??すでに巨大樹の森の時点で女型がアニということに気がついています。
巨大樹の森にて
巨人 in エレン「やっべ。アニ強!このままじゃ連れ去られる!どうしようどうしようどうしよう、はっ!そうだ!アニもか弱い乙女!それを利用しよう!」
エレン「顔切り裂かれて体飛び出てもうた」
女型 in アニ「」クチクパァ
エレン「アニッ!」
女型「」ビクゥゥゥゥ
エレン「これを見ろ!」ボロン
女型「」
女型「」/////
エレン「ほれほれ?アニ?これでも俺を口に咥えられるか?口に咥えたら俺のイェーガーをお前の舌に擦り付けてやる!」チンコブランブランボッキ-ン
女型「」ブシュウウウウウ
アニ「ち、ちょっと」/////
エレン「なんだよ」ボッキボキ
アニ「そ、それ隠してよ」/////
エレン「それ?それってなんだよ?」
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アニ「だ、だから!あ、あんたの・・・それ」
エレン「それ?だからなんのことだよ~」ニヤニヤ
アニ「っ!おちんちんだよ!なんでおちんちん出してるの!見えてるのよ!隠してよ!」/////
エレン「見せてんのよ」ガッチガチ
アニ「っ!」カァァ
エレン「なんだ?巨人のお前が人間のチンポ見るだけで口に含む事もできねぇのか?本当に故郷とやらに変える気はあるのか?」ブウォン
アニ「うるさいうるさい!どうしたら隠してくれるのよ!」/////
エレン「そーだなー。・・・じゃあアニ、これ、慰めてくれよ」ボッキッキ
アニ「は、はぁ?」/////
アニ「な、慰めるってつまり、その、く・・・口とかで・・・やれって事?」カァァ
エレン「別に口でとは言ってないんだけどなぁ」
アニ「??」カァァァァ
エレン「じゃあもうなんでもいいからしゃぶってくれよー」バッキバキ
アニ「し、しょうがないね」/////
エレン「(え、いいの?ちょっとアニさんちょろすぎない?)じゃあこっちに立体起動できて」
アニ「ん」プシュゥゥゥゥゥ
エレン「んじゃ早速」ボロン
アニ「ふぇぇ!(間近で見ると大きい!こいつ、ここのサイズも巨人級だったなんて!)」/////
アニ「い、いくよ(うわぁ、匂いも凄い臭いのに、癖になる感じ)」/////
エレン「さっさとしろ」アタマモツ
アニ「ぶぐッ!?(こいついきなり!)」
エレン「ぁあ~気持ちぃ~」ジュポッゴポッ
アニ「ん!・・・ぐ・・・うぉ・・・」ジュポジュポジュポ
エレン「あーやべ。いきそう」ジュポッゴポ
アニ「んんん!苦し・・・う・・・(苦しい、喉が痛い、臭い、不味い、でも、この嫌な感じが悪くないと思う自分がいる。むしろ、喜んでる?)」ジュポジュポジュポ
エレン「いくっ!」ビュルルルルッビュルッビュルルル
アニ「んぐっ!(イカ臭い、でも、嫌いじゃない味だ)」ゴクン
エレン「(うわぁ・・・こいつ飲みやがった。本当に処女かな。確認しよ)」シュン
アニ「・・・・・・喉が、熱い」ハァハァ
エレン「なぁアニ」
アニ「ッ!な、なに(そういえば今、こいつとえっちな事したんだった)」カァァァ
エレン「お前って」
アニ「・・・(何この間、やだなんか怖い。もしかして結婚してくれとか?キャー!心の準備が!)」/////
エレン「今のフェラが初めてか?」
アニ「」
アニ「」
アニ「」
エレン「アニ?」
アニ「」
エレン「おいアニ!」アニヲオシタオス
アニ「きゃっ!」
アニ「え、エレン?」カオマッカ
エレン「あれ?このウブな反応、お前・・・真性の変態なんだな」チュ
アニ「!?」カオマッカァァァ
エレン「ったく、こんな乙女に戦士なんて肩書きを背負わすなんて、いただけないな」クビスジペロッ
アニ「ひゃうっ!」/////
エレン「なぁアニ」
アニ「な、なに・・・?」グッタリ
エレン「股開け」
アニ「は、はぁ!?(な、なに言ってんのこいつ!!!!)」/////
エレン「股開けっつってんだよ聞こえねぇのか?」
アニ「うぅ(こいつ、こんな強引なやつだっけ?)」マタヒラク
エレン「じゃあ脱がせるぞ」
アニ「ん」/////
エレン「・・・(こいつこんな従順なやつだっけ?かわいいな」
アニ「!?」カァァァ
エレン「あ、口に出てた」
エレアニ「」アッソコハッダメ-!ソウカ ダメナンダナ?...イヂワル キャッキャウフフ
