P「伊織に監禁されてからというものの…」 (78)
お願いします !
期待
P「より快適な生活で健康になってきた」
P「忙しすぎてほとんどウィダーインゼリーだったからなー」モグモグ
P「伊織が無理やり静養の体で俺を屋敷に押し込めなかったら倒れてたな」
P「でも屋敷の中から出してくれないんだよなぁ」
P「曰く自由にさせると仕事をしちゃうからとのこと」モグモグ
P「まぁ携帯とパソコンは使えるし、社長にも連絡してくれているみたいだから」
P「しばらく休養ということで甘えますか」ゴクン
ガチャ
伊織「あら、アンタ先に食べてたの?ねぇ、美味しい?」
P「うん、美味しいよいおりん!」
伊織「痩けていた頬も元に戻ってきたし、ま、このままの生活を維持すれば大丈夫そうね」
P「こんな美味しい料理を毎日食べられて、何とお礼を言えばいいのか…」
伊織「アンタに倒れられたらもっと困るの!気にせずもっと食べなさいよホラ」
P「もがもが」
P「うぷ、ご馳走様」
伊織「食べ終わったらさっさとお風呂入って寝なさいよね」
伊織「まだしばらくはしっかり食べてしっかり寝ないと駄目なんだから!」
P「分かったよ伊織、おやすみー」
伊織「はいはい、おやすみ」
Pの部屋
P「ふーいいお湯だった」
P「伊織の言うとおり寝てもいいんだけど、ちょっとだけネットしよ」
P「ニュースチェックして…」カチ カチ
P「先ほど申し上げたとおり、パソコンが支給されているんだけど」
P「このパソコン、アダルトサイトには一切繋がらんのですなぁ」カチ カチ
P「ここに来た当初は睡眠欲と食欲をひたすら満たしていただけだったけど」
P「命の危険がなくなって、生活が充実すると別の欲求が出てくるわけで」カチ カチ
P「でもそれを満たしてくれるものが禁じられているとなると」
P「今俺の周辺にいる女性が欲求解消の対象となるのは回避出来ない」
P「広い屋敷でもやはり同じ屋根の下、無防備な時があるんだよなぁ」
P「寝起き、湯上り、寝巻き、スカートでゴロゴロ、生足」
P「…」ゴソゴソ
P「いおりんっ!いおりんっ!」ゴソゴソ
ガチャ
伊織「…」ジトー
P「」
P「なんなのなの!なんなのなの!」
伊織「あそこ見てみなさい」
P「監視カメラなの!プライバシーの侵害だって、P思うな」
伊織「安心なさい、見てるのは新堂よ」
伊織「P様が寝ないでまだ起きてるから注意してくださいって言われたから来たのに」
伊織「まさかこんなことをしてるなんて!変態っ!」
P「あふぅ」
伊織「美希の真似を今すぐやめろ」
P「でもいおりん」
伊織「何よ」
P「これをするとすごく眠れるんだぞ、朝までぐっすりだ…」
P「伊織だって…知ってるだろう?」
伊織「な、な、ななななっ!///」
伊織「(た、確かに亜美やあずさがそんなことを言っていたような気がするわ!)」
伊織「(で、でもでもでも私そんなことしたことないしもしかしてそれが普通なの!?)」
伊織「(やよいはないだろうけど春香も美希も私以外皆寝る前に…)」
伊織「あ、あうあう…///」プシュー
P「やべ、伊織超可愛い」
P「いや、本当によく眠れるんだぜ?」
伊織「うるさいバカバカバカ!」ポカポカ
P「この”いおりといっしょにとれーにんぐ”をやってからだとな」
伊織「ふえ?」
P「ほらこのDVDだよ、前に出しただろ?」
血行が良くなりぐっすり眠れるわよ!ま、運動不足のアンタに出来るかは知らないけどね!
P「こういう視聴者を煽る感じがすごい人気になったじゃないか」
P「俺も実践してるんだよ」
伊織「そ、そうだったの…」
伊織「じゃ、じゃあ何でズボンを脱ぎかけてたのよ!」
P「運動しにくいだろ?監視カメラなんて知らなかったからパンツ一丁でいいかと思ったんだよ」
伊織「あ、あの、あの、私」
P「なんかすごく怒ってたみたいだけど」
P「…俺が何やってると思ってたんだ?」
伊織「~~~~っ!///」
伊織「お、おやすみなさいいいい!!!!」 バタン ドタドタドタドタ
ドタドタドタ…
P「おやすみー」
P「(ま、まさか監視カメラなんてあったとは!)」
P「(新堂さんに”いおりでとれーにんぐ”を見せつけるところだったぜ…!)」
伊織部屋
伊織「わ、私ったらなんて勘違いをしてしまったのかしら!」
伊織「まさか自分の仕事のこともすっかり忘れて、あんなこと考えて…」
伊織「もうっ!亜美とかあずさのせいよ…!そのせいなんだから!」
伊織「で、でも、私のDVDでぐっすり眠れるなら…それはそれで///」
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| アイドルマスターの水瀬伊織たんの可愛さは異常
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r-、_,.._........_ .| ミ /〉__人__
___ rィ_ノ: : : : : :_: : : : > 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // ) ( ピシッ ̄ ̄ ̄ ̄
〈_,ィ: : : : :_,. - ''`ヽ、: : : : :\ 人_ ミ// `V´
/:///: : :/ \: : : : :',. `Y´ //
{:.j//: :_/ ´`ヽ、 ヽ: : : : _!_ //
': |/: イ `-' 、 ∨: : ::. ! //. _!_
人 /: :{: __:| 、___,.  ̄`∨: : :. // !
