小鳥「ぴよぴよ!プロデューサーさん!事務所の前に女の子の群れが!」
律子「私が美人過ぎるプロデューサーとして大人気!?」
ピヨ「えっ!? 私が美人過ぎる事務員としてネットで大人気ですか!?」ピヨッ
そのぐらいにしておけよ高木
~話題のイケメンプロデューサーを追え!~
女リポーター「はい!そんなわけで今日は765プロにお邪魔することになったわけですが、春香ちゃん!」
春香「はいっ」
女リポーター「ズバリ!プロデューサーさんはそんなにカッコいいんですか?」
春香「あはは、どうでしょう…?
あ、でもいつも真面目で清潔ですごく頼りになる人なんですよ!」
女子アナ「いやぁ楽しみですね~!
それではさっそく呼んでみましょう!」
春香「プロデューサーさーん!」
P「…は、はーい」オソルオソル
リポーター「…。あの春香ちゃん、所属してるモデルさんじゃなくてプロデューサーさんを…」
春香「え?プロデューサーさん本人ですよ?」
P「あの…裏方をやっておりますプロデューサーです」ペコリ
リポーター「」
で番組終了前から問い合わせの電話が殺到、みたいな?
出先で飯の最中な上もしもしなんだが…
《少しさかのぼって》
高木「そんなわけでキミには春香と一緒にインタビューを」
P「いやいやいや社長。それはいくらなんでも…」
高木「バラエティーコーナーの一企画だ。そう気負わんで受けてくれ」
P「はあ…しかし裏方の僕が顔出しの仕事なんて」
春香「一緒に出ましょうよ、プロデューサーさんっ!」
P「むう…」
・
・
・
P「(…やっぱり断るべきだった。リポーターさんさっきから目を合わせてもくれないよ…)」
リポーター「(ヤバいヤバいマジヤバいマジかっけえってレベルじゃねえジャニーズ指先ひとつでダウンなハイレヴェル)」
P「(だいたい社長は『いや、私は社長としての立場があるから』とかズルいよ…)」
春香「プロデューサーさんそんなに緊張しないでくださいよー」
P「いやぁ、ハハハ…もうみんなに“緊張するな”なんて気軽に言えないなぁ」
リポーター「(やっべマジやっべ。あの笑顔で妊娠しなねねえ超ハイレヴェル)」
ここまで書いて思い出したんだが俺アイマスはアーケードしか触ってないんだHAHAHA
>>43
誰をプロデュースしてたよ?
>>45
あずささん
社長「私が美声過ぎる社長として大人気!?」
千早「私が美声過ぎるまな板として大人気ですか!?」
違う違うんだよ本当は
凛「(――手応えあり。
間違いなく、最強のカードを引き当てた――!)」
ドガーン
凛「な、何!?」
ところ天の助「やれやれ、とんだ召喚者に引き当てられたものだ」フッ
凛「ババ引いたー!!!?」
とか書きたいんだよ俺は…
店員「でも美希ちゃんは指輪があるっていったら、すぐに指輪に決めてたよ」
響「美希とも来てたのか?」
店員「他にも春香ちゃんとか千早ちゃんとか色んな娘と二人で来てたかな」
響「みんな何買ってもらったんだ?」
店員「春香ちゃんはリボンで千早ちゃんはブローチだったかな」
響「……ふーん」
店員「みんなかわいいから何でも似合ってたな~」
店員「でもでも~、私は響ちゃんを応援しちゃうよ~」
響「あ、ありがと」
ごめん、誤爆
>>59
―問おう、貴方が私のマスターか?
士郎「…ッ、この声は…?」
スッ
田楽マン「とおーっ、あなたがますたーか!(金朋地獄)」
士郎「違ったーッ!?朧げなシルエットとか川澄ボイスとか何処いったよ!?なんでさっ!」
こんな感じか
>>66
うむ
天の助「ああ、時間を稼ぐのはいいが…」
天の助「別に倒してしまって構わんのだろう?」ドヤァ
凛「うっざぁぁぁ!!!?」
みたいなね
BoBoBo/SNはいいですからはよ
クソッタレー!!どうなっても知らんぞー!!
