世界迷作劇場 大草原の大きな精○ ブシュブシュベイビー (33)

ブシュブシュベイビー 前編・「インセスト」


ジャッキー「お兄ちゃん…」

アンドルー「ジャッキー…」

(ぶちゅ)

ジャッキー「やっと二人っきりになれた…」

アンドルー「父さんも母さんも明日にならないと帰ってこないし…
今夜は腰が抜けるまでやりまくるぞっ!」

ジャッキー「うんっ」

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ジャッキー「はっ…はっ…」

(しゃぶしゃぶ、れろれろ、ぬ~ぬ~)

アンドルー「いいぞジャッキー。ずいぶんと上手くなったな
もうすぐだ…いつものように全部飲めよ」

ジャッキー「んっ」

(ドクドクドクッ)

アンドルー「あうっ!出る出るぅ!」

アンドルー「もっと広げるんだ」

(くぱぁっ)

ジャッキー「あんっ」

アンドルー「やらしい奴め。もう出来上がってるじゃないか」

ジャッキー「お兄ちゃん、私もう…」

アンドルー「はいはい、ほらご褒美」

(ぬちっ)

ジャッキー「んっ…」

(ズブブブブ)

ジャッキー「あ~っ!」

(ずちゅずちゅずちゅ)

ジャッキー「ああっ!」

(もみもみもみ)

ジャッキー「いいっ…!」

(ズブブブブブ)

ジャッキー「イっちゃう~っ!」


~ 次の日 ~

テンボ「坊ちゃん、最近かなりやつれてませんか?」

アンドルー「はっはっはっは!いや~、気のせい気のせい!」


前編 お わ り (何のヒネリもなく終る)

ブシュブシュベイビー 後編・「汚されたジャッキー」

ジャッキー(私とテンボは道中いろんな問題や困難にぶつかり、私はその都度テンボに守られ
気が付くとテンボのことが好きになっていた)


ジャッキー「ああっ、テンボぉ!」

テンボ「はっっお嬢さん…」


ジャッキー(この気持ちは誰にも止めることが出来ず、とうとう私とテンボは結ばれた)

~ 夜 ~

(パチパチパチ… ←焚き火の音)

ジャッキー「テンボ…私たちこのまま…」

テンボ「いけません…私にはブワナを裏切る事など…」


ジャッキー(テンボの…バカ…この旅がずっと続けばいい。そしたらテンボはずっと…)

テンボ「おっ、お嬢さんっ!」

(がしっ)

ジャッキー「テンボぉっ!やめて!テンボを放して!!」

マイケル「くくく…」

(ビリッ! ←ジャッキーの服が破られる音)

ジャッキー「きゃっ!きゃあああ!!」

テンボ「頼む、お嬢さんには手を出さないでくれ…」

マイケル「ふふ…バカなこと言うな。今からお前の見てる前でお嬢様とやらを犯してやる」

テンボ「!!」

ジョン「さてどうする。このままじゃテンボが死んじまうぜ」

ジャッキー「えっ…」

テンボ「うう…」


ジャッキー(テンボッ…テンボッ…!)


ジャッキー「や、約束して…私の言うことを聞けばテンボを解放すると…」

ジョン「それはお嬢さん次第だ」

(グニグニ)

ジャッキー「うっ」

ジョン「俺たちを満足させれば約束を聞いてやるよ」

テンボ「だ、ダメですお嬢さん!」

(かぱっ)

ジャッキー「あっ!やだっ!」

ジョン「ふっふっふ」

ジャッキー「わ、わかったわ…私やります」

テンボ「!?…」


ジャッキー(今度は私がテンボを助けるんだ)

(にちっ…)

ジャッキー「くっ…」

ジョン「はああ~見ろテンボォ~お前の女が犯されるぞぉ~!」

テンボ「…」

(ズニュ)

ジャッキー「うっ!!」

(グニグニグニ)

ジャッキー「あうう~」

(グイイ)

ジョン「ほぉら、奥まで入った」

テンボ「…」

ジョン「こんなにパックリ咥えてよく仕込んだなぁ、テンボ」

(グリグリグリ)

