【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」
【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1385979042.html)
の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」版です。設定引用の許可はもらっています
見ている人がいるのかわからないので最初は安価なしで進行します
雪乃「ん…っ///ちょ、ちょっと。いくら私の胸を揉めるのが嬉しいからって、あまりがっつかないでくれないかしら、がっつき谷君」ピクン
八幡「いやがっついてはねぇけど…単純に女の胸触んのに慣れてねぇだけだっつの。あと俺の名前を勝手に変えるな、谷しか合ってねぇじゃねぇか」モミモミモミ
雪乃「あっ…!ん、んん…///だから、がっつかないでと…っ///」ビクッビクッ
八幡(スゲェなおい…まさか俺があの雪ノ下の胸を揉むことになるとは…衝撃的すぎて逆に冷静になったわ)モミモミモミ
雪乃「ん…んん…っ///」ビクッビクッ
由比ヶ浜「うわ、すご…ホントにヒッキーがゆきのんの胸揉んでる…///」
静「つ、つぎは私たちの番かもしれないのか…胸を揉まれるとは限らないが」
~少し前~
八幡「ふぅ…ようやく専業主婦の経験値積み(部屋掃除)が終わった。流石にたまにはしないとな……ん?」
八幡「机の上に紙が…さっきまではなかったと思うんだが」
八幡「ハートマークのシールが貼ってあるけど、小町のか? なになに、『あなたは王に選ばれました』…は?」
八幡「なんだこれ、意味がわからん」
八幡「誰かのいたずらか?…そんなことしてくる友達いねぇな。じゃあいったい誰が…」
床パカッ
八幡「は?」
ストーーーン!
八幡「うぉぉおおおおお落ちてるぅううっ!?」
ヒューーーーーー……
ーーーーーーードスンッ!
八幡「ーーー痛ってぇ!!」
八幡「なんなんだ一体!?急に床に穴があいて…おいおいどこだよここ」
八幡「そんで、なんでお前らがいんだ」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー!?」
静「ふむ、四人目は比企谷か」
雪乃「あら、泣き喚き谷君じゃない」
八幡「うっせぇ、泣いてねぇっつの。…ここにいんのはお前らだけか…おい、一体ここはどこなんだ?」
雪乃「わからないわ」
由比ヶ浜「私たちみんな、十分くらい前に自分の部屋の床にいきなり穴があいて、ここまで落ちてきたの」
八幡「俺も同じだ。部屋にあった手紙を開けた途端に…」
静「もしかしなくても、それはハートのシールのついたものだな?」
八幡「そうです」
雪乃「『あなたは参加者に選ばれました』…一体どういう意味なのかしら」
八幡「参加者?俺のは王だったが…」
由比ヶ浜「私は参加者。ヒッキーだけ王様?」
静「一体なんなんだこれは…」
四人「ウーン……」
静「…埒があかないな。それよりもまず、この部屋のことを考えてみようか」
八幡「そうっすね。ざっと見、8畳くらいか…?」
雪乃「ええ。それと目測だけれど、高さは三メートルくらいだったわ」
由比ヶ浜「ちょっと薄暗いね…」
静「入口も窓もなく、壁は頑丈。道具なしでは傷をつけるのも一苦労だろうな」
八幡「いやいやいや、ちょっと待て。ってことはつまり…」
雪乃「ここは完全な密室…私たちは完全に閉じ込められたということね」
八幡「…マジかよ」
八幡「携帯で外部に連絡ってのは?」
雪乃「由比ヶ浜さんが偶然持っていた携帯電話で試したみたのだけれど、残念ながら圏外だったわ」
由比ヶ浜「てゆーか、電池満タンだったはずなんだけど、しばらくしたら電源まで切れちゃったんだよね…」
静「…ん?おい皆、後ろを見てみろ!壁からなにか出てきたぞ…」
八幡「…なんだ?」
壁ウイーン………モニターウイーン
八幡「モニター…?」
由比ヶ浜「あ、なんか文字が出たよ!」
モニターパッ
『王と参加者が揃いました。これよりあなたたちには数々のお題をこなしてもらいます』
四人「は?」
『まずはルールを説明します』
>>6 すみません、間違えました。高さ=ニメートルちょいってことにしておいてください
≪ルール≫(八幡たちにはスレ関係のところだけ見えていない)
・参加可能なキャラは雪乃、陽乃、結衣、静、めぐり、いろは、小町、沙希、優美子、姫菜。
・いろいろあって皆大小差はあれど八幡に好感を抱いている。
・お題をどの参加者と行うかは人物安価で決める。
・人物安価は二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方が選ばれる。回数が同じなら早い方が選ばれる。
・複数回追加されたキャラの場合、お題をこなした回数は脱出ごとにリセットされる。
・二つの人物安価が同じキャラならそのキャラが選ばれる。
・お題も安価で決める。微エロやいちゃラブするだけのお題も可。
・お題は王エレンと参加者のみで行えるもの。過度のリョナやグロやスカは一つ下、もしくは再安価。
・お題安価と人物安価は別々に出す。お題安価は複数出し、人物が決まった後にどれにするかを決定する。
・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。
・一度脱出した者の再追加は可能だが、脱出した直後の追加のみ不可とする。
・安価失敗は一つ下、もしくは再安価。
・参加者を八人脱出させ、八幡が脱出成功するまで続ける。
・このモニターに表示されるお題をこなさない限り脱出はできない。皆でエロいことして脱出しよう。
八幡「おいおい、なんだこれ…」
由比ヶ浜「え、エロいことって…ひ、ヒッキーとエッチなことする…ってことだよね?」
静「そうなるな…」
雪乃「…屈辱だわ」
八幡「おい雪ノ下、普通に傷つくから苦々しげにつぶやくのはやめろ」
由比ヶ浜「あ、新しい文字が出てきたよ!」
『それではさっそくお題を出します。最初の安価はこちらが指定するため、ポイントは発生しません』(安価の部分だけ見えてない)
『最初のお題は…八幡が雪乃の胸を揉む』
八幡「……おいおい」
由比ヶ浜「も、揉むって、ええ!?」
静「いきなりド直球で来たな」
雪乃「……なぜ私からなのかしら」
由比ヶ浜「ちょ、ゆきのん、ヒッキー!こんなのやる必要なくない!?助けが来るまで待とうよ!」
八幡「……いや、そうはいかないかもしれないぞ、由比ヶ浜。なぁ雪ノ下、平塚先生」
雪乃「…ええ」
由比ヶ浜「ど、どういうこと!?」
雪乃「由比ヶ浜さん、もしかしたら、私たちはこのお題をこなさなければ本当にここから出られないかもしれないの」
由比ヶ浜「え、なんで……?」
八幡「まず、この部屋の位置からしておかしい。俺たちの家の真下にこんな部屋があるわけないだろ?」
静「設置するのも手入れするのも一大工事だろうに、私たちはここの存在を知らなかった」
雪乃「つまり、今私たちは超常現象に巻き込まれているのかもしれないということよ」
由比ヶ浜「ちょ、ちょーじょー……?」
八幡「簡単に言えば、俺たちは今おとぎ話に出てくるような不思議体験中なのかもってことだ」
由比ヶ浜「あ、そういうことか」
雪乃「その仮定を裏付けるものもいくつかあるわ。一つ目に、私たちが落ちてきた時の衝撃の軽さが挙げられるわね」
静「結構長く落ちてきたはずなのに、ちょっと痛いだけで済むはずがないしな」
由比ヶ浜「そういえば…」
八幡「それ以外にもいろいろあるが……つまるところは、だ」
雪乃「私たちは、このお題をこなさなければならないようだわ」
~そして現在~
雪乃「ん…っ///ちょ、ちょっと。いくら私の胸を揉めるのが嬉しいからって、あまりがっつかないでくれないかしら、がっつき谷君」ピクン
八幡「いやがっついてはねぇけど…単純に女の胸触んのに慣れてねぇだけだっつの。あと俺の名前を勝手に変えるな、谷しか合ってねぇじゃねぇか」モミモミモミ
雪乃「あっ…!ん、んん…///だから、がっつかないでと…っ///」ビクッビクッ
八幡(スゲェなおい…まさか俺があの雪ノ下の胸を揉むことになるとは…衝撃的すぎて逆に冷静になったわ)モミモミモミ
雪乃「ん…んん…っ///」ビクッビクッ
由比ヶ浜「うわ、すご…ホントにヒッキーがゆきのんの胸揉んでる…///」
静「つ、つぎは私たちの番かもしれないのか…胸を揉まれるとは限らないが」
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
八幡「よっと(……あー、冷静ではいれたんだが、さっきから心臓がうるせぇな)」バッ
雪乃「…はぁ、はぁ…もうちょっと、夢中になってくれてもいいのに」ボソッ
八幡「ん?なんかいったか?悪い、小さすぎて聞き取れなかった」
雪乃「いえ、何も言ってないわ」
八幡「そうか…(どうせ文句かなにかだろうな。いやまぁ、出るのは当然だろうだけど)」
由比ヶ浜「お、終わったー…」ドキドキ
静「次は何なんだろうか…」ドキドキ
『次のお題は>>18-20です』
すみません、安価の仕方を変えます
『次のお題です。エレンと>>19-21がディープキス』
八幡でことでいいんだよね
雪ノ下
他に人がいなさそうなので、今回は>>19でいきます
『次のお題です。八幡と雪乃がディープキス』
八幡「」
由比ヶ浜「」
静「」
雪乃「はぁ…何故また私なのかしら…」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキーとゆきのんが…きききキスぅ!?しかもディープって…///」
静「私ですらまだしたことがないというのに…!」
八幡「…おいおい、マジかよ」
雪乃「でも、お題である以上、やるしかないわ」
雪乃「比企谷君…私に、キスをして」
八幡「な、……ぐっ」
八幡(…ええい、どうにでもなりやがれ!)
八幡「雪ノ下…」チュッ
雪乃「んっ…///」ピクン
元ネタはエロゲーのユーフォリア?
雪乃「は、ん……ちゅ、ん…」ジュルッ
八幡(雪ノ下の唇は、想像していたよりも遥かに柔らかかった)
雪乃「ん…っ、は、ちゅ…」ピチャ
八幡(キスはレモンの味がするといったが、そんなものを詳しく感じ取る余裕はない。味なんてあるはずないのに、ただひたすら甘く感じるだけだ)
八幡(最初は触れるようなキス。おそるおそる唇を重ねた)
八幡(ぼっちである俺はもちろん、雪ノ下も性格上、初めてだったのだろう。おずおずと差し出された口は緊張で少しばかり結ばれていた)
八幡(本能に導かれ、そこをこじ開けるように舌を突き出した)
雪乃「んんっ!?…ふ…んちゅ…」
>>24いえ、一番最初にも書きましたが、安価エレン「皆でエロいことして脱出する」が元ネタです
でも、あとでそのエロゲのことkwsk
八幡(重ね合わせたまま吐息を交換し、表面を舐めあうだけだったキスを一転させる)
雪乃「はんっ…ちゅ、ん…はっ、んん…」ピチャピチャ
八幡(淫らな水音が静かに響き、お互いの息がより荒く、熱くなる)
八幡(あたたかな雪ノ下の口内を撫で回すように舐め尽くす。反射的になのか、弱々しく突き返そうとしてくる舌を絡め取った)
八幡(俺の舌と雪ノ下の舌が溶け合うように絡み合う。俺の口から雪ノ下の口へと流れ込んでいく唾液を嚥下する淫靡な音が、いやにはっきり聞き取れた)
八幡(『あの雪ノ下雪乃を屈服させている』…そんな麻薬のような思考が脳裏を過ぎり、俺の理性をドロドロに溶かした)
八幡(撫でるようだった優しいキスが、口内を蹂躙し尽くす荒々しいものへと変貌する)
雪乃「んふっ!?は、んんっ…んちゅ、じゅる…」ジュルジュル
八幡(一瞬驚きに身を固めたあと目を閉じた雪乃に、俺の理性の崩壊はとどまるところを知らなかった)
八幡(歯茎や舌の裏、上顎から下唇の内側まで、余すところなく舐め回していく)
八幡(抵抗は、既に皆無に等しかった)
八幡(理性を放り捨てながらも冷静に、丹念に雪ノ下の口内を調べ尽くす)
雪乃「んんっ!?ん、ふぅ…んちゅ、はっ、んんっ!」ビクビクッ
八幡(見つけた。雪ノ下の弱点…それは舌の真上だ)
八幡(敏感なそこを執拗に責めるたび、雪ノ下自身の意思には関係なく、体が歓喜に打ち震える)
八幡(びくびくと体は小刻みに震え、吐息はより一層荒さを増した)
雪乃「ふぅ…んっ///は、んふ…ちゅ、じゅる…んんっ!」ビクビクッ
八幡(いやいやをするように俺の胸に当てられた手には力が全く入っていない。体は既に、完全に俺に委ねられている)
八幡(際限なく弱点を責め続けられ、震えは次第に激しさを増す。ビクビクと小刻みだったそれは、いまや大きく跳ねるようだ)
雪乃「んっ、ちゅ…///ふ、んふ…んちゅ、じゅる、ちゅ…は、んっ///」ビクッビクッ
八幡(ふるふると震える手が俺の背中に回され、おずおずと雪ノ下が抱きついてくる)
八幡(常とは違う弱々しい姿に既にドロドロだった俺の理性が更に溶かされ、無意識のうちに俺は雪ノ下を強く抱きしめた)
八幡(抱き合いながら、情熱的なディープキスが交わされる)
八幡(ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると、淫らな水音が大きく響く)
雪乃「んふ、ん…///はっ、んちゅ、じゅる…んんっ!!」ビクビクッ
八幡(雪ノ下の体が一際大きく跳ね、俺を求める舌の動きが一瞬止まった)
八幡(まさか…イくのだろうか。俺の舌で。俺とのディープキスで)
八幡(煩わしく高鳴る心臓すら気にせずに、より深く、いやらしく、雪ノ下の弱点を責め立てた)
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
雪乃「ん…じゅる、んちゅ…///はむ、ちゅ…んんっ///」ビクビクッ
八幡「ん…んちゅ…はっ、ん…」ジュルジュル
由比ヶ浜「…あ、ちょ、ゆきのん、ヒッキー!もう終わってるよ!」
八幡(由比ヶ浜の声に意識を引き戻され、ゆっくりと顔を離した)
八幡(淫らな銀線がたらりと引かれ、とろとろに溶けた雪ノ下の顔が視界に飛び込んできた)
八幡(頬は真っ赤に色付き、荒い息遣いの一つ一つがひどく淫靡なものに見える。口の端から垂れた唾液の線がいやに艶かしかった)
八幡(とろん、と惚けたような目の雪ノ下に、思わずもう一度飛びつきそうになった)
静「こほん…雪ノ下、比企谷。教師として注意しておくが、お前らちょっと夢中になりすぎだ」
雪乃「…………///」
八幡「…………///」
由比ヶ浜「そうだよ!二人だけの世界って感じでさぁ!」プンスカ
雪乃「それは…その、お題なのだから、万が一にも失敗しないように、真剣に取り組んだだけであって…」
静「ほう。それにしては、随分と比企谷にされるがままだった気がするが?」
雪乃「…………//////」カーーッ
由比ヶ浜「ヒッキーも調子乗りすぎ!」フーッ!