リポーター「で、では改めまして…プロデューサーさんに質問です」
P「あ、はい」
リポーター「独身ですか」
P「…あ…はい?ええ…」
リポーター「好みの女性のタイプは」「胸は大きいほうが?控えめなほうが?」
「結婚願望はお有りですか?」「両親とは同居派ですか?二人きりで愛の巣を作る派ですか?」「子供は何人くらい?」
男性アナ「リポーター!?生放送中ですよ!?い、一旦スタジオに」
女子アナ「帰さずとも結構です続けなさい」
男性アナ「はあっ!!!?」
女子アナ「この場は貴女に譲ります。できるだけ情報を引き出しなさい命に代えても」
リポーター「言われるまでもないわ」
P「…何が起きてるの」
春香「…さあ」
>>70
違うよFete/stay tokorotenだよ
このP目の下にほくろあるだろ・・・
>>77
それだ
リポーター「…失礼、少し混乱していました」
P「は、はあ…」
リポーター「では春香ちゃん、プロデューサーさんは普段どんな風に面倒を見てくれるんですか?」
春香「あ、はいっ。私達のアイドルとしてのアドバイスや方向性はもちろん、衣装の相談やプライベートなことまでなんでも親身になってくれる…頼れる理想のお兄さんって感じですっ!
私達が忙しい時には細かい身の回りのこととか、マネージャーみたいなことまでしてくださってて…えへへ、甘えてばっかりですね」
P「ははっ、改めて言われると照れるな」
リポーター「(なにこの小娘私と代われ)」
リポーター「ではプロデューサー御本人にお伺いします。
ズバリ、プロデューサーとしての意気込みをお聞かせ下さい」
P「そうですね…。プロデュースという仕事は彼女たちが一番自然で、一番魅力的でいられるよう考えて動く…のが理想です。
と同時に、ファンの方に魅力を伝えるだけじゃなくファンの方に本人の魅力を引き出せてもらいたいとも考えています。
まだまだ僕はもちろん春香も未熟者ですが…」
P「テレビの前の皆さん、どうか今後とも春香をよろしくお願いします」ペコリ
リポーター「オウフ」
女子アナ「オウフ」
テレビの前の皆さん「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」
《放送終了後》
高木「いやあお疲れさん!なかなかどうして絵になっていたぞ!」
P「勘弁して下さい社長…冷や汗もんでしたよ!?
もうこれっきりにして下さいね?」
春香「ええー、プロデューサーさん格好良かったですよ!?」
あずさ「あらあらー、春香ちゃんうらやましいわー」
伊織「フン、なによちょっとインタビュー受けたくらいで」
やよい「うっうー!私も一緒に出たかったですー!」
亜美「もしかしてお兄ちゃん!?」真美「芸能人デビュー!?」
P「いやさすがにそれは…」
千早「…そんなに甘い世界じゃない、っていうのは本人も解っているわよ。ね?」
P「ああ」
雪歩「でもプロデューサーさんが私達と一緒に出演してくれるなら…とっても心強いんですけど」
律子「そうもいかないでしょう?本業をおろそかにしてもらっても困るし。ね?」
P「ああ…その通りだ」
そう、あくまでバラエティーコーナーの一企画。
たまたま裏方が少しだけ表舞台に顔を出しただけに過ぎないし、こんなことはもう二度とない。
そう思っていた…の、だが。
《数日後》
prrrr…prrrr…
小鳥「…社長、事務所への入所問い合わせが鳴り止みません」
高木「入所金だけで一財産作れそうだな」
小鳥「社長!」
高木「いや冗談だとも」
小鳥「冗談で済まないから言ってるんです!」
高木「解っているとも…事務所前のあの様子を見ればね」
ワイワイガヤガヤガヤガヤ…
「プロデューサーさーん!!」
「わたしを、わたしを765プロに入れてくださーい!!」
「プライベートなことまでプロデュースしてくださいお願いしますー!!」
高木「…私も長いことこの業界にいるが…まだまだ修行が足りん。
まさか彼目当ての出待ちができるとは」
P「まさかこんなことになるなんて…」
高木「…まあ、スキャンダルで嫌われたわけではなし。
好かれるに越したことはないだろう」
P「それはそうですが…」
高木「ちなみに…局の制作サイドからオファーがきているよ」
P「そうですか!それじゃ出た甲斐があり」
高木「《噂のイケメンプロデューサーを追え第二弾 ~765プロ一日完全密着~》
