イかせるってこと?」
GO「ああ。取り憑いたした奴を引きはがすにはそれが必要だ。だが、我々で無理やり行うと、ひでが抵抗し、悪化する。君しかいないんだ。あの子を、世界を救えるのは!」
ラブ「わかった!絶対助けてみせる!!」
ラブ「・・・でも、どうやって現世に戻るの?」
GO「君を蘇生させる。その後に彼女の隙をうまく突き、絶頂を三回仕掛ける。それだけだ。」
ラブ「うん。」
GO「最後に絶頂の方法は手順がある。それについて説明する。それは・・・」
・・・・・・・・・・・・・
ラブ「うん、わかった!!GOさん、はやく現世に!!」
GO「ああ。今彼女は一人の少女を拷問にかけようとしている!早く行くんだ!」
GO「ヨダンタッダキスガトコノエマオ!!」
ヒュン!!
この頃、せつなに取り憑いたひではとある一人の小学生を拷問にかけていた。
アコ「やだ・・・!!やめて・・・!!」
せつな「さあ、拷問の始まりよ・・・。」バシッ… バシッ…
待ちなさい!!
せつな「ラブ!?ば、馬鹿な・・・死んだはずじゃ・・・」
ラブ「早く逃げて!!」
アコ「う、うん!!」
ひで「うっ・・・ぐあっ・・・こいつめ・・・!」
ラブ「さあ、せつなを絶頂させるよ!!まずは>>110で絶頂だよ!!」
ローションマッサージ
~回想~
GO「まずはローションでマッサージだ。」
ラブ「ローション?」
GO「それにはこの神の油コインロッカーを使ってもらう。」
ラブ「コインロッカー?」
GO「まずは全身にくまなく塗ってから優しく撫で、鳴らしたら彼女の弱いところを探り、そこを撫で続ける。最後は性感帯に集中してマッサージするんだ。」
ラブ「全身・・・弱点・・・性感帯・・・わかった!!」
~回想終わり~
ラブ「それじゃあ、まずは服を全部取って・・・」ズルッ
せつな「やっ・・・やあっ・・・」
ラブ「それじゃあ、このオイルを・・・」ドバーッ
せつな「ら、ラブ!?何これ?ぬるぬるしてる・・・」
ラブ「うん、そうだよ。これを全身に塗るんだよ。」ヌルー・・・
せつな「ひゃっ…ひゃあっ!!」プルッ
ラブ「ふふっ、ローション塗られて気持ちいい?」スリスリ
せつな「んっ・・・んんっ・・・」ピクッ
ラブ「ほーらほら。」ヌルッ ヌルッ
せつな「んっ、ふうっ・・・」ピクン
ラブ「それじゃあ、せつなの弱いところは・・・」スリスリ
せつな「あっ・・・あっ・・・ひゃん!!」ピクンピクン!!
ラブ「もしかして、このおへそのところがいいのかな?」ヌルーッ
せつな「ひゃあっ!!ひゃん!!」ビクン!!
ラブ「そろそろいいかな?それじゃあ、次はこのおっぱいを・・・」
もにゅっ むにゅっ
せつな「ひゃああっ!!」ビクゥッ!!
ラブ「更に、乳首をクリクリって・・・」クリッ
せつな「~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
ひで(うっ・・・うぐっ・・・何でだ!何で抵抗できないんだっ!!)
~天界~
GO「あーいいねー。想像以上に効いてるよ。これは準備を急がないと。」
GO「野獣くん。三銃士とAKYSの治療は済んでる?」
野獣「大丈夫っすよ。ばーっちぇ癒えてますよ。」
KBTIT「奴を芸術品に仕立ててあげんよ。」
平野源五郎「果たして、悪魔を処刑するのは何年ぶりでしょうか・・・」
おじさん「あの野郎・・・絶対にぶちのめしてやる!!」
AKYS「人間の屑がこの野郎・・・」
GO「今、彼女の協力もあって、ひでは引きはがされそうになり、弱り始めている。そこでその瞬間を4人にとどめを刺してもらう。だが侮るな。相手はあのひでだ。」
はっ!!
~現世~
ラブ「まずは一段階。次は・・・>>113でイかせるよ!!」
クンニ
せつな「ふーっ・・・ふーっ・・・」ピクッ
ラブ「それじゃあ次は・・・」
ジュルルッ グチュッ
せつな「ひゃあっ!!」ビクゥ!!
ラブ「んっ・・・」ジュルルッ
せつな「ひゃっ!!ひゃんっ!!」ビクウッ!!
ラブ「ふうっ・・・」ヂュルッ
せつな「ひゃああああっ!!」ビクンビクン!!
ラブ「やっぱりクリがいいのかな?」ジュルル ヂュルル
せつな「びゃああああああ!!」ビックン!!ビックン!!
ラブ「ふふっ、感じてる感じてる。」ジュルッ ジュルッ
せつな「んっ・・・」ヒクヒク
ラブ「それじゃあ、とどめを・・・」ジュルリ
せつな「~~~~~~~~~~!!」ビクンビクンビクン!!!
ラブ「よし、2回目。ラストは・・・>>115でイかせちゃうよ!」
ペニパン履いて優しく挿入
ひで(こ・・・このままじゃ・・・)
ラブ「最後はこれだよ!これをとりつけて・・・」
ラブ「ほら!ペニスみたいでしょ?これを・・・」ズプゥ・・・
せつな「はうっ!」ピクッ
ラブ「それじゃあ・・・」
パンっ! パンっ! パンっ! パンっ!
せつな「んあっ…ああっ…ああんっ…!!」ビクン!!
せつな「んぐっ…!あーっ…!ひゃあっ!!」ビクゥッ!!
ラブ「順調順調。そのまま加速して・・・」
ズポッズポッズポッズポッ!!
せつな「んっ…!!あああっ!!」ガクガク
せつな「びゃあああああっ!!」ビクンビクン!!
ラブ「それじゃあ・・・止めの一突きっ!」パァン!!
せつな「あああああああああ~~~~!!!」ビックンビックン!!!
ラブ「こ、これで・・・」
せつな「うっ・・・うああああああああああ!!!」
ひで「あぁ、出る!ああ^~」
ひで「あれー?出ちゃった。」
ラブ「こ、こいつが・・・」
ひで「もういいや。直接死んでもらおうかな。」
そこまでだ!!
ひで「え?」
おじさん「やっと見つけた。もうタダじゃ済まさんぞ。」
ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」
平野源五郎「悪魔は挑発のことしか考えないのか(偏見)」
AKYS「人間の屑がこの野郎・・・」
KBTIT「助かった。ひでの弱体化が予想以上だったからこっちも楽に終われそうだ。」
ひで「お姉ちゃん助けて!!」
ラブ「ええ~(ドン引き)」
AKYS「カスがムダなんだよ!!」
ひで「へっへっへ・・・」
おじさん「なにがおかしい。」
ひで「僕は実は一人だけじゃないんだよ。」
KBTIT「いい加減ハッタリはやめろ。」
ひで「ほんとぉ?それじゃあ・・・見せてあげるよ。」
ひで「ライダー!!助けて!!」
鎧武「絶対に許さねぇ!!」
バロン「俺は誰にも屈しない!!」
龍玄「黙ってろよクズ・・・」
斬月「貴様らには現実を見てもらおう。」
おじさん「こ、こいつらは・・・」
ひで「それっ!かかれー!」
ひでの奥の手、仮面ライダー召喚により、天界の戦士は苦戦を強いられていた・・・
平野源五郎「なんてやつだ・・・」
おじさん「うまそうなのに強い・・・」
AKYS「せめてあのライダーさえ止められれば・・・」
KBTIT「だがどうする・・・奴らを止めるには・・・」
ラブ(このままじゃまずいよ・・・こうなったら・・・仮面ライダーといったら特撮、特撮といったらヒーロー、ヒーローといったらやよいちゃん、やよ・・・それだ!!)
ラブ「もしもしやよいちゃん!?お願いがあるの!」
やよい「え?」
ひで「そーれ、やっちゃえー!」
おじさん「ここまでか・・・」
ラブ「あーーーーっ!!」
!!?
ラブ「向こうにユグドラシルの強者の舞が光実を連れてやって来た!!」
鎧武「ユグドラシル!」バロン「強者!」龍玄「舞さん!」斬月「光実ェ!」
ダダダダダダダ・・・
ひで「わーーーー!!みんなまってよーー!!」
今日はここまでにします。
KBTIT「何だか知らんがとどめだ!!」
こうしてGOの戦士はひでを仕留めた。
AKYS「感謝する。人間の鑑がこの野郎・・・」
KBTIT「野郎だとふざけんじゃねーよお前!お嬢ちゃんだろぉ!?」
平野源五郎「GO様の使徒は暴力のことしか考えないのか(棚上げ)」
おじさん「こいつは封印することに決定した。こいつはな、戦争しか知らない場所で狂気の世界しか見ることができず、若くして亡くなった。幼い子供なのによ。だが、奴の地獄を抜け出してのかつての悪事も、今の悪事も消えることはない。だがな、何が言いたいかというとな、地獄に送られるやつは何人もいるが、真の悪人なんてどこにもいないってな。言いたいことはそれだけだ。」
ラブ「ありがとうございました。」
KBTIT「それにしても君が何か言った途端、仮面ライダーが注意をひかれたみたいだが、どういう理屈だ?」
ラブ「あー、それは、特撮オタの友達にあの仮面ライダーの事を聞いてから、好きそうなものを聞いてみたの。それをうまく組み合わせて注意をそらしたってわけ。」
平野源五郎「すごい機転だな。おかげで助かった。」
おじさん「これは俺の推測だが、奴が仮面ライダーを召喚できた理由だが・・・きっとやつのヒーローっていうのが仮面ライダーだったんじゃないかと俺は思う。証拠がある。奴は射殺される寸前、ライダー助けてと叫んだらしい。」
おじさん「悪いな。俺は不器用で回りくどいんだ。言いたいことはな、お前もヒーロー、いや、ヒロインなんだろう。天国の使徒でもある俺が言うのもおごがましいが、弱きものたちの希望となれるように全力で生きてくれ。」
ラブ「はい!!」
KBTIT「最後にGO様から手紙を預かった。読んでくれ。」
AKYS「じゃあな。」
ラブ「いっちゃった・・・」
ラブ「それにしても手紙って何だろう?」
やあ。君の活躍は素晴らしかった。改めて感謝しよう。
黒髪ちゃんの浄化なんだけど、浄化の効き目は予想以上だった。
おそらくラストあたりはかなり暴走すると踏んだんだけど、全く心配なかった。
こういうケースは非常に珍しい。その原因はおそらく彼女と君の強いつながりだ。
それもただの友達じゃない。友情を超えた何かだ。
きっとそれが彼女の浄化を加速させたんだと思う。
まあ、結果の話はさておき、今回のほんの少しお礼を贈ろう。
30分で、5万!! そのお金でもうすぐ近づく彼女の誕生日プレゼントを買ってあげるといい。
改めて、本当に感謝する。
創造神 GO
追伸:彼女を一生涯大切に。僕じゃ成し得なかったことだから。
ラブ「・・・・・・」
こうして天界をも巻き込んだ戦いは終わった。5万円はせつなの誕生日プレゼントに当て、その一部で熱い夜を過ごすための一通りの玩具を揃え、二人は毎晩レズセックスを繰り返した。
ひでの魔の手から逃れたアコちゃんは音キチさんに優しく抱かれながらそのまま帰って行った。
ちなみに仮面ライダー鎧武一同はラブがさりげなく呼んだ仮面ライダーディケイドによってニコニコ本社ごと始末された。
悶絶少女 其の× 東せつなの狂気 ~完~
奏「はいカットォ~!!オチも割とよかったんじゃない?」
舞「口下手おじさんほんとすき。」
ほのか「ディケイドがサラっと本社破壊して草。」
れいか「GO is GOD.」
奏「さて、このシリーズも後半戦ね。次の作品は>>124のコンマに託されました!」
下1桁・・・ホモビ
0,1・・・淫夢2章、淫夢3章
2,3・・・SGW急便
4,5・・・時計仕掛けの外科室
6,7・・・料理人解体ショー
8,9・・・イナリ
下2桁・・・プリキュア
0,1・・・5gogo
2,3・・・ハートキャッチ
4,5・・・スイート
6,7・・・ドキドキ
8,9・・・ハピネス
ほい
奏「んー、前作とかぶったけど・・・まあいいや。」
みなみ「それで、配役はどうしましょう。」
奏「今回はかれんさんは無しです。」
れいか「イナリと5gogoですか。前回はのぞみさんが配達でかれんさんが注文客でしたね。」
ほのか「うららに配達させてもいいかも。」
奏「それじゃあ、関西クレーマーと寿司職人を安価で決めましょう。配役は>>126と>>127です。」
こまち
うらら
今日はここまでにします。
奏「んー、しっくり来るような来ないような・・・まあいいわ。それじゃあ脚本はどうかしら?」
みなみ「はい、問題ないです。注文の品ですけど、ここはあえてこうするといいんじゃないかと・・・」
奏「あ^~いいっすね~。はい、ヨロシクゥ!」
六花「機材の手配とセット、完了しました。」
れいか「撮影交渉も完了です。」
奏「それじゃあ、配置について。用意・・・アクション!!」
~プリキュア淫猥白書13 うららのデリバリー見習い編~
遠野「はい、こちら、CO↑CO↓114514番屋カレーです。」
こまち「もしもし?出前を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」
遠野「はい、どうぞ。」
こまち「ビースト特盛りカレー辛さ810倍を1つと、それからレモンティー500mlを一本。」
遠野「ご注文を確認します。ビースト特盛りカレー辛さ810倍を1つと、レモンティー500mlを一本でよろしいですね。」
こまち「はい。」
遠野「えー、料金は931円になります。」
こまち「あ、はい。」
遠野「それでは住所とお客様の氏名をお願いします。」
こまち「えー、住所は・・・」
遠野「はい。それではお届けは一時間後となります。」
こまち「はい、わかりました。」
~CO↑CO↓114514番屋カレー 厨房内~
遠野「注文が入りましたー。ビースト特盛りカレー辛さ810倍を1つと、レモンティー500mlを一本です。」
KMR「はーい。それじゃあ野獣先輩調理の手伝いお願いします。」
野獣「しょうがねえなぁ(悟空)」
MUR「それにしてもすごいゾ。自分の夢を本当にかなえるだなんて。今もこうして木村のカレーはお客さんを笑顔にしているゾ。」
KMR「いえ、僕の夢はまだまだです。この店の支店を364364店舗まで広げて世界中の人を僕のカレーで幸せにするのが夢なんですから。」
野獣「おーい、カレーできたぞ。」
MUR「それじゃあ、新人のうららちゃん。配達頼むゾ。」
うらら「はい!」
うらら「ここがこまちさんの家ですか。」
うらら「それにしてもおいしそうなレモンティーです。少しくらい飲んでもばれないですかね。(バカッター)」ゴクゴク
うらら「結局全部飲んでしまいました。まあ、こまちさん優しいし、多少はね。」
ピンポーン
こまち「はーい。あら、うららちゃん?」
うらら「カレーの出前です。」
こまち「お疲れ様。バイト始めたの?」
うらら「はい。まだ見習いですけど。」
こまち「あと、カレーの代金931円ね。」
うらら「はい、確かに受け取りました。」
こまち「・・・あれ?」
うらら「どうしました?」
こまち「レモンティーが入ってないじゃない!どうしてくれるのよ(憤怒)」
こまち「お店に注文入ってないの!?」
うらら「いや、そんなことは・・・」
こまち「だけどないじゃないレモンティーが。レモンティーを飲みたかったから注文したの!何でないの?」
うらら「途中で飲んじゃいました(自白)」
こまち「レモンティーを飲んだの!?この中の中で?(マトリョーシカ)」
こまち「あーもう滅茶苦茶よ。ちょっと店長に電話してくる。」
うらら「やめてくださいそれだけは・・・クビになっちゃう・・・」
こまち「関係ないわよそんなこと。レモンティーないんだもの。クビになればいいじゃない。」
うらら「すいません許して下さい!なんでもしますから!」
こまち「ん?今何でもするって言ったわよね?」
うらら「えっそれは・・・」
こまち「まずは上がって。十悔い改めて十」
うらら「あ、はい。」
ガチャゴン
こまち「それじゃあ、これから一緒にレモンティー作ってくれたら今回のこと黙ってあげる。」
うらら「え、そんなことでいいんですか(驚愕)」
こまち「疲れたでしょ?麦茶淹れるわね。」
うらら「あ、はい。」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真) サッー!(迫真)
こまち「お ま た せ」
うらら「ありがとうございます。」ゴクゴク
こまち「これ飲んだら作りましょう。」
うらら「あ、はい。」
こまち「今回はこれで許すけど、私のレモンティーはもう一生ないのよ?わかる?この罪の重さ」
うらら「はい・・・。ところで、材料はあるんですか?ないなら・・・買いに・・・行かな・・・い・・・と・・・」カクッ
こまちはうららを地下室に連れ込み、服を全部剥いで拘束した。
うらら「うう・・・ここは・・・」
こまち「お目覚めのようね。」
うらら「こまちさん!?何するんですか!」
こまち「何って、レモンティーを作るのよ。」
うらら「ちょっと、やめてくださいよほんとに!」ギシギシ
こまち「あら、店長に電話してもいいのよ。」
うらら「うう・・・」モジモジ
こまち「あらら?どうしたのかしら?」
うらら「なんだか・・・おしっこしたくなっちゃって・・・」ブルッ
こまち「ふふ。それじゃあ、この中に出しちゃいなさい。」
うらら「・・・・・・」フルフル
こまち「ほら早く。うららのレモンティー早くちょうだい。」
こまち「やっぱり店長に電話する?」
うらら「ううっ・・・」ガクガク
ジョロロロロロロ・・・
うらら「ああ・・・出ちゃった・・・」
こまち「ふふっ。うららのレモンティーおいしそう。」
今日はここまでにします。
うらら「もういいでしょ・・・レモンティーはもう・・・」
こまち「まだよ。次はこれ。」ヴヴヴヴヴヴ・・・
うらら「こ、今度は何・・・・・・!?」
こまち「これをうららちゃんのおまんこに入れると・・・」ズプゥ・・・
うらら「ひゃあああああああ!!」ビクンビクン!!
こまち「ふふっ。いい反応。」
うらら「やああああああああ!!らめえっ!おまんこ壊れちゃう!」ガクガクガクガク
こまち「更に振動を強くすると・・・・」ヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
うらら「びゃああああああああ!!!」ビックン!!ビックン!!ビックン!!
こまち「ふふふ。白目もむき出しにしちゃって。そろそろかしらね。」
うらら「ああああああああああ!!!」ブシャーーーーーーーーーーッ!!!
こまち「いっぱいレモンティー出たわね。それじゃあ、おしまい。」カチッ
うらら「フーッ……フーッ……」ヒクッ ヒクッ
こまち「また一緒にレモンティー作りましょ。」
うらら「うん。(和姦成立)」
プリキュア淫猥白書13 うららのデリバリー見習い編 ~完~
奏「はいカットォ~!カレー屋のチョイスも悪くなかったんじゃないかしら。」
ほのか「カレーに野獣で今夜の飯がまずくなった、訴訟。」
せつな「やめてくれよ・・・(絶望)」
みなみ「KMRの夢が叶ってよかったと思った。(小並感)」
れいか「申し訳ないが厨房の野獣はNG。」
奏「それでは、次はどんな展開になるのでしょうか!?>>137のコンマはいかに!?」
下1桁・・・ホモビ
0,1・・・淫夢2章、淫夢3章
2,3・・・SGW急便
4,5,6・・・時計仕掛けの外科室
7,8,9・・・料理人解体ショー
下2桁・・・プリキュア
0,1,2・・・ハートキャッチ
3,4,5・・・スイート
6,7・・・ドキドキ
8,9・・・ハピネス
キタコレ
六花「やったぜ。おあがりよ!(ソーマ)」
みなみ「ソーマ・・・田所・・・あっ・・・(察し)」
ほのか「あまりに組み合わせに富みすぎて悩む。」
奏「ここは細かく決めたいところね。正直言ってドキドキは百合の宝庫だから適当に入れても機能する。それがいい。」
奏「それじゃあ、中野くんは>>139、カーリーは>>140、岡村は>>141にしましょう。」
レジーナ
マナ
亜久里
六花「ふざけんな!!(声だけ迫真)」
せつな「亜久里のお誕生日は本編でもクローズアップされたわね。」
みなみ「設定としては平和になってからまた誕生日パーティーってことにしましょう。」
ほのか「さて、彼女たちをどう動かすか・・・」
れいか「今回の料理はぶたのしっぽ下北沢店の監修で行うそうです。」
舞「支店なんてあったのか・・・(困惑)」
奏「とにかく始めましょう。用意・・・アクション!!」
~プリキュア淫猥白書5 ジコチュー解体ショー~
この日、亜久里の誕生日パーティーの準備をみんなで進めていた。
マナ「うん、いいよいいよ~。・・・できたっ!」
レジーナ「やった!」
マナ「すごいね。こんなに上達するなんて。」
レジーナ「だって、亜久里は妹みたいなものだし。がんばっちゃうよ。それにマナの教え方も上手だし。」
六花「あら、ケーキできたのね。すごいじゃない。」
ありす「それにしてもぶたのしっぽでパーティーっていうのはシンプルですわね。言えば私がいい食材を用意したのに。」
マナ「これでいいんだよ。大事なのはお金じゃなくって、気持ちだよ。」
六花「そうよ(便乗)」
ありす「そうでしたわね。ところで、本日の主役は?」
六花「多分そろそろ家を出るころだと思うんだけど(名推理)」
♪このーせーかいーつなーぐーものー♪
マナ「まこぴーからだ。」
マナ「もしもし、まこぴー?」
まこぴー「マナ?今亜久里と一緒に家を出た所よ。そっちはどう?」
マナ「うん、オッケーだよ。後はオムライス作るだけ。」
まこぴー「うん、わかった。」
マナ「じゃあ、また後でね。」
六花「もうそろそろなのね。」
マナ「それじゃあ、そろそろ作ろっか。」
レジーナ「うん!」
まこぴーと亜久里はDBのマツダ・ボンゴに乗ってぶたのしっぽに向かっていた。
ガンっ!!(迫真)
DB「ヤバいわよヤバいわよ・・・」
TNOK「おいゴルァ!降りろ。おい免許もってんのかゴルァ」
DB「はい。」
TNOK「おいお前らクルルァについてこい!」
まこぴー「ど、どうなっちゃうの私たち・・・」
亜久里「しかもあんな高価な車・・・」
DB「とりあえず自動車保険にも一応入っているし、示談で済むかもしれないから落ち付いて。」
~とあるビル内~
DB「免許証返して下さい。」
TNOK「やだよ、おう。」
DB「お願いします・・・!」
TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎。」
DB「お願いします、免許証・・・」
TNOK「やだっつってんだろこの野郎。とりあえず土下座しろこの野郎、おう。あくしろよ。」
DB「お願いします!すいませんでした!」
TNOK(しかしこいつ、なかなかいい女だ・・・。あ^~眼鏡にぶっかけて凌辱したいんじゃあ^~。)
TNOK(だが、厨房と消防の目の前じゃまずいか。修理代で許すか。)
イーラ「やっちゃえばいいじゃん」
TNOK「だ、誰だ!?」
パチンっ!(迫真)
TNOK「ううっ・・・!!」
TNOK「うわああああ!!!」
イーラ「暴れろ!お前の心の闇を解き放て!」
ジコチュー「アクシロヨォー!!」
まこぴー「あれは、」
亜久里「ジコチューですわ!」
まこぴー「変身よ!」
プリキュア・ラブリンク!!
ソード「勇気の刃!キュアソード!」
エース「愛の切り札・キュアエース!」
一方、迫真空手部の田所は一人で家路へと向かっていた。
田所「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん」
田所「しっかし、明日は休みか・・・遠野を誘ってレイプしてーなー。」
田所「いや、さすがにレイプはまずいか・・・」
ベール「やればいいではないか」
田所「何だこのオッサン!」
パチンっ!(迫真)
田所「ううっ・・・!!」
田所「ンアッー!!」
ベール「暴れろ!お前の心の闇を解き放て!」
ジコチュー「アバレンナヨオオオオオオ!!」
シャルル「ジコチューの気配シャル!」
マナ「ええっ!?急がなきゃ(使命感)」
セバスチャン「我々のレーダーによりますとジコチューは二体ともはなれた場所で、そのうち1体はソードとエースが交戦しております。」
六花「だったら片方は私たちで。」
ありす「セバスチャン!車の手配を!」
セバスチャン「かしこまりました。」
今日はここまでにします。
ありす「レジーナさんと六花ちゃんは何かあったときのためにここで待機を。」
六花「わかったわ。」
ありす「あとマナちゃんに酔い止めの手配を。」
マナ「もう飲んだよ。」
ありす「ではいきますわよ!」
一方、ソードとエースはTNOKジコチューに苦戦していた。
ジコチュー「ワンワンナケヤアアアアアアア!!(語録崩壊)」
ソード「くっ・・・」
エース「とんでもない速さですわ・・・」
ジコチュー「イヌノマネシロヨオオオオオオオ!!アクシロヨオオオオオオオ!!」
ソード「い、犬・・・?」
エース「そうですわ!ソード、お願いがありますわ。」
ハートとロゼッタも野獣先輩ジコチューと交戦を始めた。
ジコチュー「アバレンナヨオオオオ!!アバレンナヨオオオオ!!」
ハート「何このジコチュー、強い上にものすごく臭い!」
ロゼッタ「鼻が曲がりそうですわ・・・」
ハート「鼻つまんでもすごく臭い・・・」
ロゼッタ「11451459318101919リットルもあった香水も切らしてしまいましたわ。どうすれば・・・」
???「先輩!?何してるんですか!」
ソード「わかったわ。」
ジコチュー「ヨツンヴァインナンダヨオオオオオオオオオ!!!」
ソード「ワン!ワン!」
ジコチュー「サンカイダヨオオオオオオ!!サンカイイイイイイイ!!」
ソード「ワン!ワン!ワン!」
ジコチュー「イヌウウウウ・・・?」
エース「今ですわ!」
エース「はあああっ!!」ヒュン!
ガシッ
エース「!?」
ジコチュー「ナンカタンネエヨナアアアアアアア!!」ドゴンッ!!
エース「きゃあっ!」
ソード「そんな・・・私が犬の真似で気を引く作戦が失敗するだなんて・・・」
エース「でもあと一息ですわ。さっきのジコチュー何か足りないと言ってました。」
ソード「一体、何が足りないっていうの・・・」
セバスチャン「ここは危険です。早くお逃げください!」
???「何してるんですか本当に!まずいですよ!」
ジコチュー「トオノオオオオオオオオオ!!」
遠野「あそこにいるのは・・・先輩!?」
遠野「どうしたんですか先輩!!目を覚まして下さいよ!!」
ベール「無駄だ。そいつはプシュケーを抜かれてジコチューとして暴れている。」
遠野「プシュケー・・・!?どういうことですか!?」
ベール「今から消される邪魔者に話してやる義理もない。やれ!ジコチュー!」
ジコチュー「ホーラホラホラホラアアアアアア!!」ガシッ
遠野「うっ・・・うぐっ・・・」
ハート「お兄さん!」
ロゼッタ「早く助けないと!しかし臭いが・・・」
ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!
