リヴァイ兵長と親交を深めよう!(67)

*リヴァイ兵長と親交を深めるという、ことが目的…という建前で行われる兵士たちへの強制参加イベントです。
*元ネタはリンカーンという番組で昔、浜ちゃんがやられていたアレです。
*二択安価を大量使用します。両方を選ぶことは出来ません。
*安価によってはエロスに走ります。男同士(BL)の絡みもあるかもしれません。
*リヴァイ兵長が純粋に好きな方は閲覧をお勧めできません。
*全キャラ崩壊しまくる可能性大です。


以上の注意を読んでOKだ、無問題な方、最後の項目もチェックしてください。



*調査兵団のメンバーが『キス』または『パイ投げ(生クリーム)』のどちらかを選び、囚われのリヴァイ兵長にやっちまいます。



それでも見れる方、良かったらぼちぼち読んで下さい。

ハンジ「さー皆! 集まったね!」


ざわざわ……

晴天の空、兵士達が空き地に集まっている。

ハンジの後ろには、テントが用意されていた。

テントにはペトラ、オルオ等のリヴァイ兵長の部下達が座って見ている。




ハンジ「君達は調査兵団に入ったわけだから……今から歓迎会を行うよ!」


調査兵士1(まさか、何かご馳走でも出るのか?)

調査兵士2(飲み会じゃないか? 簡単な)

調査兵士3(いや、でもそんな金はないだろ…)

調査兵士4(だよな…何か催し物でもするんだろ)



ハンジ「これは毎年恒例の行事なんだ! 今年はなんと! あの人類最強と呼ばれるリヴァイ兵長に協力して貰うことになった! これは非常に幸運なことだよ!」




調査兵士5(リヴァイ兵長がわざわざ? 何するんだ…?)




ハンジ「ではそろそろ…始めようか…! ペトラ!」

ペトラ「はい!」


ペトラはハンジの合図でオルオと一緒にゴロゴロと何やら大きな箱のような物を荷台を使って運んできた。

新兵の前に設置されたそれの、中央の扉は、今はまだ、閉ざされている。






ゴゴゴ……





言いようのない悪寒が走る。

新兵達は、本能でそれを察していた。


ハンジ「今からルールを説明するよ! オープン!」




スライド式で開かれた両扉の向こうには…

何故か十字架に括りつけられて身動きの取れない、不機嫌なリヴァイ兵長がいた。

その姿は、調査兵団の制服ではなく…

恐らく彼の私服と思われる黒スーツ姿だった。




調査兵士達「「「「「「?!」」」」」」

ハンジ「今から君達には、リヴァイ兵長と親交を深める為に、『キス』または『パイ投げ(生クリーム)』をやってもらうよ」

調査兵士達「「「はい?!」」」

ハンジ「両方を選択することは出来ないからね。キスを選んだ場合は、最低10秒。30秒を超えたらボーナスも出るよ! あと、キスのセンスは後でリヴァイが評価してくれるから、あんまり点数低いと更に罰ゲームが待ってるからね! 真剣にやるように!」

調査兵士達(((ちょっとまてええええええ!?)))

ハンジ「パイ投げを選んだら……キスはしなくて済むけど後片付けを手伝って貰うよ。ま、皆も知っての通り…リヴァイは極度の潔癖症だから…こっちを選ぶと後でどうなるか分からないけどねえ(眼鏡キラーン☆)」

調査兵士達(((ひいいいいいいいい?!)))

ハンジ「説明は以上だ。何か質問はあるかい?」

調査兵士1「はい、辞退することは出来ないのでしょうか?!」

ハンジ「だーめ☆ これは全員強制参加だよ☆ 前回はエルヴィン、その前はキース教官にもやってもらったんだし。ま、今回リヴァイに当たっちゃった君達は気の毒としか言えないけど…」

調査兵団達((((逆に親交から遠ざかるだろこれ…!?)))

ミカサ「はい!」

ハンジ「お、ミカサ。どうぞ」

ミカサ「パイ投げは一人ひとつまでですか? 10個くらい投げつけたいのですが…!」

ハンジ「勇者だね☆ でも残念! 投げられるのは一人2個までだよ!」

ミカサ「ありがとうございます!(よし!)」

サシャ「はい!」

ハンジ「サシャ、どうぞ」

サシャ「パイをぶつけた後、それらを舐めたらダメですか!?」

ハンジ「そうさせてあげたいのは山々だけど…今回の主旨と外れるからそれはアウトだね」

サシャ「そうですか…(残念)」




ハンジ「特に他に質問がなければ早速始めるよ! まずはエレン=イェーガー! 君からいってもらおうか!」

エレン「えええ…俺ですか?!(まずい、どうしよう!)」

ハンジ「制限時間は3分。どちらかに決めてくれ」





エレンは、どちらを選ぶか。

早く答えた方の回答でいきます。どうぞ!

パァイ!

