【安価プリキュア×淫夢】奏「真夏の夜の淫夢」 (239)
注意事項は見とけよ見とけよ~
・プリキュアにおけるホモ姉貴が監修する全シリーズのプリキュアのキャラが淫夢などのCOAT人気作品を迫真の演技で演じさせるssだゾ。
・淫夢でプリキュアを穢すなorプリキュアで淫夢を穢すなという人はブラウザバックして、どうぞ。
・安価とコンマを使って物語は進むゾ。
・キャラ、こわれる。
・女の子はみんなふたなりになるゾ。
・このssはR-18当たり前だよなぁ。
そういうわけで はい、ヨロシクゥ~!
はい、よーいスタート(棒読み)
~この日、プリキュアシリーズ選りすぐりのホモ姉貴たちは真夏の夜の淫夢の研究にいそしんでいた。~
奏「いかがだったでしょうか?」
れいか「野獣先輩が汚かった(小並感)」
六花「4章は純愛、はっきり和姦だね。」
舞「遠野の声が、セクシー、エロいっ!」
ほのか「知ってますか?今日は、真夏の夜の淫夢が発売された日なんですよ。」
せつな「ホモは博識、よってほのかはホモ。」
ほのか「そうだよ(肯定)」
奏「自ら肯定していくのか...(困惑)」
六花「うまいゾ、語録(空気)」
せつな「あっそうだ!」
れいか「いや、見てないですよ(早漏)」
舞「お前の語録、ガバガバじゃねーか!」
せつな「淫夢って汚いですけど、多分女の子に置き換えればかなり抜けると思うんですけど(名推理)」
せつな「だったらプリキュアの皆さんで淫夢ごっこをしてオカズを作ろう(提案)」
奏「あ^~いいっすね^~」
ほのか「やっちゃいますか!?」
れいか「やっちゃいましょうよ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429686842
六花「では、今回のルールを定めたいと思います。とりあえず今回のラインナップはこちら。作者の独断と偏見で決めました。」
・淫夢1章
・淫夢2章
・淫夢4章
・迫真空手部
・時計仕掛けの外科室
・悶絶少年 其の伍
・ザ・フェチ(野獣先輩)
れいか「どれもくさい」
六花「今回はこのラインナップで、これを今回はやっていただきます。」
六花「そして、それを演じるシリーズはこちら。」
初代、ss、5gogo、フレッシュ、ハートキャッチ、スイート、スマイル、ドキドキ、ハピネス、"GO"!プリンセス
奏「なんでGOを強調する必要があるんですか?(マジレス)」
ほのか「GO is god.」
奏「あ、そっかぁ~」
六花「まずは>>4のコンマを取ります。下1桁目でホモビ、下二桁目でプリキュアを決定します。数字の照合はこちら。」
0,1・・・淫夢1章
2・・・淫夢2章
3,4・・・淫夢4章
5,6・・・迫真空手部
7・・・時計仕掛けの外科室
8・・・悶絶少年 其の伍
9・・・ザ・フェチ(野獣先輩)
0・・・初代
1・・・ss
2・・・5gogo
3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6・・・スマイル
7・・・ドキドキ
8・・・ハピネス
9・・・"GO"!プリンセス
六花「そういうわけで、はい、ヨロシクゥ~!」
またコアな奴を…
糞食漢が無いから安心!
カーリー系統はやらんの?
奏「で、出ましたよ(過去形)ザ・フェチをドキドキの誰かにやってもらいます。」
六花「いきなりくさいので草」
奏「そうしたら、安価を取って野獣先輩の役を決めます。」
せつな「なぜ女なんだ(今更)」
奏「男でも大丈夫です。」
奏「その作品内でしたら、性別は問いません。」
奏「そういうわけで、>>7に野獣先輩の役をやってもらいます。ちなみに一部の人物は独断で決めさせていただきます。今回はインタビュアーがそれに当たります。」
六花
六花「いきなり私ですか。」
奏「最後に、たまにアドリブが入ります。コピペだけじゃいけないって、それいちばん言われてるから。」
六花「野菜大量に取らなきゃ(使命感)」
ほのか「撮影前に整腸を怠らない女優の鑑」
舞「野菜取ると多分かなりの量が出ると思うんですけど(名推理)」
奏「そういうわけで、はい、ヨロシクゥ~!」
>>5 すいません、次からイナリと料理人解体ショー入れます。
~ザ・フェチ Vol.B 青キュアシリーズ六花編~
ジョー岡田(以下岡田)「じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな?」
六花「14歳です」
岡田「14歳? ということはじゃあ…」
六花「(中)学生です」
岡田「中学生。次に身長と体重を。」
六花「身長は147で、体重が47(サバ読み)です。」
岡田「食事とかで気をつけてることってある?」
六花「そうですね・・・野菜は主に、サラダじゃなくて火を通して大量に取るんです。水分がなくなって、かさが半分以下になるらしいので。」
岡田「なるほど。つまり、かさを減らしてその分多く食物繊維を摂ると。」
六花「はい。もちろん、他の栄養素もちゃんとバランスよく摂ります。」
岡田「結構意識高いんだね。健康マニア?」
六花「いえ、少し博識なだけです。周りによくいわれます。」
岡田「へぇ~。じゃあ本題だけど、かん↑ちょ↓(浣腸)…っていうのしたことある?」
六花「ないです(即答)」
岡田「あ、ない。それをちょっとやってもらうから。」
~休憩~
六花「なんだあのお兄さん!(驚愕)」
奏「マリー・アンジュのグッズ詰め合わせで釣りました。あと、30分で5万!で。」
れいか「どう見ても厨房が出せる額じゃないんだよなぁ」
奏「それは四葉財閥で賄いました。」
舞「大丈夫大丈夫へーキヘ―キ。販売すればもっと入るから。」
六花「未成年はまずいですよ!」
舞「うそだよ(アナグラム)」
せつな「未成年がこんなことしてる時点でまずいと思うんですが、それは...」
岡田「おまえ、ここは初めてか?力抜けよ。どう?イチジクの先端が入ったのわかる?」
六花「は、はい。」
岡田「じゃあ、注入するからね。」チューッ
六花「あっ、来ました。」
岡田「じゃあ、抜くよ~。どう、入ったのわかる?」
六花「わかりますわかります。」
岡田「どう、出そう?」
六花「出そうと思えば(女王の風格)」
岡田「あっ、一応出せるんだね。」
六花「こんなに早いんでしたっけ?」
岡田「いや、このままだと液しか出ないから、もうちょっと我慢して。2~3分すると、お腹がゴロゴロ~ってしてくるから。」
六花「は、はい。それにしてもこういうのを我慢させるAVとかたまにありますけど、かなりきつそうですよね。」
岡田「まあ、あまり無理のない範囲でね。君のお腹の安全が優先だから。」
~六花、和式便所にまたがる。~
六花「そ、そろそろ で、出ますよ多分。」ギュルルルルルル....
岡田「あ、じゃあ、」
六花「出しちゃっていいですか?」
岡田「うん♪」
ブリュリュッ! ムリムリムリムリッ!.....ビュプッ...ベチョッ
岡田「結構出たね。」
六花「はい、もう...出ないです。」
岡田「どうだった?」
六花「最初の方は平気だったんですけど、途中でいきなりギュルルってきて、いきなり下痢になったみたいに。」
岡田「なるほど。それにしても、あんまり臭いは比較的きつくないよね。やっぱり日頃から野菜ちゃんととっていたからかな。」
六花「そうですね。これからも意識しようと思います。」
岡田「そっか。じゃあ、お疲れ様。」
ザ・フェチ Vol.B 青キュアシリーズ六花編 ~完~
奏「はいカットォ~!!!いきなり汚いけど、ノンケのスカトロジストに人気出るんじゃない?」
六花「ふぅ~。いきなり岡田はたまげたけど、おなかの調子を気遣ってくれる人間の鑑でよかったよ。」
せつな「野菜は残してはいけない(戒め)」
ほのか「最後の二連続のいきなりに草」
れいか「なるほど。一連の流れは分かりました。じゃあ、次はどうしますか?」
奏「次もさっきと同じ方式で安価のコンマを取っていきます。今回でドキドキとザ・フェチの択が消えます。では、次の安価>>15」
0・・・イナリ
1・・・淫夢1章
2・・・淫夢2章
3,4・・・淫夢4章
5,6・・・迫真空手部
7・・・時計仕掛けの外科室
8・・・悶絶少年 其の伍
9・・・料理人解体ショー
0・・・初代
1・・・ss
2・・・5gogo
3・・・フレッシュ
4・・・ハートキャッチ
5・・・スイート
6,7・・・スマイル
8・・・ハピネス
9・・・"GO"!プリンセス
それ
六花「ハートキャッチが2章を・・・」
れいか「あれは完全な棒読みですね。でも、>>1に迫真の演技とあるので、そこは改善しましょう。」
ほのか「誰がやるかは安価が決めることですが、正直誰推したいですか?」
せつな「つぼみの一転攻勢とか面白そう。」
舞「えりかは多分草生えそう。」
奏「ここはあえてコブラージャを」
六花「やっぱりホモじゃないか(歓喜)」
奏「では、>>17さん、ハトプリからNSOKの役を決めてください。」
つぼみ
奏「今の彼女でいいんじゃない?」
ほのか「申し訳ないがいきなり本編に入るのはNG。」
奏「じゃあ、今から声かけに行きますね。」
~奏はつぼみをこれまで見たことない珍しい花を見せる(大嘘)で釣って撮影交渉に成功した。~
デューン「今の彼女でいいんじゃない?」
サバーク博士「わかった。これから声をかけに行く。」
つぼみ「今日も学校楽しかったなー。早く帰って宿題しなきゃ(使命感)」
サバーク「そこの君、」
つぼみ「は、はい。」
サバーク「まず私はこういうものなのだが、君にモデルを頼みたい。」
つぼみ「モデル・・・ですか?」
サバーク「ああ。詳細はちょっとここでは言えないのでな。車の方に。」
つぼみ「い、いや、私は・・・」
サバーク「話だけでも。」
つぼみ「わ、わかりました。」
~休憩~
舞「少女を誘拐する絵図みたいで草生えた。訴 訟 不 可 避」
サバーク「そういうわけだ。」
つぼみ「まあ、ギャラは高いみたいですし、分かりました。」
サバーク「まず身長と体重と年齢を。」
つぼみ「143で45の14です。」
サバーク「じゃあ、早速脱いでもらおう。」
つぼみ「えっ、そんなの聞いて」
サバーク「その分ギャラは上げる。いいだろう?」
つぼみ「わ、わかりましたよ。」ヌギヌギ
サバーク「じゃあ、下準備にこの薬を投与する。」
つぼみ「この薬はなんですか?」
サバーク「ギャラは上げるから頼む。」
つぼみ「え....は、はい。」ゴクン
ビキッビキッ!!
つぼみ「きゃあっ!なんですかこれは?」
サバーク「これはペニスだ。今からおかずを用意するからこれを見て扱いてもらう。」
つぼみ「ええっ!ちょっと、そんな...」
サバーク「その分ギャラは上げる。」
つぼみ「わ、わかりましたよ。」シコシコシコシコ
デューン「どう?気持ちいいかい?」
つぼみ「ま、まあ」
デューン「じゃあ、続きはホテルで。」
~ホテルに移動~
六花「ギャラ上げるが万能すぎて草」
サバーク「とりあえず全部脱いでもらおう。」
つぼみ「はい。」ヌギヌギ
つぼみ「このおちんちんって、後で取れるんですか?」
デューン「ああ、回数制限があるタイプだから、確か3回射精すれば取れるから安心しなよ。」
つぼみ「こう、ポロっとですか?」
デューン「いや、そもそもクリを改造したものだから収縮してクリに戻るはずだ。」
つぼみ「たしか、クリトリスってお腹の中で性別が決まるときにおちんちんになるはずの部位だったんですよね。」
デューン「その通り。博識なんだね。じゃあ、脱ぎ終わったかな。」
サバーク「では、ここで後ろ向きに立ってもらう。」
つぼみ「はい。」
サバーク「で自分の手でこう見えっ(噛み)、おまんこと穴が見えるように…拡げてもらう。」
つぼみ「手で、自分で…」くぱぁ
サバーク「撮れてるか?」
デューン「ああ、撮れてる。いいよ。」
サバーク「では次だ。」
~休憩~
れいか「つぼみは博識。よってつぼみはホモ。ERKとセックスしてそう。」
せつな「何気に満更でなくて草」
つぼみ「これって、どこまで続くんですか?」
デューン「まあ、やれるところまで。」
つぼみ「挿入とかはやめてくださいね。」
サバーク「大丈夫だ。では、次はヨツンヴァインになってもらう。」
つぼみ「はい。こうですか?」
サバーク「ではまずは、」ジュルッジュルッ
つぼみ「ひゃあっ!」
~この後もアナルの愛撫が続き、~
サバーク「では、次はこれを入れて」ヴィーーーーーン
つぼみ「ちょっと、挿入はやめてって言ったじゃないですか。」
サバーク「その分ギャラは上げる。それでいいだろう。」
つぼみ「では、痛いって言ったらやめてくださいね。」
サバーク「分かった。」
デューン「だったら、最強にしようか。そうしよう。」
サバーク「ああ。」ヴィィィィィィン!!
つぼみ「痛かったらやめてください」
サバーク「問題ない。」ヴヴヴヴヴヴヴ
つぼみ「ひゃあっ...!」ビクン!
つぼみ「いやもう無理です」
サバーク「まだだ。」
つぼみ「いやもう限界です....」
サバーク「もう少し我慢しろ。」
つぼみ「いや、痛いんでもう無理です」
サバーク「何だ、根性無しだな。プリキュアのくせに。」
つぼみ「だから痛いって言ってるじゃないですか!」バン
サバーク「だからこれでは商品にならんのだ。」
つぼみ「だって約束したじゃないですか。」
デューン「こっちの事情も考えてほしいものだ。」
つぼみ「でも約束は」
デューン「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」
~休憩~
ほのか「アナルの挿入は痛いって言ったらちゃんとやめてあげましょう。最初の頃は痛いものだと勘違いする人が多いので、注意しましょう。最悪の場合、治らない痔になって取り返しがつかなくなります。今回の場合は演技なのでいたいと言いましたが、本当に痛かった場合に備えて別のサインを出すように決めておきました。相手への想いやいりで楽しいアナル開発を。では。」
サバーク「舐めろ。」
つぼみ「え?」
サバーク「フェラもできないのか。そんなんでは甘いぞ。」
つぼみ「......」チュパッチュパッ
サバーク「もっと舌を使え。それではいつまでも私をイかせることなどできんぞ。」
つぼみ「......」
サバーク「どうした、しゃぶらないか。怒っているのか?」
デューン「あのさぁ・・・」
バッ
つぼみ「調子に乗らないでください!変態の分際で!何がしゃぶれですか!あなたがしゃぶってくださいよ!おいしいんですよね!?ほら、しゃぶってくださいよ!」
つぼみ「金の力でこんなことさせるなんて、私、堪忍袋の緒が切れました!!!!!」
つぼみ「Yシャツさん、カメラ貸しなさい!」
つぼみ「ほら、仮面さん、しゃぶってくださいよ。」
サバーク「.....」ジュルッジュルッ
つぼみ「そうです。そのまま舌使って」
つぼみ「それじゃあ、仮面さんのお顔にかけちゃいますね。」
つぼみ「~~~~~~~~~~~!」ドピュッ
つぼみ「じゃあ、Yシャツさんに仮面さん、ディープキスしながら手コキ。」
デューン「え?」
つぼみ「早くしなさい!」
つぼみ「はい、よーいスタート。」
サバーク「ハァ......ハァ......」
つぼみ「じゃあシックスナインしてください。」
デューン「ハァ......ハァ......」
つぼみ「次はバック」
つぼみ「こんなんじゃ商品になりませんよ~。もっと激しく腰振って」
サバーク「ハァ......ハァ......」パンッパンッ
つぼみ「次は松葉崩し」
サバーク・デューン「.......?」
つぼみ「なんですか。二人ともプロなのにそんなこともわからないんですか?だったら私に足コキでもされてください。」
つぼみ「じゃあ、二人同時に葬っちゃいますね。」ギュッ
つぼみ「女の子に踏まれて、情けない格好、恥ずかしくないんですか?」
つぼみ「ふふっ、足でイきそうになってる。ほーんと、変態さんなんですから。じゃあ、イきたい人手上げてくださいね。」
デューン「.......」スッ
つぼみ「じゃあ仮面さん最後しゃぶってイかせてあげてください。」
サバーク「アッーッス...ハッーッス...」ジュプッ
デューン「アッ~...」ドビュッ!
つぼみ「えーと、あった。じゃあ私、ギャラもらって帰りますね。こんなにたくさんありがとうございますね(ゲス顔)」
つぼみ反撃!犯される砂漠の使徒 ~完~
奏「はーい、カットォ~!お疲れ様!」
つぼみ「何がしゃぶれですか!あなたがしゃぶりなさいよ!」
奏「え?」
つぼみ「青いの、窓際でこれ飲んでシコってください!」
六花「やべぇよやべぇよ」
~この後一同は投与した薬で生やされ、生気が枯れるまでつぼみに絞り取られたという。~
奏「ゼェ......ゼェ......なんて子なの....」
六花「やばいやばい。それじゃあ次は>>29。コンマお願いします。」
0・・・イナリ
1,2・・・淫夢1章
3,4・・・淫夢4章
5,6・・・迫真空手部
7・・・時計仕掛けの外科室
8・・・悶絶少年 其の伍
9・・・料理人解体ショー
0・・・初代
1・・・ss
2・・・5gogo
3,4・・・フレッシュ
5・・・スイート
6,7・・・スマイル
8・・・ハピネス
9・・・"GO"!プリンセス
とうっ
奏「スイートで1章。これは期待。」
六花「今回決めるのはTDNの役ですね。>>31さんお願いします。」
奏「響はなかなか絵になりそうたお。」
舞「エレンだったら猫の真似なんだよなぁ。」
せつな「アフロディテを庇うメフィストとか父親の鑑。」
れいか「トリオがプリキュアに逆レイプとか面白そう。」
姉貴なのにホモってこれもうわかんねぇな
奏「きたあああああああああああ!!!」
奏「ちょっと三人をカップケーキタワーで釣ってくる!」
ほのか「>>31そもそもホモというのは同性という意味です。ですからレズもホモなので、間違いではありません。」
~歌姫脅迫!体育部員たちの逆襲~
音楽が溢れる町、加音町。
この町で育った北条響と南野奏は小さい頃からいつも一緒だった幼なじみ。
けれど、中学生になってからは何故か顔を合わせればケンカばかり…。
そんな二人のもとに、音楽の国「メイジャーランド」からやってきた妖精《ハミィ》が
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
響「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおおん!」
奏「お疲れ様。それにしてもこのキャリーケース重いのね。」
響「そうそう。これ一つに助っ人の商売道具が入ってるわけ。」
奏「坂道は気をつけないと....きゃあっ!」ガラガラガラガラ
和音「ケースが!追いかけないと!」
響「ダメっ、間に合わない!」
ガラガラガラガラ ガンッ!!
和音「ああっ、自転車にぶつけちゃった...」
奏「ヤバいわよヤバいわよ...」
セイレーン「ト、トリオの自転車が!」
セイレーン「ちょっとあなたたち!来なさい!生徒手帳よこしなさい!」
セイレーン「なにしてるの。早くしなさいよ。」
奏「はい...」サッ
セイレーン「三人共ジテンシャルルァ(自転車)についてきなさい。」
響「生徒手帳返して下さい。」
響(これじゃあ奏に化けて悪いことされちゃう...何としてでも取り返さないと。)
セイレーン「いやよ。」
響「オナシャス。」
セイレーン「それでも謝ってるの?」
響「オナシャス...生徒手帳...」
セイレーン「いやって言ってるでしょ。とりあえず、土下座しなさい。早くしなさいよ。」
響「オナシャス!センセンシャル!」スッ
セイレーン「返してほしいのね。じゃあとりあえず、犬の真似してちょうだい。」
響「え?」
セイレーン「犬よ、四つん這いになるのよ。早くしなさいよ。返さないわよ!」
響「やれば返してくれるの?」
セイレーン「ええ、考えてあげるわ。(返すとは言ってない)」
セイレーン「あら、なに犬のくせに服着てるの?」
セイレーン「奏、脱がせなさい。」
奏「うん...」ヌガセヌガセ
セイレーン「馬鹿みたい(嘲笑)じゃあワンワン鳴いてみなさいよ。3回よ3回。」
響「ワン...ワン...ワン...」
奏・和音「フフッ」タオオオオ
セイレーン「ほら、お手よお手。早くしなさいよ。」
響「......」スッ
セイレーン「さーて、何か足りないのよねー。首輪付けようかしら。奏、響に首輪付けて。」
奏「......」ガチャ
セイレーン「ふふっ、きれいなおしりね。」グチュグチュ
セイレーン「じゃあ、このビーズ付き尻尾をアナルに....これは初めて?力抜くのよ。」
今日はここまでにします。
今日はここまでにします。
セイレーン「それじゃあ、二人ともよーく見て頂戴。」ズブッ
響「あっ...ひゃあっ...」
セイレーン「ほーらほら、尻尾が出たり引っ込んだりよ。そしておまんこにはこれを...」ヴィーーーーーーン
響「ひゃああああああ....!」ビクンビクン!!
セイレーン「うふふ、乳首もクリもビンビンよ。気持いいんでしょう?気持ちいいって言ってみなさいよ。」
響「ンギモチイイッ!」ビクンビクン!!
セイレーン「さーて、次は奏。響にキスしてあげて。」
奏「う、うん。」ジュルッ、ジュパッ
奏(響とディープキスとか最高たお)
セイレーン「あなた和音ね。響のクリを舐めてあげて。」
和音「......」ジュルッ ジュルルッ
響「アッー!~~~~~~~~~~~!!」プシッ
セイレーン「次は奏、あなたの番よ。」
セイレーン「まずはこのマジョリーナ特製フタナリニナールを飲んで...」ゴクン
セイレーン「生えたチンポを」ビキッビキッ!
セイレーン「奏の後ろの穴に入れる!」ズブッ
奏「あっ!...あんっ!...ああんっ!!」ビクン!!
セイレーン「さあ、このまま出すわよ!」ドピュッ!
奏(どうしよう、このままじゃセイレーンの好き放題だわ。こんな嫌な気持ちでセックスなんかしたくない!どうせなら、みんなで一緒に仲良くやりたい!)
キラーン.....
奏(これは...ラブハートアロー?これを使えば...)
セイレーン「ふ~。やっぱりプリキュアのアナルはいいわね。さて次は和音に」
奏「動かないで!!」ジャキン
セイレーン「!?」
奏「和音、さっきのセイレーンの薬とって!」
和音「これ?」
奏「それを飲んで。」
響「奏?」
奏「いいから!」
響「う、うん。」ゴクン
ビキッビキッ!
奏「さーて、さっきの仕返しをたーっぷりさせてもらうわよ!和音はそのチンポをしゃぶらせて!響はセイレーンのまんこにチンポをねじ込んで!」
響「なーるほど。そういうことね。」パンッ!パンッ!
セイレーン「あんっ!!....あんっ!!....ああんっ!!!」
響「ほらほら、何感じてんのよ。和音のもしゃぶらないと撃っちゃうよ~」
セイレーン「んあっ...あんっ...」ジュプッジュプッ
和音「うまいよ、フェラ(空気)」ドピュッ
奏「響、どう?もうイきそう?」
響「セイレーンのまんこたまらない!とろっとろ!」ビューッ!
セイレーン「フ―ッ....フ―ッ....」
奏「さーて、とどめは私ね。」パンッパンッパンッ!!
セイレーン「あんっ!あんっ!あんっ!」
奏「出すわよ!」ドピューッ!
セイレーン「~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!
奏「食らいなさい!プリキュア・ラブアローシュート!」ヒュン!