ベール「な、何をしている!早くそいつを始末しろ!」
ジコチュー「フザケンナアアアアアアア!!」ドゴンっ!
ベール「グハッ」
ロゼッタ「今ですわ!」
ハート「わかった!」
貴方に届け!マイスイートハート!
ジコチュー「お前のことが好きだったんだよ・・・」
遠野「僕もです・・・」
二人は幸せなキスをして終了。
アイちゃん「きゅぴらっぱー(迫真)」
ソード「これは・・・」
エース「犬のラビーズですわ!」
ソード「これを使えば!」
カチャ
ソード「ワン!ワン!ワン!」
ジコチュー「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙!!」
エース「今ですわ!」
エースショット!!
ジコチュー「ンギモチイイ・・・」
奏「はいカットォ~!!ちょっと長すぎたわね。かなり削らないとまずいかも。」
ほのか「このバトルを特典にしよう(提案)」
六花「自分を売るのか・・・」
奏「それじゃあ、今度こそエロパート入るわよ。気合入れて。」
奏「用意・・・アクション!!」
今日はここまでにします。
こうしてジコチューを倒した4人はセバスチャンの車でまこぴーと亜久里と合流した。
まこぴー「それじゃあ、その人と話をつけてから行くのね。」
DB「ごめんね。後で必ず追いつくから。」
マナ「もしもしレジーナ?こっちは無事終わったよ。もうすぐそっち行くから調理の方、先にお願い。」
レジーナ「できるかなあ・・・」
マナ「大丈夫だよ。前はうまくできたじゃない。レジーナならできる!」
レジーナ「うん、がんばる!」
マナ「じゃあ、また後でね。」
マナ「お ま た せ」
ありす「それでは、セバスチャン。」
セバスチャン「かしこまりました。」
こうして5人は仕切りなおしてパーティー会場へと向かった。
5人はぶたのしっぽに到着した。
マナ「それじゃあ、祝われる人はちょっと待ってくださいね。」
亜久里「わかりましたわ。」
ガチャゴン
マナ「六花ー、準備どう?」
六花「残りの飾りつけも終わったし、オムライスもできたわよ。」
マナ「レジーナ、オムライスは?」
レジーナ「じゃじゃーん!」
マナ「おおー、亜久里ちゃんの似顔絵?」
ありす「そっくりですわ。」
まこぴー「オムライスも上出来そうね(上出来とは言ってない)」
マナ「まこぴー、例のプレゼントは持ってきた?」
まこぴー「もちろんよ。」
マナ「それじゃあ、準備も終わったことだし配置について。」
オッケー!
マナ「亜久里ちゃん、それじゃあ、中に入って。」
亜久里「わかりましたわ。」
ガチャゴン
パァン!パァン!パァン!パァン!(迫真)
5人「お誕生日おめでとう!!」
まこぴー「まずはこれ。」
亜久里「今開けてもよろしいでしょうか?」
まこぴー「もちろん。」
亜久里「かなりのサイズですわね・・・」ゴソゴソ
亜久里「これは・・・ふなっしーの巨大ぬいぐるみですわ!」
まこぴー「私が選んだのよ。ニンジン克服のときのマナの着ぐるみ思い出して。」
亜久里「ブラボーですわ!ありがとうございます!」
マナ「それじゃあ、早速だけど今日のメインディッシュはこれ!」
マナ「レジーナ、持ってきて。」
レジーナ「おっけー!」
ドンっ!
亜久里「すごいサイズのオムライス!ブラボーですわ!」
マナ「レジーナがつくったんだよ!」
亜久里「レジーナが?」
レジーナ「亜久里に何か作ってあげたいって思って、マナに教えてもらったの。」
マナ「それじゃあ、この巨大オムライス、みんなで食べよう!」
ありす「あっ、ちょっと待っていただけますか。」
マナ「ん?」
ありす「セバスチャン、見ていないでこっち来て、一緒に食べましょう(優しさ)」
マナ「そうだよ(便乗)。セバスチャンも一緒に亜久里ちゃんの誕生日を祝おうよ!」
セバスチャン「ではお言葉に甘えて。そして私からも、おめでとうございます、亜久里様。」
マナ「それじゃあ、」
いただきまーす!!
亜久里「うん、おいしい!」
六花「すごい。タマゴもふわふわでケチャップライスも味が濃厚。」
まこぴー「これを短期間で覚えるだなんて・・・」
ありす「この味は・・・レジーナに頼んで正解でしたわね。」
マナ「やっぱりレジーナの料理を・・・最高だね!」
レジーナ「えへへ、ありがとう。」
亜久里「ブラボーですわ!」
六花「そういえばオムライスといったら、まこぴーがここに初めてロケに来たときに、とんでもなく荒ぶるクッキングしていたわよね。」
マナ「あ~、あれは本当に驚いたよ。洗剤で野菜洗ったり、ニンジンをまな板ごと切ったり、卵を食べ物とすら理解していなかったんだもの。」
レジーナ「あははっ、なにそれ、意味わかんない!(NSKNMK)」
まこぴー「で、でも今はちゃんと作れるもん!」
マナ「二人とも覚えが早いんだもん。すごくおいしい!」
マナ「それにしてもレジーナもおいしそう・・・食べちゃおうかな?(ねっとり)」
レジーナ「冗談はよしてくれ(まさかのタメ口)」
マナ「それじゃあ、次はお待ちかねのケーキだよ!」
レジーナ「お ま た せ」
亜久里「ブラボーですわ!」
マナ「これはレジーナと六花で作ったんだよ。」
ありす「それではろうそくに火を灯しましょう(提案)」
セバスチャン「では、ここは私が。」
マナ「じゃあ、亜久里ちゃんのハッピーバースデーの歌を歌っちゃうよ!」
亜久里「やだ!やだ!小生やだ!」
マナ「そんな遠慮しないで。」
六花「やめてくれよ・・・(絶望)」
まこぴー「そんなことしなくていいから(切実)」
ありす「セバスチャン、どうにかしなさい(他力本願)」
セバスチャン「ふざけんな!!(まさかのタメ口)」
マナ「ハァッピブワアアスデエエトゥウウウウユウウウウウア!!」
うぎゃああああああああ!!!
こうしてマナ特有のガバガバ音程お誕生日ソングによって誕生日パーティーは地獄絵図と化した。
※ 音 量 注 意
マナ「お誕生日おめでとう!」
亜久里「ありがとうございますわ・・・」
いただきまーす!
まこぴー「すごーい、チョコもかかっているわ。(錯乱)」
※ かかっていません
マナ「よかったねー(便乗錯乱)」
亜久里「ブラボーですわ!」パク
亜久里「うん、おいしい!(錯乱ではない)」
六花「よかった。気に入ってくれて。」
ありす「やはりレジーナがつくるケーキはおいしいですわ。生地がしっとりとしていて、それでいてべたつかないすっきりとした甘さですわ。生クリームはヴァンホーテンのものですか?(激寒にわか)」
レジーナ「あっそうだ(唐突)。そういえば亜久里の誕生日って適当に決めたって本当なの?」
マナ「うん、まあ。そもそも亜久里は自分が生まれた日を知らないから、ある日に今日を誕生日って決めたんだよ。」
レジーナ「そんな適当でいいものなの?」
亜久里「ないものはないのですから、クリスマスとかぶらなければいいと思いますわ。」
レジーナ「そう・・・(声だけ無関心)」
ごちそうさまー!
ありす「それでは、お開きにしましょうか。」
マナ「そうだ、もう遅いし、よかったらみんなウチに泊まっていきなよ。」
レジーナ「いや、でも・・・」
マナ「そんな遠慮しないで。プリキュアもレジーナもファミリーみたいなものだし。」
六花「どうせだったら、パジャマパーティーなんてどうかしら?」
マナ「それいいね!」
まこぴー「私もやりたいわね。」
ありす「やっちゃいますか?」
六花「やっちゃいましょうよ!」
ありす「そのためのセバスチャン?」
レジーナ「あと、そのための車?」
ありす「それでは、自宅から着替えを持っていきましょうか。セバスチャン、皆様を自宅に。」
セバスチャン「かしこまりました。」
こうして着替えを持ってきて、ぶたのしっぽに再集結した。しかし、真琴は仕事の都合上、参加できなかった。
マナ「そうだ、コンビニで何かお菓子買ってきてみんなで食べない?」
六花「あ^~いいっすね^~。」
ありす「セバスチャン、車出してもらえるかしら?」
セバスチャン「かしこまりました。」
ありす「私と六花ちゃんで行ってきますわ。」
マナ「うん、よろしく。」
ありすと六花、セバスチャンはお菓子を買いにコンビニへ行き、マナと亜久里、レジーナの三人だけになった。
マナ「あっそうだ、レジーナ、ちょっといい?」
レジーナ「なあに?」
コソコソコソコソ
レジーナ「マ、マナがそうしたいって言うなら、あたしも・・・いいよ。」
マナ「それじゃあ。」
レジーナ「マナ、トイレはどこ?」
マナ「ええとね、案内してあげる。」
マナ「ちょっとトイレに行ってくるね。」
亜久里「わかりましたわ。」
~隣の部屋~
マナ「それじゃあ、裸になってもらえる?」
レジーナ「うん。」スルッ
マナ「ふーん、レジーナはまだ生えてないんだ。」
レジーナ「んなっ・・・///からかわないでよ///」
マナ「まあ、そんなレジーナも好きだけど。」
マナ「それじゃあ、レジーナを縛って・・・」
マナ「どう?」
レジーナ「うん、全然動けない。」
マナ「それじゃあ、亜久里ちゃんを呼んでくるね。」
レジーナ「うん。」
マナ「亜久里ちゃん、実は今からスペシャルメニューを作るんだけど見ていかない?」
亜久里「スペシャルメニュー・・・ですか?」
マナ「そうそう。とっておきのスペシャルメニュー。」
亜久里「それは楽しみですわ。」
マナ「作り方も見せてあげる。とにかく来て。」
亜久里「そちらはキッチンではありませんわよ。」
マナ「違う違う。ここで料理をするんだよ。」
亜久里「?」
ガチャゴン!
亜久里「レジーナ!?何をしているのですか!」
マナ「今からね、このレジーナを料理しちゃうの!」
亜久里「料理!?」
マナ「さあ、ジコチューの解体ショーの始まりだよ!」
マナ「テレビの前のみんなもよーく見ていてね。(メタ発言)」
亜久里「マナ!?レジーナを料理って一体・・・」
マナ「まあ、見ててよ。」
マナ「最初は・・・」
ちゅーーーーーーっ!
レジーナ「~~~~~~~~~~!!////」ビクッ!
マナ「んっ…んっ……////」グジュッ
ジュルッ… グチュッ… ジュルルッ…
レジーナ(マナのお口…あったかい…////)ヂュッ
マナ(レジーナの舌…私のと絡みついて気持ちいい……////)チュクッ チュチュッ
レジーナ「んっ…ふうっ…////」ジュリュッ ヂュルウ
マナ「…ぷはっ……!」
マナ「レジーナったら、キスだけで体ブルブルしちゃって。」ゾクゾク
レジーナ「だってぇ…亜久里が見ているって思うと余計気持ちよくなっちゃうよぉ…////」ピクピク
マナ「もしかして、見られて感じちゃってる?」
マナ「お外でこれやったら、どうなっちゃうんだろうね?」
レジーナ「……!!」ゾクゾクッ
マナ「あれれ?もしかして、想像しただけで感じちゃった?レジーナってえっちな子なんだね。」
亜久里「こ、これはいったい?」
マナ「だから、レジーナの仕込だよ。まだまだ仕込みはあるんだから。」
亜久里「・・・・・・」
マナ「それじゃあ、ここでとっておきの調理道具の登場だよ!次はこれ。」ヴヴヴヴヴ
亜久里「そ、それで何をする気ですの・・・?」
マナ「ふふっ、それはね・・・」ヴィイイイイインッ!
レジーナ「ひゃあああああっ!!」ビクゥ!
マナ「これでおっぱいをほぐして・・・」
レジーナ「ひゃあっ…!ああっ…!あひっ…!」ビクゥビクン!!
マナ「いい感じいい感じ。」
レジーナ「ひゃあっ…あーっ…!」ゾクゾクッ
マナ「そろそろかな?」
レジーナ「~~~~~~~~っ!!」ビクンビクン!!
マナ「さーて、下のお口は・・・」トロー
マナ「こっちはオッケーだね。それじゃあ、最後の仕込はこれ。」
マナ「レジーナのお尻の穴を・・・」グジュッ ヂュグッ
レジーナ「やあっ…!」ビクッ
マナ「指でグチョグチョにして・・・」クチッ チュクッ
レジーナ「ひゃああっ!」ビクウッ!
マナ「こんな感じかな。」
レジーナ「フーッ…フーッ…」ヒクヒク
マナ「よし!えっちなレジーナの出来上がり!」
マナ「それじゃあ、一緒にレジーナを食べちゃおうか。」
亜久里「食べるって、どうやって・・・」
マナ「その前にまずはこれを飲むの。」ゴクン
亜久里「それは一体・・・」
マナ「これを飲むとね、女の子にも・・・」ビキッ
マナ「ほーら、おちんちんが生えちゃうの。」
亜久里「それってまさか・・・」
マナ「そう。だから亜久里ちゃんも。」グイッ
亜久里「う、羽毛・・・」ゴクン
亜久里「きゃあっ!」ビキッ
マナ「それじゃあ、そのおちんちんをレジーナのこっちのお口に入れてみて。」
亜久里「こ、こうですか?////」ズプゥ・・・
レジーナ「ひゃうっ!」ピク
マナ「どう?気持ちいいでしょ。」
亜久里「すごく・・・いいですわ・・・////」ドキドキ
マナ「それじゃあ、私はレジーナのキュンキュンしてるお尻の穴をいただいちゃおっと。」ズプゥ・・・
レジーナ「ひゃあ…あー…」ピクン
マナ「それじゃあ、動いてみて。」
亜久里「こ、こうですか・・・////」パチュッ パチュッ
レジーナ「ひゃあっ…!ああっ…!」ビクゥッ
マナ「いい感じいい感じ。それじゃあ、いただきまーす。」パンッ パンッ
レジーナ「あんっ…!!ああんっ…!!」ビクンビクッ!
亜久里「膣内がおちんちんにまとわりついてすごく熱い…////」ヌプッ ヌプッ
マナ「亜久里ちゃんのおちんちんが直腸超えて感じちゃうよお…!////」チュクッ チュクッ
レジーナ「おまんこもお尻の穴もキュンキュンだよぉ…!////」ゾクゾクッ!
レジーナ「~~~~~~~~~っ!!」ビクンビクン!!
マナ「もうイっちゃったの?それじゃあ…私も…イっちゃおうかな。もうおちんちんが…キュンキュンだよ…!////」ガクガクッ
ドビュルルっ! ビュクビュクッ!
亜久里「そういう…マナこそ…早くありません…か…////」ヌップ ヌップ
レジーナ「もうらめぇ…またイっちゃうよぉ…////」ゾクゾク
レジーナ「あ~~~~~~~~~っ!!」ビックンビックン!!
亜久里「私も…そろそろ…イきますわよ…!////」ゾクゾクゾクッ!
亜久里「あ~~~~~~~~~っ!!」ガクガクガクッ!!
ビューッ!ビューッ!
マナ「それじゃあ、ごちそうさまでした。」
亜久里「ごちそうさまでした。」
レジーナ「またやろうね。(和姦成立)」
~三人は幸せなキスをして終了。~
プリキュア淫猥白書5 ジコチュー解体ショー ~完…?~
一方、DBはTNOKと車の件について話していた。
DB「それじゃあ・・・この体で払わせてもらうわよ。」スルッ
TNOK「あ^~ノンケになるぅ^~」
この日、DBとTNOKは熱い夜を過ごし、幸せなキスをして終了した。
ちなみに車の賠償がどうなるのかは定かになっていない。
~ニコニコ本社前~
TDN「あー、お金ほしいから(建前)ゲイビデオ出たいなー」
TDN「でもそんなことしたらドラフト落ちちゃうか。」
マーモ「出演しちゃえばいいじゃない。」
TDN「なんだこのおばさん!」
マーモ「お↓ば→さ↑ん↓だとふざけんじゃないわよ!お姉さんでしょぉ!?」
パチン!(迫真)
TDN「ううっ・・・!!」
TDN「アッー!!」
マーモ「暴れろ!お前の心の闇を解き放て!」
ジコチュー「ンギモチイイッ!!」
ありす「あれを見てください!」
六花「ジコチューよ!変身しなきゃ(使命感)」
こうしてジコチューとの激闘は続き
ダイヤモンド「煌めきなさい!トゥインクルダイヤモンド!」
ダイヤモンド「あっ、外れた。」
ドゴーーーーーーーーーーーーーン!!
この動画は四葉財閥のネットワークをも出し抜いた天才IT系兄貴によってニコ動にアップされ、コメがやったぜ。と草で埋め尽くされた。
奏「はいカットォ~!!いいねー!百合キュア当たり年最高!」
六花「ふざけんな!!(声だけ超迫真)」
ほのか「先ほどの長めのバトルはBB先輩劇場に加工して特典映像にしましょう。」
舞「自らクオリティを下げるのか・・・(困惑)」
奏「さて、この作品も残すところあと4つとなりました。>>178のコンマはいかに!?」
下1桁・・・ホモビ
0,1,2,3・・・淫夢2章、淫夢3章
4,5,6・・・SGW急便
7,8,9・・・時計仕掛けの外科室
下2桁・・・プリキュア
0,1,2・・・ハートキャッチ
3,4,5・・・スイート
6,7,8,9・・・ハピネス
スイートだといいなあ。
奏「ハートキャッチでSGW急便ね・・・」
ほのか「YR姉貴を怒らせてはいけない(戒め)」
舞「YR姉貴さえ宅急便でなければある程度可変は利きそうね。」
奏「それじゃあ、SGW急便を>>180、野獣父を>>181にやってもらいましょうか。」
サンシャイン
月影先輩
奏「つよそう・・・」
れいか「強そうじゃなくて強いだろ!いい加減にしろ!」
せつな「もうYR姉貴一人でいいんじゃない?(SJMGO)」
みなみ「唐突なGOに草生えた。」
ほのか「いつきの受け身は(なくは)ないです。」
奏「脚本はどんな感じなの?」
みなみ「まあ、揃えるのは切り出しだけですね。その後はある程度自由に崩す感じですね。フタナリニナールの出番は・・・まあ、多分あるかもです。」
奏「それじゃあ、行くわよ!用意・・・アクション!」
~プリキュアの事件簿 その淫猥の構図~
えりか「もうはじまってるー!」
つぼみ「ちょっと、えりか、静かに!」
いつき「アルバイト始めたけど、初めての配達先がまさかゆりさんの家だなんて。ちゃんと届けなきゃ(使命感)」
ピンポーン
ゆり「あら、いつき?」
いつき「本日はこちらをお届けにまいりました。」
ゆり「配達のアルバイト?」
いつき「はい。ではこちらを。」
ゆり「お疲れ様。たしかに受け取ったわ。」
いつき「何を注文したのですか?」
ゆり「ええとね・・・」ゴソゴソ
ゆり「あら?」
いつき「どうしました?」
ゆり「何よこの梱包、スカスカじゃない!・・・まさか!」
ゆり「やっぱり壊れてるじゃない(憤怒)。どういうことよ。」
いつき「え、いや、その・・・」
ゆり「だから、どういうことなの?」
いつき「すみません!」
ゆり「すみませんじゃないの!どういうことか聞いてるの!」
いつき「それはその・・・すみません。」
ゆり「それしか言えないの!?このブラコンが!」
いつき「いえ、あの、これは管轄外でして・・・」
ゆり「あなたじゃ話にならないから責任者呼んで。」
いつき「すいません!許してください!何でもしますから!」
ゆり「ん?今、何でもするって言ったわよね?」サワサワ
いつき「えっそれは・・・」
ゆり「それじゃあ、入って、どうぞ。十悔い改めて十。」
いつき「あ、はい。」
ゆり「別に責任者呼んでもいいのよ。」
いつき「い、いえ・・・」
ゆり「お茶淹れるわね。」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
ゆり「お ま た せ」
いつき「ありがとうございます。」ゴクゴク
いつき「・・・・・・」ガクッ
ゆりはいつきの服を全部はぎ取り、ロープで全身を拘束した。
ゆり「はぁ・・・はぁ・・・」ピチュッ ピチュッ
いつき「ゆりさん!?何してるんですか!」
ゆり「大人しくしなさい・・・!」
いつき「や、まずいですって!」
ゆり「気持ちいい・・・?乳首舐められて・・・!」チュパッ チュパッ
いつき「いい・・・です・・・(即堕ち)」
ゆり「今日のこと・・・その体で償わせるんだから・・・!」ジュプッ チュプ
いつき「ひゃあっ…!ああっ…!」ビクッ
ゆり「ハァ…ハァ…」チャプ チュプ
いつき「んー…んんっ…」ビクビクッ!
ゆり「それじゃあ、ちょっと濡れてきたこの割れ目を・・・」
いつき「ひゃああっ!!」
ゆり「いい感じいい感じ。」
いつき「あっ…!!ああっ…!!」
ゆり「ほらほらもっと。」
いつき「あー…あー…」
ゆり「そろそろかしら?」
いつき「~~~~~~~~~~~っ!!」
ゆり「あらら。イっちゃったわね。」
ゆり「それじゃあ、本番といきましょうか。」
いつき「本番って・・・?」
ゆり「それはね・・・」ゴクン
ゆり「これをあなたのおまんこにぶち込むのよ。」ビキッ!
いつき「こ、これってまさか・・・」
いつき(お兄様のそれと同じ・・・でも、ぜんぜん違う・・・大きくて・・・硬い・・・)
ゆり「それじゃあ、入れるわよ・・・」ズプゥ・・・
いつき「ひゃあっ!」ビクゥ!
ゆり「ふふっ。可愛い声あげちゃって。やっぱりいつきはかっこいいけど、それ以上に可愛いわね。」ドキドキ
ゆり「もう我慢できないわ////それじゃあ、」パチュッ パチュッ
いつき「ひゃあっ!あっ…!ああっ!////」ビクン! ビクン!
ゆり「はぁ…可愛い声…////」パンッ パンッ
いつき「んっ…んんっ…!////」ビクビクッ
ゆり「そのとろけた目も…最高よ…////」ヌプッ ヌプッ
いつき「~~~~~~~~~~っ!!」ビクビクゥッ!!
ゆり「もう…イったのね…!」ジュプッ ジュプッ
いつき「あーっ…!はーっ…!」ブルッ
ゆり「もう…限界…!////」ガクガク
ゆり「私の…子供の種…///受け取りなさい…!」ゾクゾクッ!
いつき「あ~~~~~~~~~~~っ!!」
ドビュルルルッ!! ビュクッ!
ゆり「いきなりごめんなさいね。いきなり襲ったりして。」
いつき「いいえ。今日の件、ちゃんと責任者は呼びますから。それに、バイトもやめようと思うんです。あんな運送会社、こちらからごめんですよ。」
いつき「ところで、さっき届いたものって何だったんですか?」
ゆり「その・・・いいアクセサリーがあったからももかに自慢しようかなって・・・ね。」
ゆり(いつきへのプレゼント・・・だなんてとても言えないわね。ここは予定を変更して別のプレゼントを考えましょう。)
ゆり「それにしても、いつきはいつ見てもかっこいいし、可愛いわ。」
いつき「そうですか。最近は可愛いって言われると素直にうれしい気持ちになれる。」
ゆり「あなたもずいぶん変わったのね。きっかけ・・・なんてあったりするのかしら?」
いつき「きっかけですか・・・実は私、デザトリアンにされたことがあるんです。」
ゆり「あら。サンシャインになる前?」
いつき「はい。その時砂漠の使徒に付け込まれた悩みは、なかなか女の子らしく振る舞えなかったことです。つぼみも恋するレベルですからわかるでしょう?男らしい振る舞い。」
いつき「その後助けられてから、えりかとつぼみにファッション部の体験・・・みたいなものに誘われて私がデザインした女の子らしい服を作ってみたんです。そうしたら作っていくうちに、オシャレって着てみるまで分からない、先入観にとらわれず挑戦する勇気をくれました。こんな自分でも勇気のひとつで変われるんだって。」
ゆり「そうね。彼女たちには自分を変えるのは自分の勇気だって、教えてくれたもの。だからこうしてムーンライトでいれた。」
いつき「最近は少し派手なものに挑戦してみようと思うんです。こういう感じの。」
ゆり「確かにいつきが着たことなさそうな派手な服ね。あまりよくわからないけど、これだけは言えるわ。」
ゆり「まずは挑戦あるのみ。」
いつき「そうですね。」
プリキュアの事件簿 その淫猥の構図 ~完…?~
翌日、つぼみとえりかは東池袋に来ていた。
つぼみ「ここが東池袋ですか・・・。」
コフレ「でもなんでここまで?」
えりか「まあ、流行を雑誌に頼らずに自分の目で確かめるってのもいいかなーって。」
シプレ「あのアクセサリーなんかよさそうですぅ!」
えりか「おおっ、これはいいかも。スケッチしなきゃ(使命感)」
~ニコニコ本社前~
ホモガキ「怪物だああああああ!!」
ホモガキ「逃げろおおおおおお!!」
コフレ「デザトリアンにされたのはこの小学生ですっ!」
つぼみ「えりか、変身です!」
えりか「オッケー!」
デザトリアン「なんでおじさんはぼくのこといじめるんだよおおおおおおおお!!」
デザトリアン「ぼくはおじさんのことだいすきなのにいいいいいいいい!!」
サソリーナ「あっはっは。そんなことで悩むなんてくだらないわね。」
ブロッサム「くだらなくなんて・・・」
サソリーナ「ないって?」
ブロッサム「」
サソリーナ「え?」
ブロッサム「いえ、どう言葉かけたらいいかわからなくって・・・よくこんな悩みデザトリアンにできましたね。」
サソリーナ「ええ~・・・(困惑)」
ブロッサム「でもデザトリアンは倒します!」
ブロッサム「おしりパンチ!!」
ブロッサム「あっ、外れました。」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーン!!