'Y´ / : : /rィ{ ¨¨ ィ斧ミ、 }: : : ::. //
/: : ,八 、. 弋ソ ノ ∧: : : :.', /,イ
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/: /: : : : /: : : i、 { У /,ノ: :ム' ,: :.ム ///,イ
/: /: : : : :,.- 、: : :| 、 ` ー ´ ..イ: : : : : ヽ}: : : :} ノ//.ノリ _!_
/: : イ: : : : :/ ヽ、 ー r: : ´: : |: : : : : : :.| : : / {〈/レレヘ} !
/: /: : :/´ } ` {_: : : : : {: : : : : : /: :./\ | / ` /
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{: : | : / \ム ' 乂乂乂ヽ、____ヽ ヽ {: :(__,ィ: : : | {: :`ヽ、
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{ ヽィ \: :}: : ∨´__,|_--ミ } Y }: : : `: . 、 j: : : :`ヽ ,: : : |
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イオリニスト達よ、あとは任せた
伊織「にひひ♪」スリスリ
P「なあ伊織、もうこんなことはやめないか?」
伊織「嫌よ」
P「そもそも、どうしてこんな監禁なんか・・・」
伊織「あんたのことが好きだからよ」
伊織「好きで、好きで、好きで好きで好きで好きで好きで堪らないの」
伊織「ずーっと我慢したきたけどもう無理」
伊織「もう離さない、あんたはアタシのもの」
伊織「ここでアタシと永遠に暮らしましょ?」
P「(どうしてこうなった・・・)」
こんな感じでお願いします
伊織「にひひ♪」スリスリ
P「なあ伊織、もうこんなことはやめないか?」
伊織「嫌よ」
P「そもそも、どうしてこんな監禁なんか・・・」
伊織「あんたのことが好きだからよ」
伊織「好きで、好きで、好きで好きで好きで好きで好きで堪らないの」
伊織「ずーっと我慢してきたけどもう無理」
伊織「もう離さない、あんたはアタシのもの」
伊織「ここでアタシと永遠に暮らしましょ?」
P「(どうしてこうなった・・・)」
P「で、でもさ・・ほら、事務所のみんなだって心配してるだろうし・・・」
伊織「他の子のことなんか考えないで」
伊織「アタシだけを見て」
伊織「アタシのことだけを考えて」
伊織「それが幸せ」
伊織「それが一番幸せなんだから」
伊織「にひひ♪ にひひひひ・・・♪」スリスリ
P「(目が凄く怖い・・・)」
P「や、やっぱり駄目だ。伊織この縄をh・・んんっ!?」
伊織「ん・・・」チュパ
P「ぷはっ・・い、伊織・・・駄目だって・・・」
伊織「忘れなさい、外の世界のことは」
伊織「もうこの部屋から出ることはできないんだから」チュパチュパ
P「んんっ・・・!!」
伊織「ハァハァ・・・あんたはもう・・・アタシのものなんだから」チュパッ レロレロ
P「(両手両足を縛られているうえに、馬乗りになって激しく唇を求めてくる伊織)」
P「(まったく身動きがとれん・・・)」
伊織「んん・・・」チュッ レロ
P「(伊織の口から大量の唾が流れ込んでくる・・・)」
P「(この量は・・・ワザとだ)」
伊織「ハァハァ・・・プロデューサー・・・プロデューサー・・・」チュッ チュッ
P「(駄目だ・・・頭がボーッとしてきた・・・)」
伊織「ハァハァ・・・もうダメ・・・我慢できない・・・」カチャカチャ
P「!!ま、待て伊織!俺のベルトから手を離せ!それ以上は本当にシャレにならないぞ!」
伊織「うるさいわね!いい加減、諦めなさいよ!」
P「落ち着くんだ!だいたい、お前は・・・その・・・は、初めてがこんな無理やりな形でいいのか!?」
伊織「・・・」
P「嫌がる俺を・・・無理やり犯して、それで満足なのか?」
伊織「・・・」
伊織「・・・仕方ないじゃない」
伊織「アタシがいくらあんたを振り向かせようとしても、あんたは見向きもしない」
伊織「いつも“アイドルとプロデューサーだから”の一点張り」
伊織「いつだってアタシの気持ちに真剣に応えてくれなかった!」
伊織「アタシはあんたの事が、こんなにも・・・!こんなにも好きなのに!!」
伊織「もう・・・どうしたらいいかわかんないのよぉ!!」ポロポロ
P「伊織・・・」
このSSまとめへのコメント
そこで終わるんかい