第三次世界大戦 (83)
何か作りたくなった
主人公作り
性別>>2 ♂or♀(俺的には男が描きやすい(遠い目))
名前>>3 米系か日系(苗字もよろ)
階級>>4 軍曹or二等兵or大佐or大尉
職種>>5 突撃兵or工兵or援護兵or偵察兵
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417272774
男
エレリック・グリマン
大尉
工兵
父と母の名前
>>10
メイトリックス
メイトリックスが父の名前でいいの?
じゃあ母親安価
安価下
ジョンの苗字はグリマンだから
シンディの苗字がメイトリックスでいいのかな?
ジョンの苗字はグリマンだから
シンディの苗字がメイトリックスでいいのかな?
連続になってたごめんなさい
書き溜めしてないからだらだらと書いていく。英語が出ることがあるので翻訳をいちよう入れとこう
それじゃあ戦場へ行こう
Mission1 Beginning of World War III
November 3, 2034---The USA---California---San Francisco
SAINT FRANCIS MEMORIAL HOSPITAL---Operating room
ウエ-ンウエ-ン
ジョン「遂にこの時が来たか!」
ジョン・グリマン(John Guriman)
アメリカ陸軍中佐エレリックの父
看護婦「元気な男の子です!」
ジョン「シンディに会わせてくれないか?」
看護婦「はいではこちらへ」
054番室
ジョン「シンディ!大丈夫か?」
シンディ「ええ...大丈夫よ見て」
ジョン「可愛いなこの子が俺の子がどっかで取り間違えてないか?」
シンディ「興奮しすぎよジョン大丈夫この子が私たちの子供よ」
ジョン「なあシンディ将来この子はどんな職業に就くと思う?」
シンディ「花屋とかもいいわね」
ジョン「パン屋とかもいいな...でも絶対自分が就きたい職業になってほしいなあ」
シンディ「私も同じ事考えてたわジョン」
ジョン「これから頑張ろう」
シンディ「ええ」
シンディ「それでジョンこの子の名前は考えてあるの?」
ジョン「考えてるさ」
シンディ「どんな名前?」
ジョン「ワシントン」
シンディ「却下」
ジョン「嘘だよシンディ俺の親父の名前さ」
シンディ「え?エレリックさんの事?」
ジョン「そうだよし!お前は今日からエレリックだぞー!」ヨシヨシ
エレリック「」スヤスヤ
数日後
ジョン「よし久しぶりの我が家に帰ろう」
シンディ「ちゃんと家事した?掃除もした?」
ジョン「えっ!?それはお楽しみさ...ハハ」
シンディ「ジョーンー?」
ジョン「すいません掃除してないです」
シンディ「帰ったら掃除だよ」
シンディ「はい...」
San Francisco --- Victorian(フルハウスのダニー達が住んでた家の辺り)
ジョン「ただいまー」
シンディ「さてベビー用品は揃ってる?」
ジョン「ああそれにSM道具もあるぞ!」
シンディ「それは後ね」
ジョン「じゃあ俺は仕事に行ってくるよ何かあったら連絡してくれ」
シンディ「ええ」
ここで質問
だらだらと第三次世界大戦発生まで書いたほうがいい?それとも第三次世界大戦まで飛ばしたほうがいい?
青春時代吹っ飛ばして戦争発生書いた方がテンポよいかと
それとこういう意見を聞く時はレスは分けた方がいい。せっかく話に入り込んでもなんか現実に引き離れるから
>>21 サンクスそうする
幸せな日々はそう続かなかった
2052年5月8日
アメリカ大統領が暗殺された。
アメリカ大統領とロシア大統領が、会談中にロシア大統領の警備員がアメリカ大統領を射殺した。
これにより『第三次世界大戦』が勃発する。
2052年5月10日
グリマン家
ジョン「ああ分かった」
シンディ「本当にジョン戦場に行くの?」
ジョン「そうする事しかできないすまない」
エレリック「俺も行っていいか親父」
ジョン「はあ?お前はまだ18歳だ夢を見つけろ」
エレリック「いいや俺は行く」
ジョン「っ!!」パチ-ン!!
