【R18安価】スーパーなんでも大戦  (95)


これはスパロボっぽいのやってみたいなぁ、俺もなぁ··という感じのスレです、はい。

進行は基本的に安価とノリとコンマ次第 

R18って書いてあるけど、エロにはあまり期待しないでください、はい。

【スーパーなんでも大戦】参戦作品 安価下1~12 10分ごとに連投可能

【作品名】
【ジャンル】
【簡単なあらすじ】

【参戦作品について】なんでも大戦は作者がキャラ崩壊とかを恐れて、実在の作品ではなく。
架空の作品を安価で募集して、それをクロスオーバー的な感じにするものです。

架空の作品の例

【作品名】無敵超人コスモマン
【ジャンル】変身ヒーロー物
【簡単なあらすじ】偶然謎の変身ベルトを手に入れてしまった少年! 天空大地(あまそら だいち)
地球征服を企む悪の組織から世界を守るため! 彼は無敵超人コスモマンに変身し、戦うのであった!

スーパーなんでも大戦

現在参加作品 1

残りの(架空の)参加作品 安価下1~11 10分ごとに連投可能

【作品名】
【ジャンル】
【簡単なあらすじ】

【作品名】 星の落とし物
【ジャンル】 現代ファンタジー
【簡単なあらすじ】 「貴方をずっと捜していたんです!」
真面目で純情、平凡な高校生の天川昴(あまかわ すばる)は、片想いの同級生、星野夕奈(ほしの ゆうな)に突然、そう告げられた。
大昔から続く地球と、そこに住む人々の想い。それが結晶となった星の落とし物--『星のかけら』。そんな大層なものがなんと昴に宿っているとのこと。
夕奈は『星のかけら』を集め、管理する『星使い』の末裔だという。
一旦は『星のかけら』を渡すことを了承した昴。しかし、想いを寄せる夕奈の力になるため、自らも『星使い』となり夕奈に協力を申し出る

参戦作品!

悪魔の代理戦争
血の弾丸
グランド・ツーリング
炎の掃除屋
絶望の支配者
異世界剣豪コジュロー!
星の落とし物
禁じられた龍の伝説
風呂入ってた私が性奴隷の世界に異世界転生した件
電脳都市プログラム・セイバー
俺にもう一度魔王を倒せって言われても!?
魂鋼ダブルス!


この12のストーリーを何とかクロスさせつつ、始めていきます。

スーパーなんでも大戦

第一話タイトル 安価下1


第一話 異界の英雄達 

主役作 安価下1~3 コンマが高い物を採用

【主役作】
主役作に選ばれた作品のキャラクターが、主にその話で活躍する。

第一話 異界の英雄達

ここは普通の田舎街。

犬が居て、猫が居て、虫が居て、魚が居て、鳥が居て、人が居て。

そして少しだけ····ドラゴンが居る世界

これから始まるのはドラゴンと心を通わせる一人の少年 タケウチくん

裏山の洞窟に住むドラゴン ミヤモトさん

一人と一匹の物語です。

タケウチくんがどこで何をしているか 安価下1


上空

タケウチくん「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!気持ちいいい!」

ミヤモトさん「そうでしょう、そうでしょう!」

ミヤモトさん「それにしても、学校に遅れそうだなんて、何かあったの?」

タケウチくん「実は···深夜アニメ見ちゃって····。」

ミヤモトさん「駄目よぉ、タケウチくん、思春期真っ盛りの学生が深夜帯のアニメなんて見ちゃ。」

ミヤモトさん「深夜帯のアニメなんてどれもこれもオ タケウチくん「あ、学校!降ろしてミヤモトさん!」

タケウチくんとミヤモトさんは仲良しです。

学校に来た、タケウチくんに起きたイベント 安価下1


タケウチくん「ふふふーん、何とかセーフ♪!」

タケウチくん「あれっ?」

???「··········。」フラフラフラ

タケウチくん(なんだあの人·····怪しい!)

怪しい人を見つけたぞ!タケウチくん!

不審な人物の正体 安価下1


男性?「···········。」

タケウチくん(なんだろう····学校の人かな?)

タケウチくん「まぁいいや。」

?「お~い!!」

タケウチくん「あっ!」

ここで友達ポジションのエントリーだ!

タケウチくんの親友 安価下1

男性?「·······。」ニヤッ


ムカイ「タケウチィ!おはよう!」

ムカイだ!タケウチくんのクラスメイトだゾ!

タケウチくん「ああ、ムカイ、おはよう!」

ムカイ「タケウチィ!お前がこんな時間に来るなんて珍しいなぁ!」

タケウチくん「あのね····深夜アニメ見ちゃって····。」

ムカイ「へぇ····タケウチ、お前以外とむっつりなんだな。」

タケウチくん「むっつり?なんのこと?」

ムカイ「·····大人になったら分かる。」

タケウチくん「?」


教室

教師?「ここは···こうするんだ、タブン。」

ムカイ「なぁ、タケウチィ、今日の先生なんか雰囲気違くねぇ?」

タケウチくん「うん、何か声が若々しいというか···あと毛が···。」

教師?「おい、武中!ちゃんと聞いてるのか!」

タケウチくん「タケウチです····。」

ムカイ「やっぱなんかおかしいよ····。」

ガラガラガラ

男?「·······。」

タケウチくん(あれ····あの人····。)

男?「ヴォォォォォォォ!」キュルルルル

教師?「!!」

男?が変身した異界の化け物 安価下1


異界の化け物「グァァァァァ!」

「キャアアアアアア!!!」「うわぁぁぁ!?」「なんだこいつ!?」

ムカイ「ヒェェェェェ!」

タケウチくん(な、何あれ·····!)

