王子「ときメモ方式で女の子と出会って、気に入った娘にアプローチしよう」
側近「何故か武者修行に身をやつすも良し、ハーレム形成を目指すも良し、あの娘を狙い撃ちも良し」
側近「基本自由の、恋愛シミュレーション系何でもありファンタジーの安価・コンマスレです」
王子「あれよ、要するに自由よ」
王子「別に自由安価で起業とかしちゃってもいいのよ?」
側近「できるんですか?」
王子「や、やろうと思えば…多分、何でも…?」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413615802/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413886982
現在の攻撃用コマンド
1 武器攻撃(暁の双剣)
※ 通常攻撃は武器による補正がかかります
暁の双剣の補正値はプラス2
A 通常攻撃
※安定して小~大ダメージの判定がでます
B 二刀流で連撃
※小×2~中×2ダメージの判定がでます
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃(魔消費:1/3)
※小×2~中×2ダメージの判定がでます
成功すると調子にのって、裏スキル「お調子者」で補正が追加されていきます
2 特技
A 魔王式・火炎斬り(魔消費:0)
※基本的には1Aと変わらず
ただし、相手によって炎の追加ダメージが期待できます
B 魔王式・魔神斬り(魔消費:0)
※当たれば大ダメージ、外れれば最悪反撃を受けるリスキーなバクチ技
C 魔王式・五月雨突き(魔消費:0)
※小~大ダメージの×2の判定がでます
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬(魔消費:2)
※×2のダメージを狙いやすく、かつ、下限ダメージが中ダメージ
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球(魔消費:1) 2 大・火球(魔消費:2) 3 極大・火球(魔消費:3)
※炎に弱い相手には追加ダメージが期待できます
B 凍結魔法
1 小・凍結(魔消費:1/2) 2 中・凍結(魔消費:1) 3 大・凍結(魔消費:2) 4 極大・凍結(魔消費:3) 5魔王式・瞬冷凍結波(魔消費:5)
※氷に弱い相手には追加ダメージが期待できます
C 雷撃魔法
1 大・雷撃(魔消費:3) 2 魔王式・撃滅雷光弾(魔消費:5)
※雷に弱い相手には追加ダメージが期待できます
D 淫魔法・スーパーエクスタシー(魔消費:1)
※自分(もしくは仲間)に強化のプラス補正を与えられます
E 魔王式・滅魔結界(魔消費:2)
※強大な「魔」を持つ相手に対してのみ、マイナス3の固定補正を与えられます
F 魔王式・護星周回陣(魔消費:2)
※幼竜を召喚し、自他の攻撃ターンで小~中ダメージを安定して追加で与えられます
幼竜は一定ダメージを受けると消滅し、再度、召喚することで復活できます
真竜召喚(魔消費:4)
※幼竜召喚時のみ可能コマンド
真竜を召喚し、自他の攻撃ターンで中~大ダメージを安定して追加で与えられます
幼竜の時点で受けていたダメージは消えますが、一定ダメージを受けると消滅し、再び幼竜召喚から始まります
真竜紅蓮斬(魔消費:5)
※真竜召喚時のみ可能コマンド
大~極大ダメージの判定がでます
尚、これによって真竜は消滅します
E 魔王式・護法結界(不完全)(魔消費:2)
※相手の攻撃ターンにプラス補正が得られます
不完全のため、補正値は2です
4 アイテム使用
※アイテム使用ではターン消費をしません
A 魔王の指輪(魔消費:4)
※中~極大ダメージの判定がでます
5 その他
※基本的にその他ではターン消費をしません
戦闘時の状況により、特殊なコマンドが出ます
A 高次戦闘法(魔消費:3/ターン毎)
※一定ターン、相手の攻撃を完全回避します
発動後は任意で終了させることも可能、魔力が切れた場合は強制終了されます
王子「残念なお友達が1人加わったところで、今日は何しようかな?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.49 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーに出られるようになった 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 友好
魔法娘 魔法の天才(?)少女 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
あ、順番が逆転しましたが>>3ありがとうございます
ゲージ表示しないことにしたということは魔消費は大体のイメージでいいんですよね?
王子「かーさん!」
サキュ「ん? 何よ?」ポリポリ…
王子(せんべい食ってる…)
王子「淫魔法、教えて」
サキュ「はあ? 何で、あんた、そんなの必要ないんじゃない?」
王子「何でも!」
サキュ「どんなのがいいのよ?」
王子「【安価下2】」
1 相手を辱められるようなの
2 精神攻撃に役立てられるようなの
3 その他、自由(ないものはないよ!)
>>7
その通りです
おおよその目安くらいで考えていただければ…
実際の戦闘コマンドでは使いどころの薄い魔法も、魔力消費も表示しませんので
※これは安価に数えません
サキュ「あんたがそんなこと言い出すなんてね…」
王子「そんなに意外?」
サキュ「誰に似たのかしら…そういうセコいところ」
王子「いや、母さん以外にないでしょ」
サキュ「………………で、どれがいい?」
王子「【安価下2】」
1 淫魔法・オープニングフェチズム(相手に性癖暴露をさせる恐るべき魔法。ただし、相手の精神の強さに左右される)
2 淫魔法・ピンキードリーム(一時的に相手の頭の中をピンクの妄想でいっぱいにさせる。ただし、相手の精神の以下同上)
3 淫魔法・セクシャルディメンド(相手の性癖に合わせた妄想を幻覚として見せる。ただし、以下同上)
王子「ねえ、ラインナップがおっかないんだけど…」
サキュ「淫魔法なんてそんなもんよ。だからあんたには教えてなかったのに」
王子「…………まあいいや」
王子「ピンキードリームってどうやんの?」
サキュ「えーとね…そこら辺のピンクな本に書いてあるから自分で読みなさい」
王子「すっごい適当じゃない!?」
サキュ「だってどうでもいいし」
王子「どうでも良くないよ!?」
【直下 コンマ判定】(天才+3)
1~5 王子「まあ、何となくは…分かった。後は練習次第かな」
6~9 王子「完璧やで」
王子「ふっ、俺って天才だ」
サキュ「はいはい、良かったわねー」ズズ
王子「せんべいとお茶って…母さん、最近、中身まで老けてきた?」
サキュ「うっさい!」
王子「午後は何しよう…。【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.49 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム(←New)
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
これ阿修羅王と戦いたい場合とかどうすればいいの?
先代のとこに行くのと同じくそう書けば有効?
王子「前にボロボロにされた時とは違うのだ!」
魔王「ちょっとはレベルも上がったみたいだね」
王子「いざ、尋常に勝負…!」
――――序盤ターン――――
王子「まずはフツーに戦闘して、相手がどんなか見極めないと」
魔王「かかっておいで?」
王子(相変わらずの舐めプか…。武器もそこに落ちてた木の枝だし…)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
E 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
>>24
それでもおkですし、2Aでペットと一緒に強襲してもおkですよ
基本的には「2」のコマンドで自由にやってもらえれば…
※これは安価に数えません
王子「スーパーエクスタシー!」
魔王「まあ、そうしないとすぐにやられちゃうか…」
王子「いいから、軽くかかってきて! 軽くね、軽く!」
魔王「はいはい…」スッ
王子(木の枝…)
魔王「いくよ」タンッ
王子「転送魔法で消えた――っ!?」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(魔王様-5)(魔王様の手加減+3)
1~3 王子「痛っ…………てぇえええ~っ!?」(被:大ダメージ×2)
4~6 王子「木の枝でこんなの…チートだ!」(被:中ダメージ×2)
7~8 王子「そこか!」魔王「甘いね」王子「あ痛っ!」(被:中ダメージ)
9 王子「回避――したのに!?」魔王「ふうん?」(被:小ダメージ)
王子「手加減してこれなの!?」
魔王「もっといる?」
王子「もっといる!」
魔王「仕方ないな…」(手加減のプラス補正アップ)
王子(父さん、攻撃力高すぎなんだよ…)
王子(そりゃ、俺が耐久低いのもあるけど…)
王子(どうにかして、俺に有利な状況を早めに作らないと…)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
E 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
※序盤ターンはこれにて終了
王子「魔王式・護法結界!」
魔王「まだ完璧じゃないみたいだね?」
王子「それでもやっとくだけマシでしょ!」
魔王「まあ、そうかもね」
【直下 コンマ判定】(天才+3)
1~5 王子「あと1回使ったら、完全に習得するかも…」(相手攻撃時のプラス補正:2)
6~9 王子「あっ、できた!」(相手攻撃時のプラス補正:3)
あ!ごめん!
3Eって、2つもあるじゃん!
ずっと間違ってた、ごめん!
この3Eって、滅魔結界…だよね?
ほんとにごめんね、次からちゃんと修正して、滅魔結界でやり直しますね
―――――
王子「魔王式・滅魔結界!」
ズドンッ
魔王「…………これ、ちょっと重いんだよね」
王子「ふっふーん♪」
魔王「じゃ、さらに手加減して…こっちからいくよ」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(魔王-5)(滅魔結界+3)(魔王様の手加減+4)
1~4 魔王「魔王式・火炎斬り」(被:大ダメージ)
5~8 魔王「魔王式・疾風突き」(被:中ダメージ)
9 王子「回避――あ痛っ」魔王「出てくるとこ、バレバレだよ」(被:小ダメージ)
――――中盤ターン――――
王子(意外と、そこまで手こずらなくなった…)
王子(だけどこれ、父さんの手加減に頼ってる部分が大きいし、そもそもの父さんの体力とか考えたら…)
王子(ちょっとでも本気出されたりしたら簡単に俺の体力なんて尽きちゃうしな…)
王子「ま、まあ…とりあえず善戦してみよう」
魔王「手加減、やっぱ緩めすぎたか…。ちょびっと強めでいこうか」
王子「嘘ぉ…」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「父さんに効くか、ぶっちゃけ分かんないけど…!」
王子「食らえ、淫魔法・ピンキードリーム!」
魔王「いつの間にそんな魔法を…」
【直下 コンマ判定】
1~3 魔王「効かないよ、当然」王子「ですよねー」
4~6 魔王「ああ、こういう感じか…」王子「けろっとしてる!?」
7~9 魔王「……魔娘に会いたいなぁ…」王子「ピンクって、エッチ方面だけじゃないのか…。てかこれ、いつもと変わんない?」
王子「てことは、父さんには効かないってこと…?」
魔王「さて、じゃあ続きだ」
王子「ちょっとした休憩くらいのもんなの!?」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(魔王-5)(滅魔結界+3)(魔王様の手加減+3)
1~3 魔王「魔王式・五月雨突き」(被:中ダメージ×2)
4~6 魔王「いよっと!」(被:大ダメージ)
7~8 魔王「せい」(被:中ダメージ)
9 王子「回避――あ痛っ」魔王「バレバレだよ」(被:小ダメージ)
間違ってsageにしちまってたぜ
―――――
王子「て言うか、そもそもの攻撃力がやっぱ高すぎなんだよ!」
魔王「王子の防御がお粗末なのもあるんだって」
王子(この感じでダメージ受けてたら…終盤には虫の息かも…)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
※中盤ターンはこれにて終了
王子「高次戦闘法、開始…!」
魔王「そんなものまで覚えちゃって…」
王子(終盤まで魔力保つかな…?)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「魔力を節約して、武器に頼る…!」
王子「とうっ!」
魔王(ふうん…?)
王子「でりゃあ!」
魔王「よっ」キンッ
王子「こっちィ!」
魔王「おっと」ヒョイッ
【直下 コンマ判定】(強化+2)(暁の双剣+2)(魔王-5)(滅魔結界+3)(魔王様の手加減+3)
1~3 魔王「はい、そこね」ズドンッ 王子「嘘ぉっ…!?」(被:大ダメージ)
4~6 魔王「分かりやすいんだよね」王子「っ…防がれる…!」(与:小ダメージ×2)
7~9 王子「でりゃあ!」魔王「…うん、じゃ、そろそろ手加減はやめようか」(与:中ダメージ)
王子(父さんの攻撃は避けきれた…けど…)
王子(こっちが攻撃する時は逆にカウンターで攻撃される…)
王子(こっからが正念場…)
王子(父さんを倒すのはまずムリとしても、どうにか…)
王子(中盤から高次戦闘やっちゃって、残り魔力も少なめだし…)
王子(魔王式魔法は…使えても1回、それでもう魔力切れだな…)
――――終盤ターン――――
魔王「ここまで保ってるなら、一応は上々じゃない?」
王子「その余裕が腹立つ…。【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「魔力節約…! 攻撃あるのみ!」
王子「魔王式・五月雨突きッ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(魔王-5)(滅魔結界+3)(魔王様の手加減+3)
1~3 魔王「軽い、軽い」(与:小ダメージ×2)
4~6 魔王「よっと」(与:中ダメージ)
7~9 王子「イイ感じ…!?」魔王「じゃ、手加減は終わり」(与:大ダメージ)
王子「ええっ、手加減終わりなの!?」
魔王「避けてれば問題ないから」ニコッ
王子「そういう問題じゃ――」
ヒュオッ
バシュンッ
王子「っぶね!?」
魔王「やっぱり避けるか。まあいいや。次は、必ず当てるから気をつけて」
王子(あ、終わったな…。じゃ、せめて最後くらいド派手にいっとこうかな?)
王子(でも、魔王式魔法は使えるかビミョー…不発の可能性もあるくらい魔力はなくなってるな…)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「食らえ、魔王の指輪!」
ギュォオオオン…
魔王「受けて立とうか」
王子「いっけえ!」
【直下 コンマ判定】(魔王-5)(滅魔結界+3)
1~5 魔王「はあっ!」王子「嘘、真正面から受けて…」魔王「痛てて…」(与:大ダメージ)
6~9 魔王「はあっ!」王子「本当に…受けた…」魔王「痛ったいな、久しぶりに…」(与:極大ダメージ)
王子「痛ててで…済んじゃうの…?」
魔王「さあ、次はどうするのかな?」
王子(今ので…魔力なくなった…)
王子(高次戦闘も…終わった…)
王子(ギリちょん、五月雨火炎斬がイケるかどうか…)
王子(最悪、不発だな…)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
※極大魔法、魔王式魔法、高次戦闘法は魔力不足により使用不可(エラー扱いでずらします)
王子「せめて、ここでもう1発…!」
王子「魔王式・――――」
魔王「そういうの、父さんも好きだよ」
王子「―――魔神斬りッ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(魔王-5)(滅魔結界+3)
1~3 王子「あ、スカって――」魔王「これが本当の、魔王式・魔神斬りッ!」(敗北)
4~6 王子「あ、スカった」魔王「終わりだね」(与:微ダメージ)
7~9 王子「最後に入った!」魔王「じゃ、本物を教えてあげよう」(与:大ダメージ)
王子(や、やれるだけは…やった…)
王子「で、できるだけ…痛くないようにして…?」
魔王「それはどうだろうね?」
王子「ひぃっ…」
魔王「魔王式・魔神斬りッ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(魔王-5)(滅魔結界+3)
1~3 王子「ぐはっ…」(被:極大ダメージ)(敗北)
4~6 王子「かはっ…」(被:大ダメージ)(敗北)
7~9 王子「痛くはなかったけど、負けた…」(敗北)
0 王子「真剣白刃取り!」
側近「まあ、魔王様を相手にそれだけ保てば良い方でしょう」
王子「どうやったら勝てるの?」
側近「さあ…とりあえず、1つ言えるのは絶対に今のままでは勝てないということです」
王子「弱点とかさ!?」
側近「魔娘様を人質にして脅しをかけられれば…あるいは」
側近「しかし、魔娘様を人質にできる時点で、充分、魔王様とは対等でしょう。小細工がいらないほどに」
側近「むしろ、魔王様はまずしませんが、あなたができるように自分に有利な補正をつけることだってできます」
側近「それをしないで、逆に最後の最後まで手加減されて成す術もないんだから、無謀というものです」
王子「で、でもレベル上がったもん! そこそこ!」
側近「はいはい…。午後は何をされるんです?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
※前スレ>>969に説明載せておきましたので参考までにどうぞ
王子「健気娘ちゃんと、デートだぜっ!」
王子「どこに行こうかなー?」
王子「【安価下2】」
1 海とか、行っちゃう?
2 どこかでお茶でもしようかな?
3 その他、自由(行けないところもあるよ!)
健気娘「ピエロさんの…行方?」
王子「うん。あんなことがあって…ちょっと、まだ気がかりだからさ」
健気娘「でも…折角、新しくなったサーカスが少しずつ軌道に乗ってきたのに…」
健気娘「辞めていった人達の席を取っちゃったみたいで、ちょっと顔も合わせづらいよ…」
王子「【安価下2】」
1 無理強いはできないけど…
2 でも、新しいサーカスを見てもらいたくはない?
3 じゃあ…やめとこうか
健気娘「…………」
【直下 コンマ判定】(友好?+3)
1~4 健気娘「やっぱり…ちょっと…」
5~9 健気娘「王子くんがそこまで心配してくれてるなら…」
健気娘「うん、わたしも…利益追求だけじゃなくて、ちゃんと楽しんでもらえるサーカスにしたいから…」
健気娘「ピエロさんに、たくさん聞きたいこともあるし…」
王子「じゃあ、決まりだね」
王子「でもピエロさんって…全然、素性が分からない人だったんだよね?」
健気娘「うん。何をしてきた人かも、どこで生まれ育ったのかも…。ちゃんとした年齢も」
王子「うーん、どうやって足取りを掴めばいいんだろう?」
王子「【安価下2】」
1 まずはピエロさんの過去を探って、どこに行ったかの目星をつけよう
2 サーカスを出て行った日から時間経ってるけど…目撃情報がないか聞き込みしてみよう
3 どこかに失踪した人を探してくれる探偵さんとかいないのかな…?
健気娘「探偵さんなら、確か…」
王子「知ってるの?」
健気娘「う、うん。前にサーカスから猛獣が逃げ出しちゃった時、お世話になった人がいるの」
王子(ちょ、猛獣の管理…)
健気娘「でもちょっと…アクが強い人だったなあ…」
健気娘「悪い人じゃないんだけど、何だか…」
王子「と、とりあえず、相談だけしてみよう」
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「留守みたい…」健気娘「名探偵さんだから…」
4~6 王子「すみませーん」探偵「ハイ、どのようなご用件でしょう?」
7~9 王子「すみませーん」探偵「ハイ、何でしょう? 探偵娘、お茶」探偵娘「は、はい!」
王子「仕方ないから、ポストに依頼したいってお手紙だけ入れておこう…」
健気娘「後で協力してくれるかも知れないもんね」
王子「さて、となると…」
王子「【安価下2】」
1 まずはピエロさんの過去を探って、どこに行ったかの目星をつけよう
2 サーカスを出て行った日から時間経ってるけど…目撃情報がないか聞き込みしてみよう
健気娘「でも、ピエロさんの過去って…どうやって調べるの?」
王子「戦争を止めることができなかった、って…ピエロさんは言ってた」
王子「だから、戦時中に何か…戦争を止めたいと思ってた人達の集まりにいたんじゃないかな?」
王子「もしくは…どこかの国の軍隊にいたとか…」
健気娘「とても、そういう人には思えなかったけど…」
王子(でも、人殺しとかって噂が立って、それを否定するような素振りはなかった…)
王子(だから多分…そういう経験をしたことがある人なんだ…)
王子「さて、どこを当たるか…」
王子「【安価下2】」
1 各国の軍隊を片っ端から
2 傭兵のギルドで情報収集
3 コロッセオにいなかったか聞き込み
王子「げっほ、タバコ…煙すぎ…目に染みる…」
健気娘「お、王子くん…何だか、ここの人達、目つきが怖いよ…」
王子「と、とにかく…話を誰かに聞かなきゃ」
王子「【安価下2】に話を聞いてみよう」
1 とりあえず、受付の綺麗なお姉さん
2 歴戦の戦士っぽい見た目のおじさん
3 物腰が柔らかそうな戦士風のおにいさん
王子「おじさん」
*「んん? 何だ、坊主? かわいこちゃん連れて」
王子「この人、知ってるかな?」ピラッ
*「何だぁ、この道化…。こんなメイクしてる知り合いなんかいねえよ」
王子「まあ、メイクは仕方ないけど…」
王子「えっとね、俺が聞きたいのは【安価下2】」
1 傭兵からサーカスに転職した人とか知らないかなってこと
2 戦う道化がいなかったかなってこと
3 こういう人が傭兵やってたこととかないかなってこと
*「傭兵からサーカスだぁ…?」
*「辞めてったヤツのことなんか知るかよ…」
*「大体、こんなとこに身を落としたような輩はそうそうカタギになんてなれやしねえ」
【直下 コンマ判定】(歴戦の戦士+1)
1~4 *「ほれほれ、どっか行け」
5~9 *「ん? そう言えば…」
王子「芳しくないなぁ…」
健気娘「そうだね…。まだ、ここでお話聞く?」
王子(健気娘ちゃん…こういうとこは苦手そうだからなぁ…)
王子「【安価下2】」
1 もうちょっと聞き込むから、健気娘ちゃんは外で待っててもいいよ?
A 今度は受付のお姉さんに聞いてみる
B 今度は物腰が柔らかそうな戦士風のお兄さんに聞いてみる
2 もうちょっと、聞き込んでみよう
A 今度は受付のお姉さんに聞いてみる
B 今度は物腰が柔らかそうな戦士風のお兄さんに聞いてみる
3 別のところで聞き込みしてみようか
A 各国の軍隊を片っ端から
B コロッセオにいなかったか聞き込もう
健気娘「じゃあ…外で待ってるね」ケホッ
王子「うん」
王子(外に出させるのは正解だったかな…)
王子「おねーさん」
受付嬢「はい、何ですか?」ニコリ
王子「今、この人を探してるんだけど、見たことあるかな?」ピラ
受付嬢「これは…道化さん?」
王子「メイクしてるから、分からないよね…」
受付嬢「そうね…」
王子「【安価下2】」
1 傭兵辞めて、サーカスに転職した人とか、いなかった?
2 戦う道化とか、いなかった?
3 おねーさん、おっぱい、何カップ?
受付嬢「うーん…力にはなってあげたいんだけど、個人情報はねえ…」
王子「そこを何とか!」
王子「この通りだから…!」
受付嬢「…………あ、そうだ。事務仕事しなくちゃいけないんだった」
ドサッ
王子「?」
受付嬢「さて、かつての在籍者名簿は作業の邪魔になるからここに置いといて…」
受付嬢「あ、お姉さんはちょっとここを離れるけど、見ちゃだめだからね?」
受付嬢「お仕事、お仕事~」
王子「…………ありがと、おねーさん」
ペラペラ…
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「うーん…少なくとも、傭兵じゃなかった、のかな…?」
4~6 王子「傭兵ギルドから、私兵として派遣されてた人なんているんだ…最後の仕事が…これ、サーカスの近く…?」
7~9 王子「傭兵からサーカスに転職…この人だ、きっと…!」
王子「見つけたよ、健気娘ちゃん」
健気娘「本当っ?」
王子「うん。メモ取ってきたんだ。読み上げるね」
~王子メモ~
・生まれは不明
・天人の国の田舎町を全滅させた虐殺作戦に、傭兵として参加している
・戦後しばらくは在籍していたが、サーカスに就職するという理由で傭兵ギルドを辞める
健気娘「…虐殺、作戦…?」
王子「戦争中だったっていうのはあるけど…それでも、むごいね…」
健気娘「…………」
王子「今後の方針を決めよう」
王子(もう日が暮れるし…あまり深く突っ込むと、健気娘ちゃんが耐えきれないかも知れない…)
王子「【安価下2】」
1 虐殺作戦がされたかつての町に足を運んで、手がかりがないか調べる
2 かつての傭兵仲間を捜して、ピエロの個人情報を探ってみる
3 1度、団長にピエロのことを聞いてみる
王子「ピエロの様子だと、過去を悔やんでるのは確かだったし、もしかしたら、サーカスを辞めてから立ち寄ったかも知れない」
健気娘「うん…」
王子(こんなことを蒸し返して、健気娘ちゃんにショックを与えて…良かったのかな…?)
健気娘イベント・『ピエロの行方』が発生しました
王子「さて、今日は何しようかな?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘 (イベント・『ピエロの行方』に進みます)
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーに出られるようになった 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 友好
魔法娘 魔法の天才(?)少女 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「魔法娘とデートしよーっと!」
王子「…………俺が遊びに行ったことはあっても、ちゃんと出かけるのは初めてかも…?」
王子「とりあえず、【安価下2】」
1 魔導カッフェーとやらに行ってみよう
2 天人の国にある食い倒れの町へ行ってみよう
3 獣人の国の運動場で遊び倒そうかな
4 その他、自由(行けないところもあるよ!)
