ハンジ「安価で色々やりたい」(57)
エレン
エア友達(アベル)
エア友達(アベル)の紹介
脊髄を抜く
トイレ
スケベしないか
ハンジ「よぉし、決まったなら早速実行だ!」
***
ハンジ「えっれーん!」
エレン「!」ビクッ
エレン「は、ハンジさんでしたか……」
ハンジ「今から何処か行くのかい?」
エレン「と、トイレですけど……」
ハンジ「マジ!?じゃあ私も行って良い!!?」
エレン「いいですよ」
ハンジ「ひゃふぉい!
エレンとツレションだ!」
エレン(ハンジさんって男の人だったんだ……)
***
エレン「って、ハンジさん……」
ハンジ「なんだい?」
エレン「俺を個室のトイレに追いやって何するんですか?」
ハンジ「決まってるじゃないか」
エレン「決まってるって……」
ハンジ「スケベしないか」
エレン「ど、どや顔で、何を、うわ、ちょ、何処からそのブレードを出したんですか!?」
ハンジ「んふ、ひ・み・つ」ジャキン
エレン「ひ、ひい、ハンジさん……!」
ハンジ「大丈夫大丈夫、項は削がないから……」
エレン「や、やめろ、ください、」
エレン「うわぁあぁあああ!!」
エレン「」シュゥウウゥ...
ハンジ「よし、『ハンジ・ゾエは脊髄を手に入れた!』」
ハンジ「むふふ……」
>>20「今の悲鳴は?」
ミカサ
ミカサ「エレンの悲鳴」スタッ
ハンジ「き、君は、アッカーマン!」
ハンジ「君こそ一体何処から!?
それにここは女子禁制だよ!?」ワタワタ
ミカサ「エレンの居るところに、いつも私有り。」
ハンジ「それってストーカーだよね?」
ミカサ「……違う。」
ミカサ「エレンはどうしたんですか?
一体何を……」
ハンジ「>>23だよ」
犯人はリヴァイ
ミカサ「え?」
ハンジ「そうそう、犯人はあのリヴァイだよ!」
ハンジ「私がたまたまここに来たら、エレンを痛めつけてたんだ!」
ハンジ「むしろ私はエレンを助けたんだよ?」
ミカサ「あのチビが……」ギリッ
ミカサ「何処に行ったか分かりますか?」
ハンジ「>>26じゃないかな」
壁外
ミカサ「壁外に?」
ハンジ「そう!
あの人類最強の趣味は巨人倒しだからね~」
ミカサ「有難うございました。
今すぐ追いかけてみます。」
ハンジ「ばいば~い」フリフリ
ハンジ「次は>>30に>>33をしよう!」
エレン「」シュゥウウゥウ...
アルミン
安価スレ名物アルミンレイプ
ハンジ「やだ、私の安価にも来ちゃった感じ!?」
ハンジ「見ていて不憫だとはおもうけど、まあ安価だし仕方ない仕方ない」
ハンジ「だれに頼もうかな~」
ハンジ「>>36で!」
エルヴィン
ハンジ「」ブフォオ
ハンジ「エwルwヴwィwンww」
ハンジ「駄目、笑い過ぎておかしくなりそうw」
ハンジ「でもエルヴィンは真面目だから、そんな事しなさそうなんだよなー」
ハンジ「>>41でもしてみよう!」
無理やりさせる
ハンジ「ここは無理矢理の方がそそるよね、マジで」
ハンジ「そうか、エルヴィンから、とおもうから駄目なのか。
アルミンを部下として捩じ伏せたらいいのか!」
ハンジ「それだと『犯す』の定義から逸れるけど、まあ許して」
ハンジ「よおし、探そう!」
ハンジ「アっルミ~ン、何処だいアっルミ~ン!」
ハンジ「>>45にいそう!私の狂犬の勘で!」
図書室
*図書室
ハンジ「アルミン~!」
アルミン「うわ、ハンジ分隊長!!」
アルミン「ここは図書室なので、あまり騒がしくしないでくださいよ」
ハンジ「ごめんごめん」
アルミン「僕に何か用事があるんですか?」
ハンジ「んっとね……」
ハンジ「>>50」
エルヴィン団長が君に話があるんだって。案内してあげるからおいでよ
アルミン「団長が僕に?」
ハンジ「そう。まあついてきて。」
アルミン「分かりました」
アルミン(一体何だろう…?)
ハンジ(計画通り)
ハンジ(ん?でもこのままだとセクロスにはならないなあ……)
ハンジ(どうしよう……)
ハンジ(脅迫とか土下座とかしてみるかな)
何をする?
>>55
一体休憩
特製の媚薬を飲ませる
エルヴィンには精力剤
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