歌姫脅迫!体育部員たちの逆襲 ~完......?~
セイレーン「ううっ...」
奏「気が付いた?」
セイレーン「私は確か、......!三人にひどいことを!」
響「気にしないで。自転車のことは本当にごめん。修理代なら示談じゃなくてもちゃんと出してあげるから。」
セイレーン「それはいいの。私はただ、」
奏「一人だけだと寂しかったんでしょ。」
響「奏...」
奏「こんなにいろんなおもちゃがあったの。時々この薬を飲んでオナホとかを使ったり、バイブやディルドーを入れて慰めていたんでしょ。」
セイレーン「うん......」
奏「しかもオカズもレイプの薄い本ばっかりだから。」
セイレーン「音吉さんの本を少しくすねてきたの。これがセックスのやり方だと思って。」
奏「でもね、一方的に痛めつけるだけじゃなくて、みんなで仲良くできるものよ。そもそもセックスって言うのは仲良しを超えた証なんだから。」
セイレーン「仲良しを......超えた証......」
響「もう1回仕切りなおしてやってみない?......嫌だったら別にいいよ。セイレーンを傷つけたくないから。」
エレン「こんな私でよければ......いいよ。その代わり、」
響「その代わり?」
エレン「今度からは黒川エレン、エレンって呼んで。」
響「いいよ!エレン!」
奏「やりましょう!エレン!」
和音「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
響「さっきの尻尾みたいなのもう一回入れて!」
奏「このローターどこに当てるのがおススメ?」
エレン「わかった。ローション塗るからちょっと待ってて。」
エレン「ローターは乳首とか結構おススメだけど性感帯ならどこでもアリよ。」
........................
~こうして三人は楽しくレズセックスをして、最後は幸せなキスをして終了。~
響「ぬわあああああああああああん疲れたもおおおおおおおおおおおおおおおん!」
奏「セックスってかなりの体力使うのね。」
エレン「そうよ。[田島「チ○コ破裂するっ!」]だって最初は一日3回が限界だもの。」
響「じゃあ、自転車屋さんに行こうか。」
エレン「そうね。」
???「セイレーン!貴様そこで何を!」
三人「バスドラ!?」
バスドラ「んなっ!俺たちの自転車が!貴様らだな!その生徒手帳をよこせ!」バシッ!
響「あっ、しまった!」
バスドラ「よし、お前らジテンシャルルァ(自転車)について来い。」
三人「ええ~~~~~~~~~!!?」
六花(監督代理)「はいカットォ~!いいね~。最後に和姦になる感じがいいねっ!」
奏「ちょっと待って!バスドラの乱入で草生えたんですけど!」
れいか「はい。逃れられない(カルマ)無限ループです。」
舞「この後バスドラに一転攻勢した後はバリトン、メフィスト、ファルセットと来て、最後にノイズを掘ってスイプリを完結しようとたくらんでいました。」
せつな「セックスで世界が救えるのか・・・(困惑)」
ほのか「メフィストに不倫はまずいですよ!」
奏「では次行きましょう。>>46」
0,1・・・イナリ
2,3・・・淫夢4章
4,5・・・迫真空手部
6,7・・・時計仕掛けの外科室
8・・・悶絶少年 其の伍
9・・・料理人解体ショー
0・・・初代
1・・・ss
2・・・5gogo
3,4・・・フレッシュ
5,6・・・スマイル
7,8・・・ハピネス
9・・・"GO"!プリンセス
それ
せつな「ハピプリの空手、いいゾ~これ。」
六花「これは楽しそう。そんじゃ配役は3人用意するんで、>>48,>>49,>>50に出演していただきます。」
舞「いおなは絶対いてほしいところ。」
ほのか「誠司を掘るラブリー、いいゾ~これ。」
いおな
めぐみ
誠司(ゲス顔)
ほのか「大先輩がいおなで野獣がめぐみ、誠司がKMRで、終わりでいいんじゃない?」
せつな「なんで女の子に男の子が紛れるんですかねぇ?」
舞「相楽誠司はハピネスのヒロインって、それ一番言われてるから。」
六花「それに、すでに待機室はいい雰囲気よ。」
誠司「ええと、確かラストは俺がめぐみに入れて終わりだっけな。」
めぐみ「優しくしてね。」
誠司「こっちのセリフだ。俺は手荒くされる役らしいんだから。」
いおな「お風呂もお手柔かにね。」
誠司「おう。」
奏「本番入りまーす!」
三人「はーい!」
空手部・誠司の裏技
めぐみ「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったねー今日は」
いおな「どう、分かってくれた?かなりハードなのよ。」
めぐみ「こんなのつづけたらやめたくなっちゃうよ~。これをいつもこなしている二人はすごいね。」
誠司「まあ、小さいころからやってるからな。知ってるだろ?」
めぐみ「もうシャツがビショビショ。お風呂入ってさっぱりしよう!」
誠司「そうだな。二人とも先に入っていいよ。」
いおな「何言ってるの。相楽君も入りましょうよ。」
誠司「お、俺も入るのか?」
いおな「当たり前でしょ。」
めぐみ「誠司~早く早く~。」
誠司「しょうがねぇなぁ~(悟空)」
めぐみ「まず背中洗うね。」ゴシゴシ
いおな「ありがと。」
めぐみ「ひめと一緒にやったときは簡単な防御だけだったけど、反撃とかとなるとやっぱり本格的だね。」
誠司「まあ、防御が大事なのは事実だけど、いかに切り返すかも求められるからな。」チラ
いおな「そういえば覚えてる?相楽君が初めてこの道場に来た時のこと。」
誠司「どんなんだったけ(池沼)」
いおな「めぐみを守るって言ってこの道場の門下に入って、それから熱心に空手に打ち込んでたのよ。」
誠司「まあ、今じゃ俺はめぐみに守られっぱなしだけどな。」
めぐみ「そんなことないよ。支えてくれる人がいる、それが一人でも多いだけで力になるんだから。」
誠司「そうか。」チラ
めぐみ「じゃあ、頭から流すねー。」ジャバー
いおな「ありがと。じゃあ、相楽君お願い。」
誠司「え、俺もやるのか?」
いおな「当たり前でしょ?」
めぐみ「私もやったんだしさ。」
誠司「ああ、わかった。」ゴシゴシ
いおな「相楽君、洗い方けっこう上手いじゃない。」
誠司「妹の世話で慣れてるからな。」
めぐみ「本当?次は私も洗って。おねがい。」
誠司「じゃあ、流すぞ。」
いおな「あ、ちょっと待った、大事なところ洗い忘れてるわよ。」
誠司「え、大事なところ?」
いおな「もー、なにとぼけちゃってるの。ここ、洗ってよ。」
誠司「触って、いいのか?」
いおな「触らなきゃ洗えないでしょ。ほら、おっぱいとおまんこはデリケートなんだから優しくね。」
誠司「あ、ああ・・・」ゴシゴシ
めぐみ「潘 め ぐ み(意味不明)」
いおな「うふふ、相楽君嬉しそうじゃない?」
誠司「い、いや、そんな・・・」
めぐみ「じゃあ、そろそろ上がる?」
いおな「そうね。じゃあ、流して。」
誠司「熱くないか?」ジャーッ
めぐみ「大丈夫だよ。流してあげて。」
誠司「ああ。」ジャーッ
めぐみ「あがったらおしるこソーダね。多分冷えてるよー。」
いおな「今日はいっぱい飲むわよー。」
誠司「じゃあ、上がるか。」
めぐみ「ぷはー!あっつーい!ソーダ!ソーダ!」
いおな「はやく飲みましょ!冷えてるかしら?」
めぐみ「大丈夫よ。ばーっちり冷えてるよ!」
めぐみ「いおなちゃん、お腹すかない?」
いおな「空いたわね。」
めぐみ「この近くに、ゆうゆうのお弁当屋の屋台、来てるらしいんだよ。」
いおな「あ、行きたいわね。」
めぐみ「じゃあ行こうよ。」
めぐみ「じゃあよる行こうねー。」
いおな「ええ、そうね。あっそうだ(唐突)ねえ、相楽君。」
誠司「えっ?」
いおな「さっき私たちが着替えてるときにチラチラ見てたでしょ。」
誠司「いや、見てないぞ。」
いおな「嘘つき、絶対見てたでしょ。」
誠司「なんで見る必要があるんだ?(言い訳)」
めぐみ「あっ誠司さ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時に、なかなか出て、来なかったよね?」
いおな「そうよ(便乗)」
誠司「い、いやそんなことは」
いおな「見たいなら見せてあげる。もー、ほんとに男の子なんだから。」ヌギッ
めぐみ「ほら、見なよ見なよ~」
いおな「ほら、女の子のおまんこよ。見てよ見てよ。」
誠司「おい、落ちつけよ・・・!」
めぐみ「ほら、口あけてペロペロってしてよ」
いおな「嬉しいでっしょー。ホラホラ。」
めぐみ「ホラホラホラホラ」
誠司「よし、じゃあ舐めてやるか!(台本無視)」
誠司「ど...どうだ...?」ジュルッジュルッ
めぐみ「もっと舌使って。どう、いおなちゃん?」
いおな「うん、すごく上手。」
めぐみ「誠司ー、後で私にもお願いね。何かたまってきちゃって。」
いおな「いいわよーこれ。」
めぐみ「そんなにいい?ほら、もっとおいしそうに。」
誠司「......」ジュルッジュルッ
めぐみ「じゃあ、私のは手でお願いしようかな。見てたら濡れてきちゃった。」
誠司「こ、こうか?」ジュプッジュプッ
めぐみ「あんっ...イっちゃいそう。気持ちいいよ。」
いおな「こっちも。ちゃんと舐めて。」
めぐみ「じゃあ、今度は誠司が気持ち良くなる番だよ。ほら、脱いで。それとも脱がせてあげる?」
誠司「さ、さすがにそれは」
いおな「あら^~ここまで来てそれはないよね~?みんなに言っちゃうぞ。」
誠司「冗談だ。じゃあ頼んだ。」スッ
めぐみ「じゃあ、扱いてあげるからいおなちゃんのを舐めてあげて。」
誠司「ああ。」ジュルッジュルッ
めぐみ「なかなか勃たないねー。しょうがないなー。勃たせてあげる。」ジュパッジュパッ
いおな「じゃあ、今度は後ろのこっちの穴をお願い。」プリン
誠司「こっちか。」ジュルッジュルッ
めぐみ「じゃあ、いおなちゃん交代。」
いおな「うん。」
めぐみ「じゃあ、さっきみたいに舐めて。」
誠司「ああ。」ジュルッジュルッ
めぐみ「ひゃっ、いきなりクリとか舐め出したよ。やっぱ好きなんだね。」
いおな「じゃあ、私はさっきのお返し。」ジュルッジュルッ
誠司「!?......!?」
めぐみ「やっぱ男の人でも感じちゃうんだね。もしかして誰かに舐められたことあるのかな?ひめ?それともゆうゆう?それとも・・・」
誠司「んなわけ...ないだろ...そういう...めぐみはどうなんだ?...ブルーとでもやったことあんのか?」
めぐみ「ううん、ないない。じゃあ、そろそろ新兵器を出しますか。」
いおな「そうね。」
誠司「新兵器...?」
めぐみ「じゃじゃーん。マジョリーナ特製フタナリニナール!これを飲めば私やいおなちゃんにもおちんちんが生えるの。」ゴクン
いおな「き、来たわよ。」ビキッ
めぐみ「いおなちゃん、誠司のより長いね。私は一番小さいな。」
いおな「そうかしら?ハニーバトンの半分にも満たないと思うけど。」
誠司「まあ、個人差あるからな。俺はそこまで気にしないほうだけど、中にはコンプレックス持ってるやつもいるからな。で、どうするんだ?」
めぐみ「これを、私のアナルに入れちゃうの。」
いおな「じゃあ、相楽君にほぐしてもらったアナルに入れちゃうね。」
めぐみ「うん、お願い。」
いおな「じゃあ、行くよ。」ズプゥ...
めぐみ「あー....いいよー....」
いおな「じゃあ、動くね。」パンッパンッ!!
めぐみ「ひゃん!...あんっ!...ああんっ!」ビクン!
いおな「で、出るわよ・・・」ビューッビューッ
めぐみ「~~~~~~~!!」ビクンビクン!
めぐみ「ほら、誠司も見てないでこっち来て、中に入れて。」
誠司「あ、ああ。」
めぐみ「ちがうちがう。アナルじゃなくておまんこだよ。」
誠司「いいのか?処女だぞ。(多分)」
めぐみ「誠司なら処女あげる。でもゴムはつけてよ。」
誠司「ああ、わかってる。万が一のためにもな。」キュッ
誠司「行くぞ!」パンッパンッ!!
めぐみ「誠司.....!あんっ.....!激しすぎ......!」ビクンビクン!
誠司「めぐみ・・・・・!好きだ・・・・!」パンッパンッ!!
めぐみ「私もだよっ!」
誠司「いくぞ!」
めぐみ「おちんちんもおかしくなっちゃいそう!」
ドピュッ!!ドピュッ!!
誠司「よし、ここで区切るか。」
めぐみ「そうだね。」
いおな「それにしても相楽君の攻めは最高ね。」
めぐみ「でも掘られている受けの誠司もなかなかかわいかったと思うよ。」
誠司「んなっ...」
いおな「じゃあ、ゆうゆうのお弁当食べに行きましょ。」
めぐみ「うん!」
ゆうこ「あら、お疲れ様。めぐみちゃんどうだった?」
めぐみ「最後が楽しかった(小並感)」
ゆうこ「あっ......(察し)じゃあ、今日は新作、ビースト大盛りカレー弁当Wスパイス!」
誠司「すごいボリュームだな。」
めぐみ「ひめは?」
ひめ「お ま た せ ー」
ひめ「追加のドリンク、アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
ゆうこ「大丈夫よ。もう今日は店じまいだし。じゃあ、ひめも手伝ってくれたから、はい。」
ひめ「WoW!例の新作?」
ゆうこ「そう。みんなで食べましょう。」
5人「いただきまーす!」
空手部・誠司の裏技 ~完...?~
レッド「さて、呑気に飯を食っているところに、このミサイルでハピネスチャージプリキュアを始末してやろう。」ヒュン
レッド「あ、弾道ずれた。まあいいか。」
~ブルースカイ王国大使館~
ブルー「ハァハァ・・・ミラージュ.......!」パンッパンッ!!
ミラージュ「ら、らめぇ~........」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
~翌日この動画がupされたところ、ニコ動ではコメが「やったぜ。」と草で埋め尽くされ、後にブルースカイ王国大使館は第二の本社と呼ばれるようになったという。更に仮面ライダーサガはこのせいで風評被害を受け、虐待おじさんなどがサガを痛めつける先輩劇場が一時期流行した。~
今日は次で安価を取って終わりにします。
奏「はいカットォ~!いいね~!やっぱりプリキュアにかかればはっきり和姦だね。」
ほのか「ちゃんとコンドームを忘れない誠司は人間の鑑。BLUEは屑。」
れいか「BLUE is not god.」
せつな「何気にひめが4章やってて草。」
奏「かなり盛り上がってきたんじゃない?次コンマ>>60です。あと、ストーカー入れておきます。」
0,1・・・イナリ
2,3・・・淫夢4章
4,5・・・時計仕掛けの外科室
6,7・・・悶絶少年 其の伍
8・・・料理人解体ショー
9・・・ストーカー
0・・・初代
1・・・ss
2,3・・・5gogo
4,5・・・フレッシュ
6,7・・・スマイル
8,9・・・"GO"!プリンセス
乙でした
ほのか「悶絶少女・・・なぎさいじめてみたい。」
六花「いやいや、ここが人間の屑を拷問にかけるのが至高でしょ。」
舞「ヤバい。末路がバッドエンドしか見えない(バッドエンドとは言ってない)」
奏「では、>>63にひでの役をやっていただきます。」
なぎさ
ほのか「台本できた。これで無理やり純愛に導こう。」
せつな「うっそだろお前!」
ほのか「それじゃあ、タコヤキで釣ってくる。」
六花「ちなみに演者にはホモとノンケは見えない防護スーツを着て演技するので、ダメージは軽減してあります。」
ほのか「ラストはスカトロらしいのですが、そこはカットしてオリジナルの展開を入れようと思います。演じる自分もつらいので。」
れいか「仲間同士で傷つけあってはいけない(戒め)」
六花「雪空は幼女がバッドエナジー溢れまくりだって、それいちばん言われてるから。」
~悶絶少女 其のX~
なぎさ「今日もラクロス楽しかったな~早く帰って宿題しなきゃ(使命感)」
ほのか「.......」タッタッタッタッタッ
なぎさ「ぐへっ!」
ほのか「よっこい小1(激寒)」
なぎさ「あれ、ここはほのかの家?」
ほのか「万が一もあるから聞くけど名前は?」
なぎさ「私なぎさ。」
ほのか「そう......(無関心)まあ、これでも飲みなさいな。」
なぎさ「ありがt........う゛え゛っ!」
ほのか「私はねぇ、なぎさみたいなかわいいねぇ、この悶絶顔が好きなのよ!」
なぎさ「ほ、ほのか、く゛る゛し゛い゛.....!」
ほのか「最近、私と一緒り帰らずにひかりと一緒にこそこそと...どういうことか説明してもらえるかしら?」
なぎさ「ほのかやめちくり~(挑発)」
ほのか「あらあら、ごまかしちゃって。さっさと白状したら?」
なぎさ「ライダー助けて!(30分前)」
ほのか「誰が大声出していいって言ったのよ!ほ、本当にブレイドが来たらどうするのよ!(ガチビビり)私のことね、ほのかのこと本気で怒らせちゃったねぇ!」
ほのか「さあ、脱いで!」バシッ!バシッ!
なぎさ「わかったわかったから!!」
ほのか「さあ、素直に言いなさい!浮気してごめんなさいと!」バシッ!バシッ!
なぎさ「わかった!ちゃんと言うよ!」
なぎさ「実は・・・」
ほのか「言い訳はいいのよ!」バシッ!
なぎさ「このプリキュア、頭おかしい・・・」
なぎさ(はやく仮面ライダーのキャラデコ取りに行かないといけないのに...!)
ほのか「どういうことよ。最初から言わないて言うなら分かるけれど、言うって言ったのに言わないっておかしいでしょぉ!?」バシッ!バシッ!
なぎさ「痛いんだよォォォ!(マジギレ)」
ほのか「じゃあ、場所を変えて次は風呂場に」
ほのか「なぎさ......信じてたのに......もう許さないんだから!」ジャバーッ
なぎさ「ああ逃れられない!(カルマ)」
ほのか「ほーらほらほら!」
なぎさ「溺れる!溺れる!」
なぎさ「いや待てよ?シャワーじゃ多分おぼれないと思うんですが、それは(マジレス)」ザブン
ほのか「自分から入っていくのか・・・(困惑)」
なぎさ「いや、だいぶ浴びたから慣れた。大体プールみたいなもんでしょ?(適当)」
なぎさ(よし、後1分やり過ごせば・・・)
ほのか「......」
プルルルルルル
なぎさ(よし!)
ほのか「ちょっと待ってて。」
ほのか「もしもし?」
???「もしもし?ほのかちゃんかな?」
ほのか「はい。」
???「仮面ライダーブレイドだ!」
※ここからはオンドゥル語が読めないノンケ、及びホモの兄ちゃん、及び姉ちゃんのために日本語に翻訳してお送りします。
ブレイド「ほのかちゃん、お誕生日おめでとう!」
ほのか「え?」
ブレイド「ほのかちゃんはいくつになったのかな?」
ほのか「は・・・はっさい(大嘘)」
ブレイド「じゃあ改めて!8歳のお誕生日おめでとう!仮面ライダーはいつも君のことを応援しているよ!」
ほのか「あ、ありがとうございます。」
ブレイド「理科で百点取ったんだって?えらいね!」
ほのか(なぜ理科の成績を!?)