魔法娘「ちょっと、どこ行くの?」
王子「ここ、ここ。着いたよ、魔導カッフェー」
カラン
ポゥ…
王子「うわっ、人魂…!?」
魔法娘「火球魔法の応用じゃない、こんなの」
王子「えっ」
王子「と、とりあえず…注文しよっか。何にする?」
魔法娘「あ、あんたに特別に選ばせてあげるから、わたしの口に合うのを持ってきなさい?」
王子「うーん…。じゃあ、【安価下2】」
1 魔導七変化ゼリーと飲んでビックリなグリーンジュース
2 フラワーストローのトロピカーナジュースと人骨風クッキー
3 人魂風タピオカジュースと口の中で4倍になる一口ケーキ
魔法娘「魔導七変化ゼリー…?」
王子「虹みたいな色して、しかもゼリーの中でそれが揺らめいてるね…」
魔法娘「ま、まあ…見た目は及第点ね」パクッ
王子「味はどう?」
魔法娘「なっ…何これ!? 舌の上で味が次々変わる…!」
魔法娘「キウイ…イチゴ…バナナ…オレンジ…すごぉい!」
王子「…………」ニコニコ
魔法娘「ッ――って、子どもなら反応するんじゃないの…?///」
王子「へえー…そうなんだー」ニヤニヤ
王子「演技上手なんだねー」
魔法娘「あ、当たり前じゃない。大人のレディーはいくらでも変身できるんだからねっ」
王子「はい、グリーンジュース」
魔法娘「…」ズズズ
魔法娘「ッ…こ、この味は…」
【直下 コンマ判定】
1~3 魔法娘「うぇっ…ま、マリモ…味…?」王子「あ、それあたりだよ!」魔法娘「外れよ、こんなの!」
4~6 魔法娘「ただの…キウイ…?」王子「おいしい?」魔法娘「ま、まあまあじゃないの…?」ズズズ
7~9 魔法娘「メロン味だっ!」王子「…美味しそうだね」魔法娘「ッ――って、子どもなら反応するの!」
王子「当たりだよ、50分の1の確率なんだから!」
魔法娘「何でこんなの売ってんのよぉ…」
王子「そんなに美味しくないの?」ズズ
王子「…ああ…うん…マリモだね」
魔法娘「っ…あ、あんた、それ…わたしの…」
王子「ん? それがどうかした?」
魔法娘「かっ…か、かか…関節…」
王子「関節――ハッ、あそこに飾ってあるガイコツ、背骨の関節が多い!?」
魔法娘「そ、そうじゃないのー!」
王子「ええー、じゃあ何なの…?」
魔法娘「だっ…だから…あの…その…///」
王子「おいしくないなら、俺が全部もらっちゃうよ?」ズズズ…
魔法娘「ダメー! それ以上飲むなーっ!」
【直下 コンマ判定】
1~4 魔法娘「こ、今度デリカシーのないマネしたらただじゃおかないんだからね!」王子(何を怒ってるんだ…?)
5~9 魔法娘「飲みきると…ちょっとクセになる味かも…」王子「良かったね」魔法娘「あれっ、でも、これ…あれっ!?」
―――――
第一部、ここまでにしときます
ありがとうございました
ご飯食べたら戻ってきますね
ちくしょー、age忘れてた!
前スレは埋まりきるまで、ちょくちょくオマケとか載せてきますね
これは判定に含まらないよ!
だめだ、今のおれ…
第二部、はーじまーるよー!
王子「どうして、魔法娘はあんなに顔を赤くしていたのか…」
王子「それさえ分かればもっとからかえたんだけどなあ…」
王子「でも、あれで一応は研究者らしいし、1日中のデートは今んとこムリか…」
王子「まあいいや、さて、午後はどうしよう?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘 (イベント・『ピエロの行方』に進みます)
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーに出られるようになった 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 友好
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「弟子娘と、デェエエエ――――――――――ト!!」ビシッ
王子「【安価下2】」
1 とりあえず、おじさんの家に行って弟子娘とだべろう
2 その他、自由(行けないところもあるよ!)
王子「あれ、でも温泉って…男女別、だったような…気が…」
王子「そ、それとも混浴のとことかあるのかな…? あるのかなぁ…?」グヘヘ
王子「一応、調べよう」
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「何で混浴温泉の1つもこの広い地上にないんだよ!?」
4~9 王子「水着着用の混浴とか…分かってないわー…」
王子「………………まあでも、いいか」キラリ-ン
王子「そんなわけで、やって来たぜ!」バシュン
弟子娘「おおっ、温泉っすね!」
王子「水着での混浴温泉だぜ!」
弟子娘「おおっ、じゃあ一緒に入れるんすね!」
王子「て言うか、温泉とプールアトラクションが一体化してるぜ!」
弟子娘「一大温水テーマパークっすね!」
王子「さあ、早速、水着に着替えましょう。またね!」
弟子娘「おっす!」
王子「むふふ…弟子娘の水着…どんなかな…?」ソワソワ
弟子娘「お待たせっす!」
王子「ま…またもやスクール水着、だと…!? 『でしむすめ』って胸に縫いつけられてる…だと…!?」
弟子娘「何かおかしいっすか?」
王子「むしろ、グーですよ、グー!」グッ
弟子娘「おっす! 王子は胸板が貧弱っすね!」
王子「…」orz
王子「…気を取り直して、【安価下2】」
1 とりあえず、温泉に行こう!
2 とりあえず、プールではしゃごう!
3 サウナがある! 勝負しようぜ!
弟子娘「おおっ、なかなか本格的っすね!」
王子「でしょ、でしょ!?」
弟子娘「ハッ、王子、あれを見て欲しいっす!」ビシッ
王子「ん? あれは――――掛け値なしの、本物の熱湯風呂!?」
王子(ご丁寧に、押すなよごっこができるようなサイズになってるし…)
王子「………【安価下2】」
1 よいしょ、と。…………押すなよ、絶対押すなよ!?
2 さ、どうぞ。今日こそは弟子娘の番だね
3 え、えっとー、とりあえず普通にお風呂とか入った方がいいんじゃないかなー?
弟子娘「えっ?」
王子「へ?」
弟子娘「………………よいしょ、と」
王子(お風呂のふちにスク水で四つん這い…こ、これは予想以上に…イイっ!)
弟子娘「王子、絶対に押さないで欲しいっす! 絶対っすよ!? 絶対押しちゃダメっすよ!?」
王子「よっしゃあ! じゃあ、いっくぞー!」
弟子娘「ダメっすよ、押しちゃダメっす!」
王子「どーんっ!」
ボチャンッ
弟子娘「うぉおおおっ!? めっちゃ熱いっす!」
王子「うわ、熱っ、お湯の飛沫が…!」
弟子娘「じゃ、今度は問答無用で王子の番っす! どーん!」
王子「ちょ、すたばらせ――がっぶぉっ!? ――――熱っぢいいいいっ!?」
弟子娘「あはははっ! やっぱり王子のリアクションは最高っす!」
王子「【安価下2】」
1 あ、氷入りの水風呂もある。………………押すなよ、絶対押すなよ、この水風呂すごい冷たいからね!?
2 さ、お約束は終わったから、フツーに温泉入りましょう
3 2回目は…ないよね?
弟子娘「氷風呂っすか、そんなの落ちたら心停止しちゃう危険性があるっす!」
王子「そうだよ、だから絶対に押しちゃダメだよ!?」
弟子娘「もちろん、そんなマネはしないっす」
王子「え?」
弟子娘「心停止はシャレにならないっす!」
王子「……お、押さないの?」
弟子娘「何度も言わせないでほしいっす。こんな氷入り水風呂に王子くんを落とせるわけないっすよ、押っす!」ドンッ
ボチャンッ
王子「ファ――――――ッ!? 冷たい、ヤバい、ヤバい!」
弟子娘「王子、そっちに熱湯風呂が!」
王子「とうっ!」
ボチャンッ
王子「熱っぢゃっ!? 熱い、熱い、熱いぃいいいい――――――――――っ!」
弟子娘「あはははっ、さ、さすが王子っす…」ヒィヒィ
弟子娘「ふぅーっ…楽しかったっす!」
王子(体を張っただけあったかな…)
王子「【安価下2】」
1 さ、温泉に入ろう…
2 サウナがあるね
弟子娘「サウナと言えば、やることは1つしかないっすね!」
王子「だよね!」
王子・弟子娘「「どっちが長くいられるか、勝負!」」
・
・
・
王子「…」ダラダラ
弟子娘「…」ダラダラ
王子「そ…そろそろ…弟子娘…キツいんじゃない…?」ダラダラ
弟子娘「そ…そんなこと、ないっす。王子こそ…キツかったら、出てった方がいいっすよ…?」ダラダラ
王子「いやいやいや、これくらいね、全然へーきだから…」ダラダラ
弟子娘「そうっすか? うちも、まだまだイケるっすよ?」ダラダラ
【直下 コンマ判定】(熱血ガール-2)
1~3 王子「…………………………………アカンっ!」バッ 健気娘「っしゃ、うちの勝ちっす!」
4~6 王子「…………ねえ…」弟子娘「ま、負けを認めるんすか…?」王子「………ま、まさか…」
7~9 王子「……………もう、だ――」弟子娘「っぷはあっ、限界っす!」バンッ 王子「あれ、勝った?」
0 フラッ…
王子「…」フラフラ
弟子娘「…」フラフラ
*「そこのにーちゃんとねーちゃん、限界なら出てきな。脱水症状になるよ」
王子「ハイ」
弟子娘「おっす」
ゴクゴク…
ゴクゴク…
王子「っぷはぁ! 生き返った!」
弟子娘「ふぅー…引き分けっすね!」
王子「じゃ、改めて温泉に入ろうか…」
弟子娘「おっす!」
チャポン…
弟子娘「んー、いい湯加減っすね!」
王子(乳白色のお湯で…首から上だけ出ている弟子娘…)
王子(妄想を膨らませることで、今、弟子娘が裸んぼうでいるようにも見え――る?)
王子「…………クソっ」ジャブンッ
弟子娘「どうしたんすか?」
王子「自分の、不甲斐なさについて…」
弟子娘「?」
王子「まあ…いいや」
弟子娘「そうっすよ、折角の温泉なんすから、リラックスっす!」
王子「【安価下2】」
1 いい気分だね…
2 そう言えば弟子娘、最近どうなの? 少しはセンス良くなった?
3 弟子娘ー、セクハラ発言してもいい?
弟子娘「何すか、センス良くなった、って…?」
弟子娘「まるで、うちのセンスがすごく悪いみたいっす!」
王子「いや、だって…ねえ…?」
弟子娘「同意を求められたって、賛同しかねるっす! うちのセンスはちょっと理解されにくいだけで抜群っすよ!」
王子(抜群だったら理解されるのでは…?)
王子「で、おじさんには最近、何点って言われたの?」
弟子娘「…………2点っす…」ボソ
王子「え、下がったの?」
弟子娘「うちの渾身の設計図を、師匠は1秒だけ見て即決したんす!」
弟子娘「酷くないっすか!?」
王子「ちなみに、どんな?」
弟子娘「今、この蒸気で曇った窓ガラスに描いて見せるっす!」
キュキュキュッ
王子(予想以上にすごいのきた…)
弟子娘「まずっすね、この持ち手はヤスリみたいに荒くなってて、握ると強い摩擦が生じて、しっかり握れるんす」
王子「手がズタズタになりそうだね」
弟子娘「斬新にツバは柄の方へ食い込むトゲトゲをつけて、威圧感を醸し出すんす!」
王子「鍔競り合いになったらまず負けちゃうね」
弟子娘「そして、この3本に別れた剣がメインっす! それぞれ、直刀、曲刀、幅広とスリーウェイで使い分けられるんす!」
王子「根元から折れちゃいそうだね」
弟子娘「………………何で王子までそんなこと言うんすか!? うちは最高だと思って考えたのに!」
王子「【安価下2】」
1 センスないんだよ、弟子娘
2 使う方の身にもなって考えようよ…
3 弟子娘さ、何でそんなに武器の外見に拘るの?
弟子娘「充分考えてるっすよぅ…」ブクブク
王子「お湯を口でぶくぶくしないの」
弟子娘「だって、ちゃんと武器は握れた方がいいじゃないすか…」
王子「でも、弟子娘の説明じゃ手にダメージ受けるよ」
弟子娘「カッコ良くないと使いたくなくなるじゃないっすか…」
王子「そもそも使えないんじゃ、使いたがらないよ、誰も」
弟子娘「多用途の方が便利じゃないっすか」
王子「少なくとも、剣なら振って斬れる以外に求められてないから」
弟子娘「………………王子なんて、嫌いっす」ツン
王子「とか、言って、じーつーはー?」
ザバァッ
弟子娘「本当に、大嫌いっす!!」
王子「っ…」
タタタッ
王子「…………怒って、帰っちゃった…」
王子「…悪いこと、しちゃったかな…?」
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーに出られるようになった 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 嫌われた(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「だって、俺はさ、親切のつもりで…」
側近「ぐちぐち言わないでください」
王子「でもぉ…」
側近「彼女がどうして意固地になってるかは分かりませんが、フォローは早めの方がいいですよ」
王子「……分かった」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘 (イベント・『ピエロの行方』に進みます)
D 弟子娘
E 魔法娘
王子「ここが…ピエロが虐殺をした町――の、あった場所…」
健気娘「もう、廃墟なんだね…」
王子「うん…。もう、人気もない…」
王子「ちょっと、歩こうか。瓦礫があるから、気をつけてね」
健気娘「…」
王子(酷い場所だな…。さすがにもう死体はないけど、打ち壊された家に、焼かれた家…)
健気娘「あっ…」
王子「ん? どうしたの?」
健気娘「あそこに…お墓、かな…? 墓標だけ、並んでて」
王子「本当だ。行ってみよう」
王子(名も、罪もなき、善良な人々の墓…って書いてある…)
王子「これ、誰かがお墓を作ったんだ…」
健気娘「この墓標の文字、ピエロさんの文字と似てるかも…」
王子「!」
王子「本当? 雨風に曝されて、どれくらい古いのか分からないな…」
王子「いつ来たかは特定できないけど、ピエロはここへ来ていたんだ…」
健気娘「うん…」
王子「【安価下2】」
1 もうちょっと、この廃墟の町を見て回ろう
2 そうだ、探偵って依頼したきりだったな…もう1回訪ねてみよう
健気娘「…何だろう、これ?」
王子「何か見つけたの?」
健気娘「うん。ここに落ちてたんだけど…」
王子「これは…ロケット…? 蓋が壊れて開かなくなってる…」
健気娘「開けられる?」
王子「ちょっと、やってみるよ」
【直下 コンマ判定】(根はインドア派+1)
1~5 王子「ダメだな…。俺じゃ開けられない」
6~9 王子「開いた!」
健気娘「王子くん、すごいね」
王子「ふふーん、天才ですから」
王子「さーて、ご開帳――」
パカッ
王子「……………………………まあ、見たところで、誰かなんて分からないけど」
王子「この町の人なのかな? 男の人と、女の人が一緒に写ってるね…」
健気娘「幸せそうだね…」
王子「うん。…ん? でも、何か…何となく…」
健気娘「あれ? これって…メイクのない…」
王子「ピエロの…」
健気娘「若かったころ…?」
王子「この女の人は、誰なんだろう…?」
王子「【安価下2】」
1 そろそろ手がかりも乏しいし、探偵のところへ行こう
2 サーカスの団長にピエロの話を聞いてみよう
コンコン
王子「すみませーん、この間、人探しの依頼した王子と言いますけどー」
健気娘「今日はいるといいね」
王子「うん」
ガチャッ
【直下 コンマ判定】
1~4 探偵「いらっしゃいませ、当探偵事務所の、探偵と言います」
5~9 探偵娘「はーい!」ドンガラガッシャ-ン 名探偵「………どうぞ。探偵娘くん、掃除はよろしく頼むよ」
王子(ものすごくドジな女の人がいた…)
名探偵「先日は留守にしていて申し訳ない。依頼については、手紙の通りに承りました」
名探偵「サーカスのピエロだった人物の行方を捜してほしい、と…。間違いありませんね?」
王子「うん」
健気娘「はい」
探偵娘「粗茶です」コトッ
王子「いただきまーす」ゴクッ
王子「っ!? ぶっふぉおっ!? げほっ…な、何これ…?」
探偵娘「あ、あれえっ!? ――あ、そうだ、これ…確か、さっき色々ぶちまけた時に…」
名探偵「探偵娘くん、ちょっと引っ込んでいたまえ」
探偵娘「は、はいぃ…すみませーん…」
名探偵「申し訳ない、うちの助手は少し…いやかなり、使えないダメダメさんなんだ」
王子「み…水を…」
名探偵「探偵娘くん、キミは何もしないでいい。わたしがやるから」
名探偵「…………どうぞ、申し訳ないですね、度々」
ゴクゴク…
王子「ふぅ…いえいえ。ドジっ娘もイイと思います!」
名探偵「まあ、個人の趣向については良しとしておこう。先払いでもらった依頼料も、ちゃんと受け取った」
名探偵「ただ、少し足りなかったから後で請求させてもらおう」
健気娘「あの…ピエロさんの足取りは…」
名探偵「ああ、こちらで調査は進めているよ」
【直下 コンマ判定】(名探偵+2)
1~3 名探偵「彼の出身地が分かった。だが、まだそこまでだ」
4~6 名探偵「彼のサーカスまでの遍歴がハッキリした。どこへいるかは掴めていない」
7~9 名探偵「彼がサーカスを去った後の目撃情報をまとめ、ここに彼の遍歴を記した調査書がある」
王子「うおおっ、すごい、さすが名探偵!」
名探偵「だが、これをキミに開示する前に、料金だけいただいておきたい」
王子「あ、うん。おいくらゴールド?」
名探偵「しめて、30万ゴールドだ」
王子「」
健気娘「そ…そんなに、ですか…?」
探偵娘「ちょ、取りすぎですよ、名探偵さん!」
名探偵「探偵娘くん、黙っていたまえ」
探偵娘「いーえ、黙れません! そんな法外な金額を、こんな若い人達にふっかけるなんておかしいですよ!」
名探偵「はぁ…いいかい、この金額の内訳は、主に調査中にキミがやらかしてしまった器物損壊の弁償代も込みなんだ」
名探偵「キミさえしっかりしていれば、こんなに金はかからなかった。分かるかな?」
探偵娘「えーと、お掃除の途中だったんですよねー。モップを水で濡らして、絞っ――」ジャバァッ
探偵娘「わああっ、ご、ごめんなさい! すぐに拭きますから!」ツルッ
ドンガラガッシャ-ン
王子「……………」
名探偵「30万ゴールドです」
王子「【安価下2】」
1 な、何回分割まで…可能ですか…?(震え声)
2 ちょ、ちょっと…お家に電話して…お金の相談してきます…
3 まけてよ、そっちのおねーさんが弁償すればいいんじゃん!
名探偵「現金一括払いのみ」
探偵娘「名探偵さん、金に汚いんですよねー。ごめんなさい、こんな人で。でも、内容はちゃんとしてますから」
王子「」
健気娘「じゃ、じゃあ、わたしが出します…!」
王子「えっ、で、でも、健気娘ちゃん…」
健気娘「前にもらった、金五封も残ってるし、ショーに出られるようになって…余裕はあるから」
王子「それでも、すごい大金だよ!?」
健気娘「大丈夫だよ」
王子「…………うん…」
健気娘「じゃ、じゃあ…これで」スッ
名探偵「確かに受け取りました。領収書を出してくれるか、探偵娘」
探偵娘「ラジャー!」
探偵娘「はい、どうぞ!」
名探偵「では、お望みの資料はこちらに」
名探偵「ところで、ピエロの現在地までお望みかな?」
名探偵「それなら、さらに追加料金をもらえれば調査をしよう」
王子「【安価下2】」
1 後は自分達で調べてみます。ダメそうだったら、またお願い
2 じゃあ、それもお願いします
名探偵「では、これにて」
王子「ありがとう」
健気娘「お世話になりました」
名探偵「いつでも、また依頼にどうぞ」
名探偵「うちの万年助手だけを使いたいなら、無料で貸し出そう」
探偵娘「何ですか、その言い草!?」
名探偵「ただし、器物損壊については実費で負担してくれたまえ。では」
王子(変なコンビの探偵だなぁ…)
王子「じゃ、早速、名探偵に調べてもらった資料を見てみよう」
健気娘「うん」
王子「えー、どれどれ…?」
~遍歴調査~
・ピエロこと、元道化の出身は人間の国東部に位置する農村
・魔族との戦争によって徴兵され、自らの剣の腕を頼って傭兵ギルドへ所属
・傭兵ギルド登録後すぐ、私兵として女商人に雇用される
・女商人は表向きは平和主義者であったが、善良な市民を悪党と私兵に騙り、殺して金品を奪っては闇に売りさばく
・貴重な薬の材料となる薬草を栽培していた天人の国の田舎町を、
野盗の巣窟として虐殺する指示を出し、危険薬物として私兵を使って薬草を全て集めさせて薬の独占を画策する
・ピエロは女商人に騙されて恋仲にまでなっていたが、大罪人として女商人が捕縛、処刑される
・その後、ピエロは女商人の悪事に荷担していたことから罪悪感に苛まれる
・私兵仲間からの聞き込みによると、
『今すぐにでも破裂しそうな風船のように、あいつの心は罪の意識と、裏切りへの憤怒で満ちていた』とのこと
・しばらくの間、傭兵ギルドへ再び戻ったピエロは酒ばかりを飲み、仕事を一切しなかった
・○年○月○日、後に所属するサーカスを見た後日、ピエロは傭兵ギルドを辞し、サーカスに所属する
・×年×月×日、サーカスの方針を巡り、ピエロはサーカスを辞する
王子「…………」
健気娘「…………」
王子「次のページが、目撃証言だね」
~目撃証言調査~
・サーカス辞職の夜、近所の酒屋にて数名の同じくサーカスを辞めた者と飲食をする
・△月△日、天人の国の元田舎町にて墓標を立てている姿が目撃される
・□月□日、故郷の農村へふらりと立ち寄るが、その夜には姿を消す
・◎月◎日、妖精の国北部、迷いの森にほど近い木こりの村にて一泊
王子「迷いの森…!?」
健気娘「それって、どういう場所なの?」
王子「入ったら2度と出られないって言われる、深い森だよ。…その、自殺する人が、多い場所…」
健気娘「そ、そんな…」
王子「でも、この◎月◎日って、昨日だ…」
王子「【安価下2】」
1 一緒に行こう、健気娘ちゃん
2 行ってくるよ、ピエロは連れ戻すから待ってて
3 もう、遅かったのかな…?
王子(迷いの森…。地上なのに、ひどく瘴気が濃くて、人の感覚を狂わせる、魔性の森…)
王子(間に合って欲しいな…)
王子「健気娘ちゃん、平気?」
健気娘「う、うん…。大丈、夫…」ハァハァ
王子(思わず連れてきたのはいいけど、健気娘ちゃんはここに長く居たら危険なことになるかも――)
王子「この森の中からピエロを捜すなんて…どうしたらいいんだ…?」
王子「【安価下2】」
1 とにかく、がむしゃらに走るしかない
2 幼竜にも探させてみよう
3 護法結界を張るから、その中で健気娘ちゃんは待ってて
王子「魔王式・護星周回陣!」
幼竜「ぎゃおー!」
王子「幼竜、ピエロを捜すんだ。分かるね?」
幼竜「ぎゃおん!」パタパタ
健気娘「今のは…?」
王子「使い魔…みたいのだよ。さ、俺達も探そう」
王子「ピエロー! ピエロ、どこにいるのー!?」
健気娘「ピエロさん! 返事してください、ピエロさん!」
王子(ああもう…さっきから、同じところばかり通ってる気がする…!)