ジャッキー「ひいいぃぃ~!」

マイケル「はっは!こいつの親が知ればさぞかし悲しむだろうよ
親は一生懸命に娘を探してるのに娘の方はセッ○ス三味だもんなぁ」

(ズヌズヌズヌズヌ)

ジャッキー「あ゛っ!うっ、あ゛あ゛!!」

テンボ「くっ…」

ジョン「おらもっと足を広げるんだ!」

(パチュパチュパチュ)

ジャッキー「あっ、そんなっやめてっ!」

ジョン「もっと!もっと近く!!」

ジャッキー「やっ!」

(ピチャピチャ)


テンボ(お嬢さん…)

(ブチュブチュブチュブチュ)

ジャッキー「あ゛あ゛~!!こんなの見ないでテンボォ~!!」


テンボ(ああ…お嬢さんの精○が顔に…)


ジャッキー「はぁ…はぁ…あなた達…絶対に許さないんだからぁ」

(ブチュブチュブチュ)

ジョン「んん~。どうやらこのお嬢ちゃんはマゾ気質の様だぞぉ」

ジョン「この状況で楽しんでるみたいだぜっ!」

(ズンッ!)

ジャッキー「ひぃぃ~ん!そっ、そんな事ないっ!!」

ジョン「おおそうかい。だが女って奴ぁ…」

(グググ…)

ジョン「ここを押さえりゃ、誰でも堕ちるんだぜ」

(にょき ←ここを押さえられる音)

ジャッキー「ひへああっ!!」

(グリグリグリグリ)


ジャッキー(なに!なにっ!?)

(ぐりんぐりんぐりん)

ジャッキー「ひっ!ひっ!」

(ぐちゅぐちゅ)


ジャッキー(なにぃこれぇぇぇ!?)


(ぎゅっ)

ジャッキー「うふぁああ!!」

ジョン「さっきの勢いはどうしたぁお嬢ちゃん」


ジャッキー(背中に電気…走るっ…)

(コリコリ)

ジャッキー「あっ…あ゛っ!」

ジョン「ん?吹くか?」


ジャッキー(私…)


ジャッキー「あひゃぁああぁぁ~…」

(ピシャッ! ←精○がテンボの顔にぶっかけられた音)


ジャッキー「イ…ク…」


(プップシュッ)

ジャッキー「かっ…かはぁっ!」

ジョン「へっへっへ、見ろよお前のテンボを。てめえの女の愛液吹きかけられて勃起してやがる」

テンボ「うう…お嬢さ…」

(ぬるるる)

ジャッキー「ううう…」

(くた…)


ジャッキー(ごめんね…もう見ないで、耳をふさいでテンボ…私…気持ちいい…)

(ヌッ…)

ジャッキー「うっうっああっ!」

(ぬぅ~ぬぅ~ぬぅ~)

ジャッキー「あ゛あ゛ん!!あひぃ!!はぁん!!」

マイケル「はっはー!声質が変わってるぜお嬢ちゃん!」

(ブチュブチュブチュ)

マイケル「女はそれで良いんだ。素直に子宮に従ってろ!!」

マイケル「はぁ…はぁ…聞こえるぞ!嬢ちゃんのおま○こが下品な声で気持ちいいって叫んでるぞ!」

(ブッブブゥッブピィッブチュッ)

ジャッキー「ひっ!ひぃぃん!」

(プピィッブゥッブビッ)

ジャッキー「あ゛ーあ゛あ゛ぁぁ」

マイケル「嬢ちゃんはどうなんだ!?感じたままに言ってみろ!」

(ぴゅっ)

ジャッキー「はひぃ~!おま○ご気持ぢ良いですぅぅ~!!」

(ビクッビクッ)

テンボ「う゛あっあぁぁ~…」

(ドクドクドク)

ジャッキー「あ゛っあーいいー!!おま○こいいー!!」

(びゅばっぴっびゅるっぴゅっ)

テンボ「お嬢さん…お嬢さん…」

(シュコシュコシュコ…)


マーフィー「キィ~!」

野生のショウガラゴのメス「キィ…キィ…」

(一方その頃マーフィーはメスを物色していた)


後編 お わ り


世界迷作劇場 大草原の大きな精○ ブシュブシュベイビー

お し ま い

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