エレンの選択→パイ投げ>>4




エレンはリヴァイのいる箱と線上に向き合うように立った。

ハンジ「まずはそこの線に沿って立ってね! 右利きの子はグンタから、左利きの子はエルドからパイを受け取って勢いよく投げてね! キスする子は、そのままGO! だ。シンキングタイムスタート!」

テントで音響を担当するエルヴィンがレコードをかけた。

丁度三分で終わる曲を適当にセレクトしているようだ。





エレンが迷って迷って迷っていると、ふとミカサと目が合った。

ミカサ(パイ投げ、パイ投げいけ!!)

エレン(めっちゃこっち見てる( ゚д゚ )!!)

ミカサ(キスなんてしたら、絶対許さない!!!!!!!)

エレン(わーってる! わってーってるけど、パイなんて投げたら後がこええんだよ! 兵長の潔癖症、まじでひどいんだから!!)

ミカサ(エレンが汚されるよりいい! パイ投げ2個いけ!)

ミカサは親指を両方立てて合図を送る。






チクタクチクタク……

エレン(ううううううう……(´;ω;`)ごめんなさいリヴァイ兵長おおおおおおおお!!!)





ミカサの無言の圧力と、リヴァイに対する尊敬の念から、キスという選択肢を外してパイ投げを選んだ。

グンタからパイを一個受け取ると、時間ギリギリでリヴァイ兵長にそれをぶつける…!










べちゃあああああああああ……










リヴァイ「……………(気持ち悪りぃな)」


エレン「……(ひええええええ(´;ω;`))」









顔中ベチョベチョのリヴァイを見て、エレンは脱兎の如く逃げ出した。

ペトラとオルオがすぐさま、兵長の顔をフキフキする。



リヴァイ「エレン……貴様、後で覚えてろよ(怒)」


エレン「((((;゚Д゚))))すんませんでしたあああああ!!!!!(離れて速攻土下座)」






ハンジ「ふむふむ…エレンは2分30秒でパイ投げ(S)を選択か。ドSって程でもないけど、ややS寄りの性格ってことだね! OK! エレン合格だよ! 次に投げる人を君が指定していからね!」


調査兵士達(((え!?)))


エレン「マジっすか…!(よっしゃああ)」





皆、お通夜のように静まり返って目を伏せた。




エレン「誰にすっかな~………♪(ルンルン)」



エレンは兵士達の間をくぐり抜けるように歩いて…

ポン、とある兵士の肩を叩いた。




エレン「ジャン……次はてめえだ」

ジャン「…………!!!!(この死に急ぎ野郎!!!!!!!)」







ジャンはどっちを選ぶ?
早く回答した方の選択に任せます!

パ、パイでお願いします

ジャンの選択→パイ投げ>>7





ジャン(エレンの野郎おおおおお!!!! 早速俺を選びやがって!!!!)



来る予感はしていたが、やっぱりいざ、その番になると膝が震えた。



ジャン(滅茶苦茶こっち睨んでる…! こえええええええ!!!)



人類最強の眼差しは、破壊力が違った。
眼差しだけで巨人を殺せそうな勢いだった。




ジャン(どうする? どうする? どうする?)



ハンジ「ジャン! 急がないとタイムアウトだよ! 3分以上かかったら、その時点で、次の作戦での巨人の餌になりやすい陣形に君を配置するからね!(*嘘です)」



ジャン「はいいいいい!!!!(もう決めた! いくぞ!)」




ジャンは覚悟を決めてグンタからパイを受け取って、リヴァイの顔にパイを思いっきり叩きつけた。






(更に)べちゃあああああ……




エレンの時より早く脱兎の如く逃げるジャン。

リヴァイの顔を、無言で素早くフキフキするオルオとペトラ。




リヴァイ「………ほう、今年の新兵はなかなか骨のある奴が多いじゃねえか(ギロッ)」


ジャン「((((;゚Д゚))))すんませんでしたあああああ!!!!!(離れて速攻土下座)」




ハンジ「ふむふむ…2分58秒でパイ投げ(S)だね! エレンよりはМ寄りだけど、君もなかなか決断力があるタイプと見た! 感心感心! 次は誰にする?」



誰もジャンと目を合わせようとしない(*ミカサとサシャを除いて)



ミカサは早くパイを投げたくてしょうがないし、サシャはどさくさに紛れてリヴァイの顔を嘗めたくてしょうがない顔をしている。




ジャン「ええっと…どうしようかな~♪」




ミカサと目が合って、懇願された。



ミカサ(ジャン…! お願い! 私にチャンスを…! あのチビに制裁を加える為に!)

ジャン(うお…ミカサが俺を熱心に見つめている…! 嬉しいぜ!)



意味は全く違うのだが、それが分かっていてもジャンは密かに嬉しかった。



ジャン(その視線は嬉しいが、ミカサよりも先にやらせたい奴がいる……こいつだ!)