王子「本格的に、方向感覚も何もかも分からなくなってきたな…」
健気娘「ピエロ、さんっ…」ヨロッ
王子「健気娘ちゃんっ、しっかりして、大丈夫だから。ね?」
健気娘「っ…うん…」
王子「クソっ…。ピエロ! ピエロなら、女の子泣かせるなよ!」
王子「どこにいるんだよ、ピエロ――――っ!」
【直下 コンマ判定】(早期捜索+2)
1~3 幼竜「ぎゃおー! ぎゃおん!」王子「見つけたの!? 危ないって、どういうこと!?」
4~6 健気娘「王子くん、これ、この、足あと…」王子「これ、まだ新しい…! この先にいる!?」
7~9 王子「ピエロめ、一体どこにっ――いた…」
タッタッタッ…
王子「森が開けた――」
健気娘「ピエロさんっ…」
クルッ
ピエロ「…………………キミ達…」
王子「ピエロ、良かった、生きてて…」
健気娘「ピエロさん…お久しぶり、です…」
幼竜「ぎゃおん!」パタパタ
ピエロ「…おやおやぁっ!? どうしたのかな、キミ達は?」
ピエロ「こんな森に2人でデートだなんて、奇特だね、誰かが危篤?」
王子「おどけんなよ、バカピエロ!」
ピエロ「ピエロは道化、だからおどけてナンボなのさ~」クルクル
健気娘「メイクもしてないのに、道化はムリがありますよ…」
王子「ピエロの昔のこととか、全部分かったよ」
ピエロ「ピエロはピエロ、昔なんてないんだよ~?」
王子「だから、おどけんなよ!」
ピエロ「……………はぁ」
ピエロ「キミらはいいコだな、満点のいいコだよ…」
ピエロ「それで今さら、ピエロを辞めて、本物の道化に成り下がった男に何の用事かな?」
王子「【安価下2】」
1 何で、死のうとしたの?
2 ピエロこそ、この森に何の用があったの?
3 …………ピエロが死んじゃ、嫌だから
ピエロ「ピエロは不滅さ、サーカスが1つでもある限り、ピエロというのは永遠に――」
王子「俺が言ってるピエロは、目の前のピエロだけだよ!」
ピエロ「……苦しいこと言わないでくれよ」
健気娘「ピエロさん…わたし、ショーに出られるようになったんです」
ピエロ「おめでとう、健気娘くん。キミはいつか、本物のスターになれるだろう」
王子「何で他人事なの?」
ピエロ「何でも何も、今は関係がない…。やることを終えた、ただの道化の抜け殻に何を求めているのかな?」
王子「ピエロは、何が嫌なの?」
王子「女商人って人に裏切られたこと?」
王子「騙されたたくさんの人を殺しちゃったこと?」
王子「サーカスに自分の居場所がなくなったこと?」
王子「平和にしようと思ってたことが、その正反対だったこと?」
王子「結局誰も救えなかったってこと?」
ピエロ「強いて言うなら、全部に」
ピエロ「俺はとっくの昔に死んでいて…道化になって生き返ったように思い込みながら…動く屍になってたんだ」
ピエロ「メイクを落として、とうとうこの身からは生きるために必要な全てが消え去ってしまった」
ピエロ「どうして、人と人は約束なんてことをできるか…分かるかい?」
王子「…分かんないよ」
ピエロ「教えてあげよう」
ピエロ「約束を交わせるということは、だ。自分に未来があると分かっているからなんだ」
ピエロ「それは意識の外で、当たり前のようにそう思い込めるということだ」
ピエロ「けれどもう、俺はメイクを落とした時に…誰とも約束ができなくなっていた」
ピエロ「ともにサーカスを辞めていった、気の良い仲間達は、いつかまた皆で集まろうと笑い合って誓った」
ピエロ「けど俺は、ともに彼らと笑い、酒を酌み交わしながら、その誓いに乗るとはどうしても言えなかったんだ」
ピエロ「だってもう、未来がないから。キミ達は本当にいいコ達だ」
ピエロ「どうか、未来を夢見ることだけは見失わないでほしい――」スッ
王子「ピエロっ…!?」
健気娘「ナイフ――そんな、ダメ、ピエロさん…!」
ピエロ「さよなら、良いコ達――」ニコッ
王子「魔王式・転送魔法…!」
バシュンッ
ピエロ「!?」
ドサッ…
王子「ピエロの、バカっ…! 嫌だって、言ったのに、何で分かってくれないんだよ!?」
ドンッ
王子「俺は、ピエロのこと、好きだよ! 過去なんて関係ないんでしょ、ピエロは!?」
王子「メイクを落としてダメになったなら、またメイクすればいいじゃん!」
王子「ピエロ、ピエロっ…死んじゃ、嫌なんだよ…」
ピエロ「…………………ピエロは、良いコの期待を裏切れないんだよね…」フッ
王子「…………………やっちまった…」
王子(何が、死んじゃ嫌だだよ…俺…)
王子(ちょっと泣いてた…それ、健気娘ちゃんに絶対見られてた…)
王子(あぁぁぁぁ…これまで必死に健気娘ちゃんの前で情けないところを見せないようにしてたのにぃぃぃ……)
王子「うがぁぁぁ…」
健気娘「――王子くん?」
王子「うわぁっ!?」ビクッ
健気娘「っ…ど、どうしたの?」
王子「なっ、ななっ、何でも、何でもない、です、ヨ…?」
王子「ピエロは? 結局、どうなったの?」
健気娘「ピエロさんはあの後、荒れ果ててしまった、あの町を復興しようとするみたい」
健気娘「昔の私兵の仲間だった方達を集めて…少しずつ、あそこを立て直すって」
王子「そ、そっか…」
健気娘「それでね、サーカスの学校を建てて、誰かを笑顔にする人を育成するんだって言ってた」
健気娘「罪滅ぼしになるかは分からないけど、今はそうすることで…奪ってしまった笑顔を少しでも世界に返したいんだって」
王子「もう、バカなことも考えなさそうだね…」
健気娘「思い詰めてたみたいだからね…」
王子「……………と、とにかく、一件落着だね」
王子「さ、さあーて、これで心残りもなくなったし、早くこのことは忘れちゃおうね、ねっ!」
健気娘「でも…」
王子「でも、何!? わ、忘れちゃおう? ね、あの…ほら、色々と、健気娘ちゃんにも辛いこととか…見聞きしちゃったし…」
健気娘「一生懸命な王子くんは…本当の王子様みたいだったよ」
王子「…………………本当の、王子様なんですけど」
健気娘「あっ…」
王子「………………………あっ、じゃないよ、大事だからね!?」
~健気娘イベント・『ピエロの行方』終了~
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 嫌われた(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
―――――
本日はここまで
ピエロ解決でーす
遅くまで、ありがとうございました
さてさて、ピエロは一段落ついたけれど…
弟子娘がどうなることやら
はーじまーるよー!
―――――
王子「さてさて、何をしーよーうーかーなー?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:51位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 嫌われた(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「側近!」
側近「はい」
王子「弟子娘怒らせちゃった件でさ、どうすればいい?」
側近「どうって…あなたは何かあればすぐわたしに相談しますね?」
王子「だって側近が頼りになるんだもん」
側近「まあいいですが…。何をして怒らせてしまったのか、そのどこが彼女の逆鱗に触れてしまったのか」
側近「まずご自分でそこを見つめ直すとよろしいかと。その上で、あとは面と向かって彼女と話をするなりしてはどうです」
王子「弟子娘の逆鱗…」
王子(使う方の身になれって言って…でも弟子娘なりにかなり尖った感性でそれは考えてて…)
王子(多用途の方がいいって弟子娘が言ったところに、剣なら斬れればそれでいいって言い返したら怒って…)
王子「………………ねえ、俺、正論しか言ってないような気がするんだけど」
側近「正論はけっこうですが、正しいことを言えば全て丸く収まるなんてことはないと思いませんか?」
王子「弟子娘が怒ったのは…【安価下2】」
1 バカにされたと思ったから?
2 センスを否定されたから?
3 …………うーん、ぱっと思いついたのとは違う気もして分からない…
側近「ならば、彼女がどのような人となりなのか…もう少し考えてみてはいかがです?」
王子「そうしてみる…」
王子「【安価下2】」
1 こっそり竜騎士おじさんに相談しに行こうかな
2 当たって砕けろ、砕けちゃダメか? とりあえず弟子娘と話そう
3 困った時は、探偵?
4 午後は午後で別のことしよ…(自由コマンドへ)
王子「弟子娘、いるっ!?」
バンッ
竜騎士「いないぞ」
王子「えっ」
王子「ど、どこ行ったの?」
竜騎士「いきなり、しばらく休みが欲しいとか言い出したから叩き出してやった」
王子「ええ…」
竜騎士「何かしたのか?」
王子「【安価下2】」
1 先におじさんに相談しちゃおう
2 とりあえず、弟子娘の行き先プリーズ!
王子「――って、ことがあって」
竜騎士「なるほど…」
王子「どうにか、仲直りって言うか、謝って場を収めておきたいんだけど…」
竜騎士「謝る必要は一切ない」
王子「でも」
竜騎士「お前は何一つ、間違ったことは言っていない」
竜騎士「それに、あいつは鍛冶屋に向いてないんだ」
竜騎士「ただ、憧れだけで右も左も分からずに押しかけてきて、最初は熱意だけでも汲んでやろうかと思ったが才能はない」
王子「…おじさんがそう言うなら、それは正しいんだろうけど…」
王子「【安価下2】」
1 でも、俺は弟子娘に一人前になって欲しいし…
2 謝る必要がなくっても、友達だからこのままじゃ嫌だし…
3 ちょっとは弟子娘にやさしくしてあげていいのに
竜騎士「一人前、か…」
王子「だって、才能のあるなしは俺には分からないけど、弟子娘は一生懸命に頑張ってたんでしょ?」
王子「だったら、センスが悪かったりするのも、斜め上に尖った方向のアイデアも、どうにかして活かしてあげたいじゃん」
竜騎士「…それがあれの問題点なんだがな」
王子「問題点?」
竜騎士「独特の感性は俺も評価する。あれなりに考えていることも、手に取るように分かる」
竜騎士「だがな、どうしてあそこまでいちいち、とんがったものをつけたがるのか…それが分からん」
竜騎士「俺の口から言っても、あいつが没個性になるだけだから言えんがな」
竜騎士「そういったところさえ直せれば、あいつは根性もあって、いいものを作れるはずなんだが」
王子「個性…」
王子(そっか、センスを良い方向に持っていけばって考えてたけど、そうじゃないんだ…)
王子(弟子娘のセンスはむしろ個性で、それが武器としてもちゃんと活きる方向にしてあげられれば…)
王子「でも、どうやったらあの個性が武器に活きるの?」
竜騎士「それを言ったら、意味がないだろう?」
王子「そっか…」
王子「【安価下2】」
1 おじさん、弟子娘の実家ってどこにあるか知らない?
2 とりあえず弟子娘がどこ行ったか探そう
竜騎士「知らん。押しかけてきただけで、あいつのことは分かっていない」
王子「…おじさん…」
竜騎士「あいつに会ったら、1つ言っておけ」
竜騎士「才能がないから、お前を破門にすると」
王子「そんな…!?」
竜騎士「それが嫌なら、俺を納得させられるだけのデザインを持ってこい、とな」
王子「…」
王子「【安価下2】」
1 とにかく、がむしゃらに探そう
2 人探しは探偵に頼った方がいいかな…?
名探偵「竜騎士、か…。初回の魔闘大会で腹痛になりながらも優勝を勝ち取った、稀代の名工だな」
探偵娘「名探偵さん、物知りなんですね」
名探偵「キミが物事を知らなすぎるのだよ、探偵娘くん」
王子「で、その押しかけ弟子の弟子娘って女の子を捜してるんですけど…」
名探偵「よろしい。まず、手付金で1万ゴールドもらおう」
王子(小遣い消えた…)
王子「お納めください…」
名探偵「捜索がスムーズに行けば、明日にでも行方は分かるだろう」
探偵娘「すぐに名探偵さんが調べますから、大船に乗った気分で待っててくださいね!」
探偵娘「あ、粗茶です」コトッ
王子「………いただき、ます」ズズ
王子「良かった、まと――――もじゃない!」
王子「な、何か舌が痺れるんだけど…!? 辛い、辛いっていうか、何て言うか…!?」
探偵娘「し、しまった! すぐに新しいのを――」ドンガラガッシャ-ン
名探偵「やれやれ…。いつも申し訳ないが、キミは人が好いな。前回の件で危険性を分かっていながら、信用して飲むんだから」
王子「だって喉乾いてて…うぇぇぇ…お水、お水を…」
探偵娘「ハイ、どうぞ!」ポイッ
王子「えっ」
バシャアッ
王子「…」ズブヌレ
探偵娘「ひえええっ、ごめんなさい、ごめんなさい…!」
名探偵「クリーニング代だ、取っておいてくれ」
王子(1万ゴールド、戻ってきた…)
王子(今日はもう日が暮れるし…続きはまた今度かな)
弟子娘イベント・『鍛冶屋の才能』が発生しました
王子「んー…朝だ。今日は【安価下2】しよう」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘(イベント・『鍛冶屋の才能』に進みます)
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:51位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱い女の子 センス× 見た目重視? 悪のり好き 嫌われた(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「――弟子娘、見つかった?」
名探偵「ああ、今は天人の国にいるようだ」
王子「おおっ、すごい、本当にすぐだ!」
探偵娘「頑張りましたからね!」
名探偵「キミは睡魔との死闘を繰り広げただけだろう」
名探偵「さて、依頼料だが…」
王子(一応、側近に事情を話してある程度のお金は持ってきたけど…)
王子(それでも、10万ゴールドだけ…。どうにか、どうにかそれは超えないでほしい…)
【直下 コンマ判定】
1~5 名探偵「13万ゴールドもらおう」
6~9 名探偵「10万ゴールドだ」
王子「足りた…」ホッ
名探偵「確かに。彼女はどうやら、天人の国の博物館で特別展示されている、武器展に行っているようだ」
王子「武器展…」
探偵娘「あ、パンフレットあるんでどうぞ」
王子「何か、しめってるけど…このパンフ」
探偵娘「ごめんなさい…」
名探偵「すまないね、1度、それは水没して、火で炙って渇かそうとするマヌケな助手がいたもので」
王子「…………ま、まあ、見られるからいいけど…」
王子(このパンフ…)
【直下 コンマ判定】
1~5 王子「弟子娘が好きそうな、ごてごて系ばっかり集められてる…」
6~9 王子「ん? 意外とフツーな武器ばっかりな気もするけど…」
王子「来てみたはいいけど…入場料が払えない、だと…!?」
王子「うーん、うーん…」
王子「側近にまたお小遣いを…」
王子「いやでも、すでに10万も…。ヘタしたら、小遣いカットされるかも…」
王子「追い出されはしないだろうけど、小遣いカットされたらデートもままならなくなるし…」
王子「かと言って、ここに弟子娘はいるはずなんだし…」
王子「【安価下2】」
1 側近にお小遣いを追加でもらおう…
2 こ、こういう時は…魔王式・転送魔法でこっそり…
王子「どうにか、入れた…」
王子「さて、弟子娘が帰っちゃう前に見つけないと…」
王子「にしても、広いなあ…」
王子「どこから探そう? 弟子娘がいそうな展示コーナーは…」
王子「【安価下2】」
1 目玉展示・地上中の使えない名剣達
2 古代遺跡から出土した儀式用武器コーナー
3 実用的で個性的な武器コーナー
王子「うわ、すごい武器がたくさんある…」
王子「一見するとすごく使いづらそうだけど、説明書きを見るとちょっと面白そうな…」
王子「弟子娘いるのかな…?」キョロキョロ
弟子娘「…………」
王子「いた…」
王子(何て声をかけよう…)
王子「【安価下2】」
1 おっす、弟子娘!
2 ロマン溢れる武器がたくさん展示されてるね
3 武器に見とれてる弟子娘もいいね
弟子娘「うおっ…お、王子…」
王子「何見てたの?」
弟子娘「…………この三節根っす」
王子「何これ?」
弟子娘「根っていう木の棒の武器なんすけど、関節がついてて、ムチみたいにしなるんす」
弟子娘「これは色々とカスタムされて、関節と関節に磁石をつけて、かちっと元に戻るんすよ」
弟子娘「しかも、両端にはトゲトゲハンマーまでついてて、根全体の装飾も凝っててカッケーんす」
王子「へえ…」
王子「【安価下2】」
1 弟子娘はこういうのを目指してるの?
2 そんなことより、大事な伝言があるんだよ
3 でも俺は、普通の武器がいいな…
弟子娘「……………違うっす」
王子「そうなの?」
弟子娘「これじゃまだ、シンプルすぎるっす」
弟子娘「うちはもっとこう…コレなら一生の相棒にしたい、ってそう思ってもらえるような、オンリーワンでサイキョーの、かつカッケー武器が作りたいんす」
王子「オンリーワンで、サイキョーか…」
弟子娘「ありふれた見た目じゃ、オンリーワンにはなれないんすよ」
弟子娘「誰かと一緒なんて、虫酸がハシるじゃないっすか」
王子「そこまで思う人はあんまりいないような…」
王子(でも、何となく分かったな…。弟子娘は拘りが強すぎるけど、その拘りに色々と追いついてないんだ…)
弟子娘「王子はこんなとこに、何しに来たんすか?」
弟子娘「王子はこういうの嫌いそうじゃないっすか」
王子(まだ怒ってる…)
王子「【安価下2】」
1 嫌いじゃないよ。ロマンに燃えない男なんていないもん
2 一応、謝りに来たんだけど…
3 おじさんから伝言があるから、それ伝えにね
王子「分かるよ、弟子娘はさ、ロマンに燃えてる女の子なんだって」
弟子娘「……」
王子「弟子娘の考える武器って、すごく尖ってて、使いづらいだろうし、むしろまともに使えないと思う」
王子「でも、それを誰かに使って欲しいって期待を込めて、考えてるんだよね?」
王子「誰の手に渡るかも分からないけど、どこかの誰かが使いこなしてくれるんじゃないか…って」
弟子娘「王子…」
王子「だけどさ、今のままじゃ弟子娘のその考えは…報われない期待だと思うんだ」
弟子娘「そ、そんなことないっす!」
王子「おじさんは、弟子娘の考えは全部分かってるよ」
弟子娘「あり得ないっす、そんなら4点とか2点とか、100点満点でそんな点数つけないっす!」
王子「ううん。だって、素人の俺が見たって使えないって分かっちゃうものだもん」
王子「いきなり理想を詰め込むんじゃなくてさ、少しずつ…現実的なところから考えていけばいいんじゃないかな?」
弟子娘「現実的なって…うちのデザインが非現実的みたいじゃないっすか」
王子「そうなんだってば。まだ、弟子娘は修行中で一人前じゃないんでしょ?」
王子「それなら、一人前になるころまで、大切に今の想いを取っておけばいいんじゃないかな?」
弟子娘「…でも…もどかしくって、うちには向かないっす」
王子「大丈夫、弟子娘ならきっとできるよ」
王子「だって、弟子娘は誰よりも一生懸命で、誰よりも熱くて、ひたむきなんだから」
弟子娘「っ…う、うぅ…」
王子「あれ、どうしたの?」
【直下 コンマ判定】
1~3 弟子娘「な…何でもないっすよ…ちょっと、こっち見ないで欲しいっす…」
4~6 弟子娘「だ、だってぇ…王子が、王子がそこまでうちの理想、分かっで、ぐれ…るなんでぇ…」王子「泣いた!?」
7~9 弟子娘「何でもないっす…な、何でもないんすよぉっ!」王子(そう言いながら、弟子娘は俺にしがみついて泣き出した…)
王子「スッキリした? はい、ちーん」
弟子娘「おっす…」ズビ-
王子「でね、弟子娘」
弟子娘「何すか…?」
王子(充血した腫れぼったい目で見上げられるとか…これすごく、イイ!)
王子(おっと、イケない…今はシリアスムードなんだし…)
王子「おじさんから、伝言があるんだ」
弟子娘「伝言…? ハッ、寂しいから早く帰ってこい的な――」
王子「破門、だって…」
弟子娘「」
王子「で、でもね、あの…おじさんを納得させられるだけのデザインを持っていけば、撤回してくれるって」
弟子娘「師匠を納得なんてムリっすよ…」
王子「【安価下2】」
1 だ、だよねー…
2 頑張ろ、ね?
3 俺も協力するから、一緒に頑張ろ?
弟子娘「王子…何か分かるんすか?」
王子「まあ、鍛冶については知らないけど、俺、少なくとも弟子娘よりはセンスいいから!」
弟子娘「何すか、それー!」
王子「とにかくさ、ほら、ロマンも大事だけど今の弟子娘なりに一生懸命考えてみようよ」
王子「弟子娘の本気見せてよ、ねっ?」
弟子娘「そ、そこまで言われたら…頑張るしかないっす!」
王子「その意気だよ!」
弟子娘「でも差し当たって…」
王子「ん?」
弟子娘「うち、ここまで来るのにもうお金なくなったんす…」
弟子娘「泊まるところもないし、路上じゃ集中して作業なんてできないし…」
王子「【安価下2】」
1 お金、足りるかな…? 1泊くらいなら、宿取ってあげようか?
2 城においでよ、部屋たくさんあるし! 一緒に作業しよ?
3 知り合いの家とか泊めてくれるように頼んでみたら?
弟子娘「それで、この並んだ牙の刃が…」
王子「いやいや、それ絶対に引っかかって斬るどころじゃないからね?」
弟子娘「そしたら、こっちの案はどうっすか? 柄のない両刃の剣っす!」
弟子娘「触れれば即、斬れるっす!」
王子「自分が斬れちゃうよ!?」
ワイワイ…
側近「お夜食をお持ちいたしましたよ」
王子「そこ置いといて」
弟子娘「この案ならどうっすか!? 100兆丁のトウフを押し固めた鉄ゲタなんすけど…」
王子「どうやって押し固めるの!? 何で鉄ゲタなの、て言うか、鉄ゲタじゃなくて、トウフゲタだよね!?」
側近(…………お小遣いカットは、なしにしておきましょう…)
【直下 コンマ判定】(センス○+20)(センス×-10)
コンマ以下二桁が弟子娘と王子が考えたデザインの武器
※高ければ高いほど完成度も高い
00は100扱い
がんばれ、弟子娘!
センス×に負けるな、王子!
【28+20-10=38点のデキ】
王子(ものすごく不安だ…)
王子(でも一晩じっくり考えたんだし…これでダメだったら、どうしよう…?)
王子(け、けど、これまでの弟子娘のデザインからは確実に進歩はしてるはずだし…)
弟子娘「師匠、帰ったっす! 破門は勘弁っすよ!」
竜騎士「来たか…。では、早速、見せてもらおう」
弟子娘「おっす! これっす!」
王子(お願い…どこかの神様、どうか…どうか…)
竜騎士「…………コンセプトを、教えてもらおう」
王子(おじさんが、チラ見で点数をつけなかったのは…進歩!?)ドキドキ
弟子娘「おっす、うちが今考えられる限り、最高の武器っす! 実現可能な範囲内で!」
竜騎士「…………そうか。10点だ」
王子「じ…10点…?」
弟子娘「えっと…それは、つまり――?」
竜騎士「お前には才能がない」
王子「そんな…弟子娘は一生懸命やったのに…!」
竜騎士「一生懸命作ったから、何だ。戦場でこの武器が使われ、持ち手が死んでも、一生懸命やったから許されるのか?」
弟子娘「っ…」
竜騎士「実現可能な範囲? ふざけたことを言う…」
竜騎士「いいか、弟子娘。俺達が目指すのは、常に最高だ」
竜騎士「そんなことも分からん弟子を、このまま野に放して俺の評判が下がったら困る」
王子「えっ」
弟子娘「それって…」
竜騎士「何をぼさっとしている。炉に火を入れろ。俺が今から、このデザインのままに作ってやる」
竜騎士「粗悪品というのを分からせてやる、急げ!」
弟子娘「お、おっす!」バタバタ
王子「おじさん…」
竜騎士「…デザインの意匠が変わった。お前の入れ知恵か?」
王子「ううん、俺はそれじゃダメってずっと言ってただけ。弟子娘が、自分で考えたんだよ」
竜騎士「そうか。…………まあ、いいだろう」
竜騎士「バカ弟子が、世話になったな。今日は帰れ、今からあいつをしごいてやらないとならない」
王子「うん、分かった」
弟子娘イベント・『鍛冶屋の才能』終了
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「何だかんだ、おじさんはやさしいと思いました」
王子「こう、厳しさの中にやさしさがあるっていう感じ? カッコいい!」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:52位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「久しぶりに、新たな女の子との出会いを求めて、獣人の国に来ました!」
王子「さてさて…どこに出会いが転がってるんだろう?」
王子「【安価下2】」
1 うわっ、ちょっと聞き慣れたドンガラガッシャンな音が…
2 獣人の国のお城って、どんな感じなんだろう?