八幡「自覚はある……悪かったな、雪ノ下」
雪乃「あ、いえ、その、お題だったのだから、謝られることでは……」
由比ヶ浜「あーもう!次行こ次!」
『次のお題は>>34-36です』
※ディープキスだとか胸揉むだとか、本番でもいいので、何かエロいものをお願いします
30分間愛撫
人物指定ありなら雪ノ下
すみません対応遅れました
『次のお題をこなすのは>>39-42です』
詳しくはルールを見ていただけると幸いです
・人物安価は二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方が選ばれる。回数が同じなら早い方が選ばれる。
4つもだしてるよw由比ヶ浜
しまった、間違えました。
↑に加えて↓1つでお願いします
初なので色々と至らない点があり申し訳ありません
『次のお題は>>35-37です。由比ヶ浜とこなしてください』
今回はここまでにして、午前10時半~12時頃再開したいと思います。お題がどれに決まるかは次回のお楽しみにしといてください
それと次回からsage進行にしようと思うのですが、どうでしょうか。
乙
・スレ番号701~1000のスレは過去ログ倉庫送り対象(作業は手動)
ってあるからsage進行はやめた方がいいかもね
>>43ありがとうございます。sage進行はやめておきます
>>1です。再開します
それと、最初のルールに書き忘れたことがあったので書いておきます
《ルール》
・脱出に必要なポイントは一人につき20。20ポイント溜まった時点でその参加者は脱出
・一人脱出したら新しい参加者が追加される
ということになっています。
いろいろと雑で申し訳ありません。見てくれてる人がいたら「はよ」とかだけでもいいので反応くれると嬉しいです
『現在のポイント――――雪乃3・由比ヶ浜0・静0』
『次のお題は30分間愛撫です。八幡と由比ヶ浜でこなしてください』
由比ヶ浜「ひゃ! ……き、きちゃった…///」
八幡「…愛撫って、オイ…」
静「ま、またド直球か…」
由比ヶ浜「うぅ…こ、これってやっぱり脱がなきゃダメかな?///」
八幡「いや…愛撫としか言ってねぇんだから、服の上からでもいいんじゃねぇの」
雪乃「ええ、それで通る可能性はあるわね」
由比ヶ浜「そっかぁ………………うぅ、嬉しいような残念なような…」ボソッ
静「胸揉むだけでも愛撫ではあるしな」
雪乃「それでも、30分間ずっと胸を揉まれるということなのだけれど」ハァ…
八幡「大丈夫か、由比ヶ浜…(…いやまぁ、俺的にはこれなんてエロゲとしか言い様がないんだけどさ)」
由比ヶ浜「…うん、大丈夫。ヒッキーなら……いいよ」コクン
由比ヶ浜「ヒッキー…あたしのおっぱい、揉んで///」オズオズ
八幡(耳で真っ赤にしてそう言った由比ヶ浜に、俺の中の何かがプツンと切れた)
由比ヶ浜「ふぁぁっ!?ひ、ヒッキー!?」ビクッ
八幡(半ば襲いかかるような動きで由比ヶ浜へと覆いかぶさり、その柔らかな体を後ろから抱きしめる)
八幡(首筋から漂う甘い匂いが理性を溶かし、まるで媚薬のように俺の意識を真っ白に染める)
八幡(密着した肌からその肌の滑らかさが伝わってくる。手を繋ぐことすら一大事だった女子という存在…それを体全体で味わっているという現状に、えもいえぬ多幸感が湧き上がってきた)
八幡(這うような動きで脇の下に腕を通し、胸へと手を伸ばしていく)
由比ヶ浜「ひゃっ!ん、んん…ふ、ぁん…///」ピクッ
八幡(マシュマロのように柔らかな双丘を鷲掴みにしたとき、由比ヶ浜が小さく声を上げた)
八幡(脇の下にある俺の腕に元の位置に戻ることすら叶わず、行き場を失った細い両腕がふるふると震える)モミモミモミ
八幡(揉むたびに大きな胸がふにふにと形を変え、その異常なまでの柔らかさを伝えてきた)モミモミモミ
由比ヶ浜「はぁ…!ん…ふっ、あ…///んんっ…あんっ///」ピクンッピクンッ
八幡(オレンジ色の薄い布越しに感じるこの鬱陶しい硬さはブラジャーだろうか)モミモミモミ
八幡(邪魔でしかないそれを、思い切り下にずらした)ズルッ!
由比ヶ浜「あっ!やぁん…///ふぅ、んぁ、はぁ…!///」ビクビクッ
八幡(ぷるん、と反動で大きな胸が跳ね、俺の手の中で可愛らしく暴れる)
八幡(押し付けられる柔らかさに、思わず揉み込む強さを増した)
八幡(シャツを押し上げ、はっきりと存在感を主張していた双丘に布が張り付き、その美しい形をはっきりと浮かばせる)モミモミモミ
由比ヶ浜「や、ぁあん…///ふぁ、は、あぁ…んんっ///」ビクンッビクンッ
八幡(もにゅもにゅとそれが俺の手の中で形を変えるたび、由比ヶ浜の肩がピクピクと跳ねた)モミモミモミ
八幡(布越しでもわかるスベスベの肌、手の中に収まりきらない大きさ…慎ましやかながらも極上の質を誇る雪ノ下とは別の性質の魅力だ)モミモミモミ
八幡(指の間からはみだすそれを余さず舐るように揉みまくっていった)モミモミモミ
由比ヶ浜「ふ、ぅうん……は、んん…っ///」ビクビク
八幡(五分ほども続けると、由比ヶ浜が切なげに身をよじらせ始めた)
八幡(何かを訴えるように悩ましげに身をくねらせ、俺の腕の中でふるふると震える)
八幡(なおも揉み続ける俺の手を止めたいのか、弱々しく俺の手の甲に白い手が添えられた)
八幡(その仕草に興奮を煽られ、さらに俺は激しく由比ヶ浜の胸を揉みしだいていく)モミモミモミ
八幡(もはや由比ヶ浜自身の意思とは無関係にその身は俺に委ねられていた)
八幡(完全に無抵抗な彼女は後ろから抱きすくめられたまま、ピクピクと肩を跳ねさせることしかできない)
由比ヶ浜「は、ぅぅん…や、ぁあん…///」ビクビク
八幡(目を閉じ、頬を薔薇色に染め上げ、荒く吐息する由比ヶ浜…艶かしいそのうなじの汗を、衝動のままに舐め取った)ペロッ
由比ヶ浜「ひぁうっ!?ふぁ、やぁ…!んん、ふぅ…っ、はぁん…///」
八幡(一際大きく体を震わせる彼女に、これまでわざと避けていた双丘の頂点を強くつまんだ)キュッ
由比ヶ浜「んぁあっ!や、あぁん……///」ビクンッビクンッ
由比ヶ浜「ぁううっ!んあ、ん、ふぅ…や、ああっ!」ビクビクッ
八幡(はっきりと嬌声を上げる彼女の蕾を、執拗に責め立てていく)
八幡(ビンビンに硬くなっている乳首を撫で、つねり、つぶし、こねくり回した)
由比ヶ浜「やぁぁん!や、ぁあ、んん…ふぅ、ぁんっ!んふぅ…ひぁ、あん、あぁ…!」ビクッ!ビクッ!
八幡(どうやらお気に召したようだ。ふるふると震える指をくわえ、絶え間なく歓喜に喘いでいる)モミモミモミ
由比ヶ浜「んぁ…んんんっ!はぁん……ねぇ、ヒッキー…あんっ///」ビクッビクッ
八幡(凄まじい快楽が駆け巡っているのか、少しうつむき気味になっていた由比ヶ浜が静かに俺を呼ぶ)
八幡(淫らに喘ぎ、艶かしく体を震わせる彼女の切なげに伏せられた目が、すぐ脇にある俺の横顔を見つめていた)
由比ヶ浜「あ、あたしとも、さ……ぁんっ///き、キス…して…?///」ビクッビクッ
八幡(向けられる整った顔……その言葉に含まれる意味を飲み込む前に、そっと差し出された桜色の唇を、飛びつくようにして奪った)
八幡(ぴちゃぴちゃと水音が鳴り、至近距離で吐息が交換される。唾液を流し込み、由比ヶ浜の口内に俺の匂いを余すところなくつけていった)
八幡(そうしている間にも、半機械的に動き続ける俺の両手は胸を揉みこみ、ポッチを押しつぶし、絶えず由比ヶ浜に快楽を与えていく)モミモミモミ
八幡(由比ヶ浜の弱点は直ぐに見つかった。下唇の裏側を舌でひと撫でしてやれば、彼女の息は一層荒さを増し、肢体はしがみつくように俺の体と密着する)
八幡(一度として唇を離すことなく、むしゃぶりつくような深いキスを交わしながら、愛撫は続いていく)
~15分経過~
由比ヶ浜「は、ふ…ぅんっ///あっ…ぁふ、んん…っ///」ビクビク
八幡「ん…ふぅ、ちゅ……は…ん、じゅるっ」モミモミモミ
~20分経過~
由比ヶ浜「んふぅ…あ、はぁんっ///ちゅ、れろ…じゅる、ふっ、んん…っ///」ジュルジュル
八幡「ふ、ん………は、ちゅ……」モミモミモミモミ
~30分経過~
由比ヶ浜「ん…ちゅっ…じゅるっ///んんっ!んふぅっ、は、んちゅ、ん…ぁ、ん…ふ…っ///」ビクッビクッ
八幡「ふ……ん、は…ちゅ、じゅる………」モミモミモミモミ
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
静「……で?30分間のイチャラブはどうだったのかな、夢中になりまくっていたお二人さん?」
雪乃「由比ヶ浜さんも、私のことを言えないくらい二人の世界に入り込んでいたと思うのだけれど…」
八幡「………またやっちまった…///」セイザ
由比ヶ浜「//////……お、お題だし、仕方ないと、思うんだけど……///」カーーッ!
雪乃「なら、何故する必要のなかったキスをしたのかしら?それも、由比ヶ浜さんから」
由比ヶ浜「う、それは……///」カオマッカ
静「しかもとてつもなく濃厚なやつを、20分以上もずっと、一度も離すことなく、な」
由比ヶ浜「うぅ……っ///」シュン…
静「ブラジャーをずり下げられ、服越しとは言えナマ乳を揉まれても、さして抵抗を見せず…」
由比ヶ浜「そ、それはヒッキーが勝手に!///…………………そりゃ、嬉しかったけど…///」ボソッ
八幡「返す言葉もない……(だから、これはなんてエロゲだよ……)」
『現在のポイント――――由比ヶ浜6・雪乃3・静0』
『次のお題は>>58-60です』
誰か見てくれてる人いますか?
何かエロい安価をお願いします。本番でもオッケーです
十分ほどあとにまた来ます
乙
何度もリロードしてる
雪乃と69
由比ヶ浜
『次のお題は>>58-60です。雪乃とこなしてください』
今回はここまでにして、今日中にまた再開します
見てくださってたら途中に入ってもいいんで反応くれると嬉しいです
では、ありがとうございました
おつおつ
見入って反応できないだけだよ
・人物安価は二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方が選ばれる。回数が同じなら早い方が選ばれる。
どっちも1回ずつお題をやってるから、由比ヶ浜じゃない?
乙
候補に無かったけど相模は参加できないの?
>>1です、再開します
>>65そう言っていただけると嬉しいです。完結まで頑張ります
>>67はい、参加できません。個人的にさがみんはあまり好きじゃないんです。すみません(^_^;)
>>66しまった!間違えました!回数じゃなくてポイント少ない方にしてました
自分で使うと決めたルールなのに扱いきれていないという…これからも指摘あったらよろしくお願いします
次のお題は雪乃ではなく、由比ヶ浜とこなしてもらいます。ゆきのんを推してくださった方、ぬか喜びさせてしまい申し訳ありません
それでは、相変わらず更新は遅めになってしまうと思いますが、再開いたします
『次のお題は女子が本気でイクまでひたすらクリ責めです。八幡と由比ヶ浜でこなしてください』
八幡「」
由比ヶ浜「」
雪乃「…また由比ヶ浜さんなのね」ハァ…
静「……ついにド直球の中のド直球が来たか…」
八幡(……ついに女子の性器を触るときがきたか…ほんとこれなんてエロゲ?もはや俺に得しかないんですけど。逆にこえーよ)
八幡(由比ヶ浜なんてほら、固まっちゃってんじゃん)
由比ヶ浜「」ポカーン…
八幡「あー…由比ヶ浜。いちおう、下着越しでもクリ責めとみなされると思うぞ…それでも嫌だろうが」
由比ヶ浜「…ううん。仕方ないよ、お題だもんね」フルフル
由比ヶ浜「…いいよヒッキー。あたしを好きにしても…」
八幡(ふわりと微笑み、由比ヶ浜はそう言った)
八幡(花に誘われるミツバチのように、俺はふらふらとした足取りで由比ヶ浜に近づき、そっとその頭に手を乗せた)
八幡(お団子頭がぴくりと揺れ、柔らかな茶髪がさらさらと流れる。手触りのいい髪を撫でながら、俺は再び、由比ヶ浜を後ろから抱きしめた)
八幡(甘い匂いが鼻腔をくすぐり、多幸感が電撃のように脳天まで突き抜ける)
八幡(さっきの再現のように脇の下から手を差し込む。…先ほどと違うのは、その両手の行き先だ)
八幡(目に鮮やかなオレンジ色のシャツの上を這い、密かに由比ヶ浜の腹の感触を楽しみながら、俺の右手はショートパンツへと向かっていく)
八幡(左手で由比ヶ浜の胸の真下をがっちり抱きしめ、これも密かにだが、ふにふにとした下乳の感触を味わった)
由比ヶ浜「ん……っ、ヒッキー…///」ピクッ
八幡(これまで接してきて、由比ヶ浜結衣という少女が簡単に貞操を捨てるような女ではないということは…つまり処女であるということはわかっている)
八幡(だが、未経験の彼女でも高校二年生だ。クリという単語が何を指し示すのかわかっているのだろう)
八幡(ショートパンツのすぐ手前、へその辺りで停止している俺の右手に、不安げに白い指を重ねた)
八幡(彼女の不安を取り払ってやるため、ふっと彼女の耳元で囁きかける)
八幡「…大丈夫だ、由比ヶ浜。安心しろ…」
由比ヶ浜「ふぁ…っ!///ぅ、ぅん……///」ビクッ
八幡(すぐ隣にある由比ヶ浜の頬が赤みを帯び、安心しきったようにその肢体が弛緩した)
八幡(身を委ねるように軽く体重を預けてくる由比ヶ浜を腕の中に確かめながら、そろそろと右手を伸ばしていく)
八幡(ついにたどり着いたショートパンツと腰の間の僅かな隙間を割り、突き進んだ)
八幡(白にピンクの縁どりをされたふわふわのパンツが小さく顔を覗かせ、俺の手に柔らかな感触を伝えてくる)
八幡(さらに少し手を進めると、下着越しにじょりじょりした者に触れた)
由比ヶ浜「………っ!///」ピクッ
八幡(ぴくりと小さく体を跳ねさせ、由比ヶ浜の吐息が熱くなる。じょりじょりとわざと音を鳴らしてそこを撫でるたび、小刻みにふるふると震えた)
八幡(耳まで真っ赤に色づかせた由比ヶ浜の、羞恥に悶えるようなその反応に確信した)
八幡(間違いない…これは由比ヶ浜の恥毛だ)
由比ヶ浜「ん…っ!///やっ、ぁ……っ///ビクビクッ
八幡(じょじょりと、時間をかけていやらしく由比ヶ浜の恥毛を弄ぶ)
八幡(円を描くように、下着越しにつまんで擦り合わせるように、さまざまな方法で由比ヶ浜に羞恥心を与えていく)
八幡(やわらかなそこを押してみると、ぴくりと体を震わせ、悩ましげに身をくねらせる)
八幡(興奮が俺の体中を駆け巡り、理性をドロドロに溶かしていった)
八幡(恥毛弄りに満足し、するすると手を加工させていく)
由比ヶ浜「んんっ!や、ぁ……んんっ///」ビクビクッ
八幡(たどり着いた……異常なまでに柔らかく、なめらかなそこを押し込むと、由比ヶ浜の肩が一際大きく跳ねた)
八幡(中指をそっとそこに這わせ、なぞるように撫でていく)
八幡(ふっくらした由比ヶ浜の割れ目が、くちゅくちゅと俺の指を飲み込もうとするかのように音を立てる)クチュクチュ
由比ヶ浜「ふぁあっ!う、ぅうん…ぁん、やぁ…んんっ、ふぅ……ひゃんっ///」ビクッビクッ
八幡(撫でるたびに由比ヶ浜が切なげに身を捩らせる。艶かしいその動きに、指の動きを早めた)コシュッコシュッコシュッ
由比ヶ浜「ひゃぁんっ!ふっ、ぁ、はぁん……ひぁ、んっ、ひぅっ///」ビクビクッ
八幡(歓喜にむせび泣くように由比ヶ浜の肢体がびくびくと震え、熱い息が荒さを増す)
八幡(はっきりと嬌声を上げる彼女に、俺は割れ目をなぞる指の感触を一層楽しんだ)
由比ヶ浜「ふっ…ぅん、は、ぁん……や、んん……っ///」ビクッビクッ
八幡(くちゅくちゅくちゅくちゅと、可愛らしい割れ目を丹念に、執拗になぞり続けていく)コシュコシュコシュ
由比ヶ浜「…ん、ヒッキー…んちゅ、ん…はっ、じゅる…っ///」ジュルジュル
八幡(そうすることが自然なことであるかのように、どちらからともなく唇を重ね合わせ、濃厚なキスをした)ジュルジュル
八幡(下乳を堪能するだけだった俺の左手はいつの間にかブラジャーをずり下げ、服越しに由比ヶ浜の生巨乳を揉みしだいている)モミモミモミモミ
八幡(いつしか、由比ヶ浜の下着はぐしょぐしょに濡れていた)クチュクチュクチュクチュ
八幡(もう、いいだろう。…至福の時を与えてくれた由比ヶ浜の割れ目から指を離し、今まで避けていた本来の目的地へと手を動かす)
八幡(邪魔だとばかりに、衝動のままにぐしょぐしょの下着に手を突っ込み、彼女の秘部に直に触れる)
由比ヶ浜「んんんっ!?ふ、んぁ…んちゅ、じゅる…///」ビクビクッ!
