1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)
3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)
4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)
5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)
6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)
7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)
8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
・>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
新約とある魔術の禁書目録7巻 あと3日で発売!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367929311
✩前回のあらすじ✩
アリサ、インデックスに加えて、大勢の親友たちと共に過ごすことになった上条達
さらに、佐天にトールも加わって総勢9人の大家族(?)に
上条とアリサは二人で仲良くアイスを食べ、佐天は上条さん味のアイスを食べ、レディリーは青ピに恐怖しながらケーキを食べる
その後絹旗と楽しい楽しいカブトボーグを見終えた上条は、さりげなく絹旗とメアドを交換する。ナチュラルすぎる行動は、不信感を逆に与えない。怖いねぇ、数多おじさん
その夜、佐天に悲劇が訪れる。自爆
一方通行は、アリサを蔑ろにしていると嘆く上条を一喝。男の友情が深まり、ドラゴンボールを観賞し始める。当然一方通行の趣味には合わず、すぐさまテレビを消そうとした
が
アリサが大好きだという事実を聞いて、自らが部屋に引っ込んでしまった
そして、件のトールを呼ぶことを思いつき、上条はトールへと電話をかける
強い奴がいる事を知ったトールは、意気揚々と学園都市へ潜入。上条宅へと向かった
佐天は、出会い頭にトール(鉄装)にからかわれる。して、そのトール(鉄装)は……上条のラキスケで魔術が解けてしまう
その後色々あってトールと戦うことになったシャットアウラ。一見無謀にも見えた戦闘だったが……まさかのシャットアウラが勝利という大穴。二人はお互いを認め合う結果に至った
アリサ主催のトール歓迎パーティでは、久しぶりの歌声をアリサが披露
なぜか上条とアリサ以外は皆泥酔
皆をそれぞれの部屋へと送った上条達だが……
〜主要人物紹介〜
鳴護アリサ
高校生にしては小さい方
上条当麻
15〜16歳程度
インデックス
結構小さい
一方通行
15〜16歳程度
打ち止め
年齢もロリ
佐天涙子
中学生にしては発達してる
シャットアウラ=セクウェンツィア
普通の高校生くらい
レディリー=タングルロード
年齢以外はロリ
雷神トール
女じゃない、男だ
アリサ「……うん、当麻くんの事信じるよ」
上条「そっか……ありがとうな」
アリサ「ううん。私も心配しすぎてたのかもしれない……当麻くん前も無茶ばっかりしてたから」
上条「いや……まぁそれは…ハイ。ゴメンでした」
アリサ「うん。…………ねえ当麻くん、寝よっか?」
上条「このまま?」
アリサ「うん、駄目……かな?」
上条「ぜ、全然! 全然大丈夫ですよ!!」
アリサ「ふふふ……じゃあ隣に寝てもいい?」
上条「はい?」
アリサ「今日は……一緒に寝たいの」
上条「そ、そうですか。別に構わないけど」
アリサ「やった!」
─深夜─
アリサ「」スースー
上条「……」
アリサ「」
上条「(寝れない)」
上条「(うん。わかってるよ? 彼女といっつも同じ部屋で寝てんだから今更何言ってんだって言いたくなるのはわかるけども。わかるけども!)」
上条「(こう久しぶりに並んで寝たりするのって……本当緊張するんだァァあああ!)」
上条「……」
>>11 上条目線でどうする?
キスして抱きついて寝る
上条「……」
アリサ「」Zzz
上条「(なぜだろう……さっきからアリサの寝顔みてるとキスしたくなるんだよな……)」
上条「(これは何? 保護欲とかそんな感じのヤツなの?)」
上条「……」
上条「(寝てるし……大丈夫だよな)」スッ
チュッ
上条「……うん」
上条「」ギュウ
上条「(おやすみ、アリサ)」
─翌日─
>>15 誰目線?
シャットアウラ
─シャット・リー部屋─
シャットアウラ「……ん」パチ
シャットアウラ「……」ボー
シャットアウラ「(あぁ……朝か)」
シャットアウラ「(また退屈な時間の幕開けだなー……)」ボー
シャットアウラ「……」
>>19 シャットアウラ目線でどうする?
二日酔いで潰れている上アリいがいの全員
>>1今日クリスマスイブだよね
シャットアウラ「……取り敢えず起きるとするか」ムクッ
シャットアウラ「はぁ……だるいな」
シャットアウラ「レディリーは……まだ寝てるか」
シャットアウラ「……」
シャットアウラ「はぁ……仕方ないな」
─リビング─
シャットアウラ「……おはよう」
>>27 誰いた?
トールと打ち止め、禁書
トール「オッス、おはようアウラ」
禁書「おはようございますかも!」
打ち止め「あれ、あの女の子と一緒じゃないんだねってミサカはミサカは確認を取ってみる」
シャットアウラ「ああ。まだ熟睡中だからな」
トール「つーか、随分早いんだな。起きるの」
シャットアウラ「おまえ達の方が早かっただろう。何していたんだ?」
トール「>>30」
2人がみんなのプレゼントを買いたいと言っていたから相談に乗ってやっただけだ
つか学園都市の時間はどれくらいなの?
安価下
>>34 現在6時頃
トール「2人がみんなのプレゼントを買いたいと言っていたから相談に乗ってやっただけだ」
シャットアウラ「皆のプレゼント……?」
禁書「あっ、ちょっととーる!!」
打ち止め「もう何で言っちゃうのぉ、ってミサカはミサカはプンプン!」プンスカ
トール「あ……悪ぃ」
シャットアウラ「それは……もしかして私にも用意するつもりだったのか?」
禁書「うん。そうなんだよ」
シャットアウラ「ど、どんなの?」
打ち止め「>>37」
忍者服
打ち止め「忍者服」
シャットアウラ「……に、忍者服?」
禁書「しゃっとあうらは忍者っぽいから!」
シャットアウラ「……」
トール「ありゃ、もしかしてアウラ不服だったのか?」
シャットアウラ「いや……そういう訳ではない」
シャットアウラ「(忍者服……か)」
>>44 シャットアウラ目線でどうする?
子供と外国人だからしょうがないかなぁ みたいな感じで許す
シャットアウラ「(まぁ……子供と外人だからしょうがないか)」
シャットアウラ「インデックスに打ち止め、ありがとう」
打ち止め「うんっ!」
禁書「喜んでくれたなら嬉しいかも!」
トール「……俺は?」
シャットアウラ「ああ……まあ、礼は言っておく」
トール「(実際俺がプレゼント渡すわけじゃないんだけどなー)」
シャットアウラ「……さて」
>>47 これからどうする?
上条がアリサとデートいくって言ってたことを言う
シャットアウラ「そろそろ…………あっ!」
トール「どうしたんだ?」
シャットアウラ「そういえば……昨日言ってたよな」
禁書「?」
打ち止め「?」
トール「何をだよ?」
シャットアウラ「だから、上条がアリサとデートするって事」
トール「えっ、マジかよ!?」
シャットアウラ「なんだ、本当に聞いてなかったのか?」
禁書「わたしは知らなかったかも」
打ち止め「ミサカも」
シャットアウラ「……そうか」
シャットアウラ「(とにかく……今日は色々面白くなりそうだな)」
>>54 その頃上鳴は?
まだ寝ていた
──
上条「」Zzz
アリサ「」スースー
「」
>>60 先に起きたのはどっち?
上条
─5分後─
上条「…………」パチリ
上条「朝……だな」
上条「んー……眠い…………ん?」
アリサ「」ギュウ
上条「」
上条「(あれ、何でアリサと一緒に…………ってそうか。昨日並んで寝たんだった!)」
上条「……」
>>64 上条目線でどうする?
シャワーを浴びる
上条「(と、取り敢えず起こさないように……)」スウッ
アリサ「……ぅ」ピクッ
上条「!?」
アリサ「」スースー
上条「(あ、危ない……流石に抱きついてたのほどこうとしたら振動くらいは感じるよな)」
上条「(そんじゃ静かにシャワーでも)」ソローリ
─5分後─
ガチャリ
上条「ふー……朝シャワーは気持ちいいな」
上条「(……アリサは)」
>>70のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 起きてる
偶数 まだ寝てる
クリアマインド
アリサ「」スヤスヤ
上条「(まだ寝てるか……)」
上条「(そういや……今日はアリサとデートの日だっけか)」
上条「(まったく、半年前までは彼女とか絶望的だったのに今ではアリサがいるもんな)」
上条「(本当変わったな……)」
>>75 これからどうする?
キスしておこしてでーといく
上条「……」フッ
上条「ほら、起きろってアリサ」チュッ
アリサ「……ん、とう…まくん?」
上条「ん。おはよう」
アリサ「ぁ……うん。おはよう」
上条「ほら、早くメシ食いに行こうぜ。今日は出かけなきゃなんないんだし」
アリサ「あ、そ、そうだね! うん、早く着替えないと……」
上条「……」
アリサ「当麻くん、お願い……直ぐに着替えるから」
上条「そっ、そうだったな! ゴメン! 今すぐ出てくからーっ!」バタン
アリサ「……」クスッ
─3時間後─
上条「さて、そんじゃあ早速行こうか」
アリサ「う、うん!」
上条「(さてどっから行こうかな)」
>>80 まずどこ行く?
植物園
上条「(よし、あそこに行くか)」
アリサ「ねえ当麻くん、どこ行くの?」
上条「まぁそりゃ着いてからのお楽しみだよ」
アリサ「……?」
─植物園─
上条「ほら、懐かしいだろここ」
アリサ「わあ……本当。前に一回来たきりだったよね」
上条「ああ」
>>86 どうする?
クリスマス限定で置いてあるモミの木の下でツーショットを撮る
アリサ「……! ね、ねえ当麻くん、あそこ行こう!」
上条「え? ……あれは、クリスマスツリー?」
アリサ「うんっ!」
──
上条「はー……近くから見るとでっかいな」
アリサ「クリスマス限定なんだって」
上条「なるほどな」
アリサ「あ、あのさ当麻くん」
上条「ん?」
アリサ「写真……撮ろう?」
上条「写真?」
アリサ「うん。ツーショットっていうやつ」
上条「……ああ。わかったよ」クス
アリサ「あ、ありがとう!」
上条「ん。そんじゃさっそく誰かに頼まないとなー……っと、すいません、写真撮ってくれませんか?」
>>90「はい?」
今日はここまでです
おやすみなさい
サンタコスのサローニャ
サローニャ「はい?」クルッ
上条「あ、あれ?」
アリサ「サローニャさん?」
サローニャ「久しぶりちゃん」
上条「え、……えーっと、何でサンタの格好なんてしてるんだ?」
サローニャ「>>103」
クリスマスのバイトちゃん
サローニャ「クリスマスのバイトちゃん」
アリサ「ここでしてるんですか?」
サローニャ「うん。だからクリスマスツリーちゃん飾ってあるでしょ」
上条「な、なるほどね……」
サローニャ「で、何か用事ちゃんあったんじゃないの?」
上条「ああ。えっと、写真撮って欲しいんだけど……」
サローニャ「写真……?」
>>106 サローニャ目線でどうする?
いいわよ
サローニャ「いいわよ」
上条「本当に? サンキュー」
サローニャ「むしろこんな事をするのもお仕事ちゃんだからね」
──
サローニャ「──はい。ちゃんと撮れてると思うけど」スッ
上条「どれどれ……」
>>109 どんな写真撮った?