エレリック「!!」
シンディ「ジョン何するの!?」
ジョン「エレリック!誰がシンディを守るんだ!?俺は戦争に行かなきゃいかんでもお前が残れば守れるだろ!?」
エレリック「母さんすまない俺は母さんを守れないかもしれないでも行くんだ!」
ジョン「言うこと聞かねえとエレリック!頭かち割るぞ!」
エレリック「いいよやれるもんならやってみろ!!」
ジョン「っ...ああ分かった一緒に戦場へ行こう」
ジョン「その代わり弱音を吐いたら殺すからな」
エレリック「俺は本気だ!!」
シンディ「二人共頑張ってね」
そして俺はアメリカ陸軍に入ったそれから3年後
もう寝るまた会おう!!
ナパーム
ホロ
Mission 2 Russian invasion
August 5, 2055---The USA---California---Anaheim
無線「サ-聞こえるかグリマン大尉」
エレリック「聞こえるぞクック指令」
クック「サ-よしナパームもいるな?」
ナパーム「バウ!」
クック「サ-いるな」
エレリック「で?どうすればいいんだ?」
クック「ああそこから50mぐらい先はロシアと戦っている」
エレリック「おう」
クック「25m先ぐらいで6班と合流して向かってくれ」
エレリック「了解だ」
クック「それでは健闘を祈る」
ナパーム「バウ!バウ!」
エレリック「ナパームが何か見つけたな」
ナパーム「バウ!」
エレリック「よし連れてっれくれ」
エレリック「おい待てあそこに一人いるな」
エレリック「ナパームやってくれ」
ナパーム「バウ!」ガブッ
ロシア兵1「うわあ!」
ロシア兵2「何だ!?」
エレリック「っ...」バババ
ロシア兵2「グハアッ!!」
エレリック「ビュ-ティフォ-」
エレリック「6班がいるな」
ナパーム「バウ!バウ!」
ガリアン軍曹「グリマン大尉お待ちしてました!」ビシッ
ジョニー二等兵「大尉!作戦はこんな感じです」
エレリック「分かった行くぞ」
ジョニー「了解!」ビシッ
ナパーム「クゥン...」
エレリック「軍曹水持ってないか?」
ガリアン「持ってますよ!どうぞ」
エレリック「おうサンキュほらナパーム水だ」
ナパーム「...」ペロペロ
エレリック「見ろあそこのガソリンスタンドにロシア兵が10人ほどいるな」
ガリアン「狙撃しましょうか」
エレリック「おい見ろ市民殺してるな突撃するぞ」
ジョニー「了解!」
エレリック「ナパーム行け!」
ナパーム「バウ!バウ!」ガブッ
ロシア兵3「うわあ」
ロシア兵達「何だ!?」
ジョニー「うおおお」ババババ
ロシア兵4「グハァ!」
ロシア兵5「ブホッ」
エレリック「行けえええ」ババババ
ロシア兵6「奇襲!?グハァ」
ロシア兵7「グホォ」
ガリアン「っ!」バンッ
ロシア兵8「スナイパー!?グハァッ!」
ちょっと出かける
エレリック「よしこれで最後だな」
ロシア兵9「ひいぃぃ」
ジョニー「誰が喋っていいといった?」
エレリック「胸糞悪りぃんだよクソロシアが」バンッ
ロシア兵9「グハア」
ガリアン「スッキリしました」
クック「グリマン大尉聞こえるか?」
エレリック「ああ?何だ?」
クック「6班と合流したか?」
エレリック「ああしかし何故こんなに人が少ないのだ?」
クック「6班はロシアの襲撃を受けて5人死んでな」
エレリック「それで一人の俺を選んだわけか」
クック「まあそんな感じだ」
ジョニー「大尉!戦場が見えました!」
エレリック「了解クック司令参戦しますね」
クック「ああ」
エレリック「そこに戦車があるな修理してそれで行くか」
ジョニー「了解!」
エレリック「少し待ってくれ」
ボオォォォ!カンカン!