…というのを是非ともやりたいそうだ」
P「」
P「は、春香にじゃなく…僕にですか!?」
高木「表向きはウチの事務所所属アイドル全員を取材対象にしているが…
本当の狙いはキミだろうな」
P「いやいやいや!!!?」
高木「全員の様子を取材しつつ…実際はキミにカメラを向けたいのが本音だろう」
P「ウチのアイドル全員の…」
高木「仕事としては文句なしに受けてもらいたい…が、キミ個人のことを考えれば…な。
断ることもできなくはないが」
P「…。わかり、ました」
ヤバい、初代だけの知識だといろいろキツい
いいよいいよそのまま続けてGJ
,-──-、
/ツ'´ ̄``ヾ、
// -‐''''' ̄''''}:ト、
. 」レ':::::::::::::::::::::::レ:::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::イ::::::::ヽ、_,,,,,,,_:、:::::::::::゙: なの☆
i:::::::::i:::{ ヽ::::::ヘ\_≧、ヘ:::::::::::|
{:::::::::iメ⌒`ヽ:::':,フイ^ミ、 }∧',::|
゙,::::ヽ〈 ` ゝ弋ン リノ)``ー
}::::::ヘ ツ⌒ , ""メ ノノ::::`ーァ
レノヘiミ、"" __ ィ:::::≦'"
-‐7:::_::`ゝ、 ` ' ,イ::、:ヘーゝ
メ'"┴ヘミ┘ ー- イ ノイ_`ー
t‐"─''⌒ヽ ヽ ミ-、イ/ l| ̄`ヽ 、
. / `ニ=・ `ヽ==ヘ*: :* l| ` ー 、
. //, ィ'"/ファ ノ: : : : : : : : : l| , ` ー 、
/_ノイ_, -イ_∠/ イ: : : : : ゙:,: : : : ::゙:,⌒`ー-- -┤ /
ノ'´ /: : : : : : : : : !: : : : : :ヘ ノ ./
. / ィ´{.:.: : : : : : : : : : : : : : : : ::゙,. / /
. | _ ィ´ ノ:.:.:.ヘ:: : : : : *: : : : : : : : : : ::) | L
ほ
ほ
P「皆をアピールする大きなチャンスでもありますし……やれる事はやってみます!」グッ
社長「そうか……そう言ってもらえると助かるよ。大変だろうが頑張ってくれ」
P「は、はい!」
小鳥「嫌な予感がしますね……」ピヨ
ガチャリ
美希「ハニー!」ゼェゼェ
P「お、美希。おはよう……って、何で息切れしてるんだ?」
美希「何でもかんでもないの!事務所の前に女の子が沢山なの!掻き分けて進むだけで大変だったのー!」プンスカ
P「そ、そいつは大変だったな……」
美希「あの集団は何者なの?真君のファン?」
P「そ、それが……カクカクシカジカ」
美希「じ、じゃあお昼の番組にハニーの特番が組まれるって事?」
P「そういう事になるな……」
美希「何か凄い事になってきたの」
みたいな感じでオナシャス
雪歩「へぇ、あれがプロデューサーさんのファンですか」
春香「はい。邪魔ですよね」
千早「というよりウザいし五月蝿いし要らないわよね」
やよい「おはようございます! あれ? 三人ともどうしたんですか、怖い顔して」
貴音「駄目ですやよい! 今の三人に近づいては!」
伊織「なんかあの三人の居る場所だけ空気がおかしいわね」
響「さ、三人ともひとまず落ち着くんだぞ!」
みたいな
バタバタバタバタ ガチャン
亜美真美「おっはよ→!」
P「お、亜美真美おはよう。お前らは人混み大丈夫だったのか?」
亜美「亜美達は身体ちっちゃいからね→」
真美「下を潜り抜けて来たよ!それはそうと、あれって兄ちゃん目当ての人達?」
響「そうみたいなんだぞ……」
亜美「あ、やっぱり→?兄ちゃんモテモテだねぇ」
P「あんまり嬉しくないんだが……」
貴音「やっぱりという事は、2人とも何か心当たりがあるのですか?」
真美「うん。昨日グラビアの撮影あったんだけど、何か偉そうな女の人に兄ちゃんの事聞かれたんだ→」
P「へっ?」
亜美「何か雑誌作ってる人らし→よ?色々聞かれたけど、亜美たちよくわかんなかったから事務所に連絡してねって言ったの!そしたら明日電話するって言ってたよ!」
P「えっ」
prrrrrrr......
