晴「…なんだその格好？」

きらり(ぴ、Pちゃん！離れるにぃっ！////)

モバP(いや待てきらり！今俺たちが離れたら、晴に俺のアレが見られてしまう！)

きらり(あっ…！)

モバP(晴にトラウマを与える訳にはいかない…このまま乗りきるぞ！)

きらり(う、うん…！)

晴「なぁ、それなにしてんだ？」

モバP「これか？これは…駅弁だ！」ｽﾞﾎﾟｫ

きらり「きゃんっ♡！ぴ、Pちゃん！？////」

晴「駅弁？駅弁ってあの新幹線の中とかで食べるやつだろ？」

モバP「はっはっはっ、確かに駅弁といったらそうだな。でもな、晴…これはその駅弁とは違うやつだ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「え？」

モバP「この駅弁は…そうだな、お姫様だっこって分かるか？」

晴「まぁ…知ってるよ」

モバP「そのお姫様だっこを更に進化させた次世代型お姫様だっこ…それが駅弁だ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

きらり「やぁ…うきゅ…////」

晴「へぇ…よくわかんねぇけど、すごいんだな」

モバP「ああ！すごいぞ！晴もやるか！？」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

きらり「Pちゃん！んっ…////」

晴「や、やだよ…恥ずかしい////」

モバP「ははは、まぁ今の晴じゃ難しいかな」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「はぁ？」

モバP「んー…そうだな、あと四年たったら、駅弁してやるよ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「四年って…16歳か？なんでその年になってまでPに抱っこされなきゃなんねぇんだよ…やだよ」

モバP「いいのかー？すごく気持ちええぞ？ほら、きらりを見てみろ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

きらり「うきゃ…晴ちゃん、みないれぇ…♡////」

晴「……////」ｺﾞｸﾘ

モバP「ま、やならいいんだけどな」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「……よ、四年だな？」

モバP「ん？」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「四年待てば…オレも駅弁、できるんだろ？////」

モバP「んふ…そうだな！四年後、お前を駅弁してやんよ！」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「絶対だぞ！？」

モバP「ああ、約束だ！あ、お前レッスンは？」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「あ、忘れ物とりにきて戻るんだった…やべ」

モバP「なら早くいけ。四年後、楽しみにしてるからな！」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

晴「っ…おう////」ﾀﾀﾀ

モバP「うっ…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

きらり「うっ、きゃあ～ん♡////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

モバP「ﾌｩ…ﾌｩ…」ﾇﾎﾟ

きらり「っ、…っ♡////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


モバP「はぁ…」






モバP「四年後に晴ぴょんと駅弁…////」



おわり

つまんね
よし、死のう