教師?「·······フッ。」

異界の化け物「グァァァァァ!!」

化け物の触手が、教師に巻きつく!

タケウチくん「先生!?」

ムカイ「タケウチィ!早く逃げるぞ!」

タケウチくん「で、でも先生が!」

ムカイ「馬鹿野郎!あんな奴、ドラゴンくらいしか倒せねぇよ!」

タケウチくん(こんな時にミヤモトさんが居てくれたら····。)

そして先生は······

教師?「·······燃えろ。」メラメラ

異界の化け物「ギャッッ!?」

タケウチくん「え!?」

ムカイ「!?」

燃えた······!

戦闘開始

異界の化け物 5 ジョン 8

1ターン目 コンマ下1

1 ジョンの必殺技 3ダメージ
2 ジョンの弱攻撃 1ダメージ
3 ジョンの中攻撃 1.5ダメージ
4 ジョンの強攻撃 2ダメージ
5~7 相討ち 両者に1.5ダメージ
7 化け物の弱攻撃 1ダメージ
8 化け物の中攻撃 1.5ダメージ
9 化け物の強攻撃 2ダメージ
0 化け物の必殺技 3ダメージ

化け物の中攻撃! ジョン 6.5

異界の化け物「キシャアアアアア!!」

化け物が触手をジョンに叩きつける!

ジョン「痛っ!やっぱり化け物との戦いってのは馴れないもんだねぇ。」

ジョン「おいそこの少年、とっとと逃げろ!」

ムカイ「は、はいいいい!ほら、逃げるぞ!」

タケウチくん「う、うん!」

2ターン目 戦闘コンマ下1

相討ち ジョン 5 異界の化け物 3.5

ジョン「いくぞぉ!火の玉アタック!」

異界の化け物「グギャアアアア!!!」

ジョンは全身から炎を出し、そのまま異界の化け物へとタックル!!

ジョン「熱!熱!熱!熱!」

豆知識【炎の能力者だろうと、全身発火すればさすがに熱い。】

戦闘コンマ下1

ジョンの中攻撃! 異界の化け物 2

ジョン「そのまま!燃え盛るジョンナックル!」

異界の化け物「グゴォォォ!?」

異界の化け物をさらに追撃していくジョン!

?「··········。」

ジョン「おうおう、遅いぞ助手、もう倒しちまうぞぉ!」

ジョンの『助手』安価下1


マック「すまんな、ちょっと野暮用でな·····。」

ジョン「まぁお前が遅れるのはいつものことだからなぁ!マック君!」

異界の化け物「········キャアアアアアア!!」

ジョン「おって、無視されて怒っちゃったかなぁ?マック君!手伝ってくれ!」

マック「任せろ!」

マックが仲間に加わった!

4ターン目 戦闘コンマ

ジョンVS化け物 コンマ下1

マックVS化け物 コンマ下2

化け物の必殺技 ジョン 2 マックの必殺技 化け物 爆死!

化け物「ぐごぉぉぉぉぉ!」

化け物が一つの巨大な触手に姿を変え!ジョンを襲う!

ジョン「おわわわわわ!マック君!助けてくれ!」

マック「火だるまになればいいだろ。」

ジョン「嫌だよ!あれ痛いんだよぉ!」

マック「もう···しょうがないなぁ。」

マックの秘密兵器 安価下1


マック「ワイヤーと、火器重火器ぃ!」テッテテテン!!

ジョン「まさかいつものワイヤートリック?」

マック「ああ。」

大量の重火器が空に放り出される!

ジョン「ちょっと待って!これ俺(巻き込まれて)死ぬやん!」

マック「大丈夫、お前には当てないように気をつける。」

ジョン「そう言ってお前いつも一二発 ドガォォォォン!!!

この日 タケウチくんの教室はズタボロになった、あと臭い。

勝者 ジョン&マック

勝者 ジョン&マック



ジョン「だああああああ!!!」

マック「お前の生命力の恐ろしさは相変わらずだな!」アハハハ

ジョン「笑えねぇよ!この馬鹿ぁ!」

マック「いいじゃないか、怪物は無事死亡したし。」

ジョン「よくねぇよ!!」

イベント 安価下1


海斗「~~~~~~。」チャリリン

(おい!海斗!)

海斗「~~~~~~~。」チャリリン

(聞こえているのかぁ?東海斗?)

(おい!バーカ!バーカ!バーカ!)