P「」
765プロの人間だけPのイケメンっぷりが分からない設定で
11時からなら頑張って書けるんだが……
>>155
春香「今日もいっぱい出待ちしてるね…」
千早「そうね、いつにもまして人がいるわ」
伊織「なんでこんなに馬鹿男にたくさん女が群がるのかしら」
美希「こんなに夢中になる要素ないと思うけどな~」
あずさ「そうね~、私もプロデューサーさんにはピンと来るものがないし…」
響「んぎゃー!プロデューサーばっかこんなのずるいぞ!」
P「俺に言われてもだな…」
貴音「私はお慕いしておりますよ…///」
こうゆうことか
書くなら夜11時過ぎかな
他の人書くなら全然書いていいけどね
>>155
あずさ「確かにプロデューサーさんはいい人し」
真「顔もまあまあ整ってるし」
律子「仕事も出来るけど」
真美「いい人止まりなんだよねー」
亜美「お兄ちゃんとしてはいいけど恋人にはねー」
P「」
社長「……スキャンダルの心配が無くてよろしい」
響「じ、自分は悪くないと思うぞ!」
貴音「そうです、そんなに落ち込まないでください貴方様」
みたいな
千早「こんなのおかしいです!」
千早「どうして私の次のシングルに、プロデューサーの生写真が付くんですか!?」
P「俺にもわからん」
美希「でも確実に売り上げは伸びるの」
亜美真美「今の兄ちゃん、女の子にモテモテだもんね→」
千早「納得できません!第一、こんなのに釣られて買うような人に私の歌を聴いてほしくありません!」
P「俺だって嫌だよ。でも社長が…」
バンッ
春香「あいつら絶対許さないっ!!」
P「春香、おかえり…」
春香「聞いてくださいよ!さっきのイベント、やたら女が多くておかしいと思ってたんですが」
春香「全部プロデューサーさん目当てのヤツばっかりで、プロデューサーさんが来てないと知った途端、帰りだす始末ですよ!!」
春香「最終的に残ったのはほんの数人だけ…こんな屈辱耐えられません!!」
千早「同感だわ、春香」
P「ま、まぁ社長の指示だし、俺たちの初めての共同作業の作品と思えば…」
千早「………////」ボンッ!
春香「どうにかしてあいつらつぶそうよ!このままじゃ私のプロデューサーさんが―…」
美希「春香、聞き捨てならないの。ハニーは美希のなの!」
千早「ちょっと、プロデューサーは物じゃないのよ!誰のものでもないわ!」
美希「千早さんが一番嫉妬してるくせに」
千早「なっ…!」
P「おい、ケンカはやめろ」
美希「ケンカはやめるの、千早さん」
千早「美希から言い出したくせに!」
春香「私一生ケンカしません。なのでプロデューサーさん、私と結婚してください」
P「誰か助けて…」
千早「だいたい、あの子たちがプロデューサーの何を知っているというの?」
雪歩「私たちを売れっ子アイドルにした敏腕プロデューサーがイケメンだったからって、そんな理由で追っかけまわすなんて許せないですぅ」
美希「美希、ハニーがイケメンじゃなくても、ハニーのこと好きになってたよ?ほんとだよ?」
春香「私もです!プロデューサーさんの好きなとこ、いくつでも挙げられます!今から言ってもいいですか?」
P「お断りします。さ、やよい、収録行こうか」
やよい「うっうー!今日もがんばりますよぉ~!」
春香(やよい…)ギリッ
美希(やよい…)ギリッ
雪歩(やよいちゃん…)ギリッ
千早(高槻さん…悔しいけどかわいい…)ギリッ
~事務所前~
女の子「きゃー!プロデューサーさんかっこいい!」
女の子「こっちむいてー!!」
P「うわっ…すごい人だかりだな…やよい、こっち来い」グイッ
やよい「ぷろでゅーさぁ…なんかあの人たち怖いですぅ」
女の子「ちょっと!誰なのあの子!?」
女の子「親戚の子供じゃない?」
やよい「うっうー…」
キモオタ「やよいちゃんばかにすんなしーー!!」ドンッ
女の子「きゃ!いたいわけね!なんでキモオタがこんなとこにいるのよ!」
春香「アイドル事務所の前だからにきまってるでしょーがー!女は去れーー!!!」
女の子「何あの子怖い。あの子もプロデューサーさんの取り巻き?」
女の子「かかわらない方がよさそうね…。いきましょ…」
ワラワラ
やよい「うっうー!春香さん、ありがとうございますー!」
P「春香、助かったけどあんまりアイドルらしくない発言は控えろよな…じゃあな」
やよい「春香さん、ほんとにありがとですー」
春香「………」
千早「高槻さんの好感度上げてどうするのよ」
