ブシュブシュベイビー 前編・「インセスト」
ジャッキー「お兄ちゃん…」
アンドルー「ジャッキー…」
(ぶちゅ)
ジャッキー「やっと二人っきりになれた…」
アンドルー「父さんも母さんも明日にならないと帰ってこないし…
今夜は腰が抜けるまでやりまくるぞっ!」
ジャッキー「うんっ」
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ジャッキー「はっ…はっ…」
(しゃぶしゃぶ、れろれろ、ぬ~ぬ~)
アンドルー「いいぞジャッキー。ずいぶんと上手くなったな
もうすぐだ…いつものように全部飲めよ」
ジャッキー「んっ」
(ドクドクドクッ)
アンドルー「あうっ!出る出るぅ!」
アンドルー「もっと広げるんだ」
(くぱぁっ)
ジャッキー「あんっ」
アンドルー「やらしい奴め。もう出来上がってるじゃないか」
ジャッキー「お兄ちゃん、私もう…」
アンドルー「はいはい、ほらご褒美」
(ぬちっ)
ジャッキー「んっ…」
(ズブブブブ)
ジャッキー「あ~っ!」
(ずちゅずちゅずちゅ)
ジャッキー「ああっ!」
(もみもみもみ)
ジャッキー「いいっ…!」
(ズブブブブブ)
ジャッキー「イっちゃう~っ!」
~ 次の日 ~
テンボ「坊ちゃん、最近かなりやつれてませんか?」
アンドルー「はっはっはっは!いや~、気のせい気のせい!」
前編 お わ り (何のヒネリもなく終る)
ブシュブシュベイビー 後編・「汚されたジャッキー」
ジャッキー(私とテンボは道中いろんな問題や困難にぶつかり、私はその都度テンボに守られ
気が付くとテンボのことが好きになっていた)
ジャッキー「ああっ、テンボぉ!」
テンボ「はっっお嬢さん…」
ジャッキー(この気持ちは誰にも止めることが出来ず、とうとう私とテンボは結ばれた)
~ 夜 ~
(パチパチパチ… ←焚き火の音)
ジャッキー「テンボ…私たちこのまま…」
テンボ「いけません…私にはブワナを裏切る事など…」
ジャッキー(テンボの…バカ…この旅がずっと続けばいい。そしたらテンボはずっと…)
テンボ「おっ、お嬢さんっ!」
(がしっ)
ジャッキー「テンボぉっ!やめて!テンボを放して!!」
マイケル「くくく…」
(ビリッ! ←ジャッキーの服が破られる音)
ジャッキー「きゃっ!きゃあああ!!」
テンボ「頼む、お嬢さんには手を出さないでくれ…」
マイケル「ふふ…バカなこと言うな。今からお前の見てる前でお嬢様とやらを犯してやる」
テンボ「!!」
ジョン「さてどうする。このままじゃテンボが死んじまうぜ」
ジャッキー「えっ…」
テンボ「うう…」
ジャッキー(テンボッ…テンボッ…!)
ジャッキー「や、約束して…私の言うことを聞けばテンボを解放すると…」
ジョン「それはお嬢さん次第だ」
(グニグニ)
ジャッキー「うっ」
ジョン「俺たちを満足させれば約束を聞いてやるよ」
テンボ「だ、ダメですお嬢さん!」
(かぱっ)
ジャッキー「あっ!やだっ!」
ジョン「ふっふっふ」
ジャッキー「わ、わかったわ…私やります」
テンボ「!?…」
ジャッキー(今度は私がテンボを助けるんだ)
(にちっ…)
ジャッキー「くっ…」
ジョン「はああ~見ろテンボォ~お前の女が犯されるぞぉ~!」
テンボ「…」
(ズニュ)
ジャッキー「うっ!!」
(グニグニグニ)
ジャッキー「あうう~」
(グイイ)
ジョン「ほぉら、奥まで入った」
テンボ「…」
ジョン「こんなにパックリ咥えてよく仕込んだなぁ、テンボ」
(グリグリグリ)
ジャッキー「ひいいぃぃ~!」
マイケル「はっは!こいつの親が知ればさぞかし悲しむだろうよ
親は一生懸命に娘を探してるのに娘の方はセッ○ス三味だもんなぁ」
(ズヌズヌズヌズヌ)
ジャッキー「あ゛っ!うっ、あ゛あ゛!!」
テンボ「くっ…」
ジョン「おらもっと足を広げるんだ!」
(パチュパチュパチュ)
ジャッキー「あっ、そんなっやめてっ!」
ジョン「もっと!もっと近く!!」
ジャッキー「やっ!」
(ピチャピチャ)
テンボ(お嬢さん…)
(ブチュブチュブチュブチュ)
ジャッキー「あ゛あ゛~!!こんなの見ないでテンボォ~!!」
テンボ(ああ…お嬢さんの精○が顔に…)
ジャッキー「はぁ…はぁ…あなた達…絶対に許さないんだからぁ」
(ブチュブチュブチュ)
ジョン「んん~。どうやらこのお嬢ちゃんはマゾ気質の様だぞぉ」
ジョン「この状況で楽しんでるみたいだぜっ!」
(ズンッ!)