八幡(一瞬驚きに身を固めた由比ヶ浜だったが、俺とのキスや胸と秘部から襲い来る快楽に目をとろけさせ、抵抗はすぐに無と化した)
八幡(下着越しでしか味わえなかった恥毛や割れ目を、手のひら全体で直に味わっていく)
八幡(じょりじょり、ふにふに、くちゅくちゅと、伝わってくる感触をじっくりと堪能した)
八幡(左手は既にシャツの中に差し込まれ、すべすべふにふにの巨乳を生で揉み、乳首をしごいている)
八幡(由比ヶ浜結衣はいまや、完全に俺の支配下に置かれていた)
由比ヶ浜「ふぁ…///んちゅ、れろ、じゅる…んぁ、は、んちゅ……っ///」ビクッビクッ
八幡(今までに体験したことのないだろう凄まじい快楽に打ち震える由比ヶ浜の、ぴんと立ったクリを、不意につまんだ)キュッ
由比ヶ浜「んんんんんっ!?んぁ、やぁ…んん、はぁん…っ///」ビクビクビクッ!
八幡(びくりと体を跳ねさせ、矯正を上げながら由比ヶ浜の姿は、その身に押し寄せている快楽の大きさをはっきりと表している)
八幡(それを無視して、息つく暇を与えずに由比ヶ浜のクリを責め立てていった)コシュコシュコシュコシュ
八幡(親指と中指で優しくはさみこみ、人差し指の腹で延々と撫で続ける)コシュコシュコシュコシュ
由比ヶ浜「は、んん……!ふあっ、んちゅ…じゅる、ちゅ……んんんっ!?///」ビクッビクンッ!
八幡(……既に限界に近かった由比ヶ浜は、それでようやく頂点に達したようだ)
八幡(トドメとばかりに、クリをきゅっとつまんだ)キュッ
由比ヶ浜「んふぅうううううっ!ん、ふ…あ、んん…は、ああんっ///」ビクビクビクゥッ!!
八幡(激しく絶頂した由比ヶ浜は、俺とキスを交わしたまま、胸を揉みこまれたまま、湧き上がる快楽に大きく体を震わせる)
由比ヶ浜「……はっ、はっ、はっ…ん、んん……っ///」ビクビクッ
八幡(俺が胸と秘部から手を離すと、由比ヶ浜は俺にくたりと寄りかかり、しばし快楽の余韻に浸った)
八幡(右の指からはたっぷりとついた愛液がたらりと垂れ、彼女が本気でイったことを教えてくれていた)
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
静「お前ら……私たちが近くにいることを忘れていないか?忘れていたよな?」ジトーッ
雪乃「…………」ジトーッ
由比ヶ浜「…………///」カァァ
八幡「…………///」
静「由比ヶ浜は性器と胸に直に触られても大した抵抗をせず、比企谷はそれをいいことに責め立て続けた。どっちも大いに問題ありだ」
由比ヶ浜「うぅ……恥ずかしいよぉ…///」カァァ…
八幡「……自覚はあります……悪かったな、由比ヶ浜。その、下着越しっつったのに、触っちまって」
由比ヶ浜「う、ううん……その、怒ってないからいいよ…そりゃ恥ずかしかったけど、ヒッキーも男の子なんだもんね……///」
由比ヶ浜「し、仕方ない…ことだと思うし///謝らなくていいよ……………それに、やっぱり嬉しかったし///」ボソッ
八幡「悪かったな…(…うぉおおおおおお触っちまったぁああああ!何やってんだ俺、馬鹿じゃねぇの?…あぁでも、由比ヶ浜のマンコ最高だったな…)」
静「…はぁ……私は仮にも教師なんだぞ。本来、不純異性交遊は注意すべき立場なんだ。あまり夢中になりすぎるなよ」
由比ヶ浜「はい……///」シュン…
八幡「うす……///(やばいな、全然あの感触が手から消えてくれないんですけど。また触りたくてしょうがねぇ…)」
雪乃「……次に行きましょうか」
『次のお題は>>81-83です』
※誰か見てくれている人がいたら何かエロいのをお願いします。本番でもなんでも大丈夫です
お尻を撫でたり揉んだりして十分にほぐしてから、アナルパールで責める
静ちゃん
『次のお題は>>81-83です。八幡と静でこなしてください』
それでは今回はここまでにします。見てくださった方、安価してくださった方、ありがとうございました
今日の夜6時~深夜12時前後に再開します。力量及ばず進行遅くて申し訳ありません…
では、失礼します
連絡なしにすっぽかしてしまいすみません。急に体調崩して寝込んでました
まだちょっと頭が痛いですが、熱自体は引いたし頭痛薬も飲んだので、しばらくしたら再開したいと思います
それにしても、ここまでで「エロい」と感じてくださった方はいらっしゃいますかね?
面倒くさいのは自覚していますが、どうしても自信が持てないので、感想くださると嬉しいです
どんなに遅くとも今日中には再開したいと思います。では、またしばらくあとで
大丈夫ちゃんとエロいよ
体調には気をつけてくれ
好みとか書き方の問題なんだけど、設定を引用したスレとHシーンの書き方が全然違うんだよね
あっちは男と女のセリフがほとんど交互にある形で割合は1:1くらい、状況を解説するようなセリフはあまり無い
こっちは八幡が状況・行動を説明する台詞がかなり多めで、女子のセリフ・喘ぎ声等が少なめ
どっちが良いとは言えない気がするから、完全に好みの問題だと思う
個人的には>>78みたいに7:1ぐらいまで女のセリフが減っちゃうとキツイw
>>1です
>>90ありがとうございます!やる気出ました
お気遣いくださってありがとうございます。今後はいくらか気を引き締めます
>>91そうなんです。書き方が俺の好みなんですが、あっちとは違う形にしたいなぁと思いながら書いてます
男が喘ぐのはあんま好きじゃないんで状況描写をいっぱいやってますが、反動で女子のセリフが減っちゃってますね…
ちょっとずつ増やそうかと思います。感想ありがとうございました
では、相変わらず一回一回の間隔が十分単位になってしまうとは思いますが、再開したいと思います
『現在のポイント―――由比ヶ浜6・雪乃3・静0』
由比ヶ浜「あれっ?あたしのポイント増えてないよ?」キョトン
雪乃「ポイントはランダムとあったから、0ということなのかもしれないわね」
静「結構運も必要になってくるようだな」フムフム
由比ヶ浜「そっかー…………………ちょっと嬉しいかも…///」ボソッ
由比ヶ浜(それにしても……うー///パンツぐっしょり……ヒッキー、夢中になりすぎなんだから///)テレテレ
由比ヶ浜(あたし、触られちゃったんだよね…その、お、おまんことおっぱいを///)カァァ
由比ヶ浜(……は、恥ずかしいよぉ…………!//////)キャーッ!
静「さて、次は何なんだろうな……?」
四人「……」チラッ
『次のお題は素股です。八幡と静でこなしてください』
静「」
八幡(…………どうしよう、俺得すぎて怖いんですけど……なに?俺明日死ぬの?)
八幡(あ、先生フリーズしてら。なに、れいとうビームでもくらったの?こおりなおし使えよ…じゃなくて)
八幡(さっきまで俺らに説教してた人だもんな。これは結構気まずいぞ……どうしたもんか)
八幡「あー…先生、下着の上からでも素股だとみなされるとは思いますよ?」
静「……そ、そんなこといって、さっきの由比ヶ浜のときみたいに直接やったりしないだろうな?」ニラミッ
八幡「はい。…………………………たぶん」ボソッ
静「ぜ、絶対だぞっ!?」ウルウル
八幡(やべぇなにこれスゲェ可愛いんだけど。…なんで結婚できないんだ、この人)
雪乃「先生、どの道現状ではお題をこなす以外に脱出方法はないんですから、腹を括ってください」
雪乃「…比企谷君に汚されるのが屈辱なのはわかりますが」ボソッ
八幡「ねぇ聞こえてんだけど。わざとギリギリ聞こえるようにして言うのやめてくんない?中学のころのトラウマ思い出しちゃったじゃねぇか」
雪乃「あら、聞いていたの?盗み聞きはあまり褒められる行為ではないと思うのだけれど」フゥ…
八幡「…あぁ、悪かったよ」ハァ…
静「……そうだな。お前たちもちゃんとこなしたんだ、私も覚悟を決めよう」
八幡(ねぇだからなんで俺とするのにそんな腹くくれとか覚悟とか言うの?そんなに俺とすんの嫌なの?)
八幡(……いやまぁ、誰とでも嫌か)
静「比企谷。……その、なんだ…いいぞ、お前の好きにしても」
八幡(そうぶっきらぼうに言い放った平塚先生は、赤くなった顔をごまかすかのように俺に背を向けた)
八幡(あの成熟した美しさを誇る美人を俺の好きにできるのだと思った瞬間、頭の中が真っ白になる)
八幡(覆いかぶさるように、その背中に抱きついた)
静「ひゃっ!ひ、比企谷…なにを…///」
八幡(いつもの平塚先生であればこんなこと、した途端に殴り飛ばされていただろう)
八幡(だが今の彼女はさしたる抵抗を見せることもなく、しおらしげに俺の腕の中で戸惑うだけだ)
八幡(そんな彼女の姿に俺はいささか調子付き、何か得体の知れない感情に促されるまま、普段なら決してしないだろう行動に出た)
八幡「平塚先生……俺とキスしましょうよ」フゥッ
静「ひゃぅっ!…な、な、なんでそんなことをする必要が…///」プルプルプル
八幡(ふぅ、と息を吹きかけながら耳元で囁いてやると、平塚先生は可愛い鳴き声をあげ、ぴくんと体を強ばらせた)
八幡(これは一種の賭けだった。言った瞬間拳が飛んでくる可能性もあった)
八幡(しかし実際には耳まで真っ赤にしてあわあわと口を動かすだけで、俺に抱きつかれたまま一切抵抗を見せない彼女に、ますます俺は調子に乗った)
八幡(滑り込ませるように脇の下に腕を差し込み、彼女の豊満な胸を鷲掴む)
静「んあっ!///ちょ、馬鹿、誰がそんなことをしていいと…っ///調子に乗る、な…あぁんっ///」ビクビクッ
八幡「そうですか?でも、先生の体は胸を揉まれて悦んでますよ?」
静「そ、そんなこと…んああっ///お…おいっ、比企谷っ。お前、キャラ違…ひゃんっ///ん、はぁっ、ふ、ぅうんっ///」ビクッビクッ
静「んっ///あ、ふぅ、んぅぅ…はぁん、やっ、あっ、んんっ///」ビクッビクッ
八幡(巨乳は胸であまり感じないと聞いていたが、どうやら平塚先生は胸の感度がいいようだ)モミモミモミ
八幡(ブラジャーと服越しだというのに、揉みしだかれるたびにびくびくと体を震わせている)モミモミモミモミ
八幡(これを直にやったら、先生はどんな反応をするんだろうか…そんな欲望が腹の中で渦巻き、俺の肉体を突き動かした)
八幡(右手で彼女の白衣をするりと脱がしながら、同時にワイシャツ越しにブラジャーをずり下ろす)ズルッ!
静「ひゃんっ///ひ、比企谷っ。いい加減に…あぁんっ///ん、ふぅ…や、やめ、ひぁあっ///」ビクビクッ!
八幡(右手を腹に回し、左手で胸を揉むというこれまでの体勢を素早く変えた)バッ
八幡(今度は左手で彼女の白衣を脱がしつつ、右手で胸を揉みしだく。鷲掴みにした途端、むにゅっと指の間から収まりきらない部分がはみ出した)
八幡(少し固めのワイシャツ越しに、尋常じゃなく柔らかい平塚先生のナマ乳を揉み込んでいく)モミモミモミモミ
静「やぁんっ///はっ、あん…っ///ふ、うぅん…ひぁ、んんんっ///」ビクビクビクッ
八幡(柔らかさが直に伝わり、マシュマロのようなそれを余すところなく揉みしだくたび、平塚先生の吐息が熱く、荒くなっていった)モミモミモミモミ
八幡(脱がされきった白衣がすとんと足元に落ち、平塚先生の上半身を隠すものは完全にワイシャツと下着のみだ)モミモミモミ
八幡(その下着すらずり下げられ、艶かしい肌の色が透けてしまっている)モミモミモミ
八幡(左腕であらためて平塚先生の柔らかな肢体を抱きしめながら、ワイシャツのボタンへと手を伸ばしていく)モミモミモミ
静「ふぁあんっ///や、ぁあ…んんっ///んぁっ、ふぅんっ///んっ、はぁ…んっ///」ビクッビクッ
八幡(最初こそ弱々しく抵抗していた平塚先生も、もはや与えられる快楽に夢中になっている)モミモミモミモミ
八幡(ぎゅーっと抱きしめる力を強くしながら、胸を揉む手はそのままに、耳をきゅっと甘噛みしてみた)ハムッ
静「ひゃんっ!///あ、ん、ふぅ…あ、んんんっ///あ、やぁ…ふ、はぁんっ///」ビクビク
八幡(嬌声を上げる彼女に満足しながら、左手でプチプチとやや乱暴にボタンを外していく)
八幡(半分ほど外したところでわざと手を止め、かき開いて平塚先生の豊満な胸を露出させた)
静「やあぁっ///は、ぁあん…っ///んっ、ふぅ、ん…ぁ、ぁあんっ///」ビクビクビクッ
八幡(顔を出した二つの果実がゆさりと揺れ、俺の手に心地良い重さを伝えてくる)
八幡(既になんか経験し、直に触れたこともあるナマ乳だが、それを拝むのは家族以外では初めてだった)
八幡(シミ一つない肌は処女雪のように白く、そのなめらかさは極上というほかない。少し大きめの乳輪と、ピンとたった乳首は綺麗なピンク色だ)
八幡(美術品めいた美しさを見せつけるその双丘に、しばし見惚れた。…自然、その美しい胸を揉み込む力が強くなる)モミモミモミモミ
静「は、ぁあ…んっ///ふぅぅん…ふ、ぁあっ///ひ、比企、あんっ、谷…っ///も、もう、やめ…あぁあんっ///」ビクビクビクッ!