ジャンは、コニーの肩をポン、と叩いた。




コニー「えええええ俺ええええ?!(順番、早すぎるだろ?!)」



ハンジ「キスの方がハードル高いのかなー? よし、30秒クリアしたら、骨付き肉一個、サービスしちゃうことにしよっか♪ 
その方が面白そうだし」



コニー「ええええええ?!(マジか?! どうしよう!!!)」




コニーはどっちを選ぶのか?!
次の方、どうぞ!

きす

コニーの選択→キス>>10



コニー「なんで俺だよ! ミカサにいけよ! 滅茶苦茶やりたそうじゃん!」

ジャン「ばーか! やりたそうな奴より先に、やりたくなさそうな奴に先にやらせるのが鉄則だろうが(どや顔)」

コニー「くそおおおお!!!!」



コニーは渋々ラインに立った。



コニー(どうする? 俺もパイの方にいくか…? で、でも…)



キスをすればボーナス付きだと聞いた今、正直言って、そっちの方が美味しい。



コニー(すんませんリヴァイ兵長…! 俺は…俺は…! 肉の誘惑には勝てません…!)




コニーはパイを受け取らず、その身ひとつで特攻した。





えんだああああああああああああ…!!!!




BGMが何故か代わり、その曲に合わせて二人はキスをした。




コニー「………!」


リヴァイ「……おい」


コニー「はひ?!(こええええええ)」


リヴァイ「もっと真剣にやれ……ヘタクソがっ」


コニー「はいいいいい!!!!(ぶちゅううううううう)」




ハンジ「…………はい、OK! 30秒クリアだよ! 鳥の骨付き肉、夕飯に追加するからね! おめでとうコニー! 君は35秒で決断出来たけど、誘惑に弱いМ寄りタイプだね! 誰かの為に尽くしたり、フォローがうまいタイプとみた! これからも頑張ってね!」




コニー「はっ…!(敬礼)(良かった…とりあえず終わった)」


ハンジ「ちなみにコニーのキスは100点満点中、何点だった? リヴァイ」


リヴァイ「10点くれえか? 舌も入れる度胸もねえやつに高点数なんざつけられねえよ」


コニー(ええええええ?!(ガーン(゚д゚lll)))


ハンジ「ありゃ…それは残念! コニーは罰として、後でトイレ掃除追加だね!」



コニー「まじっすかあああ(涙目)」



ハンジ「次は誰にする?」




コニー「ええっと…(誰にしよう)」



サシャがコニーをじっくり見ている。




コニー「じゃあ、サシャで。お前行ってこい!」



サシャ「ありがとうございます!!!(^q^)」




次はサシャです。
(本人の希望は、キスですが、パイ投げでも可です)

まあキスでもしておけ

サシャの選択→キス>>13


サシャ(うふふふふふ……舐めるのがダメならば…)


サシャの頭の中にはある必殺技があった。


サシャ(最初から食べてしまえばいいこと…!)


サシャは5秒くらいでパイを受け取って、なんと途中でそれを口の中に入れて突進していった!



ハンジ(えええええ?! なんて荒業?! そうくるか?!)




えんだああああああああ…!



サシャはなんと、パイを選ぶふりをして、パイを口に含んだままキスをするという手に出たのである。



リヴァイ兵長の口の中には、クリームでいっぱいになった。

二人で分け合うように、食べている。(サシャが8割リヴァイ2割)


しかもそれが30秒続くという妙技に、さすがの兵士達も呆気に取られたのだった。

リヴァイ「……ふむ。舌使いも悪くねえ。こいつは95点やってもいい」

サシャ「ありがとうございます! (やった! 褒められた!)」

ハンジ「まじで?! 90点以上出すの?! ならサシャは鳥の骨付き肉をもう一個追加だね」

サシャ「やったあああああ!!!(*≧∀≦*)」




兵士達は一斉に((まじでええええええ)))と、内心悲鳴をあげていた。



リヴァイ「ああ…90点超えたら肉一個追加だからな。他の奴らも頑張れよ」



ゴゴゴゴ……



その怖い表情で言われても無理っす…。

一同は((((;゚Д゚))))ガタガタ体を震わせていた。




ハンジ「サシャは決断力の早さと臨機応変に動けるタイプだね! 人の為にも頑張れるし、ドМ要素もあるけど…この応用力の良さは強みだよ! 頑張ってね!」


サシャ「はっ…!(敬礼)」


ハンジ「では、次は誰にする?」


サシャ「ええっと…正直、誰でもいいので…今、たまたま目が合ったクリスタで!」



クリスタ「わ、私……?!(動揺)」





次はクリスタですぞー。

もちろんキス

Ks
ただ少し主旨変えたら?
あきてきた

>>17
そうすねー実は自分も書いててワンパターン化してきたな…と。
んーちょっといろいろ今からオリジナル展開要素考えてみます。

何故かライナーをボコボコにするのはどうかね?