本社が破壊されるこの映像はニコ動にアップされ、やはりコメはやったぜ。と草で埋め尽くされた。この動画が与えた影響というと、番ケンジのBB先輩劇場の才能が開花したことぐらいだった。すぐさま114514再生動画を連発するようになったという。
奏「はいカットォ~!!いつきの女の子をフルに表現で来てよかったんじゃない?」
みなみ「子供の種で草生えた。」
ほのか「えりかのもう始まってる~で砂漠の使徒が草まみれになった、訴訟。」
六花「残りは・・・どっちもカップリングの質がいいわね。いい作品になりそう。」
奏「さあ、これで組み合わせのコンマ判定は最後よ。>>190のコンマはいかに!?」
下1桁・・・ホモビ
0,1,2,3,4・・・淫夢2章、淫夢3章
5,6,7,8,9・・・時計仕掛けの外科室
下2桁・・・プリキュア
1,2,3,4,5・・・スイート
6,7,8,9,0・・・ハピネス
ほい
奏「やったぜ。」
れいか「前作でやったときはなかなか楽しかったですね。」
みなみ「全体の大まかな形はあまり崩さずにやっていこうかと思います。語録はしっかり押さえておきました。」
舞「それにしても外科室とスイプリね。」
ほのか「スイプリはカップリングの密度もいいですし、いいものができると思います。」
せつな「ある程度自由が利きそうね。」
奏「それじゃあ、医者は>>192、患者は>>193、SNJ(マジキチ)は>>194にしましょう。」
奏
響
カレン
奏「>>194まさかのBBA推しかな?」
せつな「阿良々木でしょ。(KTER)」
みなみ「いや、エレンでしょ。(マジレス)」
舞「ロケ地は響の家がよさそうね。」
ほのか「何気に野獣邸に似てるんだよなぁ。」
奏「あーやばい、女汁でた女汁でた。」
六花「ちょっとガバガバすぎんよ~」
奏「てな訳でほのか、監督代理お願い。」
ほのか「わかりましたー。それじゃあ、用意・・・アクション!」
この日、響、奏、エレンの3人は東池袋に出かける予定だった。エレンは響の家にいる響と奏を迎えに来ていた。
ピンポーン
響「あっ、エレン。ごめんっ!もうちょっと待ってて。」
エレン「うん、わかったわ。」
響「あわわっ、はやく着替えないと。」
奏「まったく、響ったら私が来るまで寝てたんだもの。呆れちゃうわよ。私が来てなかったらどうなってたことか。」
響「えーと、これとこれを着て・・・」
奏「あら、湿布と包帯?けがしたの?」
響「うん、ちょっとね。前に野球の助っ人したときに肩痛めちゃって。」
奏「そう・・・(無関心)」
響「そうだ、湿布も変えないと。」
奏「だったら私も手伝うよ。」
響「うん、ありがとう。ちょっと救急箱取ってくるね。」
ピンポーン
エレン「どう?まだ時間かかりそう?」
響「うん、ごめんね。もうちょっとだから。」
エレン(一体何してるんだろう・・・)
ガチャゴン・・・
響「救急箱持ってきたよ。」
奏「それじゃあ、脱いでもらえる?」
響「うん。」ヌギッ
奏「やっぱり響の腹筋っていいわよねー。」
響「でも奏の体型も羨ましいと思うよ。特にこの胸とか。」ツンっ
奏「ひゃっ!そ、そうかしら?////」
エレン「な・・・何やってるの?あ、あの二人・・・////」
エレン(ま、まさかこれって・・・音吉さんの本で読んだあれなの!?////)
エレン(ここは音吉さんの本で読んだ通りに乱入してさんぴーってのをやるしかないわね・・・)
響「それじゃあ、湿布お願い。」
奏「えーと、ここね。」ペタッ
奏「それじゃあ、包帯巻くわね。」クルクル
響「うん、ありがとう。」
奏「しばらく安静にしないとダメよ。」
響「わかってるって。」
ガチャゴン
奏「あら、エレン。遅いから上がってきたのね。」
響「ごめんね。この服着て本当に終わりだから。」
エレン「何やってるの二人とも~私も仲間に入れてよ~(マジキチスマイルプリキュア)」
響「えっ、何のこと?」
エレン「あら^~とぼけちゃって~。」ギューっ
響「ちょ、エレン!?////」
奏「ちょっと、エレン!響は怪我してるのよ。」
エレン「二人だけでえっちだなんてずるいよ~。」
奏「これは誤解で・・・////」
エレン「いいでしょ~。」
響「だからそうじゃなくって////」
エレン「いいこと思いついちゃった。まずは奏の上を・・・」ズルッ
奏「きゃっ!何するの!////」
エレン「いいなー、こんな大きいおっぱい。それじゃあ、ブラも。」パチッ
奏「やあっ!////」ぷるんっ
エレン「それでこの包帯で・・・」グルグル
響「ちょっと、エレンっ!何してるのっ!」ガシッ
エレン「ちょっとどいてなさいよっ!」バンっ
響「いたたたた・・・」ズキズキ
奏「響っ!?」
奏「ちょっ、離して!」ギシギシ
響(奏って、脱いだらこんなにすごいんだ・・・////)ドキドキ
エレン「それじゃあ、響の下もっ!」ズルッ
響「やあっ!////」
エレン「それじゃあ、さっきもらったこれを飲んで・・・」ゴクン
響「な、なんなのそれ?」
エレン「これはね・・・」ビキッ!
奏「それってまさか・・・////」
響「おちんちん!?////」
エレン「そうよ。この薬ね、トリオ・ザ・マイナーが音符と一緒にくれたの。」
エレン「まずはローションでたっぷり濡らして・・・」ドロォ・・・
エレン「響のケツ穴にぶち込む!」ズブッ!
響「ひゃあっ!」ビクッ!
エレン「この直腸の締め付け…たまんないっ…!////」パンッ パンッ
響「んっ…ふうっ…////」ガクガクッ
エレン「それじゃあ…最初の一発目…出すわよッ…!」ブルッ
ドビュルルルルッ!
響「ああ~~…!」ゾクゾクッ
エレン「あららー?奏のあそこ濡れちゃってるわねー。」
奏「んっ…////」ギシギシ
エレン「せつなそうな顔してる。ほら、舐めてあげて。」
奏「そんなことしなくていいわよ…////」
響「ごめん奏っ!もう我慢できないっ!////」ジュルルッ
奏「ひゃあっ!」ビクン!
響「んーっ…////」チュクチュク
奏「ふぁっ…ふああっ…////」ビクビク
エレン「それじゃあ、今度は奏のケツ穴を…」ガシッ
奏「だっ…だめぇっ…!////」ギシギシ
スルッ
エレン「あっ・・・(察し)」
響「隙ありっ!」ガシッ
エレン「うぐっ」
奏「ナイスよ響!」
響「それじゃあ、さっきの仕返しをさせてもらうよ!奏、さっきのやつ!」
奏「はいっ!」
ゴクン
響「おおっ、生えてきた生えてきた」ビキッ
奏「長さは・・・やった、響に勝った!」ビンッ
響「でもいいもん。エレンに勝ってるしー。」
エレン「ぐぬぬ・・・////」
響「それじゃあ、さっきの仕返しにエレンのケツまんこを・・・」ズブッ
奏「それじゃあ、私はエレンのおまんこを。初めてだといいな。(処女厨)」ズブゥ
エレン「んほおっ!」
響「あははっ、すごい声あげちゃってる。」ヌップヌップ
奏「それじゃあ、お返しよっ!」ジュポッ ジュポッ
エレン「んあっ…!あっ…!////」ガクンガクッ!
響「すごいっ…!エレンのケツまんこ締め付けすごいっ…!」パチュッパチュッ
奏「おまんこ…とろっとろ…!////」パチュンパチュンッ!!
エレン「ああっ!!~~~~~~~~~~っ!!」ドビュルルッ!
奏「もうイっちゃったの?」パチュンパチュン!
響「そういえば…私を掘ってた時も…イく前にイってたよね…?」ズポッズポッ
奏「もしかして…エレンって…早漏…?」ジュプッジュプッ!
エレン「んっ…ふうっ…!////」ビンッ
響「すごい…すぐ勃起しちゃったよ。」パンッパンッ!
奏「猫の妖精はエッチなことしか考えないのかな?(偏見)」ジュボッジュボッ!
エレン「~~~~~~~~~っ!!!」ドビュルルッ!
響「またイっちゃったよ。」ヌプッヌプッ
奏「これはこれで…いいかも…////」パンッパンッパンッ!
エレン「あーっ…ふああっ…!」ビクンビクツ!
響「あ~…もう出そうっ…!お先っ…!////」ビューッ! ビューッ!
奏「それじゃあ…私もっ…!////」ドクドクッ ドビュッ!
エレン「~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクンビクンビクン!!!
響「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん」
奏「それにしてもエレンったら三回もイっちゃうんだもん。早漏すぎない?」
エレン「だってぇ…響と奏にサンドイッチされたら何回もイっちゃうわよぉ…」
響「あっしまった!東池袋行かなきゃ!」
エレン「そうだった!」
奏「まったくー、誰のせいよ!」
響「エレンが誤解して襲ったからでしょ!」
エレン「いや、響が私のことガン掘りしたからでしょ!」
時計仕掛けの北条家 ~完…?~
~トリオ・ザ・マイナーin東池袋~
ファルセット「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん」
バスドラ「チカレタ」
バリトン「東池袋に音符の匂いを感じたんだが…」
ファルセット「あっ!音符がフタチマル!」
バスドラ「しかし、この建物なんだ?」
バリトン「ニコニコ本社だそうで。」
バスドラ「なんじゃそりゃ?」
バリトン「セイレーンの調査によると、破壊されるための建物、ホモが決まって破壊する者だそうです。」
ファルセット「そう・・・(無関心)」
ハミィ「あー!音符見っけにゃ!」
バスドラ「させるか!出でよ!ネガトーン!!」
ネガトーン「ネーガトーン!!」
ヴォオオオオオオオオオ・・・・・・
ホモガキ「悲しいなぁ・・・」
響「観光を楽しんでいるみんなを悲しませるなんて、」
3人「絶対に許さない!!」
こうして激闘は続き・・・
プリキュア・スイートセッション・アンサンブル!!!
ファルセット「しまった!」
ひで「あー今日も学校楽しかったなー。」
メロディ「待って!通りすがりの小学生に当たる!」
リズム「いや、そんなこと言ったって」
ビート「もう止まんないわよぉ!!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーン!!
ひで「あああああああああああああもうやだああああああああああああああ!!!」
メロディーたちがネガトーンを本社ごと破壊した映像はニコ動にアップされ、動画はやったぜ。のコメで埋め尽くされた。しかし、ひでが乱入したせいで草が生えずに、その分はひでしねで埋められた。
今日は次の安価を取って終わります。
ほのか「はいカットォ~!!やっぱりスイートの・・・百合を最高やな。」
舞「理由もなく破壊される本社くんかわいそう。ひではしね。」
奏「響に挿入できなかった、訴訟。」
せつな「ついに残すは二つね。」
れいか「次はハピネスで淫夢2,3章ね。」
六花「BLUEは屑。これだけははっきりと真実を伝えたかった。」
奏「2章はひめがいい動きすると思うけど・・・」
みなみ「誠司は盗撮する屑にはなってほしくない。」
奏「それじゃあ、2章のスカウトマンを>>207、3章のGOとマジメくんを>>208、>>209に。」
アコ。
アコ。
まこちー
いおな
いおな
ラブリー
ひめ
奏「一転攻勢が恐ろしく強そう。」
れいか「迫真空手やってるからね、しょうがないね。」
六花「MEGUMI is GODDESS」
せつな「BLUE is not GOD」
ほのか「んー・・・」
奏「どうしたの?」
舞「問題が発生したの。スカウトマンとカメラマンが決まらない。」
奏「そうね・・・やっぱりここは敵幹部がほしいところ。」
みなみ「ホッシーワがホッシーワ(激寒)」
ほのか「草生やす論者すき。」
六花「草を生やしてはいけない(戒め)」
れいか「ファントムは多分ただの変態だと思うんですけど(名推理)」
奏「それじゃあ、スカウトマンとカメラマンを>>218、>>219にやってもらいましょう。」
ホッシーわ
キュアテンダーさん
奏「師範代まで現れるとはたまげたなぁ・・・」
ほのか「氷川流空手は迫真空手だった・・・?」
みなみ「・・・あっそうだ。」カリカリ
みなみ「ほら、見ろよ見ろよ」
奏「あ~いいっすね~。」
れいか「かなり強そう。」
奏「まずは淫夢2章から!用意・・・アクション!!」
~フォーチュン反撃!犯される幻影帝国~
ホッシーワ「今の彼女でいいんじゃない?」
まりあ「わかりました。声かけに行きますね。」
いおな「あっ、お姉ちゃん。どうしたの?」
まりあ「実はいおなにアルバイトのお願いがあるのよ。」
いおな「アルバイト?」
まりあ「ちょっとアダルトな撮影なんだけど。」
いおな「えっ・・・そういうのはちょっと・・・」
まりあ「大丈夫大丈夫、へーキヘ―キ。顔出しはしないから、ね。」
いおな「いや・・・でも・・・」
まりあ「ギャラはね・・・30分で5万!」
いおな「いや、そんな・・・」
まりあ「もーっ、いおなももう中学生なんだから、そろそろ大人の魅力、魅せられるようにならないといけないでしょっ。」
まりあ「話だけでも。ね?ね?」
いおな「そこまでいうなら・・・」
今日はここまでにします
まりあ「連れてきました。」
ホッシーワ「あら、近くで見るとやっぱり素敵な子ね。」
ホッシーワ「あっ、申し遅れました。私、GENEI社の専属カメラマンをしています、星岩と申します。」
いおな「あ、はい。」
ホッシーワ「なかなか素敵なボディじゃない?もしかして脱いだら別のいい意味ですごかったりして。」
まりあ「いおなはね、姉が言うのもなんだけど、脱ぐとすごいのよ。」
いおな「ちょ、お姉ちゃん!////」
ホッシーワ「あら、まりあさんの妹。道理でねぇ。」
いおな「え?」
ホッシーワ「実はまりあさんには顔隠して何度か出演してもらっているのよ。例えばこれ。」
まりあ:あっ…はぁん……あっ
いおな「これがお姉ちゃん・・・////」
ホッシーワ「どう?あなたもこういうので大人のステップ、登ってみない?ちゃんと顔は隠すから。ね?」
いおな「でも妊娠とか性病の危険性がありそうなんですけど、それは大丈夫なんですかね?」
ホッシーワ「大丈夫。器具の衛生管理は万全だから安心して。」
まりあ「それに、女の子同士なんだから・・・恥ずかしがらなくていいのよ。もう・・・修学旅行テンションの女の子のじゃれあいみたいな・・・感じで。」
いおな「・・・わかりました。引き受けましょう。」
撮影交渉を成立させ、三人はホテルへと向かった。
ホッシーワ「流れとしては二人で対談しながらエロシーンって流れなんだけど、姉妹ってことはあまり感じさせないように。」
まりあ「はい。」
ホッシーワ「それじゃあ、カメラ入ります。」
まりあ「まず身長と年齢と体重を。」
いおな「154,50の14です。」
まりあ「スポーツは何かやってたりするの?」
いおな「はい。空手を。」
まりあ「空手ね・・・そういえば数日前に大学で空手をやっているっていう三人組がうちの会社のビデオに出演したことあったの。別部門なんだけど、やっぱりみんないい体していたわ。」
いおな「そう・・・(無関心)」
まりあ「それじゃあ、早速脱いでもらえるかしら?」
いおな「はい。」ぬぎっ
まりあ「いい体してるわね。」
いおな「そうですか///」
まりあ「下も。」
いおな「あ、はい。」ぬぎっ
まりあ「全体的にすらっとした体型。すごくきれいよ。」
まりあ「それじゃあ、ベッドの上に座って、おまんこを広げてくれる?自分の手で。」
いおな「こ、こうですか?」くぱぁ
まりあ「カメラ撮れてる?」
ホッシーワ「OKよ。」
いおな「どこまで続くの?」
ホッシーワ「まあ、やれるところまで。」
いおな「アナルとかはやめてくださいね。」
まりあ「大丈夫大丈夫。」
まりあ「それじゃあ次はベッドの上で四つん這いになって。」
いおな「こう?」
まりあ「それじゃあ、後ろの穴を・・・」ジュクッ ジュルッ
いおな「ひゃっ!」ビクンッ!!
ホッシーワ「いいわよー。そのままそのまま。」
いおな「んっ…んんっ…」ビクビクッ
まりあ「大分ほぐれてきたわね。それじゃあ、次。」
ホッシーワ「はい。」ヴィイイイイイイン
まりあ「ローションをたっぷり塗って・・・」ドロォ・・・
まりあ「このきれいなアナルに・・・」
いおな「ちょっと待って。アナルはやめてって言ったじゃないですか。」
まりあ「まあ、その分ギャラは上げるから。ね、ね?」
いおな「じゃあ、痛いって言ったらやめてください。」
まりあ「うん、大丈夫。」
ホッシーワ「だったら振動を・・・最強にしちゃおうかしら。」
まりあ「そうね。」ヴヴヴヴヴヴヴ!!
いおな「痛いって言ったらやめてくださいね。」
まりあ「大丈夫。」
いおな「ひゃあああああああ!!」
いおな「う…うう…」
まりあ「もうちょっと奥に…」
いおな「い…痛い…もうストップ…」
まりあ「まだまだ。半分も入ってないわよ。」
いおな「いや、もう痛い…」
まりあ「もうちょっと我慢して。」
いおな「もうダメ…本当に…」
まりあ「何よ、根性ないわね。」
いおな「だから痛いって言ってるでしょ!」バンっ
まりあ「だからこれじゃ商品にならないの。」
いおな「約束と違うじゃないですか。」
ホッシーワ「こっちの事情も考えて。」
いおな「でも約束は・・・」
ホッシーワ「あのさぁ、挿入はいいからクンニさせて、終わりでいいんじゃない。」
~某所~
GO「で、どうだった?」
野獣「完全に幻影帝国に乗っ取られているって、はっきりわかんだね。」
KMR「幻影帝国が陰でこんなことまで・・・」
GO「この件を知っているのは俺たちだけだ。何としても阻止しなければ。だが、潜入をどうするかだ。外は非常に厚い。我々で突破するには戦力が足りない。」
野獣「内部からなら崩しやすいが・・・」
KMR「誰かを寝返らせて、その人に内部から崩してもらうのはどうでしょう?」
GO「だがどうする?奴らは浄化しても消えてしまうだけだ。」
野獣「人質を取るのはどうっすか?」
GO「いや、あまり表さだになりすぎると我々も危険だ。なにせ裏社会の札付きだからな。どうすれば・・・」
MUR「あっそうだ(唐突)そういえば帝国の幹部だらけのスタッフの中にキュアヘンダーの変身者、卑川まりおがいたゾ。」
野獣「あと、今日スカウトとか言ってましたよ。」
GO「本当か!?・・・だとすればこれは好機だ!迫真三銃士、そいつを浄化して内部崩壊を依頼するんだ!」
かしこまりっ!
まりあ「舐めて。」
いおな「・・・・・・」
まりあ「クンニもできないの?そんなんじゃ甘いわよ。」
いおな「・・・・・・」
まりあ「もっと舌をうまく使って。」
まりあ「そんなんじゃいつまでたってもイかないわよ。」
いおな「・・・・・・」
まりあ「やめちゃうの?舐めてよ、怒ってるの?」
ホッシーワ「あのさぁ・・・」
いおな「調子に乗らないで!!お姉ちゃんだからって!!何が舐めてよ!?あなたたちが舐めなさいよ!!」
いおな「そのカメラ貸しなさい!」バシッ
ホッシーワ「ちょ、何するの!」
いおな「さっきから何がこっちの事情よ!大人の事情でしょ!いい加減にしてよ!」
まりあ「い、いおな・・・やめなさい・・・!!」バッ
いおな「カスが効かないのよ!(無敵)」ガンっ!
まりあ「うぐあっ!」
いおな「いい商品がほしいなら・・・二人でレズセックスすればいいじゃない。」
いおな「ほら、早くベッドの上に座って。」
まりあ「さ、さっきのことは・・・」
いおな「早く!!」
ホッシーワ「ひいっ!」
いおな「それじゃあ、キスしながら互いに手マン。」
いおな「はい、よーいスタート。」
まりあ「んっ…んんっ…」クチュ パチュ
ホッシーワ「んっ…ふうっ…」ジュク チュク
いおな「じゃあ次シックスナイン。」
まりあ「ハァ…ハァ…」ジュルッ ジュル
いおな「お姉ちゃん、ペニバン付けてバック。」
まりあ「んっ…」ズプッ
ホッシーワ「はうっ…!」ビクン!
まりあ「んっ…んっ…」パンッ パンッ
ホッシーワ「んあっ…はぁっ…」ビクビクッ!!
いおな「ほら、もっと激しく。こんなんじゃ商品にならないわよ。」
まりあ「んはっ…はぁっ…」パチュン!パチュン!
いおな「次松葉崩し。」
ホッシーワ「・・・・・・」
いおな「なによ。松葉崩しも分からないの?もういいから、窓際行って・・・オナニーして。」
いおな「それじゃあ、そこ座って。イきなさい。」
まりあ「はぁ…はぁ…」
ホッシーワ「はーっ…はーっ…」
いおな「二人とも情けない格好、恥ずかしくないの?」
いおな「そろそろイきたいでしょ?イきたいの手挙げて。」
まりあ「んっ…んっ…」スッ
いおな「カメラの人、顔で愛液受け止めて。」
ホッシーワ「・・・・・・」
まりあ「~~~~~~~~~っ!」
ホッシーワ「はぁ…はぁ…」
まりあ「ふーっ…ふーっ…」
いおな「それじゃあ、ギャラもらって帰るから。」
フォーチュン反撃!犯される幻影帝国 ~完…?~
ホッシーワ「はぁ・・・はぁ・・・」
ガチャゴン
野獣「こ↑こ↓」
KMR「本当にあの人なんですか?」
MUR「絶対に間違いないゾ。」
まりあ「あ、あなたたちは・・・」
野獣「お久しぶりです。まり姉貴オッスオッス!」
KMR「これは運がいいですね。かなり疲弊しています。」
MUR「これは絶好のチャンスだゾ。」
ホッシーワ「ま、まさか・・・」
野獣「そのまさかですよ。」
MUR「そうだよ(便乗)」
ホッシーワ「こうなったら増援を」
バシッ!
ホッシーワ「なっ・・・!」
KMR「にぶいのですね(SNDUM)」
野獣「連絡呼べなきゃろくに動けないって、はっきりわかんだね。」
MUR「まずはキュアテンダーを浄化するゾ!まずはテンダーに>>236するゾ!」
マッサージ
MUR「木村、早くしろ。」
KMR「僕がやるんですか?」
MUR「あたりまえだよなぁ?」
野獣「マッサージうまいんだからさ。」
KMR「わかりました。」
KMR「では始めますね。」
まりあ「あーっ・・・あーっ・・・」
KMR「このあたりはかなりこってますね。やっぱり空手やってるとここはかなり使いますよね。」
まりあ「クゥ~ン…クゥ~ン…」
KMR「次はここを・・・」
まりあ「あ^~全身残りが取れるんじゃあ^~」
KMR「最後はここ。」
まりあ「あ^~~~~」
>>238コンマ判定
00~20・・・浄化成功
21~99・・・延長
@
まりあ「・・・って!何呑気にマッサージされてるのよ私!援軍は!?」
野獣「大丈夫っすよばっちぇー封じましたよ。」
ホッシーワ「ぐっ・・・」ぎしぎし
MUR「まだ浄化が足りないゾ。次は>>241するゾ!」
くすぐり
野獣「しょうがねえなあ~(悟空)」
野獣「ほーらほらほらほら!」こちょこちょ
まりあ「あっひゃっひゃ・・・!!」ビクンビクン!!
野獣「ほれいくどー」
まりあ「もうっ・・・!ひぃっ・・・!らめぇっ・・・!ふぃふぃっ・・・!!」ビクビクッ!!
MUR「いいゾ~これ。」
KMR「どうですかね?」
>>243コンマ判定
00~40・・・浄化成功
41~99・・・延長
あ
今日はここまでにします。
まりあ「ひっ・・・はひっ・・・」ヒクヒク
野獣「まーだ時間かかりそうですかね?しょうがねえなぁ(悟空)」
KMR「片方はとりあえずフルボッコにしておきました。」
MUR「思ったよりタフすぎるゾ・・・あっそうだ。」
野獣「ん?」
MUR「>>246、>>247、>>248を全部やろう(提案)」
緊縛
目隠し
スマブラ
野獣「では行きますよ…行く行く。」
まりあ「な、なにするの・・・!?」
MUR「まずは迫真空手流の型、スマブラで取り押さえるゾ!」
野獣「それじゃあ先輩、そっち捕まえてください!」
MUR「じゃあ、ケツ出せ!」ズルッ
まりあ「やあっ・・・!」
野獣「ホーラホラホラホラ!」ガシッ
まりあ「流行らせコラ!」ギシッ
MUR「ほら、見ろよ見ろよ(華麗なる型)」ガシガシ
まりあ「二人なんかに負けたりしない!」キッ
MUR「木村、早くしろ!」
KMR「さあ、ここからは三人でやりますよ。」
MUR「お前はそっちおさえろぉ!(知将)」
野獣「三人に勝てるわけないだろ!」ガシガシっ
まりあ「こんな奴らに負けたりしない!」ギシッ
KMR「足抑えました!そっちお願いします!」
まりあ「あなたたちの言う通りになってなったりしない!」バタッバタッ
KMR「シュバルゴ!」シュルルッ
野獣「おう!見せてやれ。源五郎師範代の緊縛術を!」
KMR「オーラオラオラ!」シュルシュルッ
~数分後~
まりあ「三人には勝てなかったよ・・・(フラグ回収)」
KMR「よぉ、ホモの姉ちゃん・・・もう終わりか?(煽り)」
野獣「じゃけん目隠ししましょうね~。」キュッ
MUR「じゃあ、ぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッス、お願いしまーす!」
MUR「それじゃあ、見たけりゃ見せてやるよ。」ギチッ
まりあ「チンポなんかに負けたりしない!」キッ
~数分後~
まりあ「チンポには勝てなかったよ・・・(即堕ち)」ヒクヒク
まりあ「・・・・・・」カクッ
野獣「まずは第一段階っすね。」
~数分後~
まりあ「うう・・・ここは・・・?」
野獣「あんた、操られていたんだ。」
まりあ「そう・・・だったの。」
MUR「唐突に悪いんだが、君に頼みたいことがあるんだゾ。」
まりあ「何?」
MUR「幻影帝国の支部を破壊してほしいんだゾ。」
まりあ「幻影帝国の支部?」
KMR「僕たちは幻影帝国を裏社会からつぶすGO信者の会というものです。」
野獣「俺たちは幻影帝国の資金の調達経路を調べ、ここに行きついた。」
MUR「そこで偵察のために三人でビデオに出演し、内部を探ったんだゾ。」
KMR「ここで決着をつけたかったのですが、幹部の圧倒的な強さの前に敗走しました。」
野獣「それでめげるわけもなく、114514回ものアタックをかけたが守りの手厚さになかなか突破できずにいる状況だ。」
MUR「そこで、スタッフとして登録されている君に内部から攻撃し、俺たちは外側から一気に突破する。」
KMR「混乱した支部を一気に破壊する。」
まりあ「今回、私が元に戻ったのを彼らは知らない。内部に入るのは容易ね。」
野獣「あんたはプリキュアの中でもとりわけ手練とも言われている。あんたにしか頼めないんだ。」
まりあ「でも、プリチェンミラーがないと。」
KMR「ああ、それですね。ではこれを。」
まりあ「プリチェンミラー?どうしてあなたたちが?」
KMR「実はファントムによるプリキュア狩りが続いた時期にやられたプリキュアが持っていたのを奪ったんです。」
野獣「これで変身できるだろ~?頼むよ~。」
まりあ「わかったわ、引き受けましょう。ブランクを戻すのにちょうどいいかも。」
野獣「やったぜ。」
野獣「アジトはこ↑こ↓の地下だから。」
ニ コ ニ コ 本 社
まりあ「わかったわ。」
まりあは本社の地下に入り、スタッフ室へと入りこんだ。
オレスキー「まり姉貴オッスオッス!!」
まりあ(内部で先に破壊しておきたいところは・・・)
まりあ(ここから崩せばいけるかも。)
ナマケルダ「んんwwwwwwwどうしましたかなwwwwwww」
まりあ「プリキュア・ミラーチェンジ」キラーン
まりあ「はああっ!!」ドゴォッ!