笑顔で手をつなぐ二人
上条「うん。ちゃんと撮れてるな」
サローニャ「そう? なら良かった」
アリサ「(よかった……顔変なふうになってなかった)」ホッ
上条「(よし、写真も撮ったことだし……)」
>>113 これからどうする?
指輪かいにいくか
上条「(……そろそろいいかな)」
上条「なぁアリサ」
アリサ「……? どうしたの当麻くん」
上条「これからさ、ちょっと行きたいとこあるんだけど……いい?」
アリサ「別にわたしは大丈夫だけど……」
上条「そうか、じゃあ早速行こう。またなサローニャ」
サローニャ「あ、うん。バイバイちゃん」フリフリ
──
上条「……」テクテク
アリサ「(当麻くん……どこ行くんだろう)」
上条「…………着いた」ピタ
アリサ「(え? ここって……)」
《Wedding Rings shop》
アリサ「」
アリサ「(け、けけけ、ケッコン? 血痕指輪!? 結婚ゆび……)」
上条「さて、そんじゃあ入るか」
アリサ「ちょ、ちょっと待って当麻くん!」
上条「ん?」
アリサ「>>118」
まだ早いと思うんだよね
アリサ「まだ早いと思うんだよね」
上条「……そうか?」
アリサ「だ、だって……その、私達まだ高校生だし……」
上条「た、確かに……」
アリサ「だから今は……その、まだ早いかなって」
上条「……」
>>122 上条目線でどうする?
じゃあペアリングを買おう
上条「じゃあペアリングを買おう」
アリサ「ペアリング?」
上条「うん。だってそれなら大丈夫だろ? 色々と」
アリサ「うん。それなら大丈夫」
上条「おし。そんじゃあ>>129にでも行ってみるか」
宝石屋
上条「おし。そんじゃあ宝石屋にでも行ってみるか」
アリサ「ほ、宝石って……そんな高いのじゃなくていいんじゃない?」
上条「うんにゃ、アリサとのペアリングだからな、ちゃんとした物買わないと俺の気が収まらないんですよ」
アリサ「それじゃあ私もお金……」
上条「いや、俺が全部出す!」
アリサ「で、でも……」
上条「大丈夫だって。心配しなくとも最近は結構ふところが暖かいから」
アリサ「……」
上条「な?」
アリサ「……うん」
上条「よし、なら早速行こうぜ」
─宝石屋─
アリサ「わぁ〜……キレイ」
上条「本当だ……これがダイアモンドってやつなんだな」
アリサ「鉛筆の芯と同じ原材料なのにこんなに違うんだね」
上条「まあ……小さいところで大きく違うんだろうな。……さて」
>>132 どんなの買う?
うえ
>鉛筆の芯と同じ原材料
はじめて知った
上条「……なあこれなんてどうだ?」
アリサ「わぁ……素敵だね」
上条「ん。なんかさ、最初は宝石とかついたのがいいかなーって思ってたけど、ゴツゴツしたのよりはシンプルにこういうのの方がいいかなーって」
アリサ「うん。私もコレがいい!」
上条「そっか、そんじゃあ買いますか。……っとと、なぁアリサ、指のサイズとかどこで測るのかな?」
アリサ「えっと……多分カウンターで測ってもらえると思うけど」
上条「そうなのか、よし。すいません、指のサイズ測りたいんですけども」
>>138「ではこちらにどうぞ」
>>134 鉛筆の芯は、炭素原子(C)がシート状にゆるく繋がっているんですけど、ダイアはすんごく複雑に絡み合ってるらしいです
木山先生
>>134
ちなみに言うとカーボン紙ってあるだろ?
あのカーボンも同じ炭素原子から出来てまっせ
安価下
木山「ではこちらにどうぞ」
上条「あ、どうも」
アリサ「ありがとうございます」
木山「ん……? 君は確か……」
上条「え?」
木山「上条……当麻くんとか言ったな」
アリサ「知り合い?」
上条「え? あー……」
木山「?」
上条「あ、あのー……どなたでしたっけ、なんて……あはは」
木山「……」
>>143 木山目線でどうする?
>>139言われてみればw
>>140 カーボンっつったら宇宙エレベータですね!
木山「ふむ……」ヌギッ
上条「ブッは!?」
アリサ「なっ……!?」
上条「ちょ、ちょちょちょっと!? 何やってるんですかアンタ!?」
木山「いやあ……何だか今日は暑くてね」
上条「暑い!? 今12月ですけど!」
木山「しかし暑いものは暑いんだ。仕方ないだろう?」
アリサ「……ぁ」
上条「……」
木山「ん? どうした」
>>151 上条達目線でどうする?
おのれ!魔術師め!
無垢な一般人を操るとは許さん!
その幻想をryと言った傍からラッキースケベ発動
上条「おのれ!魔術師め! 無垢な一般人を操るとは許さん!」
アリサ「え?」
木山「……?」
上条「くそ、こうなったら……いいぜ魔術師。テメェが何を企んでるのかも知らねえし、どこにいるのかも分からない。ただな、これだけは言っておく……」
アリサ「と、当麻くん……?」
上条「テメエの勝手な都合で、関係ねえ人を簡単に巻き込むようなら……まずはその幻想をぶち──」
>>158 どんなラキスケ?
アリサの胸につっこむ
上条「──っで、どぉゥわっ!?」ツルッ
アリサ「……へ?」
ボスッ
上条「…………」
アリサ「……」
アリサ「へ……ぁ、ふぇ…?///」カアァ
上条「ごっ、ゴメンアリサ!! なんか急につまづいて……ッ!」ガバッ
アリサ「え、あ……うん///」
木山「……」ジー
上条「あ、えー……そのー」アセアセ
木山「>>163」
木山「(もしや忘れられてるのか・・・ふむ、これを利用して隣の少女をいじるのも悪くなさそうだ)」
木山「まったく上条君、あれほど熱い日々を共に過ごしたと言うのに酷いではないか」
上条「は、はいっ!?」
アリサ「……」
木山「確か……あの時は夏だったな。いやあまるで昨日の事のように鮮明に浮かび上がってくる」
上条「」
アリサ「(……当麻くん?)」
>>169 アリサ目線でどうする?
とりあえずどういうことか説明を求める
イラッとして無意識に金的を蹴る
いじられているのを察する
さすがに金的はコンマくるだろ
アリサ「当麻くん、どういうことなの?」
上条「い、いやいやいや! 絶対してないし! そんな事間違っても俺がするわけないだろ!?」
アリサ「そう……だよね」
木山「(……もしかしてもう納得してしまったのか? 随分信頼されているんだな)」
上条「えっと……俺絶対そんな事してないと思うんですけど」
木山「(……仕方ないか)」
木山「ああ、今のは私の悪ふざけだよ。済まなかった」
上条「で、ですよね……あはは」
アリサ「(うん、やっぱり)」
木山「さて、それで指輪のサイズ合わせだったかな?」
上条「あ、ハイ。そうなんすけど……」
木山「何か?」
上条「まず服着てください」
──
木山「いやあ……本当に暑い」
上条「大丈夫ですって! 実際そんな暑くないし。つーか室温10度で暑いってどうなの!?」
アリサ「ま、まあまあ当麻くん」
上条「わ、悪い……」
木山「さて、早速指を見してもらおうか」
アリサ「あ、はい」スッ
木山「何指にはめるんだい?」
>>184 何指?
薬指
アリサ「あ、じゃあこっちの薬指でお願いします」
木山「分かった。失礼するよ」スッ
アリサ「……」
木山「……よし、このサイズで問題ないだろう。君はどうする?」
上条「あ、じゃあ俺もお願いします」
木山「よし」スッ
上条「……」
木山「こっちは規定のサイズから1段階上だな。今持ってくる」ガタッ
──
木山「これならしっかりはまるハズだが……」
上条「おっ、本当だ。ピッタリですね」
木山「そうか、それは良かった。……それで、お買い物はそれだけでいいんだね?」
上条「>>192」
はい
上条「はい」
木山「よし、なら会計を済ませようか」
アリサ「あ……ケースとか貰えるんですか?」
木山「ちゃんと一つずつについてるから大丈夫だよ。それにチェーンも付いている」
アリサ「あ、そうなんですか。ありがとうございます」
木山「ああ。……それで、会計の金額だが、>>197円だ」
2万
木山「ああ。……それで、会計の金額だが、2万円だ」
上条「2万……まぁもっと高いの買うつもりだったから金は大丈夫だな。ハイどうぞ」スッ
木山「ありがとう」
上条「そんじゃあ俺たちこれで行きますね」
アリサ「あの、何から何までありがとうございました」ペコリ
木山「大丈夫。気にしないでくれ。それでは」
──
上条「おし、指輪も買ったし」
>>200 これからどうする?
今日はここまでです
また明日
話が進まんぜよ……orz
昼食たべるか
今日も乙。>>1としてはどこまで進めたいのかってのが気になるわ。
俺としてはアリサが可愛ければ全然構わないんだが。
>>1乙
今更ですまんがペアリングなのに上条さんがサイズ合わせしてない件はスルーでおk?
>>207 一応>>190の5行目からでサイズは測ってるというコトでお願いします
上条「どうする?」
アリサ「うーん……わたしは当麻くんが行くところならどこでもいいけど」
上条「んー……じゃあ──」
グウゥゥ
アリサ「」
上条「…………」
アリサ「ぅ……///」カァァ
上条「……食事にしようか?」
アリサ「う、うん……///」
>>212 どこに行く?
回る寿司屋
─回転寿司屋─
店員「お二人様でよろしいでしょうか?」
上条「あ、はい。そうです」
店員「それではこちらへどうぞ」
上条「ありがとうございます」ガタ
アリサ「と、当麻くん。寿司なんて高いのに……」
上条「いやー……、アリサとの初デートだからな。こんくらいは奮発したいんだよ」
アリサ「大丈夫なの?」
上条「大丈夫大丈夫」
アリサ「そう……」
上条「よし。まぁそんな事は気にしないでさ、取り敢えず何頼む?」
アリサ「>>215」
サーモン
アリサ「サーモン」
上条「え、そんだけでいいのか?」
アリサ「うん。今のところはね」
上条「そっか。じゃあ俺もそれにしようかな。すいませーん」
店員「はい」
上条「えっと、サーモン2皿お願いします」
店員「まいど!」
──
上条「ふぅ……食い終わったな」
アリサ「もうお腹いっぱいだよ。ごちそうさま」
>>220 結局何貫食べた?
二人合計で20貫
2人でなら40
上条「結構食べたよなー」
アリサ「ちょ、ちょっと食べ過ぎちゃったかも……」
上条「まぁ二人で40貫だし……いや、多い方かもな。少なくともかつての上条さんだったら絶対に払えなかったな」
アリサ「私も払うけど……」
上条「大丈夫大丈夫。俺も最近は入院とかしてないから金も一応あるし、これはアリサとのデートだからな。俺が払うのは当然だって」
アリサ「ありがとう……、当麻くん」
上条「おう!」
──
上条「結構高かったな……」
アリサ「ご、ゴメン……」
上条「なんでアリサが謝るんだよ。俺だって食べたんだし気にすんなって」
アリサ「……うん」
上条「よし」
>>227 これからどうする?