ジャッキー「ひぃぃ~ん!そっ、そんな事ないっ!!」
ジョン「おおそうかい。だが女って奴ぁ…」
(グググ…)
ジョン「ここを押さえりゃ、誰でも堕ちるんだぜ」
(にょき ←ここを押さえられる音)
ジャッキー「ひへああっ!!」
(グリグリグリグリ)
ジャッキー(なに!なにっ!?)
(ぐりんぐりんぐりん)
ジャッキー「ひっ!ひっ!」
(ぐちゅぐちゅ)
ジャッキー(なにぃこれぇぇぇ!?)
(ぎゅっ)
ジャッキー「うふぁああ!!」
ジョン「さっきの勢いはどうしたぁお嬢ちゃん」
ジャッキー(背中に電気…走るっ…)
(コリコリ)
ジャッキー「あっ…あ゛っ!」
ジョン「ん?吹くか?」
ジャッキー(私…)
ジャッキー「あひゃぁああぁぁ~…」
(ピシャッ! ←精○がテンボの顔にぶっかけられた音)
ジャッキー「イ…ク…」
(プップシュッ)
ジャッキー「かっ…かはぁっ!」
ジョン「へっへっへ、見ろよお前のテンボを。てめえの女の愛液吹きかけられて勃起してやがる」
テンボ「うう…お嬢さ…」
(ぬるるる)
ジャッキー「ううう…」
(くた…)
ジャッキー(ごめんね…もう見ないで、耳をふさいでテンボ…私…気持ちいい…)
(ヌッ…)
ジャッキー「うっうっああっ!」
(ぬぅ~ぬぅ~ぬぅ~)
ジャッキー「あ゛あ゛ん!!あひぃ!!はぁん!!」
マイケル「はっはー!声質が変わってるぜお嬢ちゃん!」
(ブチュブチュブチュ)
マイケル「女はそれで良いんだ。素直に子宮に従ってろ!!」
マイケル「はぁ…はぁ…聞こえるぞ!嬢ちゃんのおま○こが下品な声で気持ちいいって叫んでるぞ!」
(ブッブブゥッブピィッブチュッ)
ジャッキー「ひっ!ひぃぃん!」
(プピィッブゥッブビッ)
ジャッキー「あ゛ーあ゛あ゛ぁぁ」
マイケル「嬢ちゃんはどうなんだ!?感じたままに言ってみろ!」
(ぴゅっ)
ジャッキー「はひぃ~!おま○ご気持ぢ良いですぅぅ~!!」
(ビクッビクッ)
テンボ「う゛あっあぁぁ~…」
(ドクドクドク)
ジャッキー「あ゛っあーいいー!!おま○こいいー!!」
(びゅばっぴっびゅるっぴゅっ)
テンボ「お嬢さん…お嬢さん…」
(シュコシュコシュコ…)
マーフィー「キィ~!」
野生のショウガラゴのメス「キィ…キィ…」
(一方その頃マーフィーはメスを物色していた)
後編 お わ り
世界迷作劇場 大草原の大きな精○ ブシュブシュベイビー
お し ま い
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