エレリック「よし修理終わったぞガリアン運転いいか?」
ガリアン「分かりました」
ジョニー「俺は何をすればいい?」
エレリック「機関銃で援護してくれ俺は砲台を使う」
ジョニー「了解」
最近仕事が忙しいのでSS更新速度が遅くなります。ごめんなさい
戦車内
エレリック「クックNE-KR使っていいか?」
クック「尾行式ロケットかいいぞ」
エレリック「おうサンキュ」
クック「しかし何故使うんだ?」
エレリック「ああさっきロシアの核飛行機を見たんだ」
クック「あそこで核撃たれると困るからな了解いつでもタブレットから撃っていいぞ」
エレリック「了解おい皆俺がNE-RKを撃ったら突撃するぞ」
ガリアン「了解」
ジョニー「敵に銃弾をプレゼントだ」
エレリック「よし撃つぞ」ゴソゴソ
ガリアン「いつでもいいですよ」
エレリック「3.2.1.発射!」ポチ
ドゴォォォオオ
エレリック「来たな」
ドガアアァァァン!
エレリック「突っ込め!」
キイィィィ
ジョニ「HAHAHAHAHA」ババババババババババ
ロシア兵10「うわああ敵襲ぅぅぅグハアッ」
ロシア兵11「糞こっちも忙しいのによおグハア」
エレリック「発射!」
ドオオォォン
ロシア兵12「砲台!?まさに殺りたい放題グッハア」
ロシア兵13「え?何それ聞いてなグッハアアア」
うぃっす
エレリック「大丈夫か」サッ
米兵1「ううぅう...こ..こで..死ぬ訳にはいか...ない」
エレリック「ほら手を貸せ」
米兵1「ありがとう..」
エレリック「お前名前は?」
タルタン「タルタン2等准尉です」
エレリック「戦車に乗れ」
タルタン「ありがとうございます」
エレリック「基地に戻るぞ!ガリアン出してくれ」
ガリアン「了解!行きます」
August 6, 2055---The USA---California---Los Angeles army base
ブロロロ...キキィイ...ドタ
エレリック「着いたなガリアンとジョニーはタルタンを連れて医療施設へ行ってくれ」
ガリアン「了解!」
ジョニー「ほら行くぞ」
タルタン「は..い」
エレリック「クックに会いに行くか」
司令塔
エレリック「失礼しますエレリック・グリマン大尉です」
クック「入れ」
エレリック「おっすクック」
クック「おうお前が乗ってた戦車はロシアの国旗をアメリカにしてお前の車庫に入れといたぞ」
エレリック「サンキュそういえばタルタンってどんな奴だ?」
クック「タルタンかそれはな...
タルタン・テリマス(20)♂2等准尉
アメリカテキサス州生まれ、性格は穏やか。
成績は良くも悪くもない、特に爆発物の扱いが上手い。
職種は援護兵
クック「みたいな感じだな」
エレリック「おうそれでガリアンは?」
クック「ガリアンか...
ガリアン・バリス(19)♂軍曹
アメリカネブラスカ州生まれ、性格は真面目。
成績は爆発物などは、悪いが運転などはズバ抜けて上手い。
職種は偵察兵
クック「みたいな感じだ」
エレリック「でジョニーは?」
クック「ジョニー?どっちのジョニーだ?二等兵のやつと軍曹のやつ」
エレリック「二等兵のやつだ」
クック「あいつはだな...