八幡(息絶え絶えになりながらも俺の名を呼んだ平塚先生だったが、絶え間なく押し寄せる快楽に押し負けてしまったようだ。最後まで告げることができず、びくびくと体を震わす)モミモミモミモミ
静「や、やめ…あんっ///ふぁっ、はぁん…や、ああっ///ひ、比企、谷…ぃいんっ///」ビクビクビクッ!
八幡「……先生…こっちを向いてください」モミモミモミモミ
静「あっ、あんっ、んぁ、はぁんっ///ふぁあっ、ひぃん、んっ…あんっ///…ん、は…っ///」ビクッビクッ
八幡(ふるふると震えながら首を動かし、平塚先生はとろとろに溶けた顔を俺に向ける)モミモミモミモミ
八幡(頬は真っ赤に上気し、目元はとろんと垂れている。常の凛とした姿からは想像もつかない彼女のだらしなく緩んだ小さな口を、俺の口で塞いだ)
静「んんんっ!?……ん、はぁ…ちゅ、れろ…///」
八幡(一瞬驚きに目を見開いた平塚先生だったが、すぐに観念したように目を閉じ、その唇を俺に差し出す)モミモミモミ
八幡(舌を挿し込み、絡め合い、濃厚なディープキスを交わした)
静「んっ…はっ、じゅる…んんっ///ふっ…はぁ、ん…ちゅ、じゅる…っ///」ジュルジュル
八幡(熱い吐息が混じり合い、互いの舌にむしゃぶりつく。胸を揉む手はそのままに、平塚先生の弱点を探っていった)モミモミモミモミ
八幡(半機械的に胸を揉み続ける俺の手から与えられる快楽にビクビクと感じながらも、平塚先生は情熱的に俺を求めてくる)モミモミモミモミ
八幡(じゅるじゅると舌を吸い合い、流し込まれる唾液を嚥下する水音が淫らに響いた)
八幡(ようやく見つけた…キス好きの教師様は、どうやら舌の裏側の奥を撫でられるのがお気に入りらしい)
静「ふぅんんっ///んぁ、はぁ…ふ、ぅぅんっ///んんっ、んっ、んあっ、んふぅううっ///」ビクビクビクッ!
八幡(集中的に敏感なところを責められ、平塚先生は感じまくっているようだ。俺と唇を重ね合わせたまま、なすすべもなくビクビクと震える)
静「ん、は、ちゅ…ん、ふぅ、んちゅ…れろっ、ちゅ、じゅる…///んふぅううっ!?///」ビクビクビクッ!
八幡(わざと避け続けていた桜色の蕾をなんの前触れもなくきゅっと摘んでやると、平塚先生は一際甘やかに鳴いた)モミモミモミモミ
静「ん……は、はぁ…んっ///あっ、ふ…うぅん…っ///」ビクッ…ビクッ…
八幡(俺の腕の中で断続的に身を震わす平塚先生の胸からゆっくり手を離し、ずっと差し込んだままだった舌を引き抜く)
八幡(くたりと寄りかかってきた平塚先生をくるりと回し、真正面から抱きしめてやった)
静「ふぁ……///」ピクンッ
八幡(ぼーっとしたままの先生は俺の顔の真横で切なげな吐息を漏らし、弱めにきゅっと抱き返してくる)
八幡(さらけ出されたままの双丘が俺の胸板でふにゅふにゅと形を変える。心地よい柔らかさに口元が緩んだ)
静「ふぁ…っ///…ん、ふふ……///」フニャ…
八幡(いい子いい子と優しく頭を撫でてやると、幼児に退行したかのように目元を緩ませ、平塚先生は吐息を漏らした)
八幡(抱きしめあったままそろそろと両手を動かし、平塚先生の尻に到達する)
八幡(指を突っ込み、黒いデニムパンツをするすると下ろしていった)
八幡(ワイシャツの上からでもわかるほど細いくびれとは裏腹に、むっちりした尻が俺の視界に飛び込んでくる)
八幡(股の方に手をやると、清楚な印象を与える純白のパンツは既にぐしょぐしょに濡れていた)
八幡(ズボンとトランクスを一気に下ろし、そのまま先生のぐしょぐしょの割れ目にあてがう)
静「ひゃっ!///ん…ふぅ……///」キュッ…
八幡(ギンギンに勃起した肉棒を太ももに押し付けられ、ぴくんと肩を跳ねさせた平塚先生は、不安げに俺を抱きしめる力を強めた)
八幡(よしよしと頭を撫でてやると、平塚先生は顔を俺の真正面に動かした。20代前半と言われてもなんら疑いを抱かない瑞々しい美貌が至近距離で吐息する)
八幡(ナマ乳をさらけ出した扇情的な格好の美女が、俺の背中に手を回したままとろんとした目で見つめてくる。頬は上気し、瞳は期待と恐怖に揺れていた)
八幡(頭の後ろに手を回し、くいっと俺の方に近づける。艶やかな髪を優しく撫でながら、再びその唇を奪った)
静「ん…っ、ふぅ…んちゅ、じゅる…れろ、ちゅ、ん…はっ、れろ、じゅる…っ///」ジュルジュル
八幡(平塚先生も両手を俺の頭の後ろへと回し、自分に押し付けるようにかき抱く。貪るような情熱的なキスを交わしながら、ゆっくりと腰を動かしていった)
八幡(ぐしょぐしょに濡れたパンツ越しに、くちゅくちゅと割れ目が形を変えているのがわかる)ニチュ…ニチュ…
静「んふぅうう、あむ、ちゅ…れろ、ちゅ、ふぅん…んちゅ、れろ…んっ、ふ…じゅるっ、ちゅ…///」ビクッ…ビクッ…
八幡(突き出し、引き抜く動作を繰り返す俺の肉棒に合わせて割れ目が開閉するたびに、激しくキスを求める平塚先生がビクビクと感じる)ニチュ…ニチュ…
八幡(最初はゆっくりと、ゆったりしたスピードで抜き差しをしていく。少しずつ、少しずつ速さを増していった)ニチュッ…ニチュッ…ニチュッ…
静「ふぅうん…ん、ふぅ…は、ん…じゅるっ、ちゅ…んんんっ///」ビクビクビクッ
八幡(俺の腰の動きは次第に早まり、もともとぐしょぐしょだった下着はいまやびちょびちょだ)シュッシュッシュッ
八幡(むしゃぶりついてくる平塚先生と舌を絡ませ合いながら、腰を動かしていく)シュッシュッシュッシュッ
八幡(がちがちの肉棒は溢れ出る愛液に濡れ、潤滑油を得たとばかりにその運動の速度を早めていく)シュッシュッシュッシュッシュッ
静「んっ、ふぅっ、んちゅっ、ふぅううんっ///んっ、ちゅっ、れろ…はむっ、ちゅ、んふぅうっ///」ビクッ…ビクッ…ビクッ…!
八幡(ついに最高速度へと達した肉棒は滑るように割れ目をなぞり、太ももの間を貫くその側面はスベスベの肌に刺激される)シュッシュッシュッシュッ
八幡(太ももと太ももが衝突し、小さな音を響かせていた)パチュッパチュッパチュッパチュッ
静「ふ、ぅうんっ、んっ、ちゅっ…ふぅっ、じゅるっ、れろ、ちゅ…んんんんんっ///」ビクッ…ビクッ…ビクッ…
八幡(ときたま亀頭を押し当てるようにして割れ目をなぞってやると、くちゅくちゅっと愛液が溢れ、腕の中で柔らかな肢体がびくびくと震えた)パチュッパチュッパチュッパチュッ
静「んっ、ふぅっ、はむ、ちゅっ、れろ、じゅる…んん、ふぅ、ぅうううんっ!///あむっ、ちゅ…んんんんんっ!///」ビクッ…ビクッ…!
八幡(平塚先生が大きな快感に背を反らすと同時、俺の方にも限界が来た)パチュッパチュッパチュッパチュッ
八幡(イく……っ)パチュッパチュッパチュッパチュッ
静「ん、んふぅうううっ!///」ビクビクビクッ!
八幡(ビチャビチャになり陰毛がうっすらと透けてしまっているパンツに白濁液がかけられ、擬似セックスは終わりを告げた)
静「ん……ちゅ、れろ……///…ふ、ぅん……んちゅ、じゅる……///」ピチャピチャ
静「ん………っ///」ギュ…ッ
八幡(由比ヶ浜の声が聞こえるまで、しばらくの間俺と平塚先生は固く抱擁しあったまま熱いキスをし続けていた)
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
素股以外の余計なことまで盛り込んでしまったせいで予想外に長くなってしまいました
『次のお題は>>108-109です』
あまりにも遅くなってしまったので今回はここまでにして、今日の夜また来た時に安価が集まっていたら人物安価をしようと思います
そろそろ本番入れないと不完全燃焼のまま脱出するキャラが出てくるかも…
まぁ、エロいお題なら何でもいいので、何かあればお願いします。三人集まらないと人物安価ができないので…(汗)
見てくださった方、ありがとうございました。それでは、失礼します
乙です!
正常位で性交
>>1です
ようやく色々なことが落ち着いてきたので、少しですが投下します
できればお題一つ終わらせたいと思っていますが、眠いので寝落ちしてしまったらすみません
では、再開します
静「……………………………………ッ//////」プシュー
雪乃「……平塚先生、隅で体操座りしていないで、私たちの前に立って話をして欲しいのですけれど」
雪乃「あれほど私たちのことを咎めていたあなたが、何故つい先程まで夢中になって比企谷君と抱き合ってキスをしていたのか」
静「…」ビクッ
雪乃「それも上半身をほとんど全て露出した状態で、比企谷君の足の上に跨ったまま」
静「…………//////」プルプル
雪乃「その理由を、私たちも理解できるよう明確に、話していただきたいのですけれど」
静「……ぅう、だってぇ…///ひ…比企谷がぁ……//////」ウルウル
雪乃「それでも、されるがままだった平塚先生にも責任はあります」
雪乃「それにむしろ、嬉々として受け入れていませんでしたか?」
静「………………ふぇっ!?///そ、それは……///」アタフタ
八幡(聞いてる俺のが恥ずかしいんだが……///やらかしちまった感半端ねぇ……)
由比ヶ浜「…………ヒッキー、あたしたちのこと忘れすぎだし」ブスー
雪乃「…はぁ。……今回は見逃します、平塚先生」
静「…!?」パァァ
雪乃「私たちも同じような過ちを犯してしまったことですし、お互い相手の行いには目を瞑りましょう」
静「……!」コクコク
八幡(…あれ、知らないうちに丸く収まりそうなんですけど。つーか俺については触れてすらいなくね?)
八幡(これぞぼっちの極限まで鍛え抜かれたステルス能力のなせる技……さすが俺、選び抜かれたエリートぼっちだな)
八幡(なんなら堂々と女湯に入っても騒がれずに黙って通報されるまである。存在は気づかれちゃうのかよ)
八幡(てかさ、俺とのコトに夢中になっちゃうのがさらっと過ちってことにされてるけど、皆スルーなの?)
八幡(…いや、淡々とお題こなさなきゃいけねぇんだから、夢中になっちゃダメなのは当たり前か…)
八幡(そもそも俺はなんでこんな感情を抱いているのだろうか)
八幡(勘違いしたくないのだろう。もう同じ失敗は繰り返したくないのだろう)
八幡(だからこそあらゆる人間との間に線を引き、深く接することをやめ、ぼっちの道を極めたのではなかったのか)
八幡(なのに俺は何故、彼女たちが自分たちが我を忘れて俺とのコトに熱中してしまったことを恥じるような素振りを見せたとき、不満に思ったのだろうか)
八幡(そう思われることこそが当然だろう。そう受け入れ、飲み下すのが俺にとっての正しい反応のはずだ)
八幡(事実をありのままに受け入れろよ、比企谷八幡)
八幡(彼女たちの反応に不満を抱くのは、俺とだから必要以上に淫れてくれたのではないか、という期待がわずかでも俺の中にあるからだ)
八幡(ありもしない好意に期待を寄せるのは、とっくの昔にやめにしたはずだ)
八幡(彼女たちが俺の腕の中で淫れたのは、ただ女の体がもともとそれほどの快楽を感じるように出来ていて、さらに彼女たちが少し敏感だったからにすぎない)
八幡(そもそも俺にそれほどのエロテクがあるわけでもない。ただ妖艶な女体を前にして、童貞ゆえに本能のままに、理性を忘れて暴走してしまっただけだ。むしろ下手な部類だったろうと思う)
八幡(期待はしない。ただ淡々とお題をこなしていき、脱出を目指せばいいだけだ。それが最善手のはずだ)
八幡(これほど美味しい状況でも、適度にこの幸運を楽しむだけに自分を留めておけ。期待せず、調子に乗らず、ただ俺得な現状を少し楽しむだけにしておくんだ)
八幡「……」フゥ
八幡(…こんなエロゲみたいな異常事態においても、俺は絶対に変わらない)
待ってた
雪乃(…………少し、彼に対して不満があることは認めましょう、私)
雪乃(お題に必要のないこと…キスや胸を揉むなんて行為に、彼は自分から手を出した)
雪乃(私ではない、他の女性に対して)
雪乃(これまで私たちにはそっけない態度ばかりとってきたくせに、いやらしいことができるとなると目の色変えて興奮して…)
雪乃(なのに、必要以上に求めたのは私ではない二人に対してだけ)
雪乃(…認めましょう、雪ノ下雪乃)
雪乃(あなたはいま、自分が想いを寄せる相手が他の人に鼻の下を伸ばしているのを見るのが、悔しくてたまらない)
雪乃(それも、あの難攻不落だった彼が、誰かに夢中になっているのを見ると)
雪乃(猛烈に、嫉妬してまうのだわ)
八幡「…………」
雪乃「…………」
由比ヶ浜「あ、ポイントが入ったみたいだよ!……って、あ」
静「っ!」バッ
『現在のポイント――――――由比ヶ浜6・雪乃3・静1』
静「」パァァ
静「…あ///」カァァ
静「………///」プシュー
雪乃「…次のお題に行きましょうか」
すみません、眠くて出来がイマイチ……しかも未だにエロ入れてねぇし…
付き合ってくださった方、エロない上にグダグダとすみません
一応こっからこれまでで最大級のエロシーンに持っていくつもりなのですが、もう眠気がマッハでやばいので次回に持ち越させてください
これまでは実はその場の思いつきでやってきてたんですが、今回はちょっと構想練ってますんで、次回を楽しみにして頂ければ嬉しいです
また近日中に再開しますんで、お許しを
レスしてくれた>>141、ありがとうございます。超嬉しかったです。できれば次回もよろしくお願いします
それでは、失礼します
http://nijiyome.jp/app/top/37
1頑張れ あとユーフォリアについて出てたからー応貼っとく
アニメもあるからggって観ればいいと思うよ
>>1です
近日中に再開すると言っておきながらこのザマです。申し訳ありません。疲れたよパトラッシュ…
保守してくださった方、励ましの言葉を送ってくださった方、催促してくださった方、ありがとうございます
おかげでエタっても死んでもいません。死にそうですけど生きてます
>>149情報提供ありがとうございます。ネタ丸被りやんけ…元スレがこっから発想得たんですかね?