この後も会話は114514分続き、
ブレイド「これからもお勉強をいっぱいがんばってね!」
ほのか「は、はい。」
ガチャ
ほのか「これは一体・・・」
ピンポーン
ほのか「まったく、次から次に......はーい!」
ひかり「ほのかさん、お誕生日おめでとうございます!」
ほのか「え、ええっ!?」
ひかり「まずはプレゼントから!」
ほのか「これは・・・『ブレキストンのナイトメア』シリーズじゃないですか!ずっと読みたかったんです!書店に行ってもなかなか手に入らない程のベストセラー!まさか」
ひかり「はい、数日前から周辺町の書店をめぐってやっと見つけたんです。ちなみにさっき仮面ライダーさんから電話が来ませんでしたか?」
ほのか「は、はい。」
ひかり「よかった。今日のケーキとそれはなぎささんの考えたサプライズなんです。」
ほのか「なぎさ......」
なぎさ「おー、よかったよかった。ひかり、悪いね。取りに行こうとしたらほのかにつかまっちゃってさ。」
ほのか「じゃあ、まさか......!」
二人「お誕生日おめでとう!!」
ほのか「二人とも......ありがとう!」
こうして三人でケーキをいただき、楽しくパーティーを終えた。その後、ひかりはあかねさんの店を手伝うので先に帰り、なぎさとほのかだけになった。
ほのか「さっきはごめんなさい。私、あんなひどいことを......」
なぎさ「気にしないで。そりゃほのかだって心配するだろうし。さっきもほのかのさびしい気持ちをぶつけてるんだって思っていたからあまり痛くなかったよ。むしろご褒美ってくらい。」
ほのか「なぎさ......これからも、私の友達でいてくれる?」
なぎさ「もちろん!!」
~二人は幸せなキスをして終了。~
悶絶少女 其のX ~完~
奏「はいカットォ~!!お疲れ様!!」
舞「アーナキソ」
れいか「自分、涙いいですか?」
六花「涙がで、出ますよ。」
せつな「なんだこの純愛は・・・たまげたなぁ。」
ほのか「ところで、よくブレイドの椿隆之なんて呼べましたね。」
奏「西木野真姫のお誕生日ボイスで釣りました。」
れいか「なぜ西木野真姫を?」
奏「彼は真姫推しのラブライバーなんで。」
せつな「よくそんな人物の声を。」
奏「これはハミィのコネなの。ハミィと同じ中の人のにこママから、娘の矢澤にこに、そして彼女から西木野真姫に。」
六花「ベールからの烏丸が早いと思うんですが、それは。」
舞「一時はどうなることかと思いましたよ。まさかこんなラストになるとは。」
奏「さて、そろそろ後半戦ね。じゃあ、>>70さんコンマお願いします。」
0,1・・・イナリ
2,3・・・淫夢4章
4,5・・・時計仕掛けの外科室
6,7・・・料理人解体ショー
8,9・・・ストーカー
0,1・・・ss
2,3・・・5gogo
4,5・・・フレッシュ
6,7・・・スマイル
8,9・・・"GO"!プリンセス
うりゃ
せつな「よしきた。ここからは私のステージよ!(鎧武)」
舞「ちょっと~KZRB兄貴とか寒すぎんよ~」
ほのか「これは関西クレーマーが料理人の中野くんを調理(意味深)する話ですね。」
れいか「それでは配役を決めましょう。今回は中野君と関西を安価で決めます。」
奏「では、配役は>>72と>>73に決まりました。」
ブッキー
せつや
せつな「チッ」
舞「えっそれは・・・」
奏「さて、こうなると必要なのはナイナイ岡村の役ね。じゃあ、ラブでも用意しましょう。」
ほのか「後はフルーツを多めに。鎧武に出たロックシードのフルーツを一通りそろえて。ただし、どんぐりと松ぼっくりは無しで。」
れいか「ドリアンも野獣先輩並みに臭いと思うんですが、それは。」
六花「レジェンドライダーは食べ物だった......!?」
せつな「まあ、ビーストはマヨネーズみたいなもんやし(適当)」
~プリキュア淫猥白書9 赤キュア解体ショー~
せつな「お ま た せ」
ブッキー「やっと来たわね。」
MKTN「食材買ってきた?」
せつな「大丈夫よ。たくさん食べるラブだから、こんなに用意しちゃった。」
ブッキー「オレンジ、パイン、イチゴ、バナナ、マンゴー、ブドウ、キウイ、メロン、レモン、モモ、サクランボ、リンゴ。いろいろそろえたわね。」
せつな「ラブにとてもおいしいケーキ作っちゃうんだから!」
ブッキー「それは楽しみね。」
せつな「あの有名なシャルモンの凰蓮・ピエール・アルフォンゾ・・・・ではなく、駆紋戒斗こと小林豊さん直々の指導を受けたんだから。」
ブッキー「何て言ったって今日はラブの誕生日パーティーだからね。」
せつな「そうね。すごい大切な友達だもの。かつて敵だった私を救ってくれて、幸せを教えてくれた。精一杯頑張るわ!」
~そして、MKTNの家にラブを招き、誕生日パーティーが始まった。~
三人「ラブ!お誕生日おめでとう!」パチパチパチパチ
ラブ「みんな、ありがとう!」
ブッキー「今日はいろんなケーキがあるわよ。」
ラブ「ほんとお?」
せつな「まずはこれ。フレッシュタルトバロント鎧武ノ風!」
ラブ「すごーい!オレンジ、イチゴ、パイン、バナナ、マンゴー。もしかしてチーム鎧武とバロンのライダーコンボ、みたいな?」
せつな「初めて作り方を覚えたケーキなの。食べてみて。」
ラブ「いただきまーす!」パクッ
ラブ「うん、おいしい!(素)」
せつな「よかった。じゃあ、今度はこのジュース。」
ラブ「これは?」
せつな「ブドウとキウイとメロンのミックスジュース。名付けてフレッシュジュース呉島ノ風!」
ラブ「鎧武にバロンと来て、次は龍玄と斬月ね。どれどれ?」ゴクゴク
ラブ「うん、おいしい!(2回目)」
せつな「気に入ってもらえてうれしい。じゃあ、つぎはこのクッキー。その名もグリドン☆クッキー!」
ラブ「ということは、多分松の実とドングリとクルミだと思うんですけど(名推理)」
せつな「正解。シャルモンの城乃内さんに教えてもらったの。」
ラブ「黒影、グリドン、ナックルもいるんだね。どれどれ?」サクッ
ラブ「うん、おいしい!(3回目)やっぱりせつなの作るクッキーはおいしいね。生地がサクッとしていて、それでいてべたつかない、すっきりとした甘さだね。小麦粉はヴァンホーテンのものを使用したのかな?(にわか)」
せつな「ふふっ、気に入ってもらえてうれしい。」
ブッキー「やっぱりせつなの料理は最高だね。」
ラブ「よく見たらせつなもおいしそう。食べちゃおうかな?」
せつな「いや、そんな、ちょっと・・・冗談なんて虫唾が走るわ!(まさかのイース)」
せつな「じゃあ、後半行くわよ。次はこのパフェ!名前は新世代エナジーパフェ!」
ブッキー「メロンと桃をふんだんに盛りつけてレモンクリームを使い、てっぺんにはサクランボを盛り付けました。」
ラブ「ついにゲネシスライダーだね。」パクッ
ラブ「うん、おいしい!(4回目)レモンクリームが生クリームの甘さとマッチしておいしい!」
せつな「最後はこれ!フルーツをフルに使ったホールのケーキ!その名も、極・ケーキ!!」
ラブ「ついに来たよ極!しかもリンゴもちゃんとある!」パクッ
ラブ「うん、おいしい!(5回目)」
MKTN「やっぱりせつなは物覚えがいいわね。」
せつな「いや、そんな、ラブのために精一杯頑張ったからよ。」
せつな「最後に私からプレゼント。」
ラブ「これは・・・パーカーだ!しかもチーム鎧武モデル!これ欲しかったんだー。みんな、ありがとう!」
MKTN「あっそうだ(唐突)今日はもう遅いから、よかったらうちに泊まって行きなよ。」
せつな「いや、そんな。」
MKTN「いいのよ。プリキュアはみんなファミリーみたいなものだし。」
ラブ「じゃあ、お言葉に甘えて。」
MKTN「夕食は冷蔵庫の食材切らしちゃったから、ちょっとスーパーでお惣菜買ってくるね。」
ブッキー「あとさ、なんかいい感じのお菓子買ってきて。ウン。ハイ、ヨロシクゥ!ハイ」
~MKTNが家を出て、ラブ、ブッキー、せつなの3人に。~
ブッキー「お茶入れたよ。」
ラブ「ありがとう。」ゴクゴク
せつな「誰かに料理を作って、おいしいって言われることがこんなにうれしいことだなんて、初めて知ったの。今度はもっといろんな料理を作れるようにしてみる。そして、おいしいって言ってもらいたい。」ゴクゴク
ラブ「ふふっ、そうやって人を笑顔にしているのがカオルちゃんだね。」
せつな「じゃあ、今からお風呂に・・・」クラッ
ラブ「せつな?せつな!?」
ブッキー「落ち着いて。ちょっと寝てるだけだから。そして、ラブに秘密のデザート、召し上がれ。」
今日はここまでにします。
ブッキー「さあ、プリキュア解体ショーの始まりよ。」
ブッキー「テレビの前のみんなもよーく見ておいてね。(メタ発言)」
ラブ「なるほど。すっごいおいしそう。」
ブッキー「さっきのお茶に睡眠薬とフタナリニナールを加えたの。クリだけだと物足りないでしょ?」
ラブ「じゃあ、まずはせつなのおっきなメロンを」ジュルッ ジュルッ
せつな「んっ......んんっ......」ビクッ
ラブ「そして、せつなのバナナを」ジュパッ ジュパッ
せつな「うう......ここは......?ラブぅ......?」
ラブ「起きたの?」
せつな「......そうだった。最後はラブにごちそうするんだった。私のこと、おいしく食べてね(和姦成立)」ニコっ
ブッキー「それじゃあ、楽しんでね。私は用事を思い出したから(優しい大嘘)」
ラブ「じゃあ、いただきます。今度は、せつなのクラックを開けて、せつなスカッシュでも飲もうかな?」ジュルッ ジュルッ
※鎧武って何だよ(哲学)な兄貴、および姉貴に説明するゾ。クラックて言うのはフルーツの鎧が登場する時に現れる異次元につながるチャックのことだゾ。
せつな「あっ.....!ひゃんっ.....!」
ラブ「せつな......イっちゃう?」
せつな「~~~~~~~~~~~!!」プシャーーーーーッ!!
ラブ「せつなのジュース......おいしい......」
せつな「フ―......フ―......」
ラブ「じゃあ、今度はせつなのバナナを、私のメロンで、」ズリュッ ズリュッ
せつな「ラブのメロン......気持ちいい......」ゾクゾク
ラブ「そしてバナナの先を舐めてあげて、」ペロッ
せつな「~~~~~~~~~~~!!」ドピューーーッ!
ラブ「バナナオーレもおいしい。」ゴクン
せつな「ラブが...私のバナナオーレ....飲んでくれてる....うれしい。」
ラブ「今度は私のクラックでせつなのバナナオーレをいただくわよ。」
ラブ「クラックをバナナにねじ込んで」ズプゥ...
せつな「あんっ...!」
ラブ「私のピーチエナジーとミックスして...」ズプッ ズプッ
せつな「ああんっ......!ラブのピーチエナジーでぇっ.......私のバナナとけちゃうよぉ........!」ゾクゾク
ラブ「大丈夫だよっ........!せつなのバナナが私のヘルヘイムにぃっ.......!ガンガン突かれて気持ちいいのぉっ......!」ビクン!!
せつな「もう出ちゃうっ!バナナオーレ出ちゃうのぉっ!」
ラブ「いいよっ!来てっ!ミックスジュースつくろっ!」
せつな「ああ~~~~~~~~~~!!」ビューッ! ビューッ!
~二人は幸せなキスをして終了。~
ラブ「ごちそうさまでした。」
せつな「お粗末さまでした。」
ラブ「せつなってすごいね。なんにでも精一杯頑張って、覚えちゃうんだから。」
せつな「そう言われるとうれしい。ラブに喜んでもらえた。それが私にとって本当にうれしいことなの。ねえ、これからも友達でいてくれる?」
ラブ「やだ。」
せつな「えっ?」
ラブ「友達じゃない、家族だよ。さっき美希たんも言ってたでしょ?プリキュアは家族みたいなものだって。だから、せつなと私はもうすでに友達なんて通り越した大切な家族なんだから。」
せつな「ラブ......」
せつな「これからも、精一杯頑張るわ!」
プリキュア淫猥白書9 赤キュア解体ショー ~完......?~
~用事があるブッキー(優しい大嘘)はMKTNを足止めしていた。~
MKTN「もう!いい加減にして!」
ブッキー「ここを通りたくば私を倒してからにしろ!」
MKTN「こうなったら、キュアスティック・ベリーソード!」
MKTN「悪いの悪いのとんでけ~!」ヒュン
MKTN「しまった、飛ばしすぎた。」
~ニコニコ本社~
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
~この動画がupされると、コメはやったぜ。と草で埋め尽くされ、一時期、ベリーソードが出るたびに世界の破壊者、怨念スティック、呪いの聖剣、囮の囮などといった赤字兄貴にあふれるようになったという。~
奏「はいカットォ~!やっぱり純愛じゃないか!(歓喜)」
れいか「それにしても今回はフルーツ多めでしたね。」
六花「フレッシュは鎧武みたいなもんやし(適当)」
舞「あっそうだ(唐突)ここは4章をラストのトリにするというのはどうでしょう」
せつな「あ^~いいっすね^~。」
奏「それじゃあ、4章を選択肢から外してと。さて、後半もいいスタートを切ったところで、次のコンマは>>84に。」
0,1,2,3・・・イナリ
4,5,6・・・時計仕掛けの外科室
7,8,9・・・ストーカー
0,1,2・・・ss
3,4,5・・・5gogo
6,7・・・スマイル
8,9・・・"GO"!プリンセス
ほれー
かれん
のぞみ
奏「これはやばい。草生えるしかない。」
れいか「もちろん職人はのぞみでクレーマーがBB・・・もといかれんさんですね。」
奏「では、行きましょう。」
~プリキュア淫猥白書13・デリバリー見習い編~
のぞみ「さーて、ここだね。それにしてもおなか空いたなー。」
のぞみ「ちょっとぐらい飲んでもばれないかな(バカッター)」ゴクゴク
のぞみ「結局全部飲んじゃった。まあいいや。」
ピンポーン
かれん「はーい。あら、のぞみじゃない。アルバイト?」
のぞみ「うん。お待たせしました。龍玄飯弁当とグレープジュースです。」
かれん「ありがと。おいくらだっけ。」
のぞみ「1000円です。」
かれん「それじゃあ、」サッ
のぞみ「毎度あり~。」
かれん「あれ?」
のぞみ「どうしました?」
かれん「ジュースが入ってないじゃない!どうしてくれるのよ(憤怒)」
かれん「ちょっと、呉島弁当に注文入ってないの!?」
のぞみ「いや、そんなことは」
かれん「だけどないじゃないジュースが。ジュースを飲みたかったから注文したの!何でないの?」
のぞみ「途中で飲んじゃいました(自白)」
かれん「ジュースを飲んだの!?この中の中で?(マトリョーシカ)」
かれん「ちょっと店長に電話してくる。」
のぞみ「すいません、それだけは...クビになっちゃう。」
かれん「関係ないわよそんなこと。ジュースないんだもの、クビになればいいじゃない。」
のぞみ「すいません許して下さい!なんでもしますから!」
かれん「ん?今何でもするって言ったわよね?」サワサワ
のぞみ「えっそれは......」
かれん「じゃあ、一緒にジュース作りましょう。」
のぞみ「そんなことでいいの?」
かれん「まあとりあえず、入って、どうぞ。十悔い改めて十」
のぞみ「う、うん」
かれん「疲れたでしょ?お茶淹れるわね。」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
かれん「お ま た せ」
のぞみ「う、うん。」ゴクゴク
かれん「これ飲んだら作りましょ。」
のぞみ「う、うん・・・」クラッ
~かれんはのぞみを地下室に連れ込み、手足を縛る。~
のぞみ「ちょっと、かれんさん!何するんですか!」
かれん「なにって、ジュースを作るのよ。」
のぞみ「ちょっと、ほんとに。」
かれん「大人しくしないと電話するわよ。」
のぞみ「そ、そんな・・・」
かれん「じゃあ、一緒に作りましょ。」
のぞみ「ちょっと待って、なんかおしっこしたくなっちゃった。もう漏れちゃう!」
かれん(利尿剤が効いたわね)
かれん「じゃあ、ここで出しちゃって。」
のぞみ「ええっ!」
かれん「ほら、はやくジュースちょうだい。」
のぞみ「......」フルフル
かれん「店長に電話してもいいの?」
のぞみ「うう......」
ジョロロロロロロ......
かれん「うふふ、きれいな黄色いジュースができたわね。」
のぞみ「もうういいでしょ・・・ちゃんとジュースは」
かれん「まだよ。次はこれでミックスジュースを作るんだから。」ヴィイイイイイイイイイン
のぞみ「ちょっと、なにそれ...!」
かれん「何って、バイブよ。ここに入れるといっぱいジュースができるの。」ズブゥ...
のぞみ「ひゃあああああああああああ......!」ビクンビクン!!
かれん「さーて、まだかしら。そうだ。今度はこのローターを乳首に張り付けて......」ヴヴヴヴヴ
のぞみ「やああああああああ......!!らめえっ!頭おかしくなっちゃう.....!」ビクンビクン!!
かれん「そろそろね。」
のぞみ「ああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!」プシャーーーーーーーーーーッ!
かれん「ふふっ、いっぱい出たわね。」
のぞみ「もう....やめて....!頭壊れちゃう....!」
かれん「しょうがないじゃない。だって好きなんだもの.......。」
のぞみ「~~~~~~~~~~~~!!」プシャーーーーーーーーーーッ!
かれん「グレープジュースも好きだけど、のぞみのジュースも大好きよ。」ゴクゴク
かれん「じゃあ、配達頑張ったご褒美に、私のジュースもあげなくちゃ。」
のぞみ「ジュース......?」
かれん「まずこのフタナリニナールを飲んで...」ゴクン
かれん「生えたちんぽを...」ビキッ
かれん「のぞみのお口に入れる!」ズポッ
のぞみ「!?.........!?」
かれん「のぞみの口まんこでシェイクして...」ジュポッ!ジュポッ!
かれん「ああ......のぞみの口まんこ.....たまらない.....!」ジュポッ!ジュポッ!
のぞみ「ウ......ウプッ......」
かれん「さあ、召し上がれ!」ビュルルルルルッ!!!
のぞみ「ううっ.....ウプッ.......!」
かれん「また一緒に作りましょう。」
のぞみ「う、うん。(和姦成立)」
プリキュア淫猥白書13・デリバリー見習い編 ~完......?~
貴虎「それにしても遅いな。あの新入り。」
シド「おそらくクレーマーに困ってるんだろ。あそこは悪い噂しか聞かねぇ(適当)」
光実「クレーマーは駆除しますか(秘密隠蔽)兄さんゲネシス貸して。」
貴虎「ほれ。」
メロンエナジー! ロックオン! ソーダァ~(ねっとり) メロンエナジーアームズ!
光実「よし、じゃあ水無月家に向けて...」
ロックオン! ヒュン
光実「あ、弾道ずれた。まあいいや(黒ミッチ)」
~ニコニコ本社~
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
~この動画がupされると、コメはやったぜ。と草で埋め尽くされ、一時期、光実が動画に出るたびに、ディケイド、乾巧、ゴルゴム、戦極凌馬、葛葉紘太などといった赤字兄貴で溢れるようになったという。~
奏「はいカットォ~!いいね~!中盤が4章みたいでセクシー、エロいっ!」
せつな「ユグドラシルコーポレーションは弁当屋だった......?」
六花「多分潰れたからこうなったと思うんですけど(名推理)」
舞「鎧武ネタ投稿兄貴には草生えますよ。」
ほのか「ラストに来るようになった本社爆破は草不可避。」
奏「残すところあと3つ。次はどんなのが来るのでしょうか?>>99さん、コンマお願いします。」
0~4・・・時計仕掛けの外科室
5~9・・・ストーカー
0~3・・・ss
4~6・・・スマイル
7~9・・・"GO"!プリンセス
本社爆破とかええやんなんぼなん?
れいか「我々の出番ですね。時計仕掛けの外科室ですか・・・面白そうです。」
六花「とりあえず三人適当に入れても機能しそうね。」
奏「それじゃあ、TRN、NT、SNJの配役は、>>102,>>103,>>104です。」
れいか
みゆき
なお
れいか「ヤバいヤバい。女汁が既に・・・」
舞「お前の股間ガバガバじゃねーか!」
六花「これまで提供されてきたフタナリニナールの提供元でできるとは・・・」
奏「じゃあ、始めましょう。」
~時計仕掛けの青木家~
~この日、スマイルプリキュアの5人は一緒に出かける約束をしていた。みゆきはあかねとやよいを連れて、れいかの家にいるれいかとなおを迎えに来ていた。~
ピンポーン
みゆき「れいかちゃーん!迎えに来たよー!」
れいか「すいません、もう少し待っていて頂けませんか?」
みゆき「わかったー!じゃあ、待つねー!」
みゆき「どうしたんだろ?二人とも。」
あかね「ちょっと待って!お好み焼きが入ってないやん!」
みゆき「どうしたの?」
あかね「やよいにお弁当預けたらお好み焼きがなくなってるんや!お好み焼き食べたかったから作ってきたの!何でないんや!」
やよい「食べちゃいました(自白)」
あかね「お好み焼きを食べたんか!?この中の中で!?(マトリョーシカ)」
やよい「仮面ライダービーストのこと考えてたらマヨネーズを食べたくなって、それでお好み焼きを。」
あかね「もー、しゃーない!やよい、うちに戻るで!一緒にお好み焼き作るで!」
やよい「うん、わかった。」
みゆき「行っちゃった。れいかちゃんどうしたんだろう?」
~青木家、れいかの部屋~
れいか「さて、準備しましょう。」
なお「そうだね。急がないと。」
れいか「あら、その包帯は?」
なお「ちょっと肩を痛めちゃってさ。それで。」
れいか「サッカーですか?」
なお「いや、バレーボール。体育の授業で。」
れいか「そう・・・(無関心)」
れいか「じゃあ、湿布変えましょうか。」
なお「いや、いいよ。」
れいか「まあ、そう言わずに。ちょっと持ってきますね。」
~青木家前~
みゆき「もしもし、やよいちゃん?」
やよい「あっみゆきちゃん、お好み焼きなんだけど、食材の買い出しが必要だから、かなり時間かかるかも。れいかちゃんたちは?」
みゆき「まだかかるみたい。」
やよい「わかった。それじゃあ。」
みゆき「遅いなー。ちょっと様子見ていこうかな?」
~れいかの部屋~
れいか「救急箱を持ってきました。」
なお「ありがとう、れいか。」
れいか「じゃあ、巻きますね。」クルクル
みゆき「何やってるの....?二人とも....」
なお「もういいよ。ありがとう。」
れいか「それでは、みゆきさんの所に行きましょう。かなり待たせています。」
れいか「あっみゆきさん、ごめんなさい。もう少しで」
みゆき「なにしてるの~二人とも~。私も仲間に入れてよ~(マジキチスマイルプリキュア)」
れいか「みゆきさん!?何のことです?」
みゆき「とぼけちゃって~。」ギューッ
なお「ちょっとみゆき、なにするのよ!」
れいか「ちょっと、なおは肩を痛めているのですよ!」
みゆき「二人だけ私に隠れていい思いしてるなんてずるいよ~。」
れいか「これは誤解で...」
みゆき「いいでしょ~。」
なお「ちょっと、やめてよ」
みゆき「なおちゃんちょっと、どいて!」ドン
なお「痛たたたたた...」
みゆき「そうだ!この包帯をれいかちゃんの手に巻きつけて、」
れいか「みゆきさん、一体何を」
みゆき「その前に上を脱がせて、」
れいか「ちょ、ちょっと!」
みゆき「柱にぐるぐる巻きにして、これでよし!」
れいか「ちょっと、放してください!」
みゆき「じゃあ、つぎはなおちゃん、お尻見せて。・・・違う違う、パンツも脱いで。」
なお「え、ええっ?」スッ
みゆき「ふふ、きれいなお尻。じゃあ、さっき飲んだ薬で生えたこれを、」
なお「ちょっと待って!何でみゆきにそれが生えてるの!?」
みゆき「実はあかねちゃんの家に行く前に拾ったの。それで飲んでみたら生えちゃった。」
みゆき「それじゃあ、なおちゃんのアナルに入れちゃうね。」ズプゥ...
なお「あっ...ああっ...!」
みゆき「あれー、れいかちゃん濡れてきちゃったねー。どうしたんだろうねー?」
みゆき「せつなそうな顔してる。なおちゃん、舐めてあげて。」
れいか「そんなことしなくていいです。」
なお「うっ....ふぅ....」ジュルッ ジュルッ
れいか「ああんっ.....!ひゃあっ.....!」
れいか「~~~~~~~~~!!」プシッ プシッ
みゆき「れいかちゃんのあえぎ声可愛い。じゃあ、二人にはこれを飲んでもらおうかな?」
なお「まさかそれって、」
みゆき「そう。ホラホラ飲んで、」グイッ
なおれい「う、羽毛・・・」ゴクン
ビキッビキッ
なお「な、なにこれ!」
れいか「本当に生えましたね。」
みゆき「じゃあ、私がなおちゃんのまんこに入れなおすから、なおちゃんはれいかちゃんのまんこに入れて。」
なお「うん。じゃあ、入れるね。」ズプゥ...
れいか「あっ....ああっ....」
みゆき「じゃあ、一緒に動くよー」
パンっ!パンっ!パンっ!
なお「あんっ....!ああんっ....!」
れいか「んっ.....あっ.......!」
みゆき「ハァ...ハァ...なおちゃんの中気持ちいい....!」
なお「あんっ...!みゆきのチンポ...子宮の奥で気持ちいい....!れいかの中でチンポとけちゃいそう....!」
れいか「ああんっ....!なおのおちんちんと私のおちんちんが子宮ごしにこすれておちんちんせつないです...!」シュッ シュッ
みゆき「れいかちゃん....自分のおちんちんこすってる...!エッチな子なんだね....」
れいか「もうだめです.....!出ちゃいそうです.....!」ゾクゾク
なお「私も......!出そう......!」ゾクゾク
みゆき「みんなで一緒に出すよ....!」ゾクゾク
三人「ああ~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
ビューッ!ドビュッ!ドビューーーッ!
みゆき「取れたー!」
れいか「みゆきさん?」
みゆき「おちんちんとれたよ。」
なお「あっ、私のも取れた。」
れいか「1回射精することで取れる仕組みなのですね。まったく、道端に落ちているものを食べちゃだめですよ。多分みゆきさんがおかしくなったのはこのせいだったのですね。」
みゆき「はーい。」
なお「そういえばさ、れいかはともかくあかねにやよい、みゆきとこうして一緒に出かける仲って、みゆきが転校してくるまで考えたこと無かったなって。」
れいか「そうですね。みゆきさんにはきっと人を引き付ける不思議な力があるのではないでしょうか?」
みゆき「いや、そんな。きっとプリキュアに選ばれたっていうのもあるし。」
れいか「いいえ、みゆきさんのまっすぐさを感じる笑顔には魅力があるのだと思います。」
なお「そうだね。みゆきの笑顔を見ていると何だか見てるこっちもハッピーになってくる。」
みゆき「笑う門には福来る。みんな笑顔でウルトラハッピー!」
れいか「ふふっ」
なお「うふふっ」
三人「あははははははは」
ピンポーン
あかね「まだかー!?」
れいか「ごめんなさい!すぐ行きます!」
れいか「待たせてしまってすみません。」
あかね「そんなんええで。こっちはやよいのせいでお好み焼き作り直しすることになったんやから。」
やよい「本当にごめんね。ほんのお詫びにさっきコンビニで買ってきた仮面ライダーグミを。」
なお「やよいらしいチョイスだね。」
やよい「それじゃあ、レッツゴー!」
5人「おー!」
みゆき「みんな笑顔でウルトラハッピー!」
時計仕掛けの青木家 ~完...?~
マジョリーナ「ない!ないだわさ!」
ウルフルン「今度はなんだ?まさか噂の野獣先輩なりきりセットでもなくしたのか?」
マジョリーナ「違うだわさ!フタナリニナールがないんだわさ!」
アカオーニ「フナニナール?(難聴)」
マジョリーナ「これを飲むと女でもペニスが生えるんだわさ!これを使ってプリキュア共を凌辱してマジョリーナ様直々に性奴隷にしようというのに!」
ウルフルン「ああ、それか?それならジョーカーとの野獣先輩ごっこに付き合わされたときにやわらかスマホの代わりに使って、俺が遠野役で払いのけたら落ちていったぞ。」
マジョリーナ「お前たち!探してくるだわさ!」
ウルフルン「チッ、わーったよ。」
~プリキュアat東池袋~
やよい「ここが東池袋の世界か・・・(ディケイド)」
みゆき「すごーい!何あの大きな建物?」
やよい「あれはニコニコ本社だよ。ニコニコ動画のグッズを売っていたり、時々生放送もしているんだよ。」
なお「そう・・・(無関心)」
あかね「そう・・・(無関心)」
なお「あれ、あそこにいるのって」
みゆき「オオカミさん!?」
ウルフルン「げげっ!プリキュア!?」
ウルフルン「世界よ!最悪の結末バッドエンドに染まれ!」グシャッ
ウルフルン「白紙の未来を黒く塗りつぶのだ!」ベトッ
ホモガキA「野獣先輩なんて人間の屑だ......」ORZ
ホモガキB「ホモなんて汚らわしい生き物だよぉ......」ORZ
ホモガキC「GOなんて屑だ......」
ウルフルン「人間どもの発したバッドエナジーが悪の皇帝ピエーロ様を甦らせていくのだ!」
ウルフルン「いでよ!アカンベェ!」
アカンベェ「アカンベー!」
みゆき「ニコニコ本社が...」
やよい「アカンベェに!」
みゆき「みんな、変身だよ!」
~こうしてアカンベェとプリキュアの激闘が始まった。~
みゆき「いまよ!プリキュア・ハッピーシャワー!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーン!