例の公園にいく
上条「ちょっと散歩しようか」
アリサ「? うん」
─公園─
アリサ「ここは……」
上条「あー……、俺がよく通る公園なんだ。結構いろんな奴と会ったりするんだよ」
アリサ「へぇー……」
上条「ん? あれは……」
>>232 何見た?
仕事帰りのつっちー
滝壺と浜メンがでーとしてた
浜面「よーし滝壺ー、次はこっち行こうぜー」フワフワ
滝壺「待ってはまづらー」フワフワ
「アハハ ウフフ アハハハハー」
上条「……」
アリサ「浜面さん達だね」
上条「あぁ……そうだな」
>>238 上条目線でどうする?
無視して自分たちのデート続行
みんなのプレゼントを買いに行くことを提案
アリサ「(凄く仲良さそう……)」
上条「……アリサ」
アリサ「?」
上条「うん。あいつらには関わらないでプレゼントでも買いに行こう」
アリサ「え、皆の?」
上条「そう。明日はクリスマスだからな。まぁイブだし今日渡してもいいんだけど」
アリサ「クリスマスプレゼント……だよね」
上条「ん。だから何か買いに行こうぜ」
アリサ「うん!」
>>243 皆にはどんなプレゼント買ってく?
それぞれ別々のもの(物は安価)
絹旗のケーキ屋でケーキを大量に買う
─きぬはたケーキ─
絹旗「あれ、超上条とアリサじゃないですか」
上条「オッスまた来たぞ」
アリサ「こんにちは。最愛ちゃん」
絹旗「……なんでここに?」
上条「いやー……ケーキでも買おうかと思いましてね」
絹旗「は? それならこの間──」
上条「あ、あーっ!! いやー、最近楽しい映画無くてつまんないなー! 今度教えてくれないかー!?」
絹旗「はぁ、超構いませんけど……」
上条「……はぁ」
アリサ「?」
上条「そ、それじゃあ早速選ぶとしますかー」
>>248 どんなケーキを買ってく?
超大きなクリスマス限定のホールケーキ(20人前)
──
上条「どうする?」
アリサ「うん、これでいいと思うよ?」
上条「よし。絹旗、コレ20人前頼む」
絹旗「はいはーい、ってえっ……」
上条「ん? どした」
絹旗「いや、えー……え? 20人……コレを?」
上条「」コクリ
アリサ「うん」
絹旗「7号ですよ? 超デカ過ぎのやつを……20人前?」
上条「そうだけど」
絹旗「」
>>251 絹旗目線でどうする?
小さいやつじゃだめなんですか?
上条さん絹旗の事最愛ってよんでなかったっけ
>>254 完全に忘れた……すいません
絹旗「小さいやつじゃだめなんですか?」
上条「小さいやつ……?」
アリサ「どうして……?」
絹旗「ちょ、二人共揃って常識ハズレとか……超手に負えねェ!!」ウガー
上条「し、失礼な! 上条さんにも常識くらいはわかりますけど!?」
絹旗「だったら! 小さめのサイズにした方が超いいですよもしくは数減らすか!」
上条「んー……どうする?」
アリサ「え、私……?」
>>257 上条達目線でどうする?
一回り小さいのにする(だいたい15人前くらい)
アリサ「うーん、それじゃあ小さいのにしたら?」
上条「まぁそれが良いのかもな。よし、最愛よろしく」
絹旗「はぁ……じゃあ大体15人前くらいで超いいですか?」
上条「イエス」
絹旗「はいはーい」
──
絹旗「ハイ。どうぞ」スッ
アリサ「ありがと」
上条「で、何円なんだ?」
絹旗「>>261」
7500円です
絹旗「7500円です」
上条「え、そんな安いのか?」
絹旗「ここのモットーは、超旨く超安くなんで」
アリサ「いいお店だね」
絹旗「いえいえ」
上条「……はい、7500円」
絹旗「超まいどー」
上条「よし、じゃあ持って帰るか」ガシッ
上条「って……重」
アリサ「じゅ、15人前だしね……」
上条「……」
>>266 上条目線でどうする?
ミニスタサンタコスをしている中学生をナンパしているトールを発見したので荷物を持つのを手伝ってもらう
上条「んー……どうすっかな。……あれ?」
アリサ「あれは……」
トール「ヘイお嬢さん、クリスマスなんだしケーキでも食べに行かない?」
ミニスカサンタ1「ちょ、ちょっと用事があるのでー!!」ダダダ
ミニスカサンタ2「ごめんなさいなの」タタタ
トール「」ポツン
アリサ「トールさん……」
上条「アイツ何やってんだ…………、あ。ちょうどいい。トールに手伝ってもらおうぜ」
アリサ「え、でもせっかくのサプライズなのに」
上条「大丈夫。適当に誤魔化しとくからさ。呼んでくるよ」
──
トール「いやー、最近よく聞くようになったナンパってのを試してみたけど、あんまかからないもんなんだなー」
上条「……泣きたいのか?」
トール「んな訳ないだろ!」
上条「はぁ、で、それはいいとしてコレ持ってくれよ」
トール「それはいいとか………。そんで、なんで俺が?」
上条「ちょっと俺とアリサ二人で持つには重すぎるからさ」
トール「……」
>>274 トール目線でどうする?
シャットアウラを呼んで一緒に手伝う
トール「だったらもう一人呼ぼうぜ」
上条「……?」
トール「ちょっと待っててくれよ」
──
シャットアウラ「……で」
トール「そんな訳だから一緒に運ぼうぜ!」
シャットアウラ「……」
>>280 シャットアウラ目線でどうする?
トールのテンションをウザがりながらもアリサと当麻のために手伝う
シャットアウラ「(コイツのテンションはイラつくが……アリサと上条の為なら仕方ないか)」
シャットアウラ「……まぁいいだろう。で、その荷物はこれでいいのか?」
トール「いいんだよな?」
上条「そう」
トール「おーし、そんじゃあ俺はこの袋持つからな」グワシ
上条「そんじゃあ俺はこれ」ガシ
シャットアウラ「ならわたしはこれとこれで」ガシ
アリサ「え、私の……?」
シャットアウラ「明日出番なんだから腕痛めたりしたら大変だろ」
アリサ「ぁ……、ありがとうシャットアウラちゃん」ニコ
シャットアウラ「気にするな」
─みち─
トール「……なあ上条ちゃん、ちょっと聞きたいことあんだけど」
上条「んー?」
トール「>>283」
アリサちゃんとは今日一日でどこまで行った?
トール「アリサちゃんとは今日一日でどこまで行った?」
上条「ど、どこまでって……普通に写真撮ったりアクセサリー買ったり……食事食べたりしただけだけど」
トール「かぁー、ダメだな上条ちゃん。そんなんじゃ全然ダメだって」
上条「はぁ? 何がだよ……?」
トール「つまりだな、>>289」
いつアリサちゃん抱くんだって話
トール「つまりだな、いつアリサちゃん抱くんだって話」
上条「なっ……!」
トール「付き合ってから結構なるんだろ? だったらそろそろ一線超えちまえよ」
上条「お前……何いきなり言って……──」
トール「たとえばクリスマスの夜とか」
上条「……」
トール「ちょうどいい日だと思うぜ。なんたって聖夜、だしなー」ニヤニヤ
上条「……」
>>292 上条目線でどうする?
悩む、そしてアリサになんで悩んでるか訊かれる
上条「(……確かに、明日はちょうどいい日だし……って何言ってるんだ俺!)」
上条「(でもアリサがいいんだったら……)」
上条「(だァァああ!! 何てことで悩んでるんだ!)」
上条「」ウーンウーン
アリサ「……当麻くん、どうしたの?」
上条「ハッ!? あ、ありさ……?」
アリサ「……何だか唸ってるみたいだけど…」
上条「あー……えっと」
>>295 上条目線でどうする?
あとで話すからと適当に誤魔化す
上条「あとで話すよ。家帰ったら」
アリサ「……?」
上条「ま、まぁそこまで大事な話じゃないから深く考えなくていいぞ」
アリサ「うん……?」
トール「そこまで大切じゃない……ねぇ」ニヤニヤ
上条「お前は黙ってなさい!」
シャットアウラ「おい、さっきから何話してるんだ?」
上条「い、いや、何でもないよ」
シャットアウラ「……そうか」
─上条宅─
上条「ただいまー」
>>298「おかえり」
禁書
禁書「おかえりなさいなんだよ!」
上条「おう。ただいまインデックス」
アリサ「インデックスちゃん、ただいま!」
禁書「おかえりかもありさ!」
上条「あれ、皆はどうしたんだインデックス」
禁書「>>201」
禁書「クリスマスパーティの準備してるんだよ」
上条「クリスマスパーティ……?」
アリサ「それって……」
トール「(あー……確かこれ上条ちゃん達には言わない約束だったよな……インちゃん何言っちゃってるんだ)」
シャットアウラ「(インデックス……)」
禁書「……あ。これは言っちゃいけなかったんだよ」
上条「……は?」
禁書「んーと……」
>>307 禁書目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
シュタゲの小説ですって……映画館通いのデジャブが…
・・・ごめんなさいとうま
お腹が空いてみんなを食べちゃったんだよ、と七面鳥の骨でごまかす
学校から帰ってきたら、祖母がイスから転落して頭打って病院行くんで、今日はこれないと思います
禁書「・・・ごめんなさいとうま。お腹が空いてみんなを食べちゃったんだよ」スッ
上条「は……?」
アリサ「えっ……と、インデックスちゃん、ソレ……何なの?」
禁書「コレ? これは……皆の骨なんだよ」
上条「」
アリサ「」
「」
>>339 上条達目線でどうする?
今日は途中で落ちる可能性があります
来てくれてありがとう
前にも誰かが言ってたけど無理しないでね
安価はいやいや冗談だろ?と言いつつも冷や汗だらだら
上条「……いやいや冗談だろ?」ダラダラ
禁書「ううん、本当なんだよ……ごめんなさいかも」
上条「」
アリサ「そ、そんな……」
禁書「(ふふふ、皆驚いてるかも。わたしの演技ははくしんーなんだね!)」
>>343 禁書目線でどうする?
ミョ、ミョォォォォォォルニィィィィィ————ル!!!!、なんだよ!
とトールの真似をしたらなぜかトールの手から溶断ブレードが飛び出て上条家を破壊
「……」
禁書「……」
禁書「(な、何だか罪悪感ってのを感じるんだよ……)」
禁書「ミョ、ミョォォォォォォルニィィィィィ————ル!!!!、なんだよ!」
「!?」ビクッ
ヴォンッッ!!
トール「………………ありゃ?」
上条「え?」
アリサ「へ?」
>>349のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 半壊
奇数 トールが制御する
偶数 反☆射
あ
無理するんじゃないぜい。おばあさまのことを第一に考えてあげな。安価↓
トール「っ、……とと」グイッ
上条「え……えーっと……、なんでソレ出てんの?」
トール「は? 知らねぇよ。何でだろうな……」
アリサ「えと……それもトールさんの魔術……なんですよね?」
トール「んー、そうそう。あくまでも『雷神』としてのだけどね」
シャットアウラ「(魔術だの……何言ってるんだ)」
トール「で」
禁書「ど、どうしたのかな?」
トール「>>354」
>>351 あ、今一応大丈夫らしいんで気にすんなって言われてます
インちゃん迂闊に魔術を使わせたらダメだぜ、家壊れちまうカルクチョップ
トール「インちゃん迂闊に魔術を使わせたらダメだぜ、家壊れちまう」ビシッ
禁書「あう……っ」
上条「魔術……? インデックス、お前魔術使わせたのか?」
禁書「え、わからないかも……あんまり」
上条「お前にも分からないことあんのか?」
禁書「うん」
上条「……」
>>357 どうする?