ナマケルダ「ぐはっ!!」
ナマケルダ「こちら論者wwwwwこちら論者wwwwwまり姉貴が・・・ぐわっ!!」
まりあ「このまま内部を破壊しましょう。」
チョイーチョイー!!
まりあ「もう援軍が・・・」
まりあ「セイっ!!ハーっ!!」バァン!!
まりあは順調に内部を崩していった。
まりあ「こちらテンダー。こちらテンダー。内部は混乱状態よ。すぐに突撃して!」
MUR「かしこまりっ!」
MUR「さあ、突撃して合流するゾ!」
侵入者だー!!
野獣「迫真空手・蛇拳!」ドン!!
KMR「迫真空手・汁鰈!!」ボウッ!!
MUR「迫真空手・三六四三六四烈拳!!」バァン!!
うぐあーーっ!!
こうして4人は再び合流し、最奥部にたどりついた。
まりあ「そこまでよ!」
???「あれぇ~?なんでみんなやられちゃったのかな~?」
野獣「観念しろ、ひで!」
ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」
野獣「お↓じ→さ↑ん↓だとふざけんじゃねーよお前!」
KMR(そこツッコむところ!?)
ひで「この秘密を知った以上、君たちは帰さないよ~。」
MUR「ハッタリはよすんだゾ!」
ひで「ライダー助けて!」
まりあ「な、なに!?」
ぞろ・・・ぞろ・・・
まりあ「これは・・・仮面ライダー!?」
KMR「クウガ、アギトに始まって、鎧武にドライブまで・・・」
野獣「あー逝きそ。」
MUR「とんでもない数の平成ライダーだゾ・・・」
ひで「みんなやっちゃえー!」
オオオオオオオオ!!
4人は大勢の平成ライダーの前に防戦一方で苦戦を強いられていた。
まりあ「な、なんて数・・・!」
KMR「これじゃきりがない・・・!」
野獣「どうすれば・・・!」
ひで「さあ、とどめだ!」
ガシィン!!
ひで「誰だ!?」
???「何も仮面ライダーを召喚できるのはお前だけじゃない。」
まりあ「あなたは・・・」
???「申し遅れた。俺の名前は詩島GO。仮面ライダーマッハだ。」
KMR「仮面ライダーの召喚って・・・もしかしてGOさんが。」
マッハ「その通り。GOが神の力を使い、援軍にと俺を召喚した。」
まりあ「だけど、仮面ライダーの数が多すぎるの。これじゃあ・・・」
マッハ「そこでだ。まずは・・・」
タイヤコウカン!! シフトカー!! タクール!!
マッハ「そうしたらお前たちを・・・」
ヒョイ ヒョイ ヒョイ ヒョイ
MUR「外に出たゾ。」
マッハ「それじゃあ、このまま本社ごと浄化してくれ。」
野獣「ちょっと待て!あんたはどうするんだ!」
マッハ「俺は大丈夫さ。だって神の子だぜ。何度でもよみがえるのさ。」
MUR「感謝するゾ。」
マッハ「それじゃあ、俺はこいつらを食い止める。GOによろしく言っておいてくれ。」
まりあ「じゃあ、行くわよ!」
テンダーライジングスターバースト!!
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーン!!
この本社が爆発する様は誰にも撮影されず、ニコ動にupされることもなかったという。したがって、やったぜ。も草もなかったという。
~翌日~
まりあ「いおな・・・この前はごめんね。」
いおな「・・・・・・」
まりあ「スタッフもやめたし、もうあんなこと二度としないから。」
いおな「・・・・・・」
まりあ「この辺においしいラーメン屋があるの。お詫びにおごってあげるから。ね、ね?」
いおな「・・・いいの?」
まりあ「もちろんよ。」
いおな「お姉ちゃんっ!」パアァッ・・・
二人は野獣先輩が教えてくれたうまいラーメン屋の屋台で仲良くラーメンを食べて無事、仲直りしましたとさ。
奏「はいカットォ~!!先輩劇場みたいなノリ、いいんじゃない?」
ほのか「やっぱりスタッフも女の方がいいですよね。」
れいか「やっぱりマッハも神じゃないか。GO is GOD」
みなみ「そうですね・・・最後の方は特典映像にしましょう。」
奏「それじゃあ、後篇行くわよ。ひめぐみで三章!」
みなみ「児童誌か何か?」
六花「MEGUMI is GODDESS」
せつな「誠めぐが見たかった(ノ並感)」
舞「お前、ノンケかよぉ!?(驚愕)」
奏「それじゃあ、用意・・・アクション!!」
今日はここまでにします。
あと、これから2週間少し忙しくなるので、更新が不定期になったり、無言で更新を休むことがあります。
すいません許して下さい!なんでもしますから!
~盗撮!そしてひめぐみ妄想へ~
ピンポーン
ひめ「あっ、めぐみ!」
めぐみ「きたよー!」
ひめ「ちょっと待っててー。」
ガチャゴン!
ひめ「それじゃあ、上がって上がって。」
めぐみ「うん!」
ひめ「それにしても、これからパジャマパーティーだね。」
めぐみ「ゆうゆうといおなちゃんが来れないのは残念だけど、二人っきりも楽しいよ。」
ひめ「それじゃあ、今日暑かったよね。飲物入れるね。」
めぐみ「うん、ありがと。」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ!
ひめ(ハバネロスカッシュにこれ入れるとけっこうおいしいんだよねー。辛みが絶妙にまろやかになって・・・)
サッー!(迫真)
ひめ「お ま た せ」
ひめ「ハバネロスカッシュしかなかったんだけど、いいかな?」
めぐみ「うん、ありがとう。」ゴクゴク
めぐみ「うん、おいしい!」
ひめ「そうだ、やよい先輩に借りた龍騎のDVDがあるんだけど、見る?」
めぐみ「あ、いいね。」
戦わなければ生き残れない!
ひめ「願いのためにかぁ・・・もしかしたら、世界中のプリキュアがプリカードを奪い合って争う世界なんていうのもありえたのかな・・・」
めぐみ「そうかもしれないね。でも、プリキュアは強い愛を持っているからこそ、人の不幸で自分を幸せにしない。だからこそ幻影帝国と戦える。」
ひめ「そうだね。この愛の力、どう使うかをもう一度見つめなおさなきゃ。」
めぐみ「そうだ、トイレ借りていい?」
ひめ「あ、うん。」
※下剤は使っていません。(利尿剤を使ってないとは言ってない。)
ひめ(よーし、今のうちにめぐみ観察カメラのスイッチを起動しちゃうよ!)
カチ カチ カチ カチ・・・
ひめ「あっそうだ。(唐突)ちょっと買い物行ってくるね。冷蔵庫の食材ちょっと足りないんだ。飲み物もハバネロスカッシュしかなかったし。」
めぐみ「じゃあ、私も行こうか?」
ひめ「あっ、いや、めぐみはいいよ。こっ↑ここ↓で待ってて。大使館留守にするのもあれだし。」
めぐみ「あ、そっかぁ(納得)。じゃあ、いってらっしゃい。」
ひめ「うん、とりあえず好きにしていて。そこの鎧武とウィザードも観ていていいから。」
めぐみ「うん。」
ガチャゴン!
めぐみ「んー、鎧武もウィザードも好きなシーン全部見ちゃったし、何しようかな?」
めぐみ「そうだ、ひめの部屋でも覗いてみようかな?今いないし。」
ガチャゴン!
めぐみ「おっ、ここがひめの部屋かー。やっぱり広いなー。」
めぐみ「あれって抱き枕かな?」
めぐみ「抱き心地いいのかなぁ・・・?」
めぐみ「試しに抱いてみよっと。」ギューっ
めぐみ「うん、これいいね。匂い・・・どんなのだろう・・・」スンスン・・・
めぐみ「!?////」
めぐみ(これ…////ひめの匂い…////)ドクン・・・ドクン・・・
めぐみ(なんだろう…///この感覚…///お股が…///熱くなっちゃう…///)ゾクゾクッ
めぐみ(やだ…///気持ちいい…////)スリスリッ
めぐみ(ひめの匂い…///気持ちいい…///このまま…///ここいじりたい…////)スゥゥゥゥ・・・
めぐみ「んんっ…////ひめ…////ひめ…////」クチュッ クチュッ
めぐみ「あっ…はぁっ…イっちゃう…!////ひめの枕で行っちゃう…!////」チュクッ チュクッ
めぐみ「~~~~~~~~~っ!!」ブシャーーーーーッ!
めぐみ(やだ…////ひめの部屋でオナニーしちゃった…////)ドキ・・・ドキ・・・
めぐみ「ティッシュないかな?拭かないと。」キュッ キュッ
ハッピーネスーチャージプリキューアー シッアーワセーノーバイブレーション♪~
めぐみ「!!?」ビクッ!!
めぐみ「なんだ、ひめか。」
ポチ
めぐみ「もしもし?」
ひめ「あっもしもし。もうすぐ買い物終わるよ。何かお菓子買って帰ろうかと思うんだけど、何がいい?」
めぐみ「じゃあさ、プリキュアスナック買ってきて。うん、はいヨロシクゥ!」
ひめ「うん、わかった。今日はこの前ゆうゆうに教えてもらったおおもりご飯の裏メニューを披露しちゃうんだから!」
めぐみ「それは楽しみ!じゃあ、また後でね。」
ひめ「うん。」
ポチ
ひめ「さーて、どんなのが映ってるかな?」
ガチャゴン!
ひめ「ただいま。」
めぐみ「おかえりー。」
家に戻ったひめは夕食の下ごしらえを始めた。
~数分後~
ひめ「お ま た せ」
めぐみ「おお~!!すごい大きなハンバーグだね。」
ひめ「うん。でも、それだけじゃないんだよ。」
めぐみ「へぇ~どんなの?」
ひめ「それは食べ始めてのお楽しみ!」
めぐみ「楽しみ~!」
ひめ「それじゃあ、食べようか。」
めぐみ「うん!」
いただきまーす!!
めぐみ「どれどれ?」ザクッ
トロォ…
めぐみ「すごーい!これってデミグラスソース!?」
ひめ「うん。ゆうゆうによると、クリームコロッケを作ったときに揚げた後にドロドロになりすぎた時に思いついたんだって。」
めぐみ「へぇ~。失敗は成功のもとだね!」
ひめ「そうだね。とにかく、はやく食べて。」
めぐみ「それじゃあ・・・」パクッ
めぐみ「うん、おいしい!(素)」
めぐみ「やっぱり、ひめの料理を・・・最高だね!」
ひめ「そんなこと・・・あるけどっ!!」
あはははははっ!!
今日はここまでにします。
ごちそうさまー!
めぐみ「おいしかったー。」
ひめ「次どうする?」
めぐみ「鎧武とウィザードは見ちゃったし・・・今度はディケイドにする?」
ひめ「うん、そうしよう!」
おのれディケイド!!この世界もお前によって破壊された!!
こうして二人はディケイドを鑑賞するのであった。
めぐみ「そうだ、プリキュアスナックでも食べない?」
ひめ「うん、いいね。カードどんなのが出るかなー?」
めぐみ「どれどれ~?」ゴソゴソ
ひめ「SR・・・ハピネスチャージプリキュア・・・マジかよ!?」
めぐみ「自分を買っちゃったね。」
ひめ「自分を売る(至言)って、なんか変な感じだけど、これはファイリングしなきゃ(使命感)」
めぐみ「こっちのは・・・」ゴソゴソ
ひめ「R・・・ハートキャッチプリキュアだね。」
めぐみ「レアかー。でも来月発売の第3弾でSR化されるんだよね?」
ひめ「どんなのだろう?楽しみだなー。」
めぐみ「開封したら残さず食べなきゃ(使命感)」
ひめ「おっ、そうだね。」
二人は114514袋あったプリキュアスナックを完食し、めぐみは眠りに就くのであった。
めぐみ「zzz・・・」
ひめ「よーし、めぐみも寝た所で、早速このめぐみ監察カメラでも見ますか。」
光実:黙ってろよクズ(ブーメラン発言)
ひめ「この辺は鎧武みているだけかー。ちょっと飛ばして・・・」
ガチャゴン!
ひめ「あ、私の部屋に入った。」
うん、これいいね。匂い・・・どんなのだろう・・・
ひめ「枕気になっちゃうかー。この巨大ニワトリ枕。」
んっ…ふうっ…
ひめ「えっ・・・////めぐみ、何して…///」
んんっ…ひめ…ひめ… クチュッ クチュッ
ひめ「嘘…////めぐみが…オナニーしてる…////」ドキッドキッ・・・
ひめ「ど、どうしよう…////こんなの見たら…お股熱くなっちゃうよぉ…////」ジン・・・ジン・・・
ひめ「んっ…あっ…/////」チュク チュク
あっ…はぁっ…イっちゃう…!ひめの枕でイっちゃう…! チュクッ チュクッ
ひめ「んんっ…////めぐみ…////めぐみ…////」クチュッ クチュッ
ひめ「~~~~~~~~~っ!!」ブシャーーーーーッ!
ひめ「やだ…めぐみの隣でオナニーしちゃった…////」ゾクゾク・・・
ひめ「もういいや、寝ちゃおうっと。」バタッ
ひめ「んん・・・めぐみ?」
めぐみ「やっと起きたね。ねえ、さっき私が寝てる時、オナニーしてたでしょ?」
ひめ「えっ、いやそんな////してないって////」
めぐみ「嘘でしょ、絶対やってたって。」
ひめ「何でやる必要なんかあるの?」
めぐみ「もうっ、往生際が悪いんだから!嘘つく悪い子にはこうだよっ!!」もにゅっ
ひめ「ひゃあっ!!め、めぐみ!?」ビクゥッ!!
めぐみ「嘘つく悪い子にはわしわしだよー(NZM)」むにゅっ
ひめ「ひゃあっ…やあっ…」ビクンッ
めぐみ「私たちってすごいよね。お互いをオカズにオナニーできるんだから。」もみゅもみゅっ
ひめ「ごめんなひゃい・・・」ビクッ
めぐみ「謝ることないって。そのかわり、オナニーなんかしないで、二人で一緒に気持ちいいことしようよ。」むにゅ
ひめ「うん・・・」ドキ・・・ドキ・・・
めぐみ「ほーらほら。おっぱい気持ちいいでしょー?」もみゅっ
ひめ「あっ…ひゃあっ…!」ビクッ・・・
めぐみ「それじゃあ、この乳首を・・・」クリクリッ
ひめ「ふぁあっ…ふえっ…」ビクビクッ!!
めぐみ「そろそろひめのここも濡れてきたから・・・これを使う時だね。」
ひめ「な・・・なにそれ?」
めぐみ「これはね・・・」ゴクン
ビキッビキッ!
ひめ「めぐみのそれ・・・まさか・・・」
めぐみ「うん、そうだよ。おちんちんだよ。これをね、ひめのここに入れるとすっごい気持ちよくなるんだよ。」
ひめ「無理無理っ!そんなの入んないって!」
めぐみ「大丈夫だって。赤ちゃんよりは小さいんだから。」ズブッ
ひめ「はうっ!」ビクッ!
めぐみ「さあ、おちんちんでひめの膣内グチョグチョにしちゃうよっ!」パンッパンッパン!!!
ひめ「ふあぁっ…!めぐみのおちんちん…すごく熱いよぉっ!!」ビクビクビクッ!!
めぐみ「ひめの膣内熱いよぉっ!おちんちんとけちゃうっ!!」ヌプッヌプッヌプツ!!
ひめ「めぐみっ…!!めぐみっ…!!めぐみっ!!!」ビクンビクンビクン!!!
めぐみ「ひめっ…!!ひめっ…!!ひめっ!!!」パチュンパチュンパチュッ!!
めぐみ「~~~~~~~~~~っ!!」ドビュルルルルッ!!
ひめ「うう…ひどいよぉ…めぐみぃ…」
めぐみ「ごめん、痛かった?」
ひめ「違うよぉ。だってめぐみったら私がイっちゃう前に出しちゃうんだもん。」
めぐみ「ごめんごめん。夢中になってたからひめがイってないの気付かなかったよ。」
ひめ「もー、どうすんのよ。」
めぐみ「あっそうだ(唐突)ひめにもおちんちんを生やそう(提案)」グイッ
ひめ「ちょ、めぐみっ!?・・・う、羽毛・・・」ゴクっ
ひめ「な、なにこれ、クリが熱くなって…」
ビンッ ビンッ!!
ひめ「きゃあっ!おちんちん生えちゃった・・・」
めぐみ「それじゃあ、今度は私がひめを気持ちよくさせる番だよ。」
ひめ「そうか。私が射精するまでめぐみは待ってくれるんだ。」
めぐみ「そう。何度でもイけるのは女の子の特権!」
ひめ「それじゃあめぐみ、後ろ向いて。」
めぐみ「あー、そうじゃなくって、ひめはさっきみたいに仰向けになって。」
ひめ「え?こ、こう?」
めぐみ「今度は私がひめを気持ちよくさせる番なんだから。」
めぐみ「それじゃあ、入れちゃうよ。」
ひめ「ひゃあっ!」
めぐみ「こうしたらこのまま腰を上下に・・・」ヌポッニポッ
ひめ「ひゃああっ!!あああっ!!」ビクビクッ
めぐみ「ひめのおちんちん…!子宮にガンガン来てるぅっ!!」ジュプッジュプッ!!
ひめ「めぐみの中っ…!まとわりついて気持ちいっ!!」ガクガクッ!
めぐみ「もうダメっ!イっちゃう!!」ゾクゾクッ
ひめ「そんなぁ…!ずるいよぉっ…!!」ビクンビクッ!
めぐみ「~~~~~~~~~~っ!!」ブシャーーーーッ!!
ひめ「おちんちんがすっごい熱いよぉっ…!!もう出ちゃうっ!!」ゾクゾクゾクッ!
めぐみ「いいよっ!来てっ!中に出してっ!」ガクッガクッ
ひめ「~~~~~~~~~~っ!!」ビューッ!!ビューッ!!
ひめ「・・・・・・ハッ!!」
ひめ「・・・夢?」
ひめ「・・・パジャマが濡れてる。おねしょかな?」
ドロォ・・・
ひめ「違う、愛液だ・・・」
ひめ「だとすると・・・さっきのは・・・夢?」
ひめ「そうだ、めぐみは・・・!?」
めぐみ「zzz・・・」
ひめ「寝てる・・・」
ひめ「・・・あれ?」
ひめ「寝ている向きが思いっきり逆転している・・・」
ひめ「寝相・・・?いや、だとしても布団がきれいすぎる。」
ひめ「めぐみも・・・おねしょ?」
ドロォ・・・
ひめ「違う、やっぱり愛液だ・・・」
ひめ「確か夢の終わりは・・・ここでめぐみがおやすみって言って寝てから・・・」
ひめ「え・・・あのときとまったく同じ向き・・・?」
ひめ「じゃあ、この夢って一体・・・」
ひめの見た淫夢・・・それは夢なのか、それとも現実なのか・・・真相を知る者は誰もいなかったという・・・
盗撮!そしてひめぐみ妄想へ ~完…?~
この頃、誠司はBLUEにとある依頼をされていた。
BLUE「実は君にお願いがあるんだ。」
誠司「何だ?」
BLUE「今、幻影帝国は勢力を広げ続け、手練のプリキュア達もファントムにやられていく始末だ。故にプリキュアの数が圧倒的に足りない。そこでだ。僕はこのプリチェンミラーを量産し、各国の軍隊、自衛隊にこれを支給し、サイアークと戦える戦力を増やそうと考えているんだ。」
誠司「それで、何だ?量産の手伝いか?」
BLUE「違う違う。実はその段階まで行っていないんだ。君にお願いしたいのはそのプロトタイプの装着だ。」
誠司「プロトタイプ?」
BLUE「そう。プリチェンミラーは強い愛の心がないと変身できないという一種の認識センサーがある。そのセンサーを取り除き、汎用性を高めるのが人工ミラーを生産する大きな意味合いだ。」
誠司「で、具体的には何をすればいいんだ?」
BLUE「まずは通常カードの変身と身体能力テスト、最後には人工プリカードを使用しての機能テストだ。」
誠司「やりたいことはわかったが、で、何か報酬はあんのか?」
BLUE「ギャラはね、30分で、5万!もう、すごく簡単だから。」
誠司「ああ、わかった。」
BLUE「それじゃあ、始めてくれ。」
誠司「プリキュア・ミラーチェンジ。」
ギュイーン!!
BLUE「どうだ?体に異常はないかい?」
誠司「ああ・・・って!これってめぐみのと一緒じゃん!!////」
カシャ
誠司「おい、なに撮ってんだよ!////」
BLUE「大事なデータだ。写真に収めておくのは当然だろう?」
誠司「それ、外部に漏らすとかそういうことしないだろうな・・・」
BLUE「ダイジョウブだって安心しろよ~。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。」
この後も誠司はマイクロビキニ、スク水、ひでのコスプレなど、BLUEの異常性癖に付き合わされ・・・
誠司「おい、ブルー!もういい加減にしろ!こんなものばっかり撮りやがって・・・」
BLUE「おとなしくしろ!バラ撒くぞこの野郎!バラ撒かれたくねえだろぉ?5万円欲しいだろぉ!?」
誠司「人間の屑がこの野郎・・・」
???「まったく、その通りだよ。君は実験のやり方がなっちゃいない。そもそも実験というのを理解すらしていない。」
誠司「だ、誰だ!?」
BLUE「部外者は口を出さないでもらえるだろうか?」
???「部外者か、何を言う?同業者の好じゃないか。」
誠司「誰なんだ、あんた一体・・・(KNZK)」
???「申し遅れた。私は戦極凌馬。君と同じ変身アイテムの開発者だよ。」
誠司「変身アイテム・・・だと・・・」
凌馬「おおっと、これはこの周囲では企業秘密何だ。時が来るまではな。いや、時が来ないかもしれない。」
誠司「どういう意味だ。」
凌馬「すまない、おしゃべりが過ぎた。」
BLUE「何の用だ?」
凌馬「君に話す義理はないね。ただ、これだけは言えるな。私はそこの少年の敵ではない。味方でもないけどね。」
誠司「どういうことだ?」
凌馬「そのアイテムを嗅ぎつけていたらこんな外道な実験者のモルモットとなった君を開放したい気分になってね。どのみち、あんたは始末するけどね。」
BLUE「ハッタリはやめろ。」
凌馬「それはどうかな?変身。」
レモンエナジー! ♪~~
ソーダァ~(ねっとり) レモンエナジーアームズ! ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファイファイ!!
凌馬「少年、まずは取引だ。私のこの姿を含めたこの件を口外しないと約束したまえ。」
誠司「ああ、わかった。」
凌馬「それじゃあ、始めようか。」
凌馬「では・・・」
ピコン・・ピコン・・・(迫真)
ヒュン!
BLUE「うぐあああああ!!」
BLUEはソニックアローの射撃たった一発で吹き飛び、彼のカメラもメモリごと粉砕した。
そんなBLUEが飛んで行った先は・・・
ニ コ ニ コ 本 社
ドゴーーーーーーーーーーーーーン!!
この動画はすぐさまニコ動にupされ、やはりコメはやったぜと草で埋め尽くされた。この影響からか、BLUEは屑というネットスラングが誕生したという。
~ユグドラシルコーポレーション~
耀子「プロフェッサー、新たなドライバーの試験テストというのは?」
凌馬「ああ、これだ。」
耀子「これは・・・」
凌馬「これはヘルヘイムに適応したり、ロックシードを使うものではないのだが、戦闘力を増幅することができる。そうだな・・・一例をあげると、ジャンプ力が私の変身するデュークのジャンプ力の1.5倍は出るといったところか?」
耀子「そんなものを開発していたなんて・・・」
凌馬「で、君にこれの試験テストを頼みたいわけだ。」
耀子「こんなもの、他にモルモットがいるじゃないですか。私は主任ほどお人好しではありません。」
凌馬「いや、それが違うんだ。このアイテムを使うのに必要なのは武力を持った女性だ。そこで君しかいないわけ。」
耀子「・・・わかりました。」
耀子「ここにこのカードを入れて・・・セットする。」
凌馬「ああ。そして、プリキュア・ミラーチェンジというんだ。」
耀子「な、なんですかそれは?」
凌馬「私の趣味だ、いいだろう?(屈託のない笑顔)」
耀子(大抵のことが私の趣味だで済まされてしまう風潮・・・)
耀子「プリキュア・ミラーチェンジ。」
キラーン!
耀子「な、なんですかこれは!?」
凌馬「キュアピーチと同じ衣装にしてみたんだ。ピーチエナジーだけに。これからはこれで戦闘してもらう。ちなみにマイクロビキニ、スク水などm」
バキィ!!
凌馬「ごげはっ!!」
耀子に通常のマリカの114514倍もの威力の蹴りを食らったプロフェッサーはユグドラシルタワーを突き抜け、その先は・・・
ニ コ ニ コ 本 社
ドゴーーーーーーーーーーーン!!