監視カメラに録画されたこの動画はニコ動にupされ、コメがやったぜ。と草で埋め尽くされた。この影響で一時期みゆきが出るたびに、おのれディケイド、池袋の世界、世界の破壊者、キュ荒ブリーといった赤字兄貴で溢れるようになったという。
奏「はいカットォ~!いいね~!純愛の後にも草の提供を怠らない役者の鑑!」
舞「関西クレーマーと本社のタトバコンボで草(にわか)」
六花「次はストーカーで確定で、ラストが4章でしょ?」
奏「それじゃあ、ストーカーを演じるシリーズを>>119のコンマで決めます。」
00~49・・・ss
50~99・・・"GO"!プリンセス
ほい
舞「やった。これで咲と純愛に。」
六花「GOはまだ資料が少ないけど、いけるかしら?」
奏「ええと、ホリ・トオルは総受け向きのはるはるで確定で、残りの3人を安価で決めてと。>>121,>>122,>>123にやっていただきましょう。」
みなみ
きらら
ゆい
奏「出ましたよはるはるハーレム三銃士!でも、ちょっと変態成分が足りないのよねー。」
六花「ご心配なく。すでに手は打ってあります。」
~この二人を除いたホモの姉ちゃんたちによって、みなみ、きらら、ゆいは洗脳を受けていた。~
ほのか「それじゃあ、もう一度この言葉を繰り返しましょう。はるはるをもっと知りたい。」
三人「はるはるをもっと知りたい。」
せつな「はるはるをもっと感じたい。」
三人「はるはるをもっと感じたい。」
れいか「はるはるの温もりに触れたい。」
三人「はるはるの温もりに触れたい。」
舞「はるはるの温もりが私のすべて。」
三人「はるはるの温もりが私のすべて。」
ほのか「はい、よく言えました。じゃあ、一緒にはるはると楽しいこと、しましょう。」ニコっ
~プリンセス 異常性愛~
ある日の夜、はるかは週末に一時帰宅するので、外出届をみなみに書き方を教えてもらいながら自分の部屋で書いていた。
はるか「ここに外出期間と、場所を書いてと。」
みなみ「週末は家族と過ごすの?」
はるか「はい。」
みなみ「もしかして、地元に彼氏とか、いたりするの?」
はるか「え、そんなの関係ないでしょ(論破)」
みなみ「さて、提出しましょう。」
はるか「白金さんの所に出せばいいんだよね?」
みなみ「ええ。あそこに下着と...タオル?」
はるか「はい。そろそろお風呂に。」
みなみ「はるはるの......パンツ......!!」バッ
みなみ「はるはる!はるはる!はるはる!はるはるぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!はるはるはるはるはるはるぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
はるか「み、みなみさん!?ちょっと、何してるんですか!」
はるか「ゆいちゃん助けて!」
ゆい「どうしたの?」
はるか「みなみさんがいきなり私のパンツの匂いを!」
ゆい「どういうこと!?」
はるか「多分変態だと思うんだけど(名推理)」
ゆい「変態!?」
はるか「とにかく取り押さえるの手伝って!」
ゆい「うん、わかった!」
はるか「わっ、ちょっと、放して下さいみなみさん!」
みなみ「はるはる!はるはる!はるはる!はるはるぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!」クンカクンカ
はるか「ゆいちゃん助けて!」
みなみ「はるはる大好き!はるはる大好き!はるはる大好き!はるはる大好き!はるはる大好き!はるはる大好き!はるはる大好き!はるはる大好き!」クンカクンカ
はるか「ゆいちゃん!早く見てないで助けて!」
ゆい「作戦成功!」
はるか「ゆいちゃん.....!?」
ゆい「この時間帯は隣も上下もみんな入浴中よ。だから助けなんてこないし、自分で助けを呼ばなくなる。それじゃあ、はるはるのファーストキッス頂いちゃうよ!」
はるか「ちょっと、やめてよ......!」
ゆい「はるはるはるはるはるはるはるはる......!」チュプッ チュパッ
はるか「.........!?」
みなみ「あっ、ずるいわよファーストキスをいただくなんて。それじゃあ、はるか、はやく脱いで!」
はるか「やめて...!いやだ...!」バッ
ゆい「ほら、脱いで!先輩そっち捕まえてください!」
はるか「二人相手に負けたりしない!(慢心)」
はるか「二人相手には勝てなかったよ......(即堕ち)」
きらら「なーにやってんのみんな~。あたしも仲間に入れてよ~(マジキチスマイル)」
はるか「きららちゃん!?」
きらら「ふむふむ.....よし、はるはるを縛って犯しちゃうよ!」
はるか「馬鹿野郎お前、私は勝つよ!(天下無双)」
はるか「三人には勝てなかったよ.....(即堕ち)」
みなみ「それじゃあ、はるはるの処女をいただいちゃおうかしら。」
はるか「頂くって......」
ゆい「例の薬持ってきたよ。」
きらら「これってフタナリニナール!?でかした!」ゴクン
ビキッビキッ
はるか「え、まさか......」
みなみ「そうよ。このふたなりチンポではるはるの処女をいただくんだから。」
はるか「やだっ、ほんとに」
きらら「じゃあ、あたしははるはるのアナルを。」
ゆい「じゃあ、私はさっきキスしたはるはるのお口を。」
はるか「あなたたちの言うとおりになんてなったりしない!」
みなみ「ふふっ、強情なんだから。」
きらら「こういうはるはるも可愛いんだけどね。じゃあ、ここは私のとっておきの奥の手を。」トントントントントントン
はるか「えっiphone?(無知)......!?う、羽毛......」
みなみ「まずは準備運動ね。スポーツには欠かせないってそれいちばん言われているから。」ジュルッ ジュルッ
はるか「ひゃあっ...!やぁっ...!」
ゆい「性行為はスポーツだった......?」
きらら「どう?気持ちいい?」
はるか「きもち......いい......」
みなみ「じゃあ、そろそろ入れましょう。」
きらら「もー待ちきれないよー」
ゆい「はやくはやく」
みなみ「それじゃあ、」ズプゥ...
きらら「ポッチャマ...」ズプゥ...
ゆい「ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)」
みなみ「じゃあ、いくわよ。」
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
はるか「あんっ!ああんっ!やああんっ!」
みなみ「はるはるの処女まんこ.....たまらない......!」
きらら「直腸の締め付け......ヤバい.....!」
ゆい「口まんこも......いい......!」
はるか「~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
みなみ「ふふっ、イったのね。お顔もこんなにとろけちゃって。」
きらら「ヤバい......!もう出る......!」ゾクゾク
ゆい「こっちも......出ちゃいそう.....!」ゾクゾク
みなみ「じゃあ、はるはるの中で出しちゃいましょう。」
ドビュッ!ビューッ!ビュルルッ!
はるか「ちょうだい....」
みなみ「はるか?」
はるか「おちんちん、ちょうだい....」
きらら「あらあら。大丈夫だよ。言われなくてもまた入れてあげるから。じゃあ、今度は私がまんこを」
はるか「そうじゃないの...」
ゆい「はるかちゃん?」
はるか「私も......そのおちんちんほしい......さっきみたいにやりたいの......。」
みなみ「じゃあ、まずは拘束を解くわね。」
はるか「うん。」
ゆい「だいぶ大人しくなったね。やっぱりチンポには勝てなかったのかな?」
きらら「それは違うと思うな。だって、チンポを入れる方になりたいって言ったんだもん。さっきは多分いきなりでパニックになっただけ。リラックスしてきた証拠だよ。」
みなみ「じゃあ、このフタナリニナールを飲んで。」
はるか「うん。」ゴクン
ビキッビキッ
はるか「生えてきた。これがおちんちん...?」
みなみ「そうよ。それじゃあ、入れてみましょうか?」
はるか「いいんですか?処女に。」
みなみ「はるはるにあげるなら本望よ。」
はるか「それじゃあ」ズプゥ...
みなみ「じゃあ、」
きらら「ちょっとぉ~二人だけいい思いなんてずるくない?」
ゆい「そうだよ(便乗)」
きらら「だから、はるはるのおまんこはあたしが。」ズプゥ...
ゆい「じゃあ、私はきららちゃんに。」ズプゥ...
みなみ「それじゃあ、いくわよ。」
~そして始まる雌たちの秘密の楽しみ、プリキュア・性の裏技~
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
はるか「ああっ....!やあんっ...!」
ゆい「あんっ......!ああんっ......!」
きらら「あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ...!」
みなみ「ああんっ......!やあんっ......!」シコシコ
はるか「おまんことおちんちんが......一緒に刺激されて......」
きらら「頭おかしくなっちゃう......!」
ゆい「おちんちん......溶けちゃいそう......」
みなみ「子宮口に当たるたびに......おちんちんが扱かれるみたい......!」
ゆい「もう......我慢できない......!」ゾクゾク
きらら「あたしも......もう限界......」ゾクッ
みなみ「もう......出ちゃう......!」ゾクゾクゾク
はるか「せーのでね......イくよ!」ゾクッ ゾクッ
4人「せーの!」
ビュルルルルッ!ドビューーーーーーッ!
はるか「気持ちよかったー。」
ゆい「もうヘトヘト。」
みなみ「気持ちよくできましたか?」
はるか「うん。」
みなみ「じゃあ、ちょっと。」
はるか「え?」
チュッ
はるか「みなみさん?」
みなみ「さっきはごめんなさい。あんなひどいことしちゃって。」
はるか「気にしないで。さっきはびっくりしただけだから。」
きらら「ごめんね。やっぱりこういうのって、気持ち悪いよね。モデルは淫乱になってAVに出るなんて、都市伝説だと思っていたけど、案外本当なのかもね。」
はるか「そんなことないよ。きららちゃんに突かれているとき、激しいようで、どこか優しかった。」
きらら「そう?理性を失ってはるはるを攻めていたから気付かなかったけど。」
ゆい「それにしてもはるかちゃんが抵抗してた時のあの発言。ほんと無茶ばっかりするんだから。」
はるか「あはは......。」
きらら「まったく、危なっかしくて心配なんだから。」
みなみ「そうよ。一人で頑張ろうなんて無茶しないで。私たちがついてるんだから。」
はるか「そうだった。一人一人は小さいかもしれないけど、力を合わせれば不可能はない。これからも、一緒にプリキュアとして頑張ろう!」
4人「おー!」
プリキュア 異常性愛 ~完...?~
~ある日、迫真空手部は東池袋に来ていた~
KMR「それにしてもいい場所ですね。」
MUR「あのでっかい建物はなんだゾ?」
野獣「しらないっすか?あれ、ニコニコ本社っすよ。ニコ動関係のグッズを売っていたり、時々生放送もあるらしいっすよ。」
KMR「そう・・・(無関心)」
クローズ「よーし、プリキュアのいないここで夢を閉じ込めてやるぜ!」
野獣「なんだこのオッサン!?(驚愕)」
クローズ「おっさんじゃねーよ!まあいい、てめえの夢を見せやがれ」
~田所と遠野は幸せなキスをして終了~
クローズ「やっぱやめた。」
野獣「は?」
クローズ「いや、なんつうか、閉じ込める価値すらないっつうか......」
野獣「頭にきますよ!(激おこプンプンまる)」
クローズ「じゃあ、こっちのハゲは!」
MUR「丸刈りダルルォ!?」
MUR「ポッチャマ...ポッチャマ...ポッチャマ...ポッチャマ...」
クローズ「やっぱやめた。」
MUR「は?」
クローズ「いや、その、やっぱ版権とかもあるし、アニメ歴の大先輩にそういうことは...」
MUR「あ、そっか~(池沼)」
クローズ「じゃあ、次はお前だ。」
KMR「僕もですか?」
KMR「やったー!僕のカレー屋が大繁盛だー!」
クローズ「その夢、絶望の檻に閉じ込めてやるぜ。」
クローズ「クローズ・ユア・ドリーム!」
クローズ「いけ!ゼツボーグ!」
ゼツボーグ「ゼツボーグ!」
野獣「木村!」
フローラ「待ちなさい!」
ゼツボーク「来たなプリキュア!」
~この後も激闘が続き、~
フローラ「エクスチェンジ!モードエレガント!」
フローラ「プリキュア・フローラル・トルビヨン!」
フローラ「あ、外れた。」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
プリキュアが本社を破壊する映像はニコ動にupされ、コメがやったぜ。と草で埋め尽くされた。この影響で一時期フローラが出るたびに、おのれディケイド、池袋の世界、世界の破壊者、キュ荒ブリーの後継者、十代目=破壊者といった赤字兄貴で溢れるようになったという。
今日はここまでにします。次回の純愛物語をお楽しみに。
奏「はいカットォ~!ガチレズ界の期待の新星いいね~!」
はるか「やっとおわったー!」
みなみ「あの、南野先輩。」
奏「ん?」
みなみ「私もプリキュアガチレズ同好会への入隊を許可してください!オナシャス!」
ほのか「迫真の演技よし、語録よし、はるかへの愛よし!」
舞「歓迎しましょう。これであなたも晴れてプリキュアガチレズ同好会の一員よ。」
みなみ「まずは手土産にはるはるのパンツを114514枚。」
はるか「いつの間に消えてたと思ったら!ていうか私、そんなにパンツもってないよ!?」
奏「さあ、このシリーズも今回でラストとなりました。それでは、咲と舞の純愛物語をお楽しみに。」
舞「おい、待てい(江戸っ子)肝心なことを忘れているわよ。」
六花「肝心なこと?」
舞「まずは私が野獣先輩を演じるにふさわしいかを証明する!その名も、野獣先輩美翔舞説!」
野獣先輩美翔舞説
・女の子である。
・家がでかい。
・家族が多い。→野獣先輩も家族が多い。
・(中)学生です。
・やわらかスマホの使い手。→ミックスコミューンで変身しようとしている。
・媒体によって姿が変わる。→イーグレットはフォームチェンジを使える。
・枕がでかい
舞「Q.E.D.証明終了。」
奏「おお~!さすが先輩。」
舞「これで私は野獣先輩の演技を行うに値することが証明された。」
ほのか「このビデオ、絶対完成させましょう!」
れいか「咲さんが到着しました!」
奏「全員スタンバイ!」
一同「はい!」
六花「全員ポジションに着きました!」
奏「5!4!3!2!1!アクション!」
親友レイプ!野鳥と化した美翔舞
キュアブルームの咲がダークフォールとの戦闘後、帰りに舞の実家に訪問するところから話が始まる。プリキュアについての会話の後、舞が咲に屋上で特訓しないかと誘う。咲は快諾し、二人はトレーニングウェアに着替え、体術の特訓を始める。しかし、この後、普段おとなしい舞が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、咲に襲いかかる・・・。
咲「今日も戦闘大変だったナリ。」
舞「そうだね。敵もだんだん強くなっているし。」
咲「舞の家に来るのって久しぶりだね。」
舞「ほら咲、こ↑こ↓だよ。」
咲「舞の家って結構大きいナリね。」
ガチャゴン
舞「入って、どうぞ。」
咲「おじゃましまーす。」
舞「十悔い改めて十」
咲「え?」
舞「なんでもないよ。」
咲「本当に広いナリ......」
咲「本当に疲れたナリ。」
舞「ねー今日は敵強かったわねー」
咲「うん。」
舞「まあ、相手も焦ってきてるからね、しょうがないね。」
咲「そうだね。」
舞「今日どうだった?やっぱりギリギリだった?」
咲「確かに。」
舞「じゃあ、もっと強くならないとね。」
咲「じゃあ、どうすればいいナリ?」
舞「私の家ね、屋上、あるんだけど、特訓しない?」
咲「それはいいアイデアナリ!」
舞「じゃあ、決まりね。」
舞「トレーニングウェア持ってきたよ。」
咲「おっ、ありがとうナリ。」
咲「あ、でも、ここで着替えたらだれかに見られないナリか?」
舞「大丈夫よ。両親は仕事だし、兄も家を出てるし。まあ、多少はね。」
咲「まあ、細かいことはいいナリ。」
舞「ハッ!ヤッ!トウッ!」
咲「セイ!ヤッ!ハッ!」
舞「そうだ、日焼け止め塗るの忘れてた。」
咲「別にいいナリよ。普段からちょっと焼けてるし。」
舞「ダメよ。女の子なんだから肌は大切に。」
咲「じゃあ、その日焼け止め借りるナリ。」
舞「私が塗ってあげる。」ヌリヌリ
咲「ちょっと、舞!?きわどい!きわどいナリ!」
舞「ちょっと咲ったら、敏感になっちゃって。もしかしてどれくらいシてない?」
咲「他の子に言わないでほしいナリ、2か月くらい...」
舞「大分溜まってるじゃない。どっかで解放しないとヤバいわよ。」
咲「そうナリか?でも、最近大変だからそんなの気にしてないナリ。」
舞「......」ギラリ
舞「じゃあ、私にも塗ってくれる?」
咲「わかったナリ。」ヌリヌリ
舞「あーヤバいヤバい。咲ったら塗るの丁寧だから何か気持ちよくなって。」
~この後も特訓は続き、~
舞「喉乾かない?」
咲「喉乾いたナリ。」
舞「じゃあ、飲物持ってくるね。フラッピとチョッピにも。」
フラッピ・チョッピ「わーい!」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
舞「おまたせ。アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
咲「大丈夫なりよ。それじゃあ、いただくナリ!」ゴクゴク
フラッピ・チョッピ「いただきまーす!」ゴクゴク
舞「どう?特訓の成果でそうかな?」
咲「舞は?」
舞「これはもうわからないね。」
咲「そんなことないナリ。二人なら、一緒に強くなれるナリ。」
舞「そうね。こういうときに友情は大事だってはっきりわかるなって。」
咲「そうだね。」
フラッピ「日差しが心地よくて・・・」
チョッピ「何だか眠たくなってきたチョピ・・・」
zzzzzz
咲「このまま寝かせておくナリ。」
舞「そうね」ニヤリ
咲「じゃあ、特訓を再開するナリ!」クラッ
舞「咲?大丈夫?」
咲「ちょっとめまいが......しただけ......ナリ......」ガクッ
~舞は咲を地下室で拘束し、彼女の歪んだ愛が暴走する~
舞「咲......!咲......!咲......!」ジュルルッ チュパッ
咲「......!?舞!?何するナリ!やめるナリ!」ギシギシ
舞「暴れないで!暴れないで......!」
咲「舞...!?ちょっと、まずいナリ!?」
舞「もう咲ったら、抵抗するのも可愛いんだから。」トントントントントントン
咲「......!?~~!~~!」
舞「気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
咲「......気持ちいいナリ。」ハーッ ハーッ
舞「咲のことが好きだったのよ!」
咲「舞......」
舞「だからね、咲に私の処女を捧げたいの。」
咲「でも、女の子同士じゃ...」
舞「だから、これを飲んで。」
咲「フタナリニナール?」
舞「これで私の処女を奪って。お願い。」
咲「うん....」ゴクン
ビキッ ビキッ
咲「じゃあ、入れるナリ......」ズプゥ...
ジュプッ! ジュチュッ!
舞「あんっ......!ああんっ......!あ~~~......!」
咲「ハァ...ハァ...アッ...アッ...アッ...アッ...」
舞「咲......キスして......」
咲「うん......」チュクッ
チュッ チュクッ
舞「ん......!ん~~~~~~~~!」
咲「ハァ...ハァ...」
舞「ああんっ......!ハァ...ハァ...!イっちゃう!イくぅ...イくぅ......」ビクンビクン!!
舞「あっ....!あ~~~~~~~~~!!!」プシャーーーーーーーッ!
咲「こっちも......!イっちゃう......!」
舞「いいよ!来て!中に出して中に!!」
ビューーーーーッ!ビュルルルルッ!