ジョニー・デイモッド(18)♂二等兵
アメリカフロリダ州生まれ、性格はおっちょこちょい。
成績は忍耐力.運転が悪い、しかし銃の扱いなどが上手い。
職種は突撃兵
クック「こんな感じだな」
エレリック「サンキュ兵舎で次の任務まで待ってる任務があったら無線で呼んでくれ」
クック「そうだエレリックこの「TRS-GTをジョンバンに持って行ってくれ」
エレリック「了解だ」
軍基地内
エレリック「...」
ナパーム「バウ!バウ!」
エレリック「ナパームかほらほら」ナデナデ
ナパーム「くぅ~ん」
エレリック「来るか?」
ナパーム「バウ!バウ!」
エレリック「よしよしほら来い」
米兵1「おっナパームとエレリック大尉じゃないですか!」
エレリック「おう」
ナパーム「バウ!バウ!」
陸軍基地内---FBI塔
エレリック「ジョンバニさんはいますか?」
受付嬢1「あらあらさっき出て行ったばっかよ」
エレリック「本当ですか」
受付嬢2「多分CIA舎に行ったんじゃないかしら?」ウフフ
エレリック「分かりました!」
受付嬢2「それより私といやらしいことしない?」ウフン
エレリック「いや...///その...///」
ナパーム「バウ!バウ!バウ!」
エレリック「何?もう行くぞって?分かったよナパームそれでは」
CIA舎
エレリック「ジョンバニさんはいますか?」
CIA兵1「あっあそこにいますよ!」
エレリック「ありがとう」
エレリック「ジョンバニさーーん」
ジョンバニ「何だね?」
エレリック「クック司令からの預かりものです!」
ジョンバニ「ありがとうところで君はグリマンさんの子だね?」
エレリック「はい!そうです!」
ジョンバニ「そうかね...あの時は残念だったね」
エレリック「...大丈夫ですよ!それでは」
ナパーム「バウ!バウ!」
夜兵舎近く
エレリック「散歩でもしよう」
???「おいアンタ名前はなんて言うんだ?」
エレリック「あ?エレリック・グリマンだよ」
???「そうか...フッ...そうだ」
エレリック「何だよ?」
ジョンソン「俺の名前はジョンソンだ」
エレリック「おうでなんの用だ?」
ジョンソン「たっく...つれねえなあ」
エレリック「ああん?」
ジョンソン「まあ話はさておき俺は密売人とでも言っておこうか」
エレリック「通報しようか?」
ジョンソン「ははは俺は武器乗り物調達屋だ」
エレリック「ほうしかし一般者は基地内に入っていけないぞ」
ジョンソン「俺は大丈夫だ何だって工学部のやつだからな」
エレリック「なるほどしかし高いのだろう?」
ジョンソン「ははは俺のミッション1つクリアしたらどれかタダでやるさ」
エレリック「ほうどんなミッションだ?」
ジョンソン「ああじゃあ基地内にいる狐を3体倒して持ってきてくれ」
>>45 受ける?
受けない?
※安価はたまに出てきます、育成要素みたいなものもあります
ID変わってますが主です。
安価下
エレリック「しかし何故そんなに簡単なんだ?」
ジョンソン「まだ腕試しってところだ選べるやつも少ないぞ」
エレリック「そうか分かった」
ジョンソン「場所はFBI塔の裏の森だ」
エレリック「しかし銃声でバレないか?」
ジョンソン「ならサプレッサーを持ってけ」
エレリック「サンキュそうする」
森
エレリック「おっ早速見つけた」パパパパ
狐1「」バタ
狐2「!」サササ
エレリック「逃がすか!」パパパパ
狐2「」バタ
エレリック「さて紐で結んでリュックに入れてと」
狐3「...」
エレリック「可愛そうだがすまんな」パパパパ
狐3「!」バタ
エレリック「持って帰るか」
兵舎近く
ジョンソン「どうだ」
エレリック「これでいいのか?」パサ
ジョンソン「ありがとうこれで売れるぞ」
エレリック「売れる?これが?」
ジョンソン「ああ今は戦時中だよな」
エレリック「ああ」
ジョンソン「市民はあんまり食料が少ないからこそ売れるんだよ」
エレリック「なるほどで報酬は?」
ジョンソン「ああそうだったなこれだ」
>>48 1.JS-R
タブレットと繋がっている爆弾。その爆弾を設置してタブレットを押せば爆発する。
2.AK-98
AK-47よりも反動を抑えた武器。威力も高く反動も少ないが精度が低い(突撃兵のみ装備可能)
3.SG-41
小型サブマシンガン。威力も高く精度も高いが反動が大きい(工兵.援護兵.偵察兵のみ装備可能)
安価ミスってた安価下
やっぱり育成要素いると思う?
親があの元コマンドーとはな
>>50 お前は何を言っているんだ
安価下
エレリック「ああじゃあJS-Rをくれ」
ジョンソン「わかったほらこれだ」
エレリック「サンキュじゃあそろそろ帰るわ」
ジョンソン「おうじゃあなクソ野郎」
エレリック「おう悪役またな」
ジョンソン「おうよ...Fuck you!!」
兵舎
エレリック「さてどうするか」
>>54
1.寝る
2.仲間に会う(クック.ガリアン.ジョニー.ジョンソン.タルタン)
3.自分の車庫に行く(メンテナンス.車の塗装やカスタム)
4.装備を整える
5.散歩する
6.その他
>>55 ヒロインの名前(苗字も)
日本にはストーリー中に行く予定(すごく先になるけど)
だから日系でもいいのよ?