美希「春香は恋愛向いてないの」
春香「うぅっ…プロデューサーさん…」グスン
雪歩「とりあえず、一度この4人で手を組まない?私たちが争ってても仕方ないよ」
千早「……そうね…」
春香「手を組んでどうするの?あの女たちを追い払う方法あるの?」
雪歩「えーっと…プロデューサーの顔をブサイクに整形するとか」
美希「それはだめなの!!」
千早「美希…?」
ほ
美希「み、美希、そういうのはよくないって思うな。ハニーがかわいそうなの」
千早「……美希…あなた…」
雪歩「じょ、冗談だよぉ~。美希ちゃん本気にしないでよ~」
響「みんなー、何してるんだ?テレビでプロデューサーの特集始まったぞ」
春香「なにそれ!?」
響「イケメンPとして紹介されてるさー」
司会「敏腕イケメンプロデューサーとして、話題になっていますが…」
P「正直ちょっと困ってます(笑)僕よりも、うちのアイドルを見てほしいっていうかw」
司会「そうですか。こんな質問が届いていますよ。『765プロで一番タイプの女の子は?』」
P「あー…みんなかわいくていい子ですよ」
司会「まぁまぁ、一人選ぶとしたらで…」
春香千早美希雪歩「………」ゴクリ
P「やよいですかねぇ」
\ ⊂[J( 'ー`)し
\/ (⌒マ´ 多々買いが始まる・・・
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶\
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...........
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゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
流行語大賞うっうーとか日本オワタ
春香「プロデューサーさん!私、すっごく家事得意なんですよ!」
美希「ハニーハニー!美希ね、ツインテールにしてみたの。似合う?」
雪歩「うっうー!プロデューサー!ハイターッチ!」
千早「プロデューサー…お兄ちゃんって呼んでも、いいですか?//」
P「なんだこれ…」ガクッ
やよい「うっうー!おっはよーございますー!」
春香千早美希雪歩「おはよう!!」ギロッ
やよい「うっ…ど、どうしたんですかぁ?」アワアワ
春香「挨拶しただけだよ?やよい♪」
P「おい春香、やよいいじめんな」
春香「い、いじめてないですよ…?」フルフル
美希「さっきの言い方はわざとらしいの、春香」
春香(なんで私ばっかり…)グスン
小鳥「プロデューサーさん!お仕事の依頼がきてますよ」
P「はいはい。誰のっすか?」
小鳥「あの…プロデューサーさんに」
P「……」
P(最近俺の仕事の方が増えてきている…確実に…)
美希が顔でPに惚れたという結論は間違いである。
美希は最初にPに会った時は不審者扱いであり、そこの人呼ばわりであった、
さらにPに直接触れられる事をとても嫌っていた。これにより第一印象は悪
かった、もしくは、良いとは言えなかった事が分かる。
顔さえよければ良いという美希の場合であるなら第一印象は悪くなかった、
もしくは良かったはずである。
一生懸命にプロデュースした事や車から守るなどの行動によりPのために
髪切ったり、ハニーなどの呼び方になる事においても第一印象を覆し、
人格、行動などに魅力を感じ、惚れたという結論になる。
だから、美希が幸せになるSSをくださいお願いします。
社長「新曲のA面は君たちの曲、B面はPの曲でいこうと思う」
これ以上先の展開が思い浮かばない
ハーレム難しい
あとは頼んだ
>>232
これでも読んでろ
P「今日は美希と仕事か…」
P「今日は美希と仕事か…」 - SSまとめ速報
(http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321967177/)
高木「おっティンときた!」
P「どうしたんですか社長」
高木「みんなの仕事現場には女は入れないようにしよう」
「おお!」
高木「では君、仕事の方頼んだよ」
P「はあ…」
千早「お、俺をプロデューサーの仕事現場に連れて行けください」
美希「み星井くんも連れて行けなのんだ」
やよい「うっうー」
春香「黙れホンビー」ギロッ
小鳥「鳥は行ってもいいですよね」
雪歩「穴掘って埋まってろですぅ」
みたいな?
