【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」(987)

似てるスレがあるのは分かってますがやりたいのでやります
最初の安価はだいたい10レス分後くらいです

ペトラ「んぁっ…!///ちょ、少し強いよエレン」

エレン「す、すみません。ですが胸を揉みしだくというお題なので…」モミモミモミ

ペトラ「ひゃっ!うぅ…んっ」

エレン(すご…女性の胸って、服越しでも柔らかさが分かるんだな…)モミモミモミ

ペトラ「あぁ…だから強いってばぁっ」

エレン「…」モミモミグニグニ


ハンジ「おおー、まさしく揉みしだくって感じだね」

リコ「つ、次は私たちの番かもしれないのか」

ハンジ「胸を揉まれるとは限らないけどね」

リコ「くっ…何故こんな事に…」

~少し前~

エレン「ふう、ようやく部屋の掃除が終わった……ん?」

エレン「オレの机に紙が…掃除する前はなかったと思うんだが」

エレン「ハートマークのシールが貼ってあるけど…なになに、『あなたは王に選ばれた』……はあ?」

エレン「なんだこれ。意味が分からん」

エレン「きっと誰かの悪戯だろうし、捨てちまおう」

床パカッ

エレン「は?」

ストーーーン!

エレン「おおおお落ちてるうううっ!?」

ヒューーーーーー………

………ーーーーーーードスンッ!

エレン「――っ痛ってぇっ!!」

エレン「な、何なんだよいったい!急に床に穴が開いて…どこまで落ちたんだ?尻もめちゃくちゃ痛いし」ヒリヒリ

エレン「ここはどこなんだよ。地下である事は間違いないだろうけど」

???「エレン?」

エレン「え?」

ペトラ「エレンだよね?私!ペトラ・ラルよ!」

エレン「ペトラさん!?」

ハンジ「四人目はエレンか」

リコ「ふん……久しぶりだな」

エレン「ハンジさんに…駐屯兵団のリコさんまで!三人ともこんな所で何を。そもそもここは何処なんですか?」

ハーレムな感じですか?なら期待

ハンジ「いやあ、それが私たちにも全く分からなくてね」

ペトラ「私たち、十分くらい前に自分の部屋の床がいきなり開いて、ここまで落ちてきたの」

エレン「オレも同じです。部屋にあった変な紙を捨てようとしたら」

ハンジ「紙?もしかしてハートのシールが貼ってあるやつ?」

エレン「それですそれです!もしかして皆さんにも紙が?」

リコ「ああ、『あなたは参加者に選ばれた』って書いてあるだけで訳が分からなかったけど」

エレン「参加者?オレの紙には『あなたは王に選ばれた』ってありましたよ」

ハンジ「私のは参加者だった…エレンが王で、私たち三人が参加者…?」

リコ「さすがに偶然と思えないな…」

四人「ウーン……」

>>5
エレン以外の男は出すつもりないのでそうなると思います

ハンジ「…と、それよりまずはこの部屋のことを教えよう」

ペトラ「私たちで一通り調べてみたけど、約八畳のこの部屋には本当に何もないの」

リコ「出入り口も窓もなく、壁は頑丈。道具もなしに穴をあけることは不可能だろうな」

エレン「ち、ちょっと待ってください。つまりそれって」

ハンジ「そう、この部屋は完全な密室なんだ。脱出することはできそうにない」

エレン「そ、そんな……そうだ!オレが落ちてきた穴を使えば……あれ?」

ハンジ「君が落ちてきた穴は一瞬で塞がってしまった。私たちの時も同じく、ね」

ペトラ「それに穴が開いたままだったとしても、一分くらいかけて落ちてきたはずだから、上るなんてまず無理だと思う」

エレン「じゃあオレたちはこの部屋に閉じ込められたってことですか!?」

ハンジ「残念ながら、そういうことになるね…」

四人「…」

ペトラ「……!みんな、壁を見て!」

エレン「え?」

壁ウイーン……モニターウイーン

ハンジ「何…?壁の中から四角くて大きな…」

リコ「おい、文字が浮かび上がってきたぞ」

モニターパッ

『王と参加者が揃いました。これよりあなたたちには数々のお題をこなして貰います』

四人「は?」

『まずはこのルールを読んでください』

≪ルール≫

・王はエレン・イェーガー。

・現在の参加者はハンジ、ペトラ、リコの三名。

・このモニターに記されるエロいお題をこなし、参加者全員のポイントをMAXにすれば部屋から出られる。他の方法では出られない。

・お題は基本的に王エレンと参加者でできるもので、どの参加者とやるかは安価で決まる。

・お題も安価で決める事がある。基本的にエロい。道具を使う場合はそのお題をやっている時だけ用意される。

・参加者のポイントは指名された安価での秒数下一桁になる。MAXに必要なポイントは一人につき50。

・一定回数(参加者の数+1回分の)お題をこなしていない参加者のポイントはお題ごとに1ずつ下がっていく。

・時間が経つと参加者(女)が増えていく。

・安価失敗は一つ下。

・皆でエロいことして脱出しよう。

エレン「い、意味が分からない!なんだよこれ!」

ペトラ「エロい?それにポイントや安価って…」

ハンジ「…もし、もしここに書かれた文字が本当なら、そのお題をこなせば部屋から出られるってことだけど」

リコ「信用できるか!こんな世迷言を!」

ハンジ「でも私たちにはこの文字以外に手掛かりはない。それともこのまま餓死するつもり?」

リコ「それは…」

ペトラ「新しい文字が出てるよ!」

『それではさっそくお題を出します。最初のお題は安価なしでこちらが全て指定します。なのでポイントはありません』

四人「…」ゴクッ…

『最初のお題は…エレンがペトラの胸を揉む。揉みしだく』

エレン「……は!?」

ハンジ「…いや、確かにエロいお題だとはあったけど」

リコ「まさかポイントとやらが貯まるまでこういうことをやり続けるのか!?こいつと!?」

エレン「オレだってできません!そんな失礼なことできるわけがない!」

ハンジ「…だが、できなければ餓死だ」

エレリコ「…」

ペトラ「…エレン、やろう」

エレン「ペトラさん!?本気ですか!?」

ペトラ「本気。エレンもリコももう分かってるでしょ、やるしかないって」

エレリコ「…」

ペトラ「だからいいよ、エレン。皆でエロいこと…ううん、皆で協力して脱出しよう!」

エレン「ペトラさん…」

リコ「くっ……分かった、ここから出るためには仕方がない」

ハンジ「もちろん私もいいよ」

ペトラ「覚悟はできたから、いつでもどうぞ」

エレン「は、はい(ぺ、ペトラさんの胸を…)」ゴクッ…

エレン「失礼します!!!」

モミモミモミモミモミモミモミモミィ………

~現在~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン(ペトラさんの胸、胸、胸、胸胸胸)モミモミモミモミ

ペトラ「んっ、ぅん…///え、エレン!もう終わりだよ///」ビクビクッ

エレン「――はっ。す、すみません!つい夢中に…」

ペトラ「う、うん。大丈夫だから気にしないで」ドキドキ

ハンジ(まあ思春期の男の子だし、しょうがないかな)

リコ「ようやくこれで一つ目が終わりか。ここまでやっているポイント貰えないとは…」

ハンジ「まあ次からは貰えるようだし、本番の始まりだね」

エレン(そ、そういえば本番もあったりするのか…?)ドキドキ

『次のお題です。エレンと>>16がディープキス』

りこ

リコ「き、来てしまったか…」

エレン「え、えっと…じゃあ、よろしくお願いします」

リコ「ま、待て待て!まだ心の準備ができていない!」

ハンジ「二つ目のお題で早くも待ったかけてたら先に進まない、ほらほら」ガシッ

リコ「拘束するな!逃げたりはしない!」

ハンジ「さあエレン、私が押さえ付けておくからブチュっといっちゃおう」

エレン「は、はい」

ペトラ「もしかしてエレンってディープキス初めてだったりする?」

エレン「ディープどころか普通のキスすらまだ…」

ハンジ「ファーストキスがディープとは、一気に大人の階段登っちゃうね」

リコ「わ、私だって初めてで…」

エレン「えぇっ!?ど、どうしましょう…こんな形での初めてなんて嫌ですよね」

リコ「…いや、心の準備ができていないだけだと言ったろう。もう大丈夫だ。拘束もいらない」

ハンジ「そう?」パッ

エレン「え、えーと…」

リコ「ほら、私の初めてをお前にやると言っているんだ。さっさとしろ」ドキドキ…

エレン「…はい。それじゃあ、失礼しますね」ドキドキ

…チュ

リコ「ん、んぅ…」

エレン「…ん…ふぅ…」

エレン(うわ、すご…リコさんの唇、熱くて柔らかくて、気持ちいい…//)

リコ(これがキスか…なんだか頭がぼーっとしてくる…でもまだ唇を重ねているだけだ)

エレン(お題はディープキスだから、舌を入れないとな)ヌルッ

リコ「んんっ!?…んっ、ちゅぅ…んむぅ」チュッチュッ

リコ(こいつの舌が私のを絡め取ってきて…あぁ///)

エレン(こんな感じでいいのかな…オレはもう蕩けそうなくらい気持ちいいけど//)

リコ「ぁ、あふっ…ぢゅるっ、んぁ…」

リコ(あぁ…口の中がドロドロだ…もう何がどうなっているか分からない…)

リコ「…ん、ちゅっ…んん…///」

エレン(でもリコさんも気持ち良さそうな顔してるよな…だったら次は…)ヌトォ

リコ「んっ、んん…あ、ぢゅるるっ…ぁんっ」

エレン(オレの唾液をたくさん飲んでください)ジュズッ

リコ「ん…ん、んんっ…」コクコク

リコ(次から次へと唾液が…零してしまったら勿体無い、全部飲まないと…)コクコク

エレン(オレとのキス、気に入ってくれたみたい…?すごく蕩けた表情してるし)

エレン(いや、それはオレもなんだけど…)ヂュルルッ

エレン「ちゅっ…ちゅぱ、んん…///」

リコ「ん、んふぅ…んっ、あふぅ…///」


ハンジ「おー、濃厚だねぇ」

ペトラ「うわー…あれ、そういえば長くないですか」

ハンジ「確かに。ペトラへの胸揉みは30秒くらいだったけど、もう1分は過ぎてる」

『…』

ペトラ「でもモニターには何の文字も浮かんでこない…まだということなんでしょうか」


リコ(あぁん…///もっと、もっと飲ませてくれ…)

エレン(もちろんです。リコさんももっと舌をください…)

~5分後~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ぁ、んん…ぢゅずっ…ちゅぅ」チュパチュパ

リコ「ん、んくっ…」コクコク

ペトラ「…終わろうとする気配がないですね」

ハンジ「おーい二人とも!もう終わっていいんだよ!」

エレリコ「…はっ!?」

ハンジ「夢中になっちゃうのはいいけど、私たちの目的を忘れずに頼むよ」

エレン「は、はい、すみません…」

エレン(夢中…確かにそうだ。止められてなったらいつまででもしてたかもしれない…//)

リコ(キスがあんなに心地良いものだとは…///)

ハンジ「さて、今のお題は何ポイントだったのかな?」

ペトラ「モニターに出てますね…7点みたいです」

リコ「50分の7か…まだまだ先は遠いな。それにこれは私一人の点で、ハンジとペトラはまたそれぞれ別計算なのだから」

エレン(たった二つのお題でこれか…いろいろともたない気がするぞ)

ハンジ「お、次のお題が出るよ」

『続いてのお題は>>24です。エレンと>>26でこなしてください』

太ももに生クリーム塗って舐めとる

アニ

ダメならリコさん

>>26
ハンジ、ペトラ、リコ以外のキャラは後に参加できる機会があるので、その時にお願いします

リコ「ま、また私か」

ペトラ「でも生クリームなんて持ってないよね…ん?」

天井パカッ

生クリームが入った容器ヒューーーーー

ペトラ「わっ!天井に穴が開いて落ちてきた!」パシッ

ハンジ「ここにないものはこうやって届けられるわけか」

リコ「これを太ももに、か」

エレン「塗るのもオレの役目ですよね。その、汚すといけないのでズボン脱いで貰えますか?」

リコ「それしかないな…(下着を見られるのか、こいつに)」ヌギヌギ

エレン「おおー…」

リコ「じろじろ見ていないでさっさと塗れ!」

エレン「は、はい!(下半身だけ下着姿で…これはこれですごくエロい)」ドキドキ

エレン「じゃあ、塗りますね」ヌリヌリ

リコ「んっ…(冷たい…)」ピクッ

エレン(なんか、塗ってるだけでも興奮してくるな…)ヌリヌリ

リコ「も、もういいんじゃないか。そんなに丹念に塗りこまないでも…んんっ」

エレン「そうですね。ちょうど全部塗り終えましたし…舐めます」

リコ「ああ…(太ももを舐めまわされるのか…)」ドキドキ

エレン「れろぉ…」

リコ「ひゃうっ!」

エレン「んっ、ちゅうぅ…れろれろ(甘くて美味しい…)」

リコ「んっ、ぅんんっ!」

エレン「ちゅっ…ちゅぽっ!ちゅるるっ!」

リコ「あぁっ!//そ、そんなにしゃぶり付くようにされたら跡が付いてしまう」

エレン「だってリコさんの太もも、とても良い味がするんです」

リコ「それは生クリームの味だろう…あぁんっ///」

エレン「ちゅぽっ!ちゅぽっ!…ん、もしかして舐められるの気持ちいですか?」レロレロ

リコ「そんなわけ…はうっ、ひゃっ…あぁ」ビクビクッ

エレン「でも、吸い付く度に可愛らしい声あげてますよ?ほら…じゅずっ!れろれろ」

リコ「んはっ///そ、それはぁ…くっ、無駄口叩いてないでさっさと舐め取れ。まだ終わらないのか?」

エレン「あと少しです。足の付け根の方まで塗りましたから…ちゅっ、れろ」

リコ「あっ、はんっ//そこはぁ…んっ///(足を広げられて…恥ずかしい///)」

エレン「れろれろ…ちゅぽっ(全部舐め終わってしまった…でも、まだ物足りないな)」

リコ「はぁ、はぁ…お、終わったか…?」

エレン(目の前にあるリコさんのパンツ…生クリームはないけど、最後に少しだけ…)

…レロッ

リコ「あぁんっ///ど、どこを舐めて…!?」

エレン「す、すみません。その、我慢できなくて…」

リコ「くっ…ま、まあいい。これで全部舐め取ったんだろう?」

リコ(あそこを舐められた途端感じた痺れは、何なんだ…)ゾクゾク

エレン「はい」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

リコ「はぁはぁ…」

ハンジ「お疲れ。はいズボン」

リコ「ああ…」ゴソゴソ

エレン(太もも舐めただけなのに…すごかった…)ボー

ペトラ「このお題も7ポイントで、リコは合計14ポイント。順調ね」

リコ「だがお前たちはまだ0だろう。ランダムで決まるとはいえ、ハンジは何もしていないしな」

ハンジ「そろそろ私の番かもね。お、次のお題がきたよ」

『次のお題は>>34です。エレンと>>35でこなしてください』

全身くまなくマッサージ

なめあいっこ

ハンジ「私の番で、全身マッサージ。今までに比べれば大分マシかな?」

リコ(そうか?つまり全身触られるということだろうに)

ペトラ「エレン、マッサージは得意?」

エレン「どうでしょうか…誰かにした経験があまろないので分かりません」

ハンジ「まあ巧拙は気にしない。ちょうど今肩凝ってるし、まずはそこから頼むよ」

エレン「はい。いつもお疲れ様です」グッグッ

ハンジ「んん…」

エレン「このくらいの力加減で大丈夫ですか?」

ハンジ「ああ、力はそのままでいいけどもう少し上の方をして欲しい」

エレン「分かりました。要望があればいつでもどうぞ」

ハンジ「んっ、んー…いい感じで気持ちいいよ。上手いじゃないか」

エレン「よかった…でもすごく凝ってますね。お忙しいのは分かりますが、ちゃんと体を休めないと駄目ですよ」グッグッ

ハンジ「それは分かってるんだけど…んっ。なかなか、ね」

エレン「オレでいいなら手伝いますから」グッグッ

ハンジ「んん、ありがとう。…肩はもういいかな。だいぶ解れたよ」

エレン「次は何処をマッサージしましょうか?」

ハンジ「腕を頼むよ。そこまで凝ってるわけじゃないけど、一応全身ってお題だし」

エレン「はい、じゃあ右腕から」グッグッ

ハンジ「肩よりは少し弱めにね」

エレン「はい(ハンジさんの腕…調査兵団の分隊長とはいえ、やっぱり女性らしいな…)」

ハンジ「…ん、腕もこのくらいで大丈夫。次は背中から腰かな」

エレン「では横になってください…あ、ここもかなり凝ってますね。少し強めにいきます」グッグッ

ハンジ「んんー…極楽極楽。ねえエレン、これから私の専属マッサージ師にならない?」

エレン「オレでよければ喜んでお受けしますけど、専属ならもっとちゃんとした人の方がいいのでは?」

ハンジ「あっ、んんっ…そうかなぁ、私たち相性よさそうなんだけど」

エレン「相性ですか」

ハンジ「そう、相性……ふぅ、腰も終わったし、次は足かな」

エレン「…いえ、それだとお尻を通り過ぎちゃいますよ」

ハンジ「え?」

エレン「全身なんですから、お尻もちゃんとやらないと駄目なはずです」グニグニ

ハンジ「あっ…そ、それはそうだけどお尻なんて脂肪の固まりなんだから凝ることなんて…んんっ」

エレン「確かにハンジさんのお尻、すごく柔らかくてオレの方が気持ちいいです」

ハンジ「だったらやる必要は…んはっ!」

ハンジ(やだ、エレンってば興奮してる?…そりゃそうか、今までのお題は刺激的過ぎただろうし)

エレン「もう少しやりますね。少しだけだとお題をクリアしたと認められないかもしれませんし」グニグニ

ハンジ「はんっ…く、ぅん…」

ハンジ(なんだろ。エレンに当てられたのか、だんだん私まで気持ちよくなって…)

エレン「…ハンジさん?そんな風にお尻を振られるとやりにくいんですが」

ハンジ「あっ…ご、ごめん、そんなつもりじゃ」

ハンジ(無意識に揺すってしまうなんて…発情した獣みたいじゃないか)

エレン「…ふう、これで足まで終わりましたね」

ハンジ「う、うん…ありがと(お尻を丹念にマッサージされた余韻がまだ…)」

ハンジ「これでお題クリアかな。ほぼ全身やったよね」

エレン「いや、まだみたいですよ。モニターには何も浮かび上がってきません」

『…』

ハンジ「本当だ。でもこれ以上どこを…」

エレン「まだあります。今までは背面ばかりだったので、次は正面です」

ハンジ「正面ってもしかして…」

エレン「はい、もちろん胸からお腹です。ですから仰向けにしますよ」

ハンジ「うわっ!ち、ちょっと待って。胸をマッサージって…あっ、服の中に手を…!?」

エレン「言わなくても分かってます。胸の中で一番凝っているところがありますもんね」ギュッ

ハンジ「んああっ!そ、そこは凝っているわけじゃ…うあぁっ」ビクビク

エレン「でもこりこりですよ、ハンジさんの乳首。しっかり解さないと」コリコリ

ハンジ「くはっ!そんなに強くされたら…あぁんっ///」

エレン「気持ち良さそうですね。これも相性のおかげでしょうか」グニグニ

ハンジ「あぁあっ///も、もういいから終わってぇ!」ビクンビクン

エレン「でもモニターに何も出ていませんから。やっぱりちゃんと解す必要があるんですよ」コリコリ

ハンジ「そんなぁ…んふぅぅんっ///」

エレン(あのハンジさんがこんなに乱れるなんて…エロ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ようやく終わりみたいですね。胸のマッサージに10分くらいかけてたかも」

ハンジ「うぅ…調子乗り過ぎだよエレン。乳首が真っ赤になっちゃった」

エレン「す、すみません…でも赤くなってるならもう一度必要ですか、マッサージ?」

ハンジ「ばか…次行くよ。これで私も8点だ」

エレン「はい」

リコ「…すごかったな」

ペトラ「うん。エレンって攻めに回るとあんな感じなのかな」

『次のお題は>>47です。エレンと>>49でこなしてください』

裸で抱き締め合う

ペトラ

今日は終わりです
あまり需要ないかもしれませんが参加してくれる人がいる限り続けます

ペトラ「は、裸!?」

リコ「私の下半身下着姿から大きく飛躍したな」

エレン(ペトラさんの裸…見たい)

ペトラ「でも抱き合うだけだし…エレンは向こう向いてて。脱いでるところ見ちゃ駄目だから」

エレン「は、はい。オレも脱ぎますね」ヌギヌギ

ペトラ(年下の男の子に全部見られちゃうんだよね…)ヌギヌギ

エレン「脱ぎましたよ。ペトラさんはどうですか?」

ペトラ「私も脱いだから…こっち向いてもいいよ」

エレン「はい…おぉ…すごく綺麗です、ペトラさんの裸」

ペトラ「ありがと…でも恥ずかしいからあんまり見ないで…///」モジモジ

エレン「見たいです。だから…手で隠さないで貰えませんか、胸やあそこを」

ペトラ「でも…」

エレン「そのままじゃ抱き締め合えないですし、お願いします」

ペトラ「…分かった。でもエレンは少し隠す努力して欲しいな…その、それを」

エレン「あっ…」ギンギン

ペトラ「男の子だし、しょうがないのは分かるけど…私も恥ずかしいから//」

ペトラ(うわーうわー//直視なんてできないよ//)


リコ「あれがエレンの裸か…」

ハンジ「まだ完成し切ってはいないけど、兵士として無駄のない良い肉体だ」

リコ(どうしてだ…あんなに気持ち悪い形をしているのに、目を逸らせない)ドキドキ

ハンジ(傍観しているだけのこっちまで興奮してしまう…あぁ、また乳首が…)ドキドキ

エレン「それじゃあ、いいですか」ドキドキ

ペトラ「うん。抱き締め合うんだよね…」ドキドキ

ギュウゥゥ

エレン「あぁ…ペトラさん、すごくあったかい」

ペトラ「エレンだって、あったかいよ」

エレン「これならもし雪山で遭難しても大丈夫そうです」

ペトラ「それは無理でしょ。凍死しちゃうよ」

エレン「はは」

エレン「…ペトラさんの胸、さっき揉んだ時も思いましたけど柔らかいですね」

ペトラ「こ、こら、変なこと言わないで」

エレン「変じゃないです。オレの胸板に当たっていて気持ちいいんです」

ペトラ「だから言わないでってば…///」

エレン「それに柔らかいだけじゃなくて、ちょっと硬くなってるところもありますね…二箇所ほど」

ペトラ「っ///」

エレン「ペトラさんも、気持ちよくなってますか?」

ペトラ「し、しょうがないでしょ!こんなことしてるんだから!」ギュウウッ

エレン「うわっ(さらに強く…)」

ペトラ「それにエレンだってあそこをすごく熱くしてるじゃない…//」

エレン「それこそどうしようもありませんよ」

ペトラ「私の胸もどうしようもないから…だからわざわざ言わなくていいの!」

エレン「は、はい…」

ペトラ(もう…エレンてば、えっちなんだから//)

エレン(怒らせたかな?でもずっと力込めたままだし、照れ隠しっぽいよな…可愛い//)

ペトラ「……///」

エレン「……///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…終わりですね。ちょっと残念です。もっと続けていたかったのに」

ペトラ「もう…やらしいこと言ってないで早く服着よう」

エレン「はい」ゴソゴソ

ペトラ(…本当は私ももっと抱き合っていたかったなんて…言えるわけない//)ゴソゴソ

ハンリコ「……」

エレン「ハンジさん?リコさん?ぼーっとしてどうしたんですか?」

ハンジ「…あっ?ああいや、なんでもないよ」ドキドキ

リコ「そ、そうだなんでもない。次に行くぞ次に」ドキドキ

『次のお題は>>62です。エレンと>>63でこなしてください』

フェラ

ペトラ

ペトラ「ふぇ…ふぇ…!?」

ハンジ「これはまたド直球のエロがきたね」

リコ「私でなくて良かった…(あんなものを舐められるわけがない…見てるだけで変になりそうだったんだから)」

エレン「えっと…すみません。嫌だとは思いますがお願いできますか…?」

ペトラ「う、うん…私もしたことないから下手だと思うけど」

エレン「そんな!していただけるだけで十分です!」

ペトラ「じゃあ、脱いでくれる?ズボンだけでいいから」

エレン「は、はい」ヌギヌギ

イェーガーギンギン

ペトラ「間近で見ると本当にすごい…」ドキドキ

エレン「オレも恥ずかしいです//」

ペトラ「お腹にくっ付きそうなくらい反り返って…苦しいの?」

エレン「苦しいというか、ずっと興奮しっぱなところを我慢していたので…」

ペトラ「そうなんだ…じゃあ、私の下で発散して…」ペロ

エレン「うあっ!」

ペトラ「い、痛い?ちょっと舐めただけなんだけど」

エレン「いえ、痛くはないですが思った以上にすごい刺激が」ビクビク

ペトラ「分かった、慎重にやるね…ちゅっ、ぺろ」

エレン「うあっ、ああっ!///」

ペトラ「ちゅ、れろ…んん…んちゅ」ペロペロ

エレン「あっ…う、くぅ…はあっ!///」

ペトラ(こんな感じでいいのかな?よく分からないけどエレンは気持ち良さそうだし…)

エレン(やばっ…意外と積極的に舐めてくる…)

ペトラ「れろれろ、ちゅぅっ…んむぅ…ちゅっ」

ペトラ(でも…興奮した男性のってこんなに硬くて熱いんだ…///)

ペトラ(先っぽから何か出てきてるし…精液とは違うのかな?)

ペトラ(変な味だし、最初はあまり気が進まなかったけど、エレンの反応見てると…)

エレン「あぁっ//…んんんっ、くはぁっ//」

ペトラ(…可愛いから、もっとしてあげたくなっちゃう)

ペトラ「あぁむ…ちゅぽっじゅぼっ…んっ、んんむ」

エレン「あっぐ…う、うぅ…」

ペトラ(でもなかなか出ないな…結構がんばってるつもりなのに…もしかして)

ペトラ「ん、んんっ……ぷはっ」

エレン「あぁ…はあ、はあ…ペトラさん?どうして、やめるんですか?」ハァハァ

ペトラ「はぁ…エレン、ひょっとして出すの我慢してない?」

エレン「えっ」ギクッ

ペトラ「やっぱり!どうして我慢してるの!?」プンプン

エレン「あー…いや、そのぉ…ペトラさんのフェラが気持ちよ過ぎて、ずっとして貰いたいなって…」

ペトラ「出しちゃったら終わりだから我慢してたってこと?」

エレン「はい…すみません」

ペトラ「もうっ。この緊急事態にそんな悪いことするエレンにはお仕置き!」

エレン「お仕置きって…?」

ペトラ「我慢しても過ぎ出しちゃうくらいすごいことしてあげる!」ペロペロペロペロッ

エレン「うっ、うあああっ!つ、強過ぎますって…」

ペトラ「知らない!ちゅっ、じゅぷじゅぷ…んっ、ちゅぽっ!」

エレン「くはぁっ!そ、そんなに激しくされてたら…ああっ///」

ペトラ(あと一押しかな…口の中いっぱい使って気持ちよくしてあげる)

ペトラ「んっ、んっ、んんぐっ!///」ジュポジュポジュポッ

エレン「あああっ//…く、くああっ//ぺ、ペトラさん…もう駄目です!」

ペトラ(いいよ、いつでも出して)

エレン「……う、ぁああああああっ!///」ドピュッ

ペトラ「んんんんっ!?」

エレン「うっ、くぅ…はああっ!はっ、はっ、はっ…」ビクビクッ

ペトラ「んっ、んっ…」

エレン「はあ、はあ……あっ、すみません!口の中に出して…」

ペトラ「ん、んぅ…んっ」ゴクンッ

エレン「もしかして、飲んじゃいましたか?」

ペトラ「ん、んく……っはあ!はぁ…はぁ……美味しくない」ケホケホ

エレン「無理して飲まなくて。出してもよかったのに」

ペトラ「はぁ…はぁ…そうなんだけど…男の人って飲んで貰えると嬉しいんでしょ?」

エレン「えっ」

ペトラ「だから…飲んじゃった!」ニコッ

エレン「///」ドキッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ペトラ「ふう…やっぱり出したら終わりみたいだね」

エレン「ありがとうございます。その…すごく気持ちよかったです///」

ペトラ「そ、そう?//…ならよかった」

ハンジ「…すごかったなぁ。他人のフェラを見ることになるなんて」

リコ「ああ…だが、今のフェラは3点だ。さっきの抱き合いと合わせてもまだペトラは9点」

ペトラ「仕方ないよ。どれだけポイントが得られるかもランダムなんだから」

『次のお題は>>72です。エレンと>>73でこなしてください』

69

ハンジ

ハンジ「おいおいおい、これはまた…」

エレン(またフェラして貰える…今度はハンジさんに)ドキドキ

ハンジ「さっきのを見る感じお互いがイったら終わりかな?でもエレンは出したばっかだし…」

エレン「その、ハンジさんとできると考えたら…もう」ギンギン

ハンジ「う、うそ…いくら思春期とはいえ元気過ぎだろうに」

エレン「すみません。でも勃たせる手間が省けたんですから」

ハンジ「まあ…そうか」

ペトラ(さっきは我慢して長引かせようとしてたくせに)

エレン「オレが下になりますから、脱いでからオレの上にお願いします」ゴロン

ハンジ「…分かった(き、緊張するなぁ)」ヌギヌギ

ハンジ「…じゃあ、乗るよ?」ヨイショット

エレン「はい、どうぞ」ジー

ハンジ「ちょ…そんなまじまじ見なくていいから!」

エレン「でも見ないとできませんし、それに…こんな近くで女性器を見れて感動してるんです」ジー

ハンジ「また大げさな…うわっ、さっきより大きくなってないかい?」

エレン「ハンジさんのあそこがすごく綺麗ですから」

ハンジ「綺麗って…そうかなぁ」

エレン「そうです。それに…いやらしく濡れてますよ。まだ何もしてないのに」

ハンジ「っ///」

エレン「始めますね…」チュッ

ハンジ「んあっ!」ビクンッ

エレン「口づけしただけなのにすごい反応…次は舐めますね」

ハンジ「待ってくれ、こんなこと初めてで…はぁんっ!」ビクビク

エレン「待ちません。ちゅっ、ちゅぱっ…れろれろ」

ハンジ「あっ、あっ、あんっ//ああんっ///」

ハンジ(き、気持ちいい…他人に攻められるのがこんなに気持ちいいなんて…)

エレン「はむっ、れろぺろ…ちゅうぅっ!」

ハンジ「あぁああっ!///」

エレン「んん……ハンジさん、気持ちよくなってくれるのは嬉しいですけど、そろそろオレにも」

ハンジ「はぁ…う、うんごめん…して貰うだけじゃ駄目なんだったね」

ハンジ(抵抗はあるけれど、ペトラも途中から夢中になってたなぁ…初めてだし、彼女のやり方を真似てみようか)ドキドキ

ハンジ「…んっ」ペロ

エレン「うっ…そんな感じでお願いします」

ハンジ「分かった…ん、んん…」レロチュパ

エレン「う、く…はぁっ…(ペトラさんの方が上手かったけど、恐る恐るされるのも悪くないな)」

ハンジ「んっんっ…んぅ…エレン、今度は君が止まってるよ」

エレン「あ、そうでした。じゃあオレからも…ちゅうっ!」

ハンジ「んはあっ///…んんっ、はむぅ…っちゅ!」チュパチュパ

エレン「んんっ!//…くぅ、ちゅっちゅっ…れろれろ」

ハンジ「んっんんっ///…ぁむっ、じゅるっ…うあぁっ///」

エレン「じゅるっ…はむはむっ…じゅずずっ」

ハンジ「あんっ、ああっ//……んんんっ!ちゅっ、ちゅあっ」

エレン(ハンジさんもだいぶ積極的になってきた…そろそろオレもやばいかも)

ハンジ(あぁ、エレンの舌が中にまで……喘いじゃうのを我慢するために口に含み続けてるけど、もう限界が…)

エレン(今度は我慢するわけにはいかないし、ラストスパートだな)

ハンジ(それにエレンのこれ…ずっと舐めてるとどんどんのめり込んでしまう)

エレン「んっ!れろれろ…じゅぽっ、ちゅぷっ…ちゅうぅっ!///」

ハンジ「ん、んむぅ…んっ、ふぅ…じゅぽっ///」

ハンジ(イきそう…おかしくなりそうだ)

エレン(もう出る…できればハンジさんと一緒にイきたい…なら)

エレン「ちゅ、んん………んっ!」ガリッ

ハンジ「――ひっ」ビクンッ

エレン(ぐっ…クリトリスを噛んだら一気に口を窄めて…うああっ!)

ハンジ「んぁあああっ!!///」ビクンビクンッ!

エレン「くぁああっ///」ドピュドピュ!

ハンジ「……あっ、ぁ…ぁあ…」ゾクゾク…

エレン「うっ…くぅ…はぁぁ」

ハンジ「…はっ、はあ…はぁ…一番弱いところ、急に噛むなんて…」ビクビク

エレン「ふっ、ふぅ…イって貰うために、ここを攻めるのは最後まで取っておいたんです」

ハンジ「もう…おかげで一瞬目の前が真っ白になったよ」

エレン「それだけ気持ちよかったってことですね。オレもすごくよかったです」

ハンジ「そう言われて悪い気はしないね…顔にかけられちゃったけど」

エレン「す、すみません…オレの服で拭ってください」

ハンジ「ありがと」ゴシゴシ

ハンジ(ちょっとだけ口の中に入ってしまったけど…確かに美味しくないね)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ「3ポイントか…マッサージと合わせて11ポイントだね」

リコ「おい、私のポイントが減っているぞ。14から13に」

エレン「本当ですね。あ、確かルールに減点について書いてあったような」


・一定回数(参加者の数+1回分の)お題をこなしていない参加者のポイントはお題ごとに1ずつ下がっていく。


ハンジ「これだね。参加者というのは王を除いた数だから三人。3+1で4…」

リコ「そうか、4回出番が回って来なかったから1減ったわけか」

ペトラ「『お題ごとに1ずつ下がっていく』だから、次もリコの出番がなければまた1下がるってことかな」

リコ「ランダムだから仕方ないが、これではいつここから脱出できるやら」

『次のお題は>>81です。エレンと>>82でこなしてください』

顔面騎乗

安価下かな

リコ

>>83
気をつけます

リコ「私の番だが…顔面騎乗って…///」カァァ

ハンジ「もうエロエロだね。マッサージや抱き合うなんて本当に軽かったわけだ」

ペトラ「そういうのも出してくれないと身がもたないような…」

リコ「…まあいい。他の二人のようにフェラをするわけではないしな」ヌギヌギ

ズボンストン…下着パサッ

エレン「つ、ついにリコさんのあそこが露わに…」

リコ「声に出すな!お前はさっさと横になれ!」

エレン「は、はいっ」ゴロン

リコ「い、いくぞ…」ムニュウ

エレン「んむぅっ」モガモガ

リコ「あ、暴れるな!」

ハンジ「口と鼻塞がれてるんだから、仕方ないんじゃない?」

リコ「そうか、呼吸がしにくいんだな」

エレン「ん…んん…」

リコ「どうだ、やはりこういうことをされると屈辱を感じるのか?」

エレン(屈辱か…どうだろ、むしろご褒美に感じるんだが)

リコ「そうでもないのか?おい、答えろ」

エレン(いや、口塞がれてるし頭も押さえ付けられてるんだから無理ですよ)

リコ「答えられないのか…よし、ならもっと苦しくしてやろう」グイグイ

エレン「んっ!?んんっ!!」

リコ「ふふ…他に方法がないとはいえ、お前とこんなことをするハメになっているんだ」

リコ「少しはその鬱憤を発散させて貰うぞ…ほらっ」グリグリ

エレン「んむうぅっ!ん、んーっ!」

エレン(は、初めは恥ずかしがってたくせにもうノリノリじゃないか)

リコ「苦しいか?苦しいだろうな。ふふふ」

エレン(本気で苦しくなってきたし、このままされるがままってのもあれだな…よし)

…ペロッ

リコ「ひゃんっ!?」

エレン(可愛い声…それに腰が少し浮いた)スーハー

リコ「お、お前…急に何を」

エレン「お返しです。ちゅっ、ぺろ」

リコ「んあっ!よ、よせ…お題にクンニしろとはなかっただろう!」ビクビク

エレン「ん…いいじゃないですか。リコさんにも気持ちよくなって欲しいんです」ペロペロ

リコ「あっ、はあっ!そんなのっ、いらないから…」

エレン「ほら、腰浮かせ過ぎです。もっと押し付けないとクリアになりませんよ」

リコ「く、くそっ…こうなったら口を動かすこともできないくらいにしてやる」グニィッ

エレン「んむぐうぅっ!?」

リコ「はっ、はっ…どうだ」

エレン(確かに苦しい…けど、さっきと位置がずれてちょうど口の所に穴がありますよ)ヌチュ

リコ「ふあっ!?な、中に舌を…!?」

エレン「んっ、ちゅ…じゅちゅぅっ!」

リコ「ん、んんっ…あぁ、そんな風に中を擦られたら…うあぁっ///」ビクッ

エレン(…まだモニターに完遂の文字は出てないな…よし、このままイかせてやる)ジュズズッ

リコ「ふああっ!///…だ、駄目だ、もうっ…!」

エレン(可愛らしい声を上げて、イっちゃって下さい!)チュウゥウ!