>>352 よかった。
安価は、水に流してこの件はまたあとで。
アリサ「当麻くん、家は無事だったんだし……」
上条「うん。まぁ……この件は後でだな」
禁書「うん」
上条「……ところで」
禁書「?」
上条「お前……まさか本当に食ったりしてないよな? 絶対嘘だよないや冗談抜きで本当にマジで」
禁書「>>360」
シャットアウラに監視されてたから出来なかったんだよ
禁書「シャットアウラに監視されてたから出来なかったんだよ」
シャットアウラ「……」
上条「え、本当に?」
シャットアウラ「まぁ私が家を出る前までだがな。というかコイツにそんな事できるわけがないだろう。第一位がいるんだし」
上条「そ、そうだよな……うん。つーか……出来なかったって何だ出来なかったって。本当に食べたかったのか?」
禁書「物の例えなんだよ。お腹が減っただけかも」
上条「……そうすか」
──
上条「おっす、ただいま」
一方「>>364」
おかえりィヒーロー
俺おしっこ漏らした、どうしよう
ま、まだ入るんじゃねェ!(やべェ、もう少し足止めしとけあのシスタァァ!)
んー
一方「ま、まだ入るんじゃねェ!(やべェ、もう少し足止めしとけあのシスタァァ!)」
上条「は? 何言ってんの」
一方「い、いや……なンでもないが…と、とにかくもォちょっとリビングで待っててくれ!!」
上条「え、あー……うん」
──
一方「あ、危なかった……まさかアイツがあンなにも簡単に突破されるとは」
打ち止め「危なかったねーってミサカはミサカは適当に相槌をうってみたり」
一方「あァ……さて、作業はどンなもンだ?」
レディリー「>>377」
安心しろ、既に全て終わらせた
ほぼ完成よ。打ち止めが呼んでくれたカブトムシさんのおかげよ
レディリー「安心しろ、既に全て終わらせた」
一方「ほォ、見せてみろ」
レディリー「ホラ、どう?」フンス
一方「そォだな……、>>382」
いいねェ、最ッ高にいいねェ、愉快に素敵に決まっちまってンじゃねェかァァァ!ニタァ
一方「そォだな……、いいねェ、最ッ高にいいねェ、愉快に素敵に決まっちまってンじゃねェかァァァ!」ニタァ
レディリー「ッ…な、なによ……、急に怖い顔して」
一方「あ? 何だブルってンのかァ?」
レディリー「そ、そんなわけないでしょ! とにかくいいんだったら早速皆呼びましょう」
一方「あァ。そォだな」
──
一方「おい、もう入ってきてもいいぞ」
上条「おう。つーか何やってたんだ?」
一方「あー……」
>>387 一方通行目線でどうする?
見てからのお楽しみっていうヤツだァ
入ってのお楽しみだ
ここの一方さん見た後に超電磁砲s5話の一方さんみるとギャップがヤヴァイ
>>389
初期一方さんも嫌いじゃないけど……
安価下
一方「入ってのお楽しみだ」
上条「ふーん……まぁお前のことだからなんか面白そうなことでもしてたんだろうけど」
一方「うるせェ」
アリサ「……えっと、入ってもいいんですか?」
一方「あァ、オッケーですよアリサさン」
アリサ「それじゃ……」
ガチャリ
「「メリークリスマ〜スッ!!」」パンパンパン!!
アリサ「ぇ……」
上条「マジでか……」
一方「皆で準備してきたンだよ」
上条&アリサ「……」
>>393 二人目線でどうする?
上&一人ずつお礼を言う
上条「そうか……今日が楽しくてすっかり忘れてたな。クリスマスイブだっけ」
アリサ「え、わたしは覚えてたよ?」
上条「あ、マジで?」
アリサ「うん。……っと、インデックスちゃんに佐天さんもどうもありがとう!」
禁書「気にしなくてもいいかも! わたしはありさの笑顔が見れればなんでもいいんだよ」
佐天「準備だけで楽しいですもんねー」
上条「一方通行に打ち止めも、ありがとうな、こんな企画してくれて」
一方「気にすンな……」
打ち止め「あーっ、照れてる照れてるってミサカはミサカはあなたの顔を指差してっ、むぎゅぅっ!?」
一方「一旦黙れクソガキ!」ギュー
アリサ「シャットアウラちゃん達も知ってたの?」
シャットアウラ「まぁな。最初はソイツから聞いたんだが」
アリサ「一方通行さんから?」
レディリー「私の時もそうだったわね……彼が主催者なんじゃない?」
アリサ「そうなんだ……」
>>397 アリサ目線でどうする?
一方通行に向かってペコリとお辞儀して感謝の気持ちを伝える
一方通行にお礼を言ってから皆にプレゼントを配る
アリサ「あの、一方通行さん」
一方「ン?」
アリサ「一方通行さんが主催者……なんですよね? 本当にありがとうございました」ペコリ
一方「ぶっ!? ちょ、ちょっと頭なンか下げないでくださィよアリサさン!! 別にこンくらい当然だし」
アリサ「そうですか? ふふっ……優しいですね、一方通行さん」ニコ
一方「そ、そォすか? ……つーか、随分嬉しそォですね」
アリサ「いや、こんなに楽しいのって久しぶりで」
一方「……そりゃァ良かった」
アリサ「あ、そうだみんなにケーキ買ってきたんですよ」
禁書「ケーキっ!? それは本当なんだねありさ!!」グワッ
アリサ「あ、うん。本当だよ。当麻くん」
上条「ん? あぁ…………ホラ」ドズン
一方「……」
打ち止め「ほぇぇ……」
レディリー「え、これ全部?」
上条「」コクリ
レディリー「へ、へぇ……」
シャットアウラ「(あれって全部ケーキだったのか……コイツらどれだけ買ったんだ)」
>>400 これからどうする?
ツイスターをやる
脱糞
王様ゲーム
よかれと思って
ほいっと
禁書「ねえねえ! これ全部食べちゃってもいいのかな!?」
上条「いや、ちょっと待てってインデックス。まだ食事までは早いし」
禁書「むぅぅ……」
アリサ「そ、それだったら何か皆で遊んで時間潰さない? それなら楽しめると思うし」
上条「そうだな……だったら──」
トール「はいィィッ!!」ビシッ
上条「ん? なんだよトール」
トール「ツイスターがいいと思う!」キリッ
アリサ「ツイスター……」
上条「ツイスターって……あれか。まぁ楽しそうだし……やるか」
>>412 まずは誰と誰?
上
──
上条「んじゃ、よろしくなアリサ」
アリサ「う、うん。一緒に頑張ろうね!」グッ
上条「えーと……、このゲームって対戦型なんだよ」
アリサ「あっ、そ、そうか……負けないよ当麻くん!」
上条「望むところだ!」
>>420のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 アリサ勝利
偶数 上条勝利
ちょっとツイスターの詳しい描写とか文章で表現すんの難しいんでカットで
てっきり上条さんのラッキースケベが発揮するかと思った
ここから先は一方通行だァ!
──
トール「次ッ! アリサちゃんは右足を赤の丸に」
アリサ「うぅぅ……む、無理だよ」グググ
上条「って事は……俺の勝ちか?」
トール「だ、そうだが」
アリサ「…………うん。私の負け……だね」
上条「よしっ! やっと勝てた」
>>426 ちなみに二人は今どんな体勢?
上条の背中を小突けばアリサを押し倒す一歩手前な光景
それに気づいたトールさんは・・・
そういえば出会った初日に上条にアリサが倒れた姿勢になったよね(ちなみに上条さんは他の女の人の胸で倒れたことがあります)
安価下
上条「っつーか……改めてみるとこの体勢凄まじいな……」
アリサ「じ、自分で思ってるなら早くどいてよぉ……恥ずかしいから」
上条「わ、わかった……」
トール「(ん? オイオイ……上条ちゃんの背中押したら面白そうなことになりそうだぞ)」
トール「……」ニヤァ
上条「? トール、どうし──」
トール「うりゃっ」ドンッ
上条「どわっ!?」グラリ
アリサ「きゃ……っ!?」
バタンッ
>>433 どうなった?
今日はここまでです
おやすみなさい
そういや超遅れたけど新約7巻は昨日のうちに読破しました。恋査ちゃんマジチートすぎ
うえ
いつかアリサもこんな感じの姿勢になったりしないかな……
ttp://masara-megane.img.jugem.jp/20101106_1231065.jpg
アリサちゃん抱くんだ上条
>>440
みんなの前だから恥ずかしい?
ジョジョ(上条) それはみんなを他人だと思っているからだよ
逆に考えるんだ「家族前だから恥ずかしくない」と考えるんだ
なんかバアちゃんが腰痛い痛いって言うんで、病院行ってから更新することになります
アリサ「……ん、ぅ…」パチ
上条「……っ」
アリサ「」
アリサ「(と、当麻くんが上に……っ!?)///」カァァ
上条「……ご、ゴメンっ!!」バッ
アリサ「……ぁ」シュン
上条「な、何で落ち込んでいるんでせう……?」
トール「(うん。傍から見ればアリサちゃんを押し倒してる感じだな)」ニヤニヤ
上条「…………トール」
>>454 上条目線でどうする?
トールに指をサムズアップしつつアリサを優しく慰める
上条「」グッ
トール「……?」
トール「(あれ、怒られると思ったんだが……)」
上条「アリサ、さっきは恥ずかしい思いさせて悪かったな」ギュ
アリサ「え……あ、そんな」
上条「けどもう大丈夫だ。もうゲームは終わったからな」
アリサ「へ? えっと……」
>>461 アリサ目線でどうする?
優しくキスする
アリサ「……うん」スッ
チュッ
上条「……アリサ」
アリサ「当麻くん……」
トール「(わお、凄まじいバカップルぶりですこと)」
シャットアウラ「(……楽しそうでなによりだな)」
一方「(……>>465)」
トールを褒める(と見せかけて挑発
一方「(……コイツ)」
一方「おい」
トール「ん?」
一方「オマエ……中々やるなァ」
トール「だろ?」
一方「あァ。まさかアリサさンの身も心配しねェでヒーローを突き飛ばすとはなァ。よほど自身があったンだろォな」
トール「……」
>>470 トール目線でどうする?