P「(はあ……また仕事か……)」
P「(俺はこんなことをするためにプロデューサーになったんじゃないのに……)」
春香「今日もプロデューサーさんだけですか……」
P「本当にすまない!」
春香「いいんですよ、プロデューサーさん!」
千早「みたいなのを頼むわね>>260」
P「俺にはプロデューサーよりもアイドルの方が向いてるのかな…複雑だな」
千早「自惚れてないで僕達をプロデュースしてくださいよ」
小鳥「私を夜のプロデュースしてください!」
雪歩「…」ザクッザクッ
美希「み星井くんはハプロデューサーと一緒にいたいのんだ」
やよい「うっうー」
春香・雪歩・千早・美希・小鳥「」ギロッ
やよい「ぅっぅー…」
P「みんななんでそんな荒れてるんだ?」
P「もしかして皆疲れてる?」
美希「ミ、星井くんはへいきなのなんだ!」
美希「だから連れて行ってあげてなのやれよ」
春香「そうですよ!大丈夫ですよ!」
P「お前ら疲れてる時いつもそう言うよな…」
千早「でも、今は本当に大丈夫なんです!」
小鳥「そうですよ!だからプロデューサーさん!こんばザクッ!
ピヨ―――――――!
P「はぁ…ちょっと仕事してくるから、帰ってきたらまた話そう」
>>246
これの続きあるんだよな・・・あと4レスくらい
スレ主はあと4スレのためにスレたてしないっていうてたけど
つまんない方が行ったなスマソ
このまま続ける?
現場
P「社長…全然ティンときてないじゃないですか…」
ワーワーキャーキャー
春香「豚共なんかほっといて挨拶に行きましようよ」
P「あ、あぁ…」
やよい「うっうー!プロデューサー行きますよ!」
女「なんなのよあの女!」ダタッ
やよい「えっ?」
P「やよい!」
ダキッ
女「えっ?」
P「あっ…」
女「あ、あぁ…////あ、あのーもう…」
P「あ、す、すいません!」バッ
P「け、決して悪意があったわけではないのでどうか許してください!」ペコッ
女「あ、い、いいです!大丈夫ですッ////」
女「こちらこそすいませんでした…」スタスタ
女「ふふっ////」
ボコォ
女「痛っ!!!!」
豚「ふふふ…」コキッコキッ
キャ―――――――!!!!
豚ってオタクの事?
>>272
群がってくる女達ってことで
豚女「お前みたいな豚が調子こいてんじゃねーよ!」ズドッ
女「ぐはッ!」
ボコッ
女「う゛っ」
ズドッ
女「あ゛あ゛っ」
ボコッズドッボコッボコォッ
女「…」ピクピク
P「あ、あ、あぁ…」
やよい「あ、あっ、あ…」
やよい「そ、んなぁ…」ショアーーー
P「ッ――――」
P「こんなの…おかしい!絶対におかしいよ!」
豚女1「ええ、可笑しいですね」クスッ
バッ
豚女1「ひっ!」
P「もう一回いってごらん…」ゴゴゴゴゴゴ
豚女「ご、めんなさい…」ショアーーー
オタク「オエー!」オロロロロ
小鳥「あれは…尿じゃない?まさか…愛液!?」
あ、ID変わった
戻ってきたらなんか尿スレになってた
P「ここにいる人皆さん!」
P「ここに来るのは自由です!765プロのアイドルが輝く姿を見て行ってください!」
P「ですが!」
P「ここにいる、出来れば全員、手を取り合って笑いながら、お互いに傷つけ合うことなく楽しんでください!」
オタク「うるせぇ!」
小鳥「!!」
小鳥「今、オタクからイカのニオイが…」
P「そんなアナタも!怒鳴ってたらここにいるアイドル達が輝けなってしまいます!」
P「そんなの嫌でしょう?」
オタク「う、うるせぇよ…////」
P「それでは!撮影までしばらくお待ちください!」ペコリ
ざわざわ…
P「やよい、ごめんな…今タオル持ってくるから…」
やよい「はぃ…」
春香「やよい、大丈夫?」クスクス
やよい「…」プツン
やよい「なんでですか?なんで人があんなになってるのに笑えるんですか?」
春香「違うよ・やよいに笑ってるんだよ・」クスクス
やよい「ッ―――――」
やよい「大丈夫です!私、絶対に負けません!」
春香「いいよ、二度と笑えなくしてやるから」
何でアイドル同士でいがみ合ってんだ?