リコ「あっ…あぁあああっ!!////」ビクビクビクッ

エレン(うわっ、中から愛液が一気に…飲んじゃお)ゴクゴク

リコ「…あっ、はっ…はぁ…はぁ…くう、勝手なことをして…」

エレン「んん…」ゴクゴク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

リコ「はぁ…やっと終わりか。まさかイくことが条件だったりして…まさかね」

エレン「んーんー」トントン

リコ「…ん?ああ、こんな奴には窒息死して貰ってもいいんだが、それではここから出られなくなるな」ヨッコイショ

エレン「ぷはっ…はあ、はあ…」

リコ「…こちらの許可なしに私を攻めた気分はどうだ?」

エレン「はい…快感に我慢できずイってしまうところが可愛かったです」

リコ「…ばか///」プイッ

ハンジ「エレンって結構テクニシャンなのかも…私もリコも簡単にイかされちゃってるし」

ペトラ「お二人が敏感という可能性もあるような」

ハンジ「あはは、それは確かにそうかも。あとはここの異様な雰囲気とかに飲まれてるとか」

ペトラ(…いずれは私もエレンにされてイかされちゃうのかな)ドキドキ

ハンジ「これでリコは20ポイント。さて、次は何が来るやら」

エレン「あれ、今までと少し違うみたいですよ」

『次のお題は王エレンと参加者の二人、計三人でこなして貰います』

『三人でできるそのお題は>>93、参加者の二人は>>94>>95です』

かそく

ハンジ

順番が変になってますがお題はどっちのキスでしょう
参加者はペトラとハンジでいきます
分かりにくくてすみません

ペトラ「どっちの?」

ハンジ「キスでしょう?」

エレン「なんだそれ」

リコ「モニターに説明文が出るみたいだぞ」

『王エレンには目隠しをして貰い、その状態でペトラとハンジが彼にキスをします』

『そのキスがどちらからのものか王エレンが正解できればクリア、正解できなければもう一問です』

ハンジ「なるほど、今までのお題と違ってゲームっぽいね」

ペトラ「勘に頼っても正解率は50%。楽勝じゃない?」

エレン「あ、また天井から目隠しが」パシッ

リコ「さっそく始めよう。ハンジとペトラは声を出さないように。目隠しはもうしたか?」

エレン「はい、大丈夫です」

エレン(そういえばお二人とはキスしてなかったな。リコさんとはしたけど…ディープを)

リコ「それじゃあ一人目」

ペトラ(普通はキスだけじゃ分からないよね…あ、そういえば私、ファーストキスだ)

ペトラ(初めてがこういう形かぁ…当てられなかったら寂しいけど、エレン相手ならいいかな)

…チュ

エレン(ん…優しいキスだ。どっちだろう…)

エレン(ハンジさんはよく分からない時もあるけど優しい人ではある。ペトラさんは言わずもがな)

ペトラ(うあぁ…おっぱい揉まれてフェラもしたのに…恥ずかしい///)

ペトラ(も、もういいかな?ちょっと長い?それとも短い?…いいよねもう)ス…

リコ「一人目はこれで終わり。次が二人目」

ハンジ(……キスくらい平気。そう、平気だ。挨拶みたいなものなんだから)

…チュ

エレン(…気持ちいいけど、一人目とあまり変わらない…これは分からないぞ)

ハンジ(しちゃってる…年下の男の子と、エレンとキスしちゃってる…///)

ハンジ(長々としてるとおかしくなっちゃいそうだし、もういいかな)ス…

リコ「これで二人目も終わりだ。エレン、答えは?」

エレン(…正気に言ってしまえば分からない)

ペトラ「…」ドキドキ

ハンジ「…」ドキドキ

エレン(でも当てないと失礼だよな…それに仕方なく嫌々やってるはずだから、もう一度なんて駄目だ)

エレン(だから、気合いで当てる!)

リコ「さあ、答えを言ってくれ」

エレン「…一人目はペトラさん!二人目はハンジさんです!」

ハンペト「!」

リコ「……ふ、正解だ!」

エレン「やったあっ!」

ペトラ「ありがとうエレン!すごく嬉しい!」

ハンジ「勘でやっても50%の確率とはいえ、一発で当てられると嬉しいね」

エレン「よかったぁ…」ホッ

ペトラ「当ててくれて嬉しいけど…本当はもう一回くらいしたかったかも」ボソ

エレン「何か言いましたか?」

ペトラ「う、ううん!何でもない!」ブンブン

ハンジ(私には聞こえたよペトラ。まあ、キスならこの先いくらでもする機会がありそうだけどね…ふふ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

リコ「これで私が20、ハンジが18、ペトラが16ポイントだな」

ハンジ「3分の1は越えたね。さあ、次のお題は何かな」

ピンポンパンポーン

ペトラ「?何の音?」

エレン「モニターを見てください。お題じゃないみたいですよ」

『100レスを超えたので、新しい参加者を追加します』

四人「は?」

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も50ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>106です』


進撃の女性キャラ限定です

アニ

エレン「アニ?」

ペトラ「知ってるの?」

エレン「はい、訓練兵時代の同期です。卒業成績4番で憲兵団に行きました」

ハンジ「同名の人がいなければ来るのはその子か…あ、皆上見て」

天井パカッ

ヒューーーーーー………

………ドスンッ

アニ「――……痛ぅ、急に何なの…?」

エレン「アニ!やっぱりお前か!」

アニ「え、エレン…?」

アニ「なんであんたが…というか、さっきから訳のわからない事が続いていて頭が付いてこない」

エレン「えーと、話せば長くなるんだが」

ハンジ「私から説明しよう。初めまして、調査兵団分隊長のハンジ・ゾエだ」

アニ「…憲兵団所属のアニ・レオンハートです」

ハンジ「いろいろと混乱しているだろうが、私たちが知っていることを教えよう。よく聞いてくれ」


カクカクシカジカ


アニ「……つまり、ここから出るためにはエレンとえ、エッチなことをする必要がある、と」

ハンジ「そう。今のところ手掛かりはそれしかなく、お題を拒否すればそのまま餓死すると思われる」

アニ「……」

エレン「頼む!嫌なのは十分に分かってるけど、力を貸してくれ!」

アニ「……分かった」

エレン「本当か!?」

アニ「ここから出るためには仕方ないでしょ。嫌々だろうとなんだろうとそれしかないじゃない」

エレン「助かる!ありがとなアニ!」

アニ「…はいはい」

リコ「これで参加者は4人。ルールには『時間が経つと参加者(女)が増えていく』とあったな。その時間がきたということか」

ハンジ「100レスというのがよく分からないけれど、そうだろうね。つまり3分の1まで進んでいたのが、4分の1になってしまったわけだ」

ペトラ「これもルールだし仕方ないけど、脱出させる気あるのかな?」

アニ「…でも、やるしかない…モニターに新しい文字が」

『現在の参加者はハンジ、ペトラ、リコ、アニの4人です』

『それでは再開します。次のお題は>>111です。エレンと>>112でこなしてください』

あれ、そういやエレンって脱出できなくね?

裸で寝技

>>111
参加者全員のポイントが50になった時に出口ができるという設定なので、出られます

今日は終わりです
今のところ道具を使うことがあまりないですが
「風呂場で洗いっこ」というお題なら浴室が出てくるので、基本的に何でもありと考えてください

アニ「は、裸で寝技…!?」

ハンジ「一発目で裸になるのはあれだけど行為自体は大したことないね」

アニ「大したことないって…今まで一体どんなことを」

ハンジ「そりゃもう全身をくまなく触られたり」

リコ「互いの性器を舐め合ったり、直接的なエロ行為も多かったぞ」

アニ「…あんた、そんなことまでしてたの」ジトー

エレン「なんでオレを睨むんだよ。拒否権はないんだから仕方ないだろ」

アニ「別に。さっさと脱ぎな。こっちは見ないでね」

エレン「おう…(やっぱり脱ぐことろ見られるのは嫌なのか…)」ヌギヌギ

アニ(よりにもよってこいつに裸を晒すことになるなんて…っ//)ヌギヌギ

エレン「脱ぎ終わったぞ。そっちはどうだ?」スッポンポン

アニ「…いいよ。エロい目で見たら蹴るから」

エレン「無茶言うな。お前の裸見てエロい気分にならない男がどこにいるんだよ」クルッ

エレン「おぉ…やっぱりすごくエロくて、興奮する」ドキドキ

アニ「っ///……私の裸見たくらいでそんなにして…///」

エレン「だ、だから興奮するって言ってるだろ」ギンギン

ペトラ「すごい…もう二回出してるのにまだまだ元気…//」

ハンジ「今エレンの精巣はフル稼働してるんだろうね」

アニ「…じゃあ、私が寝技かけるから。変なとこ触ったりしないでよ」

エレン「…善処する」

アニ「しっ!」ブンッ!

エレン「うおぁっ!?」

ガシッ グルングルンッ ズダァンッ

エレン「いっ――ってぇ!」

ハンジ「おお、お見事だね」

リコ「寝技に入るためにわざわざ投げる必要はないと思うけど…確かに見事だ」

ペトラ「空中で二回転くらいしてたよね…痛そー」

エレン「おまっ…全力で投げただろ!」ズキズキ

アニ「これでエロい気分もだいぶ収まったんじゃない?寝技いくよ」ギリッ

エレン「ぐぎっ!?」

アニ(裸で密着してる恥ずかしさを抑えるためには、全力でやるしかない!)ギリギリ

エレン「ぬっ、ぬがっ…!」ジタバタ

エレン(アニの奴本気じゃねぇか!リコさんの顔面騎乗にはまだ優しさがあったけど…これは)ジタバタ

アニ(っ…暴れないでよ。動かれると体が擦れるし、あんたの荒い息が顔に当たるんだから…//)

エレン(くっ、かなり苦しい…変なところ触るなと言われたけど、このままじゃ本当に堕ちそうだ)

エレン(悪いな、アニ)モミッ

アニ「ひゃっ!?」

エレン(おおっ、おっぱい柔らかいな)モミモミ

アニ「ひゃあっ!…あ、あんた…どこ触って…んんっ!」

エレン(お前のおっぱいだよ。だいぶ力が緩んできたな…ふんっ!)グイッ

アニ「えっ…うあっ!?」グルン

エレン「…ふう、形勢逆転だな。今度はオレが技をかける番だ」

アニ「ちょ…そんな…」

エレン「本気で技をかけるつもりはない…このまま大人しくしていてくれ」

アニ「…」

エレン「これくらいの強さなら平気だろ?」

アニ「…うん」

アニ(バカ…せっかく高まる気持ちを抑えようとしていたのに、これじゃ意味がない)

アニ(訓練兵時代には私が下になることは一度もなかったけど…力ずくで征服されてるみたいで、なんだか…)

アニ(それに、裸になって密着して…あんたの体を意識してしまう…///)ドキドキ

エレン(ようやく落ち着いたかな…にしても、アニの体って思ったより柔らかいな)

エレン(ハンジさんやペトラさんもそうだったけど、兵士とはいえやっぱり女性なんだと思わされる)

エレン(胸だって柔らかいし…むらむらしてくるな///)ドキドキ

アニ(あっ…萎えかけていたあいつのあれが…また大きく…///)

エレン(勃っちまった…当然だけどアニに伝わってるよなぁ…///)

エレアニ「///」ドキドキ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…終わりだってさ」スッ

アニ「うん」

エレン「長々と悪かったな。嫌だっただろ」服ゴソゴソ

アニ「…別に、イヤだなんて一言も言ってないでしょ」ゴソゴソ

エレン「え?」

ハンジ「さて、このお題のポイントは…ありゃ、1ポイントだね」

アニ「1!?」

ペトラ「このポイントもランダムで決まるから。最低が0で最高が9」

リコ「0でなかっただけでも良しとする他ないな」

『次のお題は>>123です。エレンと>>124でこなしてください』

素股

リコ

リコ「す、素股…//」

エレン(なんかどんどん危険な行為になっていくな…)

エレン(でもリコさんはまた下半身だけ脱ぐのか…そろそろ胸を見たい)

リコ「仕方ないな…ほら、さっさとしろ」ヌギヌギ

エレン「あの、できれば下だけでなく上も脱いで欲しいんですけど…」

リコ「な、何を言って…」

エレン「駄目ですか?」

リコ「駄目に決まっている!仕方なくお題をこなしていることを忘れるな!//」

エレン「そうでしたね…すみません」シュン

リコ「バカなことを言っていないでさっさとしろ」

エレン「はい。じゃあ立ったままでお願いします」

リコ「立ったまま?」

エレン「オレが後ろに回って、こう太ももの間に…」ヌルン

リコ「うあっ!?」ビクン

エレン「そのまま力を緩めないでください」ググ…

リコ「うぅ…分かった。お前が動くんだな」

エレン「はい。こうしていると、リコさんのあそこから生えてるみたいですね」

リコ「ば、バカ。口より腰を動かせ…んああっ!」ビクン

エレン「もちろん動きますよ」グイグイ

リコ「んっ、んぅ…//」

エレン「うわ、すごく気持ちいいです…んっ!」ズリズリ

リコ「くっ、ふ…やあぁっ!」

エレン「リコさんはどうですか?気持ちいいですか?声我慢しなくていいですから」ズッズッ

リコ「あっ//ふあっ//…できるかそんなことぉ…我慢しなければ…」

エレン「リコさんの声、すごく可愛いですから、もっともっと聞きたいんです」グリグリ

リコ「んんんっ///か、可愛いとか言うな!」

エレン「……なら、我慢できないくらい攻めさせて貰います」ズチュズチュ

リコ「あっ!///ああぁっ!///」

エレン(こうやってお尻に向けて腰を叩きつけていると、本当にセックスしてるみたいだ…)

リコ(あぁ…熱い棒が私のあそこを何度何度も擦って…うあぁ)

エレン「はっ、ふっ…だんだん滑りがよくなってきましたね。愛液がたくさん溢れてきてるからでしょうか」

リコ「ちが…お前の先端から出てきてる液体のせいだ///」

エレン「ということはまだ気持ちよくなってないってことですね。じゃあ、もっと強くします」

リコ「そんなっ、これ以上強くされたら…んあんっ!///」

エレン「ふっ、ふっ…んんっ、くっ…」ズチュズチュ

リコ「あっ//あっ//…ああっ!//」

エレン「んっ…はっ、はっ…ここ、集中的に擦りますね」ズッズッ

リコ「ふぁああっ!///そ、そこはクリ…んんあっ///」

エレン「んっ、んっ…オレ、もうそろそろ出そうですっ」グチュグチュ

リコ「うあ、ああっ…//わ、私も…っ」

エレン「つまり…気持ちいいってことですか?素股が!」グリゴリ

リコ「んあっ…ああんっ//…そ、そうだっ…気持ちいい!」

エレン「嬉しいですっ…オレもっ、すごく気持ちいいです!」ズチュンズチュン

リコ「…くあっ、はんっ//…い、イかされてしまう…二度も、お前にぃ//」

エレン「……ぐっ、くぅ…うあっ!」ドピュピュ

リコ「はぁああんっ!///」ビクビクビクッ

エレン「……あっ…はぁ…ふっ、ふぅ…」

リコ「あ、あぁ…はぁ…ふあぁぁ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はっ、はっ…リコさん、お疲れ様でした」

リコ「ん、んん……ああ、お疲れ//」

エレン「はい//」

アニ「……」ゴクッ

ハンジ「…アニ、感想はある?」

アニ「…すごかったです」

アニ(他人が果てるところなんて初めて見た…特に男性が射精する時ってあんなにも…)ドキドキ

ペトラ「はあ、はあ…あんな激しいの見せられたら、そういう感想になるよね」ドキドキ

『次のお題は>>132です。エレンと>>133でこなしてください』

水分補給

ペトラ

ペトラ「水分補給?」

エレン「これお題ですか?休憩とかじゃなくて?」

アニ「ちょっと、床から何か出てきてる」

ハンジ「水が入ったコップ?これを飲めってことなんだろうけど…」

リコ「今度はモニターを見ろ。お題についての説明だな」

『王エレンとペトラは、そのコップに入った水を口移しで全て飲んでください。交互に』

エレン「そうきたか…オレは喉からからなんで嬉しいですけど…」

ペトラ「…私も大丈夫だよ。エレンに水飲ませてあげる」

ペトラ「さっきは目隠ししたままだったから、ちゃんとした状態でキスできるね」

エレン「そ、そうですね//」

ペトラ「ん…んん……(いくよ?)」

エレン「はい、お願いします」

ペトラ「……ん」チュ

エレン「んん…」コクコク

ペトラ(エレンと二度目のキス……//)

エレン(やっぱり優しいキスだ…ペトラさんの唇の熱さと水の冷たさが合わさって気持ちいい…)

ペトラ(よく考えると、これって私の唾液も一緒に飲まれてるんだよね…恥ずかしいな//)

…プハッ

ペトラ「…水の味はどうだった?」

エレン「すごく美味しかったです。次はオレの番ですね」

ペトラ「うん、お願い」

エレン「んん…」チュウ…

ペトラ「ん、ん…ふ…」コクコク

ペトラ(あぁ…エレンからのキス、力強くて男らしい…///)

ペトラ(もっと飲ませて…エレンの水…)

エレン(あれ、ペトラさんからも唇を押し付けてくる…もしかしてもっと飲みたいのかな)

エレン(いいですよ、水も唾液もたくさん飲んでください…)

ペトラ(美味しい……)コクコク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「……ぷはぁ…全部飲んじゃいましたね」

ペトラ「うん…もっと飲みたかったな」

エレン「オレもです」

ハンジ(ペトラいいなぁ…あんなに気持ちよさそうにキスしちゃって…)

ペトラ「あ、9ポイントだ。これで合計25…半分いったね」

リコ「私はさっきの素股で26ポイントになった」

アニ「私はまだ1ポイント……」

エレン「落ち込むなよ。まだアニは一つしかこなしてないんだし」

アニ「そうだね」

『次のお題は>>138です。エレンと>>139でこなしてください』

本番行為

ペトラ

エラーが出たり重かったりするので今日はここまでにします
ありがとうございました

ペトラ「///」

エレン(つ、ついに来てしまった…)ドキドキ

ハンジ「いつかは出されるだろうと思ってたけど、ね」

アニ(どうしてあいつが他人としているところを見なきゃいけないのか…)

エレン「…えっと、その、ペトラさん…」

ペトラ「…」ダキッ

エレン「ぺ、ペトラさん!?」

ペトラ「…もう分かってると思うけど、私、初めてなの」

エレン「…はい」ドキドキ

ペトラ「本当はちゃんと恋愛という段階を踏んでからしたいって思ってたけど……」

ペトラ「…エレンなら、いいよ」

エレン「ほ、本当ですか?」

ペトラ「うん。仕方なくとか嫌々とかじゃなくて…心から、エレンに抱いて欲しいって思ってる」

ペトラ「エレンは、私なんかとじゃイヤ?」

エレン「そんなことありません!すごく嬉しいです!よろしくお願いします!」

ペトラ「ふふ、ありがと。でも緊張し過ぎ。体に力入っちゃってる」

エレン「ペトラさんだって、少し震えてますよ」

ペトラ「…やっぱり怖いって気持ちもあるから」プルプル

ペトラ「だから、一つだけお願い……優しくしてね?///」

エレン「もちろんです。精一杯がんばります!」

ハンジ(エレン嬉しそうだなぁ。まあ当たり前か……でも私としては、ちょっと面白くないかな)

リコ(もし相手が私だったら、これほど嬉しそうにしてくれたのだろうか)

アニ(…ふん、私が気にする事じゃない…はず)

ペトラ「……エレンが脱がせてくれる?」ドキドキ

エレン「は、はい。失礼します」ゴクッ

シュルシュル……パサッ

ペトラ「ごめんね、色気のない下着で」シュン

エレン「そんな、ペトラさんの下着だと思うだけで、とても色っぽく感じます」

ペトラ「そう?//」

エレン「はい…でも、その下着も脱がしちゃいますね」

プチ…ファサ…

ペトラ「……///」

エレン「二度目ですけど、すごく綺麗です。隠さないでくださいね」

ペトラ「う、うん」

エレン「じゃあ次は下を」

シュルシュル…

ペトラ「やぁ…///」

エレン「わ、もう濡れて…糸引いちゃってますね」

ペトラ「ば、ばか!言わなくていいから!」

エレン「あ、すみません」

ペトラ「もう、罰としてキスしなさい。愛情込めて」

エレン「はい…ん」チュ

ペトラ「んん……ふ」

エレン「…ん、ちゅ…ちゅっ…んっ」ヌト

ペトラ「んんっ!…ちゅ、ちゅあ…んん」

ペトラ(エレンとディープキス…すごく気持ちいい///)

エレン「ちゅぅ…んん…」モミモミ

ペトラ「んふぅ!//んっ、んん!//」

ペトラ(あぁん…久しぶりに胸揉まれちゃってる…)ピクピク

エレン「ぁふ…ちゅ、ん…んむぅ…」モミモミ…ギュッ

ペトラ「んっ!?…んはあぁっ!」ビクンッ

エレン「…ふう、やっぱり誰でも乳首は弱いんですね」コリコリ

ペトラ「そ、そんないきなりされたら…あぁんっ//」

エレン「敏感な乳首、たっぷりいじめてあげますから」グニグニ

ペトラ「やっ、だめぇ//…あ、あんっ、んんっ//」

エレン「そうだ、同時にこっちも触りますね」グチュグチュ

ペトラ「んああっ//」

エレン「さっきから触って欲しそうに濡れてますし、良いですよね?」コリコリグチュグチュ

ペトラ「はぁああっ//だ、だって、気持ちいいんだもんっ//」

エレン「ありがとうございます。じゃあもう一度キスしましょう」

ペトラ「やぁ、胸もあそこもされてるのにキスまで…おかしくなっちゃう」

エレン「おかしくなってください。気持ちよくて乱れてしまうペトラさん、すごく見たいです」チュウ

ペトラ「んんんっ!…んっ、ふぅん…ぁふっ///」

エレン「ん、ちゅ…んむっ…」チュパチュパモミモミグチュグチュ

ペトラ「んっ!んん…ふぁ…ちゅ、ちゅぁ…///」ビクビクッ

エレン(そろそろイきそうかな…よし、止めに乳首とクリトリスを…)ギュウッ

ペトラ「――んっ!…んんんんっ!///」ビクンビクンッ

エレン(逃がしません。イき終えるまでキスは続けますから)グッ

ペトラ「んっ…ちゅぅ…ん、んん…」ビクン…ビクン…

エレン「ん、はっ…イっちゃいましたね」

ペトラ「はっ、はぁ……うん。エレンにイかされちゃった//」

エレン「オレの手で感じているあなたを見ていたら、もう我慢できなくなりました」ヌギヌギ

イェーガーギンギン

ペトラ「すごい…三回も出してるのに…//」ドキドキ

エレン「……いいですか?」

ペトラ「…うん。私の初めて、エレンにあげる」

エレン「ありがとうございます。代わりにオレの初めてを貰ってください」

ペトラ「……きて」

エレン「いきます…!」

ズッ…ズズ

ペトラ「うっ…!うぅ…んんっ!」

エレン「くっ、ぅ…痛いですよね。すみません」

ペトラ「はっあ…謝らないで。痛いけど、嬉しいから。だから、最後までお願い」

エレン「分かりました」グッ

ズ、ズプゥ…ズチュッ

ペトラ「んん!…ん、くっ…ああっ!」

エレン「はっ、ふっ……分かりますか、全部入りましたよ」

ペトラ「う、うん…分かるよ。私の中、エレンので一杯になってる」

エレン「そうです。狭くて、でも柔らかくてぐちゅぐちゅで…すごく気持ちいい」

ペトラ「はっ、はぁ…はぁ……動いていいよ」

エレン「でも…まだ痛みは引いていないでしょう?」

ペトラ「そうだね、でも大丈夫…エレンと一緒なら、大丈夫だと思うの」

エレン「……分かりました。強かったらすぐに言ってください」

…ズ…ズチュ、ズチュ、ズチュッ

ペトラ「あっ、はっ…うあぁっ!」

エレン「ん、ぐぅ…くっ」ズブズブ

ペトラ「はっ…はあっ…んんあっ、ああっ」

エレン(なんだこれ…快感でおかしくなりそうだ…)ズッズッ

ペトラ「ひゃあっ!あ、あんっ…んっ、くはっ!」

エレン(フェラや素股も気持ちよかったけど…セックスは比べ物にならない)ズプッズプッ

ペトラ「あ、ああっ!ふあっ、や、やぁん!」

エレン(勝手に腰が動く…優しくしたいのに、どうしても強くなってしまう)ズンズンッ!

ペトラ「うぁあっ!あう、うあっ!……はああっ///」

エレン(ごめんなさい…もう止まらない!)ズッチュズッチュ!

ペトラ「ああんっ//くあっ、あん//ふぁああんっ//」

ペトラ「…ど、どうして…初めてなのに、まだ痛みもあるのに…気持ちいい///」

エレン「…え?」

エレン「…ペトラさん、気持ちいいって本当ですか?」

ペトラ「う、うん…ああっ//…本当だよ…エレンが動く度に、体が快楽に反応しちゃうの…はああっ///」

エレン「…よかった、オレだけよくなってるのかと思ってましたけど」ズプズプ

ペトラ「そんなことないから…あっ、あん//…もう、好きに動いていいよ」

エレン「ペトラさん!」ズンッズンッ

ペトラ「あっ//あぁああっ//…んんあっ//」

エレン「ペトラさん!ペトラさん!」ズプッズプッ

ペトラ「うあっ、あんっ、ああん//…え、えれぇん…」

エレン「ペトラさん!オレ、もう限界です!」グチュグチュ

ペトラ「う、うん!私も、初めてのエッチでイっちゃいそう!」

エレン「イってください!一緒にイきましょう!」ズチュズチュ

ペトラ「うんっうんっ!イかせて!…ひゃっ、ああっ//」

エレン「ううっ、くあっ!……ペトラさん!」ズリュンッ

ペトラ「はぁあっ//……あぁああんっ!///」ビクンッ!

ビクンビクンッドピュッ

エレン「…う、うぅ…くはぁ」ドクドク…

ペトラ「あっ、はぁ…あぁ…エレンのが体にかかって…あぁん///」ビクビク

エレン「ごめんなさい…はぁはぁ…」

ペトラ「いいの、気にしないで…熱くて、気持ちいいから…」

エレン「ペトラさん…///」

ペトラ「エレン…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ありがとうございました。最高の初体験になったと思います」

ペトラ「こちらこそ、ありがとう。初めての相手がエレンでよかった///」

エレン「オレも、ペトラさんが相手で嬉しかったです//」

ペトラ「ふふ」

リコ(終わったか…なんだか、蚊帳の外にされているな、私たち)シュン…

ハンジ(二人だけの世界に入ってる感じだね…)ムゥ

アニ(…ち)

『次のお題は>>161です。エレンと>>162でこなしてください』

SM エレンがS

はんじ

ハンジ「エレンがSってことは…私がM?」

エレン「結構あってると思いますよ」

ハンジ「そうかなぁ?自分をMだなんて思ったことないけど」

エレン「でもマッサージの時とか69の時とか、攻められてすごく感じてましたし」

ハンジ「そ、それは誰だって感じるところだから」

エレン「ならこのお題で決まりますね、ハンジさんかMかどうか」

ハンジ「そ、そうだね(何されるんだろう…)」ドキドキ

エレン「お、床からいろんな道具が…縄に鞭、蝋燭」

ハンジ「縛られて叩かれて熱くされて…これはまずいかも」

エレン「じゃあまずは縄で縛りましょうか。服を脱いでください、全部」

ハンジ「ぜ、全部?」

エレン「はい、全部です。早くしてください」

ハンジ「う、うん…(エレンに全部見られちゃうのか…)」ゴソゴソ

エレン「ほら、グズグズしてないで早く」ペシンッ

ハンジ「うわっ!?ち、ちょっとエレン、お尻叩かないでよ」

エレン「脱ぐのが遅いからです。脱出までまだまだお題をこなさないといけないんですから、脱ぐくらいでだらだらしないでください」ペシンッ

ハンジ「んあっ!…も、もしかして、もう始めてる?」

エレン「もちろん、お題ですから」

ハンジ「うわぁ、ノリノリだよこの子」ヌギヌギ

ハンジ「…ぬ、脱いだよ///」

エレン「じゃあ縛りますね。縛り方の説明書もついてるみたいなんで、その通りにいきます」

ハンジ「ああ…(ペトラやアニみたいに綺麗とは言ってくれないのか…S役だからだろうか)」


エレン「……これで完成だな」グイッ

ハンジ「痛っ…エレン、きつく縛り過ぎじゃないか?」ギリギリ

エレン「これくらいがちょうどいいんです」

ハンジ「何でそういうこと知ってるんだ…それに、この縛り方は何?」

エレン「後頭両手縛りというやつです。両手を頭の後ろで組んで…服従を表しているらしいですよ」

ハンジ「服従…」ドキンッ

エレン「縛り終えたところで…最初はその胸を攻めさせて貰います」ギュムッ

ハンジ「んあっ!ちょ…強いって」

エレン「強くしないとSMの意味がないでしょう?黙って痛みを感じてください」ギュムギュム

ハンジ「んっ、くう…」

エレン「次はあなたが大好きな乳首を…」ギリィッ

ハンジ「うああっ!い、痛ぁ…」

エレン「痛い?こりこりですよ?」グリグリッ

ハンジ「はっああ!で、でも痛いんだって…も、もうやめ」

エレン「うるさいですよ。今あなたはMなんだから、そんなこと言っては駄目でしょう?」バシンッ

ハンジ「あああっ!」

エレン「ふんっ、ふんっ」バシンッバシンッ

ハンジ「あっ!うああっ!」

エレン「……どうですか、分かりましたか?自分がMだってことを」

ハンジ「はっ…はっ…わ、分かった…」

エレン「分かりました、でしょう?」バチンッ

ハンジ「ああっ!…わ、分かりました…」

エレン「よし……あ、なんだ。痛いとかやめてとか言うわりに、しっかり感じてるんじゃないですか」

ハンジ「え…?」

エレン「もうビチャビチャですよ、ここ」グチュッ

ハンジ「んあああっ!」

エレン「こんなに濡らして…やっぱりハンジさんはもともとMだったんですね」グチュグチュ

ハンジ「そ、そんな…あぁ…」

エレン「痛みだけならこんな風にはならないでしょう。同時に快感を得ていたのでは?」

ハンジ「ち、ちが…//」

エレン「……さて、次はどうしましょうか。痛みはもう十分だと思うので、熱さですかね」

ハンジ「熱さって…」

エレン「蝋燭です。たらしやすいように仰向けに横になってください」

ハンジ「…わ、分かっ」

エレン「ん?」ジロ

ハンジ「あ…分かりました」ゴロン

エレン「火をつけて…どこに垂らそうか…やっぱり責め甲斐のある胸かな」

ハンジ「あ…あぁ…」ドキドキ

エレン「いきますよー」

タラー……ポタッ

ハンジ「――っあ゛!」

エレン「どうですか?熱いですよね?気持ちいいですよね?」ポタポタ

ハンジ「あっ、うあああっ!くうぅっ!」

エレン「返事は?」ポタポタポタ

ハンジ「はぁあっ!あっ、はっ…あ、熱い、ですっ」

エレン「気持ちいい?」ポタポタ

ハンジ「ぐあっ…く、うあっ…き、気持ちいいです!」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あれ、もう終わり?蝋燭もまだ使い終わってないんだけどな…」

ハンジ「はあっはあっはあっ…」クテ…

エレン「あっ…ハンジさん、大丈夫ですか?」

ハンジ「だ、大丈夫です…はぁ、はぁ…」

エレン「もうお題はクリアしましたから、敬語じゃなくていいですよ」

ハンジ「そっか…そうだったね…」

エレン「縄解きますね…すみません、調子に乗り過ぎました」シュルシュル

ハンジ「いや、なかなか様になっていた。君は私にMが合っていると言ったが、君こそSが似合っているよ」

エレン「そうでしょうか?」

ハンジ「ああ。それに、いつもは部下である君に服従したり攻められたりするのは……思いの外悪くなかったしね」

エレン「へえ…やっぱりMなんですね、ハンジさんって」

ハンジ「はは、かもね」

ハンジ(もう少しだけでも続けて、あのまま君のものになってしまいたかった…というのは、内緒にしておこう)

エレン「全部解けました。蝋燭はどうしましょう……あ、親切にもお湯で濡らした布巾がありますね」

ハンジ「助かった。これで痕にならなくて済みそうだ」

ペトラ「痛そうだったし、熱そうだったなぁ」

リコ「だがハンジはそれで快楽を得ていたみたいだぞ」

アニ(もしあんな風にエレンに攻められたら、私は…)ドキドキ

『次のお題は>>174です。エレンと>>175でこなしてください』

ソーププレイ

ハンジ

今日は終わります
この時点でアニがマイナス、次リコでなければマイナスですね

ハンジ「おっと、また私か」

エレン「体力的に大丈夫ですか?オレが言う事じゃないかもしれませんが」

ハンジ「平気平気。むしろ入浴できるなら嬉しいね」

ペトラ「でも浴室なんて用意できるものなのかな」

リコ「…見て、横の壁に扉ができて開いていく。どうやらもう一部屋あったようだ」

アニ「もしかして、浴室が?」

ハンジ「だろうね。もう何が起こっても驚かないよ。ほらエレン、行こう」

エレン「あ、はい」

エレン「おおー、普通の浴室にマットがありますね」

ハンジ「基本的にはこの上でってことなんだろう。じゃ、さっそく始めようか」

エレン「ハンジさんはソーププレイのやり方を知ってるんですか?」

ハンジ「実際にやったことはないけど、エレンを洗ってあげればいいんだろう?私の体で」

エレン「おそらくそうですね。石鹸とローションの両方がありますけど、どうします?」

ハンジ「ローションにしよう。こういう時でもないと使う機会ないし。さ、寝転がって」

エレン「はい。お願いします」ゴロン

ハンジ「まずは自分の体に塗ればいいのかな…ん、んん…当たり前だけどぬるぬるだ」ヌリヌリ

ハンジ「いくよエレン、上に乗っかるから…よいしょ」ヌトー

エレン「うあっ…すご、ローションってこんなにぬるぬるなんですね」

ハンジ「だろう?…ん、しょ…んんっ…エレン、どんな感じ?」ヌリヌリ

エレン「う、あぁ…新感覚で気持ちいいです。それに、ハンジさんにして貰ってるというのが…あぁ」

ハンジ「それはよかった…ん、ふ…ぁん…」ヌルヌル

エレン「もしかしてハンジさんも気持ちいいんですか?」

ハンジ「ああ…んっ…体中ぬるぬるというのも、エレンにしてあげているこの状況にも、興奮しているようだ」ズリュンズリュン

エレン「ハンジさんが大好きな胸にも刺激がいってますしね…ああっ」

ハンジ「余計なこと言わないでいい…んん、くっ…ふ」ヌチョヌチョ

エレン「あっ、ん…その、お願いがあるんですけど、腕を洗ってくれませんか、あそこで」

ハンジ「んん…え?…あ、あそこって、ソーププレイってそんなことまでするの?」

エレン「聞いたことがあるんです。腕を跨ぐようにしてあそこで洗うって」

ハンジ「…ちょっと恥ずかしいけど、いいよ。やってみよう」

エレン「じゃあオレは椅子に座りますね。腕を突き出してローションを塗るんです」タラー

ハンジ「そしてその上を跨いで前後に動く、と…んっ…んあぁ」ズリュズリュ

エレン「あ、いいですね。そんな感じでお願いします」

ハンジ「ん、あんっ…これってさ、んんっ…エレンよりも私がよくなってない?」ズリュズリュ

エレン「オレも気持ちいいですよ。あそこを使って一生懸命洗ってくれるあなたを見ていると、興奮します」

ハンジ「そ、そう?…んっ、うあっ…はっ、あぁ」ヌッチュヌッチュ

エレン「あ、そうだ。オレも腕を動かした方がよく洗えるかも」

ハンジ「…え?…んっ、んああっ!」ズチュンズリュン

エレン「やっぱりこっちの方がいいですね」グイグイ

ハンジ「あっ!はあっ…んくぅ…こ、こら、今は私がやる番だろう。エレンはじっとしていて」

エレン「そうですか?」

ハンジ「そうだ、何もしなくていい。私が全部してあげるから」ヌリュヌリュ

エレン「分かりました。ならすべて任せます」

ハンジ「ふぅ…(まったく、エレンはされるよりする方が好きみたいだ。やはりSなのか)」

エレン(M疑惑のあるハンジさんに攻められるのも、たまにはいいかな)

ハンジ「はっ、あぁ…んっ…よし、腕はこんなものだろう。次は…やっぱりここかな」ギュッ

エレン「うあっ!そ、そんな急に握られたら…っ」

ハンジ「何度も出しているのに立派なままで、本当に元気だね、エレンのここは」ズリズリ

エレン「ローションでぬるぬるなハンジさんにこんなことされたら、元気にもなりますよ」

ハンジ「ふふ、じゃあもう一度すっきりしようか」ヌチュヌチュ

エレン「ああっ…くぅ、んっ!」

ハンジ(…改めて触ってみると、本当にすごい。熱くて硬くて…)ズリズリ

ハンジ(ペトラはこれで貫かれて、あんなに気持ちよさように…)ヌチュヌチュ

ハンジ(いつか私もこれで…あぁ…)ドキドキ

エレン「うっ、くあ!…は、はぁ…ハンジさん、その胸でしてくれませんか」

ハンジ「胸?パイズリってこと?…分かった。私の胸でよくしてあげる」ズリュンズリュン

エレン「ああっ!うああっ!す、すごく気持ちいいです!」

ハンジ「はっ、はっ…エレンの熱いのが、私の胸の中で…あぁん//」ズッズッ

エレン「ハンジさん…オレ…もうっ」

ハンジ「いいよ、いつでも出していいからっ」ヌチュンヌチュン

エレン「……っあ、ぁあああっ!」ドピュッ

ハンジ「んんっ!」

エレン「うっうあっ…あぁ、くっ!」ドプドプ…

ハンジ「あっ、ん…んん……たくさん出したね、そんなに良かった?」

エレン「はっ、はっ…はい、とても」

ハンジ「あ、胸の間がエレンのでベトベトだ」

エレン「すみません」

ハンジ「いいよいいよ、洗い流すだけだから…あ、そういえば暖かくなると固まるんだっけ?」

エレン「そう、ですね。洗い流すのは少し手間かもしれません」

ハンジ「じゃあ綺麗にしてから、二人で湯船に浸かろうか」

エレン「はい(ハンジさんと一緒に…///)」

ハンジ(エレンとお風呂か…ふふ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ「いやーさっぱりしたー」

リコ「風呂に入っただけではないだろうな?」

ハンジ「まさか。ちゃんとしないとクリアにはならないだろう」

ペトラ(エレンと二人でお風呂…いいなぁ)

アニ「あの、少し聞きたい事があるんですけど。私のポイントが1から0に減ってしまって」

エレン「あ、そっか。参加者4人+1で5回お題をこなさなかったから、減点なのか」

アニ「そんなルールが…0ポイントだなんて…」

リコ「こればかりは仕方がない。私も次回って来なければ減点になる」

『次のお題は>>190です。エレンと>>191でこなしてください』

パイズリしながらフェラ

アニ

アニ「…」

ペトラ「ついにアニにもきたね。直球のエロが」

エレン「アニ、いいか」

アニ「わざわざ確認しなくていい。もうとっくに覚悟は決まってるから」

アニ「それよりも何回も出しておいて大丈夫なの、あんた?」

エレン「大丈夫だ。アニにして貰えるならどれだけでも出せる自信がある」

アニ「そんなことに自信つけられてもね…まあいい。さっさと下脱ぎな」

エレン「おう…」ヌギヌギ

アニ「私も上だけでいいよね」

エレン「ああ(できれば全裸が見たけどな…)」

エレン「…じゃあ、頼む」ギンギン

アニ「する前からこんなにして、本当に変態だね」

エレン「アニにして貰えるのなら、オレは変態でいい」

アニ「開き直っちゃって……んっ」グニッ

エレン「おおっ!」

アニ「やったことないけど、こんな感じでいいの?」グニグニ

エレン(あのアニが胸でオレのを挟んで奉仕してるなんて…)ゾクゾク

アニ「うわ、さらに大きく…バカ」グニグニ

アニ(熱くて、いやらしい形していて…本当に変態なんだから)ドキドキ

アニ「ん、ふ…んん…//」グニングニン

エレン「あっ、はぁ…んくっ…アニ、そろそろ胸だけじゃなくて」

アニ「あ、ん…口でもやれってこと?」

エレン「それがお題だし…あうっ…頼む」

アニ(こんなものを口にするなんて…でも、やればエレンは喜んでくれる…)

アニ「…分かった。やってあげるから、感謝しなよ」ペロ

エレン「んあっ!」

アニ「んっ、ちゅあ…ぺろ」

アニ(変な味…決して美味しいとは言えない。けど…)

エレン「あっくぅ…アニ、すごくいい。もっとしてくれ…うぅっ」

アニ(こいつはすごく気持ち良さそうにしてくれて、なんだか嬉しい)

アニ「ん、んん…ちゅっちゅ…ふぅん…//」ペロペログニグニ

エレン「あ、うぅ…はあっ!胸と口じゃ温かさや柔らかさが違って…んんっ」

アニ「んっちゅ…はぁ、はぁ…ん」コリコリ

エレン「くあっ…時々乳首が当たるのも、いい…」

アニ「れろれろ…んん」

アニ(乳首が当たって気持ちいいのはこっちもだよ…うあぁ//)

エレン「はあ、はっ、はっ…口のところを、集中的に舐めてくれ」

アニ「こう?…ちゅ、ちゅう…ん、ちゅぷっ…」

エレン「ううっ!…そ、そうだ」

アニ「よさそうだね。もっと舌でグリグリしてあげる…んんむ」

エレン「ぁああっ!」

アニ「もう出そうなんじゃい?パンパンになってるし」

エレン「…ああ、そうみたいだ…あ、うあ……んくっ!」ドプッ

アニ「ああっ!?」

エレン「あっ、く…あぁ…」ドクドク

アニ(顔や胸にかけられて…熱さや匂いにくらくらする…これが、エレンの精液…///)

エレン「はぁ、はぁ…悪い、かけちまって」

アニ「あんた学習してないでしょ。今まで他の人にもかけてるじゃない」

エレン「そ、それは…」

アニ「もしかして、わざとかけてない?」

エレン「うっ」ドキッ

アニ「変態」

エレン「わ、悪い…(オレの精で汚れる姿がエロいんだよなぁ)」

アニ「まあいいけど…この汚らしい液体も、あんたのだと思えばそれほど嫌じゃないからね」

エレン「え、それって」

アニ「……ふん///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ「これで6発目?さすがに限界が来るんじゃないか?」

エレン「確かに疲れはありますけど、下の方はまだまだいけそうです」

ペトラ「うわぁ、絶倫…」

リコ「…これで私は1ポイント下がって25か」

アニ「私は5ポイント…まだ10分の1か」

『次のお題は>>200です。エレンと>>201でこなしてください』

痴漢プレイ

リコ

リコ「痴漢プレイ…?」

エレン「なんだそれ、オレがリコさんに痴漢すればいいのか?」

ハンジ「おお? 天井から何か出てきたよ…吊革?」

リコ「これに掴まれということか」グッ

エレン「じゃあオレはリコさんの後ろから…」ス…

リコ(痴漢って…何をされるんだ?)ドキドキ

エレン(オレは痴漢役なんだから話しかけたりはしないよな…?)