しかし残念なことに1の使っているパソコンではアニメとか重すぎて観れないんですよ…(´・ω・`)
それでは、相変わらず亀速更新ですが、再開させていただきます
『次のお題は正常位で性交です。八幡と雪乃でこなしてください』
由比ヶ浜「」
静「」
由比ヶ浜「…え、えぇっ!? せ、性交ってつまり…っ///」カァァ…
静「……!?」
八幡(…………)
八幡(…ついに来たか、本番)
雪乃「…………」
八幡(これは決定的な分かれ目だ。今後を決定づける最も重要なはじめの一歩だ)
八幡(ここで俺が理性を保つことができたら…冷静に、淡々と、お題をこなし、少し楽しむだけに気持ちを留めておくことが出来たら…)
八幡(それができたらきっと、俺はこのお題をこなしたあとも、冷静でいられると思う)
八幡(大丈夫だ、比企谷八幡)
八幡(お前は理性の化け物だろう。自意識の化け物だろう)
八幡(意識をしっかりと持て。身の程以上の勘違いをするな。それでこそ…)
八幡(……そうすることができてこそ、比企谷八幡だ)
八幡(ならば、俺は―――)
八幡「―――雪ノ下、ここまで来たら、腹をくくってくれ」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー…?」ポカーン
静「……!?」ガクゼン
雪乃「…………」
八幡「どうせこのお題以外に脱出する方法なんて見つかってないんだ。餓死願望でもない限り誰でもここから出たいはず…ならお題をこなす以外に手段はない」
八幡「もうキスも愛撫もした。20ポイント溜まって脱出した人が未だ出てない以上、どの道やるしかねぇだろ」
八幡「…選択肢が一つのまま分岐してくれねぇなら、きっぱりと覚悟決めて臨んだほうがいくらかマシだと思うが」
雪乃(…正直、少し驚いたわ)
雪乃(彼がこんなことを言うなんて。自分から私を、性行為に抵抗なく臨ませようと説得するなんて)
雪乃(それはあまりにも、私の持つ彼のイメージとはかけ離れていたから…)
雪乃(私が知っている彼は、そしておそらく由比ヶ浜さんたちが知っている彼は、こういう時の決断はすべて私たちに任す人)
雪乃(自分からは決して関わらない。慰めにもならない、気休め程度の事実を伝えるだけで、その人の意思には影響を与えようとしない…そんな人)
雪乃(現に、これまではそうだった。この部屋に囚われてお題を与えられてから、今この時に至るまでは)
雪乃(言葉少なに、しかし確かな力を込めて語りかけてくる彼の姿は…どこか焦っているように、私を急かしているようにも見えた)
雪乃(まるで自分の決めた意志が揺るぐのを恐れているような、決断が薄れるのを怖がっているような…)
雪乃(…一度決めたら最後まで自分を貫いてきた、あの彼が)
雪乃(それはきっと私の知らない彼。そして…たぶん由比ヶ浜さんも、平塚先生も…誰も知らない彼)
雪乃(もしかしたら私は…すべてを見せてくれようとしてない想い人の、誰も知らない姿を独り占めにできるのかもしれない)
雪乃(そう思ったから、私は――……)
雪乃「……そうね。…お題なのだから、仕方がないわ」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん…///」
静「……///」
雪乃「…なぜ、あなたたちの方が照れているのかしら」ハァ…
八幡「普通逆だろうけどな。仕方ねぇんじゃねぇの?まだ割り切れてねぇってだけだろ」
八幡「…ここ座れよ、雪ノ下。濡らさないと痛ぇって聞くから、まずは前戯から始めようと思うが…それでもいいか?」ポンポン
雪乃「…ええ、わかったわ」スッ
八幡(静かに頷いた雪ノ下は、普段通りのきびきびとした動作で近づいてくると、俺の書いたあぐらの上にすとんと座った)
八幡(軽すぎるとさえ思える負荷が俺の腹にかかる。背をあずけてきた雪ノ下からふわりと舞った甘い匂いが、俺の鼻腔をくすぐった)
雪乃「……では、……お願いするわ」
八幡(俺の胸の中に収まった雪ノ下は、俺の手をきゅっと握ると、ほんの少しだけ上擦った声でそう言った)
八幡(その声に答えることをせず、俺は無言のままその体を抱きしめた)
雪乃「んっ……///」ピクンッ
八幡(突然の俺の行動に、雪ノ下の体がぴくりとこわばる)
八幡(ほんの数時間前までは全くの未知だった女の子の柔らかさが、俺の胸に、腹に、腕に、掌に、ダイレクトに伝わってきた)
八幡(…覆いかぶさる動きにあわせて、するりと両手を胸に伸ばした)
雪乃「ん、ぁ……っ///」
八幡(ふにょりとした感触が、薄い布と固い下着越しに伝わってくる)
八幡(やはり、雪ノ下はだいぶ敏感な方なのだろう。両手で胸を包んで一度揉んだだけで、堪えきれずに吐息を漏らした)
雪乃「ん…っ、ふ…ぁ、ぅん……あっ///」ビクビクッ
八幡(もにゅもにゅと揉み込んでいくと、敏感な雪ノ下の反応はすぐに顕著になっていった)モミモミモミ
八幡(ふにゅふにゅとした、慎ましやかながらも極上の張りと柔らかさを持つ雪ノ下の胸が、下着と共に形を変える)モミモミモミ
八幡(…こんな邪魔なものがあったんじゃ、前戯にはならないだろう)
八幡(肌との隙間に指を差し込み、一気にずり下ろした)
雪乃「ふぁ…っ///や、ん…ふ、ぅうんっ///」ビクッビクンッ
八幡(俺の手の中で雪ノ下の胸が小さく暴れ、細い腕が一瞬持ち上げられかける)モミモミモミ
八幡(だが、彼女の二の腕は俺の腕の中だ。中途半端に持ち上げられた両手は空中でふるふると震えたあと、ゆっくりと下ろされた)モミモミモミ
雪乃「や、ぁ……ん、ふぅ…ぁあんっ///」ビクビクッ
八幡(服越しでもはっきりとわかるスベスベの肌、つんと布を持ち上げる小さな突起、これ以上ない揉み心地の良さ…)
八幡(考えられる限り最高の質を備えたナマ乳が、俺の手に揉まれるたびむにゅむにゅと動き回る)
雪乃「ん、ふぅ……や、ぁん…///」ビク…ッビクン…ッ
八幡(五分ほども揉み続けると、雪ノ下の引き結んだ小さな口から切なげな吐息が漏れ始め、胸を揉まれて感じるたびに体を大きく震わせるようになった)
すみません、途中ですが一旦終わります。急用ができました
しばらくあとに再開したいと思いますが、もしかしたら帰るなり寝てしまうかもしれません
そうならないように頑張りますが、2時半過ぎたら多分無理です。レスしてくれたら嬉しいです
それでは、失礼します
>>1です。
非常に長い間お待たせしてしまいました。一時間ほど自由にパソコンを使用できる時間ができましたので、少しですが投下させていただきます
支援してくださった方、ありがとうございます。これからも声をかけてくださると励みになります
それでは、再開します
雪乃「あんっ…ふぅ…んんっ///ひ、ぁ…ん、ふ…あんっ///」ビク…ビクンッ
八幡(敏感な胸を揉まれ続け、もはや雪ノ下は息も絶え絶えだ。白い頬は真っ赤に色づき、その吐息には切なげなものが混じっている)
八幡(下唇を甘く噛み、決して大声は上げるまいと気丈に振舞う姿は、いっそ彼女に似合わずも滑稽で可愛らしい)
八幡(…そろそろ頃合だろう。服越しの今でさえ快楽の極地にいるかのような表情のお嬢様に、さらなる快楽を教えてやる)
八幡(ほんの一瞬胸から手を離し、息つく暇も与えずに両手を服の中に潜り込ませ、少々乱暴な動きで、服ごと雪ノ下の下着を持ち上げた)
雪ノ下「……んんっ!? ん、はぁ、ちゅ…じゅるっ、んちゅ…///」ビクッビクンッ
八幡(驚きに声を上げかけた雪ノ下の小さな口を俺の口で塞ぎ、無理矢理に胸から意識をそらせる)
八幡(露出された雪ノ下の胸が、俺の手によって眼下で形を変える)
八幡(手のひらから直に伝わるきめ細やかな肌の感触に、極上の揉み心地を持つ二つの膨らみはもちろん、ピンク色の乳首さえはっきり見える)
八幡(あの雪ノ下の胸…その事実だけで欲望が首をもたげ、手の動きが激しさを増した)
雪ノ下「んんっ!?///…ん、ふぅ…んちゅ、じゅる…ちゅ、んん…っ///」ビクビクッ
八幡(ナマ乳を揉まれるたびに雪ノ下の体は快楽に震え、絡み合う舌から伝わる熱が俺の理性を溶かしにかかってくる)
八幡(吐息は切なげな色を増し、耐えることのない快楽についに耐え切れなくなったのか、思わずといった様子で白い手が俺の腕に重ねられた)
八幡(さらなる快楽を与えるべく、可愛らしく実るふたつの蕾を、いきなり強く摘んでやる)
雪乃「んふぅっ!?/// んぁ、ん、ちゅ…ふ、ぅん…んちゅ、じゅる…んんっ!///」ビクッビクンッ
八幡(唐突に与えられた激しい快楽に離れかけた雪ノ下の唇を引き止め、強引にディープキスを続ける)
雪乃「んん…っ///ふぅ、ん…ちゅ、じゅるっ/// …ん、ぷはっ///」タラー…
八幡(さっと乳首から手を離すと同時、唇からも顔を離す。たらりと銀線が引かれ、艶めかしい雪ノ下の美貌が視界いっぱいに飛び込んできた)
八幡(強くなったと思えば唐突に終了し、彼女の頭は今混乱に混乱しきっていることだろう)
八幡(戸惑いを打ち消す暇など与えない。ほんの一瞬だけ間を空けて、もう一度乳首をつまんでやる)
雪乃「ひぁあっ!?/// や、ん、ぁんっ///ひ、あっ、や、ああっ///」ビクッ!ビクンッ!
八幡(困惑の表情を驚きに染め、解放された雪ノ下の小さな口から、ついにはっきりとした喘ぎ声が上がった)
雪乃「ひゃ、あっ、ん、ふ、あんっ///ひぁっ、んんっ///やっ、あぁんっ///」ビクッビクンッ
八幡(既に固く勃っている乳首を、思う存分弄ぶ)
八幡(指の腹と腹で押しつぶし、こねくり回し、つねり、弾き、擦り上げる)
八幡(好き放題にいじくり回してやるだけで、面白いように嬌声を上げさせることができた)
雪乃「ひゃ、あんっ///ん、ふぁっ///ひ、あ、や…んああっ///」ビクビクッ
八幡(どうやら雪ノ下は乳首まで感度が激高らしい。身を捩り、肩を跳ねさせ、凄まじい淫れようだ)
八幡(荒い吐息は熱を孕み、浮き出た汗が服と髪を濡らす。美貌の少女が俺の腕の中で淫れる様は、魅力的を通り越して妖艶ですらあった)
八幡(俺の中の欲望が、理性を塗り潰そうと押し寄せてくる。雪ノ下の甘い匂いが鼻腔を突き、体の前面全体に伝わる柔らかな感触に幸福感が広がっていくのを実感した)
雪乃「あぁんっ///ひぁっ、あっ、ん、ぅ、ぁ…や、ああっ///あんっ///」ビクビクッ!
八幡(…そろそろ本命と行こう。右手を胸から離し、下腹部を隠すスカートへと手を伸ばす)
>>1です。大変お待たせしました!
死ぬほど忙しかった身辺の事情も落ち着き始め、ようやく投下の時間を少しずつですが確保できるようになってきました
今回でゆきのんを終わらせ、次の安価に移行させたいと思います
では、投下間隔は相変わらず不安定ですが、再開させていただきます
八幡(スカートの中に手を突っ込み、まずは布一枚隔てて愛撫を開始する)
雪乃「や……っ! そこ、は…あんっ///ひゃんっ、ん、ふぁっ…や、ぁあっ///」ビクビクッ
八幡(無予告の俺の行動に嫌がる声を上げかけた雪ノ下だったが、胸を揉まれ乳首をつねられると、その言葉は嬌声に変わった)
雪乃「んああっ!/// ひ、あぁっ、んんっ///ふぁっ、ああんっ///」ビクッビッ
八幡(乳首を指で摘んでやると、腕の中で断続的に痙攣する彼女が甘い声を上げながらビクビクと肩を震わせる)キュッ
八幡(ピンクの蕾をこねくり回し、指の腹から伝わるコリコリした感触を楽しみながら、右手を下着に触れさせた)スッ…
雪乃「ふぁあっ!?/// ひゃっ、ぁんっ///ん、ふぅ…や、ぁあ……//////」ビクッ…ビクッ…
八幡(…予想通り、雪ノ下の下着は既に濡れ濡れのぐしょぐしょだった)クチュ…
雪乃「ん……ふ、ぁ…っ///ち、ちがうの…こんな…これは、そんな…あぁんっ///」ビクビクッ!
八幡(迫り来る快楽の大きさに、雪ノ下は熱っぽい瞳を信じられないというように見開きかけて、押し寄せる刺激に身を捩り、甘い声で鳴いた)
雪乃「あ、ふ……ん、んんんっ…///…んんぅ……っ///」フルフル
八幡(自分がこれほどまでに感じているという事実を認めたくなかったのか、雪ノ下がふるふると首を振る)
八幡(細い眉は悩ましげに小さくひそめられ、息も絶え絶えに目を伏せた彼女の美貌は耳まで真っ赤に染まり、濃密な色香を醸し出している)
八幡(半ば機械的に乳房を揉み続けていた左手で乳首をきゅっと摘んでやると、その可愛らしい唇から小さな喘ぎ声が漏れ、ぴくんと一瞬体が跳ねた)
八幡(…柔らかな下腹部を優しく押すと、ざらりとした手応えが薄い壁を隔てて指先に伝わってきた。おそらくはこれが、雪ノ下の恥毛だ)ジョリ…
雪乃「ん、ふ……あんっ///……や、ぁあ…っ//////」フルフル… ピク…ビク…ッ
八幡(するすると指を移動させ、些細な刺激にすら快楽を覚える彼女の反応を楽しみながら、びしょびしょの布切れ越しに割れ目の愛撫を開始する)クチュ…
雪乃「やああっ/// ひゃ、あぁん…っ、ひぁ、ん、ふぅ…はぁあっ///」ビクッビクンッ
八幡(淫らな水音が響き、雪ノ下の肢体が快楽にビクビクと震える)クチュ…クチュ…
雪乃「ひぁっ、あんっ/// ふぁあっ、やぁっ、ん、ふぅっ、はぁんっ//////」ビクッビクンッ!