P「やよい、タオルだ」
やよい「ありがとうございますれぅ・」
春香「…」プチッ
美希「春香が突っ走りすぎてミキ、なんかつまんないの」
千早「春香、美希の言う通りよ落ち着いて」
春香「やだなー千早ちゃーんこれが落ち着ける訳ないじゃーん!」
「………」
雪歩「…ここははっきりと分れるべきなんじゃ…」
美希「雪歩の言う通りなの」
春香「…わかったよ、でも、あとで泣きついてきても知らないからね」
ほしゅっしゅ
なんか春香が黒井になっちゃった
やよい「……」
P「どうした?」
やよい「プロデューサーが拭いてください」
春香・雪歩・千早・美希・小鳥「なっ?」
P「なにィ?」
やよい「こうなったのにはプロデューサーのせいもあるんですよ」
やよい「拭いてください」
P「むぅ…」
やよい「…」ウワメヅカイ
P「…」
やよい「…」ウワメヅカイ
P「わ、わかったよ」
やよい「うっうー!」
春香「…」カッチーン
疲れた
交代
え、俺書くの?
>>319
書いてください
>>320
すまぬ……黒春香を書く自信が無いんだッ
>>323
リセットしてくれてかまわない
こわいこわい
>>327
続きはよ
もし書くのなら俺が最後書いた続きからでいいか?
あと、話全然考えて無かったから遅レスになるのは確実なんだけど……
>>327
え、本家さん居るじゃないですかー!
まあ、美希√に持ってきたかっから
春香を切り捨てたんだけどね
だから自由にしちゃってくださいまし
駄文スマソっと
11時になったら書くって言ったやつどこいったの?
>>332
いや俺は鼻毛真拳の ほうに集中したいから任せる
新しいSSを作るのは老人ではない!
>>335
お前例のコピペのやつじゃないか
>>341
なぜバレたかと思ったら酉つけてたのか
んじゃ、>>148の続きから書こうと思う
prrrr.....prrrr.....
P「……小鳥さん」
小鳥「え?わ、私が出るんですか!?」ピヨッ!?
P「お願いします……俺が出たら嫌な予感がするんです」
小鳥「そ、そんな事言われても」ピヨォ……
P「……美希」
美希「はいなの!パスするの!」
ガチャリ ポイッ
小鳥「え!ちょ!電話の子機投げちゃ駄目ですよ!」
パシッ
律子「おぉ、ナイスキャッチ」
きたきた
>>346
頑張れ
小鳥「も、もしもし?」
真「プロデューサー、それ何のポーズですか?まさか新しいストレッチとか?」
P「見て分からないか?神に祈ってるんだよ」ペター
やよい「うっうー!私も真似します!」ペター
伊織「アンタ達、何で土下座してんのよ……」
春香「あはははは!何だか変なポーズですね!」ペター
貴音「……お腹が空きました」
ガチャリ
小鳥「…………プロデューサーさん」ピヨ……
P「……」ペター
小鳥「仕事、そう。仕事の話でしたよ」ピヨッ
P「……」ペター
小鳥「大手出版社の週刊誌、見開き2ページのインタビューと写真撮影です」ピヨォ
P「…………………………誰の?」
小鳥「………………………………プロデューサーさんのです」ピヨッ……
P「」パタッ
真美「あ→!兄ちゃんが倒れた!」
亜美「救急車!救急車呼ばないと→!」
P「だ、大丈夫だ。力が抜けただけだから……」グター
美希「み、美希なら人工呼吸してもいいの!」ムチュー
千早「いや、呼吸してるから……」
貴音「……らぁめん食べたいです」
春香「プロデューサーさん!起きてください!まだ死なないで下さい!」ガクガク
P「や、やめろ春香……!あ、頭に響く!」
貴音「何か食べるものは…………こ、これは?」