エレン(じゃあまずはお尻から…)ナデナデ

リコ「ひっ…!」ゾクッ

エレン(いい揉み心地だ。やっぱり柔らかいな)グニグニ

リコ「んっ、ふぅ…」

エレン(声抑えようと我慢してるリコさん、可愛いな。もっと攻めてやろう)グニグニ

リコ「ふあっ!…あんんっ…んっ!」

エレン(よし、次は秘所に…)シュッシュッ

リコ「そこは…うあっ!こ、擦るなぁ…ふぅっ、んくっ!」

エレン(服越しなのにビチャビチャに湿ってる…まだ痴漢し始めて少しなのに…)クチュクユ

リコ(あぁ…絶対にばれている。素股を終えてからずっと濡らしていたことが…///)

リコ「あっ、ふっ…うあっ//」

エレン「……」クチュクチュ

リコ「んんんっ//ああう…そこばかり…だめぇ//」ビクビク

エレン(…あ、そうだ。今まで味わえたのはリコさんの下半身ばかりだったし、ここは…)スッ

リコ「んあっ!?」

エレン(胸も触らせて貰います。今オレは痴漢なんだから、いいですよね)モミモミ

リコ「あっ、はぁん…胸はだめぇ…敏感だから…あんっ///」

エレン(小ぶりではあるけれど、手にちょうど収まって揉みやすい…たっぷり可愛がってあげます)グニグニモミモミ

リコ「い、いやっ…うあんっ!…ひゃうんっ//」

エレン(いい反応だ…下着も取ってしまおう。邪魔だし)プチッ

リコ「ああっ!?な、何を…」

エレン(これで触りやすくなった…お、乳首もビンビンですね)コリコリ

リコ「うああっ///だ、だめっ、許してくれぇ…はぁんっ///」

エレン(指でいじめた次は手の平全体で乳首ごと揉んであげます)グニングニン

リコ「はっ、あぁ…ど、どうして、んん//…何も言ってくれないんだ…」

エレン(オレは痴漢ですからね。淡々とあなたを痴漢するだけです)グニグニ

リコ「うあん、ああうっ…頼む、何か言ってくれ…」ビクビク

エレン(うーん、そこまで言うなら…)

エレン「……痴漢されてるのにそんな気持ち良さそうな声出して…淫乱なんですね」ボソッ

リコ「…っ!?」ゾクッ

エレン「恐怖で声が出ないとかなら分かりますけど、淫乱なリコさんは抑えられないんですね」ボソボソ

リコ「あぁ…ち、違う。私は淫乱なんかじゃ」

エレン「こんなに乳首を勃たせて、ここもビチョビチョなのに?」コリコリグチュグチュ

リコ「あぁああっ//そ、そんな同時になんて…うあっ!」

エレン「普通の女性なら痴漢されて感じたりしません。この反応こそあなたが淫乱である証拠です」モミモミグチュグチュ

リコ「ちがうちがうっ!私は…はぁああっ//」

エレン「…そこまで否定するなら、どれだけ攻められてもいったりしませんよね?」

リコ「え…?」

エレン「今から本気出します」

リコ「ほ、本気って…うぁああっ!///」

エレン「……」グチョグチョグチョグチョ

リコ「あっ!はあっ!つ、強過ぎ…んああっ//」

エレン「……」モミモミモミモミ

リコ「あぁんっ//む、胸もあそこも…痺れてしまうっ!」

エレン「……」モミモミグチョグチョ

リコ「くひぃん!…ああっ、も、もう…私ぃ」

エレン(後一押しだな…よし)

エレン「……リコ、イけ」ボソ

リコ「ひっ!…~~っっ」ゾクゾクッ

リコ「…あっ……はぁあああっ!///」ビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

リコ「…はっ、あっ、はぁはぁ…」クテ…

エレン「リコさん、お疲れ様でした」

リコ「はぁ、はぁ…ち、調子に乗り過ぎだ!」グイッ

エレン「いててっ!」

リコ「いくら痴漢役だとはいえ、年下のお前が呼び捨てるなんて…」

エレン「す、すみません。つい勢いで…」

リコ「……でも、悪くは、なかった」

エレン「え?」

リコ「お前のせいで、私は本当に淫乱にされてしまったみたいだ///」

エレン「リコさん…//」

ハンジ「これでリコが果てるのは3回目。参加者の中でトップかな」

ペトラ「やっぱり淫乱なんだ」

リコ「ふ、ふん//」

アニ(私はまだ一度もエレンにイかされてない…)

ピンポンパンポーン

エレン「この音…まさか」

ペトラ「そうみたい…モニターに文字が」

『100レスを超えたので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も50ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>212です』


進撃の女性キャラ限定です

ユミル

エレン「ユミル?」

ペトラ「またエレンの知り合い?」

エレン「アニと一緒で訓練兵時代の同期です。卒業後は調査兵団に入りましたよ」

ペトラ「あ、そうなんだ」

ハンジ「……ユミ、ル…?(それってあのメモの…まさかね)」

天井パカッ

ヒューーーーーー………

………ドスンッ

ユミル「…くっ、いったぁ…」ズキズキ

エレン「あ、やっぱユミルだ」

アニ「…久しぶり」

ユミル「ああ?アニとエレン?それに…他に三人も」


カクカクシカジカ


ハンジ「……と、いうわけだ。言いたい事は山ほどあるだろうが、言っても無駄だと伝えておこう」

ユミル「」ポカーン

エレン「おーいユミル?しっかりしろー」ユサユサ

ユミル「……はっ!な、なに触ってやがる!」ブンッ

ハンジ「話は全て聞いていた?途中から頭に入ってなさそうだったけれど」

ユミル「……は、はは…笑いしか出てこねぇ」

リコ「気持ちは分かる。だが、受け入れるしかない」

ペトラ「それに…やってみると案外悪くないよ//」

ユミル「……やるしか、ないんだな…」

エレン「その、何て言っていいか分からないけど…できるだけ優しくするから」

ユミル「…そうか」ハァー

ハンジ「優しくというのは聞き間違いかな?」

リコ「SMも痴漢もノリノリだったくせによく言う」

ペトラ「で、でも本番の時は優しさと力強さがあって、よかったよ//」

エレン「でもこれで参加者は5人か…本当に脱出できるのか?」

ハンジ「難しいね。参加者は100レスごとに追加されるみたいだけど、その100レスというのがよく分からない」

リコ「お題の数で言うとだいたい8つほどで追加されているな」

アニ「早くしないと参加者は増える一方…私はまだ5ポイントだし」

ユミル「……無理だろ」

エレン「諦めるなよ」

ハンジ「おっと、次のお題だね」

『次のお題は>>222です。エレンと>>223でこなしてください』

くんに

ペトラ

ペトラ(久しぶりにエレンにイかされちゃう…///)

ユミル「おいおい、こんなお題が出されるのか…」

ハンジ「さっき説明したと思うけど、やっぱり聞いてなかった?」

アニ「他にもSMとかソープとか痴漢とか」

リコ「ペトラは本番までしたぞ」

ユミル「」ボーゼン

エレン「じゃあペトラさん、下を脱いで貰えますか?」

ペトラ「下だけでいいの?」

エレン「え?」

ペトラ「エレンが望むなら…全部脱いでもいいよ//」

エレン「あ、いや…でも」

ペトラ「それとも…私の裸は見飽きちゃった?」

エレン「そんなことありません!見せていただけるなら…見たいです」

ペトラ「ん、了解」ヌギヌギ

エレン(まさかペトラさんの方から見せてくれるなんて…嬉しいけど、どうしたんだろうか)

ペトラ「はい、エレン。見て」

エレン「……」ゴクッ

エレン(ペトラさんの裸を見るのは三度目だ…やっぱり綺麗で、緊張する)ドキドキ

ペトラ「///」ドキドキ

エレン「え、えっと…じゃあ、やって貰いたい格好があるんですけど」

ペトラ「いいよ、どんなの?」

エレン「まんぐり返しってやつで…まずは仰向けになって貰えますか?」

ペトラ「うん」ゴロン

エレン「それでオレが両足を持ち上げて…」グイ

ペトラ「ひゃあっ!?」

エレン「これでペトラさんのあそこがよく見えるし、クンニもしやすいです」

ペトラ「そ、そうかもしれないけど、こんな破廉恥な格好…///」

エレン「今からもっと破廉恥になるんですから、気にしないでください」

ペトラ「そ、そっか…そうだね」ドキドキ

エレン「じゃあ舐めますね」ペロ

ペトラ「ああんっ//」

エレン「んっ、ちゅ…れろっ」

ペトラ「はあっ//…ぅうんっ!」

エレン「ちゅっ、じゅずっ…んん…」

ペトラ「あっ、あんっ//き、気持ちいいよエレン//」

エレン「そうみたいですね。中からどんどん溢れてきて、いやらしいです」ジュチュッ

ペトラ「んぁああっ!//そ、そこぉ」

エレン「ここですか?膣の中の上の方…んっ」チュパチュパ

ペトラ「んんっ!そ、そう!そこがいいの!//」

エレン(すごく積極的になってる…まだ恥ずかしさはあるみたいだけど、快楽を求める方が大きくなってるような)

ペトラ(エレンに触れられると…どんどん気持ちよくなって我慢できなくなっちゃう)

ペトラ(リコに淫乱って言ったけど、もしかしたら私の方が…)

エレン(乱れるペトラさん…もっと見たい、もっと見せてください)

エレン「クリトリスいきますよ」ペロペロ

ペトラ「はぁんっ//クリトリスも気持ちいい//」

エレン「真っ赤に充血して、もっといじめて欲しいって訴えてきてます」チュウッ

ペトラ「くぁああっ!そんなに吸われたら…もうっ!」

エレン「イきそうですか?」

ペトラ「うんっ、うんっ」

エレン「じゃあ一気に攻めますので、存分にイっちゃってください」

ペトラ「うんっ」

エレン「んっ、んんっ!」ズジュジュッ

ペトラ「あああっ//弱いところばっかりぃ!//」

エレン「あなたの弱点は大体把握しましたから…ぺろぺろ」

ペトラ「はっぁああ//…うあっ、あんっ//」

エレン「んちゅ…っちゅう……これで、とどめですっ」ジュポッ

ペトラ「エレン!エレン!…ふぁあああっ!///」ビクンビクンビクンッ

エレン「ちゅ、ちゅ…んん」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…大丈夫ですか?盛大にイっちゃったみたいですけど」

ペトラ「うん…すごかったけど、気持ちよかったから」

エレン「可愛かったですよ//」

ペトラ「へへ、ありがとう//」

ユミル「」ボーゼン

アニ「しっかりしな。次はあんたの番かもしれないんだから」

ハンジ「初めて見るお題にしては過激だったかもね」

リコ「二人ともヒートアップし過ぎだ」

『次のお題は>>233です。エレンと>>234でこなしてください』

首輪プレイ

アニ

今日は終わりです
100レスごとだと参加者が増え過ぎるので150か200レスごとにします

アニ「首輪プレイ…?」

エレン「お、首輪とリードが出てきた」

アニ「これ…もしかして私が付けるの?」

エレン「もちろん。ほら、服を脱いでくれ」

アニ「な、なんで?」

エレン「なんでって、普通ペットは服着ないだろ?」

アニ「ペットって…どういうことか説明してよ」

エレン「分からないか?首輪プレイってのはお前をペット、オレを飼い主に見立てることだ」

アニ「私がペット…あんたが飼い主…」ドキドキ

エレン「分かったら脱いでくれ。首輪はオレが付けてやるから」

アニ「う、うん…」ヌギヌギ

ハンジ「これはまたエレンのSっ気を刺激するお題だね」

ペトラ「私まだ一度もいじめられてない…羨ましい」

リコ(ペトラの奴、どんどんエロくなってきてないか…?)

ユミル「」

アニ「ぬ、脱いだよ…//」ドキドキ

エレン「ああ、やっぱり綺麗だな。アニの体は」

アニ「う…//」

エレン「でもお前はオレのペットなんだから、飼い主には敬語を使えよ?」

アニ「あっ……は、はい」

カチャカチャ…パチンッ

エレン「…よし。首輪も似合ってるぞ」

アニ(裸にされて、首輪とリードを付けられて…これから何を…)ドキドキ

エレン「アニ、返事はどうした?せっかく飼い主が褒めてやってるんだぞ?」

アニ「は、はい…ありがとう、ございます」

エレン「うん…それはともかく、いつまで二本の足で立ってるつもりなんだ?」

アニ「え?」

エレン「ペットなんだから、四足歩行に決まってる?」

アニ「そ、そんなこと…できるわけ」

エレン「アニ?」ジロリ

アニ「…は、はい」ス・・・

エレン「そうそう、それでいい。じゃあ狭いけどこの部屋を散歩するか」グイッ

アニ「うわっ!き、急に引っ張らないでよ」

エレン「飼い主と散歩できて嬉しいだろ。それと敬語を忘れるな」グイグイ

アニ「うっ、く…はい」

アニ(こんな畜生のように扱われて、敬語まで使わされてるのに…こいつが相手だと思うと…///)

エレン「実はオレ、昔からペットを飼いたいと思っていたんだ。もちろんそんな余裕はなかったから実現しなかったけど…」

エレン「アニがペットになってくれて一緒に散歩できるなんて、すごく嬉しいぞ」テクテク

アニ「…ありがとうございます。私もあなたとお散歩できて、嬉しい//」

エレン「ペット扱いされても?」

アニ「はい」

エレン「アニは優しいな…じゃあ最後に、ここでおしっこしようか」

アニ「……は!?」

エレン「そこに皿があるだろ。首輪と一緒に用意されたてたんだが、多分おしっこするためのものだ」

アニ「ば、馬鹿じゃないの!?そんなことできるわけ」

エレン「ん?」ジロ

アニ「うっ…」

アニ(どうして…エレンに睨まれると、言う通りにしないとって思ってしまう)

アニ(でもおしっこなんて…エレンだけじゃない、ユミルも皆も見てるのに…)

エレン「無理か?お前の飼い主…ご主人さまであるオレがやれって言ってるんだぞ?」

アニ「はぅ…」

エレン「あ、急にしろっていうのは無理か。だったらオレが触って出させてやるよ」

アニ「だ、大丈夫です…できます」

エレン「そうか?じゃあ早くやれ。ちゃんと片足上げてな」

アニ「はい…んっ、んん」

……チョロロロ……

エレン「…」ジーーーー

アニ「あぁ…見ないでください…///」

エレン「いい格好だぞ、アニ」ジーーーー

アニ「うぅ…///」チョロロロロ・・・・・・

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…ありがとな、オレの我が儘聞いてくれて」

アニ「ぅん…本当、変態なんだから」

エレン「でもペットになったアニはすごく可愛かったぞ」ナデナデ

アニ「…//」

ハンジ「……やっぱりエレンはドSだね」

リコ「まさか放尿させるとはな…あれだけやっても1ポイントだったようだが」

ユミル「」

『次のお題は>>247です。エレンと>>248でこなしてください』

ラブラブラブラブラブラブセックス

手マン

ペトラ「うわー初めてのお題なのに本番って…」

ハンジ(先を越されちゃったか…残念)

リコ(私だってそろそろあいつに…)

ユミル「」

エレン「おーい、目を覚ませ。お前の番だぞ」ユサユサ

ユミル「――はっ!し、しまった。また意識を失っていた…」

エレン「大丈夫か?お前の番が来たぞ」

ユミル「あ、ああ…えーと、そのお題は?」チラ

『ラブラブラブラブラブラブセックス』

ユミル「」

エレン「ユミル!ユミル!気絶するなって!」ユッサユッサ

ユミル「……ふ、ふふふざけるな!できるかこんな事!」

エレン「言いたい事はよーっく分かる。でもハンジさんから聞いただろ…やるしかないって」

ユミル「それは…分かってるが…」

エレン「頼む、お前の協力が必要なんだ」

ユミル「……」

エレン「だから…頼む。オレとセックスしてくれ」

ユミル「……ここから出たら、覚えてろよ」

エレン「ああ、お前の好きなようにして貰って構わない」

エレン「それじゃあ…どうしようか」

ユミル「お前がリードしろ。今まで何度も変態的なお題をこなしてきたんだろ」

エレン「変態的って…まあ半分くらいはそうだったかも」

ユミル「私が見ただけでもまんぐり返しと首輪だからな…」

エレン「はは…じゃあ、最初はキスから始めようか」

ユミル「き、キス!?」

エレン「ああ。いくぞ」ス…

ユミル「ま、待て待て!セックスすればいいだけだろ!?キスする必要は…」

エレン「そうだけど、お題はラブラブラブラブラブラブセックスだからな。ちゃんとそういう雰囲気出さないとクリアにならないと思うぞ」

ユミル「そ、そんなにシビアなのか…」

エレン「もしかして、キスするの初めてか?」

ユミル「わ、悪いかよ」

エレン「そうか…本当に嫌ならやめておこう。お前の言う通りお題にはない事だしな」

ユミル「……いや、いいぞ」ボソ

エレン「え?無理しなくていいんだぞ」

ユミル「すればお題を達成しやすくなるんだろう?…だから、いいぞ」

エレン「…分かった、しよう」

ユミル(まさかファーストキスの相手がこいつとはな…)ドキドキ

…チュ

ユミル「ん…ぁ、んん…」

ユミル(…これが他人の、エレンの唇の感触…熱い、な)

ユミル(その熱が重なった唇から広がって…体中に駆け巡って…胸の奥がキュンとしてしまう)ドキドキ

ユミル(あぁくそ…熱さでおかしくなりそうだ…蕩けるっていうのはこういう感覚かもしれない)

ユミル(初めてのキスなのに…もしかして、こいつのやり方が上手いのか…?)

ユミル「…んっ、ちゅ…ぅん」

エレン「ん…む…」ギュッ

ユミル「んん!?」

ユミル(こ、こいつ、なに抱きしめて…!?)

ラブラブラブラブラブラブにもっていくまで長くなりそうなので書き溜めてきます
なので早いですが今日は終わりにしてまた明日ということで

ユミル「ちゅっ、んっ…ん、くふぅ」

ユミル(さらに力強く唇を押し付けられて…もしかしてこれもラブラブのためなのか?)

エレン「んん……ぷはっ…ユミル、どうだった?」

ユミル「っ…別に」

エレン「そうか…次は舌入れるぞ」

ユミル「は?……んむぅっ!?」

ユミル(ほ、本当に入れてきやがった!?…うあぁ、舌が口内を暴れ回って…気持ち悪い)

エレン「……んっ、ちゅうっ」

ユミル「んくぅ…んちゅ、んぅ…は、ちゅ…っ」

ユミル(お、おかしい…気持ち悪いはずなのに…こっちの舌を吸われたり、歯ぐきを舐められたりしていると…)

ユミル(もしかして、こんなキスで…私は…)ドキドキ

エレン「ちゅ、んんむ……はぁ…初ディープキスの感想は?」

ユミル「ぅ…き、気持ち悪いだけだ」プイ

エレン「なるほど、ラブラブにはまだ遠いってことだな…服脱がすぞ」グイ

ユミル「服くらい自分で…や、やめ」

エレン「オレがリードするんだろ……あれ?お前、下着…」

ユミル「こ、これは…普段自分の部屋にいる時は面倒で…だからっ//」

エレン「ふうん。下着も見てみたかったけど…綺麗な肌してるな。兵士とは思えない」

ユミル「っ…そんな言葉で私が絆されるとでも思ってるのか?」

エレン「こういう積み重ねも大事だろ…胸、触るからな」モミ

ユミル「うあっ…」ビクッ

エレン「逃げるなって。そんな事じゃいつまで経ってもクリアできないぞ」グッ…モミモミ

ユミル「あぁぅ…んっ、くふ…そんな捏ねるようにされたら…あうっ」

エレン「いい揉み心地だ…他人に胸揉まれるのも初めてだよな?」モミモミ

ユミル「あ、当たり前だろうがっ…あぁん…激しくし過ぎだって…んっ!」

エレン「これくらい強くした方が良くなってくれるかと思ってさ」グニグニ

ユミル「んんぁっ…い、痛いだけだ……ああんっ!?」ビクンッ

エレン「お前でも乳首は感じるみたいだな…ほらほら」クリクリ

ユミル「んはっ!ああっ!…感じてなんか…はぁあっ!」

エレン「強情だな…いじめ倒してやる」モミモミコリコリ

ユミル「うあっ、あんんっ…はぁあっ!…やぁん…」

ユミル(力を込められる度に熱い刺激が…特に乳首に触れらるとたまらなくなってしまうっ)

エレン「もうたまらないって顔してるぞ。乳首も赤く固くなってるし」

ユミル「はっ…あんっ!…それはただの生理現象だ。お前が強くするから…んんっ!」

エレン「手だと強過ぎるってことか?だったら口で…あぁむ」パクッ

ユミル「ああんっ!く、口に含めるだなんて…」

エレン「これなら痛くないだろ?…ちゅ、ちゅぱっ…いい感触だ、美味しい」ペロペロチュパ

ユミル「いやぁ…口に含めたまま乳首を舐めるな…うあぁ、ぅんんっ」

ユミル(口と舌の生温かさで、胸にじわじわとした感覚が…こんな…)ゾクゾク

エレン「んちゅう、ぺろっ…んん…反対側もしてやるからな」

ユミル「もういいっ、もういいから……ああっ!」

エレン「……ん、んん…ふぅ、胸はこれくらいでいいかな」チュポンッ

ユミル「あぁんっ……はっ、はぁ…い、いい加減にしろよお前」ピクンピクン

エレン「あのなぁ、お前が非協力的だとこのお題はこなせないんだぞ。分かってるか?」

ユミル「そんなこと言われてもな…そう簡単に割り切れるかよ」

エレン「うーん…じゃあそろそろここを攻めるか」グッ

ユミル「お、おいズボンは自分で脱ぐからっ…うあっ!」スポンッ

エレン「お、下の方はちゃんと穿いてたか…ようやくユミルの下着を見られたけど、これももう脱がすぞ」グイグイ

ユミル「バカ!やめろ変態!…ああっ!」スルンッ

エレン「なんだ、やっぱりちゃんと感じてたんじゃねぇか」

ユミル「そ、そんなわけ」

エレン「だったらお前のここを濡らしているいやらしい液体はなんだよ?」ヌチャ

ユミル「それはっ……もう、許してくれよ…」

エレン「ぁ………」

エレン「…悪い、少しやり過ぎたかもしれん」

ユミル「…え?」

エレン「いや、その…今のお前の様子を見てるとオレのやり方も間違ってる気がしてきた」

ユミル「き、急に何だよ」

エレン「だから、嫌がってるお前に対して強引に進めてもラブラブになれるわけないよなって思ってさ…すまん」

ユミル「…」

エレン「どうやらオレの中のS気質が先行し過ぎたみたいだ」

ユミル「ぷっ…何だそれは」

エレン「笑わせるつもりはなかったんだが…まあそういうわけで、今からは初めてのお前に合わせつつ、リードしていくことにする」

ユミル「変態どS野郎にそれができるのか?」

エレン「精一杯頑張るからさ、お前も受け入れてくれると助かる」

ユミル「……ああ」

エレン「…じゃあ改めて、よろしくな」

ユミル「ああ…もうそろそろ、入れるのか?」

エレン「十分湿ってるから大丈夫だと思う…オレも抑えるのきつくなってきたし…いくぞ?」

ユミル「…優しくな」

エレン「分かってる。痛みや声は我慢しない方がいいぞ…ん」クチュ

ユミル「んんっ…」ピクン

…ズッ…ズププ…

ユミル「ひっくぅっ…!」

エレン「…狭っ…はっぁあ…んっ!」ズプズプ……

ユミル「ぅうっ!うあっ!……ぁっは…」

ズズズ…ズチュンッ

エレン「はっ、はっ…ユミル、一番奥まで入ったぞ」

ユミル「はぁっ…はぁっ…なんだよこれ…こんなに…っ」

エレン「やっぱり痛いよな…悪い、こればかりはどうしようもなくて」

ユミル「違う…痛いんじゃなくて……気持ちいいんだよ…」

エレン「本当か?」

ユミル「ああ…ぅんっ…痛みを覚悟していたのに…こんなのおかしいだろ…ぁん」

エレン「相性がいいのかもな、オレたち。痛みがないなら動いてもいいよな?」

ユミル「あ、ああ…どうなるのか分からない恐怖があるが…いいぞ」

エレン「良過ぎておかしくなっちまうかも…なっ!」ズチュッ

ユミル「あぁあんっ///」

エレン「うあぁっ…オレもすごく気持ちいいっ」ズチュズチュッ

ユミル「あっ、あんっ//…うぁあっ//」

エレン「どうだユミルっ、これがセックスだぞ!」ズプズプッ

ユミル「はぁんっ//…こんなに、こんなに気持ちいいだなんて…んんあっ//」

エレン「はっ、くっ…お前の喘ぎ声、エロくて可愛くて、聞いてるだけで興奮してくるっ」グチュグチュ

ユミル「うあっ、ああっ…あんっ//…だからっ、そういうこと言うなっ!」

エレン「正直に言ってるだけだ…お前も言ってみろよ、どこがどう気持ちいいのか」グリグリッ

ユミル「ふぁあっ//…そ、そんなこと言えるわけ…」

エレン「そうかよ…でもオレは分かってるぞ……ここだろ?」グチュッ

ユミル「ぁああんっ///」ビクンッ

エレン「やっぱりな。お前の弱点、どんどん突きとめてやるからな」ズプズプッ

ユミル「いやっ、やめっ…うあっ//…そんなにされたら…ああんっ//」

エレン「そんなにされたら…イっちまうか?」ズンッズンッ

ユミル「っ///」カァアア

エレン「…でもオレが思うに、ただイくだけじゃこのお題はクリアできない」

ユミル「ど、どういうことだ…?」

エレン「ラブラブラブラブラブラブにならないとダメだってこと。今のままじゃただのセックスだからな」

ユミル「ああっ//…な、ならどうすればいい…んっ//」

エレン「そうだな…たとえば、好きって言うとか」

ユミル「は、はあ!?」

エレン「ラブラブっぷりを見せる必要があるんだから、これくらいやらないと」ズプズプ

ユミル「くあぁっ//…そ、そんなこと…」

エレン「できないか?でもやってみる価値はあると思うぞ…だから、オレは言う」

エレン「――ユミル、好きだ」

ユミル「~~っ///」ゾクゾクッ

エレン「うぁあっ!?き、急に締めるなって…っ」

ユミル「締めてなんかねぇ!//く、くそっ…私の弱いところ突きながらそんなこと言うなんて…ああんっ//」

エレン「ほら、ユミルも嘘でいいから言ってくれ。オレを好きだって」グッチュグッチュ

ユミル「ふぁああっ//つ、突くなってぇ…///」

エレン「オレは何度でも言うぞ…好きだ、好きだぞユミル」ズンズン

ユミル「くぅううっ///」キュンキュンッ

エレン「ほらユミルも!一度だけでいいから!」ズプズプ

ユミル「あっ//ふああっ、あんっ//…も、もうダメだ…もうっ!」

エレン「イきそうなんだな?可愛いぞユミル、もっと可愛くなっちまえ!」ズッズッズッ

ユミル「だからそんなこと言うなぁっ!///…ああっ、うあんっ//」

エレン「オレもイきそうだから…最後に一言、オレを好きだと言ってくれ!」グチュッグチュッ

ユミル「あっ//あっ//あっ//…え、エレン…」ゾクンゾクン

エレン「うっくぁあっ!…ユミル!好きだ!」

ユミル「あんっ、うああっ//…わ、私も…お前の事が…」

エレン「ユミル!」ドピュッ!

ユミル「はぁああんっ//……好きだぁっ///」ビクンビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「…はっ、はっ、はっ……ぇ、えれん…んんっ」ピクピク

エレン「はあっ、はあっ…言ってくれたな」

ユミル「うっ、んんっ…ほ、本気じゃないからな…勘違い、するなよ…っ」

エレン「分かってるよ。それでも、お陰でクリアできたからさ…ありがとう」

ユミル「っ///」

エレン「…にしても、7回目だっていうのに一番出たかもしれない…すごい量だ」

ユミル「な、中に出してないだろうな」

エレン「大丈夫だ。少し危なかったけどな」

ユミル「なら…いい」

ハンジ「…」ジー…

ペトラ「…」ジー…

リコ「…」ジー・・・

アニ「…」ジー・・・

エレン「ん?なんか皆から視線を感じるな…どうかしたんですか?」

ハンジ(先を越された上に、あんな激しいセックスを見せつけられるなんてね…)ムゥ

ペトラ(私との時より、気持ち良さそうだった…)ムムム

リコ(その上、好きだと?クリアのためとはいえ良い気分ではないな…)イライラ

アニ(それに二人とも、とても言葉だけの好きとは思えない…)ムカムカ

エレン「え、えーと…?皆さん?」

『次のお題は>>276です。エレンと>>277でこなしてください』

イラマチオ

ハンジ

ハンジ「久しぶりに私の番だね。危うく減点されるところだった…しかし、このお題は…」

ハンジ(またドSエレンの餌食にされそうだ…)ゾクゾク

エレン「イラマチオか…ちょっと気が引けるな」

ハンジ「それ本気で言ってる?内心楽しむ気満々なんじゃないか?」

エレン「そ、そんなことは」アセアセ

ハンジ「まあどちらにしろ私は大歓迎だけどね」ス…

エレン「ハンジさん?」

ハンジ「さ、お好きにどうぞ」アーン

エレン「…いいんですね、好きにしても」

ガッ グイッ ズポッ

ハンジ「んんっ!?」

エレン「あぁ…ハンジさんの口の中は久しぶりですけど、やっぱり温かい」ズッポズッポ

ハンジ「ん゛んっ…んむっ、ぐうっ」

エレン「ほら、もっとく口をすぼめてください。でも歯は立てないでくださいね」ズプズプ

ハンジ「うっ、ぐぅっ…んんぐっ!」

ハンジ(く、苦しい…まだ始まったばかりなのに…やっぱりノリノリだねエレン)

エレン「ちゃんと舌も使って…そうです、気持ちいいですよ」グプグプ

ハンジ「んむぅううっ!んっ、んんっ!」

ハンジ(の、喉の奥に当たって…息がっ)

エレン「こうやってオレが主導で舐めて貰うのもいいな…ハンジさんはどうですか?」

ハンジ「んっ、んぶっ……ぶはあっ!」

エレン「あれ、オレまだイってないのに離しちゃ駄目ですよ」

ハンジ「げほっげほっ…ち、ちょっと休憩というのは…駄目?」

エレン「駄目です」ズポンッ

ハンジ「んんんっ!」

エレン「好きにしていいと言ったのはハンジさんなんですから」ズンズンッ

ハンジ「ぐふっ、んぢゅうっ…じゅぽっ!」

ハンジ(ちょっと舐めてたかも…本当に苦しい…)

ハンジ(でも、喉を強く突かれる度に…ゾクゾクしてしまう…)

エレン「ふふ、こんな乱暴にされているのに嬉しそうな顔してますね」ジュポジュポ

ハンジ「じゅずっ、じゅずずっ!」

ハンジ(バレてる…私がイラマチオで快楽を得ていることを…)

エレン「やっぱりハンジさんってMですよ…本当にいやらしい人だ」

ハンジ(あぁ…言葉でいじめられるのも悪くないかも…)ドキドキ

エレン「ん、くっ…ハンジさん、オレそろそろ」

ハンジ(8回目なのにもう出すの?…そんなに気持ち良くなってくれているんだね)

ハンジ「んぶっ!じゅぶっ!じゅぽっ!」

エレン「うぁあっ…喉の奥に出しますよ!全部飲んでください!」ズポッズポッ

ハンジ(いいよ、出してくれ…出して!)

エレン「んんっ…ああっ!」ドピュドピュドピュッ

ハンジ「んぐぅううっ!?」

エレン「…っあ…はぁうっ…んんっ」ドクドクッ

ハンジ(エレンの精で窒息してしまいそうだ…ドロドロで粘っこくて…)

エレン「はぁ、はぁ…んっ」ズポッ

ハンジ「んんっ…」ゴクゴク

エレン「零しちゃ駄目ですよ。全部飲むまで口を開けないでくださいね」

ハンジ「んっ、んっ、んんっ…」ゴクンッ

ハンジ「ぁはあっ……はぁっ、はあっ…んん//」トローン

エレン「美味しかったですか?」

ハンジ「…不味かったよ、とてもね」

エレン「はは、ですよね。すみません」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ「ふぅ…イラマチオって苦しいし、顎が外れそうになるね」

エレン「激しくし過ぎたかもしれません…また調子に乗っちゃいました」

ハンジ「ま、君になら構わないよ…ふふ」

エレン「そ、そうですか//」

『次のお題は王エレンと参加者3人の計4人でこなして貰います』

『そのお題は>>285です。参加者は>>286>>287>>288です』

エレンをM調教

りこ

ユミル

アニ

今日は終わります
本番がある時は少し長めになるんですがユミルは長過ぎましたね

>>1です
ごめんなさい、三日も遅れてしまいました
今から始めようと思います、すみません

リコ「ほう」

ユミル「へえ」

アニ「ふうん」

エレン「…もしかしてオレが攻められる番?」

リコ「なるほど、今までのお返しができるというわけだな」

ユミル「素晴らしいお題じゃねぇか」

アニ「たっぷりいじめてあげるから、覚悟しなよ」

リコユミアニ「ふふふふふふふ」

エレン(あれー、ひょっとしてオレ死ぬんじゃないか?)