~二人は幸せなキスをして終了。~
奏「はいカットォ~!!最高すぎるたお!!究極の純愛たお!!」
六花「女汁が で、出ますよ......」
れいか「まさに最後に相応しい純愛でした!!」
せつな「さあ、このビデオで公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]を!」
ほのか「えっ何それは......(ドン引き)」
せつな「ラビリンスでぇ~罰ゲームにみんなの前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しないといけないっていうのがあるんですけどぉ~」
みなみ「(なくは)ないです。」
奏「じゃあ、このビデオ一通り見て一番女汁出せた人が勝ちって事で。」
舞「あ^~いいっすね^~」
奏「最下位は公衆の面前で公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]ということで。」
せつな「じゃあ、よーいスタート!」
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
コンマによって最終結果の女汁が決まります。
計算方法は(コンマ×100cc)です。
ほのか>>143 舞>>144 せつな>>145 奏>>146 れいか>>147 六花>>148 みなみ>>149
結果が出るまで今回のNGシーンやメイキングシーン、出演者の座談会ををお送りします。
~スイート×淫夢1章~
NGシーン
その1 響課長
セイレーン「馬鹿みたい(嘲笑)じゃあワンワン鳴いてみなさいよ。3回よ3回。」
響「にゃっぷにゃぷー」
一同「ブフォッ」
響「ごめん!ハミィのこと思い浮かべちゃって!」
奏「それ課長じゃない!」
響「かちょ、課長?」
その2 焦ってはいけない(戒め)
奏「和音、さっきのセイレーンの薬とって!」
和音「これ?」
奏「それを飲んで。」
響「奏?」
奏「いいから!」
響「う、うん。」ゴクゴク
響「げほっ、げほげほ!」
エレン「響!?」
響「喉詰まった...!」
奏「まったく、響ったら慌てて。」スリスリ
響「げほっ...!やっと取れた。」
ええなー
それ
女汁の量ェ…
ガバガバまんこ
それ
これはひどい
アコ「えー、今回のキャスト座談会のMCを務める調辺アコです。(小)学生です。」
アコ「原点にして頂点といえるこの作品、演じていかがでしたか?」
響「んー、そのー、なんていうか、最後が気持ちよかった(小並感)」
アコ「というのは?」
響「未公開シーンなんですけど、終盤に三人がまんこにバイブを入れて最後まで行かなかった方が勝ちみたいなことをやったんですよ。」
アコ「で、結果は?」
奏「かなりこらえていたけど、やっぱりこういうのは競争じゃないなって、それで一斉にイくことにしました。」
アコ「なるほど。三人でですか。」
エレン「そうですね。かなり我慢していたんで解放したときにはとてつもなくみだらな顔でしたね、三人共。」
響「でも奏が一番ひどかったよね?」
奏「え、そうかしら?」
響「だって白目むき出して舌もちぎれんばかりに飛び出していたもん。」
奏「そういう響だってイったときはゴリラみたいな喘ぎだったもの。」
エレン「そうよ。あのゴリラっぽい声はない!」
響「え、ちょ、でもさ、エレンの放心状態はかなりだったよね。いかにも気持ちよさそうっていうか。」
アコ「え、そんなに?」
響「何せレイプ目で硬直するんだもん。見てるこっちがむごかったよ。」
アコ「あはは......(苦笑い)」
アコ「撮影で苦労したシーンはありますか?」
響「理性を捨てて演技するって感じだからそうないけど、強いて言うなら、尻尾とバイブを挿されたときの気持ちいい!っていうところがなかなかうまく決まらないのを自他ともに認識していて、」
アコ「具体的には?」
響「ンギモチイイッ!っていうところがなかなか決まらずにギモチイイッになって、イントネーションに苦労しました」
アコ「え、違いとかあるんですか?」
響「なんだろうね?ギモチイイッだとなんていうか理性じみてしまうんですよね。本気でもう理性がぶっ飛ぶ勢いでいうのが難しくて。」
アコ「どう克服を?」
響「実際の映像と音声の抜粋を見てイメージをし直して挑んですぐ1発okでした。」
アコ「なるほど。では、最後に一言。」
響「淫乱な犬になりきった北条響をお楽しみください。」
奏「自分を売る気概で演じました。ぜひ楽しんでください。」
エレン「互いの受けと攻めを堪能できる一転攻勢も魅力です。どうぞよい淫夢を!」
アコ「ありがとうございました。」
~淫夢2章×ハートキャッチ~
ゆり「どうも、月影ゆりです。キャスト座談会ということで、今回は三人にお話を聞きたいと思います。」
三人「よろしくお願いします。」
ゆり「えー、まずはつぼみさん、カメラマンに逆襲するモデルということで、演じられていかがでしたか?」
つぼみ「はい、なんか無理やりやらされている感が自分と何となく似ていて、割と感情移入はしやすかったです。」
ゆり「確かに怒っているときもどことなくつぼみに似てますね。」
デューン「たしかにやらせているこっちも薄い本そのものでしたし。」
ゆり「ええと、松葉崩しができずにつぼみが足コキをする展開ですが、これは?」
つぼみ「はい、私が監修したアドリブです。」
ゆり「女の子でイかされるかと思ったらフィニッシュが男という鬼畜ぶり、見ていてかなりひきました。」
つぼみ「もう屈辱をぶつけるっていう感覚で、二人を罵倒しながら踏んで、仮にそれがご褒美だったらそれを取り上げてって。もう、ご褒美をうまくとるっていう展開でしたね。」
ゆり「聞いているこっちがドン引きです。」
サバーク「驚きましたよ。まさか、そこまでやるか!?っていう感じで。」
ゆり「あと、収録の後にハプニングがあったそうですが。」
デューン「いや、実はつぼみさんが踏んでいた時の感覚がくせになったらしくって、せっかくカメラマン相手だから監督に反逆して、ガン掘りしたそうです。」
つぼみ「なかなかえがったぜ......」
ゆり「は、はい。」
ゆり「今回デューンさんとサバークさんはスカウトの方でしたけど、演技がかなり自然でしたね。」
デューン「ああ、ここはちゃんと質のある演技を頼むって念を押されましたね。原作が棒読みなのであまり意識しないように。」
ゆり「意識せずにですか。」
デューン「はい、もう別モノっていう感覚でとらえましたね。」
ゆり「別物というのは?」
デューン「原作は男が相手だから受け身の屈辱ってのが見えにくいんですけど、今回は相手が女の子なのでもうレイプしているっていう感じを出しました。」
サバーク「なんていうか、いかにもレイプだ、凌辱だ、そういう感じを全面的に出しました。」
ゆり「なるほど。では最後に一言。」
つぼみ「ちょっとドSな私、ぜひ見てください。」
サバーク「つぼみさんへの凌辱、前半のみですがお楽しみいただけたらなと思います。」
デューン「原作を超えた演技、お楽しみください。」
ゆり「ありがとうございました。」
~迫真空手部×ハピネス~
ゆうこ「はい、大森ゆうこです。さっそく話を聞いていきたいと思います。」
ゆうこ「まずはめぐみさん、演じていかがでしたか?」
めぐみ「本来誠司に手荒くする方だったんですけど、どうも気が付いたら優しくなっていたという感じでしたね。」
ゆうこ「なるほど。ところで、未公開映像では誠司が受けでしたが、女の子に掘られていかがでしたか?」
誠司「んー、あれはダメみたいですね(食い気味)扱く上での補助と考えた方がいいんだと思います。はじめはじっと受けるだけなんですけど、氷川がもう出そうっていうから急きょ扱いて終わりました。」
いおな「そんな誠司にかける言葉の一言も、言っててかなりゾクゾクしてました。」
ゆうこ「なんていうか罵倒する、みたいな?」
いおな「いえ、どっちかというと、もっとねっとりした感じで。誘惑して今にも寝取りにかかるような。」
めぐみ「いや既に寝取ってるよ。」
ゆうこ「あはは。誠司は女の子二人に逆レイプされる設定ですが、途中から自分で攻めに行きましたよね。」
誠司「ああ、これは本来、原作通り無理強いっていう脚本なんですけど、どうもヘタレ感が否めなくなって、監督にかけ合ってもう途中から攻めるって感じでしたね。」
ゆうこ「本当、かなりアグレッシブでしたよね。」
誠司「いや、どっちかっていうと2人の方がかなりがっついていましたね。もう、ここまで食らいつくかっていう感じで。」
ゆうこ「途中でチンコの長さを比べるシーンがありましたが、これは?」
めぐみ「私のアドリブです。なんていうか、それともう14年近く付き合ってきた本人がいるわけですからこういう話もいいかなって。」
いおな「ああ、それは驚きましたね。マジかよ!女でも個人差出るのかよ!?みたいな感じで。」
ゆうこ「一番長かったのはいおなさんでしたが、」
誠司「うわっ、すげっ!な感じでしたね。野郎のはあまり直視できないから意識したことないんですけど、女の子が相手だからある程度直視して初めて、こんな長い奴いるのか!?って思いました。」
ゆうこ「やっぱりそれにコンプレックスを抱いたんですか?」
誠司「いや、そうでもないですね。そもそも同性に見せあう理由っていうのがないですし、仮に女相手でも、もうそんなこと気にしない仲だって割り切って、劣等感は感じないようにしています。」
ゆうこ「だ、そうですが、お二人はどうです?短いのはお嫌いですか?」
めぐみ「いや、別にないよ。関係ないというより、長い短いの基準が分からないっていうか。」
いおな「そう、それ!もうある程度子宮に注げるならもう何でもいいって感じで。仮に物足りなくなってもそこから伸びしろを上げてくれるっていう感覚で。むしろ短いのから伸びしろがあればどこまで伸びるかわくわくっていう感じですね。」
ゆうこ「なるほど。では、最後に一言。」
めぐみ「三人の楽しいひと時をご覧になって楽しんでいただけたらなと思います。」
誠司「二人の少女をさばくこの勇士、とくとご覧あれ!あと、おまけも面白いから見てね!」
いおな「二人の少女の誘惑、ぜひ、今夜のおかずに。」
ゆうこ「ありがとうございました!」
~時計仕掛けの外科室×スマイル~
ジョーカー「それでは、お話を聞きたいと思います。」
ジョーカー「まずはマジキチスマイルが一番輝いていたみゆきさん、演じられていかがでしたか?」
みゆき「えーと、最後が気持ちよかった(小並感)」
ジョーカー「あ、はい。それにしても青木家の前でやよいさんとあかねさんが退場する展開ですが、まさかの関西クレーマー(苦笑い)」
あかね「実はウチ、関西クレーマー志望だったんよ。でも安価に引っ掛からへんかったからやってたんやけど、監督がどう退場させるか考えてみたいだから、じゃあ、ウチが関西クレーマーみたいなのやって退場するって言ったんや。監督はそれだ!ってあっさりOKもらって途中でテコ入れてくれたんや。」
ジョーカー「えー、続いて、フタナリニナールを拾って食べるって(笑)」
みゆき「完全にただの星空みゆきです。」
やよい「まあ、みゆきちゃんらしいよね。」
なお「もう全然ぶれてない!そんな感じ。」
ジョーカー「なるほど。それにしてもやよいさんの特撮オタぶりはなかなかですね。」
やよい「はい。お好み焼き食べた理由もお詫びに買ってきたグミも、東池袋の一言も、私の趣味だ、いいだろう?(戦極凌馬)」
ジョーカー「じゃあ、それにちなんでこの作品の元凶、どう考えますか?」
やよい「みゆきちゃんが侵入できたのは一人だったせい。一人だったのはあかねちゃんとやよいちゃんが退場したせい。退場したのは私がお好み焼きを食べたせい......全部私のせいよ!(大草原)」
ジョーカー「それでは、最後に一言。」
みゆき「最後の3pは圧巻です。楽しんでください。」
なお「ラストのおまけも楽しいです。むしろ本編かも。」
れいか「アグレッシブなみゆきさんはなかなか見れないシーンです。お楽しみください。」
あかね「前置きのトークもなかなかおもろいんで、ウォーミングアップにどうぞ。」
やよい「3人メインですが他のキャラもなかなか濃いです。楽しんでいただけたらなと思います。」
ジョーカー「ありがとうございます。」
~料理人解体ショー×フレッシュ~
ミユキ「ミユキです。では、キャストトークをしていきましょう。」
ミユキ「まずはラブさん、お誕生日ということでデザートのフルコースに最後はせつな。演じていかがでしたか?」
ラブ「もうスイーツもせつなも美味しくてウマウマです。」
ミユキ「そのスイーツ、小林豊さんご指導のもとらしいのですが、これはどういう経緯なんでしょうか?」
せつな「実はやよいさんがダンスにフルーツといったら鎧武!とか言い出して、呼んできちゃったみたいです。」
ブッキー「そこからインスピレーションが働いて、もう鎧武ネタ盛りこもうっていうことでこういう話になりました。」
ミユキ「スイーツの原案者っていうのはやっぱり豊さんですか?」
せつな「いえ、原案はやよいさんで、それを豊さんと掛け合いながらああ言ったスイーツに仕上げたみたいです。」
ラブ「しかもうまくまとまっているっていう不思議。」
ミユキ「誕生日プレゼントのチョイスもじゃあ、」
せつな「いえ、それは私です。最初はやよいさんがロックシードとか言ってきたんですけど、さすがにそれ持って何するんだっていうことで、私がチーム鎧武のパーカーいいなって決めたんです。」
ラブ「あと、監督が4着くれたので、持って帰ってダンスウェアにしようと思います。」
ミユキ「なるほど。ぜひ、そのダンスをみたいです。」
ミユキ「じゃあ、最後に一言。」
ラブ「エッチなシーンだけでなく、序盤のスイーツも見物です。満腹になってください。」
せつな「私をフルーツにたとえて葬られる姿、ぜひ味わってください。」
ブッキー「睡姦!?かと思ったら純愛なんていうどんでん返しも見物です。」
ミユキ「では、ありがとうございました。」
ここで場面は現場に戻る。
奏「しゅうりょーう!」
ぜぇ・・・ぜぇ・・・
ほのか「結果発表!」
ほのか「まずは私、8500cc。そして舞、4200cc。で、せつな、4500cc。奏は1000cc。れいかは5300cc。六花は6500cc。そしてみなみ、5600cc。」
奏「んなっ...!」
ほのか「では、言いだしっぺということでお願いします。」
~こうして奏は、女汁114514cc出すまで公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]を続けた。途中でKBSトリオによく似たDQNにつかまり、レイプされそうになるが、本当にKBSトリオだったので、ノンケではなかったため、追い返されたという。~
奏「体の水分......もうない......」
舞「スナスナの実かな?」
奏「この謎展開は置いといて、それにしても何か足りないわよね?」
れいか「そうですね。ここは安価に具体的なリクエストを取るのはどうでしょうか?」
みなみ「それはいいですね。でも、作品はさっきやったのに限定しましょうか。」
奏「それじゃあ、>>158>>159>>160さん、以下のホモビ作品から一つ選んで、それを演じてほしいキャラを書いてください。シリーズ名だけでも結構です。」
・淫夢1章
・淫夢2章
・淫夢4章
・迫真空手部
・悶絶少年
・時計仕掛けの外科室
・ザ・フェチ
・ストーカー
・料理人解体ショー
・イナリ
4章 野獣 エレン 遠野 アコ
悶絶少年
ひで なお
おじさん れいか
KBTITとポイテーロじゃないよね?
ストーカーをドキドキプリキュアで
ホリトオル…マナ
変態郵便屋…レジーナ
ホモコップ…六花
小森…真琴
奏「これは意外とくせ者ぞろいかも・・・」
みなみ「まずは、とりあえずオチに困りやすい面倒そうなひで式悶絶少年でもやりましょう。」
ほのか「さきほどはヤンデレからの誕生日の準備というオチでしたね。」
六花「だったらここはバッドエンドでも。」
れいか「やめてくれよ......(ゼツボーグ)」
奏「まいった。同じオチってわけにもいかないし・・・そうだ!時々安価入れて何させるか聞いてみよう。」
~悶絶少女 其のX(ヤンデれいか編)~
なお「あー今日も学校楽しかったなーはやく帰って宿題しなきゃ(使命感)」
れいか「よし、」たったったったったったっ
なお「ぐえ!」
れいか「よっこい小二(まさかの進級)」
~れいかの部屋~
なお「うう......ここは......」
れいか「捕まえましたよ。」
なお「れ、れいか!?ちょっと放して」ギシギシ
れいか「さて、万が一もあるので聞きますが、名前は?」
なお「私なお。」
れいか「よかった。まずは話を聞きましょう。最近私をさしおいて、あかねさんと二人きりで帰るようになるなんて、どういうことか説明していただけますか?」
なお「いやこれは、」
れいか「いいわけなんて見苦しいのよ!(ジコチュー)」バシッ
なお「うう......」
れいか「さあ、悪い子にはお仕置きが必要みたいですね。さあ、手始めに>>163を」
おしりたたき
れいか「お仕置きの定番といったら、やはりスパンキングでしょう。」
なお「スパンキングってまさか......」
れいか「そうです。この鞭でなおのお尻をぺんぺんしてあげますよ~(マジキチスマイル)」
なお「まって、れいか!」
バシィッ!!バシィッ!!
なお「ひっ!!ひぐっ!!」
れいか「ほーらほらほらほら!!」
バシィッ!!バシィッ!!
なお「うっ!!ううっ!!」
れいか「あら、なーんですかこの汁は?」タラー
なお「うう......」
れいか「もしかして叩かれて感じたのですか?」
れいか「だったら、雌犬には雌犬のお仕置きを与えましょう。」ヴヴヴヴヴヴヴ
なお「ちょっと、まさか」
れいか「そうです。これをなおのまんこに、」ヴヴヴヴヴヴヴ
なお「ひゃああああああああああ!!!」ビクンビクン
れいか「後は抜けないようにパンツをはかせてと。これでよし。」
なお「ひゃああああ ムグッ......!?」
れいか「助けを呼ばれたら困りますものね。ましてや仮面ライダーなんて(ニチアサ)さて、早く宿題しなきゃ(使命感)」
~そして114514分経過し、~
れいか「あれ、なおったら動きませんね。」
なお「.........」ヒクヒク
れいか「ふふっ、周りが愛液とおしっこでベトベト。」
れいか「さて、次は>>165でもしましょうか。」
全身を愛撫
れいか「さあ、なおをいただきましょう。」
チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!
れいか「なおのおしっこ愛液、おいしい.......」
れいか「............」
れいか「何しましょう......なおは動かない......」
れいか「------------------------!!?」
れいか「今まで私は何を!?なお?ねえ、なお!?」
れいか「そんな、死んでる・・・」
れいか「まさか、私がなおを!」
れいか「なおぉ.......なおぉ.......」
BAD END...?
なお「あれ、ここは......?」
???「君かい?なおちゃんっていうのは?」
なお「え?」
???「実は君を現世に戻そうと考えているんだ。」
なお「どういうこと?」
???「君は、お友達にひどいことをされて死んだはずだ。」
なお「それはわかっているけど、戻れるの?」
???「まあ、そう焦んないで。」
なお「ていうか何者?(今更)」
???「僕に決められたこれといった名前はない。人は僕を神と呼ぶものもいるし、屑と呼ぶものもいる。しかし最近つけられた名前で名乗るとするなら、GOとでも名乗っておこう。」
なお「神で屑って、邪神?」
GO「そうだね。それでいいと思うよ。君に頼みたいことがあるんだ。」
なお「頼みたいこと?」
GO「いや、その前に先に現状を話しておこう。れいかちゃんは操られている。」
なお「えっ?」
GO「いや、正確には操られていた。」
なお「どういうこと?」
GO「れいかちゃんは嫉妬を増幅されて操られ、君を虐待した。君が死んだ後に正気に戻った。」
なお「理屈はわかった。でも戻ったなら、れいかは少しの間悲しむだろうけど、その後のケアは」
GO「違うな。ここからが質の悪いところだ。彼女は正気に戻った瞬間、君を虐待した記憶を戻される。そうなると、彼女は自分の罪に苛まれ、自殺に追い込まれる。これを見ろ。」
なお「れいか!?あれはまさか!」
GO「もう時間がない。まずは君を蘇生させ、あの子の悲しみを埋めることだ!」
なお「わかった。」
GO「だが注意してくれ。これはあくまで応急処置だ。この後も多くの段取りを踏むが、今やるべきことはそれだ!思い切り抱きしめろ!」
なお「わかった!!」
GO「ではいくぞ。ヨダンタッダキスガトコノエマオ!!」
れいか「せめて......この命を持って償えるなら......」サッー
なお「れいか!」バッ
れいか「誰.......!?」
なお「れいか、私だよ!なおだよ!」
れいか「なお、どうして!?」
なお「れいかのためだもん!!天国も地獄も抜け出すよ!!」
れいか「なおぉ......!ぐすっ......なおぉ........!ひぐっ......」ボロボロ
なお「私の方こそごめんね。れいかにさびしい思いさせちゃって。」
れいか「私の方こそ......」カクッ
なお「れいか?」
GO「どうやらうまくいったみたいだね。」
なお「神様?」
GO「今れいかちゃんの記憶を消している。さっきの出来事の。あと、その形跡も消しておいた。実は君の諸悪の根源を倒してもらおうと思ったんだが、やっぱいいや。サービスサービス。それに、君がれいかちゃんに秘密に進めていたことって、あれでしょ?言うのは野暮だけど。」
なお「じゃあ、ここからはお願いします。」
GO「じゃあ、お友達のお祝い、準備頑張って、ハイ、ヨロシクゥ!あとこれ。」
なお「1,2,3,4,5万?」
GO「そう、30分で5万!お友達に素敵なプレゼントを買ってあげて。」
なお「神様、ありがとうございます!」
なお「さて、がんばらなきゃ。なんて言ったって一週間後はれいかとの友達記念日だもん。」
~この後れいかは目を覚まし、虐待していた時の記憶はきれいさっぱり消えており、一週間後に無事、友達記念日を祝うことができた。ちなみにあの5万は、フタナリニナール810日分を含めた大人のおもちゃに当て、れいかと仲良くレズセックスをして暮らすようになりました。~
ひで「あれれ~?緑のお姉ちゃんなんで生きてるんだろ~?青のお姉ちゃんも自殺してないな~。せっかくおじさんの真似をさせていじめたのに~。」
悶絶少女 其のX(ヤンデれいか編) ~完......?~
GO「じゃあ、そういうわけで、ハイ、ヨロシクゥ!」
KMR「人間の屑があの野郎」
MUR「女の子を苛めるなんて最低だゾ!しかも他人を操って自分は手を汚さない奴はもっと最低だゾ!」
野獣「頭に来ますよ!」
説明しよう!彼らは唯一神GOに仕える三銃士、轟きの野獣、知将のMUR、フラッシュアイのKMRだ!
~ある日、はるか、みなみ、きらら、ゆいの4人は東池袋に来ていた。~
はるか「すっごーい!あの大きな建物何?」
みなみ「あれはニコニコ本社よ。ニコニコ動画のグッズを売っていたり、時々生放送もしているの。」
きらら「ドーナッツない?ドーナッツないと気持ちよくなれないよー(薬中)」
ゆい「あはは。」
ひで「よーし、今度のターゲットはあの青いおばさんにしよっと。」
MUR「おい、待てい!(ヒーロー)」
ひで「ん?」
野獣「諸悪の根源ひで!貴様を地獄に連れ戻す!」
ひで「おじさんやめちくり~」
KMR「早速大技いきますよ!」
野獣「蛇拳!夜粋魔性音!」
KMR「ブッ!」
MUR「チッ!」
野獣「パッ!」
ひで「あああああああああああああああああもうやだああああああああああああああああああ」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
~この日、本社が爆発し、その動画がupされたところ、コメがやったぜ。と草で埋め尽くされた。ちなみにひでの魔の手から免れた4人は帰った後、フタナリニナールでいつもの様に仲良く乱交パーティーをしていました。~
奏「はいカットォ~!やっぱり安定の本社!オチに困ったらやっぱりこれ!」
れいか「記念日の後になおとのレズセックスがない、訴訟。」
みなみ「おばさん?ひでしね。」
奏「じゃあ、次のリクエストは、」
六花「私たちでストーカーね。もちろんまこぴーもレジーナも逆調教済みよ。」
奏「では参りましょう!」
~プリキュア 自己中性愛~
マナ「今夜は一人かー。六花は忙しいみたいだし、何しようかな?」
レジーナ「やっほー!」
マナ「レジーナ!?」
レジーナ「マナー!、遊びに着たよー!」
マナ「うん、じゃあ上がって。」
レジーナ「うん。」
レジーナ「今日はマナ一人?」
マナ「うん。私以外がちょっと遠出をしてね。」
レジーナ「じゃあ、やっぱり彼氏とかと過ごしたりするの?」
マナ「え?そんなの関係ないでしょ?(論破)」
レジーナ「あれは?」
マナ「ああ、あれ、私のパジャマ。今からお風呂に入ろうとしていたところ。」
レジーナ「マナの......パンツ......!!」バッ
レジーナ「マナぁ!マナぁ!マナぁ!マナぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!マナぁマナぁマナぁぁぁぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
マナ「レジーナ!?ちょっと、なにしてるの!?」
マナ「もしもし六花!?」
六花「なによ?いまエレアコの4章の脚本書いてるところなんだけど。」
マナ「レジーナが来たと思ったら私のパンツの匂いを!」
六花「どういうこと!?」
マナ「多分変態だと思うんだけど(名推理)」
六花「変態!?大丈夫なの!?」
マナ「今はただ、レジーナがたんすを荒らしてパンツを次々食べてるだけだから大丈夫だけど、とにかく取り押さえるの手伝って!」
六花「うん、すぐ行く!」
六花(あのガキ!マナのパンツを一人占めして!)
マナ「ちょっと、レジーナ!?離して!」
レジーナ「マナぁマナぁマナぁぁぁぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
六花「待ちなさい!」
レジーナ「なんだお前!(驚愕)」
六花「マナを一人占めしようとするやつは、私が許さないわ!」
マナ「六花......」
六花「だったらマナのお口は私のもの!」
マナ「ええっ!ちょっとぉ!?六花ぁ!?」
六花「ん~~~~~~~!」チュプッ チュパッ
マナ「六花までどうしたの!?」
六花「マナのことが好きだったのよ!(迫真)」
レジーナ「よし、じゃあ、脱がせて!六花、後ろ捕まえて!(命令)」
マナ「ちょっと、こんなところでまずいよ!」
六花「ほら、逃げないで!」
マナ「二人なんかに負けたりしない!」
マナ「二人には勝てなかったよ......(即堕ち)」
まこぴー「な~にやってるの~みんな~私も仲間に入れてよ~(マジキチスマイル)」
三人「なんだお前!(新キャラ)」
六花「ちょっと手伝って!今からマナを縛るの!」
マナ「ええっ、縛るって」
レジーナ「シュバルゴ!」
まこぴー「私も手伝うわ。」
マナ「馬鹿野郎お前、私は勝つよ!(天下無双)」
マナ「三人には勝てなかったよ......(即堕ち)」
六花「じゃあ、マナの処女をいただいちゃうわよ。」
マナ「いただくって、なんなの......」
まこぴー「これよ。フタナリニナール!」
六花「これを飲むとね、」ゴクン
ビキッビキッ
レジーナ「おちんちんが生えちゃうの。」
マナ「や......ほんとにやめて......」ガクガク
まこぴー「抵抗しても無駄よ。マナの処女はいただくんだから。」
六花「だーめ。マナの処女は私のもの。」
レジーナ「ひとりだけずるーい。」
六花「処女は一つしかないから(至言)」
まこぴー「こ、今回は譲ってあげる。かわりにお口をいただくわ。私の精液を微粒子レベルでも残すんだから!」
レジーナ「じゃあ、その次は私が入れる。最初はアナルでいいよ。」
マナ「ちょっとまって!私に入れる前提で話が進んでるけど!?」
レジーナ「ここは私に任せて。」
マナ「え、うぐっ!」
レジーナ「墜ちて!」
マナ「うぐっ......」ガク
レジーナ「堕ちたね(確信)」
六花「失神とはやりますねぇ!」
まこぴー「そしてこのやわらかコミューンを」トントントントン
バッ
まこぴー「もう十分吸ったかな?」
マナ「うう・・・」
六花「気が付いた?じゃあ、もうすでに濡れてることだし、入れてあげるね。」
マナ「うん、優しくね。(和姦成立)」
六花「じゃあ、入れるね。」ズプゥ...