3 ん? 何だあれ…?
王子「うわあ、何かぴっかぴか…」
王子「赤い絨毯に白くてぴかぴかの建物…」
王子「すごいなあ…」
衛兵「待たれよ、ここは獣人の国の王城である」
王子「魔王の倅の王子でーす」
衛兵「なっ…何…? いかなる用件で…?」
王子「…………お散歩?」
【直下 コンマ判定】
1~3 衛兵「お帰り願います」王子「Oh…」
4~6 衛兵「ど、どうぞ…?」王子「ど、どうも…?」
7~9 衛兵「どうぞ、ご自由に」王子「ご苦労さまー」
王子「何か、落ち込む…」
王子「ちぇー、いいもんいいもん…」
王子「外苑は解放されてるし、ここでのんびりしちゃうもんねー」
【直下 コンマ判定】
1~5 王子「……………暇だなあ」
6~9 ?「お、お助けになってくださいまし…!」王子「えっ?」
王子(獣人の伝統装束の…布がひらひらしてる綺麗な服を着た…)
王子(猫耳で、しっぽが揺れる…女の子がキタァ――――――――――ッ!)
王子「どうしたのかな?」キリッ
?「お、追われているのです…どうか、あの者達を問答無用で撒いていただけませんか?」
王子「あの者達って――えっ、あからさまにこの国の兵士じゃん!?」
王子「【安価下2】」
1 いやいやいや、ごめん、公権力に弱いんだ、俺
2 仕方ないなあ、一丁、コロッセオ52位の実力を見せてあげよう
3 魔王式・転送魔法!
バシュンッ
?「っ…? こ、ここは…?」
王子「とりあえず、コロッセオ近くの街中に来ちゃった。ご要望に叶ったかな、お姫様?」
?「わ、わたしのことを…姫と知ってのことなのですか?」
王子「えっ?」
獣姫「申し遅れましたが、わたくしは獣人の国が王、獣王の娘である、獣姫と申します」
王子(ガチのお姫様やでぇ…)
王子「獣姫って…おいくつ?」
獣姫「か、数えで…11に、なります…」
王子(…………………いいんだろうか?)
王子「でも、どうして追われてたの?」
獣姫「1度でいいから、市中の様子を見たいと思って脱走したのですが…途中で気づかれてしまって…」
王子「意外とお転婆系だった」
王子「【安価下2】」
1 じゃあ、俺がエスコートするよ、お姫様?
2 帰った方がいいんじゃないかな…?
3 じゃ、じゃあ…俺はここで…さようなら…
獣姫「まあっ…ありがとうございます」
王子「いいのいいの、でも俺もここに住んでるわけじゃないから、あんまり期待しないでね」
獣姫「いえ、ご同行していただけるだけで、わたくしはもう嬉しゅうございます」
王子(ええ娘やでぇ…)
王子「それじゃ、一緒に遊び倒そう」
王子「【安価下2】」
1 獣人の国名物・コロッセオから下町探索のツアーに出発!
2 食べ歩きツアーに出発!
3 メインストリート行脚ツアーに出発!
獣姫「まあっ、これはとてもおいしいですわ」
獣姫「こっちの庶民のお菓子も、とても香ばしい香りが…」
獣姫「こ、これは何ですか? 串に刺さっていますが」
王子「お店は逃げないからゆっくりしながらで大丈夫だよ?」
獣姫「はっ…そ、そうですわね。わたくしったら、はしたないまねを…」
王子「はしたなくはないけど、よっぽど珍しいんだね。あんまり、外に出られないの?」
獣姫「はい、お父様が何かあったら大変だと…」
王子「箱入り娘か…」
王子(ちょびっとシンパシーが…。俺はインドアの方が性に合ってたからストレスなかったけど…)
獣姫「そうだ、あなたのお名前をまだお伺いしていませんでしたわ」
王子「【安価下2】」
1 俺は魔族のプリンス、王子だよ
2 えーと…あっ、金太郎飴って知ってる? これ、面白いんだよ
3 名乗るほどの者じゃないよ
獣姫「き…金太郎飴…? とても長いのですね…」
王子「ほら、ガラス越しに職人さんが切ってくれるよ」
獣姫「?」
トントントン…
獣姫「まあっ、切っても切っても、同じお顔が…!」
獣姫「すごいですわ!」
王子(もし、誘拐犯扱いとかされてたら、俺の身が危なくなる可能性もなきにしろあらずだし…)
王子(名乗らなくても良かったよね…?)
【直下 コンマ判定】(「お帰り願いたい」-2)
1~3 獣人兵「確保ッ、獣姫様と誘拐犯を捕えよ!」王子「っ!?」
4~6 王子(あれっ――? 物陰から、誰かが見てた…?)
7~9 王子「ちょっと、一休みしようか」
王子(も、もしかして…誘拐とか、そういう感じに思われてたり…?)
王子(嘘、ヤバない、ねえ、これってヤバいんとちゃう?)
王子「い、いやでも…そう決めつけるのも早計…」
獣姫「どうかされたのですか?」
王子「へっ? あ、ああいや…その…」
王子「【安価下2】」
1 もう1回、飛ぼうか?
2 そろそろ、帰った方がいんじゃないかな?
3 つ、次は何をしたい?
バシュンッ
王子(思わず逃げるようにして来ちゃったけど…)
王子(一体、いつまで逃げ続け――じゃなくて、この娘と一緒にいればいいんだろう…?)
獣姫「あなたは不思議な魔法を使うのですね」
王子「ま、まあね」
王子(人目につかない、隠れ家的なカフェでとりあえず身を潜めよう…)
王子「さ、どうぞ」
カラン
獣姫「まあ…素敵なお店ですね」
王子「そうだね」
王子(しかし、この後はどうしよう…?)
王子「【安価下2】」
1 もう、満足できたかな?
2 逃げたはいいけど、いつまでこうするか考えてる?
3 俺も箱入り息子だったんだけど、外に出ないと退屈だよね
獣姫「まあ、あなたもそうだったのですか?」
王子「うん。俺はあんまり活発な方じゃなかったっていうのもあるんだけどね」
獣姫「そう言えば…あなたのお名前は何と言うのです?」
獣姫「いつか、ちゃんとあなたにお礼をしたいのでお教え願いたいのですが…」
王子「…………王子、でいいよ」
獣姫「王子様、ですね。………王子様?」
獣姫「次期魔王候補で…コロッセオで52位の?」
王子「えっ」
獣姫「運動会で赤軍の副将をお務めになられて、MVPにお輝きになられた…」
王子「【安価下2】」
1 ひ、人違いじゃないかな…?
2 そうだけど…俺って、有名人?
獣姫「はい、もちろんですわ」
王子「そっか…そうなんだ…」
獣姫「お父様も日頃から、婿に迎えるならばあなたのように才気溢れる男性にしなさいと」
王子「マジっすか。いやー、困っちゃうなあ…」
獣姫「何からも逃げることなく、堂々と胸を張って強く生きていける者と…そう、お褒めになられていました」
王子(アカン…)
王子(思いっきり逃げたし、胸を張れるほどの胸筋ないし…)
獣姫「それにわたくし、コロッセオのファンなんです」
獣姫「通信水晶越しにあなたのご活躍も見たことがございます」
獣姫「あまり鮮明なビジョンでなかったので分からなかったのですが…」
王子(あれって生中継されてんの? 肖像権でお金もらえないかな…?)
獣姫「わたくしは、あなたのファンの1人です」
王子「マジで!? コロッセオ…モテるんだ、知らなかった…」
王子「でも、まだ50位から上にはなれてないよ?」
獣姫「それでも、まだ日が浅いのにもう50位にまでなったことがあられるんです」
獣姫「きっと、王子様なら上位ランカーとして大活躍間違いなしですわ」
王子「そ…そうかなぁ…?///」テレテレ
バンッ
王子「っ!?」
【直下 コンマ判定】
1~5 獣人兵「獣姫様、それまででございます」
6~9 獣人兵「獣姫様、城へお戻りください。王子様、あなたもご同行を願います」
ガチャンッ
王子「て…手錠…?」
獣姫「あ、あの方は悪い方ではありませんわ! そのようなもの外してくださいまし」
獣人兵「獣王陛下のご命令ですので、申し訳ありません」
王子「や、ヤバい…何、何が起きちゃうの…? 打ち首獄門!? 外交問題!?」
王子「再び戦乱の世に!? 俺が軽率なことしちゃったから!? 嘘でしょぉぉぉ…………?」
獣王「運動会以来、だな」
王子「あれっ? 騎馬戦で一緒になった、おじさん…?」
獣王「この国の王、獣王だ」
王子「」
獣王「まず、獣姫をかどわかした理由を聞こう」
王子「そっ、そんなつもりはなくて…!」
獣王「ではどのような理由で、獣姫を連れ回した!?」
獣王「病弱で外へ行けばすぐにでも弱ってしまう身の獣姫を、何故こうまで連れ回したのだ!?」
王子「っ…」
王子(知らなかったなんて、言い訳にならない…)
王子「ごめん、なさい…」
獣王「……………魔王とは旧知の仲だ。この場は不問とする」
獣王「だが、軽率なマネは控えろ」
王子「…………」
獣王「しかし、1つだけ…礼を行っておこう」
王子「?」
獣王「お前の転送魔法のお陰で、大きな負担はなかったようだ」
獣王「それでも熱を出してしまっているが、大事にはならなかった上、獣姫も必死にお前を庇った」
獣王「それだけ、楽しい時間を過ごせたのだろう。…そこだけは、父親として礼を言っておく」
獣王「獣姫を外へ連れ出さぬのであれば、また会いに来てやってくれ」
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 病弱で自由に出歩けない コロッセオファン
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
王子「知らなかったんだもん…」
側近「災難でしたね。しかし、デートには誘えないまでも、会いに行くことはできます」
側近「たった1度きりで、中途半端な外の楽しさを教えてしまったことが、罪とはならぬようにお気をつけてください」
王子「…うん。【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:52位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 病弱で自由に出歩けない コロッセオファン
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
ごめん、訂正します
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫 ※デートではなく、会いにいきます
改めて、【安価下2】でお願いします
王子「魔法娘とデートに行こーっと」
王子「前、魔導カッフェー行ったけど、色々と演出に驚いてなかったんだよね…」
王子「ムダにそこら辺詳しいから、驚かないのかな…?」
王子「【安価下2】」
1 百貨店でショッピングデートしちゃおう
2 のんびりまったり、その辺のカフェでまったりしようかな
3 その他、自由(行けない場所、やれないことはあるよ!)
王子「混浴なんてないけどね!?」
王子「クソぅ…何で混浴ないんだよぅ…」
王子「それに魔法娘、ちっぱいだし…」
王子「まあ、それをめでるのもいいんですけどね」キリッ
王子「はい、そんなこんなで、とーうちゃくっ!」
バシュンッ
魔法娘「今の転送魔法、何!? 何でそんなにあっさり、あんな長距離を、ロスタイムゼロで移動できちゃうの!?」
魔法娘「座標特定はどうやってやってんの!?」
魔法娘「転送方式は!?」
王子「魔王式につき、内緒です」
王子「さー、お気替えして楽しもーっ!」
王子「さてさて、魔法娘はどんな水着かなー?」
魔法娘「ま…待たせたわね…///」
王子(控えめなお胸をどうにかこうにか盛るか隠すか悩んだ後が見え隠れする、すごく背伸び感がありつつも、年相応っぽい暗色系ビキニか)
王子「いいね!」
魔法娘「な、何がよっ…!?」
王子「何もかも?」
王子「【安価下2】」
1 さあ、温泉に突撃だ!
2 まずは温水プールで遊ぼうか
3 サウナがありますよ? サウナですよ、サウナ
王子(熱湯風呂も、氷風呂も…今日はいいや…)
王子「温泉~♪」
チャプ
魔法娘「ひゃっ…」
王子「どうしたの?」
魔法娘「熱い…」
王子「適温だよ、温泉はちょびっと熱いくらいがいいんだよ!」
魔法娘「何で温泉で熱くなんのよ!」
王子「いや、ただのノリだけど…」
魔法娘「うぅ…」チャプン
王子「入れるじゃん」
魔法娘「すぐのぼせそう…」
王子「【安価下2】」
1 魔法娘はお子様だなー、この程度も我慢できないなんてー
2 魔法で自分の体温をどうこうするとかできないの?
3 魔法娘って、こう…大釜でぐつぐつと緑とか紫の液体をかき混ぜたりする系なの?
魔法娘「体温をいじるなんて魔法でできるはずないじゃない…」
王子「そうなの?」
魔法娘「まあでも、全身に薄く魔力で衣でまとって外温に適応する魔法はあるけど」
王子「それ使えば?」
魔法娘「そんなのしたら温泉の美肌成分までなくなっちゃうじゃない、そんなことも分からないの?」
王子「て言うか、美肌効果なんて期待してたの?」
魔法娘「あ、当たり前よ、わたしはレディーなんだから」
王子「…………そのままでも、充分お肌はつるつるで、お子様ボディーでキレイだよ」
魔法娘「バカっ!」
王子「むしろご褒美でーす、ご馳走さまー」
【直下 コンマ判定】
1~3 魔法娘「あっ、もう研究所戻らないと」王子「えっ、もう?」
4~6 魔法娘「何か…熱い…」王子「あがろうか? そうだ、ご飯食べる?」
7~9 魔法娘「あの転送魔法、教えなさいよ」
魔法娘「ほら、早く上がんなさい。帰りもあの転送魔法で送ってよね」
魔法娘「絶対に原理を解き明かしてやるんだから」
王子(魔法娘がデートにつき合ってくれるのって…魔王式・転送魔法を体験するため…?)
王子「思いの外、早くデートが終わった…。午後は何しよう…?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘(今ターン不可)
F 獣姫
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:52位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 病弱で自由に出歩けない コロッセオファン
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 強い
魔剣士「あんたが竜騎士か!」
男の娘「こんにちは」
王子「たくさん引き連れてきちゃった」
弟子娘「お客さんは大歓迎っすよ! ――て、臭っ…何すか、このカメムシの如く臭いと腐卵臭を混ぜ合わせたみたいな強烈な臭いは…」
魔剣士「」
【直下 コンマ判定】
1~3 竜騎士「邪魔だ、帰れ。3人もこんなとこへ連れてくるな」
4~9 竜騎士「女難の魔剣、か…」
竜騎士「別に解呪してやることはたやすい」
王子「本当っ?」
竜騎士「だが、魔剣の呪いは、その性能とイコールで結ばれている」
竜騎士「解呪すれば、ただのなまくらに成り下がる。それで解呪しようなんてバカげたこと、言わないだろうな?」
魔剣士「だよなー…」
男の娘「解呪は…困っちゃうよね」
王子(浅はかでした、ごめんなさい…)
弟子娘「臭っせーっす! 消臭!」プシュ-
弟子娘「全然効果がねーっすぅ…! 退避!」
魔剣士「帰ろう…」
男の娘「げ、元気出して…コロッセオで1位になるまでだから」
魔剣士「うぉおおおおっ、男の娘ぉっ!」
ヒョイッ
ドサァッ
男の娘「ご、ごめんなさい…つい…」
魔剣士「…」
王子「男の娘、いつも俺に隠れるね…」
男の娘「だって、王子くん…頼りがいあるから…」
王子「まーねー」
魔剣士「ぢぐじょう…」
王子「まあまあ、お酒でも飲んで帰ろう? 慰めてあげるから」
魔剣士「同上するなら女をくれ!」
竜騎士(不憫なヤツだな…)
竜騎士「王子」
王子「うん?」
竜騎士「そいつは、魔剣を扱う才能がある。女難の魔剣以外のものを探してやれば、使いこなせるかも知れないぞ」
王子「本当っ? ありがと、おじさん」
魔剣士「おーい、王子! さっさと飲み行くぞー! 俺の奢りじゃあっ!」
王子「はあ…潰れるまで飲むんだから魔剣士ってどこまでも残念だよねえ…」
王子「さて、今日は何しよう? 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘(今ターン不可)
F 獣姫
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:52位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 病弱で自由に出歩けない コロッセオファン
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「何だかんだ、ねーちゃんの新居に行くの初めてかも…」
王子「旦那さんのことも、礼儀正しくて、仕事人間で、ってことしか知らないし…」
コンコン
王子「ねーちゃーん、遊びにきたよー」
ガチャ
【直下 コンマ判定】
1~3 旦那職業:学者
4~6 旦那職業:作家
7~9 旦那職業:実業家
※高い低いは関係なしに、ただの職業選択だから安心してね!
学者「いらっしゃい、王子くん」
王子「あれ、ねーちゃんは?」
学者「買い物へ出かけているよ。夕飯のね」
王子「そっか…」
王子(1対1でお話したことないんだよね…)
王子(何を話そう?)
王子「【安価下2】」
自由安価、できないお話もあるよ!
王子「お義兄さんって、何の学者さんなの?」
学者「僕はね、何でもだよ」
王子「何でも?」
学者「ありとあらゆることを知りたくて、あれこれと専門も決めずに手を出していてね…」
学者「学会じゃあ鼻つまみ者だけど、これでも色々なことを知っている自信はある」
王子「へえー…」
王子(ねーちゃん、すごい物件ゲットしたな…)
王子「じゃ、じゃあ、獣人の国の、獣姫って分かる?」
王子「その娘の病気のこととか、知らない?」
学者「いや、申し訳ないが…会ったこともないし、ちゃんとした医者でもないから診察もしてやれないな」
王子「そりゃそうか…」
学者「けれど、その娘の病状などを教えてくれれば、僕でも何か助言はできるかも知れないね」
学者「いつでも頼っておくれ」
王子「うん」
王子(他に聞きたいことは…)
王子「【安価下2】」
1 もういいや
2 質問内容も、お願いしゃーっす!
学者「つ、突っ込んだことを聞くね…」
王子「だって、あのねーちゃんだよ?」
王子「手加減は知らないし、不器用だし、横暴だし…」
王子「そのくせ、何故か色んな人に好かれて、父さんとか溺愛しちゃってるし…」
王子「ねーちゃんの、どこがいいの?」
学者「王子くんは弟だからそう思ってしまうのかも知れないね…」
学者「けれど僕は、彼女の明るいところが1番好きで、そこに惚れてしまったな…」
学者「中途半端な鼻つまみ者で、どの学会でも孤立していたんだけれど、魔娘はそんな僕にすごいと言ってくれたんだ」
学者「つまらないことで落ち込んでも、つまらない現実がのしかかってきても…」
学者「いつも彼女は明るく、パワフルに、僕の背を押してくれた」
学者「加減がきかないところも、不器用なところも、僕にはチャーミングだよ」
王子(思いの外しっかり語ってくれて、何故か俺が恥ずかしい…)
王子「【安価下2】」
1 もういいや
2 質問内容も、お願いしゃーっす!
学者「巨蟹…。ああ、魔界の三強生物の一角か」
学者「確か、話によると数匹存在しているらしいね」
王子「そうなの?」
学者「ああ。どこかの浜辺に2匹セットでいる、金と銀のカニ」
学者「それにどこか、とても深い魔界の果ての湿地帯にいる、鈍色の巨蟹」
学者「共通して言える特徴は、とにかく大きく、同時に人語を操る高度な知能を持つことだ」
学者「高度と言っても、ヒトほど多様な感情は持ち合わせていないらしいがね」
学者「弱点と言えるかは分からないが、もし対峙するのであればまずは堅い外殻をどうにかしなければならない」
王子「どうやって?」
学者「同一箇所へ攻撃を重ねて部分的に破壊し、剥き出しの身を攻めたり…」
学者「あとは強力な魔法――雷撃系魔法は外殻があっても威力が軽減されることはないだろうね」
学者「ただ、炎や凍結系、竜巻系の魔法には高い耐性があるだろう。彼らの生息域を考えるとね」
王子「さ、さすがお義兄さんっ! 万能なの!?」
学者「はは、ありがとう。あとは、いかに攻撃を受けないかだろう」
学者「どんな鎧を纏っても、質量という強大な攻撃力の前には意味をなさないかも知れないからね」
王子「うん! ありがとう!」
学者「そうだ、ご飯を食べていくかい?」
王子「【安価下2】」
1 食べてく!
2 新婚生活邪魔しちゃ悪いし、いいよ
王子「帰り際にお義兄さんから、お土産もらっちゃった…」
王子「これ、何だろう?」
【直下 コンマ判定】(万能の学者+2)
1~3 王子「超高級…幻のお酒と…超高級缶詰セット…?」
4~6 王子「調合素材キット…上級編?」
7~9 王子「難病医学事典…? あっ、獣姫のこと、考えてくれたのかな…?
王子「さて、今日は何をしようかな?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘(今ターン不可)
F 獣姫
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:52位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 病弱で自由に出歩けない コロッセオファン
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
ごめん、魔法娘はありよ
※これは安価に含みません
王子「お、お邪魔しまーす…」
衛兵「どうぞ」
王子「どうも…」
王子(何か、ちょっといづらい…)
王子「まあいいや、獣姫のお部屋に…」
王子「【安価下2】」
1 いや、その前に獣王に挨拶とか…?
2 あ、ここかな?
王子「こ、こんにちはー…」
王子(何か、威圧感マックスな人って苦手なんだよね…)
王子(阿修羅おじさんとかはよく知ってるからそうでもないけど…)
獣王「…何だ?」
王子「えっと、一応…この間のお詫びと、獣姫に会いに来た、挨拶ってことで…」
獣王「別に挨拶など不要だ。直接、獣姫へ会いに行って構わぬ」
王子「は、はい」
獣王「ただし、1つだけ言っておくぞ」
獣王「獣姫を例え1度でも悲しませたら、その首を落とす」
獣王「例え、再び地上が戦乱の炎に包まれようと、必ずだ」
王子「……………ハイ」
王子(緊張したぁ~…)
王子(て言うか、重いよ! そんなにプレッシャーかける必要ある?)
王子(そんなだから脱走したくなっちゃうんじゃないの?)プンプン
王子「おっと、ここかな…?」
コンコン
王子「獣姫、いる? 俺だよ」
【直下 コンマ判定】
1~3 侍女「申し訳ありません。獣姫様はただいま、体調を崩しておりまして」
4~9 王子「失礼しまーす」獣姫「まあっ…王子様、いらしてくださったのですね」
獣姫「以前は突然のことで、申し訳ありません…」
王子「ううん、いいんだよ。ごめんね、俺も変な心配かけて」
王子「それに…病気のこと知らなくって」
獣姫「いえ、とんでもありませんっ、わたくしからお願いしたのですから、あなたが謝ることなど…」
王子「分かったから落ち着いて。ね?」
王子(ベッドから動けないのか…。これじゃ、確かに連れ回したらぶちキレるよね…)
王子「【安価下2】」
1 そうだ、お土産持ってきたんだ。金太郎飴
2 これ、前に知り合いからもった本なんだけど、もし退屈だったらどうかな?
3 あ、これでコロッセオの試合見てるの?
4 獣姫の病気って、どんなものなの…?
4
>>440
申し訳ない、安価の連取りになってしまうので、【この下】にずらさせてもらいます
できるだけ多くの人に安価をとっていただきたいので、コンマを挟んでも安価はこのように対処させてもらいます
獣姫「…心臓の病気でございます」
獣姫「特効薬もなく…こうして、安静に過ごさないとすぐに体調を崩してしまうのです」
王子「そうなんだ…」
獣姫「ただ…今はあなたのお父様を通じて、魔界との繋がりも生まれましたから、魔界のどこかに特効薬となる薬があるのではないかと言われています」
獣姫「どうにか、お薬ができれば快方に向かうかとも思えるのですが、現状は…」
王子(魔界のどこかに、薬の材料がある…かも知れないのか)
王子(でも魔界なんて広すぎるし、捜してる間に寿命が来ちゃうのかも…)
王子「く、暗い話は終わりにしようか」
王子「えっとね…【安価下2】」
1 そうだ、何かお話しようよ。俺、これでもけっこう色んなこと体験してるからさ
2 これ、前に知り合いからもった本なんだけど、もし退屈だったらどうかな?
3 あ、これでコロッセオの試合見てるの?