うえ
トール「まあ、そこんのところは悪かったけど結果的に2人の仲がさらに深まったからいいじゃねぇか。第一位だって2人の中が深まることは悪いことじゃねぇだろ?」
一方「……まァ、それはそォだが」
トール「いくら因果の根底を追求したってしょうがない。最終的に一番大事なのは結果、だろ?」
一方「……あァ」
トール「おし、そんじゃあさっさと続きやろうぜ続きー!!」
上条「またやんのかよ!?」
トール「面白くね?」
上条「み、皆の意見を聞いてからだ。さぁ皆さん、今までの一部始終を見てて続けたいと思いましたか特に女性の方々!」
佐天「>>474」
シャットアウラ「>>475」
レディリー「>>476」
二人のイチャコラを見れてお腹いっぱいです
人生ゲームをしてみたい
王様ゲーム
佐天「二人のイチャコラを見れてお腹いっぱいです」
シャットアウラ「人生ゲームをしてみたい」
レディリー「王様ゲーム」
上条「うわお、皆さん見事にバラバラな意見ですこと……上条さんは選択に迷っちゃいますよ」
シャットアウラ「それじゃあ間をとって人生ゲームを……」
レディリー「どこの間もとってないのだけれども? というか私の意見を完全に無視しないでもらえるかしら」
佐天「ていうか……もう十分じゃないですか? 楽しんだし」
シャットアウラ&レディリー「よくない!」
佐天「……はぁ、ならちゃんと話し合って決めましょうよ」
──
>>480のコンマ以下の数字で展開変化
00-32 お腹いっぱい
33-65 人生ゲーム
66-98 王様ゲーム
99 ツイスターリベンジ
ファイア
上条「えーっと……」
アリサ「……決まった?」
レディリー「ええ。もちろん」
上条「どうするんだ?」
レディリー「全員一致の結果で、王様ゲームに決定したわ!」
シャットアウラ「おーい、どこが全員一致なんだ。お前たちが多数決で勝ったからだろうが」
佐天「だ、だって二人共何かしらやりたいって言うし、私だけ反対したところで負けちゃいますもん」
シャットアウラ「ならなぜヤツの方についたんだ? 私のほうじゃなく!」
佐天「>>483」
↑
佐天「正直シャットアウラさんが誰かの言うことを聞く姿がかなり見たかったので……」
シャットアウラ「くっ……そんなくだらない理由でか」
レディリー「というか、どんだけ人生ゲームしたかったのよ……」
シャットアウラ「楽しそうだったからな……」
レディリー「普通の理由ね…………、っとじゃあやりましょうか」
──
上条「よし……それじゃあ行くぞ」
「王様だーれだっ!」バッ
>>486 誰が王様?
トール
トール「おっ、俺が王様じゃん」
上条「お前か……そして指令は?」
トール「>>490」
今日はここまでです
明日こそはいつもどおりの時間で更新したい
バァちゃんは別になんともなかったんで大丈夫っス
うえ
トール「第一位、そこにあるカブトムシの人形を終わるまでだいしゅきホールドで抱いてろ」
一方「あ? なンで俺なンだよ?」
トール「だって見えてるぞ。番号」
一方「……あ」
トール「ま、つー訳で6番さん、カブトムシ人形をだいしゅきホールドで抱いててくださーい!」
一方「くっ……、仕方ねェ」ギュッ
トール「ぶはっ!!」
上条「ぶっ……、ふ」
一方「……おい、オマエ等何笑ってンだコラ」
トール「いやぁ……ハッハッハ」
上条「わ、悪い…………フッ」
一方「……」
>>499 一方通行目線でどうする?
次に進めさせる
一方「……チッ、どォでもいいがさっさと進めるぞ。いつまでもこンな格好してられるか」
上条「わ、わかったって。……それじゃあもう一回割り箸集めて」
アリサ「はい、もう皆の分集めといたよ」
上条「お、サンキューアリサ」
──
上条「そんじゃあ行くぞー」
「王様だーれだっ!?」
>>502 誰? そんでどんな指令?
アリサ 終わるまでトールとシャットアウラに手を繋がせる
アリサ「あ、私だ……」
上条「アリサか。命令は?」
アリサ「んーっと……それじゃあ、2番と5番は終わるまで手を繋いでください!」
シャットアウラ「!」
トール「お、5番俺だな。2番って誰ー?」
シャットアウラ「…………私だ」
トール「アウラか。そんじゃあ失礼するぜー」ギュッ
シャットアウラ「なっ……クッ、これも仕方ないか」
トール「嫌なん?」
シャットアウラ「そういう訳ではないが……」
──
「王様だーれだ!?」
>>506 誰? 命令も一緒に(人指定は無しで)
禁書 お互いのいいところを言う
禁書「ついに来たかも!!」
アリサ「てことは……インデックスちゃんが王様?」
禁書「うん!」
佐天「命令は?」
禁書「1番と3番にはお互いのいいところを言ってもらうかも!」
(一番)>>509のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 上条
25-49 一方
50-74 シャットアウラ
75-99 佐天
(三番)>>510のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 アリサ
25-49 打ち止め
50-74 レディリー
75-99トール
PCの熱が異常なんで、一旦シャットダウンします
とう
ホイットニー
シャットアウラ「また私か!」
レディリー「……3番、私ね」
シャットアウラ「……」
レディリー「……」
シャットアウラ「そうだな、お前の良いところは……>>515」
オイオイ、今なゆたさんが春上さん描いてますよォ!!
(・・・お、思いつかない。こんな時はあれだ)
助けてカブトムシさん、と一方通行が抱いてる人形を見ながらつぶやく
シャットアウラ「そうだな、お前の良いところは……」
シャットアウラ「…………」
レディリー「……ちょっと?」
シャットアウラ「(・・・お、思いつかない。こんな時はあれだ)」チラッ
シャットアウラ「……助けてカブトムシさん」ボソッ
レディリー「……?」
>>518 どうなった?
何ともなく
シャットアウラ「……」
レディリー「……」
カブトムシ「」
シャットアウラ「……チッ」
レディリー「……っ? え、ど、どうしたの? 私何か変な事したかしら!?」
シャットアウラ「いや、何でもない。……で、なんだったっけか」
レディリー「え……と、私のいいところ……なんだけど」
シャットアウラ「>>523」
実年齢を全く感じさせない若々しさだな
シャットアウラ「実年齢を全く感じさせない若々しさだな」
レディリー「実年齢は余計よ……」
シャットアウラ「それが現実だろ」
レディリー「そ、それは……そうだけれども」
シャットアウラ「じゃあ次は私のいいところを教えてくれ」
レディリー「そうね……、>>528」
・・・珍しい能力?
レディリー「そうね……、……珍しい能力?」
シャットアウラ「最後のクエスチョンマークは何だ。というかそれしかないのか、私の良いところって」
レディリー「だ、だってはっきり言えばあなたを最初に雇ったのも強かったからだし……」
シャットアウラ「……」
>>531 シャットアウラ目線でどうする?
強いからも嬉しいけどこれからは能力よりも私個人をもっと見て欲しいと少し強く頭を撫でながらせがむ
シャットアウラ「」ガシッ
レディリー「えっ?」
シャットアウラ「まぁ、強いからも嬉しいけどな。これからは能力よりも私個人をもっと見て欲しいんだが」ゴシゴシ
レディリー「……っていうかちょっと痛いんだけれど…」
シャットアウラ「しっかり私個人を見てくれるか?」
レディリー「わ、分かったわよ……大丈夫だから」
シャットアウラ「……まぁいいか。さて、次に行こう」
──
>>535 次の王様と指令は?
王様ゲームは次で最後
上+手のひらにキス
「王様だーれだっ!?」
「……」
打ち止め「ミサカが王様かもってミサカはミサカはミサカの思考を巡らせて面白そうな指令を考えてみたり!!」
一方「ミサカミサカ言ってねェでさっさと言ってみろ」
打ち止め「うーん……それじゃあ、4番と7番が抱き合って、手のひらにキスをしてってミサカはミサカはお願いしてみたり!」
「!?」
(四番)>>538のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 上条
25-49 一方
50-74 シャットアウラ
75-99 佐天
(七番)>>539のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 アリサ
25-49 禁書
50-74 レディリー
75-99トール
はーい
うりゃ
一方「4番は俺……だな」
禁書「わたしが7番なんだよ!」
一方「オマエかよ……」
禁書「む、その言い方だと私じゃない方が良かったみたいに聞こえるかも」
一方「はァ……、どォでもいい。さっさと済ませる…………ぞ?」チラッ
「……」ジー
禁書「うん」
一方「ッ……」
一方「(え、コレマジでやンの?)」
禁書「……?」
一方「」
>>542 一方目線でどうする?
打ち止めに許可をとってやる
一方「……ちょ、ちょっと待ってろ」
禁書「え?」
一方「」スタスタ
一方「おい、打ち止め!」グイッ
打ち止め「わわっ、どうしたのってミサカはミサカは不思議に思って訪ねてみたり」
一方「いいか……?」
打ち止め「……?」
一方「だから、本当にアイツと抱き合っていいのかって聞いてンだよ」
打ち止め「え、別にミサカは構わないけど……ってミサカはミサカは必死の形相で聞いてくるあなたに言ってみたり」
一方「そ、そォか……」
一方「……」
一方「待たせたな」
禁書「うん」
一方「(こんな事はさっさと終わらせるにかぎる……)」ギュゥッ
禁書「あったかいかもー……」
一方「うるせェ、ホラ手ェ見せろ」
禁書「はい」スッ
一方「……」
チュッ
一方「よし、これで終わりだな」
禁書「うん。ありがとうかもあくせられーた」
一方「……あァ」
──
>>545 これからどうする?
禁書×一方の瞬間を激写していたトールさん、上条さん、ホールドから開放されたカブトムシが一方通行をおちょくる
トール「……ククッ、おい第一位、面白い写真撮らせてくれてありがとうな」ニヤニヤ
一方「あァ?」
上条「あ、ちなみに俺も撮らせてもらったぜ」
一方「何……だと?」
カブトムシ「……」
一方「……」
>>548のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 いつの間にか本物に
それ以外 人形は喋らない
喋るだろォ!
カブトムシ(人)「」
一方「……それで、オマエ等……その写真見せてみろ」
トール「ホイッ」スッ
上条「ほらよ」スッ
一方「(マジでかよ……っ)」
>>553 一方通行目線でどうする?
トールがミニスカサンタをナンパに失敗した瞬間と上条×アリサの写真を使って取引をする悪党っぷり
一方「……なァ、コレ見てみろ」スッ
トール「あん? それは…………ゲッ!?」
上条「それに……俺とアリサの写真じゃねぇか!!」
一方「どォだ、この写真をバラまかれたくなけりゃ今すぐその写真消せ」
上条&トール「……」
>>557 二人目線でどうする?
ごめん、今日はここまでです
おやすみなさい
ちょっとリアルでのとある作業が終わんねぇんで……
おっつ。
安価はひ、卑怯な!
上条「ひ、卑怯な!」
トール「そうだそうだ!」
一方「うるせェ。大体オマエ等がやってる事と同じだろォが」
トール「……ぐっ」
上条「……」
一方「分かったらさっさと写真消せ。そォしたらこっちも消してやる」
上条「仕方ない。消そうぜトール」
トール「……まぁ俺もあの黒歴史を見られるわけにはいかないからな……」
一方「懸命な判断ご苦労様だな」
──
上条「ホイ、全部消したぞ」
トール「こっちもだ」
一方「俺も消し終わった」
上条「はぁ……ま、このことはこれで終わりってことで」
一方「そォだな」
>>569 これからどうする?
今日届いたけど、Grow Slowly良い曲すぎるわ
人生ゲーム
上条「さて……そんじゃあそろそろ片付け──」
シャットアウラ「ちょっと待った!!」
上条「…………なんでせうか?」
シャットアウラ「その前にすることがあるだろう?」
上条「……」チラッ
アリサ「?」
上条「……ナニ?」
シャットアウラ「人生ゲームだっ!!」
>>572 上条目線でどうする?