八幡(…静謐の似合う美貌の少女はいまや、快楽の前になすすべもなく俺に身を委ね、あられもなく淫れきっていた)クチュクチュクチュ
雪乃「ああっ!///あっ、あんっ///く、ぅうんっ///」ビクッビクンッ
八幡(くちゅくちゅと淫らな水音が漏れ聞こえるたび、雪ノ下は声を抑えることもできずに嬌声を上げる)クチュクチュ
八幡(あの雪ノ下がここまで淫れるとは相当の快楽だ。それだけ彼女の体が敏感だということだろう。…だが、)クチュクチュ
雪乃「ふぁっ、ぁく、うぅんっ///あんっ…ひぁ、あぁあっ!///」ビクビクッ!
八幡(くちゅくちゅ、と…その水音が鳴るたびに、追い詰められているのは俺も同じだ)クチュクチュ
八幡(ぐしょぐしょに濡れ切った下着はあってないようなもので、濡れそぼった雪ノ下の割れ目を撫でてやるたびに、そこがいやらしい形にかわっていくのが指に直に伝わってくる)
雪乃「んくぅっ!///ふぁ、やぁんっ、ん、ふぅ…あぁあんっ!///」ビクビクッ!
八幡(鼻腔をくすぐる甘い香りに、至近距離であられもなく上げられる雪ノ下の嬌声…熱い体温と荒い息、腕の中で可愛らしく暴れる柔らかな肢体)
八幡(ぐしょぐしょの秘部からはきめ細やかな肌と恥毛の感触が指に伝えられ、俺の理性は沈没寸前の泥船同然だった)クチュクチュ
雪乃「あくっ、ぅうんっ///ひぁっ、んっ、んんんっ!///あっ、あんっ、あぁんっ!///」ビクビクッ!
八幡(際限なく湧き続ける昂ぶりを抑えることに必死で、少しでも気を抜けば、どす黒い欲望に意識を乗っ取られそうだ)クチュクチュ
八幡(………それでも俺は……理性の、自意識の化け物は……)クチュクチュ
雪乃「あぁあっ!///んっ、く、ふぅっ、うぅんっ///あぅ、んっ、はぁんっ!///」ビクビクッ!
すみません、またも急用ができました。おかしいよこの仕事量
最初宣言したことを守れなくて本当に申し訳ないのですが、一旦中断して、明日か明後日の夜に再開させていただきます
レスくれたら嬉しいです。それと、これまで待ち続けてくれた方、ありがとうございました
では、失礼します
>>1です。投下する時間がつくれましたので、再開させていただきます
本当に長らくお待ちさせてしまいました。今度こそ、ゆきのんクリアを目指します
心配してくださった方、本当にありがとうございました。これからも応援・レス等頂けるととても嬉しいです
それでは、遅筆ではありますが、投下していきます
雪乃「ふぁあんっ!///んぁっ、あんっ、んんぅっ///」ビクッビクッ
八幡(くちゅくちゅと割れ目を撫でさすってやると、快楽に打ち震える雪ノ下の肢体は拒否反応なのか前屈みになろうとする)クチュクチュ
八幡(その度に強く抱きしめ、強引に愛撫を続ける俺の体表面には、雪ノ下の熱い体温がダイレクトに伝わってくる)クチュクチュクチュ
八幡(何度も言うが、少し前までは女体の柔らかさなんてものを全く知らなかった俺だ。その信じられないほどの柔らかさだけで、理性はこれ以上ないほどに刺激された)クチュクチュクチュクチュ
八幡(湧き上がる衝動を必死の思いで押さえつけながら、割れ目をこする指をより深く沈みこませ、柔らかで熱い媚肉に両脇を挟まれるようにする)クチュクチュクチュクチュ
八幡(ぐしょぐしょに滴る愛液が俺の指を伝わり、既に手の甲を滑り落ちて手首まで到達していた)クチュクチュクチュクチュ
雪乃「んくぅっ!///んんっ、ふぁっ、あくぅっ、うぅんっ//////」ビクッビクンッ
八幡(…そろそろ次のステップだ。下着越しではなく直に秘所に触れるべく、びしょびしょになった右手を動かしていく)スッ…
>>1です。
すみません、うつらうつらしながら書いてたんですが、なんか今日は無理そうです
ゆきのんの安価で、待ちに待った本番タイムで、1が一番書きたかったところなんですが、いつもいつも一気に書ききれなくてすみません
これに限ってだけ異様に身辺環境が邪魔をする……本当におかしい
明日、明後日と休みなので、今から睡眠をとって、しっかり体調を戻してから、メモか何かにじっくり書き溜めて、一気に投下しようと思います
これだけ待たせておいて本当に申し訳ないのですが、ご容赦ください
失礼します
>>1です
皆さん、ありがとうございます。許してくださる人が温かくて思わず目元が…
オッサンの涙など誰得ですが、皆さんの言葉を胸にこれからも書いていきたいと思います
ちなみにですが、俺の家は父子家庭というやつです。中三の息子にすすめられてサブカル系にハマったクチです
希なケースだとは思いますが、親子で二次元にうつつを抜かすとんだ変態親子ですね
では、余計な話をしてしまいましたが、これから更新を再開していきます
誰かいたら反応いただけるとモチベが上がって更新速度が上昇するかもしれません
深夜なので、しないようには心がけますが寝落ちしてしまったらすみません
相も変わらず遅筆ではありますが、ご容赦ください
>>1です。連投すみません
たった今気づいたのですが、前に予告させていただいた週末は土曜ではなく日曜日のつもりでした
すみません、完全に誤解させる言い方でしたよね。正確な土曜の方だと思って見に来てくださった方がいたら申し訳ありませんでした
雪乃「あ…っ///ぁくっ…はっ、はぁっ///」ビクッビクッ
八幡(強制的に供給され続ける快楽が一度停止の姿勢を見せたことに、雪ノ下の肢体が安堵からか弛緩した)
八幡(だが甘いな。下着越しにしたくらいでは、本番の前の前戯とは言わない)
八幡(荒い息を吸っては吐き、どうにか意識の乱れを整えようと奮闘していた雪ノ下を嘲笑うように、俺は右手を下着の中に滑り込ませた)
雪乃「あ…っ!?………ひ、ひきがや、く……あぁっ///」ピクンッ
八幡(俺の手が直に性器に触れた途端、瞬間的にこわばった雪ノ下の体は敏感な反応を見せる)クチュ…
八幡(これからさらなる淫らな姿を見せれくれるだろう雪ノ下を想像するだけで、胸に激しい衝動が膨れ上がった)
八幡(必死になっても抑えきれないそれは電流じみた耐え切れそうもないむず痒さとなって俺の全身を駆け巡る)
八幡(感情の処理が追いつかなくなったのか、視界が僅かに白んできた。それだけいっぱいいっぱいということだろう)
八幡(俺は胸の中にある何かから目を逸らそうと、腕の中にある温かさに没頭しようとして―――)
雪乃「ま…待って、比企谷くん…っ」ギュッ…
八幡(かけられることはないだろうと思っていた言葉が耳に入ってきたことで、俺の動きはピタリと止まった)
八幡(『待って』? 待って、と言ったのか? あの雪ノ下が?)
八幡(おかしい。それではお題が達成できない。お題を達成するために、雪ノ下は俺に体を委ねたはずなのに)
八幡(それでは雪ノ下ではない。それが雪ノ下であって欲しくない)
八幡(雪ノ下は虚言を吐かないはずだ。だからやると決めたお題は遂行する)
八幡(雪ノ下は強いはずだ。だから耐えるべき時にはとてつもない嫌悪にも耐えることができる)
八幡(雪ノ下はわかっているはずだ。お題を達成する必要性と、そのためにとるべき姿勢を)
八幡(ならなぜ雪ノ下は待ってと言った? おかしい。それでは雪ノ下じゃない。雪ノ下はそうであってはいけない)
八幡(雪ノ下は、雪ノ下は、雪ノ下は……)
八幡(今更、俺を拒むのか?)
八幡(…瞬間的に、俺は暗闇の中に自分ひとりだけが取り残される光景を幻視した)
八幡(孤独には慣れているずなのに、それはひどい寂寥感と焦燥感を俺の中に生み出した)
八幡(誰かに対する固定観念とは、おさらばしたはずだったのに)
寝落ちかな?
一旦乙です!
雪乃「ねぇ、比企谷くん。…手を、握ってくれないかしら」
八幡(俺の意識を暗闇から一瞬で引きずり出したのは、雪ノ下の続く言葉だった)
八幡「え…………」
八幡(あまりにも予想外な発言に、思考も体も完全に硬直する)
八幡(全く理解を示さない俺にじれったさを感じたのか、俺に背中を向ける雪ノ下は、振り返りながら俺に言った。その頬は朱色が刷られ、吸い込まれるような色気があった)
雪乃「手を握っていてほしいの。……誰かに触られるのなんて初めてだから…その……少しだけ、そう少しだけなのだけれど……それでも、怖いのよ」カァ…
八幡「…そうか。わかった」
八幡(ギリギリそうとだけ返せた俺の声は、震えていなかっただろうか。それすら確認している余裕はなかった)
八幡(体が脱力していくのが自分でもわかる。黒ずんでいた思考は冷静を取り戻し、意識は再び現状に向けられた)
八幡(俺は今、あぐらの上に座らせた雪ノ下を後ろから抱きしめている。右手は下着の前でストップし、左手は胸から少し離れて停止している)
八幡(ほんの少し前には考えもしなかったシチュエーションだ。……そう、俺はこんな異常な状況下でも変わらない。理性の化物は変われない)
八幡(だが……さっき俺は何を思っていた? 何を感じていた? そして徐々に知ることができるようになってきた、雪ノ下の『本音』を聞いて……俺は、)
雪乃「……比企谷くん?」
八幡(再び意識が戻る。不安げにこちらを伺う雪ノ下が俺を見つめていた)
八幡「いや、なんでもない。……ほら、雪ノ下。これで怖くないだろ」
八幡(俺の膝の上に置かれていた雪ノ下の左手を、包むような形で俺の左手が握った。これでは握るというよりは重ねるだが、どうやら雪ノ下は満足してくれたようだった)
雪乃「っ……///い、言い方が少し不快なのだけれど…。……でも、そうね。確かに、すごく安心したわ」クスッ
八幡(そう言って微笑んだ雪ノ下の表情は、嘘偽りのない『本物』なのだと、なぜだかすんなりと信じられた)
すみません、一旦ここで区切ります。
おかしい、予定ではばんばん投下してこのお題終わらせるつもりだったのに…
やっぱり流れ書くだけじゃなくて下書きもしたほうがいいんでしょうか
反応くださった>>263、ありがとうございます。遅筆すぎて申し訳ありません
明日、というか今日も完全フリーの休日ですので、また夜に投下させていただきます
あと、疑うのも無理のないことだとは思いますが俺は>>1です。一応本物です。これからも頑張ります
では、失礼します
雪乃「ん…っ///ちょ、ちょっと。いくら私の胸を揉めるのが嬉しいからって、あまりがっつかないでくれないかしら、がっつき谷君」ピクン
八幡「いやがっついてはねぇけど…単純に女の胸触んのに慣れてねぇだけだっつの。あと俺の名前を勝手に変えるな、谷しか合ってねぇじゃねぇか」モミモミモミ
雪乃「あっ…!ん、んん…///だから、がっつかないでと…っ///」ビクッビクッ
八幡(スゲェなおい…まさか俺があの雪ノ下の胸を揉むことになるとは…衝撃的すぎて逆に冷静になったわ)モミモミモミ
雪乃「ん…んん…っ///」ビクッビクッ
由比ヶ浜「うわ、すご…ホントにヒッキーがゆきのんの胸揉んでる…///」
静「つ、つぎは私たちの番かもしれないのか…胸を揉まれるとは限らないが」
~少し前~
八幡「ふぅ…ようやく専業主婦の経験値積み(部屋掃除)が終わった。流石にたまにはしないとな……ん?」
八幡「机の上に紙が…さっきまではなかったと思うんだが」
八幡「ハートマークのシールが貼ってあるけど、小町のか? なになに、『あなたは王に選ばれました』…は?」
八幡「なんだこれ、意味がわからん」
八幡「誰かのいたずらか?…そんなことしてくる友達いねぇな。じゃあいったい誰が…」
床パカッ
八幡「は?」
ストーーーン!
八幡「うぉぉおおおおお落ちてるぅううっ!?」
ヒューーーーーー……
ーーーーーーードスンッ!