王子「――それでね、海に着いたはいいんだけどとんでもなく大荒れの天気でさ」
獣姫「まあっ、それでどうなったのです?」
王子「――で、魔剣士ってすごくそんな具合で残念だから、ここで観てた方が逆にいいと思うよ」
獣姫「あの方も、とってもお強い方ですからね」
王子「――母さんがさ、それで怒っちゃって」
獣姫「ふふふ…愉快なご家族なのですね」
王子(どんな話でも、獣姫は楽しそうに相槌を打ってくれた)
王子(でも…その瞳には憧れの色が濃くて、ただ普通に暮らしているだけの体験だって、羨ましそうに耳を傾けていた)
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 心臓の病気持ち コロッセオファン 魔界のどこかに特効薬?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
―――――
第一部はこれにて
ありがとうございました
さーさー、お待たせしますた
第二部いたしますよ
―――――
王子「なーにしようかな! 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:52位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 心臓の病気持ち コロッセオファン 魔界のどこかに特効薬?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
そもそも、王子が父親の初恋を知っているかについての、判定!
【直下 コンマ判定】
1~6 王子「父さんに初恋ってあんの?」魔王「ん? 内緒」
7~9 王子「父さんに初恋ってあんの?」サキュ「勝手に話しちゃっていいのかしら…?」
0 王子「天才なもんで知ってるよ」側近「才能は関係ですよ」
探偵娘「初恋の女性探し! 何て素敵な響きでしょう、受けましょう、名探偵さん!」
名探偵「依頼を受けることは可能だが、それが何年前のことだか知っているのかね?」
名探偵「魔王の正確な年齢はどこにも出回っていないから、そこから調査することになる」
名探偵「ゆえに、このドジな助手が余計なことをするまでもなく、かなり高額になるが」
王子「おいくらゴールド…?」
名探偵「…………最低でも、1000万ゴールドはもらいたいね」
王子(さすがにこういうことで側近にお金を無心するのはムリだし…)
王子「【安価下2】」
1 え、遠慮しておきます…(震え声)
2 1000日くらい待ってもらえれば払えます…(震え声)
3 ど、どうにかお金持ってきたら…本当に調べてくれる?
―――――
魔王イベントは、依頼料に始まって、色々とえげつないですよ?
制限ターンは特にないイベント扱いにしますけども
でもクリアできたらスーパーすごいご褒美的な何かが出せるはず
やってみる価値はあるかと
王子「1000万とか払えないし、やーめた」
王子「何か、午前中ムダにした気分だなあ…」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
王子「コロッセオ~」
王子「あれ? …もしかしたら、獣姫が見てるかも?」
王子「……………迂闊に負けられねえ。少なくとも、無様には負けられない」
受付「何位に挑戦しますか?」
王子「【安価下2】」
1 とりあえず、50位を取り戻す
2 ちょいと刻んで、45位かな
3 40位、いっちゃおうかな
4 30位とかどうなるかな?
5 その他、(51~30)
受付「まるでニワトリ…」ボソ
王子「何か言った?」
受付「いえ、別に。どうぞ」
50「勝負!」
王子「魔剣士って、そう言えば順位不相応の強さだったんだっけ…?」
――序盤ターン――
王子(相手の得物は剣…。オーソドックスな剣士タイプかな?)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「まだ食ちゃんとらったとこ見たことないんだよね」
王子「淫魔法・ピンキードリーム!」
50「っ…何だっ!?」
【直下 コンマ判定】
1~3 50「むふ…むふふふ…」王子「あ、ものすごく不細工な顔になった」
4~6 50「っ…な、何故だ、急に雑念が…」王子「動きが鈍るかな?」
7~9 50「ええい、邪念などにとらわれはせんっ!」王子「チッ、効かないな…」
あっ、ごめん!
判定表が上下逆や!
1~3が 50「ええい~」
だから、【8=50「むふ…~」】になります
―――――
王子「効いてるね!」
50「むふふ…むへへ…こっち来いよぉ~」フラフラ
王子「これがどれくらい続くか分からないけど、一方的に攻撃できちゃうな、これだと」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「今の内に強化しとこーっと」
王子「スーパーエクスタシー!」
王子「ほい、強化完了!」
【直下 コンマ判定】
1~3 50「ハッ…俺は、一体…?」
4~9 50「おぉーい…待ってくれよぉ…」
王子(どうしよう、順調すぎる…。一方的すぎて何かな…)
王子(中盤に向けて、補正つけられるだけつけておこうか…?)
王子「【安価下2】」
1 補正をつけられるだけつけて中盤ターンに備える
2 ガンガン攻撃しまくっておく
A 魔力は節約
B ガンガンいこうぜ
※序盤ターンはこれにて終了
【下2 コンマ判定】
1~3 50がすぐにピンキードリームから目覚める
4~6 作戦途中で50が目覚める
7~9 中盤ターンまで妄想の中
王子「さーて、準備万端!」
幼竜「ぎゃおう!」
王子「未完成の護法結界もやったし、幼竜もいるし、強化は完了してるし、まだ妄想の中にいるし」
王子「どう、料理してやろうか?」ニヤリ
幼竜「ぎゃおん」キラン
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣(使用中)
G 魔王式・護法結界(不完全)(使用中)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
【下2 コンマ判定】
1~7 50「ハッ…今まで、俺は…」
8~9 50「はぁはぁ…」王子「興奮してる…どんな妄想見てるんだ?」
0 50「」ブクブク 王子「泡吹いて倒れた!? これ…勝ち?」(勝利)
王子「さーて、行くぜ、幼竜!」
幼竜「ぎゃおー!」
王子「魔王式・五月雨火炎斬ッ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(幼竜+2)
1~3 王子「あ、ミスった…」(与:中ダメージ+小ダメージ)
4~6 王子「でやあっ!」(与:中ダメージ×2+中ダメージ)
7~9 王子「決まったぜ」(与:大ダメージ×2+中ダメージ)
王子「まだ起きない、のかな…?」
幼竜「ぎゃお?」
【直下 コンマ判定】
1~8 50「ハッ…な、何が…!?」
9 50「うへへ…」王子「不気味で逆に怖いよ…」
50「な…何が――ぐおっ、何だ、この痛みは…」
王子「やっと目覚めたの? お寝坊さんだね、おじさん」
50「お前が何かしたのか…!」
50「許せん…!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(幼竜+2)(護法結界+2)
1~6 50「超・魔神斬りッ!」(被:極大ダメージ)
7~8 50「超・魔神斬りッ!」王子「めっちゃミスってるよ」(被:微ダメージ)
9 王子「回避! 幼竜!」幼竜「ぎゃおー!」50「ぐっ…!」(与:小ダメージ)
王子(この人、めっちゃパワータイプだ…)
王子(当たれば即大ダメージどころか…それ以上を覚悟しなきゃいけないのかな)
王子(良かった、先に補正つけといて)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣(真竜召喚)
G 魔王式・護法結界(不完全)(使用中)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「さて、行くよ、幼竜…!」
幼竜「ぎゃおー!」
50「来るか…!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(幼竜+2)(暁の双剣+2)
1~3 王子「だりゃあ!」(与:小ダメージ×2+小ダメージ)
4~6 王子「ていやっ!」(与:中ダメージ+中ダメージ)
7~9 王子「ふっふーん、イイ感じ♪」(与:中ダメージ×2+中ダメージ)
王子「ガンガン調子に乗っちゃうぜぃ!」
幼竜「ぎゃおー!」
50「ならば、こうしよう…! ビルドアップ!」
王子「強化…!?」
【直下 コンマ判定】(強化+2)
1~3 50補正マイナス3
4~6 50補正マイナス2
7~9 王子「阻止!」50「邪魔をしおって…!」(与:小ダメージ)
王子(相手の強化も邪魔できたし…)
王子(案外、後はゴリ押しでいける?)
王子(そこそこのダメージは与えてるもんね)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣(真竜召喚)
G 魔王式・護法結界(不完全)(使用中)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
※中盤ターンはこれで終了
王子「ガンガン行こうぜ!」
王子「極大・火球魔法ッ!」
50「何ィ…!?」
【直下 コンマ判定】(幼竜+2)(調子乗り+1)
1~3 50「カァッ!」王子「気合いで、乗り切っちゃった…!?」(与:小ダメージ+小ダメージ)
4~6 50「ぐおぉっ!?」王子「ちぇっ、しぶとい」(与:中ダメージ+中ダメージ)
7~9 王子「どーんっ!」(与:大ダメージ+中ダメージ)
50「な…なかなか…」プスプス
王子(体力ありそうだな…)
50「だが、このままでは終わらんぞ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(幼竜+2)(護法結界+2)(調子乗り+1)
1~8 50「ビルドアァップ!」(50補正マイナス3)
9 50「究極・魔神斬りッ!」王子「避けちゃ――避けきれないっ…!?」50「わはは、これでも失敗だぞ」(被:大ダメージ)
判定酷過ぎる・・・
>>518
ちょっと、次の戦闘から幼竜ちゃんのシステム変更します…
―――――
――終盤ターン――
王子「あれだ、超パワー系だ」
王子(当たらなければ…何て言ってられないくらい、超広範囲かつ高威力攻撃してくるし…)
王子(それでも全然、優勢かな? 護法結界してなかったら、あの究極ってヤツがガチの超ダメージ食らうし…)
王子「さて、ガンガン行った方が良さげかな?」
王子(うん、向こうだってあとちょいで体力尽きそうだし)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界(使用中)
F 魔王式・護星周回陣(真竜召喚)
G 魔王式・護法結界(不完全)(使用中)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「さーて、これで決着になればいいな…!」
幼竜「ぎゃおう!」
50「来い!」
王子「魔王式二刀流・五月雨火炎斬ッ!!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(幼竜+2)(調子乗り+1)
1~3 50「カアッ!」王子「防がないでよ! 幼竜!」幼竜「ぎゃおー!」(与:中ダメージ+小ダメージ)
4~6 王子「んんっ、浅いな…」(与:大ダメージ+中ダメージ)
7~9 王子「っし、勝った!」(勝利)
受付「ファイトマネーの5000ゴールドです、チキンさん」
王子「さらっとチキンとか、何いきなり言ってんの!?」
受付「格下に挑むというゲスな根性を賞賛しているだけです」
王子「態度悪いな、この人…」
王子「ともあれ、ファイトマネーと、50位の座を奪還完了!」
幼竜「ぎゃおー♪」
王子「えっ、おいしいもの食べたいの?」
幼竜「ぎゃおー」
王子「て言うか、もの食べるんだ?」
幼竜「ぎゃおん」
王子「あと、戻ってくれないのね」
幼竜「ぎゃおっ」
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
―――――
補正インフラが起きかけてるので、幼竜のシステム変更をします
幼竜(もしくは真竜)は王子の攻撃時と防御時のターンに、判定結果で追加ダメージを与えるのみで
召喚によって補正がつく…というのは、なしにします
ご了承願います
王子「さーて、何をやろう? 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 心臓の病気持ち コロッセオファン 魔界のどこかに特効薬?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
インフラじゃなくて、インフレだよね…
※これは安価に数えません…
うん現状護法結界のほぼ上位互換だからその方がいいね
判定って竜の判定を↓2に設けるとかかな?
>>530
ご理解ありがとうございます
判定というのは、王子の与ダメージに+小ダメージとか、+中ダメージとかあった、あれのことです
判定自体は一緒にして、1~3の場合は幼竜の追加ダメが小で、それ以上なら中になるということで考えていただければ
―――――
王子「側近、側近」
側近「はい」
王子「獣姫の病気のこと、知ってる?」
側近「あなたが知っている以上のことは存じ上げておりません」
側近「心臓のご病気で、出歩けないこと。魔界のどこかに特効薬となりうる何かしらの薬草があるかも知れないということ」
側近「その程度です。それ以上、具体的にどのようなことがお知りになりたいのです?」
側近「わたしに分かりそうなことであればお答えいたしますが」
王子「え、えーと…【安価下2】」
自由安価(側近にも分かることと、分からないことだってちょっとはあるよ)
※ない場合はなし、でおkです
側近「そうですね…」
側近「まず、薬学についての深い知識、それに魔界で薬の材料を採取するのであれば、魔界についても知っていなければなりません」
側近「それだけではなく、心臓の病気そのものにもある程度以上は精通しており、薬を作るのであれば調合などにも知識がある方…」
王子「あっ…」
側近「思い当たりましたか? 適任者が」
王子「うん!」
王子「お義兄さんだ!」
側近「正解です」
王子「【安価下2】」
1 早速、お義兄さんに相談に行く
2 午後は、午後!(自由コマンドへ)
王子「お義兄さん!」バンッ
学者「やあ、どうしたのかな?」パタン
王子「読書中…邪魔しちゃった?」
学者「構わないよ」
王子「ねーちゃんは?」
学者「また買い物へ出ているよ」
王子「ねーちゃん、好きだからなあ…外行くの」
王子「じゃなくてっ…あのね、この間相談した、獣姫のことで、また相談したくて」
学者「話してごらん?」
王子「かくかくしかじかっ!」
学者「――なるほど。それで、王子くんはどうしたいのかな?」
王子「【安価下2】」
1 せめて外を出歩けるくらいに元気にしてあげたい
2 特効薬を見つけるなり作るなりして、完全に治してあげたい
3 俺の手で特効薬を作りたい
学者「それは獣人の国が取り組んでいても、なかなか実現できていないことだ」
学者「それでも、そうしたいんだね?」
王子「うん」
学者「…分かった。それなら、僕も協力してあげよう」
学者「ただし、数日や数週間、数ヶ月、数年でどうにかできるようなことじゃあない」
学者「仮に薬ができたとしても…それが本当に効果があるのか、副作用があるかどうかさえ、彼女に飲ませるまで分からないんだ」
学者「恐らく、聞く限りでは地上でも数人いるかいないかくらいの、とても珍しい病気だからね」
学者「……それに、彼女が苦しい想いをしてまで闘病したいのか、それも大切なことだ」
学者「キミだけの善意を押しつけてはいけないよ」
学者「彼女がそれを心から望むと言うのであれば、また僕のところへおいで」
学者「いいね?」
王子「うん」
イベント・『特効薬を求めて』が発生しました
※時間制限はなし
王子「さーて、何をやろう? 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣
C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベント・『特効薬を求めて』
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣・真竜召喚 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫 獣人の国のお姫様 おしとやかで外への好奇心が旺盛 心臓の病気持ち コロッセオファン 魔界のどこかに特効薬?
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「獣姫のとこに――行くまーえーに」
王子「何か、持っていこうかな?」
王子「【安価下2】」
1 男の娘から、以前もらった本の差し入れを持っていこう
2 もちもちのお大福を持っていこう
3 笑顔だけ携えていけばいいかな
獣王「かまわん、大福程度なら問題はない」
獣王「ただし、あからさまなジャンクフードの類は獣姫に見せるな、決して食べさせるな」
王子「は、はい…」
王子「そんなわけで、大福の差し入れでーす」
獣姫「まあっ、ありがとうございます」
獣姫「もちもちですわね。では、いただきます…」ハム
獣姫「とってもおいしいですわ」
王子(喜んでもらえて良かった…)
王子(さて、どうしようかな…?)
王子「【安価下2】」
1 そうだ、魔王式・護星周回陣ッ! 獣姫、これ…俺の使い魔、かわいいでしょ?
2 今日は何をしていたの?
3 ねえ…病気、治したいかな?
本来こういうキャラなのをサキュバスにぶっ壊されていただけかと
獣姫「今日は午前中、コロッセオの観戦をしておりました」
獣姫「そう言えば先日、王子様も戦っていらっしゃいましたね」
王子「あ、うん。見てたの?」
獣姫「はい。とてもお強かったです」
王子「ありがとうね」
獣姫「それから、侍女にお願いをして、テラスに出て外を眺めておりました」
獣姫「コロッセオの大歓声が、風に乗るとここまで届くこともあるのですよ」
獣姫「通信水晶は音までは運んでくれないので…」
王子「そうなんだ…」
獣姫「あ、そう言えば魔剣士様は王子様のお知り合いだったのでしたよね?」
獣姫「午前中の試合で、29位にまでご躍進されて…素晴らしい戦いでしたわ」
王子「えっ、魔剣士…もう29位…? 上位ランカーじゃん…」
獣姫「王子様も、すぐに上位ランカーへなれるのでは…?」
王子「へっ、あ、ま…まあ、まあ…ね? 俺はあんまり、コロッセオは根入れてやってないから、さ?」
王子「【安価下2】」
1 俺は、最近さぁ…(雑談)
2 そうだ、今度、俺の友達でも連れて――魔剣士は臭いからハブくか…
3 獣姫は…心臓の病気、治したい?
獣姫「しかし…現在のところ、治療法もなく、特効薬も…」
王子「…もしもね、獣姫が病気を治したいって、本当に思うなら…」
王子「闘病って苦しいだろうし、辛いこともあるかも知れないけど…そう思えるならね?」
王子「俺、どうにか魔界を這いずり回ってでも、薬か、治療法か、探してみようかと思うんだ」
獣姫「本当ですか?」
王子「だけど、本当に見つかるかも分からないし、絶対なんて保証は…ちょっとできない」
王子「薬を作ったとしても、その副作用もあるかも知れないし、副作用だけで苦しんで、治らないかも…しれない」
王子「でも、獣姫が病気を克服したいなら…俺、全力で頑張るよ」
王子「獣姫は…どう思う?」
獣姫「…全ては、王子様のご負担となります」
獣姫「元より、今のままではあと数年の命しか、わたしにはございません…」
獣姫「王子様がわたしを救ってくださると、お約束していただけるのであれば…わたしも王子様を信じます」
王子「っ…」
王子(もしも…安易な返事をして期待を持たせて、裏切り続けたら…)
王子(だけど、どこにも保証なんてないけど…探し始めないと、何も見つからない…)
王子「【安価下2】」
1 約束するよ。絶対に…病気を治そう
2 …………
※重要選択肢につき、↓5までの多数決で決定
獣姫の病気を治したいなら、1にどうぞ
仮に2を選んでも戦争突入にはならないので、そこだけはご安心を
はい、満場一致ですね
あと>>559はまったくもって、その通りです
―――――
獣姫「はい、信じております」
獣姫「けれど…それだけを一生懸命になられて、王子様の生活が乱されるのは心苦しくなってしまいます」
獣姫「どうか、そこだけは…。あなたが来てくださらなくなる方が、わたくしは寂しくなってしまいます」
王子「うん、分かった」
王子「一緒に頑張ろうね、獣姫」
獣姫「はい」
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
今夜はここまでにします
遅い時間までありがとうございました
あと獣姫へのお土産で出す安価は基本的に心配不要です
ただ、自由安価で何かを持っていく場合はちと注意が必要かもです
乙~
さすがにこのイベントはさくっとてわけにはいかないだろうから
いろいろやる合間に調合や情報集め、王子鍛えをやる感じかな
乙でした
さっきはあまりに唐突すぎて申し訳ない
良いことあるみたいだし側近に聞くなり順を追って調べようと思う
乙ですー
新キャラがいい娘すぎて今日はほとんど票割れませんでしたねw
獣姫ちゃんのイベントも進めつつ黒豹女さんと魔法娘ちゃんのイベントも見たいなー
しかし黒豹女さんのほうはレベル上げないと発生すらしなさそw
>>573
日常の中で思い出したらイベントを進める程度で問題ないです
むしろ連続でやられると>>1が困っちゃいます
コマンドでイベントを選んでもらうだけで、自動でやるべきことの安価選択肢が出ますので、
それ以外のターンで気を配ったりという必要はないですよ
>>574
ちょいと唐突感は確かにありましたね
お金足りなくてもイベント自体は発生したんですけどね
その内、魔王イベントは出す…出せたら、出すので、その時に頑張ってください
>>575
黒豹女さんはコロッセオが攻略条件に組み込まれてますけど
コミュ取ってさえいればちゃーんとイベントも発生するんで、安価取りを頑張ってください
あと、前にどなたか仰ってたような気がしたんですが、
王子のレベルがいよいよ50を超えたので、阿修羅おじさんのところに行けば手合わせしてくれますよ~
ガチで容赦も手加減もしてくれないけど
前スレが完全に埋まったところで、今夜も再会しませう
―――――
王子「今日も、がんばるぞー!」
王子「【安価下2】」
王子「さーて、何をやろう? 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベント・『特効薬を求めて』
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「健気娘ちゃんとぉ~、デート!」
王子「どこに行こうかな?」
王子「【安価下2】」
1 シャレオツなダーツバー行っちゃう?
2 人間の国の百貨店とか一緒に覗こうかな
3 その他、自由(いけないとこもあるよ!)
健気娘「王子くん…こういうところも来るんだね」
王子「まーね!」グッ
王子「俺、ハイボール~。健気娘ちゃん、お酒飲むっ?」
健気娘「わ、わたしは…オレンジジュースでいいかな…」
王子「【安価下2】」
1 店員さーん、ハイボールとオレンジジュースね!
2 店員さん、店員さん、ハイボールと、スクリュードライバーね?(小声
王子「さて、じゃあ早速、ダーツをやりましょうか」
王子「今日こそは負けないよ!」
健気娘「うんっ」
王子「ゼロワンの701で、尋常に勝負!」
【直下 コンマ判定】
1~3 王子(全然、俺って成長してない…惨敗した…)
4~6 王子「ちょ、ちょっとは上手になったでしょ?」健気娘「うん、ちょっと負けちゃうかもって思った」
7~9 王子「とうっ! っしゃ、ハットトリック!」
王子(俺はまともになったよ…)
王子「健気娘ちゃん…何だかとっても、お上手になってない?」
健気娘「ショーで毎晩、ナイフ投げやってるから上手になったのかも」
王子(多才やでぇ…)
健気娘「でも王子くんも、前よりはとっても上手だったよ」
王子「あはは…ま、まあね…?」
王子(カッコいいとこ見せたかったのに…)
王子「【安価下2】」
1 最近、サーカスはどう?
2 健気娘ちゃんに勝つまで、勝負だ!
3 その他、自由(ふれない話もあるよ!)
健気娘「今はナイフ投げで出てるんだけどね、空中ブランコもやらせてもらえるかも知れないの」
王子「空中ブランコ!? 健気娘ちゃん、そんなのもできちゃうの?」
健気娘「うん。まだ練習中だから完璧じゃないんだけどね」
王子「サーカス自体は順調?」
健気娘「まだちょっとお客さんの入りが良くないけど、これからだからね…」
健気娘「特に困ってることとかはないから大丈夫だよ?」
王子「そっか」
王子(他に何か振ろうかな…?)
王子「【安価下2】」
1 さ、次の勝負しようよ
2 その他、自由(ふれないお話もあるよ!)
王子「ピエロのとこに行ったりした?」
健気娘「ううん、なかなか時間なくて…」
健気娘「でもきっとピエロさんも頑張ってるだろうから、わたしもショーを頑張ろうって思って」
王子「まあ、目指すところは多分ピエロも健気娘ちゃんも一緒だろうしね」
健気娘「うん。それにね、ナイフ投げだけじゃなくて、女スターさんみたいに…もっと立派になってから、ピエロさんを呼びたいなって思ってて…」
王子「それいいね。ピエロも健気娘ちゃんならって言ってたし」
健気娘「だから、早く色々な演目で出られるようになりたいなって」
王子「頑張って! きっと健気娘ちゃんならできるよ」
健気娘「うんっ、ありがとう、王子くん」
【直下 コンマ判定】(友好?+3)
1~5 健気娘「それじゃあ、ショーがあるから、またね」王子「頑張ってね」
6~9 王子「そろそろ帰ろうか?」健気娘「もうちょっとだけ…王子くんと一緒にいたいな」
王子「え? でも、暗くなっちゃうけど…」
健気娘「今日はショーもないし…迷惑、かな?」
王子「そんなこと、全然ないよっ!」
健気娘「本当? 良かった」ニコッ
王子(守りたい、この笑顔)
王子「でも、何しようかな…?」
王子「【安価下2】」
1 夜景の綺麗な展望台の上に行こうか
2 噴水のある公園で過ごそうか
3 その他、自由(青少年健全育成条例に引っかからない範囲でね!)
健気娘「すごい…」
王子「都が一望できるね」
王子「大通りも、小さな道も、色々なところから明かりが漏れて、暖かい光がまとまって、黄金に輝いてるみたい」
健気娘「うん…」
ヒュオォォ…
王子「でも、ちょびっと風が冷たいね…」ブルッ
健気娘「…うん」ピト
王子「……………うん?」
王子(ごく自然と…健気娘ちゃんが、何だか俺にくっついてる…?)