レジーナ「じゃあ、こっちはアナルを。」ズプゥ...
まこぴー「歯立てちゃだめよ。」ズルゥ...
マナ「じゃあ、おねがい。」
ジュプッ! ジュチュッ! ヌプッ!
マナ「あんっ......!ああんっ......!あ~~~~~~~~!」ビクン!
六花「マナの膣内......おちんちんとけちゃう......!」
レジーナ「マナのぉ......お尻の穴ぁ......気持ちいい......!」
まこぴー「舌が絡み合って......とろけちゃう......!」
マナ「おまんこ......キュンキュンだよぉ~......!」
マナ「~~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!
六花「みんな......!」
まこぴー「中に......!」
レジーナ「出すよ......!」
ドビュッ!ビュルルッ!ビューッ!
六花「一発やったことだし、」
まこぴー「そろそろ帰るね。」
レジーナ「またやろうねー。」
マナ「え、帰さないよ?」
三人「え?」
マナ「今日は危険日なのに......」
六花「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
まこレジ「それじゃあ、これにて」サササッ
マナ「責任、もちろん取ってくれるよね?」
デ デ ド ン ! ( 絶 望 )
プリキュア 自己中性愛 ~完......?~
イーラ「ボーリングやろうぜ!お前ピンな!」
ニ コ ニ コ 本 社
イーラ「それっ」ゴロゴロゴロゴロ
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ほのか「撮影で使ったフタナリニナールで出る精液は愛液と同じ成分なので、実際には妊娠しません。ちなみにこれ以外はみんな安全日ということで妊娠しないオチでした(後付け)誠司だけは本物なので、コンドームをつけました。」
奏「はいカットォ~!いいね~!そこそこ変化球でたんじゃない?」
六花「そう?」
奏「次なんだけど、脚本はどう?」
六花「うーん、もうちょっと変化球出したいから後にしてくれない?」
れいか「まいりましたね。つなぎは何にしましょう?」
みなみ「実はちょっと提案があるんです。早急に台本作ったので後で訂正入れるんですけど、見て頂けませんか?」
奏「36分、普通だね。いいんじゃない?」
舞「じゃあ、今回はあなたに一任していいかしら?」
みなみ「かしこまり!(プリパラ)」
~ロリコン あこあぐver~
えりか「もうはじまってる~!」
つぼみ「えりか、ちょっと静かに!」
いつき「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙あ゛ごぢゃん゛」
つぼみ「いつきも落ち着いて!」
薫「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙あ゛ぐり゛ぢゃん゛」
満「薫!落ち着いて!」
アコあぐ「きーみーとー てーとーてーつなーいーだらー もうとーもだーちーだよー♪
すーなーおーにーなろー えがおーになーろおー いーっしょにー♪
ほーんーとーのきーもーちをー あーきーらーめなーけーればー♪
きーせーきー おこるよっ いまはしりだせーるよー どこーまでもらーぶ♪」
亜久里「って!呑気にうたっている場合ではありませんわ!早く学校行かないと!」
アコ「そうだった!」
キーンコーンカーンコーン(迫真)
亜久里「おはようございます。」
アコ「あれ、誰もいないね。」
亜久里「南野君は?」
アコ「奏太は多分遅刻でしょ。」
ゆり「はーい、おはようございます。」
アコあぐ「おはようございまーす!」
ガラっ
奏太「ゼェゼェ・・・おはようございます・・・」
ゆり「奏太くん、遅刻よ。」
奏太「ごめんなさい・・・って、アコと亜久里だけ?他のみんなは?」
ゆり「今日はみんなインフルエンザにかかってお休みなのよ。」
奏太「じゃあ、学級閉鎖じゃん」
ゆり「でも、校長がダメっていうからいつも通り授業します。」
奏太「ええーーー」
ゆり「じゃあ、授業を始めます。」
~中休み~
奏太「いや待てよ?みんな休みっていうことは、今日は給食食べ放題じゃん!今日なんだっけ!?」
亜久里「今日はカレーですわ。」
アコ「まったく、食べ過ぎてお腹壊さないでよ。」
奏太「わかってるって。」
アコ「あと今日はプリンも出るらしいわよ。」
亜久里「プリン!?ブラボーですわ!」
奏太「目の色変わった・・・」
ゆり「......」ギラリ
今日は次の安価を取って終わりにします。なんか長引かせちゃってすいません。
キーンコーンカーンコーン(迫真)
奏太「やったー!給食だー!」
アコ「まったく、男子ったらはしゃぎすぎなんだから。」
亜久里「プリン! プリン!」
アコ「女子も人のこと言えないんだけどね。」
ゆり「今日は当番がほとんど休みだから先生が取ってくるわね。」
三人「はーい!」
~給食室~
ゆり「さて、作戦を決行しましょう。まずは奏太、ショタはお呼びでないから睡眠薬を、」
サッー!(迫真)
ゆり「これから女の子に恥ずかしいことさせちゃうからね、見なかったことにしてあげて。」
ゆり「次は、アコちゃんと亜久里ちゃんね。さて、利尿剤と下剤、どっちを入れようかしら?そうだ、コンマで決めましょう。アコちゃんは>>179、亜久里ちゃんは>>180ね。」
コンマ判定
00~49・・・下剤
50~99・・・利尿剤
それ
それ
ゆり「やっぱりスカトロはみんな引くわね。ここは利尿剤を」
サッー!(迫真)
ゆり「お ま た せ」
奏太「うっひょー!カレー山盛りじゃん!」
亜久里「プリンが2個も!」
ゆり「まだまだあるからほどほどに食べちゃって。」
3人「いただきまーす!」
ガツガツムシャムシャ
奏太「やっぱ学校の給食を、最高だな!」
亜久里「プリンが何個も!ブラボーですわ!」
アコ「うん、おいしい。(素)」
3人「ごちそうさまでした。」
~この後掃除を行い、5時間目。~
ゆり「5時間目は小テストをします。」
奏太「ええー!」
ゆり「ほらほら、文句言わない。じゃあ、始め。」
カリカリカリカリ(迫真)
奏太(うーん、ダメだ、難しいや・・・)
奏太(それに何だか眠く・・・)カクッ
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
ゆり(まずは第1段階成功。)
アコ(ここはこうで・・・)
亜久里(簡単ですわ。)
アコあぐ「.........!!?」
アコ(ど、どうしよう......おしっこしたくなっちゃった......)モジモジ
亜久里(こ、こんなときに催すなんて......)プルプル
亜久里(もうダメ......)ガクガク
アコ(でちゃう......!)ブルルッ
じょろろろろろろろろろ
アコ(漏らしちゃった......)カァァ
亜久里(恥ずかしい......!)カァァ
ゆり「あらら?どうしたの?二人仲良くおもらししちゃって。」
アコ「ご、ごめんなさい......」
亜久里「ごめんなさい......」
ゆり「けしからん、私が喝を入れてあげましょう。」
アコ「あれ、奏太がいない!先生!奏太は!?」
ゆり「奏太くんは具合が悪いので保健室に行きました。」
ゆり「さあ、お仕置きの時間よ。二人ともパンツを脱いでお尻出して。」
アコ「ちょっと......」
亜久里「誰がそんなこと......」
ゆり「何よ。せっかくお着替えさせてあげるっていうのに。」
ゆり「そんな悪い子は、お仕置きしてあげるわ!」
パァン!!パァン!!
亜久里「ひぃっ!ひぐっ!」
ゆり「ほらほら、アコちゃんも早く。」
パァン!!パァン!!
亜久里「うっ......ううっ......」
ゆり「ほら、脱いで。」
アコ「うう......」スルッ
亜久里「ライダー!助け......ムグッ!?」
ゆり「ほらほら、隣は授業中なんだから静かにしないと。」
亜久里「............!............!」
ゆり「授業中に大声出すなんて、本当に悪い子ねぇ。先生のこと本気で怒らせちゃったわねぇ!」
ゆり「そこまで抵抗するなら、もういいわ。脱がせてあげる。」ズルッ
ゆり「じゃあ、まずはアコちゃん、おもらししちゃったここを......」ジュルッジュルッ
アコ「やあっ........らめっ......そんなところ......きたないよぉ......」
ゆり「ふふっ、先生はねぇ、アコちゃん亜久里ちゃんみたいなねぇ、可愛い女の子がねぇ、大好きなのよぉ。」
ゆり「そう、アコちゃんのおしっこだって飲んじゃうし、たとえアコちゃんが汚物まみれでも躊躇なく抱擁できるくらい。」
アコ「愛が...重い...」
亜久里「ももか先生助けて!」
ももか「亜久里ちゃん?」
亜久里「アコちゃんがゆり先生に変なことされてる!」
亜久里「こっちです!」
ももか「わかったわ。」
ゆり「さて、どんなお仕置きを」
ももか「ゆり!?」
ゆり「ももか!?まさか!?」
ももか「ゆり!ひどいわよこんなこと!」
ゆり「別に関係ないでしょ!」
ももか「私をさしおいて生徒をかわいがるなんてぇ~(マジキチスマイル)」
ももか「じゃあ、私は亜久里ちゃんを」ジュルッ ジュルッ
亜久里「この......ド変態......!!」
ももか「ああんっ!この響きぃっ、ゾクゾクしちゃうぅっ!」ゾクゾク
ゆり「ふふっ、ももかはとてつもないドMなんだから。」
アコ「この人、頭おかしい......(素)」
ももか「ああんっ、亜久里ちゃんのおしっこぉ、頭がくらくらしちゃうっ。もっと私を罵ってぇ~。」
アコあぐ「変態!!変態!!ド変態!!」
ももか「はうっ!もうたまらなぁ~い。」
ゆり「あらら?先生に向かってそんな口たたくなんて、悪い子ね!」
パァン!!パァン!!
アコ「はうっ!!」
亜久里「ひぎっ!!」
ゆり「ああっ、この泣き顔、たまらないっ!」
パァン!!パァン!!
アコ「うう......」ひぐっ
亜久里「うう......」えぐっ
ロリコン アコあぐver ~完......?~
ゆり「もう体のゾクゾクが止まらないっ!」ゾクゾク
ももか「ちょっとー、何でいきなり泣かすのよぉ!せっかくこんなかわいい子がいじめてくれるのにぃっ!」
ゆり「何よこのドMが!大体あなたは泣き顔のよさを知らないのよ!」
ももか「なによそれ!?あんな可愛い子を泣かすなんてマジ考えられない!」
アコ「え?」
ゆり「大体、あなたはいじめてもいじめてもちっとも泣き顔見せてくれないじゃない!」
ももか「仕方ないじゃない!ゆりの排せつ物食べさせられるのも、顔をヒールでふんづけられるのも、罵詈雑言を浴びせられるのも、私の業界ではご褒美なのよ!」
ゆり「ちょっとは泣きなさいよ!こうなったら玉ねぎを」
ももか「はぁ!?そんな幼稚な方法、恥ずかしくないの!?」
亜久里「もうダメだこの学校......」
ディケイド「はやく何とかしないと。」
アコ「そうね。って、あなた誰?」
ディケイド「あ、どうも。なんか呼ばれた気がして、やってきました。」
亜久里「まさか本当に来るとは......」
アコ「ねえ、助けを読んだのはほかでもなく、この学校ごとあの先生を滅ぼしてほしいんだけど。」
ディケイド「あれは一体何なんだ?」
アコ「多分変態だと思うんですけど(名推理)」
ディケイド「わかったから、みんな先に逃げていなさい。」
亜久里「でも南野君がまだ保健室に。」
ディケイド「あれはディエンドが保護してくれた。それにこの学校には生徒は全くいない。」
アコあぐ「じゃあ、お願いします。」サササッ
ディケイド「それじゃあ。」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
や っ た ぜ 。
一同「おのれディケイドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
ちなみに、奏太くんはディエンドを目の前に目を輝かせ、サインを10枚ほどもらって帰りました。
みなみ「はい、カットォ~!あれ......?なんかちょっと違うわね。」
ほのか「うわあ、これは3章並の空気ですね・・・たまげたなぁ。」
舞「まあ、そう諦めないで。」
みなみ「はい。」
奏(アコ......あれはまさか......)
六花「脚本出来たわよ!」
奏「ついに出ました!」
れいか「あの純愛をもう一度!」
~小学生レイプ! 野獣と化した妖精~
アコ「響の家に居候することにしたの?」
エレン「うん。音吉さんが家の改修を頼むからって。それでしばらく響の家に。」
アコ「でも、エレンの許可で上がっていいのかな、私。」
エレン「それなら響もOKしてくれたし、大丈夫。」
アコ「それならいいけど。」
エレン「ほら、こ↑こ↓よ。」
アコ「響の家って、結構大きいのね。」
ガチャゴン
エレン「入って、どうぞ。」
アコ「おじゃましまーす。」
エレン「十悔い改めて十」
アコ「え?」
エレン「いや、私って、途中までマイナーランドの手先だったでしょ?みんなの笑顔を奪って、悲しませて。本当の自分を取り戻した時も、みんながいてくれたからここにいる。だからこそ響たちと楽しく過ごせる今に感謝して、そして、過去の自分への懺悔をこめて、たまにこの言葉をつぶやくの。」
アコ「エレンらしいわね。良くも悪くも。」
エレン「何か言った?」
アコ「ううん、何でもない。」
エレン「まあ、とにかくあがって。」
アコ「うん。中も広いね。」
エレン「今日は音符集め大変だったよねー。」
アコ「そうね。」
エレン「まあ、不幸のメロディも完成が近いからね。急がないとね。」
アコ「何としても幸せのメロディを完成させなきゃ(使命感)」
エレン「トリオ・ザ・マイナーも強くなってきてるからね。」
アコ「うん、最近じゃかなり苦戦するし。」
エレン「もっと強くならないとね。」
アコ「うん、だけどどうすれば......」
エレン「じゃあこの家さ、屋上、あるんだけど、」
アコ「へ~」
エレン「特訓しない?」
アコ「あっそれいいね。」
エレン「ちょっとトレーニングウェア持ってくる。」
~屋上に上がる二人~
エレン「はい、持ってきたよ。」
アコ「よくこんなのあるわね。」
エレン「響のお下がりがたまたまあったの。」
アコ「そうなんだ。」
エレン「さてと、」ヌギッ
アコ「え、ここで着替えちゃうの?誰かに見られないかな?」
エレン「大丈夫よ。まあ、多少はね。」
エレン「サイズはどう?」
アコ「うん、大丈夫。やっぱり体操着よりも動きやすいわね。」
エレン「よかった。じゃあ、始めましょうか。まずは腹筋40回から。」
アコ「うん。」
アコ「38・・・39・・・40・・・!」
アコ「ふー、やっと40回。」
エレン「あっそうだ(唐突)。日焼け止め塗るの忘れてた。ちょっと取ってくる。」
アコ「そうだった。じゃあお願い。」
エレン「じゃあ、塗ってあげようか。」
アコ「いいわよ。自分で塗れるから。」
エレン「まあ、そう言わずに」ヌリヌリ
アコ「ちょ、ちょっとぉ」
エレン「フフッ」サワサワ
アコ「ちょっと、どこ触ってるの!?」
エレン「日焼け止め塗っているだけよ。」
アコ「いや、絶対わざとでしょ!」
エレン「アコって、どれくらいシてない?」
アコ「だから何を」
エレン「だから、何日ぐらいシてないって聞いてるの。」
アコ「ちょっと、なんの話?」
エレン「あっ......(察し)。いや、何でもないわ。」
アコ「ちょっとぉ、からかわないでよ。」
エレン「ごめんごめん。アコが可愛くって。」
エレン「............」ギラリ
今日はここまでにします。
エレン「それじゃあ、交代。」
アコ「わかったわよ。」ヌリヌリ
エレン「ふふっ、アコったら塗るのうまいじゃない。」
アコ「そう?」
エレン「あー、ヤバいヤバい。気持ちよくなってきた。」
~トレーニングウェアごしにエレンの乳首が勃起する~
エレン「あ~、もういいわよ。」
アコ「そう?」
エレン「それじゃあ、再開しましょう。」
~この後もトレーニングは続き、~
エレン「じゃあ、休憩にしましょう。」
アコ「ふー、なかなかハードね。」
エレン「響はこれを毎日倍くらいやってるんだから。」
アコ「響ってすごい・・・」
エレン「そうだ、喉乾かない?」
アコ「そうね。そろそろ水分補給しないと。」
エレン「じゃあ、とってくるね。」
アコ「うん。」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
エレン「お ま た せ。アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
アコ「うん、ありがとう。じゃあ、いただきます。」ゴクゴク
エレン「どうかな?多分強くなれそうなんだけどね。」ゴクゴク
アコ「ちゃんと成果出るかな?」
エレン「うーん、ヘトヘトだから分かんないわね。」
アコ「まあ、やるだけやろうね。」
エレン「そうね。こういう時こそがむしゃらになるのはいいことだって、はっきりわかんだね。」
アコ「それじゃあ、特訓再開しましょう。」クラッ
エレン「アコ?大丈夫?」
アコ「うん......めまいが......した......だけ......」ガクッ
~そしてエレンは雌としての本性を現し、アコに襲いかかる......!~
ジュルルッ! チュパッ! チュパッ!
アコ「エレン!?なにしてるの!?」
エレン「暴れないで!暴れちゃだめよ。」
アコ「エレン!?ちょっと、まずいよ!」
エレン「さーて、音キチさんの本で読んだとおりにこれを、」トントントントントントン
アコ「ちょっと、なにを......!?う、羽毛......」
エレン「どう?気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
エレン「アコのことが好きだったのよ!!(迫真)」
アコ「これを......解いて......!」ガシャンガシャン
エレン「無駄よ。その錠は、私のどうぞという声にしか反応しないのよ。」
ガチャ
エレン「あ」
アコ「あ」
エレン「やべ、」
アコ「さあて、どんなことをしてあげようかな?」
アコ「あれは・・・フタナリニナール?飲んでみよっと。」ゴクン
ビキッ!ビキッ!
アコ「すごい。おちんちんが生えちゃった。」
エレン「しまった、これで9年間オナ禁のおまんこの潮吹きを見ようと思ったのに。」
アコ「ふふっ、大丈夫よ。代わりに9年分のザーメンを出してあげる。」
アコ「さて、私はメイジャーランドのお姫様よ。ちゃんとおねだりしなさい。チンポで私を犯して下さいって。」
エレン「......卑しい雌猫を、そのチンポでお仕置きしてください。」
アコ「はい、よく言えました。」
アコ「それじゃあ、まずは準備運動から。」ジュルッ ジュルッ
エレン「あんっ......!ひゃん......!」ビクン!
アコ「ふふっ、かわいい。」ジュルッ ジュルッ
エレン「やんっ......!にゃあんっ......!」ビクンビクン!
アコ「なに今のすっごい可愛い!猫ちゃんみたい。」ジュルッ ジュルッ
エレン「~~~~~~~~~~~!!」プシャーーーーーー!!
アコ「ふふっ、いっぱい出たね。」
エレン「フ―......フ―......」
アコ「私もね、エレンのこと、大好きだよ。」
今日はここまでにします。
アコ「じゃあ、本番行くわよ。」ズプゥ...
エレン「......!」
アコ「すんなり入っちゃった。」
エレン「優しくね。」
アコ「もちろん。じゃあ、」
ジュプッ! ヌチュッ!
エレン「あんっ......!ああっ......!ああんっ......!」
アコ「ハァ......ハァ......」
ジュプッ! ジュプッ!
エレン「優しくってぇ......言ったのにぃ......!」ハーッ ハーッ
アコ「だってぇ......エレンの膣内ぃ......とろけちゃうんだもぉん......!」ハーッ ハーッ
ヌチュッ! グチュッ!
エレン「にゃあんっ......!ハァ......ハァ......イっちゃう!イクゥ、イクイクゥ......」
エレン「.......!にゃあ~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
アコ「エレンの猫声......かわいすぎて......あたまのなか......とけちゃう......!」ハァ ハァ
エレン「ねえ......キス......して......」ハーッ ハーッ
アコ「うん.......ん~~~~~~~」
クチュ ジュチュ
エレン「んっ......またイっちゃう......!」
アコ「エレンったら......イきすぎ......なんだから......」ハァ ハァ
エレン「にゃあ~~~~~~~~~~~~~!!!」ビクンビクン!!
アコ「もうダメ......!おちんちんが......破裂しそう......!!」
アコ「9年分のザーメン......もう出ちゃう......!!」
エレン「いいよ!来て!!中に出して中に!!」
アコ「出ちゃう......!9年分のザーメン......!出ちゃう......!!」
ビュルルルルルルルッ!!
エレン「............!!」プシャーーーーーッ!!
~二人は幸せなキスをして終了。~
数日後
アコ「エレン、またお相手してくれる?」
エレン「もちろん。」
アコ「どれくらい我慢してきた?」
エレン「そうね......最近忙しくて、2か月はしていないかな。」
アコ「やだ、大分溜まってるじゃない。早く出さないとヤバいわよ。」
エレン「そうだね。そういうアコは?」
アコ「1週間前に一回しちゃった。だって、エレンが忙しくて相手してくれなかったんだもん。」
エレン「それはごめんね。お詫びにいろんなテクニックを覚えてきたの。」
エレン「先に今日の目玉だけ見せちゃおうか。」
ぷるんっ
アコ「すごい......」
エレン「響にマッサージしてもらって大きくしてみたの。」
アコ「響に......って、ちょっとそれどういうこと!?」
アコ「まさか私に隠れて......!!」
エレン「だって、アコのことが好きなんだもん。どんな卑怯な手を使っても、あなたを満足させたかったの。」
アコ「卑怯ね......卑猥の間違いじゃない?じゃあ、罰として、私の目の前でオナニーして、2回イけたらそのおっぱいを使ってあげる。」
エレン「うう~~。せっかくアコのために我慢したのに......」
アコ「嘘よ、冗談。でもその代わり、絶対に私を気持ちよくイかせてね。」
エレン「もちろん。」
アコ「奏でましょう。」
エレン「二人のハーモニー。」
小学生レイプ! 野獣と化した妖精 ~完~
奏「はいカットォ~!!最高!!JUNAI is god!!」
六花「女汁で脱水症状起こした、訴訟。」
れいか「いい最終回でした。」
奏「いや、やはりそうだった......」
ほのか「奏?」
奏「調辺アコ......あの子には野獣の才能がある!!」
みなみ「どういうこと?」
奏「あのエレンへの攻めっぷり、稀に見る迫真の演技......」
六花「そう、脚本を書いていても伝わる途中で攻めさせたくなっちゃうあのオーラ......!!」
奏「野獣先輩調辺アコ説!!」
野獣先輩調辺アコ説
・家がでかい
・ド↑ド↓→ドドリーに自分の言葉を代弁させている。
・十悔い改めて十→メフィストと向き合えなかった自分に対して。
・遠野をいきなりレイプ→アコも友達とうまく接することができない不器用な面を持つ。
・歌がうまい→アコも歌がうまい。
・遠野の世界レベルの歌が大好き→アコも歌が大好き。
・ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん→音符集めは大変。
・頭にきますよ→父親を操り、人々を悲しませるマイナーランドに怒っている。
・ア フ ロ デ ィ テ(意味不明)→お母さんに会えなくてさびしい心の現れ。
・見とけよ見とけよ~→メロディとリズムに自分の実力を見せつけている。
・しょうがねえなぁ~(悟空)→なんだかんだで助太刀してくれるヒロインの鑑
・24歳です→プリキュア最年少なので、大人びたがる。
・(小)学生です。
・(これまで内緒にしてきたことを)出そうと思えば→肝心なことを伏せておく人間の屑。
・媒体によって姿が変わる→アコも仮面をかぶったり、いろいろと姿を変えている。
・枕がでかい→家がでかいなら当然。
・父親も母親も屑→メフィストは人々を悲しませ、アフロディテは中学生に使命を押しつけ、肝心なことを隠す人間の屑。
・野獣の血統を持つ。
奏「Q.E.D.証明終了。」
舞「すごい......私とは比べ物にならない......」
せつな「最後の野獣の血統っていうのは?」
奏「ここが最重要なの。」
奏「まず、調辺アコのCVって言ったら?」
れいか「えっ、これってアニメか何か?」
六花「大久保留美でしょ。」
奏「そう。そして彼女の代表作の一つが、」
みなみ「ゆるゆり。」
奏「その通り。そして、彼女がその作品で演じたガチホモといったら、」
ほのか「吉川ちなつ。」
奏「もうわかったでしょう?彼女は一般に野獣妹と称されているの。つまり、この才能は天性のもの。そして、彼女が野獣を演じれば最高の純愛に!!」
せつな「どう見ても風評被害なんですが、それは。」
奏「閲覧者の皆さん、すいません許して下さい、何でもしますから!!」
奏「とにかく、六花、もう1回仕事よ!最高の脚本をお願い!」
六花「了解!!」
奏「れいか、キャストとの交渉をお願い!」
れいか「はい!!」
奏「ほのかは機材の大方な手配!!」
ほのか「はい!!」
奏「そしてみなみとせつなと舞はつなぎに一本作品を作って!」
みなみ「え、私がですか?」
奏「そうよ。もう一回チャンスをあげる。最高の脚本を書いてみなさい!」
みなみ「はい!!」
奏「残りの二人は彼女のサポートを!」
舞「はい!!」
せつな「はい!!」
奏「さあ、最高の作品を完成させるわよ!」
はい!!!!