この動画はすぐさまupされ、コメはいつものコメで埋め尽くされた。さらに、この影響で全部私のせいだというスラングが一気に流行したという。
奏「はいカットォ~!!いいね~!このまさに、真夏の夜の淫夢というタイトルを現したこの熱さ、最高!」
六花「BLUEは屑。はっきりわかんだね。」
せつな「ニ回も本社爆破されて顔面がヘルヘイムの森に侵食された、訴訟。」
れいか「これが空気だったのか、たまげたなぁ・・・」
ほのか「最初のオナニーを始める経緯がしっかり描かれているのと、夢への入りがスムーズだったのとが原作と比較すると改善されていますよね。」
舞「三章のテーマはいい。だが、それに見合う脚本とプレイがなかった。」
奏「さあ、いよいよあれですね。」
みなみ「この前が三章というのもまさに運命。」
せつな「おい、やっちまおうぜ!」
ほのか「やっちゃいますか?」
舞「やっちゃいましょうよ!」
れいか「そのための、右手?」
六花「あと、そのための、拳?」
奏「そう!ついに淫夢4章!」
ほのか「原点にして頂点」
れいか「元はホモビ」
舞「親の顔より見た光景」
せつな「リスポーン地点」
みなみ「世界一再生されたホモビ」
六花「伝説の始まり」
奏「さて、それを演じるカップリングの決め方を先ほど決定しました。」
れいか「何でしょう?」
奏「その名も、プリキュアカップリングトーナメント!!」
ほのか「いいゾ~これ。」
奏「ルールは簡単。数々のカップリングが4章を演じるにふさわしいかを競います。そして、勝敗を決めるのはもちろん安価!!パソコンの前の皆様の投票で決まります。」
みなみ「やりますねぇ!」
奏「参加対象はプリキュアの百合カプ、もしくはノーマルカプ。キャラは他のカップリングとダブっても結構。男性キャラは原則として、遠野役に回ってもらいます。」
奏「ちなみに、咲舞、エレアコ、奏アコは前作で殿堂入りを果たしたので、今回は参加を認めません。」
舞「ふざけんな!!(声だけ迫真)」
奏「それじゃあ、エントリーを募集しましょう。」
この知らせは世界を巡り、プリキュア達に知らされた。
こまち「これは・・・いいかも・・・」
のぞみ「何だかよくわからないけど面白そう・・・」
えりか「やるっしゅ!!」
ももか「もし優勝したら・・・でゅふふ・・・」
いつき「お兄様は・・・入るのかな・・・?」
みゆき「やよいちゃんとやろうかなー?」
あかね「ここはウチとやよいの関西クレーマー的な絆を証明するで!」
なお「あかねとなら・・・いいかも。」
アカオーニ「どうするオニ?」
ウルフルン「興味ねぇ。」
ありす「マナちゃんをいただくのは・・・」
まこぴー「この私!」
レジーナ「負けてられない!」
めぐみ「誠司、いっしょにやろうよ!」
誠司「それいいな。」
ゆうこ「ターゲットは相楽君一択ね。」
いおな「お姉ちゃんに襲われたい・・・」
BLUE「よし、やるか。」
ミラージュ「やだよ(即答)」
きらら「はるはる争奪戦ね・・・」
ゆい「絶対ヤリマンな星とザーメン臭そうな魚になんて負けたりしない・・・」
奏「さあ、エントリーが完了しました!」
みなみ「今回参加するカップリングはこちら!」
ほのか×なぎさ
のぞみ×ココ
こまち×かれん
こまち×ナッツ
せつな×ラブ
えりか×つぼみ
いつき×さつき
ももか×ゆり
ダークプリキュア×ゆり
奏×響
みゆき×やよい
あかね×やよい
あかね×なお
れいか×なお
六花×マナ
ありす×マナ
まこぴー×マナ
レジーナ×マナ
めぐみ×誠司
ゆうこ×誠司
いおな×ひめ
まりあ×いおな
みなみ×はるか
きらら×はるか
ゆい×はるか
ほのか「なんと、合計25ものカップリングが参戦します!」
舞「なお、先に表記されている方が野獣役でのエントリーです。」
奏「更に今回は、安価からの推薦枠を3つ用意しました。」
せつな「ええと、カップリングはいずれかにプリキュアを含むものであれば百合でもノーマルでもいいのよね。あと、既出のキャラとのかぶりも認めると。そして、咲、舞、エレン、アコ、奏太を含むカップリングは参加不可・・・だよね。」
奏「その通り。そして安価から選ばれたのはこの3カップル!>>288、>>289、>>290よ!」
六花マナ
こまちかれん
れいかなお
ごめんなさい。エントリーにないカップリングから新たに追加するつもりだったのですが、既出のキャラとのかぶりも認めるという表現法が悪かったみたいなのでもう一度説明させていただきます。
エントリーにないカップリングであれが入ってないやん!みたいなのを安価で追加してもらおうと思います。
要するに、
・片方にプリキュアが入っているカップリング(ここでのプリキュアの定義はキュアの名前を冠する者。)
・上記のエントリーにないカップリング
・咲、舞、エレン、アコ、奏太を含まないカップリング
・百合、ノーマル、どちらでも可
以上の条件を満たしたものカプを安価枠として三枠追加します。
では、下三つのカプを推薦枠にします。
・・・・・・
奏「・・・あれ?」
せつな「推薦枠なしっ!閉廷っ!・・・以上!開始!」
奏「どうやら特にいないみたいね。それじゃあ、殿堂入りの皆さん、はい、ヨロシクゥ!」
エレン「さあ、やってまいりました!真夏の夜の淫夢PRECURE EDITION RETURNSの4章出場権をかけたカップリングバトルロワイヤル!!」
アコ「さて、あの純愛を表現できるのは誰なのか!?」
咲「実行は我々、前作で殿堂入りを果たした咲舞とエレアコのコンビでお送りします!」
舞「それじゃあ、早速1回戦を始めましょう!」
舞「1回戦のルールは野獣先輩証明対決!」
アコ「遠野役の皆様が相方が野獣先輩であることを証明してください。証明根拠は5つまで挙げることができます。そして、いかに相応しいかを決めるのは安価の投票です。3票先取で勝利となります。」
咲「なお、女の子であるという根拠は参加者の共通事項として挙げることは認めません。」
エレン「ぬわ疲と人間の鑑、人間の屑の使いどころがカギですね・・・間違いない。」
エレン「まずは1回戦の組み合わせを発表します。」
1、ココのぞvs誠めぐ
2、さついつvsまりいお
3、つぼえりvsゆいはる
4、マナまこvsはるきら
5、マナレジvsこまかれ
6、闇月vsあかなお
7、ナツこまvs誠ゆう
8、マナありvsみゆやよ
9、ひめいおvsあかやよ
咲「そして、2回戦より参戦するシード枠はこちら!」
なぎほの、ラブせつ、ももゆり、ひびかな、なおれい、マナりつ、はるみな
エレン「なるほど。シード枠はいずれもかなりの手練ですね。楽しみです。」
舞「まずは1回戦第一試合!!」
咲「ココのぞvs誠めぐ!!」
エレン「いきなりノンケ同士の対決です。」
アコ「誠めぐもココのぞもくるおしいほどすき」
舞「BLUEは屑。」
エレン「それでは先攻はココのぞから!」
エレン「野獣先輩夢原のぞみ説をお願いします!」
ココ「行くぞ!野獣先輩夢原のぞみ説!」
野獣先輩夢原のぞみ説
・(中)学生です。
・のぞみはバカ→野獣先輩も二留以上しているバカ。
・こ↑こ↓→紛れもなく妖精ココのこと。
・けってーい!→野獣先輩も性交を切りだす決定力に長けている
・ドジっ子である→野獣先輩も睡眠薬と砂糖を間違えるドジっ子である。
ココ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「なんと!いきなり的確なポイントを押さえた証明でした。」
アコ「こ↑こ↓の使い方がうまいと思った(小並感)+810点。」
誠司「なかなかやるな・・・」
エレン「さあ、続いて後攻、誠めぐです!」
エレン「では、野獣先輩愛乃めぐみ説、お願いします!」
誠司「オッス!野獣先輩愛乃めぐみ説!」
・(中)学生です。
・めぐみはバカ→野獣先輩も二留以上しているバカ。
・野獣先輩は媒体によって姿が大きく変わる。→プリカードを使ったから。
・人助けを積極的に行う人間の鑑。→野獣先輩も面倒見のよい人間の鑑。
・焼いてかない?→チョイアークを炎技で蹴散らそうとしている。
誠司「Q.E.D.証明終了!」
ワアアアアアアアアア
舞「焼いてかないの使い方、ええやん。」
アコ「プリカードの使い方が面白いと思った(小並感)+931点。」
咲「それでは、両者がでそろいました!」
舞「では、ココのぞと誠めぐ。どちらの説が有力か投票をお願いします!」
>>296,>>297,>>298,>>299,>>300
誠めぐ
ココのぞみ
ここのぞみ
まこめぐ
コ↑コ↓の方
舞「勝者、ココのぞ!!」
ワアアアアアアアアア
ココ「やったぜ。」
誠司「やっぱり大先輩は違うな。」
エレン「いきなりすごいバトルでした。いかがでしたか?」
アコ「決定力がすごいと思った(小並感)」
エレン「続いて第二試合!」
咲「さついつvsまりいお!!」
舞「なんと、兄妹、姉妹の対決!まさに禁断の恋!」
さつき「やはり僕はラノベなどでも王道を往く兄妹系ですかね。」
まりあ「ふざけんな!(声だけ迫真)」
舞「まずは先攻、さついつから!」
さつき「では、先手を打ちましょう。野獣先輩明堂院いつき説!」
野獣先輩明堂院いつき説
・武術を習っている→野獣先輩も迫真空手をやっている。
・病弱な兄を介護する→野獣先輩も池沼の体を洗って介護をしている。
・性別詐欺師である→野獣先輩も女の子説やホモビ男優説など、性別詐欺をしている。
・家がでかい
・変身すると黄色がまぶしいほどに輝き、大きく姿を変える→野獣先輩も変身すると黄金に輝く。
さつき「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアア
エレン「お見事です。」
アコ「介護がすごくあっていた(小並感)+893点。」
咲「強い(確信)」
エレン「続いて後攻、まりいお、お願いします!」
いおな「やるわね・・・でも負けない!野獣先輩氷川まりあ説!」
野獣先輩氷川まりあ説
・両者とも空手をやっている。
・見とけよ見とけよ~→後輩に自分の実力を見せつけている。
・人間の鑑→まりあは身を呈して妹を庇う姉の鑑
・人間の屑→一時期だが、妹を容赦なく攻撃する姉の屑。
・アメリカへ旅立った→ホモビに出たのでアメリカで隠居しようと考えていたから。
いおな「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
舞「やりますねぇ!!」
アコ「アメリカへ旅立った理由がいいと思った(小並感)」
エレン「さて、二人とも出揃いました!」
舞「さついつvsまりいお。投票をお願いします!」
>>305,>>306,>>307,>>308,>>309
まりあ
麻里
いつき
まりあ
まりあちゅん
舞「勝者まりいお!!」
ワアアアアアアアアア
いおな「成し遂げたぜ。」
さつき「ちょっと性転換手術してくる(大錯乱)」
まりあ・いつき「ありがとうございました!」
エレン「相手への敬意を忘れない武道家の鑑。」
咲「武道家同士の対決、いかがでしたか?」
アコ「迫真空手がすごく合ってた(小並感)」
咲「そして第三試合!」
舞「つぼえりvsゆいはる!」
エレン「ふむふむ・・・これは赤と青コンビの対決ですか・・・」
アコ「野獣枠はどちらも青いのね。」
えりか「もう始まってる~!!」
ゆい「ワカメ臭そうなあんな奴に負けたりしない!」
咲「では、まずは先攻つぼえりから!」
つぼみ「では行きます!野獣先輩来海えりか説!」
野獣先輩来海えりか説
・えりかはバカ→野獣先輩も二留以上しているバカ。
・夏休みの宿題をサボる人間の屑。
・それを利用したコブラージャの作戦に便乗して学校を壊そうとする人間の屑。
・えりかはオールスターズ皆勤賞である→野獣先輩もBB先輩劇場の出演率が非常に高い。
・この辺にィ、うまいラーメン屋が→MURのラーメン屋を指している。
つぼみ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
咲「人間の屑が二連発で草生えた。」
アコ「ラーメン屋の使い方がうまいと思った(小並感)」
舞「続いて後攻、ゆいはるお願いします!」
はるか「うん!野獣先輩七瀬ゆい説!」
野獣先輩七瀬ゆい説
・七瀬ゆいはAV女優の名前として有名→野獣先輩もホモビ男優として有名。
・食戟のソーマに出てくる田所に似ている→野獣先輩の別名は田所。
・まどマギの暁美ほむらに似ている→暁美ほむらは野獣妹なので、その血統が微レ存。
・はるか一行を尾行していたことがある→野獣先輩も嫉妬深い傾向にある。
・眼鏡を取ると目がケツみたいになる→野獣先輩もケツが好き。
はるか「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアア
エレン「他作品の風評被害、やめてくれよ・・・(切実)」
アコ「食戟のソーマを穢したな、法廷で会おう。」
咲「さて、両者がでそろいました。」
舞「それでは、つぼえりとゆいはる、投票をお願いします!」
↓5つ三票先取
エレン「勝者つぼえり!圧勝です!」
ワアアアアアアアアア
えりか「我々はすごいことをしてしまった。」
ゆい「ふざけんな!(逆上)」
はるか「ごめんねゆいちゃん。ソーマとまどマギのアニメでこれはいいと思ったんだけど・・・」
つぼみ「やりましたねぇ!(過去形)」
舞「いかがだったでしょうか?」
アコ「えりかのキャラがすごくうまいと思った(小並感)」
舞「続いて第四試合!」
エレン「マナまこvsはるきら!」
アコ「トップスター同士の対決ですか。」
咲「遠野役はどちらもプリキュア4大ハーレムのプリキュアです。」
まこぴー「キャパオーバーでプリキュア辞退したの?そんなんじゃ甘いよ(先輩の風格)」
きらら「黙れ池沼。」
エレン「それでは先攻はマナまこ!お願いします!」
マナ「ここは任せて!野獣先輩剣崎真琴説!」
野獣先輩剣崎真琴説
・歌がうまい→野獣先輩も歌がうまい。
・自慢の刃を操る→野獣先輩も股間に刃を持つ。
・ポンコツである→野獣先輩も砂糖と間違えて睡眠薬を入れたり、いきなり大胆にレイプするなどポンコツである。
・エースティーのCMに出演→アイスティーへの愛が認められたから。
・マネージャーの名前はDB→DBはホモ→よって剣崎真琴はホモ。
マナ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「これは強い。」
アコ「ポンコツが可愛いと思った(小並感)」
舞「マネージャーはたまげたなぁ。」
咲「では、後攻ははるきら!お願いします!」
はるか「今度こそ!野獣先輩天ノ川きらら説!」
野獣先輩天ノ川きらら説
・キラキラしている→サイクロップス先輩もキラキラしている。
・え?がんばらないよ→プリキュアの使命を放棄する人間の屑。
・この辺にィ、うまい屋台、来てるらしいんっすよ→ドーナツが好きなので、屋台にも詳しい。
・ぬわ疲→モデルの特訓は大変。
・じゃけん夜行きましょうねー→自分の出演するファッションショーに招待している。
はるか「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「迫真空手の先輩の特徴が出ているわね。」
アコ「どちらもキラキラしていて素敵だと思った(小並感)」
咲「はい、両者で揃ったところで投票です!」
舞「果たして勝つのはマナまこか!?それともはるきらか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者マナまこ!」
ワアアアアアアアアア
マナ「やったぜ。」
はるか「またダメかー。」
きらら「でも惜しかったよ。やるじゃんはるはる。」
まこぴー「絶対にマナをあのカエル臭そうな女に渡しはしない!」
咲「いかがだったでしょうか?」
アコ「どっちも疲れてそうだと思った(小並感)」
エレン「盛り上がって第五試合!」
アコ「マナレジvsこまかれ!」
咲「マナレジはやはり、王道を往くNTR系ですね。」
舞「こまかれもそこそこ強そう。」
こまち「さて、後輩さんの実力、見せてもらいましょう。」
レジーナ「マナはあたしだけのもの!」
六花「それしか言えんのかこのサルゥ!」
舞「では先攻はマナレジ!お願いします!」
マナ「それじゃあ、この調子でやっちゃうよ!野獣先輩レジーナ説!」
野獣先輩レジーナ説
・ええそうよ!あたしはマナの事が好き!!→完全に一致
・ジコチューである→野獣も後輩を好き勝手にレイプするジコチューである。
・槍の使い手→野獣も股間に槍を持つ。
・真の正体が謎に包まれていた→野獣もその正体は謎である。
・枕がでかい
マナ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
舞「出ました!伝家の宝刀でか枕!」
アコ「槍がすごかった(小並感)」
咲「野獣先輩はジコチューだった・・・?」
エレン「続いて後攻こまかれ!お願いします!」
かれん「任せて。野獣先輩秋元こまち説!」
野獣先輩秋元こまち説
・作家を志している→絶対BLだゾ→よってこまちはホモ。
・羊羹をむやみに料理に入れたがる→野獣のカレーは不味く、両者とも料理が下手であるといえる。
・ブッチッパ!→餡子を自分で生産している。
・先輩キャラである。
・出そうと思えば→料理の時には常に羊羹を出せる。
かれん「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
アコ「作家への偏見がひどいと思った(小並感)」
舞「臭すぎる、訴訟。」
エレン「ここで投票タイム!」
咲「勝つのはマナまこか!?それともこまかれか!?」
↓5つ三票先取
レジーナ「ふざけんな!」
咲「失礼、噛みました。(HTKJ)」
舞「十悔い改めて十」
咲「では、勝つのはマナレジか!?それともこまかれか!?」
↓5つ三票先取
エレン「さあ、決着がつきました!勝者マナレジ!マナハーレム強し!」
ワアアアアアアアア
マナ「やったぜ。」
こまち「臭すぎる、訴訟。」
かれん「法廷で会いましょう(自首)」
レジーナ「やっぱりマナレジを・・・最高ね!」
エレン「これはなかなか強い。」
咲「こまちが汚すぎた。」
アコ「野獣先輩も汚いでしょ!いい加減にしてよ!」
咲「いいスタートを切った後半戦!続いては・・・」
舞「闇月vsあかなお!」
咲「ちなみに闇月っていうのはダークプリキュアとYR姉貴のカプのことだゾ。」
あかね「さあ、ウチの中の獣、見せたるで!」
ダーク「お姉さまと結ばれるのは私だ!」
舞「まずは先攻、闇月!お願いします!」
ゆり「それじゃあ、野獣先輩ダークプリキュア説。」
野獣先輩ダークプリキュア説
・黒い
・闇のプリキュア→プリキュアの風評被害を拡大する人間の屑。
・消滅エンド→野獣先輩死亡説も有力である。
・プリキュアを何度も敗北させている→迫真空手の使い手の可能性が微レ存
・左右非対称の眼光が特徴的→野獣もその眼光が特徴的
ゆり「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
舞「これは強そう。」
咲「野獣先輩の強さがうまく表現されている、+114514点。」
舞「続いて後攻、あかなお!お願いします!」
なお「それじゃあ、始めようか。野獣先輩日野あかね説!」
野獣先輩日野あかね説
・こ↑こ↓→関西特有の訛り(偏見)
・ぬわ疲→バレーの練習は大変
・ゴリラが好き→野獣先輩もゴリラみたいに汚い男が好き。
・夏休みの宿題を最終日まで放置する学生の屑。
・英語が苦手→野獣も二留以上するバカ
なお「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
咲「ゴリラ好きとはたまげたなぁ。」
舞「野獣が好きなのはトカゲだろ!いい加減にしろ!」
咲「では、投票タイムです!」
舞「勝つのは闇月か!?それともあかなおか!?」
↓5票
咲「僅差であかなおの勝利!」
ワアアアアアアアアア
あかね「おっしゃぁ!!」
ダーク「ぬぅ・・・掘り下げが足りなかったか・・・」
ゆり「まあ、2回戦はももかとやるからいいか。」
なお「確か2回戦れいかと組むんだっけ?忙しいなぁ。」
舞「かなり頑張ったと思います。」
咲「ダークの野獣の眼光、嫌いじゃないけど好きじゃないよ。」
エレン「続いて第七試合。対戦相手は・・・」
アコ「ナツこまvs誠ゆう!」
エレン「ゲッ、ノンケかよ(小声)」
誠司「またノマカプの大先輩か・・・」
ナッツ「ええと、さっきの説はここに矛盾が生じるからここで補完して・・・」
アコ「まずは先攻、ナツこま!お願いします!」
エレン「根拠は先ほどの既出を使用しても構いません。」
ナッツ「見せてあげよう!野獣先輩秋元こまち説!」
野獣先輩秋元こまち説
・(中)学生です。
・この辺にィ~→食通である→こまちも和菓子屋の娘なので味覚に長けている。→よって両者とも味覚に長けている。
・ブッチッパ!→後輩の大好物を作ってあげる先輩の鑑
・無闇に羊羹を入れて食べ物を粗末にする人間の屑。
・で、出ますよ→ミント砲
ナッツ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「お見事!さっきとは違う切り崩し、いいと思います。」
アコ「やっぱり臭いじゃないか(半ギレ)」
エレン「続いて後攻、誠ゆう!お願いします!」
誠司「任せろ!野獣先輩大森ゆうこ説!」
野獣先輩大森ゆうこ説
・出そうと思えば→ハニーキャンディを持ち歩いている
・長い棒状のアイテムを使いこなす→野獣先輩も自分の棒を使いこなす。
・歌がうまい
・コ↑コ↓ナッツサンバを使う。
・サッー!(迫真)→隠し味を入れている。
誠司「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「コ↑コ↓ナッツサンバで草生えた。」
アコ「お歌が上手なのはいいことだと思った(小並感)」
エレン「それでは投票に移りましょう。」
アコ「誠ゆうとナツこま、勝つのはどっちでしょうか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者、ナツこま!」
ワアアアアアアアアア
ナッツ「やったぜ。」
誠司「ぬう・・・これは見習わなきゃ(使命感)」
ゆうこ「さすがにフラグ不足じゃ無理ゲーか。」
こまち「ノンケが私の道・・・」
エレン「いかがでしたか?」
アコ「ブッチッパを使って勝つとは思わなかった(小並感)」
舞「さてさて、いよいよ大詰めです。続いて第八試合は・・・」
咲「マナありvsみゆやよ!」
舞「どちらもピンクと黄色のコンビですね。遠野役は片やハーレムを率いる王子、片やノンケ豚兄貴のオナペット。」
やよい「やばい・・・緊張してきた・・・ライダー助けて!!」
マナ「えーと、ありすをこうロジックすると・・・」
咲「それでは先攻のマナあり!お願いします!」
マナ「よし!野獣先輩四葉ありす説!」
野獣先輩四葉ありす説
・頭部にうん○みたいなのが付いてる→野獣はうん○そのものである。
・家がでかい。
・枕がでかい。
・武術に長けている。
・この辺にィ、うまいラーメン屋の屋台→四葉財閥のネットワークでラーメン屋も余裕で特定。
マナ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
舞「やっぱり家がでかいといろいろ挙げられるわね。」
咲「あの特定姉貴怖すぎんよ~」
舞「うん○はたまげたなぁ。」
咲「それでは後攻、みゆやよ!お願いします!」
やよい「さあ、ショータイムだ!(WZD)野獣先輩星空みゆき説!」
野獣先輩星空みゆき説
・CV:福圓美里→YSKなどのホモ姉貴に定評がある→よってみゆきはホモ。
・頭部にうん○みたいなのが付いてる→野獣はうん○そのものである。
・みゆきはバカ→野獣先輩も二留以上しているバカ。
・顔芸など、表情が豊か→野獣も顔ゲイなど、表情が豊か。
・ロボになる→野獣もサイクロップス先輩になってロボのようになる。
やよい「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
咲「顔ゲイで草生えた。」
舞「どっちもうん○ついてるのか・・・」
咲「多分みゆきのは浣腸のしすぎによる血便だと思うんですけど(名推理)」
舞「それでは投票です!」
咲「マナありとみゆやよ、勝つのはどっちでしょうか!?」
↓5つ三票先取
咲「勝者、みゆやよ!」
ワアアアアアアアアア
やよい「せん滅、撲滅、いずれも~・・・マッハァ~!!(SJMGO)」
マナ「あらら、ここに来て負けちゃったか。」
ありす「なぜなのです・・・なぜあの三人は・・・」
みゆき「やった~!」
舞「勝負の決め手はなんだったと思いますか?」
咲「そうですねー、多分みゆきの頭についてるのがチョココロネに近かったからだと思うんですけど(名推理)」
エレン「さあ、1回戦の戦いもこれで最後となりました。第九試合、戦うのは・・・」
アコ「ひめいおvsあかやよ!」
エレン「あかやよといえば、関西クレーマー的退場に定評がありましたね。」
あかね「さあ、撮影で磨いたこの絆、見せたるで!」
いおな「お姉ちゃんには襲われたい・・・でもひめは泣かせて襲いたい・・・」
エレン「まずは先攻、ひめいお!お願いします!」
ひめ「さあ、始めるよ!野獣先輩氷川いおな説!」
野獣先輩氷川いおな説
・迫真空手の使い手。
・あなたを絶対許さない→自分のことを棚に上げて一方的に罵倒する人間の屑。
・お尻でタンバリン→野獣もお尻が好き。
・歌がうまい→必殺技で毎回歌っているから。
・見とけよ見とけよ~→ラブリーやプリンセスに自分の実力を見せつけている。
ひめ「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「空手部やりますねぇ。」
アコ「ひめと仲直りしたいおなすこ」
エレン「それでは後攻、あかやよ!お願いします!」
やよい「さあ、ショータイムだ!(WZD)野獣先輩日野あかね説!」
野獣先輩日野あかね説
・こ↑こ↓→自分ちの店を親切に案内する人間の鑑。
・焼いてかない?→お好み焼きのこと。
・あかねは透明人間や人外など、様々な姿を持つ→野獣先輩もビデオによって姿形を変える。
・ぬわ疲→バレーの練習は大変。
・ゴリラが好き→野獣先輩もゴリラみたいに汚い男が好き。
やよい「Q.E.D.証明終了。」
ワアアアアアアアアア
エレン「お見事です。」
アコ「お好み焼きがおいしそうだと思った(小並感)」
エレン「それでは投票に移りましょう。」
アコ「勝つのは果たして、ひめいおか!?それとも、あかやよか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者、あかやよ!」
ワアアアアアアアアア
やよい「やったー!また勝っちゃった!」
ひめ「ほっ・・・」
いおな「ひめを襲えないのは残念だけど、お姉ちゃんが襲ってくれるからいいや。」
あかね「またウチか。まあええわ。」
エレン「なかなかの勝負でした。」
アコ「ひめいおも捨てがたかったかも・・・」
咲「さて、1回戦すべての勝負が終了しました。」
舞「厳正な審査の中、勝ち残ったのはこの9組!」
二回戦進出組
ココのぞ、まりいお、つぼえり、マナまこ、マナレジ、あかなお、ナツこま、みゆやよ、あかやよ
エレン「こうして見ると、やっぱりスマイル勢は強そうね。」
アコ「5のノンケは強い(確信)」
咲「さて、2回戦の組み合わせはこちら!」
なぎほのvsあかなお
ラブせつvsまりいお
ももゆりvsマナまこ
ひびかなvsココのぞ
なおれいvsマナレジ
マナりつvsナツこま
はるみなvsあかやよ
つぼえりvsみゆやよ
舞「さて、この勝負、どう見ますか?」
エレン「そうねー、やっぱりひびかなとマナりつは優勝候補でしょ。大穴はつぼえりとまりいおかしら?」
アコ「ノンケがどこまでいけるかも見物ね。」
咲「2回戦のルールはこちら!」
舞「野獣先輩新説証明+@!!」
エレン「これは先ほどと同じでしょうか?」
舞「そうですね。ルールはほぼ一緒です。ただし、使用できる野獣の定理は4章からのみです。」
アコ「つまり、学生とか、迫真空手ネタが使えないのね。」
舞「そうです。いかに絞りだすのかがカギです。」
今日はここまでにします。
エレン「それでは早速、第一試合!最初の対決は・・・」
アコ「なぎほのvsあかなお!」
エレン「シード枠のかなりの有力者ですね。」
アコ「果たして、どんな証明を繰り広げるのでしょうか?」
エレン「まずは先攻、なぎほの!お願いします!」
なぎさ「行くよ!野獣先輩雪城ほのか説!」
野獣先輩雪城ほのか説
・別名、薀蓄女王→ホモは博識→よってほのかはホモ。
・焼いてかない?→科学部で加熱実験を行う。
・サッー!(迫真)→水溶性の結晶とアイスティーの反応を調べている。
・お ま た せ→なぎさのピンチにいつでも駆けつける親友の鑑。
・家がでかい。
