リヴァイ「というわけでまず何をするか>>3に決めてもらう」
じゃあ安価よろしくお願いします(^^)
「話がある」と言って東尋坊岬に呼び出す
リヴァイ「ピッコリ、その意見あとで使うぞ」
リヴァイ「とうじんぼう?外の世界の事か?」
リヴァイ「アルミンとかいう奴に聞いてみるか」
リヴァイ「おい」
アルミン「ひぃぃぃ!(兵長だ!僕何か悪いことしたかなぁ)」ビクビク
リヴァイ「?」
リヴァイ「お前、とうじんぼうという物を知っているか?」
アルミン「あぁ、外の世界にあると言われている東尋坊岬の事ですね」
リヴァイ「解説はいいから場所を教えろ」
アルミン「えっと、あんまり詳しくは知りませんが..」
アルミン「東洋の日本と言われている国の」
アルミン「福井県坂井市、三国町安島にあります!」
リヴァイ「それで十分だ、アルミン礼を言う」
アルミン「御役に立てて光栄です!」
==調査兵団本部==
リヴァイ「ハンジ、話がある」
ハンジ「なに?」
リヴァイ「ここじゃ話せない、東尋坊までこい」
ハンジ「まぁ行くけど遠ぉ!」
==東尋坊岬==
ハンジ「...海、初めて見た」
リヴァイ「なぜそんなに機嫌が悪い」
ハンジ「た、高い所苦手なんだよね」ガクガク
リヴァイ「いつも立体起動装置使ってるだろうが」
ハンジ「巨人ちゃんがいるから怖く感じないんだもん!」
ハンジ「それに、訓練兵の時私苦手だったジャン↑」
リヴァイ「ハンジ、すまん」ボソ
ハンジ「リヴァイどうしt..うわぁぁああ」ヒューン
それから3日後、ボロボロになったハンジが帰ってきた
顔は、はれあがり
体は濡れていて
目には涙を
==調査兵団本部治療室==
ハンジ「まさかリヴァイがあんな事するなんて..うっ痛い」
リヴァイ「ハンジ、入るぞ」コンコン
ハンジ「は、入んなよ!!!」
ハンジ「あんたともう戦友でもないし友達でもないから!」
リヴァイ「!?」
リヴァイ「今度は違う方で落としたい..」
リヴァイ「もう嫌われているから成功はできるかわかんないが」
リヴァイ「じゃあ>>15ハンジが好きになる方法を教えてくれ」
バンジージャンプ(ひもなし)をさせる
またせたね!
pcを妹にぶっ壊されちゃった
リヴァイ「じゃあ、よしひもなしバンジージャンプにするか…」←
リヴァイ「場所はウォールシーナの壁からだな」←
~実行日~
ハンジ「ねぇ、壁の上に立って何するつもり…」
リヴァイ「?…バンジージャンプに決まってるだろ」
ハンジ「だと思った」
リヴァイ「準備ができたな、はい、さぁやろう」
ハンジ「ちょ、待ってまだひも着けてないよ」
リヴァイ「ひもはつけなくていい、まず持ってきてない」
ハンジ「鬼畜が!」
リヴァイ「うっせぇな…ホイッ」
ヒューーーーーーーン
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
ハンジ「いってぇ!全身痣だらけじゃん!」
ハンジ「乙女の体に痣つけるなんてリヴァイひどい!」
ハンジ「あっ…立てない」
ハンジ「両足骨折かぁ」
ハンジ「ちょっと助けを呼ぼう…ん?」
ハンジ「手が動かない…」
ハンジ「全治7ヶ月かな…ハハハ」
ハンジ「ったく、リヴァイ何がしたいんだよぉ」
ハンジ「やばいぞこれ、調査兵団に復帰できんのか?」
ハンジ「い…痛いぃ…」ポロポロ
住民「あらあら、調査兵団さんその怪我大丈夫?」
ハンジ「いや大丈夫じゃないです、両手両足骨折してます」ポロポロ
住民「手当てしないとね、実は私の家は病院だから!」
ハンジ「ありがとうございまづ…」ポロポロ
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