>>19
クリスタのターンは、ライナーが精神的にフルボッコ回になる予定です(笑)

クリスタの選択→キス>>16



クリスタ「あの…! 今更ですが、ひとつ質問をしてもいいでしょうか!」

ハンジ「ん? 質問タイムはもう終わったから…」

しかしクリスタはハンジの言葉を待たずに言った。

クリスタ「今回のこれは、一体何の為に行っているのですか?! 今回のこれの目的が分かりません!」



調査兵士(((全くそのとおりだよ!!!!)))



新兵の心がひとつになった瞬間だった。

ハンジ「………(んー)」

ハンジは一度、エルヴィンを見て様子を伺った。

彼は「まだダメ」という合図だ。

ハンジ「ごめんね。詳細は、ちょっと言えないんだ。言っちゃうと、正確なデータが取れないからね」

クリスタ「しかし! このまま悪戯にただ、リヴァイ兵長を傷つけ続けるなんて出来ません!」



訓練兵士(((よく言ったクリスタ…!)))



クリスタ「お答え頂けないのでしたら私は…どちらも辞退させていただきます! どんな懲罰も受けますので!」



訓練兵士(((クリスタああああ!!!)))



クリスタの決死の自己犠牲精神に皆、心の中で涙した。

ハンジ「参ったね……そうくるとは(メモメモ)リヴァイ、どうしよう?」

リヴァイ「少し俺にもしゃべらせろ」



そして、そこでリヴァイ兵長は「おい、てめえら」と新兵を睨んだ。


リヴァイ「お前ら、そんなに俺が怖いのか? 言っておくが、壁外調査の恐怖は、こんなもんじゃ済まねえぞ?」


ゾクリ……


リヴァイ「本来なら…新兵を加えた壁外調査の場合は、もう少し準備に時間をかけるんだが…今回はとある事情でそうも言ってられなくなった。だから早急にてめえらの資質を見極める必要があるんだよ」

ハンジ「うん…まあ、簡単に言っちゃえばそうなんだよね。本来なら皆の性格とか人格とか弱点も含めて、紙面上の情報だけでなく、生の情報が必要なんだよね」

ハンジは「もう仕方ないか」と思った。

エルヴィンは、むっとした表情だったが…致し方あるまい。

リヴァイが勝手に話し始めちゃったのだから。



リヴァイ「この馬鹿げた余興はその為のもんだ。お前らの一挙一動は、ハンジとエルヴィンが査定していると思え。その如何によっては、次の壁外調査の陣形配置に大きく影響する。これは事実だ」

ハンジ「さっき、3分以内に答えないと危険な場所に配置するって言ったけど…あれ嘘だから☆ 皆、ごめんね~ああでも言わないと、サクサク進まないでしょ? 実際は、ちゃんといろいろ考えて人員を配置するから安心してね☆」

リヴァイ「いいか。俺はお前らがどっちを選ぼうと一向に構わん……自分の悔いのない選択をしろ。いいな」



調査兵士「「「はっ…!」」」

リヴァイ「では納得したか? そこの女…さっさとやれ」

クリスタ「…………」

リヴァイ「どうした? まだ納得できねえのか?」

クリスタ「いえ…そうではありませんが」

リヴァイ「なら他に何が不満だ」

クリスタ「………では、ひとつよろしいでしょうか?」

リヴァイ「構わん」

クリスタ「その選択を……リヴァイ兵長に委ねる、という選択肢は選べないのでしょうか?」


調査兵士「「「?!」」」

リヴァイ「どういう意味だ?」

クリスタ「私から見れば、このキスとパイ投げ…どちらがリヴァイ兵長により不快な思いをさせてしまうのか判断がつきません。私は、できる限り人に不快な思いをさせたくないと考える方なので…リヴァイ兵長にとっては、どちらがよりマシなのか、率直な胸の内を拝見したいと思います」

リヴァイ「ほう…第三の選択肢を見つけたのか。そうだな……あえて言うとすれば」

リヴァイはそこで、クリスタの容姿をしっかりと見据えた。




リヴァイ「お前のような綺麗な女であれば、そりゃキスの方がマシと考えるな」

クリスタ「では、私はキスを選ばせていただきます!」

ライナー(な、なんだってええええええ!(´;ω;`))


ユミル(クリスタ…あんたって子は…)



決意を固めたクリスタの行動は非常に早かった。

コツコツ…と足早にリヴァイのところまで到着して「失礼します」と一礼してから、リヴァイの頬についたクリームを手で拭ってから、少し背伸びしてキスをした。




えんだあああああああああ……




ライナー(うおおおおおおおおクリスタああああああああ(´;ω;`))


心の中で号泣するライナーだった。






クリスタ「ん………ん……はあ……(ん?)」

リヴァイ「……はあ…ん…」

クリスタ「(あれ? なんか…変な感じが…する)ん……ん!」

最初はクリスタの方からキスを与える形だったのに、徐々にその力関係が逆転してきた。

囚われのリヴァイの方が、クリスタにキスしているように見えてきたのだ。

クリスタ(え…そ…そんな…こんな…あっ…)