王子(これは、これは一体どういうこと…?)
王子「…【安価下2】」
1 う、上着貸してあげるよ
2 そ、そーっと肩を抱いちゃったりして…
3 あ、あったかい飲み物買ってくるよ!
王子「……………」ドキドキ
健気娘「こうしてると、あったかいね?」
ズキュ----ン
王子(う、上目遣い&体温&密着…こ、この破壊力はやべえ…)
王子「そ…そうだね。だ、だけどほらね、あの…そう、ショーもあるんだし、風邪ひいちゃ大変だからっ」
王子「名残惜しいけど、そろそろ…ね?」
健気娘「うん。…王子くん、ありがとうね…///」
王子「どういたしまして…」
王子「その後、無事に送り届けてあげたけど…」
王子「何かいまだにすっごくドキドキなんですけど!?」
側近「ウブですねえ…」
王子「うわぁーっ、落ち着かないよぉーっ!」
側近「やれやれ…」
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ナイフ投げキャスト 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「さて、眠れぬ夜が明けて…今日は何しよう?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベント・『特効薬を求めて』
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 釣り好き 幼竜が気に入った ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
ピエロに聞きに行く
田舎町で栽培されていた貴重な薬の材料となる薬草について
>>608
恐らく、イベント・『特効薬を求めて』に関連したことだと思うのですが、
申し訳ないことにある程度の順序などがありまして…
自由コマンドで「6」を選択してもらえればイベントが進行しますので、『今は』できません
ご理解頂ければと思います。申し訳ないです
―――――
王子「聖乙女さんとデートです!」
王子「どこ行こう…?」
王子「【安価下2】」
自由!(ただし、行けないところもあるよ!)
王子「やってきました、動物園!」
聖乙女「動物!」キラキラ
王子(また、ペンギンの二の舞にはなりたくない…)
王子「とりあえず、出発!」
王子「広いなあ…」
聖乙女「どこから見る?」
王子「【安価下2】」
1 まずは百獣の王、ライオンさんでしょう!
2 小動物ふれあいコーナーとか行っとく?
3 クマさん見たい、クマさん
聖乙女「はうっ…」
聖乙女「王子くん、見て見て、モルモットがニンジンかじってくれたわ」
聖乙女「あ、ちょっと待って、ウサギちゃん…あなたのエサは…」
ワチャワチャ
王子(聖乙女さんが動物まみれになっておりまする…)
カジカジ…
王子「って、俺の服を食むなよ、ヤギさん!」
王子「はーなーせーよー!」グイグイ
王子「ハッ、今度は何故かカピバラさんが向かってきた…!?」
王子「ちょっ、何で…俺ばっかり…!」
聖乙女「王子くん、羨ましい…」
王子「はぁ…はぁ…」ゼィゼィ
王子「【安価下2】」
1 ポニーに乗れるみたいだよ、乗ってみたら?
2 まだ…小動物と触れ合う…?
3 クマさん見たいな、クマさん
聖乙女「でもポニーって小さいんじゃ…」
王子「ポニーはね、体高が147センチ未満のお馬さんを言うんだよ」
王子「だから小さいポニーもいれば、大きいポニーもいるの」
聖乙女「へえ…物知りなのね」
王子「って、そこの看板に」
聖乙女「…そうみたいね」
王子「80キロまで乗れるみたい。だから、俺と聖乙女さんの体重を合わせて80未満なら一緒に乗れるよ」
王子「俺、確か今…43キロだったかな?」
王子「聖乙女さんは?」
【直下 コンマ判定】
1~3 聖乙女「女の子に体重聞くなんて…」王子(あ、一緒に乗れないから隠そうとしてるのか)
4~6 聖乙女「ど、どっちにしろ、1人で乗りたい気分だったから王子くんは手綱引いてちょうだい」
7~9 聖乙女「ギリギリね…」王子「ギリギリってことは、80-43で…」聖乙女「ちょっ、計算はしないで…!」
王子「乗り心地は?」
聖乙女「だ、大丈夫かしら…? 重くないかな…?」
王子「ポニーにばっかり気を取られてるし…」
王子(折角、俺の腕の中に聖乙女さんがいるのに…)
聖乙女「あっ」
王子「ん?」
聖乙女「そう言えば王子くん、今、白いポニーに乗ってるのよね」
王子「そうだね」
聖乙女「これが本物の、白馬の王子様?」
王子「ふっふーん」
聖乙女「ポニーなのが王子くんらしくていいわね!」
王子「ひどい…」
王子「【安価下2】」
1 そろそろ、お昼にしようか?
2 あのー、クマさん見たいな…
3 猛禽類だって、猛禽類!
3
3
王子「すげー! カッコいい!」
聖乙女「あんまりかわいくは――はうっ、ふ…フクロウ…」
王子「フクロウもいいよねー。メンフクロウとか、ほらあれ!」
聖乙女「メンフクロウ…? ひゃっ…ちょ、ちょっと不気味かも…」
聖乙女「お耳がついてるフクロウとついてないフクロウがいるのね」
王子「ふっふーん、耳がついてるのはミミズクって言うんだよ」
聖乙女「へえ…。それも看板?」
王子「…うん」
王子「あっ、タカがいる! 精悍でカッコいい!」
聖乙女「わたしはフクロウの方がかわいくていいかな…」
王子「あっ、ハゲワシ! ほんとにハゲてる!」
王子「かっくいー!」
王子「【安価下2】」
1 次はクマさん! クマさん見よう!
2 爬虫類ゾーンだって! あそこ行こ!
3 そろそろお昼にしよっか
王子「ふぅー…食べた」ポンポン
聖乙女「それにしても王子くん、すごくはしゃいじゃってたわね」
王子「だ、だってテンション上がるじゃん」
王子「動物とか好きだし。カッコいいもん」
聖乙女「わたしはかわいい方がやっぱり好きかな」
王子「俺は男だから、カッコいい方が燃えるの」
聖乙女「ふふ…子どもみたい」
王子「ぐぬぬ…子どもじゃないし! だっ、大体さあ? 聖乙女さんだって小動物で骨抜きになってたし…」
聖乙女「わたしはかわいいのが好きだし、それを恥ずかしいなんて思わないもの」
王子「ぐぬぬ…」
聖乙女「王子くんは元気な方がいいと思うけどね」
王子(子ども扱いされてる気がしてなりません…)
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「んんー、満喫した!」聖乙女「それじゃあ、またね」
4~6 王子「あ、お土産売ってる…何か買ってあげようかな?」
7~9 聖乙女「今日のお礼に、またわたしの家でご飯食べてく?」王子「いいのっ!?」
王子「さて、今日は何をしようか。【安価下2】」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベント・『特効薬を求めて』
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女の子が嫌がる臭いを放つ魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
コピペ間違いが瀕発してる…
最近ごめんなさい
※これは安価に数えません
4A2C胸板を鍛える(弟子娘などに指摘されたから)
側近「ダメです」
王子「えっ?」
側近「あなたがこの宝物庫から何を持ち出しても構いません」
側近「しかし、ここにあるのは魔王城の宝物であり、親しい相手であろうともあなただけの一存で譲渡してはいけないのです」
王子「そう、なの…?」
側近「はい」
王子「でも、魔剣士…」
側近「彼は魔剣を手放そうとしていますか?」
側近「コロッセオで1位になるまで、そうしようとはしていないように見受けられますよ」
王子「だけど…」
側近「まあ、あなたがそれでも彼に別の魔剣を与えたいというなら、止めはしません」
側近「しかし、この宝物庫にあるものは譲れないものですから、別を当たるようにしてください」
側近「よろしいですね?」
王子「…はい…」
王子「午後です。【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベント・『特効薬を求めて』
現在の王子
Lv.52 コロッセオ:50位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「やって来たぜ、コロッセオ!」
受付「どうしますか?」
王子「【安価下2】」
1 ちょいと刻んで45位かな
2 40位、いっちゃおうかな
3 35位くらい…イケるかな?
4 ええい、30位だ!
5 その他(49~30)
45「勝負!」
王子「勝負!」
45「行くぞぉっ…!」
王子「えっ、いきなり…!?」
【直下 コンマ判定】
1~3 45「強壮魔法!」(45補正マイナス3)
4~6 45「五月雨突きッ!」(被:中ダメージ×2)
7~8 45「はあっ!」(被:中ダメージ)
9 王子「回避!」
久しぶりの00やでェ!
【00=大成功】
偶数 王子「回避ッ――からの、魔王式二刀流・五月雨火炎斬ッ!」(与:大ダメージ×2)
奇数 王子「ッ――閃いた! 魔王式・一踏千縛陣ッ!」
0 王子、覚醒…?
お、王子…?
さらに【直下 コンマ判定】
1~4 45「はあっ!」ガキィン 王子「あれっ? 痛くない…?」(王子:物理覚醒)
5~8 王子「何だか、とっても魔力が溢れてきた…」(王子:魔力覚醒)
9 45「はあっ!」王子「見え見えですよ?」トンッ 45「ぐはあっ!?」王子「えっ?」(王子:物理と魔力に覚醒)
0 王子、完全覚醒…?
45「剣が、折れた…!?」
王子「えっ?」
45「な、何をした!?」
王子(逆にこっちが知りたいけど…この現象が何なのか、突き止めないと…)
王子(物理攻撃してみよう、強化なしで)
王子「【安価下2】」
1 通常攻撃
2 二刀流で連撃
3 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
天才だが調子乗りフラグを建てると・・・っていういつもの王子だな
個人的には魔翌力が欲しかったが、カニさん系相手には防御力上昇の方がおいしいか
安価なら2
王子「よ、よーし!」
王子「覚悟しろよ!」
【直下 コンマ判定】
1~4 王子「そりゃあ! あれっ、攻撃力は変わらない…防御力だけかな?」(与:中ダメージ)
5~8 王子「そりゃあ!」45「ぐおおおおっ!?」王子「…あれだ、フィジカルぱねえ」(与:大ダメージ)
9 王子「そいっ!」45「が、はっ…!」王子「か、体が軽いしこの威力…」ニヤリ(与:大ダメージ)
王子(ふむふむ…俺の天才さに、やっと体が追いついてきたって感じかな?)
王子(父さんとかおじさん並みに…なれちゃったりして?)ムフフ
45「くっ…!」
45「スペアの武器があって良かったが…」
【直下 コンマ判定】
1~3 45「大・魔神斬りッ!」王子「うぐっ…まあ、サイキョーにはまだ遠いか」(被:大ダメージ)
4~6 45「火炎斬りィ!」王子「あーらよっ!」45「防ぐか…!」(被:小ダメージ)
7~8 45「はぁあああっ!」王子「よゆー!」(被:微ダメージ)
9 王子「避けちゃうもんね」
王子「レベルもガン上がりしちゃってるかも?」
王子「舐めプしてもいいし、圧倒しちゃえばすぐ終わるかな?」
王子「なーんか、調子に乗ってきたぜ」ニヤリ
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「さーて、行くぜぃ!」
45「くっ…!」
王子「そりゃそりゃそりゃ!」
45「ぬぅんっ!」
ヒラリ
王子「へっへーん! そらよ!」ズバァッ
【直下 コンマ判定】(調子乗り+1)(暁の双剣+2)
1~3 王子「ねーねーおじさん、手加減になってるぅー?」(与:小ダメージ×2)
4~6 王子「手玉に取るって、いいね!」(与:大ダメージ)
7~9 王子「ヒャッハァー!」(与:中ダメージ×3)
45「このぉ…!」
王子「こっちだよぉ~、おしーりぺんぺん」
【直下 コンマ判定】(調子乗り+2)
1~3 45「そこだ、大・魔神斬り!」王子「直撃でこれなら、怖くないね」(被:大ダメージ)
4~6 45「五月雨突き!」王子「ほいほい、ほいっと!」45「捌ききるか…!」(被:小ダメージ)
7~8 45「はぁああっ!」王子「よーゆーうーっ!」(被:微ダメージ)
9 王子「回避」
ダメージ計算は
微<小<小×2<中<大<中×2<大×2
で1Cが成功する度裏ステータスの「お調子者」度が上がるんだっけ?
王子「怖いものなしだぜ!」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
※序盤ターン、これで終了
王子「余裕っぽいし、魔法の練習も兼ねちゃおうっと」
王子「これで成功とかしちゃったら、ほんとにもう一方通行の戦いになっちゃうのかな~?」
王子「あっはっは~」
王子「魔王式・護法結界!」
【直下 コンマ判定】(天才+3)
1~3 王子「失敗した」(補正プラス2)
4~6 王子「あと1回で完全習熟かな」(補正プラス2)
7~9 王子「ほい、完璧ッ!」(補正プラス3)
て、天才補正万歳
45「調子に乗るなよ、小僧…!」
王子「いやいや、だって俺、天才だもーん」
【直下 コンマ判定】(調子乗り+2)(護法結界+3)
1~3 45「大・魔神斬り!」(被:大ダメージ)
4~6 45「魔神斬り!」(被:中ダメージ)
7~8 45「大・魔神斬り!」王子「スカってるよ」(被:微ダメージ)
9 王子「回避!」
ごめん、護法結界の補正は+2だね
これは判定に含みません
【1+2+2=5】
――中盤ターン――
王子「あれだ、余裕すぎる」
王子「もうそろそろ、おじさんキツいんじゃないのぉ~?」ニヤニヤ
王子「俺、ほとんどダメージ受けてないし?」
王子(強化するまでもないくらいだよ)
45「くっ…」
王子「天才なもんでごめんねー? ぱぱっとやっつけちゃおうかなー?」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)(使用中)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
護星周回陣(幼竜召喚)
獣姫見てるかもしれないし
王子「魔王式・護星周回陣!」
幼竜「ぎゃおー!」
王子「さて、もう盤石だね」
幼竜「ぎゃおう」
45「くっ…」ジリ
【直下 コンマ判定】(調子乗り+2)(護法結界+2)
1~3 45「大・魔神斬りッ!」(被:大ダメージ)(与:小ダメージ)
4~6 45「火炎斬り!」王子「幼竜、やり返せ」(被:中ダメージ)(与:中ダメージ)
7~8 45「五月雨突――」幼竜「ぎゃおう!」45「邪魔だぁ!」(被:ノーダメージ)(与:中ダメージ)
9 王子「回避! 行くよ、幼竜!」幼竜「ぎゃおん!」(与:中ダメージ+中ダメージ)
王子(んー…ちまちましてても、面倒臭いな)
王子(ガツンと1発、今の状態で大技でも使ったら…)ニヤリ
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣(真竜召喚)
G 魔王式・護法結界(不完全)(使用中)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「これがどれくらい強烈になったか、確かめてやる…!」
王子「行くぜぃ!」
王子「魔王式二刀流・五月雨火炎斬ッ!」
【直下 コンマ判定】(調子乗り+2)
1~3 王子「あれー?」(与:大ダメージ+小ダメージ)
4~6 王子「まだまだイケそうだな…」(与:中ダメージ×2+中ダメージ)
7~8 王子「ヒャッハァー!」(与:大ダメージ×2+中ダメージ)
9 王子「完璧やで!」(与:大ダメージ×3+中ダメージ)
王子「俺って天才すぎてすげー」
45「っ…っ…」
王子「もう虫の息になっちゃってるし…」
45「まだ、まだ…!」
【直下 コンマ判定】(調子乗り+2)(護法結界+2)
1~3 王子「こりゃ勝ち確定だな」(被:中ダメージ)(与:小ダメージ)
4~6 王子「のろいよ、おじさん」(被:小ダメージ)(与:中ダメージ)
7~9 王子「もう動けてないじゃん、俺の勝ちね!」(与:中ダメージ+中ダメージ)(勝利)
45との戦闘で出たコンマまとめ
00→0→3→7→8→8→4(序盤終了)→1→1→1→7→7
初期の覚醒による大補正が無かったら中盤から押されて惨敗してただろ……と思ったら中盤で戦闘終了しやがったこの天才め!
受付「格下を相手に『挑戦』するなんて卑劣な勝利でしたね」
王子「いやいや、いきなり…こう、覚醒しちゃっただけだからね?」
受付「ファイトマネーの6800ゴールドです」
王子「何かこの受付の人って苦手…」
王子「にしても…何で、こんな急に強くなれちゃったんだろう…?」
幼竜「ぎゃおー?」
王子「コロッセオ後にお前が出たままなのはお約束になったね」
幼竜「ぎゃおん」
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.66 コロッセオ:45位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
王子「あれだ、コロッセオ以外にも強敵を見つけていいんじゃなかろうか?」
王子「父さんはまだムリとしても…意外と俺ももう、強い方じゃないのかな…?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベント・『特効薬を求めて』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.66 コロッセオ:45位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「阿修羅おじさーん!」
阿修羅王「ぬう?」
阿修羅王「ッ――ほおう、なかなか…少しは我を滾らせるようになったか」
王子「分かるぅ~? 何か知らないけど、急になっちゃってさ~」
阿修羅王「ならば、この我と手合わせをしにきたのだな?」
阿修羅王「フハハハハ! 良いぞ、相手をしてやろう!」
王子「めっちゃノリノリだ…」
――序盤ターン――
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 5 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
訓練戦闘前王子はレベルだけ見るとコロッセオ34位の実力か
獣姫好き多いっぽいし阿修羅王でレベル上げ→30位に挑戦→獣姫に自慢に行くの流れになるかも(あえてぶっ壊したいけど)
王子「一応、安全策でスーパ――」
阿修羅王「そのようなものを使うなど、言語道断ッ!」
王子「へっ?」
【直下 コンマ判定】(阿修羅王-4)
1~4 阿修羅王「爆裂・灰燼拳ッ!」(被:中ダメージ×1桁の出目)
5~9 王子「っぶなあ!? スーパーエクスタシー!」阿修羅王「ぬるいことを…」
※捕捉
1~4 でマイナスに突入しちゃった場合は×2とします
これは数えません
>>726
もう少し説明お願いします、何が2倍されるのかよくわからない
おおう、補足の意味なかったやんけ…
【00=大成功】
偶数 王子「おじさんの攻撃をあえて受け止めて、その力の流れを天才なりに云々して、逆にぶちかます!」(与:中ダメージ×出目)
奇数 王子「天才なう! 魔王式・一踏千縛陣ッ!」
0 王子、さらなる覚醒…?
ま、まさかもう…ね…?(震え声
全員奇数っていうね、もうね、コンマ神すら一踏千縛陣を望んでいるご様子で
>>732
中ダメージが、ですね、この場合
例えば、4が出ていたら、4-4で0になりますけど、これもマイナス突入とみなして、中ダメ×2
例えば、6が出ていたら、6-4で2になるので、これも中ダメ×2…といった具合です
あ、でも何かうーん…
今回は使われなかったけど、ちょっと考え直します
変な混乱させてごめんなさい
―――――
王子「一踏千縛陣ッ!」
阿修羅王「ぬぅっ…!?」ビシィッ
王子「わはははっ! この陣内に一歩でも踏み込んだら最後、例え1000人が攻めてこようとも、身動きを封じてしまうのだ!」
阿修羅王「ちょ、こ、ざ、い、なあっ!」
王子「さて、スーパーエクスタシー!」テレレレッ
王子「強化完了だぜ!」
【直下 コンマ判定】
偶数 阿修羅王「はあっ!」王子「もう抜けた!? さすが…」
奇数 修羅王「ぬぅぅ…!」王子「次のターンは安泰かな」
※0は偶数扱いとします
>>740
……?8が出ていたら8-4=4なので中ダメージ×4?なにそれこわい、是非考え直してください
王子「とは言え、強化は完了…」
王子(だけど、さっきの様子じゃ…多分、阿修羅おじさんって殴り合いしかしたくないタイプなんだな…)
王子(でも補正くらいつけとかないと厳しそうだし…でもつけようとしたら、あの剣幕だろうし…)
王子(一踏千縛陣は使ったターンこそ反撃の心配はないけど、そのターンで破られて、また使ったら…なんてしてたらイタチごっこだ)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「行くぜぃ!」
阿修羅王「来ぉい!」
王子「でりゃあ!」
阿修羅王「魔王も使う瞬間転移攻撃法か!」
阿修羅王「対策は、あるぞぉ!」
王子「嘘ぉ!?」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(阿修羅王-4)
1~3 阿修羅王「貴様の視線を辿れば、出て来るところなど容易いわぁ!」王子「ぐえっ…!?」(被:大ダメージ)
4~6 阿修羅王「そこだ!」王子「ぐっ…!」(与:中ダメージ)(被:中ダメージ)
7~9 王子「天才ですから!」阿修羅王「ぬぬ…なかなか」ニタリ(与:大ダメージ×2)
阿修羅王「まだ、我が攻撃は終わらぬ!」
王子「っ…!?」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(阿修羅王-4)
1~3 阿修羅王「紅蓮豪腕撃ッ!」(被:大ダメージ×3)
4~6 阿修羅王「二連灰燼拳ッ!」(被:大ダメージ×2)
7~8 阿修羅王「フハハハハッ!」(被:大ダメージ)
9 王子「回避ッ!」阿修羅王「避けたか…。そうでなくてはな」
王子「げほっ…はぁ…はぁ…」
王子(ヤバい…)
王子(ガチで手加減なしだ…)
王子(あと1回、大ダメージでも食らったら…)
阿修羅王「フハハッ! どうした、その程度か?」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
※これで序盤ターン終了
王子「それでも、やってやる!」
阿修羅王「いいぞ、その意気だ!」
阿修羅王「さあ、我に全力で立ち向かえ!」
王子「魔王式二刀流・五月雨火炎斬ッ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(阿修羅王-4)
1~3 阿修羅王「それでしまいか?」王子「あっ…」(与:中ダメージ)
4~6 阿修羅王「ほおう?」王子「対して効いてない…?」(与:大ダメージ)
7~8 王子「これで、どうだ!?」阿修羅王「いいぞ!」(与:大ダメージ×2)
9 阿修羅王「滾るなあ!」(与:大ダメージ×3)
>>1の困り顔を幻視した
王子「だありゃああああ――――――――――ッ!」
阿修羅王「ふんぬぅっ!」
カッ…
ドゴォオオオオオオオッ
阿修羅王「……………全身全霊の一撃、見事」フシュ-
王子「…嘘ぉ…?」
阿修羅王「さあ、もう息絶えて良いぞ!」
阿修羅王「灰燼拳ッ!」
王子「ぶべらぁっ!?」(被:大ダメージ)
ドサァッ
阿修羅王「フハハハ、よく粘ったな。しばし休め」
妖精王子「何の音っ!?」
阿修羅王「王子を適当な部屋へでも連れていって休ませておけ」
妖精王子「えっと…起きたら?」
阿修羅王「伝えておけ。――我が手ずから、貴様を真の強者にしてやるとな!」
阿修羅王「フハハハハハハッ!!」
王子「――――痛ってぇえええっ!?」ガバッ
王子「ハッ…ここは一体…?」
王子「…………すごく、全身が痛い…」
王子「バッキバキやでぇ…」
王子「王宮のどこか、かな?」
ガチャ
妖精王子「やあ、起きたね。父さんに揉まれたんだって?」
王子「あ、にーさん!」
妖精王子「父さんがお待ちかねだよ。行ってあげて」
王子「…………な、何だろう…?」
阿修羅王「目覚めたか」
王子「おじさんさー、手加減とか覚えようよ」
阿修羅王「ぬるいことを抜かすでない」
阿修羅王「貴様はやはり、魔王の倅だけはある」
阿修羅王「潜在的な力はあれと同等程度はあるだろう」
阿修羅王「だがっ! あれと同等などではつまらぬ!」
阿修羅王「我が貴様を鍛え抜いてやろう。悪い話ではあるまい?」
王子(…………うーん)
王子「【安価下2】」
1 じゃ、じゃあ鍛え上げられてあげるよ!
2 遠慮…します…
対阿修羅王コンマまとめ
00→奇数→偶数→2→1→0(戦闘終了?)