リコ「まずは全裸になって貰おうか」

ユミル「言っておくが私たち3人の命令には絶対服従だ。分かったか?」

エレン「お、おう」

アニ「はい、でしょう?SMや首輪プレイの時あんたが言ってたよね?」

エレン「は、はい」ヌギヌギ

エレン(なんかおかしい…このお題って服従するように調教するのが目的なんじゃないのか?最初から敬語使わせてたら意味ないんじゃ…)

エレン(それに三人ともかなりやる気だな……いったい何をされるのか…)ドキドキ

ユミル「おいおい、まだ準備ができただけだってのにもう勃ててんじゃねぇか」

アニ「期待してるんじゃない?SだけでなくMの素質もありそうだね」

リコ「さっそく始めよう。今までのSなこいつを参考に、少し乱暴にしてやればいいのだろう…なっ!」ムギュッ

エレン「むぐっ!?(リコさんのお尻が…!)」

リコ「顔面騎乗の時はお前に好き放題されたから、今度こそ窒息させてやろう」グニグニ

エレン「んむむっ!むぅーっ!」

リコ「今度は離さない。息苦しさに快感を得るようになるまでな」グニィ

エレン(息ができないことよりもお尻の感触の方が気持ちいいです)

エレン(それにオレからも舐めたりしたけど、今はM役だし駄目かなぁ…)

リコ「ん、ふ…ほら、お前たちもさっさと攻めろ」

アニ「…えいっ」グニッ

エレン(ほうっ!?オレの息子に異変が!)

アニ「エレン、何されてるか分かる?」グリグリ

エレン「もがもが(ペトラさんが顔に乗ってるせいで見えない…ふおっ!?)」ビクンッ

アニ「今ね、あんたのをいじめてるの…足で」グイグイ

エレン(足!?…足コキか!)

アニ「これもSMプレイの一つでしょ?たっぷり可愛がってあげる」シュッシュッ

エレン(おおぅ…いつもオレを蹴飛ばしていた足でされるのはこう…くるものがあるな)ゾクゾク

アニ「本当に変態だね、あんた。さらに硬くなってるんだけど」グニグニ

エレン(アニに足コキして貰えるのなら変態で構いません)

ユミル「顔面騎乗に足コキか。なら私は……ちゅっ」

エレン「んんっ!(今度は乳首に刺激が…)」

ユミル「さっきは散々私を攻めてくれやがったからな…お返しだ」チュッペロ

エレン「んくっ、んっ//(やば、さっき調子乗り過ぎたかも)」

ユミル「っちゅ、ちゅぅ…なんだ、男でも胸は感じるんだな。それともお前が変態だからか?」レロレロ

エレン(ユミルの舌が触れる度にぞくぞくする…)

ユミル「痕を付けてやろう…ちゅうぅぅっ」

エレン「んんんっ!//」

ユミル「ふふん、なかなかいい感じに付くもんだな」

エレン(あーやばい…されるがままってのも悪くないかもしれん…)ゾクゾク

リコ「私の尻の感触はどうだ?いや、そんなことを気にする余裕はもうないかな?」グニングニン

エレン(リコさんのお尻に潰されて、頭が朦朧として本当に窒息しそうになる)

アニ「足コキって、してるこっちも気分良いね。男を奴隷のように扱ってるみたいで」グリグリ

エレン(でもその前にアニの足コキの刺激で意識がはっきりして…)

ユミル「んっ、ぺろっ…あーあ、痕だらけにしちまった」

エレン(今は見えないけど、胸にはM男の証がたくさんか…)

エレン(本当にMでもいけそうだ………やべ、気持ちいい)ブルッ

…ドピュッ

アニ「うわっ!?」

ユミル「こいつ、もうイったのか?」

アニ「……ちょっと、出すなら出すって言いな」

エレン「もごもがもがっ(無茶言うな!口塞がれてるんだから言えるわけねぇだろ)」

リコ「んんっ//あ、暴れるな!」グイイッ

エレン「んむぐぅうっ!」

ユミル「なあ、私たちの許可なくイったんだから、お仕置きが必要なんじゃねぇか?」

アニ「そうだね。足もベトベトにされたし」ヌチャア…

リコ「確か道具がいろいろあっただろう。それを使って折檻だな。まだ窒息してないようだが、いったん離してやろう」

エレン「ぶはあっ!」

ユミル「じゃあまずはこいつらで拘束してやるか。首輪に猿轡、手錠、足枷、目隠しなどなど」ジャラジャラ

アニ「折檻用の道具は…蝋燭かな。さっきのSMプレイでは中途半端だったし、ちょうどいい」

リコ「その時使われなかった鞭もある。それにローターやバイブ、クリップ等も充実してるな」

ユミル「よし、全部使おう」

エレン「あのー、せめて一つずつでお願いしたいんですけど…」

アニ「却下」

エレン「…ですよね」

リコ「それじゃあ…」

リコユミアニ「本番を始めようか」キラーン


ギャアアアアアアアアアアアアア……

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

リコ「なに?まだ物足りないぞ」

アニ「せっかく痛みで快楽を感じるようになってきたところなのに」

ユミル「でもキリがないと言えばないからな。この辺が止め時かもしれん」

アニ「まあ、そうだね。ここから脱出するためのお題なんだし、クリアできたのなら続ける必要もない」

リコ「…本音を言えば、いくらでも続けたいわけだが」

ユミル「それは同感だ。エレンもそうだよな?」

エレン「」ピクピクッ

アニ「あれ、返事しない」

ペトラ「三人ともやり過ぎ。エレン、大丈夫?」

エレン「…だ、だいじょうぶでぇす…」ピクピク

ハンジ「こりゃあ大丈夫じゃないね」

ペトラ(やり過ぎではあったけれど…私もいじめてみたかったなぁ)

ハンジ(私はどちらかと言えばいじめられる方が…)

『次のお題は>>340です。エレンと>>341でこなしてください』

アナルセックス

ユミル

ユミル「」

ペトラ「いつかは来ると思ってたけど…」

アニ「お尻でとはいえ二回目の本番か。ずるくない?」

ハンジ「仕方ないさ、ランダムだからね…羨ましいのは事実だけど」

ユミル「羨ましいなら代わってくれ…」ズーン

エレン「ユミル、諦めて腹括ってくれ」

リコ「もう復活したのか。その体力と精力はどこから来るんだ」

エレン「…お、肛門を洗浄するための道具が出てきたぞ。厠もできたみたいだし…ほら、ユミル」

ユミル「分かってるよ…やるしかないんだろやるしか…」

……

ユミル「…おう、洗ってきたぞ」

エレン「じゃ、さっそく始めるか」

ユミル「お前はやる気のようだが、アナルセックスでも勃つのかよ?」

エレン「んー…確かに少し抵抗はあるけどな。ユミルなら大丈夫だ」

ユミル「そ、そうか…」ヌギヌギ

エレン「なあ、下だけじゃなくて上も脱いでくれよ。そっちの方が興奮するし」

ユミル「…仕方ねぇな//」ヌギヌギ

エレン「サンキュ。次は四つん這いになってこっちに尻向けてくれ。恥ずかしいかもしれないけど」

ユミル「…これでいいか?(うわ、絶対丸見えになってる//)」ドキドキ

エレン「ほうほう、これが…」ジー

ユミル「まじまじ見てないでさっさと始めろよ//」

エレン「あ、悪い。まずは慣らすぞ。専用のジェルがあるみたいだし、塗るぞー」ヌリュン

ユミル「ひぃんっ!」ビクンッ

エレン「こんなもんでいいのか?適量が分からん」ヌリヌリ

ユミル「ぅんんっ…つ、冷たい」

エレン「それは我慢してくれ。解さずには入らないだろうし…次は指入れるぞ」ヌプ…

ユミル「くふぅっ…も、もうちょっとゆっくりぃ」

エレン「これでも速いか。痛みはあるか?」ヌププ

ユミル「んっ、んぅ…へ、平気だ。違和感はあるが、痛みはない」

エレン「了解。もうちょい奥まで入れるからな」ズ、ズプ…

ユミル「うあぁあっ!」ビクンッ

エレン「大丈夫か?小指を根元まで入れちまったけど」

ユミル「はあっ、はあっ……バカ、ゆっくりって言ったろうが…」

エレン「痛みは?」

ユミル「だ、大丈夫だけどさ…」

エレン「よし、順調だな。じゃあ今度は抜くぞ」ヌプ、ズズ・・・

ユミル「んんっ…くあっ//」

エレン「あ、今の声ちょっとエロかったな」

ユミル「そ、そんなわけあるか//」

エレン「本当かー?隠さなくていいんだからな」ズズズッ

ユミル「うっ、んっ、んん…んっ!」ゾクゾク

エレン「よーしよし。これで……抜けたっ!」チュポンッ

ユミル「はぁんっ//」ビクッ

エレン「…今のは言い逃れできないよな?」

ユミル「黙れ///」カァアア

エレン「気持ち悪くなるよりよっぽどいいじゃねぇか。次は人差し指だ」ズプン

ユミル「ぐぅうっ!」

エレン「お、すんなり入ってく。今度は入れたままにして中を解すからな」グチュグチュ

ユミル「んっ、んはっ!…ちょっ、もうちょい丁寧にしてくれよ」

エレン「でもいい感じに広げられそうだからさ。こんな風に」グリグリ

ユミル「んんあっ!」

エレン「な?」チュポチュポ

ユミル「だ、出し入れするなぁ…はぁあっ//」

エレン「最終的には指の何倍もあるのを出し入れすることになるんだぞ?」ヌプヌプ

ユミル「それはっ…分かってるが……うぅっ!//」

エレン「そろそろ二本目いけるかな?」ズプズプ

ユミル「はぁうっっ…!」

エレン「やっぱ二本はきついか?いや、でもいけそうだ…どうする?」

ユミル「はっ、はっ…入れてくれ。大丈夫だからさ」

エレン「本当に無理ならそう言えよ」ズププッ・・・

ユミル「んぐっ!ぐ、うぅあっ…!」

エレン「すっげ、入ってく…」グチュグチュ

ユミル「くはっ!…ああうっ!」

エレン「指でしかできないこともやっておこう…中で指を広げてみたり、引っ掻いてみたり」グチュグチュ

ユミル「ふぁあっ!だ、だめぇっ!//」

エレン「駄目じゃない駄目じゃない。声エロいし」グチュグチュ

エレン「……よし、指で解すのはこれくらいかな」チュポン

ユミル「んあっ!//……は、はぁ、はぁ…」

エレン「よくばんばったな、ユミル」ペロン

ユミル「ひゃんっ!?ば、バカ!舐める奴があるかよ!」

エレン「大丈夫だって。洗ったばかりなんだからさ」

ユミル「それはそうだが…」

エレン「これで準備は完了だ。ついに…本番だな。ユミルのエロい姿見てたからもうこんなになってる」ピト

ユミル「んっ…本当に底なしだな」

エレン「いくぞ…」ズ・・・ズズ・・・

ユミル「うっ!うあっ、ああっ!」

エレン「ん、くぅ…あれだけ解してもまだまだきついな…んぐっ」ズプズプ…

ユミル「はっ…ああっ…!」

エレン「がんばれっ、半分くらい入ったから」

ユミル「ま、まだ半分かよ…おっきい…っ」

エレン「もう少しだ…!」ズズズッ

ユミル「あっぐうぅっ…!」

エレン「ん、くうっ…これで……全部だ!」ズプンッ

ユミル「んあああっ!」ビクンッ

エレン「はっ、ふっ…すげぇ、入るもんなんだな」

ユミル「ああ…まさか本当に入っちまうとは…」

エレン「…動いていいか?締め付けが強過ぎて我慢できそうにない」

ユミル「…優しくな」

エレン「分かってるよ」ズッズッ

ユミル「はっああっ!ぐぅううっ!」

エレン「んぐ、ぐっ…やばいな、アナルセックスってこんなにも…っ」ズプッズプッズプッ

ユミル「んんっ、あっ!ああっ!」

エレン「はあっ…ユミルは、やっぱり苦しいか?」

ユミル「はうっ!…そ、そうだな…まだまだ苦しさの方が勝ってる。けど…」

エレン「けど?」

ユミル「な、なんでもねぇっ…んんっ!」ビクンッ

ユミル(後ろから尻を犯されてるこの状況に興奮してるだなんて…言えるかよ///)

エレン「はっ、はっ…ユミル、オレそろそろ…」ズッチュズッチュ

ユミル「んんっ、くぅあっ…い、イきそうなのか?」

エレン「ああ…悪い、オレばっかり良くなっちまって…んっ!」

ユミル「気にするな…んんあっ!…いつでもいいぞ」

エレン「くっ、もうっ…無理だ!」ズプンッズプンッ

ユミル「うあっ!はあぁっ!…な、中に出してもいいから!」

エレン「んっぐうっ……ユミル!!」ドクンッ

ユミル「うぁあああっ///」

エレン「あっ、はあっ、ふあぁ……」ドプドプ・・・

ユミル「ああっ…あ、あつい…んんっ」ゾクゾク

エレン「はぁ…はぁ…はぁ……ぬ、抜くぞ?」ジュポンッ

ユミル「んああ///(抜く時気持ちいい…)」

またユミルで長くなりそうなんで終わりのつもりだったんですが…
解すのを書き過ぎましたね…どうしましょう?

終わっておきます

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「悪い、本当に中に出しちまって」

ユミル「大丈夫だろ。最悪腹を下すくらいじゃねぇか?」

エレン「そうだといいんだが…」

ペトラ(本当にお尻でもセックスできるんだ…私もエレンと試してみたいな)

アニ(お尻も悪くないけど、それより処女をエレンに…)

ハンジ(この歳で初めてって引かれないかな?…いや、エレンなら大丈夫か)

リコ(本番来い!)

『次のお題は>>360です。エレンと>>361でこなしてください』

視姦

ユミル

一旦ここまでにします
時間があれば今日また書きます

遅れてしまって申し訳ないです

そういえばこの中に出ている女性は全員処女なのかな?

再開します

>>371
処女どころかキスすらしたことありません(追加キャラでカルラとか出されたら別ですが)
エロゲみたいな設定ですがエレンハーレムなssなので

ユミル「また私かよ。三連続で体力的にかなり厳しいんだが」

エレン「オレなんか二十三連続だぞ」

ユミル「それは素直にすごいな…ま、今回のお題は楽な方か?」

エレン「視姦だし体力面は問題ないだろ。問題はどうやって視姦するか、だ」

ユミル「さっそくやる気なわけか。体力だけでなく性欲も湧き出てきてるよな」

エレン「おう、なんだかいくらでもいけそうな気がするんだ」

ユミル「そうかよ。で、どうするんだ?」

エレン「オレの指示通りにして貰っていいか?まずは服を着てくれ」

ユミル「着るのか?せっかくさっきの続きで脱ぎっ放しだったっていうのに」ゴソゴソ

エレン「いいんだよ、服を脱ぐところってなかなか見せて貰えてないんだ」

ユミル「ああ、それは分かるな…着たぞ」

エレン「じゃあ一枚ずつ丁寧に脱いでいってくれるか?」

ユミル「丁寧にって…なんだかストリップみたいだな」ズボンヌギヌギ

エレン「…」ジーッ

ユミル「うわ、いつになく真剣な目してやがる。どれだけ見たいんだよ」

エレン「…」ジーッ

ユミル(穴があくほど見やがって…なんとか言えよ)シャツヌギヌギ

エレン「…」ジーッ

ユミル(調子狂うな…いや、これくらい平気だ。もう全裸を二回も見られてるんだし…)

ユミル(それどころかこいつと本番まで…っ///)

エレン「…」ジーッ

ユミル(ああくそ、見つめてんじゃねぇっ!お前は女の胸くらい見慣れてるだろうがっ)

エレン「…ユミル、手が止まってるぞ。下着も脱いでくれ」

ユミル「わ、分かってるよ…//」パンツヌギヌギ

ユミル(どうしてエレン相手にこんな…///)

ユミル「ぬ、脱いだぞ///」

エレン「手を後ろで組め。隠してたら見えない」

ユミル「見えない部分はお前の妄想で補完するってのは…?」

エレン「駄目だ」

ユミル「だよな…」スッ・・・

エレン「…」ジーッ

ユミル(あぁ…そんなに見られたら…///)ゾクゾク

エレン「…」ジーッ

ユミル(っ///)

エレン「次は腰を下ろして、足を開け。ちゃんとあそこが見えるように」

ユミル「…くっ、分かったよ(それってM字開脚ってやつだろ…)」ス・・・

エレン「…」ジーッ

ユミル「み、見るなよ…んっ//」ゾクゾク

エレン「…」ジーッ

ユミル「んんっ//ば、バカ近い!鼻息が当たってんだよ!」

エレン「……濡れてるな」

ユミル「なっ///」

エレン「…」ジーッ

ユミル(どうして濡れてるんだよ私は…こいつに見られて感じてるってことなのか?)ドキドキ

ユミル(もう恥ずかしくて変になりそうだ…早く終わってくれ///)

~10分後~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「はぁ、はぁ…やっと終わった」

エレン「見てるだけなのもなかなか新鮮でよかったな」

ユミル(こっちは生殺し状態だっての…バカ///)

ペトラ「三回連続なんて羨ましい…私、今回で1ポイント下がっちゃった」

ハンジ「今のところ、私が31、ペトラが38、リコが34、アニが15、ユミルが18かな」

リコ「まだ半分と少しか(つまり今から倍近くお題ができるということ…)」ドキドキ

アニ(ユミルに抜かれてしまった…早く私を)

『次のお題は>>384です。エレンと>>385でこなしてください』

対面座位

アニ

アニ(来た…!)

リコ(後から参加した二人に先を越されるなんて…)

ハンジ(自分の番が来るまで辛抱強く待つしかないね)

ペトラ(また1ポイント下がっちゃう…でもその分エレンとたくさんお題ができると考えれば…///)

ユミル(アニとやんのか…なんか面白くねぇな)

エレン「アニ…その、もう分かってると思うけど…」

アニ「大丈夫。いつかは私に回ってくるだろうとは思ってたし」

アニ「それに…もう我慢できそうになかったし」ボソ

エレン「え、それって」

アニ「…言っておくけど、私初めてだから…ちゃんと優しくしてよ//」

エレン「ぜ、善処する」

エレン(なんだろ、アニがすごく可愛く見えるぞ///)ドキドキ

アニ「服、あんたが脱がしてくれる?」

エレン「い、いいのか?」

アニ「お願い」

エレン「じゃあ失礼して…」ゴソゴソ

アニ「んっ…」

アニ(他人に脱がされるなんてすごく恥ずかしいけど…こいつなら)ドキドキ

エレン「…アニってさ、結構胸あるよな」ヌガシヌガシ

アニ「好き?私の胸」

エレン「もちろんだ。この胸でして貰ったパイズリもすごく気持ちよかったし」

アニ「じゃあ参加者5人の中で、誰の胸が一番好き?」

エレン「そ、それはだな…えーっと…」

アニ「冗談。私のを好きって言ってくれるだけで、嬉しい」

エレン「そ、そっか(何かアニの奴、妙に素直だな…)」

エレン「下も脱がすぞ?」スルッ

アニ「んっ……もう濡れてるの、ばれちゃったね」

エレン「ああ、トロトロになってる」

エレン「これなら前戯は必要なさそうだけど…どうする?」

アニ「いいよ。早くあんたと一つになりたいし」

エレン「じ、じゃあ対面座位のやり方は分かるか?」

アニ「うん……でも怖いから、ちゃんと受け止めてよ」

エレン「任せろ。抱きついて来てもいいからな」

アニ「ありがと…この位置で大丈夫かな…いくよ?」ドキドキ

エレン「ああ、ゆっくり腰を下ろして…」ドキドキ

ズ・・・ズズッ・・・

アニ「んんっ!!」ビクッ

エレン「痛むか?」

アニ「う、うん…かなり」

エレン「やっぱそれが普通だよな…焦らず自分のペースで来てくれ」

アニ「はっ、ふっ、はっ…んっ、ぅんんっ!」ズププッ

エレン「そんな強引に進めなくても」

アニ「い、言ったでしょ…早くあんたと一つになりたいって」

エレン「アニ…」

アニ「それに…んくっ!…あんたが受け止めてくれるから…平気っ」ギュッ

エレン「…ああ、がんばれアニ」ギュウウウッ

アニ「エレンっ…もっと強く抱きしめてっ…もう少しで…!」ギュウウッ

ズ…ズズズ…ズチュンッ

アニ「はっああっ!!」ビクンッ

エレン「んぐっ!……ぜ、全部入った、か?」

アニ「ん、んんっ…うん、入ったよ…エレンのおかげ」

エレン「アニが頑張ったからだ」

アニ「ふふっ…でも、かなり痛いね。動いてないのにジンジンしてる…」

エレン「破瓜の痛みは人それぞれなんだろうな。十分濡れてはいたんだけど」

アニ「エレン、動いていいよ。このままだと辛いでしょ?」

エレン「ゆっくりするから、無理だったらそう言えよ」

アニ「うん」

エレン「でもオレも座位は初めてだから上手くいくか…んんっ」ズズッ

アニ「んっ!」ビクッ

エレン「ゆっくり、慎重に…」ズッ、ズッ…

アニ「ううっ!はあっ!エレン!」ギュッ

エレン「アニっ…頑張って二人で気持ちよくなろうなっ」ズプズプ

アニ「うんっ、うんっ」ギュウウッ

エレン(よし、この体位での動き方はだいたい分かってきた…あとはアニの弱い所でも見つかればいいんだが)グチュグチュ

アニ「はうっ!うあぁっ!んっ!」

エレン(この調子じなくなるのはまだ先か…そうだ)

エレン「アニ、一つ忘れていたことがあった」

アニ「くあっ、んんっ…な、なに?」

エレン「オレたち、まだキスしてなかったよな」チュッ

アニ「んっ!?」

エレン「ん…っちゅ…」

アニ「ん、ぅん…(エレンと、キスしてる…///)」

エレン(アニの唇、すごく気持ちいい…)

アニ(そうだ…私は処女も、ファーストキスも全部、エレンにあげちゃったんだ…///)ドキドキ

アニ(嬉しい、嬉しいよエレン///)キュンキュン

エレン(アニの奴、キスに夢中になってないか?……今なら)ズプッ

アニ「ぅんんっ!?…ぷはっ…え、エレン!?」

エレン「どうだ?痛みが引いて来てないか?」ズップズップ

アニ「うあっ、あんっ!……そ、そうかも…なんで…?」

エレン「キスの気持ち良さで痛みが紛れてるんだよ」グチュグチュ

アニ「あっ、あんっ…そんなことって…んんっ」

エレン「だからさ、もっとキスしようぜ」

アニ「う、うんっ…もっとしたいっ」

エレン「今度は舌入れるからな…ん」チュウ

アニ「ふぅんっ…ん、ちゅ…ちゅぁっ」

エレン「んん…ぁむ、んちゅっ…」ズンズンッ

アニ「ん、んんっ…ちゅっ、ぺろっ…んくっ//」ビクッ

エレン(お、こっちの腰の動きに合わせて中を締め付けてきてる。よくなってきたかな?)グッチュグッチュ

アニ(ディープキスすごい…他の皆が蕩けてしまうのも分かる…)

アニ(それにキスしながら中を突かれて…本当に痛みがなくなってきた…)

アニ(その代わりに熱くて激しい感覚が…きっとこれが、気持ちいいってこと)

エレン(いい感じだな…胸も揉んじゃえ)グニグニ

アニ「んはあっ//あっ、あんっ//エレンっ…胸は//」

エレン「これも気持ちいいだろ?」モミモミ

アニ「そうだけど…ああんっ//」

エレン「声もエロくなってきてるし、強めに動くぞ」ズプズプズプッ

アニ「あっ、はんっ//…わたし、エロくなってるの…?」ビクビクッ

エレン「ああ、エロすぎてたまんねぇよ」ヌッチュグッチュ

アニ「そ、そうなんだ…嬉しい…んんあっ//うあんっ//」

エレン「…アニ、気付いてるか?お前、自分で腰動かしてるぞ」

アニ「ひゃっ、んんっ//…ほ、ほんとだ…くふぅんっ///」

エレン「それもお前がエロくなって気持ち良さを求めてる証拠だ」ズンズンッ

アニ「自分から求めるなんてっ…恥ずかしいけど……気持ちいいっ///」

エレン「オレも最高に気持ちいいぞ…そろそろ限界が近い…アニは?」

アニ「わ、私もっ!…んあぁっ//…おかしくなりそう!」

エレン「はっああっ//…アニ、最後にキスして、二人一緒にイこう!」ズチュズチュ

アニ「うんっ、キスしたいっ…んんむっ//」チュ、ッチュ

エレン「ん、んぐっ…じゅずっ、ちゅぱっ…」モミモミグリグリッ

アニ「んんっ//ちゅあっ、んむっ//」

アニ(胸まで揉まれちゃってる…本当に気持ちいい…///)

アニ(その気持ち良さがどんどん溜まって…爆発しそうっ)

エレン(アニっ…イくぞっ!)ズプンッ

アニ(私も……もうダメぇっ!///)ビクンッ

エレン「んんっくううっ!」ドプンドプンッ…!

アニ「んんんんっっ!///」ビクビクビクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「…っあ…んん、はぁ…はぁ…」ゾクゾク

エレン「んっ、く…はー…はー……アニ、どうだった?」

アニ「はぁ、はぁ……真っ白で、よく分からないけど…悪くは、なかった///」

エレン「はは、ならよかった」

アニ「うん…ありがとう、エレン//」

エレン「礼を言うのはこっちだ。オレもすごく気持ち良かったし」

アニ「ふふ…じゃあ、どういたしまして、かな」

エレン「ああ、ありがとな//」

200レス使ったので本来ならここで1人追加ですが
途中放置してしまった期間がありあまり進まなかったのでもう50レス後にします
すみません

ハンジ(終わったか…なんか皆ラブラブになってるなぁ。お題になってたユミルは仕方ないけど)

リコ(私もあれくらい激しい初体験をあいつと…)ドキドキ

ペトラ(もう我慢できないよ、エレン…)ウズウズ

ユミル(なんだよ、あれじゃあいつら相思相愛みたいじゃねぇか…私が気にする事じゃないんだけどさ…)ムカムカ

アニ(エレンとのセックス、本当に気持ち良かった。運があればもう一度できる…!)

『次のお題は>>403です。エレンと>>404でこなしてください』

リコ班長

ハーレムプレイ

お題がリコ班長だとよく分からないので安価下のハーレムプレイでいいですか?
でもそれだと参加者の指定がないのでポイント加算がされません

なので、
1.お題はハーレムプレイ、参加者のポイント指定のために別の安価を出す
2.お題から再安価

>>406>>408で多かった方にします

今日はこれで終わりです

2

すんません、自分がミスってお題の方に人物指定してました…

2でお願いします

ではお題から再安価で

『次のお題は>>412です。エレンと>>413でこなしてください』

バニーコスプレイ

淫語プレイ

ペトラ「えー、またユミルかぁ」ショボン

ユミル「バニーコスプレイってなんだよ…」

床パカッ ウイーン

エレン「レオタードにウサ耳、蝶ネクタイなどなど…予想通りの品々が」

ユミル「これを着ろってか…分かった分かった。もう何でもしてやるよ」

アニ「確かに今更コスプレ程度で臆することもないね」

エレン「ユミルのバニー姿か…これは楽しみだ」ワクワク

ヌギヌギゴソゴソ

ユミル「…き、着たぞ///」

エレン「おおっ!いいぞユミル、似合ってる!」

ユミル「本当に似合ってるか?褒められて悪い気はしないけどさ…」

エレン「本当だって!特に網タイツに包まれた長い脚がなかなかそそられる」

ユミル「ガン見すんなって!//」

エレン「いや、せっかくなんだししっかり目に焼き付けておかないと」ジーッ

ユミル(くっ…視姦の続きみたいになってるじゃねぇか//)

エレン「…なあ、触らせてくれないか?脚を」

ユミル「は、はあ!?」

エレン「少しでいいからさ。頼む」

ユミル(お触り禁止だと言ってやりたいが…つまりこいつは私の脚に興奮してるってわけで…)

ユミル「……少しだけだぞ」

エレン「いいのか!?」

ユミル「ま、まあ…似合ってるって言ってくれたし…//」

エレン「ありがとなユミル!」ワキワキ

ユミル「うっ、手つきがキモイ…ひんっ!」

エレン「おおー、太ももすべすべだ」サワサワ

ユミル「そ、それはタイツがそういう生地なだけだろ…んっ」ピクンッ

エレン「このレオタードって尻尾もついてるのか。本格的だな」ナデナデ

ユミル「ん、ふっ…つーか耳と尻尾くらいしかウサギらしいところがないってのもどうなんだ…」

エレン「いいじゃねぇか、そういう細かい事は」サワサワ

ユミル「ちょっ、そんな内側まで…んくっ、ぅん…」

エレン「……ユミル、可愛いな」ボソ

ユミル「な、なに言って…!?」ドキッ

エレン「このウサ耳も可愛いし、胸や尻のラインもエロいし、最高だぞ」

ユミル「っ///」

ユミル(なんなんだ…こいつに褒められると動悸が激しくなって、顔が熱くなる)ドキドキ

ユミル(絶対におかしい…これじゃ私がこいつのこと…///)

エレン(ユミルのこんなに可愛くてエロいところなんて、今日まで想像もできなかったけど…いいなぁ)

エレン(なんかこのままだと脚触るだけじゃ満足できなくなりそうだ…)サワサワナデナデ

ユミル「んっ…はぁう//」ゾクゾク

ユミル(まずい…ただ撫でられてるだけなのに、どんどん感じて…っ)

ユミル(私はいつからこんなにいやらしくなってしまったんだ…?)

エレン(やばいやばい、ムラムラが抑え切れん…このまま押し倒したらやっぱ怒られるよな?)

エレン(いや、今のユミルなら許してくれそうな雰囲気が…)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「あ」

ユミル「…お、終わったのか?」

エレン「ああ」

エレン(危なかった…本当に襲うところだった…脱出のために仕方なくやってくれているってことを忘れてはいけない)

ユミル(もう少しで脚だけじゃなくあそこに触れてきそうな感じだったんだが…残念)

ユミル(いや残念ってなんだよ!まるで触って欲しかったみたいじゃねぇか)

ユミル(そんなことはない、はずだ…でも体は物足りないって訴えているような…くそっ)

エレン「ユミル、もうその衣装脱いでもいいんだぞ」

ユミル「あ?…ああ、そうだったな」

エレン「オレとしてはずっとそのままでもいいんだが」

ユミル「あほ」ゴソゴソ

ペトラ(ユミルばっかりエレンとイチャイチャしてずるい…)

ハンジ(ペトラはまだいい方だ。エレンに抱いて貰ってるんだから)

アニ(少し前から思ってたけど、ユミルがあんな女性的な表情するなんて…怪しい)

リコ(やはりあのラブラブラブラブラブラブセックスの影響か…)

ユミル「何か視線を感じる…?」ゾクッ

エレン「視線?」

『次のお題は>>424です。エレンと>>425でこなしてください』

視姦

アニ

アニ(よしっ…!)グッ

ペトラ「ちょっと最近アニとユミルばっかりじゃない!?」

ハンジ「本当に脱出させる気があるのか?(本音は脱出よりもエレンとお題をこなす事だけれど)」

エレン「確かにかなり偏ってきてますね。ペトラさんとハンジさん合わせて5ポイントもマイナスされてますし」

アニ「ランダムなんだから仕方ないんでしょ?さっさとお題をこなした方がいいと思うけど」

エレン「それもそうだな」

アニ「お題は視姦…同じお題が出されることもあるみたいだね。どうする?」

エレン「さっきと同じように、オレの言う通りにして貰っていいか?」

アニ「いいよ。最初はストリップ?」

エレン「ああ、頼む」

アニ(エレンにはもう二回くらい見られちゃってるけど、やっぱり恥ずかしいね)ドキドキ

シュルシュル…パサッ

エレン「…」ジーッ

アニ(食い入るように見ちゃって…それだけ私の体を見たいってことかな…ふふ)ヌギヌギ…ストン

エレン「…」ジーッ

アニ(これで残りは下着だけ。ブラを取れば乳首を見られてしまう…っ//)

アニ「…///」ソロソロ…

エレン「…」ジーッ

アニ「…///」ソロソロ…

エレン(お、遅い…!アニの奴、まさか焦らしてるつもりか!?)

シュルリ・・・パサッ

エレン(おおっ、やっとブラジャーを脱いで胸が露わに…!)

アニ「///」ドキドキ

エレン「…アニ、早く最後を」

アニ「う、うん…//」ソロソロ…

エレン(また遅い…この様子を見るとアニはただ恥ずかしがってるだけで焦らしてるつもりなんてないんだろう…けど)

アニ「…///」ソロソロ…

エレン(見ることしかできないオレにとっては相当長く感じる…早く早く)ムラムラ

シュル……ファサ…

アニ「これでいい…?///」ドキドキドキ

エレン(アニの全裸…もう何度か見てるのに、待たされた分興奮する…//)ドキドキ

エレン「じゃあ次は四つん這いになってくれ。アニのお尻が見たい」

アニ「っ…分かった」ス・・・

エレン「…」ジーッ

アニ「んっ…//」

アニ(お尻の穴、見られちゃってる…///)

エレン「…」ジーッ

アニ(エレンの視線が…っ///)

エレン(ユミルとのアナルセックスが気持ち良かったせいか、尻の穴もエロく感じるようになってしまった…)

アニ「う…んん」

エレン(お、可愛らしくヒクヒクしてる。アニも見られて感じてるみたいだな)

エレン(触ってみたいな…どんな反応するのか見てみたい)

エレン(でもお題は視姦だし、見る以外の事をしたらクリアにならなさそうだ)

アニ「んっ…ふ、はぁ…//」

エレン(ユミルの時も思ったけど、この視姦はオレの忍耐力を試すお題なのか?)

エレン(だとしたら鬼畜過ぎる。こんなにエロい姿を見るだけで我慢しろだなんて…!)ムラムラムラムラ

アニ「はぁ…はぁ…ぅうん…//」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「ん…終わった…」

アニ(このお題、本当に生殺しだ…またエレンとエッチなことしたくなってくる)ドキドキ

エレン(エロかった…この興奮を次で何とかできればいいんだが)ムラムラ

ユミル(あいつ、私を視姦した時より興奮してないか?)イラ

リコ(次回って来なければ私もマイナスか…いや、もうポイントなどより早くエレンと…!)

ハンジ(そろそろエレンに攻められたい)

ペトラ(何でもいいから私を選んで!)

『次のお題は>>432です。エレンと>>433でこなしてください』

中出しセックス

アニ

アニ「!」グッ

ハンペトリコ「」ガーン

ユミル「ち…」

エレン「おいおい、中出しってそれはさすがに…」

アニ「今まで散々避妊もせずにやっといて何言ってるの?」

エレン「そ、それは避妊具が用意されないからどうしようもないだろ。だからできるだけ確率を下げようと外に」

ユミル(私は尻に出して貰ったけどな)

アニ「生でしてる時点で妊娠の心配しても仕方ないでしょ」

エレン「まあそうなんだが…」

アニ「それよりさっさとお題をこなす。あんたはそれだけ考えてればいい」

エレン「…なんかさ、だんだん積極的になってきてないか?」

アニ「えっ…そ、そう?」ドキッ

エレン「最初の頃に比べてどんなお題が出ても躊躇がなくなってきたというか」

アニ「な、慣れただけっ。早くここから出たいだけだからっ//」

エレン「そうかあ?」

アニ「い、いいから早くするよ、中出しセックス」

エレン「お、おう(アニに中出し…)」ドキドキ

アニ「…今度は正常位でしてくれる?」

エレン「分かった。よろしく頼む」

アニ「ん、よろしく//」ドキドキ

エレン「服着なくてよかったな。脱ぐ手間が省けた」ヌギヌギ

アニ「そうだね(エレンの裸…何度見ても…//)」

エレン「よし、脚開くぞ」グイッ

アニ「んっ…」

エレン「濡れ濡れだ」

アニ「だ、だって…あんたに視姦されてたから…//」カァアア

エレン(これならまた前戯は必要なさそうかな。二回目だからスムーズにいくだろう…待てよ)

アニ「エレン、早くきて」

エレン(オレも結構きついけど、ここは…)グッ

アニ「んっ…!」ビクッ

エレン(性器を当てた状態でこのまま入れずに…)グイグイ

アニ「ん、んんっ…エレン、どうしたの?入れないの?」

エレン「ああ」グチュグチュ

アニ「ああって…んあっ//なんで…入れずに擦るだけなんて…っ」

エレン「たまにはこういうのもいいかなって」ヌチュヌチュ

アニ「はあっ、あうんっ//」

エレン「ん、くっ…なかなか気持ちいいだろ?」

アニ「そ、そうだけど…入れないとセックスにならない…ああっ//」

エレン「もう少し後でな」

アニ「な、なんで…?入れてくれないの?…あっ、あんっ//」

エレン「さっきのお返しに焦らしてるんだよ」グリグリ

アニ「なにそれ…んくっ//お返しって…はうぅ//」

エレン「視姦のお題で服を脱ぐ時、下着をなかなか脱がなかっただろ?」

エレン「そのせいでオレはかなり焦らされてたまらなかった。もう我慢ならないくらいに」

アニ「違っ、焦らしてるつもりは…ただ恥ずかしかっただけで…んんあっ!」

エレン「分かってる。だから本当にはそんな理由なんてどうでもよくて、ただお前を焦らしてみたかっただけだ」グチュリグチュリ

アニ「ああっ、んくっ//…いじわる」

エレン「でも焦らされて我慢した分、入れた時はすごく気持ちいいと思うぞ」

エレン「それにオレだって我慢してるんだ。入れたくなるのを必死に押さえてるんだからな…っ」ズリズリ

アニ「だったらそんなことせずに入れたらいいでしょ…っ//」

エレン「アニが入れて欲しいって言ってくれたらな」グリグリ

アニ「んんっ//…はあ?」

エレン「入れないの?とか入れたらいいとか、オレがどうするかしか言わないからさ」

エレン「お前からも求めてるんだってことを口にして欲しいんだ」

アニ「そ、それが目的…?そんなこと言うわけないでしょ…ただお題をこなすためなんだから…んあんっ//」

エレン「そう言うだろうと思ったから焦らしてるんだよ」ヌチュヌチュ

アニ「くっ…!///」

エレン「そういうわけだから、なるべく早く言ってくれよ」グリグリ

アニ「あっ…はあっ//んん、あんっ//」

エレン(…とは言っても、オレの方もかなりきついんだよな…コスプレの時からずっと我慢してるし)

エレン「はあ、ん…くっ…」グリグリ

アニ「ぅんっ//…ん、はっ…あぁ//」

エレン(だからアニには早く言って欲しいんだけどな…無理か?)