面白い
最安価でいいね?
行動安価 安価下
名前安価 安価下の下
ヒロイン安価は後でいいやと言わせつつ
安価下
※>>53の説明下手ですいません!
一様書いてく
エレリック「散歩に行くか」
夜---広場
エレリック「はあ煙草でも吸うか」カチッ
エレリック「フウゥゥ」
クック「おい俺も付けてくれ」
エレリック「自分でやれよ」
クック「はいはい」カチッ
クック「スバアァァフウゥゥ」
エレリック「はあ最近暇だな」
クック「暇って...軍人が呑気なこと言うなよ」
エレリック「だってさ日本にも行きたいし」
クック「日本か...一様同盟国だから行けるぞ」
エレリック「しかしあそこは非武装だろ?」
クック「いや昨日ぐらいに武器を持って戦うことを宣言したらしいぞ」
エレリック「まじかよ」
クック「それで今韓国とロシアと戦ってる感じだな」
エレリック「もう戦争してない国なんてないんだな...」
クック「さてそろそろもどるなお前も早く寝ろよ」
エレリック「おう」
トコトコ
エレリック「よし帰るか」
兵舎内
エレリック「さてなにしよう」
エレリック「さてどうするか」
行動>>59
1.寝る
2.仲間に会う(クック.ガリアン.ジョニー.ジョンソン.タルタン)
3.自分の車庫に行く(メンテナンス.車の塗装やカスタム)
4.装備を整える
5.その他
>>60 ヒロインの名前(苗字も)
日本にはストーリー中に行く予定(すごく先になるけど)
だから日系でもいいのよ?
1で
ヒロイン安価は後で
エレリック「寝るか」
朝
エレリック「ふうさて任務でも行くか」
クック「おお!エレリック」
エレリック「何だ?」
クック「訓練団長が風邪で寝込んでるから訓練生の特訓させてくれないか?」
エレリック「え?ああ...」
クック「ありがとう!腕のいいやつはお前の部隊の仲間にしていいからな」
エレリック「おう」
エレリックが隊長の特殊部隊の名前>>62
>>63 ヒロインの名前(苗字も)
日本にはストーリー中に行く予定(すごく先になるけど)
だから日系でもいいのよ?
ウィリアム、マーシャル
ジーラ・ジェンキンス
部隊の名前William・Marshall(WMML)
略語はこんなもんでいいかな?いやだって言う人は案をくださいな
それでは続きからやろう
訓練所
エレリック「これから訓練を開始する今日は俺が代わりでやる」
訓練兵達「「ええっ!?」」
訓練兵1「あのWMMLの隊長の!?」
訓練兵2「ちっ休みじゃないのかつまらん」
エレリック「ああ?お前名前は何て言うんだ?」
訓練兵2「でさっ...ははっ」
アーロン「...俺はアーロン・ジャニアムズ二等兵です!」
訓練兵2「誰に挨拶してんだよアーロンついに頭が狂ったか?」
エレリック「もう一度言うお前の名前はなんだ?」
訓練兵2「うるせええよお前...すいませんっ!!」
エレリック「そんなん構わん名前を言え」
ジミー「ジミー・サラリアン二等兵です!」
エレリック「へえそうか」
ジミー「はい...」
ジョニー「おっす大尉!」
エレリック「ジョニーかお前髪切ったな」
ジョニー「切ってないっすよ!」
エレリック「嘘だって嘘嘘」
ジョニー「はっはっは」
訓練兵「ポカ-ン」
ジミー「えええ!?ジョニー?お前仮教官の友達かよ!?」
ジョニー「はははもう俺は二等兵じゃないぞ!俺は伍長さ!」
ジミー「いいなあもう訓練受けなくていいんだろ?」
ジョニー「俺はWMMLの一員だからな」
エレリック「まあ俺合わせて5人しかいないけどな」
ジミー「俺も入りたいなあ」
エレリック「今日の訓練で俺が気に入った奴は俺の部隊に入れよう」
ジミー「ってことは訓練をしなくていいことってわけだな」
エレリック「まあそういうことだ」
訓練兵達「うおおおおしゃあああ頑張るぞおお」
エレリック「頑張れ」
ちなみにアメリカ陸軍の階級を参考にしてますが一様適当でっすん
訂正
× エレリック「まあ俺合わせて5人しかいないけどな」
○ エレリック「まあ俺合わせて6人しかいないけどな」
授業内容
運転(ガリアン曹長が教える)
爆発物取り扱い(タルタン2等准尉)
射撃(ジョニー伍長)
指令(クック司令)
工作(ジョンソン小尉)
総合(エレリック大尉)
※若干階位が上がってます皆気づいたかな?