あずさ「ところで、そろそろ私のレッスンの時間なんですが……」
響「事務所の前の人集りをどうにかしないといけないのさー……」
高木「よし、ここはプロデューサーとして君が何とかしてくるんだ!」ビシィッ
P「俺を殺す気ですか」
小鳥「どうします?あれ全部プロデューサーさん目当てですよね……」ピョォ
ワイワイガヤガヤプロデューサーサンデテキテイケメンカッコイイ
美希「駄目なの!ハニーは美希のハニーなの!誰にも渡さないのー!」
千早「いや、今はそんな話をしてるんじゃなくて」
雪歩「プロデューサーさんが出て行ったらそれこそ大騒動になると思いますぅ……」
貴音「かっぷぬぅどる……?」
伊織「ったく!何でこんなアホに群がるのかしら!?芸能人にはもっとイケメンが居るでしょ?」ハァ……
P「俺が知るかよ……」
春香「確かに、ちょっと変ですよね」
伊織「このバカのどんな所が気に入ってるのかしら!?」
響「むぅ、プロデューサーは身長高くて脚長いし、スレンダーなのさー」
律子「ぱっちり二重の可愛い顔してますし」
やよい「うっうー!確か頭良い学校出てますよねー?」
千早「私達をまとめてプロデュースしてる以上、仕事が出来ないワケじゃないわよね」
亜美「あと兄ちゃんは優しいよ→!」
真美「真美たちの事をいつも心配してくれるよね→!」
貴音「貴方様は私にらぁめんをご馳走してくれます」
真「一緒にランニングも行ってくれるよね!プロデューサー、意外と足速いんだよ!」
P「お、おいお前ら。ちょっと買い被り過ぎてないか?」アセアセ
春香「……でも、そんなに女の子がキャーキャー言う事なのかな?」
あずさ「うーん、プロデューサーさんはプロデューサーさんですからねぇ」
雪歩「あ、あまりそういう事考えた事無いですぅ」
やよい「頼りになるお兄ちゃんって感じですかねー?」
伊織「たまにドジるわよこのバカは」
貴音「貴方様、この『かっぷぬぅどる』とやらはどうすれば食べれるのですか?」
小鳥「ち、ちょっと皆さん!今はプロデューサーさんの事とかよりも事務所前の集団を何とかしないと!」ピヨッ
響「そうなのさー!あれを何とかしないと仕事出来ないさー!」
千早「困ったわね……今日はレコーディングもあるのに」
律子「……いや、意外と簡単かも」
P「え?な、何だって?」
律子「いや、あの人達はプロデューサーがここに居ると思ってるから事務所の前に居るんですよね?なら、ここにプロデューサーさんは居ないって事にすれば……!」
高木「ふむ、成る程。ブラフを流すワケだな」
P「そうか……!でもどうやって誤情報を流すんだ?」
春香「確かプロデューサー、昔ツイッターのアカウント作ってましたよね?それなんかどうです?」
P「あー、あれか。使い方イマイチ理解出来なかったから放置してるんだよなぁ。誰も見てないだろうから意味無いと思うけど……」ポチポチ
貴音「シールをはがす……?」ピリピリ
亜美「え→?ツイッタ→はフォロワーが居ないと意味無いんだよ→?」
響「誰も見ていないのに呟いたところで、情報は流せないんだゾ」
P「そ、そういうものなのか?えっと……ツイッターってこれか」ポチポチ
美希「ハニー、因みに今は何人フォロワーが居るの?」
P「フォロワー……?あぁ、この数か?えっと、38,714人らしいぞ」
一同「えっ」
眠い……
すまん、明日も朝から仕事だからそろそろ寝ようと思う
誰か続き書いてくれてもいいし、もしスレ残ってたら明日の夜も書こうと思うんだが……
このSSまとめへのコメント
>>394
頑張れよ!