あきらかに、顔を真っ赤にして動揺している。

感じ始めているクリスタの様子に、ライナーの悲しみは黄昏のように深くなっていく。

クリスタ「あっ……そ、そこは…(キスって、こんなに気持ちいいものなの?)」



音楽が終わっているのにまだキスが続いている………。



クリスタは遂には立っていられなくなり、がくんと腰を落としてしまった。

ハンジが慌ててクリスタに駆け寄る。

ハンジ「大丈夫?! こら! リヴァイ! アンタちょっと本気だしたでしょ!」

リヴァイ「なんのことだ?(涼しげな顔)」

ハンジ「あーあーもう、これだから親父年齢は……次、指名出来そう?」

クリスタ「………ゆ、ユミルでお願いします(がくり)」









なんかうっかりリヴァイ×クリスタ展開になってしまった。
マニアックス過ぎる…。需要ねえよこれwwww
(ライナー涙目回でした)



次はユミルです。次、お願いしまーす。

ハンジ「うーん…まさかこんな結果になろうとは…彼女はどう判断したらいいんだ?」


リヴァイ「頑固で献身的な兵士なんだろ………まあいい女だったな」


ペトラ(くっ……!(嫉妬の炎))


オルオ(おい! 私情挟むなよペトラ!)


ペトラ(分かってる……わかってるけども…!(羨))


ハンジ「じゃあ…行動力の早さは上位で、М度は高め……と。30秒以上キス出来たから彼女にも肉一個ボーナスだね。点数は?」


リヴァイ「120点だ」


ハンジ「なにそれ?! そんなに良かったの?! 100点オーバー評価ってどんだけ?!」


リヴァイ「肉も二つくらい追加しておけ。サービスだ」


ハンジ(うはあ…リヴァイが高評価するって…すごいなあ。あの子(汗))


当の本人はテントの簡易ベットで休憩中である。(*酸欠状態)



ハンジ「じゃあ…次は指名されたユミルだね。よろしく!」

ワンシーン、投下しそびれてた。すんません。
次の方、お願いします…。

リヴァイに喧嘩売る

>>27
でしたら、パイ投げでいきますねー。
ちょっと変化球いきまーす。

ユミルの選択→>>リヴァイに喧嘩を売る。(パイ投げ)




ユミル「…………」


ユミルの表情は凄まじく険しかった。

何か、巨人のようなものが憑依したように見える。

ユミル(クリスタを汚しやがって…いくら上司でも許せん!!!!)

ユミルはパイを両方手に取ると、それらを落とさないように構えた。

ミカサ(! ユミル! 頑張って!)

心の中で声援をおくるミカサだった。

ライナー(いいぞユミル! 構わん! やっちまえ!!!)

ライナーも激しく同意していた。

いや、彼ら二人だけではない。

アルミン(………………)

アルミンは笑っているが、その目の奥は笑っていなかった。








ユミルはダッシュした。勢いをつけて、


まずは上段! 顔面!





べちゃあああああ……




続いて下段、股間に向けて投げつけた!




べちゃああああ………




更に続いて!




ユミル「おおっと…足がすべったああああああ!!!」




どぐしゃああああああああ…!(股間に回し蹴り直撃!)




確かに、先程からクリームが床に落ちているので、

足は滑りやすい環境であったが、今のはあきらかにわざとにしか見えない。



リヴァイ「…………!!!!」



さすがのリヴァイも一瞬、白目を向いて気絶してしまった。

ユミルの選択→>>27リヴァイに喧嘩を売る。(パイ投げ)




ユミル「…………」


ユミルの表情は凄まじく険しかった。

何か、巨人のようなものが憑依したように見える。

ユミル(クリスタを汚しやがって…いくら上司でも許せん!!!!)

ユミルはパイを両方手に取ると、それらを落とさないように構えた。

ミカサ(! ユミル! 頑張って!)

心の中で声援をおくるミカサだった。

ライナー(いいぞユミル! 構わん! やっちまえ!!!)

ライナーも激しく同意していた。

いや、彼ら二人だけではない。

アルミン(………………)

アルミンは笑っているが、その目の奥は笑っていなかった。








ユミルはダッシュした。勢いをつけて、


まずは上段! 顔面!





べちゃあああああ……




続いて下段、股間に向けて投げつけた!




べちゃああああ………




更に続いて!




ユミル「おおっと…足がすべったああああああ!!!」




どぐしゃああああああああ…!(股間に回し蹴り直撃!)