なぎさ「Q.E.D.証明終了。」
エレン「お見事です。」
アコ「すごく頭がいいなって思った(小並感)」
エレン「ホモの博識さがかなりマッチしています。」
アコ「続いて後攻、あかなお!お願いします!」
なお「任せて!野獣先輩日野あかね説!」
野獣先輩日野あかね説
・こ↑こ↓→関西特有の訛り(適当)
・十悔い改めて十→夏休みの宿題を放置した自分に。
・練習きつかったねー→バレーの練習は大変
・ゴリラが好き→野獣先輩もゴリラみたいに汚い男が好き。
・お ま た せ→お客様にアイスティーをサービスする商売人の鑑。
なお「Q.E.D.証明終了。」
エレン「さっきと似てるけど・・・まあ、多少はね。」
アコ「ぬわ疲を練きつに変えるのがうまいと思った(小並感)」
エレン「それでは、投票に移りましょう。」
アコ「なぎほのとあかなお、勝つのはどっちでしょうか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者なぎほの!」
ほのか「やったぜ。」
なお「じゃあ、次はあたしはれいかと」
あかね「ウチはやよいとがんばったるわ!」
アコ「ホモは博識って、はっきりわかんだね。」
エレン「それでは、続いて第二試合です!」
舞「ラブせつvsまりいお!」
咲「やっぱりラブせつは王道を往く、同棲系ですかね。」
舞「まりいおも王道を往く姉妹系ですね。」
咲「空手要素を失って、氷川まりあがなのを証明するのか見物です。」
舞「それでは先攻、ラブせつ!お願いします!」
ラブ「じゃあ、行くよ!野獣先輩東せつな説!」
野獣先輩東せつな説
・十悔い改めて十→ラビリンス時代の悪事に対して。
・練きつ→ダンスの練習はハード。
・野獣の眼光→せつなは占い師になっていたことがある→相手の手相をしっかり確認して、占おうとしている。
・サッー!(迫真)→睡眠薬を砂糖と間違えるなど、まだまだ人間界になれていない。
・お ま た せ→せつなは少し遅れてプリキュアになった。
ラブ「Q.E.D.証明終了。」
咲「さすがにつよい。」
舞「野獣の眼光の使い方がうまい、+114514点。」
咲「それでは後攻、まりいお!お願いします!」
いおな「勝たなきゃ(使命感)野獣先輩氷川まりあ説!」
野獣先輩氷川まりあ説
・ これもうわかんねぇな→封印されていた期間が長かったので、周りについていけない。
・人間の鑑→まりあは身を呈して妹を庇う姉の鑑
・人間の屑→一時期だが、妹を容赦なく攻撃する姉の屑。
・十悔い改めて十→妹たちを攻撃したことに対して。
・アメリカへ旅立った→ホモビに出たのでアメリカで隠居しようと考えていたから。
いおな「Q.E.D.証明終了。」
舞「やりますねぇ。」
咲「人間の屑の行為を認め、すぐに悔い改める姉貴すこ。」
舞「それでは、投票に移りたいと思います。」
咲「この勝負を制するのはラブせつか!?それともまりいおか!?」
↓5つ三票先取
妹襲う屑だからまりあ
舞「勝者まりいお!」
いおな「やったぜ。」
せつな「ふざけんな!(逆上)」
ラブ「そんな、怒らなくていいから(良心)」
咲「これは意外でした。>>393のコメによると、妹を襲う屑が以外と響いているのでしょうか?」
舞「野獣先輩は人間の鑑の屑って、それ一番言われているから。」
咲「人間の鑑の屑って何だよ(哲学)」
舞「まさか優勝候補がここで敗れるとはたまげたなぁ・・・とにかく、次、第三試合!」
アコ「続いては、ももゆりvsマナまこ!」
エレン「ももゆりはシードの中で唯一、プリキュアガチレズ同好会の非加盟者ね。」
アコ「多分ダークホースの一組だと思うんですけど(名推理)」
エレン「それでは先攻、ももゆり!お願いします!」
ゆり「野獣先輩来海ももか説!」
野獣先輩来海ももか説
・練きつ→モデルの仕事は大変。
・家がでかい。
・枕がでかい→家がでかいなら当然。
・お ま た せ→モデル特有のオーラは凄まじい。
・(妹との身長差が)はっきりわかんだね。
ゆり「Q.E.D.証明終了。」
エレン「これは無難な証明ですね。」
アコ「家と枕のサイズを比例させるのは単純だなと思った(小並感)」
エレン「現場に来たら赤字兄貴溢れそう。」
アコ「それでは続いて、マナまこ!お願いします!」
今日は次の安価を取って終わりにします。
マナ「またまた行くよ!野獣先輩剣崎真琴説!」
野獣先輩剣崎真琴説
・十悔い改めて十→母国を守れなかった自分に対して。
・自慢の刃を操る→野獣先輩も股間に刃を持つ。
・ポンコツである→野獣先輩も砂糖と間違えて睡眠薬を入れたり、いきなり大胆にレイプするなどポンコツである。
・エースティーのCMに出演→アイスティーへの愛が認められたから。
・お ま た せ→売れっ子アイドルはオーラが違う。
マナ「Q.E.D.証明終了。」
エレン「おお~。またまたお見事。」
アコ「アイドルのオーラはすごいなって思った(小並感)」
エレン「悔い改めながら迷いを振り切るまこぴーほんとすこ。」
アコ「それでは投票です。」
エレン「今回勝つのはももゆりか!?それともマナまこか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者ももゆり!」
ももか「やったぜ。」
まこぴー「ふざけんな!(逆上)」
マナ「まさか私たちが負けるだなんて・・・」
アコ「ガバガバ理論で勝つとはたまげたなぁ。」
エレン「高校生特有のオーラはつよい(確信)」
アコ「それでは、続いて第四試合!」
舞「ひびかなvsココのぞ!」
咲「出ました!優勝候補ひびかな!!」
舞「プリキュア界屈指のノンケカプはあの優勝候補にどう立ち向かうのでしょうか!?」
咲「それでは先攻、ひびかな!お願いします!」
響「絶対勝つよ!野獣先輩南野奏説!」
野獣先輩南野奏説
・焼いてかない?→得意なカップケーキのこと。
・音楽に長けた王子正宗にメロメロ(建前)→野獣も世界レベルの歌声を持つ遠野にメロメロ。
・ストーリー序盤、響とケンカ→野獣もレイプの最初は遠野に抵抗された。
・ストーリー中盤以降、響と仲良し→野獣も終盤は遠野と幸せなキスをして終了した。
・暴れんなよ、暴れんなよ!→考えるより先に行動してしまう響を止めている。
響「Q.E.D.証明終了。」
舞「さすが優勝候補!まさに格が違います!」
咲「細かな発言だけでなく、ストーリーの全体を見据えた考察、お見事です。」
舞「果たして、今回の優勝候補に挑むノンケカプ、どんな証明を繰り広げてくれるのでしょうか!?」
咲「それでは後攻、ココのぞ!お願いします!」
ココ「やるな。だが負けない!野獣先輩夢原のぞみ説!」
野獣先輩夢原のぞみ説
・おっ、大丈夫か大丈夫か→仲間を気遣うリーダープリキュアの鑑。
・これもうわかんねえな→のぞみは勉強が苦手。
・こ↑こ↓→紛れもなく妖精ココのこと。
・けってーい!→野獣先輩も性交を切りだす決定力に長けている
・ドジっ子である→野獣先輩も睡眠薬と砂糖を間違えるドジっ子である。
ココ「Q.E.D.証明終了。」
舞「これはかなりの決定力です。」
咲「二留をわかんねえなに差し替えるのはうまかった。+114514点。」
舞「それでは投票です!」
咲「激戦を制するのはひびかなか!?それとも、ココのぞか!?」
↓5つ三票先取
舞「勝者ひびかな!!」
奏「やったぜ。」
ココ「ちょっと性転換してくる(錯乱)」
咲「さすが優勝候補、ノンケトップクラスのカプを抑えて勝利しました。」
舞「スイプリの百合は強い(マンダ)」
咲「勝負の熱さはまだまだ加速します!第五試合!」
エレン「なおれいvsマナレジ!」
アコ「スマプリ屈指のカプなおれいに挑むのは、プリキュア四大ハーレムの一角、マナレジです!」
エレン「青木れいかの証明はどうなるのか楽しみです。」
アコ「それでは先攻、なおれい!お願いします!」
なお「任せて!野獣先輩青木れいか説!」
野獣先輩青木れいか説
・天然である→野獣も睡眠薬を砂糖と間違えたり、遠野をいきなりレイプするなど天然なところがある。
・家がでかい。
・枕がでかい。
・私もやよいさんのこと嫌いです(大嘘)→ホモは嘘つき→れいかはホモ。
・練きつ→弓道の練習は大変。
なお「Q.E.D.証明終了。」
エレン「いきなりかなり飛ばしましたね。」
アコ「やっぱりホモは嘘つきじゃないか(呆れ)」
エレン「それでは後攻、マナレジ!お願いします!」
マナ「それじゃあ、この調子でやっちゃうよ!野獣先輩レジーナ説!」
野獣先輩レジーナ説
・レジーナ「ええそうよ!あたしはマナの事が好き!!」→野獣「お前のことが好きだったんだよ!」→完 全 に 一 致
・ジコチューである→野獣も後輩を好き勝手にレイプするジコチューである。
・槍の使い手→野獣も股間に槍を持つ。
・お ま た せ→最終回間際になってやっと真の仲間になった。
・枕がでかい
マナ「Q.E.D.証明終了。」
エレン「私はやはり王道を往く大胆な告白が好きです。」
アコ「お ま た せのオーラがすごかった(小並感)」
エレン「それでは投票に入ります。」
アコ「この勝負を制するのはなおれいか!?それとも、マナレジか!?」
↓5つ三票先取
アコ「勝者、なおれい!」
れいか「やったぜ。」
レジーナ「ふざけんな!(声だけ迫真)」
マナ「負けちゃったかー。」
エレン「やはり王道を往くホモの定理がかなりのポイントでしたね。」
アコ「実家のような安心感があるでか枕すき。」
エレン「さあ、後半もいいスタートを切りました!続いて第六試合!」
咲「マナりつvsナツこま!」
舞「またしてもノンケカプと優勝候補の対決になりました。」
咲「マナハーレムの正妻、六花は一体何を証明するのでしょうか!?」
舞「それでは先攻、マナりつ!お願いします!」
マナ「さあ、ここからが本番だよ!野獣先輩菱川六花説!」
野獣先輩菱川六花説
・六花は物知り→ホモは博識→六花はホモ。
・睡眠薬→母が医者なので簡単に入手できたことにも納得がいく。
・野獣の眼光→六花は観察力に優れている。
・暴れんなよ、暴れんなよ!→無茶をするマナを止めようとしている。
・声がでかい→マナー!マナー!
マナ「Q.E.D.証明終了。」
咲「やはり優勝候補は違います。まさに規格外!」
舞「野獣の咆哮の使い方がうまかった、+8101919点。」
咲「それでは後攻、ナツこま!お願いします!」
ナッツ「見せてあげよう!野獣先輩秋元こまち説!」
野獣先輩秋元こまち説
・不味いですよ!→料理にむやみに羊羹を入れるので、不味いのは当たり前だよなぁ?
・無闇に羊羹を入れて食べ物を粗末にする人間の屑。
・作家を志している→絶対BL小説だゾ(適当)→よってこまちはホモ。
・先輩キャラである。
・お ま た せ→ミント砲が溜まった。
ナッツ「Q.E.D.証明終了。」
舞「おお~。まずいですよを使いこなすとはたまげたなぁ。」
咲「さっきよりも汚くない、+810点。」
舞「それでは投票です。」
咲「マナりつとナツこま、勝つのは果たして!?」
↓5つ三票先取
舞「勝者、マナりつ!」
六花「やったぜ。」
ナッツ「ちょっと女の子になってくる(錯乱)」
こまち「あらら、残念。」
舞「やはり優勝候補のレベルは違いますね。」
咲「睡眠薬からの博識というコンボ、お見事です。」
舞「熱い二回戦もいよいよ終盤です!次は第七試合!」
アコ「はるみなvsあかやよ!」
エレン「これはかなり熱くなるのではないでしょうか?」
アコ「今回で海藤みなみ初登場ということで、どんな証明になるのか期待が高まります。」
エレン「では参りましょう。先攻、はるみな!お願いします!」
はるか「今度こそは勝つよ!野獣先輩海藤みなみ説!」
野獣先輩海藤みなみ説
・先輩である。
・こ↑こ↓→新入生に学園の内部を親切に案内する先輩の鑑。
・家がでかい。
・枕がでかい。
・お ま た せ→生徒会長のオーラはケタ違いである。
はるか「Q.E.D.証明終了。」
エレン「お見事です!やはり家の大きさと枕の大きさは紙一重なのか!?」
アコ「いい先輩だなって思った(小並感)」
エレン「続いて後攻、あかやよ!お願いします!」
やよい「さあ、ショータイムだ!(WZD)野獣先輩日野あかね説!」
野獣先輩日野あかね説
・こ↑こ↓→自分ちの店を親切に案内する人間の鑑。
・焼いてかない?→お好み焼きのこと。
・これもうわかんねえな→英語の宿題に苦戦している。
・練きつ→バレーの練習は大変。
・ゴリラが好き→野獣先輩もゴリラみたいに汚い男が好き。
やよい「Q.E.D.証明終了。」
エレン「おお~。ぬわ疲を練きつに差し替え、わかんねえなで英語レベルの低さを表現。見事です。」
アコ「英語大変そうだなって思った(小並感)」
エレン「では、投票に参りましょう。」
アコ「この勝負を制するのははるきらか!?それともあかやよか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者、はるみな!」
みなみ「やったぜ。」
やよい「みゆきちゃんとがんばらなきゃ(使命感)」
あかね「ええやん、なんぼなん?」
はるか「やっと勝ったー!」
エレン「やっぱり枕がでかいと強いんですかね?」
アコ「多分オーラが違うと思うんですけど(名推理)」
エレン「いよいよこの二回戦も大詰めです!ラスト、第八試合!」
舞「つぼえりvsみゆやよ!」
咲「さて、今大会一番の大穴といえるつぼえりはどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?」
舞「みゆきも淫獣の遺伝子が微レ存ですから期待したいところ。」
咲「それでは先攻、つぼえり!お願いします!」
つぼみ「では行きます!野獣先輩来海えりか説!」
野獣先輩来海えりか説
・これもうわかんねえな→宿題が分からなくて苦戦している。
・夏休みの宿題をサボる人間の屑。
・それを利用したコブラージャの作戦に便乗して学校を壊そうとする人間の屑。
・こ↑こ↓→転校したばかりのつぼみを自分の家に案内している。
・顔芸が多い→野獣も多彩な顔ゲイを持つ。
つぼみ「Q.E.D.証明終了。」
舞「やりますねぇ。わかんねえなの汎用性が高くて草。」
咲「やはり王道を往くこ↑こ↓を・・・最高やな。」
舞「それでは後攻、みゆやよ!お願いします!」
今日は次の安価を取って終わりにします。
やよい「さあ、ショータイムだ!(WZD)野獣先輩星空みゆき説!」
野獣先輩星空みゆき説
・CV:福圓美里→YSKなどのホモ姉貴に定評がある→よってみゆきはホモ。
・頭部にうん○みたいなのが付いてる→野獣はうん○そのものである。
・これもうわかんねえな→みゆきは勉強が壊滅的である。
・顔芸など、表情が豊か→野獣も顔ゲイなど、表情が豊か。
・お ま た せ→みゆきはよく遅刻ギリギリに学校に来る。
やよい「Q.E.D.証明終了。」
咲「お見事です。やっぱりお ま た せの使いこなしを・・・最高やな。」
舞「顔ゲイは何度見ても草生える。」
咲「それでは投票です。」
舞「二回戦最後を勝ちぬくのはつぼえりか!?それともみゆやよか!?」
↓5つ三票先取
咲「勝者みゆやよ!」
やよい「ナイスドライブ!(BRTSN)」
えりか「ぐぬぬ・・・」
舞「二回戦最後はみゆやよの勝利で締めくくられました。」
咲「やはりみゆきには野獣の血統が微レ存・・・?」
舞「それでは、激戦を繰り広げてくれた皆さん、ありがとうございました!」
エレン「さて、今回は4章のみという定理制限でしたが、いかがでしたか?」
舞「意外と出たので驚きました。なんだこれは、たまげたなぁ。」
アコ「お ま た せのオーラがすごかった(小並感)」
咲「シード枠の実力もかなりのものだったと思います。誰が勝ちぬくのか期待したいところです。」
エレン「さて、続いては準々決勝です!」
アコ「準々決勝の組み合わせは、こちら!」
なぎほのvsまりいお
ももゆりvsひびかな
なおれいvsマナりつ
はるみなvsみゆやよ
咲「優勝候補の実力派からダークホースまで幅広く進出しましたね。」
舞「みゆやよとまりいおがどこまでやれるかが見物です。」
エレン「おそらくかなりの激戦が予想されるのは・・・なおれいとマナりつの対決でしょうか?」
舞「それでは、準々決勝のルールを発表します。」
咲「準々決勝は・・・四章イントロダクション対決!」
アコ「ルールはこちら。」
四章イントロダクション対決
・先攻、後攻の順に淫夢4章のあらすじコピペを自分用に改編。
・使用するコピペは以下の通り。
・投票は三票先取で勝利とする。
使用コピペ
水泳部の後輩が練習帰りに先輩の実家に訪問するところから話が始まる。部活の会話の後、先輩が後輩に屋上で日焼けしに行かないかと誘う。後輩は快諾し、二人は競泳パンツに着替え、日光浴を始める。しかし、この後、普段面倒見の良い先輩が豹変。彼の歪んだ愛情が暴走して、後輩に襲いかかる…。
出典:ニコニコ大百科 真夏の夜の淫夢とは
エレン「いかにしてこれは見てみたいと思わせるのが重要ですね。」
アコ「後はベースとうまく融合させて草を生やすのも大事でしょう。」
咲「さて、どんなコピペを繰り広げるのか、大いに期待したいところです。」
エレン「それでは参りましょう。準々決勝第一試合!対戦するのは・・・」
アコ「元祖百合キュア!なぎほのvs迫真空手シスターズ!まりいお!!」
エレン「元祖と新世代、この勝負、どう見ましょうか?」
アコ「屋上、または庭で何をするかがカギですよね。特に女の子は日光浴は合わないじゃないですか。そこで何をするのか期待です。」
エレン「では、早速参りましょう!先攻、なぎほの!お願いします!」
ほのか「いざ!親友レイプ!野獣と化したほのか!」
親友レイプ!野獣と化したほのか
ラクロス部のなぎさが部活帰りにほのかの実家に訪問するところから話が始まる。これからの戦いについての会話の後、ほのかがなぎさに庭で筋トレしないかと誘う。なぎさは快諾し、二人はトレーニングウェアに着替え、筋トレを始める。しかし、この後、普段穏やかなほのかが豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、なぎさに襲いかかる…。
エレン「続いて後攻、まりいお!お願いします!」
まりあ「任せなさい!妹レイプ!野獣と化した姉!」
妹レイプ!野獣と化したまりあ
いおながアメリカにいる姉まりあの実家に訪問するところから話が始まる。近況の会話の後、まりあがいおなに屋上でバーベキューをしないかと誘う。いおなは快諾し、食材を買いそろえて、バーベキューを始める。しかし、この後、普段面倒見の良い姉が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、妹に襲いかかる…。
アコ「はい、両者がでそろいました!なぎほのは筋トレ、まりいおはバーベキューでしたね。」
エレン「まりいおのバーベキューが焼いてかないに見事にマッチしていた、+1145148101919点。」
アコ「それでは投票に参りたいと思います。」
エレン「なぎほのとまりいお、勝つのは果たして!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者まりいお!準決勝進出!!」
いおな「やったぜ。」
ほのか「ふざけんな!(声だけ迫真)」
なぎさ「まさか・・・負けるだなんて・・・」
エレン「いやー、まりいおの快進撃、すばらしい!シード枠を2組も打ち負かしました。」
アコ「やっぱり焼いてかない?はポイントですね。みなさんなかなかいい草が生えたのではないでしょうか。」
エレン「やはりまりいおは今大会随一のダークホースといっても過言ではないでしょう。準決勝の勝負が楽しみです。」
咲「それでは、準々決勝第二試合!対戦するのは・・・」
舞「今大会最年長百合キュア!ももゆり!vs絶対女王のハーモニー!ひびかな!!」
咲「さあ、大人な香りを漂わせるももゆりと、絶対王者ひびかな。どんな激闘を繰り広げるのでしょうか?」
舞「肌に対してデリケートなももかさんがいかにして屋上へゆくのか?期待したいところです。」
咲「では参りましょう!先攻、ももゆり!お願いします!」
ももか「本領発揮よ! プリキュアレイプ!野獣と化したモデル!」
プリキュアレイプ!野獣と化したモデル
同級生のゆりが学校帰りにももかの実家に訪問するところから話が始まる。学校の会話の後、ももかがゆりに屋上で次の撮影の練習に付き合ってほしいと頼む。ゆりは快諾し、ももかは本番の衣装に着替え、練習を始める。しかし、この後、普段穏やかなモデルが豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、ゆりに襲いかかる…。
舞「それでは後攻、ひびかな!お願いします!」
奏「気合のレシピ、見せてあげるわ! 親友レイプ!野獣と化した奏!」
親友レイプ!野獣と化した奏
響と奏は市民プールに行く予定がメンテナンス中で行けず、帰りに奏の実家に訪問するところから話が始まる。近況の会話の後、奏が響に庭で水浴びをしないかと誘う。響は快諾し、二人は水着に着替え、ビニールプールで水浴びを始める。しかし、この後、普段たおやかな親友が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、響に襲いかかる…。
咲「お見事です!ももかさんのはリアリティを求めたイメトレって解釈でいいのでしょうか?」
舞「ひびかな・・・これは前作でも使われた手法ですね・・・間違いない・・・。しかし水着に着替える口実がしっかりしている、+1145141919点。」
咲「さあ、運命の投票タイムです!」
舞「この勝負を制するのはももゆりか!?それとも、ひびかなか!?」
↓5つ三票先取
咲「勝者ひびかな!準決勝進出!!」
奏「やったぜ。」
ももか「そう・・・(哀愁)」
舞「さすが絶対王者、格が違います。」
咲「やっぱりひびかなの水着を・・・最高やな。」
舞「ももゆりもなかなかの奮闘だったと思います。」
エレン「ヒートアップは後半戦に!準々決勝第三試合!対戦するのは・・・」
アコ「幼馴染の王道!なおれい!vs百合夫婦の王道!マナりつ!!」
エレン「幼馴染カプ同士の対決となりました。」
アコ「彼女たちはいかにして炎天下の下へ往くのか!?乞うご期待です。」
エレン「では参りましょう。まずは先攻、なおれい!お願いします!」
れいか「さて、始めましょうか。幼馴染レイプ!野獣と化したれいか!」
幼馴染レイプ!野獣と化したれいか
幼馴染のなおが学校帰りにれいかの実家に訪問するところから話が始まる。部活の会話の後、れいかがなおに庭でトレーニングしないかと誘う。なおは快諾し、二人はトレーニングウェアに着替え、筋トレを始める。しかし、この後、普段穏やかな幼馴染が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、なおに襲いかかる…。
アコ「続けて後攻、マナりつ!お願いします!」
六花「ココからが本番よ。親友レイプ!野獣と化した六花!」
親友レイプ!野獣と化した六花
幼馴染のマナが部活の助っ人の帰りに六花の実家に訪問するところから話が始まる。部活の会話の後、六花がマナに屋上で水浴びしないかと誘う。マナは快諾し、二人は水着に着替え、水浴びを始める。しかし、この後、普段穏やかな幼馴染が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、マナに襲いかかる…。
エレン「両者ともに素晴らしい出来です。」
アコ「なおれいは水浴びが使えない環境でしたが、両者とも体育系の部活に所属しているので、トレーニングがかなりマッチしていますね。しっかりカバーされてると思います。」
エレン「それでは投票タイムです!」
アコ「勝つのはなおれいか!?それとも、マナりつか!?」
↓5つ三票先取
エレン「勝者なおれい!準決勝進出!!」
れいか「やったぜ。」
六花「ふざけんな!(声だけ迫真)」
マナ「あー、まけちゃったかー。」
エレン「やはり運動部同士は4章との相性がよかったのでしょうか?」
アコ「幼馴染っていいなって思った(小並感)」
エレン「かなり熱い戦いでした。両者ともお見事です。」
咲「さあ、準々決勝もいよいよ大詰め!第四試合、対戦するのは・・・」
舞「期待のルーキー百合!はるみなvs最強のお友達系百合!みゆやよ!!」
咲「出ましたよ期待の新星はるみな!どんなイントロダクションを展開するのか期待したいところ。」
舞「みゆやよは一体、どんなイントロを繰り広げてくるのか全く予想が付きませんね。」
咲「では参りましょう!先攻、はるみな!お願いします!」
みなみ「参ります!後輩レイプ!野獣と化した令嬢!」
後輩レイプ!野獣と化した令嬢
後輩のはるかが夏休み最終日にみなみの実家に訪問するところから話が始まる。レッスンの会話の後、みなみがはるかに屋上のプールに行かないかと誘う。はるかは快諾し、二人は水着に着替え、プールに入る。しかし、この後、普段面倒見の良い先輩が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、はるかに襲いかかる…。
舞「お見事です。続いて後攻、みゆやよ!お願いします!」
みゆき「いっくぞ~!親友レイプ!野獣と化したみゆき!」
親友レイプ!野獣と化したみゆき
やよいがみゆきの実家に訪問するところから話が始まる。近況の会話の後、みゆきがやよいに庭で水遊びをしないかと誘う。やよいは快諾し、二人は水着に着替え、水遊びを始める。しかし、この後、普段明るい親友が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、やよいに襲いかかる…。
咲「すばらしい!まずははるみな、壮大な敷地を使った誘い、まさに圧巻です。」
舞「みゆやよもかなりいいですよ。楽しそうな雰囲気が浮かびそうです。」
咲「では、運命の投票タイムです。」
舞「準々決勝、勝利で締めくくるのははるみなか!?それともみゆやよか!?」
↓5つ三票先取
舞「勝者はるみな!準決勝進出!!」
みなみ「やったぜ。」
みゆき「はっぷっぷー」
やよい「おのれディケイドオオオオオオ!!(責任転嫁)」
咲「やはり野獣邸といったらでかさ!まさにそのための金!」
舞「誘いがすばらしい、+9318101919点。」
咲「準々決勝、見事な締めくくりでした。」
エレン「いやー、どれも見てみたいストーリーばかりでした。」
アコ「まりいおがおいしそうだった(小並感)」
咲「はるみな、けっこう好きですよ。」
舞「やばい、どれも選べない・・・」
エレン「楽しそうだねー。」
アコ「それでは、準決勝の組み合わせはこちら!」
まりいおvsひびかな
なおれいvsはるみな
エレン「戦いはますますヒートアップするばかりです。」
舞「さて、準決勝のルールはこちら!」
咲「競技内容は・・・野獣先輩新説FINAL!!」
アコ「ルールは一回戦、二回戦と同じく、野獣役が自身が野獣先輩であることを証明します。」
エレン「今回はなんと、根拠の数は無制限!!」
舞「前回と同様に5票中3票先取で勝利となります。」
咲「さて、準決勝はこちらの豪華ゲストが解説をしてくれます!野獣先輩と遠野さんです!!」
野獣「オッスお願いしまーす!」
遠野「はい、よろしくお願いします。」
エレン「そんなもの、呼ばなくていいから・・・(良心)」
咲「それでは、準決勝の開幕です!」
舞「まずは赤コーナー、迫真空手シスターズ!まりいお!!」
アコ「続いて青コーナー、絶対女王のハーモニー!ひびかな!!」
咲「それでは、意気込みを聞いていきましょう。現場のエレンさん!」
エレン「はい!それではまずはまりあさん、意気込みをお願いします。」
まりあ「まさかここまでいけるとは思ってなかったので、絶対に優勝したいと思います。」
エレン「なるほど。一回戦からここまでのし上がってきたわけですが、活躍、期待したいと思います。」
エレン「それでは次に奏さん、今大会最大のダークホースが立ちふさがるわけですが、それは大丈夫なんですかね?」
奏「大丈夫ですよ、ばっちぇー勝ちますよ!」
エレン「では、最後に一言。」
奏「スイプリ殿堂入り、ここで絶対に果たします!!」
エレン「それでは参りましょう。まずは先攻、まりいお!お願いします!!」
いおな「行くわよ!!野獣先輩氷川まりあ説!!」
野獣先輩氷川まりあ説
・こ↑こ↓→敵の弱点を熟知している。
・十悔い改めて十→妹たちを攻撃したことに対して。
・練きつ→空手の練習は大変。
・お ま た せ→最終決戦のときに仲間を連れてやってきた。その姿は圧巻である。
・これもうわかんねぇな→封印されていた期間が長かったので、周りについていけない。
・おっ、大丈夫か?大丈夫か?→心が折れためぐみを心配している。
・暴れんな!暴れんなよ…!→いおなを簡単にあしらう実力の現れ。
・(プリキュア同士の戦いは)まずいですよ!