アニ「あっ、んあっ…ふぅんっ//」

アニ(ど、どうしよう…本音を言えばすぐにだって欲しい…けど…)

アニ(自分から入れてなんて…そんな恥ずかしいこと言えるわけないっ…///)

アニ(それにこの状態はエレンだってきついはず。私が我慢すれば入れてくれるんじゃ…?)

エレン(くそ、まだか…このままだと本当に出ちまうぞ)

アニ(でもエレンって頑固だし、もしかしたら入れずに出すかも…)

エレン(こんなオレの思いつきで出したら怒られるよな…次を出すまで多少なりとも時間はかかるわけだし)

アニ(入れずに出されたら私が言うまでこのお題はクリアできないってこと)

エレン(他の四人も待たせてるわけだし、特にわざわざ付き合って貰ってるアニに悪いよな…)

アニ(私としてはこいつと長くできることは歓迎なんだけど、無駄に長引くと他の4人の視線が怖い)

エレン(時間が経つと参加者が追加されるルールもあるし、このまま続けるのは…)

アニ(…それに、私たちの目的はここから脱出すること。時間を無駄にするわけにはいかない)

エレン(やっぱこんなふざけた事はやめて今すぐ入れるべきか?)

アニ(私が少し恥ずかしいのを我慢して、一言「入れて」と言えば全て解決する)

エレン(普通に考えればそうだよな。アニの言葉を聞けないのは残念だが)

アニ(私の本心でもあるし、ね)

エレアニ(…よしっ!)

エレン「すまん、アニ。やっぱり無しだ。勝手だけど今から入れ」

アニ「……入れて」ボソッ

エレン「え?い、今なんて」

アニ「だ、だから…入れてって言ったの…一回で聞き取りなよ…///」カァアア

エレン「アニ……今のお前、すっごく可愛いぞ!」ズプンッ!

アニ「んはぁあああっ!///」ビクンッ!

エレン「んっぐうっ!すごっ…!」

アニ「な、なにこれ…!い、痛みが全く…ああんっ///」

エレン「だから言ったろっ、入れた時はすごく気持ちいいって!」ズップズップ

アニ「こんなぁ…んんああっ!///」ビクンビクンッ

エレン「アニ!?もしかしてもうイったのか!?」

アニ「はっああっ//…あ、あんたが焦らすからでしょ…!」ビクビクッ

エレン「初めての時はあんなに痛がってたのに…なっ」ズプンッ

アニ「うああっ!///だ、だめっ…そんな続けてなんて…///」

エレン「でも気持ちいいだろ?」グチュグチュグチュ

アニ「うんっ、気持ちいいっ//おかしくなりそうっ//」

エレン「オレもだっ…アニの中、すごくいいぞ!」ズップズップ

アニ「あっ、はあっ//い、イきそう…?」

エレン「そろそろな…くうっ!」ズンズンッ

アニ「わ、分かってるだろうけど…中出しだからね?」

エレン「ああ、分かってるって!」ズッチュズッチュ

アニ「はっ、ああんっ!私も、またイくかも…っ///」

エレン「早いな。それだけ気持ちいいってことか…!」ズンズンッ

アニ「ま、また一緒にイってくれる…?///」

エレン「いいぞ、一緒にイこう!」ズプンッ!

アニ「ひあっ…!」ビクッ!

エレン「うっ、うああっ!」ドクンドクンッ

アニ「んぁあああっ!///」ビクンビクンッ

エレン「んっ、くあっ…はぁ!(やっぱ中出しってすごく気持ちいい…///)」ゾクゾク

アニ(あぁ…エレンの熱い精が私の中に…すごい…///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「…あっ、はう…んん//」

エレン「はっ、はぁはぁ……アニ、お題とはいえ中に出しちまって、その…悪い」

アニ「は、はぁ…ん…だから、心配しなくていいって言ったでしょ…」

エレン「あ、ああ…」

アニ「そんなことより二回もイってまだ痙攣が収まらないから、ちょっと休ませて…」

エレン「分かった。もしかしたら次もアニかもしれないけどな」

アニ「その時はその時…」

ハンジ(なんかきついなぁ…エレンが他の子とエッチしてるところ見るのは…)

ペトラ(最初はそんな気持ちなかったのに…エレンに抱かれてから…)

リコ(これは独占欲…?まさか、そんなはずは…)

ユミル(ふん…誰にでも可愛いって言うんだな、あいつ)

エレン(何か皆の表情が芳しくないような…?)

ピンポンパンポーン

全員「!」

エレン「この音…もしかして」

『250レスを超えたので、新しい参加者を追加します』

エレン「やっぱり!」

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も50ポイント得る必要があります』

ユミル「おいおい、まだ増えんのかよ…いつ脱出できるんだ?」

ハンジ(いや、そんなことよりも重大なことがある)

リコ(参加者が増えるということは、私に回って来ない可能性が高くなる!)

ペトラ(6人のうちの1人に選ばれないといけないなんて…)

アニ(これからも増えると考えると、早めに二度も本番ができたことは幸運かもしれない)

エレン「いったい誰が…」

『その参加者は……>>455です』


進撃の女性キャラ限定です

ミーナ

ちなみに、50ポイント溜まったキャラは指名対象外になるの?

>>459
なりません
ポイントは50になった時点でそれ以上入らなくなりますが
逆に一定回数出番が回って来なくても下がることもありません

エレン「ミーナって…また訓練兵時代の同期が」

ハンジ「エレンの知り合いばかり参加者になるのは、エレンが王だからだろうね」

リコ「いつものように天井が」

天井パカッ

ヒューーーーーー………

………ドスンッ

ミーナ「いったぁーいっ!」

エレン「やっぱり」

ミーナ「なんなのよもう…うぅ、お尻潰れちゃったかも…あれ?」

エレン「よう」

ミーナ「あーっ!アニにエレンにユミル!皆どうしたの!?」

エレン「この光景も見慣れてしまったな」

ハンジ「はは、もう三度目だしね。それじゃあ例によって私が説明を…」

カクカクシカジカ

ミーナ「…じ、じゃあアニもユミルも他の人も皆エレンとエッチなことしちゃったわけ!?」

アニ「ま、まあ…そうなるね」

ユミル「これからはお前もやるんだからな」

ミーナ「ええー…」

エレン「いや、その…すまん」

ミーナ「うーん…エレンが悪いわけじゃないのは分かるけど…」

アニ「多分あんたもそのうち慣れるよ」

ミーナ「アニとユミルはもう慣れちゃったの?」

アニ「そ、それは…もちろんまだ恥ずかしさはあるけどね…//」

ユミル「私は慣れてねぇっ//」

ミーナ(…なにこれ。この二人がこんな顔するなんて…どうなってるの?)

エレン「あ、次のお題が」

『次のお題は>>466です。エレンと>>467でこなしてください』

目隠し+手錠拘束セックス

次は明日だと思ったらまさかの続行

ハンジ

今日は終わりです
大体の内容を考えておきたいのでお題と人物までは安価しました

次のキャラ追加は順調にいけば150か200レス後になると思います

ハンジ(ついに…!)

リコ(くっ…!次のお題に望みを託すしかないか)

ペトラ(こう何度も他の人とエッチしてたら、私とのこと忘れらそうで嫌だ…)

ミーナ「ち、ちょっと待って。こんなのが出されるの…?」

ハンジ「……待ちくたびれたよ、エレン」

エレン「ハンジさん…?」

ハンジ「ほら、触ってみて。私がどれだけ耐えていたか分かるだろう?」グイッ

エレン「え…うわ」グチュ・・・

ハンジ「んんっ…//」ビクッ

エレン「すごい…ズボンまで湿って…」

ハンジ「君がこんなにさせたんだよ?」

エレン「オレのせいですか?」

ハンジ「そうだ。私をこんなに淫らで堪え性のない女にしたのは君だよ、エレン」

エレン「えーっと…た、確かに最初の頃よりエロくなってそうなのは薄々…」

ハンジ「話が早いね。だから、君にはしっかり責任を取って貰う」

エレン「責任って…いったいどうすれば」

ハンジ「簡単だ。今まで通り優しく、そして今まで以上に気持ち良くして欲しい」

エレン「ハンジさん…」

ハンジ「お願いできるかな?」

エレン「…はい、もちろん。よろしくお願いします」

エレン「…では目隠しと手錠をしますね」

ハンジ「ああ…本当は君の顔を見ながら抱かれたかったんだけどね。残念」

エレン「オレもそうですけど、お題ですし。それに…」

ハンジ「それに?」

エレン「Mなハンジさんには、とてもお似合いだと思いますよ」ガチャンッ ギュッ

ハンジ「…っ」ゾクゾクッ

エレン「真っ暗だし手もほとんど動かないでしょう?オレも一度経験したから分かります」

ハンジ「そうだね。裸のままこの状態は…少し緊張する」

エレン「これでハンジさんはオレのされるがままですね」

ハンジ「されるが、まま…」ドキドキ

エレン「準備も終わりましたし、早速…」

ハンジ(早速…なんだろうか。胸を揉まれる?お尻を撫でられる?それともあそこをいじられる?)ドキドキドキドキ

エレン「いきますよ?」

ハンジ(いや…早速入れられるんじゃ…)ドキドキドキドキ

……チュッ

ハンジ(え…?)

エレン「ん、ふ…ん」

ハンジ(唇に…熱くて柔らかい感触が…それに吐息のような小さな風が…)

エレン「ちゅ…んぅ、ん…」

ハンジ(あぁ…エレンにキスされてる…これは予想してなかった…)

ハンジ(久しぶりのキス…気持ちいい///)

エレン「ん…はむ、ちゅうっ…ちゅぱ」

ハンジ「んっ、ふぅんっ//んくっ…//」

ハンジ(エレンの舌が…これがディープキス…皆が蕩けてしまうのも頷ける//)トローン

エレン「んんっ…はぁ……どうでした?」

ハンジ「はぁ、はぁ…ん、不意打ちだったから驚いたよ。そのせいか、とても気持ち良かった」

エレン「目隠しの効果が出てますね。じゃあお次は…」

ハンジ(今度こそ胸やあそこかな?いやそれとも)

パチンッ!

ハンジ「うあっ!?」

エレン「目隠しと手錠ってSMプレイの延長みたいなものですし、スパンキングもありですよね?」ペチンッペチンッ

ハンジ「あっ!うあんっ!…エレンってば、本当にSなんだから…んはっ!」

エレン「ハンジさんこそ、お尻叩かれて喜ぶMじゃないですか」パシンパシンッ!

ハンジ「ああんっ//だ、だから…私をこんなにしたのは…んんっ//」

エレン「オレです。だから責任を取って、Mなあなたを喜ばせてあげてるですよ。こうやって!」バチンッ!

ハンジ「うああんっ!///」ビクッ

エレン「かなり強く叩いたのにエッチな声出して…やらしいですね」ナデナデ

ハンジ「ん…ふぁぁ…(痛みでヒリヒリするところを撫でられると…)」ゾクゾク

エレン「見えないでしょうけど、叩く度にどんどん垂れてきてますよ…ここから」グチュッ

ハンジ「ああっ//そ、そこは…ふああっ//」

エレン「洪水ってこういうのを言うんでしょうね。いくらでも溢れてくる」グチュグチュグチュ

ハンジ「あっ、んんっ//そんなに…中をいじられたら…っ///」

エレン「かなり辛そうですね。ずっと我慢してたみたいですし、一度イっておきましょうか」グッチュグッチュ

ハンジ「くああっ//…わ、分かった…イかせてくれ//」

エレン「はい…えいっ」グリッ!

ハンジ「んんんっ!…んぁあああっ!///」ビクンビクンッ プシャアッ

エレン「うわ、すごい愛液の量」

ハンジ「あっ、はっ…んん…はぁ、はぁ…またクリトリスでイかされちゃった…」ピクピク

エレン「ハンジさんをイかせるためのとっておきですから」

エレン「…さて、ずっと前戯ばかりだと進みませんし、そろそろいいですか?」

ハンジ「はぁ、はぁ…分かった。でもその前に、一ついい?」

エレン「はい?」

ハンジ「…実は私、初めてなんだ。セックスするの」

ハンジ「もうこんな歳なのにね…はは、やっぱり引く?でも一応言っておこうと思って」

エレン「…引いたりなんかしません。むしろ嬉しいですよ、オレは」

ハンジ「え?」

エレン「あなたの初めての相手になれるんですから」

ハンジ「エレン……うん、ありがとう。私も、君が相手で嬉しいよ」

エレン「はい、ありがとうございます」

ハンジ(あぁ…本当に嬉しいよ。こんな気持ちを抱くのは生まれて初めてだ)

ハンジ(若い子たちに先を越されてしまったけれど、今からは私とエレン、二人だけの時間…)

ハンジ(…目隠しと手錠されてる状態だから、ちょっと変な雰囲気だけどね)

エレン「それじゃ改めて…」ピト

ハンジ「んっ…」

エレン「怖いですか?…ちょっと難しいですけど、抱きしめたまま入れますね。少しでも不安が和らぐように」ギュッ

ハンジ「ありがとう。なかなか気が利くじゃないか」

エレン「優しくというお達しだったので。いきます…」ズプッ…

ハンジ「んんあっ…!」

エレン「うあぁっ…難なく入っていく…」ジュププッ…

ハンジ「ぁああ…エレンのが…どんどん中に…っ」

エレン「うっく…痛みはどうですか?」ズプズプ

ハンジ「へ、平気…痛みよりも君の熱さや硬さの方が…んくあっ//」

エレン「よかった。これで…全部です」ズプンッ

ハンジ「うぁあああっ!///」ビクンビクン!

エレン「あれ?もしかして、またイっちゃいましたか?」

ハンジ「はっ、んんぁ…だ、だって、奥に当たった時の衝撃がすごくて…」ビクビク・・・

エレン「へえ…入れただけでこれだと、動いたらどうなっちゃうんでしょうね」

ハンジ「あ、今Sな表情浮かべているだろう」

エレン「まさか。いつも通りの表情ですよ」ジュプンッ

ハンジ「ああっ!//」

エレン「見えないのに適当なこと言わないでください」ジュップジュップ

ハンジ「んあっ、あっ//…ふああっ!//」

エレン「ハンジさんはもうずっとMな表情してますよ。オレは見えるから分かります」ズンズンッ

ハンジ「あんっ//あんっ//…だって…エレンに攻められるの、すごく気持ちいいんだ…///」

エレン「オレもハンジさんを攻めてる時は気持ちいいです」グリグリグリ

ハンジ「やぁあんっ//…や、やっぱりSじゃないかっ…んんんっ//」

エレン「お、ここ気持ちいいみたいですね」ズリズリ

ハンジ「はぁああっ!//あ、ああっ…///」

エレン「弱点発見です。集中的に攻めますよ」ズリズリズリズリ

ハンジ「んんああっ//だ、だめだっ…おかしくなるぅ//」

エレン「そんなこと気にしないで、おかしくなっちゃえばいいんです」ズプズプッ

ハンジ「で、でもそんなっ…ひぃいんっ!//」

エレン「今更恥ずかしがることもないでしょう。ほら」グリッ

ハンジ「あぁああっ!//またぁっ!//」

エレン「ハンジさんが果てるところ、もう三度も見てるんですから、全部晒しちゃってください」パンパンッ

ハンジ「んっ、んあっ…ああんっ//」

ハンジ「あっ、くああっ//…え、エレン…もうむり…んんっ//」

エレン「我慢は駄目ですよ。お題クリアまでに時間がかかります」ズンズンズンッ

ハンジ「ず、ずるい…こういう時だけ…あはぁあっ//」

エレン「それにオレもそろそろですから、ラストスパートいきます!」グチュグチュグチュ

ハンジ「うあっ、あんっ、はあんっ///」

エレン(よし、いい感じに昂ってきてるな……最後に、とっておきだ)ジュプジュプジュプ

エレン「えいっ」クリッ

ハンジ「ひぃんっ!?」ビククッ

エレン「うああっ!…すごい締め付け…っぐう!」ドプドプドプッ

ハンジ「――あぁああああっ!///」ビクッビクッビクッ

エレン「んっく…はぁう…」ドクドク・・・

ハンジ「んんあ、あっ…ふぁぁ…」ビクビク・・・

エレン「…はあっはあっ…油断してましたね?目隠しの事、ほとんど忘れていたでしょう」

ハンジ「う、うん…忘れてた…」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「終わりですね。目隠しと手錠外しますから、じっとしててください」カチャカチャ

ハンジ「動きたくても動けないよ…」

エレン「三回もイっちゃいましたしね」スルッ

ハンジ「んん……エレンの顔、久しぶりだ」

エレン「Sな顔してますか?」

ハンジ「いや…いつもの君らしい、いい顔だ」

ユミル「…ミーナ、感想は?」

ミーナ「」

ユミル「駄目だこりゃ」

アニ「あんたもここへ来てすぐはこんな感じだった」

ミーナ「……も、もし私が指名されてたら…これやらないといけなかったの?」

アニ「そう。だから、今のうちに覚悟だけはしておきな」

ユミル「大丈夫だって。すでに経験豊富なエレンなら、優しーくリードしてくれると思うぞ」

アニ「今のはかなりSっ気入ってたけどね」

ユミル(…自分で言っておいてなんだが、経験豊富って腹立つな。すでに4人も食っちまってるわけだし)

アニ(今後も経験人数が増えるのはほぼ確定のはず…油断はできない)

ハンジ「そういえば、また律儀に外に出したんだね」

エレン「当たり前ですよ。お題に中出しとはなかったわけですし」

ハンジ「うーん……もしまた私と本番をする機会があれば、その時はよろしく」

エレン「よ、よろしくって…だ、駄目ですって」

ハンジ「はは、冗談冗談」

ペトラ(エレンったら…ハンジさんと仲良さげに話しちゃって)ムムムム

リコ(このままではまずい…私だけ出遅れてしまう…)

『次のお題は>>493です。エレンと>>494でこなしてください』

ここのブログいい感じの画像がいっぱいです♪
特にりりとまおって子の日記がなかなか・・・w
http://esutemania.doorblog.jp/

休憩(本当のお題は他の子に気付かれないように悪戯)

『次は…休憩です』

全員「休憩?」

『浴室や厠などを人数分用意したので、次のお題が提示されるまで各自自由に休憩を取ってください』

ハンジ「へえ、私としてはちょうどいいタイミングだけど…」チラ

リコ(このタイミングで休憩だと!?生殺しにもほどがある!)ウズウズ

ペトラ(ひどい…もうずっとエレンに触って貰ってないのに)ウズウズ

エレン「ペトラさん、リコさん、大丈夫ですか?さっきから体調悪そうに見えるんですけど」

ペトラ「そ、そんなことないよ!ちょっと疲れてるだけ!」ダッ

リコ「そ、そうだ!風呂に入ってさっぱりすれば問題ない!」ダダダッ

エレン「あ…行ってしまった」

ハンジ「走れる元気があるなら心配いらないか。私もお風呂入ってくるね」スタスタ

ユミル「私も。体中ベトベトで気持ち悪い」スタスタ

アニ「…覗いたら蹴るから」

エレン「覗かねぇよ!オレだって風呂入るんだから!」

アニ「ならいいけど(本当はエレンになら…)」スタスタ

ミーナ「……はぁ」

エレン「ミーナ…その、いろいろとショックだったと思うが、オレたちがここから出るにはやるしかないんだ」

ミーナ「うん…うん…分かってる…お風呂で覚悟してくるから…」フラフラ

エレン「大丈夫か、あいつ」

エレン「さて、皆行ったしオレも…ん?」

モニタージジジジジ…

エレン「あれ、モニターに新しい文字が…まさか新しいお題ってことはないだろうけど…」

『次のお題は休憩(本当のお題は他の子に気付かれないように悪戯)です。エレンとリコでこなしてください』

エレン「はあ?」

『休憩の間にリコにエロい悪戯をしてください。もちろん彼女にポイントは追加されます』

『しかしリコ以外の参加者に気付かれた時点でポイントはなしになります』

『脱出のためにがんばってください』

モニタージジジジジ…

エレン「文字が消えた……やらないといけないんだよな、やっぱり」

~20分後~

ハンジ「ふう、さっぱりした~」ホカホカ

ユミル「生き返った気分だ」

アニ(覗きには来なかったか…意気地なし)

ミーナ(いろいろ考えたけど、考えても意味ないんだよね…餓死するわけにはいかないし)

ペトラ(少しは収まったけど…ちゃんとエレンに触って貰いたい)

リコ(あいつに、抱いて欲しい…)

エレン(全員集まった。この状況でリコさんに悪戯って…無理だろ)

ハンジ「全員お風呂入り終えたし、これで休憩は終わりかな…ん?」

床パカッ ウイーーーーン

ウイーーーーン……机&椅子ジャーーーン!

エレン「机と椅子が出てきた…机の上には飲み物とおかし…?」

『休憩時間はもう少しあります。机の上の食べ物も遠慮なくどうぞ』

ユミル「これでくつろげってか?大丈夫なんだろうな、これ」

ハンジ「…確かに怪しいけれど、このモニターも私たちにお題をこなして欲しいはずだから、ここで危害を加える理由はない」

ハンジ「お風呂も厠も普通だったし、大丈夫だと思う…けどあくまで推測の域だし…どうする?」

エレン(これは……使えるかもしれない!)

エレン「オレも大丈夫だと思います。ここまでモニターの指示の通りに進んできたし、そのモニターが『どうぞ』と言っている」

エレン「もちろん完全に信用はできないけど…」

エレン「それに皆…風呂上りで飲み物欲しいんじゃないか?」

全員「……欲しい」

ハンジ「決まりだね。椅子に座って一服しよう」

ユミル「ま、正直腹も減ってるしな。菓子程度じゃ足しにならないだろうが」

アニ「私は飲み物だけにしておく。さっきまであんな事してて食欲湧かない」

ペトラ「いつ出られるか分からないし、食べられる時に食べておいた方がいいよ」

ミーナ「飲み物は何があるかなー?」

リコ「どこに座るか…どこでもいいか」

エレン「リコさん、オレここに座りますから隣に座ってください!」

ハンペトアニユミ(なっ…にぃ!?)

ミーナ「?」

リコ「お、お前、それはどういう…」ドキドキ

エレン「どこでもいいと仰ったので、オレの隣に座って欲しいんですけど…駄目ですか?」

リコ「か、構わないけど…急にどうして…」

エレン「理由はいいじゃないですか。ほらほら」

リコ「ああ…(何なんだ…?)」ドキドキ

エレン(よし、これで有利に事を進められる!)

ハンペトアニユミ「…」

ミーナ「皆ポカンとしちゃってどうしたの?早く座ろうよ」

ハンペトアニユミ「……はっ!」

リコ      ハンジ

エレン     ペトラ
     机
アニ      ユミル

ミーナ


こんな感じで座ってることにします
今日はここまでです

エレン(――さて、リコさんの隣に座ることはできたが、これからどうするか)

リコ「…」ソワソワ

ハンペトアニユミ「…」チラッチラッ

エレン(うーん…リコさんはずっとそわそわしてるし、皆にはチラ見されてる気がする…)

アニ(運よくエレンの隣になれたけど、さっきのあれは何だったのだろう)

ハンジ(わざわざ名指しで「隣に座ってください」だなんて…)

ユミル(絶対何かある…)

ペトラ(アニ羨ましい…でも向かいの席に座れたからいいかな)

リコ(私の隣になりたかったと、そういうことなのか…?)ドキドキ

エレン(こんな状況で手を出せば確実にバレるよな…)

ミーナ「ねえ、皆手が止まってるけどお菓子食べないの?美味しいよ?」パクパク

エレン「(ナイスだミーナ!)本当か?オレも食べてみようかなー」

ミーナ「ほら、アニも食べようよ。食欲なくても何かお腹に入れた方がいいって」

アニ「じゃあ少しだけ……あ、美味しい」

ミーナ「でしょ?」

ハンジ「お、この紅茶いい香りだ…味もなかなか」ゴクゴク

ペトラ「本当ですね。他にはどんな種類の紅茶が…」

ユミル「かなり高級そうだよな…こんな良い茶を飲む機会なんてそうそうない」

エレン(いいぞ、皆の意識がオレから逸れ始めた…もう少し待てば…)

~10分後~

ハンジ「ふう、お風呂入ってお茶飲んでようやく一息つけたね」

ペトラ「はい。休憩時間が貰えるなんて思ってませんでした」

ユミル「あのまま続けていたら誰か倒れてもおかしくなかった気がするな…」

エレン(…よし、もうみんな完全に雑談モードだ。そして今は誰もオレに視線を向けていない。やるなら今だ)ス・・・

リコ(休憩を入れて雰囲気が和らいだからか、体の疼きもほぼ収まった……ん?)

ススス・・・ピト

リコ(…?エレンの手が腿に…?)

サワサワ

リコ(な、撫で始めたぞ…どういうつもりだ…?)

サワサワナデナデ

リコ(んんっ…これはたまたま当たってるわけじゃない。間違いなく触りにきている…!)

リコ「お、おい…どういうつもりだ?」ヒソヒソ

エレン「すみません。ポイントを得るためなんです」ヒソヒソ

リコ「は?」

エレン「実は皆がお風呂に行った後、モニターに新しい文字が浮かびまして」ヒソヒソ

エレン「この休憩はフェイクで、皆にバレないようにリコさんに悪戯することが本当のお題なんです」ヒソヒソ

リコ「なっ…そんなことって」

エレン「嘘じゃありません。バレるとポイント貰えないようなので、なるべく平静を装ってください」ヒソヒソ

リコ「っ…わ、分かった」

ユミル「ん?おい、なにひそひそ喋ってんだよ」

エレン「い、いやっ何でもねぇよ!このお茶美味しいなって話してただけで…ですよね?」ナデナデ

リコ「あ、ああそうだ。お前も飲んでみるといい」

ユミル「…?」

エレン「今からはなるべく怪しまれるような会話も控えます」ヒソヒソ

リコ「…」コクリ

ナデナデ サワサワ

リコ(まさかこんなお題が出されるとは…私と隣の席にしたのもこのためか…?)

リコ(無意味に嘘を吐くことはないだろうし、本当なんだろうけど…)

リコ(いや、たとえ嘘であっても久しぶりに触って貰えて……っ)ピクンッ

エレン(リコさんの協力も得られたし、あとは皆に怪しまれないようにするだけだ…それが一番難しそうだけど)

サワサワ フニフニ

リコ(はっ、ん…まずい、一度収まった疼きが再発しそうだ…)ゾクゾク

エレン(そういや悪戯って太腿を撫でるだけでいいのか?いや、エロいって書かれていたから…)グニッ

リコ(うあっ!?…そんな、内股の方に…っ)ピクピクッ

エレン(おぉ、やっぱいい感触だな…鍛えられてるけど適度に柔らかさも残っていて)ムニムニ

リコ(だ、だめっ…もう少し優しくしてくれ…っ//)

エレン(…もう少し、もう少しだけ攻めてみよう。悪戯ってお題だし、いいよな)グリグリ

リコ(っっ…!)ビクンッ!

アニ「…ねぇあんた、さっきからそわそわしてない?」

エレン「えっ」ギクッ

リコ(んんっ…手が止まった…)

エレン「そ、そんなことはないぞ?気のせいだろ」ドギマギ

アニ「…お茶も進んでないみたいだし、怪しいんだけど」

エレン「怪しいって言われても本当に何も…」ダラダラ

アニ「だったら何でそんなに慌ててるの?」

エレン「あ、あああ慌ててなんかないっ。気にし過ぎだって!」

アニ「…」ジーッ

エレン(や、やばい…!)

モニタージジジジジ・・・

エレン「あっ!も、モニターに文字がっ!」

『休憩時間は終了です。机と椅子を回収するので離れてください』

ハンジ「終わりみたいだね。40分くらいだったかな」

エレン「ほ、ほらアニ。離れようぜ!」

アニ「…」ジーーー

床パカッ 机&椅子ウイーーーン…

エレン(あ、危なかった…悪戯に集中し過ぎた。あのまま追求されてたらやばかったかも)

リコ(ま、またこんな中途半端に終わるなんて…っ)

ハンジ「休憩を挟んだし、現在の獲得ポイントを見ておこうか」

『ハンジ:37、ペトラ:33、リコ:38、アニ:27、ユミル:27、ミーナ:0』

ユミル「合計すると全体の半分と少しか…まだまだ長いな」

ペトラ「いいところまで行っても新しい参加者が追加されるしね」

ハンジ「…あれ、さっきまでリコのポイントって32じゃなかった?」

エレリコ「えっ」ギクッ

ペトラ「本当だ。出番が回って来なくてポイント減ってたはずなのに今は増えてる」

エレン(そ、そうだ、ポイントはいつでも確認できるんだから何かあったことがバレるじゃねぇか!)

リコ「お、おいどうするんだ?ここでバレしてしまってもいいのか」ヒソヒソ

エレン「いや、もしかしたら減点されるかもしれませんし、やめておいた方が…」ヒソヒソ

ユミル「また二人で内緒話か?それとも何か知ってんのか?」

エレン「い、いやいやいやっ!何も知らないぞ!」

リコ「ポイントが増えたのは何かの間違いか、モニター側のミスなんじゃないか?」アセアセ

ハンジ「うーん…減らされているのならともかく、増えているのならこちらにはメリットしかないね」

ハンジ「ちょっと怪しいし、このモニターに対する信用は下がるけど…今はそれほど問題視する必要もないかもしれない」

エレン「お、オレもそう思います!いろいろ考えるよりお題をこなした方がいいと思う!」

ユミル「そりゃそうだが…」

アニ(なんか怪しい…)

エロ少なくてすみません、かなり長引いてきたので
休憩がメインの閑話と思って貰えると嬉しいです

ちなみにエレンとリコ以外はお題と認識していないのでペトラのポイントは下がりません

『それでは再開します』

『次のお題は>>525です。エレンと>>526でこなしてください』

フィストファック

ペトラ

エレン「うわぁ…再開一発目でまたきついのが」

ペトラ(やった、実に12回ぶりに私の番だ!でも…)

ペトラ「フィストファック…って何?」

エレン「えっと…その名の通り、手を入れるんです…あそこに」

ペトラ「手をあそこに?……え、ええ!?入るわけないよ!」

エレン「いや、できるらしいです。でも男性器よりかなり大きいですから、痛いと思います…とても」

ペトラ「……」

エレン「ペトラさん?」

ペトラ「…大丈夫。たとえどんなに痛くても…エレンと一緒なら耐えられると思う」

ペトラ「ちゃんとお題をこなせるように頑張るから、あなたもしっかり支えて欲しい」

エレン「…分かりました。一緒に頑張りましょう」

ペトラ「うん」ヌギヌギ・・・ファサ

エレン「ペトラさんの裸…久しぶりだから興奮してきました」

ペトラ「私もちょっと恥ずかしいかも…エレンに任せるから、お願い」クパァ

エレン「まずは指から徐々に入れていきますね」ヌププ

ペトラ「んっ…あぁ…すぐに感じちゃう…んんっ//」

エレン「ペトラさんもかなりいやらしくなっちゃいましたね」グチュグチュ

ペトラ「エレンのせいだから…んはっ//」

エレン「一度本番を経験したからか、一本は簡単ですね。一気にもう二本入れちゃいましょう」ズプン

ペトラ「はぁあっ//…ん、んんあっ…かき混ぜ、られてるぅ…//」

エレン「どんどん溢れてくる…順調ですよ」グッチュグッチュグッチュ

ペトラ「んくぅ…ふあっ、ああんっ!//」

エレン「次が四本目です。多分ここからきつくなってくると思うので、覚悟してください」

ペトラ「う、うん…お願い」

ズプッ…ズププ

ペトラ「ぅんんっ!…う、うあっ!」

エレン「やっぱり少しきついな…少し時間をかけて解します」

ズプズプ グリグリ ヌッツヌッチュ…

ペトラ「あっ、ぅんっ!うああっ!」

エレン(エロさより痛みに耐える声になってきたな…三本が楽だったから、急ぎ過ぎたかもしれない)

ズプズプ グリグリ ヌッツヌッチュ…

ペトラ「はっぁあっ!んんんっ!ああっ!…え、エレン…もうそろそろ、五本目を…」

エレン「まだ早いですって。今でもかなり無理してるでしょう」

ペトラ「で、でもっ…どの道痛みは避けられないし、一気に入れちゃった方が…」

エレン「駄目です。オレに任せると言ったんですから、従ってください」

ペトラ「うぅっ…!ご、ごめん…そうだったね…んぐうっ!」

……

ズチュズチュ ジュポジュポ…

ペトラ「うっ、はぁ…んん…んくっ」

エレン「だいぶ解れたかな…ペトラさん、今から五本目入れますね」

ペトラ「うん…お願い」

エレン「いきます」グッ…ズズッ

ペトラ「ひっ!…うっぐぅぅ…っっ!」

ズププ…

ペトラ「んんっ、んぎ…ひぃんっ!…はっう…い、いたぁっ…!」

エレン「がんばってください!もう少しですから!」

ペトラ「うんっ…はぐうっ!…ん、んんっ…え、エレン…」

エレン「なんですか?」

ペトラ「き、きす…して」

エレン「…はい、お安いご用です」チュッ

ペトラ「ふぅんっ…ん、んちゅっ…ちゅぱっ」

ペトラ(痛い痛い痛い…痛いよエレン…だから、もっとキスしてっ)

エレン(あとはこの指の付け根を超えれば…入れますっ)

…ズプッ!

ペトラ「んんんんんっっ!!」

エレン(入った…!残りをゆっくり進めて…)ズズズズ・・・

ペトラ(あぁう…入ってる…痛みがすごくて…耐えられない)

エレン(もう手首近くまできたぞ。もういいだろ、早く終了の文字を…!)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…!ペトラさん、抜く時も痛いですからもう少しだけ頑張ってください」

ペトラ「っん」コクコク

ズ、ズズズ・・・ジュポッ

ペトラ「ひぅううっ!……ん、あっ…はぁ、はぁ…」

エレン「これで終わりです。本当にお疲れ様でした」

ペトラ「んん……頑張ったご褒美に、頭撫でて欲しい」

エレン「よく頑張りましたね、ペトラさん」ナデナデ

ペトラ「ん…ふふ」

ハンジ「うわぁ…すっごく痛そうだったな。9ポイント分の価値は十分にあるよ」

アニ「9ポイントでも足らないくらいだと思います…でも、そうか」

アニ(お題を頑張ってこなせば、頭を撫でて貰える…)

ミーナ「…ひぃぃ、あんなの絶対無理」

ユミル「覚悟を決めてきたんじゃなかったのか?」

ミーナ「限度があるでしょ…全く気持ち良くなかったみたいだし、エロくないじゃない」

『次のお題は>>536です。エレンと>>537でこなしてください』

二穴責め

スカルファック

今日はここまでです
フィストファックはエロくできませんでした、すみません
明日は昼過ぎから始めようと思います

>>10のルールに「エロいお題」と明記してあるので、過度なグロやスカは再安価します
とはいえ安価は絶対も基本ルールなので、フィストファックは許容範囲内としました
範囲の内か外かの判断は完全に>>1が基準になってしまいますが、よろしくです

アニ(三度目来た…!)