一時間目---運転
ガリアン「皆さんこんにちはガリアン曹長です」
訓練兵達「よろしくお願いしまーす」
ガリアン「運転を覚えれば戦車も動かせますよそうすれば敵制圧に楽チンです」
ジミー「へえ」
ガリアン「ではまず車に乗って...」
2時間目---爆発物取り扱い
タルタン「やあこんにちは」
訓練兵達「こんにちはーーー」
タルタン「爆弾は役立つことは沢山あります」
訓練兵4「爆弾は解除することは難しいですか?」
タルタン「簡単ですよまず赤のコードを切って...」
3時間目---射撃
ジョニー「よお!同級生どもこんちゃあす!」
訓練兵達「ジョニーすげえな」
ジョニー「HAHAHAHAさあ銃の取り扱いの注意だが...」
4時間目---指令
クック「やあ皆クック司令だ」
訓令兵5「ええ!?司令官が直接に!?」
クック「まあそうだが指令は大事だなぜなら...」
5時間目---工作
ジョンソン「やあ皆...」
訓練兵達「.....」
ジョンソン「武器のつくり方を教える...」
6時間目---総合
広場
エレリック「どうだったか?」
訓練兵達「楽しかった!」
エレリック「よしこれを見てみろ」
ジミー「何だ?」
ナパーム「バウ!バウ!」
訓練兵6「狼だあ!」
エレリック「野生じゃないよこれは俺の相棒さ」
ナパーム「バウ!」
エレリック「こいつで敵を倒してもらったりしてる」
訓練兵達「へえ」
エレリック「さて...誰にしよう」
ジミー・サラリアン(15)♂ 二等
15という若さで入軍した男。全ての成績は良いのだが、若いので危ないことをさせたくない。
アーロン・ジャニアムズ(15)♂ 二等
成績優秀だが少し頭が固い
>>71
舞台に入れる人を決めてんちょ安価下
エレリック「アーロン二等兵後でWilma舎に来てくれ」
アーロン「はい!了解しました!」
エレリック「さて帰るか」
ジミー「はあ...親友がどんどん離れていくな...」
Wilma舎
アーロン「アーロン二等兵です!」コンコン
???「入ってくれ」ガチャ
クック「やあよく来てくれたね」
ジョニー「アーロン!トランプしよーぜ!」
ジョンソン「車の修理の事だが...」
ガリアン「やっぱり無理そうですか?」
タルタン「エンジンが錆びてるしね」
エレリック「やあこれから君はWilma隊の一員だ」
アーロン「ありがとうございます!」
キャラ紹介編になりますこっからは、
そういうの必要ないよ!って人は飛ばすか終わるまで動画でも見るか更新ボタンをひたすら押しましょう。
Wilma隊員
エレリック・グリマン (21) ♂ 大尉 工兵
2034年11月3日アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。アメリカ陸軍中佐の父とハリウッド女優の母から生まれる
劇中で触れていないが、動物好きである。ナパームは3歳の頃に父が見つけて連れてきたのがきっかけ、それ以来仲良しコンビになる。
銃器.運転.指令.工作.爆破物取り扱いを全て成績TOPでクリアしたため大尉の称号を大統領から受け取る。それ以来大統領とは映画を見に行ったりと
仲が良かったらしい。
クック・グルシア (30) ♂ 司令官
2025年5月1日アメリカニューヨーク州ニューヨーク生まれ。大統領の父とバーガーショップの店員の母から生まれる。
父というのは「トーマス・グルシア」の事であり第三次世界大戦のきっかけとなった人(というか暗殺された)
エレリックとはトーマス大統領がエレリックの事を気に入りその繋がりにより親友となる。大学はハーバード
14歳の時に入学するほど飛び級が出来るほど頭が良かった。子供の頃の夢は忍者。
ジョンソン・バームズ (21) ♂ 少尉 工作師