・粋すぎィ!→自分に立ち向かったいおなのかっこよさを指している。
・ファッ!?→時代の変化に驚いている。
・人間の鑑→まりあは身を呈して妹を庇う姉の鑑
・人間の屑→一時期だが、妹を容赦なく攻撃する姉の屑。
・迫真空手の使い手。
・見とけよ見とけよ~→後輩に自分の実力を見せつけている。
・フゥー!気持ちいい~→マッサージをされている。
・(本気を)出そうと思えば
・アメリカへ旅立った→ホモビに出たのでアメリカで隠居しようと考えていたから。
・枕がでかい
いおな「Q.E.D.証明終了。」
アコ「いかがでしたか?」
野獣「やりますねぇ!迫真空手のところ、すごく気に入りましたよ。」
遠野「すごい・・・僕のまずいですよからもちゃんと考察が練られている・・・」
咲「やはり無制限となるとかなりの数ですね。圧巻されました。」
舞「それでは後攻、ひびかな!お願いします!!」
響「絶対勝つよ!野獣先輩南野奏説!」
野獣先輩南野奏説
・こ↑こ↓→自分の実家の店を案内している。
・十悔い改めて十→エレンにこれまで悪事を悔い改めさせている。
・焼いてかない?→得意なカップケーキのこと。
・お ま た せ→互いのピンチに駆け付ける親友の鑑
・野獣の眼光→音符を狙っている。
・(響の考えてる事なんて)はっきりわかんだね。
・おっ、大丈夫か?大丈夫か?→ふらふらになったフェアリートーンを心配している。
・暴れんなよ、暴れんなよ!→考えるより先に行動してしまう響を止めている。
・ストーリー序盤、響とケンカ→野獣もレイプの最初は遠野に抵抗された。
・ストーリー中盤以降、響と仲良し→野獣も終盤は遠野と幸せなキスをして終了した。
・ぬわ疲→プリキュアの戦闘は大変。
・(中)学生です。
・ブッチッパ!→カップケーキにトッピングするチョコレートクリーム
・響のアイテムと自分のアイテムをドッキングさせている→野獣も自分の股間の槍を遠野とドッキングさせている。
・音楽が大好き→野獣も歌うのが大好き。
・音楽に長けた王子正宗にメロメロ(建前)→野獣も世界レベルの歌声を持つ遠野にメロメロ。
響「Q.E.D.証明終了。」
舞「お見事です!では、解説の野獣先輩と遠野さん、いかがでしたか?」
野獣「いいねぇ!俺も遠野の歌声好きだぜ。」
遠野「いや、そんな・・・」
野獣「話それちゃった、ヤバいヤバい。二人の中の変遷が4章と完全に一致って、はっきりわかんだね。お前どう?」
遠野「やっぱり僕も音楽が好きな先輩がすごくいいと思います。」
咲「それでは投票に移りましょう!」
舞「この勝負、まりいおが快進撃を続けるのか!?それとも、絶対女王が制するのか!?」
↓5つ三票先取
舞「勝者まりいお!!決勝戦進出!!!」
エレン「それでは、惜しくも敗退した奏さん、今の心境は。」
奏「ふざけんな!!(声だけ迫真)」
エレン「はい、ありがとうございました。では続いて響さん、最後に一言。」
響「すばらしい作品、期待しています。」
エレン「ありがとうございました。」
咲「さて、準決勝、いかがでしたか?」
野獣「こいつら、俺のことめっちゃ研究してますよ。やっぱ好きなんっすね。」
遠野「本当にすごいと思います。次も楽しみです。」
咲「それでは、準決勝第二試合です!」
舞「まずは赤コーナー、王道を往く幼馴染カプ!なおれい!!」
アコ「続いて青コーナー、先輩後輩カプの超新星!はるみな!!」
咲「それでは、意気込みを聞いていきましょう。現場のエレンさん!」
エレン「はい!まずはれいかさんに意気込みを聞きたいと思います。」
れいか「幼馴染は報われないに(大嘘)をつけて見せましょう!」
エレン「すばらしい!幼馴染カプの新境地開拓宣言です!」
エレン「続いてはるみなよりみなみさん。意気込みを一言。」
みなみ「私が先輩はるかは後輩、まさに4章!もはや勝利のみ!」
エレン「激熱コメントありがとうございました。それでは参りましょう。先攻、なおれい!お願いします!!」
なお「もう負けられない!野獣先輩青木れいか説!!」
野獣先輩青木れいか説
・天然である→野獣も睡眠薬を砂糖と間違えたり、遠野をいきなりレイプするなど天然なところがある。
・早朝にランニングをしている→野獣もトレーニングをしている。
・家がでかい。
・枕がでかい。
・れいかはキュアビューティーとして有名→野獣もビューティー先輩として有名。
・私もやよいさんのこと嫌いです(大嘘)→ホモは嘘つき→れいかはホモ。
・十悔い改めて十→夏休みの宿題をサボった友人に対して。
・練きつ→弓道の練習は大変。
・溜まってんなぁ、おい→スマイルパクトにエネルギーが溜まった。友人4人の宿題が溜まっていた。
・お ま た せ→43話で迷いを振り切ったれいかの姿はまさに圧巻。
・野獣の眼光→弓道で狙いを定めている。
・暴れんな!暴れんなよ…!→相手を凍らせて動きを封じようとしている。
・私もやよいさんのこと嫌いです(大嘘)→やよいさんのことが大好きです→お前のことが好きだったんだよ!→完 全 に 一 致
・粋すぎィ!→まっすぐななおの姿はかっこいいものである。
・大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ→ビューティーブリザードで冷やしておいたから。
・しょうがねえなぁ~(悟空)→溜まり続けた夏休みの宿題を手伝ってあげる人間の鑑。
・(中)学生です。
なお「Q.E.D.証明終了。」
咲「やりますねぇ!それでは、いかがでしょうか?」
野獣「俺んちの特徴と習慣がすごく合ってる、+931810114514点。」
遠野「氷技の使いもすごくいいですよね。動き止めたりビール冷やしたり。」
舞「申し訳ないが未成年の飲酒はNG。」
アコ「それでは後攻、はるみな!お願いします!!」
はるか「絶対勝つんだから!野獣先輩海藤みなみ説!!」
野獣先輩海藤みなみ説
・先輩である。
・家がでかい。
・枕がでかい。
・遠野をいきなりレイプ→お嬢様なので、世間のことをよく知らない。
・こ↑こ↓→新入生に学園の内部を親切に案内する先輩の鑑。
・十悔い改めて十→入学式に遅刻したはるかに対して。
・練きつ、ぬわ疲→プリンセスレッスンは大変。
・焼いてかない?→敷地が広いのでバーベキューくらい余裕でできる。
・お ま た せ→生徒会長のオーラはケタ違いである。
・粋すぎィ!→お化けにおびえていた自分の手を握ってくれたはるかがものすごくかっこよかった。
・ファッ!?→きらら「え?頑張らないよ」に対して。
・大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ→実家がリゾートなので冷えた飲物くらい余裕で出せる。
・この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ→大好きなドーナッツの屋台を調べていたらラーメン屋の屋台も余裕で探せるようになった。
・じゃけん夜行きましょうね~→きららのファッションショーに行こうとしている。
・見とけよ見とけよ~→はるかに丁寧にバレエを指導する先輩の鑑。
・しょうがねえなぁ~(悟空)→はるはるやきららの愚痴を聞いてあげる先輩の鑑。
・(中)学生です。
・ないです(即答)→お嬢様なので初めてのことも多い。
・で、でますよ→お化けの怖さにお漏らししてしまった。
はるか「Q.E.D.証明終了。」
アコ「お見事です!いかがでしょうか?」
野獣「俺のラーメン屋発言、分析がいいねぇ!」
遠野「先輩の鑑ぶりがものすごくマッチしています。」
野獣「先輩と後輩、個人的にこのカップリングかなり好きです。」
咲「それでは運命の投票タイムです!」
舞「この勝負を制するのは!?無敵の先輩後輩タッグはるみなか!?それとも、無敵の幼馴染タッグなおれいか!?」
↓5つ三票先取
咲「勝者なおれい!!決勝進出!!!」
エレン「まずはみなみさん、今の心境は?」
みなみ「ふざけんな!(声だけ迫真)」
エレン「悔しさがかなり伝わってきます。では、はるかさん。今の心境は?」
はるか「すごく悔しいです。でも、全力でぶつかれたので悔いはありません。」
エレン「両者ともなかなかの戦いでした。」
アコ「準決勝二戦とも見て、いかがでしたか?」
野獣「ホモビに出ただけで壮絶な戦いを生み出した男・・・そう思うと鼻が高いです。」
遠野「これ、元はホモビですよね・・・?」
エレン「さあ、この戦いもいよいよ大詰め!!決勝戦です!!」
アコ「決勝戦のルールはこちら!!」
舞「4章デモンストレーション対決!!」
咲「はい、この競技は両チームに4章の性交のシーンのデモを演じてもらうという内容です。」
アコ「シーンはこちら!」
4章デモ
遠野「先輩…!?何してんすか!?やめてくださいよ、本当に!?」
野獣「暴れんな!暴れんなよ…!」
遠野「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!?」
野獣「いいだろ!遠野…」
遠野「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
遠野「う、うもう」
野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
エレン「はい、ここまでを演じてもらいます。これは、どこがポイントでしょうか?」
野獣「やっぱりやわらかスマホの手つきですね。あれはかなり訓練する必要があります。後は最後の大胆な告白。これが最大のポイントです。」
遠野「やっぱり最初の抵抗はうまくやる必要がありますね。スマホを受ける瞬間に一気に脱力できるかがポイントです。」
アコ「確かにあの大胆な告白は大変でした。」
咲「さあ、セッティングが完了しました。」
舞「まさにあの舞台ね。」
野獣「原作通りとはたまげたなぁ。」
エレン「それでは、この激戦を制した二組の入場です!!」
エレン「まずは赤コーナー!!迫真空手シスターズ、ここに極まる!!まりいお!!!」
ワアアアアアアアアア!!!
アコ「続いて青コーナー!王道を往く幼馴染、氷と風が織りなす芸術!!なおれい!!!」
ワアアアアアアアアア!!!
エレン「まずは意気込みを聞いていきましょう。いおなさん、今の心境は?」
いおな「もはや最高潮です!!もう理性も何も止まりません!!」
エレン「つづいてまりあさん、優勝候補をも打ち負かし、今ここに立っているわけですが、ひとことお願いします。」
まりあ「自分が数々の愛を踏み越えてきた以上、優勝するのみです!!!」
アコ「そしてなおさん、今、どんな気持ちですか?」
なお「長年築いた愛がここまで来れて最高です!!」
アコ「そしてれいかさん!!今の心境を一言!!」
れいか「OSANANAJIMI is GOD!!!」
咲「これはものすごい激闘の予感です!!」
舞「では、まずは先攻、まりいお!!!お願いします!!!!」
今日はここまでにします。
いおな「・・・!?お姉ちゃん!?何してるの!?んっ・・・なにこれ・・・」ギシギシ
まりあ「暴れないで!暴れちゃだめよ・・・!」
いおな「お姉ちゃん!?ちょっと、まずいって!」ギシッ
まりあ「いいでしょ、いおな・・・!」
いおな「私たち・・・姉妹だよ・・・こんなこと・・・!」
まりあ「わかってるの・・・!でも・・・!」
いおな「ちょっと、ほんとに・・・!」
まりあ「それでも・・・」トントントントントン・・・
いおな「む、むぐっ・・・」
まりあ「いおなのことが好きなのよ!!」
咲「おお~。これはまさに迫真です。」
野獣「いいねぇ!!大胆な告白いいねぇ!!」
遠野「やわらかスマホの受け身ももう完璧です。さらに対話もしっかりアレンジが加えられていていいと思います。」
舞「まさに禁断の恋!そんなオーラを放つ演技でした。」
咲「それでは後攻、なおれい!!!お願いします!!!」
なお「・・・!?れいか!?何してるの!?」
れいか「大人しく・・・大人しくするのですよ・・・!!」
なお「れいか!?こんなことまずいって!!」
れいか「いいでしょ、なお・・・!」
なお「な、何これ!?んっ・・・」ギシギシ
れいか「ね、いいでしょ?だから、ね?」
なお「お願い、ほどいてっ・・・!!」
れいか「だったらこれで・・・」トントントントントン・・・
なお「むぐっ・・・!」
れいか「なおのことが好きなんです!!!」
舞「こちらもさすがです!!やはり炸裂する迫真の演技!!」
野獣「やりますねぇ!!スマホの手つき、迫るねっとり感、やりますねぇ!!」
遠野「抵抗もかなりの演技でしたね。もはや文句無しです。」
咲「まさに最終決戦に相応しい迫真の演技でした!!」
エレン「いよいよ参りました投票タイムです!!」
アコ「今回は11票から6票先取という特別ルールを設けました。」
エレン「純愛の聖地で究極の愛を築くのはまりいおか!!?それともなおれいか!!?」
アコ「投票タイム、スタートです!!!」
↓11コメ 6票先取
咲「さあ、先ほど集計が完了しました。」
舞「この最終決戦、勝利のGOはどちらに微笑むのか!?」
エレン「それでは、発表します。第1回プリキュアカップリングトーナメント、優勝者は・・・」
エレン「まりいおです!!!!!!」
パァン! パァン!
いおな「やったぜええええええええええええええ!!!(語録崩壊)」
れいか「ふざけんなあああああああああああああ!!!(語録崩壊)」
アコ「それでは、まずはいおなさん。今の心境は?」
いおな「もはや喜びしかありません!!」
アコ「はい!それではまりあさん。今の心境を!」
まりあ「激戦が必至だったので、まさか優勝できるとは思っていませんでした。もう喜びでいっぱいです!」
エレン「そしてなおれい、惜しくも準優勝でした。れいかさん、ひとことお願いします。」
れいか「上には上がいたのですね。また、なおとの絆を磨いて戻ってこようと思います。」
エレン「なるほど、リベンジだそうですがなおさん、それは大丈夫ですかね?」
なお「はい。次までにれいかと野獣先輩ごっこを114514セットこなしてまたこの舞台に戻りたいと思います。」
エレン「さあ、最後に激闘を繰り広げたこの二組に盛大な拍手を!!」
パチパチパチパチパチ(迫真)
咲「それでは、表彰に移りたいと思います。」
咲「まずは優勝、まりいお。」
舞「優勝 まりいお 貴殿の純愛、眠りし野獣の魂を称え、ここに表彰します。 平成810年8月10日 プリキュアガチレズ同好会」
咲「続いて準優勝、なおれい。」
舞「準優勝 なおれい 以下同文です。」
咲「三位、はるみな。同じく三位、ひびかな。」
舞「三位 はるみな 以下同文です。」
舞「三位 ひびかな 以下同文です。」
咲「さてここで、プリキュアガチレズ同好会代表の南野奏様より、4章の出場権がもうひと枠追加されるとのことです。」
咲「そのカップリングを決めるのは野獣先輩様です。」
野獣「結果で、出ますよ・・・4章の出場権獲得者は・・・」
野獣「広い豪邸と優雅な屋上のプール、そして人間の鑑として高貴な風格を持った先輩と受け役との相性が抜群の後輩・・・」
野獣「はるみなです!!」
はるか「う、うそ・・・」
みなみ「やったぜえええええええええええ!!!」
咲「おめでとうございます!それでは、二人は前にお願いします。」
舞「野獣先輩大賞 はるみな 以下同文です。」
エレン「さて、ここからは特別賞の表彰に移りたいと思います。」
エレン「特別賞は今回のためにご多忙の中お越しいただいた特別審査員5人によって決められます。」
特別賞審査員
立教大学迫真水泳部副主将 遠野
立教大学迫真空手部専属師範代 AKYS
立教大学迫真空手部OB SNJ
立教大学迫真空手部主将 MUR
立教大学迫真空手部副主将代理 KMR
最終結果
優勝(出演権獲得)
まりあ×いおな
準優勝
れいか×なお
三位
みなみ×はるか
奏×響
野獣先輩大賞(出演権獲得)
みなみ×はるか
審査員特別賞
遠野特別賞
奏×響(選考理由:両者とも歌が大好き)
AKYS特別賞
えりか×つぼみ(選考理由:えりかが屑)
SNJ特別賞
みゆき×やよい(選考理由:マジキチスマイルが輝いていた)
MUR特別賞
六花×マナ(選考理由:ビール冷やしてくれそうだから)
KMR特別賞
真琴×マナ(選考理由:ポンコツこじらせて鬼畜プレイしそうだから)
奏「ふぅ・・・やっと戻ったわね。」
ほのか「実家のような安心感」
みなみ「いつもの」
れいか「リスポーン地点」
せつな「いつもここから」
六花「何万回と見た光景」
奏「まあ、まず舞はMCお疲れ様。」
舞「ありがとうございます。」
せつな「あっそうだ(唐突)入賞者はトロフィーとは別に粗品をもらったらしいけど、何もらったの?」
奏「上位入賞者はサンオイル『コインロッカー』をもらったわ。優勝者は810514g、準優勝者は364364g、三位は114514gだったわ。」
六花「特別賞は審査員のサインが入ったやわらかスマホよ。」
せつな「そう・・・(無関心)」
奏「それじゃあ、まずははるみなで4章から!準備はできているでしょうね?」
みなみ「当たりまえだよなぁ!」
奏「それじゃあ行くわよ!用意・・・アクション!!」
今日はここまでにします。
~後輩レイプ!野獣と化した令嬢~
ある日、はるかはみなみに誘われ海藤家の実家に遊びに行くことになった。
ブロロロロロロロ・・・(迫真)キキーッ!
みなみ「着いたわね。降りるわよ。」
はるか「あ、はい。」
はるか「みなみさんの実家ってどのあたりですか?」
みなみ「もう少し歩くわね。」
はるか「それにしてもきららちゃんも一緒に行けなかったのは残念ですね。」
みなみ「まあ、モデルの仕事が大変だし、しょうがないわね。」
はるか「あっ、見えてきました。」
みなみ「ほら、ここよ。」
はるか「はえ~すっごく大きい・・・」
ガチャゴン!
みなみ「ほら、入って。」
はるか「あ、はい。」
はるか「すごく広い・・・」
みなみ「それにしてもこの前のプリンセスレッスンは大変だったわよね。」
はるか「はい。」
みなみ「ディスダークも強くなってきているし、しょうがないわね。」
はるか「ですね。これくらいやらないと。」
みなみ「でも、焦りは禁物よ。確実に上達することが大事だからね。」
はるか「はい。」
みなみ「そうだ。私の家、プールがあるんだけど・・・」
はるか「プールもあるんですか?」
みなみ「泳いでいかない?」
はるか「いいんですか!?」
みなみ「ええ。」
はるか「はい、喜んで!」
はるか「ここですね。あっでも、水着・・・」
みなみ「大丈夫よ。私のお下がりがあるの。持ってくるわね。」
はるか「あっはい。ありがとうございます。」
みなみ「おまたせ。とりあえず着てみて。」
はるか「はい。ここで・・・ですか?誰かに見られないですかね?」
みなみ「大丈夫でしょ。まあ、多少はね。」
みなみ「どうかしら?」
はるか「ぴったりですね。」
みなみ「よかったわ。それじゃあ、入りましょうか。」
はるか「はい。」
ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
二人はプールで楽しく泳いだりして遊んでいた。
みなみ「そろそろあがりましょうか。」
はるか「そうですね。」
みなみ「今度は向こうのテラスで日光浴とかどうかしら?」
はるか「あー、いいですね。」
みなみ「サンオイル持ってくるからちょっと待ってて。」
はるか「はい。」
みなみ「それじゃあ、塗ってあげるわね。そこでうつ伏せになって。」
はるか「はい。」
みなみ「それじゃあ、始めるわよ。」
はるか「お願いします。」
サンオイルを塗り始めるみなみ。腕、背中、首筋、すね、もも、そしてオイルを塗っていない手ではるかの秘部に手をかける・・・
はるか「ちょっと、みなみさん!?どこ触って・・・」
みなみ「あら、ごめんなさいね。」
はるか「いや、ぜったいわざとで・・・」
みなみ「ところで、はるかって、どれくらいシてない?」
はるか「どれくらいって・・・」
みなみ「だから・・・ここを弄って・・・」サスサス
はるか「ひゃあっ!」
みなみ「女の子同士だもの、恥ずかしがることないわよ。みんなには内緒にするから。」
はるか「じゃあ、絶対に秘密ですよ。学園に来てから全く。」
みなみ「ちょっとそれ、溜まりすぎじゃない?かなり危ないわよ。」
はるか「でも、学校もプリンセスレッスンも楽しいから。」
みなみ「そう。まあいいわ。それじゃあ、交代。」
はるか「はい、わかりました。」
みなみ(全くですって・・・これは絶頂が楽しみね・・・)ギラリ
はるか「ええと、ここを・・・」
みなみ「あー、すごく上手よ。」
はるか「そうですか?」
みなみ「これ以上はやばいかも。気持ちよくなっちゃう。もういいわよ。」
はるか「え、いいんですか?」
みなみ「後は自分でやるわ。」
はるか「そう・・・ですか・・・」
みなみ「それじゃあ、一休みしましょうか。」
はるか「そうですね。」
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
二人はテラスのビーチベッドでゆったりとくつろいでいた。
みなみ「喉乾かないかしら?」
はるか「そうですね。暑いですし。」
みなみ「飲物持ってくるわね。」
はるか「あ、ありがとうございます。」
そして海藤みなみの計画が始動する・・・
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
みなみ「お ま た せ。アイスティーしかなかったんだけど、いいかしら。」
はるか「ありがとうございます。それじゃあ、いただきまーす。」ゴクゴク
みなみ「この景色、小さいころから見ていたけれどいいものね。改めてそう感じたわ。」
はるか「そうですか。ここでみなみさんは育ったんですね。」
みなみ「ええ。今でもこの場所は好き。」
はるか「私もです。」
みなみ「そう・・・。」
みなみ「大分曇ってきたわね。戻りましょうか。」
はるか「はい。」クラッ
みなみ「あら、大丈夫?」
はるか「はい。ちょっと・・・めまいが・・・しただ・・・け・・・」カクッ
はるかを地下室に連れ込んだみなみ。水着を剥いではるかの腕を拘束し、口で全身を愛撫し始めた。
みなみ「はぁ…はぁ…んっ…ふぅっ…」チュン! ピチュン! パチュッ!
はるか「んっ・・・!みなみさん!?何してるんですか!?やめてくださいよ本当に!」ガシャンガシャン!
みなみ「暴れないで!大人しくして…!」
はるか「みなみさん、ちょっと、まずいですよ!」ガシャッ!
みなみ「いいでしょ!はるか…」
はるか「ちょ、ダメですって、こんなこと。」ガシャン!
みなみ「女の子同士だもの…ね?」
はるか「でもこんなこと…」
みなみ「ふふっ、抵抗するはるかも可愛いけど、ここまでね。」トントントントントントン・・・
はるか「な、なんですかそれ…ムグッ!」
みなみ(ふふっ、最後には骨抜きよ・・・)
みなみ「どう?気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
はるか「はい・・・」
みなみ「はるかのことが好きだったのよ!!(迫真)」
はるか「みなみさん・・・」
はるか「二人だけのレッスン…お願いします…」
みなみ「それじゃあ、始めるわよ。まずはこの乳首から。」ジュルッ ジュルルッ
はるか「ひゃあっ!ああっ!!」ビクゥ!
みなみ「いいわよ~。片方がお留守ね。それじゃあこっちは…」コリュコリュ
はるか「ひゃんっ!あんっ!」ビクン!
みなみ「このままこのまま…」ジュクッ チュクッ
はるか「ひゃああああああ!」ビクビクビクゥ!
はるか「イく…イっちゃう!」ゾクゾクッ
みなみ「それじゃあ、ここで一旦お預けよ。」
はるか「そんなぁ・・・」
みなみ「大丈夫。もっと気持ちいい方法でイかせてあげるから。」
はるか「うん…」
みなみ「それじゃあ、今度は私の乳首、さっきみたいにやって。」
はるか「うん。でもこれじゃ・・・」ガシャン・・・
みなみ「わかったわ。それじゃあ、解いてあげる。」ガチャ
はるか「それじゃあ、いきますよ。」クチュッ チュクッ
みなみ「んっ…ふうっ…」ビクビクッ
はるか「手で…こっちを…」クリュックリュッ
みなみ「んっ…ああっ…!いいわよっ…!」ビクンビクン!
みなみ「あー、イっちゃう…!」ゾクゾクゾクッ
はるか「じゃあ、おしまいですね。」
みなみ「はーっ…はーっ…」
はるか「みなみさんだけなんてずるいですからね。」
みなみ「それじゃあ、次で思いっきりイきましょうか。」
はるか「はい・・・」
みなみ「それじゃあ、足を大きく開いて。」
はるか「こうですか?」くぱぁ・・・
みなみ「それじゃあ、私のこことはるかのここを合わせて・・・」
はるか「ひゃん!」
みなみ「それじゃあ、ここをこすり合わせるわよ。」
はるか「はい。」
みなみ「んっ…んあっ…!あああっ!!」ビクビクゥッ!!