確かに、先程からクリームが床に落ちているので、

足は滑りやすい環境であったが、今のはあきらかにわざとにしか見えない。



リヴァイ「…………!!!!」



さすがのリヴァイも一瞬、白目を向いて気絶してしまった。



番号入れ忘れたので再投下。

リヴァイ悶絶w

ハンジ(あっちゃー……)

ハンジは呆れたが、リヴァイの自業自得なのでフォローはしない。

ハンジ「ええっと、決断力は上位。ドSに加えて過剰攻撃……よほどさっきの彼女と仲が良いと見える。こいつは気をつけないと…(メモメモ)」

ユミル「今のうちにあと一回パイ投げてもいいですか?(気絶してるし)」

ハンジ「ダメだよ! 一応彼は人類最強の兵士だから! 使い物にならなくなると困るからね!」

ユミル「ちっ……」

ハンジ「次は誰を指名するかい?」

ユミル「そうだな……(クリスタの敵をとってくれそうな奴がいい)ライナー、頼めるか」

ライナー「了解した(ギラッ)」






次はライナーです。
(なんかもう、リヴァイが可哀想になってきた…(笑))

クリスタの恨みでもはらせばいい
もちパイ投げで

ペトラ「ううう……(´;ω;`)兵長…大丈夫ですか?」


リヴァイ兵長の股間のクリームを拭きながらペトラは涙目になった。


リヴァイ「……(正気に戻る)今のはなかなかの蹴りだったな。くっ……」


ペトラ(新兵~~~!! よくも兵長の股間を…!!!)


何度も何度も何度も何度も何度も丁寧に股間を拭き上げるペトラ。


リヴァイ「おい…ペトラ…少し…その…やり過ぎだ(勃っちまうだろうが)」


ペトラ「はっ……! すみません!(赤面)」


オルオ(これって役得なのかどうなのか……)


オルオは複雑な表情でリヴァイ兵長の顔を拭っていた。


リヴァイ「次は誰だ……そこの大きな野郎か?」

ベルルルトかw

ライナーの選択→パイ投げ>>33




ライナー「俺も2個やってもいいですか?」


ハンジ「いいよ~(あっちゃー…こりゃしばらくは地獄が続きそうだね)」


ライナー「うおおおおおおおおおおおお!!!(クリスタの敵いいいいい!!!」


ライナーは走りながらジャンプも加えてまるでバスケのダンクのようにパイを叩きつけた。

ユミルの時より力が強いのでその破壊力も二倍である。


まずは顔面の上段…!


べちゃあああああ……


そして下段の股間!(安定の股間)


べちゃあああ……!


更にライナーはそこから半回転を加えてドロップキックで両足で股間を攻撃した!!!



その威力は、ユミルの時の三倍の破壊力があった!


(ライナーの全体重がほぼ、股間に直撃したと思って下さい)




リヴァイ「ぐはああ……!!!!(白目)」





リヴァイのあそこは無事なのか…。

非常に心配するペトラであった。



ハンジ「うはっ……! 君も相当やるねー! 君も彼女の事が好きなのね…(メモメモ)こりゃ彼女の配置は相当、考えないと恨まれるなあ…よし! 合格! 次は誰にする?」




ライナー「勿論、アルミンだ。頼んだぞ!」


アルミン「任せておいて(ゆらり…)」





最終兵器来たよ(笑)
もう、やめて! リヴァイ兵長のライフはもう0よ!(棒読み)

>>35
すみません。ベルトルトだったら多分、「のっぽな野郎」ですw

>>37
なるほどw

まだまだ仕打ちは終わらない=もちパイ投げ

アルミンの選択→パイ投げ>>39



アルミンは考えた。時間ギリギリまで考えて答えを導く。

自分はユミルやライナーのようなパワーはないので、

同じように攻撃してもダメージは与えられないと思ったからだ。


アルミン(キスかパイ投げ…僕がする場合、どうやったら最もダメージを与えられるか…)


その時、アルミンは閃いた。

非力な自分でも出来る最も効果的な嫌がらせを。




アルミン「僕は一個でいいです。…いきます」


アルミンはゆらり、とニコニコ笑みを浮かべながら兵長に近づいて他の奴らには聞こえない小さな声でリヴァイ兵長に「死ね<●><●>」と呟いて、顔に叩きつけた。







が……!




アルミン「あれええ? 手が…手が離れないよお…?(演技)」


リヴァイ「!!!!!(い、息が出来ん…)」


アルミン「おっかしいなあ…接着剤でも混ざってたのかなあ? 僕のパイだけ。おかしいなあ」


リヴァイ(こいつ…エルヴィン並の知恵者……!?)


大凡10分くらいそのまま、顔面パイはずっとリヴァイ兵長の顔に張り付いていた。


ハンジ「ストーップ!!!! さすがに本気で殺しにかからないで!!! もういいでしょ!? さすがにリヴァイも反省したよ! 多分!!」


アルミン「ちっ……(あと10分もやれば殺せたのに)」


ハンジ「アルミン…君は発想が斜め上を行くタイプだね。その奇抜な発想はかうけど、やりすぎないようにね……(メモメモ)じゃ、次は誰に行く?」



アルミン「そりゃもう…ミカサしかいないじゃないか」






あれ…? 誰か忘れられているような…(笑)


次はミカサです。

キスで舌噛もう

噛みちぎっちゃおう

ミカサの選択→キスで舌を噛む。>>41




ミカサ「まずは皆…お礼を言う。本当に、ありがとう」

ユミル&ライナー&アルミン「「「いえいえ」」」

ミカサ「皆の熱い思いは、私が受け継ぐ……あのチビに制裁を加える……!」

ミカサは両手にパイを構えて小走りに突っ込んだ。

三人はミカサの金蹴りで終了だな…と思っていた。




が……その時!