シャットアウラが珍しく萌えてるし、レディリー、禁書、打ち止めを寝かしてやる
上条「(シャットアウラのやつ……珍しく燃え(?)てるし……、仕方ない。付きやってやるか)」
上条「分かった、じゃあやろう。……けどその前に」チラ
禁書&打ち止め&レディリー「?」
上条「取り敢えずお前らは寝なさい。もう夜遅いから」
打ち止め「えー、でももっと遊びたいかもってミサカはミサカは自分の願望を言ってみたり」
上条「だーめだ。子供なんだから早く寝ないと。遅くまで起きてると疲れるんだぞ」
レディリー「え、えーっと……わたしは子供じゃないのだけれども?」
上条「>>579」
2人のことを寝かしたら参加していいから頼むよ、お姉さん。
2人の枕元にクリスマスプレゼント置きたいし(小声)
上条「2人のことを寝かしたら参加していいから頼むよ、お姉さん」
レディリー「……」
上条「それに2人の枕元にクリスマスプレゼント置きたいし」ヒソヒソ
レディリー「……なるほどね。分かったわ」
上条「ありがとうな」
レディリー「別に。ほら、行きましょう二人共」
禁書「うん。おやすみなさいなんだよ」
打ち止め「おやすみってミサカはミサカは素直に従ってみたり」
アリサ「おやすみ」
上条「おやすみー」
──
シャットアウラ「…………さて」
アリサ「う、うん……!」
上条「……やりますか?」
シャットアウラ「もちろんだ!!」
>>582 最初は誰から?
アウラ
シャットアウラ「まずは私からだな」カラカラカラ
佐天「わっ、8だ!」
アリサ「いきなりおっきい数字出たね」
シャットアウラ「まぁこんなもんだな」
一方「つーか、早く進めろよ」
シャットアウラ「うるさいな……分かってる」コト
>>587 どんなマス目?
警備員になる 給料25万円
『警備員になる 給料25万円』
シャットアウラ「……警備員か…」
上条「どうすんだ?」
シャットアウラ「……うーん」
>>592 どうする?
無難になる
シャットアウラ「そうだな。ここはなっておくか」
アリサ「早めに決めとかないとダメだもんね」
シャットアウラ「ああ。というわけで、第一位職業カード取ってくれ」
一方「なンで俺がこンなことを……ホラよ」
シャットアウラ「ん。……で次は誰だ?」
アリサ「あ、じゃあ私が」カラカラカラ
上条「6だな」
アリサ「うん。いち、に……ご、ろくっと」
>>595 どんなマス目?
アイドルになる
人気はサイコロをもう一度振って決まる
『アイドルになる
人気はサイコロをもう一度振って決まる』
アリサ「アイドル……って」
上条「現実と同じじゃないか。凄いな」
アリサ「そ、そんな事ないよ……。じゃあ振るね?」
>>600のコンマ以下の数字で展開変化
コンマ以下の数字の和で決定。10を超える場合は10で固定
最安価>>603
ksk
アリサ「あ……、3だね」
上条「ど、ドンマイ……」
アリサ「ううん。だってこれが人生ゲーム醍醐味だもん!」
シャットアウラ「さすがよく分かっているなアリサ!! そうだ。この何が起きるか分からないのが人生ゲームのおもしろさなんだ」
上条「そ、そうか……。そんじゃあ次は上条さんが……」カラカラカラ
上条「げ、2かよ……」コト
>>607 どんなマス目?
アレイスターのパシリになるかイギリスのパシリになるか選ぶ
給料はどちらも歩合制
『アレイスター=クロウリーのパシリになる、イギリスのパシリになる。どちらか一つを選択せよ』
上条「」
シャットアウラ「どうした。さっさと選択しろ」
上条「えー……」
>>612 上条目線でどうする?
イギリスで
上条「そんじゃあ……イギリスでいいか。……っつうかコレって職業なのか?」
シャットアウラ「仕方ないだろう。なにせ 人 生 ゲームなんだからな。人間には職業につかない者も出るだろ」
上条「……不幸だ」
一方「……そンじゃァ、次は俺だな」カラカラカラ
──
>>616 結局どんな職業になった?(一方、佐天、トール)
一方通行 教師
佐天 喫茶店店長
トール 通訳
上条(パシリ)「さて、やっと全部の職業が決まったな」
一方(教師)「……あァ」
佐天(店長)「なんか元気ないですね一方通行さん」
トール(通訳)「言ってやるなって。第一位も教師は予想外だったんだろ」
シャットアウラ(警備員)「そうか? 警備員がある時点で教師は誰かなるだろうと確信していたが」
アリサ(アイドル)「で、でも意外と給料良さそうだし……元気だしてください一方通行さん」
一方(教師)「オーケーオーケー。もォこォなったら優勝してやるよ!!」
─10分後─
レディリー「失礼するわよ。今皆寝かせた…………」ガチャリ
>>621 どんな光景をみた?
アリサ・オン・ステージ
打ち止め処女喪失
トールと一方通行のビリ一騎打ちを煽るシャットアウラと佐天
ほいさ
アリサ『続いていくメロディ 描いてた夢を繋ぐ──♪』
アリサ『君のもとへ思い乗せ届けこのハートビート──♪』
上条「うん。やっぱアリサの歌声はいつ聴いてもいいな」
一方「当たり前だろォが!! なんたってアリサさンだからなァ!」
レディリー「あ、あの……」
上条「……ん? ああレディリーか」
レディリー「え、何してるのこれ……ていうか人生ゲームやってたんじゃ……」
上条「>>633」
今日はここまでです
おやすみなさい
アリサ・オン・ステージってよく分からなかったから、ガチで歌ってることにしました
俺がビリだったから慰めてもらってるんだよ……
上条「俺がビリだったから慰めてもらってるんだよ……」
レディリー「あ……そ、それは残念だったわね」
上条「だってさ! 結局最後までパシリのままなんだぜ!? 給料とか入るわけないし!!」
レディリー「パシリ?」
トール「上条ちゃんったら超絶不幸な人生選んじまったのさ」
上条「うるせぇよ……」
>>641 これからどうする?
プレゼントを置きに行く
──
上条「よし……アリサの歌も終わったしアレしに行くか」
一方「アレ……ってなンだよ」
上条「プレゼントプレゼント。インデックスと打ち止めにさ」
一方「ふーン」
佐天「さっすが上条さん! もうすっかりお父さんですね!」
上条「お、お父さん!?」
トール「まー上条ちゃんはインちゃんの親みたいだもんな。アリサちゃんはお母さんってトコか」
アリサ「お、お母さんって……///」
上条「と、取り敢えず渡しに行くぞ! もう寝たんだよなレディリー?」
レディリー「ええ。ついさっき、ね」
上条「よし……」
─イン打ちの部屋─
カチャリ
上条「」ソー
「「」」スースー
アリサ「もうすっかり寝てるね」
上条「ああ」
一方「どンなプレゼント買ったンだ?」
上条「>>644」
インデックスにはアクセサリー、打ち止めにはチョーカー型のネックレスだ
上条「インデックスにはアクセサリー、打ち止めにはチョーカー型のネックレスだ」
一方「チョーカー?」
上条「いや……おまえとお揃いだと喜ぶかなーって」
一方「……知らねェが…まァ明日反応見てみりゃ分かるだろォな」
上条「ま、そうなんすけどね」
──
上条「おし、プレゼントも渡したことだし俺たちもそろそろ寝るか」
アリサ「うん。皆、おやすみなさい!」
「「おやすみー」」
一方「そンじゃァ俺も……」
シャットアウラ「私も」
佐天「あ、じゃあ私もそろそろ寝ようかなー」
レディリー「なら私も」
トール「俺もだな」
「おやすみ」
──
>>650 次誰視点?
アニェーゼ
─イギリス女子寮─
アニェーゼ「あー……、今日はなんでこんなに暑いんですかね。冬だってのに」
アンジェレネ「仕方ないですよ。暑いものは暑いんですから」
アニェーゼ「それは答えになってませんけど……?」
ルチア「あ、いたいた。探しましたよシスターアニェーゼ」
アニェーゼ「何か用ですか?」
ルチア「>>655」
シスターオルソラが夕食の手伝いをして欲しいとのことです
ルチア「シスターオルソラが夕食の手伝いをして欲しいとのことです」
アニェーゼ「え……私がですか?」
ルチア「はい」
アニェーゼ「えー……、その私あんまり料理とかは」
アンジェレネ「? 前に料理得意って言ってたじゃないですか?」
アニェーゼ「ぐっ……!?」
>>658 アニェーゼ目線でどうする?
渋々手伝う
アニェーゼ「し、仕方ないですね……はぁ」
─厨房─
アニェーゼ「……あの、今きましたけれど」
オルソラ「ああ、アニェーゼさん。おはようございます」
アニェーゼ「えー……、時間的に今は『おはよう』ではなく『こんにちは』もしくは『こんばんは』だと思いますけど……」
オルソラ「あら、そうでございましたか」
アニェーゼ「ええ。ですから早速手伝って欲しいってのは──」
オルソラ「ではこんばんは、アニェーゼさん」
アニェーゼ「それはもう終わりましたよ!! それより何を手伝えば!?」
オルソラ「>>662」
今日はクリスマスなので沢山作ってしまったので運んでくださると助かるのでございますよ
オルソラ「今日はクリスマスなので沢山作ってしまったので運んでくださると助かるのでございますよ」
アニェーゼ「はぁ……はい。………ん? それなら私でなくともいいんじゃ……」
オルソラ「それでは早速これをお願いするのですよー」スッ
アニェーゼ「あ、はい」
──
アニェーゼ「はぁ……やっと終わりましたね」
アニェーゼ「(以外に重くて疲れました……)」
>>666 これからどうする?
他の人を呼んでお祈り
アニェーゼ「そう言えば……そろそろ主に祈りを捧ないといけんませんね……」
アニェーゼ「(ひとりでするにはちょっとアレですし……>>669でも誘いましょうか)」
神裂
アニェーゼ「(ひとりでするにはちょっとアレですし……神裂さんでも誘いましょうか)」
アニェーゼ「(確かこの時間には部屋にいるでしょう……)」
─神裂部屋─
コンコン
神裂『はい』
アニェーゼ「えっと……アニェーゼですけど」
神裂『あ、どうぞ入ってください』
アニェーゼ「……あの、失礼します」ガチャ
神裂「はぁ、一体どうしたんですか?」
アニェーゼ「えーと……そろそろお祈りの時間なので一緒にどうかと」
神裂「>>673」
最近上アリが少ないな
安価下
神裂「分かりました。お供します」
アニェーゼ「本当ですか?」
神裂「ええ。食堂でいいんですよね」
アニェーゼ「はい!」
──
神裂「ふぅ、やっぱり祈ったあとの食事は一段と際立っていますね」
アニェーゼ「まぁ……シスターオルソラが作ったということもありますがね」
>>678 これからどうする?
