ss 初心者です 大目に見てください。
グロは苦手です。
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不二咲「江ノ島さんを木っ端微塵にするスイッチだよ!」
苗木「ええっ!?」
不二咲「大丈夫だよ 一瞬で爆発するから疑われることはないよ!」
苗木「う~ん(そういう問題ではないと思うけど・・・)」
不二咲「とにかくスイッチを押してみようよ!」
スイッチを押すか押さないか↓
苗木「押そうww!」ポチッ
不二咲「さすが苗木君くん!
~一方そのころ~
食堂
江ノ島「それでさーその子がさー!」
舞園「アハハハ・・・」
江ノ島「g」パァン!!!!!
一同「!?」
舞園「キャアアアアアアアアアアアアアア!!」
大神「何があったのだ・・・江ノ島が一瞬で木っ端微塵に!?」
苗木「押しちゃったね 今頃どうなってるんだろうww」
不二咲「どうするの?苗木くん?」
苗木の行動↓
再安価です >>19
とりあえず様子を見に行く
苗木「様子を見に行ってこよう!」
不二咲「僕も一緒に行くよ!」
舞園「うっ・・・ぐすっ・・・」
朝日奈「舞園ちゃん 大丈夫?」
十神「何が起きたのだ!」
葉隠「江ノ島っちが突然爆発したんだべ!」
苗木「みんなー!大丈夫?」
桑田「おう 苗木と不二咲 それがよ江ノ島が突然爆発しちまって」
葉隠「っていうかもしかしてこれって殺人?」
苗木「>>23」
きっとモノクマの仕業だ!
江ノ島さんは見せしめにされたんだ!
おそくなったけど共同生活中です 江ノ島は江ノ島 戦刃は戦刃としています。
苗木「きっとモノクマの仕業だ!江ノ島さんは見せしめにされたんだよ!」
桑田「(そうなのか?)」
モノクマ「うぷぷぷ僕を呼んだかなぁ!」
苗木「お前が江ノ島さんを殺したんだろ!」
モノクマ「>>28」
苗木クンなに慌ててるの?
モノクマ「うぷぷぷ・・・何苗木君慌ててるの?」
苗木「べ、別に慌ててなんいない!」
モノクマ「いるよね~こういう人 やたら犯人に仕立てて連呼する人 でもそういう人が犯人だったりするんだよね~wwwwww」
苗木「うっ・・・」
不二咲「>>31」
訂正
× 慌ててなんいない
○ 慌ててなんかいない
苗木君…やっぱり犯人は苗木君だったんだね…
不二咲「苗木君・・・やっぱり君が犯人なんだね・・・」
苗木「えっちょ、ちょ・・・不二咲さん!(共犯みたいなもんだろ!)」
不二咲「失望したよ」
苗木「」
モノクマ「それじゃあオシオキタイーム!!」
苗木「いやだああああああああああ!!!!!」
~オシオキBGM~
ザシャン ザシャン ザシャン ザシャン ザァーン!!!!!!
不二咲「こうして苗木くんはオシオキされた・・・僕は君のことを忘れないよ!」完
江ノ島木っ端微塵ルートは終わりです コンテニューします
不二咲「出来たよ苗木君! >>36を>>39させるスイッチだよ!」
僕
レベルアップ
不二咲「僕がレベルアップするスイッチを作ったよ!」
苗木「レベルアップって 何がレベルアップするの?」
不二咲「>>42だよ」
筋肉がすごくなる
不二咲「筋肉が凄くなるんだよ!」
苗木「それは凄いね!」
不二咲「一回押すごとに一レベル上がるよ 最大99レベルまで上がって 99レベルだと大神さんにも引けを取らないほどの筋肉を手に入れることができるよ!」
苗木「す、凄い! でも何で不二咲さんが押さないの?」
不二咲「そ、それは・・・苗木くんの好みに調整して欲しいから///」ボソッ
不二咲「さあ 早く押してよ!」
苗木「う、うん」
↓何レベルまで上げるか
苗木「うおおおおおおお」ポチポチポチポチポチポチポチ
不二咲「き、きたぁ・・・!」バゴォン ボゴォン モォコン!