ツルッ………!



その時、なんと直前でミカサは足を滑らせて、そのまま前のめりに突っ込んでしまったのだ。



一同(((((ああああああああ?!)))))



両手のパイは床に落ちて、ミカサの唇は、なんと……!

リヴァイ兵長とぶつかる形になってしまったのだ。



リヴァイ(ドジっ子か…おまえは)


ミカサ「……!!!!(くそっ…こうなったら!!!)」


ミカサは気持ちを切り替えて今度は違う方法で嫌がらせをすることにした。


ミカサ(こいつの舌を噛み切ってやる…!!!)


エレン(fんsdんfksんfksdfんksdfんs……!?)


ジャン(んmsふぉ;dfん;sfんjdlsgんfjklfbgk;あdfんっが…!?)


何故、ミカサがすぐにリヴァイ兵長から離れないのか全く理解できず、二人は頭の中が大混乱した。




ミカサ(逃げるな…! くっ…こいつ…うまい…!(逃げるのが))


リヴァイ(ふん……センスはあるが、キスの経験はまだまだ足りてねえようだな)

やけくそで金玉にぎったら?ww

口の中は舌と歯の大攻防戦である。戦争である。


しかし傍から見ると、濃厚なキスを続けているようにしか見えないので……



エレン(なんでキス、続けてるんだよミカサ…!?)


エレンのショックは置いてけぼりにミカサのキスは続く。


ミカサ(しっつこい……!!! 本当…むかつく…!!!!)


リヴァイ(まるで野獣だな…まあしかし悪くねえ)


ここは経験の差が出たのか、リヴァイの方がうって出た。


ミカサ(チャンス…! ん……?)


そこで押し返す波のように形成が逆転してきた。


ミカサ(ん…ちょ……う…あ……)


ミカサまでまるでクリスタの二の舞になっていく。


その様子に、エレンとジャンも、何かが切れた。


ミカサ(はっ…だめっ…こいつを調子にのらせては…! ガリッ!)


リヴァイ(おっと…やり過ぎたか(血の味がする))


そこでようやくミカサはリヴァイから離れた。


リヴァイ「ま…悪くねえ。今後に期待ってところかな…」


唇から血を流しながら、不敵に笑うリヴァイだった。


ミカサ「ふーっ!!! ふーっ!!!!」


ハンジ「どうどうどう…! もうおしまいだよミカサ!!!」


ミカサ「やりなおしを! やりなおしを要求します!!!!」


エレン「同感だ…ミカサ…(怒)」


ジャン「ああ…俺もだ。なんか、腹立ってきたぞ…」



ベルトルト(僕の存在…忘れられてるみたいだな…いいのかなこれ。ラッキーと見るべき?)



ベルトルトさん、どうしよう?(笑)

>>46
それもありかとw ちょっと迷ったけど。

削げw

忘れられた恨みでパイなげからのきす 意外にうまい

ちょっと腹減ったので休憩します。
ベルトルトさんは、正直やらなくてもよさげな気がしてきた…
まあ、どっちでもいいんで決めてあげてー。

ベルルルトは臆病だし影薄いから
忘れられてたってことでよくね?

ベルトルトの選択→しばらく傍観>>49



ベルトルト(ええっと…なんかもう、完全に僕の存在を忘れられてるみたいだな)




ベルトルトはその阿鼻叫喚の地獄絵図をそっと見守りながら心の中で合掌した。

解説すると、あの後、エレンが「もう一回やらせろ!」と言い出してパイ投げ二回+金蹴り。ジャンも同じく。ミカサももう一回。

残った女子はどうしたもんかと考えていたが、この空気に逆らえず、パイ投げ一個ずつ。

それ以外のミカサ+クリスタ好きの男兵士は全員パイ投げを二個ずついったもんだから、

遂にはパイが足りなくなるという珍事が起き…

その後は、男子が嫌がらせのキス(男同士で互いに自爆)を始めたのだ……。


ベルトルト(人間…怒りに身を任せるとろくな事をしないなあ…)


しみじみとそう思うベルトルトであった。





時刻は既に昼を過ぎてそろそろお腹が空いてきた。


サシャ「早くお肉食べたいです~(ぐう)」

コニー「だよなあ? いい加減早く終わんねえかなコレ」


しかし二人の呟きは喧騒にかき消される。


ハンジ「はいストーップ!!! もうやめよう! いい加減やめよう!! いいよね?! エルヴィン!!」

エルヴィン「ああ…もういいだろう。皆の性格はだいたい把握出来たからな」

そんな状況で平然としていられるハンジとエルヴィンがすごい

ベルトルト(良かった…免れた)