2034年9月1日生まれ個人情報は詳しくは分からないと謎の人物である。親も誰か分からず生まれた時に自殺したと思われる。
タルタン・テリマス (20) ♂ 2等准尉 援護兵
2035年7月25日アメリカテキサス州ダラス生まれ。農家の父と警察官の母から生まれる。
子供の頃から軍人が好きで、軍人ごっこをよくしていたと言われる。
母は生まれた時に死亡した模様。
ガリアン・バリス (19) ♂ 曹長 偵察兵
2036年4月14日アメリカネブラスカ州リンカーン生まれ。銀行家の父と政治家の母から生まれる。
お金持ちの家に生まれてよく友達にからかわれ、自分を強くするために、陸軍に入隊する。
政治家の母は3歳の時に浮気し出て行った模様。
ジョニー・デイモッド (18)♂ 伍長 突撃兵
2037年10月5日アメリカフロリダ州マイアミ生まれ。バイカーギャングの総長の父と売春婦の母から生まれる。
父は入隊時に逮捕される。
Mission 3 to South America
September 5, 2055---The USA---California---Los Angeles army base
クック「おいエレリック」
エレリック「何だ?クック」
クック「戦闘機を4機用意した」
エレリック「次の任務は航空か?」
クック「ああブラジルのブラジリア基地に行って欲しい」
エレリック「了解だしかし何故?」
クック「ああブラジリア基地の近くが中国軍に攻められてるんだ」
エレリック「そうか了解」
クック「行ってこい!」
更新ですおすしおすし
無線[サ-発射までカウント5秒]
エレリック「皆行くぞ」
ガリアン「了解!」
ジョニー「戦闘機の運転とか楽しみすぎる」
タルタン「あまりふざけるな」
無線[3.2.1...GO!]
エレリック「行くぞ!」キュイイイン
ブフォォォォ
[マッハ2...天気は良好]
エレリック「うし!おい皆聞こえるか?」
ジョニー「ああ!」
ガリアン「聞こえます」
タルタン「大尉!前方10時の方向に中国軍の戦闘機が5台あります!」
エレリック「ははは!了解だクック」
クック「ああ分かってるぞその戦闘機に静音追尾式ロケットが付いている」
ガリアン「そうなんですか!?」
クック「ああ発射しろ」
ポチッ
バゴォォォォッン!!
エレリック「黄色系は死ねよまじクソ」
クック「そう慌てるなところでエレリック?」
エレリック「何だ?」
クックー「ナパームはどこだ?見当たらないのだが」
エレリック「一緒にいるぞ」
ナパーム「バウ!バウ!」
クック「お前ってやつは...」
ブラジリア基地
エレリック「着陸許可を!」
伯指令1「うう...敵が攻めて来...」
エレリック「クソ!!おいお前ら!!」
ガリアン「何ですか?」
エレリック「パラシュートで降りるぞ!」
タルタン「でも戦闘機が!!」
エレリック「降りたら戦闘機でバーンだぞ!!」
クック「よしパラシュートを許可する」
エレリック「ここに高所恐怖症は居るか!?」
ジョニー「俺っす...無理です」
エレリック「下を見るな!!俺らだけを見ろ!!行くぞ!!」ガチャ
ビュ---ンッ
バサッ
エレリック「風圧に耐えろ!!」
ジョニー「う....」
タルタン「大尉!ジョニーの体温が冷たくなってきてます!」
エレリック「クソ...」
クック「おい!エレリック!そこで諦めてどうするんだ!」
エレリック「っ...あぁ!分かった!」
クック「....」
エレリック「ジョニー!これを持て!」
ジョニー「はい....」
ちょい更新がすこしとまります来年にはあげようと
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