安価なら1
阿修羅王「よくぞ言った!」
阿修羅王「では始めるぞ!」
王子「えっ、早速…?」
阿修羅王「まずは魔界へ行く! 転移せよ、早く!」
王子「わ、分かったから急かさないでよ、体中バッキバキなんだから…」
阿修羅王「フハハハ! 魔王の血族の強さの秘訣を解き明かし、我が最強となるのだ!」
阿修羅王「フハハハハッ!」
【直下 コンマ判定】
偶数 王子「最近の俺のパワーアップが目覚ましぎる件について」
奇数 王子「や…やっと…修行…終わった…」阿修羅王「続きはまた今度だ。忘れるなよ?」
※0は偶数扱いとします
イベント・『阿修羅王の修行』が開始されました
側近「おや、5日ぶりですね。お帰りなさい。阿修羅王との修行はどうでした?」
王子「まだ…続くんだって…。魔界マジ魔界…こわい…」ブルブル
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベントを進めよう
A 『特効薬を求めて』
B 『阿修羅王の修行』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.73 コロッセオ:45位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
4D2
可能なら妖精王子にアドバイス貰いながら
王子「い…癒しを求めてます…」ブルブル
王子「お土産、どうしよう…?」
王子「【安価下2】」
1 妖精の国の特選お茶詰め合わせ
2 コロッセオの砂(瓶入り)
3 笑顔でいけばいいよね…?
1
王子「今日のお土産は、お茶です」
獣姫「まあ、いつもありがとうございます」
王子「早速淹れてあげるよ」
獣姫「どうもありがとうございます、王子様」
王子「ううん、好きでやってるんだから気にしないで。はい、どうぞ」
獣姫「いただきます」
獣姫「まあっ、とっても華やかな香りがして…とてもおいしいですわ」
王子「それなら良かったよ」
王子「【安価下2】」
1 今日は何していたの?
2 何かしてほしいこととか、手に入れたいものとかって、ある?
3 その他、自由(獣王にぶち殺されない範囲じゃないと、安価ずらすよ!)
王子「それでね、魔界に行ってさ?」
王子「ものすごく重い水の中を魔界オオベニザメから逃げながら泳がされたり、火山の火口でリアル押すなよごっこになったりしてさー」
獣姫「ま、まあっ…」ドキドキ
王子「いや、これはごっこっていうか、ガチだったんだけどね…」
王子「ほんともう…死ぬかと思った…」
王子「――ってな具合でね! 色々やってたんだ!」
獣姫「お、お体は平気なのですか?」
王子「もっちろん! ほらほら、体質的に筋肉とかつきづらいはずだったのに、腹筋なんて8パックだよ!」
王子「いやー、大変だったな」
王子「でも、これでコロッセオの上位ランカーとも渡り合えると思うんだよね」
獣姫「ではその時は楽しみにしますわね」
王子「うん!」
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「獣姫の体調考えると、長居はできないんだよね…」
王子「午後はどうしよう? 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国
E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可)
E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談
C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談
G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベントを進めよう
A 『特効薬を求めて』
B 『阿修羅王の修行』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.73 コロッセオ:45位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
ちょいと夕飯くらってきまする
ありがとうございました
にしても、ちょっとインフレやばい…
うーむ…うーむ…
※これは安価に数えません
4D3武器のデザイン画コンテスト
可能なら妖精王子にアドバイス貰いながら
コンマ判定だと最大10通り、大抵は3通りだけだから天才補正で+3だと実質2通り+0ボーナスになりかけてるんだよね
天才補正は選択肢内に組み込んでしまい、1,2~4,5~7,8~9とかにして1だと従来の最悪パターン、2以上なら天才補正で最悪は回避……とかどうだろう
ごめん、よく見たらシステム上の補正は殆ど問題なかった
戦闘開始直後00の印象が強すぎて間違えた
とりあえず、あれですね
レベルは指数くらいで考えていただきたいです
あと、もうコロッセオ30位で充分やってけそうなので、
情報追加
30位内はレベルが拮抗=戦略が大切
上位ほど強いという前提はあるにしろ、100-順位=レベルは30位以下に適用…ということで
今の王子でも相性次第で、ガンガンイケるぜ!
あと、相手がいつも強いから成長は実感しにくいですが
カニさんらへんを相手にすればボロ負けした時からの成長は多分…感じられるはずです
魔王だの阿修羅だのはレベルはもちろんだけど、戦闘経験がヤバしなので実質レベル以上…ということでご理解いただきたいっす
サキュバスの時はまさかこうなるとは思ってなかったんで…(震え声
何だか後付けばっかりで申し訳ないですけど…
食器洗ったらまた戻って、弟子娘デートから始めますんで…
獣姫のイベントはともかく、阿修羅王の特訓は時限式なのかな?
地力もまたつきそうだし早めにやっとく方があい?
それはそうと
はよ、聖乙女さんのデレはよ(小並感)
>>809
特に時間制限はないので気の向いた時にでもどうぞ
ではでは、第二部スタートです
―――――
王子「デートだ! おっす!」
王子「【安価下2】」
1 南の島のリゾート地に行こう!
2 大人向けアスレチックパークで遊んじゃおう!
3 その他、自由(行けないところもあるよ!)
弟子娘「何すか、ここって何なんすか!?」
王子「鉱山です!」
弟子娘「何だかとってもわくわくする坑道がうちらを待つように大口開けてるっす!」
王子「そうです! ここで俺たちは今日、お宝を見つけ出すのです!」
弟子娘「宝探しっすか! めちゃくちゃガチな宝探しっすか! 燃えるっす! おっす!」
王子「よーし、早速しゅっぱーつ!」
弟子娘「おーっす!」
王子「【安価下2】」
1 多少の危険はあるかもだけど、中層くらいまで行ってみよう
2 とりあえずは上の方の層でまったり採掘してみよう
3 最深部でお宝ゲットだ! 危険なんて今の俺にはないもんね!
3
キシャアアアッ
王子「魔王式・五月雨突きッ!」
ズドドドドッ
ドサァッ
王子「ふっ…またつまらぬものを斬ってしまった」
弟子娘「王子、いつの間にかめっちゃ強くなってないっすか!?」
王子「はっはっはっ…」
王子(ちょびっとは強い魔物もいるみたいだけど…敵じゃないぜ!)
王子(ああ…厳しい阿修羅おじさんとの修行の日々が…)ホロリ
弟子娘「何で泣くっすか!?」
王子「ふっ…涙の理由は俺の剣にでも聞いておくれ」
弟子娘「カッコつけてるみたいだけど、あんまりカッコついてないっすよ!」
王子「もう…いいじゃん、別に…」
弟子娘「ところで、何が採掘できるんすか? ここ」
王子「んー…魔力に反応する鉱石全般?」
弟子娘「魔鉱石ってヤツっすね!」
弟子娘「色ごとに効果も違うんすよね。全般ってことは、何でも転がってるんすかね?」
王子「まあ、一般開放されちゃってるくらいだから、よっぽどのものはないだろうけど…」
王子「【安価下2】」
1 あ、すごくお宝の臭いがしそうな『危険・立入禁止』の看板が
2 とりあえず、ここで掘りまくろう!
王子「えっさ、ほいさっ!」
弟子娘「おっす、おっす!」
王子「えっ、それかけ声なの?」
弟子娘「かけ声以外に使い道なんてないっす、おっす!」
王子「そりゃそうなんだろうけど…」
弟子娘「そーだ、いいのが採れたら王子にうちが何か作ってあげてもいいっすよ?」
王子「マジで!?」
弟子娘「おっす! どんとうちに任せるっす!」
王子「【安価下2】」
1 じゃあ、手甲とか!
2 じゃあ、カッコいい金属ブーツとか!
3 何かイイ感じのアクセとかできる!?
4 でも遠慮しておきます…センスがね…不安だし…
弟子娘「王子は双剣使ってるから、手の周りはがっちり固めておきたいっすもんね」
王子「そうそう、でも、あんまり見た目は凝らなくていいからね?」
弟子娘「何言ってるんすか! 見た目がカッコ悪くちゃどうにもならないんすよ!?」
王子「いやどうにかなるって」
弟子娘「全精力を注いで、王子のためにサイキョーを作るから大船に乗って待ってるっす!」
王子「その大船、大穴空いてないよね?」
弟子娘「だーかーらー、何でそうやって水を差すんすかぁ!?」
王子「あはは…つい」
弟子娘「ついじゃないっすよー…」
ガツンッ
王子「あれ? 何か、硬いのに当たった…?」
弟子娘「お宝っすか!?」
王子「かもね! 何だろう…?」
弟子娘「うぉおおおっ! 早く見てみたいっす!」
【直下 コンマ判定】(最深部+2)
1~3 王子「んー…まあ、フツーの魔鉱石かな」弟子娘「仕方ないっすね」
4~6 王子「だいだい色だね」弟子娘「この色は、炎系の魔鉱石っす、レアっすよ、レア!」
7~9 王子「うわっ、すごい綺麗…」弟子娘「これ、めっちゃいいヤツっす! 魔力増幅とか見込めるんじゃないすかね?」
wwktk
王子「炎ってことは、何かこう…火とか出せるの!?」
弟子娘「この純度ならイケるっす!」
弟子娘「けど、ぶっちゃけ王子の魔法に比べたら火力は劣るはずっす」
王子「えー…」
弟子娘「それでもちゃんと加工してやれれば凍結系の魔法には耐性とかつくと思うっす!」
王子「本当っ!?」
弟子娘「おっす!」
王子「【安価下2】」
1 もうちょっと掘り続けよう!
2 この先にも、まだ続いてるんだね…。もっといいの、あるのかな? 危険って書いてあるけど…
3 収穫はあったし、これでもう引き上げようか
2
王子「おっす、おっす」
弟子娘「えっさ、ほいさ」
王子「えっ!?」
弟子娘「何すか!?」
王子「いや…え、かけ声…」
弟子娘「おっすは、気合いを入れるための言葉っす、おっす!」
王子「何それ…?」
弟子娘「おっす、王子は素直でからかいやすいっす!」グッ
王子「それ俺がやるの! 俺がからかうの!」
弟子娘「そんなの、うちの知ったこっちゃねーっすよ!」
王子「ひどい」
【直下 コンマ判定】
1~6 王子「さすがに、もうないか…」
7 王子「不純物多いなあ…」弟子娘「でも素材としてはイケるっすよ!」
8 王子「あっ、また同じ鉱石出てきた!」弟子娘「これはちょっと期待できるっすよ!」
9 王子「何か、すっごく綺麗なの出てきた!」弟子娘「おおっ!」
王子「んー、まあいっか」
弟子娘「そうだ、王子はシンメトリーと、アシンメトリー、どっちがいいっすか?」
王子「シンメトリーと、アシンメトリー…?」
王子(質問の意図がちょっとよく分からないな…)
王子(アシメもまあカッコいいとは思うけど…でも左右対称の均整採れたのもデザインとしてはいいよね…)
王子「【安価下2】」
1 シンメトリー、かな
2 アシンメトリーだな
弟子娘「了解っす!」
王子「了解って…何なの?」
弟子娘「手甲っすよ! アシメがいいってことなら、利き手を重点的に守れるようなものにするっす!」
王子(そういうことだったのか…)
王子「ま、まあ…頑張って、いいのにしてね?」
弟子娘「おっす、でもすぐはできないからちょっと時間は置いてもらうっすよ!」
王子「うん、それはもちろん。楽しみに待ってるからね!」
弟子娘「おっす! じゃ、早速帰って色々と考えるっす!」
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 手甲を作ってくれる予定 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「弟子娘といると、勢いがあるよねー」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国 E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可) E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談 C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談 G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベントを進めよう
A 『特効薬を求めて』
B 『阿修羅王の修行』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.73 コロッセオ:46位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 手甲を作ってくれる予定 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「魔法娘と、デートだぜ!」
王子「【安価下2】」
1 わんこそばの早食い大会出よー
2 魔法娘って、ワンコ好き? うちにいるんだけど
3 その他、自由(行けないところもあるよ!)
王子「うちのワンコです」
魔獣「ガルルル…」
魔法娘「わ、わんちゃんじゃなくて…も、猛獣じゃないっ…」ヒシッ
王子「そんなに怖がらなくて大丈夫だよ、うちの魔獣はすっごくかわいいから」
魔獣「ガルルル…」ズイッ
魔法娘「ひゃっ…」ビクビク
魔獣「ガウッ」
王子「乗れってさ」
魔法娘「え、えっ…?」
王子「怖いの?」
魔法娘「こ、怖くなんてないんだから! で、でもちょっと今だけ動物アレルギーなだけで…」
王子「よっと」ヒョイッ
魔法娘「わーっ、何、何するの!? 持ち上げないでよ、バカーっ!」
王子「魔獣、ゴー!」
魔法娘「乗ってるから、乗ってるからダメ!」
魔獣「ガァアアアア―――――――――ウ!」ダダダッ
魔法娘「きゃ――――――――――――っ!」
王子「いやあ、いい悲鳴だなあ…。魔獣、俺も乗ーせてっ!」バシュン
ドサッ
魔法娘「きゃあっ、って、あんたか…。じゃなくてぇっ、これ止めてよ!」
王子「魔獣、ゴーゴーゴー!」
魔獣「ガァアアアア―――――――ウ!」
魔法娘「きゅ~…」フラフラ
王子「ふらふらの魔法娘も、イイね!」グッ
魔獣「ガウ?」
王子「また乗れば元気になるかって? 魔獣はいいコだね」ナデナデ
魔法娘「乗らないわよ!」
王子「え、楽しくなかった?」
魔法娘「っ…べ、別にそういうんじゃないけどっ、ビックリしただけだから!」
王子「【安価下2】」
1 じゃ、もう1回乗っとく?
1 はいはい、強がりさんだなー
3 魔獣にご飯あげてみる?
魔法娘「手まで…噛まれない?」
王子「大丈夫だって。こうやって、トングでお肉を持って、魔獣の口に――」スッ
ガブッ
魔獣「ガウ?」
王子「痛いっ、痛いよ、魔獣!」ズルッ
魔獣「ガァウ…」
魔法娘(ぱっくり噛まれて痛いで済むの…?)
王子「おー、痛てて…。………。ねっ、大丈夫でしょ?」
魔法娘「大丈夫じゃないじゃない!」
王子「ほらほら、魔獣、次を待ってるから。ぽいって投げてあげても食べるよ?」
魔法娘「ほ、本当でしょう?」
魔法娘「よい、しょ…えいっ!」ポイッ
魔獣「ガウッ」パクッ
魔法娘「食べた! 見た、今、わたしが投げたの、キャッチして食べたわよ!」
王子「そうだねー、魔法娘、ちゃんとエサあげられたねー」
魔法娘「――って、ふ、フツーの女の子なら喜ぶんでしょうけど、わたしは大人だから…」
王子「そうだねー、魔法娘はえらいねー」
魔獣「ガウ」
王子「おっと、ご飯ね。はいはい」ポイッポイッ
魔獣「ガァウッ、ガウッ」パクパクッ
魔法娘「な、馴れてるのね…」
王子「俺が生まれる前からここにいるしね」
魔法娘「て言うか、魔王城って他にどんなのがいるの?」
王子「魔獣と、緑竜と、最近、姉ちゃんが父さんにプレゼントした魔馬の3頭かな」
魔法娘(竜に、魔獣に、魔馬…魔王城こわい…)
王子「【安価下2】」
1 じゃ、俺達もご飯にする?
2 魔獣、かわいいでしょー?
3 でももうちょっと、いた方が賑やかかな?
魔法娘「あ、あんた…ペット好きなの?」
王子「大好きだよ?」
魔法娘「ふ、ふーん…わたしも、ペットは飼ってたの」
王子「そうなの? へえ、奇遇だね」
魔法娘「もう…死んじゃったけど」
王子「あっ…そっか、寂しいね…」
魔法娘「でも生き物はいつか死んじゃうもの。仕方ないことだわ」
魔法娘「長生きしてくれるかわいいペットがいればいいけど…」
王子「魔獣みたいな?」
魔法娘「こんなの面倒見きれないわよ!」
王子「ですよねー」
魔法娘「ま、まあでも…たまにはこういうのと戯れてあげてもいいわよ?」
王子「良かったね、魔獣」ナデ
魔獣「…ガウッ」プイッ
魔法娘「な、何なのこいつ! わたしが遊んであげるって言ってるのに!」
王子「まあまあ、魔獣の尻尾見てよ」
魔法娘「尻尾?」
ブンブンブン
パタパタパタ…
王子「ね?」
魔法娘「このコってツンデレさんなんだ、めっずらしー」
王子(魔法娘が言う?)
王子(でも、長生きしてくれるかわいいペット、か…)
王子(もしそういうのあげたら…喜んでくれるのかな?)
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 手甲を作ってくれる予定 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 動物好き?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「どれだけ長くかかるかは分からないし、たまには特効薬探しも始めた方がいいのかな…?」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国 E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可) E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談 C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談 G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベントを進めよう
A 『特効薬を求めて』
B 『阿修羅王の修行』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.73 コロッセオ:46位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪 アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編)
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 手甲を作ってくれる予定 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
王子「お義兄さーん」
学者「やあ、王子くん」
王子「ちゃんと、獣姫と一緒に頑張ろうって約束してきたよ。どうすればいいの?」
学者「特効薬を探す上で、必要なプロセスを教えよう」
学者「まず、薬の材料となるものを探す。薬草かも知れないし、木の実かも知れない」
学者「はたまた、鉱石かも知れないし、特別な水なのかも分からない」
学者「そういったものを捜し出して、その成分を調査した上で、病気に有効と見込めれば今度は薬として調合をする」
学者「薬も量を違えば毒となるし、毒も違えば薬となりうるからね。適切な、飲みやすいものにしてあげるんだ」
学者「そして投薬をして、経過を見る。ここまでやって効果が見込めなかったり、副作用が出てしまったら、また最初からやり直しだ」
学者「幾度となくこういったことを繰り返して、どうにか薬が完成すれば…病気も治るだろう」
王子「うん、分かった。じゃあ、まずは薬の材料探し?」
学者「そうだね。これが1番の難関かも知れないが」
王子「どこをどうやって探せばいいのかな?」
学者「一応、こっちで珍しい薬草や、貴重な薬草といったものをリストアップしてみたんだ」
学者「これらを見つけるだけでも大変だけど、1つずつ虱潰しで地道に見つけていこう」
王子「どれもこれも…大変そう…」
学者「僕の方でも、それらしきものは随時探してみるよ。今はこの3つしか心当たりがない」
王子「【安価下2】」
1 魔界の火竜が住む火山の噴火口に生える、炎の木の新芽
2 魔海の底に沈んだ沈没船に眠ると言われる、霊薬の残りかす
3 世界樹の地下洞穴最奥部の聖なる泉
王子「いきなり魔界は大変そうだし、まずは地上を当たってみよう」
王子「妖精の国とは家族ぐるみの仲良しで良かった…。ここ、基本的に立入り禁止らしいし…」
王子「でも…危ない気配はぷんぷんするんだよなあ…」
王子「とりあえず、行くだけ行こう…」
・
・
・
王子「疲れた…」
王子「どんだけ深いんだよ…。鉱山なんかより、よっぽど深いじゃん…」
王子「にしても、聖なる泉…か」
王子「聖なる泉ってくらいだし、何か期待はできそうだよね」ワクワク
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「ん? 地響きが…する――? 魔物っ!? でっかぁ!?」(戦闘開始)
4~6 王子「あれ? 何か、うじゃうじゃと魔物が出てきちゃった…」(戦闘開始)
7~9 王子「ここが…最奥部…かな?」
王子「ざっと…50くらいかな?」
王子「帰りは魔王式・転送魔法で帰ればいいんだし…」
王子「崩落しない程度にちょちょいのちょいでやっつけちゃえばいいかな」
王子「魔王式魔法は…ちょっと使うの怖いなあ…」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
これ補助系統でも崩落の危険性あるのかなあ
王子「ま、念には念を入れて、強化だけしておこう!」
王子「スーパーエクスタシー!」テレレレッ
キシャアアアッ
王子「さて、蹴散らしてやる…!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(50匹-3)
1~3 王子「数の暴力はんたーい!」(被:中ダメージ)
4~6 王子「ああもう、そう強くないけど、うじゃうじゃと…!」(被:小ダメージ)(敵残数:45)
7~9 王子「邪魔だな、クソ!」(被:微ダメージ)(敵残数:40)
危険な補助技はピンキードリーム(敵の暴走の恐れ)と幼竜(の暴走の恐れ)くらいじゃね
開幕0は流行なのか…?