八幡「ーーー痛ってぇ!!」
八幡「なんなんだ一体!?急に床に穴があいて…おいおいどこだよここ」
八幡「そんで、なんでお前らがいんだ」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー!?」
静「ふむ、四人目は比企谷か」
雪乃「あら、泣き喚き谷君じゃない」
八幡「うっせぇ、泣いてねぇっつの。…ここにいんのはお前らだけか…おい、一体ここはどこなんだ?」
雪乃「わからないわ」
由比ヶ浜「私たちみんな、十分くらい前に自分の部屋の床にいきなり穴があいて、ここまで落ちてきたの」
八幡「俺も同じだ。部屋にあった手紙を開けた途端に…」
静「もしかしなくても、それはハートのシールのついたものだな?」
八幡「そうです」
雪乃「『あなたは参加者に選ばれました』…一体どういう意味なのかしら」
八幡「参加者?俺のは王だったが…」
由比ヶ浜「私は参加者。ヒッキーだけ王様?」
静「一体なんなんだこれは…」
四人「ウーン……」
静「…埒があかないな。それよりもまず、この部屋のことを考えてみようか」
八幡「そうっすね。ざっと見、8畳くらいか…?」
雪乃「ええ。それと目測だけれど、高さは三メートルくらいだったわ」
由比ヶ浜「ちょっと薄暗いね…」
静「入口も窓もなく、壁は頑丈。道具なしでは傷をつけるのも一苦労だろうな」
八幡「いやいやいや、ちょっと待て。ってことはつまり…」
雪乃「ここは完全な密室…私たちは完全に閉じ込められたということね」
八幡「…マジかよ」
八幡「携帯で外部に連絡ってのは?」
雪乃「由比ヶ浜さんが偶然持っていた携帯電話で試したみたのだけれど、残念ながら圏外だったわ」
由比ヶ浜「てゆーか、電池満タンだったはずなんだけど、しばらくしたら電源まで切れちゃったんだよね…」
静「…ん?おい皆、後ろを見てみろ!壁からなにか出てきたぞ…」
八幡「…なんだ?」
壁ウイーン………モニターウイーン
八幡「モニター…?」
由比ヶ浜「あ、なんか文字が出たよ!」
モニターパッ
『王と参加者が揃いました。これよりあなたたちには数々のお題をこなしてもらいます』
四人「は?」
『まずはルールを説明します』
>>6 すみません、間違えました。高さ=ニメートルちょいってことにしておいてください
≪ルール≫(八幡たちにはスレ関係のところだけ見えていない)
・参加可能なキャラは雪乃、陽乃、結衣、静、めぐり、いろは、小町、沙希、優美子、姫菜。
・いろいろあって皆大小差はあれど八幡に好感を抱いている。
・お題をどの参加者と行うかは人物安価で決める。
・人物安価は二つ出し、お題をこなした回数がより少ない方が選ばれる。回数が同じなら早い方が選ばれる。
・複数回追加されたキャラの場合、お題をこなした回数は脱出ごとにリセットされる。
・二つの人物安価が同じキャラならそのキャラが選ばれる。
・お題も安価で決める。微エロやいちゃラブするだけのお題も可。
・お題は王エレンと参加者のみで行えるもの。過度のリョナやグロやスカは一つ下、もしくは再安価。
・お題安価と人物安価は別々に出す。お題安価は複数出し、人物が決まった後にどれにするかを決定する。
・参加者のポイントは>>1が人物安価を出したレスの秒数下一桁になる。
・一度脱出した者の再追加は可能だが、脱出した直後の追加のみ不可とする。
・安価失敗は一つ下、もしくは再安価。
・参加者を八人脱出させ、八幡が脱出成功するまで続ける。
・このモニターに表示されるお題をこなさない限り脱出はできない。皆でエロいことして脱出しよう。
八幡「おいおい、なんだこれ…」
由比ヶ浜「え、エロいことって…ひ、ヒッキーとエッチなことする…ってことだよね?」
静「そうなるな…」
雪乃「…屈辱だわ」
八幡「おい雪ノ下、普通に傷つくから苦々しげにつぶやくのはやめろ」
由比ヶ浜「あ、新しい文字が出てきたよ!」
『それではさっそくお題を出します。最初の安価はこちらが指定するため、ポイントは発生しません』(安価の部分だけ見えてない)
『最初のお題は…八幡が雪乃の胸を揉む』
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
ε- (´ー` )
八幡「……おいおい」
由比ヶ浜「も、揉むって、ええ!?」
静「いきなりド直球で来たな」
雪乃「……なぜ私からなのかしら」
由比ヶ浜「ちょ、ゆきのん、ヒッキー!こんなのやる必要なくない!?助けが来るまで待とうよ!」
八幡「……いや、そうはいかないかもしれないぞ、由比ヶ浜。なぁ雪ノ下、平塚先生」
雪乃「…ええ」
由比ヶ浜「ど、どういうこと!?」
雪乃「由比ヶ浜さん、もしかしたら、私たちはこのお題をこなさなければ本当にここから出られないかもしれないの」
由比ヶ浜「え、なんで……?」
八幡「まず、この部屋の位置からしておかしい。俺たちの家の真下にこんな部屋があるわけないだろ?」
静「設置するのも手入れするのも一大工事だろうに、私たちはここの存在を知らなかった」
雪乃「つまり、今私たちは超常現象に巻き込まれているのかもしれないということよ」
由比ヶ浜「ちょ、ちょーじょー……?」
八幡「簡単に言えば、俺たちは今おとぎ話に出てくるような不思議体験中なのかもってことだ」
由比ヶ浜「あ、そういうことか」
雪乃「その仮定を裏付けるものもいくつかあるわ。一つ目に、私たちが落ちてきた時の衝撃の軽さが挙げられるわね」
静「結構長く落ちてきたはずなのに、ちょっと痛いだけで済むはずがないしな」
由比ヶ浜「そういえば…」
八幡「それ以外にもいろいろあるが……つまるところは、だ」
雪乃「私たちは、このお題をこなさなければならないようだわ」
~そして現在~
雪乃「ん…っ///ちょ、ちょっと。いくら私の胸を揉めるのが嬉しいからって、あまりがっつかないでくれないかしら、がっつき谷君」ピクン
八幡「いやがっついてはねぇけど…単純に女の胸触んのに慣れてねぇだけだっつの。あと俺の名前を勝手に変えるな、谷しか合ってねぇじゃねぇか」モミモミモミ
雪乃「あっ…!ん、んん…///だから、がっつかないでと…っ///」ビクッビクッ
八幡(スゲェなおい…まさか俺があの雪ノ下の胸を揉むことになるとは…衝撃的すぎて逆に冷静になったわ)モミモミモミ
雪乃「ん…んん…っ///」ビクッビクッ
由比ヶ浜「うわ、すご…ホントにヒッキーがゆきのんの胸揉んでる…///」
静「つ、つぎは私たちの番かもしれないのか…胸を揉まれるとは限らないが」
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
八幡「よっと(……あー、冷静ではいれたんだが、さっきから心臓がうるせぇな)」バッ
雪乃「…はぁ、はぁ…もうちょっと、夢中になってくれてもいいのに」ボソッ
八幡「ん?なんかいったか?悪い、小さすぎて聞き取れなかった」
雪乃「いえ、何も言ってないわ」
八幡「そうか…(どうせ文句かなにかだろうな。いやまぁ、出るのは当然だろうだけど)」
由比ヶ浜「お、終わったー…」ドキドキ
静「次は何なんだろうか…」ドキドキ
『次のお題です。八幡と雪乃がディープキス』
八幡「」
由比ヶ浜「」
静「」
雪乃「はぁ…何故また私なのかしら…」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキーとゆきのんが…きききキスぅ!?しかもディープって…///」
静「私ですらまだしたことがないというのに…!」
八幡「…おいおい、マジかよ」
雪乃「でも、お題である以上、やるしかないわ」
雪乃「比企谷君…私に、キスをして」
八幡「な、……ぐっ」
八幡(…ええい、どうにでもなりやがれ!)
八幡「雪ノ下…」チュッ
雪乃「んっ…///」ピクン
雪乃「は、ん……ちゅ、ん…」ジュルッ
八幡(雪ノ下の唇は、想像していたよりも遥かに柔らかかった)
雪乃「ん…っ、は、ちゅ…」ピチャ
八幡(キスはレモンの味がするといったが、そんなものを詳しく感じ取る余裕はない。味なんてあるはずないのに、ただひたすら甘く感じるだけだ)
八幡(最初は触れるようなキス。おそるおそる唇を重ねた)
八幡(ぼっちである俺はもちろん、雪ノ下も性格上、初めてだったのだろう。おずおずと差し出された口は緊張で少しばかり結ばれていた)
八幡(本能に導かれ、そこをこじ開けるように舌を突き出した)
雪乃「んんっ!?…ふ…んちゅ…」
八幡(重ね合わせたまま吐息を交換し、表面を舐めあうだけだったキスを一転させる)
雪乃「はんっ…ちゅ、ん…はっ、んん…」ピチャピチャ
八幡(淫らな水音が静かに響き、お互いの息がより荒く、熱くなる)
八幡(あたたかな雪ノ下の口内を撫で回すように舐め尽くす。反射的になのか、弱々しく突き返そうとしてくる舌を絡め取った)
八幡(俺の舌と雪ノ下の舌が溶け合うように絡み合う。俺の口から雪ノ下の口へと流れ込んでいく唾液を嚥下する淫靡な音が、いやにはっきり聞き取れた)
八幡(『あの雪ノ下雪乃を屈服させている』…そんな麻薬のような思考が脳裏を過ぎり、俺の理性をドロドロに溶かした)
八幡(撫でるようだった優しいキスが、口内を蹂躙し尽くす荒々しいものへと変貌する)
雪乃「んふっ!?は、んんっ…んちゅ、じゅる…」ジュルジュル
八幡(一瞬驚きに身を固めたあと目を閉じた雪乃に、俺の理性の崩壊はとどまるところを知らなかった)
八幡(歯茎や舌の裏、上顎から下唇の内側まで、余すところなく舐め回していく)
八幡(抵抗は、既に皆無に等しかった)
八幡(理性を放り捨てながらも冷静に、丹念に雪ノ下の口内を調べ尽くす)
雪乃「んんっ!?ん、ふぅ…んちゅ、はっ、んんっ!」ビクビクッ
八幡(見つけた。雪ノ下の弱点…それは舌の真上だ)
八幡(敏感なそこを執拗に責めるたび、雪ノ下自身の意思には関係なく、体が歓喜に打ち震える)
八幡(びくびくと体は小刻みに震え、吐息はより一層荒さを増した)
雪乃「ふぅ…んっ///は、んふ…ちゅ、じゅる…んんっ!」ビクビクッ
八幡(いやいやをするように俺の胸に当てられた手には力が全く入っていない。体は既に、完全に俺に委ねられている)
八幡(際限なく弱点を責め続けられ、震えは次第に激しさを増す。ビクビクと小刻みだったそれは、いまや大きく跳ねるようだ)
雪乃「んっ、ちゅ…///ふ、んふ…んちゅ、じゅる、ちゅ…は、んっ///」ビクッビクッ
八幡(ふるふると震える手が俺の背中に回され、おずおずと雪ノ下が抱きついてくる)
八幡(常とは違う弱々しい姿に既にドロドロだった俺の理性が更に溶かされ、無意識のうちに俺は雪ノ下を強く抱きしめた)
八幡(抱き合いながら、情熱的なディープキスが交わされる)
八幡(ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると、淫らな水音が大きく響く)
雪乃「んふ、ん…///はっ、んちゅ、じゅる…んんっ!!」ビクビクッ
八幡(雪ノ下の体が一際大きく跳ね、俺を求める舌の動きが一瞬止まった)
八幡(まさか…イくのだろうか。俺の舌で。俺とのディープキスで)
八幡(煩わしく高鳴る心臓すら気にせずに、より深く、いやらしく、雪ノ下の弱点を責め立てた)
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
雪乃「ん…じゅる、んちゅ…///はむ、ちゅ…んんっ///」ビクビクッ
八幡「ん…んちゅ…はっ、ん…」ジュルジュル
由比ヶ浜「…あ、ちょ、ゆきのん、ヒッキー!もう終わってるよ!」
八幡(由比ヶ浜の声に意識を引き戻され、ゆっくりと顔を離した)
八幡(淫らな銀線がたらりと引かれ、とろとろに溶けた雪ノ下の顔が視界に飛び込んできた)
八幡(頬は真っ赤に色付き、荒い息遣いの一つ一つがひどく淫靡なものに見える。口の端から垂れた唾液の線がいやに艶かしかった)
八幡(とろん、と惚けたような目の雪ノ下に、思わずもう一度飛びつきそうになった)
静「こほん…雪ノ下、比企谷。教師として注意しておくが、お前らちょっと夢中になりすぎだ」
雪乃「…………///」
八幡「…………///」
由比ヶ浜「そうだよ!二人だけの世界って感じでさぁ!」プンスカ
雪乃「それは…その、お題なのだから、万が一にも失敗しないように、真剣に取り組んだだけであって…」
静「ほう。それにしては、随分と比企谷にされるがままだった気がするが?」
雪乃「…………//////」カーーッ
由比ヶ浜「ヒッキーも調子乗りすぎ!」フーッ!
八幡「自覚はある……悪かったな、雪ノ下」
雪乃「あ、いえ、その、お題だったのだから、謝られることでは……」
由比ヶ浜「あーもう!次行こ次!」
『現在のポイント――――雪乃3・由比ヶ浜0・静0』
『次のお題は30分間愛撫です。八幡と由比ヶ浜でこなしてください』
由比ヶ浜「ひゃ! ……き、きちゃった…///」
八幡「…愛撫って、オイ…」
静「ま、またド直球か…」
由比ヶ浜「うぅ…こ、これってやっぱり脱がなきゃダメかな?///」
八幡「いや…愛撫としか言ってねぇんだから、服の上からでもいいんじゃねぇの」
雪乃「ええ、それで通る可能性はあるわね」
由比ヶ浜「そっかぁ………………うぅ、嬉しいような残念なような…」ボソッ
静「胸揉むだけでも愛撫ではあるしな」
雪乃「それでも、30分間ずっと胸を揉まれるということなのだけれど」ハァ…
八幡「大丈夫か、由比ヶ浜…(…いやまぁ、俺的にはこれなんてエロゲとしか言い様がないんだけどさ)」
由比ヶ浜「…うん、大丈夫。ヒッキーなら……いいよ」コクン
由比ヶ浜「ヒッキー…あたしのおっぱい、揉んで///」オズオズ
八幡(耳で真っ赤にしてそう言った由比ヶ浜に、俺の中の何かがプツンと切れた)
由比ヶ浜「ふぁぁっ!?ひ、ヒッキー!?」ビクッ
八幡(半ば襲いかかるような動きで由比ヶ浜へと覆いかぶさり、その柔らかな体を後ろから抱きしめる)
八幡(首筋から漂う甘い匂いが理性を溶かし、まるで媚薬のように俺の意識を真っ白に染める)
八幡(密着した肌からその肌の滑らかさが伝わってくる。手を繋ぐことすら一大事だった女子という存在…それを体全体で味わっているという現状に、えもいえぬ多幸感が湧き上がってきた)
八幡(這うような動きで脇の下に腕を通し、胸へと手を伸ばしていく)
由比ヶ浜「ひゃっ!ん、んん…ふ、ぁん…///」ピクッ
八幡(マシュマロのように柔らかな双丘を鷲掴みにしたとき、由比ヶ浜が小さく声を上げた)
八幡(脇の下にある俺の腕に元の位置に戻ることすら叶わず、行き場を失った細い両腕がふるふると震える)モミモミモミ
八幡(揉むたびに大きな胸がふにふにと形を変え、その異常なまでの柔らかさを伝えてきた)モミモミモミ
由比ヶ浜「はぁ…!ん…ふっ、あ…///んんっ…あんっ///」ピクンッピクンッ
八幡(オレンジ色の薄い布越しに感じるこの鬱陶しい硬さはブラジャーだろうか)モミモミモミ
八幡(邪魔でしかないそれを、思い切り下にずらした)ズルッ!
由比ヶ浜「あっ!やぁん…///ふぅ、んぁ、はぁ…!///」ビクビクッ
八幡(ぷるん、と反動で大きな胸が跳ね、俺の手の中で可愛らしく暴れる)
八幡(押し付けられる柔らかさに、思わず揉み込む強さを増した)
八幡(シャツを押し上げ、はっきりと存在感を主張していた双丘に布が張り付き、その美しい形をはっきりと浮かばせる)モミモミモミ
由比ヶ浜「や、ぁあん…///ふぁ、は、あぁ…んんっ///」ビクンッビクンッ
八幡(もにゅもにゅとそれが俺の手の中で形を変えるたび、由比ヶ浜の肩がピクピクと跳ねた)モミモミモミ
八幡(布越しでもわかるスベスベの肌、手の中に収まりきらない大きさ…慎ましやかながらも極上の質を誇る雪ノ下とは別の性質の魅力だ)モミモミモミ
八幡(指の間からはみだすそれを余さず舐るように揉みまくっていった)モミモミモミ
由比ヶ浜「ふ、ぅうん……は、んん…っ///」ビクビク
八幡(五分ほども続けると、由比ヶ浜が切なげに身をよじらせ始めた)
八幡(何かを訴えるように悩ましげに身をくねらせ、俺の腕の中でふるふると震える)
八幡(なおも揉み続ける俺の手を止めたいのか、弱々しく俺の手の甲に白い手が添えられた)
八幡(その仕草に興奮を煽られ、さらに俺は激しく由比ヶ浜の胸を揉みしだいていく)モミモミモミ
八幡(もはや由比ヶ浜自身の意思とは無関係にその身は俺に委ねられていた)
八幡(完全に無抵抗な彼女は後ろから抱きすくめられたまま、ピクピクと肩を跳ねさせることしかできない)
由比ヶ浜「は、ぅぅん…や、ぁあん…///」ビクビク
八幡(目を閉じ、頬を薔薇色に染め上げ、荒く吐息する由比ヶ浜…艶かしいそのうなじの汗を、衝動のままに舐め取った)ペロッ
由比ヶ浜「ひぁうっ!?ふぁ、やぁ…!んん、ふぅ…っ、はぁん…///」
八幡(一際大きく体を震わせる彼女に、これまでわざと避けていた双丘の頂点を強くつまんだ)キュッ
由比ヶ浜「んぁあっ!や、あぁん……///」ビクンッビクンッ
由比ヶ浜「ぁううっ!んあ、ん、ふぅ…や、ああっ!」ビクビクッ
八幡(はっきりと嬌声を上げる彼女の蕾を、執拗に責め立てていく)
八幡(ビンビンに硬くなっている乳首を撫で、つねり、つぶし、こねくり回した)
由比ヶ浜「やぁぁん!や、ぁあ、んん…ふぅ、ぁんっ!んふぅ…ひぁ、あん、あぁ…!」ビクッ!ビクッ!