リコ(さすがに偏り過ぎじゃないか…私なんてまだ一度も…)

ミーナ「うわ、うわ…二穴責めって…///」

ペトラ(フィストファックよりこっちの方がよかったな…)

エレン「その…アニ、これで三回目になるけどよろしくな」

アニ「いいよ。お尻の方は少し不安だけど」

エレン「ちゃんと優しくするから。ほら、これでお尻を洗ってきてくれ」

アニ「うん」

……

エレン「お、準備できたか。じゃあ全部脱いでくれるか?…それとも、オレが脱がすか?」

アニ「…脱がせて//」

エレン「わ、分かった(頼まれたわけでもないのになんで自分から言い出してんだろオレ…//)」ゴゾゴゾ

アニ「んっ…(やっぱり脱がされるのって恥ずかしい…//)」ドキドキ

シュルシュル・・・パサッパサッ

エレン(もう何度も見てるけど、相変わらずエロい体だ)

アニ(エレンの視線が突き刺さってるのが分かる…っ///)ゾクゾク

エレン「よし、オレも脱ぐな」ヌギヌギヌギ

アニ「…もう勃ってる」ドキドキ

エレン「言うなって、お前の裸見てるんだから我慢できるわけねぇだろ//」

エレン「まずはお尻を解すところから始めよう。四つん這いになってくれ」

アニ「…その前に、キスしてくれない?」

エレン「えっ…構わないけどなんで…?」

アニ「い、いいでしょっ、したい気分なの」

エレン「そ、そうか。じゃあ…んっ」チュッ

アニ「ん、んふ…あむっ…ちゅっ///」

アニ(キス気持ちいい…)トロン

エレン「んちゅっ…れろっ、じゅちゅっ…んんむ//」

アニ「はぁん、んんっ…ふぅん(ディープキスも、好き…)」

エレン(すっかりキスに夢中だな、アニ…そうだ、このまま尻を開発してやろう)ス・・・

…クチュッ

アニ「んふぅんっ!?」ビクッ

エレン(お、意外とすんなり指は入りそうか…?)ズププッ

アニ「んっ、んんっ!(急にお尻の穴に触るなんて、まだ心の準備が…)」グイッ

エレン(おっと、逃がさないぞ。まだまだキスは続けるからな)ガシッ

アニ「んんっ!?…ちゅっ、ぁん//…はむっ//」

アニ(片手で後頭部を抑えられて、もう片手でお尻を…っ///)

エレン(ちょっと抵抗されたけど本気で嫌がってはいないな)チュッチュ ズプズプ

アニ「うっあぁ…ん、んむぅ…ちゅぁっ///」

エレン(奥まで入った。次は出し入れしてやろう)ジュポジュポジュポ

アニ「ぅんっ//ちゅ、れろ…じゅずずっ//」

アニ(どうして…お尻は初めてなのにっ…キスしてるせい?)ビクビクッ

エレン(嫌がるどころか気持ち良さそうにしてないか?アニは尻も弱点だったのか)

エレン(そうと分かれば徹底的に可愛がってやる。次は一度に二本だ)ズプンッ

アニ「ぅぁあんっ///」

エレン「んっ…こら、口離すなって」グイッ

アニ「だ、だって二本も入れるから…ふぁあっ//」

エレン「エロい声出して…尻を弄られるのがそんなに気持ちいいか?」グチュグチュ

アニ「あぁんっ//」

エレン「ほら、どうなんだよ」ジュプジュプ

アニ「んっ、ああっ//…き、気持ちいいけど…これじゃ変態みたいで…っ//」

エレン「変態なんてことはないだろ。気持ちいい事が好きなのは当たり前なんだから」グリグリ

アニ「あっはぁっ…んんっ//」

エレン「…だいぶ解れてきたな」チュポッ

アニ「うぁんっ//き、急に抜かないでよ」

エレン「悪い。でも抜く時も気持ち良かっただろ?」

アニ「う…//」

エレン「本番始めようか。四つん這い頼む」

アニ「はい、これでいい?」ス・・・

エレン「ううむ、やはりエロい…」ジーッ

アニ「ちょっと、視姦の時に散々見たでしょ。早くしてよ」

エレン「それはおねだりと考えていいのか?」

アニ「っ…いいから…入れて//」ボソ

エレン「可愛い…尻に入れるからな」ピト

アニ(男性器なんて本当に入るのかな…いやでもユミルの時は入ってたか…)ドキドキ

エレン「いくぞ」ズブッ

アニ「んんっ…!」

エレン「おおっ…し、締まる…っ」ズブズブ

アニ「んぐっ…んん、あっ…うあっ//」ピクンッ

エレン(今の声…もしかして入れただけで感じてる…?)ジュプンッ

アニ「ひぁああっ!///」

エレン「すっげ…前の時は痛がってたのに…後ろの方が相性いいのかも」ズップズップ

アニ「んああっ、あんっ//これ…すっごい…んんんっ//」

エレン「はっ、くぅ……アニ、忘れてるかもしれないけど今回のお題は二穴責めだぞ」ジュプジュプ

アニ「あっあっ、んあんっ//…そ、そういえば…でも、前と後ろ同時になんてどうやって」

エレン「用意されたこの張型を使う」スチャ

アニ「そ、そうなんだ(エレンのより小さい…あれなら同時に入れられても…)」

エレン「前の方も触ってないのに十分濡れてるし、いけそうだな。入れるぞー」ズプッ

アニ「んんぁあっ//」

エレン「きついか?声を聞く限りじゃ気持ち良さそうだけど」

アニ「はっ、あん…圧迫感がすごいけど、大丈夫そう」

エレン「よし、じゃあ二穴責め開始だ」ズップズップズップ

アニ「ああっ//うあっ、ああんっ//」ビクビクッ

アニ(なにこれ…片方だけの時とは快楽の程度が全然…っ//)

エレン「んぐっ…っく(尻の締め付けがより強く…っ)」ジュブジュブ

アニ「ひあっ、くぅんっ//……だ、だめ…もうイきそう」

エレン「そうか?じゃあ…」ピタ…ヌププ

アニ「え…?な、なんで止めるの?ちょ…抜かないでっ」

エレン「交替だ。オレのを前に入れて張型を後ろに入れる」ズププンッ

アニ「はっあああっ///さっきと感触が違って…っああっ//」

エレン(オレの方はあまり違いが分からないけど、気持ちいい事に変わりはない!)

アニ「こ、交互に出し入れしちゃ…はううっ//」

エレン「片方を抜く時にもう片方で突いてるから休まる暇がないだろ?」ジュブジュブジュブ

アニ「んんあっ、あうっ//も、もう…っ」

エレン「イきそうか?ならまた交替だ」チュポン

アニ「なっ…あ、あんたねぇ…」

エレン「よっと」ズブブッ

アニ「あっ、ぅああんっ//…ま、またいじわるしてぇ…」

エレン「悪い。お前の反応が可愛くてつい、な」ジュポジュポッ

アニ「はんっ、やんっ//…つ、次はちゃんとイかせて…お願い」

エレン「分かった、ペース上げるぞ」ズブズブズブ!

アニ「うぁああっ//ふああっ、んんんっ//」

エレン「はっ、んっ…くっ」ズブズブズブ!

アニ「も、もう本当にだめっ…イっちゃうっ」

エレン「ぐっ、うぅ…オレもだ」ズブズブズブ!

アニ「だったら中に出してっ…ひぁあっ//…お尻なら大丈夫だから!」

エレン「分かったっ…最後は前と後ろ同時に突っ込んでイかせてやる!」

…ズブンッ!

アニ「ぁああああっ!///」ビクンビクンビクンッ

エレン「うっぐぅ!」ドプドプッ

アニ「…っあ//…んあぁぁ…はぁう…///」ゾクゾクゾク

アニ(お尻の中に熱いのが…中出しされるのって本当に気持ちいい…///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「はぁ…はぁ…ありがと、すごくよかった//」

エレン「オレもだ。ありがとなアニ//」

ハンジ(中出しってそんなにいいのかな…私もして貰いたい)

ユミル(アニがコンスタントに選ばれてあいつとイチャラブしてるのを見ると…こう、よく分からん気持ちになってくる)

ユミル(そろそろ私の番回ってこねぇかな…確か次こなければ減点だったはず)

ミーナ「あ、アニがあんなに乱れるなんて…!」

ミーナ(お題をやったら私もあんな風になっちゃうの…?)

『次のお題は王エレンと参加者3人の計4人でこなして貰います』

『そのお題は>>565です。参加者は>>566>>567>>568です』

女たちのケツでケツドラム

曲は紅

ハンジ

ミーナ

リコ

ミーナ「つ、ついにきちゃった…!それに参加者3人って…」

ハンジ「たまにあるんだ。一つのお題で皆がポイントを貰えるからラッキーなお題だよ」

リコ「それよりも…ケツドラムって何?」

エレン「多分ですけど三人のお尻をドラムに見立てて、スパンキングの音で曲を奏でるんだと思います」

ミーナ「あーだから曲は紅って…そうじゃなくて!お尻叩かれるってこと!?」

エレン「ああ、そうなるな」

ミーナ「乙女のお尻を叩くなんて…」

アニ「自分で乙女って…ここ数回の中ではかなり楽なお題し、初めてのあんたにとってはちょうどいいんじゃない?」

ユミル「だな。私なんか一発目で本番やらされてんだぞ」

ミーナ「そうかもしれないけど…」

ペトラ「お願い、協力して。皆でここから脱出するためにあなたの力が必要なの」

ミーナ「うっ…(フィストファックをやり遂げたこの人にお願いされると…)」

ミーナ「わ、分かりました…やります」

ハンジ「スパンキングくらい大したことないって。何度か経験してる私が保証しよう」

エレン「ハンジさんは気持ち良くなっちゃいますもんね。Mだから」

ハンジ「そ、そういう意味じゃ…///」カアッ

リコ「私とミーナは初めてだ。優しく頼むぞ」

エレン「もちろんです。それじゃあ皆さん、下を脱いでオレの前に並んでください」

ミーナ(男子にお尻見せることになるなんて…)

ゴソゴソヌギヌギ

エレン「おぉ…壮観だ」

ハンジ「三人の女性のお尻が目の前にあるんだものね」

リコ(他の女と見比べられて…おかしな形だったりしないよな…?)

ミーナ(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい//顔が沸騰しちゃう///)

エレン(スパンキングを始める前にちょっとだけ…)ナデナデ

ミーナ「ひゃんっ!?えええエレン!?」

エレン「ミーナのお尻を触るの初めてだからさ、どんな感じかと思って」サワサワ

ミーナ「触るなら触るって言ってからにしてよぉ…ひゃっ!く、くすぐったいって」

エレン「すべすべしてて張りもあって…いいなぁ」モミモミ

ミーナ「やっ!も、揉んでる!?…エレンの変態!痴漢!」

エレン「そうだ、今のオレは変態の痴漢だ。だから揉む」モミモミモミ

ミーナ「ひぁああっ!」

エレン(実に素晴らしい反応をしてくれるな、ミーナは。撫でて揉んでその次は…)

リコ「……おい、何をしている」

エレン「…はっ」

ハンジ「完全にお題と私たちのことを失念していたね?」ジトー

リコ「放置されていた私たちの気持ちが分かる?ん?」ジトー

エレン「すみませんでした」ドゲザ

エレン「コホンッ…えーっと、それでは改めてお題に取りかかろうと思います」

エレン「一応紅という曲の楽譜?が用意されてるのでその通りに叩いていきますね…始めます」

ペチ ペチ バシンッ

リコ「んくっ」

ミーナ「やん!」

ハンジ「うぁあっ//」ビクッ

ペチ バシンバシンッ ペチ

リコ「はうっ」

ハンジ「あんっ、くはぁっ//」ビクビクッ

ミーナ「うぅっ」

エレン(これはなかなか…一度に三人を征服してる感覚がたまらない)バシンッ ペチ ペチ

ハンジ「はぐっ//(堪えようと思っても声が出てしまう…やっぱり私はMなのか…)」

ミーナ「ひゃっ(ペチペチ音鳴ってるのが最高に恥ずかしい…早く終わってぇ)」

リコ「んんっ……思ったんだが、ハンジの時だけ強く叩いていないか?」

エレン「あ、分かります?ハンジさんは強い方が好みなので。そうですよね?」

ハンジ「そ、そんなことないと思うけど」

エレン「嘘ですよ。現にさっきからずっとエロ声出してるじゃないですか」バチン!

ハンジ「はぐぅっ!//」

ミーナ(うわぁ…エレンってばドS…)

リコ(私も強めに叩いて欲しいが…Mと思われるのはちょっと…)

エレン「もう少しですよ。皆さん頑張ってください」

ペチペチバシンッペチバシンッペチペチペチ・・・

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ふぅ、お疲れ様でした」

ミーナ「ひぃ…できるだけ優しくしてくれたんだろうけど、ヒリヒリするよぉ」

リコ(羞恥はあったが、ケツドラムというお題のためかあまりエロくならなかったな…一人を除いて)

ハンジ「はっ…はっ…はぁぁ…すごかった…//」

エレン「やり過ぎましたね。すみません」

アニ「あいつのSっぷりにも磨きがかかってきたね」

ユミル(1ポイント減点されたし次は頼むぞ…で、できれば本番とかを…)

『次のお題は>>579です。エレンと>>580でこなしてください』

69

交尾

少し休憩します

ユミル「…なあ、お前多くねぇか?」

アニ「気のせいだって」ワクワク

ミーナ「顔にやついてる…今日だけでアニの新しい一面をどれだけ見たことか」

ハンジ(アニはすでに本番三回中出し二回…かなりリードされてるなぁ)

リコ(私なんてまだ一度も抱かれていない…)

アニ「エレン、さっきのお題で溜まってるでしょ?私が出させてあげる」

エレン「お、おう…乗り気だな(確かに三人の尻を一度に見れて興奮してるけど)」

アニ「その代わり、あんたも私を気持ち良くしてよね」

エレン「それは問題ない。お前の弱いところはある程度把握してるから」

アニ「ふん、言うじゃない」

エレン「オレが下になるから上に乗ってくれ」ゴロン

アニ「……もしかして、重かったりする?」ノシ…

エレン「いや?全然平気だぞ」

アニ「そう…よかった」ホッ

エレン(ふぅむ…女子は自分の体重を気にするらしいってのは本当みたいだな)

アニ「ねえ、勝負しない?どっちが先に相手をイかせられるか」

エレン「勝負?突然どうしたんだよ」

アニ「さっき私の弱点を把握してるとかふざけた事言ってたからね。それがあんたの妄想に過ぎないってことを教えてあげる」

エレン「よく分かんねぇけど、今までのお前の感じやすさを考えると無謀だと思うぞ」

アニ「だからそれが妄想だって言ってんの…いくよ」チュッ

エレン「うおっ…!?」

アニ「ん、っちゅ…れろれろ…ちゅうっ」

エレン「くっ、んん…いきなり始めるとか卑怯だぞ…っ」

アニ「卑怯だろうと勝てば官軍…れろっ、んちゅっ…んんむ」

エレン(うぐっ…!何で突然勝負なんか…もしかして二穴責めの時いじめたのを根に持ってんのか?)

エレン(訓練兵の時から負けず嫌いの所があった気もするし…あれで火を付けてしまったのかも)

アニ「ちゅっ、じゅぷ…んふぅ…どうしたの?このまま何もできずにイかされちゃうの?」ジュプッ

エレン「んあぁっ///」ビクビクッ

アニ「私の弱点とやらを把握してるんじゃなかったの?」ジュプジュプ

エレン「くそっ、言わせておけば…ちゅうっ!」

アニ「んはぁっ//…ふふ、そうこなくちゃね」ペロペロ

エレン「んくっ、くあっ//…じゅずっ、れろれろっ」

アニ(エレンの気持ち良さそうな声…69だと顔が見れないのが残念だね)チュッチュッ

エレン(亀頭に連続でキスを…っ、勝負時のアニはこんなに上手いのか…けど、負けられるかよ!)ジュルルッ

アニ「ふぁうっ、んあっ…やんっ//」ビクンッ

エレン(やっぱりここが弱点じゃねぇか、何が妄想だ)ジュルッジュププッ

アニ「あっ//そこ、すごい…んっ、んああっ//」

エレン(よし、これでイニシアチブはオレのものだ。あとは隙を与えず攻め続ければ…!?)

・・・ムニュウ

アニ「んんっ…よくもやってくれたね。今度はこっちの番」モニュモニュ

エレン「くぅっ、はうっ//…ぱ、パイズリとかありかよ…ああっ//」

アニ「ありに決まってるでしょ。使える武器は全て使わないとね…んちゅっ」グニグニ チュッチュ

エレン「はぁあっ//やばっ…気持ちいい//」

アニ「ちゅぱっ、んむっ…じゅずっ」ズリズリ

アニ(エレンの舌の動きが緩んだ…いける。あとは胸と口を同時に駆使すれば勝てる)ジュポジュポモニュモニュ

エレン「あっ、はんっ//あうぅ…んんっ//」

アニ(さあ、これで止め…)

…ズプンッ

アニ「ふぁあんっ!?///」

エレン「んっ…ちゅっちゅっ…ちゅぽっ」

アニ「あ、あんた…お尻に…んんんっ//」

エレン「少し前に見つけたお前の弱点だ。使わない手はないよな?…んむっ」グリグリ

アニ「はぁああっ//ほ、ほじくらないで//……くぅっ、これくらいで…っ」モニュンッ

エレン「うぉあっ!//…はむぅっ、あむっ」ジュポジュポ

アニ「ん、んちゅっ…れろっ、じゅずっ…ふぅうん//」

エレン(あぁ…もう限界だ…アニはまだイかないのかよ…んぐっ!)

アニ(あぁ…もう無理…エレンはまだイかないの?…はぁうっ!)

グリグリッ! モニュモニュ!

エレン「ぐぁああっ!///」ドピュドピュドピュッ

アニ「うぁああんっ!///」ビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「っあ…はぁ…んん……ひ、引き分けか…?」

アニ「ん、んぁ…はふぅ……そう、みたいだね」

エレン「…アニ、オレの言葉は妄想だったか?」

アニ「…まぁ、嘘ではなかったかな。本当というわけでもなかったけど」

エレン「何だよそれ、意味分かんねぇぞ」

アニ「な、何でもいいでしょっ」

エレン「よくねぇって」

ユミル(ち、楽しそうにしやがって)

ペトラ(二人の仲がいい…やっぱりたくさんお題をこなせばそれだけエレンに近づける)

リコ(中でもやはり本番行為は重要だろう…早く私にも)

『次のお題は>>594です。エレンと>>595でこなしてください』

W&M(ウェット&メッシー)プレイ
素材は泥で

リコ

リコ「ウェット&メッシー…?」

エレン「あ、これも名前そのままで、色んなものを使って体を汚したり濡らしたりすることプレイですね。今回は泥です」

ペトラ「へぇ…エレン何でも知ってるね」

ハンジ「思春期の男子だしね。こういう事に興味津々の年頃だ」

エレン「はは…」

リコ「泥で汚すことがエロに繋がるのか?」

エレン「少なくともプレイとして認識されてるんですから、好きな人は好きなんだと思います」

リコ「なるほど、どの道お題はこなさなければならないしね」

エレン「どうやら浴室が用意されたみたいなので行きましょう」ギュッ

リコ「あっ…(し、自然に手を繋がれてしまった…//)」ドキドキ

エレン「服を着たまますることもあるそうなんですが、替えがないので裸でしましょう」ヌギヌギ

リコ「裸、か…」

エレン「脱がないんですか?…あ、後ろ向いてますね。気が利かずすみません」

リコ「…脱がせてくれ。私はまだ一度もお前に脱がせて貰っていない」

エレン「へ?」

リコ「駄目か?」

エレン「いえいえ、むしろ嬉しいですけど…(そんなに脱がせて欲しいのかな?)」

リコ(ミーナ・カロライナを除いた5人の中では私が最も遅れている…少しでもいいから近づきたい)

ゴソゴソ シュルシュル ハラリ…

リコ(けど、誰かの後追いでは意味が薄い。何か私だけの強みがあればいいのだけれど…)

リコ「眼鏡も外してくれ。泥まみれにされては敵わない」

エレン「分かりました……あ」

リコ「どうした?眼鏡に異常でもあったか?」

エレン「そうではなくて…眼鏡をしてないリコさんを初めて見たので」

リコ「ぁ…そういえば」

エレン「いつもと違う新鮮なリコさんを知れて得した気分です」

リコ「///」ドキッ

リコ(この男、いつからこんな台詞を言うようになった…嬉しいけど//)ドキドキ

エレン「始めましょうか…お、大量の泥が。さすがに全部使う必要はないよな」

リコ「自分で自分の体に塗るのか?…それとも」

エレン「はい、せっかくですしお互いに塗り合いっこしませんか?」

リコ「泥だらけにしてやろう(久しぶりに体中触って貰える…)」

エレン「こっちだって」ヌリュン

リコ「あんっ//…いきなり乳房に…もう少し順序立てて…」

エレン「順序ですか?…そうですね、じゃあ乳房の次は乳首ということで」ヌリヌリコリコリ

リコ「んぁあっ//そ、そうじゃない…私を弄ることに重点を置いてどうする!」ベチャッ

エレン「うわっ!やりましたね…リコさんがそんな乱暴にくるなら、オレはもっと弄っちゃいます」ヌルヌルヌル

リコ「あっ、あんっ//…だからそんな風にいやらしく…このっ」ベチャリッ

ヌルヌル ベチャベチャ ドロドロ

リコ「はぁ、はぁ…ふ、どうだ。お前はほぼ全身泥まみれ。対して私の背中はほぼ無傷だ」

エレン「手当たり次第泥を投げつけるのと手だけで塗るとじゃ、差があって当然ですよ」

リコ「負け惜しみか。みっともない」

エレン「くっ…可愛らしく喘いでたくせに」ボソ

リコ「……ほう」ガッ

エレン「えっ…り、リコさん、その大量の泥の固まりをどうする気ですか!?あなたが言ったようにオレはもう全身…」

リコ「くらえっ」ベチャリ!

エレン「うわぁあっ!」

リコ「ははは」

エレン「もう…本当に泥だらけって言葉が似合う姿に…」ベチャベチャ

リコ「男なのだから子供の頃泥遊びくらいしただろう?」

エレン「はは、確かに童心に返った気分です」

リコ「…しかし、ただの泥遊びになってしまって、やはりエロには繋がらなかったような」

エレン「うーん…でも、綺麗な人が泥で汚れている状態に興奮するのは分からなくもないような…」

リコ「えっ」

エレン「とはいえ、まだオレたちには少し早かったかもしれませんね」

リコ「…」

リコ(綺麗な人って…私のことか?それともただの一般論か?…思わせぶりな発言ばかりしてこいつは…)ドキドキ

エレン「リコさん?」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「クリアできたみたいですね。泥を落としましょうか」

リコ「ああ(あまりエロくはなかったが、こいつとの距離を縮められた気がする…)」

……

ハンジ「あ、二人とも戻ってきたね。ウェット&メッシーどうだった?」

エレン「それが…ただの泥んこ遊びになってしまいまして」

ハンジ「はは、それでもクリアにしてくれるのか…エロいことは少しもなかったの?」

リコ「い、いや…ほんの少しだけ//」

ペトラ(リコ、すごく嬉しそう。二人でいい雰囲気になったのかな…)ムムム

ユミル(少し前までの年上三人の気持ちが分かる気がする…)

『次のお題は>>607です。エレンと>>608でこなしてください』

野球拳

ミーナ

何かこれ以上人が増えたら永遠に脱出できなそう
そしてキャラの出番も減りそう
何よりネタがなくなりそう…

>>609
それは少し前から感じてます
脱出に関しては最悪できなくてもいいんですが(もちろんできる方がいい)
特にネタに関しては>>1の実力不足もあり、今の時点でエロくなってないのがいくつかあります

一応650レス使った時には予定通りキャラ追加しますが、それ以後はちょっと考えます

今日はここまでです

エロいことだけ考えて、安価に従う
いろいろ考えましたが結局こういう感じで今まで通り進めます

ただ、キャラの追加に関しては、次の追加で終わりにするか、今後も増やすかを
夜10時くらいにでも安価で多数決を取りたいと考えています

ミーナ「は、裸に剥かれる…」ガクブル

アニ「勝てばいい。それにこんな簡単なお題で9ポイント貰えるなんてラッキーじゃない」

ミーナ「簡単ってどこがよ…エロいことし過ぎて感覚が麻痺してるとしか思えない」

ミーナ「男子の前で裸になったり男子の裸を見たりすることがどれだけ恥ずかしいか忘れちゃってるでしょ」

アニ「そ、そんなことは…今でもちゃんと恥ずかしいし」

アニ(恥ずかしいけど…それ以上に見たり見られたりしたいって気持ちが大きいだけ//)

ミーナ「…ま、もうやるしかないって分かってるけどね…んん?」

ユミル(嫌々やるなら私と代われ…!)ギロ

ミーナ(睨まれてる!?な、なんで?)

エレン「ミーナ、やり方は分かるよな?」

ミーナ「ジャンケンして負けたら一枚ずつ服を脱いでいくんでしょ?片方が全裸になったら終わり」

エレン「そうそう…あ、お前何枚着てる?オレはシャツとズボンと下着の三枚なんだが」

ミーナ「…四枚だけど、この一枚はハンデってことでお願い」

エレン「む…まあ、いいか(絶対に勝ってミーナの裸を見てやる…!)」

ミーナ「ありがと(絶対に負けない…!)」

エレミナ「……じゃん!けん!…ポン!」

エレン:パー ミーナ:グー

ミーナ「」ガーン

エレン「さあ、どれか一枚脱いで貰おうか」ワクワク

ミーナ「エレン…目がいやらしい…変態ぃ」

エレン「お前の裸が見れるんだぞ、誰だって興奮するだろ」

ミーナ「だ、誰だって…?(あれ、これって褒められてる?)」

エレン「それにオレが変態であろうとなかろうとお題クリアのためには必要なことだ。頼む」

ミーナ「う…それを言われると……ええいっ!」シャツヌギッ

エレン「おぉーっ(ミーナのブラが…)」

ミーナ「見過ぎだってば!視線は私の顔に固定しておいて!//」カァアア

ミーナ(うぅ~下着が質素過ぎる…どうせ見られるなら可愛らしいの着ておけばよかった)

エレン「無茶言うなよ…二回戦いくぞ」

ミーナ「もう絶対負けないから!」

エレミナ「じゃんけんポンっ!」エレン:グー ミーナ:チョキ

ミーナ「ま、また負けた……っ///」ズボンヌギッ

エレン(こうして見るとミーナってなかなかいい体してるな…)ムラムラ

ミーナ「だ、大丈夫。まだ大丈夫!ここから逆転すればいいだけ!」

エレン「そう上手くいくと思うなよ?」

エレミナ「じゃんけんポンっ!」エレン:パー ミーナ:グー

ミーナ「」

エレン「シャツ、ズボンときて次は下着だけど…上と下、どっちから脱ぐ?」

ミーナ(どうしようどうしよう…下着姿でも顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのに…//)

ミーナ(下は一度見られちゃってるから下から…?いやいや一番大事なところだし…)

エレン「ミーナ」

ミーナ「わ、分かってる!視線は顔に固定だからねっ///」ブラファサッ

エレン「…」ジーッ

ミーナ「ちょっ…胸じゃなくて顔に固定だってばっ//」ササッ

エレン「あ、おい隠すなよ」

ミーナ「隠すに決まってるでしょっ//」

ミーナ(死んじゃう死んじゃうっ//恥ずかしくて死んじゃうっ//)

エレン「残り一枚…これで決めさせて貰うぞ」

ミーナ「最後の一枚だけは何があっても死守して見せるからっ」

エレミナ「じゃんけんポンっ!」エレン:パー ミーナ:グー

ミーナ「……エレン強過ぎだよぉ」

エレン「オレもストレート勝ちできるとは思ってなかった」

ミーナ「こんな時に勝負強さを発揮しなくてもいいのに…うぅ//」

スルスル・・・パサッ

ミーナ「///」

エレン「…ミーナ、すごく綺麗だ」

ミーナ「ぃ、言わないで…///」カァアア

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「もう服着てもいいぞ。お疲れさん(本当はもっと見てたいけどな)」

ミーナ「今すぐ着る!」ゴソゴソゴソッ

ミーナ(こ、こんな恥ずかしいことをあと37ポイント分も…絶対死んじゃう///)

エレン(やっぱり女性の裸はエロい…勝ったからバレなかったけど、また勃っちまってる)ムラムラ

ペトラ(エレンは今はとても興奮しているはず。次のお題で私が解消させてあげたいな)

ハンジ(できれば本番で…)

ユミル(これ以上私の番が回って来ないなんて許さねぇぞおい)

『次のお題は>>632です。エレンと>>633でこなしてください』

媚薬+本番

ペトラ

ペトラ「!」パァア

ユミル(また私はスルーかよ!なんであいつが他の女とヤるところを見ないといけないんだ)

リコ(どうして私は選ばれないんだ…ずるい…)

ミーナ(まだ動悸が収まらない…顔も熱いままだし、こんな状態でエッチを見るなんて…//)

エレン「二回目ですね、ペトラさんとするの…」ドキドキ

ペトラ「うん…ずっと待ってたから、すごく嬉しい」

エレン「それってどういう…」

ペトラ「言葉通りの意味。私、エレンとエッチしたいって思ってたの//」

エレン「あ、ありがとうございます//」

ペトラ「でも媚薬ってあるけど…これ?」

エレン「はい。それを飲めば性欲の増強に繋がるはずです」

ペトラ「今でも十分エッチな気持ちになってるんだけど…これを飲めばもっと…」ゴクンッ

エレン「飲んですぐに効果は出ないでしょうけど、始めましょうか」

ペトラ「…ぁ…っう…んん」

エレン「ペトラさん?」

ペトラ「…そ、その…っん…も、もう効いてきたみたい…っ///」ビクンッ

エレン「ええっ!?そんなに早く!?」

エレン(わざわざお題として出される程だからかなり強力なやつなのか…?)

ペトラ「ぁっ、はぅ…これ、本当にすごい…体が火照って…あぁ//」

エレン「だ、大丈夫ですか?」

ペトラ「大丈夫じゃ、ないっ…服が擦れるだけで…んんっ!//」ビクッ

エレン(すご…何もしなくても体をくねらせて喘いでる…)

ペトラ「はぁあっ//……ねぇエレン…触って」

エレン「でもこんな状態で触ったら、それこそおかしくなっちゃうんじゃ…」

ペトラ「いいからっ、エレンにならおかしくされちゃってもいいからっ」

ペトラ「ずっと待ってたって言ったでしょ…んぅっ、あっ//…あなたに、触って欲しいの…///」

エレン(そ、そんなにオレと…?)

エレン「わ、分かりました!ペトラさんのこと、めちゃくちゃにしますから!」ギュッ

ペトラ「ふぁあっ///」ビクッ!

エレン「どうですか?こうやって抱きしめられたら全身気持ち良くなっちゃうんじゃないですか?」ギュウウ

ペトラ「あっ、はぁんっ//こ、これだめっ…すごいよぉっ///」ギュウッ

エレン(抱きしめただけでこの感じよう…胸を揉んだらどんな反応を…)モニュンッ

ペトラ「ぁああんっ///お、おっぱい…今までで一番気持ちいいっ//」

エレン「まだ服の上から揉んでるだけですよ。次は直に揉みます」ヌガセヌガセ…モミモミモミッ

ペトラ「んんんっ!///あんっ、あぁんっ//」

エレン「相変わらず柔らかくて最高の揉み心地です」モニュモニュモニュ

ペトラ「ほ、褒められて嬉しいけど…っはぁああっ///」

エレン「無理に話そうとしなくていいですよ。されるがままに感じてください」グニグニモニュモニュ

ペトラ「う、うんっ//…ひゃうっ、んあんっ//」

エレン(話せなくなるほど感じてるなんて……今のペトラさんなら乳首を弄ればイくんじゃないか?)

モミモミモミ…コリッ

ペトラ「ひぃっ――っあぁああんっ!///」ビクビクビクッ

エレン(本当にイった…少し摘まんだだけなのに)

ペトラ「っあ…はぁん…ぅ、んん…//」ビクビク

エレン「盛大にイっちゃったみたいですけど…このまま続けられそうですか?」

ペトラ「はっ、あっ…う、うん…まだ全然っ…火照りは収まってないし…もっともっとエレンに触れて欲しい」

エレン「了解です」チュッ

ペトラ「ん…ぅ、ふぅん…//」

エレン「ちゅっ、んん…はっ…キスも今までより良かったりします?」

ペトラ「…そうね、今のキスもすごく気持ち良かった。でも…」

エレン「でも?」

ペトラ「エレンとしたキスは…全部大好きだよ」

エレン(か、可愛い…///)ドキッ

ペトラ「…続きをして。もうあそこがすごい事になってると思うから」

エレン「は、はいっ」ヌガセヌガセ

ペトラ「あぁ…やっぱりズボンまでビチャビチャになってる」

エレン「もし穿いてなかったら今頃床に水溜りができていたかも」

ペトラ「そ、そんなには濡らしてないよっ//」

エレン「じゃあ今から作っちゃいましょうか。ペトラさんの愛液で」グチュッ

ペトラ「はぁあああっ///」ビクンッ

エレン「少し乳首を触っただけでこんなに濡らしちゃうなら、できると思いますよ」ズチュズチュ

ペトラ「ああんっ//は、激し過ぎだよエレン…っ///」

エレン「こうやって奥から掻き出して…」ジュポジュポジュポ

ペトラ「ああっ、んあっ//くひぃんっ//」

エレン「掻き出しても掻き出しても溢れてきてます。ほら」グッチュズッチュ

ペトラ「わ、わざといやらしい音立ててるでしょ…やぁあんっ//」

エレン「あ、バレました?」グチョグチョ

ペトラ「もうっ…Sなんだからぁ…ひゃうっ//…あっ、ふああっ//」

エレン「はは…そういえばこの辺り弱点でしたよね、ペトラさん」グリグリグリ

ペトラ「んんっ…あっ//そ、そこはぁ…んぁあんっ//」

エレン「かなり昂ってきたようですね。もう一度イきたいですか?」ヌチョヌチョ

ペトラ「ああっ、ん//……お願いイかせてっ///」

エレン「…分かりました。もうちょっと焦らしたかったんですけど、おねだりが可愛かったんで」

ジュポジュプジュプジュプッ

ペトラ「うぁああっ///…え、えれんっ…またイっちゃうぅっ///」ビクンッ プシャアアッ

エレン「うわっ…これってもしかして…潮吹きってやつか?」

ペトラ「はっ、はっ、はぁ…んっ…しお、ふき?」ビクビクッ

エレン「初めて見た…あ、今の潮吹きのおかげで本当に水溜りが」

ペトラ「ほ、本当だ…恥ずかしい//」

エレン(あの潮吹きも媚薬の効果が強いからかな…)

エレン「ペトラさん、立て続けに二回もイって疲れてませんか?一度休憩してもいいですけど」

ペトラ「…駄目。まだ足りないの…やっぱりエレンのでして貰わないと///」

エレン「そ、そうですか//…じゃあ」グイッ

ペトラ「やんっ」

エレン「オレもかなり我慢してたんで、入れますよ」ギンギン

ペトラ(媚薬で敏感になった状態で入れられたら、どうなっちゃうんだろう)ドキドキ

ペトラ(もしかしたら本当におかしくなっちゃうかも…でも)

ペトラ「…いいよ、きて」

エレン「はいっ」ズブンッ!

ペトラ「ぁああああっ!///」ビクンビクンビクンッ

エレン「くああっ//…気持ちいい…んぐっ//」

ペトラ「っあ…はぁう…い、入れられただけで、また…っ///」

エレン「うあっ、ああっ//…オレも入れてるだけでイきそうになる…っ」

ペトラ「う、動いてエレンっ…ああんっ//…すごくいいのっ//」

エレン「動いたらすぐイきそうですけど…分かりました!」ズブズブズブッ

ペトラ「ひゃあんっ、んああっ//も、もっとっ…もっと突いてっ//」

エレン「うっぐ…くぅっ…んんぁっ//」ジュブジュブッ

ペトラ「そ、そうっ…ぁああんっ//すごいよぉ//」

エレン(っ…気を抜いたら駄目だ。その瞬間に絶対出してしまう。ペトラさんを満足させるまでは我慢しないとっ)ズンズンッ

ペトラ「うああっ//あんっ//…ひぐぅうっ//」

ペトラ(あぁっ…初めての時もよかったけど、今はその何倍もの快感がきてるっ)

エレン「はっあっ、うぅっ…ど、どうですかペトラさん、イけそうですか?」ジュップジュップ

ペトラ「…す、すごいのがきそうなのっ…今までで一番のが…ああっ//」

エレン「よし…あと少しだっ」グジュグジュグジュッ

ペトラ「あっ、あっ//ああんっ///…え、エレン…な、中に出してね」

エレン「えっ、それは…」

ペトラ「おねがいっ…はぁあっ、んっ//…エレンのが欲しいのっ」

エレン「ペトラさん…んんぐ…っああ//」グチュグチュグチュ

ペトラ「エレンも絶対気持ちいいからっ…だからぁっ//……出してぇっ!///」ビクンッ

エレン「ぁああっ///ペトラさぁん!///」ドピュドピュドピュッ

ペトラ「んぁあああっ!///」ビクビクビクッ!

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「っあぁ…はぁ…はぁ…すみません…本当に中に…」

ペトラ「ぁっ、んぁあっ…ううん…嬉しいよ、エレン…ありがとう///」チュッ

エレン「ん…ペトラさん…//」チュウ

ペトラ(優しいキス…ほんとうに大好き…///)

エレン「…お題はクリアできましたけど、体の火照りは収まりましたか?」

ペトラ「うん、もうほとんど。最後のがすごかったから…//」

エレン「このお題だけでペトラさんが果てる姿を四回も見ちゃいました。どれも可愛かったです」

ペトラ「もう…エレンだって最後に私の名前叫んじゃって…可愛かったよ」

エレン「はは、そうですか…?」

リコ(羨ましい…やはり本番行為を経た二人の親密度は上がっている)

アニ(まだ大丈夫。エッチをした回数は私の方が多い。だから、大丈夫なはず…)

ユミル(バニーガールのコスプレから一歩も進んでねぇ…本当に頼むぞ)

ミーナ(うわーうわー…アニやペトラさんみたいに、いつか私もエレンと…?)

ハンジ(媚薬ってあんなに効くものなのか…今度作ってエレンに…)

『次のお題は>>650です。エレンと>>651でこなしてください』

青姦(対象になった人は脱出可)

視姦

少し休憩します

ユミル「私の番!…いやでも、これって…」

リコ「青姦とは…何だ?教えてくれ」

エレン「簡単に言うと、外でする性行為のことです。だから…」

ユミル「外でするってことは…出られるんじゃないか?ここから」

ミーナ「ええっ!?本当に!?」

ハンジ「外に出なければこのお題はクリアできないから、そうなるだろうね」

ペトラ「でも脱出できるならお題クリアも何もないと思いますけど…」

アニ「ルールにはポイントを溜める以外の方法では出られないってあるけど?」

全員「…」ウーン…

モニタージジジジジ

『今回のお題は特別です。選ばれたユミルにはここからの脱出が許されます』

ユミル「ほ、本当か…!?」

『ただしその前にこのお題を完遂していただきます』

『王エレンとユミルには外に出て青姦をして貰い、完遂したとみなされた場合のみ脱出は可能です』

『逆にお題を完遂する意思がないとみなされた場合は強制的にここに戻って貰います』

『ちなみに、どちらの場合であっても王エレンにはここに戻って貰います』

ユミル「…つまり、このお題さえクリアすれば私は…」

エレン「脱出できるってことだ」

ユミル「…」

ペトラ「こんなこともあるんだ…よかったね!」

リコ「ああ(抱いて貰える機会をまた逃したけど、これは素直に喜ばしい)」

アニ「所属兵団が違うから今後会う機会は少ないだろうけど…またいつか」

ミーナ「非番の日にでも会いに来ればいいじゃない」

ハンジ「できれば皆が脱出した後、今回の件についての調査協力を頼みたいな」

ユミル「あ、ああ…それじゃあ、また」

エレン「でもここから外に出るにはどうすればいいんだ?地上への通路とかができるのか?」

天井パカッ マジックハンドウイーン ガシッ

エレユミ「は?」

グイーーーーン

エレユミ「うわぁああああああああっ!?!?!?」

~外~

地面パカッ マジックハンドウイーン ポイッ 地面バタンッ

エレン「痛ぇ…何だったんだ今のは…」

ユミル「でかい手みたいなものに掴まれて無理やり引っ張られて…ここは…」

エレン「――外だ」

ユミル「…私、何故か感動してるんだが」ジーン

エレン「オレも…青い空、白い雲、新鮮な空気…そしてこの解放感」

ユミル「どれも私たちが忘れそうになっていたものだ…」

エレン「……よし、ユミルがもう二度とこの気持ちを忘れないように、お題をクリアしよう」

ユミル「…そう、だな。そうするか」

エレン「問題は何処でするかだ…近くにいい場所はないものか」キョロキョロ

ユミル「あそこにある建物がいいんじゃないか?今は使われてなさそうなくらいボロボロだぞ」

エレン「そうだな。中に入ると青姦じゃなくなるし、裏に回ろう。行くぞ」

ユミル「……手、繋いで行ってくれないか」ボソッ

エレン「えっ…お、オレの聞き間違い、か?」

ユミル「聞き間違いじゃねぇよ…いいだろ?駐屯兵団の人ともやってたんだからさ」

エレン「そりゃ構わないけど…急にどうしたんだよ」

ユミル「ただの気分だ、深い意味はねぇっ」

エレン「そ、そうか…じゃあ」ギュッ

ユミル「///」ギュウ

エレン(らしくない…何かあったのか?)