不二咲「凄い・・・見てよこの筋肉」ムキムキ
苗木「その顔と声じゃギャップがあるなぁ・・・」
不二咲「>>47に見せに行ってくるよ」
大和田
食堂
苗木「大和田くんは食堂にいたよ」
不二咲「ありがとう!行ってくるよ」ドスンドスン
~食堂~
桑田「そんときよーそいつがさー」ワイワイ
大和田「あははははははは!!そりゃねだーろwwwwww」ワイワイ
不二咲「おはよぉ みんなー」ムキムキ
大和田「おお ふじさ・・・き?」
桑田「アポ?」
苗木「大和田くんは食堂にいたよ」
不二咲「分かったよぉ 行ってくるよ苗木くん!」ドスンドスン
~食堂~
桑田「そいつがさーそんときよー」ワイワイ
大和田「オイオイそりゃねだーろwwwwwwww」ワイワイ
不二咲「みんなぁ おはよぉ」
大和田「おぉ ふじさ・・・き?」
桑田「アポ?」
ごめん 連レス
大和田「お前 不二咲だよな? どうしたんだよその筋肉!」
不二咲「えへへ・・・凄いでしょ」ムキムキ
桑田「いや、凄いも何も大神とほとんど一緒じゃん!こえーよ!!」
不二咲「ところで大和田くん・・・この体をどう思う?」
大和田「>>54」
すごく……逞しいです
大和田「すごく……逞しいです」
不二咲「えへへへー」
桑田「何で敬語!? まぁ確かにすげぇ筋肉だよなー つーか 正直不二咲のこと結構好みだったのに何でそんなに鍛えたんだ?」
不二咲「僕男だよぉ・・・」
桑田「アポ?」
大和田「不二咲・・・いや、不二咲さん どうやってそんなに鍛えたんだ?」
不二咲「えへへ 実はね・・・このスイッチを使ったんだよ!」
桑田「おぉ!俺にもそのスイッチくれ!」ドゴォ
不二咲「だ~め その代わり二人には>>58が>>60するスイッチをあげるよ」
体臭
具現化
不二咲「二人には体臭が具現化するスイッチをあげるよぉ・・・ 」
桑田「おいおい、もっと便利なのk」
大和田「不二咲さんがくれるっていってんだ!貰っとけ!」
不二咲「体臭が強ければ強いほど 効果を発揮するんだ! ただし具現化するだけでスタンドみたいには使えないよぉ・・・」
大和田「なるほどな・・・じゃあ早速>>63に使ってみようぜ」
セレス
大和田「セレスに使ってみようぜ」
不二咲「あ、あと具現化した姿はスイッチを持ってる人にしか見えないよぉ」
桑田「分かった じゃあ行ってくる」
~娯楽室~
山田「ktkr! フルハウスですぞ!」パラッ
セレス「ストレートフラッシュですわ」パラッ
山田「セレス殿は強いですな~」
セレス「あら これでも手加減しているほうですが」
桑田「いたいた」ポチッ
セレス「もう一戦致しましょう」ボワァァーン
桑田「wwwwww でかい餃子が具現化したぞwwwwww」
大和田「どれどれ ブフォwwwwwwwwwwwwww」サッ
>>66「・・・ 何をしている」
十神
やっぱりきたかww
十神「何をしている」
桑田「おお 十神 実はよこのスイッチを押すと体臭が具現化するスイッチを不二咲に貰ったんだけどよ 一緒にやr」
十神「誰がそんな下劣なことをするか」
大和田「そういわずによー」
十神「高貴な俺はお前達と違って そんなくだらんスイッチなど貰ってはいない 俺は>>69を>>71スイッチを持っている(貰った)」
腐川
ksk
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