~こうしてプリキュアガチレズ同好会最高の作品を生み出すプロジェクトが始動した。~
みなみ「できた!!」
舞「これはすごい。」
みなみ「みんなに好評だった空手部・誠司の裏技のサイドストーリー!」
舞「ひめがゆうゆうのお弁当屋を手伝っている時の話ね。」
せつな「キャスト呼んできたわよ!」
みなみ「わかったわ。今度こそよいものに仕上げてみせる!!」
~プリキュアの事件簿 その淫猥の構図~
ひめ「ええと、ここね。」
ピンポーン
くるみ「はーい。」
ひめ「お弁当を届けに来ましたー。」
うらら「きたきた、お弁当ね。」
くるみ「ハンバーグがフタチマル...」
ひめ「お会計、1200円になります。」
くるみ「いつもお疲れ様。」
ひめ「ありがとうございましたー。」
ひめ「次は夏木りんさんの家だね。」
ピンポーン
りん「はーい。」
ひめ「お待たせしました。」
りん「また君か、こわれるなぁ。」
ひめ「すいません。パスタだけは運ぶの苦手で。」
りん「やっぱり崩れてるじゃないか(憤怒)。」
ひめ「すいません許して下さい!何でもしますから!」
りん「ん?今、何でもするって言ったよね?」
ひめ「えっ、それは。」
りん「じゃあ、新作のビースト大盛りカレー弁当Wスパイス、一つ頂ける?」
ひめ「は、はい!」
りん「でも、ちょっと運ぶのうまくなったかも。今度は上手に運んでね。」
ひめ「かしこまりました!」
ひめ「ふー、一時はどうなることかと。でもあの人って、なんだかんだで新作が出たらすぐ注文してくれるし、おおもりご飯のこと、大好きなんだよね。」
ひめ「つぎは、秋元さんのところのお弁当箱の回収だよね。ごちそうさまの音、今日も鳴るかな?」
ひめ「あった。」
こまち「あら、ひめちゃんじゃない。お仕事お疲れ様。」
ひめ「こんにちは。今日のお弁当はいかがでしたか?」
こまち「おいしかったわよ。いつもありがとう。ごちそうさまでした。」
ひめ「お粗末さまでした。」
ひめ「さーて、これで今日は終わりだね。ごちそうさまの音は......」
カラカラっ
ひめ「ちゃんと鳴ってる。いい音だなぁ。」
カラカラカラカラ
ひめ「ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!」
スルッ
ひめ「あっ」
ガシャーン!!
ひめ「ああっ!!どうしよう......われちゃったよぉ......」
ひめ「ただいまぁ......」
ゆうこ「あら、おかえり。」
ひめ「ゆうこ、ごめんなさい。」
ゆうこ「ひめちゃん?」
ひめ「これ......」
ゆうこ「あら、割れちゃったのね。」
ひめ「うん、ごちそうさまの音が嬉しくて、それで調子に乗って、」
ゆうこ「あらら。」
ひめ「ほんとにごめん!許して!何でもするから!!」
ゆうこ「ん?今、何でもするって言ったよね?」ナデナデ
ひめ「えっそれは。」
ゆうこ「ここだとお客さんもいるし、上に行こうか。」
ひめ「うん。あっその前に、夏木さんが例の新作一つお願いだって。」
ゆうこ「うん、わかった。」
~ゆうこは父に注文があった旨を言い、二人で二階に上がった。~
ひめ「たしかに何でもするって言ったけど、痛いのはやめてよね。」
ゆうこ「大丈夫。痛いことはしないって。」
ひめ「それで、なにするの?」
ゆうこ「まずはこれ。」
ひめ「ハニーキャンディ?」
ゆうこ「まずはこれを舐めて。」
ひめ「う、うん。」コロコロ
ひめ「.........!!?」
ゆうこ「ん?どうしたの?」
ひめ「なんだか、お股の方が熱くなって、」
ビキッ! ビキッ!
ひめ「やあっ、何これ!?」
ゆうこ「お願いっていうのはね、これを使って、ひめちゃんと二人っきりで遊びたいなって。」
ひめ「......」
ゆうこ「それは男の人なら大体は持っているもの。だからひめちゃんには男の子の気持ちよさを味あわせてあげる。」
ひめ「味あわせるって」
ゆうこ「それはね、」シュッ シュッ
ひめ「ひゃあっ!?」
ゆうこ「こうやって手でしゅっしゅってやってあげると、」シュッ シュッ
ひめ「おちんちんが大きくなって......」
ゆうこ「まあ、お楽しみに。」シュッ シュッ
~数分後~
ひめ「おちんちんがしびれて......なんか出ちゃいそう......!!」ゾクゾク
ゆうこ「そろそろね。それっ!」
ひめ「~~~~~~~~~~~~!!」
ドビューーーーッ!!
ひめ「ハァ......ハァ......何これ......?おしっこ......?でもなんか......生臭い......」
ゆうこ「それはね、精子って言って、おちんちんを気持ちよくさせると出てくるの。」
ひめ「これが......せーし......?」
ゆうこ「これを出す前って、とっても気持ち良かったでしょ?」
ひめ「うん......」
ゆうこ「おちんちんを気持ちよくさせるにはいろんな方法があるの。」
ひめ「いろいろ?」
ゆうこ「例えば、」
ぷるんっ
ゆうこ「このおっぱいをひめちゃんにおちんちんにはさんで、」
むにっ
ひめ「ひゃっ!」
ゆうこ「そして、」
ズリュッ! ズリュッ!
ひめ「ひゃあっ......!やあっ......!」
ゆうこ「どう?おっぱいでこねまわされて、気持ちいい?」
ひめ「う、うん......」
ゆうこ「これをさらにお口で、」レロッ レロッ
ひめ「やあっ......!そこは敏感で......!」
ゆうこ「やっぱり、この筋張ったところがいいのかな?」
ひめ「出ちゃうっ......!奥から何かせりあがってくるっ......!」
ゆうこ「遠慮しないで出しちゃって。胸にかけて胸に。」
ひめ「~~~~~~~~~~~~!!」
ビュルルルルルッ!
ゆうこ「きゃっ!?」
ひめ「ごめんなさい......ゆうこの顔にかけちゃって......」ハァ...ハァ...
ゆうこ「ふふっ、いいのよ。」ごっくん
ひめ「だめだよぉ......そんなの飲んじゃぁ......」ハーッ...ハーッ...
ゆうこ「さーて、今度は私を気持ち良くしてもらおうかしら?」
ひめ「気持ちよくするって......」
ゆうこ「それはね、」ズプゥ...
ひめ「ひゃあっ!」
ゆうこ「こうして動くと......」
ジュプッ! ヌチュッ!
ひめ「ひゃあっ......!やあっ......!」ビクン!!
ゆうこ「どう......?私の膣内気持ちいい......?」ハァ...ハァ...
ひめ「らめっ......おちんちん......とろけちゃう......!」
ゆうこ「ああっ......!ひめのおちんちん......!子宮突かれて......くらくらしちゃう......!」
ひめ「もうだめっ......!出ちゃう......!」
ゆうこ「だめっ......!イっちゃう......!」
~~~~~~~~~~~!!
ビューーーーーーッ!!
ゆうこ「もうっ、ひめったら早いんだから。」ハーッ...ハーッ...
ひめ「うう......」
ゆうこ「それじゃあ、もう1回。」
ひめ「やあっ、まだ敏感で」
ヌチュッ! ヌプッ!
ひめ「ひゃあっ......!ああっ......!」
ゆうこ「さらに、」
ばふっ
ひめ「ん~~~~~~~~!!ん~~~~~~~~!」
ゆうこ「どう?パフパフされながらやるのって、気持ちいでしょ?」ハァ...ハァ...
ひめ「~~~~~~~~!!」ギュっ
ゆうこ「ふふっ、ひめったら甘えんぼさんなんだから。」ハーッ...ハーッ...
ひめ「んっ......!」チューッ チューッ
ゆうこ「あんっ......!ひめったら、吸っても何も出ないのに、可愛いんだから。」
ゆうこ「イっちゃう!!ひめにおっぱい吸われてイっちゃう!!」
ゆうこ「~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
ひめ「おちんちんも......もう出ちゃう......!せーし......出ちゃう......」
ひめ「~~~~~~~~!!」
ビュルルっ!!
ゆうこ「ふふっ、いっぱい出たね。」ドロォ...
ひめ「ヒュー......ヒュー......」
~二人は幸せなキスをして終了。~
ゆうこ父「ひめちゃんお疲れ。じゃあこれ、今日のバイト代。」
ひめ「これって、あのカレー?」
ゆうこ父「ああ。今日はお友達が空手の特訓をしているんだって?みんなで仲良く食べなさい。」
ひめ「ありがとうございます!」
ひめ「あと、お弁当箱壊しちゃってごめんなさい。」
ゆうこ父「ああ、それなら気にしなくていいよ。ごちそうさまの音は誰だってうれしいものさ。」
ゆうこ「めぐみちゃんに電話してきたよ。道場の近くで待ち合わせだって。」
ひめ「うん。」
~こうして道場の近くで小さな屋台を構えたおおもりご飯。今日は貸し切りだそうです。~
ゆうこ「そういえばさ、ひめちゃんが何でもするって言っていたけど、ひめちゃんは、ぜんぜん抵抗しなかったよね。」
ひめ「いや、だって、お弁当箱壊しちゃったし。」
ゆうこ「ん?別に私は逆らったところでお父さんに言うなんて一言も言ってないよ?」
ひめ「いや、だって・・・」
ゆうこ「人見知りだったひめちゃんがこんな私のわがまま聞いてくれるなんて。ちょっとびっくりしちゃった。」
ひめ「いつか、私も恋をして、その恋を超えて、いつかこういうことをする日が来るんだなって思っていたから、そういうときに男の人が見る景色って、どんなのかなって、知りたくて。」
ゆうこ「そっか。一度、相楽君にときめいたんだもんね。なんとなくわかるよ。」
ひめ「ところで、あのハニーキャンディって、なんだったの?」
ゆうこ「あれはね、フタナリニナールを入れたキャンディだよ。」
ひめ「フタナリニナール?」
ゆうこ「そう。めぐみちゃんがレイプされている女の人を助けた時にもらったんだって。」
ひめ「よくそんなものを・・・」
ゆうこ「めぐみったら、囲まれたときにDQNの玉をことごとく握りつぶすんだもの。」
ひめ「あははっ」
ひめ「あれ?特訓まだ終わらないのかな?」
ゆうこ「あ、じゃあさ、近くのスーパーで何か飲み物買ってきて。」
ひめ「うん、わかった。」
~ひめはスーパーに行き、ゆうこは道場から響く声を聞きながら屋台でくつろぎ、三人が雌と雄の秘密の特訓をしていることなど、二人は知る由もなかった。~
めぐみ「ゆうゆう お ま た せ ー !」
ゆうこ「あら、お疲れ様。」
プリキュアの事件簿 その淫猥の構図 ~完~
みなみ「はいカットォ~!!いいね!」
せつな「お見事ね。りんちゃんさんへのフェイントは草生えた。」
舞「サッカーでもフェイントは使うし、多少はね。」
奏「どうかしら?あら、いいじゃない!」
みなみ「ありがとうございます。」
奏「さあ、取り掛かりましょうか!六花、脚本は!?」
六花「既に完成です!」
奏「ほのか、機材の手配は!?」
ほのか「問題ないです!」
奏「れいか、出演者との交渉は!?」
れいか「もうすでに完了しています!」
奏「残りの三人は配置を伝えるからすぐにスタンバイして!」
三人「はい!」
奏「さあ、これで本当の最後よ!!円陣!!」
はい!!
ほのか「おいやっちまおうぜ!お前!」
せつな「やっちまうか?」
舞「やっちゃいますか!?」
れいか「やっちゃいましょうよ!」
六花「その為の右手?」
みなみ「あとその為の拳?」
奏「金!!暴力!!SEX!!」
金!!暴力!!SEX!!
奏「用意、アクション!!」
私は調辺アコ。市立加音小学校に通う小学三年生。
私は今、正体を隠して亡命しています。両親とは離れ離れ、おじいちゃんもちょっと忙しい。
そんなとき、出会ったのは同級生の南野奏太。私はよく口が悪いと言われ、なかなか友達ができずにいました。
そんなとき、声をかけてくれたのが奏太。彼は私の辛辣な言葉なんてものともしないで、いい意味でしつこく私に接してくれました。
それはさながら、最後まであきらめないプリキュアのよう。それもそのはず、彼はキュアリズムこと南野奏の弟で、ちなみに両親はカップケーキを売っているそうです。
そんな彼が大好き。好きで好きで仕方がない。
この思い、どう伝えたらいいの?どうすれば振り向いてくれるの?
私はおじいちゃんの本棚でいろんなことを調べた。おじいちゃんは人間界のいろんな本を持っているの。
だから、これから話すのはその本のまねごとをしたっていうお話。
話のオチは多分二択。0の愛か、100の愛か。
その計画を実行するために、私はいろいろな準備をした。
プリキュアの力だって悪用した。無論、誰かに危害を加えたりはしなかったけど、盗みはした。
あ、そっか。私が悪い子だったから、パパとも、ママとも、離れ離れにさせられちゃったんだね。
それでも、あの子のことが好きなの。悪い子でごめんなさい。
夏休み、8月31日。奏太も私も宿題はほとんど終わった。あとは自由研究を仕上げるだけ。
まずは奏太を家に招き入れる。この日のために立ててきた計画を実行するために。
そして始まる、私と奏太の夏休み最後の思い出。
~ 昏睡レイプ! 野獣と化した女神 ~
奏太「おまたせー!」
アコ「奏太、遅い!」
奏太「ごめんごめん。」
アコ「今日は一緒に市民プール行くんだから。」
奏太「ごめんって。」
アコ「それじゃあ、行きましょう。」
九条「申し訳ございません。本日は緊急のメンテナンスが行われたため、ご利用できません。」
奏アコ「ええー!?」
奏太「あーあ、せっかくプール行こうと思ったのに。」
アコ「仕方ないわよ。じゃあ、私の家に行こうよ。もともとプールの後に自由研究仕上げる予定だったんだし。」
奏太「そうだな。じゃあ、コンビニでアイスでも買っていくか。」
アコ「ふふっ、それいいわね。」
あゆみ「ミルクアイスバーが2点でお会計120円になります。」
奏太「今日は俺がおごるよ。」
アコ「えっ、いいの?」
奏太「ああ。姉ちゃんがいないときにわかんないところ教えてくれたからな。おかげで10日前に全部終わったよ。ありがとな。」
ありがとうございましたー
奏太「それじゃあ、」
いただきまーす
奏太「いやー、やっぱ真夏のアイスは最高だな!」
アコ「ちょっと、溶けてこぼれてるわよ。」
奏太「おおっと、いっけねー。」
アコ「まったく、拭いてあげる。」キュッ
奏太「ありがとな、アコ。あと、そういうアコも口のまわり」
アコ「あっ」
奏太「だから、ほら。」キュッ
アコ「あ、ありがとう。」
アコ「ほら、ここよ。」
奏太「はえー、すっごいでかい。」
ガチャゴン
アコ「ほら、入って。」
奏太「おじゃましまーす。」
アコ「いいよ、上がって上がって。」
奏太「中もすっげー広いな。」
~こうして二人は残った自由研究を仕上げた。~
奏太「ふー、やっと終わった。」
アコ「よかったよかった。」
奏太「本当にありがとうな。」
アコ「いや、別に私は」
奏太「それにしても、プールは残念だったな。せっかく最後の思い出にって思ったのに。」
アコ「まあ、安全が第一だしね、しょうがないね。」
奏太「そうだな。それにしてもこれから暇だなー。何しよう?」
アコ「じゃあさ、この家ね、屋上とビニールプールがあるんだけど、」
奏太「すっげーな。屋上もあんのか。」
アコ「遊んで行かない?」
奏太「それいいなー。」
~そして屋上に行く二人~
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
奏太「ビニールプール膨らませたぞー。」
アコ「わかった。じゃあ、水入れるね。」
ジャバーっ(迫真)
アコ「じゃあ、水着に着替えましょ。」
奏太「大丈夫か?誰かに見られないか?俺はともかくとして。」
アコ「大丈夫よ。まあ、多少はね。」
アコ「そうだ、日焼け止め塗らないと。」
奏太「そうだな。」
アコ「ちょっと、取ってくるね。」
アコ「それじゃあ、塗ってあげる。」
奏太「いいよ、自分で塗れるし。」
アコ「背中は無理でしょ?ほらほら。」ヌリヌリ
アコ「ふふっ。」
アコ「それじゃあ耳を~」はむっ
奏太「!?なにすんだよ!?」
アコ「あはは、ごめんごめん。じゃあ、今度は交代。」
奏太「俺もやるのか?」
アコ「当たり前でしょ?ほら早く。」
奏太「わかったよ。」ヌリヌリ
アコ「ふふ、奏太、なんか嬉しそうね。」
奏太「んなっ、そんなわけ」
アコ「それじゃあ、水も溜まってきたことだし、楽しみましょ。」
奏太「おう!」
アコ「それっ!」バシャッ!
奏太「このー、やったなー!」バシュッ!
アコ「ほらほら、動くと当たらないでしょー。」ヒュッ ヒュッ
奏太「ちくしょー!このこのこのっ!」バシュッ! バシュッ!
アコ「動くと当たらないでしょー。」
奏太「あ! ネコが逆立ちしながらお魚くわえて飛んでる!」
アコ「えっどこどこ!?」キョロキョロ
奏太「今だっ!」バシュッ!
アコ「きゃっ!」
奏太「へへへ、ひっかかったー!」
アコ「やったなー!」
アコ「あっ、仮面ライダー鎧武がゴルゴムの乾巧が変身するディケイドに八つ当たりしてる!」
奏太「なんだって!それは本当かい!?」キョロキョロ
アコ「隙あり!」バシャッ!
奏太「うわっ!」
アコ「さっきの仕返しよ。」
~こうして二人は楽しくプールで遊んでいた。~
アコ「そうだ、喉乾かない?」
奏太「ああ、そうだな。」
アコ「ちょっと飲み物取ってくる。」
ジョロロロロロロ… ドンッ…カッ! サッー!(迫真)
アコ「おまたせ。アイスティーしかなかったんだけど、いいかしら?」
奏太「ああ、いいよ。それじゃあ、いただきまーす。」ゴクゴク
アコ「......」ギラリ
奏太「ぷはーっ!やっぱり夏に飲む冷たいドリンクはうまいな!」
アコ「そうね。あれ、もしかして心なしか焼けてない?」
奏太「そうか?」
アコ「私はどうかな?・・・これもうわかんないわね。」
奏太「だったら気にすることないじゃん。」
アコ「いや、でも奏太は・・・すごい白くなってる。はっきりわかんだね。」
奏太「わっ、ほんとだ。」
アコ「この変がセクシー、エロいっ。」
奏太「ちょっとやめろよー。」
アコ「大分曇ってきたわね。一旦中入って着替えましょ。」
奏太「そうだな。」クラッ
アコ「あっ、大丈夫?」
奏太「わりぃ。ちょっと......めまいが......した......だ......け......」カクッ
~そして女神は野獣と化して牙を向く。~
アコ「ハァ......ハァ......」
チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!
奏太「うーん......ってアコ!?何してんだよ!?やめろよほんとに!」ギシギシ
アコ「暴れないで......!暴れちゃだめよ......!」
奏太「アコ!?ちょっと、まずいって!」
アコ「いいでしょ!奏太......」
奏太「何してんだよ!?ちょっと、ほんとに!」
アコ(ここでこの媚薬を......)トントントントントントン
アコ(いや、それで本当にいいの?私......こんなやり方で好きだって言わせても......意味があるの......?)
アコ「ねえ、パパ?」
メフィスト「なんだい、アコ?」
アコ「どうしてパパはママと結婚したの?」
メフィスト「それはだな、ママは強く、美しかったからだ。」
アコ「強さ?」
メフィスト「そうだ。何事にもくじけない芯の強さ、それが素敵だった。だからパパはプロポーズした。自分の勇気とありったけの想いを伝えてな。」
アコ「勇気?」
メフィスト「ああ。いいかい、アコ。アコもきっといつか好きな人ができるはずだ。そんなとき、想いを伝えてくれるのは手紙でもプレゼントでもない。自分の勇気と、その行動だ。」
アコ「勇気と・・・行動・・・」
メフィスト「男だったら思いのたけは自分ではっきり伝える。いや、男だけじゃない、女の子もだ。自分の素直な心を本人の前で伝えるっていうのは大事なことなんだ。」
アコ(違う!自分の愛を伝えるのは薬なんかじゃない!私の勇気と、行動なんだから!)
ドサッ
奏太「アコ......?」
ちゅっ
奏太「!?」
アコ「んっ、んんっ」
奏太「な、なんだよいきなり」
アコ「奏太......私......」
奏太「アコ?」
アコ「奏太のことが好きなのよ!!」
奏太「アコ......」
奏太「......」
奏太「俺もだ。」
アコ「奏太っ!」
奏太「ところで、これから何するんだ?さっきはペロペロくすぐったかったけど。」
アコ「今からね、このおちんちんをね、思いっきり気持ちよくさせてあげる。」
奏太「気持ちよくって......」
アコ「まあ、見てて。」シュッ シュッ
奏太「!?」
アコ「ほーら、こうすると硬くなって、」
奏太「な、なんかでっかくなったぞ。」ビキッ
アコ「それをね、私のお口で、あーんってして......」
ジュプッ! ヌプッ!
奏太「わわっ。なんだよいきなり」
アコ「きもひいい?きもひいいれしょ?」
奏太「あ、ああ。」
ジュプッ! ヌプッ!
奏太「ヤバいヤバい、なんかでそう。奥からなんか出てくる......!」ゾクゾク
ドビュッ!
奏太「な、なんだこれ?」
アコ「......」ごっくん
アコ「それは精子よ。赤ちゃんの素。」
奏太「何だかよくわかんないけど気持ちよかった。」
アコ「ちょっとー、一人だけ気持ちよくなるなんてずるくない?」
奏太「え?」
アコ「だから、私もお願い。ここ舐めて。」くぱぁ
奏太「おう、わかった。」ジュルッ ジュルッ
奏太「ど、どうだ?」
アコ「いい......!すごくいい......!」ビクン!!