エレン「…建物に裏に着いたけど、向かい合ってするのはちょっと難しそうだし、建物の壁に手を付いて貰っていいか?」

ユミル「分かった、後ろからやるんだな」ギュウ…

エレン「……なあ、手を離さないとできないぞ?」

ユミル「ち、違うっ!別に繋いでいたかったとかそういうわけじゃっ///」パッ

エレン「?」

ユミル「何でもない!後ろ向けばいいんだろ!これでいいか!?」

エレン「あ、ああ、ばっちりだ…じゃあまずは服だけど、青姦だし全部脱がなくていいよな?」

ユミル「そうだな、別に外でやりたくてやってるわけじゃねぇし」

エレン「じゃあ下だけちょっとずらすぞ」スルル・・・

ユミル「んっ…(少しとはいえ、外で肌を晒すのは…)」

エレン「…お、すでにそこそこ濡れてる。やりたくてやってるわけじゃないとは言っていたが、少し期待してたんじゃ?」

ユミル「いちいち指摘するなアホっ」

ユミル(仕方ねぇだろ…お題10回分待たされた上に、さっきあんな激しいもん見せられたんだからな//)

エレン「オレは期待してたけどな。久しぶりにユミルのエロい姿を見ることができるんだから」ギンギン

ユミル「うっ…(ついさっきあれだけの事をしておきながら、もう…)」ドキドキ

エレン「前戯なくてもいけそうだし、入れるぞ?」

ユミル「…ああ、私を抱いてくれ」

エレン「よしっ」ズプンッ

ユミル「はぁあうっ!///」ビクッ

エレン「あっくぅ…//ユミルの中、すごく気持ちいい…」ジュプジュプッ

ユミル「あんっ、ああうっ//…んはっ//」

エレン「ユミルはどうだ?気持ちいいか?」ヌプヌプ

ユミル「ま、まあまあかな……んぐっ、んぁああっ//」

エレン(エロ可愛い嬌声あげてるくせによく言う。青姦してんだから普通声は抑えるだろ)

ユミル(本当は気持ちいいけど、初めての時みたいに正直に言ってたまるか)

エレン(よーし…素直に言わないなら、言わせるまでだ)グッチュグッチュ

ユミル「くああっ、あんっ//は、激しいっ…はぁんっ//」

エレン「うっ、くあっ…//(動きを早くするとオレもやばくなるのが難点だけど)」

ユミル「やっ、ああっ//ひあんっ//」

エレン「どうだ、まあまあって事はないんじゃないか…ん!?」ピタ

ユミル「え、あ…?何だよ、急に止まって。まさか焦らすつもり…」

エレン「静かにっ、誰か来る」ボソボソ

ユミル「えっ!?」ドキッ

モブ「~♪」テクテク

ユミル「本当だ…こんなボロい建物に何か用か?それともただ通り過ぎるのか?」

エレン「多分通り過ぎるだけだろ。それまで待とう」

ユミル「…」

エレン「…」

ユミル「…」

エレン「…」ムラムラ

ユミル「…」

エレン「…すまん、ユミル」クチフサギ

ユミル「んぐ?」

エレン「オレは自分の欲求に従う」ズブンッ

ユミル「ふぐぅううっ!?」

エレン「せっかく青姦なんだし、見られるかもしれない緊張感も必要だと思うんだよ」ジュップジュップ

ユミル「んっ!んぐぅっ!…んんんっ!//」ビクビクッ

ユミル(ば、バカかこいつ…!もうすぐ目の前を通る…本当に見つかるぞ!?)

エレン「悪い、後で好きなだけボコボコにしてくれ」ズチュズチュズチュ

ユミル「ふぅうんっ//うぅっ…んむぅっ!//」

エレン「…ユミル、さっきまでより気持ち良くなってないか?」ボソ

ユミル「んんむっ!?(そ、そんなわけあるかっ!こんな状況で気持ち良くなんてなんて…っ)」

エレン「手で覆ってるから分かり辛いけど、すごくエロい声出してるぞ。あと顔も」ズプズプッ

ユミル「んっ、んぐっ//んんー…//んふぅっ//」ゾクゾクッ

エレン「青姦、後背位、そして見られる事への不安…全て快楽に繋がる要素だ」グチョグチョ

ユミル(そ、そんなはず…ただお前に抱かれる事が…嬉しいだけで…あぁ///)ビクビクッ

エレン「…あれ、もしかしてイきそうになってないか?」ズンズン

ユミル「んんっ//んぁっ、くぅん…っ//(そ、そうかも…)」

エレン「いいぞ。口はしっかり塞いでおくから…実はオレもやばいんだ」ジュポジュポ

エレン「青空の下でオレに後ろから犯されながら…イけっ!」ズプンッ

ユミル「~~~っっ///」ビクビクビクンッ!

エレン「んぐぁっ…!」ズポッ…ドピュッ

ユミル「……んっ…んん…」ブルブル

エレン「はぁ…はぁ…はぁ…」ドクドクッ

ユミル「ん、むぅ…んはっ!はっ、はっ……この、ドSが…っ///」

エレン「はは…その、悪かった」

ユミル「ふん…あ、そういやあいつは?」

エレン「ああ、少し前に通り過ぎたぞ。お前は夢中になってて気づかなかったかもしれないけど」

ユミル「なっ…む、夢中になってなんか…」

エレン「本当は?」

ユミル「ぅ…な、なってた///」ボソボソ

地面パカッ 小さいモニターウィーン ジジジジジ…

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません。そして、ユミルには脱出が許されます』

エレン「……ユミル、終わりだってさ」

ユミル「ぁ…」

エレン「これでようやく自由の身だな。おめでとう」

ユミル「そ、そうだな…」

エレン「今まで協力してくれて本当にありがとな。お前は嫌々だっただろうけど、オレはそうでもなくて…」

ユミル「…」

エレン「ユミル?」

ユミル(これで終わりか…本当なら飛び跳ねるくらい嬉しいはずなんだが…何だろうな、この気持ちは)

ユミル(脱出できるのは私だけで、こいつはまたあの密室に戻ってお題をこなし続けるんだろう)

ユミル(今も密室に残されているあいつらと一緒に、エロくていちゃいちゃなお題を…)

ユミル(そして、私とこいつのエロい関係はここまでで終わってしまう…)

ユミル(どうなんだ?本音ではどう思ってるんだ?私はこのまま脱出してしまっていいのか?)

ユミル(――いや、違う。脱出せずに、エレンと一緒にお題をこなして、もっともっと触れ合いたい)

ユミル(それが…私の正直な気持ちだ)

ユミル(そもそもあのモニターにも「脱出が“許される”」ってあるんだから、その判断は私に委ねられているはず)

ユミル(脱出しないという選択もありだ…!)

ユミル(…だが、脱出しないと言う事はエレンと他の女たちの負担を重くするということでもある)

ユミル(この青姦のポイントは6。これを追加しても私の合計ポイントはまだ28)

ユミル(つまり残り22ポイント分、エレンは余計にお題をこなさなければならない)

ユミル(さらに他の女に出番が回る可能性も下がるのだから、全員が50ポイント溜めるまでの時間も長くなる)

ユミル(それを考えれば、私はここで脱出しておくべきだ)

ユミル(…どうする。私以外の人間を優先するなら脱出するべきだ)

ユミル(けれど私個人の心情としては……絶対に脱出したくないっ…!)

ユミル(くそっ、私はどうすればいい!?)

ユミルはどうする?

1.脱出する
2.脱出しない

>>682->>684で多い方

する

ユミル「…」

エレン「ユミル?何を考え込んでるんだ?脱出できるんだぞ、嬉しくないのか?」

ユミル「…あ?ああ、嬉しいに決まってるだろ。この顔が嬉しくなさそうに見えるか?」

エレン「見えるから聞いてるんだが」

ユミル「それはお前の目が腐ってるからだ。後でちゃんと洗っとけ」

エレン「はあ?なんだそれ?」

ユミル「ふん…じゃあ、私たちはここでお別れだな」

エレン「あ、ああ?」

ユミル「……お前とのセックス、案外悪くなかったぞ」ボソ

エレン「へ?」

ユミル「またな」

ユミル(はぁ…どうして脱出する事にしてしまったんだろうな)

ユミル(自分の気持ちを最優先するのが私だったはずなんだが…)

ユミル(…まあ、いいか。不思議と気分は悪くないし)

ユミル(それに何もこれが今生の別れってわけじゃない。私とこいつは同じ調査兵団、会う機会なんざいくらでもある)

ユミル(そう…これからはいくらでもアプローチできるってわけだ)



『おめでとうございます。参加者ユミルは脱出しました』

『ユミルが完遂したお題の数:6』

天井パカッ

ヒューーーーーー………

………ドスンッ

エレン「うぐあっ!…痛ぇ…オレは今日何度尻をぶつけるんだ」ジンジン

ペトラ「お帰り、エレン」

ミーナ「お疲れ様ー」

エレン「あ、はい。ただいま戻りました」

アニ「ユミルは無事脱出できたみたいだね」

ハンジ「つまり、このモニターの正しさはある程度証明された事になるね」

リコ「確かに。このままお題をこなしていけば、いつか私たちも…」

ピンポンパンポーン

全員「!」

エレン「もう四度目になるこの音は…!」

『200レスを超えたので、新しい参加者を追加します』

エレン「またかよ!せっかくユミルが脱出できたのにこれじゃあ人数変わらないじゃねぇか!」

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も50ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>693です』


進撃の女性キャラ限定です

ハンナ

予定していた時刻よりかなり遅れてしまいましたが、キャラ追加について安価をします

1.今後もキャラの追加を行う
2.これ以上キャラの追加は行わない

>>698>>702で多い方

2

ではこれ以上キャラ追加は行いません
ユミルの告白という意見も頂きましたが、それをすると疑似ハーレムが壊れそうなので無理でした

今日はここまでです

今回のキャラ追加で今までのペースだと脱出は難しそうです、ポイントの安価に運があれば別ですが
脱出できなければ次スレを立てることも考えましたがやめておきます
950までに全員のポイントが50になっていなければそこでこのssは終了に向かわせます

しかし個人的にはまだ書きたいので、ルールを一部変更して(MAXポイントを50→30、キャラ数の上限を決めるなど)
続編という形で新しいスレを立てようかとも考えています

まずはこのスレを進めます

エレン「は、ハンナぁっ!?」

ミーナ「うわー…これまずいんじゃない?」

ハンジ「まずいのって何が?このハンナって子もエレンの知り合いだよね?」

エレン「その…ハンナには交際している男子がいるんです」

ハンジペトリコ「…」

ハンジ「それは…説得が大変そうだ。協力してくれるだろうか?」

アニ「…来た」

天井パカッ

ヒューーーーーー………

………ドスンッ

ハンナ「っっ!……痛ぁ…なんなの急に…ここはどこ?」

ミーナ「は、ハンナ、こんにちは」

ハンナ「ミーナ?それからアニにエレン…?どういうこと?私さっきまでフランツと一緒にいたんだけど…」

エレン「うっ、いきなりその名前を出されると辛いな…その、落ち着いて聞いてくれ」

カクカクシカジカ ケンケンゴウゴウ

ハンナ「無理よ無理!そんなことできるわけない!」

エレン「…そうだよな…それが普通の反応だよな」

ハンナ「そんな…フランツを裏切るような真似…絶対に無理!」

エレン(どうする…もしハンナの番が回ってきたらお題をこなせないぞ…)

エレン(だがハンナの気持ちを無視して無理矢理、というのも難しい…なんとか協力を…)

ハンジ「…ハンナ、君の気持ちも分かる。だが、この場は私たちに協力して欲しい」

ハンジ「そうすれば……フランツにもう一度会う事ができる」

ハンナ「…!」

ハンジ「分かるね?今説明したようにこのモニターの指示に従えば脱出できる。それは間違いのない事だ」

ハンジ「何故なら先ほど参加者の一人が脱出に成功したから。訓練兵時代の同期なら知っているだろう…ユミルだ」

ハンナ「ユミル…が?」

ハンジ「そう。だから君もこの一時さえ耐え切れば、フランツに会えるんだよ」

ハンナ「フランツ…」

エレン「頼むハンナ!協力してくれ!」

ハンナ「……分かった。協力、する」

エレン「本当か!」

ハンナ「うん…フランツに会うためだもの」

エレン「ありがとな!本当に助かる!」

アニ「……はぁ、何とかなったかな」

ミーナ「私たち何もしてないけどね」

リコ「お題も内容も様々だ。コスプレや視姦、野球拳などの比較的軽いものに当たる事を願うしかない」

エレン(今更だけどその三つが軽いと認識できてしまうこの状況って…)

ハンジ「さて、参加者も増えた事だし現在のポイントを確認しよう」

『ハンジ:41、ペトラ:48、リコ:41、アニ:40、ミーナ:13、ハンナ:0』

エレン「…約六割か。ペトラさんはあと一つでMAXになりそうですね」

ペトラ「そうだね(50ポイント溜まるともうお題はできないのかな…したい)」

ミーナ「まだまだ先は長い…頑張ろう、ハンナ」

ハンナ「ええ…頑張る…フランツに会うためフランツに会うためフランツに会うため…」

『次のお題は>>744です。エレンと>>745でこなしてください』

縛りプレイ

ハンナ

ハンナ「ひいっ…!い、いきなりだなんて…」

ミーナ「しかも0ポイント…やる意味ないじゃない」

ハンナ「やる意味ないの…?」

エレン「ま、まあこの用意された縄で縛るだけでクリアできるだろうし、頑張ろうぜ?」

ハンナ「そ、そうね…やらないことには先に進まないし」

ハンナ(縄で縛られるだけって…そんな簡単に言ってくれちゃって…)

ハンジ(縛りプレイ…できる事なら変わって欲しいな)

エレン「あ、もちろん服は脱がなくていいからな?」

エレン(他の人なら裸の状態でやりたいところだけど、ハンナはお題で指示されるまでやるべきじゃない)

ハンナ「初めから脱ぐ気なんてないわ…いいから早くして」

エレン「縛り方についての紙もあるからその通りに…これは亀甲縛りだな」

エレン(亀甲縛りか…これは裸の女性にやってこそ真価を発揮するんだが、まあ仕方ない)

エレン「じっとしてろよ?」

ハンナ「うん…」

エレン「まずは首にかけて…」シュル・・・

ハンナ(亀甲縛りって何だろう…想像できないけど出されるのはエロいお題なのよね…)ドキドキ

エレン「次は…すまん、股の間を通すぞ」シュルシュル

ハンナ「ま、股…!?」

エレン「そうしないとできないんだ」グイッ

ハンナ「ひんっ!ち、ちょっと強いっ…んんっ」

エレン「我慢してくれ。ちゃんとやらないとお題クリアにならないんだ」グイグイ

ハンナ「そんな…ん、んんっ…!」

……

エレン「最後に手を後ろで縛る、か。ハンナ、手を組んでくれ」

ハンナ「え、ええ…」ス・・・

シュルシュルシュル・・・ギュッ!

エレン「…よし、これで完成だ」

ハンナ「じゃあこれでクリアになるの?(なにこれ…変な感じ…)」

エレン「多分な。クリアと判断されたらモニターに文字が出るからそれまで待とう」

エレン(…しかし、思ったよりも上手くできたな)ジーッ

ハンナ「エレン…?どうしてそんなに見つめてくるの…?」

エレン(もしハンナが裸だったらと思うと…)ジーーッ

ハンナ(フランツ以外の男性にこんなに見られたことないから、どう反応していいのか分からない…)

ハンナ(でも私の体を上から下までジロジロ見てる…ちょっといやらしい目で)

ハンナ(も、もしかして…エッチなこと考えてるの…?)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…」ジーーーッ

ハンナ「エレン、モニターに終わりって出たよ?」

エレン「…」ジーーーッ

ハンナ「エレン!縄を解いて!」

エレン「……はっ!す、すまんっ、ちょっと考え事してた。今すぐ解く」シュルシュル

ハンナ「考え事って…エッチなことでしょ?」

エレン「うっ…それは…」シュルシュル…パサッ

ハンナ(やっぱり。いつも巨人の事ばかり考えてると思ったけど…そうじゃないんだ)

ミーナ「ハンナ、お疲れ。どうだった?」

アニ「肌も晒さないで縛られただけだし、初めてのお題としてはよかったんじゃない?」

ハンナ「全てのお題がこの調子になる事を願うわ」

エレン(やってしまった…ついエロい目で見てしまった…すまんフランツ)

ペトラ(エレンったら…絶対ハンナでエッチな妄想をしてた)ムム

ハンジ(ハンナはフランツのことを想っている。おそらく大丈夫だ)

リコ(しかし自分で言うのもなんだが参加者のほとんどがこの異様な空気に飲まれていったのも事実…油断はできない)

『次のお題は>>753です。エレンと>>754でこなしてください』

NTRプレイ

回春マッサージ(射精したら失敗)

エレミナハンジ「」

ペトリコアニハンナ「えぬてぃーあーる…?」

エレン「……き、鬼畜かぁあああああっっっ!!!」

ペトリコアニハンナ「!?」ビクッ

ペトラ「ど、どうしたのエレン!?このプレイの意味が分かるの!?」

ハンナ「だったら教えて、NTRって何?」

エレン「…」

ハンジ「…エレン、言うしかないよ。言い辛いなら私が…」

エレン「…いえ、オレが言います…ハンナ、心して聞いてくれ」

エレン「NTRっていうのは簡単に言うと…寝取られの略称なんだ」

ハンナ「え…ねと、られ?」

エレン「つまりこのお題は…オレがお前をフランツから寝取るプレイをしろってことだ」

ハンナ「寝取るって…」

エレン「この言葉の意味はお前も分かるよな?」

ハンナ「そ、それは…」

エレン「この言葉の意味とエロいお題ってことを考えると…必然的に、その…することになる」

ハンナ「…え?」

エレン「そうしないと、お題クリアにはならない…」

ハンナ「…………え?」

短いですが今日は終わりにします

ハンジ(今までのお題も相当だったけれど…これはあまりに酷いな)

リコ(参加者の指名もランダムのはずだが本当にそうか…?交際相手のいるあいつを狙ったとしか思えない)

ペトラ(しかもポイントはたったの2…まだ二つ目のお題とはいえ、彼女への当たりが強いような)

アニ(寝取られって…え?本当にエレンとハンナがするの…?)

ミーナ(ハンナはもちろんだけど、これは寝取る側のエレンも辛いんじゃ)

エレン(……ぷ、プレイだからっ!なにも本当に寝取るわけじゃない!たとえ嘘でも表面的な形を成しさえすればクリアと認められるはず!)

エレン(ユミルとのラブラブラブラブラブラブセックスの時だって、あいつは本心から好きと言ったわけじゃないのにクリアできた!)

エレン(それにオレたちの命がかかってるだ。脱出のためなら一度するくらい……って、納得してくれたらいいんだが)

ハンナ「」

エレン(簡単にはいかないよな…縛りプレイとはわけが違うし)

エレン(そう考えると今までオレとした皆はよく納得してくれたな…初めてだったのに)

エレン(餓死しないためにはする以外の道はないとはいえ……ん?)

エレン(そういやハンナって初めてなのか?…いや、それはないよな?)

エレン(ずっと前からフランツとは相思相愛だったし、やることぐらいやってるはず…たぶん)

エレン(でもここに集められた参加者は漏れなく未経験…たまたまかもしれないけど可能性はあるんじゃないか?)

エレン(オレとしていないリコさんはキスすら初めてだと言っていたし、ミーナもあの様子からすると多分経験はない)

エレン(まさか…ハンナも?)


ハンナは
1.処女
2.非処女

>>774>>776で多い方

1

1

エレン(いや、考えるだけ無駄だ。どちらにしろするしかないんだし……しっかりしろ!)

エレン「いいかハンナ!」肩ガシッ

ハンナ「っ!」ビクッ

エレン「まずは…き、キスからだ。す、するからな!?」

ハンナ「え…で、でもキスはフランツとだけ…」

エレン「そんなことは分かってる!分かってるけど……分かってくれ!」

エレン「フランツに会うためだと思って、お題をクリアするまでの間だけ我慢してくれ!」

ハンナ「フランツに会うため……そ、そうね…それしか、ないんだものね…」ブルブル

エレン「本当にすまん…いくぞ?」

……チュッ

寝取られだと今までみたいにノリだけで進められないので今日はここまでにしてちゃんと考えてきます
短くてすみません

エレン「っん…」

ハンナ「ん…ぅう、んん…」

ハンナ(…本当にしちゃってる…フランツ以外の人と…ごめんなさい…)

エレン(これでもう後戻りはできない…フランツに合わせる顔がねぇ……けど)

ハンナ「ちゅ、んむ…ふぅんっ…ぁん」

エレン(やっぱりキスって気持ちいいな……駄目だ駄目だ、淡々とこなさないと)

エレン「…はぁっ」

ハンナ「んはっ…あぁ…」

エレン「次は舌を入れる、いいな?」

ハンナ(舌…それってディープキスじゃ…まだフランツともしたことないのに…)

エレン「ぁむ…ちゅ、じゅる…んんっ」

ハンナ「あっ…!ん、んむぅっ…!」

ハンナ(な、なにこれ…!?他人の舌ってこんなに…っ)ゾクッ

エレン「んっ、ちゅぅっ…ちゅぱっ、れろ」

ハンナ「ふむぅっ!んっ、くふっ…じゅじゅっ!」

ハンナ(あぁ…舌を吸われちゃってる…これがディープキス…?)

ハンナ(おかしい…口の中を掻き回されると…歯茎を舐められたり、唾液を飲まされたりしてると…)

ハンナ(胸が熱くなってきてる…だめ、だめ…こんな感覚、知らない…)ドキドキ

ハンナ「んんんっ…ぁむ、ふぁ…ちゅ、ちゅうっ…んんっ!」ビクッ

ハンナ(エレン、早く終わって…このままだとどうなっちゃうか分からない…)

エレン「ん、じゅちゅ……っは…ハンナ、どうだった?」

ハンナ「っはぁ…はぁ…はぁ…わ、分からない…胸の奥がドキドキして、変なの…」ドキドキ

エレン(それって…気持ち良かったってことか?嫌がられてるとばかり思ってたが…)

エレン(もしかしてオレが上手くなったのか?…まあ、気持ち悪いより気持ち良い方がいい、よな…)

エレン「いい傾向だ。あまり気にせず身を任せておけ」

ハンナ「そ、そうなの…?」ドキドキ

エレン「ああ、胸触るぞ」ヌガシヌガシ

ハンナ「あっ…ま、待って!」

エレン「…いちいち待ったをかけてたら先に進まないぞ?早めにしてしまった方がいいと思うんだが」

ハンナ「……そ、そうね。ごめんなさい、続けて」ブルブル

エレン(やっぱり難しいよな…できるだけ気持ち良くしてやった方がいいんだろうか?いやでも…)

ヌガシヌガシ…ハラリ

ハンナ「…み、見ないで…(フランツにも見せたことないのに…)」

エレン「我慢してくれ」モミモミ

ハンナ「ひっ…ひゃんっ!」ビクンッ

エレン(大きくはないけどいい形してるな…美乳ってやつか)モミモミ

ハンナ「や、だめっ…そんなに何度も…んあんっ!」

エレン(ああくそ、キスしたり胸揉んでるとどうしても興奮してしまう…)モミモミグニグニ

ハンナ「あっ、やんっ…ああっ//」

エレン(甘くてエロい声…やっぱりオレが上手になってるのか…?)コリコリ

ハンナ「はぁあん//そこだめっ、だめぇっ!摘ままないでっ//」

エレン(これは確実に感じてる…女性を感じさせる事が出来たら普通は嬉しいけど、素直に喜べない…)モミモミコリコリ

ハンナ(絶対おかしい…好きじゃない人に胸を触られてこんな…っ//)

エレン「ん?…ハンナ、足をモジモジさせてるけどもしかして…」グニグニコリコリ

ハンナ「あんっ、ふあっ//こ、これは違うの…っ」

エレン「何が違うんだ?下も脱がすぞ」グッ…スルリ

ハンナ「やぁっ、それはダメっ!お願い見ないで!///」

エレン「…やっぱり、ちょっとだけ湿ってる」クチュッ

ハンナ「あぁ…そこは大事な…ぁあんっ//」

エレン「それは分かってる。なるべく優しくするから」クチュクチュ

ハンナ「そういう意味じゃなくて…やっぱりフランツ以外には…あっ、ああっ//」

ハンナ(見られたくないのに…触られたくないのに…どうして)

エレン(ここに触れると急に溢れ出した……よし)

エレン「…ハンナ、そろそろしようと思うんだが」

ハンナ「はぁん…//あっ、はぁ…し、しようって…」

エレン「本番だ。これをやり遂げないことには…」

ハンナ「…フランツに、会えないのよね」

エレン「…そうだ。もうここの準備はできてるから、いけると思う…痛みはあると思うけど」ヌギッ

ハンナ「ひっ!?…そ、それが男性の…は、初めて見た…」ドキドキ

エレン「初めてって…フランツと、したことないのか…?」

ハンナ「な、ないわ…そういう雰囲気になった事はあるけど、なかなか踏ん切りがつかなくて…」

エレン(…嫌な方の予想が当たっちまった…本当に未経験だったとは…)

エレン(そりゃ初めてでなければいいってことはないだろうが、それでも…)

エレン「……すまない」

ハンナ「…あ、謝らないで。あなたが悪いわけじゃない…でも」

ハンナ(でも、初めてはフランツとって決めてたのに…ごめんなさい)ツー…

エレン(涙……くそっ)

エレン「…入れるぞ、ハンナ。覚悟を決めてくれ」

ハンナ「……はい」

ズプ…ジュプ…ズズズ

ハンナ「あっ…!うっ、んぅ…んんっ!」ビクンッ

エレン(きついっ…十分に濡れてるけど、それでもギチギチだ…!)ズプッ、ズズ…ズプンッ!

ハンナ「っはぁ…っ!」ビクッ

エレン「くっ、んん…これで全部だ。最後まで入った」

ハンナ(あぁ…これで私、処女じゃなくなったのね…)

ハンナ(これが性交…私の中がエレンので満たされて…熱くて火傷してしまいそう)ゾクゾク

エレン「動くぞ」ズブズブ

ハンナ「うあっ…あんっ、んんっ…!」ビクッ

エレン「いろいろ辛いだろうけど我慢しない方がいい」グッチュグッチュ

ハンナ「わ、分かった…ひんっ!あっ、あっ…やぁあっ!」

エレン「ん、ぁ…ふっ、はっ」ズプズプズプ

ハンナ「んぁああっ、はあん…んくぅっ…はんっ//」

ハンナ(あれ…?今の…一番奥を突かれた時、何か…)ゾクゾク

エレン(今エロい声出たよな…胸やあそこを弄った時もそうだったけど、ハンナ自身がかなり敏感なのかもしれない)ズンズンッ

ハンナ「ああうっ//あんっ//…え、えれんやだっ…奥ばかり…ああんっ//」

エレン「…どうした?奥が駄目なのか?」ズンズンッ

ハンナ「だ、だってこんなの…フランツに…はぁああっ//」

ハンナ(好きでもない人としてるのに良くなってるなんて…絶対にだめっ)

エレン(ハンナの気持ちは何となく分かる。ただでさえ後ろめたい行為をしてるのに、その上快感を得てる…)

エレン(フランツに対する罪悪感でいっぱいなんだろう…けど)

エレン「…痛みで苦しくなるよりはマシだろう?」ジュブジュブ

ハンナ「そ、それはっ…んんあっ、やあっ///」

エレン「はっ、はっ…オレ、そろそろイきそうだ」ズブズブズブ

ハンナ「ああん//…い、イくって…」

エレン「射精のことだ。もちろん外に出すから。おそらくオレがいけばこのお題はクリアだ」

ハンナ「ほ、本当に…?あんっ、あんっ//」

エレン「本当だ。あと少しの辛抱だから、がんばれ!」グジュグジュグジュ

ハンナ「あっ、あっ//うあっ、んんっ//」

ハンナ(だめ、最後だからって激し過ぎるっ…これじゃあ私まで…っ///)ゾクゾク

エレン「んぐっ…!ハンナっ…イくぞ!」ズブッ

ハンナ(だめなのに…絶対だめなのに…気持ち良くなっちゃうっ///)

ドクンッ

ハンナ「はぁあああっ!///」ビクビクビク!

エレン「くぁっ…はぁ…はぁ…くっ、んん」

ハンナ「ぁっはぁ…んんぁ、あぁ…」

エレン「…ハンナ?お前もしかして…」

ハンナ「ち、違うっ、これは違うの…///」

エレン(これは…オレもどう受け止めたらいいんだ…)

ハンナ(フランツじゃなくて、エレンのでイっちゃうなんて…私…///)

エレン「あー…えーっと…本当にすまなかった。その…お疲れ様」

ハンナ「お願い…もう見ないで…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ(これは…いろいろとまずいんじゃないか?もっと淡々と進むものだと思っていた)

ミーナ(結局二人とも気持ち良くなっちゃってるじゃない…)

アニ(あいつはかなり上手になってるはずだから、それも仕方ないのかも)

ペトラ(だからってあの子が意識し始めるなんて事はないよね…プレイじゃなくなっちゃうし)

リコ(本当に想い人がいる相手すら感じさせるとは…私が抱かれたらどうなってしまうんだ)

『次のお題は>>794です。エレンと>>795でこなしてください』

立ちバック

アニ

アニ「!」

ミーナ(アニ、すごく嬉しそう。そんなにエレンとのエッチは気持ちいいのかな?)

リコ(私は嫌われているのか…?これだけチャンスがありながら一度も選ばれないなんて…)

ハンジ(そういえば私のポイントはさっきのお題から減点されているはずだ。2減って39か)

アニ「エレン、四回目だね」

エレン「ああ、お前とは縁があるみたいだ。それより体力の方は大丈夫か?」

アニ「あんたがそれを言う?もうどれだけ出してるか知らないけど」

エレン「オレももう数えてない。でも皆で脱出するまでは大丈夫な気がする」

アニ「へえ?」

エレン「またオレが脱がすか?」

アニ「お願い…そうだ、今度は私もあんたを脱がせてあげる」

エレン「え?いや、オレは別に」

アニ「いいでしょ?」

エレン「うっ…分かった(そんなに脱がせたいのか…?)」

アニ「じゃあ大人しくしてな…まずシャツから」グイグイ

エレン「お、おう」

アニ「んしょ…くっ」グイグイ

エレン「…なあ、身長差があり過ぎて難しくないか?」

アニ「平気っ…このっ!」グイグイ

エレン(これはシャツ伸びるな…まあ少しくらい気にしないけど)

アニ「…よし、これで全部っ」ズルンッ

エレン(時間はかかったけど背伸びするアニは可愛かった)

アニ「じゃあ始めようか」ヌギヌギ

エレン「あれ、オレが脱がすんじゃなかったのか?」

アニ「あ…しまった(エレンを脱がすのに手間取ったから、早くしたいって気持ちが…)」

アニ(もうとっくに分かってたけど…私はこいつとするのを待ち望んでるんだ…)

アニ「///」

エレン「?」

アニ「は、早くしよう、立ちバック」

エレン「あ、ああ。じゃあ壁に手を付いてくれ。それで尻を突き出すように」

アニ「こう?」グイ

エレン「そうそう。やっぱりエロいな、アニ」

アニ「…相変わらずあんたはいやらしいね」

エレン「お前もな。もうずっと濡らしっ放しだからほとんど前戯してないし」

アニ「したいならすれば?胸とか…触りたいんじゃないの?」

エレン「そりゃもちろん。でも早くクリアするためにはすぐ本番に行った方が…」

アニ「…だったら、しながら揉めば?」

エレン「それもそうだな…にしてもアニ、そんなに揉んで貰いたいのか?」

アニ「っ…そ、そうだけど、文句あるの?//」

エレン「いいや、素直になったお前もいいなって思ってたところだ」

アニ「う…///」

エレン「入れるぞ?」グイッ

アニ「あっ…う、うん…たっぷり抱いて」ドキドキ

エレン「よしっ」ジュプンッ

アニ「ああんっ…///」

エレン「何度経験してもお前の中はすごく気持ちいいぞ、アニ」ズップズップ

アニ「あっ、あんっ//んぁああっ///…う、嬉しい」

エレン「それにかなり馴染んできた気がする。すごくスムーズに出し入れできる」ズンズンッ

アニ「ぅうんっ、あっ…あ、あんたが、そうしたんだからね…っ///」

エレン「分かってる…そろそろお前の望み通り、胸を揉んでやるよ」モニュッ

アニ「はあぁぁ…//」

エレン「柔らかくて、でも張りがあって…最高だ」モミモミモミ

アニ「もっとめちゃくちゃにしていいから…んんっ///」

エレン「そのつもりだ。乳首もな」コリコリ

アニ「んんぁっ、ああんっ//」

エレン「摘ままれるのと弾かれるの、どっちが好きだ?」ピンッピンッ

アニ「や、やぁんっ…ど、どっちもぉ…///」

エレン「どっちだ?ちゃんと答えないとやめちまうぞ」

アニ「だ、だめ…もっと触って…」

エレン「じゃあどっちか答えろ。指で摘ままれるか、弾かれるか」コリコリ ピンッピンッ

アニ「はっ、あぁっ//…つ、摘まむ方っ//もっとグリグリして…!」

エレン「摘まむ方だな?こうやって親指と人差し指で…(同時に奥を付いてやる)」ギュウッ ズブンッ

アニ「ぁあああんっ///」ビクッビクッ

エレン「…イったみたいだな。でもオレはまだだから」ジュプジュプ

アニ「くあっ//ぅああっ//んんあっ//」

エレン(快楽に乱れるアニ…本当にエロくて可愛い。興奮が止まらない)ズブズブ

アニ「あんっ、あんっ、ああんっ//…す、すごくいい…っ//」

エレン「ふっ、はっ…んんっ……ん?」

アニ「うあっ//うぅんん…はあっ//」

エレン(今まで胸にばかり集中してたけど、立ちバックだと背中がいい感じに見える…)

エレン(そういえば今まで背中を攻めるプレイってなかった気がする…よし)

…ペロ

アニ「あぁんっ!?な、なに!?」

エレン「んちゅ…アニの背中がエロかったからさ…ちゅ、ちゅっ」

アニ「うっ、うぅん…くすぐったくて…気持ちいい」ゾクゾク

エレン(…痕も付けてやろう)チュゥウウッ

アニ「はぁああっ//やぁ…そんなに強く吸っちゃ…」

エレン「んん…ちゅぽっ……お、ちゃんと赤くなってる」

アニ「ほ、本当に付けたの…?」

エレン「くっきりとな。これでアニの背中はオレのもの…なんてな」

アニ(背中だけじゃなくて、全身あんたのものでも…///)キュウッ

エレン「うあっ、締りが強く…っ」ズンズンズン

アニ「んくっ、あん…ああっ//…わ、私また…んんっ///」

エレン「イきそうか?オレもお前が締め付けるから一気に…くっ」ジュブジュブッ

アニ「今度も中に出してくれる…?」

エレン「でもお題にはないぞ…んぐ、うあっ」ズリズリ

アニ「ぁっはあ…んやっ//ぺ、ペトラさんには出してたじゃない…」

エレン「うっ…それは」

アニ「それにもう一度出されてるんだし、大して変わらないって…だから、お願い」

エレン「…本当にいいんだな!?」グリグリズブズブ

アニ「いい!いいから!中に出して!」ビクンッ ギュウゥッ

エレン「うあぁっ…ぐぅっ…出るっ!」ドピュッ

アニ「ああっ…ぁあああんんっ!///」ビクビクビクビクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

アニ「はっ…あぁ…この熱いのが中で弾ける感じ…すごくいい…///」

エレン(お願いされたらなかなか断れない…もう二人に中出ししてるんだよな、オレ)

アニ「…次からも全部中出しでお願いね」

エレン「ま、まじか…?」

アニ「大まじ」

ペトラ(せっかく二回して貰ったのに、またアニに差を付けられちゃった…)

ハンジ(私も次に本番が回ってきた時は中出しして貰おうかな…すこし怖いけれど)

ハンナ(はぁ…はぁ…まだ体が熱い…私、どうなっちゃうだろう…)ドキドキ

リコ「う…うぅ…」モジモジ

『次のお題は>>808です。エレンと>>809でこなしてください』

イメージプレイ「新婚初夜」

ハンジ

ハンジ「おお?」

アニ「イメージプレイ…?新婚…初夜?どういうこと?」

エレン「イメージプレイというのは特定の状況や役柄を設定して、それを演じながら行うプレイの事です」

エレン「つまり今回の場合…オレとハンジさんが新婚夫婦という設定で、その初夜を演じることになります…//」

エレン(自分で説明してて恥ずかしくなってきた…///)

ペトリコアニ「」ガーン

ペトラ「エレンとハンジさんが夫婦…!?(何それ、羨ましい…!)」

リコ「し、初夜ということは当然本番も…(また選ばれなかった…もう本当に限界なのに…)」

アニ「お題とはいえ…くっ(私が一番リードしてると思っていたけど…これはまずい)」

ミーナ(なんか不穏な雰囲気になってきてない…?気のせい?)