海斗「うるさい····!!」

海斗と契約した悪魔 安価下1


ハドリオン『悪魔らしき存在が現れた。』

海斗「···········。」

ハドリオン『行かないのか?』

海斗「ッ!」

ハドリオン『お前は本来死ぬべき人間なんだ、それが悪魔の力で無理矢理存命されているんだ。』

ハドリオン『貴様の生死は俺の気分一つなんだぞ。』

海斗「·····分かったよ、行くよ、行けばいいんだろ!」

~~~学校~~~

海斗「人が二人しかいないぞ?」コソコソ

ハドリオン『マズイなぁ·····』

ジョン「。」(拳銃を取り出す)

マック「おい····ジョン?」

ハドリオン『あれはぁ。』

ジョン「さては異界の者だな、オメー?」

ハドリオン『俺達の天敵だ!』

~~~異界の英雄達 完

第2話 安価下1


主役作 安価下1~3 コンマが大きいのを採用

主役作に選ばれたタイトルが主に活躍

今日はここまで

次回、アスカ、元勇者に出会う(仮)

第2話 転落・はじまり。

異世界転生物って知ってるかい? 現代人とかが別の世界に転生して色々とアレする奴だよ。

基本的にトラックに衝突したりして、物語が始まるんだけど、今回の転生物の主人公は特殊でね。

アスナ「あれっ?」

入浴してる時に、異世界転生しちゃったんだ。

アスナに起きるイベント 安価下1

グランの家 風呂

グラン「はぁ~~疲れたぁ。」

グラン「にしても、また新しい魔王が現れるなんて···驚いたなぁ。」

グラン「だが!今は!そんなことより、お風呂~~お風呂~~♪お」

アスナ「あっ。」

グラン「··········。」

アスナ「。」

グラン「······驚いたなぁ!実家に帰ったらまさか女の人が····女の人·····?」

アスナ「あ、あ、あ、こんにちわ!」

グラン 混乱!

イベント 安価下1


グラン「えっと····あの·····その!!!」

グラン(どうしよう····こんな女の人と話したことない!)

グラン! 旅人の癖に(偏見)童貞!

アスナ「·········!」

アスナ(な、なんなの!?私、お風呂に居たのに···!)

アスナ 困惑! 一向に話が進まない!

イベント 安価下1

今日はここまて

次回 アスナ 今度こそ元勇者に出会う。


グラン「あわわわわ·····!」

アスナ「··············!」

いつまでも続くかと思った、ザワザワ空間は、一瞬で終わった!

???「グァァァァァァ!」

アスナの運命力によって襲来してきたモンスター 安価下1


扉から、巨大スライムが現れた!!

アスナ グラン「「!?」」

巨大スライム「。」グニョグニョ

アスナ「あばばばばば!?(な、なにあれ、す、スライム!?)」

グラン「何でこんな所に魔物が····!」

グラン(ここは風呂!逃げ道は完全にスライムの巨体で塞がれている!ここは····!)

グラン「戦うしかない···!」

グランくんの武器 安価下1

グランの武器 安価下1


グラン「来い!化物!」

巨体スライム「!!」

スライム 6 グラン 6 アスナ 4

1ターン目 戦闘コンマ

VSグラン コンマ下1

VSアスナ コンマ下2

巨体スライムの弱攻撃 グラン 5.5 アスナの中攻撃! 巨体スライム 5

グラン「このぉ·····うわぁ!?」

グランは必死に攻撃するが、相手は自身の何倍もの巨体であり、突進されただけで、体が吹っ飛んでしまう。

アスナ(ええっと····なにこれ!ど、どうすればいいの!?)

アスナは考えた····そして結論は!

アスナ「えいっ!」

投てき! スライムへの投てきである!

アスナが投げた物 安価下1


カッポーン!

巨大スライム「!?」

風呂桶はスライムに激突! スライムは少しだけ怯んだ!

アスナ「あ、当たった!?」

2ターン目 戦闘コンマ

VSグラン コンマ下1

VSアスナ コンマ下2

グラン 相討ち グラン 4 巨大スライム 3.5 化け物 アスナに強攻撃! 残り 2

グラン「うぉぉぉぉぉ····うわっ!?」

アスナ「キャッ!?」

巨大スライム「········!」

グランが巨大スライムに迫っていくが、その弾力ボディの性で、上手く攻撃できない。

3ターン目 戦闘コンマ

VSグラン コンマ下1

VSアスナ コンマ下2

グラン アスナ 共に相討ち グラン 2.5 アスナ 0.5 巨大スライム 残り 0.5

グラン「うぉぉぉぉぉぉ!!!」

巨大スライム「··········!」

15分に渡る死闘、無関係の少女に限っては···

アスナ「ぅぅ。」溺死状態だった。

そんな戦いに決着を着けたのは·····!

勇者アレク「こんちーわ!」スパッ

巨大スライム「!?」

一人の勇者だった·····! 巨大スライムに1ダメージ 巨大スライム 戦闘不能

勝者 元勇者のニート (ちなみに、この戦いの間 アスナとグラン君は全裸でした。)

イベント 安価下1


グラン「これ、サイズが合うかどうかは分かんないけど····。」

アスナ「あ、ありがとうございます···。」

アスナは バスタオルと着替えを手に入れた。

~~~~~~

グラン君の作った軽食 安価下1

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