リヴァイ「」シコシコドピュルルルル シコシコドピュルルルル シコシコ(ry
ミカサ「」
ミカサ「」
エレン「まさかこの歳になってパイパンなんてなぁ」
アニ「う、うるさい!言うな!」カァァァ
エレン「でも綺麗だよ」ボソッ
アニ「~~っ!き、聞こえてるよ!あんた!」カオマッカ
エレン「聞こえてるように言ったんだよ」
アニ「っ!」グルルル
エレン「あとあんた禁止な」
アニ「?」
エレン「俺のことあんたって言うの禁止」
アニ「じ、じゃあなんて呼べばいい?」
エレン「んー?ご主人様とか?」
アニ「は、はぁ!?」
エレン「ははっ!冗d「ご主人さゴニョゴニョ
エレン「」
エレン「えっえっなんて?」
アニ「ご主人様って言ってんの!」
エレン「(この破壊力は俺が飲み込まれそうだな)冗談だって、エレンな。これから」
アニ「ぅぅ」カァァァ
ミカサ「アニ可愛い」ボソッ
リヴァイ「!?」ドピュルルル シコ ドピュルルルル シ ドピュルルル s ドピュルルル
エレン「アニ、めちゃくちゃ濡れてんな」
アニ「う、うるさい!」
エレン「じゃあ挿れるぞ」ボロン
アニ「・・・来て」
エレン「(えろいな)」ズプッ
アニ「っ!あああ!痛い!痛い痛いいた・・・?」パンパンパン
エレン「きっつ、どうした?気持ちよくなってきたか?」パンパンパン
アニ「んっ!きもちっ!いい!」ダキッ
エレン「ああー気持ちぃー」パンパンパン
リヴァイ「」sドピュsドピュsドピュsドピュ
ミカサ「」シコシコシコシコ
アニ「ああっ!気持ちっ!いくっ!」ガシ
エレン「あーいきそうっておい!足絡ませるな!膣内に出しちゃうだろうが!」パンパンパン
アニ「出して!中に出して!ああっ!いくいくいく!」パンパンパン
エレン「いくっ!」ドピュルルルルルルルルルルルル
リヴァイ「」ピクッピクッ
ミカサ「・・・」
アニ「はぁ・・・はぁ・・・」
エレン「なに足絡めてんだよ・・・。中に出しちゃっただろ・・・こうゆうのは、だめだ」
アニ「でも・・・言質はとったよ」クスッ
エレン「!」ドキッ
エレン「しょうがねぇなあ・・・。責任とってやる。その代わり」
アニ「わかってる。でも、あんt「エレン」・・・エレンと、その、ゴニョゴニョしてる時に、なんか戦士とか、故郷とか、全部どうでもよくなってきちゃって」
エレン「もういい」
アニ「へ?」
エレン「お前、責任とってやるって言ったけど、正式に結婚はできねぇぞ?」
アニ「・・・」
エレン「だって、もう壁の中には戻ることはできねえからな」
アニ「!それって!」
エレン「逃げよう。一緒に」
アニ「正気かい?」
エレン「やっぱりさ、お前が巨人だとわかっても、あの三年間は本物なんだよ。お前を好きだって気持ちもさ」
アニ「エレン・・・」
アニ「多分、ミカサが死に物狂いで追いかけてくるよ」
エレン「あーミカサはいいんだよ。うざいし」
アニ「」
ミカサ「」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコバキッ!!
リヴァイ「ぐァァァァァァァァァァァァ!?!?」
エレン「ん?なんか声が聞こえたような・・・まっいっか」
エレン「まぁアルミンは親友以上家族未満みたいなところはあるけどな。でもやっぱ好きな人には変えられない」
アニ「エレン・・・」
エレン「これがお前じゃなかったら多分お前がフェラしてくれてる時に殺してた」
アニ「」
アニ「じゃあ、一緒に逃げてくれますか?」
エレン「ぶっ!ははっ!お前の敬語似合わねぇ」
アニ「うるさい茶化すな!」
エレン「ごめんって!・・・アニ、逃げよう」
アニ「ん」コクン
エレン「愛してるぞ、アニ」
アニ「わ、私も」カァァ
エレアニ「」ソフトナ チュ
こうして、エレン達は姿を消・・・す前に、クリスタにレイプ未遂し営倉送りにされた僕の元へ別れの挨拶をしに来た。そして、エレン達は幸せに暮らしたのだった。
アルミン「クリスタ・・・クリスタ・・・」シコシコシコシコ
クリスタ「呼んだ?」アクマノホホエミ
アルミン「」ドピュ
おわれ
キチ作かと思ったら良作と思いきやアルミンwww
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