上条に電話
アニェーゼ「そう言えば……あの少年は今頃どうしているんでしょうか」
神裂「さぁ……、おそらく向こうは夜ですから寝ているのでは?」
アニェーゼ「そうですかね? うーん…………よし。こんな時は電話して聞くのが一番ですね!」
神裂「は? あ、ちょっと!」
──
アニェーゼ「えーっと……確かこの間住所切り替えのメッセージが……」ゴソゴソ
アニェーゼ「あ、あったあった」
アニェーゼ「……」ピッポッパ
トゥルルル
>>681『はい、どなたですか?』
アリサ
アリサ『はい、どなたですか?』
アニェーゼ「あれ、その声は……」
アリサ『?』
アニェーゼ「ああ、そうだ。あなたアリサさんでしょう? アニェーゼ=サンクティスです」
アリサ『アニェーゼさん……あっ! こんばんわ!』
アニェーゼ「あ、はいどうも」
アリサ『あの……今日はどんな事で?』
アニェーゼ「>>684」
うえ
アニェーゼ「上条さんとはどこまでいったのですか?」
アリサ『ど、どこまでって……?』
アニェーゼ「んー……例えば、アレとか。凄く深い関係には?」
アリサ『まっ、まだそんな事してるわけないじゃないですか!』
アニェーゼ「そうですか……」
>>688 アニェーゼ目線でどうする?
上+はやくしねーと他の女に取られちまうかもしれませんよ?とアドバイス(?)をおくる
アニェーゼ「でもそんな呑気な事言ってていいんですかね」
アリサ『え……?』
アニェーゼ「はやくしねーと他の女に取られちまうかもしれませんよ?」
アリサ『そっ、そんなっ……』
アニェーゼ「嫌だったら自分から頑張ってみてください」
アリサ『で、でも……その、そういう事とかって言いにくかったり』
アニェーゼ「クリスマスなのに進展なしでいいんですか!?」
アリサ『っ……』
アニェーゼ「せっかくの聖夜なんですから。特別な一日を過ごしたほうがいいと思いますけどね」
アリサ『……』
>>692 アリサ目線でどうする?
うえ
アリサ『わ、分かりました。頑張ります!』
アニェーゼ「え、本当に……?」
アリサ『へ?』
アニェーゼ「あ、ああ……いや、なんでもないですハイ。それじゃあ……頑張ってくださいね」
アリサ『はい!』
プツッ
アニェーゼ「……」
アニェーゼ「これは面白そうになってきましたね」
─上条宅─
アリサ「……当麻くん」スッ
上条「ん? どうしたアリサ」
アリサ「その……ちょっと、いいかな?」
上条「?」
アリサ「」ギュッ
上条「っ……!」
アリサ「当麻くん……、今日……クリスマス・イヴ…だよね?」
上条「あ、ああ。そう……だけど」
アリサ「だから……ね?」ウル
上条「っ!?」
上条「(こ、このアングルで涙目ってのは……!)」
アリサ「だから……」
上条「…………だから?」
アリサ「>>697」
今日はここまでです
最近体調がすぐれないんで一回一回の更新遅くなってごめんなさい
乙です
無理しないでがんばってください^^
安価は当麻君ともっと深い関係になりたい
アリサ「当麻君ともっと深い関係になりたい」
上条「え…………そ、それって」
アリサ「……駄目、かな?」
上条「え、あっ……と」アセアセ
>>708 上条目線でどうする?
聞こえなかったふりして食事準備
上条「そ、そういえばそろそろ朝食だったっけか? 準備しないとなー……」
アリサ「……当麻くん」
上条「今日は何にしようか、アリサは何がいい?」
アリサ「当麻くんっ!」
上条「っ……」
アリサ「>>711」
答えてよ
君の股間に生えてるウインナーを食べたい
私は当麻くんがどこか行っちゃいそうで少し不安なの!
でも……まだ無理ならいいよ?
んあ
アリサ「答えてよ」
上条「こ、答えるって……?」
アリサ「だから……その」
上条「……」
アリサ「…な、んで……なんで答えてくれないの? 私せっかく勇気出したのに……これじゃ私がバカみたいだよ」ポロポロ
上条「(ゲッ!?)」
上条「あ、アリサ泣かないでくれって」
アリサ「だって……だって」
上条「(こ、これは……)」
>>719 上条目線でどうする?
俺はお前とそういうことをするのは俺が稼げるようになってからと決めているんだと話す
上条「な、なぁアリサ、聞いてくれ」
アリサ「……っ」ゴシゴシ
上条「あのさ……俺は、お前とそういうことをするのは俺が稼げるようになってからと決めているんだよ」
アリサ「……」
上条「だからさ、今はその……まだ早いかなって」
アリサ「当麻くん……」
>>723 アリサ目線でどうする?
当麻の熱意に感動して納得する
アリサ「(当麻くん、こんなに考えててくれたんだ……)」
アリサ「……うん。ごめんね当麻くん。私も少し急ぎすぎてたのかも」
上条「そっか。……ありがとうなアリサ」
アリサ「うん」
>>726 これからどうする?
寝る
上条「……くあっ」
アリサ「眠いの?」
上条「んー……なんだか疲れたな。さっきも間違って朝食とか言っちまったし」
アリサ「あはは、それじゃ……寝る?」
上条「そうするか」
アリサ「それじゃあ電気消すね?」
上条「おう」
パッ
アリサ「……当麻くん」
上条「んー?」
アリサ「おやすみ」
上条「ん、おやすみ」
─12月25日─
>>730 誰視点?
レッサー
─イギリス─
レッサー「あー……眠い」グダグダ
ベイロープ「ちょっとレッサー、そこ邪魔。テレビ見れないんだけど」
レッサー「だって眠いんですもーん」
フロリス「つーかそんなに眠いんだったら早く寝なよ」
レッサー「いやですよ」
フロリス「いやなんでだよ」
レッサー「だって寝たら>>733」
サンタクロースを捕獲できない
レッサー「だって寝たらサンタクロースを捕獲できない」
フロリス「は? 捕獲?」
レッサー「はい! やっぱりサンタってでーっかい袋にプレゼント詰め込んでるんですよね。だったらそれを奪ってしまえばいいんじゃないかという結論に至りましてね!」
フロリス「ねぇランシス、何言ってるのコイツ。馬鹿なの?」
ランシス「レッサーが馬鹿なのは元からだと思うけど」
レッサー「はぁ……わかってない人たちですね」
>>737 レッサー目線でどうする?
布団に入って寝たフリしながら待つも就寝
レッサー「(仕方ない。ここは布団の中で待機するとしましょう)」ゴソゴソ
レッサー「(ふふふ……これならヤツが気づく前に先手を打つことができますね)」ニヤリ
フフフフフフ……
フロリス「何あの布団。怖すぎるんだけど」
ベイロープ「レッサーは一体何をしようとしてるの?」
ランシス「サンタクロースを捕まえるんだって」
ベイロープ「それはさっき聞いた」
ランシス「あ、そう……」
─12月25日 6時─
レッサー「……ん?」
レッサー「あ、さ……?」
レッサー「」
レッサー「(し、しまったぁぁぁああああ!! ついうっかり寝入ってしまった!!)」
>>741 レッサー目線でどうする?
顔を洗って枕元にあったプレゼントをワクワクしながら開ける
レッサー「……こんな時は顔洗いましょう」
レッサー「はぁ……せっかく年に一度のチャンスだってのに……」
──
レッサー「ふぅ……やっぱり朝起きたら顔洗わないと気がすみませんね」
レッサー「ん? あれは……」
レッサー「(プレゼントッ!?)」
レッサー「ほ、ほう……なるほど。一応は寝てしまった意味もあったかもしれませんね」ワクワク
レッサー「さて、中は……」パカ
>>746 プレゼント何?
上条当麻抱き枕カバー
レッサー「……これは」
レッサー「(上条当麻……抱き枕カバー!?)」
レッサー「……」
>>749 レッサー目線でどうする?
フロリスに自慢
レッサー「ふふふ……いいものを手に入れましたね」
レッサー「早速フロリスに自慢してこよーっと」ピョーン
──
レッサー「フーロリス、入ってもいいですかー?」
フロリス「レッサー? どうしたの」
レッサー「フッフッフ……ジャンジャジャーン!! なんとあの世界のヒーロー、上条当麻の抱き枕カバーですよっ!!」ドン
フロリス「……え?」
レッサー「いいでしょういいでしょう。羨ましいですか?」
フロリス「>>755」
よ、よかったね!!
フロリス「よ、よかったね!!」
レッサー「おっやー? フロリスはもしかしてコレが欲しいんですか?」ニヤニヤ
フロリス「は? いや別に欲しくないしレッサーだけそういうの貰って羨ましいとかそんな事全然考えてないんだけど!!」
レッサー「…………ほぅ」ニヤニヤ
>>759 レッサー目線でどうする?
丸一日堪能する
レッサー「そうですか。では私はコレで一日を堪能してきますので」
フロリス「い、いってらっしゃい」
レッサー「……一緒に抱きますか?」
フロリス「だ、誰が抱くかっ!!」
──
「……」
>>763「喜んでくれてるみたいだな。やっぱりあのプレゼントを渡してよかった」
ローラ
ローラ「喜んでくれているみたいね。やっぱりあのプレゼントを渡して成功なりけりなのよ」
ローラ「フフフ……夜中にミニスカサンタというのもいいであるのよ」
ローラ「……さて」
>>766 どうする?
他のイギリス組にもプレゼントを置いてく
ローラ「他の者共にもプレゼントをあげた方が良きにつきかしら」
ローラ「……うん。そうしましょう」
>>771 何あげる?
馬鹿口調ムズすぎ……
新しい衣服
──
ベイロープ「……ふぁ」
ベイロープ「あー……、朝…ね」
ベイロープ「……ん? これは……」
─
ランシス「っ……ふあっ…ぁ」クァッ
ランシス「……眠」
ランシス「……あれ、これって」
─
フロリス「……ったく、なんで急にあんなもん見せに来るかなー……」
フロリス「はぁ……」ガチャリ
フロリス「え……あれって……?」
──
「「「何だろう」」」パカッ
>>775 どんなのが入ってた?
普通にオシャレな服
ベイロープ「へぇ……結構いい服ね」
ランシス「わぁ、可愛い」
フロリス「これって……クリスマスプレゼントか」
──
レッサー「ふんふっふふーん♪」ギュゥ
「おはよー」ガチャ
レッサー「あ、おはようござ……ってその服どうしたんですか?」
ベイロープ「ああ、コレ? 何かさっき起きたら部屋に置いてあって」
ランシス「私も」
フロリス「こっちは洗面所から戻ってきてからだけど」
レッサー「へー……」
>>780 これからどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
明日はアリサのライブに入ると思われ
朝ごはんを食べて一日駄弁る
レッサー「まぁ……取り敢えず食事にしませんか?」
ベイロープ「そうね……、それじゃあよろしく」
フロリス「うん。ランシスよろしくね」
ランシス「は?」
フロリス「お食事」
ランシス「何で私が……」
──
レッサー「ねぇねぇどうですコレ」スッ
ベイロープ「ナニソレ……」
レッサー「あの……、あの! 上条さんの抱き枕ですよッ!! 羨ましいと思いませんか!?」
ベイロープ「>>794」
ランシス「>>795」
『made in NAYUTA』のアリサちゃんはしばらく見れそうに無いっスね……残念…。
とっくに持ってますけど?
上条ファンクラブの人が欲しがりそうだね
ベイロープ「とっくに持ってますけど?」
ランシス「上条ファンクラブの人が欲しがりそうだね」
レッサー「ですよねですよねー……って、え? ベイロープ今なんて」
ベイロープ「? 私も持ってるけどって」
レッサー「」
フロリス「」
ランシス「へー……、すごいねベイロープ。もしかしてファン?」
ベイロープ「>>798」
知らなかったんですか?