ハンジ(なるほど、イメージプレイならどんな設定でも実現し得る…素晴らしいお題だ)

床パカ 布団ウイーン

エレン「一組の布団に枕が二つ…あそこでしろということでしょうか」

ハンジ「だろうね。初夜なんだし、一つの布団で仲睦まじくってことだろう」

ハンジ「エレン、また変わったお題だけれど、よろしくね」

エレン「はい…なんか緊張してきました」ドキドキ

ハンジ「私もだ。でも脱出のためにはしっかりやり遂げないとね?」

エレン「も、もちろんです…」

ハンジ「――しっかり頼むよ、あなた?」

エレン「///」ドキッ

ハンジ「はは、なんてね。少し調子に乗り過ぎてしまったかもしれない」

エレン(な、なんだ今の破壊力…あのハンジさんが「あなた」って…)ドキドキドキドキ

ハンジ「でも夫婦という設定だから呼び方を変えてみてもいいかと思うんだ。君はどう思う?」

エレン「…えーっと、多分その方がクリアしやすくなると思います。ですからハンジさんさえよければ…」

エレン「それに…オレも、嬉しいです///」

ハンジ「そっか//…じゃあ今から君のことは『あなた』と呼ぶ。そして君も私に対する言葉遣いを変えて欲しい」

エレン「というと…」

ハンジ「もちろん敬語はなしだ。私たちは上司と部下ではなく夫婦なのだからね」

ハンジ「そして私が君をあなたと呼ぶように…君は私のことを『ハンジ』と、そう呼んでくれる?」

エレン「は、はい…あ、いや…わ、分かった…ハンジ」ドキドキ

ハンジ「うん、ありがとう」

エレン「えと、まずは布団に入りましょ…いや、入ろう」ス・・・

ハンジ「夫に手を引かれて一緒に布団へ…//ドキドキ

バサッ モゾモゾ

ハンジ「…同衾ってやつだね」

エレン「…ああ」

ハンジ「…//」ジー

エレン「…//」ジー

エレン(…なんだこれ、横になって見つめ合ってるだけで心臓がバクバクしてくる…)ドキドキ

ハンジ(でもそれだけじゃなくて…胸が温かいもので満たされていく…エレンも同じ気持ちだといいな)ドキドキ

中途半端ですがここまでにします
明日から四・五日、長くて一週間ほど書けそうにありません、すみません

ハンジの二人称は原作では「あなた」だよ
SSとか二次だと「君」ばっかだけど

>>1です
遅れてしまってすみません
再開します

エレン(そろそろ始めるか?…いや、オレたちは夫婦なんだから何か言うことがあるんじゃないか?)

エレン「…ハンジ」

ハンジ「なに?」

エレン「……愛してる」

ハンジ「…ありがとう。私も愛しているよ、あなた」

エレン「…ん」チュ

ハンジ「んん…ふ、ぅ…」チュッチュッ

エレン(今まで何度もしてきたのに、まるで初めての時みたいに緊張する…)ドキドキ

ハンジ(これも新婚夫婦になり切っているおかげかな。とても気持ちいい…//)

エレン「んは……ちゅっ、ちゅっ」

ハンジ「あっ、やぁ…んん…(頬や瞼にキス…くすぐったい//)」ゾクゾク

エレン「ちゅっ、ちゅっ……はむっ」

ハンジ「やんっ//耳たぶ噛んじゃ…ぁあっ//」

エレン「はむはむ…れろれろ」

ハンジ「あんっ、あっ…//そんなにされたら…」

エレン「ハンジって耳が弱かったんだな…じゅずずっ」

ハンジ「うぁああっ//」

エレン「可愛いぞ、ハンジ」チュ

ハンジ「んっ、んむぅ…ちゅ、ちゅぱ…///」

エレン「脱がすぞ。ハンジの裸を見せて貰うからな」

ハンジ「うん…お願い」

エレン(ハンジさんを脱がすのは初めてだったよな…)ヌガシヌガシ

ハンジ(裸を見られるのもすごく恥ずかしい…///)

エレン「…綺麗だ」

ハンジ「///」ドキッ

ハンジ(初めて裸を見て綺麗って言われた…今まではSMとかばかりだったから言われなかったけど)

ハンジ(あぁ…すごく嬉しい///)

エレン「ハンジの乳首、物欲しそうに硬くなってる。服着てる時でも分かるぐらいにな」

ハンジ「だって、あなたとのキスが気持ち良かったから…///」

エレン「でもキスだけでこんなになるなんて、どんどんエロくなっていくな」

ハンジ「あなたがこうしたんだよ?」

エレン「分かってる。だからお前が満足するまで気持ち良くしてやるよ」モミモミ

ハンジ「ああんっ//んっ、んんっ…んはあっ//」

エレン「柔らかくて程良い大きさで形も良くて…最高だ」モニュモニュ

ハンジ「ふぁあっ、あんっ//…でも、めちゃくちゃにしちゃっても良いんだよ?」

エレン「ハンジが望むならいくらでも強くしてやる」グニグニコリコリ

ハンジ「あっ//はあっ、あんっ//…ぁあん///」

エレン(新婚初夜って設定だから優しくしようと思ってたけどやめだ)

エレン(ハンジが一番いやらしく乱れるように攻めまくってやる)モニュモニュ

ハンジ(やっぱり強くされるのって気持ちいい…設定が変わっても私はMなんだ…)ゾクゾク

エレン「ほら、胸ばかりに集中してるなよ」グチュッ

ハンジ「あはぁあっ//…急にあそこを…っ//」ビクッ

エレン「あーあ、布団に大きな染みができてるぞ。はしたない」グチュグチュ

ハンジ「し、仕方ないだろう…あんっ//」

エレン「まるでお漏らししたみたいだ。愛液のお漏らしだな」ジュポジュポッ

ハンジ「ふあっ、ああっ//そんなに掻き出しちゃ布団が…///」

エレン「もうとっくに汚れてるんだし、気にせず気持ち良くなったらいい」グチョグチョ

ハンジ「あんっ//ああんっ//」

エレン「いい感じに出来上がってきたな。そろそろ…いいか?」

ハンジ「あっ、はぁ……ん、もちろん」

エレン「夫婦として、初めてのセックスだな」

ハンジ「ああ、とても嬉しいよ」

エレン「オレもだ…ん」チュッ

ハンジ「んっ……さあ、きて」

エレン「ああっ」ズプッ

ハンジ「んんぁああっ!///」ビクンッ

エレン「はぁあっ…気持ちいいっ」

ハンジ「もっとっ、もっと奥まできてくれっ」

エレン「んっぐぅ…一番奥まで貫くからな!」ジュプンッ

ハンジ「はぁあああんっ!///」ビクンビクンビクンッ

エレン「うっ、く…もしかして、イったのか?」

ハンジ「はっ、はっ…そうみたいだ。あなたと一つになれたことが嬉しかったからかな?」

エレン「オレもハンジと繋がることが出来て、幸せだ」

ハンジ「ああ、そうだね。これが幸せという気持ちなんだ…」

エレン「これからもっと幸せに、もっと気持ち良くなるぞ。二人一緒に」

ハンジ「…はい」

エレン「よっ」ジュプンジュプンッ

ハンジ「ああんっ、はぁんっ//うぁあんっ///」ビクビク

エレン「ふっ、はっ…んんっ//」ズップズップ

ハンジ「あっあっああっ//ひゃんっ//…そ、そこぉっ//」

エレン「分かってる。ここだよな?」ズンズンズン

ハンジ「そうっ、そうだっ…ぁああんっ///」

エレン「はあっはあっ…ぐ、くぁ…うあっ…ハンジもすごく締め付けてきて…っ///」

ハンジ「だって…離したくないんだ!…ああんっ//」

エレン「…離すわけないだろ、オレたちは夫婦なんだから」ダキッ

ハンジ「んん…嬉しい//」ギュウウッ

エレン「抱き締めたまま動くからな!」グチュプグチュプ

ハンジ「あっはぁあっ//いいっ、もっと動いてくれっ//」

ハンジ(あぁ…目隠しと手錠で拘束された前回とは全く違う…)

ハンジ(全身で、五感全てで相手を感じるセックスがこんなに気持ちいいだなんて…)

ハンジ(もう本当に離したくない…このままずっとエレンと…)

エレン(こうやってハンジと愛し合っていると、これがイメージプレイだってことを忘れてしまいそうだ)

エレン(お題で設定されたプレイなはずなのに、だんだんそういう意識が薄れていく…)

エレン(もし、もし本当にオレとハンジが夫婦だったら、こんな感じなんだろうか…)

ハンジ「あっ、あんっ///…あなたっ、あなたっ///」ギュウウ

エレン「ハンジっ、ハンジっ!」ジュップジュップ

ハンジ「あなたっ…私、もうイきそうだ…っ//」ゾクゾクッ

エレン「オレもだっ…もう耐えられないっ」ズブズブズブ

ハンジ「はあっ、ああんっ…くあんっ///……な、中に頼むよ」

エレン「うっ」

ハンジ「私たちは夫婦なんだよ?だったら子供を育てないと、ね?」

エレン「そ、それは…そうだけど」

ハンジ「大丈夫。あなたとの子供なら…産めるよ」

エレン「///」ドキッ

ハンジ「だから…お願い」

エレン「…分かった!オレの子供を産んでくれ、ハンジ!」ジュップジュップ

ハンジ「うああっ//ああんっ、あんっ//」

エレン「ハンジっ、出すぞ!」ジュポジュポジュポ

ハンジ「私も…イってしまうっ!」ビクンッ

エレン「ぐあっ…んっぁああっ!///」ドクドクドクッ

ハンジ「うぁああああっ!///」ビクビクビクッ

ハンジ(お腹の中で熱い精が弾けて…あぁ、気持ちいい…///)ゾクゾク

エレン「あっ、くぁっ…はぁ…はぁ…ハンジ///」

ハンジ「…あなた///」

…チュ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ「あぁ…終わってしまったね」

エレン「…はい、お疲れ様でした」

ハンジ「うん…少し残念だな。あのままお嫁さんになってしまいたかったのに」

エレン「ほ、本気で言ってるんですか?」

ハンジ「…そうだね。この気持ちが本気になるかどうかは、エレン次第かな」

エレン「それって…」

ハンジ「ともかく、とても心地良い時間だった。ありがとう」

エレン「は、はい…」ドキドキドキ

ペトラ(いいなぁ…エレンのお嫁さん役になれるなんて…)

アニ(また同じお題出ないかな…羨ましい)

ハンナ(エレンのセックスって本当にすごいんだ…)

ミーナ(あ、次選ばれなかったら私減点だ。リコさんは今1ポイント減点されたみたいだけど)チラ

リコ(頼む…私にもあいつと交わる機会を与えてくれ…!)

ミーナ(なんかそれどころじゃないっぽい)

『次のお題は>>905です。エレンと>>906でこなしてください』

熟女プレイ(対象が一時的に60代になる)

リコ

全員「!?」

リコ「熟女…プレイ?」

床パカッ ウイーーン

『参加者リコはその薬を飲んでください。お題完遂まで60代の熟女になることができます』

ハンジ「今更だけどもう何でもありだね。そんな薬飲んだら後遺症とか出そうだけど」

リコ「不安を煽るような事を言うな…それよりも60代って…」

リコ(そんな老けた姿になるなんて…いやだ。あいつに見られるのはもっといやだ)

リコ(だがお題を拒否することはできない…一時的に老けるくらい、ハンナのNTRプレイに比すれば軽い方だ)

リコ(でも…でも…)

エレン「リコさん、大丈夫ですか?」

リコ「…う」

エレン「あの、確かにいきなり老けるのなんて嫌だと思います。オレだって嫌です」

エレン「でも…なんて言うか、60代になってもリコさんはリコさんですし…オレは大丈夫ですよ」

リコ「エレン…」

エレン「なんならオレもその薬飲んでおじいさんになります。二人一緒ならきっと頑張れます」

リコ「…ふ、必要ない。私は大丈夫だ」

エレン「そうですか?」

リコ「ああ…ありがとう」ゴクンッ

ボワンッ

モクモクモクモク…

エレン「煙が…晴れた」

リコ「…ん……これが、私が60代の姿か」

リコ(声がしわがれている…それに肌の張りが全くなくなっている…)

リコ(一気に何十歳も年をとる気分とはこんなものなのか…不思議としか言いようがない)

エレン「…リコさん」

リコ「…何か感想はあるか?」

エレン「その…当たり前ですけどしっかり面影が残っています。やっぱりリコさんはリコさんですね」

リコ「そうか…」

エレン「じゃあ…キスしましょうか」グッ

リコ「こんな老婆と…嫌じゃないのか?」

エレン「何度も言わせないでください。いくつであってもリコさんであることに変わりはありません」

エレン「嫌なはずないじゃないですか。リコさんとキスできるんですから、むしろ嬉しいです」

リコ「…自然と殺し文句を言うようになったな、お前」

エレン「そ、そうですか?」

リコ「ああ、女を喜ばせる術が上達している…今の言葉、とても嬉しかった」

リコ「…私も、お前とのキスは好きだ」

エレン「リコさん…」チュッ

リコ「ん…」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…えっ!?」

リコ「キスだけで…終わり?」

ボワンッ モクモクモクモク…

リコ「あ……元に戻っている。本当に終わりのようだな」

エレン「えーっと…よかったですね、すぐに戻れて」

リコ「あ、ああ(てっきり本番までするものだと思っていたのだが…嬉しいような、悲しいような)」

リコ(60代でも大丈夫と言って貰えて嬉しかったけど、やはり元の状態で抱いて欲しいという思いもある…)

リコ(しかしまた抱いて貰える機会を失ったということでもある…複雑だ)

熟女との本番は書けそうになかったのでこんな形にしてしまいました
すみません

『次のお題は王エレンと参加者3人の計4人でこなして貰います』

ハンナ「え、なに?4人で?」

ミーナ「たまにあるみたいなの。一度に3人の参加者がポイント貰えるからラッキーなんだって」

ハンナ「そ、そうなんだ」

『そのお題は>>919です。参加者は>>920>>921>>922です』

淫語プレイ

ミーナ

はんな

ハンジ

ハンナ「選ばれちゃった…」

ミーナ「淫語プレイって…あれだよね。エッチなこと言うやつ」

ハンジ「女性がいやらしい言葉を発することに興奮する男性もいるからね。エレンはどう?」

エレン「もちろん言って貰えるのなら…いくらでも聞きたいですね」

ミーナ「変態ぃ」

ハンナ「私とミーナ0ポイントよ…頑張ってるのに全然溜まらない」

ミーナ「確かにハンナはポイントの運がないね。でも頑張るしかないよ」

ハンナ「…分かってる」

エレン「じゃあどうしようか…三人とも下だけでもいいから脱いでくれるか?」

エレン「脱いだらそこに並んで座って、足を開いて欲しい」

ハンジ「いいよ//」ヌギヌギ

ミーナ(脱ぐだけでも恥ずかしいっていうのに淫語って…//)ヌギヌギ

ハンナ(あぁ…またエレンに見られちゃう…//)ヌギヌギ

ハンジミナハンナ「…///」ドキドキドキ

エレン(おぉ、やっぱり三人一度に並ばれると壮観だな)

エレン「じゃあまずはミーナから。触るぞ」

ミーナ「待って待って!まだ心の準備が…」

エレン「そういえばミーナがやったお題はケツドラムと野球拳だけだったか」

エレン「じゃあ今からオレが触ろうとしているここ、何て言うんだ?」

ミーナ「えっ…そ、それは…その」

エレン「分かるよな?女性器とかじゃ駄目だぞ。淫語プレイなんだから」

ミーナ「わ、分かってるけど…で、でも」

エレン「ほら、早く」クチュ

ミーナ「ひゃっ!」

エレン「少しだけだけど湿ってるな。見てるだけで興奮したのか?」クチュクチュ

ミーナ「だ、だめっ…触っちゃ…あんっ」ピクッ

エレン「ちゃんと言えたらやめてやる。ここを触るのやめてくださいって」クチュクチュ

ミーナ「あっ、はんっ…は、恥ずかしいからっ…///」

エレン「それは分かってるけど、乗り越えないとクリアにならないぞ」クチュクチュ

ミーナ「うっ…うぅ……ぉ………こ…///」

エレン「何だって?聞こえないぞ。オレに聞こえるように」グチュッ

ミーナ「ぁああっ……ぉ、ぉまんこ…触らないで…っ///」カァアア

エレン「…よし」チュプッ

ミーナ「あんっ///」ビクッ

エレン「可愛かったぞ、ミーナ」

ミーナ「うぅぅ…エレンのばかぁ…///」

エレン「次は…ハンナ、いけそうか?」

ハンナ「…え、ええ」

エレン(NTRプレイに比べたら楽なお題ではあるけど、肌を見せることに抵抗がなくなるわけじゃないよな)

エレン(それにフランツと付き合ってるのにキス以上のことをしなかったんだから、エロいことが苦手なのかもしれない)

エレン(けど、こうやって恥ずかしがる女性に言わせることが淫語プレイの楽しみ方の一つでもある)

エレン「ハンナ、できればミーナ以上のことを言って欲しいんだが」

ハンナ「ミーナ以上って…」

エレン「自分で考えるのは難しいだろうから、オレがつくる台詞をその通りに言ってくれないか?」

ハンナ「いいけど…(いったい何を言わせるつもり…?)」

エレン「耳を貸して」ボソボソ

ハンナ「っ///…そ、そんなことを?」

エレン「できるか?」

ハンナ「…本当は恥ずかしいけど、言わないと先に進まないものね」

ハンナ「でも私が言った台詞…もしかして実行する気?」

エレン「嫌だと思うからするつもりはなかったけど…多分した方がクリアできる可能性は高い」

ハンナ「そ、そう…そうよね…分かった」

ハンナ「ぁ…わ、私のびちゃびちゃに濡れてるめ、牝まんこを…ぐちゃぐちゃにしてくださいっ///」

エレン「…よし」グチュッ

ハンナ「ひゃっあんっ//」

エレン(ミーナと同じでハンナも興奮してたみたいだ。かなり濡れてる)

エレン(今までしてこなかっただけで、本当は敏感でエロい女なのかもしれない)グチュグチュグチュ

ハンナ「あっ、んんあっ//だめだめっ…ちょっと強過ぎ…んくっ//」

エレン(強過ぎとは言いつつも愛液はどんどん溢れてくるし、気持ち良さそうなんだよな)ジュプジュプ

ハンナ「うぁあっ、やんっ//あぁんっ//」ビクビク

エレン(でもさすがに触る過ぎるのはあれか…結局これも寝取りみたいなものだし…)

エレン「…ここまでにしておこう。お疲れ、ハンナ」

ハンナ「え…?」

エレン「淫語も言ったしエロいこともしたしこれでクリアできると思うぞ」

ハンナ「ぁ…そ、そうね。そうよね」

ハンナ(私…今…うそ、そんなはずない…確かにエレンに触られるのは…き、気持ちいいけど)

ハンナ(違う男の人に触られることはつまりフランツへの裏切り行為…なのに…)

ハンナ(…もっと続けて欲しいと、思ってしまうだなんて…)ゾクッ

ハンナ(フランツ…本当にごめんなさい…)

ハンジ「最後は私だね」

エレン「はい。ハンジさんには何を言って貰おうかな…」

ハンジ「前の二人と違って私は今まで散々恥ずかしいことも言ってきたからね。恥ずかしい事に変わりはないけど」

エレン「うーん…そうだ」ヌギヌギ

ハンジ「エレンが脱いでどうするつもり?」

エレン「女性器の次は男性器かなと思いまして…オレのこれが欲しいって言ってくれませんか?」

ハンジ「…私を抱いてくれるのかな?」

エレン「あ、いや…このお題のクリアに本番は必要ないと思うので。時間もかかりますし」

ハンジ「…でもずっと大きくしっ放しだと苦しいだろう?口でしてあげるよ」チュッ

エレン「うあっ…」ビクッ

ハンジ「…エレンのおちんぽ、ちょうだい?」

エレン「…っ」ゾクゾクッ

ハンジ「どうかな?ちょっと雰囲気出してみたんだけど…はむっ」チュポチュポッ

エレン「うっく…あぁ…気持ちいいです、ハンジさん」

ハンジ「エレンのおちんぽ…ちゅぷっ、ちゅ…熱くて硬くて、本当にいやらしい…んんっ」ジュップジュップ

エレン「はぁっ//んぐぁっ…!」

ハンジ「咥えてるだけでこっちまでゾクゾクして…興奮してくる///」ジュズズッ

エレン「ぁああっ…ハンジさん、オレ…もうっ」

ハンジ「出そう?ミーナにハンナ、二人ともこっちに来て」

ミーナ「な、なんですか?」

ハンナ「私たちもう終わったはずですけど…」

ハンジ「最後の駄目押しに三人一緒にいやらしいことを言おう。こんな感じで」ボソボソ

ミナハンナ「///」

ハンジ「できるね?これで絶対にクリアできるし、エレンも喜んでくれるよ…んむ、ちゅちゅ」ペロペロ

ミナハンナ「は、はい///」

ハンジ「んっちゅ…んんむ…いくよ、せーの…」

エレン「ぐっ、んんぁ……も、もう出ますっ」

ハンジミナハンナ「エレンのおちんぽ汁っ、私たちにかけてください!」

エレン「くぁあああっ///」ドピュドピュッ

ハンジ「うあっ…!あっついぃ…///」

ミーナ「なにこれぇ…すごくいやらしい匂いで…ねばねばしてる…//」

ハンナ「はぁはぁ…あぁ…おかしくなっちゃいそう…」

エレン(三人がオレの精を欲しがる光景…かなり興奮できた)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンジ「ほら、クリアできただろう?」

ミーナ「そうですね…0ポイントですけど」

ハンナ「私も…」

ハンジ「まあまあ、次のお題にかけよう」

アニ(ハンジさんはもう仕方ないけど、ミーナとハンナが徐々にエレンに染められている気がする…)

リコ(どんどんライバルが増えていく…やはり本番を…)

ペトラ「あ、私今のお題で減点されちゃった(これでもう少しエレンとできるかも…)」

『次のお題は>>942です。エレンと>>943でこなしてください』

逆レイプ

リコ

今日はここまでです

このお題で950レスを超えるので脱出失敗、明日このスレを終了させます
そして続編として新しいスレを立てますので、何か要望や意見があれば書いてください
逆レイプの分と締めの分を書くので、余裕を持って25レスほど残して貰えると助かります

ありがとうございました

意見や要望ありがとうございます

次スレは最初からです(続編なのでこのスレで起きた事や人間関係は引き継がれます)

王はエレンのままで、他の男性キャラを出さない点も変えません
このスレで出ていないマイナーキャラはカルラ、ヒッチ、イルゼ、アンカ、リーネ、ナナバ(女性)くらいですね
全員難しそうですが、最初の参加者の一人くらいはこの中から出してもいいかもしれません

お題の安価は複数指定にしようと思います

次にキャラの追加と出番の偏りについてですが、次スレではこういうルールにしようかと考えています


・脱出に必要なポイントは一人につき20。20ポイント溜まった時点でその参加者は脱出。

・一人脱出すると新しい参加者が一人追加される(一度脱出した者でも可)。一度に登場する参加者は四人。

・王エレンは参加者を十人脱出させることができれば脱出できる。その時点で20ポイント溜まっていない参加者も同時に脱出できる。

・950レスまでに参加者を十人脱出させることができなければ脱出失敗。


一度に登場する参加者を四人に絞ることで出番の偏りを解消します
また減点制をなくし20ポイント溜まった参加者をすぐ脱出させ、そのたびに新しい参加者を追加するというサイクルを作ることで
何度もキャラの追加を行うことができます(最大9回)

これらを踏まえて意見があればお願いします

本編を進めるのは今日の夕方くらいからです

最初にいる三人の女性はこのスレと同じ?

>>952
次スレでの参加者は最初から四人いることにします
誰にするかは安価で決めようと思っていましたが、マイナーキャラの方がいいという意見もあるので迷っています
このスレで本編終了後に安価で多数決を取ることにします

リコ(ついに、ついにエレンと…!)

エレン「リコさんと…逆レイプか」

リコ(本当はエレンに主導して欲しかったけど、もう何だっていい。交わることができるのなら)

エレン「その、お手柔らかにお願いしますね?」

リコ「…それはどうかな。なにしろお題は…」グイッ

エレン「うわっ!?」ドサッ

リコ「…逆レイプなのだから。多少は強引にいかないと」

エレン「いたた…何も転ばさなくても……んむぅっ!?」

リコ「ん、ちゅっ…ちゅぅっ」

エレン「ぅんん…ちゅ…ぁむ…//」

エレン(うわ、リコさんかなり積極的に舌を入れてくる…)

リコ(今までこいつに攻められるのがほとんどだったから、あまり勝手が分からない…キスも久しぶりだし)

リコ(けど、ようやく掴んだ本番なんだ、ここでこいつの気持ちを引き寄せなければ!)

リコ「んっ…ぺろ、ちゅぱっ…っ///」

エレン「ぅあっ…ぅくっ…んむっ//」

リコ(初めてのお題でしたディープキスを思い出して…唇も舌も全て使って…)

リコ(…そうだ、唾液を飲ませるのもあったな)

リコ「んん…ちゅ、じゅず…れろ、んふぅ//」

エレン(リコさんの唾液が…やばい、かなり気持ちいい…///)

リコ「んちゅぅ…んはっ…はぁ…はぁ…」

エレン「ぁっ…はっ、はっ…」

リコ「ふふ…今回はお前に何もさせないからな」ス…

エレン「んんっ…!」ビクッ

リコ「お前をM調教するお題の時、乳首を攻められて感じていたろう?」クリクリ

エレン「うぁあっ…それは…ぅうんっ///」

リコ「私が可愛がってあげる…こうやって強くされるのはどう?」ギュウッ

エレン「んぁっ、くぅ…!//」

リコ「ほら答えろ、いいのか?悪いのか?」コリコリコリ

エレン「ぁああっ、はうっ///…くっ」

リコ「答えないか。まあレイプされているのだから、気持ちいいとは言えないか」

リコ(…改めて触れてみて分かったけど、本当にいい体をしている。兵士なのだから当然なんだけど)

リコ(今私はこの体を支配しているんだ…もっともっと感じさせてやろう)

リコ「指だけでは物足りないみたいだな…れろっ」

エレン「うわっ、舌で…あうっ、くあ//」

リコ「ん、ぺろ…こりこりでいい感触だな、男の乳首も…ちゅ、ちゅ」

エレン「ああっ//…んっ、はぁっ///」

リコ(そういえばあの時、ユミルが胸に痕を付けていたな。時間が経ってもう薄れているけどよく見るとまだ残っている)

リコ(…面白くないな)チュゥウウッ

エレン「あっうぁあっ///…ちょ、リコさん…んんっ///」

リコ(私が付ける痕で上書きしてやる)チュゥウウッ

エレン「…あぁ…はぁ、はぁ…」ゾクゾク

リコ「ふぅ…いい感じに赤い痕がついたぞ。気分はどうだ?」

エレン(本当はすごく気持ちいいんだけど、一応逆レイプされている設定だしな…)

エレン「……さ、最悪に決まってるだろ!いい加減にしろよ!」

リコ「最悪、か…だったら何故お前のこれはこんなに大きくなっているんだ?」ギュムッ

エレン「うあっ…//」ビクンッ

リコ「逆レイプされて勃起するとは…」シュッシュッ

エレン「あっ、ああっ//…さ、触るな…っ//」

リコ「心にもない事を言うな。お前のここは喜んでいるぞ?」グリグリ

エレン「くぁああっ//ち、違う…はあっ//」

リコ「強情な奴め。こんなに大きくして、先端から液体を出し続けているくせに」シュッシュッ

エレン「それはお前が触るから…んあっ、あんっ//」

リコ「つまり逆レイプでも触れられれば勃起する真正の変態というわけだ、お前は」

エレン「くぅ…っ」

リコ「どうなんだ?」

エレン(リコさん段々乗ってきたな。Sもいけるのかこの人…あ、やばっ)ビクッ

リコ「ん?男性器が脈打って…もしかして、果てそうなのか?」

エレン「う…///」

リコ「どうやらそのようだな。よし、存分に果てろ」シコシコ

エレン「ふあっ、うあっ//んくあっ//」

リコ「ほら、変態の証を出してしまえ!」ギュウッ

エレン「うっくぅ……ぁあああっ!///」ドピュドピュドピュ

リコ「うわっ…!何て量だ…」

リコ(こいつの精は衰えを知らないのか?いったいどれだけ出すんだ…)

エレン「ぁっ、はぁ…く、んぁ…//」ビクビク

リコ「…これでもう言い逃れはできないな?変態のエレン・イェーガー」

エレン「はぁ…はぁ…」

リコ「果てたばかりで答えることもできないか…」

リコ「しかし…お前の吐き出した精が手に付いてしまったな」ヌチャ…

リコ「ほら、舐め取って綺麗にしろ。汚したのはお前なんだから」ス…

エレン「ぅ……ちゅっ、れろ…ぺろっ」

リコ「…///」ゾクゾク

エレン「れろれろ…んん、ちゅぱっ」

エレン(まさか自分の精液を舐めさせられるなんて思わなかった…酷い味だ)

エレン(でもなんだろう…イったばかりだからかもしれないけど、頭がぼーっとしてきた)

エレン(リコさんに攻められるのが気持ちいいからかな…次は何をされるんだろう)

リコ「もういいぞ…さて、これで前戯は終わりだ」ヌギヌギ

エレン(リコさんの裸…ウェット&メッシープレイ以来だけど、やっぱり綺麗だな…)

リコ「一度出したばかりなのにもう復活して…本当にいやらしい男だ」

リコ「…今、犯してやるからな」ス…

リコ(あぁ…ついにエレンと…///)ドキドキドキ

エレン(リコさんの初めてをオレが…)ドキドキ

リコ(…いくぞ、エレン)

エレン(はい、きてください)

…チュプッ ズズズ

リコ「あぁっ…くぁああっ!」ズブズブ

エレン(そうです、自分のペースでいいですから、徐々に腰を落としてください)

リコ「んっ、ぐぅ…あ、あんっ…んぁあっ///」ズズズ…

リコ(入ってくる…ずっと待ち焦がれていたエレンのものが…私の中に…)ゾクゾク

エレン(ほとんど痛みは感じていないみたいだ…うあっ、リコさんの中熱い…っ)

リコ「はっ、んん…//も、もう少しで……んぁあんっ!///」ズブンッ

エレン「んんぁっ…はぁっ…///」

リコ「ん、はぁ…ふふ、どうだ、犯してやったぞ」

リコ(あぁ…お腹の中がエレンで満たされている…これがセックス…///)

リコ「けどまだ入れただけ。ここからが本番だ…動くぞ」

リコ(腰を上げて…あぁぅ、ん…下げるっ//)ズチュンッ

エレン「うあっ//あぁあっ//」

リコ(もう一度…んんぁ//…上げて…下げるっ//)ズッチュズッチュ

エレン「くはっ、んくっ…あうっ//」

リコ「はっ、はっ…んっあ//…き、気持ちいい…//」ズチュズチュズチュ

リコ(もっと痛いと思っていたのに、初めてでもこんなに気持ち良くなれるんだ)

リコ(他の皆はこの感覚を何度も味わって…やっぱりずるい)

リコ(でも今は…今だけは、エレンは私のものだっ)グチュグチュッ

リコ「あっ、はぁっ…//んあっ、あんっ//」ズチュズチュ

エレン「うああっ//あうっ、くはっ//」

リコ「んっ、んんっ…あっあんっ//あぁんっ//」ズプズプズプ

エレン「んあっ、うっ//…んぅあっ//」

エレン(お互いかなり昂ってきたな…騎乗位で動いて貰えるのは嬉しいけど、オレも動きたい)

エレン(とはいえ逆レイプ設定だし…でも二人同時に動けばもっと気持ち良くなれる)

エレン(…すみません、リコさん)ズンッ

リコ「あぁあっ!?な、なにを…んんああっ///」ビクッ

エレン「…リコさんも動き続けてください。その方が良くなれますから」ズンズンッ

リコ「あんっ、やんっ//…か、勝手なことを…望むところだ…っ!」グッチュグッチュ

エレン「あぐっ//…んあっ、はう…っ///」ズプズプズプ

リコ「んはぁっ//あんっ、ああっ///」グチュグチュ

リコ(逆レイプだから本当は駄目だけど、二人で動くと…快楽がすごいっ///)

エレン(オレもリコさんもそろそろだな…ラストスパートだ!)ズンズンズンッ

リコ「あっうあんっ///は、激しい…エレンっ//私もう…っ//」

エレン「分かってますっ、一緒にイきましょう!」ジュプジュプジュプ

リコ「ああっ、離さないぞ!中に出してくれ!」ギュウウッ

エレン(なっ…うわ、やばいっ!騎乗位だから押さえ付けられて…くうっ!)ズブンッ

リコ「あっ…ぁああああんっ!///」ビクンビクンビクンッ

エレン「くぅあああっ!///」ドプドプドプッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

リコ「はぁっ、はぁっ…すごい…これが中出しセックス…///」ゾクゾク

エレン(あぁ…また中に出してしまった…)

リコ「中に出したことを考えているのか?気にするな、逆レイプなのだからお前の意志ではない」

エレン「いや、そういう問題じゃ」

リコ「私の意志だ。私が中に出して欲しかったから、そうしたんだ」

エレン「…」

リコ「…エレンとのセックス、とても良かった。ありがとう」チュッ

エレン「んっ……はい、オレもです」

リコ「ふふ///」

エレン「///」

ハンジ「さて、現在のポイント数を見ておこうか」

『ハンジ:46、ペトラ:46、リコ:44、アニ:42、ミーナ:12、ハンナ:2』

ハンジ「私、ペトラ、リコ、アニの四人はあと一回か二回でクリアできそうだね」

ペトラ「でも私はなかなか出番が回って来なくてもう2ポイント減点になってますし、そう上手くいかない気が」

ミーナ「私とミーナはあと何回お題をこなせばいいんだろう」

ハンナ「まだ2ポイント…」

エレン「悲観的になるなよ。指示通りにすれば脱出できるのはユミルの時に証明されただろ?」

エレン「今まで通り皆で協力すれば絶対に脱出できる!だから諦めずに頑張ろう!」

ミーナ「エレン…一番負担の大きいあなたにそう言われると…私たちが泣き言言うわけにはいかないか」

ハンナ「うん…フランツに会うために」

ペトラ(エレン…なんだか格好良くなってきたかも…もう一度抱かれたいな…)

リコ(ようやく皆と同じスタートラインに立てた。ここからが正念場だ)

アニ(抱かれた回数が一番多いのは私。つまり最もリードしているのは私…のはず)

ハンジ(新婚初夜に匹敵するお題がまたきてくれないかな…そうしたらエレンと…)

ミーナ(あの四人から異様なオーラを感じる…そしてそれはどう見てもエレンに向けられてるのよね)

ハンナ(エレン……ううん、私はフランツだけ…)

エレン「――よし!次のお題は何だ!?」

『次のお題は○○です。エレンと××でこなしてください』

―――――――

―――――

―――

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『950レスを超えたのでこのスレは終了です』

『しかし王エレンと参加者は脱出するまでお題をこなし続けます』

『現在までにこなしたお題の総数――44』

『各参加者がこなしたお題の数――ハンジ:10、ペトラ:8、リコ:11、アニ:10、ミーナ:3、ハンナ:3』


『王エレンが射精した回数――23』




『END』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

これでこのスレは終了です
長い間ありがとうございました

次スレについてです
次スレの最初に登場する参加者四人をどうするか、今から安価で多数決します

1.メジャーマイナー関係なく安価で決める
2.マイナーキャラの中から安価で決める
3.四人のうち二人はマイナーのみ、もう二人はメジャーマイナー関係なく安価で決める

※メジャー=ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミルの五人
 マイナー=それ以外

マイナーキャラ優遇な選択肢ですが、この中からお願いします

>>972-975で多数決
同数の場合は決選投票

1

1と3が同数なので決選投票です

1.メジャーマイナー関係なく安価で決める
3.四人のうち二人はマイナーのみ、もう二人はメジャーマイナー関係なく安価で決める

>>978-980

1

では1にします
次スレは一時間後くらいに立てます
ありがとうございました

新しいのはもうあるの?
ここに貼って頂きたい

>>986
誘導すべきでしたね、すみません

【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】
【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1390912812/)
です

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月23日 (月) 04:18:30   ID: 1P-wQrLl

おおー 続きはまだですか?
とてもこのスレ好きです

2 :  SS好きの774さん   2013年12月24日 (火) 06:26:01   ID: l54-FOKk

続きまだかなあ……

3 :  SS好きの774さん   2013年12月28日 (土) 22:00:34   ID: Dl-XQKco

早く見たい

4 :  SS好きの774さん   2013年12月29日 (日) 23:39:41   ID: jeJTPUCx

超期待!!!

5 :  SS好きの774さん   2014年01月05日 (日) 11:44:59   ID: CU6ySZ2V

早く続き見たい!
きたい!!

6 :  回春侍   2014年01月18日 (土) 13:35:59   ID: rBL7XN4e

ここのお店のブログなかなかいいよ♪
とくにまおとりりって子の日記が・・・w
http://esutemania.doorblog.jp/

7 :  SS好きの774さん   2014年01月22日 (水) 22:00:36   ID: UGRO2V-H

期待

8 :  SS好きの774さん   2014年01月26日 (日) 07:35:07   ID: 6h-JPht-

続きは?

9 :  SS好きの774さん   2014年10月17日 (金) 17:54:24   ID: 9FI2NMed

設定が完全にユーフォリアを模倣したものなんですがそれは

10 :  SS好きの774さん   2016年03月16日 (水) 16:44:23   ID: IQ9W8pIN

誰かこのss漫画に描いてくれないかなぁ・・・

11 :  SS好きの774さん   2016年05月22日 (日) 21:59:48   ID: WGLZbvAZ

いいねぇ形相で

12 :  SS好きの774さん   2016年11月29日 (火) 20:32:37   ID: SPcku2hs

文才あるな>>1
面白いし抜ける

13 :  エロ仮面1号   2017年05月07日 (日) 12:19:37   ID: sK_nGP3-

ああ!最高だゾ!リンク!

14 :  SS好きの774さん   2017年07月15日 (土) 16:33:16   ID: J7s7QglB

意外な一面を見れた♪
\(^ο^)/

15 :  エレン   2017年07月17日 (月) 07:35:55   ID: tiTeKlzk

良いです!

16 :  ss荒らしの神ヴェザール   2017年11月27日 (月) 19:46:47   ID: EZxM7rVY

エレンヤバイな

17 :  SS好きの774さん   2018年04月16日 (月) 19:17:51   ID: DFcKaC1L

あ、ヤバイ!鼻血出そう

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