はるか「みなみさんの…熱いっ…!ああっ!!」ガクガクッ
みなみ「はるか…!はるか…!」ビクンビクン!!
はるか「みなみさん…!みなみさん…!」ビクビクビクッ!!
みなみ「イっちゃう!イクゥ、イクイクゥ…」ゾクゾクゾクッ
みなみ「あっ…!あ~~~~~~~~~~っ!!!」ビクン!!ビクン!!ビクン!!
はるか「ハァ…おまんこが…ドクドクいってる…」ズリュッズリュッ
みなみ「んっ…ふぅっ…」ヒクヒクッ
はるか「みなみさん…!もうイっちゃう!出ちゃう!」ゾクゾクゾクゾクッ!
みなみ「いいわ!来て!胸にかけて胸に!」
はるか「~~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクン!!!ビクン!!!ビクン!!!
みなみ「胸に…きゃっ!?」ビュッ
はるか「ごめん…なさい…」ガクガクッ
みなみ「いいのよ…それより、数か月ぶりにイけたわね。」
はるか「もう…頭の中…真っ白…」
みなみ「そう・・・。よほど我慢してたのね。またやりたくなったら言ってね。」
はるか「うん。」
~二人は幸せなキスをして終了。~
後輩レイプ!野獣と化した令嬢 ~完~
奏「はいカットォ~!!まさに最高の演技!最高の愛!百合キュアの新たなる時代に幸あれ!」
みなみ「あっそうだ(唐突)。実は今日の放送でリリィドレスアップキーなるものが出たんですよ。>>38で止め刺したときに使ったあれ。」
せつな「なんだそれは、たまげたなぁ。」
六花「公式はまずいですよ!」
舞「多分あのまま食らっていたら完全に堕ちたと思うんですけど(名推理)」
ほのか「あれはめちゃくちゃ草生えた。」
奏「それじゃあ、ついにラストよ!みなみ、脚本は?」
みなみ「大丈夫ですよ。ばっちぇーできてますよ。」
奏「せつな、れいか、ロケ地の確保は?」
せつな「もう終わってる~」
奏「それじゃあ、最後に円陣よ!」
はい!!
ほのか「おいやっちまおうぜ!お前!」
せつな「やっちまうか?」
舞「やっちゃいますか!?」
れいか「やっちゃいましょうよ!」
六花「その為の右手?」
みなみ「あとその為の拳?」
奏「金!!暴力!!SEX!!」
金!!暴力!!SEX!!
奏「用意、アクション!!」
~妹レイプ!野獣と化したまりあ~
~とあるアメリカの空港~
まりあ「あっ、おーい!いおなー!」
いおな「あっ、お姉ちゃん!」
いおな「わざわざ来てくれなくても自分で行けたのに。」
まりあ「いち早く再開したかったんだもの。とにかく久しぶりね。それじゃあ、行きましょうか。」
いおな「うん。」
バスに乗ってまりあと両親の家に向かう二人
ブロロロロロロロ・・・(迫真)
バスは到着し、徒歩で家に向かう。
まりあ「ほら、ここよ。」
いおな「へー。すごく大きいのね。」
ガチャゴン!
まりあ「ほら、入って。」
いおな「はえ~・・・」
まりあ「ほら、上がって上がって。」
いおな「あ、うん。」
まりあ「幻影帝国との戦いから随分経ったけど、あれからどう?」
いおな「まあ、普通にやってるよ。」
まりあ「めぐみちゃんたちは元気でやってる?」
いおな「うん、まあね。」
まりあ「彼氏とかって、いたりするのかしら?」
いおな「え、そんなの関係ないでしょ(論破)」
まりあ「ま、いっか。」
いおな「お姉ちゃんはどうなの?」
まりあ「私はここで大学通いに向けて絶賛準備中よ。後は時々両親の道場に顔出して現地の子供たちに氷川流迫真空手を教えているの。」
いおな「そういえば、お父さんの夢って氷川流迫真空手を世界中に広めることだったね。私も・・・そんなふうにまっすぐ進めるようになる日が来るのかな?」
まりあ「まあ、そう焦らないで。ゆっくり自分のペースで探せばいいよ。」
いおな「そうだね。」
まりあ「そうだ、つい昨日安くてすごいいいお肉買ったんだけど・・・焼いてかない?」
いおな「え、いいの?」
まりあ「当たり前でしょ。バーベキューなんてどうかしら?」
いおな「でも、お父さんとお母さんは・・・」
まりあ「ああ、それなら明後日まで帰らないから大丈夫よ。それに、野菜もちょっと傷んできたから早めに食べちゃって・・・だって。」
いおな「そう・・・。それじゃあ、お言葉に甘えて。」
まりあ「よっこいせっと。」
いおな「それにしても本格的なバーベキューセットね。」
まりあ「うちでたまにホームパーティーすることがあってね。そういうときにいいかなって。」
いおな「それじゃあ、野菜切っておくわね。」
まりあ「うん、お願い。」
いおな「持ってきたよ。」
まりあ「うん、ありがとう。それじゃあ、焼き始めましょうか。」
いおな「うん。」
じゅううううううううう・・・(迫真)
まりあ「焼けたかな?・・・表面だけだから分かんないけど、まあいいか。」
いおな「ちょっと生だけど、それは大丈夫なの?」
まりあ「牛肉だし大丈夫でしょ。まあ、多少はね。」
いおな「私もそろそろ。ていうかお姉ちゃん、肉の比率多すぎない?」
まりあ「バーベキューといったら肉だから(至言)」もぐもぐ
いおな「全く、ちゃっかりしたお姉ちゃんなんだから。」むしゃむしゃ
いおな「うん、おいしい!」
まりあ「それはよかったわ。こうして二人で食事するのもいつぶりかしら?」
いおな「最後は・・・お姉ちゃんがアメリカに旅立つ前夜だっけ?」
まりあ「そうだったわね。あのときは幻影帝国の勢力が加速していたからアメリカのプリキュア連合と協定を結ぶために急いでたからね。」
いおな「まあ、それはしょうがない・・・けど・・・」
まりあ「どうしたの?」
いおな「ううん、何でもない。」
いおなの心なしか浮かない顔・・・
私のせいだ・・・私がいおなを一人にしたから・・・
仲間がいるから安心して置いていった?そんなのただの言い訳だ。
そもそも感動の再会もつかの間に自ら姉妹を切り離した。あんな残酷なことがあるだろうか?今思うとゾッとする。
地球の平和のほかに大事なことを私は忘れていた・・・
これが私の罪・・・でも何を持って償う?
・・・そうだ、思い切り抱きしめよう。
ただ抱きしめるんじゃない。愛を全身でぶつける、それが私の償い。いままでのツケを払うとき。
まりあ「喉乾かない?持ってくるよ。」
いおな「あ、うん。ありがと。」
えーと、薬は・・・あった。これを気づかれずに混ぜるには・・・アイスティーね。
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
まりあ「お ま た せ。アイスティーしかなかったけど、いいかしら?」
いおな「あ、うん。」ゴクゴク
まりあ「それにしてもこういうのもいいわね。二人で一緒に食事っていうのも。」
いおな「それより、早くしないと焦げちゃうよ。」
まりあ「そうね。早く食べちゃいましょう。」
ごちそうさま!
いおな「それじゃあ、片付けを始めましょうか」クラッ
まりあ「あら、大丈夫?」
いおな「うん、ちょっとめまいが・・・」カクッ
今日はここまでにします。
いおなを自分の部屋に連れ込むまりあ。服を全部脱がせて両手をロープで拘束する。鍛え抜かれた身体・・・その全身を熱く火照った舌で愛撫する・・・
まりあ「はぁ…はぁ…んっ…ふぅっ…」チュン! ピチュン! パチュッ!
いおな「・・・!?お姉ちゃん!?何してるの!?んっ・・・なにこれ・・・」ギシギシ
まりあ「暴れないで!暴れちゃだめよ・・・!」
いおな「お姉ちゃん!?ちょっと、まずいって!」ギシッ
まりあ「いいでしょ、いおな・・・!」
いおな「私たち・・・姉妹だよ・・・!こんなこと・・・!」
まりあ「わかってるの・・・!でも・・・!」
いおな「ちょっと、ほんとに・・・!」
まりあ「それでも・・・」トントントントントン・・・
いおな「む、むぐっ・・・」
まりあ「いおなのことが好きなのよ!!」
いおな「お姉ちゃん・・・」
まりあ「ごめんなさい・・・」
いおな「お姉ちゃん?」
まりあ「私は幻影帝国へ対抗するためにいおなと過ごすはずだった大切な時間を投げ捨ててしまった。」
いおな「いや、そんなっ、私にはめぐみも・・・ひめも・・・」
まりあ「でも私がいなかった。あなたが戦った理由の私がそこにいなかった。」
いおな「でも、世界を守るお姉ちゃんのためだから・・・」
まりあ「地球のため、みんなのため それもいいけど忘れちゃいけないこと あるんじゃない」
いおな「?」
まりあ「かつての日本のプリキュアが残した諺よ。」
まりあ「当たり前、でもかけがえのない日常あってこそのプリキュア。それを蔑ろにしたのが私の罪。」
まりあ「だから償いたいの。今までの分、強く抱きしめて・・・」
いおな「・・・・・・」
まりあ「・・・引いちゃったかな?妹に欲情する変態なお姉ちゃんなんて。」
いおな「・・・・・・」
まりあ「・・・だよね。さっきはごめん。この償いは・・・その・・・」
いおな「お姉ちゃん・・・」
まりあ「・・・いおな?」
いおな「やりたい・・・」
まりあ「・・・?」
いおな「おねえちゃんと・・・たのしいこと・・・したい・・・」
いおな「ねえ、抱いて。」
まりあ「いおな・・・」
いおな「抱きしめて・・・」
まりあ「・・・うん。」
私もいおなも生まれたままの姿で抱き合った。いおなの温もりが肌を伝って性感帯へと染みていく。全身の温度は上昇し、さながらサウナだ。しかし、そんな暑さ、私は知る由もなかった。
まりあ「大分濡れてきたわね。ここ。」ツンッ
いおな「ひゃっ!」ビクゥ!
まりあ「私のここと、いおなのここ、こすり合わせたらどうなるのかしら?」
いおな「・・・・・・////」ゾクゾク
まりあ「・・・やってみる?」
いおな「・・・」コクリ
まりあ「それじゃあ、足広げて・・・ふたつのすじが重なるように・・・」
いおな「・・・!」ピクッ
まりあ「それじゃあ、動くわよ。」ズリュッ!!ズリュッ!!
いおな「んあっ…ああっ!!ああんっ!!」ビクンビクン!!
まりあ「んっ…ふぅっ…あああっ!!!」ビクビクッ!!
いおな「お姉ちゃんの…下のお口…熱いよぉ…!」ズルズリュッ!
まりあ「いおなも…熱くなるから…熱くなっちゃう…!」ジュルズリュッ!
いおな「お姉ちゃん…大好き!!」ゾクゾクッ
まりあ「そんなこと言われたら…もう止まれない…!」ゾクゾクゾクゾクッ
まりあ「イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!!」ガクガクッ!!
まりあ「~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクンビクンビクン!!!!
いおな「もうだめ…イく…」ガクガクッ
まりあ「いいよ!来て!思いっきりイっちゃいなさい!」
いおな「あ~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクンビクンビクッ!!!!
いおな「ねえ、お姉ちゃん。」
まりあ「なあに?」
いおな「お願いがあるの。」
まりあ「お願い・・・?」
いおな「それはね・・・」
いおなのお願いが何だったのかは定かではない。ただ、これだけは言える。
二人は幸せなキスをして終了・・・
妹レイプ!野獣と化したまりあ ~完~
今日はここまでにします。
奏「はいカットォ~!!・・・アーナキソ」
みなみ「涙も・・・女汁も・・・で、出ますよ・・・」
六花「せつないなぁ・・・」
れいか「涙と女汁で草すら生えない。」
せつな「元はホモビ」
舞「愛って何だよ(哲学)」
ほのか「これからもホモビ」
奏「あっそうだ。実は今日、取材の人が来ているみたいなの。特典に冊子付けて売り出すいい機会だからね。」
ほのか「まずいですよ!!」
舞「ばら撒くの、やめてくれよ・・・」
奏「大丈夫大丈夫、へーキヘ―キ。ヘーキだから。」
六花「実はこれから手を打とうと思ってます。」
せつな「さすが知将。」
みなみ「で、インタビューって何だよ(哲学)」
奏「今回は製作陣にスポットを当てるみたいよ。六花とみなみ、せつなとれいか、ほのかと舞、そして私がそれぞれペアで話を聞くそうよ。」
れいか「じゃけん取材受けましょうね~。」
奏「おっそうだな。」
スカウト担当 東せつな&青木れいか
増子:ニ作品にわたってスカウトを行ってきたわけですが、人選に何かこだわりはありますか?
れいか:基本的にキャラに序列をある程度組んで、その階級から安価と合わせて配分し、淫夢作品の人物と合わせていくっていう感じで。
せつな:4章でアグレッシブに攻めていたみなみさんもトワイライトの前では受けるしかなかった。そういった感じで。
増子:これは配分が難しかった・・・て言うのはありましたか?
れいか:まあ、ちゃんと想定して安価を取っているわけではありますが、強いて言うならドキドキの解体ショーはちょっと思っていたより面倒になったことですね、はい。
増子:と、言うのは?
せつな:カプ数が多いので自由度が高いからいいかなと思ったんですけど、意外と噛み合いにくかったので脚本の胃に風穴開けそうになりました。
増子:これはビンゴすぎるといった組み合わせって何かあったりしますか?
せつな:そうですね、前作のフレッシュの解体ショーはすごくかみ合っていい動きしていたと思います。
れいか:確かにあれは弄ぶさまがかなりマッチしていたので、最高の選抜でしたね。
増子:最後に一言。
れいか:コンマ仕掛けのキャラの動き、楽しんでください。
せつな:前作と打って変わった一転攻勢から総受けまで、お楽しみください。
演出 雪城ほのか&美翔舞
増子:では早速ですが、今回演出を担当されていかがでしたか?
ほのか:今回はちょっと大変でしたね。前作のシチュエーションとある程度かぶると予想以上に二番煎じ臭くなってしまう、かといってこれよりいい演出はないって感じだったので、そこのさじ加減が大変でした。
増子:そういえば演技の雰囲気も原作よりかなり変わりましたよね。
舞:なにせ原作は安価でざっくりとした背景に対して、こちらは資金の融通が利く身ですから妥協はしたくなかったですね。
増子:機材の調達はやはりいろいろ使い回しですか?
舞:まあ、それもありますけど、小物なんかは出演者の有志で賄っていました。
ほのか:とりわけお世話になったのはやはりマジョリーナ製薬のフタナリニナールですね。あれは何度も使いました。
舞:そうですね。ホモビを原作とする以上、どうしてもこの動きがほしいっていう場面が幾度となくあったので、本当に感謝しています。
増子:まさにマジョリーナ万能!ですね。
ほのか:とはいえ、あまり頼りすぎるのもあれなので、今回は少し使用率を減らしました。
増子:では、最後に一言。
舞:前作と打って変わった迫真の演出、ぜひ楽しんでください。
ほのか:世界観もかなり面白いものになったと思います。お楽しみください。
脚本 海藤みなみ&菱川六花
増子:さて、今回は海藤さんがメインライターということで、いかがでしたか?
みなみ:いやー、かなりハードルが高かったです。二番煎じにならないようにと必死でひねりを加え続けました。
増子:六花さんは二作品の脚本を見てきて、いかがでしたか?
六花:やっぱり勝手が悪かったのは虐待おじさんですね。やっぱり暴力系のあれはダメみたいですね。オチもやっぱりどうしてもおかしな方向に行ってしまいました。
みなみ:あれは・・・やっぱり積極的に描こうとは思わなくなりましたね。今回でやっと。
増子:やっぱりオチに困るものでしたか。
みなみ:はい。蘇生させてっていう展開も十分に二番煎じな話だったのでもう脚本の限界を感じました。
増子:では、逆にこれは最高傑作というのはありますか?
みなみ:私は・・・やっぱり今回のまりいおの4章が一番よかったと思います。後はハピネスの三章も個人的にかなり好きです。
六花:私はやっぱり先発だったのでいろいろ書いたがゆえにいろいろと好きな脚本はあるんですけど、とりわけ気に入っているのがスマイルの外科室とスイートの1章ですね。
増子:さて、みなみさんの脚本で目立ったものといえばやはり、本編レベルのおまけですね。
みなみ:確かにあれはやっぱり差別化の名目としてやらせていただいたわけですけど、予想以上に盛り込んでしまった。そういう感じです。展開としてはやっぱりBB先輩劇場ですね。あのノリを意識しました。
六花:何かしっくりこなかったら本社を壊す。そういうの淫夢民じみていてよかったと思います。
増子:今回特典映像が膨大だと聞きましたが。
六花:はい。えーと、虐待せつなの後編と、ドキドキ解体ショーの前半、後は・・・ハピネス2章の後半ですね。あれは正直盛り込みすぎましたね。
みなみ:実はですね、今回はこれらに加えてクッキー☆の映像化も考えていたんですよ。しかし、監督の意向でボツになりました。
増子:えっ、クッキー☆もですか・・・?
みなみ:はい。草案としてはひめがめぐみの感謝の気持ちを込めてクッキーを作りに先輩後輩のところを駆け回るっていうストーリーを構想していたんです。
増子:完全に作る気満々じゃないですか。なぜボツに?
六花:実は最近淫夢厨のほかにクッキー☆厨というのが存在することを知ってですね、確かに申し訳程度であることは拭えないが、あまりやりすぎるのはよくないとのことで。淫夢民が全員クッキー☆を受け入れるとは限りませんし。それに注意事項にクッキー☆は淫夢だという宣言もなかったので、今回は断念しました。
増子:それは楽しみでしたが残念でしょうね。
みなみ:はい。監督もやりたいっていう意思はあったんですけど、やっぱりそれ以上踏み出してはいけない(戒め)ラインで何とかこらえたみたいです。
増子:それでは、最後に一言。
みなみ:前作よりも良くも悪くもひねりのかかった展開、お楽しみください。
六花:おまけも本編級に面白いのでお楽しみに。
総監督 南野奏
増子:さて、今回再びこうしてメガホンを取ったわけですが、いかがでしたか?
奏:そうですね。世界観をいろいろと変えたら果たしてどうなっていたのか?たしかに絶対にいいものを作ろうという意思があったのは事実ですが、さっきのような実験的な意味合いもありましたね。
増子:今作でこれはいいと思った組み合わせは?
奏:そうですね、やっぱり今回最大の成功作はハピネスの3章ですね。そこでお泊まり会はなかなか面白いってことに気付きました。そういう意匠は何度も入れてはいますが、それでいいなと思いました。
増子:今回の新規に迫真相撲部がありましたが。
奏:あれはスマイルとの相性があまり良くなかったみたいで。多分プリンセスあたりがかなり向くんじゃないかと。
増子:なるほど。そういえば、クッキー☆も映像化の予定があっったが、断念したそうですが。
奏:はい。焼け石に水ですがやっぱり本家に迷惑をかけてはいけないのと、4章大会が予想以上に長かったのもあってあれ以上待たせるのは悪いと思ったわけです。
増子:次回作は?
奏:次回作・・・ありますあります。次回はですね、安価無しで今までの名場面セレクションみたいなものをやろうと思っています。新規も半分くらいあるのでそういうものを。
増子:早くも次回作ですか。
奏:ただ、正直自分の書きたいものを書くっていう感じが強いので、フレッシュ以降の人物が中心になると思います。
増子:さて、最後に一言。
奏:いろいろとドタバタした作風になりましたが、女汁なり男汁なり出していただければいいと思っています。
増子「あー今日も楽しかったなー。早く帰って編集しなきゃ(使命感)」
奏 タッタッタッタッタッ
増子「ぐえっ!」
増子は監禁され、おおよそ114514時間にわたって調教を受けていたという。
一応その様子を撮影したビデオがあるのだが、尺の都合上と閲覧者のニーズもあるので冒頭だけ紹介する。
奏「皆様、こんにちは。本日の調教担当の南野奏です・・・口封じ目的で監禁してから調教するのは何日振りでしょうか・・・そういうわけで、数日前に取材にやってきたリポーター、増子美代を調教したいと思います・・・それでは、増子美代が監禁されている部屋へ参りましょう・・・」
調教の詳細は明かされていないが、調教師たちは自分の闇を開放して調教に臨んだという。
奏「それじゃあ、最後はあらすじ書いて終わりにしましょうか。あと特典も決めて。」
真夏の夜の淫夢 PRECURE EDITION RETURNS
1章 プリンセス脅迫!平民たちの逆襲 >>28
ファミリーデーを終え、後片付けを行う三人。しかし、疲れからか不幸にも機材をバイオリン少女に激突させてしまう。後輩を庇いすべての責任を負ったみなみに対し、バイオリンの主ディスダークプリンセストワイライトに言い渡された示談の条件とは・・・
2章 フォーチュン反撃!犯される幻影帝国 >>221
ぴかりが丘の街角でいおなはレズビデオのスカウトマンをしている姉のまりあに呼び止められ戸惑いながらも出演に応じる。しかし彼女たちの強引なやり方に、いおなの怒りは抑えきれなくなるのだった。
3章 盗撮!そしてひめぐみ妄想へ >>262
ひめが暮らす大使館にお泊まり会ということでめぐみが訪れる。二人はしばらく仲良くくつろぐが、ひめが料理の食材がないことに気づくと、めぐみを部屋で独りでゆっくりさせる。ひめが不在の間、めぐみは自慰を始める。しかし、その一部始終はひめが事前に仕掛けたビデオカメラによって盗撮されていた。ひめが帰宅して、食事をしたり仮面ライダーを見たりと、再び楽しんだ後、めぐみはベッドで眠りに就く。ひめはめぐみの寝ている横でビデオカメラをチェックすると、ひめぐみ妄想の世界へと突入していく・・・
4章 後輩レイプ!野獣と化した令嬢 >>536
後輩のはるかが夏休み最終日にみなみの実家に訪問するところから話が始まる。レッスンの会話の後、みなみがはるかに庭のプールに行かないかと誘う。はるかは快諾し、二人は水着に着替え、プールに入る。しかし、この後、普段面倒見の良い先輩が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、はるかに襲いかかる・・・
5章 プリキュア部・初代の裏技 >>75
なぎささんの股間はいつも濡れている。私は気になってしょうがない。ある日覗きがばれてしまった。初めてみる先輩の・・・。でも、先輩たちのいじめは私の想像を越えていた。雌達の秘密の楽しみプリキュア・性のいじめ・・・?
6章 ザ・フェチ Vol.B 桃キュアシリーズなぎさ編 >>85
14歳、(中)学生のなぎさが初めての浣腸に挑戦!
7章 悶絶少女 其のX 東せつなの狂気 >>95
せつなによって監禁されたラブ。そして、せつなの愛の拷問がラブに襲いかかる・・・その裏には想像を絶するラストが・・・
8章 ストーカー 異常性愛 SS編 >>12
ある日咲の家を訪れた満。そんなとき突然、満は咲のタンスを漁りだす。舞に助けを求めるも満と意気投合し、咲を狙うようになる。さらに彼女の妹目的で来ていた薫も加わって・・・
9章 時計仕掛けの北条家 >>196
友達と出かける前に響の部屋に来た奏。出発前に響の湿布を交換する。二人がなかなか来ないとエレンは中に入り、二人が絡み合っていると誤解して襲いかかる・・・!
10章 プリキュア淫猥白書5 ジコチュー解体ショー >>144
亜久里の誕生日のためにオムライスを作ったレジーナ。そして、友人を呼んで楽しい誕生日パーティーを過ごした。更にマナは亜久里のためにレジーナで作る最高の料理を作り始める・・・
11章 プリキュア淫猥白書13 うららのデリバリー見習い編 >>130
CO↑CO↓114514番屋カレーの新人アルバイト、うららは配達途中に注文の品を飲んでしまう。配達先のこまちはそれに激怒。店長に黙ることを条件に、二人でこまちの大好きなレモンティーを作ることになるが・・・
12章 プリキュアの事件簿 その淫猥の構図2 >>183
とある運送会社のアルバイトをしていたいつき。しかし、ガバガバ梱包のせいでゆりさんから責任者を呼ぶように言われる。何でもすると言ってしまったいつき、その言葉を聞き逃すことのなかったゆりがいつきに襲いかかる・・・
13章 迫真スマイルプリキュア部 >>53
最近遅刻が目立つようになったみゆき。そんなみゆきを怪しいと思い、なおとれいかはみゆきの家に乗り込む。そこで目にしたのは自分たちが出演したビデオをオカズに自慰をするみゆきだった。そして彼女を問い詰めると・・・
14章 妹レイプ!野獣と化したまりあ >>552
いおながアメリカにいる姉まりあの実家に訪問するところから話が始まる。近況の会話の後、まりあがいおなに庭でバーベキューをしないかと誘う。いおなは快諾し、食材をそろえてバーベキューを始める。しかし、この後、普段面倒見の良い姉が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、妹に襲いかかる・・・
初回限定豪華特典
・一部の前日談、後日談を収録した特典映像
1.キュアテンダー&迫真空手部共同戦線!
2.BLUE is 屑
3.キュアピーチvs悪魔王ひで
4.プリキュアvs淫夢ファミリージコチュー
5.TNOKとDBの大人の時間
・第1回プリキュアカップリングトーナメント大会映像
・大会参加者による野獣先輩新説シリーズ論文集
・フタナリニナール114514回分
発売日検討中(発売するとは言ってない)
奏「・・・ざっとこんなところね。」
ほのか「申し訳ないがTNOKとDBは誤解されるのでNG。」
舞「今回は映像が中心なんですね。」
奏「そう。予想以上に長くなっちゃってね。ある程度分断したの。」
れいか「発売されるのか・・・」
せつな「発売するとは言ってない。」
みなみ「あ、そっかぁ。」
六花「そんなもの売らなくていいから(切実)」
奏「さて、これでもう終わりね。」
ほのか「プリキュアガチレズ同好会の自由研究、なかなか楽しかったんじゃないかな。」
みなみ「今回で学んだ型をプリンセスレッスンに取り入れようかしら?」
舞「なるほど。それはいいですね。今はプリンセスプリキュアでしたっけ?三人の団結を深めること間違いなしだと思います。」
せつな「ラビリンスのAV業界の参考になったわ。これから語録も含めて布教しようと思うの。」
れいか「淫夢はまだまだ我々が開拓していない作品もあるそうです。もしかしたらものすごく魅力的なものもきっと・・・」
六花「思えばあのおぞましい本編を無害にしようとしたのが目的だったわね。その目標は達成できたんじゃないかしら。」
奏「これで、終わったのね。この撮影で深めた絆はいつか輝くと思うの。だから、これからも大切な人への愛が永久に続くことを誓って・・・!!」
奏「以上、解散!!」
大切な人と過ごす日々
そんな日々から一線を超えて
情熱の戯れ
欲望の渦
夢か現か
どちらでもいい
愛するあなたの温もりは
消えないのだから・・・
~fin~
以上で終わりとなります。ご支援いただいた皆様ありがとうございました。
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