ベイロープ「知らなかったんですか?」
ランシス「うん」
レッサー「へ、へぇ……そうだったんですか」
フロリス「よかったね……ベイロープ」
ベイロープ「うん」
レッサー「(そうか……ベイロープは彼の事が好きだったんですか…)」
レッサー「……ふむ」
──
>>801 次誰視点?
1 アリサ
2 上JO
2
上条「(……よし。今日はアリサのライブだからな。早く準備しないと)」
一方「なァ、アリサさンはもう出かけたのか?」
上条「ん? ああ。さっき事務所に行ったよ」
一方「そォか……」
上条「……取り敢えず、>>805しないとな……」
カメラの準備
上条「……取り敢えず、カメラの準備しないとな……」
一方「ビデオカメラでいいンだよな?」
上条「ん、まぁな」
一方「……あるぞ」
上条「え、何が?」
一方「ビデオカメラ。24Mbpsの最新機種のがな」
上条「マジでか!? 最新とかよく分からないけど……サンキュー一方通行!」
一方「あァ」
上条「よし、そうと決まったら>>809」
アイテムと合流して行くか!!
上条「よし、そうと決まったらアイテムと合流して行くか!!」
一方「アイツ等も来ンのか……」
上条「つーか、元はといえば麦野の一言から始まったんだしな」
一方「……」
──
浜面『ヘイ大将! 何だ?』
上条「いや何だじゃなくて、今日はアリサのライブの日だろ。お前らどこにいるんだ?」
浜面『>>813』
いや、そのな・・・統括理事長が生でライブ見たいとか言い出してビーカーを今移動させてんだよ
で、俺らアイテムはその手伝い
浜面『いや、そのな・・・統括理事長が生でライブ見たいとか言い出してビーカーを今移動させてんだよ
で、俺らアイテムはその手伝い』
上条「は……? え、マジで?」
浜面『マジで』
上条「へ、へー……そっか」
>>818 上条目線でどうする?
ライブ会場であうか
上条「そんじゃあ……ライブ会場であうか」
浜面『おう。待ってるぜ!』
上条「ああ。んじゃぁな」
プツッ
上条「……」
一方「なンだって?」
上条「ん、ああ。向こうで会うことになったよ」
一方「そォか」
─ライブ会場─
アリサ「あの、今日はよろしくお願いします!」
>>823「ん? ああ、よろしくお願いしますー」
建宮
建宮「ん? ああ、よろしくお願いなのよなー」
アリサ「はい!」
アリサ「(何だか……クワガタみたいな人だなぁ)」
建宮「よし、それじゃあ準備してくれなのよな」
アリサ「あ、はい」
──
アリサ「(んー……今日はどんな衣装がいいのかな…)」
>>829 どんなのにする?
天使っぽい感じ
アリサ「こ、これなんて……どう、かな」
アリサ「(い、いやでも流石にちょっと……)」
アリサ「……でも今日は当麻くんがくるし…」
アリサ「……」
アリサ「(うん! コレにしよう!)」
─ライブ会場前─
上条「……よう、待たせたな」
浜面「おう! おはよう皆」
一方「……オマエ、一体何を企ンでいる?」
☆「>>835」
いや鳴護アリサのライブが見たくて見たくて
☆「いや鳴護アリサのライブが見たくて見たくて」
一方「……」
☆「信じていないな?」
一方「当たり前だろォが」
☆「よし、分かった。ならば今から鳴護アリサへの情熱を語ってやろうじゃないか」
一方「……あン?」
>>840 ☆目線でどうする?
上
☆「実は……彼女、鳴護アリサのCDに全財産の半分を使用したんだ」
一方「」
☆「さぁ、これで理解してくれたかね?」
一方「ちょっと待て。オマエ一体何枚買ったンだ?」
☆「>>846」
1000枚
☆「1000枚」
一方「ってことは……オマエ、400万くれェしか持ってねェのかよ」
☆「悪いかね?」
一方「別に……」
☆「そうか、それは良かった。ならば早く入ろうじゃないか」
─ライブ会場内─
<今夜は星が綺麗ねだからきっと……届く──ッ!!♪
☆「うおぉぉぉおおおお!! 来たあああああ!!」
麦野「うおっ、ビックリしたな……あんたキャラ変わりすぎじゃないの?」
☆「何を言ってるんだ原子崩し。これが素の私だよ」
麦野「ふーん……」
浜面「おい何やってるんだ麦野! 早く立てよ!」
麦野「……」
>>854 麦野目線でどうする?
なに命令してんだと怒りながらもアリサに声援を送る
麦野「あ? 何命令してんだ浜面の癖に」
浜面「うっ、……でもこんな時なんだからはしゃごうぜ」
麦野「……チッ」スクッ
麦野「アリサァァああああ!! しっかり声はれよォォおおおおッッ!!」
浜面「ってチョッ麦野ォォゥ!! なんでそんな事言っちゃうかな!? ちゃんと応援しろって!!」
麦野「分かってるわよ。今のは私なりの応援だっつの」
浜面「っつってもよぉ…………はぁ」
──
上条「何だか浜面達は盛り上がってるなぁ」
シャットアウラ「もはやうるさいがな」
レディリー「そう? 周りの観客のがうるさくてあんまり気にはならないけれど」
佐天「って、二人共なにクールに座ってるんですか! 早く立って立って!」
「……」
>>858 二人目線でどうする?
上条も一緒に声はろう
シャットアウラ「分かった……だが」
佐天「……?」
レディリー「あなたも一緒に声をはりましょう」グイ
上条「え、あっちょっと……」
シャットアウラ「ほら、はやく応援するぞ」
上条「お、おう……」
──
アリサ「A star in the whole sky 今夜叶えたい もっと叶えたい」
アリサ「Your smile is dazzling 連鎖してくリング 手を取り合って」
アリサ「(あ、あそこに当麻くんたちいる……)」
アリサ「(なんでだろう……、当麻くんだったらどんなに小さなところでも見つけられる気がする)」
アリサ「A star in the whole sky 今夜叶えたい もっと叶えたい」
アリサ「Our smile is dazzling 想像するリンク 光の未来」
♪♪♪
上条「(やっぱアリサの歌はいつ聴いても最高だな……)」
上条「(何か……感動しちまった。……みんなは?)」
>>861 皆どうしてる?
一方通行と☆失神後のみんなは感動してる
一方「」チーン
打ち止め「ねぇ、大丈夫? ってミサカはミサカはあなたの身体を揺すってみたり」
☆「」シーン
上条「(え、失神……してんのか?)」
禁書「やっぱり……ありさの曲は素晴らしいかも」
佐天「ですよねー……」
シャットアウラ「本当だな。今は曲もしっかり認識できるから余計に素晴らしく感じる」
レディリー「……な、なんで私はこんなにいい歌声を利用しようとしていたの…」
トール「>>864」
上条ちゃん俺感動したよ……
トール「上条ちゃん俺感動したよ……」
上条「そ、そうか……そりゃあ良かった」
浜面「なぁ大将……助けてくれよ」
上条「うおっ!? ど、どうした浜面、そんなにボロボロになって」
浜面「じ、実は……>>870」
今日はここまでです
おやすみなさい
明日は私用でこれないかもしれないです
背の高いピアスした青い髪の男が興奮しすぎて暴走してるんだ
浜面「じ、実は……背の高いピアスした青い髪の男が興奮しすぎて暴走してるんだ」
上条「…………なんだって?」
浜面「だ、だから……青い髪した長身の男が暴走して…」
上条「青い髪……長身………ピアス」
上条「あー……やべぇな…すんごく思い当たり激しいんだが」
浜面「知り合いなのか!?」
上条「んー……ま、まぁ」
上条「(どーすっかなぁ……)」
>>881 上条目線でどうする?
シャットアウラに何とかしてもらう
上条「……」
上条「なぁシャットアウラ」チョンチョン
シャットアウラ「ん? どうした」
上条「あのな、向こうの方に青い髪でピアスつけた大男が暴てるんだけど……なんとかなんないかな?」
シャットアウラ「任せろ。アリサのライブに支障をきたす不確定因子は許さない」
上条「お、お手柔らかにしてやってくれよ……?」
シャットアウラ「度合いによるな」スタスタ
──
青ピ「うォォォおおおお!!! アリサちゃァァァンンッ!! その天使服最ッ高やでェェェェ!!!」
シャットアウラ「(……コイツか)」
シャットアウラ「おい、そこのお前」
青ピ「>>884」
おお!この人もドストライクや!!
僕のおちんちんどうや?大きいやろ?(ポロッ
なんや?ボクは今アリサちゃんの応援で忙しいんや
ジョン・アダムズ
青ピ「おお!この人もドストライクや!!」
シャットアウラ「…………は?」
青ピ「お姉さん名前なんていうん!? あ、ボクの名前は──」
シャットアウラ「い、いやいやいや! ちょっと待て!! 何自然に自己紹介始めようとしてるんだお前は!!」
青ピ「え、だって……初対面は名前から教えるもんやろ?」
シャットアウラ「だから……っ」イラッ
>>898 シャットアウラ目線でどうする?
これからコンマ要望が多い安価は安価下にした方がいいかな?
そうしてくださいあんかした
シャットアウラ「……分かった。なら名前教えてやる」
青ピ「ホント!?」
シャットアウラ「た だ し、その代わりこれからは静かに楽しめ。それが条件だ」
青ピ「ええよ」
シャットアウラ「いいのかっ! …………はぁ、私の名前はシャットアウラ。シャットアウラ=セクウェンツィアだ」
青ピ「シャットアウラ……セクウェンツィア…」
シャットアウラ「……?」
青ピ「>>902」
長いからシャットちゃんでええ?クネクネ
青ピ「長いからシャットちゃんでええ?」クネクネ
シャットアウラ「ちゃんはヤメロ……ってその気持ち悪い動きでこっち来るな!!」
青ピ「えー……別にええやん」
シャットアウラ「どっちに対してか分からないが、私は他人からちゃんをつけて呼ばれるのが嫌いだし、その動きは生理的嫌悪感が芽生える」
青ピ「むー……、しゃーないなぁ。分かった。そんじゃあこれからよろしくな>>906」
シャットアウラさんキリッ
青ピ「むー……、しゃーないなぁ。分かった。そんじゃあこれからよろしくなシャットアウラさん」キリッ
シャットアウラ「…………これからは無いからな?」
青ピ「まあまあそんな事言わずにこれから食事でも──」
シャットアウラ「静かに楽しめ。これはお願いじゃない、命令だからな」スタスタ
青ピ「」
──
シャットアウラ「……」
シャットアウラ「(そう言えば……あそこには第四位がいたはずだったが…何やってたんだ? 姿が見えなかったな……)」
>>911 一方その頃むぎの達は?
まだ盛り上がってる
浜面にフェラしていた
上条と一緒に楽しんでた
てい!
麦野「しっかし……やっぱし改めて見ると、しっかりアイドルよね……アリサって」
絹旗「まー、元々超すんごい才能の持ち主でしたからね。皆の心を掴むってのもあながち超嘘ではないかもしれませんね」
滝壺「心を掴む……『SOUL CATCHER(S)』とは別格だよね」
上条「え? 滝壺、なんて?」
滝壺「ううん、なんでもないよかみじょう」
上条「……?」
浜面「なぁ、上条」
上条「ん? どうした浜面?」
浜面「>>923」
彼氏としてどうだ?アイドルが彼女ってのは
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