心底ほっとするベルトルトだった。


エルヴィン「リヴァイの尊い犠牲の元にいい統計データが取れた。ご苦労だった。リヴァイ」

リヴァイ「これで新兵が全滅したら…てめえを恨むぞ。エルヴィン」

エルヴィン「そうさせないために精一杯尽くさせて貰うよ。皆、解散していい」


一同「「「「はっ…!」」」」



サシャ「やったー! やっと終わりましたね! お肉だ~♪」

コニー「あ、でもやっべ! 俺、便所掃除の罰もあったんだった!」

サシャ「それは後からでもいいんじゃないんですか?」

ハンジ「そうだね。とりあえず、飯にしようか」

一同「「「「はーい」」」」



カチャリ…(鎖が外れた音)



リヴァイ「ちょっと待て<●><●>」



ざわ……っ



その瞬間、猛獣が野に放たれた。

リヴァイ「ペトラ、オルオ……手伝え。奴らを足止めしろ」


ペトラ&オルオ「「はっ…!(いつの間にか立体機動装置装着&ブレードを構える)」」


リヴァイ「グンタ…エルド…お前らもだ」


グンタ&エルド「「準備は出来ております!!(兵長の立体起動装置セット準備)」」


リヴァイ「てめえら…………覚悟しろよ。飯なんざ…一口も食わせねえよ」


ハンジ(あっちゃー……これは私も早く逃げたほうがいいなあ)


リヴァイ「ハンジ…てめえもだ。逃げるなよ」


ハンジ「やっぱり?! ちょっと……待って!! 私は、今回は…ぎゃああああああ!!(吐血)」




ハンジが先にやられた…!!!


兵長は本気だ!


逃げないと……死ぬ……!!!

最悪のタイミングでベルルルトの存在に気付き、ぶちのめされる

リヴァイ「全員だ……覚悟しろ」



そしてリヴァイ兵長と、新兵による第二ラウンド(というなの鬼ごっこ)が始まってしまった!





ベルトルト(…………本当、免れて良かったあ)


この時ほど、自分の影の薄さを感謝した日はなかった。

リヴァイ兵長はちゃんとやられた奴の顔を全員覚えていたようで、やってないベルトルトだけは粛清の対象には入れなかったのである。

ベルトルトだけが、宿舎に帰ろうとしたその時、

背後から声がかかった。





エルヴィン「ベルトルト君だったかな?」




ぞわり……



背中を刺されるような悪寒を感じて振り向く。


ベルトルト「は、はい…!」

エルヴィン「よかったね。君だけ災難を免れたようだ」

ベルトルト「は、はい…(仕方ないよね)」

エルヴィン「君のように影の薄い兵士は始めて見えるな。まるで異質な…そう、異物のような存在だね」



ベルトルト(ギクッ……!)



ひやり、と首筋に剣を沿わせたような言葉だった。


エルヴィン「まあいい。君のような影の薄さも、役にたつこともあるだろう。これからもよろしく頼むよ」

ベルトルト「は、はい…!(敬礼)」







エルヴィン(ベルトルト=フーバーか……あれだけの長身なのにあの薄さ。本当に…異質な兵士だ。監視を怠るわけにはいかないな)



エルヴィンの両目の奥は、闇の中に吸い込まれていった。






(リヴァイ兵長と親交を深めよう! とりあえずおしまい)

>>57
影の薄さで逆にエルヴィンに怪しまれる展開、というオチでした~。
すんません。最後だけシリアスで終わった。


本当、バカバカしい話になってしまって…書いてて楽しかったです
(特にユミル、ライナー、アルミン三連コンボ)

あと、全、リヴァイ兵長ファンの方、





すんませんでしたああああああああ!!(土下座)

エルヴィン黒すぎw

>>60
敵は内部にいると確信しているので、ふるいにかけるためにやった部分もあるという…策士w
あまり目立たないやつの方が、諜報部員としては優秀だったりしますよね?
つまりは、そういう感じですw

ちなみに「浜田との壁を取り除こう!」を参考に書き始めました。
収録されているので機会があれば是非

アニメ最終話のエルヴィン超かっこよかった

エルヴィン「今度は我々が進撃する番です!!」
完璧名言だろ

>>63
ですよね~。
進撃するためならなんでもやりそうなエルヴィンに萌える。

>>50
おっと、申し訳ない。見過ごしてた。
とりあえず、今回はベルトルさんの出番はなしにしました。
最後だけ、我が儘しちゃってすみません(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン

エルヴィン「ご苦労だった」
乙!

>>66
ありがとう! サンクス!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月07日 (木) 23:34:14   ID: KXK1IOdh

ユミル、アルミン、ライナーやばかったww
アルミン頭良すぎww

2 :  SS好きの774さん   2017年09月03日 (日) 01:28:24   ID: KIyFFWtq

アwルwミwンwwww

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