八幡(どうやらお気に召したようだ。ふるふると震える指をくわえ、絶え間なく歓喜に喘いでいる)モミモミモミ
由比ヶ浜「んぁ…んんんっ!はぁん……ねぇ、ヒッキー…あんっ///」ビクッビクッ
八幡(凄まじい快楽が駆け巡っているのか、少しうつむき気味になっていた由比ヶ浜が静かに俺を呼ぶ)
八幡(淫らに喘ぎ、艶かしく体を震わせる彼女の切なげに伏せられた目が、すぐ脇にある俺の横顔を見つめていた)
由比ヶ浜「あ、あたしとも、さ……ぁんっ///き、キス…して…?///」ビクッビクッ
八幡(向けられる整った顔……その言葉に含まれる意味を飲み込む前に、そっと差し出された桜色の唇を、飛びつくようにして奪った)
八幡(ぴちゃぴちゃと水音が鳴り、至近距離で吐息が交換される。唾液を流し込み、由比ヶ浜の口内に俺の匂いを余すところなくつけていった)
八幡(そうしている間にも、半機械的に動き続ける俺の両手は胸を揉みこみ、ポッチを押しつぶし、絶えず由比ヶ浜に快楽を与えていく)モミモミモミ
八幡(由比ヶ浜の弱点は直ぐに見つかった。下唇の裏側を舌でひと撫でしてやれば、彼女の息は一層荒さを増し、肢体はしがみつくように俺の体と密着する)
八幡(一度として唇を離すことなく、むしゃぶりつくような深いキスを交わしながら、愛撫は続いていく)
由比ヶ浜「は、ふ…ぅんっ///あっ…ぁふ、んん…っ///」ビクビク
八幡「ん…ふぅ、ちゅ……は…ん、じゅるっ」モミモミモミ
~20分経過~
由比ヶ浜「んふぅ…あ、はぁんっ///ちゅ、れろ…じゅる、ふっ、んん…っ///」ジュルジュル
八幡「ふ、ん………は、ちゅ……」モミモミモミモミ
~30分経過~
由比ヶ浜「ん…ちゅっ…じゅるっ///んんっ!んふぅっ、は、んちゅ、ん…ぁ、ん…ふ…っ///」ビクッビクッ
八幡「ふ……ん、は…ちゅ、じゅる………」モミモミモミモミ
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
静「……で?30分間のイチャラブはどうだったのかな、夢中になりまくっていたお二人さん?」
雪乃「由比ヶ浜さんも、私のことを言えないくらい二人の世界に入り込んでいたと思うのだけれど…」
八幡「………またやっちまった…///」セイザ
由比ヶ浜「//////……お、お題だし、仕方ないと、思うんだけど……///」カーーッ!
雪乃「なら、何故する必要のなかったキスをしたのかしら?それも、由比ヶ浜さんから」
由比ヶ浜「う、それは……///」カオマッカ
静「しかもとてつもなく濃厚なやつを、20分以上もずっと、一度も離すことなく、な」
由比ヶ浜「うぅ……っ///」シュン…
静「ブラジャーをずり下げられ、服越しとは言えナマ乳を揉まれても、さして抵抗を見せず…」
由比ヶ浜「そ、それはヒッキーが勝手に!///…………………そりゃ、嬉しかったけど…///」ボソッ
八幡「返す言葉もない……(だから、これはなんてエロゲだよ……)」
『現在のポイント――――由比ヶ浜6・雪乃3・静0』
『次のお題は女子が本気でイクまでひたすらクリ責めです。八幡と由比ヶ浜でこなしてください』
八幡「」
由比ヶ浜「」
雪乃「…また由比ヶ浜さんなのね」ハァ…
静「……ついにド直球の中のド直球が来たか…」
八幡(……ついに女子の性器を触るときがきたか…ほんとこれなんてエロゲ?もはや俺に得しかないんですけど。逆にこえーよ)
八幡(由比ヶ浜なんてほら、固まっちゃってんじゃん)
由比ヶ浜「」ポカーン…
八幡「あー…由比ヶ浜。いちおう、下着越しでもクリ責めとみなされると思うぞ…それでも嫌だろうが」
由比ヶ浜「…ううん。仕方ないよ、お題だもんね」フルフル
由比ヶ浜「…いいよヒッキー。あたしを好きにしても…」
八幡(ふわりと微笑み、由比ヶ浜はそう言った)
八幡(花に誘われるミツバチのように、俺はふらふらとした足取りで由比ヶ浜に近づき、そっとその頭に手を乗せた)
八幡(お団子頭がぴくりと揺れ、柔らかな茶髪がさらさらと流れる。手触りのいい髪を撫でながら、俺は再び、由比ヶ浜を後ろから抱きしめた)
八幡(甘い匂いが鼻腔をくすぐり、多幸感が電撃のように脳天まで突き抜ける)
八幡(さっきの再現のように脇の下から手を差し込む。…先ほどと違うのは、その両手の行き先だ)
八幡(目に鮮やかなオレンジ色のシャツの上を這い、密かに由比ヶ浜の腹の感触を楽しみながら、俺の右手はショートパンツへと向かっていく)
八幡(左手で由比ヶ浜の胸の真下をがっちり抱きしめ、これも密かにだが、ふにふにとした下乳の感触を味わった)
由比ヶ浜「ん……っ、ヒッキー…///」ピクッ
八幡(これまで接してきて、由比ヶ浜結衣という少女が簡単に貞操を捨てるような女ではないということは…つまり処女であるということはわかっている)
八幡(だが、未経験の彼女でも高校二年生だ。クリという単語が何を指し示すのかわかっているのだろう)
八幡(ショートパンツのすぐ手前、へその辺りで停止している俺の右手に、不安げに白い指を重ねた)
八幡(彼女の不安を取り払ってやるため、ふっと彼女の耳元で囁きかける)
八幡「…大丈夫だ、由比ヶ浜。安心しろ…」
由比ヶ浜「ふぁ…っ!///ぅ、ぅん……///」ビクッ
八幡(すぐ隣にある由比ヶ浜の頬が赤みを帯び、安心しきったようにその肢体が弛緩した)
八幡(身を委ねるように軽く体重を預けてくる由比ヶ浜を腕の中に確かめながら、そろそろと右手を伸ばしていく)
八幡(ついにたどり着いたショートパンツと腰の間の僅かな隙間を割り、突き進んだ)
八幡(白にピンクの縁どりをされたふわふわのパンツが小さく顔を覗かせ、俺の手に柔らかな感触を伝えてくる)
八幡(さらに少し手を進めると、下着越しにじょりじょりした者に触れた)
由比ヶ浜「………っ!///」ピクッ
八幡(ぴくりと小さく体を跳ねさせ、由比ヶ浜の吐息が熱くなる。じょりじょりとわざと音を鳴らしてそこを撫でるたび、小刻みにふるふると震えた)
八幡(耳まで真っ赤に色づかせた由比ヶ浜の、羞恥に悶えるようなその反応に確信した)
八幡(間違いない…これは由比ヶ浜の恥毛だ)
由比ヶ浜「ん…っ!///やっ、ぁ……っ///ビクビクッ
八幡(じょじょりと、時間をかけていやらしく由比ヶ浜の恥毛を弄ぶ)
八幡(円を描くように、下着越しにつまんで擦り合わせるように、さまざまな方法で由比ヶ浜に羞恥心を与えていく)
八幡(やわらかなそこを押してみると、ぴくりと体を震わせ、悩ましげに身をくねらせる)
八幡(興奮が俺の体中を駆け巡り、理性をドロドロに溶かしていった)
八幡(恥毛弄りに満足し、するすると手を加工させていく)
由比ヶ浜「んんっ!や、ぁ……んんっ///」ビクビクッ
八幡(たどり着いた……異常なまでに柔らかく、なめらかなそこを押し込むと、由比ヶ浜の肩が一際大きく跳ねた)
八幡(中指をそっとそこに這わせ、なぞるように撫でていく)
八幡(ふっくらした由比ヶ浜の割れ目が、くちゅくちゅと俺の指を飲み込もうとするかのように音を立てる)クチュクチュ
由比ヶ浜「ふぁあっ!う、ぅうん…ぁん、やぁ…んんっ、ふぅ……ひゃんっ///」ビクッビクッ
八幡(撫でるたびに由比ヶ浜が切なげに身を捩らせる。艶かしいその動きに、指の動きを早めた)コシュッコシュッコシュッ
由比ヶ浜「ひゃぁんっ!ふっ、ぁ、はぁん……ひぁ、んっ、ひぅっ///」ビクビクッ
八幡(歓喜にむせび泣くように由比ヶ浜の肢体がびくびくと震え、熱い息が荒さを増す)
八幡(はっきりと嬌声を上げる彼女に、俺は割れ目をなぞる指の感触を一層楽しんだ)
由比ヶ浜「ふっ…ぅん、は、ぁん……や、んん……っ///」ビクッビクッ
八幡(くちゅくちゅくちゅくちゅと、可愛らしい割れ目を丹念に、執拗になぞり続けていく)コシュコシュコシュ
由比ヶ浜「…ん、ヒッキー…んちゅ、ん…はっ、じゅる…っ///」ジュルジュル
八幡(そうすることが自然なことであるかのように、どちらからともなく唇を重ね合わせ、濃厚なキスをした)ジュルジュル
八幡(下乳を堪能するだけだった俺の左手はいつの間にかブラジャーをずり下げ、服越しに由比ヶ浜の生巨乳を揉みしだいている)モミモミモミモミ
八幡(いつしか、由比ヶ浜の下着はぐしょぐしょに濡れていた)クチュクチュクチュクチュ
八幡(もう、いいだろう。…至福の時を与えてくれた由比ヶ浜の割れ目から指を離し、今まで避けていた本来の目的地へと手を動かす)
八幡(邪魔だとばかりに、衝動のままにぐしょぐしょの下着に手を突っ込み、彼女の秘部に直に触れる)
由比ヶ浜「んんんっ!?ふ、んぁ…んちゅ、じゅる…///」ビクビクッ!
八幡(一瞬驚きに身を固めた由比ヶ浜だったが、俺とのキスや胸と秘部から襲い来る快楽に目をとろけさせ、抵抗はすぐに無と化した)
八幡(下着越しでしか味わえなかった恥毛や割れ目を、手のひら全体で直に味わっていく)
八幡(じょりじょり、ふにふに、くちゅくちゅと、伝わってくる感触をじっくりと堪能した)
八幡(左手は既にシャツの中に差し込まれ、すべすべふにふにの巨乳を生で揉み、乳首をしごいている)
八幡(由比ヶ浜結衣はいまや、完全に俺の支配下に置かれていた)
由比ヶ浜「ふぁ…///んちゅ、れろ、じゅる…んぁ、は、んちゅ……っ///」ビクッビクッ
八幡(今までに体験したことのないだろう凄まじい快楽に打ち震える由比ヶ浜の、ぴんと立ったクリを、不意につまんだ)キュッ
由比ヶ浜「んんんんんっ!?んぁ、やぁ…んん、はぁん…っ///」ビクビクビクッ!
八幡(びくりと体を跳ねさせ、矯正を上げながら由比ヶ浜の姿は、その身に押し寄せている快楽の大きさをはっきりと表している)
八幡(それを無視して、息つく暇を与えずに由比ヶ浜のクリを責め立てていった)コシュコシュコシュコシュ
八幡(親指と中指で優しくはさみこみ、人差し指の腹で延々と撫で続ける)コシュコシュコシュコシュ
由比ヶ浜「は、んん……!ふあっ、んちゅ…じゅる、ちゅ……んんんっ!?///」ビクッビクンッ!
八幡(……既に限界に近かった由比ヶ浜は、それでようやく頂点に達したようだ)
八幡(トドメとばかりに、クリをきゅっとつまんだ)キュッ
由比ヶ浜「んふぅうううううっ!ん、ふ…あ、んん…は、ああんっ///」ビクビクビクゥッ!!
八幡(激しく絶頂した由比ヶ浜は、俺とキスを交わしたまま、胸を揉みこまれたまま、湧き上がる快楽に大きく体を震わせる)
由比ヶ浜「……はっ、はっ、はっ…ん、んん……っ///」ビクビクッ
八幡(俺が胸と秘部から手を離すと、由比ヶ浜は俺にくたりと寄りかかり、しばし快楽の余韻に浸った)
八幡(右の指からはたっぷりとついた愛液がたらりと垂れ、彼女が本気でイったことを教えてくれていた)
『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』
静「お前ら……私たちが近くにいることを忘れていないか?忘れていたよな?」ジトーッ
雪乃「…………」ジトーッ
由比ヶ浜「…………///」カァァ
八幡「…………///」
静「由比ヶ浜は性器と胸に直に触られても大した抵抗をせず、比企谷はそれをいいことに責め立て続けた。どっちも大いに問題ありだ」
由比ヶ浜「うぅ……恥ずかしいよぉ…///」カァァ…
八幡「……自覚はあります……悪かったな、由比ヶ浜。その、下着越しっつったのに、触っちまって」
由比ヶ浜「う、ううん……その、怒ってないからいいよ…そりゃ恥ずかしかったけど、ヒッキーも男の子なんだもんね……///」
由比ヶ浜「し、仕方ない…ことだと思うし///謝らなくていいよ……………それに、やっぱり嬉しかったし///」ボソッ
八幡「悪かったな…(…うぉおおおおおお触っちまったぁああああ!何やってんだ俺、馬鹿じゃねぇの?…あぁでも、由比ヶ浜のマンコ最高だったな…)」
静「…はぁ……私は仮にも教師なんだぞ。本来、不純異性交遊は注意すべき立場なんだ。あまり夢中になりすぎるなよ」
由比ヶ浜「はい……///」シュン…
八幡「うす……///(やばいな、全然あの感触が手から消えてくれないんですけど。また触りたくてしょうがねぇ…)」
雪乃「……次に行きましょうか」
このSSまとめへのコメント
平塚せんせの安価が出た時点で勝訴
↑わかってるな
続きはよ
パンツ履く暇が無い!
だから続き早く。゚(゚´ω`゚)゚。
良スレ
頼むから続きを
サキサキにはやく出て欲しい
頼む…早く続きを…
期待
続きもう書かないのかなあ…
書いて欲しいなぁ
まだかにゃあ?
はよ
はよ
はよ
頼む・・・続きを!
陽乃さんといろは出して欲しいです!
お願いします!
はよ
俺は待つよ、無駄だと分かっていても
ははっ
一旦乙
パンツはけない(^ω^)
何故回想入れたし、しかも回想長い上に肝心の続き書けてへんやんか
これだか童貞は…
I'm still waiting...
すまんな。
>>23
たぶんこれ回想じゃなくて荒らし
まつで
まつ
はよ〜
はやくつづきかいてね!すぐでいいよ!