奏太「ん?なんだここ?」ジュルッ
アコ「ひゃん......!?」
奏太「おっ大丈夫か?」
アコ「大丈夫だから......続けて......」ハァ...ハァ...
奏太「ここが気持ちよさそうだったな......」ジュルッ ジュルッ
アコ「ひゃあっ......!!ひゃんっ......!!イっちゃう......!」
アコ「あ~~~~~~~~!!」プシャーーーーーーッ!!
奏太「おっと、なんか出たぞ?」
アコ「これはね......女の子が気持ちよくなったときに出ちゃう汁なの。」ハーッ...ハーッ...
アコ「じゃあ、本番やろっか。」
奏太「本番って......」
アコ「そのおちんちんをね、ここに入れちゃうの。」くぱぁ
奏太「は、はいるのか?そんなところに。」
アコ「大丈夫。あっでもその前に、これつけなきゃ。」
奏太「なんだこれ?風船?」
アコ「コンドームよ。精子がこの中に入らないようにするの。妊娠したら大変でしょ。」
奏太「そうだな。気をつけないとな。」
アコ「だから、これつけて。」
奏太「ああ。」キュッ
アコ「じゃあ、入れて。もう我慢できない。」トロォ......
奏太「俺もだよ。」ズプゥ...
アコ「~~~~~~!」
奏太「いくぞっ!」
ジュプッ! ヌチュッ!
奏太「ハァ......ハァ......」
アコ「あんっ......!!ああんっ......!!」
アコ「ねえ......キスして......」ハーッ...ハーッ...
奏太「もちろんだ。」
ちゅっ
アコ「んっ、ん~~~~~~!!」
グチュ ヌチュ
アコ「んっ、んんっ......!」
奏太「どうだ......気持ちいいか......」ハァ...ハァ...
アコ「ああっ......!ハァ......ハァ......イっちゃう!イクゥ、イクイクゥ......」
アコ「........!!あ~~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン!!
ジュプッ! ヌチュッ!
奏太「俺も......出そうだ......!!」
アコ「いいよ!きて!中に出して中に!」
奏太「いくぞっ!」
アコ「~~~~~~~~~~!!」プシャーーーーーーッ!!
ビュルルルルルッ!!
~二人は幸せなキスをして終了~
奏「............」ボロッ
奏「はいカットォ~!!涙も......グスッ 女汁も......ひぐっ 止まらないよぉ!!」
舞「涙と女汁で脱水症状起こした、訴訟。」
ほのか「愛って何よ!?(哲学)」
せつな「愛にやわらかスマホなんか必要ねぇんだよぉ!」
れいか「これが・・・真の純愛・・・!」
六花「私、ノンケかよぉ~!!(歓喜)」
みなみ「もう、画面が通常会員で見えません!!」
奏「最後にして最高傑作。元はホモビ。」
奏「さあ、ラストスパートよ!エンドロールを完成させるわよ!」
はい!!
みなみ「ストーリー紹介文できました!!」
~真夏の夜の淫夢 PRECURE EDITION~
第1話:歌姫脅迫!体育部員たちの逆襲 >>33
サッカー部の助っ人を終え、家路に向かう助っ人部員たち。
しかし奏は疲れからかキャリーケースを自転車に激突させてしまう。
親友を庇い、すべての責任を負った響に対し、自転車の主、マイナーランド歌姫セイレーンに言い渡された示談の条件とは・・・?
第2話:つぼみ反撃!犯される砂漠の使徒 >>18
希望ヶ花市の街角で中学生つぼみはAVのスカウトマンサバークに呼び止められ戸惑いながらも出演に応じる。しかし砂漠の使徒の強引なやり方に、つぼみは堪忍袋の緒が切れる。「私、堪忍袋の緒が切れました!!!!!」
第3話:悶絶少女 其のX(ヤンデレほのか編) >>65
ほのかは嫉妬していた。最近自分に隠れて何かをしている親友に。そしてついに、嫉妬の炎が親友に牙を向ける!!
第4話:悶絶少女 其のX(ヤンデれいか編) >>162
れいかは嫉妬していた。最近自分に隠れて何かをしている親友に。そしてついに、嫉妬の炎が親友に牙を向ける!!そしてその裏には、想像を絶するラストが!!
第5話:ザ・フェチ Vol.B 青キュアシリーズ六花編 >>12
14歳、(中)学生の六花が初めての浣腸に挑戦!
第6話:ロリコン あこあぐver >>175
アコと亜久里ちゃんはいつも仲良し!だけどある日、テスト中にお漏らししちゃう。お仕置きをするゆり先生。そしてそこに隣のクラスのももか先生も加わり・・・
第7話:時計仕掛けの青木家 >>105
友達と出かける前に青木家に泊まっていたなお。出発前にれいかに湿布を交換してもらう。二人がなかなか来ないとみゆきは中に入り、二人が絡み合っていると誤解して襲いかかる・・・!
第8話:プリキュア淫猥白書13 デリバリー見習い編 >>90
呉島弁当の新人アルバイト、のぞみは配達途中に注文の品を飲んでしまう。配達先のかれんはそれに激怒。店長に黙ることを条件に、二人でかれんの大好きなジュースを作ることになるが・・・
第9話:プリキュア淫猥白書9 赤キュア解体ショー >>75
親友の誕生日のためにデザートを作ったせつな。誕生日パーティーで盛り上がった後に、せつなはラブにとっておきのデザートをごちそうする。「私のこと、おいしく食べてね。」
第10話:プリンセス 異常性愛 >>124
外出届を書いていたはるか。その時自分の部屋で先輩のみなみがはるかの下着の匂いを嗅ぎだす。はるかはルームメイトゆいに助けを求めるも、ゆいもグルだったことが判明。さらに隣の部屋のきららも加わって・・・
第11話:プリキュア 自己中性愛 >>171
一人で夜を過ごすことになったマナ、そんなとき、レジーナが遊びに来た。レジーナはいきなりマナのパンツを食べるなど、変態行為を行う。マナは隣の六花に助けを求めるも、彼女もレジーナと意気投合してマナを犯そうとする。さらに彼女をこっそりつけていたアイドルも加わって・・・
第12話:空手部・誠司の裏技 >>52
俺は空手の練習後、めぐみといおなと一緒に風呂に入ることになった。俺はその時、女の裸姿が気になって仕方がなかった。そんなとき、いおながひ部を見せつけて誘惑してきた。しかし、彼女たちの淫乱さは想像を超えていた。少女二人と少年一人の秘密の楽しみ、プリキュアと少年の熱い裏特訓。
第13話:プリキュアの事件簿 その淫猥の構図 >>203
12話の傍ら、ひめはゆうこの実家のお弁当屋を手伝っていた。ひめは弁当箱を壊してしまい、ゆうこはそれを体で償わせようとする・・・
第14話:親友レイプ!野鳥と化した美翔舞 >>137
キュアブルームの咲がダークフォールとの戦闘後、帰りに舞の実家に訪問するところから話が始まる。プリキュアについての会話の後、舞が咲に屋上で特訓しないかと誘う。咲は快諾し、二人はトレーニングウェアに着替え、体術の特訓を始める。しかし、この後、普段おとなしい舞が豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、咲に襲いかかる・・・。
第15話:小学生レイプ! 野獣と化した妖精 >>187
キュアミューズのアコが音符集めの後、帰りにエレンが居候している響の家に訪問するところから話が始まる。プリキュアについての会話の後、エレンがアコに屋上で特訓しないかと誘う。アコは快諾し、二人はトレーニングウェアに着替え、筋トレを始める。しかし、この後、普段面倒見のいいエレンが豹変。彼女の歪んだ愛情が暴走して、アコに襲いかかる・・・。
第16話:昏睡レイプ! 野獣と化した女神
私には好きな人がいる。だけど、うまく気持ちを伝えられない。だから、彼を家に連れてレイプをしようと画策する。抵抗する彼、そこに媚薬を吸わせて愛を完成させるはずだった・・・ (私......こんなやり方で好きだって言わせても......意味があるの......?)
純愛って、なんですか?これを見て、もう一度向き合ってください。
初回限定豪華特典:キャスト座談会、フタナリニナールで検証!プリキュアふたなりデータベース、野獣先輩なりきりセット(野獣tシャツ、野獣海パン、サンオイル コインロッカー、睡眠薬風砂糖&アイスティーセット、やわらかスマホ)、ニコニコ本社サンドバッグ、フタナリニナール30回分、野獣の眼光アイマスク
奏「いいわね~。で、エンドロールの編集終わった?」
せつな「大丈夫よ。ちゃんとキャストは一人残らず入れたわ。」
END ROAL
原作
BABYLON STAGE 17 ストーカー 異常性愛
BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス
BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢
職場淫猥白書シリーズ
悶絶少年シリーズ
ショタコン
ザ・フェチ
総監督
南野 奏
脚本
菱川 六花 海藤 みなみ(6,13話)
スカウト
青木 れいか 東 せつな
機材監督
雪城 ほのか
演技指導
美翔 舞
CAST
第1話:歌姫脅迫!体育部員たちの逆襲 >>33
助っ人A・・・北条響
助っ人の友達・・・南野奏
助っ人B・・・西島和音
歌姫・・・セイレーン/黒川エレン
歌姫の上司・・・バスドラ
その他
キャリーケースくん、ジテンシャルルア(自転車)、音符くんin首輪、ラブハートアロー、一般通過スイーツ姫
協力
私立音吉図書館、マジョリーナ製薬
第2話:つぼみ反撃!犯される砂漠の使徒 >>18
ノンケモデル(本当)・・・花咲つぼみ
スカウトマン・・・サバーク博士
カメラマン・・・デューン
その他
カメラくん、ギャラくん、一般通過婆(花咲薫子)
協力
私立音吉図書館、マジョリーナ製薬、ホテル FAIRY DROP
第3話:悶絶少女 其のX(ヤンデレほのか編) >>65
中学生A・・・雪城 ほのか
中学生B・・・美墨なぎさ
中学生C・・・九条ひかり
仮面ライダーブレイド・・・CV:椿隆之
その他
バースデーケーキくん、ブレキストンのナイトメアくん、一般通過藤村
協力
雪城家、バンダイキャンディトイ、音吉書店、西木野真姫(μ’s)、仮面ライダー剣
第4話:悶絶少女 其のX(ヤンデれいか編) >>162
中学生A・・・青木れいか
中学生B・・・緑川なお
創造神・・・GO
三銃士・・・MUR、野獣先輩、KMR
悪魔・・・ひで
観光客・・・春野はるか 海藤みなみ 天ノ川きらら 七瀬ゆい(プリキュア)
その他
ニコニコ本社くん、薬箱くん、一般通過シャット、一般通過ロック
協力
マジョリーナ製薬、青木家、GO信者の会、ひで調教おじさん
第5話:ザ・フェチ Vol.B 青キュアシリーズ六花編 >>12
中学生・・・菱川六花
インタビュアー・・・ジョー岡田
協力
四葉製薬、ソリティア
第6話:ロリコン あこあぐver >>175
小学生A・・・調辺アコ
小学生B・・・円亜久里
小学生C・・・南野奏太
ドS変態教師・・・月影ゆり
ドM変態教師・・・来海ももか
一般通過ロリコン少女・・・明堂院いつき、霧生薫
その他
ディケイド、ディエンド、一般通過つぼみ、一般通過えりか、一般通過満、利尿剤くん、睡眠薬くん、チャイムくん
協力
四葉製薬、市立大貝小学校、仮面ライダーディケイド
第7話:時計仕掛けの青木家 >>105
マジキチスマイル少女・・・星空みゆき
中学生A・・・青木れいか
中学生B・・・緑川なお
仮面ライダーオタ・・・黄瀬やよい
関西クレーマー・・・日野あかね
ホモガキ・・・KBSトリオ
その他
マジョリーナ、アカオーニ、ウルフルン、包帯くん、ニコニコ本社くん
協力
マジョリーナ製薬、青木家、バッドエンド王国
第8話:プリキュア淫猥白書13 デリバリー見習い編 >>90
アルバイト新人・・・夢原のぞみ
お嬢様クレーマー・・・水無月かれん
その他
呉島貴虎、呉島光実、シド、利尿剤くん、睡眠薬くん、グレープジュースくん、メロンエナジーロックシードくん、ゲネシスドライバーくん、ソニックアローくん、ニコニコ本社くん
協力
マジョリーナ製薬、ユグドラシルコーポレーション、ヘルヘイムの森
今日はここまでにします。
申し訳ございません。本日はお休みします。
第9話:プリキュア淫猥白書9 赤キュア解体ショー >>75
デザート料理人・・・東せつな
パーティー主催者・・・山吹祈里
友達・・・桃園ラブ
一般通過娘・・・蒼乃美希
その他
デザートフルコースくん、睡眠薬くん、ベリーソードくん、ニコニコ本社くん、一般通過カオルちゃん
協力
マジョリーナ製薬、蒼乃家、シャルモン、ユグドラシルコーポレーション、葛葉紘太(仮面ライダー鎧武)、小林豊(仮面ライダーバロン)、黄瀬やよい
第10話:プリンセス 異常性愛 >>124
寮生・・・春野はるか
変態生徒会長・・・海藤みなみ
ルームメイト・・・七瀬ゆい
ストーカー・・・天ノ川きらら
観光客・・・MUR、野獣先輩、KMR
クローズ(本人役)
その他
はるはるの下着、運命の赤い紐くん、ニコニコ本社くん、一般通過風紀委員長
協力
マジョリーナ製薬、ノーブル学園
第11話:プリキュア 自己中性愛 >>171
中学生・・・相田マナ
変態ジコチュー・・・レジーナ
変態幼馴染・・・菱川六花
ストーカーアイドル・・・剣崎真琴
ボーリング少年・・・イーラ
その他
マナの下着、運命の赤い紐くん、ボーリングボールくん、ニコニコ本社くん、一般通過ホモカップル
協力
マジョリーナ製薬
第12話:空手部・誠司の裏技 >>52
空手少年・・・相楽誠司
空手大先輩・・・氷川いおな
空手見習い・・・愛乃めぐみ
弁当屋・・・大森ゆうこ
弁当屋バイト・・・白雪ひめ
その他
レッド、クソヒモブルー、ミラージュ、日本ブルースカイ王国大使館、ミサイルくん、一般通過空手姉貴
協力
マジョリーナ製薬、サソトリー清涼飲料水開発部門、氷川流空手道場、おおもりご飯
第13話:プリキュアの事件簿 その淫猥の構図 >>203
弁当屋アルバイト・・・白雪ひめ
弁当屋娘・・・大森ゆうこ
弁当屋父・・・ゆうこ父
氷川流迫真空手部・・・愛乃めぐみ、氷川いおな、相楽誠司
お弁当注文客・・・春日野うらら、夏木りん、美々野くるみ、秋元こまち
その他
お弁当箱くん、一般通過イケメンA(ココ)、一般通過イケメンB(ナッツ)、一般通過少年(シロップ)
協力
マジョリーナ製薬、おおもりご飯
第14話:親友レイプ!野鳥と化した美翔舞 >>137
野獣先輩・・・美翔舞
遠野・・・日向咲
その他
フラッピ、チョッピ、セミ兄貴、睡眠薬くん、アイスティーくん、やわらかスマホくん、一般通過キントレスキー
協力
マジョリーナ製薬、美翔家
第15話:小学生レイプ! 野獣と化した妖精 >>187
野獣先輩・・・黒川エレン
遠野・・・調辺アコ
その他
音符くんin手錠くん、セミ兄貴、睡眠薬くん、アイスティーくん、やわらかスマホくん、一般通過バリトン、一般通過ファルセット
協力
マジョリーナ製薬、北条家
第16話:昏睡レイプ! 野獣と化した女神 >>211
野獣先輩・・・調辺アコ
遠野・・・南野奏太
プール受付・・・四葉ありす(代理:九条ひかり)
コンビニ店員・・・坂上あゆみ
音符くんinビニールプールくん、セミ兄貴、睡眠薬くん、アイスティーくん、やわらかスマホくん、一般通過ピーちゃん、一般通過フーちゃん
協力
四葉製薬、加音町市民プール、ローンソ、調辺家
スペシャルサンクス
マジョリーナ、立教大学 真夏の夜の淫夢研究部、出演者一同、四葉財閥、仮面ライダー
製作
プリキュアガチレズ同好会
※この作品はフィクションです。また、劇中の行為は専門家の指導と、出演者の同意のもとで行っています。劇中の行為を行ってお客様の身体に異常が出た場合、我々は一切の責任を負いかねます。
奏「うん、なかなかいいんじゃない?」
ほのか「特典映像も完成しました。」
奏「どんな感じ?」
ほのか「フタナリニナールでプリキュア全員にチンポを生やしてもらい、その長さ、イくまでの時間、一発の精液の量、オナニー耐久実験、後は全員で連結という企画にしました。」
奏「なるほど、いいんじゃない?結構いい記録とかあったりする?」
ほのか「はい。大体こんな感じです。」
チンコの長さBEST3
一位・・・氷川いおな(152mm)
二位・・・水無月かれん(148mm)
三位・・・天ノ川きらら(147mm)
イくまでの時間(短さ)
一位・・・白雪ひめ
二位・・・黒川エレン
三位・・・南野奏
ワースト3
三位・・・日向咲
二位・・・天ノ川きらら
一位・・・調辺アコ
精液の量
一位・・・東せつな(
二位・・・水無月かれん
三位・・・青木れいか
オナニー耐久度(3時間)
一位・・・北条響(7回)
二位・・・白雪ひめ、天ノ川きらら、海藤みなみ(6回)
三位・・・青木れいか、日向咲、緑川なお(5回)
奏「ひめちゃんと響は予想通りタフね。後はやっぱり、ごっくんさせた二人はかなり出すわね。かれんは長さも申し分ないからいい絵だったわ。きららちゃんはサイズもスタミナもいいから、いいチンポだと思うわ。ところで、ほのかは?」
ほのか「長さが125mm、太さは36mm。」
奏「36・・・普通だな。」
ほのか「まあ、全員連結はなかなかの圧巻なのでぜひ。」
奏「さて、全部そろったわね。それじゃあ、生産開始!」
こうして真夏の夜の淫夢 PRECURE EDITIONは市場に出回り、ノンケだけでなくホモにも大ヒットした。
数年後・・・
みなみ「大変です!!」
奏「どうしたの?」
みなみ「私たちのことが週刊現代に!」
~プリキュア参謀役とも言われた青キュア数人がレズビデオに出演!!~
このビデオにはプリキュアガチレズ同好会に関わっていたことが判明。さらに同志を騙すことで出演を強いていたことも。
首謀者は主に7人。HNK、MI、STN、KND、RIK、RK、MNMとされている。
スイートのアフロディテ氏は一話を見て、「うわあ・・・これはHBKですね。これはKNDで、ああ、こっちはERNですね。間違いない。なんだこれは・・・たまげたなあ」とコメントしている。
Go!プリンセスのカナタ氏は「MNMは以前からそう言った性癖を持っていたようです。寮で女子生徒を襲い、深く心を傷つけられたと聞きました。」どうやら彼女は寮の後輩に対して性的ないじめを振るうこともあり、10話でもその本性は垣間見える。
ドキドキのジョー岡田氏によると、「刑事事件ではないんですが、実は今年の8月か9月にRKが生徒会役員の女子に対して体を触られたと、苦情が来たんですよ。」11話でも、その異常性癖は明らかである。
フレッシュのミユキ氏は、「STNはダンス仲間の性器に触ったり、首に抱きつくといった行動が何度かあったんですよ。」そんな彼女の淫乱さを9話では存分に演出されている。
SSのMIの兄は、「同期の妹によると、彼女の美術部では、副部長が彼女に注意をした後、一年生を集めて先輩から何か強要されても、嫌だと思ったら断固拒否するように。と、注意を喚起したって話は聞いたことあります。」彼女のアグレッシブさは、14話を見てもゾッとする。
HNKの所属する科学部の顧問によると、「一度本人(HNK)と話を聞きました。なぜこんなことをするのかと。すると、『仲良くなりたかった・・・』と。そして、『なぜ女なんだ』と聞くと、『男性ともしました』と返されました。」これから察するに、レズでもあり、ノンケでもあり、その上で異常性癖を持つのだと考察できる。SMもこなすなど、その範囲は幅広い。
スマイルのポップ氏によると、「何でこんなビデオに出演したんですかねえ。もうダメですねえ。クイーンにはこちらから断りを入れておきます。」
その後、総責任者であるKNDは謝罪会見を開いた。
KND「中学時代に(そのような)ビデオに出たことがあり、今はとても後悔しています。当時は若くお金が必要でした。たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません。」
KND「私はレズではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった。」
その後、ビデオは販売中止になり、プリキュアガチレズ同好会の7人はプリキュアの称号を剥奪された。
挙句の果てに彼女たちはBB素材にされ、レズビに出ただけで○○された女、野獣妹一族などの称号が付いたりと、たちまち淫夢に並んで淫夢民やニコニコユーザーの人気者になりました。むしろ、淫夢の114514倍はきれいということで世界三大オカズに認定され、レズやホモからは女神さまと崇められるようになったとか。総責任者 南野奏は姿を消し、南野奏男の子説、南野奏野獣先輩説など、彼女の正体を探る114514もの学説が発表され、議論がなされるようになったという。ゆえに風評被害は拡大するものの淫夢のように臭いものではなかったので、何気に受け入れられたという。
奏「・・・・・・!!!」バッ
チュンチュンチュン・・・
奏「ハァ・・・ハァ・・・」
グショー
奏「かなり派手なおねしょ・・・いや、違う・・・愛液ね・・・」
奏「たしか・・・レズビデオがリークされて・・・それから私は・・・響の所まで逃げて・・・雌奴隷にされて・・・」
奏「もしかして・・・夢・・・?」
奏「それにしてもとてもリアルな淫夢を見たわね・・・」
奏「それにしても・・・ここは・・・?」
奏があたりを見回すと、撮影していたスタジオ。ほのか、舞、れいかは奏の隣で寝ており、残りの三人はデスクワークの途中なのか、机の上で寝ているようだった。
ならばこの淫夢は、本当に夢なのか、現実なのか・・・
奏「これは・・・ビデオ?」
奏はこのビデオを見た。そこには夢でも撮影していたすべてが収録されていた。エンドロールも付いている。
奏「そうだ、週刊現代!あれにリークされて私は・・・!」
しかし、週刊現代を見てもリークされた数年後ではなく、自分の知る時間軸で、このビデオも流通は初めからされていなかったという。
奏「ええと、響はどこかしら?泊まり込みの手伝いで・・・いた。」
zzzzzzzzzzzz
奏「ふふっ、相変わらず響の寝顔は可愛いわね。あら?」
響のジャージ越しに股からうごめく棒状のもの
響「んっ・・・・・・もう・・・でひゃうよお・・・」
ドビュッ
奏「あらあら、フタナリニナールがまだ続いてたのね。しかも夢精しちゃうなんて、ほんと可愛いんだから。」
ビキッビキッ
響「うう・・・かなでえ・・・?」
奏「おはよう、響。さーて、これは何かしら?」
響「・・・やっ・・・!な、なんで!?」
奏「こんなに硬くさせちゃって。しょうがないわね。射精させてあげる。」
響「いや、いいって。自分で」
奏「んもうっ、さっきまでエッチな夢見てたくせに。」
響「いや、そんな・・・わっ、下着がベトベト!?」
奏「夢の中で射精して、それでも飽き足らずにまた勃起するなんて。ほんと、性欲強いんだから。」
響「わ、わかったよお・・・でも、みんな寝てるから静かにね。」
奏「だったら、スタジオの地下室でやるのはどうかしら?」
響「なるほど。純愛の聖地だね。」
奏「そうよ。それじゃあ、いきましょうか。」
響「うん。」
8月31日、夏休み最後の朝、二人は炎天下の日差しを超える熱い性交を繰り返し、幸せなキスをして終了した。
夏休み最後の思い出。夢でもいい。現実でもいい。
数々の禁断の愛は炎天下の日差しのような情熱、海のような美しさ、流れ星のようなはかなさ。
~ 完 ~
以上で終わりとなります。ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
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