【0=直下 コンマ判定】
偶数 王子「ク・ソ、うぜぇええええ―――――――――っ! だりゃりゃりゃりゃ…!」(敵残数:30)
奇数 王子「あ、あれっ!? 思ったより、1匹ずつが強い…!? ぐっ…!?」(被:大ダメージ)
※0は偶数扱いとします
>>870 >>872
魔王式の攻撃系が威力的に危険ということです
幼竜ちゃんは真竜にしなけりゃ大丈夫ですよ
王子「サシなら負けやしないけど…これが50はちと…つらたん…」
王子「あれ、でも…こう…なかなか機会はないと思ってたけど、1000人なんてヨユーで相手できるような何かが…」
王子「あったような、なかったような…」
王子「何だったかな…?」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
王子「そうそう、これだよ!」
王子「魔王式・一踏千縛陣ッ!」
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「半分はこれで動きを止められたかな」
4~6 王子「3分の2は動きを止められたな」
7~9 王子「完璧ですわ、まとめて身動き取れなくなってやがんの」
王子「さすがに、これくらいの数なら活路は見出せる…!」
王子「かかってこい!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(意外と強い-1)
1~3 王子「それでも、多勢に無勢…!?」(被:大ダメージ)
4~6 王子「やりやすい…!」(被:中ダメージ)(敵残数:45)
7~9 王子「こんにゃろうどもめ…!」(被:小ダメージ)(敵残数:40)
王子「うん、もみくちゃにされながら5匹は倒せた…」
王子「たった5匹、か…」
王子「いやいや、ちゃんとこっちから攻撃してみないと…!」
王子「そう、次の向こうの番でどんだけの数がまた動き出す分からないし…!」
王子「でも、手数を増やしておきたいな…」
王子「いや、けど…数が多すぎるし、幼竜やられてまた召喚したらターンも魔力もムダになるかも…?」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
5A
王子「もう、速攻でケリつけよう」
王子「高次戦闘法、開始――」
バシュンッ
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法(使用中)
王子「これで一層してやる…!」
王子「魔王式二刀流・五月雨火炎斬ッ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(意外と強い-1)
1~3 王子「おらあっ!」(敵残数:35)
4~6 王子「これでどうだ!」(敵残数:30)
7~9 王子「ちょびっとスッキリ?」(敵残数:25)
【下2 コンマ判定】
1~3 王子「うわ、全部復活したよ…」
4~6 王子「動けるのは動き出してる…」
7~9 王子「縛っておいたのは、まだ動けずだな…」
王子「ひぃふぅみぃ…残り、35!」
王子「こんくらい、余裕で縛り直してやる…!」
王子「魔王式・一踏千縛陣ッ!」
ビッシィィィッ
王子「そのまま大人しくしてろ! すぐに全部、ぶっ倒してやる!」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
1C
コンマの低さが酷いから双剣補正目当て……
王子「身動きの取れないお前らなんか、敵じゃない!」
王子「でいやぁああああ―――――――――っ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)
1~3 王子「残り、20!」
4~6 王子「残り、15!」
7~9 王子「残り、10! やっぱ俺天才!」
ごめん、間違った
王子「身動きの取れないお前らなんか、敵じゃない!」
王子「でいやぁああああ―――――――――っ!」
【直下 コンマ判定】(強化+2)(暁の双剣+2)
1~3 王子「残り、20!」
4~6 王子「残り、15!」
7~9 王子「残り、10! やっぱ俺天才!」
※改めて、この下でお願いします
王子「これなら、もう勝ったも同然だな」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法(解除)
王子「もう一息、行くぜ!」ダンッ
【直下 コンマ判定】(強化+2)(暁の双剣+2)
1~9 王子「勝利!」
0 さらに判定
【直下 コンマ判定】
偶数 王子「ふぅ…さて、もうすぐ最奥部――何か、同じ数だけ…ぞろぞろ来たんだけど…」
奇数 王子「ふぅ…さて、もうすぐそこだ」
0 王子「あれっ…何か、揺れてる…? えっ、そんな派手なことしてないのにぃぃぃ――――――っ!」
王子「――ぜぇ…ぜぇ…」
王子「ちっくしょ…結局、倒しても倒してもキリがないから…凍結魔法で凍らせて…逃げちゃったよ…」
王子「でも…やっと、辿り着いた…」
王子「戦闘のせいで…転送魔法で帰るだけの魔力さえないけど…」
王子「だけど、この泉の水を持ち帰ってお義兄さんに調べてもらえれば…」
チャプ…
【直下 コンマ判定】(Lv.73-3)
1~5 王子「痛っ…この泉…もしかして、魔殺しの…?」
6~9 王子「泉の水…ゲットだぜ…」ホッ
アタリは凍結魔法だったかー
王子「えっ…痛い…」
王子「ヘタにレベル上がって、俺もとうとう滅魔結界とかが効くようになっちゃったのかな…?」
王子「だから…こういうのに、引っかかって…」
チャプ…
王子「痛っだいっ!」
王子「ええっ!?」
王子「ここまで来といてっ!?」
王子「…泉に触らないで水だけ採取とか…ムリだな…」
王子「…………ははは…痛いのは、我慢しろってことね…はいはい…」
王子「くっそう!」
ジャボンッ
王子「ぐ、ぬぬぬ…………」
王子「聖なる泉の水…ゲェット!」
王子「にしても…痛ったいよ、この水! これ、本当に効果あんの…?」
【直下 コンマ判定】
1~8 学者「調べたが…これはダメだな。魔を退ける聖なる水であって、病魔までは倒し得ない」
9 学者「いきなり、当たりかも知れない…」王子「本当っ!?」
王子「嘘ぉ…」
王子「あんなに…頑張ったのに…」
王子「すっごく痛い思いして、水汲んだのに…」
王子「100も200も魔物倒して…やっと手に入れて…」
王子「帰りも疲れて、もういつ倒れてもおかしくないくらいで…必死になって帰ってきたのに…」
学者「それだけ難しいということだ。だが、諦めずにまた探してみよう」
王子「…うん」
学者「空振りでも落ち込んでいる暇はないよ。病気というのは、いつ急変してもおかしくはないんだからね」
王子「分かった」
王子は「聖なる泉の水」を手に入れた
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.73 コロッセオ:46位 スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪
アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編) 聖なる泉の水
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全)
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
―――――
本日はここまでにします
遅くまでありがとうございました
乙
流石に70超えたら疲弊した程度じゃ1つもレベル上がらないか・・・
乙ですー
どの魔法が範囲魔法として使えるかとか解説が欲しいです
使い手本人ならある程度わかるでしょうし
~オマケ・元気のみなもと~
王子「はぁぁぁ…」グッタリ
側近「王子、お帰りになっていたのですか。くたびれていますね。どうされました?」
王子「聞いてよぉ、側近…。あのね、特効薬探しでね――」
側近「――なるほど。大変でしたね」
王子「もうくたくただよ…。はぁぁぁ…薬なんて、見つかるのかなぁ…?」
側近「あなたがそれを疑ってはなりません。あなたを獣姫は信じているのでしょう?」
側近「ならば、あなたはどれほど困難であろうとも、彼女のために弱音を吐かずにいるべきですよ」
王子「うん…。でも…疲れちゃったよ…」
側近「疲れているのなら、まずはお食事ですよ。さ、夕飯の支度ができていますから」
王子「ここに持ってきてー…疲れたー…」
側近「仕方がありませんね…」
バシュンッ
側近「さ、ベッドから降りて、こちらに」
王子「食べさせてー」ア-ン
側近「……どうぞ」
王子「あー………むっ」モグモグ
王子「でも…眠い…」ウトウト
側近「しっかり食べてください。どうぞ」
王子「んむっ…」モグモグ
王子「おやすみ!」
側近「お気替えはしましたか?」
王子「もういいから寝かせてよ…」
側近「分かりました。では、おやすみなさいませ」
チュンチュン
王子「んん~…………まだ全身に疲れが――」
王子「あれっ、残ってないっ? 何でっ?」
王子「…………まあいいや」
サキュ「あ゛あ゛~…そこ…」
側近「あなたは、年ですね」グイグイ
サキュ「っさいわね!」
側近「王子など、一晩眠ればもう元気になるのに」グイグイ
サキュ「あの子はまだ若いからでしょ! あたしの年齢考えなさい!」
側近「若さというのは、羨ましいものですね」グイグイ
サキュ「ああ…そこ…。かぁ~……効くわぁ…。あんた、マッサージも一流ね…」
側近「やれやれ……」
>>924
厳密には決めていませんが(そもそもサシの戦闘が多いもんで)、
攻撃魔法は基本的に広範囲と考えてもらってもおkです
威力とともに攻撃規模もガン上がりです
補助系魔法で今のところ、多人数を相手に使えるのは
滅魔結界とピンキードリームと一踏千縛陣くらいです
王子「さあ、今日も元気だ!」
王子「薬になりそうになかったものって、調合とかには使えるのかな…? 【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国 E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可) E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談 C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談 G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベントを進めよう
A 『特効薬を求めて』
B 『阿修羅王の修行』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.73 コロッセオ:48位
スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪
アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編) 聖なる泉の水
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全) 魔王式・一踏千縛陣
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 手甲を作ってくれる予定 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
選択肢にないけど 4A1で竜騎士に戦闘訓練してもらうはあり?
ダメなら安価下
阿修羅王「来たか…」
王子「来ちゃったよ…」
阿修羅王「では、修行へ行くぞ! 魔界へ転移しろ!」
王子「…はい」
バシュンッ
阿修羅王「修行も大詰めだ」
阿修羅王「我が必滅の一撃を受け、倒れなければ真の強者としてふさわしき我が奥義を授けてやろう」
王子「うわあ…痛そう…」
阿修羅王「これまでの修行ですでに、素地は完成されている」
阿修羅王「さあ、何で葬られたいか述べてみよ!」
王子(要するに体で受けて覚えなさいってことかな…?)
王子「【安価下2】」
1 紅蓮豪腕撃
2 灰燼激滅波
3 灰燼流星拳
阿修羅王「ほう、灰燼撃滅波か…」
王子「ちなみに、どんな…?」ゴクリ
阿修羅王「それはその身で確かめよ!」
阿修羅王「逝けェッ!」
王子(おじさんから圧倒的すぎる魔力が溢れ出すのと同時に視界が物凄い爆発と砂塵に飲み込まれた――)
王子「でも、これはただの…予備動作ッ…!?」
阿修羅王「灰燼撃滅波ッ!!」
【直下 コンマ判定】(天才+3)
1~5 王子「ハッ――何が…?」阿修羅王「つまらぬ、出直せ」王子(失敗した…)
6~9 王子「ぐっ…ど、どうにか耐えた…」阿修羅王「さあ、体で感じ、頭で理解はしたはずだ。やってみるがいい」
0 王子「天才なう。阿修羅おじさんの技をそのままやってちゃ、意味がない!」
王子「莫大な魔力の奔流とともに、おじさんのものすごい筋力をフル活用して、周囲一体を破壊、焦土とする超威力攻撃――」
王子「でも俺はおじさんほどのパワーファイターじゃない――」
阿修羅王「さあ、貴様の番だ。全力をぶつけよ!」
王子「はああっ!」
ドゴォオオオオオオッ
阿修羅王「魔力は合格だ」
王子(この魔力の奔流を全てまとめて、俺の一振りに乗せる…!)
王子「行くよ! これが俺の、――灰燼撃滅覇ッ!!」
【直下 コンマ判定】(天才+3)
1~5 阿修羅王「見事。――ぬ? 未熟者め、自分が倒れてどうするのだ」
6~9 阿修羅王「見事。精進し、いずれは魔王をも上回れ」王子「ありがとうございましたっ!」
イベント・『阿修羅王の修行』が終了しました
王子「威力は申し分なさそうだけど…いかんせん、今の俺でもちょっと手に余りそうな大技すぎる…」
王子「【安価下2】」
1 出会いを求めてどこかへ出かけよう
A 人間の国 B 獣人の国
C 妖精の国 D 天人の国 E その他、自由
2 がっついてるとか思われたくないし、好きなことして過ごそう
A ペットと戯れる B 男の娘と遊びにいく(Dとの併用可)
C 薬の調合 D 魔剣士と遊びにいく(Bとの併用可) E その他、自由
3 誰かに何か相談してみよう
A サキュバスに相談 B 姉の魔娘に相談 C 側近に相談 D 妖精王子に相談
E 竜騎士に相談 F 男の娘に相談 G 魔剣士に相談 H 探偵に依頼
4 自分磨き!
A ヘタレ克服
1 戦闘訓練
A 緑竜 B 魔獣 C 魔王
2 各種トレーニング
A 体力アップ B 魔力アップ
C 筋力アップ D 敏捷力アップ
B コミュ能力を上げよう!
1 サキュバスから異性の落とし方講座を受ける
2 通信魔法機器越しに顔も本名も知らない誰かと掲示板で雑談
C 第一印象はオシャレから!
1 ファッション雑誌読みあさり
2 お買い物へ(洋品店)
D 自身をつけたい、コンテストなり大会なりに出てみよう
1 コロッセオで順位を上げる
2 絵のコンクールに出品
3 その他、コンテスト、大会なりに出場
E 戦えるようになろう!
1 特技の練習 (魔王式・護法結界)
2 武器を揃える
3 新特技習得に挑戦
5 女の子をデートに誘おう
A 聖乙女
B 黒豹女
C 健気娘
D 弟子娘
E 魔法娘
F 獣姫
6 イベントを進めよう
A 『特効薬を求めて』
現在の王子(物理覚醒済)
Lv.75 コロッセオ:48位
スキル:二刀流、高次戦闘、酒豪、魔法の天才、効率的魔力運用
武器:暁の双剣 装備:魔王の指輪
アイテム:秘薬・ぱるぷんて 腹痛薬 調合材料キット(中級編・上級編) 聖なる泉の水
中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式・滅魔結界 魔王式・転送魔法 魔王式・撃滅雷光弾 魔王式・護星周回陣 魔王式・護法結界(不完全) 魔王式・一踏千縛陣
魔王式・火炎斬り 魔王式・魔神斬り 魔王式・五月雨突き 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法・スーパーエクスタシー 淫魔法・ピンキードリーム
魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」 灰燼撃滅覇
油絵:『眠る魔獣』で銅賞受賞
人物画:『阿修羅おじさん』で金賞受賞
現在の交友(異性)
聖乙女 トリガーハッピーガール 女の子っぽい感性 子ども扱いされる ゲテモノはダメ 友好(?)
黒豹女 酒飲み友達 姐御な感じの人 コロッセオで戦う約束をした 恩人は魔族除いて最強?
健気娘「本当の王子様みたいだったよ」 夢追い少女 新生サーカスで頑張ることに ショーのちょい役 友好(?)
弟子娘 竜騎士の弟子 ライバル 熱血ロマン求道者 センス× 悪のり好き 手甲を作ってくれる予定 友好(?)
魔法娘 魔法の天才(?)少女 魔法研究者 年下 ちと面倒臭い ザ・負けず嫌い ツンツンガール 自活能力が?
獣姫「信じております」 獣人の国のお姫様 病弱淑やか少女 心臓病 コロッセオファン 信頼
現在の交友(同性)
男の娘 読書友達 見た目はかわいい女の子 男の子心を分かってる 好奇心強め 王子と相性○
魔剣士 コロッセオの戦士 女難の魔剣の所有者 奢ってくれることが多い 強い 魔剣の才能あり?
―――――
>>931
アリですよ
王子「ふっふーん♪」
王子「今の俺なら、上位ランカーとも戦えるはず…!」
受付「…………あなたに、25位から逆指名が入っています」
受付「逆指名に勝利すればいきなり、あなたは25位ランカーになれます」
王子「マジで!?」
王子「【安価下2】」
1 逆指名、受けようじゃないの!
2 その逆指名、受ける。けど、その前に敵情視察は必要だよね…
3 とりあえず40位に挑戦
4 いや、別にいいよ。30位に挑戦
5 その他(47~30)
王子「25位の人って、どんななの?」
受付「それはお答えできません。上位ランカーの戦いは、対戦カードが決まった時点で始まっています」
受付「2時間後に試合が始まりますから、それまではご自由にどうぞ」
王子「自分で探るしかないか…」
王子「時間的に、行動ができて2回かな…?」
王子「【安価下2】」
1 コロッセオパンフがある。上位ランカーの簡単な情報は記載されてるみたい。買っておこう
2 顔と名前は一応分かるし、尾行して何か弱味でも…天才すぎる発想で自分が怖いぜ
3 その他、自由(あんまり卑怯なことをしてると、純粋な戦士からの反感が強まるかも!)
>>1はTRPGを主催したことがあったりする?
安価なら3:後ろから殺気を放ってみる
>>948
TRPGをやったことさえないですよ
―――――
王子「あ、黒豹女さんっ!」
黒豹女「ん? 久しぶりだな、王子。どうしたんだ?」
王子「今さ、25位から逆指名されたから、受けることにしたんだ。どんな相手か知らない?」
黒豹女「25位は…確か…」
【直下 コンマ判定】
1~3 黒豹女「戦ったことがないから分からんな」王子「そっか…」
4~6 黒豹女「鎖鎌の達人…ということしか知らないな」王子「鎖鎌…?」
7~9 黒豹女「以前下した相手だな。攻略のヒントだけやろう」王子「ありがとうっ!」
黒豹女「まず、ヤツの必勝パターンは鎖鎌の分銅で得物を絡めとってくる」
黒豹女「そこで武器が奪われれば、もうヤツの独壇場となりうるから気をつけろ」
王子「ふむふむ…。そこから盛り返す方法とかは?」
黒豹女「まずは冷静になることだ。躍起になればなるほど、ヤツの策略にはまる」
黒豹女「鎖鎌というトリッキーな武器にばかり目を奪われがちだが、ヤツは多才な攻撃手段を持っているんだ」
黒豹女「毒を塗った吹き矢だの、ブービートラップだの、びっくり箱が如きだ」
王子「へ、へえ…」
黒豹女「その反面、純粋な攻撃力は目を見張るほどではないからな」
黒豹女「きっちりと攻撃を当てていけば体力ではお前の方が有利だろう」
王子「うん」
黒豹女「だが、調子に乗るとブービートラップで足元をすくわれるぞ、気をつけろ」
王子「分かった! ありがとう、黒豹女さんっ!」
王子(何だかトリッキーな相手っぽいな…)
王子(まだ時間はちょっとあるけど、どうしよう…?)
王子「【安価下2】」
1 25位を探してみる
A とりあえずお喋り
B とりあえず煽っておく
C こっそり妨害しかけてみる
2 試合まで休んでよう
王子「あ、いた…」
25「?」クルッ
25「キミか…。逆指名を受けてくれたようで、ありがとう」
王子「まーねー。俺って天才なもんで、負けるつもりはないからさー」
王子「てゆーかさ、むしろ一足飛びで上位ランカーにしてくれるお膳立てしてもらって悪いね」
王子「あ、これで25さんが負けたら、俺との順位入れ替えで48位になるの?」
王子「上位ランカーとは言っても、そこで下から数えて5番目なんだし? 大差ないのか、あははー」
25「…………では、試合を楽しみにしている」
王子(煽り足りなかったのかな…? 俺、こういうの向いてない…?」
【直下 コンマ判定】
1~3 25「そうそう、差し入れにこれでもあげよう」王子「あ、悪いねー、媚びさせちゃって。天才なもんで」ゴクゴク
4~6 25、内心ぷんぷん丸
7~9 25(あれで煽っているつもりだったのだろうか…?)
魔王式・瞬冷凍結波がイベントコマンド表にずーっと無いのは仕様?
それと使える技の殆どが魔王式なのに一々書いて一覧が無駄に長くなってる様に見えるから
魔法: 中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式魔法: 滅魔結界 転送魔法 撃滅雷光弾 護星周回陣 護法結界(不完全) 一踏千縛陣
魔王式術技: 火炎斬り 魔神斬り 五月雨突き 二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法:スーパーエクスタシー ピンキードリーム
他: 魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」 灰燼撃滅覇
とかどうですかね
王子「さて、勝負!」
25「よろしく頼むよ」
王子(えっと…鎖鎌だけじゃなくて、色んな攻撃手段があるんだっけ…)
王子(まず、俺の武器を分銅で絡めとろうとしてくるから、それに気をつける…と)
25「早速、やらせてもらう…!」ブンッ
ジャラジャラジャラ…
王子「えっ、先攻しかけてきちゃうの…!?」
【直下 コンマ判定】(助言+1)
1~3 王子「いきなり武器取られた…!?」
4~6 王子「暁の双剣が…片っぽ取られた…!」
7~9 王子「取られて、たまるか…!」
>>961
単純に、ミスです!
そのまとめ、使わせていただきまする、ありがとうございまする
―――――
王子(二刀流がこれじゃできない…)
王子(あれっ? 五月雨火炎斬も…使用不可?)
王子「ちょっ、ずるいよ!」
25「うんうん、キミはそうして慌てている方がいい。煽るのは似合わないよ?」
王子「ぐぬぅ…! お見通しなのがちょっとムカつく…!」
――序盤ターン――
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃(使用不可)
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬(使用不可)
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
D 淫魔法
1 スーパーエクスタシー 2 ピンキードリーム
E 魔王式・滅魔結界
F 魔王式・護星周回陣
G 魔王式・護法結界(不完全)
H 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
ごめん!
ちょい待ってね
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃(使用不可)
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬(使用不可)
E 灰燼撃滅覇
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
4 淫魔法
A スーパーエクスタシー B ピンキードリーム
5 魔王式補助魔法
A 魔王式・滅魔結界 B 魔王式・護星周回陣
C 魔王式・護法結界(不完全)D 魔王式・一踏千縛陣
4 アイテム使用
A 魔王の指輪
5 その他
A 高次戦闘法
6 武器を取り戻す
A 魔王式・転送魔法で手元にちょちょいと
B 飛びかかっていく
改めて、この【下2】でお願いします
おおう大分変わったな
4B
4, 5 が 2 つずつありますよ
安価ならスーパーエクスタシー
>>969
申し訳ない、次で修正します
ご指摘ありがとうございます、そしてごめんなさい
―――――
王子「食らえ、淫魔法・ピンキードリーム!」
25(幻覚を見せる系統の魔法か――)
【直下 コンマ判定】
1~3 王子「今日も効き目絶好調だね!」25「…」
4~6 25「この程度なら…こうすれば防げるな」ザクッ 王子「嘘っ、痛みで…!?」
7~9 25「そう…胃粘液が…胃粘液で…」王子「どんな妄想を…」
王子「こ、この隙に返してもらえたり…」ソロ-リ
【直下 コンマ判定】
1~3 25「お前の胃粘液は何色じゃあ~っ!?」王子「怖ええええ――――――――っ!?」
4~6 25「ハッ…」王子「ああもう、目覚めちゃったよ…!」
7~9 王子「よーし、返してもらえたぜっ!」
王子「しかも、まだ妄想の中だし。罠を仕掛けようにもあの様子じゃ絶対ムリだし」
王子「でも、何か怖い妄想してるんだよなあ…胃液って…何なん…?」
王子「さすがに大ダメージでも与えれば気づくんだろうけど…」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
E 灰燼撃滅覇
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
4 淫魔法
A スーパーエクスタシー B ピンキードリーム
5 魔王式補助魔法
A 魔王式・滅魔結界 B 魔王式・護星周回陣
C 魔王式・護法結界(不完全)D 魔王式・一踏千縛陣
6 アイテム使用
A 魔王の指輪
7 その他
A 高次戦闘法
王子「とりあえず、今の内に強化!」
王子「スーパーエクスタシー!」
【直下 コンマ判定】
1~5 25「胃粘え――………胃粘液がぁ…」王子「まだ効いてるか…」
6~8 25「ハッ…幻覚にとらわれていたか…」王子「胃粘液って、何なの?」
9 25「ふへへ…そう…そうだ…」王子「不気味だなあ…」
ほいさ
王子「さて、強化は完了したし、まだ妄想の中っぽいし…」
王子「幼竜を出しておくのも手だし、攻撃開始もいいな」
王子(にしても…不気味だ…)
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
E 灰燼撃滅覇
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
4 淫魔法
A スーパーエクスタシー B ピンキードリーム
5 魔王式補助魔法
A 魔王式・滅魔結界 B 魔王式・護星周回陣
C 魔王式・護法結界(不完全)D 魔王式・一踏千縛陣
6 アイテム使用
A 魔王の指輪
7 その他
A 高次戦闘法
※ これで序盤ターンは終了です
これは安価に数えません
安定の幼竜
王子「魔王式・護星周回陣ッ!」
王子「いでよ、幼竜!」
幼竜「ぎゃおー!」
王子「どうせ妄想の中だし、このまま攻撃――」
【直下 コンマ判定】(強化+2)
1~3 25「主従揃って、引っかかってくれたね」王子「えっ、目ぇ覚めてたのっ!?」
4~6 王子「ッ――幼竜っ!?」幼竜「ぎゃう…」25「キミまでは引っかからなかったか」(幼竜に被:中ダメージ)
7~9 25「やれやれ…罠はあまり仕込めなかった、かっ!」王子「いつの間に起きてっ…!?」(与:中ダメージ+小ダメージ)
25「さあ、この場には敷設した無数のトラップがキミ目掛けて襲いかかる――」
25「どれだけ引っかかってくれるか、楽しみにしているよ?」
バシュンッ
王子「うわっ…!?」(被:中ダメージ)
幼竜「ぎゃおっ!?」(被:中ダメージ)
25「楽しくなってきただろう?」ニヤリ
――中盤ターン――
王子(トラップが…ヤバい…)
王子(どうにかトラップを破壊したいけど…魔法でガッとやっちゃえばトラップも消える…?)
王子(でもそれくらいの対策は取ってありそうな気も…。弱めの魔法でちょっと様子見はありかも…)
王子(けど、トラップ無視で攻撃していかないと防戦一方にもなりかねないかも…?)
王子(て言うか、幼竜までトラップでダメージ受けてるし…真竜にすればダメージは帳消しだけど…)
王子「ヤバい、どうすればいいんだ…?」
王子「【安価下2】」
1 武器攻撃(暁の双剣)
A 通常攻撃
B 二刀流で連撃
C 魔王式・転送魔法によるコンビネーション攻撃
2 特技
A 魔王式・火炎斬り
B 魔王式・魔神斬り
C 魔王式・五月雨突き
D 魔王式二刀流・五月雨火炎斬
E 灰燼撃滅覇
3 魔法
A 火球魔法
1 中・火球 2 大・火球 3 極大・火球
B 凍結魔法
1 中・凍結 2 大・凍結 3 極大・凍結 4 魔王式・瞬冷凍結波 5 小・凍結魔法
C 雷撃魔法
1 大・雷撃 2 魔王式・撃滅雷光弾
4 淫魔法
A スーパーエクスタシー B ピンキードリーム
5 魔王式補助魔法
A 魔王式・滅魔結界 B 魔王式・護星周回陣
C 魔王式・護法結界(不完全)D 魔王式・一踏千縛陣
6 アイテム使用
A 魔王の指輪
7 その他
A 高次戦闘法
※ 幼竜を真竜にする場合は5Bをさらに使ってもらえれば
下
王子「とりあえず、これで様子見…!」
王子「大・雷撃魔法…!」
【直下 コンマ判定】
1~3 25「お見通しだよ、王子くん」王子「えっ、魔法が…跳ね返ってきた…!?」(被:大ダメージ)(幼竜消滅)
4~6 25「お見通しだよ、王子くん」王子「っ――ぶねえ!」25「とっさに避けたか」(被:中ダメージ)
7~9 25「しまった、罠が…!」王子「よし、目論み通り…!」
判定、把握
次スレです
王子「安価とコンマでお嫁さんを探してみる」側近「通算7スレ目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414148125/)
テンプレ張りするんで、ちょっと待っててくださいね
テンプレ張り終了、次スレで再開しまーす
こっちは質問などあれば受けますし、
埋まらない限りはオマケなどもちょくちょく投下する…予定です
すまんな、>>961はまだ凍結波抜けてるんだわ
ついでに妙な空白抜いた修正版貼っとく
攻撃系魔法:中~極大・火球魔法 小~極大・凍結魔法 大・雷撃魔法
魔王式魔法:滅魔結界 転送魔法 瞬冷凍結波 撃滅雷光弾 護星周回陣 護法結界(不完全) 一踏千縛陣
魔王式術技:火炎斬り 魔神斬り 五月雨突き 二刀流・五月雨火炎斬
淫魔法:スーパーエクスタシー ピンキードリーム
その他:魔王式・護星周回陣「真竜召喚」 超・必殺技「真竜紅蓮斬」 灰燼撃滅覇
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